株式会社ティアフォー の全ての求人一覧
株式会社ティアフォー の全ての求人一覧

0001_新卒 エンジニア職 / New graduate (Engineer)

学生時の研究内容、ご経験、ご意向に応じて技術本部内での職種を検討させて頂きます。 1.応募先へのメッセージ欄にご希望の職種をご記入ください。  ※2職種までとなります。  例)第1希望職種:12_Autonomous Driving Sensing & Perception R&D Engineer    第2希望職種:なし 2.履歴書の提出が必須です。 ・履歴書には下記を記載ください。   -応募理由   -現在の研究テーマ   -プログラミング経験   -所属研究室   -共有可能な開発に関する成果(GitHubやLinkedIn、開発関連ブログのリンク、在学中の研究内容資料、インターンやアルバイト内容記載資料、その他自己PR資料) ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
0001_新卒 エンジニア職 / New graduate (Engineer)

0002_キャリア登録 / Resister For Future Opportunities

キャリア登録について 「どのポジションで自分の経験を活かせるかが分からない」「現在募集中のポジションは希望に合わない」などの場合にご登録ください。 適したポジションに募集があった際に、選考に関する情報やカジュアル面談のご案内をさせていただきます。 Unsure which position to apply for. Register your interest anyway and we’ll reach out to you when a suitable role opens!
0002_キャリア登録 / Resister For Future Opportunities

1003_Software Engineer (Robotics)

TIER IVでは、多様な運用領域にわたる幅広い用途の自動運転ソリューションを提供しています。広く使用されているオープンソースソフトウェアを基盤に、基盤となる自動運転技術と、完全な自動運転アプリケーションを顧客に提供するために必要な統合とカスタマイズの両方を提供しています。 自動運転ソフトウェアエンジニア(ロボティクス)として。自動運転および関連ソフトウェアの開発と統合を担当していただきます。 ・自動運転車両のソフトウェアの統合を行い、その行動が社会に対して安全で予測可能であることを保証します。 ・自動運転車両の周辺ソフトウェアの設計、開発、最適化、および統合を行い、開発と運用が安全、効率的、かつ効果的であることを達成します。 ・様々な読者向けにソフトウェア設計、仕様、ガイド、指示書を文書化します。 ・ソフトウェアシステムを検証し、不正確または予期しない動作を発見し、その根本原因を特定し、修正します。 ・異なるチーム、会社のエンジニアと協力し、ソフトウェアが安全であり、世界中で使用されるようにします。 At TIER IV we build self-driving solutions for many operational domains covering a broad range of applications. Building on widely-used open-source software, we provide both the foundational self-driving technology as well as the integration and customisation necessary to provide our customers with complete self-driving applications. As an Autonomous Driving - Software Engineer (Robotics), you will be responsible for developing and integrating our self-driving and surrounding software, ensuring that self-driving vehicles and its operations are safe and predictable to the society. You will also make constructive discussions in the worldwide community so that the software is safe and is used everywhere in the world. ・Integrate software and its algorithms of self-driving vehicles, ensuring that its behavior is safe and predictable to the society. ・Design, develop, optimize, and integrate surrounding software of self-driving vehicles, achieving that our developments and operations are safe, efficient, and effective. ・Document software design, specification, guides, and instructions for a wide variety of readers. ・Verify the software systems, find incorrect and unexpected behaviors, identify root causes, and fix them. ・Collaborate with engineers from different teams, companies, and/or countries so that the software is safe and is used everywhere in the world. ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1003_Software Engineer (Robotics)

1004_Software Engineer (System Programming)

【背景】 At TIER IV, we build self-driving solutions for many operational domains covering a broad range of applications. Building on widely-used open-source software, we provide both the foundational self-driving technology as well as the integration and customization necessary to provide complete self-driving applications. Keyword ROS/ROS2, C++ Safety Security Diag Logging HILS System/Software Integration CI/CD DevOps TIER IVでは、数多くの運営ドメインかつ幅広い応用分野をカバーすることを目的とした自動運転ソリューションを開発しています。既に広く使われているオープンソースのソフトウェアをベースに、基礎となる自動運転の技術のみに留まらず、安全かつ予測可能である全体として機能する自動運転システムへの応用に必要なインテグレーションやカスタマイズも行っています。 キーワード ・ROS/ROS2, C++ ・Safety ・Security ・Diag ・Logging ・HILS ・System/Software Integration ・CI/CD, DevOps 【仕事内容】 As an Autonomous Driving - Software Engineer (System Programming), you will be responsible for developing and integrating our self-driving and surrounding software, ensuring that autonomous vehicles and its operations are safe and predictable to society. You will also have constructive discussions and R&D in the worldwide community to make software safe and usable everywhere in the world. System and software requirement definition, software design, development and verification for various types of autonomous vehicles Software integration along with Autonomous Driving application and computing hardware to make features reasonable. Issue and root cause analysis and fix it of the software and the system you integrate. Develop documents of the software design, spec, integration and verification. Research and evaluate cutting-edge Autonomous Driving technologies Continuous software development and improvement for safety, security, reliability, predictability and development/operation efficiency Continuous improvement of OSS Collaborate with engineers from different teams, companies, and countries. Autonomous Driving - Software Engineer (System Programming) として、自動運転車とその運行が、社会にとって安全かつ予測可能であることを常に意識しながら、自動運転及び周辺ソフトウェアの開発及びインテグレーションを担当して頂きます。また、国内外を含めたコミュニティーにおいて、ソフトウェアが安全かつ世界で利用可能にするために必要な議論および研究開発に参加して頂きます。 ・複数ある自動運転車両システム向けのシステムおよびソフトウェアの要件定義、およびソフトウェア設計、実装、評価 ・自動運転アプリケーション・コンピューティングハードウェアを関連要素技術としてシステムとして成立させるソフトウェアインテグレーション ・インテグレーションした自動運転車両向けシステムおよびソフトウェアの不具合解析・対策 ・ソフトウェア仕様・設計、構築、テスト方法のドキュメンテーション ・自動運転車両システム向けの最新技術システム・ソフトウェアの研究・評価 ・安全性・セキュリティ・信頼性・予測可能性や開発・運用の効率性も含めた継続的なソフトウエアの改善 ・継続的なOSSプラットフォームの改善 ・様々な国のチームや企業のエンジニアと共同でシステムおよびソフトウェアの研究開発 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1004_Software Engineer (System Programming)

1006_Sensing Engineer (Autonomous Driving)

TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する様々なアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Autonomous Driving Sensing System R&D Engineer は自動運転システムにおける Sensing 技術の開発を行います。 関連分野における学位やソフトウェアエンジニアリングのスキル、自動運転/運転支援(ADAS)分野やロボティクス分野での実経験をお持ちの方が特に歓迎されます。 Autonomous Driving Sensing System R&D Engineer は以下のことを行います。 - 自動運転の Perception/Localization のためのセンサシステムの設計/開発 - センサシステムにおけるセンサドライバ/キャリブレーション/同期システムの設計/開発 - 次世代センサやシステムについて車両/ベンチ等での性能/機能評価、テストケース設計 - ADAS/自動運転分野におけるセンシングの最新技術やトレンドを調査する 上記のような技術群を開発し、TIER IV におけるプロダクト群や OSS に対して貢献につなげることが求められます。 参考: TIER IV ADK(https://sensor.tier4.jp/) ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1006_Sensing Engineer (Autonomous Driving)

1007_Perception Engineer (Autonomous Driving)

TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Perceptionエンジニアは、Lv4 自動運転において最も重要な機能の1つである、車両に搭載したセンサを利用しての自車両の周囲に存在する交通参加者・静止物の認識を行う技術の開発が主な責務となります。 研究・開発・評価・ベンチマーク等を通して、Perceptionの専門的知識の蓄積と現実課題への対応を行い、これら技術を社内/社外で利用可能な形で成果をオープンにすることで自動運転開発の加速を目指しています。 【仕事内容】 ・Sensing & Perception関連の最新論文のサーベイ、再現実装やベンチマーク ・自律運転向けセンサーシステムの設計、実装(センサーコンフィグレーション、キャリブレーション、同期、ノイズ除去等) ・自律運転向け認識システムの設計、実装(detection, segmentation, tracking, prediction等) ・機械学習基盤/評価基盤への機能実装、テストコードの実装、学習評価用データセットの構築 ・OSSへの自律走行技術の貢献 TIER IV uses Autoware, a widely used open source autonomous driving software stack, to provide a wide range of applications,solutions and services related to autonomous driving. Autonomous Driving Perception Engineers develop autonomous driving systems that can be deployed in various situations. Applicants will be favorably looked upon if they have a grauate degree in a related subject, strong software engineering skills, and demonstrated experience in the fields of autonomous vehicles or robotics. Perception Engineers will: ・Survey of the latest papers related to Sensing & Perception, as well as their reproduction and benchmarking ・Design implementation and test of sensor systems for autonomous driving (sensor configuration, calibration, synchronization, noise reduction, etc.) ・Design implementation and test perception systems for autonomous driving (detection, segmentation, tracking, prediction, etc.) ・Implementation of functions for machine learning platforms/evaluation platforms, implementation of test code, and construction of datasets for learning evaluation ・Contribute autonomous driving technology to OSS ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1007_Perception Engineer (Autonomous Driving)

1008_Planning and Control Engineer (Autonomous Driving)

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Autonomous Driving Planning and Control Engineerは、複雑な環境で利用可能な行動計画、正確で乗り心地を意識した車両制御、車両プラットフォームにおける共通インターフェース設計など、自動運転に用いられる計画・制御技術の設計開発を行い、これらの技術をプロダクト/OSSとして世の中に送り出すことを目的とします。 【仕事内容】 ・自動運転において必要となる行動計画・車両制御の確立  ・多様な環境下で自動運転が可能な機能の設計  ・高い安定性・品質・保守性を実現する機能の実装、及びソフトウェアテストの作成  ・シミュレーションと実車両を用いた統合評価 ・開発した機能の実車両へのインテグレーション ・Planning & Control関連の最新論文のサーベイ、再現実装やベンチマーク ・シミュレーション評価基盤の改善  ・評価するユースケースの設計  ・より網羅的・多角的なシミュレーション評価基盤の検討・開発サポート ・OSSへの自動運転技術の貢献 【参考情報】 ・以下のリンクを開発内容の参考情報としてご利用ください。  ・行動計画   <Autowareにおける行動計画のデザインドキュメント>   https://autowarefoundation.github.io/autoware-documentation/main/design/autoware-architecture/planning/  ・車両制御   <Autowareにおける車両制御のデザインドキュメント>   https://autowarefoundation.github.io/autoware-documentation/main/design/autoware-architecture/control/   <速度制御> https://autowarefoundation.github.io/autoware.universe/main/control/autoware_pid_longitudinal_controller/   <ステアリング制御> https://autowarefoundation.github.io/autoware.universe/main/control/autoware_mpc_lateral_controller/ ・公道における実環境での統合テスト https://www.youtube.com/watch?v=GtD28m9dnxk 履歴書に加え、GitHubやLinkedIn、開発関連ブログのリンクなど技術判断が可能な情報があれば、お送りください。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1008_Planning and Control Engineer (Autonomous Driving)

1009_Localization Engineer (Autonomous Driving)

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する様々なアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Localization & Mapping teamのミッションは,LV4自動運転の実現に必要な、様々な状況で安定して利用可能な位置推定を提供することです。 【役割】 本ポジションは、Path planning、Perceptionにも利用される高精度地図の作成・更新に関わる技術開発が主な責務となります。Mappingに係るコンポーネントレベルの機能設計/検証/評価を実施するとともに、当技術をPilot.autoやWeb.autoで活用、インテグレーションするための評価ツール開発や仕様の策定を実施します。Autowareに関する位置推定の専門的知識の蓄積及びMappingに関わる技術的な問題への対応等を行います。 【仕事内容】 ・現実世界における困難な位置姿勢推定問題に対する最先端の技術を調査、開発する。 ・説明性のあるLocalizationの性能指標をもってインテグレーションプロセスを開発し、自動化により迅速な車両適用を実現する ・ロバストかつsafety-criticalなLocalizationを構築するためのアルゴリズム問題を解決する。 ・公称環境外での走行やセンサー故障時など、位置推定システムの障害を特定し、軽減する。 ・外界センサと内界(オドメトリ)センサの情報を融合し,安定性と信頼性を向上させ、高精度な位置推定を実現する。 ・位置推定のための3次元点群地図の生成に関する最先端の技術を調査,開発する。 ・プロトタイピング、要件把握、設計、実装、検証を含むソフトウェア開発サイクルの全フェーズに貢献する。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1009_Localization Engineer (Autonomous Driving)

1011_Senior_Simulator_Engineer (ROS)

Autowareを効率的に開発し将来的に起こりうる事故を防止する鍵となるSimulation技術は非常に重要な柱の一つです。そのため様々な走行環境をSimulationするツール群を開発していただけるエンジニアを募集しています。 【仕事内容】 ・自動運転シミュレータの自律移動エージェントの開発 ・自動運転シナリオ記述言語(OpenSCENARIO など)処理系の開発、実装 ・自動運転シナリオの自動生成ツールの開発 【チャレンジ・やりがい】 ・自動運転 チームと密に連携をとった シミュレータ開発が可能で、自動運転において、真に必要とされるシミュレーション機能開発ができます。 ・また、開発した機能がすぐに自動運転 チームに使ってもらえるため、やりがいを実感しやすい環境です。 ・研究要素が強い業務も多く、成果は学会、シンポジウム、tech blog などで発表していただける事も期待します。 ・さらに調査・技術交流などで海外メンバ・団体とのcommunication が オンライン・オフラインともに多く、欧州・US・アジアなど世界中の様々なエンジニアと交流可能です。( e.g. 2023 年はメンバにUSのROSCon へ調査へ行ってもらいました。) ・"仕事内容"に記載の領域で、第一人者がチームメンバにそれぞれいるため 、メンバからも勉強になる事が多い体制です。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1011_Senior_Simulator_Engineer (ROS)

1013_Software Engineer (Software Performance)

自動運転システムの安全性と消費電力の改善を推進するソフトウェアエンジニア(パフォーマンス解析・改善に秀でた方)を募集しています。 【背景】 TIER IV では自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)をリファレンスハードウェアとして提供しています。 自動運転システムが安全かつ低消費電力で走行するために必要なソフトウェアやハードウェアの性能を明らかにし、プロファイリングによりそれらの性能のボトルネックの分析及び改善に取り組んでいます。 【仕事内容】 ・自動運転システムを安全に動作させるためのソフトウェア性能の分析 ・自動運転システムを低消費電力で動作させるためのハードウェア資源の分析 ・性能メトリクスのプロファイリング及び分析(応答時間、演算資源、メモリ資源、メモリ帯域) ・分析作業や評価作業のプロセスの構築 ・分析作業や評価作業の自動化のためのツール開発 【チャレンジ・やりがい】 ・安全性と消費電力という自動運転の普及を阻害する大きな課題に対して、社内関係者、提携している大学の有識者を巻き込んで取り組む ・特定の領域だけではなく、パフォーマンスという観点から自動運転システム全体を俯瞰した開発に取り組むことができる ・アプリケーション、ミドルウェア、ハードウェアの協調性を意識する必要があり、技術知見の幅が広がる ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1013_Software Engineer (Software Performance)

1014_HD Mapping Engineer (Autonomous Driving)

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する様々なアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Localization & Mappingチームのミッションは、Lv.4自動運転の実現に必要な、様々な状況で安定して利用可能な位置推定を提供することです。 【役割】 ・本ポジションは、Path planning、Perception、Localizationにも利用される高精度地図の作成・更新に関わる技術開発が主な責務となります。 ・Mappingに係るコンポーネントレベルの機能設計、検証、評価を実施し、当技術をTIER IVの製品で活用・インテグレーションするための評価ツールの開発や仕様の策定を行います。Autowareに関する位置推定の専門知識を蓄積し、Mappingに関わる技術的な問題に対応します。 【業務内容】 ・データフォーマット、検証フレームワーク、後処理パイプライン、下流の顧客が使用するインターフェースなど、マッピングに不可欠なコンポーネントの設計と開発 ・大規模化やストリーミングなど、自動運転における将来の利用シーンを見据えたAutowareで利用可能なHD Mapの仕様定義 ・関連するプロジェクトチームとの機能横断的な協力、それらのチームが使用するAPIの成長とサポート ・プロトタイピング、要件把握、設計、実装、検証を含むソフトウェア開発サイクルの全フェーズへの貢献 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1014_HD Mapping Engineer (Autonomous Driving)

1015_Sensing Embedded Linux Software Engineer (Autonomous Driving)

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する様々なアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 R&D - Sensing Teamのミッションは、自動運転の実現に必要なセンサシステムを開発・提供することです。 【役割】 本ポジションは、自動運転システム向けのセンサを利用する為の組込みLinuxを開発するポジションです。 Linuxデバイスドライバの開発・保守、Linuxカーネルのチューニング、コード修正などを行います。 カメラやLiDAR、レーダーなど多種多様なセンサの自動運転システムへの組み込み、及びそれらの評価ツールの作成なども行います。 【仕事内容】 Linuxデバイスドライバの開発・保守 Linuxカーネルのチューニング、解析 テスト効率化の為のCI/CD環境の構築 カメラ、LiDAR、レーダーなどの評価ツールの作成 【チャレンジ・やりがい】 本ポジションでは、Linuxカーネル、Liunxデバイスドライバの開発・保守を行います。 また、自動運転に使用するセンサの技術仕様からに関する幅広い知識と経験に加え、実機を用いて開発から検証までを一貫して作業する事が出来るスキルも必要です。開発したデバイスドライバは、実際に運用する自動運転車に利用され、技術開発の成果が社会実装に適用されることが実感できます。TIER IVは、各ECUベンダーとも協業しており、幅広いプラットフォームの製品を調査する事ができます。
1015_Sensing Embedded Linux Software Engineer (Autonomous Driving)

1016_Planning Machine Learning Engineer (Autonomous Driving)

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自動運転ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自動運転に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 【役割】 本ポジションは、機械学習の技術を自動運転の動作計画に適用し、単純なアルゴリズムでは対応が難しい複雑環境下での走行性能を改善すること、およびこれらの技術をプロダクト/OSSとして世の中に送り出すことを目的とします。 【仕事内容】 ・機械学習技術を用いた動作計画手法の確立 ・関連技術の最新論文のサーベイ、再現実装やベンチマーク ・高い安定性・品質・保守性を実現する機能の実装、及びソフトウェアテストの作成 ・開発した機能の実車両へのインテグレーション ・開発した機能のOSSへの公開 【補足情報】 以下のリンクから、我々が開発する自動運転OSS Autowareについてご確認いただけます。 <Autowareにおける行動計画の設計>  https://autowarefoundation.github.io/autoware-documentation/main/design/autoware-architecture/planning/ <公道における実環境での統合テスト>  https://www.youtube.com/watch?v=GtD28m9dnxk&ab_channel=TIERIV 履歴書に加え、GitHubやLinkedIn、開発関連ブログのリンクなど技術判断が可能な情報があれば、お送りください。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1016_Planning Machine Learning Engineer (Autonomous Driving)

1017_Autonomous Driving Sensing Team Manager

自動運転分野におけるSensing技術開発チームのマネージャーを募集いたします。 【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 その中でSensing技術開発チームは、自動運転システム開発の中核として、Lv.4自動運転の実現に必要な様々なセンサーのインテグレーションや評価、同期やキャリブレーション、ノイズ除去や外界認識などのセンシング技術を提供しています。 【役割】 Sensing Team Managerのポジションは、チームの組織運営面でのマネジメントを行うことが期待されます。Sensingシステムの性能向上と自動運転車における実時間での動作に責任を持ち、会社の方針からチームの開発方針を議論・決定し、チームメンバーをコーチングしながら目標を達成していくことが求められます。Sensingチームでは、国内外の様々なSensorベンダーから最新の情報を収集して、自動運転車に必要なセンサ構成も検討します。社内外で幅広いステークホルダーが存在する為、円滑な開発が進められるための調整が重要となります。AutowareはOSSとしての一面を持つため、時にはOSS contributorと連携し、開発評価と品質管理を進めることが求められます。 【仕事内容】 ・自動運転において必要となるSensing技術を確立させる ・国内外のSensorベンダーからの製品仕様の情報収集 ・自動運転におけるSesningの要件分析 ・短期および長期的なチームの開発方針策定 ・開発プロセスの定義・改善 ・開発の進捗管理と品質管理 ・メンバーのコーチングを通したチーム運営 ・OSS contributerと連携したAutowareの開発評価・品質管理 ・継続的な改善を目的とした、開発プロセス全体のふりかえりの主導 ・R&Dで開発した技術をプロダクトへ繋げるための要件定義や計画 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1017_Autonomous Driving Sensing Team Manager

1020_Perception Team Manager

自動運転分野におけるPerception技術開発チームのマネージャーを募集いたします。 【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Perception Team Managerのポジションは、Perception Teamのリーダーとして、技術面・組織運営面でのマネジメントを行うことが期待されます。Perceptionシステムの性能向上と自動運転車における実時間での動作に責任を持ち、会社の方針からチームの開発方針を議論・決定し、チームメンバーをコーチングしながら目標を達成していくことが求められます。チームとしての目標達成に失敗した場合には振り返りを実施して今後の開発に活かし、目標達成が困難な状況下では的確な優先順位付けを基に開発を進める胆力が重要です。AutowareはOSSとしての一面を持つため、時にはOSS contributorと連携し、開発評価と品質管理を進めることが求められます。 【仕事内容】 ・自動運転において必要となるPerception機能を確立させる ・Perception関連タスクの技術リード ・メンバーと協力してPerception stackを構築・性能改善 ・短期および長期的なチームの開発方針策定 ・開発プロセスの定義・改善 ・自動運転におけるPerceptionの要件分析 ・ソフトウェアリリースの進捗管理と品質管理 ・メンバーのコーチングを通したチーム運営 ・OSS contributerと連携したAutowareの開発評価・品質管理 ・継続的な改善を目的とした、開発プロセス全体のふりかえりの主導 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1020_Perception Team Manager

1022_Machine Learning Engineer (自動運転End to Endモデル)

End to Endの自動運転技術開発に関する機械学習の専門家を募集いたします。 【背景】 ティアフォーは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 End to End Machine Learning Engineerのポジションは、自動運転2.0に向けて機械学習モデルの設計・実装・学習・評価に責任を持っていただきます。素早いプロトタイプング能力と、最新の機械学習の研究に精通している必要があります。加えて、車載ECUは計算資源が限られていることも多いため、時間制約を守りつつ高い性能を実現する機械学習モデルの開発を目指します。 【仕事内容】 ・自動運転車両における高性能でロバストなEnd to End 機械学習モデルの開発 ・最新論文のサーベイ、再現実装やベンチマーク ・機械学習モデルの学習・最適化・車載ECUへの実装 ・OSSへの自律走行技術の貢献 ・End to Endな機械学習モデルのオープンソースコミュニティを立ち上げ、および、各コミュニティや企業との連携 【チャレンジ・やりがい】 自動運転社会の実現に向かって、高性能かつロバストなEnd to End機械学習モデルの開発を行っていく。また、End to End機械学習モデルをオープンソース化していき、Autoware FoundationでEnd to End機械学習モデルのオープンソースコミュニティを立ち上げていく。 【参考情報】 ・https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000040119.html ・https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02252/052500022/
1022_Machine Learning Engineer (自動運転End to Endモデル)

1023_Software Release Engineer (Autonomous Driving)

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Autowareに対する機能追加・改善は日々行われており、開発効率の向上と品質の担保のためには性能評価と定期的なリリースが欠かせません。 【仕事内容】 Autonomous Driving Release Engineer は、Autowareを利用した自動運転ソフトウェアプラットフォームの品質向上および定期的なリリースに責任を持ちます。 具体的には、次のような業務に取り組んでいただきます。 ◾️自動運転プラットフォームの定期的なリリース  ・開発効率と品質を両立するリリースプロセスの確立  ・リリース作業の自動化 ◾️自動運転プラットフォームの定量的な品質評価  ・自動運転としての性能評価   ・認識精度、自己位置推定精度、車両行動計画性能など  ・実行性能評価   ・実行時間、計算リソース利用状況など  ・コード品質評価  ・評価結果の可視化 【チャレンジ・やりがい】 自動運転システムは、多数のコンポーネントから成り立つ複雑なシステムです。自動運転の実現のためには、あらゆる機能を実現するコンポーネント群が一体となって適切に動作することが求められます。Autonomous Driving Release Engineerは自動運転システム全体を俯瞰して品質を管理するため、あらゆるコンポーネントとの関わりを持つことが可能です。
1023_Software Release Engineer (Autonomous Driving)

1103_Site Reliability Engineer (SRE)

【背景】 ティアフォーでは、より安全で安心な自動運転社会の実現に向けて、自動運転システムの導入・運用・開発のすべてをサポートする役割を担う、「Web.Auto」(https://web.auto/) を開発しています。Autowareを搭載した自動運転車両を世界中で普及させるために、更なる改善と、安全性・信頼性を確保していくためのメンバーを募集しています。 【仕事内容】 Autowareに関するプラットフォーム(Web.Auto)のシステム構成・アーキテクチャ・開発方針を理解していただき、領域を限定せずあらゆる手段を通して課題解決・生産性向上・信頼性確保に向き合っていただく事が期待されます。 開発・CI/CD・運用・監視等のシステム開発・運用に係る基本的な整備は済んでいますが、まだまだ取り組むべき課題が多くあります。 ・アプリケーションやミドルウェアの運用、パフォーマンスの改善 ・クラウドにおけるデータストアやネットワークなどの構築、運用 ・Fargate/Kubernetes上に構築するMicroservices基盤の整備、支援 ・クラウドネイティブなCI/CDパイプラインの構築、運用 ・各種オペレーションを自動化するためのツール開発、運用 ・障害検知やキャパシティプランニングのためのモニタリング環境構築、運用 ・情報セキュリティ設計、運用 【チャレンジ・やりがい】 ・多様な技術領域(ECU、Mobile Network、IoT、Web、Container、Serverless等)への挑戦 ・まだ誰も成し得ていない「現実世界へ自動運転を社会実装する」メンバーになれる ・未成熟な組織のビルドアップ 【参考情報】 ・自動運転を支えるWeb技術 - 信頼性への取り組み (SRE編) https://tech.tier4.jp/entry/2021/01/20/160000 ・自動運転を支えるクラウドシステムとエンジニアリングチーム https://link.medium.com/LotkROKDHIb ・自動運転クラウドサービス開発者のキャリアパス https://www.docswell.com/s/TIER_IV/K1J6W3-TIERIVMeetupWeb.Auto ・小さく始めるBlue/Green Deployment https://www.docswell.com/s/TIER_IV/5388GV-2023-03-17-093717 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1103_Site Reliability Engineer (SRE)

1104_自動運転映像サービス開発エンジニア

【背景】 自動運転車を社会に届ける際には、安全性や利便性の観点から、遠隔オペレーターによる見守りやアシストが極めて重要となります。 TIER IVは、単に無人で走る車を作るだけでなく、実際に社会で自動運転車が溢れる世界を目指し、必要な各種サポートサービスを開発しています。遠隔監視・遠隔介入サービスもその一つです。 映像監視によって走行の安全を確保するだけでなく、AIではまだ困難な状況判断を行ったり、乗客の様々な悩みをリモートから解決する、そんなサービスを提供しています。 さらに開発を加速させ、たくさんの人に快適で安全な自動運転サービスを届けるために、映像・音声メディア処理に強いエンジニアを募集しています。 【仕事内容】 - 移動体(車両)からの超低遅延映像・音声配信システムの開発と改良 - 遠隔オペレーターと乗客の映像・音声コミュニケーションシステムの開発と改良 - 遠隔操縦及び遠隔走行補助システムの開発と改良 - 遠隔映像・音声配信システムの運用に必要な各種関連システムの開発(録画、解析、計画、チューニング等) 【チャレンジ・やりがい】 - 次世代の交通サービスの主役である自動運転技術と密接に連携する形で、これまで蓄えられた映像・音声メディア処理技術を活用することができます - 大都会や飛行場など、様々な実環境での超低遅延配信技術の実現に挑戦できます - AWS, Go, Python, TypeScriptといったモダンな技術スタックと、伝統的なC/C++などの低レベルな技術が同居する、他にはない職場です 【参考情報】 https://medium.com/tier-iv-tech-blog/remote-74c1df673a27 https://tech.tier4.jp/entry/2019/01/22/170032 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1104_自動運転映像サービス開発エンジニア

1106_SETエンジニア / Software Engineer in Test

【背景】 自動運転車両の搭乗者、走行中の他車両、歩行者等の安心・安全確保はティアフォーにとって最優先課題の一つです。自動運転システムに求められる品質レベルは非常に高く、また、様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムのため、システム全体として継続的に機能改善を続けつつ、どう高い品質を保つかが課題となっています。また、システムを高速にリリースし続けることも求められています。ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムの品質を保証し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 【仕事内容】 Autowareに関するプラットフォーム(Web.Auto)の継続的なリリースに対する効率的なテストアプローチを計画立案し、テスト自動化、パフォーマンス改善、品質分析の導入支援を担当していただきます。 ・テスト自動化の計画立案・設計実装・導入支援 ・不具合分析、品質評価レポーティング ・負荷テストや性能テスト等の非機能テスト ・CI/CDパイプラインの導入支援・環境整備 【チャレンジ・やりがい】 ・自動運転システムという未知の領域に関わる品質保証 ・未開拓な技術への挑戦と新たなプロセス導入 ・新規事業から基盤となる事業まで幅広く携わることができる 【参考情報】 ・自動運転を支えるクラウドシステムとエンジニアリングチーム https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=5KlJMexmAHQYhyBc1zD4wM&category=BLOG ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1106_SETエンジニア / Software Engineer in Test

1107_Data Engineer

自動運転で発生するデータ収集・検索・分析のためのクラウド基盤の開発をしていただきます。 【背景】 ティアフォーでは、自動運転システムの開発を効率化させ、自動運転に関わる各種サービスの品質を向上させるために、大量のデータを収集・分析する基盤を必要としています。 この基盤には、自動運転の普及に伴うデータ量の増加への対応など、さまざまな要件を満たすことが求められます。 現在、車両から情報収集するシステムのベースはでき始めているため、データパイプラインおよびデータ検索サービスの開発を重点的に進めています。 【仕事内容】 自動運転で発生するデータ収集・検索・分析のためのクラウド基盤の開発をしていただきます。 ・車両からのデータ収集・加工 (Kinesis, Glue, ECS) ・走行に関する履歴・統計情報のAPI開発・運用 (Fargate, Labmda) ・走行ログ・アノテーションなどのデータ検索サービスの開発・運用 【チャレンジ・やりがい】 ・JSONなど構造化データのみだけでなく、画像やPoint Cloudなど様々なデータを処理し検索・閲覧可能にする開発 ・データ発生〜可視化までを迅速に自動的に行うためのIoTのデータ収集・集計の開発 【参考】 ・クラウド開発をしているチームの開発プロセスやプロダクトについて  https://www.slideshare.net/Tier_IV/tier-tech-meetup-2-cloud-238997099 ・TIER IV事業概要 (TIER IV Summit 2021での収録セッション)  https://tier4summit.com/ ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1107_Data Engineer

1108_MLOps Engineer (機械学習基盤)

【背景】 ティアフォーでは、自動運転の安全性を高め、可用性を向上させる機械学習基盤を構築しています。 自動運転の普及に伴って様々な運行環境にすばやく対応するため、大規模なデータを取り扱い、継続的なモデルの改善を実現する機械学習基盤が求められています。 現在、機械学習基盤は構築中で、これから徐々に活用を進めようとしており、立ち上げフェーズに携わっていただけるエンジニアを募集しています。 【仕事内容】 自動運転の開発に重要な機械学習基盤の開発をしていただきます。 ・2Dや3Dの物体検出モデルの学習パイプラインの開発・運用 ・実験管理から自動運転車両へのデプロイ、性能モニタリングを一貫して行う基盤システムの開発・運用 【チャレンジ・やりがい】 ・画像や点群データを活用した3D物体検出タスクや分類タスクなど様々な機械学習への対応 ・シミュレーション基盤と連携した機械学習モデルの安全な評価・リリース基盤の構築 ・自動運転走行データからモデルの性能を評価し継続的な改善を実現する基盤の構築 【参考情報】 ・クラウド開発をしているチームの開発プロセスやプロダクトについて  https://www.slideshare.net/Tier_IV/tier-tech-meetup-2-cloud-238997099 ・TIER IV事業概要 (TIER IV Summit 2021での収録セッション)  https://tier4summit.com/ ・自動運転の認識技術を改善するDomain AdaptationとMLOpsの仕組みについて  https://www.youtube.com/watch?v=BSRIcFKtKVM ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1108_MLOps Engineer (機械学習基盤)

1110_Infrastructure Software Engineer

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 その根幹をなすAutowareは発展途上にあり、日々多くの機能の追加が行われています。このような中にあっても顧客に対して信頼性の高い自動運転システムを提供するためには信頼性・安定性を高めていくためにAutowareの品質向上の取り組みも必須です。 【仕事内容】 Infrastructure Software Engineerの仕事は大きく分けて次の2つです。 - Autowareの開発スピードを維持しつつ品質を向上させるためのCI/CDの実装 - 開発効率を高めるためのツールやライブラリの作成およびメンテナンス これらは当社独自のツールやライブラリの開発だけでなく、必要に応じたオープンソースソフトウェアの改善も含みます。 実際の職務では、Autowareの開発に関連する問題の発見し、問題が再発しないような仕組みをCI/CDの枠組みとして構築することを通して上記2つの仕事を実践することになります。 【チャレンジ・やりがい】 問題の発見には高い問題認識力と当事者意識、さらに問題を察知する能力が求められます。 問題の解決には、背景情報の理解と関連部署との調整が可能なビジネスレベルのコミュニケーション能力、そしてCI/CDを実装・運用するための技術力が必要となります。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1110_Infrastructure Software Engineer

1118_Perception Data Expert Engineer (Autonomous Driving)

Perception技術開発に関するデータエンジニアを募集いたします。 【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Expert Data Engineerのポジションは、機械学習モデル学習に必要なデータセットの構築・改善の方針をデータ分析による知見に基づいて意思決定することに責任を持ちます。Data Centric AIの思想に基づき、収集したデータの特性の分析や分析コードの実装を行い、機械学習モデルの性能改善に貢献することが求められます。現状のデータセットの特性に基づき、今後構築するデータセットの規模を決定し、アノテーションタスクのマネジメントと品質管理を実施します。自動運転システムにて収集したデータのキャリブレーション精度・同期精度の確認等にも責任を持つため、自動運転システム全体と基盤となるネットワーク・OS等の技術への深い理解も重要となります。 【仕事内容】 ・機械学習データセットの分析・可視化コード実装 ・データセット分析に基づいた今後のデータセット構築方針決定 ・アノテーションタスクのマネジメント ・データセットの品質管理と品質自動確認コード実装 ・車両におけるデータ収集・デバッグ ・データセットに関連する変換コードの実装 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1118_Perception Data Expert Engineer  (Autonomous Driving)

1119_Perception ML Performance Optimization Engineer(Autonomous Driving)

Perception技術の最適化・実装の専門家を募集いたします。 【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 ML Performance Optimization Engineerのポジションは、自動運転車両における、高速で精度の高い機械学習モデルによる推論の実現に責任を持ちます。PyTorchで学習されたモデルのonnxへの変換とオペレータの実装、現状のモデルのボトルネック分析と最適化、車載システムで動作させるための適切なモデル構築と学習方法の選定を行います。ハードウェアとコンパイラ、機械学習モデル構築のテクニックと知見のすべてを駆使し、計算資源の限られる車載ECU内での安定した周囲環境認識を実現することが求められます。 【仕事内容】 ・C++とTensorRTを用いた、機械学習モデルのROS 2 node実装 ・Nsightを用いた、機械学習モデルのボトルネック分析 ・量子化・pruningによる機械学習モデル高速化 ・自動運転向けPerception技術全体の高速化 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1119_Perception ML Performance Optimization Engineer(Autonomous Driving)

1121_Perception Machine Learning Engineer (Autonomous Driving)

Perception技術開発に関する機械学習の専門家を募集いたします。 【背景】 TIER IVは、オープンソースの自律走行ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自律走行に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 Professional Machine Learning Engineerのポジションは、機械学習モデルの学習と評価に責任を持ちます。正確な実装力と、経験に裏打ちされた意思決定能力が求められます。特に、車載ECUは計算資源が限られていることも多いため、時間制約を守りつつ高い性能を実現する機械学習モデルの開発を目指す必要があります。 【仕事内容】 ・自動運転車両における高性能かつロバストなPerceptionのための機械学習アルゴリズムの開発 ・Sensing & Perception関連の最新論文のサーベイ、再現実装やベンチマーク ・機械学習基盤/評価基盤への機能実装、テストコードの実装 ・機械学習モデルの学習・最適化・車載ECUへの実装 ・OSSへの自律走行技術の貢献 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1121_Perception Machine Learning Engineer (Autonomous Driving)

1124_Backend Engineer(CI/CD)

自動運転システムの評価を支える基盤の開発・運用を担当していただきます。 【背景】 ティアフォーでは、より安全で安心な自動運転社会の実現に向けて、自動運転車両の運行管理システムや自動運転システムを評価・更新するCI/CD基盤の構築を行っています。 自動運転システムは様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムです。そのため、多種多様なシステムをスケーラブルかつ信頼性高く運用・評価・更新できる基盤を提供していく必要があります。 ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムを構築し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 【仕事内容】 自動運転システムの評価を支える基盤の開発・運用を行っていただきます。 ・自動運転システムの品質を保証するCI/CD Pipelineを支える基盤システムの開発・運用 ・自動運転システムの評価・動作に必要なアセット情報の管理システムの開発・運用 【チャレンジ・やりがい】 ・同時に数千のテストケースが実行され、その処理を安定的に捌き、スケールする基盤の開発 ・Edge/Cloudなど様々なコンピューティング環境において実行される自動運転システムの環境一致性に対するアプローチ 【参考情報】 ・ティアフォーにおけるシミュレーションを用いたCIの取り組み https://tech.tier4.jp/entry/2020/09/09/160000 ・自動運転システムのCI/CDとは?Webシステムとの違いってなんだ https://www.slideshare.net/Tier_IV/cicd-web ・自動運転を支えるクラウドシステムとエンジニアリングチーム https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=5KlJMexmAHQYhyBc1zD4wM&category=BLOG
1124_Backend Engineer(CI/CD)

1125_Senior Backend Engineer (Open Position)

【背景】 ティアフォーでは、より安全で安心な自動運転社会の実現に向けて、自動運転システムの導入・運用・開発のすべてをサポートする役割を担う、「Web.Auto」(https://web.auto/) を開発しています。 Web.Autoは主に以下のコンポーネントから構成されています。 ・配車管理(Fleet Management System)、OTA Update、遠隔監視、マップ管理等の機能を提供する運用関係のサービス群 ・自動運転機能の開発、評価・検証に使う、自動運転に特化したCI/CD Pipelineと、シミュレーターなどの開発ツール群 ・データ基盤や検索のためのツールと基盤 ・機械学習モデル開発支援Pipeline ・認証認可基盤 ・契約管理基盤 ティアフォーのVision「自動運転の民主化」に向けて、これから更にプロダクト開発に力を入れていくにあたり、グローバルで利用される自動運転サービスを支える機能的で、かつ信頼性の高いシステムを構築し、ユーザーへの価値を一緒に提供していけるメンバーを募集しています。 【仕事内容】 経験豊富なバックエンドエンジニアとしてのスキルをベースに、担当チームの技術リーダーとして活躍していただきます。また、時にはチームの垣根を越えた動きが積極的に出来ることを期待しています。 ・Web.Auto内外のチームとのコミュニケーションや調整 ・アーキテクトと共同でチームの技術的方針の決定 ・ロードマップに向けたチームの開発・テスト・運用計画の策定と実施 ・上長をサポートしながら、チームのタスク作成や優先度付け、管理・実行 ・ジュニアメンバーのメンタリング 志望者のスキルや希望を加味した上で、Web.Autoを構成するいずれかのサービスのBackendデザイン、開発、テスト、運用に携わっていただきます。 【チャレンジ・やりがい】 ・自動運転車両の多様なデータを処理し、車の走行計画管理や遠隔地からの車両の操縦などを行えるシステムの開発 ・同時に大量のテストケースが実行され、その処理を安定的に捌き、スケールする基盤の開発 ・Edge/Cloudなど様々なコンピューティング環境において実行される自動運転システムの環境一致性に対するアプローチ ・北米・欧州・中国など海外展開を見据えた、グローバル規模のシステムの開発と運用 ・OSSの活用、及び貢献 ・現在急成長中のベンチャーでの、自身のアイディアや行動が製品にそのまま生かせる環境と、その責任 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1125_Senior Backend Engineer (Open Position)

1126_QA Engineer

【背景】 自動運転車両の搭乗者、走行中の他車両、歩行者等の安心・安全確保はティアフォーにとって最優先課題の一つです。自動運転システムに求められる品質レベルは非常に高く、また、様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムのため、システム全体として継続的に機能改善を続けつつ、どう高い品質を保つかが課題となっています。また、システムを高速にリリースし続けることも求められています。ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムの品質を保証し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 【仕事内容】 Autowareに関するプラットフォーム(Web.Auto)の継続的なリリースに対する効率的なテストアプローチを計画立案し、テスト自動化、パフォーマンス改善、品質分析の導入支援を担当していただきます。 ・当社のCI/CDプラットフォームの機能性とパフォーマンスを確保する ために包括的なテスト計画を設計し、実行する。 ・業界標準のツールとフレームワークを使用して自動化されたテストスクリプトを開発し、メンテナンスする。 ・ CI/CDパイプラインに自動化テストを統合し、継続的なフィードバックと早期不具合検出を実現する。 ・ QAプロセスの改善領域を積極的に特定し、ベストプラクティスの推進を行う。 テスト計画書、手順、結果を文書化し、明確なコミュニケーションと知識共有を促進する。 【チャレンジ・やりがい】 ・自動運転システムという未知の領域に関わる品質保証 ・未開拓な技術への挑戦と新たなプロセス導入 ・新規事業から基盤となる事業まで幅広く携わることができる 【参考情報】 ・自動運転を支えるクラウドシステムとエンジニアリングチーム https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=5KlJMexmAHQYhyBc1zD4wM&category=BLOG ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1126_QA Engineer

1127_映像・音声配信 QA エンジニア

【背景】 自動運転車両の搭乗者、走行中の他車両、歩行者等の安心・安全確保はティアフォーにとって最優先課題の一つです。自動運転システムに求められる品質レベルは非常に高く、また、様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムのため、システム全体として継続的に機能改善を続けつつ、どう高い品質を保つかが課題となっています。また、システムを高速にリリースし続けることも求められています。ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムの品質を保証し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 【仕事内容】 Autowareに関するプラットフォーム(Web.Auto)の継続的なリリースに対する効率的なテストアプローチを計画立案し、テスト自動化、パフォーマンス改善、品質分析の導入支援を担当していただきます。 ・当社の動画・音声配信プラットフォームの機能性とパフォーマンスを確保するために包括的なテスト計画を設計し、実行する。 ・テスト自動化の計画立案・設計実装・導入支援 ・不具合分析、品質評価レポーティング ・負荷テストや性能テスト等の非機能テスト ・CI/CDパイプラインの導入支援・環境整備 【チャレンジ・やりがい】 ・自動運転システムという未知の領域に関わる品質保証 ・未開拓な技術への挑戦と新たなプロセス導入 ・新規事業から基盤となる事業まで幅広く携わることができる 【参考情報】 ・自動運転を支えるクラウドシステムとエンジニアリングチーム https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=5KlJMexmAHQYhyBc1zD4wM&category=BLOG ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1127_映像・音声配信 QA エンジニア

1181_Frontend Engineer (Fleet Management System)

次世代の自動運転サービスにむけた運用・監視・分析に必要なアプリケーションの開発をしていただきます。 【背景】 ティアフォーでは、より安全で安心な自動運転社会の実現に向けて、自動運転車両の運行管理システム構築を行っています。 自動運転システムは様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムです。そのため、多種多様なシステムを効率よく運用・評価・更新できるようなアプリケーションが求められます。 ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムを構築し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 【仕事内容】 次世代の自動運転サービスにむけた運用・監視・分析に必要なアプリケーションの開発をしていただきます。 ・配車アプリ開発 ・車載アプリ開発 ・自動運転車両の運行管理コンソール開発 ・自動運転車両の遠隔操縦システム開発 ・契約・権限管理コンソール開発 【チャレンジ・やりがい】 ティアフォーでは自動運転の民主化を進めるべく様々なユーザーに向けてのアプリケーションを開発しています。 それぞれのユーザーのインサイトを考え、次世代の自動運転サービスに向けてのUI/UXを思考錯誤しながら課題を見つけ、解決することにチャレンジしています。 【参考情報】 ・Web.Auto 全体チーム社内開発レビュー会を開催しました https://tech.tier4.jp/entry/2020/12/09/160000 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1181_Frontend Engineer (Fleet Management System)

1182_Frontend Engineer (Operation Tool)

【背景】 ティアフォーでは自動運転を社会に導入するために自動運転の周辺機器やツールを揃えてシステムとして形作り運用も含めたサービスのプラットフォームとして提供することを目標としています このサービスを提供するために車両で必要なGUIツールを開発しています。具体的には運用者が使うオペレータ向けメンテナンス・車両監視ツールやバス型車両の乗客案内システムなどになります。また、今後も必要なGUIが増えた場合は開発を行う予定です このような車両で使うGUIツールの開発を通して自動運転のサービスを構築したい人材を募集します 【仕事内容】 ・GUIツールの要求分析、設計、コーディング、デバッグ ・開発したアプリの実車への導入 ・車両で必要なツールの要求の吸い上げと分析 【チャレンジ・やりがい】 ・直接利用者の目に触れる場所なので利用者の声が聞こえやすいです ・自動運転のGUIは前例がほぼ存在しないため、何が必要かを考え提案することが必要になります ・GUIの知識だけではなく自動運転の知識も必要になるためそちらへの興味・学習が必要になります 【参考情報】 ・実機を触ったり運用中の車両のトラブル対応など出社、出張が必要になります ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1182_Frontend Engineer (Operation Tool)

1183_Senior Frontend Engineer (Open Position)

【背景】 ティアフォーでは、より安全で安心な自動運転社会の実現に向けて、自動運転システムの導入・運用・開発のすべてをサポートする役割を担う、「Web.Auto」(https://web.auto/) を開発しています。 Web.Autoは主に以下のコンポーネントから構成されています。 ・配車管理(Fleet Management System)、OTA Update、遠隔監視、マップ管理等の機能を提供する運用関係のサービス群 ・自動運転機能の開発、評価・検証に使う、自動運転に特化したCI/CD Pipelineと、シミュレーターなどの開発ツール群 ・データ基盤や検索のためのツールと基盤 ・機械学習モデル開発支援Pipeline ・認証認可基盤 ・契約管理基盤 ティアフォーのVision「自動運転の民主化」に向けて、これから更にプロダクト開発に力を入れていくにあたり、グローバルで利用される自動運転サービスを支える機能的で、かつ信頼性の高いシステムを構築し、ユーザーへの価値を一緒に提供していけるメンバーを募集しています。 【仕事内容】 経験豊富なFrontend Engineerとして、他のメンバーを技術的にリードしながら、自動運転システムの開発・評価・運用・監視・分析に必要なフロントエンドアプリケーション(Webアプリやモバイルアプリ含む)の開発・運用を行っていただきます。 ・Web.Auto内外のチームとのコミュニケーションや調整 ・UXデザイナーと共に使いやすいUI/UXを作り上げていく ・アーキテクトと共同でチームの技術的方針の決定 ・ロードマップに向けたチームの開発・テスト・運用計画の策定と実施 ・上長をサポートしながら、チームのタスク作成や優先度付け、管理・実行 ・ジュニアメンバーのメンタリング 業務例) ・配車アプリ開発 ・車載アプリ開発 ・自動運転車両の運行管理コンソール開発 ・自動運転車両の遠隔操縦システム開発 ・契約・権限管理コンソール開発 ・自動運転システムのCI/CD Pipelineの管理画面の開発 ・自動運転システムのテストケース作成をブラウザ上で行う、3D情報を扱うエディターの開発 ・自動運転システムの評価結果をブラウザ上で可視化するビューワーの開発 【チャレンジ・やりがい】 ・UXデザイナーと協力し、多種多様なユーザーのインサイトを考慮した、次世代の自動運転サービスのUI/UX設計・実装 ・複雑なシステム評価結果をユーザーに表示し、管理させるUI/UXの設計・実装 ・自動運転車両の多様なデータを処理し、車の走行計画管理や遠隔地からの車両の操縦などを行えるシステムの開発 ・北米・欧州・中国など海外展開を見据えた、グローバル規模のシステムの開発と運用 ・OSSの活用、及び貢献 ・現在急成長中のベンチャーでの、自身のアイディアや行動が製品にそのまま生かせる環境と、その責任 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1183_Senior Frontend Engineer (Open Position)

1201_自動運転向けプロセッサ設計エンジニア / Processor Design Engineer

【背景】 ティアフォーでは、自動運転システムにおける、性能・電力およびコスト面で最適なRISC-VをベースにしたアクセラレータIP、及びそれを実装したSoCの開発を行っています。 【仕事内容】 ・RISC-VをベースにしたアクセラレータIP、及びそれを実装したSoCの論理設計、実装、検証 ・アクセラレータIPのマイクロアーキテクチャ設計 【チャレンジ・やりがい】 自動運転技術の最適なハードウェア実装を探求し、世界へ発信していく 【参考情報】 https://www.docswell.com/s/TIER_IV/ZG6LJK-2022-04-26-162717 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1201_自動運転向けプロセッサ設計エンジニア / Processor Design Engineer

1203_自動運転Edge AIエンジニア

自動運転車両へのPerception技術搭載を推進していただける、Edge AIエンジニアを募集いたします。 【背景】 ティアフォーでは、自動運転のためのAIの開発をスケールさせる取り組みとして「Co-MLOps」プロジェクトを推進しています。その中で、自動運転向けのリファレンスAIとして、Deep Neural Network (DNN)を使った認識機能の開発に取り組んでいます。。 このようなDNNの実行には膨大な計算が必要なため、高性能なハードウェアが必要不可欠です。しかしながら、車載システムには熱・電力の制約があり、DNNを動作させるための高性能なハードウェアを用意することは困難となります。  モデルの軽量化・低電力化と認識精度・ロバスト性の向上、両方を実現するために、私たちは、車載システムにおけるハードウェア(AIプロセッサ)の特性を十分に理解し、DNNモデルを協調設計・最適化することにより、 超多層な高精度なモデルを車載システムに実装することを目指しています。 【仕事内容】 ・GPU/FPGA/AI Acceleratorなどのハードウェア特性に最適なDeep Neural Networks (DNN)の実装 ・Low Cost/Low Power化を目的とした軽量なDNNの開発・Camera/LiDARのDNNデプロイ ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1203_自動運転Edge AIエンジニア

1204_Software (Hack|Engine|Research)er (System Software Team)

【背景】 System Software Teamでは、ミドルウェア、オペレーティングシステムの研究開発及び、自動運転アルゴリズムの高速化など、自動運転システムを支えるソフトウェア技術に関する研究開発を行っています。本チームでは、システムソフトウェアの開発と最先端技術の研究を両輪で進めています。開発と研究の両方に興味がある方はぜひご応募ください。 勤務形態は、基本的にリモートワークと出社のハイブリッド形式となります。日常的な業務では、リモートワークと出社を個人の裁量で選択可能です。チームで毎月行うセミナーや、不定期で行われるハンズオンやワークショップを行う際は出社していただきます。フルリモートワークではありませんのでご了承ください。 コンピューターサイエンスのすべての分野に精通している必要はありませんが、これなら他人には負けないという得意分野があるのが望ましいです。ただし、プログラミングとドキュメンテーション能力は必須となります。 【仕事内容】 具体的には、以下のような業務を現在実施しています。 Autowareのパフォーマンスチューニング ロボット用ミドルウェアの研究開発(ROS 2, DDSなど) Linuxカーネルの開発・実験・評価 Rust言語を用いた自動運転用オペレーティングシステムの研究開発 リスク評価などを含めた、サイバーセキュリティに関する研究開発 低レイヤから高レイヤまでを対象とした形式検証の実応用 リアルタイムスケジューラの研究開発 【チャレンジ・やりがい】 本チームの対外的な発表物・オープンソースソフトウェアは以下となります。これ以外にも、現在研究開発中のものもありますので、カジュアル面談などでお尋ねください。 Ryuta Kambe, UPPAALによるAutowareの形式検証 https://www.docswell.com/s/TIER_IV/58GGW1-2023-03-22-153347 Takahiro Ishikawa, Autowareにおけるリソース競合の定量化 https://www.docswell.com/s/TIER_IV/K3887E-2023-03-22-153508 Atsushi Yano, et al., RD-Gen: Random DAG Generator Considering Multi-rate Applications for Reproducible Scheduling Evaluation, IEEE ISORC 2023 safe_drive: Formally Specified Rust Bindings for ROS2 https://github.com/tier4/safe_drive heaphook https://github.com/tier4/heaphook 本チームでは、業務と関係のある分野の博士号取得を積極的にサポートしており、弊社では博士号取得にかかる費用の一部を補助しています。社会人博士進学に興味のある方のご応募もお待ちしております。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1204_Software (Hack|Engine|Research)er (System Software Team)

1205_Co-MLOpsプラットフォーム運用保守エンジニア

【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転技術の進歩に貢献し、オープンソース化を通じて業界のイノベーションを加速させるとともに、AI開発のための高品質で大規模なデータを有するプラットフォーム(Co-MLOps Platform)の開発を加速させています。このプラットフォーム上で提供されるMLOpsに関わる各機能の実装やサービス運用をリードして頂けるエンジニアの方を募集します。 【仕事内容】 ・クラウドサービス上でのSaaS製品の開発や運用・保守 ・プラットフォームの障害対応、性能監視、およびセキュリティ管理 ・顧客からの技術的問い合わせに対するサポートや対応 【チャレンジ・やりがい】 ・世界中で収集される大規模なデータを用いた自動運転AI開発、およびサービス提供 ・世界中のパートナー企業と連携した新規ソリューション開発 ・AI技術を駆使した自動運転の社会実装への寄与 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1205_Co-MLOpsプラットフォーム運用保守エンジニア

1206_Co-MLOps Data Recording System開発エンジニア

【背景】ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、AI開発のための高品質で大規模なデータを有するプラットフォーム(Co-MLOps)の開発を加速させています。本プラットフォームではデータ収集システムからデータ提供アプリケーションまで含めてフルスタックで開発を行っており、その中でも本求人ではAI開発に適した高品質・大規模なデータを記録するためのデータ収集システム(Data Recording System)の開発業務に従事いただける方を募集します。 At TIER IV we build self-driving solutions for many operational domains covering a broad range of applications. In addition, we are accelerating development of a platform, named “Co-MLOps”, that shares large volumes of high quality data for use in AI development cycles. We are conducting full-stack development for this platform, including the implementation of a dedicated data acquisition system (Data Recording System). As an engineer in this project, you will play a key role in the development of the Data Recording System towards the goal of realization of the platform as a whole. 【仕事内容】 データ収集システムの開発に関連した - メカトロニクス観点からのシステム設計・プロトタイピング・製作 - システムインテグレーション - センサ評価 【Job Description】 Development of the Data Recording System will include: - Mechatronics system design, prototyping and production - System integration - Sensor evaluation 【チャレンジ・やりがい】 - 大規模なデータを用いた自動運転AI開発 - 世界中のパートナー企業と連携した自動運転技術の開発 - AI技術を駆使した自動運転の社会実装への寄与 【Challenges and Motivation】 - AI development for autonomous driving systems using large scale data - Development of autonomous driving technology co-operating with global partners - Contributing to the social implementation of autonomous driving through the use of AI technology 【参考情報】 ・プレスリリース ティアフォー、大規模データ共有による自動運転AI開発のためのCo-MLOpsプロジェクトを開始 世界8地域のデータを用いたエッジAIモデルをCES 2024で展示 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000040119.html ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1206_Co-MLOps Data Recording System開発エンジニア

1207_Co-MLOps, Expert Sensor Data Engineer

【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、AI開発のための高品質で大規模なデータを有するプラットフォーム(Co-MLOps)の開発を加速させています。本プラットフォームではデータ収集システムからデータ提供アプリケーションまで含めてフルスタックで開発を行っています。 本求人では、機械学習モデル学習に必要なデータセットの構築・改善の方針をデータ分析による知見に基づいて意思決定する担当ポジションを募集しています。Data Centric AIの思想に基づき、収集したデータの特性の分析や分析コードの実装を行い、機械学習モデルの性能改善に貢献することが求められます。また、本プロジェクトで継続的に実施するアノテーションタスクのマネジメントと品質管理を実施します。データ収集システムにて収集したデータのキャリブレーション精度・同期精度の確認等にも責任を持つため、自動運転に使われるセンサと基盤となるネットワーク・OS等の技術への深い理解も重要となります。 At TIER IV we build self-driving solutions for many operational domains covering a broad range of applications. In addition, we are accelerating development of a platform, named “Co-MLOps”, that shares large volumes of high quality data for use in AI development cycles. We are conducting full-stack development for this platform, including the implementation of a dedicated data acquisition system (Data Recording System). We are seeking a professional to oversee the strategic development and refinement of datasets essential for machine learning models, utilizing insights derived from comprehensive data analysis. Based on the principles of Data Centric AI, this role entails thorough analysis of gathered data attributes and the implementation of analytical methodologies to optimize machine learning model performance. Additionally, responsibilities include managing ongoing annotation tasks and ensuring quality control measures. The position also involves verifying calibration accuracy and synchronization precision of data collected via our data recording system, requiring a deep understanding of sensor technologies, operating systems, and network infrastructure crucial to the autonomous driving system. 【仕事内容】 - 機械学習データセットの分析・可視化コード実装 - データセット分析に基づいた今後のデータセット構築方針決定 - アノテーションタスクのマネジメント - データセットの品質管理と品質自動確認コード実装 - 車両におけるデータ収集・デバッグ - 各データセット、データフォーマット等に関連する変換コードの実装 【Job Description】 - Implementation of code for analyzing and visualizing machine learning datasets - Decision of future dataset construction policy based on dataset analysis - Management of annotation tasks - Implementation of code for quality control and automatic quality verification of datasets - Data collection and debugging in vehicles - Implementation of conversion code related to each dataset, data format, etc. 【チャレンジ・やりがい】 - 大規模なデータを用いた自動運転AI開発 - 世界中のパートナー企業と連携した自動運転技術の開発 - AI技術を駆使した自動運転の社会実装への寄与 【Challenges and Motivation】 - AI development for autonomous driving systems using large scale data - Development of autonomous driving technology co-operating with global partners - Contributing to the social implementation of autonomous driving through the use of AI technology 【参考情報】 ・プレスリリース ティアフォー、大規模データ共有による自動運転AI開発のためのCo-MLOpsプロジェクトを開始 世界8地域のデータを用いたエッジAIモデルをCES 2024で展示 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000040119.html 開発をリードするエンジニアが語る!新リファレンスプラットフォームEdge.AutoとCo-MLOpsプロジェクト https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=1466fLio7kWqMD0Q2NCMAH&category=PEOPLE ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1207_Co-MLOps, Expert Sensor Data Engineer

1209_自動運転向けSoC検証エンジニア / SoC Verification Engineer

【背景】 ティアフォーでは、自動運転システムにおける、性能・電力およびコスト面で最適なRISC-VをベースにしたアクセラレータIP、及びそれを実装したSoCの開発を行っています。 【仕事内容】 ・RISC-Vをベースにしたアクセラレータ IP、及びそれを実装したSoCの論理検証 ・検証戦略の立案、および検証計画の策定 ・SystemVerilogを使用した検証環境の構築と実行 ・業務委託先のマネジメント 【チャレンジ・やりがい】 ・最先端の自動運転技術を支える重要な役割 ・自動運転システムの安全性と信頼性を検証を通じて確保する ・最新の検証技術と手法を駆使した革新的な取り組み ・豊富な経験と専門知識を活かし、高度な検証環境の構築を主導しながら、自らプロジェクトを推進し、チームの成功に貢献する 【参考情報】 ティアフォー、NEDO助成事業を活用し、自動運転向けAI半導体技術開発を加速 https://bit.ly/3XGVdI5
1209_自動運転向けSoC検証エンジニア / SoC Verification Engineer

1210_車載ECU開発エンジニア

【背景】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」というスローガンのもと、自動運転ソフトウェアAutowareのオープンソース化や、センサー、ECU、それらを結ぶネットワークから構成されるリファレンスプラットフォームを世界へ発信しています。加えて、そのリファレンスプラットフォームとAutowareを統合した自動運転システムを構築し、自動運転車両上での技術検証や顧客への提案を行っています。 自動運転システムに関する研究開発は継続していますが、一部は製品化フェーズへシフトしており、自動車メーカー各社が自動運転車の開発へ本腰を入れつつある状況にあります。 こういった背景を受け、より高い品質要件を満たすリファレンスプラットフォームの開発を担当するエンジニアを募集しています。 【仕事内容】 ・車載ECUの設計、試作、評価 ・E&Eアーキテクチャの要件定義、設計仕様策定 ・産業コンピュータやネットワーク機器の選定、機能および性能検証 ・ECU開発ロードマップの検討、策定 【チャレンジ・やりがい】 自動運転システムを実現する上で重要な構成要素となるECUやE&Eアーキテクチャを探求するなかで、様々な分野の技術やデバイスに触れる機会があり、多くの知識や経験を獲得できます。決して楽なものではないですが、非常にやりがいのある仕事に携わることができます。
1210_車載ECU開発エンジニア

1301_System Engineer

下記取り組みをさらに加速させるため、システムエンジニアリング業務に従事いただける方を募集します。 【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)を統合したリファレンスデザインを提供します。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 【仕事内容】 ・顧客ニーズや規制の分析を通じてシステム要件や機能要件を策定し、オートウェアを含む関連コンポーネントに機能要件を割り当てる。 ・システム要件と自律走行コア技術を仲介し、コンポーネント間のインターフェース定義など、最適なアーキテクチャを定義する。 ・開発チーム間のハブとして、コスト、品質、消費電力、性能、能力、拡張性のトレードオフを行い、 システムの複雑性を最小化する。 ・システム要件やアーキテクチャなど、システムレベルの成果物を管理し、ソフトウェア、ハードウェア開発チーム、フィールドアプリケーションチームなどの関連チームと共有する。 ・安全・故障解析を行い、製品・安全目標を達成するための堅牢なソリューションを開発し、必要に応じて、安全な運用のための緩和策を確保する。 【チャレンジ・やりがい】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」を進めるべく、自動運転システムを開発しています。 自動運転全体を幅広く理解し、安全に動くものを作る、ということにチャレンジしています。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1301_System Engineer

1302_System Engineer (Verification and Validation)

【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)を統合したリファレンスデザインを提供します。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 上記取り組みをさらに加速させるため、システムエンジニアリング業務に従事いただける方を募集します。 【仕事内容】 ・顧客ニーズや規制の分析を通じて策定されたシステム要件や安全要件に対して、自動運転システム(vehicle及びservice)をどのように検証(verify)及び妥当性確認(validate)をするかのテスト設計を実施する。 ・テスト設計をインプットにテストケースの作成をし、適切な評価基盤/ツールでのテストを実行し、テスト結果からレポートを作成する。 ・テストケースやテスト結果を規定された開発プロセスの元、管理する。また、テストより発見した不具合は課題チケットを作成し、開発者に適宜フィードバックする。 ・大量のテストケースを効率的かつ正確に評価するための評価基盤に求める要件の検討/提案及び評価基盤の開発を実施する。 ・自動運転システムの開発者と密に連携し、V&Vに関する要求を現実的かつ明確なものにする。 【チャレンジ・やりがい】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」を進めるべく、自動運転システムを開発しています。 自動運転全体を幅広く理解し、安全に動くものを作る、ということにチャレンジしています。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1302_System Engineer (Verification and Validation)

1303_Verification Engineer

Overview ・AD/ADASの車両構成・車両制御及び各センサー検証・評価 ・顧客要件に応じた、システム要件設計・開発 ・検証・評価 ・テストフィールドでのデータ収集や評価観点からのDesign Engineering Roll and Responsibilities ・AD/ADASに係る車両やセンサー検証/評価における顧客との調整業務 ・社内・顧客の要件(RFI/RFQ)・仕様及びそれらの差分調査・分析 ・各車両やセンサーの性能ベンチマーク ・各種試験を行うための環境の構築(試験場所・機材選定・ベンチテスト・O/CL-HIL,VILなど) ・AD/ADAS関連の車両やセンサーでのテストスペックの策定 ・基本シナリオやUse Caseの調査・設計・定義 ・Assessment / Regulationsの調査・設計・定義 ・テスト実行計画作成 ・社内・社外・顧客先での作業・共同作業 ・テストプロトコル実行、手順・テストレポート作成ならびに報告 ・KPI/KGI定義や統計・傾向分析 ・欠陥や問題・懸念のトリアージと分析・フィードバック ・オフショアチーム(国内・国外)と一緒に顧客へのテスト手順/結果についての説明 ・各テスト結果・妥当性等から、要件・仕様に対してフィードバック等の社内外での調整業務 ・その他、付随する業務 Development Environment ・Linux, Windows ・ROS1/2, Autoware ・Github ・Vector Tools / Matlab / VS ・CAN-HS, CAN-FD, Flexray, LIN,XCP, UDS, UDP, MQTT ・ISO26262 ・Agile, V-Process ・C, C++, C#, Python, HTML,ORACLE,CAPL ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1303_Verification Engineer

1304_Vehicle System Engineer

車両システムエンジニアとして、自動運転車のシステム設計の全開発フェーズに携わって頂きます。ソフトやハード、サービス開発など各チームと協力し、ティアフォーの自動運転車を開発します。 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)をリファレンスハードウェアとして提供しています。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 車両システムエンジニアとして、自動運転車のシステム設計の全開発フェーズに携わって頂きます。ソフトやハード、サービス開発など各チームと協力し、ティアフォーの自動運転車を開発します。 ・自動運転サービスに基づいた車両機能要求・要件の開発 ・安全・性能要求に対する車両システム設計 ・システムインテグレーションの計画立案・調整業務 この仕事のやりがいは、まだ世の中を走っていない自動運転車を、自身 の手によって実現できることです。また、進化し続ける自動運転業界の最新技術に触れながら、チャレンジングなプロジェクトに取り組むことができます。 At TIER IV, we build self-driving solutions for many operational domains covering a broad range of applications. Building on widely-used open-source software, we provide both the foundational self-driving technology as well as the integration and customisation necessary to provide our customers with complete self-driving applications. As a Vehicle System Engineer, you will be responsible for all steps of system designing for Autonomous Vehicles. You will bridge among service, hardware and software development teams to realize a vehicle implemented with TIER IV autonomous driving system. ・Develop vehicle functional requirements based on autonomous driving service ・Design vehicle system for safety and performance requirements ・System integration planning and coordination The satisfaction of this job is that you will be able to realize autonomous vehicles, which are not yet on the road in the world, a reality through your work. You will also have the opportunity to work on challenging projects while being exposed to the latest technology in the ever-evolving automated driving industry. ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1304_Vehicle System Engineer

1307_自動運転_ソフトウェアエンジニア

【背景】 TIER IVは、オープンソースの自動運転ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自動運転に関連する様々なアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 自動運転システムは様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムであり、これらの技術を統合するには点群/画像処理、自己位置同定技術、制御技術といった多くの技術分野に精通している必要があります。 そのため、一つの分野だけでなく幅広い技術分野に知見を持ち、多種多様なシステムを効率的にインテグレーションできる人材が求められます。 また、自動運転に関する知識やインテグレーション能力だけではなく、開発チーム・評価チームなど多くの人員を巻き込んで自動運転サービス提供を含めたエコシステム全体を良くしていく積極性・自主性も求められます。 ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムを構築し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 【仕事内容】 自動運転オープンソースであるAutowareを活用した自動運転システム/サービス関連業務に従事していただきます。 ・顧客要件に応じた自動運転システム設計・開発・統合・解析等 Autowareやその周辺ツール(シミュレーションツールや運行管理システムなど)を顧客要件に応じてカスタマイズし、サービスとして提供できるレベルにするための業務です。 顧客要望に合わせたセンサ・技術選定からパラメタチューニングや自動運転技術開発、自動運転上で発生した課題の解析・修正など幅広い業務に従事していただきます。 【チャレンジ・やりがい】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」を進めるべく、様々なユーザーに向けて自動運転サービスを開発しています。バス型やタクシー型といった一般的な自動運転車両から、小型移動ロボット、工場搬送用ロボットといった物流自動搬送ロボットまで、幅広いモビリティに触れられます。 また、自動運転車両をAutowareで動かせるようにする初期段階のインテグレーション業務から、サービスインできる品質に仕上げる最終段階の製品化業務まで幅広いフェーズで自動運転に携わることが可能です。 【参考情報】 自動運転EVを用いた無人搬送サービス「eve auto」の提供を開始 https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=1C6fiBovP6ThS6CUoVs8Lr&category=NEWS EVバスを用いた自動運転レベル4に向けた走行試験を開始 https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=222qsuqdZGi1WDcQvOmOMd&category=NEWS 西新宿における自動運転実証実験 https://tech.tier4.jp/entry/2021/02/03/160000 筑西市における小型自動搬送ロボットの実証実験 https://tech.tier4.jp/entry/2021/04/28/160000 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1307_自動運転_ソフトウェアエンジニア

1309_Security Engineer

At TIER IV, we build self-driving solutions for many operational domains covering a broad range of applications. Building on widely-used open-source software, we provide both the foundational self-driving technology as well as the integration and customisation necessary to provide our customers with complete self-driving applications. As an Autonomous Driving - Security Engineer, you will be responsible for ensuring the highest level of security by engaging with all stages of the development and operation lifecycle, from threat analysis to penetration testing. You will bridge among hardware, software, and cloud development teams to ensure the security of the system and the product during design, development, and testing. ・Develop security requirements ・Perform technical security assessments ・Develop threat models using industry best practices ・Analyze security incident and plan its countermeasures ・Identify security issues in product designs and implementations ・Encourage customers and communities to address security vulnerabilities ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1309_Security Engineer

1310_車両構築エンジニア

【背景】 TIER IVでは自動運転のソフトウェアだけでなく自動運転車両の構築と販売を行っています 自動運転が可能な車両を作るには素体の車両にセンサーやECUなどのHWの取り付け、Autowareなどソフトウェアのインストール、自動運転のためのパラメータ調整など幅広く行う必要があります 今後販売を拡大するため車両構築をサポートするツール開発を行うエンジニアを募集します 【仕事内容】 試作機車両構築やそのためのツール開発、また車両の構築手順作成を行う仕事に従事していただきたいと思っています ・車両開発ツールの開発 ・開発した車両構築ツールの導入 ・ツールなどのフィードバックのまとめと解決案の検討 【チャレンジ・やりがい】 ・車両構築のスピードは売上に直結するので仕事の結果によって会社に大きく貢献することができます ・実際に市場に投入される車両の構築に携わることができます ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1310_車両構築エンジニア

1311_シニアソフトウエアエンジニア (産業用車両担当) / Senior Software Engineer (Industrial Automation)

【背景】  TIER IVは、自動運転技術の普及と民主化を目指し、OSSの自動運転ソフトウェア”Autoware”の開発・運用を行い、自動運転に関連するプロダクト、ソリューション、サービスを提供しています。この取り組みによって、世界中の大企業やスタートアップが自動運転技術の進化に貢献できる環境が整備され、技術革新のペースが加速しています。  また、TIER IVはAutowareを活用した自動運転車両の開発やサービス運用を行う顧客向けに、ソフトウェアプラットフォーム”Pilot.Auto”、”Web.Auto”を提供しています。Pilot.Auto (TIER IVが検証済みの自動運転ソフトウェアおよびリファレンスデザイン) とWeb.Auto (クラウドネイティブなDevOps開発環境) を提供することで、顧客が効率的に自動運転車両を開発・運用できるよう支援しています。  TIER IVのVisionである「自動運転の民主化」に向けて、社会実装の観点からこれらの取り組みをさらに推進し、様々な企業における資材搬送向け車両の自動運転化にも取り組んでおり、生産性効率の向上・労働安全の確保や労働力の有効活用が実現されることを目指しています。本職種では、ソフトウェアプラットフォームを顧客に提供するために、産業用車両向けのプラットフォームに対するソフトウエアエンジニアリング業務をリードする方を募集しています。自動運転技術の発展に積極的に関与し、社会に大きな影響を与えることができるこのポジションは、自動運転サービスを通して顧客に価値を提供することに情熱を持つ方にとって、絶好の機会となると考えています 【仕事内容】  自動運転システムは多種多様なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムであり、これらの技術を統合するためには、点群・画像処理、自己位置同定技術、制御技術など多岐にわたる技術に精通している必要があります。そのため、一つの分野だけでなく、幅広い技術分野に深い知識と経験を持ち、チームで協力して多様なモジュールを効果的に統合し、ソフトウェアプラットフォームの提供を技術面からリードできる人材が必要です。そのため、本職種は、Autowareを含むソフトウエアプラットフォームについて深い理解を持ち、他のエンジニアやマネージャーと密接に連携し、主に技術面から産業用車両の自動運転システムの設計・評価・運用をリードする重要なポジションです。  業務の中核を成す具体的な要素は、以下の2つです。 1.産業用車両向けのリファレンスデザインの開発、運用 TIER IVのプロダクトは、自動運転車を開発するためのソフトウエアプラットフォームであり、その中でODD/UseCaseに応じていくつかに分類しています。本職種ではそのうち産業用車両向けのファレンスデザインの開発、維持管理を行います。複数のプロジェクトで異なる産業用車両に応用するための基礎となるリファレンスデザインであり、プラットフォームとして共通で使いやすいデザインにすることが求められます。また、客観性のある設計となるために、要件(車両・ユースケース)を基準に自動運転システムの設計、実装、統合からテスト設計、サービス運行、ソフトウェアメンテナンスといった一連の開発をすることも必要です。 2.リファレンスデザインを適用するプロジェクトでの開発 純粋なソフトウエアの開発だけでなく、クライアント企業の要求に応じて、センサー選定から設計開発を行い、パラメータチューニング、自動運転中に発生した問題の解析・修正まで行うプロジェクトにも関わっていただきます。このときには、机上のみならず現場に赴いて課題解決にあたるなど、応用分野にも関わることができます。クライアント企業は国内に限らず、海外の場合もあります。このリファレンスデザインは、例えばヤマハ発動機とTIER IVが共同出資したeve autonomyによる工場搬送サービスの車両に使われています。https://eveautonomy.com/service 他にも、産業用車両は他にも、機械や素材メーカーの工場で稼働する小型から大型の運搬車両や、土木工事で働く建設機械など、様々あり、公表していない適用先が多数あります。 【チャレンジ・やりがい】 1. 技術的挑戦と達成感 2. リーダーシップの発揮 3. 多角的な視点の醸成 4. 実社会へのインパクト 【参考情報】 https://pilot.auto/ https://web.auto/ ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1311_シニアソフトウエアエンジニア (産業用車両担当) / Senior Software Engineer (Industrial Automation)

1312_Vehicle Integration Engineer

【背景】 今後、Autoware導入・普及のためには、Drive-by-wireを含む自動運転車両開発の技術要件を掌握することが大切になります。そのため、TIER IVとしてDrive-by-wire内製化を含めた自動運転車両の開発を促進する上で、車両システムのインテグレーションが行える人物が必要であるため。 【仕事内容】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)をリファレンスハードウェアとして提供しています。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 自動運転システムは様々なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムであり、これらの技術を統合するには点群/画像処理、自己位置同定技術、制御技術といった非常に多くの技術分野に精通している必要があります。 また、自動運転システムを理解した上で、車両側に必要な要求を整理し実装すること、構築した自動運転車両と自動運転システムとのインテグレーションが求められます。 そのため、一つの分野だけでなく幅広い技術分野に知見を持ち、多種多様なシステムを効率的にインテグレーションできる人材が求められます。 また、自動運転に関する知識やインテグレーション能力だけではなく、開発チーム・評価チームなど多くの人員を巻き込んで自動運転サービス提供を含めたエコシステム全体をよくしていく積極性・自主性も求められます。 ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムを構築し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。 車両インテグレーションエンジニアとして、自動運転車両の全開発フェーズに携わっていただきます。ソフトウェアやハードウェア、サービス開発など各チームと協力し、ティアフォーの自動運転車両を開発します。 Autowareやその周辺ツール(シミュレーションツールや運行管理システムなど)を車両やユースケースといった顧客要件に応じてカスタマイズし、サービスとして提供できるレベルにするための業務です。 顧客要望に合わせたセンサ・技術選定からパラメタチューニングや自動運転技術開発、自動運転上で発生した課題の解析・修正など幅広い業務に従事していただきます。 ・自動運転サービスに基づいた車両機能要求・要件の理解 ・安全・性能要求に対する車両システム設計の理解 ・車両システムインテグレーションの計画立案・調整・実行・評価 この仕事のやりがいは、まだ世の中を走っていない自動運転車両を、自身の手によって実現できることです。また、進化し続ける自動運転業界の最新技術に触れながら、チャレンジングなプロジェクトに取り組むことができます。 車両をAutowareで動かせるようにする初期段階の業務から、市場でサービスが開始できる品質に仕上げる最終段階の業務まで幅広いフェーズで自動運転に携わることが可能です。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1312_Vehicle Integration Engineer

1313_自動運転システムインテグレーションエンジニア

【背景】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」というスローガンのもと、オープンソース自動運転ソフトウェアであるAutowareを開発し、自動運転技術を活用した様々なソリューションを提供しています。 自動運転システムは、自己位置推定、障害物検知、経路計画、車両制御などといった機能が連携して動作するシステムです。このように複雑なシステムを統合し、かつ、期待する機能や性能を発揮させるためには、高い技術力を備えたエンジニアが必要不可欠です。 そこで当社では、自動運転システムのインテグレーションエンジニアを担ってくださる方を募集しています。 【仕事内容】 自動運転システム開発に関連する様々な業務をご担当頂きます。 ・自動運転システムのプラットフォームを構成するハードウェア(コンピュータ、センサーなど)やOS/ミドルウェアのセットアップ、Autowareとの統合、機能/性能検証 ・自動運転車のフィールド評価、発生した課題の原因分析/解決 ・顧客要件にあわせた自動運転システムの設計変更、パラメータチューニング、品質向上 【チャレンジ・やりがい】 バス型やタクシー型といった一般的な自動運転車から、小型移動ロボット、工場搬送用ロボットといった物流自動搬送ロボットまで、色々なタイプのモビリティと、その上で実現される自動運転技術に触れられます。他の仕事では決して得られない経験をしながら、大きなやりがいと達成感のある仕事に携わることができます。 【参考情報】 EVバスを用いた自動運転レベル4に向けた走行試験を開始 https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=222qsuqdZGi1WDcQvOmOMd&category=NEWS
1313_自動運転システムインテグレーションエンジニア

1401_自動運転リスク低減エンジニア

【背景】 ティアフォーでは、自動運転サービスを睨んだ自動運転システムの開発や自動運転システムを実装した改造車両の販売等を行っています。 システムは車両のソフト/ハードだけでなくクラウドなどのデータも含め複雑であり、それらを設計/評価/検証をし、安全であり信頼性もありかつ安心してもらえる製品を作るだけでなく、対外的にそれらの説明責任を果たさなければなりません。 また複数仕向地に対する並行開発を行っているため、効率的な開発を行う必要があります。 そのために、ティアフォーのスタイルに合った開発の仕組みつくり、およびそれらが適切に実行されたかのレビューが必要となり、これらの活動を一緒にしていくメンバーを募集しています。 【仕事内容】 ・自動運転システムを理解し、安全設計および変更開発をするための仕組みの構築(開発フェーズだけでなく運用フェーズも含む)。 ・各成果物を作成するためのガイドラインの策定、および自動運転ならではの安全に対する新しい判断基準の策定。 ・効率よく多カテゴリー/多仕向地に適用するための、安全な自動運転システムのアーキテクチャの構築。 ・自動運転車の法規適合性および標準規格への対応の確認。 ・設計/評価したものに対するレビュー。 ・製品販売に必要な品質確保に向けた仕組みの構築。 【キーワード】 ・ISO 26262 FuSA:機能安全 ・ISO 21448 SOTIFF ・UL4600 ・ISO 9001 ・ISO 31010 ・ISO 39001 ・パブリックアフィアーズ 【チャレンジ・やりがい】 自動運転サービス/自動運転システムを世に出すには未知な領域がたくさんある一方、特に安全の領域はティアフォーだけでなく業界全体の存続に与える影響は大です。またティアフォーとして、製品を販売する等新しい領域を手掛けようとしています。 これら難しい最先端技術開発および新しい領域を解決するというチャレンジと、自分の意見が反映されやすいという環境で仕事ができるというやりがいに、共感できるメンバーを募集しています。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1401_自動運転リスク低減エンジニア

1502_自動運転開発キット製品開発エンジニア・Field Application Engineer

【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)をリファレンスハードウェアとして提供しています。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 上記取り組みをさらに加速させるため、自動運転開発キットやリファレンスハードウェアとソフトウェアを組み合わせた統合型ソリューションを顧客に提供するための製品開発や顧客サポート業務に従事いただける方を募集します。 【仕事内容】 - 自動運転で用いられるセンシングソリューション・開発キット等の製品開発 - 製品リリースに向けた要素開発や性能評価・テスト(ソフトウェア/ハードウェア) - ドキュメンテーション(データシート/マニュアル/クイックスタートガイドなど) - 顧客(海外含む)の技術サポート、インテグレーションサポート(代理店と協力) - 国内外での展示会出展サポート、自社製品を応用したデモ開発 【チャレンジ・やりがい】 - 2025年に向けて実用化が加速する自動運転の市場において、自ら開発した製品やソリューションが世界中の顧客に使われ、市場や世界が大きく変化していく様子を感じることができる - 顧客への製品提供や技術サポートを通じて、ダイレクトに価値を提供することができる - 自動運転のソフトウェア・ハードウェア両面の開発に携わることができる 【参考情報】 TIER IV ADK https://sensor.tier4.jp/automotive-hdr-camera-jp ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1502_自動運転開発キット製品開発エンジニア・Field Application Engineer

1601_メカトロニクスエンジニア

TIER IVでは、自動運転用車両の開発もおこなっています。 メカトロニクスエンジニアの主な業務は、自動運転に必要なセンサやコンピューティング機器を車両に搭載するための設計開発です。 自動運転をするための要求を理解し、機能を満たす車両の仕様を策定する能力が求められます。 車両構築にあたっては、外部メーカーとの協力も欠かせません。 社内外の協力者と協議を重ねながらプロジェクトを推進する必要があります。 もちろん、自ら手を動かして車両の改造や機材の開発、保守整備を行うこともあり、メカトロニクスに関する幅広い知識を持っている方を歓迎します。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
1601_メカトロニクスエンジニア

1804_Customer Support Engineer

[背景] ティアフォーは、幅広いアプリケーションをカバーする様々な運用ドメイン向けの自動運転ソリューションを構築しています。 自動運転のための世界初のオープンソースソフトウェアであるAutowareの開発を主導する一方で、顧客要求に応じてカスタムされた自動運転システムを提供しています。 カスタマーサポートエンジニアとして、製品やサービスに関する顧客の問題を解決したり、技術文書、不具合や回避策についてのドキュメントを作成したり、技術トレーニングを作成して提供する役割を担います。 顧客によりよいソリューションを提供するため、社内の営業部門、開発部門、プロジェクトマネージャーおよび社外パートナーを横断したチームとの関係を構築するためのコミュニケーションスキルも求められます。 [仕事内容] ・国内(将来は国外も視野)の顧客からの技術的な問い合わせに対応 し、必要に応じてオンサイトサポートを提供 ・報告された問題について解析を行い、車両本体、センサー、または自動運転ソフトウェアのいずれに関するものかを判断し、適切なチームにエスカレーションする ・Autoware に関して報告された問題を調査し、不具合原因や潜在的な改善点に関する詳細情報を開発チームへ報告 ・社内または社外向けの技術文書(サポート資料やマニュアル等)の作成と管理 ・顧客への技術トレーニングのプランや資料の作成と提供 [チャレンジ・やりがい] ・カスタマーサポートサービスの拡大に伴って、サービスの仕組みづくりから参画できる ・自動運転技術の全容を習得できる ・Autowareをはじめとして、各種Web ApplicationやHardware製品に至る幅広い技術領域でのPost-salesサポート
1804_Customer Support Engineer

2006_テクニカルプロジェクトマネージャー

【背景】 TIER IVは、自動運転技術の普及と民主化を目指し、Autowareというオープンソースの自動運転ソフトウェアの開発・運用を行い、自動運転に関連するプロダクト、ソリューション、サービスを提供しています。この取り組みによって、世界中の大企業やスタートアップが自動運転技術の進化に貢献できる環境が整備され、技術革新のペースが加速しています。 また、社会実装の観点から、公共交通の利便性や交通安全の向上に貢献するため、自動運転車両・システム・サービスの実現を加速させています。さらに、様々な工場での資材搬送向け車両の自動運転化にも取り組んでおり、生産性効率の向上・労働安全の確保や労働力の有効活用が実現されることを目指しています。 TIER IVはAutowareを活用した自動運転車両の開発やサービス運用を行う顧客向けに、Pilot.AutoとWeb.Autoというソフトウェアプラットフォームを提供しています。Pilot.Auto (TIER IVが検証済みの自動運転ソフトウェアおよびリファレンスデザイン) とWeb.Auto (クラウドネイティブなDevOps開発環境) を提供することで、顧客が効率的に自動運転車両を開発・運用できるよう支援しています。 TIER IVのVisionである「自動運転の民主化」に向けて、これらの取り組みをさらに推進し、ソフトウェアプラットフォームを顧客に提供するためのプロジェクトマネジメント業務に従事する方を募集しています。自動運転システムは多種多様なコンポーネントが複雑に絡み合うシステムであり、これらの技術を統合するためには、点群・画像処理、自己位置同定技術、制御技術など多岐にわたる技術に精通している必要があります。 そのため、一つの分野だけでなく、幅広い技術分野に深い知識と経験を持ち、開発チーム・評価チームと協力して多様なモジュールを効果的に統合し、ソフトウェアプラットフォームの提供をリードできる人材を求めています。自動運転技術の発展に積極的に関与し、社会に大きな影響を与えることができるこのポジションは、自動運転サービスを通して顧客に価値を提供することに情熱を持つ方にとって、絶好の機会となると考えています。 【仕事内容】 本職種は、エンジニアと密接に連携し、自動運転システムとサービスの設計から評価、そして運用までをリードする重要なポジションです。業務の中核を成す具体的な要素は、顧客要件(車両・ユースケース)を基準に自動運転システムの設計、実装、統合からテスト設計、サービス運行、ソフトウェアメンテナンスといった一連のプロセスを総合的に管理することです。これにより、自動運転サービスがスムーズに顧客に提供されるよう全体の管理・調整・推進に責任を持ちます。その過程でAutowareの仕様・特徴について深い理解を持つことは不可欠であり、それに基づいてプロジェクト全体の指針を策定します。 プロジェクトを成功に導くには、人員の配置、予算とコストの計算、社内や顧客の要件の調査・分析、ユースケースの設計・定義といった多様な業務が必要となります。加えて、プロジェクトのKPI (Key Performance Indicator) やKGI (Key Goal Indicator) を定義し、それに基づいてプロジェクトの進捗を視覚化し評価することも大切な役割となります。 一方で、このポジションは単にマネジメントだけを行うものではありません。状況に応じて、自身で自動運転システムの設計、開発、インテグレーション、解析などを行うこともできます。センサー選定やパラメータチューニング、自動運転中に発生した問題の解析・修正といった技術的な知識とスキルが求められる業務にも従事することができます。 さらに、顧客へのカスタマーサポート・テクニカルサポートも重要な役割です。プロジェクトの進行に伴い、顧客のニーズや問題を理解し、適切なソリューションを提案します。これにより、我々の自動運転サービスが顧客のビジネスに最適にフィットするよう努めます。 最後に、このポジションの役割は、単に自動運転システムの開発・運用だけでなく、それらを通じて顧客満足度を向上させることを目指します。そのためには、Autowareの深い理解とテクニカルな知識、組織全体をマネジメントする能力、そして顧客のニーズを理解し満足させるサービスを提供する視点が必要となります。 【チャレンジ・やりがい】 1. 技術的挑戦と達成感 2. リーダーシップの発揮 3. 実社会へのインパクト 4. 新たな自動運転サービスの創出 5. 多角的な視点の醸成 【参考情報】 https://pilot.auto/ https://web.auto/ ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2006_テクニカルプロジェクトマネージャー

2008_自動運転の社会実装事業 営業・プロジェクトマネージャー

【背景】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」というミッションの達成に向けて、自動運転ソフトウェア (Autoware) をオープンソース化するとともに、国内外の自動車メーカー (OEM/ODM) や自動車部品サプライヤー、ソフトウェア開発会社等のパートナーと自動運転システムを搭載した車両の共同開発や、国・自治体との緊密な連携に基づく実証実験を推進しています。自動車業界における国内外の大手企業から新興企業まで幅広く共同開発を進めることによって、国内外で安全かつ利便性の高い自動運転の社会実装を加速させています。 上記取り組みのうち、国内での自動運転社会実装をさらに推進するために各地の実証実験プロジェクトを推進、マネジメント頂ける方を募集します。 【仕事内容】 ■国内の自治体/企業との自動運転の社会実装案件のプロジェクト管理・推進 ・実証実験が始まる前に車両手配、社内調整やスケジュール策定などを行い、実証期間中は出張ベースで現場でソフトウェアの設定方針の調整、試乗対応などを行います。 ・実証実験は単年で終わりではなく、社会実装するために何年も続いていきます。新規/継続案件それぞれで次年度の計画策定・提案を行います。 ・推進担当者などチームメンバーのマネジメント ■本人の志向に合わせた実証実験の運営改善業務 既存/新規パートナー企業との協力体制構築、マーケティング、業務改善活動など本人の志向に合わせて実証実験関連のサービス向上・効率化のための業務を担当頂きます。 【チャレンジ・やりがい】 - 自動運転という最新技術を各地で実装していき目の前で社会が変わっていくのを実感出来ます(過疎地域での人の移動の実現など期待値は高いです) - プロジェクトの提案〜実施まで一気通貫した経験を積むことができます。 - 今後成長が期待される自動運転領域の最前線で知識・経験を積む事が出来ます。 - Deep techを事業化していく経験を積む事ができます ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2008_自動運転の社会実装事業 営業・プロジェクトマネージャー

2009_プロダクトマネージャー

TIER IVの主要プロダクトであるWeb.AutoおよびPilot.Autoの事業企画・プロダクトマネジメント業務に従事いただける方を募集します。 【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェア(Autoware)をオープンソース化するとともに、Autowareを活用して自ら自動運転ソリューションの開発や運用のビジネス化を目指すお客様に対して、ソフトウェアプラットフォームとしてWeb.Auto(クラウドネイティブなDevOpsの開発環境)とPilot.Auto(TIER IVにて検証済み自動運転ソフトウェアおよびリファレンスデザイン)を提供しています。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 上記取り組みをさらに加速させるため、これらプロダクトの市場競争力を高め、グローバル事業展開を加速するための事業企画およびプロダクトマネジメント業務に従事いただける方を募集します。 【仕事内容】 プロダクトロードマップや価格戦略の策定に向けたマーケット調査・顧客ニーズ調査 ニーズ調査・技術理解に基づく新規ソリューション・サービスの提案 プロダクト開発及び展開に向けた国内外のパートナー・サプライヤーのマネジメント 社内事業部門と連携して顧客に対する技術提案やサポート提供 プロダクトに関連する契約策定および契約管理 プロダクトの収益性やKPI等の経営管理 【チャレンジ・やりがい】 自動運転の開発、評価、実装、運用までの全てのフェーズに関わる商材を扱うため、グローバルレベルで最先端技術に取り組むパートナーや顧客と未知の領域でのビジネス実装に挑戦頂けます。 プロダクト事業企画は社内外の幅広いステークホルダーを取りまとめるリーダーとして、ご自身の提案に基づいて顧客への価値提供を最大化できるため、大変やりがいを感じられる業務と考えています。 【参考情報】 https://web.auto/ https://pilot.auto/ ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2009_プロダクトマネージャー

2010_事業開発マネージャー

ティアフォーのプロダクトを国内外の顧客およびパートナーに提供するために、事業開発及びプロジェクトマネジメントをリードいただける方を募集します。 【背景】 ティアフォーは、自動運転技術の普及と民主化を目指し、Autowareというオープンソースの自動運転ソフトウェアを開発・提供しています。この取り組みにより、世界中の企業や研究者が自動運転技術の進化に貢献できる環境が整備され、技術革新のペースが加速しています。 さらに、ティアフォーはAutowareを活用した自動運転車両の開発やサービス運用を行う顧客(商用車・自家用車等の車両メーカー、運行事業者等)向けに、ソフトウェアプラットフォームとしてWeb.Auto(クラウドネイティブなDevOpsの開発環境)とPilot.Auto(検証済み自動運転ソフトウェアおよびリファレンスデザイン)、またハードウェアプラットフォームとしてEdge.Autoを提供しています。 今後事業を更に拡大するために、グローバルな事業開発・プロジェクトマネジメント業務をリードする人材を募集します。自動運転技術の発展に貢献し、社会にインパクトを与えることのできるポジションです。 【仕事内容】 - 国内外の顧客やパートナーに対し、技術理解に基づいた提案、事業機会の創出 - 国内外の顧客やパートナーとの契約締結およびプロジェクトの進捗管理 - 国内外の顧客やパートナーと長期的な関係を築くためのアカウントマネジメント - 社内R&Dやプロダクト部門と連携して顧客に最適な技術・ビジネスサポートの提供 - 顧客・市場ニーズを把握し、経営陣に対して新規ソリューション・プロダクトの提案 【チャレンジ・やりがい】 1.社会的インパクトのあるプロジェクトに貢献できます。 自動運転技術により交通の利便性や安全を向上させるような社会的インパクトの大きいプロジェクトをリードし、自らの手で変革を実現する過程に関わることができます。 2.先進技術を活用したビジネスの開拓 自動運転技術は未だ発展途上であり、その最先端に触れることができる環境で働くことで、新たな市場や顧客ニーズに対応するスキルを磨くことができます。 3.グローバルな顧客との関わり 国内外の顧客やパートナーと連携することで、多様な文化や価値観を持つ顧客とコミュニケーションを図る機会が得られます。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2010_事業開発マネージャー

2012_ADK業務補助担当(パートタイム)

Core Businessにおける業務補助(データ入力・軽作業) - システムへのデータ入力 - 市場調査・解析 - 製品・賞品等の梱包・発送などの軽作業 - 資料の翻訳 (外部ツールの使用可) ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2012_ADK業務補助担当(パートタイム)

2018_自動運転の社会実装事業 営業・プロジェクト推進担当

【背景】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」というミッションの達成に向けて、自動運転ソフトウェア (Autoware) をオープンソース化するとともに、国内外の自動車メーカー (OEM/ODM) や自動車部品サプライヤー、ソフトウェア開発会社等のパートナーと自動運転システムを搭載した車両の共同開発や、国・自治体との緊密な連携に基づく実証実験を推進しています。自動車業界における国内外の大手企業から新興企業まで幅広く共同開発を進めることによって、国内外で安全かつ利便性の高い自動運転の社会実装を加速させています。 上記取り組みのうち、国内での自動運転社会実装をさらに推進するために各地の実証実験プロジェクトを推進、マネジメント頂ける方を募集します。 【仕事内容】 ■国内の自治体/企業との自動運転の社会実装案件のプロジェクト管理・推進 ・実証実験が始まる前に車両手配、社内調整やスケジュール策定などを行い、実証期間中は出張ベースで現場でソフトウェアの設定方針の調整、試乗対応などを行います。 ・実証実験は単年で終わりではなく、社会実装するために何年も続いていきます。新規/継続案件それぞれで次年度の計画策定・提案を行います。 ■本人の志向に合わせた実証実験の運営改善業務 既存/新規パートナー企業との協力体制構築、マーケティング、業務改善活動など本人の志向に合わせて実証実験関連のサービス向上・効率化のための業務を行います。 【チャレンジ・やりがい】 - 自動運転という最新技術を各地で実装していき目の前で社会が変わっていくのを実感出来ます(過疎地域での人の移動の実現など期待値は高いです) - 各地でのプロジェクトでは予算計画、プロジェクト管理、顧客折衝を行う事でプロジェクトマネジメント経験を積む事が出来ます - Deep techを事業化していく経験を積む事ができます ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2018_自動運転の社会実装事業 営業・プロジェクト推進担当

2020_国家プロジェクト&RD推進マネージャー

【背景】 ティアフォーでは、自動運転の民主化に向けて、複数の国家プロジェクト資金を活用して研究開発活動を行っております。これらの国家プロジェクト数は増加しており、その規模や複雑性も拡大しています。また、これらのスケールに伴い、ティアフォーのR&D戦略をCTOと連携して適宜見直し / 管理フレームワーク構築等を進める必要があります。今回、これらの国家プロジェクト&RD推進をマネジメントする『国家プロジェクト&RD推進マネージャー』を募集いたします。 【仕事内容】 - 社内戦略を念頭に置いた社内RD戦略 / 国家プロジェクト運営方針の策定 - 社内ステークホルダー(CXO、VP、マネージャー等)とのコミュニケーション - 国家プロジェクトの助成・委託元とのコミュニケーション - 主任研究員、事業担当、研究開発管理担当等の実行主体と連携したプロジェクト全体管理と説明責任の担当 【チャレンジ・やりがい】 - ティアフォーの研究開発の起点となる全社RD戦略および横断的国家プロジェクトを中心となって推進するため(CTO直轄のプロジェクトマネジメント組織となります)、大変やりがいを感じられる業務と考えております。 - 経営視点・事業視点等を踏まえたプロジェクト推進を通じて、プロジェクトマネジメントだけでなく、経営・事業等に係る視座・経験を得ることが可能なポジションだと考えております。 - 自動運転の民主化にむけ、社会実装や技術進捗を実感できるポジションとなっております。
2020_国家プロジェクト&RD推進マネージャー

2021_Co-MLOps Platform開発プロジェクトマネージャー

【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転技術の進歩に貢献し、オープンソース化を通じて業界のイノベーションを加速させるとともに、AI開発のための高品質で大規模なデータを有するプラットフォーム(Co-MLOps Platform)の開発を加速させています。このプラットフォームの開発および事業開発のためのプロジェクトマネジメントをリードして頂ける方を募集します。 【仕事内容】 ・各ステークホルダ(テーマ責任者、リードエンジニア、事業開発責任者、パートナー企業等)と連携したPlatformの開発および製品リリースのためのプロジェクトマネジメント ・顧客要望に基づくPlatform機能提案、ロードマップ提案 ・エンジニアに対する各種サポート、管理・調整業務(タスク/工数/予算/スケジュール等) 【チャレンジ・やりがい】 ・スタートアップにおける新規ソリューションおよび事業立上げに関する幅広いマネジメント ・世界中のパートナー企業と連携した事業推進 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2021_Co-MLOps Platform開発プロジェクトマネージャー

2023_自動運転システム開発プロジェクトマネージャー

【背景】 ティアフォーでは「自動運転の民主化」というスローガンのもと、自動運転ソフトウェアAutowareのオープンソース化や、センサー、ECU、それらを結ぶネットワークから構成されるハードウェアプラットフォームをリファレンスデザインとして世界へ発信しています。加えて、Autowareとリファレンスデザインを統合した自動運転開発キットを顧客へ提供しています。 これらの取り組みを今後さらに拡大・加速させるべく、自動運転システム開発のプロジェクトマネジメント兼エンジニア業務を担当くださる方を募集しています。 【仕事内容】 ・新規製品開発やソリューション開発へ参画し、開発全体の実行計画の立案や遂行(進捗管理、リソース調整、リスク管理など)を行うプロジェクト管理業務 ・リファレンスデザインの基本設計検討や仕様策定を行うシステムアーキテクト業務 ・コンピュータやネットワーク機器のセットアップ、機能および性能評価などを行う電気・電子エンジニア業務 【チャレンジ・やりがい】 ・自動運転システムは社内外の多数のエンジニアからの協力により作り上げられます。プロジェクトマネージャーは、組織横断的なコミュニケーションを取り、開発進捗やリスク要因など様々な事象へ気を配りながら計画を推進していきます。決して楽なものではないですが、非常にやりがいのある仕事に携わることができます。 ・自動運転システムアーキテクチャを探求するなかで、色々な分野の技術やデバイスに触れる機会があるため、多くの知識や経験を獲得できます。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2023_自動運転システム開発プロジェクトマネージャー

2024_自動運転車両開発PM

TIER IVのコアビジネスの1つであるVehicle Developmentにおいて、自動運転車両を開発し、顧客およびパートナーに提供するための開発・プロジェクトマネジメント業務に従事いただける方を募集します。 【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェア(Autoware)をオープンソース化するとともに、Autowareを活用して自ら自動運転ソリューションの開発や運用のビジネス化を目指すお客様に対して、ソフトウェアプラットフォームとしてWeb.Auto(クラウドネイティブなDevOpsの開発環境)とPilot.Auto(TIER IVにて検証済み自動運転ソフトウェアおよびリファレンスデザイン)を提供しています。 今後は自動運転EV車両を提供することによって誰もが様々な用途で自動運転EVを利活用できる社会の実現を目指します。 【仕事内容】 開発PMとして、自動運転車両の開発・販売事業において、プロジェクト全体の管理・推進を中心に、技術的知見に基づいて国内外のベンダー・サプライヤーや社内の開発チームと連携し、車両開発をリードして頂きます。 - 国内外の車両ベンダー・部品サプライヤーに対して技術的理解に基づいた技術協議・開発管理 - 社内開発チームとの開発課題の共有・進捗管理 - 車両開発における要求仕様・開発成果物の管理 - 国内外の車両ベンダー・部品サプライヤーとの契約および契約管理 - ニーズ調査・技術理解に基づく新規ソリューション・製品の提案 【チャレンジ・やりがい】 この仕事のやりがいは、まだ世の中を走っていない自動運転車を、自身の手によって実現できることです。また、進化し続ける自動運転業界の最新技術に触れながら、チャレンジングなプロジェクトに取り組むことができます ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2024_自動運転車両開発PM

2025_事業管理マネージャー

【背景】 ティアフォーは、自動運転技術の普及と民主化を目指し、Autowareというオープンソースの自動運転ソフトウェアを開発しています。この取り組みにより、世界中の企業や研究者が自動運転技術の進化に貢献できる環境が整備され、技術革新のペースが加速しています。 さらに、ティアフォーは自動車OEMやインテグレーター、交通事業者等に対しAutowareを活用した自動運転のソフトウェアプラットフォームやハードウェアプラットフォームを商用ソリューションとして提供し、事業を展開しています。 ティアフォーが今後自動運転技術に立脚した事業をグローバルに拡大するためには、取引先、開発・製造・販売などの各機能、関連会社など、国内外/社内外の関係者と連携し、計画や採算を適切に管理しながら事業推進することが必要になります。 このような背景のもと、事業部門に於ける全体計画や予実管理、事業分析や部門横断のマネジメントをリードする人材を募集します。 【仕事内容】 事業部門の中期計画、予算計画の策定 事業全体の予実管理及び事業分析 事業管理に係る経営層 / 事業責任者へのレポーティング 市場分析、データ収集、レポート作成 事業ポートフォリオ管理体制の構築・運用(顧客DB改善、営業プロセス改善等) 各種部門横断プロジェクトのマネジメント / サポート 全社会議の運営、管理 【チャレンジ・やりがい】 経営と近い距離で経営層の視点や考え方を間近で感じながら、組織運営に携わることができます。 ベンチャー企業のスピード感で全社の事業活動を牽引するお仕事ができます。 自動運転技術により交通の利便性や安全を向上させるような社会的インパクトの大きい事業で変革を実現する過程に関わることができます。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2025_事業管理マネージャー

2026_Public Sector Business Development Manager

【背景】 ティアフォーの日本政府関連イニシアチブについてリードいただける方を募集します。 日本政府における自動運転関連の政策やそれに紐づく国家プロジェクト含む取組の内容をモニタリングしつつ、政府関連の適切なアドバイスを経営陣及び各事業責任者に実施するとともに密に連携しながら関連取組をリードいただきます。 【仕事内容】 ・政府関連ステークホルダーに対して、当社の技術および事業理解に基づいた政府系プロジェクトの提案・獲得活動の実施 ・政府関連ステークホルダーとの社内関係部門と連携したコミュニケーションの実施 ・政府における自動運転関連の政策動向の最新状況のモニタリング ・経営陣や社内の事業部門、プロダクト部門等に対して、最新の政府動向に基づいた適切な戦略策定および提案 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
2026_Public Sector Business Development Manager

2027_Product Quality Manager

TIER IVの主要プロダクトであるPilot.Auto/Web.Auto/Edge.Auto、またこれらが実装される自動運転・自動運送サービスに至るソフトウェア、ハードウェアを含めた一貫した製品品質向上と、維持管理のマネジメント業務に従事いただける方を募集します。 【背景】  ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェア(Autoware)をオープンソース化するとともに、Autowareを活用して自ら自動運転ソリューションの開発や運用のビジネス化を目指すお客様に対して、ソフトウェアプラットフォームとしてWeb.Auto(クラウドネイティブなDevOpsの開発環境)とPilot.Auto(TIER IVにて検証済み自動運転ソフトウェアおよびリファレンスデザイン)を提供しています。またEdge.Auto(自動運転、搬送車両に実装するセンサ、ECUと言ったハードウェアリファレンス)とを組み合わせ、日本国内のお客様に屋外対応型自動搬送サービス、閉鎖空間及び公道向け自動運転車両システムの提供を推進しています。  これらのサービス提供と運用を通して得られる知見、課題を解決に導き、継続的な機能成熟を図るライフルサイクルを形成しており、募集する品質マネージャーはこのライフサイクルの推進、事業拡張において非常に重要な職責を有しています。サービスを俯瞰的に観察し効果的な改善アクションを立案、複数部署を跨って横断的に実行指揮する事が期待されます。 【仕事内容】  TIER IVが提供する開発プラットフォーム、自動化システムの安定稼働に向けた品質管理体系の構築と推進をお任せします。  実行においては社内に品質管理チームを配備し、ソフトウェア実装からハードウェア導入、ソリューション提供に至るまでの一貫した品質維持活動の指揮を執って頂きます。 <具体的な業務領域> ・検出された問題への対応プロセスの設計と執行 ・品質管理規程、指標の標準化と推進 ・市場問題の対応組織強化 ・不具合分析、根本原因の特定 ・対策効果のモニタリング(再発防止) ・社内組織への品質維持活動の啓蒙 ・潜在リスクの顕在化と設計処置の評定(未然防止) ・継続的に高品質なプロダクト提供を維持する管理体制の構築と維持 【チャレンジ・やりがい】 ・自らが活動の中心となり、自動化事業における価値提供を牽引頂けます。 ・自動化の要素技術から運用ツールに至るフルスタックの開発を実行する多様な部署と横断的にコミュニケーションを取り、協調頂く事で総合的な知見を実践を通して深めて頂けます。 【参考情報】 https://eveautonomy.com/
2027_Product Quality Manager

3017_人事労務リーダー

【背景】 ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、それらソフトウェアの要求を満たすことのできるハードウェア(センサー、ECU、車両)をリファレンスハードウェアとして提供しています。 新たな自動運転システム開発者、サービス開発者に対しての参入障壁を下げることによって、自動運転コミュニティを活性化させ、コミュニティによる自動運転システム開発の加速を目指しています。 上記取り組みをさらに加速させるため、従業員が更に安心して働ける環境を提供出来るよう、社内の適切な労務管理体制を構築する労務グループのリーダーを募集します。 本ポジションではチームの組成・メンバーの育成も行っていただきます。 ・人事データ管理 ・有期雇用契約管理 ・勤怠管理 ・給与計算/賞与計算 ・企業型確定拠出年金管理 ・社労士事務所と連携した社保手続 ・社労士事務所と連携した各種行政対応 ・社労士事務所と連携した法改正対応 ・各種規程管理・運用 ・福利厚生制度検討・導入 など ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
3017_人事労務リーダー

3018_総務スタッフ

総務チームはオフィスファシリティの管理、労働環境の整備等、職場環境を快適に保つことで社員の安全/安心を守り経営に資する事がミッションです。 事業拡大や組織拡大が進む中、会社全体を見渡し全体最適の観点で問題解決ができる視野の広さや思考の深さが求められます。 総務の幅広い領域からご経験に併せてご担当いただく業務を決定いたします。 ・BCP策定 ・リスク管理・契約保険選定 ・労働安全衛生 ・オフィス移転計画立案・実行 ・オフィスファシリティ管理 ・全社コミュニケーション施策立案・実行 ・各種規定管理 ・固定資産管理 ・車両管理 ・各種保険管理 ・契約書管理 ・他各種行政向け事務作業 など ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
3018_総務スタッフ

3021_法務パートタイマー

法務チームのサポート、特にリーガルレビューのオペレーションやタスクのリマインド等の管理を実施いただく方を募集いたします。 <主な業務> ・タスク管理 ・書類、ファイル管理 ・そのほか法務チームで必要となったサポート業務 在宅ワークを基本として、月2回程度品川オフィスへ出社いただきます。 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
3021_法務パートタイマー

3024_SCM 担当~マネージャークラス

【背景】  発注部門にて発注された物品を漏れなく検収し、社内要求フロアへ安全に社内託送を行う。社内で流動性の高い部品に係る適切な在庫管理体制の構築を実現できる人物。部品毎、プロジェクト毎、プロジェクト間の玉融通に対し適切なトラッキングと漏れなき管理体制を構築し、経理部門へ正確な在庫数量を行える体制を整える。  在庫管理以外にも倉庫別、PJ別、部品別、生産計画のマトリックスに対し、経理、エンジニア、営業、調達関係者と密接にコミュニケーションを図り、在庫過不足を共有することで欠品なき状況を実現する。 将来的には検収、在庫管理体制を構築した先にはBOM整備、生産計画、物流機能へ所掌の幅を増やしていくことで社内での車両構築のコスト分析ができる部隊へ変容し、コスト分析機能が獲得できる体制としたい。  調達購買部門との連携が必要であり入社時期によっては調達購買業務も並行して習得を行う。 【仕事内容】 ・検収 ・在庫管理 ・BOM作成 ・量産部品受給管理(PSI) ・物流調整 ・サプライヤーとの各種交渉 【チャレンジ・やりがい】 ・部隊組成から携われる機会あり ・仕組みやルールを提案できる環境 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
3024_SCM 担当~マネージャークラス

5001_学生エンジニア / Student Engineer

Autowareに関する機能開発や性能解析、WebのFrontend・Backend開発、自動運転車両構築支援などご経験に応じて要相談 ・履歴書の提出が必須です(JIS規格A4。ExcelやWordのフォーマットに記入したものでも可)。 ・以下共有可能な情報をお送りください。 -GitHubやLinkedIn、開発関連ブログのリンク -在学中の研究内容資料 -インターンやアルバイト内容記載資料 -その他自己PR資料 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
5001_学生エンジニア / Student Engineer

5002_学生データエンジニア

ティアフォーが取得したデータの整理・タグ付けなど ・履歴書の提出が必須です(JIS規格A4。ExcelやWordのフォーマットに記入したものでも可)。 ・以下共有可能な情報をお送りください。 -GitHubやLinkedIn、開発関連ブログのリンク -在学中の研究内容資料 -インターンやアルバイト内容記載資料 -その他自己PR資料 ・雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 ・変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務
5002_学生データエンジニア