13. Administration & Back Office の求人一覧 - 株式会社ティアフォー
2017_ <CEO直轄プロジェクト> 新規ソリューション開発チームマネージャー・チームサポート業務
【背景】ティアフォーでは自動運転の民主化というミッションの達成に向けて、自動運転のソフトウェアをオープンソース化するとともに、AIを用いた新規ソリューションおよび事業開発を加速させています。新規チームおよび新規事業の立上げに伴い、サポート業務に従事いただける方を募集します。
【仕事内容】
・チーム立上げ/運営に関する各種サポート業務
・予算/契約管理や外部パートナーとの打合せスケジュール管理
・広報、法務、購買等の社内チーム間連携による業務推進
【チャレンジ・やりがい】
・スタートアップにおける新規チームおよび事業立上げにおける幅広いマネジメント
・最先端の自動運転AIを用いた新規事業開発
・世界中のパートナー企業と連携した事業推進
【参考】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000040119.html
3001_FP&A / 経営企画担当
今後グローバルに成長を目指していく当社において、グループ全体の経営管理体制の強化が急務となっています。CFOの近くで、自ら考え手を動かしながら、グループ全体の企業価値最大化を目指して経営から現場まで一気通貫で会社が回る仕組みを作っていくことがミッションです。
Financial Planning & Analysis業務を軸に、国内外の子会社・投資先管理、IR等CFO業務全般を経験できます。
・経営管理体制の設計
・全社/事業別業績の取りまとめ
・国内外の子会社及びジョイントベンチャーの管理
・資本政策の設計及び実務
・資金調達に関連した業務
・上場準備や上場後のIRに関連した業務
・各種管理系クラウドサービスを利用した全社業務効率化の設計・提案・運用
など
3006_経理リーダー候補
【背景】
会社の急成長に伴い、経理財務業務の更なる安定化・標準化が急務となっています。今後の新たなイベント対応や業務改善のため、チームの増強をします。
【仕事内容】
・経理財務業務
・年次/四半期/月次決算(子会社6社含む)
・連結決算
・監査法人対応
・税務対応
・入金支払管理
・販売管理
・内部統制整備、システム導入検討
・補助金、助成金管理業務(検査対応含む)
・上場準備関連業務
・その他上記に付随する業務
【チャレンジ・やりがい】
・日本有数のディープテックスタートアップの管理業務、経理財務業務を作り上げていくことができる点
・未整備な部分も多く、自身の提案で業務フローや管理体制を提案して変えることができる点
・会社の成長とともに自身の成長も感じることができる点
3008_コーポレートスペシャリスト / Corporate Specialist
総務チームはオフィスファシリティの管理、労働環境の整備等、職場環境を快適に保つことで社員の安全/安心を守り経営に資する事がミッションです。
また、各種規定整備/管理をしながら、社内問題解決のために適切な委員会を設置するなど、会社全体を見渡し問題解決提案ができる視野の広さが求められます。
総務の幅広い領域からご経験に併せてご担当いただく業務を決定いたします。
チームの組成・メンバーの育成も行っていただく可能性もございます。
・BCP策定
・リスク管理・契約保険選定
・労働安全衛生
・オフィス移転計画立案・実行
・オフィスファシリティ管理業務
・全社コミュニケーション施策立案・実行
・各種規定管理
・固定資産管理
・車両管理
・各種保険管理
・契約書管理
・他各種行政向け事務作業
など
3016_法務担当 / Legal Project Manager
急拡大を続けている組織と事業の規模に適切に対応するため、法務業務の中核を担っていただけるメンバーを3名募集いたします。
【募集背景】
ティアフォーでは「自動運転の民主化」というミッションの達成に向けて、自動運転ソフトウェア (Autoware) をオープンソース化するとともに、国内外の自動車メーカー (OEM/ODM) や自動車部品サプライヤー、ソフトウェア開発会社等のパートナーと自動運転システムを搭載した車両の共同開発や実証実験を推進しています。
さらに、自動運転システム用のAI開発のための高品質で大規模なデータを有するプラットフォームの開発など多くのプロジェクトを加速させています。
先進的で多岐の分野にわたる事業を更に加速させるため、事業部門や開発部門等と連携して、共に法務業務に取り組んで頂ける方を募集します。
【仕事内容】
・法務全般の方は①から③までを業務を全体感を持って管理し、個別業務遂行をいただくことを期待します。飛躍的成長が続く自動運転業界において、上場を見据えての法令規則対応、コンプライアンス体制を強化していく中で、法務組織作りやIPO準備に関する経験を幅広く積むことができます。
・プロジェクト法務マネジャーの方は①に比重をおき、特に大規模で難易度の高いプロジェクトや事業を中心に業務遂行いただきます。AI開発、データ関連等、自動運転にかかわるホットトピックの知見や専門性を高め、プロジェクトにおける契約マターをマネジメントいただくことを期待します。
①ビジネスリーガル(プロジェクト法務)
・各プロジェクトに関する法的課題の解決
・法律相談、各種契約のレビュー
・その他コンプライアンス、リスクマネジメントに関する業務
②コーポレートリーガル
・株主総会・取締役会等の対応
・社内規程の作成管理
③知財
・特許戦略の推進
・商標・特許等の取得・管理対応
※キャリア形成過程を通じて、法務全般型、プロジェクト法務型の双方の機会を活用し、様々な業務にチャレンジいただくことも予定しています。
【チャレンジ・やりがい】
・世界中のパートナー企業と連携した事業推進にかかわることができます。多種多様な法律課題に対して、各ステークホルダー、専門家と連携し、スピード感をもって業務遂行ができます。
・日本および海外における投資・研究・開発・実証支援・コンサル・公共調達・運用保守等の幅広い事業やIPOに関する知見を積むことができます。また、新しい分野に関する現行制度上の法的課題をアイディアベースから議論し、調整を試みる機会もあります。
・法務チームに限らず、リーガルリテラシーの高い社員も多く、働きやすい環境です。
・大手法律事務所を始めとして複数の法律事務所と連携しており、日常的に専門家の知見を吸収する事ができます。
【参考情報】
・プロジェクト事例 (Co-MLOpsの1/9公開のプレスリリース)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000040119.html