AI の求人一覧 - デジタル庁
【Y_01】データサイエンティスト(AI利活用)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、データ整備から知識化、AI活用まで一貫したデータ戦略のもと、データドリブンな社会の実現を目指しており、本募集ではその中でもAI活用に特化したポジションを募集します。
本ポジションでは、実際にAI(特にテキスト生成AI)を活用し、行政の業務改善・効率化の実現を通して、データとAIにより何ができるかの実証を職務とするデータサイエンティストとしての役割を担っていただきます。
具体的な業務については、以下を想定しております。
・他部署の業務ヒアリングやAI活用サポート等を通してAIによる効率化可能な業務の仮説構築
・実際に概念実証のためのAI開発、あるいはベンダーとの対話等による仮説の実証
・AIにより効率化可能な業務の特定とそのレポートの作成と報告
・行政におけるAI活用を促進するために必要な業務
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
AIアイデアソン・ハッカソン|デジタル庁
https://digital-gov.note.jp/n/nd5673a37802f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和8年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【Y_02】データサイエンティストアソシエイト(AI利活用)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、データ整備から知識化、AI活用まで一貫したデータ戦略のもと、データドリブンな社会の実現を目指しており、本募集ではその中でもAI活用に特化したポジションを募集します。
本ポジションでは、実際にAI(特にテキスト生成AI)を活用し、行政の業務改善・効率化の実現を通して、データとAIにより何ができるかの実証を職務とするデータサイエンティストとしての役割を担っていただきます。
具体的な業務については、以下を想定しております。
・他部署の業務ヒアリングやAI活用サポート等を通してAIによる効率化可能な業務の仮説構築
・実際に概念実証のためのAI開発、あるいはベンダーとの対話等による仮説の実証
・AIにより効率化可能な業務の特定とそのレポートの作成と報告
・行政におけるAI活用を促進するために必要な業務
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
AIアイデアソン・ハッカソン|デジタル庁
https://digital-gov.note.jp/n/nd5673a37802f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和8年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
【Y_03】クラウドAIエンジニア(ガバメントクラウド)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進し、マイナンバーカードの普及やガバメントクラウドの整備・運用を進めています。
デジタル社会形成のための重要なパーツとして、AIについても安全に活用できるための制度や仕組み作りを推進しています。AIの安全な活用のために、各種規則や標準、ガイドを整備しつつ、最新のAI動向も踏まえて、ソフトウェアやクラウドサービスを組み合わせ、政府機関の職員や情報システムから便利にAIを利用できるようにしていくことになります。
本ポジションは、政府機関でAIを安全に活用するための技術的な仕組み作りを担うことになります。政府機関で管理する情報に対してどのように安全にAIを利用するのか、必要な大規模言語モデルをクラウドサービスやソフトウェアと組み合わせてどのように安全に実行できるようにするのか、複数の機関でどのように安全に管理できるのか、その技術的設計を行い実装し運用していきます。
政府機関の職員からの、チャット形式でのAI利用、各種問い合わせ対応でのAI利用、情報システム内処理でのAI利用、一部職員による内製開発でのAI利用、運用改善でのAI利用等のさまざまなAI利用ユースケースに対応できるように、1つのもしくは複数の共通のAIサービスを開発することになります。具体的な特定ケースにおいて、データの収集や加工を行い、生成AIを活用したサービス開発を行うこともあります。
AIチームのデータサイエンティストやAIエンジニア、AI担当行政官と協業するとともに、ガバメントクラウドチームのエンジニアや行政官、省庁担当や地方公共団体担当とも連携していきます。
【本ポジションの魅力】
デジタル庁では、官公庁と民間企業の間で流動的に人材が出入りすることを推奨しています。本ポジションに従事いただくことで、官民どちらでも活かしていただける次のスキルの獲得や経験を積んでいただくことができると考えています。
・大規模な組織での効率的でセキュアなAIサービス設計・開発・運用のスキル
・最新のAI関連技術を使った実践的解決策の策定経験
・AIサービスやクラウド機能を使ったアジャイルな開発運用プロジェクト経験
【参考情報】
行政の現場でAI利活用を推進 デジタル庁「データサイエンティスト」の魅力|デジタル庁
https://digital-gov.note.jp/n/n78d126471d7b
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和8年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。