デジタル庁 の全ての求人一覧
DX推進ユニット2件
アーキテクチャユニット3件
アイデンティティユニット2件
インダストリアルユニット2件
インフォメーションシステムユニット2件
インフォメーションセキュリティユニット1件
エンジニアユニット6件
クラウドユニット8件
コーポレートプランニングユニット6件
サービスデザインユニット4件
データユニット1件
ネットワークエンタープライズユニット6件
パブリックリレーションズユニット/マーケティングユニット3件
ヒューマンリソースユニット10件
ファクト&データユニット2件
プロジェクトガバナンスユニット1件
プロジェクトマネージャーユニット2件
プロダクトマネージャーユニット6件
リサーチユニット1件
任期付職員5件
政策・法務ユニット8件
期間業務職員3件
選考採用0件
【A_01_00】プロダクトマネージャー (国民・事業者向けサービス)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、個人向け、事業者向け、省庁・自治体向け、準公共向け、共通基盤などの様々なサービスプロダクトを提供しており、 新規開発、既存改修など案件も様々あるなか、積極的なサービス提案、改善が求められます。
本ポジションは、各プロジェクトの新規・既存プロダクトの成果を最大化させるプロダクトマネージャーの役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・各種サービスの企画・検討、開発、運用
・各種サービスの成果を指標で定義、可視化し、最大化させる。
・国民の行政サービスへのタッチポイント等の課題を解決するためのソリューションを企画・検討、開発、運用
・行政(全府省庁、全自治体)の業務課題を解決するためのソリューションを企画・検討、開発、運用
・行政、民間サービスとのシステム連携に関する企画、提案、検討、設計、運用
・システム・運用改善、各種調整、ベンダーコントロール、調達など
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
アサイン先は採用後、スキルセットを鑑みて決定いたします。
================
アサイン先事例(一部)
================
【マイナポータル】
https://myna.go.jp/
【法人認証:GビズID】
https://gbiz-id.go.jp/top/
【入国手続オンラインサービス:Visit Japan Web】
https://vjw-lp.digital.go.jp/
【行政サービス・施策ポータル:e-Gov】
https://www.e-gov.go.jp/
【補助金申請プラットフォーム:jGrants】
https://www.jgrants-portal.go.jp/
この他にもございます。
================
実績については、2023年デジタル庁年次報告をご参照ください。
https://www.digital.go.jp/policies/report-202209-202308
【参考情報】
デジタル庁を最高のプロダクト集団に
https://digital-gov.note.jp/n/n0e284b6619be?magazine_key=m9c1d46a21d2f
優しいサービスのつくり手を目指して。Visit Japan Webサービスが各省庁と連携しながら進めてきたこと
https://digital-gov.note.jp/n/ndd69b8a749fc
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【A_01_01】テクニカルプロダクトマネージャー(スマホアプリ)
デジタル庁では、個人向け、事業者向け、省庁・自治体向け、準公共向け、共通基盤などの様々なサービスプロダクトを提供しており、 新規開発、既存改修など案件も様々あるなか、積極的なサービス提案、改善が求められます。
本ポジションは、各プロジェクトの新規・既存プロダクトの成果を最大化させるプロダクトマネージャーの役割を担っていただきます。特に、ユーザー接点の多いスマートフォンアプリのアジャイル開発をエンジニアと共にリードするポジションです。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・スマートフォンアプリの企画・検討、開発、運用
・ユーザーエンゲージメントを最大化させる
・国民の行政サービスへのタッチポイント等の課題を解決するためのソリューションを企画・検討、開発、運用
・行政(全府省庁、全自治体)の業務課題を解決するためのソリューションを企画・検討、開発、運用
・行政、民間サービスとのシステム連携に関する企画、提案、検討、設計、運用
・システム・運用改善、各種調整、ベンダーコントロール、調達など
・その他、行政運営に必要な業務
アサイン先は採用後、スキルセットを鑑みて決定いたします。
================
アサイン先事例(一部)
================
【マイナポータル】
https://myna.go.jp/
【法人認証:GビズID】
https://gbiz-id.go.jp/top/
この他にもございます。
================
実績
================
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f9c3d7af-4744-433e-a962-adf58e28b22e/e3b518eb/AnnualReport20220901.pdf
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【A_02_00】プロジェクトマネージャー (国民・事業者向けサービス)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、個人向け、事業者向け、省庁・自治体向け、準公共向け、共通基盤などの様々なサービスプロダクトを提供しており、 新規開発、既存改修など案件も様々あるなか、積極的なサービス提案、改善が求められます。
本ポジションは、各プロジェクトに配属されているプロダクトオーナーと協業し、プロジェクトマネージャーの役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・各種プロダクトのプロジェクト管理および推進、リード
・プロジェクト課題整理・解決、ファシリテーション、中長期、短期プロジェクト計画策定、要員計画策定
・内製化体制の構築、システム・運用改善、各種調整、ベンダーコントロール、ネゴシエーション、各種交渉、PMO作業、調達など
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
アサイン先は採用後、スキルセットを鑑みて決定いたします。
================
アサイン先事例(一部)
================
【マイナポータル】
https://myna.go.jp/
【法人認証:GビズID】
https://gbiz-id.go.jp/top/
【入国手続オンラインサービス:Visit Japan Web】
https://vjw-lp.digital.go.jp/
【行政サービス・施策ポータル:e-Gov】
https://www.e-gov.go.jp/
【補助金申請プラットフォーム:jGrants】
https://www.jgrants-portal.go.jp/
この他にもございます。
================
実績については、2023年デジタル庁年次報告をご参照ください。
https://www.digital.go.jp/policies/report-202209-202308
【参考情報】
デジタル庁を最高のプロダクト集団に
https://digital-gov.note.jp/n/n0e284b6619be?magazine_key=m9c1d46a21d2f
優しいサービスのつくり手を目指して。Visit Japan Webサービスが各省庁と連携しながら進めてきたこと
https://digital-gov.note.jp/n/ndd69b8a749fc
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【A_02_01】プロジェクトマネージャー (Jグランツ・事業者ポータル・手続システム整理)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、個人向け、事業者向け、省庁・自治体向け、準公共向け、共通基盤などの様々なサービスプロダクトを提供しており、新規開発、既存改修など案件も様々あるなか、積極的なサービス提案、改善が求められます。 本ポジションは、各プロジェクトに配属されているプロダクトオーナーと協業し、事業者向けサービスにおけるプロジェクトマネージャーの役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・各種プロダクトのプロジェクト管理および推進、リード
・プロジェクト課題整理・解決、ファシリテーション、中長期、短期プロジェクト計画策定、要員計画策定
・内製化体制の構築、システム・運用改善、各種調整、ベンダーコントロール、ネゴシエーション、各種交渉、PMO作業、調達など
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
アサイン先は採用後、スキルセットを鑑みて決定いたします。
主なアサイン先事例(一部)
【補助金申請プラットフォーム:jGrants】
https://www.jgrants-portal.go.jp/
【行政サービス・施策ポータル:e-Gov】
https://www.e-gov.go.jp/
その他、事業者手続き関連のプロジェクトが複数あります。
実績については、2023年デジタル庁年次報告をご参照ください。
https://www.digital.go.jp/policies/report-202209-202308
【参考情報】
デジタル庁を最高のプロダクト集団に
https://digital-gov.note.jp/n/n0e284b6619be?magazine_key=m9c1d46a21d2f
優しいサービスのつくり手を目指して。Visit Japan Webサービスが各省庁と連携しながら進めてきたこと
https://digital-gov.note.jp/n/ndd69b8a749fc
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。 通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。 ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【A_03】オペレーションマネジメント(アソシエイト)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁で様々なプロジェクトをリードしているプロダクトマネージャー/プロジェクトマネージャーが、より高い専門性を発揮し業務に集中できるよう、プロジェクト推進や組織運営に関わる様々な業務を幅広くご担当いただきます。専門人材を直接的にサポートするだけではなく、推進しているプロジェクトやチームの状況を把握し、リーダーに対して課題を共有し、仕事の進め方や業務プロセスの改善を提案・実行するなど、日々発生する様々な課題を臨機応変に解決していきます。具体的な業務内容は、以下の通りです。ご経験やキャリア意向を踏まえて、アサインする業務を決定します。
〈サービスプロダクト開発・運用業務サポート〉
・プロジェクトマネジメント支援(課題管理、データ集計、文書作成など)
・庁内依頼対応、外部関係者調整、会議体のスケジュール調整
・各種サービスプロダクトの問合せ対応、庁内外の問合せ対応
・調達・契約・支払業務に関連する事務
・アンケートやヒアリングなどのリサーチ業務、プロモーション支援
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内にご連絡させていただきます。
【A_04】プロジェクトマネージャー(生成AI利活用推進)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では生成AIに関する仕組みづくりだけでなく、デジタル庁に在籍するAIエンジニアが実際に開発を行うことで、国・地方の行政業務の支援を行っています。プロジェクトマネージャー(生成AI利活用推進)は、現場から持ち込まれる課題をAIエンジニアと協力しながら解決に導く役割です。業務プロセスのモデリング、課題抽出を行った後、AIエンジニアと協力してプロトタイプを作成します。プロトタイプで実証したコンセプトが事業に実装されるまで伴走します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・業務のデジタル化(DX)推進のための業務改善提案、システム開発、運用
・業務フローの整理、業務要件の定義、システム要件定義
・新技術の調査・研究、取り入れによる業務改善提案
・内部ステークホルダーとのコミュニケーションと調整
・外部調達と事業者との調整・交渉
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。 通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。 ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【B_01】プロジェクトマネージャー(府省領域)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁が主導し、企画、整備、運用する政府情報システムの各プロジェクトの担当者として、企画段階から関与し、体制構築、要件定義、設計・開発、テスト、運用に参画していただきます。
各プロジェクトの対象は、各省庁共通システム、大規模情報システム(年間運用経費数十億円以上)、業務・システムの統廃合、クラウド化、経費削減など多岐にわたります。
例えば、以下のようなプロジェクトがあります。この他にも、各府省における多くの行政分野において様々プロジェクトが進められています。
【厚生労働行政関係】
・公的年金関連サービスのデジタル化
・ハローワークサービスの充実・強化とシステムの刷新
・労災保険給付や監督・安全衛生等の業務・システムの刷新
・その他、健康・医療、子ども・子育て、福祉・介護といった幅広い分野におけるDX
【法務行政関係】
・登記情報連携の推進をはじめとした登記関連システムの刷新
・戸籍事務におけるマイナンバー制度の利活用の推進
・在留手続デジタル化推進などの出入国在留管理の充実
【国土交通行政関係】
・自動車保有関係手続のワンストップサービス拡大、自動車登録検査業務関連システムの刷新
・公共事業等における電子調達
・その他、管制情報処理、気象業務、ドローン関係等の行政手続デジタル化に係るDX
※その他行政機関の遂行のために必要な業務もご対応いただきます。
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【B_02】ビジネスアーキテクト
【募集背景・業務内容】
デジタル庁が主導、またはデジタル庁と各府省が共同で企画、構築、運用するシステムについて、企画構想から要件定義フェーズに亘って業務およびシステムのデザインを担っていただきます。現段階ではウォーターフォール型、アジャイル型開発手法が併走するので、プロジェクトのタイプや規模に応じて柔軟な管理手法が問われます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁が主導して企画、構築、運用する各システムの企画構想および要件定義
・デジタル庁と各府省が共同で企画、構築、運用する各システムの企画構想支援および要件定義支援
・システムに関連する業務および制度の現状分析、課題抽出
・課題解決策の立案、業務面および制度面での要求分析、システム面での要件定義
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【C_01】PMOマネージャー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、各府省の共通基盤となる情報システムなど、多くの情報システムの整備・運用を行っています。デジタル庁PMO(ポートフォリオマネジメントオフィス)は、これらの情報システムに関する各プロジェクトの支援を実施するとともに、プロジェクト間の横断的調整を実施します。
PMOマネージャーは、デジタル庁PMOを主導する立場として、各プロジェクトのプロジェクトマネージャと連携しながら、各プロジェクトが効率的に推進されるよう支援を実施します。また、デジタル庁におけるシステム化のプロジェクトの状況を把握、分析した上で、これらの整合性を確保しつつ、各プロジェクトのプロジェクトマネージャと連携しながら横断的調整を行います。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁が推進する複数のプロジェクトの全体を管理し、プロジェクトの現状、課題を把握しつつ、支援の必要のあるプロジェクトについて、プロジェクトが抱える課題が解決されるよう、プロジェクトマネージャと連携、支援
・複数プロジェクトに関連する課題について、各プロジェクトのプロジェクトマネージャと連携、調整
・デジタル庁内の業務ツール等の環境整備を主導
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
また、デジタル庁PMOの体制整備に伴い、将来的には以下の業務を全般的に実施します。
・デジタル庁が推進する情報システムに関するプロジェクトについて、その目的と現状、課題、および今後の予定を把握し、政府が目指す情報システム化に向けてプロジェクト全体を総括的に管理
・デジタル庁が推進する各プロジェクトのプロジェクトマネージャと連携し、プロジェクトの予算管理、執行管理(計画管理、工程管理)の支援
・デジタル庁が推進する複数のプロジェクトの整合性を管理し、中長期計画を適切に推進
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【D_01】プロジェクトマネージャー(医療・健康・介護)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁の準公共(健康・医療・介護)班では、健康、医療、介護の分野について個人や医療機関関係者が行う様々な手続きにかかる負担を軽減し、個人は治療やリハビリに、医療機関関係者は個人のケアに専念できる環境づくりに技術的視点から取り組みたいと考えています。健康、医療、介護分野の様々な制度や手続きの現状を把握し、個人や医療関係者の目線に立って、取組方針、システムアーキテクチャやスケジュールの具体化、進捗の管理を、行政職員と連携して行う人材を募集します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・健康、医療、介護分野の制度や手続きの現状の整理
・取組方針、システムアーキテクチャ、スケジュールの具体化
・取組の進捗管理
・関係者との調整
・情報整理、資料・プレゼンテーション作成
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【D_02】地方業務システム基盤エキスパート
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、地方自治体の基幹業務システム(住民記録、地方税、福祉等)について、原則全ての地方公共団体が、令和7年度(2025 年度)までに、ガバメントクラウド上に構築された標準仕様に適合した基幹業務システムへ移行する統一・標準化を目指しています。
令和5年度移行の本格移行期に向けて、デジタル3原則に基づく事務処理が可能とし、地方自治体の基幹業務システムが効率的に運用できるよう、地方自治体の基盤業務システムが共通して利用する機能を企画立案し、整備する人材を求めています。
【具体的な業務内容】
・地方自治体の基幹業務システムのガバメントクラウド移行(リフト、シフト)を
促進するため、検証事業や調査事業に係る地方自治体や関係ベンダーとの調整
・ガバメントクラウドの提供についての企画、立案
・ガバメントクラウドに係る各種検証事業の仕様書の作成、調達支援
(標準仕様方式の場合は、標準仕様書を作成)
・関係ベンダーからの質問等に対する回答や技術的なアドバイス
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【E_01】システムエンジニア (エンタープライズ/セキュリティ)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、政府職員の「働く」を支え、より安心・安全で、より品質の高い行政サービスが行き渡るよう、「ガバメントソリューションサービス(政府共通の標準的な業務実施環境)」を提供しています。よりよい行政サービスの提供に向けて、文書の作成、事務手続きの実施、組織内外のコミュニケーションといった基本的な業務を迅速、円滑、安全に進める必要があり、このために職員が利用する業務用PC、オフィスソフトウェア、コミュニケーションツール、各種セキュリティ対策等の業務環境の整備を行うことは極めて重要と考えており、最新IT技術を採用し、各府省庁の業務ITインフラ環境の統合を順次進めることで、職員の働き方改革や生産性・セキュリティの向上を図ります。
ガバメントソリューションサービス(以下GSS)には、グループウェア、事務端末(PC・スマートフォン)を含む業務環境を提供するエンタープライズサービス、クラウド・モバイルアクセスに加えて、ゼロトラストアーキテクチャに基づいた様々なネットワークアクセス要件に応える統合ネットワーク基盤、人・物を含む情報資産を管理する共通ID基盤・職員向け情報サービスポータルが含まれます。
システムエンジニアは、ガバメントソリューションサービス班が提供する各種サービスのシステムインテグレーション、運用オペレーション及びサービス利用組織との技術要件の調整業務を担当します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁が提供するエンタープライズシステムの設計、構築、及び運用
・統合ネットワーク基盤担当者、共通基盤担当者、及びエンタープライズシステム利用組織と連携し最適化されたアーキテクチャ設計
・エンタープライズシステムを利用する職員の課題の把握及びサービス品質の向上
・継続的な改善と根本的な原因分析によるエンタープライズシステムの効率化、高度化、品質向上、及び安全性の向上
・サービス品質指標の定義及び、SLI、KPIに対して測定可能なパフォーマンスを実現するプロセス及びテクノロジーソリューションの設計
・新たに構築するエンタープライズシステムへの移行・統合プロセスの策定、及び実行
・エンタープライズシステムへのアクセス及び操作ログの分析・監視システム業務
・サポートスタッフの教育及び業務管理
・提供前サービス、システムの検証及び検証結果の取りまとめ業務
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
政府職員を支えるインフラ「GSS」の使命 デジタル庁×農林水産省のプロジェクトチームに聞く
https://digital-gov.note.jp/n/n67b4fa8b4b23?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【E_02】ネットワークエンジニア(アーキテクト)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、現在利用している「政府共通ネットワーク」を廃止し、後継となる新たな府省間ネットワークを構築し、また、国自らが電気通信事業者と同等の技術及び設備を利用し、全国の政府機関支部を対象とした、広帯域、高品質、高セキュリティな回線を提供すべく、政府全体基盤となるネットワークである「GSS-NW」の構築及び運用を進めています。
構築においては、現職のデジタル庁シニアネットワークエンジニアらとともに、物理及び論理双方のアーキテクチャの設計や当該設計に基づく構築及び設定等の作業を実施する業務を担当します。
特に、当該ネットワークについては、仮想多重化技術(オーバーレイネットワーク)等を活用して、高セキュリティ、高品質、低遅延を実現しており、これらをベースとした構築を行います。
また、地方事業者による積極的な回線事業等への参入を促すため、標準化された接続仕様を採用することを念頭としています。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・ネットワーク物理設計及び設定作業
・仮想多重化技術(オーバーレイネットワーク)等を活用した論理設計
・BGPを使ったクラウド接続ネットワーク経路設計
・SDN(Software Defined Network)の設計実装
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【E_03】ネットワークエンジニア(オペレーション)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、政府職員の「働く」を支え、より安心・安全で、より品質の高い行政サービスが行き渡るよう、「ガバメントソリューションサービス(政府共通の標準的な業務実施環境、以下GSS)」を提供しています。よりよい行政サービスの提供に向けて、文書の作成、事務手続きの実施、組織内外のコミュニケーションといった基本的な業務を迅速、円滑、安全に進める必要があり、このために職員が利用する業務用PC、オフィスソフトウェア、コミュニケーションツール、各種セキュリティ対策等の業務環境の整備を行うことは極めて重要と考えており、最新IT技術を採用し、各府省庁の業務ITインフラ環境の統合を順次進めることで、職員の働き方改革や生産性・セキュリティの向上を図ります。
GSSでは、現在利用している「政府共通ネットワーク」を廃止し、後継となる新たな府省間ネットワークを構築し、また、国自らが電気通信事業者と同等の技術及び設備を利用し、全国の政府機関支部を対象とした、広帯域、高品質、高セキュリティな回線を提供すべく、政府全体基盤となるネットワークである「GSS-NW」の構築及び運用を進めています。
※GSS-NW:GSSにおけるサービスネットワークの総称
運用においては、デジタル庁が主体となって構築したGSS-NWの円滑な運用やそのサービス提供に必要となる設定等の作業について、その作業の実施や、担当事業者をマネジメントし、また、GSS-NWの機能拡張に必要な提案や実施を担う業務を担当します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・GSS-NWやその支援サービスサーバの運用全体管理
・GSS-NWの運用を通じての課題の抽出と課題解決
・ネットワークエンジニア(アーキテクト)及びシニアネットワークエンジニアと連携
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
政府職員を支えるインフラ「GSS」の使命 デジタル庁×農林水産省のプロジェクトチームに聞く
https://digital-gov.note.jp/n/n67b4fa8b4b23?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【E_04】システムエンジニア(グループウェア・LAN統合)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、各省の政府職員が利用する業務環境(グループウェア・LAN)をゼロトラストアーキテクチャで構築・運用中の業務環境(ガバメントソリューションサービス(GSS))に統合を進めています。
各省との調整窓口となる職員とGSSのサービス企画・設計を行うエンジニアと連携し、各省の統合における技術課題の解決、移行計画の立案、調達支援、移行時の工程管理を行い、各省の統合を完遂させる業務を担当します。
また、移行後の各省の政府職員が新業務環境において、業務が滞りなく実施できるように教育訓練の企画、調整、実施を行います。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・各省のグループウェア、LAN環境の構成分析と把握
・GSS統合に向けた課題の抽出と課題解決
・GSS統合後のグループウェア、LAN環境の構成の整理
・移行計画(メール、データ、端末、LAN等)の立案
・予算積算情報の収集
・調達支援
・移行時の工程管理、進捗管理、品質管理
・運用チームとの連携による運用保守体制の調整、整理
・教育訓練の企画、調整、実施
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
政府職員を支えるインフラ「GSS」の使命 デジタル庁×農林水産省のプロジェクトチームに聞く
https://digital-gov.note.jp/n/n67b4fa8b4b23?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【E_05】プロジェクトマネージャー(グループウェア・LAN統合)
【募集背景】
デジタル庁では、政府職員の「働く」を支え、より安心・安全で、より品質の高い行政サービスが行き渡るよう、「ガバメントソリューションサービス(政府共通の標準的な業務実施環境)」を提供しています。よりよい行政サービスの提供に向けて、文書の作成、事務手続きの実施、組織内外のコミュニケーションといった基本的な業務を迅速、円滑、安全に進める必要があり、このために職員が利用する業務用PC、オフィスソフトウェア、コミュニケーションツール、各種セキュリティ対策等の業務環境の整備を行うことは極めて重要と考えており、最新IT技術を採用し、各府省庁の業務ITインフラ環境の統合を順次進めることで、職員の働き方改革や生産性・セキュリティの向上を図ります。
ガバメントソリューションサービス(以下GSS)には、グループウェア、事務端末(PC・スマートフォン)を含む業務環境を提供するエンタープライズサービス、クラウド・モバイルアクセスに加えて、ゼロトラストアーキテクチャに基づいた様々なネットワークアクセス要件に応える統合ネットワーク基盤、人・物を含む情報資産を管理する共通ID基盤・職員向け情報サービスポータルが含まれます。
【業務内容】
高度化する脅威に対応したゼロトラストアーキテクチャに基づき利便性とセキュリティ両面を確保したネットワークへの統合に向けて、 各府省庁はGSS環境へ移行を進めています。
本ポジションは各府省担当のプロジェクトマネージャーとして、各省との調整窓口となる職員とGSSのサービス企画・設計・開発を行うシステムエンジニア(基盤サービス)/ネットワークエンジニアと連携し、各省の統合における技術課題の解決、移行計画の立案、調達支援、移行時の工程管理を行い、各省の統合を完遂させる業務を担当します。また、移行後の各省の政府職員が新業務環境において、業務が滞りなく実施できるように教育訓練の企画、調整、実施を行います。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・各省のグループウェア、LAN環境の構成分析と把握
・GSS統合に向けた課題の抽出と課題解決
・GSS統合後のグループウェア、LAN環境の構成の整理
・移行計画(メール、データ、端末、LAN等)の立案
・予算積算情報の収集
・調達支援
・移行時の工程管理、進捗管理、品質管理
・運用チームとの連携による運用保守体制の調整、整理
・教育訓練の企画、調整、実施
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
政府職員を支えるインフラ「GSS」の使命 デジタル庁×農林水産省のプロジェクトチームに聞く
https://digital-gov.note.jp/n/n67b4fa8b4b23?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【E_06】システムオペレーションマネージャー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁ガバメントソリューションサービス班は、政府職員が利用する以下の基盤サービスの提供を行います。基盤サービスには、グループウェア、事務端末(PC・スマートフォン)を含む業務環境を提供するエンタープライズサービス、クラウド・モバイルアクセスに加えて、様々なネットワークアクセス要件に応える統合ネットワーク基盤、人・物を含む情報資産を管理する共通ID基盤・職員向け情報サービスポータルが含まれます。
システムオペレーションマネージャーは、ガバメントソリューションサービス班における日々のサービス提供において、契約ベンダーとなる事業者等が担当する、定型的なサポートや技術的な対応のみで処理可能なサポートでは対応できないサポートリクエストに対して、技術的な知見及び国家公務員としての責任と権限双方の観点から対応することで、問題解消やサービスクオリティの向上を図ります。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・事業者等が行う、定型のサポート対応と技術的な対応のみで処理可能なサポート対応を除いた、非定型的かつ事業者で対応できないサポート対応の実施
・事業者が行うこととなっているサポート対応について、担当事業者の割り当てや例外対応の該非の調整、相談、判断等の対応の実施
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
なお、現時点のサポートの範囲は以下のとおりです。(ITILでの定義に従います)
・イベント管理、インシデント管理、要求実現管理、アクセス管理、サービスデスク管理、技術管理、アプリケーション管理、IT資産管理
【参考情報】
政府職員を支えるインフラ「GSS」の使命 デジタル庁×農林水産省のプロジェクトチームに聞く
https://digital-gov.note.jp/n/n67b4fa8b4b23?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【F_01】ソフトウェアエンジニア(フロントエンド・省庁向け内製開発)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁ガバメントソリューションサービス班は、政府職員が利用する、最適化された基盤サービスの提供を行います。基盤サービスには、グループウェア、事務端末(PC・スマートフォン)を含む業務環境を提供するエンタープライズサービス、クラウド・モバイルアクセスに加えて、様々なネットワークアクセス要件に応える統合ネットワーク基盤、人・物を含む情報資産を管理する共通ID基盤・職員向け情報サービスポータルが含まれます。
当ポジションは、共通ディレクトリ基盤や職員ポータル等の開発業務を通して、職員にとってのワンストップで利便性の高いエンタープライズシステムの導入を推進する役割を担います。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・公的機関で使用するID管理基盤の要件定義・設計・フロントエンド開発
・連携サービスとの相互運用・相互接続、及びプロビジョニングを行うサービスの設計・開発
・ソリューションアーキテクチャの視点から評価した設計の最適化と安全性の向上
・関係者や各チームとの要件および技術面でのコミュニケーションリード
・設計及び構築に係るドキュメンテーション
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「将来世代にも貢献できる仕事」デジタル庁のソフトウェアエンジニアが語る仕事の魅力
https://digital-gov.note.jp/n/n30b3164a54dc?magazine_key=m9c1d46a21d2f
1億3000万人の課題解決を共に。ソフトウェアエンジニアとしてデジタル庁で働く意義
https://digital-gov.note.jp/n/ndb062ea18e4e?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【F_02】ソフトウェアエンジニア(バックエンド・省庁向け内製開発)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のガバメントソリューションサービス (Govenment Solution Service: GSS) では、省庁職員向けの基盤サービスを提供しています。
基盤サービスには、グループウェア、事務端末(PC・スマートフォン)を含む業務環境を提供するエンタープライズサービス、クラウド・モバイルアクセスに加えて、様々なネットワークアクセス要件に応える統合ネットワーク基盤、人・物を含む情報資産を管理する、共通 ID 基盤・職員向け情報サービスポータルが含まれます。
エンジニアユニットは、GSS での内製開発を推進・支援しており、バックエンドエンジニアとして本プロジェクトに参画いただきます。
デジタル庁のソフトウェアエンジニアは、自らコードを書いて開発することを前提に、エキスパートとして、その分野での理想的な環境の構築を行ったり、各部門・関係者と円滑にコミュニケーションをとりながらプロダクト開発を進めていくことが期待されます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
- 業務要件をブレークダウンし、技術的観点からの要件定義
- バックエンド アプリケーションの基本設計/詳細設計と実装
- アーキテクチャの視点から評価した設計の最適化と安全性の向上
- 関係者や各チームとの要件および技術面での擦り合わせや交渉
- 他の開発者の成果物に対するレビュー
- 設計及び構築に係るドキュメンテーション
- その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「将来世代にも貢献できる仕事」デジタル庁のソフトウェアエンジニアが語る仕事の魅力
https://digital-gov.note.jp/n/n30b3164a54dc?magazine_key=m9c1d46a21d2f
1億3000万人の課題解決を共に。ソフトウェアエンジニアとしてデジタル庁で働く意義
https://digital-gov.note.jp/n/ndb062ea18e4e?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【F_03】ソフトウェアエンジニア (フロントエンド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のエンジニアユニットでは、デジタル庁から提供するサービスの開発や、プロジェクトへの技術支援を行っています。
デジタル庁のソフトウェアエンジニアは、自らコードを書いて開発することを前提に、エキスパートとして、その分野での理想的な環境の構築を行ったり、開発ベンダーと円滑にコミュニケーションをとりながらプロダクト開発を進めていくことが期待されます。
上記をフロントエンドエンジニアの観点から推進するために、デジタル庁内の様々なプロジェクトへ横断で技術支援を行う役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・Webアプリケーションの開発
・デジタル庁から提供するOSSを含むライブラリの開発および外部提供
・デジタル庁内での技術的観点からの要件定義サポート
・事業者を交えたサービス・アプリケーションアーキテクチャ設計
・事業者の成果物に対するレビュー及び開発・技術支援
・ソリューションアーキテクチャの視点から評価した設計の最適化と安全性の向上
・関係者や各チームとの要件および技術面でのコミュニケーションリード
・設計及び構築に係るドキュメンテーション
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「将来世代にも貢献できる仕事」デジタル庁のソフトウェアエンジニアが語る仕事の魅力
https://digital-gov.note.jp/n/n30b3164a54dc?magazine_key=m9c1d46a21d2f
1億3000万人の課題解決を共に。ソフトウェアエンジニアとしてデジタル庁で働く意義
https://digital-gov.note.jp/n/ndb062ea18e4e?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【F_04】ソフトウェアエンジニア (バックエンド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のエンジニアユニットでは、デジタル庁から提供するサービスの開発や、プロジェクトへの技術支援を行っています。
デジタル庁のソフトウェアエンジニアは、自らコードを書いて開発することを前提に、エキスパートとして、その分野での理想的な環境の構築を行ったり、開発ベンダーと円滑にコミュニケーションをとりながらプロダクト開発を進めていくことが期待されます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁内での技術的観点からの要件定義サポート
・事業者を交えたサービス・アプリケーションアーキテクチャ設計
・事業者の成果物に対するレビュー及び開発・技術支援
・ソリューションアーキテクチャの視点から評価した設計の最適化と安全性の向上
・関係者や各チームとの要件および技術面でのコミュニケーションリード
・設計及び構築に係るドキュメンテーション
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「将来世代にも貢献できる仕事」デジタル庁のソフトウェアエンジニアが語る仕事の魅力
https://digital-gov.note.jp/n/n30b3164a54dc?magazine_key=m9c1d46a21d2f
1億3000万人の課題解決を共に。ソフトウェアエンジニアとしてデジタル庁で働く意義
https://digital-gov.note.jp/n/ndb062ea18e4e?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【F_05】ソフトウェアエンジニア
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のエンジニアユニットでは、デジタル庁から提供するサービスの開発や、プロジェクトへの技術支援を行っています。
デジタル庁のソフトウェアエンジニアは、自らコードを書いて開発することを前提に、エキスパートとして、その分野での理想的な環境の構築を行ったり、開発ベンダーと円滑にコミュニケーションをとりながらプロダクト開発を進めていくことが期待されます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・サービスにおける要件定義からQA・リリースまでの継続的な開発
・調達案件における調達仕様書の執筆・レビュー
・開発ベンダーのマネジメント
・庁内開発環境の整備
・庁内OSSの管理・助言
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「将来世代にも貢献できる仕事」デジタル庁のソフトウェアエンジニアが語る仕事の魅力
https://digital-gov.note.jp/n/n30b3164a54dc?magazine_key=m9c1d46a21d2f
1億3000万人の課題解決を共に。ソフトウェアエンジニアとしてデジタル庁で働く意義
https://digital-gov.note.jp/n/ndb062ea18e4e?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【F_06】ソフトウェアエンジニア (Android)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のエンジニアユニットでは、デジタル庁から提供するサービスの開発や、プロジェクトへの技術支援を行っています。
デジタル庁のソフトウェアエンジニアは、自らコードを書いて開発することを前提に、エキスパートとして、その分野での理想的な環境の構築を行ったり、開発ベンダーと円滑にコミュニケーションをとりながらプロダクト開発を進めていくことが期待されます。
デジタル庁のAndroidエンジニアは、デジタル庁から提供されるすべてのAndroidアプリに対する開発や運用・保守について、優れた知見をもって技術支援を行います。ただコードを書いて開発できればいいだけではなく、他のプロジェクトメンバーや行政官、開発ベンダーに対して、専門知識を正しく説明できることが求められます。
具体的な業務内容は以下の通りです。
・Kotlin / Javaを用いたAndroidプラットフォームのアプリケーション開発
・GoogleならびにAndroidに関わる技術情報のキャッチアップおよび庁内プロジェクトへの情報提供
・デジタル庁内での技術的観点からの要件定義サポート
・行政内で共有される技術ドキュメントのレビュー
・ソリューションアーキテクチャの視点から評価した設計の最適化と安全性の向上
・関係者や各チームとの要件および技術面でのコミュニケーションリード
・設計及び構築に係るドキュメンテーション
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「将来世代にも貢献できる仕事」デジタル庁のソフトウェアエンジニアが語る仕事の魅力
https://digital-gov.note.jp/n/n30b3164a54dc?magazine_key=m9c1d46a21d2f
1億3000万人の課題解決を共に。ソフトウェアエンジニアとしてデジタル庁で働く意義
https://digital-gov.note.jp/n/ndb062ea18e4e?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【G_04】サービスデザイナー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、住民目線のUX・UIの改善と住民の体験志向による行政サービスの実現に取り組んでいます。サービスデザインユニットは、さらにより良い行政サービスを提供するため、住民だけでなく地方公共団体の業務オペレーションや関連する制度やシステムの課題に目を向け、行政官や他の民間専門人材と共に、全体的な課題の整理や取組方針の検討など、行政サービス全体から設計に関わり始めています。
これらのデザイン領域を推進するチーム組成にあたり、サービスデザイナーを募集します。
本ポジションでは、多くの国民や民間事業者が利用する国の情報サービス、国や地方公共団体の手続等のデジタル化や準公共分野(健康・医療・介護、教育、こども、防災、モビリティ等)のデジタル化に関わり、デジタル庁内外の職員と連携・協働し、包括的な課題の整理、体験の設計、プロトタイプの作成やテスト等、利用者起点を推進する役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・プロジェクトのスコープ整理や実施計画
・住民や地方公共団体の職員に対する調査設計と実施
・住民の体験や職員の業務、制度、システム等の課題整理と可視化
・ターゲットの特定、カスタマージャーニーマップやサービスブループリントの作成
・利用者起点の政策や行政サービスのコンセプト定義
・プロトタイプ(ユーザーシナリオ・UI等)の作成
・ユーザーテストによる検証と改善
・政策や行政サービスの取組方針や戦略、ロードマップ等の策定支援
・説明資料の作成や関係者へのプレゼンテーション
・サービスデザイン活動の庁内外発信
・国内外のサービスデザインコミュニティとの連携
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「利用者が何を求めているか」を常に問う。デジタル庁プロダクトデザイナーの役割
https://digital-gov.note.jp/n/nfad0f5dc7669?magazine_key=m9c1d46a21d2f
「信頼を積み上げるデザイン」を目指す。デジタル庁ビジュアルデザイナーの役割とは
https://digital-gov.note.jp/n/nd12e556491c0?magazine_key=m9c1d46a21d2f
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※当ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイルまたはリンク)のご提出をお願いいたします。
※書類選考の結果については2週間程度でご連絡させていただきます。
【G_05】デザインプログラムマネージャー(オペレーションズ)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、国民目線のUI・UXの改善とユーザー体験志向による国民向けサービスの実現に取り組んでいます。これらをリードするデザインチームの組織規模と活動の拡大にあたり、デザインプログラムマネージャー(オペレーションズ)を募集いたします。
デザインプログラムマネージャー(オペレーションズ)は、デザインチーム連携のマネジメントを担うデザインプログラムマネージャーと共に、デザインチーム内の協業促進、プロセス最適化、ナレッジ共有の仕組み構築、チームカルチャーの醸成、デザインシステムやデザインツールの管理・整備を推進していただきます。上記の取り組みを通じて、デザインの力を仕組みとして広げ、組織全体のデザイン能力向上、行政サービス全体の一貫性、使いやすさ、利用者中心のサービス設計を促進していくことに貢献します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デザインに関する業務プロセスの分析と最適化、効率化施策の立案と実行
・組織的な知識共有の仕組み構築と運用、ナレッジベースの整備と活用促進
・デザインチームコミュニケーション活性化やカルチャー醸成の支援
・デザインシステム、デザインツールの管理と整備
・デザイン人材の獲得・定着に向けた採用戦略の立案と実行の補助
・行政におけるサービスデザイン実践におけるガイドラインやフレームワーク等の策定と活用支援の補助
・デジタル庁の戦略に基づくサービスの創出や改善に向けたデザインチーム連携のマネジメント補助
・デザインチームの連携や協業に必要な目標、活動、タイムライン、アプローチ等の定義と計画の補助
・デジタル庁におけるデザイン活動の庁外発信、デザインコミュニティ拡大・連携の支援
・デジタル庁内における利用者体験志向の啓蒙
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和6年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【G_06】デザインプログラムマネージャー(クオリティサポート)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、国⺠目線のUI‧UXの改善とユーザー体験志向による行政サービスの実現に取り組んでいます。より質の高い行政サービスの提供を実現するため、複数の重要プロジェクトを横断的に支援し、デザイン品質の向上を推進するデザインプログラムマネージャーを募集いたします。
デザインプログラムマネージャーは、デジタル庁内外の重点プロジェクトにおける品質向上支援を主に目的としたクオリティサポートにおいて、行政サービスのデザインプロセスの標準化‧効率化、プロジェクト横断的な品質管理とリスクマネジメントを担当します。各プロジェクトの課題解決支援、利用者起点に基づくガイドラインやフレームワークの策定‧運用、リスクや課題の一元的な管理‧分析を通じて、行政サービス全体の一貫性、使いやすさ、利用者中心のサービス設計を促進していくことに貢献します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁内および他省庁と共同で推進する重点プロジェクトの品質向上支援
・行政サービスのデザインプロセス標準化とガイドライン策定、活用支援
・複数プロジェクトの課題‧リスクの一元管理と予防的対策の立案‧実行
・デザインシステムの整備とプロジェクト横断での活用促進
・プロジェクト間の知見共有の仕組み構築と展開
・デザインチームの目標設定、活動計画策定、進捗管理
・デザイン品質の評価指標設定と改善施策の立案‧実行
・デザイン活動の庁外発信とコミュニティ連携の推進
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和6年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【G_07】プロダクトデザイナ ー(デザインシステム)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、国⺠目線のUI‧UXの改善とユーザー体験志向による国⺠向けサービスの実現に取り組んでいます。さらにより良い行政サービスを提供するため、住⺠だけでなく地方公共団体の業務オペレーションや関連する制度やシステムの課題に目を向け、行政官や他の⺠間専門人材と共に、全体的な課題の整理や取組方針の検討など、行政サービス全体から設計に関わり始めています。
本ポジションは、マイナポータルなど特に多くの国⺠が利用する国の情報サービス、公共フロントサービス、その他国や地方公共団体の手続等のデジタル化において、デジタル庁内外のメンバーと連携‧協働し、ウェブアクセシビリティに配慮したUIデザインの実装、デザインシステムの構築等を推進する役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁デザインシステムのデザイン開発
- アクセシビリティを確保した基本デザインやコンポーネントのデザイン
- Figmaデータ等の作成
- 実装サンプルのデザインレビュー
・デジタル庁デザインシステムβ版サイトのコンテンツ開発
- アクセシビリティガイドラインを含む各種ドキュメントの執筆
- 情報設計および文書構造のデザイン
- 作例の設計‧デザイン
・デジタル庁内におけるデザインシステムに関するコミュニケーション
- デザインシステムを導入する各プロダクトあるいはプロジェクトのマネージャー、コンテンツ制作者、品質管理担当者等を含む各部門の実務担当者に、
デザインシステムの使命、コンポーネントライブラリ、運用プロセスの提示および啓発プレゼンテーション
- デザインシステムを導入するチームへのアドバイスやサポート、もしくはデザインコンサルティング等
・デジタル庁内外のチームメンバーやステークホルダーとのコミュニケーション
・デジタル庁におけるデザイン活動の社外発信とデザインコミュニティとの連携
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
アクセシビリティファーストで推進する 「デジタル庁デザインシステム」の現在地
https://digital-agency-news.digital.go.jp/articles/2024-10-17
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
※当ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイル)のご提出をお願い致します。
【H_01】クラウドアーキテクト(ガバメントクラウド/新規クラウド事業者)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームが主導する、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係る設計やサービスの企画・開発・運用をご担当いただきます。ガバメントクラウドでは、コスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティをITシステム全体が目指す必須の指標として定義しています。令和5年度に新しく条件付き採択したクラウド事業者に対して、これらを実現するためのガバメントクラウドにおけるプロセスやルール設計、機能の設計開発を実施し、サービスとしての開発運用をリードいただきます。具体的には、予防的・発見的統制の仕組みの実現や統制情報の収集蓄積の仕組みづくり、環境自動プロビジョニングの仕組み作り等となります。チーム内のクラウドエンジニアと協業すると共に、行政官とも連携することで、セキュアかつ利便性や効率性の高いガバメントクラウドを構築することが求められます。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・クラウドサービスの複数組織での展開の戦略/戦術立案スキル
・大規模なクラウド運用管理環境の開発運用経験
・クラウド技術を使ったシステムのモダン化の実践的経験
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_02】クラウドエンジニア (ガバメントクラウド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームでは、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係る設計やサービスの企画・開発・運用を推進しています。ガバメントクラウドではコスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティをITシステム全体が目指す必須の指標として定義しています。これらを実現するために、ガバメントクラウド運用を効率化する自動化機能や、ガバナンスを効かせるための統制機能、環境作成管理を効率化する機能等を企画、設計、開発、運用していただきます。ガバメントクラウドとして採用したクラウドサービスの便利な機能や最新のサービスを活用して、必要な機能の開発運用を実施します。チーム内のクラウドエンジニアと協業すると共に、行政官とも連携することで、セキュアかつ利便性や効率性の高いガバメントクラウドを構築することが求められます。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・大規模な組織での効率的でセキュアなクラウドサービス運用の施策立案スキル
・最新のクラウド技術を使った実践的解決策の策定経験
・クラウド機能を使ったアジャイルな開発運用プロジェクト経験
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_03】クラウドアーキテクト(ガバメントクラウド移行)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームでは、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係る設計やサービスの企画・開発・運用を推進しています。ガバメントクラウドではコスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティをITシステム全体が目指す必須の指標として定義しています。政府情報システムをこうした指標に基づく効果があげられるかたちでクラウド移行するために、効率的なクラウド移行やシステムのモダナイゼーションのガイド作成、移行方法やアーキテクチャのレビュー、運用やコスト最適化のアドバイス、場合によっては移行プロジェクトに直接関与しての支援を実施いただきます。チーム内のクラウドエンジニアと協業すると共に、行政官とも連携することで、セキュアかつ利便性や効率性の高いガバメントクラウド移行を実現することが求められます。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・デジタルトランスフォーメーションを推進するための実践的クラウド技術スキル
・クラウド移行とシステムのモダン化の戦略/戦術立案スキル
・大規模かつ複数のモダナイゼーション移行プロジェクトの経験
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_05】クラウドエンジニア(ガバメントクラウド管理サービス開発プロダクトオーナー)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームでは、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係る設計やサービスの企画・開発・運用を推進しています。ガバメントクラウドでは、コスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティをITシステム全体が目指す必須の指標として定義し、これらを実現するためのガバメントクラウドのプロセスやルール、機能の設計開発を実施しています。こうしたガバメントクラウドの利用をオンラインのセルフサービスで支援し、運用の効率化自動化を進めるWebサービスを開発しており、そのプロダクトオーナーを担当いただきます。サービスとしては、クラウド環境の払い出し申請、請求情報の集計通知、利用状況の可視化、等となります。チーム内のクラウドエンジニアや他のプロダクトオーナーと協業すると共に、デジタル庁内行政官や他省庁職員とも連携することで、ユーザが使いやすく運用効率を向上するサービスを開発することが求められます。チーム内はアジャイル開発しつつ、対外的には多数のステークホルダーに説明責任を果たしながら、サービスをプロダクトとして発展させていく必要があります。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・大規模なクラウド環境を管理運用するために必要な仕組みの開発運用経験
・大規模で関係者の多い組織におけるクラウドFinOpsの実践的取り組みスキル
・最新のクラウド技術を使ったサービス開発プロダクトオーナーの経験
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_06】クラウドセキュリティアーキテクト(ガバメントクラウド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームが主導する、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係るセキュリティ対策、リスク管理、技術的ガバナンスに特化した企画・開発・運用改善を幅広くご担当いただきます。ガバメントクラウドでは、コスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティをITシステム全体が目指す必須の指標として定義しています。これらをバランス取りながら実現するためのガバメントクラウドにおけるプロセスやルール設計、機能の設計開発を実施いただきます。具体的には、フレームワークに基づいたセキュリティ管理策の検討、環境の独立性や暗号鍵管理施策の企画・開発・運用設計、クラウドでのセキュリティ実現状況の可視化と運用改善のいずれかをリードいただきます。チーム内のクラウドエンジニアと協業しながらアジャイルに進めると共に、対外的には行政官とも連携しつつ多数のステークホルダーに説明責任を果たしながら、利便性や効率性の高いガバメントクラウドを構築・運用することが求められます。
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・大規模かつ複数クラウドサービス横串での技術ガバナンス立案、実装スキル
・大規模な組織でのクラウド利用のセキュリティ可視化と監視の計画と実践の経験
・最新のクラウドセキュリティ技術を使った実践的解決策実装のチャレンジと変革の経験
【採用予定人数】
2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_08】システムモダン化コンサルタント(ガバメントクラウド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、重点計画に基づき、現行の政府情報システムをクラウドに最適化されたシステムとしてガバメントクラウド上に構築し、クラウドサービス事業者が提供するサービスを活用して効率的に運用することを目指しています。具体的には、政府情報システムに係る業務における全機能の個別スクラッチ開発は極力避け、機動的なシステム構築を推進するとともに、システムの統廃合や共通化・共同化の検討を進めて行きます。システムをクラウドに最適化、すなわちモダン化するために、既存アプリケーションのアーキテクチャや開発プロセスを踏まえ、モダン化の簡易アセスメント、アーキテクチャ検討、プロジェクト体制の検討をサポートします。
サポート範囲はIT技術に留まらず、それに携わる人のスキルや権限、体制も重要になるため、これら情報を把握し、適切な支援施策を実施します。また、移行プロジェクトに関するベストプラクティスをまとめ、庁内外へ展開し、勉強会やイベントなどで発信します。これらを具体的に進めるために、各府省庁、デジタル庁政府DXチーム、クラウドエンジニアやヘルプデスク担当、クラウド運用担当と協業すると共に、行政官とも連携して、政府情報システム最適化と統廃合計画の策定の支援、各府省庁の要望や課題に応える適切な支援活動の実行、デジタル庁と各府省庁との持続的な関係性構築を主導する担当者を募集いたします。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・大規模システムのモダン化戦略/戦術立案/実行スキル
・施策を大規模に展開する際の効率的な情報提供や管理を行う経験
・大規模な組織内で特定のユーザに効果的に情報や施策を届ける仕組みづくりの経験
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
1名~2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_09】カスタマーリライアビリティエンジニア(ガバメントクラウド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームでは、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係る設計やサービスの企画・開発・運用を推進しています。ガバメントクラウドは、政府情報システムをはじめとして、地方自治体のシステム、準公共分野や独立行政法人なども含め非常に多くのユーザーにご利用いただきます。現在は800システムほどにご利用いただいております。
ガバメントクラウドではコスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティを重視しており、これらを実現するために、ガバメントクラウドの運用を効率化する自動化機能や、ガバナンスを効かせるための統制機能、環境作成管理を効率化する機能等を開発し運用しています。ユーザの観点からガバメントクラウドの信頼性を向上するには、これらのシステムの信頼性だけではなく、次何をすればよいかわかりやすいこと、やりたいことを実現する方法がすぐ見つかること、一貫した説明が適切なタイミングで行われること、困ったときにどこでどう相談し頼ればよいかわかっていること、素早い応答があり対応中だとわかること等が実現できていることが重要だと考えられます。
CRE (Customer Reliability Engineer) はカスタマーサクセスマネージャーや行政官・エンジニア・委託事業者と協力し、ユーザからのアクションや動きを俯瞰的に把握し、円滑な利用のためのアシストをするとともに、何があればユーザの信頼性が向上するのかを定量的・定性的に定義し、自身で技術的な解決策を設計し、技術的に計測しながらユーザ観点での信頼性の向上に取り組みます。ガバメントクラウドを利用しているユーザーからの信頼を向上させるために取れるあらゆる選択肢をエンジニアリング視点で考案し実践していただきます。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。あなたが民間企業で培った高度な技術的トラブルのシュート経験、そして柔軟な顧客対応力は、社会インフラを支える多数のシステムの大規模クラウド移行というシチュエーションにおいても活きるはずです。このポジションは 官 だけ、あるいは 民 だけの経験では獲得することの難しい貴重な経験とスキルをもたらしてくれると考えています。
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2~3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【H_10】カスタマーサクセスマネージャー(ガバメントクラウド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のクラウドチームでは、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドに係る設計やサービスの企画・開発・運用を推進しています。ガバメントクラウドは、政府情報システムをはじめとして、地方自治体のシステム、準公共分野や独立行政法人なども含め非常に多くのユーザーにご利用いただきます。現在は800システムほどにご利用いただいております。
ガバメントクラウドではコスト効率や迅速性、柔軟性、セキュリティを重視しており、これらを実現するために、ガバメントクラウドの運用を効率化する自動化機能や、ガバナンスを効かせるための統制機能、環境作成管理を効率化する機能等を開発し運用しています。今後利用者がさらに多くなるに伴い、ガバメントクラウドに関する問い合わせや相談が増加する見込みです。ユーザー満足度やユーザーからの信頼性を高める目的で、これら問い合わせ対応の品質向上、応答速度改善、オペレーションの効率化をリードするカスタマーサクセスマネージャを募集します。ガバメントクラウドの新しい施策や新機能に対応した一貫したサポートを提供するために、ガバメントクラウドの提供に携わる行政官・エンジニア(CRE: Customer Reliability Engineer含む)と協力しながら施策を推進し、ヘルプデスク委託事業者と協力して品質を高め、運用を最適化していきます。また、ヘルプデスクツールやチケット管理ツールの機能を効果的に活用して応答品質を上げたり、回答するエージェントを効率的に管理したり、AIを使ってオペレーションを効率化したりすることも重要なタスクになります。
カスタマーサクセスマネージャーは、このようにガバメントクラウドのユーザーの成功をサポートする環境を俯瞰的に把握し、ユーザーのおかれた現時点の状況やステージ、プロダクト開発チームや行政官のオペレーション、エンジニアによるユーザー支援等を含めた全体最適の観点から、組織作りや運用の最適化、付加価値を提供する施策をリードします。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・大規模かつ複数クラウドサービス横串でのヘルプデスク構築・運用スキル
・複数のチームをまたいだ、アジャイルな開発運用プロジェクトを支援、推進する経験
・最新のクラウド技術に関する問い合わせ対応
【参考情報】
社会の変化に合わせた行政システムの構築へ。「ガバメントクラウド」が目指す未来
https://digital-gov.note.jp/n/n8e9becc40a1c?magazine_key=m9c1d46a21d2f
ガバメントクラウドチームについては以下のnoteをご参照ください。
https://digital-gov.note.jp/n/nadb09f0987e9
同じくnoteにてガバメントクラウドチームの取り組みを参照いただけます。
https://digital-gov.note.jp/m/m90208c3610d0
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【I_03】インフォメーションシステムユニット長
【募集背景】
デジタル庁では、様々な背景、職歴、得意分野、勤務形態の職員が働いている中、従来の政府の考え方に固執せず、あらゆるITサービス、ソフトウェア、ツール等を最大限活用して、場所や時間に囚われず、円滑にコミュニケーションを取りながら高いパフォーマンスを発揮することで、我が国におけるデジタル化メリットの享受を目指します。同時に政府のIT活用のリーディング組織として、デジタル庁の情報セキュリティの確保やコストの最適化も実現していきます。このような目的を実現するため、幣庁の情報システム部門では、デジタル庁におけるクラウドサービスやITツールの活用について、企画、構築、活用推進、改善、運用管理等を担っています。
本ポジションでは、情報システム部門(インフォメーションシステムユニット)の体制強化に取り組むべく、ユニット長として組織マネジメントの中核を担って頂く方を募集いたします。
【業務内容】
インフォメーションシステムユニットのユニット長として、デジタル庁職員が利用する各種情報システム(GSS、その他府省共通システム等)やサービス、アプリケーション、ソフトウェア、ツール各種端末等機器等(以下「業務支援システム・ソフトウェア等」とする)について、職員の日々の利活用が効果的かつ適正なものとなるよう必要な業務体制の構築やメンバーマネジメントを現場視点でリードして頂きます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・情報システムにおける庁内IT企画、戦略策定、全体プロジェクト管理(業務支援システム・ソフトウェア等に関する企画、支援業務の統括含む)
・ステークホルダー(デジタル庁幹部、他府省庁、他部署の各担当)との連携や支援、意思決定
・ユニットにおける短~中長期目標策定
・チームリーダーやメンバーの業務や目標の管理、メンバー評価実施(各半期)、メンバーとの個人面談(各月)などのピープルマネジメント
・ユニットの活動における課題・リスク要因の特定・対策立案・管理、トラブルへの迅速かつ適切な解決策の提案・助言
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務(予算要求、調達、各種とりまとめ)
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、3~4回程度の面接を予定しております。 通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~8週間ほどかかります。 ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【I_05】プロジェクトマネージャー(庁内情報システム)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、従来の政府の考え方に固執せず、あらゆるITサービス、ソフトウェア、ツール等を最大限活用して、場所や時間に囚われずに高いパフォーマンスを発揮することを目指します。同時に政府のIT活用のリーディング組織として、デジタル庁の情報セキュリティの確保やコストの最適化も実現していきます。 当チームでは、このような目的を実現するため、デジタル庁におけるクラウドサービスやITツールの活用について、企画、構築、活用推進、改善、運用管理等を担います。
本ポジションは、デジタル庁内で内部開発を行うために必要な端末基盤環境を整備するためのプロジェクト(デジタル庁内開発情報システム)のプロジェクトマネージャーとしての役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁内開発情報システムプロジェクトの管理および推進、リード
・プロジェクト課題整理・解決、ファシリテーション、中長期、短期プロジェクト計画策定、要員計画策定
・開発端末基盤環境の構築、システム・運用改善、各種調整、ベンダーコントロール、ネゴシエーション、各種交渉、PMO作業、調達など
・デジタル庁職員の生産性向上等に資するサービスやITクラウドツールの要望取りまとめや選定等の企画業務
・導入するサービスやITクラウドツールについての実利用試験や既存環境との調整等の技術検証
・サービスやITクラウドツールの本格利用に向けた導入設計、構築
・サービスやITクラウドツールを便利、円滑かつ安全に利用するための運用設計、庁内のルールメイク等
・実際の利用における活用推進やインシデント対応、改善まで含めた運用、管理
・上記に伴う関連事務手続き
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【J_01】データプロダクトマネージャー(情報連携)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、データ整備から知識化、AI活用まで一貫したデータ戦略のもと、データドリブンな社会の実現を目指しており、そのためには多様で質が高く十分な量のデータを整備し、行政機関等が容易にデータの利活用できる仕組みを提供する必要があります。
本ポジションでは、データの潜在的価値を見出し、わかりやすく伝え、その価値実現を目指す上で、価値のあるデータを利活用者に届ける情報連携用プラットフォームの開発を職務とするデータプロダクトマネージャー(Data PdM)としての役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・公共サービスメッシュ(事業者等情報連携)の開発事業の推進(要件からリリース、その後の運用まで)
・ベース・レジストリに関連するプロダクトとのシステム連携、各府省などの関係者との調整等
・データ品質、セキュリティおよびスケーラビリティの確保に資する設計および構築
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
・ベースレジストリ
https://www.digital.go.jp/policies/base_registry
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【K_01】システムアーキテクト
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、国民向けサービスから省庁向け業務システムまで、幅広い範囲のシステム構築に責任を負っています。これら複数のシステム構築におけるレガシーな問題点を把握し、あるべき将来のシステムアーキテクチャを描くことは重要な役割です。
システムアーキテクトは、政府における業務システムの開発プログラム、プロジェクト及び運用サービスにおいてシステムアーキテクチャの観点から方針を決め、プロジェクトの効率的な推進をご担当いただきます。各府省の行政官や、クラウド、データ、プロジェクトマネジメントの担当者と連携しながら、最適なアーキテクチャの構築を目指します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・政府のアーキテクチャ指針に基づいた各システムの設計方針の策定
・システム構築の目的と要件を見極めたアーキテクチャの検討と実行
・政府での調達の仕組みを理解した上でのプロジェクトにおけるスコープ、コスト、スケジュール、リソース、リスク、調達方法の管理
・各プロジェクトのマネジメント方針やプロセス策定及び実行
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【K_02】開発エンジニア(API GW)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、提供するサービスの内部開発に取り組んでおり、そのひとつとして「公共APIゲートウェイ」の開発を計画しています。
当ポジションは、必要となるクラウド基盤やアプリケーションについて自らコードを書いて開発することを前提に、エキスパートとして関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、理想的な環境の構築や継続的なプロダクト開発を進めていく役割を担います。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・公共APIゲートウェイの要件定義・開発・運用および継続的なプロダクト改善
・既存システムとの接続方針の検討と実行
・接続APIに関する技術ドキュメントのレビューや接続支援
・関係者や各チームとの要件および技術面でのコミュニケーションリード 、調整に係るドキュメンテーション
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【K_03】システムアーキテクト(公共サービスメッシュ/機関間)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、人口減少社会や自然災害等の脅威、産業の海外展開や国際競争等に耐え得るデジタル基盤の強化を図るべく、政府が関わる情報システムのモダン化されたアーキテクチャへの刷新、データ連携の推進や信頼性を確保しつつデータを共有できる標準化された仕組み(データスペース)の構築、国・地方デジタル共通基盤の整備等の様々な取り組みを推進しております。
その中でも、公共サービスメッシュは、行政が保有するデータを安全・円滑に連携できるよう、機関間の情報連携・地方公共団体団体内の情報活用・民間との対外接続を一貫した設計で実現する情報連携の基盤です。このうち、機関間の情報連携は、マイナンバー制度に基づき、大量の情報連携や通知に対応する処理能力向上、コスト効率化等を実現するため、現行の中間サーバー等に相当する共通機能の提供や情報提供ネットワークシステムの刷新を行うこととしています。
上記取組において、システムアーキテクトは、法政度や業務に基づく要件を適切に解釈した上で、これを実現するためのアーキテクチャ、仕様等を設計し、最適なシステムの実現を目指します。また、ユーザである国の機関等との調整をサポートし、庁内の行政官や関連プロジェクトと連携しながら、プロジェクトを着実かつ円滑に推進します。
【業務内容】
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・公共サービスメッシュ機関間情報連携サービスの設計・開発・運用管理に係る業務、及び公共サービスメッシュコアシステムの設計・開発に係る検討
・国の機関等において整備している中間サーバーに独自に実装されている機能のうち、共通的な利用が見込まれる機能を機関間情報連携サービスとして提供するためのシステムレビュー及び検討
・国の機関等における機関間情報連携サービスの利用に向けた調整における技術的な支援
・システム構築の目的と要件を見極めたアーキテクチャの検討と実行
・政府での調達の仕組みを理解した上でのプロジェクトにおけるスコープ、コスト、スケジュール、リソース、リスク、調達方法の管理
・各プロジェクトのマネジメント方針やプロセス策定及び実行
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
公共サービス・メッシュ
https://www.digital.go.jp/policies/public_service_mesh
【採用予定人数】
2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【L_01】アイデンティティスペシャリスト
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、マイナンバーカード及びスマートフォン向けのマイナンバーカード機能搭載の普及を促進し、本人確認サービス・認証サービス・電子署名サービス等アイデンティティに係るサービスを提供することで、行政手続きを円滑にするための取り組みを行っております。今後、諸外国で導入が進んでいるスマートフォン向けの次世代サービスの導入等による更なるサービス性の向上が求められます。 アイデンティティスペシャリストは、先端的な技術動向を把握した上でデジタルアイデンティティに係る各サービスの将来像を描き、 各種ID技術やPKI技術の関係するサービス・プロダクトについて継続的な改善を行い、安定的なサービス運用をリードすることで、国民の利用拡大を図る役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・マイナンバーカードを利用した認証及びスマートフォン向けマイナンバーカード機能搭載に関する技術支援
・ID/認証基盤としてのマイナンバーカード関連サービスに関する技術支援
・次期 JPKI システムの更改に関する支援 ・次期マイナンバーカード検討の支援
・Common Criteria認証取得におけるセキュリティ監査の支援
・ISO/IEC, IETF, W3C, FIDO Alliance, OpenID Foundation 等の標準化動向の英文仕様書の調査
・EU Digital Identity Wallet関連、Mobile Driver’s License 関連の動向や外部仕様及び内部仕様の調査
【参考情報】
日本最大規模のサービスプロバイダーとして、利便性の高いアイデンティティを追求する
https://digital-gov.note.jp/n/n393febdde866?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【L_02】プライバシーデザイナー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、一人一人のニーズに合った行政サービスの提供に取り組んでいます。プライバシーデザイナーは、プライバシーに配慮した行政サービスを設計・提供すべく、庁内外の関係者との連携を取りながら、デジタル庁におけるプライバシー保護の取り組みをリードする役割を担います。
具体的にはご経験やご志向を踏まえて以下のような業務をご担当いただきます。
・ デジタル庁が所管する制度についてプライバシーや個人情報保護の観点での諸課題の検討
・ データマッピングやプライバシー影響評価、プライバシーバイデザインの支援
・ プライバシーポリシーの作成や継続的な改善
・ プライバシーガバナンスの取り組みの推進
・ 行政機関、地方公共団体、民間事業者、利用者等からの照会対応の支援
・ 個人情報漏洩などのインシデント対応の支援
・ プライバシーに係る庁内の教育や啓発活動の支援
・ 標準化の推進やガイドラインの作成
・ 庁内外のステークホルダーとの連携
【採用予定人数】
2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【M_02】データストーリーテラー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、日本のデジタル社会実現の司令塔として、データと根拠に基づいた政策判断・効果の可視化を推進する役割を担っています。取組の一環として、政策データダッシュボードやダッシュボードデザインの実践ガイドブック等を公開しています。今後さらに、政府内の重要な政策領域に対して、データの可視化や利活用を実施していきます。
・政策データダッシュボード(https://www.digital.go.jp/resources/govdashboard)
・ダッシュボードデザインの実践ガイドブック(https://www.digital.go.jp/resources/dashboard-guidebook)
これらの行政データの可視化や利活用領域をデザイン視点で推進するデータストーリーテラー(Data Storyteller) を募集します。
本ポジションは、デジタル庁内外の職員と連携・協働し、ダッシュボードのデザイン、データの可視化や利活用に必要な仕組みの整備、データに基づくコミュニケーション戦略や介入施策の実施等、行政のデータ利活用の取組をデザイン起点でリードし、普及させる役割を担っていただきます。
主な業務内容は、以下の通りです。
1. ダッシュボードのデザイン
・データ戦略や要件に基づくダッシュボードの体験や情報設計
・デザインツール(Figma等)を用いたダッシュボードのプロトタイプ作成
・BIツールを活用したダッシュボードの画面デザイン
・ユーザーテストやヒアリング等による検証と改善
2. データ可視化や利活用の仕組み化
・ダッシュボードデザインを効率化するためのスタイルやコンポーネント等のデザイン環境整備
・データ利活用に必要な知識に関する各種資料やガイドブック作成支援
・データの可視化や利活用に関する庁内外発信
3. データに基づくコミュニケーション戦略や介入施策
・データに基づくユーザー調査
・コミュニケーション戦略や介入施策の設計
・介入施策のコミュニケーションデザイン
・ユーザーテストやヒアリング等による効果検証
4. その他
・プロジェクト計画やマネジメント
・関係者へのプレゼンテーション
・行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
政府の取組をデータで誰もが分かりやすく。マイナンバーカードの「政策データダッシュボード」公開に込めた想い
https://digital-gov.note.jp/n/n4e86eff46638?magazine_key=m9c1d46a21d2f
データを使って政策を進めることを「アタリマエ」に:デジタル庁ファクト&データユニットの紹介
https://digital-gov.note.jp/n/nc22dc90cec65
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月末まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
※当ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイルまたはリンク)のご提出をお願いいたします。
※書類選考の結果については2週間程度でご連絡させていただきます。
【M_03】ビジネスパートナーシップ(政策データ)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、政府全体の方針に基づき、データを用いた政策の可視化を推奨しています。
参考:デジタル社会の実現に向けた重点計画
https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program
政策データの可視化を専門とするファクト・アンド・データチームでは、「政策データダッシュボード」プロジェクトを推進するため、「ビジネスパートナーシップ(政策データ)」を募集しています。本ポジションでは、主として下記について遂行することを期待されます。
1. 政府内の各省庁の政策における、データ可視化プロジェクトの創出および関係各所との協議・調整
2. 各政策の目的や背景を理解し、関連するデータを把握した上での目標指標の提案
3. 政策データダッシュボードを構築・公開するためのプロジェクトマネジメント
4. その他、行政運営の遂行のために必要な業務
政策の推進にデータ可視化を活用すべき省庁の部署に対してデータダッシュボードの提案を行い、行政内部の複数の関係者間での意見や利害を調整しながら必要なデータや指標等の要件を定め、ダッシュボード構築・公開のためのプロジェクト推進の陣頭指揮を取っていただきます。
チームのプロジェクトメンバーや、政府・省庁の関係者などといった複数のステークホルダーの間で、主体性を持って自律的に業務の推進・協調といった有機的な動きができ、かつ困難な局面での突破力がある方を想定しています。
政策データダッシュボードプロジェクトについてはこちらを御覧ください。
・デジタル庁HP https://www.digital.go.jp/resources/govdashboard
・デジタル庁note https://digital-gov.note.jp/n/nc22dc90cec65
・プロジェクト概要 https://speakerdeck.com/hik0107/data-design-and-government
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【N_02】セキュリティプロジェクトマネージャー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁において、セキュリティプロジェクトマネージャーとして、国民向け行政サービス及び官公庁向けシステムに対するセキュリティ確保のための関連プロジェクトの推進することを担います。
セキュリティプロジェクトとしては、政府情報システムの健全性を確認するシステム検証・監査プロセスの検討及び導入プロジェクトや、政府情報システムの企画・設計段階から情報セキュリティを確保するための方策の検討及び導入プロジェクト等をご担当頂くことを想定しています。
具体的な業務内容は、以下のとおりです。
・政府情報システムの健全性を確認するシステム検証、監査プロセスの検討、導入及び実施
・クラウドサービスを活用した政府情報システムの企画・設計段階から情報セキュリティを確保するための方策(セキュリティ・バイ・デザイン)の検討及び導入
・上記プロジェクトの企画と計画立案、関連する調達内容の検討、及びプロジェクト実施する際のプロジェクト管理
・各政府情報システムにおけるセキュリティアドバイスの実施
・各政府情報システムのステークホルダーとの関連調整業務
・プロジェクト成果のとりまとめ及び成果に繋げるための文書作成と教育企画
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【O_01】データサイエンティスト(AI利活用)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、データ整備から知識化、AI活用まで一貫したデータ戦略のもと、データドリブンな社会の実現を目指しており、本募集ではその中でもAI活用に特化したポジションを募集します。
本ポジションでは、実際にAI(特にテキスト生成AI)を活用し、行政の業務改善・効率化の実現を通して、データとAIにより何ができるかの実証を職務とするデータサイエンティストとしての役割を担っていただきます。
具体的な業務については、以下を想定しております。
・他部署の業務ヒアリングやAI活用サポート等を通してAIによる効率化可能な業務の仮説構築
・実際に概念実証のためのAI開発、あるいはベンダーとの対話等による仮説の実証
・AIにより効率化可能な業務の特定とそのレポートの作成と報告
・行政におけるAI活用を促進するために必要な業務
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【O_02】経営企画 ビジネスアナリスト(計数管理)
【募集背景・業務内容】
本募集は、経営に関する各種データの構築から分析を通じ、デジタル庁の意思決定プロセスにデータの観点から貢献頂くポジションになります。
既存のデータを分析して終わりではなく、データ構築から意思決定プロセス、その実行、効果測定からのフィードバックまで一連のPDCAに伴走頂きます。
具体的には、デジタル庁における経営企画機能に所属頂き、各部門と連携しながら行政全体のデジタル化を推進するための、経営や事業、HR関連データ全般の整備と分析、示唆、提言の一連の工程を担って頂きます。各種データの集約と統合を行い、経営層が意思決定を行うために必要な情報を一元的に管理するDWH(データウェアハウス)の構築と、Power BIなどのBIツールを用いたダッシュボードの作成をリードできる方を募集します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
1. DWH(データウェアハウス)の設計・構築
a.経営データを一元管理するためのDWHの構想設計、構築、および運用
b.複数のデータソースからのデータ収集、統合、クレンジング
c.データモデルの設計と最適化、データの品質管理
d.データのアクセス権限管理
2. BIツールを用いた経営ダッシュボードの作成
a.Power BIなどのBIツールを用いて、経営層向けのダッシュボードを設計・作成
b.ダッシュボードの使いやすさと視覚的効果を最大化するためのデザインと最適化
c.主要業績指標(KPI)の設定支援とモニタリング
3. 社内関係者との連携
a.経営層や各部門との連携を通じ、経営ニーズに沿ったデータ要件を特定
b.経営層へのデータ可視化の価値を伝えるためのプレゼンテーションや説明
4. 技術サポートとトレーニング
a.BIツールの利用者への技術サポートとトレーニングの提供
b.データ活用に関する社内教育の推進
【参考情報】
「国のバックオフィス」を支え、未来のあり方をつくる。デジタル庁のコーポレートプランニングユニットとヒューマンリソースユニットの使命」
https://digital-gov.note.jp/n/n16d55bd973c6
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【O_04】経営企画スタッフ(アソシエイト)
【募集背景・業務内容】
本募集は、デジタル監の直下にて、デジタル庁の幹部やリーダー層と連携しながら行政全体のデジタル化を推進するための戦略策定と実行支援を行っている経営企画のスタッフ(アソシエイト)ポジションになります。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
1.幹部の意思決定の為の、全庁横断的な会議の事務局、運営サポート
- 会議日程調整、報告資料取りまとめ、アジェンダ策定、当日運営、議事録作成、関係者送付、の一連の流れをサポート頂きます
2.コーポレートプランニングユニットにおけるスタッフ業務
- 各種プロジェクトにおけるPM補佐
- 庁内外における各種情報の整理等
3.各種プロジェクトにおける支援業務
- 会議体運営や資料整理等
4.その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【O_05】経営企画 業務推進(バックオフィス業務改善)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、経営状況の可視化を強化し意思決定のスピードと精度を向上させるため、バックオフィス領域の更なる効率化と最適化を目指しています。
本募集は、デジタル庁のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する役割となります。
デジタル庁職員の業務効率化と迅速で正確な経営情報の可視化を実現するために、現行の業務プロセスの改善(BPR)と新たな業務フロー構築の周知・浸透を担っていただきます。また、DXの重要性を周知でき、庁内の多様な関係者との協力のもとで変革をリードできる人材を求めております。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
1. 業務プロセスの分析と最適化
a. 現行の業務プロセスのヒアリング及び非効率なプロセスの特定
b. 業務フロー図の作成を通じた現行の可視化
c. 業務フローの最適化に向けた改革案の策定と実行
2. DXプロジェクトの推進
a. データ入力プロセスやフォーマット等の改善・刷新
b. 各種ツール(Power Automate等)を活用した業務プロセスの自動化・効率化
c. プロジェクトの進捗管理及びDX推進を行うための啓蒙活動
d. 社内関係者との協働及び密な進捗報告
3. 戦略的展開と経営支援
a. 経営の可視化を支援するためのデータ分析・活用戦略の立案と実行
b. 他省庁への展開を視野に入れたDX推進ナレッジの蓄積・整理
c. 経営層への定期的な進捗報告と成果のフィードバック
【参考情報】
「国のバックオフィス」を支え、未来のあり方をつくる。デジタル庁のコーポレートプランニングユニットとヒューマンリソースユニットの使命」
https://digital-gov.note.jp/n/n16d55bd973c6
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【O_06】AI政策推進(アソシエイト)
【募集背景・業務内容】
昨今の生成 AI を巡る技術革新は著しく、その課題や規制の在り方に関して、関係省庁が連携して生成 AI に関する実態の把握に努め、適切な措置を講じていく必要があります。デジタル庁においても、昨年来、AI 利活⽤を⽀えるデータの充実、政府におけるAI利活⽤の推進等、様々な生成AI関係の取り組みを進めています。
本募集ではデジタル庁におけるAI関連の行政事務を担うポジションを募集します。政策決定に携わるデジタル庁の行政職員のみならず、業務改善システムの開発・導入を行う民間技術人材や他省庁の職員とも連携することが必要になります。
具体的な業務については、以下を想定しております。
・AI関係の政策文書の作成、とりまとめ及びその対応
・各政党や関係省庁のAI関連会議出席や議事録作成
・行政におけるAI活用を促進するために必要な業務(調達業務等)
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
AIに対する興味を仕事に活かしたい方、中央官庁の業務や意思決定プロセスを体験してみたい皆様の応募をお待ちしています。
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【O_07】経営企画 ビジネスアナリスト(戦略企画)
【募集背景・業務内容】
本募集は、経営に関する各種データの収集から分析を通じ、デジタル庁の戦略・政策立案、意思決定プロセスに貢献頂くポジションになります。
デジタル庁の戦略、政策立案に必要な情報、データの企画立案から収集、分析、結果から導き出されるインサイトを用いた提言まで、一連のPDCAに伴走頂きます。
具体的には、デジタル庁における経営企画機能に所属頂き、マネジメントや各部門、各省庁と連携しながら、行政全体のデジタル化を推進するための戦略立案に貢献頂きます。世界のマクロトレンド、デジタル化の潮流を把握し、社会のデジタル化に関する基礎データ、指標などを外部ベンダー様と連携しながら収集、同時に現状の政策、施策の進行を確認しながら分析したデータと突き合わせ、次年度以降の政策立案に貢献頂きます。
各所からの情報集約のみならず、生活者や事業者向けのリサーチの企画立案から実行も業務範囲となります。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
1. デジタル庁の重点計画、政策、各種施策立案における基礎分析の実施
a.国内外のマクロトレンドの分析を通じた、社会のデジタル化の潮流、課題の把握
b.各種デジタル指標の収集を通じた、ベンチマークの設定
c.ベンチマークに基づいた、事業KPIの立案、収集、分析
d.その他、必要に応じたデジタル政策、施策における効果の試算等
2. 各種リサーチ業務の企画立案から実行
a.生活者、自治体職員、事業者に対するリサーチの企画立案~実施(態度や実態把握等)
b.庁内チームと連携した、リサーチ結果の公表(ダッシュボード化も含む)
3. 社内外関係者との連携
a.経営層や各部門、各省庁との連携を通じ、経営ニーズに沿ったリサーチ要件の特定
b.各部門、各省との連携、交渉を通じた基礎情報や既存データの収集
【参考情報】
「国のバックオフィス」を支え、未来のあり方をつくる。デジタル庁のコーポレートプランニングユニットとヒューマンリソースユニットの使命」
https://digital-gov.note.jp/n/n16d55bd973c6
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_01】リクルーター
【募集背景・業務内容】
デジタル庁において実施されるプロジェクトの推進を担うIT・デジタル領域の人材の採用について、リクルーターとして、採用要件の定義、採用広報・認知形成、母集団形成、採用ソーシング活動、採用プロセス設計、候補者体験の向上等一連の業務を担当します。
デジタル庁は、社会全体のデジタル化に向けて、"優しいサービスのつくり手" "大胆に改革していく行政へ"をビジョンとし、多様性を尊重しながら、ユーザーへの提供価値最大化に向けた数多くの挑戦をスピーディに行うことのできる組織を目指しています。リクルーターとしての能力やIT・デジタル領域への理解があるだけでなく、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」というミッションに強く共感できる方と一緒に働きたいと考えています。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・採用戦略及び選考プロセスの企画立案、実行
・採用候補者との面接、進行管理、クロージング
・採用ブランディングの計画の立案と実行
・採用候補者の母集団形成
・採用候補者に対するソーシング活動
・採用媒体掲載計画の立案と実行
・採用イベントの企画と実行
・採用候補者体験の向上に関する施策の企画、実施
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_02】人材開発スペシャリスト
【募集背景・業務内容】
デジタル庁が、政府全体の DX の司令塔となりリーダーシップを発揮していくためには、デジタル庁で働く一人ひとりの職員が専門性を磨き能力を高めていくことが欠かせません。
これを実現するためには、民間や行政の出身を問わず、多様なバックグラウンドや専門性をもった職員が、業務を通して相互に学び合う体制を構築していくとともに、適切なデジタルスキルを体系的に習得できる機会を提供していくことが必要です。
政府デジタル人材に求められるエンプロイジャーニーマップ及びそれに基づく研修体系の構築、各種トレーニングプログラムの企画・実行をリードしていただく人材開発プロフェッショナルを募集いたします。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・DX組織のエンプロイジャーニーマップ定義の策定
・デジタル人材育成計画に照らした能力開発プログラムの体系化
・各種施策の企画・実行と効果検証を通じた改善・アップデート
・ リサーチ会社やコンサルティング会社等との連携。プロジェクト全体進行管理
・キャリア開発、人事制度設計など関連テーマについて人事・組織開発チームとの連携・協働
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_03】人事労務アソシエイト
【募集背景・業務内容】
民間、各府省庁、地方自治体など、異なるバックグラウンドをもった多様な人材が集うデジタル庁において、一人ひとりの職員を日々支える人事労務基盤の強化は、今後の組織の更なる発展と拡大に欠かせないテーマの1つです。
本ポジションでは、委託している社会保険労務士と共に社会保険業務等を遂行していただける方を募集しています。
具体的な業務は以下の通りです。
・労務管理業務
・入退社手続き
・社会保険関連の手続きに関する業務
・社会保険労務士対応
・健康管理業務
・各種問い合わせ対応等
┗産休の手続きや職員雇用手続き、住民税や年末調整の手続き等
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名~2名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_05】人事システム/人事DXアソシエイト
【募集背景・業務内容】
現在、公務を取り巻く環境が大きく変化し続け、不確実性が増していく中、行政の経営管理力を高め、公務組織の各層に有益な人材を誘致・育成することが不可欠であり、職員一人一人が躍動でき、Well-Beingが実現される環境整備が必要であると考えております。本募集では、デジタル庁における職員の人材情報管理の在り方の検討、そしてデジタル庁に留まらない国家公務員全体の人事管理分野のグランドデザイン構築やデジタル化プロジェクトにおける人事システム分野のエキスパートとして行政全体の人事DXの推進を担っていただきます。具体的には、デジタル庁における人事組織に所属し、内閣人事局、人事院など他府省庁と連携しながら、複数の利害関係者とコミュニケーションを取っていただきます。
公務員の人事管理分野のデジタル化については、以下のURLをご参照ください。
https://www.jinji.go.jp/civilservicehrmadvisoryboard/
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁の人材情報管理における課題整理、業務プロセスの設計、人事システムの選定、調達、導入、保守など全般
・国家公務員の人材管理におけるデジタル化に向けたプロジェクトマネジメント業務全般
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_06】人事システム/人事DXスペシャリスト
【募集背景・業務内容】
現在、公務を取り巻く環境が大きく変化し続け、不確実性が増していく中、行政の経営管理力を高め、公務組織の各層に有益な人材を誘致・育成することが不可欠であり、職員一人一人が躍動でき、Well-Beingが実現される環境整備が必要であると考えております。本募集では、デジタル庁における職員の人材情報管理の在り方の検討、そしてデジタル庁に留まらない国家公務員全体の人事管理分野のグランドデザイン構築やデジタル化プロジェクトにおける人事システム分野のエキスパートとして行政全体の人事DXの推進を担っていただきます。具体的には、デジタル庁における人事組織に所属し、内閣人事局、人事院など他府省庁と連携しながら、複数の利害関係者とコミュニケーションを取っていただきます。
公務員の人事管理分野のデジタル化については、以下のURLをご参照ください。
https://www.jinji.go.jp/civilservicehrmadvisoryboard/
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁の人材情報管理における課題整理、業務プロセスの設計、人事システムの選定、調達、導入、保守など全般
・国家公務員の人材管理におけるデジタル化に向けたプロジェクトマネジメント業務全般
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_07】人事システムエンジニア
【募集背景】
現在、公務を取り巻く環境が大きく変化し続け、不確実性が増していく中、行政の経営管理力を高め、公務組織の各層に有益な人材を誘致・育成することが不可欠であり、職員一人一人が躍動でき、Well-Beingが実現される環境整備が必要であると考えております。人事システムエンジニアは、このような目的を実現するため、デジタル庁における職員の人材情報システムの整備・運用、ならびに最適化のための開発を行う役割を担います。
【業務内容】
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁職員が利用する各種の業務効率化アプリケーション及びツールの開発、開発後の検証、検証で提示された指摘事項を受けての再開発をローコード開発プラットフォーム上で実施する業務
・システム概念アーキテクチャ及びユーザーシナリオを基に、詳細システム設計・実装・構築、ユーザビリティを考慮したユーザーインターフェースのデザイン及び実展開後の円滑な運用と障害の最小化の為のシステム検証、実装、検証及び運用、(一体的且つ短いサイクルで繰り返す開発手法により)利用者の従事する業務の効率性向上及び運用の持続的改善業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_08】人事制度設計スペシャリスト
【募集背景・業務内容】
民間、各府省庁、地方自治体など、異なるバックグラウンドをもった多様な人材が集うデジタル庁において、一人ひとりの職員を日々支える人事制度の構築と不断の見直しは、今後の組織の更なる発展と拡大に欠かせないテーマの一つです。
一般の労働関連法令に加えて、国家公務員法、人事院規則など国家公務員に適用される関連法規をもとに、制度や規程を運用・整備したり、雇用形態や働き方の異なる様々な職員のニーズや要望に適切に対応するなど、官民融合組織ならではの複雑な人事労務対応を推進しながら、将来に向けた安定的な管理体制の構築や職員の育成などを幅広くリードしていただく人事制度設計のプロフェッショナルを募集いたします。
具体的な業務は以下の通りです。
・人事院や内閣人事局など関連省庁との調整に基づく労務制度設計・運用の推進
(例:在宅勤務手当、フレックスタイム制、インターバル制など働き方関連規定の新規策定・周知、具体的な運用設計等)
・デジタル庁の主に非常勤職員を対象とした人事制度設計・運用の推進
(例:評価、報酬、等級、任用等に係る各種制度の企画・実行・改善)
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
2名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_09】人事制度設計アソシエイト
【募集背景・業務内容】
民間、各府省庁、地方自治体など、異なるバックグラウンドをもった多様な人材が集うデジタル庁において、一人ひとりの職員を日々支える人事制度の構築と不断の見直しは、今後の組織の更なる発展と拡大に欠かせないテーマの一つです。
一般の労働関連法令に加えて、国家公務員法、人事院規則など国家公務員に適用される関連法規をもとに、制度や規程を運用・整備したり、雇用形態や働き方の異なる様々な職員のニーズや要望に適切に対応するなど、官民融合組織ならではの複雑な人事労務対応を推進しながら、将来に向けた安定的な管理体制の構築や職員の育成などを幅広くリードしていただく人事制度設計のプロフェッショナルを募集いたします。
具体的な業務は以下の通りです。
・人事院や内閣人事局など関連省庁との調整に基づく労務制度設計・運用の推進
(例:在宅勤務手当、フレックスタイム制、インターバル制など働き方関連規定の新規策定・周知、具体的な運用設計等)
・デジタル庁の主に非常勤職員を対象とした人事制度設計・運用の推進
(例:評価、報酬、等級、任用等に係る各種制度の企画・実行・改善)
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_11】HRオペレーション(採用アシスタント)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁において実施されるプロジェクトの推進を担うIT・デジタル領域の人材の採用について、採用アシスタント業務(応募者管理、面接日程調整、入庁に関わる採用オペレーション実務全般)を担当頂きます。
デジタル庁は、社会全体のデジタル化に向けて、"優しいサービスのつくり手" "大胆に改革していく行政へ"をビジョンとし、多様性を尊重しながら、ユーザーへの提供価値最大化に向けた数多くの挑戦をスピーディに行うことのできる組織を目指しています。リクルーターとしての能力やIT・デジタル領域への理解があるだけでなく、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」というミッションに強く共感できる方と一緒に働きたいと考えています。
具体的な業務は以下になります。
・候補者との連絡および面接日程の調整
・応募者データ管理
・採用活動に関する書類作成支援
・採用イベントや説明会のサポート
・内定後の入庁書類送付、入庁受け入れ対応
・採用プロセスにおけるオペレーション改善
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【P_12】人材リソースマネジメント担当
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、デジタル社会の実現に向け、制度・業務・システムの三位一体の取り組みを推進しシステムの効率化を図るべく、今後の組織体制を現在の約1,000人体制から1,500人体制に拡大していくにあたり、専門人材リソースマネジメントにおけるバックオフィスの組織体制強化を図ってまいります。現在幣庁では、各事業推進している事業グループと専門人材が所属するユニットとしての機能グループが協議の元、専門人材の人材配置を行っております。人材リソースマネジメント担当として、各事業における幹部行政官と専門人材マネジメント責任者との連携を強化し、事業/プロジェクトの状況を確認し、必要となるスキルや人員の見極めと適材適所の人員アサイン支援の役割を担います。
具体的な業務は以下の通りです。
・人材リソースマネジメントにおける会議体の設計、アサインや採用状況の情報連携
・各事業/プロジェクト毎の人材リソースの可視化
・人員配置における課題分析
・各事業/プロジェクトへの人員配置、採用計画立案支援
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
2名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【Q_07】PRコンテンツマネージャー(動画)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」の実現に向けて、デジタル庁の活動をわかりやすく伝える動画コンテンツの制作、デジタル庁が実施する会議やイベント等の撮影、デジタル庁が情報発信のために活用しているSNSやメディアプラットフォームのアカウントを中長期的に運用できる方を募集します。
具体的な業務内容は以下の通りです。
・ デジタル庁が取り組む政策や行政サービス、プロジェクトを生活者、民間事業者、地方公共団体、府省庁職員にわかりやすく伝える動画コンテンツのディレクション
・ 制作業務(企画立案、台本作成、編集チェック、進行管理等)
・ デジタル庁が実施する会議やイベント等の動画、静止画撮影業務
・ デジタル庁が運用するSNS(X、note)アカウントに投稿するコンテンツの制作業務
・ コンテンツの制作や発信に関わる庁内外の関係各所との調整業務
・ デジタル庁が運用する公式SNSやメディアプラットフォームのアカウント運用業務
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募状況によって募集期間を延長する場合があります。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しています。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性があります。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内にご連絡させていただきます。
【Q_08】広報(政策広報)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するための広報担当として広報戦略設計、メディアとのコミュニケーションなどを通して広報業務全般をご担当いただきます。デジタル庁の大臣室や幹部職員、民間人材など幅広いステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、プロジェクトや組織の魅力を積極的に発信し、認知拡大、デジタル化のために変わる国民生活や自治体DXの変化などを分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁の施策全体の目的を理解した広報戦略の立案
・デジタル庁の重点施策や、各種政策のPRを目的とした計画立案と実行
・様々なステークホルダーを巻き込んだデジタル社会推進への広報活動全般
・デジタル大臣やデジタル監など政務・幹部の記者会見等の運用
・メディアリレーション TV~オンラインなど幅広くリレーション・マネージメントの経験(新規メディアの開拓、取材仕込み、取材対応)
・ソーシャルメディア・オウンドメディアのコンテンツチームとの連携によるメッセージの組み立てとコミュニケーション戦略立案
・危機管理・インシデント対応
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募状況によって募集期間を延長する場合があります。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しています。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性があります。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内にご連絡させていただきます。
【Q_09】広報アシスタント(政策広報)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するための広報担当として広報戦略設計、メディアとのコミュニケーションなどを通して広報業務全般をご担当いただきます。 デジタル庁の大臣室や幹部職員、民間人材など幅広いステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、プロジェクトや組織の魅力を積極的に発信し、認知拡大、デジタル化のために変わる国民生活や自治体DXの変化などを分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁の重点施策や、各種政策のPRを目的とした計画立案と実行
・様々なステークホルダーを巻き込んだデジタル社会推進への広報活動全般
・メディアリレーション(新規メディアの開拓、取材仕込み、取材対応)
・ソーシャルメディア・オウンドメディアのコンテンツチームとの連携によるメッセージの組み立てとコミュニケーション戦略立案
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。 ※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【R_01】デジタル政策リサーチャー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁が組織的かつ効率的に業務を推進するにあたり、デジタル庁の全体戦略を策定し、最終目標を組織内で共有することで、プロジェクトの優先順位を確認していく必要がある。併せて、国内外のデジタル関連情報・技術動向の最新動向を据えた施策の立案を行うことも重要となっている。
このため、組織の目標の設定や進捗の確認、国内外の最新動向の調査を担うデジタル政策リサーチャーを募集します。
デジタル政策リサーチャーは、デジタル庁の全体戦略および各プロジェクトの戦略を効果的かつ効率的に推進するとともに、社会の要請に即した施策の新規立案を行うため、デジタル関連情報の情報収集、分析、情報発信を担います。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・ 全体戦略上の意思決定にあたって必要となる最終目標となる指標の選定や、当該指標に関わる定量・定性情報のリサーチ ・レポーティング
・ 海外のデジタル政府等の国内外のデジタル関連情報に関わるリサーチ・レポーティング ・インターネット調査やユーザーインタビューなど調査目的に応じた適切な手法でのリサーチ、分析の実施
・ リサーチ会社やコンサルティング会社等との連携。調査票作成、本調査、集計・分析 、レポートなどの全体進行管理
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【S_01】政府DX推進専門員
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は官公庁全体のDXを担い、国民サービスの向上を図るという大きな役割を担う省庁です。そのための重要なミッションとして、中央省庁へ横断的な取り組みを施行し、各省庁のDX化推進やシステムのクラウド化を進めています。
本ポジションは、デジタル庁に所属しながら各省庁へ赴任し、様々なステークホルダーとの調整を行いつつ、デジタル庁で導入/推進を掲げるPJを、各省庁のPMOチーム等の一員として担当して頂きます。
一定規模の組織において、アナログ業務のデジタル化に携わった方、社内システムの構築をご経験された方、または技術経験を経てからプロジェクトの推進や、利害関係者との調整に取り組まれてきた方に、行政のデジタル化を進めたいと思う意欲をもって活躍していただきたいと考えております。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁が掲げるプライオリティの高いPJの推進
・全体最適につながるDX推進をする上で必要な情報をデジタル庁に共有/報告
・各省庁のPMO(情シス部門等)が課題とする業務やPJの支援
・その他、行政運営の遂行およびデジタル行政推進のために必要な業務
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、面接を予定しております。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【S_02】政府DX推進専門員(アソシエイト)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は官公庁全体のDXを担い、国民サービスの向上を図るという大きな役割を担う省庁です。そのための重要なミッションとして、中央省庁へ横断的な取り組みを施行し、各省庁のDX化推進やシステムのクラウド化を進めています。
本ポジションは、デジタル庁に所属しながら各省庁へ赴任し、様々なステークホルダーとの調整を行いつつ、デジタル庁で導入/推進を掲げるPJを、各省庁のPMOチーム等の一員として担当して頂きます。
一定規模の組織において、アナログ業務のデジタル化に携わった方、社内システムの構築をご経験された方、または技術経験を経てからプロジェクトの推進や、利害関係者との調整に取り組まれてきた方に、行政のデジタル化を進めたいと思う意欲をもって活躍していただきたいと考えております。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁が掲げるプライオリティの高いPJの推進
・全体最適につながるDX推進をする上で必要な情報をデジタル庁に共有/報告
・各省庁のPMO(情シス部門等)が課題とする業務やPJの支援
・その他、行政運営の遂行およびデジタル行政推進のために必要な業務
【採用予定人数】
1名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、面接を予定しております。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_01】政策推進スペシャリスト
【募集背景・業務内容】
デジタル庁が組織的かつ効率的に業務を推進するにあたり、デジタル庁の全体戦略を策定し、最終目標を組織内で共有することで、プロジェクトの優先順位を確認していく必要があります。併せて、国内外のデジタル関連情報・技術動向の最新動向を据えた施策の企画立案を行うことも重要となってきています。
それに伴い、国民・公的機関向けデジタルサービスの開発・導入などのプロジェクト推進にあたっては、関係する技術や法令等に関する知見に加え、柔軟な発想や具体的なデータに基づき庁内外の多様なステークホルダーとの合意形成を図ることがこれまで以上に求められています。
専門性と柔軟性の双方を活かし、公共・準公共分野を軸にデジタル技術の社会実装に貢献していく役割を担う政策推進の専門人材を募集致します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
●全体戦略に基づくデジタル政策の企画立案、実行、マネジメント
●関係省庁や地方公共団体などの行政機関、経済団体・民間企業、国会議員などのステークホルダーとのコミュニケーション
●デジタル庁の組織・事業目標を達成するにあたって、影響を受けうる法制度・プロダクト・国内外の情勢などのモニタリング、分析、評価及び関係者への共有
●デジタル庁が推進するプロダクトに関する理解とステークホルダーへの説明、課題解決に向けた連携・協議
●政策実行に向けた意思決定のための会議体の企画や運営
●政策立案やステークホルダーマネジメントにあたって必要な調査や分析、ドキュメント作成
●その他、行政運営の遂行のために必要な業務
==参考note ==
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
◆「法令×デジタル」で、すべての人の暮らしを便利に。デジタル庁法務スペシャリストの使命
https://digital-gov.note.jp/n/n305adefe3a68?magazine_key=m9c1d46a21d2f
※アサイン先は採用後、スキルセットを鑑みて決定いたします。
アサイン先事例(一部)
================
【マイナンバー・マイナンバーカード】
https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/
【地方業務システムの標準化】
https://www.digital.go.jp/policies/local_governments/
【健康・医療・介護】
https://www.digital.go.jp/policies/health/
【国際・DFFT】
https://www.digital.go.jp/policies/dfft/
【ガバメントクラウド】
https://www.digital.go.jp/policies/gov_cloud/
【データ戦略】
https://www.digital.go.jp/policies/data_strategy
上記の他、「スマートフォンで60秒で手続が完結」を実現するための刷新プロジェクトなどもございます。
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_02】政策推進スペシャリスト(国際戦略)
【募集背景・業務内容】
社会のデジタル化・グローバル化が進む中、我が国のデジタル化を推進するためには、グローバル基準への対応や諸外国政府等の関係機関との協力・連携が不可欠です。また、効果的な政策遂行のためにはデジタル先進国との意見交換、情報収集の重要性が急速に増しています。
デジタル庁は、重点施策として国際戦略の強化に取り組んでいます。2023年に日本議長国の下で開催されたG7広島サミット及びG7群馬高崎デジタル・技術大臣会合においては、国境を越えた「信頼性のある自由なデータ流通(Data Free Flow with Trust:DFFT)」が経済成長をもたらすとの考えの下、DFFT具体化のための国際的な官民連携枠組み(Institutional Arrangement for Partnership:IAP)の設立合意を事務局としてまとめました。
IAPでは、データの国境移転時に直面する課題を解決するため、複数のプロジェクトを実施する予定です。プロジェクトの実施にあたっては、国内外のデジタル関連情報・技術動向の最新動向を踏まえた施策の企画立案に加えて、柔軟な発想や具体的なデータに基づき国内外の多様なステークホルダーとの合意形成を図ることがこれまで以上に求められています。
専門性と柔軟性の双方を活かし、DFFTの推進をはじめとする我が国のデジタル政策における国際戦略を企画、推進するための専門人材を募集致します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
●DFFTの推進をはじめとする我が国のデジタル政策における国際戦略の企画立案、実行、マネジメント
●同国際戦略に関する、国内産業界、有識者、関係省庁、経済団体、国会議員、関係各国、国際機関、その他マルチフォーラムなど、ステークホルダーへの説明、課題解決に向けた連携・協議・交渉及びコミュニケーション
●データの越境移転時に直面する課題を解決するためのプロジェクトの企画立案・実行及びIAPを含む国内外のステークホルダーとの調整
●同プロジェクトを含む国際戦略推進による成果物の国内政策への反映
●国際戦略推進のためのデジタル先進国での先進事例の調査分析
●その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【国際・DFFT】
https://www.digital.go.jp/policies/dfft/
国際データガバナンス検討会
https://www.digital.go.jp/councils/global-data-governance
G7 産業・技術・デジタル大臣会合の開催結果
https://www.digital.go.jp/news/fb5e5973-1eb0-43c8-90c1-543533b2d496
==参考note ==
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
◆「法令×デジタル」で、すべての人の暮らしを便利に。デジタル庁法務スペシャリストの使命
https://digital-gov.note.jp/n/n305adefe3a68?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_03】法務スペシャリスト(マイナンバー法/法令審査/契約法務)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、デジタル社会の基盤であるマイナンバー・マイナンバーカードの利用促進に向けたマイナンバー法の改正や、省庁横断であらゆるアナログ的な規制を点検の上見直し作業を進めるなど、様々な分野においてデジタル時代に沿った法制度の実現を目指しています。 デジタル化を通じて国民生活を便利なものとし、新しいデジタル産業の創出や経済成長につなげていく取組を加速化させるため、法令の知見を有する人材を求めています。
また、日々進化するデジタル技術やサービスを活用した様々なプロジェクトが計画され、デジタル庁職員によるもののみならず、ベンダー(企業)への発注(契約)という形で多数プロジェクトを実行・実現しています。このような調達事務やプロジェクトで作成される規約等に関して、交渉や契約書の作成等を行うことができる、法令の知見を有する人材を求めています。
【想定業務の例】
○マイナンバー法
・マイナンバー制度に関する企画業務や調整業務
・マイナンバー法その他の法令に関する解釈への問い合わせ対応、法改正に係る関係者等との連絡・調整
○法令審査
・デジタル庁が所管する全ての法令の新設改廃やデジタル庁が立案する公式の文書の正確性や適法性を審査する。また、これらの審査に関してデジタル庁職員からの求めに応じて正確性や適法性の観点で助言を行う。
・デジタル庁が起案する法律・政令等について、内閣法制局や内閣官房等との連絡・調整を行う。
・デジタル庁が起案する法令に誤りがないように、デジタル庁職員に向けて研修や必要な助言を行う。
・各府省庁が起案する法令等のデジタル庁に対する協議において、デジタル庁としての意見を取りまとめ、関係省庁と連絡・調整を行う。
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
〇契約法務(契約交渉、契約書作成、知的財産権等の相談・調査等)
・デジタル庁とベンダー(企業)の契約業務全般に関することの相談
・デジタル庁契約担当と連携し、グローバル企業や国内ベンダーの法務部門等との契約交渉
・デジタル庁が作成する契約書等の雛形(条項)の作成やベンダー(企業)から提示された契約書案のリーガルチェック
・PJMOが策定するデジタル庁サービスの利用規約等や名称等のリーガルチェック
・知的財産権に関する相談・調査業務
・特許、商標権に関する登録事務、調査業務
・契約業務に係る各種会議や検討会へ参加し契約実務に関する助言等
※その他スキルや経験等により、個別のプロジェクトや法令、行政文書管理、個人情報保護などのチームに配属され業務を担っていく可能性があります。
※配属はご本人の希望のほか、スキルやご経験、プロジェクトの優先度などを総合的に勘案し決定します。
================ 参考note ================
◆「法令×デジタル」で、すべての人の暮らしを便利に。デジタル庁法務スペシャリストの使命
https://digital-gov.note.jp/n/n305adefe3a68
◆弁護士も活躍するデジタル庁。専門人材の働き方と求められるスキル
https://digital-gov.note.jp/n/n346a6d4a7f90
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。 ※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。 通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_04】総務(政策専門職)
【募集背景・業務内容】
国民・公的機関向けデジタルサービスの開発・導入などのプロジェクト推進にあたって、デジタルファーストな行政組織の設計・運営を行っていく必要があります。職員一人ひとりが生産性高く活躍するために、組織基盤の持続性を高めていき、組織と職員の成長に貢献していくための総務を担う政策専門職の人材を募集致します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁のミッション・ビジョン・バリュー実現に向けた組織設計のための企画立案及び実行、マネジメント
・総務領域での円滑な業務遂行
・業務フローを見直し、様々な職員の体験の改善につなげるためのBPR、業務マニュアルの整備や改善
・中央省庁、民間企業、自治体など様々なバックグラウンドをもつメンバーでのチームビルディング
・制度立案やステークホルダーマネジメントにあたって必要な調査や分析、ドキュメント作成
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
現在総務グループは、法令、文書管理、BCPのほか、情報公開、個人情報保護、政策評価/行政事業レビュー、プライバシーガバナンス、国会などの各業務ごとにチームを構成しています。今回の募集では主に文書管理チーム、BCPチーム等への配属を想定しています。
主な配属例
================
■行政文書管理
・デジタル庁の行政文書管理計画等の課題の洗い出しと改善
・政府方針に基づく庁内の行政文書管理規程の整備と運用
・行政文書管理が適切に行われるためのマニュアルや訓令の策定
・行政文書管理に対する監査の対応
・その他、関係省庁からの依頼対応
※政府全体の行政文書管理システムへの助言を行うこともあります。
■BCP
・デジタル庁の業務継続計画等(災害、新型インフルエンザ等の発生、武力攻撃等)の課題の洗い出しと改善
・業務継続関連訓令等の策定
・代替庁舎移転マニュアルの整備
・災害発生時における、デジタル庁対策本部の運営(事務局)
・防災訓練・障害訓練のシナリオ策定および実施
・備蓄品の整備及び管理
・その他、関係省庁からの依頼対応
■総務総括
・総務で所管する事項全体(行政文書管理、BCP、個人情報保護、法令等)の施策・予算・スケジュール等の取りまとめ
・総務メンバーのアサイン管理
・総務チーム内における業務分掌の定義、業務分担の検討等
==参考note ==
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
◆「法令×デジタル」で、すべての人の暮らしを便利に。デジタル庁法務スペシャリストの使命
https://digital-gov.note.jp/n/n305adefe3a68?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_05】人事・会計(政策専門職)
【募集背景・業務内容】
国民・公的機関向けデジタルサービスの開発・導入などのプロジェクト推進にあたって、デジタルファーストな行政組織の設計・運営を行っていく必要があります。職員一人ひとりが生産性高く活躍するために、人事・会計などの組織基盤の持続性を高めていき、組織と職員の成長に貢献していく役割を担う政策専門職の人材を募集致します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・デジタル庁のミッション・ビジョン・バリュー実現に向けた組織設計のための企画立案及び実行、マネジメント
・人事・会計などバックオフィスの各専門領域での円滑な業務遂行
・業務フローを見直し、様々な職員の体験の改善につなげるためのBPR、業務マニュアルの整備や改善
・中央省庁、民間企業、自治体など様々なバックグラウンドをもつメンバーでのチームビルディング
・制度立案やステークホルダーマネジメントにあたって必要な調査や分析、ドキュメント作成
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
※ご経験やキャリア意向を踏まえて、アサインする業務を決定します
================
■人事(うち任用担当について記載)
・中央省庁/地方公共団体/民間企業との人材交流に向けた連絡調整
・人材の最適配置に向けた異動/休職/退職などのオペレーション
・人事院等が実施する調査・照会への対応業務
・その他、国家公務員制度に基づく任用業務
■会計(うち出納や決算、監査担当について記載)
・契約等に基づく支払事務
・給与等支払事務・返納事務
・支払等に係る計算書・証拠書類作成・送付事務
・決算書作成事務 等
※この他、予算や契約などの財務・経理業務もアサイン可能性あり
(参考URL)
https://www.digital.go.jp/budget/
==参考note ==
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
◆「法令×デジタル」で、すべての人の暮らしを便利に。デジタル庁法務スペシャリストの使命
https://digital-gov.note.jp/n/n305adefe3a68?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
1名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_06】政策推進スペシャリスト(医療・保健分野のデジタル化)
【募集背景・業務内容】
世界に先駆けて超高齢社会に直面する中、国民の健康寿命の延伸を図るとともに、社会保障制度を将来にわたって持続可能なものとし、将来世代が安心して暮らしていけるようにしていくことが、今後の我が国の継続的な発展のために不可欠です。 医療・保健の分野においては、安全を確保しながら情報を連携し、データを活用した診療やケアを施していくことが、個人の健康増進に寄与するとともに、医療現場等における業務効率化の促進、より効率的、効果的な医療等の各種サービスを行っていく上で、非常に重要となっています。
デジタル庁は、医療DXの推進に関する工程表(2023年6月2日)に基づき、関係省庁や関係団体と連携し、電子カルテ情報の共有化を進め、正確な情報に基づく質の高い医療の提供を目指しているほか、医療、保健分野における情報連携に必要な環境整備、また、マイナンバーカードを活用した手続のデジタル化等に関する複数のプロジェクトを重点的に進めています。
医療、保健分野のプロジェクトを実施するにあたっては、何より関係者とのコミュニケーションが重要です。
その上で、医療、保健現場の現状や課題を踏まえ、柔軟な発想、具体的なデータに基づき多様な関係者との合意形成を図る力、合意の図られた計画や企画を実現させるために、チームメンバーとともに粘り強く、着実にタスクを前に進める力が求められています。
柔軟性と粘り強さをコミュニケーションに活かし、関係者と連携して、我が国の医療、保健分野のデジタル政策を企画、推進するための専門人材を募集します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
●標準型電子カルテα版の開発 現状の電子カルテは情報共有を見据えた標準化が行われておらず、そもそも電カル未導入の医療機関も多いことから、今後、①導入済み医療機関の電カルの標準化を進めるとともに、②未導入医療機関に対して「標準型電子カルテ」(標準規格に準拠したクラウドベースの電子カルテ)を提供することとしています。
●自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)
関係省庁と連携し、医療費助成、予防接種、母子保健等領域におけるマイナンバーカードを活用したデジタル化の取組を推進しています。
【参考情報】
デジタル庁HP(健康・医療・介護)
https://www.digital.go.jp/policies/health
厚生労働省HP(医療DXについて)
https://www.mhlw.go.jp/stf/iryoudx.html
デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_07】政策推進エキスパート(AIの調達・利用に係るルール策定等)
【募集背景・業務内容】
AI関連技術は日々発展をみせ、AIの利用機会及び可能性は急速拡大の一途をたどり、産業におけるイノベーション創出及び社会課題の解決に向けても積極的に活用されています。
一方で、特に生成AIに関して、知的財産権の侵害、偽情報・誤情報の生成・発信等、これまでのAIではなかったような新たな社会的リスクが生じていることから、AIの安全・安心を確保するためのルールが必要とされています。
こうした情勢下で、我が国では、技術、そして、技術を利用した社会の変化に迅速かつ柔軟に対応するため、総務省・経済産業省において「AI事業者ガイドライン」を策定するなど、事業者等の自発的な取組を支援するルールづくりを進めています。
並行して、AIに関する様々なリスクや、規格、ガイドライン等のソフトローと法律・基準等のハードローに関する国際的な動向等も踏まえ、制度の在り方について検討が進められております。
また、政府の様々な業務へのAIの利用を促進しつつ、安全・安心を確保するため、AIの調達・利用において留意すべきリスクや求められる品質確保等についてデジタル庁を中心に整理することとしています。
そこで、デジタル庁では、官民の組織でプロジェクトをリードした経験、また、多様な主体と連携することができる柔軟性を活かし、国内外のAI関連情報・技術動向の最新動向を踏まえた適切なAIの調達・利用に係るルールの検討など、政府におけるAIの調達・利用に係る施策の企画立案とその推進を担うことのできる専門人材を募集致します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
●政府における適切な生成AIの調達・利用に係るルールの策定
政府におけるAIシステムの二ーズや海外の動向等を調査し、政府による適切なAI調達・利活用ルールの検討、関係者の調整等を行います。
●政府によるAI調達・利用等調査研究について
AI技術の更なる発展、活用拡大を見据え、LLM・生成AI提供者・学習データ等の評価手法、政府横断のAIシステムの構築、AIシステム間の相互連携、AIシステムのインシデント対応等に関して調査研究を行います。
(参考)デジタル社会の実現に向けた重点計画(2024年6月21日閣議決定)(抄)
デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁
参考note
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
【採用予定人数】
複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。 通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。 ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【T_08】政策推進スペシャリスト(重点計画の策定・推進)
【募集背景・業務内容】
政府は、デジタルの活用により、一人ひとりがニーズに合ったサービスを選び、多様な幸せを実現することのできる社会を目指し、「誰一人取り残されない、人にやさしいデジタル化」を推進するため、毎年度「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(重点計画)を策定しています。
重点計画は、目指すべきデジタル社会の実現に向けて、政府が迅速かつ重点的に実施すべき施策とその実施計画を明記しているものあり、各府省庁が構造改革や施策に取り組む際の、また、我が国の取組を世界に発信・提言する際の羅針盤となるものです。
デジタル庁は、この重点計画を取りまとめ、各府省や地方公共団体、民間事業者などの関係者と連携して、社会全体のデジタル化を推進する取組を牽引しています。
このため、重点計画の策定及び施策の推進にあたっては、策定の初期段階から、デジタル庁内の施策担当者だけでなく、各府省や地方公共団体、民間事業者のほか、サービスの利用者、様々な分野の専門家や実務家、海外の政府機関関係者など多くの関係者との密なコミュニケーションが必要となります。
デジタル庁の中でも難易度の高い業務の一つですが、デジタル社会づくりの源を担う極めて重要な業務であり、国や地方公共団体での行政経験者に加え、戦略コンサルや通信事業の経験者、リサーチやデータの専門家からなる官民混合チームが一丸となって取り組んでいます。
官民が連携するプロジェクトでの実務経験とコミュニケーション能力を活かし、関係者と連携して、重点計画の策定・推進のサイクルを回し続ける専門人材を募集致します。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
●重点計画の策定及び施策の推進
国内外のデジタル政策・デジタルサービスの動向や課題等を調査し、デジタル庁内外の関係者とコミュニケーションを図りながら、政府として取り組むべき施策を企画立案し、重点計画として取りまとめを行います。
また、重点計画に掲載された施策の実行、進捗管理等を行います。
参考:【デジタル社会の実現に向けた重点計画】
https://www.digital.go.jp/policies/priority-policy-program
●デジタル行財政改革の推進
重点計画では、急激な人口減少社会への対応として、利用者起点で我が国の行財政の在り方を見直し、デジタルを最大限に活用して公共サービス等の維持・強化と地域経済の活性化を図り、社会変革を実現する「デジタル行財政改革」を推進することとしています。
「国・地方デジタル共通基盤の整備・運用に関する基本方針」に従って、国及び地方公共団体における業務・システムの実態や課題等を調査し、トータルコストが最小化された行政を実現するために必要な施策の企画立案、実行、進捗管理等を行います。
参考:【国・地方デジタル共通基盤の整備・運用に関する基本方針】
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/5ecac8cc-50f1-4168-b989-2bcaabffe870/1ec5c9d1/20240621_policies_priority_outline_06.pdf
参考note
◆デジタル社会とプロジェクトを前に進める。デジタル庁の政策・法務ユニットが果たす役割
https://digital-gov.note.jp/n/na23355052d48
【採用予定人数】 複数名程度
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】 書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【U_01】デジタル庁参事官補佐・主査
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、個別の情報システムの構築や運用に限らず、デジタル行政推進のために必要となる、企画業務や調整業務等、事務業務全般を担当する行政職員を募集します。具体的には、国や地方、準公共分野(医療・教育・防災・こども・モビリティ領域など)のデジタル化のために、例えば下記のような業務を、参事官補佐、主査職相当の職責を担いご担当して頂きます。
・デジタル原則を踏まえた各種規制に係る点検・見直し作業の企画や立案
・関係省庁や地方自治体、各企業、関係国等との連絡、調整
・個別の規制改革に必要な技術的検証やテクノロジーマップの整備
・各種資料の作成
このほかにも、こうした業務を支えるためのデジタル庁運営のために必要となる管理業務として、インターネットメディア等を活用した広報業務や、多様な人材が協働する組織での人事管理、国会関係の対応等があり、デジタル庁内各部署の必要に応じてアサインを予定しております。
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
選考委員により、以下の方法で選考を行います。
⑴ 1次選考 書類審査
⑵ 2次選考 面接審査(2~3回)
※ 書類審査(1次選考)の合格後、面接(2次選考)を行う際に、2次選考の日時・場所等をご連絡させていただきます。
【U_02】デジタル庁参事官(戦略・組織グループ 政府DX・サービスデザイン担当)任期付職員
任期付職員
【募集背景・業務内容】
デジタル庁の所掌事務に関する重要事項のうち政府DXの推進等
(説明)
デジタル庁は、デジタル社会の実現に関する司令塔として、国や地方公共団体、民間事業者などの関係者と連携しつつ、社会全体のデジタル化を推進するための各種施策に取り組んでいます。
その中で、政府DXの推進等については、政府情報システムの最適化を推進するための戦略・方針の策定や、それに基づいた一元的なプロジェクト監理(政府情報システム全体の統括監理)を行っています。また、デジタル庁がミッションに掲げている「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」に沿って、国民目線のサービスを提供するため、サービスデザインを推進し、UI・UXの改善やアクセシビリティ浸透等の取組も行っています。
その際、システムに精通したエンジニアやデザイナー、行政人材を含む多様なバックグラウンドを有するメンバーを統率するとともに、関係省庁及び民間事業者とも協働し、戦略的に取組を進めることが重要となります。上記の状況を踏まえ、デジタル庁の戦略・組織グループにおいて、担当業務を総括・管理し、ハイレベルな折衝の場(国会や政党への対応、また、個別の議員対応等を含む。)にも対応することができる高度・専門的な知識・経験、また管理職としての能力・経験を有する参事官(課長級)を募集します。
【採用予定人数】
1名
【任期】
令和7年4月1日~9年3月31日(予定)
※ 選考状況などにより、採用日は変更となる場合があります。
また、職務状況に応じて任期の更新があります。(任期は採用日から最大で5年間)
【応募期間】
応募受付:令和6年12月31日(火)まで
※ 応募状況や選考状況などにより、応募期間前に終了、もしくは応募期間を延長する場合があります。
【選考プロセス】
書類選考の後、面接による選考を行います。
※ 書類選考通過者にのみ、応募後2週間を目途に御連絡させていただきます。
【U_03】デジタル庁参事官補佐・主査(人事・給与関係業務情報システム担当)任期付職員
任期付職員
【職務内容】
国家公務員の人事・給与業務を処理する人事・給与関係業務情報システム(以下「人給システム」という。)の安定運用を確保するため、システムの運用や障害等に対応するための運用管理等業務(システム保守計画の企画立案、インシデント対応等)。
<説明>
人給システムは、国家公務員の人事管理、給与管理、共済管理、職員からの届出・申請処理等の諸機能を一体化した府省共通システムであり、令和4年10月時点で46府省等(常勤職員約30万人)において利用されているシステムです。
情報システムを取り巻く環境の変化を踏まえた適宜的確な保守管理等の実施、インシデントの事象、影響の範囲、選択可能な善後策等の業務を担当する職員を募集いたします。現行システムは第二期政府共通PFに移行するにあたり、アプリケーションの変更を最小限とし、第二期PF のマネージドサービスを適宜活用する方式(クラウド・リフト)を採用し、令和5年10月から運用開始されました。次期システム更改は、令和10年度末までにガバメントクラウドに移行する予定であり、令和6年にシステム更改及び届出申請機能の調査研究、令和7年度から令和10年度にかけて、本格的に次期システム更改及び移行を実施する予定です。具体的には、令和7年度には方式設計・アプリケーションの基本設計を、令和8年度にはシステム基盤構築・アプリケーション改修を、令和9年度には結合テスト・総合テストを行う予定となります。次期システム更改では、クラウドへのリフト・アンド・シフトの第2段階として、システム・アーキテクチャを変更しアプリケーションを変更してクラウドサービスをフル活用(クラウド・シフト)すると同時にユーザインターフェース(UI)改善を図る計画です。クラウドの業務経験を有しアプリケーションのモダン化を推進する職員を募集いたします。
【採用予定人数】
1名
【任期】
採用日から2年間(予定)
※ 採用日は相談、調整させていただきます。
職務の状況等に応じて任期の更新があります(最大任期は採用日から5年間となります。)。
【応募期間】
応募受付:令和6年12月31日(火)まで
※ 応募状況や選考状況などにより、応募期間前に終了、もしくは応募期間を延長する場合があります。
【選考プロセス】
書類選考の後、面接を予定しております。
※書類選考通過者にのみ、応募後1週間を目途に御連絡させていただきます。
【U_04】デジタル庁参事官補佐又は主査(デジタルインボイス担当) 任期付職員
任期付職員
【募集背景・業務内容】
デジタルインボイスとは、請求情報(請求に係る情報)を、売り手のシステムから買い手のシステムに対し、人を介することなく直接データ連携し自動処理される仕組みです。
デジタル庁は、2021年9月の創設当初より、日本のPeppol Authority(PA)として、グローバルな標準仕様である「Peppol(ペポル)」をベースとした日本におけるデジタルインボイスの標準仕様(JP PINT)の管理等を行っています。
現在、複数のサービスプロバイダーを「Peppol Certified Service Provider」として認定し、Peppol e-invoice対応サービス・プロダクトが展開され、その利用が進んでいます。
また、グローバルにおいても、e-invoiceの利用を進める動きが加速化しており、デジタル庁は、多国間の経済枠組みに参加するだけでなく、各国の政府機関とも連携・協力しその動きを進めています。
(参考)JP PINT|デジタル庁<デジタル庁のJapan Peppol Authorityとしての活動の紹介>
https://www.digital.go.jp/policies/electronic_invoice
上記の背景を踏まえ、デジタル庁では、Japan Peppol Authorityの国内外での活動を安定的に進めていけるよう、デジタルインボイス業務を担当する職員を募集いたします。具体的な業務内容の例は以下のとおりです。
・国内のPeppol Certified Service Providerとのコミュニケーション
・国内におけるe-invoiceを利用した取組み等の推進支援と広報
・関係省庁との連絡・調整、予算調整・予算執行等のバックオフィス業務
・各種資料の作成 等
【採用予定人数】
1名
【任期】
令和7年4月1日~9年3月31日(予定)
※ 選考状況などにより、採用日は変更となる場合があります。
また、職務状況に応じて任期の更新があります。(任期は採用日から最大で5年間)
【応募期間】
応募受付:令和6年12月31日(火)まで
※ 応募状況や選考状況などにより、応募期間前に終了、もしくは応募期間を延長する場合があります。
【選考プロセス】
書類選考の後、面接を予定しております。
※書類選考通過者にのみ、応募後2週間以内に御連絡いたします。
【U_05】デジタル庁参事官補佐又は主査(省庁向けサービスの企画開発・運用担当)
任期付職員
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、各省庁に共通する業務に関する情報システムの企画開発及び各省庁・地方自治体へのサービス提供を行っており、各行政機関の業務のDXや生産性の向上に寄与しています。本募集では、これらの省庁向けサービスの提供を担う情報システムの企画開発・運用を担う職員を募集いたします。具体的には、以下の省庁向けサービスに関するプロジェクトのいずれかに、参事官補佐又は主査として参画いただくことを予定しています。具体的に参画いただくプロジェクトは、職務経験やスキルを勘案し決定いたします。
(電子決裁システムの提供・公文書管理のデジタル化)
デジタル庁では、現在、文書管理及び電子決裁機能を備えたシステムを整備し、各府省にサービスを提供しています。これに加えて、デジタルを活用した確実かつ効率的な公文書管理を実現するという政府方針に基づき、公文書管理のデジタル化を実現するための新たなシステムの整備を進めています。公文書管理制度を所管する内閣府と連携しながら、2025年度からシステムの設計開発を行い、2026年度に新たなシステムの段階的導入が開始できるよう、2024年度はシステムの性能面を含めた実現性を確認する機能検証を実施する予定です。
(政府共通決済基盤の展開)
行政手続におけるキャッシュレス化を推進するため、デジタル庁は政府共通決済基盤を構築し、地方自治体へのオンライン申請に伴う手数料等のキャッシュレス納付を実現しています。政府共通決済基盤は2023年4月にサービス提供を開始し、既に複数の地方自治体で利用されており、急速に利用が拡大しています。今後は、引き続き地方自治体での利用拡大を図るとともに、国の各省庁におけるキャッシュレス納付への対応に向けた検討を行い、必要な設計・開発を進める予定です。
(政府全体の職員ID基盤の実現)
現在、各省庁の情報システムのID管理・認証機能は各省庁の情報システムごとに整備されていますが、システム整備の効率化・迅速化や、職員の業務効率化、多様な人材への対応等を図るため、デジタル庁では政府全体として統合化された職員ID基盤の実現に向けた取組を進めています。2023年度までに職員ID基盤のアーキテクチャの検討を行ってきたところ、2024年度には職員ID基盤の実現に向けたシステム整備等に取り組み、2025年度から一部省庁での段階的利用開始を目指しています。
それぞれの省庁向けサービスを担当するチームの中で、例えば下記のような業務を、ご担当していただきます。
・サービスの企画立案
・制度所管府省やシステム利用ユーザとなる関係省庁・地方自治体との連絡・調整
・システム開発に関する事業者管理
・システム運用・サービス提供に関する事業者管理
・予算要求及び予算管理・執行
・各種資料の作成・庁内意思決定層への説明
【採用予定人数】
複数名
【任期】
令和6年11月1日~8年10月31日(予定)
※ 選考状況などにより、採用日、任期等は変更となる場合があります。また、職務状況に応じて任期の更新があります。
※ 任期ついては、相談に応じます。
【応募期間】
応募受付:随時(採用者決定次第公募終了)
【選考プロセス】
書類選考の後、面接を予定しております。
※書類選考通過者にのみ、応募後1週間を目途に御連絡させていただきます。
【U_06】デジタル庁参事官補佐・主査・係員(個人情報保護担当)任期付職員
任期付職員
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では、デジタル社会の形成に向けた各種の施策を遂行しているところ、当該施策の進展に伴い、個人情報等の適正な取扱いの確保の重要性が日々増しています。
そこで、デジタル庁における個人情報等の適正な取扱いの確保のために必要となる一切の事務・業務全般を担当する参事官補佐、主査、係員相当の職責の行政職員を募集いたします。
例えば、以下のような事務・業務をご担当いただきます。
・ 個人情報等の取扱いに係る各種方針・規程等の作成・管理及び当該方針・規程等に基づく各種措置の実施・運用
・ 職員への個人情報等に関する事項の周知・教育
・ 個人情報等の取扱いに関する内部監査又は委託先監査の実施
・ 漏えい等事案などの個人情報等に関するインシデントの総括
・ 個人情報等に関する庁内・庁外からの各種の相談、問い合わせ等への対応
・ 個人情報ファイル簿、特定個人情報保護評価などの総括
・ プライバシー・バイ・デザインに係る取組みの検討・実施
【採用予定人数】
1名
【任期】
令和7年4月1日~令和9年3月31日(予定)
※ 選考状況などにより、採用日は変更となる場合があります。
また、職務状況に応じて任期の更新があります。
【応募期間】
応募受付:令和7年1月31日(金)まで
※ 応募状況や選考状況などにより、応募期間前に終了、もしくは応募期間を延長する場合があります。
【選考プロセス】
選考委員により、以下の方法で選考を行います。
⑴ 1次選考 書類審査
⑵ 2次選考 面接審査
※ 書類審査(1次選考)の合格者の方に、面接(2次選考)のご連絡をさせていただきます。
【W_06】期間業務職員(一般事務補助/会計・出納担当)
【業務内容】
一般行政事務補助
(文書作成管理、データ入力・集計業務等の庶務業務。)
具体的には以下になります。
■会計・出納
・給与等支払事務
・住民税管理事務
・出張旅費審査事務
【採用予定人数】1名
【応募要項】
次の①・②をご応募の際にご提出ください。
①履歴書
②職務経歴書
【募集期間】
令和6年12月15日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
※ 書類選考の結果については2週間以内にご連絡させていただきます。
※ 障害をお持ちの方については、応募の際に手帳の写しをご提出ください。
【W_08】期間業務職員(一般事務補助/デジタル社会共通機能グループ総括担当)
【業務内容】
一般行政事務補助
具体的には以下になります。
■庶務業務
・新聞・雑誌・郵便物の集配・仕分け
・パソコンよる勤怠管理に係るデータの整理・集計、関連資料の作成
・消耗品の調達、庶務事務作業に附随する共済組合証等の検認書類等のとりまとめ
・上司となる職員からの指示に基づく事務補助 等
※なお、組織の業務の都合又は本人の適性により、任期の途中で、組織内の別の職務をお願いする場合があります
【採用予定人数】1名
【応募要項】
次の①・②をご応募の際にご提出ください。
①履歴書
②職務経歴書
【募集期間】
令和6年12月18日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
※ 書類選考の結果については2週間以内にご連絡させていただきます。
※ 障害をお持ちの方については、応募の際に手帳の写しをご提出ください。
【W_09】期間業務職員(秘書)
【業務内容】
幹部職員の日程調整・管理、配車対応、電話・応接対応及びこれらの付随業務。なお、業務の繁閑に応じて、一般事務補助(文書作成管理、データ入力・集計業務等の庶務業務。)を実施していただく場合があります。
【採用予定人数】1名
【応募要項】
次の①・②をご応募の際にご提出ください。
①履歴書
②職務経歴書
【募集期間】
令和6年12月18日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
※ 書類選考の結果については2週間以内にご連絡させていただきます。
※ 障害をお持ちの方については、応募の際に手帳の写しをご提出ください。