サービスデザインユニット の求人一覧 - デジタル庁
【G_01】プロダクトデザイナー(国民・自治体向けサービス)
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、国⺠目線のUI・UXの改善とユーザー体験志向による国⺠向けサービスの実現に取り組んでいます。さらにより良い行政サービスを提供するため、住民だけでなく地方公共団体の業務オペレーションや関連する制度やシステムの課題に目を向け、行政官や他の民間専門人材と共に、全体的な課題の整理や取組方針の検討など、行政サービス全体から設計に関わり始めています。
本ポジションでは、マイナポータルなど特に多くの国⺠が利用する国のデジタルサービスと、それらを提供する行政機関をつなぐサービス全体の設計について、デジタル庁内外のチームメンバーと連携・協働し、府省庁や自治体の職員などの多様なニーズや課題に耳を傾けながら、サービスコンセプト立案、サービス体験の全体設計からプロダクト実装までを推進する役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・あるべき利用者体験を反映したサービスコンセプトの可視化・立案
・行政サービスと関連する法令への理解
・サービスコンセプトを用いた、複数の開発チームを横断した合意形成
・プロトタイピングの作成及び、ユーザーリサーチの設計と実施
・住民向け、自治体職員向けなど対象利用者ごとのユーザーフロー作成
・デジタルサービスにおける情報設計及び、デザインシステムを活用したUIデザインの作成
・外部開発事業者のディレクション
【参考情報】
「利用者が何を求めているか」を常に問う。デジタル庁プロダクトデザイナーの役割
https://digital-gov.note.jp/n/nfad0f5dc7669?magazine_key=m9c1d46a21d2f
「信頼を積み上げるデザイン」を目指す。デジタル庁ビジュアルデザイナーの役割とは
https://digital-gov.note.jp/n/nd12e556491c0?magazine_key=m9c1d46a21d2f
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
※当ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイル)のご提出をお願い致します。
【G_02】コミュニケーションデザイナー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、国⺠目線のUI・UXの改善とユーザー体験志向による国⺠向けサービスの実現に取り組んでいます。
本ポジションは、マイナポータルなど特に多くの国⺠が利用する国の情報サービス、公共フロントサービス、その他国や地方公共団体の手続等のデジタル化において、デジタル庁内外のチームメンバーと協力・連携し、サービスにおけるデザインソリューション提案、広報戦略やブランド戦略にもとづくビジュアルコンテンツの企画・制作および品質に責任を持つ役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・ビジュアルデザイン実施に必要な目標、仕様、成果物、タイムライン、アプローチ等の定義と計画
・広報戦略やブランド戦略にもとづくビジュアルコンテンツとデザインガイドラインの企画・制作・品質管理
・デジタル庁内外のチームメンバーやステークホルダーとのコミュニケーション
・デジタル庁内におけるユーザー体験志向の啓蒙
・デジタル庁におけるデザイン活動の社外発信とデザインコミュニティとの連携
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「利用者が何を求めているか」を常に問う。デジタル庁プロダクトデザイナーの役割
https://digital-gov.note.jp/n/nfad0f5dc7669?magazine_key=m9c1d46a21d2f
「信頼を積み上げるデザイン」を目指す。デジタル庁ビジュアルデザイナーの役割とは
https://digital-gov.note.jp/n/nd12e556491c0?magazine_key=m9c1d46a21d2f
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※書類選考の結果については2週間以内に御連絡させていただきます。
※デザイン関連ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイル)のご提出をお願い致します。
【G_04】サービスデザイナー
【募集背景・業務内容】
デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を」をミッションに掲げ、住民目線のUX・UIの改善と住民の体験志向による行政サービスの実現に取り組んでいます。サービスデザインユニットは、さらにより良い行政サービスを提供するため、住民だけでなく地方公共団体の業務オペレーションや関連する制度やシステムの課題に目を向け、行政官や他の民間専門人材と共に、全体的な課題の整理や取組方針の検討など、行政サービス全体から設計に関わり始めています。
これらのデザイン領域を推進するチーム組成にあたり、サービスデザイナーを募集します。
本ポジションでは、多くの国民や民間事業者が利用する国の情報サービス、国や地方公共団体の手続等のデジタル化や準公共分野(健康・医療・介護、教育、こども、防災、モビリティ等)のデジタル化に関わり、デジタル庁内外の職員と連携・協働し、包括的な課題の整理、体験の設計、プロトタイプの作成やテスト等、利用者起点を推進する役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです。
・プロジェクトのスコープ整理や実施計画
・住民や地方公共団体の職員に対する調査設計と実施
・住民の体験や職員の業務、制度、システム等の課題整理と可視化
・ターゲットの特定、カスタマージャーニーマップやサービスブループリントの作成
・利用者起点の政策や行政サービスのコンセプト定義
・プロトタイプ(ユーザーシナリオ・UI等)の作成
・ユーザーテストによる検証と改善
・政策や行政サービスの取組方針や戦略、ロードマップ等の策定支援
・説明資料の作成や関係者へのプレゼンテーション
・サービスデザイン活動の庁内外発信
・国内外のサービスデザインコミュニティとの連携
・その他、行政運営の遂行のために必要な業務
【参考情報】
「利用者が何を求めているか」を常に問う。デジタル庁プロダクトデザイナーの役割
https://digital-gov.note.jp/n/nfad0f5dc7669?magazine_key=m9c1d46a21d2f
「信頼を積み上げるデザイン」を目指す。デジタル庁ビジュアルデザイナーの役割とは
https://digital-gov.note.jp/n/nd12e556491c0?magazine_key=m9c1d46a21d2f
行政の現場を支える「デザイン」の考え方。デジタル庁のデザイナーの取り組み
https://digital-gov.note.jp/n/n03a70f4ce56a?magazine_key=m9c1d46a21d2f
【採用予定人数】
複数名
【募集期間】
令和7年3月31日まで
※定員に達した場合、期間内であっても公募を終了する予定です。
※応募の状況により延長する場合がございます。
【選考プロセス】
書類選考の後、2〜3回程度の面接を予定しております。
通常、ご応募いただいてから内定まで4週間~6週間ほどかかります。
ただし応募者多数の場合は、面接調整の都合上、日程が延びる可能性がございます。予めご了承ください。
※当ポジションへの応募は、ポートフォリオ(ファイルまたはリンク)のご提出をお願いいたします。
※書類選考の結果については2週間程度でご連絡させていただきます。