一般財団法人GovTech東京 の全ての求人一覧
【A0-02】「東京都公式アプリ」関連職_オープンポジション
【オープンポジション】都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」のスーパーアプリ化にご興味をお持ちの方はこちらから!
<配属予定部署>
以下組織のいずれかに所属していただく事を想定しております。
◆デジタルサービスグループ
◆AI・イノベーション室
◆技術統括グループ
◆テクニカルグループ
◆UIUXグループ
<業務内容>
GovTech東京では、2025年2月にローンチされた「東京都公式アプリ」について、まだ計画詳細は記載する事が出来ない状態ですが、都民全員をターゲットユーザーとして大きな予算も投じられている東京都の【公式】アプリとして、唯一無二のポジショ二ングを築く重責を持ってスーパーアプリ化を推進してまいります。
まずは、外注での開発・運用体制となっているところから徐々に内製での開発・運用体制に移行し、より機動的にPDCAを回す事で、機能の拡充をはかっていきたいと考えております。
機能拡充を積み重ねていく事で行政の未来を劇的に変えうる取り組みになろうかと思いますが、そこに向けては多くの人材が必要になる事を想定しており、このダイナミックな取り組みに参画して下さる方を幅広く募集をさせていただきます。
取り組みとしての面白さや大きさ、また、団体のビジョンやミッションにご関心をいただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」と思って下さる方は是非こちらよりエントリー下さい。
以下は想定している業務の一例となります。
〇 プロダクトマネジメント関連業務(プロダクトビジョン策定・機能要件定義・開発ロードマップ策定 等)
〇 テクノロジーマネジメント関連業務(開発環境整備・技術選定基準検討・DevOps・DevSecOps 等)
〇 バックエンド開発関連業務(インフラ・サーバーサイド 等)
〇 フロントエンド開発関連業務(ネイティブアプリ開発・APIインテグレーション・パフォーマンス最適化 等)
〇 UXリサーチ・UIデザイン関連業務(ユーザビリティ調査・インタビュー・プロトタイピング・CRM設計 等)
〇 その他、各所協業組織やアプリ連携先(自治体や各種施設 等)との調整関連業務
※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。
必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。
※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【A0-03】ビジネス職_オープンポジション
【オープンポジション】行政サービスにダイレクトに向き合うポジションにご興味をお持ちの方はこちらから!
<配属予定部署>
以下組織のいずれかに所属していただく事を想定しております。
◆2030戦略グループ
◆官民協働グループ
◆都政DXグループ
◆区市町村DXグループ
◆協働企画グループ
◆共同化グループ
<業務内容>
都庁各局や区市町村 そして 住民各位のニーズに向き合い、一つ一つの業務やサービスを、デジタルの力でより便利に・より豊かにアップデートしていく事業を展開するにあたっては、エンジニアやクリエイティブ職だけでなく、テクノロジーの力を最大限引き出すための企画・調整・推進を行っていただけるフロントマンとして、ビジネス系の職種の方にも幅広く参画をいただきたいと考えております。
団体のビジョンやミッションに共感いただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」という方は是非こちらよりエントリー下さい。
以下は想定している業務の一例となります。
〇 子供DX 等、各種重要テーマに対応するデジタル戦略推進 並びに 開発企画関連業務
〇 官民協働事業におけるテーマ探索 並びに 関連企画推進業務
〇 都庁各局・外郭団体・区市町村向け各種支援業務
・ 窓口DX・業務標準化・業務最適化に向けたBPR支援
・ 各種システム構築・更改に向けた要件定義や仕様書策定 並びに Pjt推進支援
・ HP更改 等、各種住民向けコミュニケーション設計 並びに 構築・開発ディレクション支援
・ 各種業務データ・事業データ分析 並びに データ利活用支援
・ 自治体毎に展開をしている各種デジタルサービスにおける企画・構築支援
〇 共同調達に向けた、各種調査・調整 並びに 業務フロー整備 等、Pjt推進支援
〇 共同開発に向けた、各種調査・調整 並びに 業務フロー整備 等、Pjt推進支援
※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。
必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。
※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【A0-04】エンジニア・クリエイティブ職_オープンポジション
【オープンポジション】行政業務・行政サービスの構築を手掛けるポジションにご興味をお持ちの方はこちらから!
<配属予定部署>
以下組織のいずれかに所属していただく事を想定しております。
◆AI・イノベーション室
◆技術統括グループ
◆テクニカルグループ
◆UI/UXグループ
◆データ利活用グループ
◆デジタルサービスグループ
◆デジタルサービス基盤グループ
◆サイバーセキュリティ戦略室
◆コーポレートITグループ
<業務内容>
GovTech東京では、都庁各局や区市町村 そして 住民各位のニーズに向き合い、一つ一つの業務やサービスを、デジタルの力でより便利に・より豊かにアップデートしていく事業を展開するにあたり、外注に頼り切るのではなく、より機動的にPDCAを回せる体制を組織内に構築していく事を中期経営計画でも打ち出しており、積極的にエンジニア職・クリエイティブ職の方を募集しております。
団体のビジョンやミッションに共感いただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」という方は是非こちらよりエントリー下さい。
以下は想定している業務の一例となります。
〇 プロダクトマネジメント関連業務(プロダクトビジョン策定・機能要件定義・開発ロードマップ策定 等)
〇 テクノロジーマネジメント関連業務(開発環境整備・技術選定基準検討・DevOps・DevSecOps 等)
〇 都庁各局・外郭団体・区市町村向け開発支援業務(インフラ・バックエンド・フロントエンド 等)
〇 都庁各局・外郭団体・区市町村向けWeb制作支援業務(UX設計・UIデザイン・CRM設計 等)
〇 GovTech東京における内製プロダクトにかかる開発・制作関連業務
〇 都内全域でのデータ利活用推進に向けたデータ連携基盤構築
〇 東京都版「事業者データ・ベース」構築に向けた、データマネジメント業務全般
〇 マルチクラウド環境下における、共通基盤としてのクラウドインフラ構築
〇 都庁各局・外郭団体・区市町村向け共同SOCサービスの構築・運用
〇 GovTech東京における情報システム関連業務
※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。
必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。
※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【A0-05】コーポレート職_オープンポジション
【オープンポジション】半官半民組織を管理部門から支える事にご興味をお持ちの方はこちらから!
<配属予定部署>
以下組織のいずれかに所属していただく事を想定しております。
◆法務・コンプライアンス室
◆デジタル人材本部
◆経営管理本部
<業務内容>
GovTech東京では、一気に拡大をしていく事業部門・エンジニアリング部門を支えるコーポレート部門職種も積極的に募集をしております。
自身の業務で以て支えている事業・組織が首都から全国へとDXを波及をさせ、行政の変革をリードしていく様子を間近に見る事ができるダイナミズムや大きな貢献感を感じられるポジションです。
団体のビジョンやミッションに共感いただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」という方は是非こちらよりエントリー下さい。
以下は想定している業務の一例となります。
〇 契約法務・コンプライアンス関連業務
〇 文書・規定管理 並びに ファシリティマネジメント関連業務
〇 AP・AR 等、現預金管理関連業務 並びに 監査対応関連業務
〇 経営管理関連業務
〇 人材採用関連業務
〇 人材育成関連業務
〇 組織開発・人事制度企画/運用 並びに 人事労務関連業務
※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。
必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。
※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【A1-01】障害者雇用_事務スタッフ
<業務内容>
財団の事業運営を支えるスタッフとして、事務全般を担っていただきます。
お任せする業務については、面接を通じてご意向等も伺いながら決定いたします。
具体的な業務内容の例:
〇指示に基づく調査や資料作成
〇団体内外の関係者との会議日程調整、準備、議事録作成、問合せ対応補助
〇契約や支払等の事務処理
〇BIツールなどを活用した可視化のサンプル作成
〇(能力・適正に合わせて)事業者との打合せ、都内自治体・関係省庁との調整
〇その他、事業に関連する事務
※業務内容や業務環境、勤務形態については、お一人お一人に合わせた合理的配慮を検討しますので、ご相談下さい。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【A1-02】障害者雇用_IT技術職
<業務内容>
経験や能力に応じて、以下“いずれかの”業務をお任せする予定です。
お任せする業務については、面接を通じてご意向等も伺いながら決定いたします。
※業務内容や業務環境、勤務形態については、お一人お一人に合わせた合理的配慮を検討しますので、ご相談下さい。
(1)アプリケーションエンジニア
GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートし、ソフトウェア・サービス開発のあらゆる工程に携わる重要な役割を担っていただきます。
具体的な業務の例:
〇 都庁各局、区市町村等のアプリケーションの構築・品質評価・改修・更新に係る技術的支援
〇 都庁各局、区市町村等のデジタルサービス構築における技術的助言
〇 都庁各局、区市町村等のプロジェクトメンバーとの連携・調整
〇 行政手続きのデジタル化に係るアプリケーションの導入・開発における支援
(2)プロジェクトマネジメント業務
東京全体のDXを実現するため、都庁各局・区市町村のDX支援、データ利活用、システム基盤構築・改善等のプロジェクトを実行する役割を担っていただきます。
具体的な業務内容の例:
〇 都庁各局・区市町村のDXの進捗状況とニーズの把握
〇 都庁各局・区市町村のシステム開発等におけるハンズオン支援(技術的助言等)
〇 都庁各局・区市町村の行政手続きのデジタル化に関するBPR等の支援
〇「東京データプラットフォーム(TDPF)」などのシステム基盤構築・改善
〇「東京データプラットフォーム(TDPF)」の会員企業、区市町村などに対するデータ利活用に関するアドバイス
〇 自治体標準データセットなど、区市町村のデータ整備支援
〇 ニーズの高いフォーマットへの統一や継続的なデータ整備に活用できる簡易ツールの提供
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【B0-01】法務・コンプライアンス責任者候補(ゼネラルマネージャー)
【法務・コンプライアンス責任者候補】拡大する組織の要、法務・コンプライアンスの統括推進をリード
<配属予定部署>
理事直轄 法務・コンプライアンス室
<業務内容>
法務・コンプライアンス部門の責任者として主に以下の業務をリードしていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇契約書等のレビュー、知的財産管理、法務リスク管理、団体内各部門からの法務相談対応、顧問弁護士等専門家との連携、訴訟対応などの団体の活動全般に関わる法務業務
〇内部統制構築・運用、法令遵守体制の整備、役職員向けコンプライアンス教育の実施などの業務
〇管理職(マネージャー)を含む法務・コンプライアンス部門のメンバーマネジメント
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【B1-01】法務・コンプライアンス_リーガルスペシャリスト(エキスパート)
【法務・コンプライアンスエキスパート】拡大する組織の要、法務・コンプライアンススペシャリスト
<配属予定部署>
理事直轄 法務・コンプライアンス室
<業務内容>
法務・コンプライアンス部門のスペシャリストとして主に以下の業務を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇契約書等のレビュー、知的財産管理、法務リスク管理、団体内各部門からの法務相談対応、顧問弁護士等専門家との連携、訴訟対応などの団体の活動全般に関わる法務業務
〇内部統制構築・運用、法令遵守体制の整備、役職員向けコンプライアンス教育の実施などの業務
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【B1-02】法務・コンプライアンス室_事務スタッフ(スタッフ)
【コンプライアンス室スタッフ】官民共同組織における団体の公正な事業運営を強力にサポート
<配属予定部署>
理事直轄 法務・コンプライアンス室
<業務内容>
法務・コンプライアンス室で、財団のガバナンスの確保やコンプライアンスの推進、法務相談に関する業務全般を担っていただきます。
関わっていただく業務は、主に、法務相談対応や契約書等のレビュー、財団内におけるコンプライアンス研修やコンプライアンス意識啓発等に関する取組の企画実施に関する事務作業が中心となる予定です。
チームで複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇契約書等のレビュー、知的財産管理、法務リスク管理
〇団体内各部門からの法務相談対応
〇顧問弁護士等専門家との連携
〇ガバナンスやコンプライアンスに関する研修などの企画や実施の補助業務
〇会議やミーティング議事録の作成
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考情報>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【C1-01】総務G_事務スタッフ(スタッフ)
【総務スタッフ】財団の中枢を支える部門でバックオフィス運営をリード
<配属予定部署>
経営管理本部 総務グループ
<業務内容>
総務グループは、急拡大する財団の組織運営を担当するグループです。
新しい組織のなかで、すべての職員がいきいきと働くことのできるオフィス環境の整備、経営陣と対話しながら進めるリスクマネジメント・防災対応、職員のIT環境向上・デジタルツール導入、バックオフィス業務の標準化・効率化、会議運営などの業務に従事していただきます。こうしてはどうか、という提案力をもった方をお待ちしています。
チームで複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 オフィス環境の整備、備品選定・購入・管理に関すること
〇 シェアオフィスの利用促進に関すること
〇 文書管理に関すること
〇 リスクマネジメント・防災訓練対応、防災備蓄品の選定・発注・管理、緊急時の連絡網の準備
〇 情報セキュリティに関する財団内の委員会の運営や取組の実施に関すること
〇 職員向けの情報発信、アンケート作成、集計等に関する業務
〇 IT環境向上に向けたツール等の選定と購入やリースなどの契約・支払い業務
〇 財団内外の関係者とのミーティング調整、議事録作成
〇 バックオフィス業務の効率化 等
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【C2-01】経営管理G_経営企画スペシャリスト(エキスパート)
【経営企画スペシャリスト】GovTech東京における経営企画や経営管理をリード
<配属予定部署>
経営管理本部 経営企画グループ
<業務内容>
経営管理グループは財団におけるバックオフィスの要を担う部門です。
GovTech東京における経営企画や経営管理に関するPDCAを回す実務をリードする役割を担っていただきます。
オープン&フラットを掲げる官民協働組織で、民間で培った経験や知見を存分に活かしていただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ 中期経営計画の策定・実行支援
○ 中期経営計画に基づいた重要施策のOKR/KGI/KPIの月次のマネジメント
○ 四半期レビューの企画と実行
○ 団体のクリティカルな課題とロードマップマネジメント
○ 各事業本部と連携をしたKPI設計及びマネジメントや課題の抽出及び課題解決支援
○ 経営陣や各事業本部と連携をした予算を始めとする経営資源のマネジメント
○ 戦略広報グループと連携をした社外向け経営レポートの企画・作成
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【C2-02】経営管理G_財務・会計事務スタッフ(スタッフ)
【経営管理スタッフ】バックオフィスの要となる部門で、経営管理としてスキルアップ
<配属予定部署>
経営管理本部 経営管理グループ
<業務内容>
財団におけるバックオフィスの要である経営管理本部の経営管理グループにて、経営管理業務全般を担っていただきます。
主に関わっていただく業務は、予算管理に関する事務作業が中心となる予定です。
組織横断で複数のステークホルダーと関わりながら、機動的に業務を処理していく必要があるため、俊敏に手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 予算管理や支払いのデータ入力
〇 金銭・物品・固定資産の管理(固定資産や物品の所在の現物確認など)
〇 会計処理のデータ入力(起票して仕訳入力、請求書を取りまとめから支払、月次決算補助など)
〇 契約に関する業者の対応(発注予定業者への見積依頼や、業者との連絡調整など)
〇 上記に関連する資料作成(Excel)、データ整理 など
※経験や適性に応じて業務をお任せします。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【C2-04】経営管理G_事業企画(エキスパート)
経営直下のプロジェクトにも参画!GovTech東京における経営企画や経営管理をリード
<配属予定部署>
経営管理本部 経営企画グループ
<業務内容>
経営管理グループは財団におけるバックオフィスの要を担う部門です。
GovTech東京における経営企画や経営管理に関するPDCAを回す実務をリードする役割とあわせ、
財団のビジョンを達成を目的とした成長戦略に応じた重要度の高いプロジェクトを担っていただきます。
新しいアイデアや戦略について、理事をはじめとしたボードメンバーの意思決定に関わる業務に携わり、経営関連業務の企画から実行まで幅広く活躍していただきます。
オープン&フラットを掲げる官民協働組織で、民間で培った経験や知見を存分に活かしていただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ GovTech東京のクリティカルな課題とロードマップマネジメント
○ 経営陣や各事業本部と連携をした予算を始めとする経営資源のマネジメント
○ビジネスモデルの構築:新規事業の収益モデルや運営計画を策定
○特命案件・新規プロジェクトの実現性調査、方向性や改善点の抽出・整理
〇特命案件のプロジェクトマネジメント
○関連部門や外部パートナー(海外の団体含む)との連携、プロジェクトの円滑化
○資産計上、管理、活用ルール及び有償スキームの企画・立案
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【C2-05】経営管理G_事務スタッフ(スタッフ)
【経営管理スタッフ】バックオフィスの要となる部門で、経営管理をサポート
<配属予定部署>
経営管理本部 経営管理グループ
<業務内容>
財団におけるバックオフィスの要である経営管理本部の経営管理グループにて、経営管理業務全般を担っていただきます。
主に関わっていただく業務は、チーム運営のサポートです。経営管理グループには予算管理や契約管理など複数のミッションがあり、全体の進捗管理や課題の発見・改善のサポートを行っていただきながら、必要に応じて予算管理・契約管理に関する事務作業を行っていただきます。
組織横断で複数のステークホルダーと関わりながら、機動的に業務を処理していく必要があるため、俊敏に手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇グループにおける業務計画の策定・進捗管理のサポート
〇グループの各プロジェクトに関する資料作成、データ集計事務
〇他部門(都内区市町村や政策連携団体、他国のDX推進団体を含む)との連絡調整、とりまとめ
〇グループ内外の会議準備、日程調整
〇グループ内の庶務事務への対応
〇予算、契約・支払、文書管理に関する事務
〇 上記に関連する資料作成(Excel,PowerPoint)、データ整理 など
※経験や適性に応じて業務をお任せします。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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【C3-02】戦略広報G_コミュニケーションマネージャー(エキスパート)
【コミュニケーションマネージャー】GovTech東京の広報の中核を担う人材として、認知と人気の拡大をリード
<配属予定部署>
経営管理本部 戦略広報グループ
<募集背景>
区市町村を含めた東京全体のDXを推進するためには、GovTech東京単独ではなく、東京都、区市町村、民間企業等と協働連携して取り組むことが不可欠です。円滑な協働を実現するためには、まずは積極的にGovTech東京の取り組みや実績等を広報しながら、ステークホルダーの信頼を勝ち得ていく必要があると考えています。
また、民間の優秀な人材を継続的に獲得していくためには、採用ブランディングが非常に重要であり、コンテンツの作成や情報発信、イベント開催などを積極的に行いながら、採用競争力を高めていく必要があります。
<業務内容>
GovTech東京の広報戦略を担うメインプレーヤーとしてGovTech東京のメディアリレーション、情報発信・PR等、広報業務全般を担っていただきます。
GovTech東京の情報発信をリードし、GovTech東京の認知度の向上とブランドイメージの確立を期待します。
GovTech東京が実施するサービスを効果的に周知していく為に、以下の仕事の中核を担い、プロジェクトを推進して頂きたいと考えています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇GovTech東京の認知度向上や各サービスのPRを目的とした広報イベントの企画・実行
〇メディアリレーションの企画・実施
〇採用強化を目的としたコーポレートブランディング広報
〇SNSを含むオンラインとオフラインのメディアプランニング
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D1-02】採用G_二刀流シニアリクルーター(エキスパート)
【シニアリクルーター】オール東京を舞台に活躍する、採用と事業の“二刀流”人事
<配属予定部署>
デジタル人材本部 採用グループ
<業務内容>
GovTech東京の重要テーマである採用において、採用戦略・方針の策定から実行までをリードする役割を期待します。
当団体は目下、さらなる組織拡大に向けて民間で活躍するデジタル人材の大規模採用を進めるフェーズにあり、計画を達成するために、求人媒体、人材紹介、ダイレクトリクルーティング、リファラル等、民間基準の採用手法を採用ニーズに合わせて使い分けながらキャリア採用を推進いただきます。
また、採用に加えて、GovTech東京のサービスの一つである「GovTech東京パートナーズ」の推進役としての役割も期待します。
各区市町村からの人材ニーズの吸い上げ・案件化、登録人材拡充のためのプロモーション施策の立案・実行、マッチングおよびマッチング後の自治体側・人材側のフォローアップなどを担っていただくことを想定しています。
東京全体のDXを推進する上での要となる人的リソース拡充に向け、自治体と直接コミュニケーションをとりながら、自治体に対しダイレクトに貢献できる非常にやりがいあるポジションです。
採用のみならず事業にも関わりながら、オープン&フラットを掲げる官民協働組織で、民間で培った経験や知見を存分に活かしてください。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 採用戦略・方針の策定
〇 採用目標に対するKPI設計、管理
〇 経営陣・マネジメント層、採用活動に関わるステークホルダーとのコミュニケーション
〇 選考設計、面接官トレーニング等、採用プロセスの企画、管理
〇 母集団形成施策の企画・実行推進(スカウト、リファラル、採用広報含む)
〇 エージェントリレーション
〇 GovTech東京パートナーズ(人材紹介)における事業推進、プロセスの運用・改善・実行
〇 都内自治体への採用に関するコンサルティング、アドバイザリー業務
〇 その他採用に係る業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D1-03】採用G_専任シニアリクルーター(エキスパート)
【シニアリクルーター】採用人事としてオール東京のDX推進をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 採用グループ
<業務内容>
GovTech東京の重要テーマである採用において、採用戦略・方針の策定から実行までをリードする役割を期待します。
当団体は目下、さらなる組織拡大に向けて民間で活躍するデジタル人材の大規模採用を進めるフェーズにあり、計画を達成するために、求人媒体、人材紹介、ダイレクトリクルーティング、リファラル等、民間基準の採用手法を採用ニーズに合わせて使い分けながらキャリア採用を推進いただきます。
オープン&フラットを掲げる官民協働組織で、民間で培った経験や知見を存分に活かしてください。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 採用戦略・方針の策定
〇 採用目標に対するKPI設計、管理
〇 経営陣・マネジメント層、採用活動に関わるステークホルダーとのコミュニケーション
〇 選考設計、面接官トレーニング等、採用プロセスの企画、管理
〇 母集団形成施策の企画・実行推進(スカウト、リファラル、採用広報含む)
〇 エージェントリレーション
〇 その他採用に係る業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D1-04】採用G_事務スタッフ(スタッフ)
「オープン&フラット」な組織の仲間を集めるための採用を全力サポート
<配属予定部署>
デジタル人材本部 採用グループ
<業務内容>
組織をますます拡大させていくことが採用は非常に重要なテーマであり、採用を円滑に進める上では要となる採用オペレーションが重要になります。
採用チームの一員として、採用オペレーションに関わる業務をメインにご担当いただきながら、必要に応じて採用チーム内で協議しながら、オペレーションの改善や採用進捗に応じたリカバリー施策についても積極的にご提案いただくことを期待しております。
※ご志向とこれまでの経験に応じて幅広に業務を担っていただくことも可能です
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 求人票作成及び修正(求人サイトへの掲載手続きや修正等も含む)
〇 面接日程調整(会議室予約/面接官アサイン/採用システム反映)
〇 採用イベント運営のサポート
〇 インタビュー記事作成サポート
〇 簡易な資料の作成及び修正
〇 人材シェアリング(人材紹介事業)における区市町村及び求職者との調整等
〇 その他採用業務に係るサポート業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D2-01】人材育成G_人材開発コンサルタント(エキスパート)
【人材開発コンサルタント】「行政×人材育成」領域のメソッドを確立し、自治体の人材力向上に向けた課題解決をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人材育成グループ
<業務内容>
人材育成グループでは、都庁や区市町村職員及び若手エンジニア等に対して、人材育成の理論や実践知を融合した「ソリューション」を開発し展開することで、東京全体の人材力強化を推進していきます。私たちは、保守的なオペレーションチームではなく、人材育成というアプローチを通じて組織や社会にインパクトを与えることを目的とした、戦略的な課題解決型チームです。
本ポジションでは、東京全体のDX推進において要となる人材力を強化するため、都庁や区市町村に向けた人材戦略や育成方針の策定・実行支援、スキル管理、研修開発・運営、並びにそれらを「ソリューション」化して展開するための企画・実行をリードしていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○自治体向け人材戦略策定
・都庁及び区市町村の人材戦略策定に向けた調査・分析、資料作成、関係各所との 折衝・調整
・各自治体における人材戦略策定を支援するためのガイドブックやプレイブック等の作成並びにワークショップの企画・運営等
○スキル可視化・スキル管理の推進
・フレームワーク企画・開発
・自治体への理解・導入促進
・スキル需要の把握・分析方法のナレッジ化
・可視化/管理システムの企画・開発・運用
○都及び区市町村への人材育成全般に関するアドバイザリー
また、スキル・経験やご意向等に応じて、以下の業務にも従事していただく可能性があります。
○研修開発・運営
・都職員や区市町村職員、GovTech東京内部向けの研修開発・運営
・研修開発・運営のナレッジ化
○若手エンジニア向けスキルアップ・キャリアアップ促進事業の企画・運営
・若手エンジニアのスキルアッププログラム策定・運営
・伴走サポート(コンシェルジュ、技術サポート)機能の立ち上げ・運営
・キャリアアップ支援に関する企画・運営
○その他、人材育成に関する各種対応
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D2-02】人材育成G_トレーニングスペシャリスト(エキスパート)
【テクニカルトレーナー】行政職員向け教育プログラムの開発・提供を通して、自治体の人材力向上をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人材育成グループ
<業務内容>
人材育成グループでは、都庁や区市町村職員及び若手エンジニア等に対して、人材育成の理論や実践知を融合した「ソリューション」を開発し展開することで、東京全体の人材力強化を推進していきます。私たちは、保守的なオペレーションチームではなく、人材育成というアプローチを通じて組織や社会にインパクトを与えることを目的とした、戦略的な課題解決型チームです。
本ポジションでは、東京全体のDX推進において要となる人材力を強化するため、都庁や区市町村職員に向けた教育プログラムの開発・提供をリードしていただきます。社会・行政のニーズに応じた効果的な学習体験を提供し、自治体職員のスキルアップを支援します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○デジタル/IT関連の研修開発・運営
・人材育成方針や、各組織のニーズ等を踏まえた研修構想の策定
・研修プログラムの開発・提供・評価・改善
・研修開発・運営のナレッジ化
・GovTech東京内部の職員に対する研修も含みます
○都及び区市町村への人材育成全般に関するアドバイザリー
また、スキル・経験やご意向等に応じて、以下の業務にも従事していただく可能性があります。
○自治体向け人材戦略策定
・都庁及び区市町村の人材戦略策定に向けた調査・分析、資料作成、関係各所との 折衝・調整
・各自治体における人材戦略策定を支援するためのガイドブックやプレイブック等の作成並びにワークショップの企画・運営等
○スキル可視化・スキル管理の推進
・フレームワーク企画・開発
・自治体への理解・導入促進
・スキル需要の把握・分析方法のナレッジ化
・可視化/管理システムの企画・開発・運用
○若手エンジニア向けスキルアップ・キャリアアップ促進事業の企画・運営
・若手エンジニアのスキルアッププログラム策定・運営
・伴走サポート(コンシェルジュ、技術サポート)機能の立ち上げ・運営
・キャリアアップ支援に関する企画・運営
○その他、人材育成に関する各種対応
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D2-05】人材育成G_人材育成担当スタッフ(スタッフ)
【人材育成担当スタッフ】未経験の方もご応募可!多彩なメンバーが活躍する人材育成グループの活動をサポート
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人材育成グループ
<業務内容>
人材育成グループでは、東京都庁や区市町村の自治体職員、民間のエンジニア、GovTech東京職員などのさまざまな主体に対して、人材育成コンサルティングや研修サービス等を提供しています。
本ポジションでは、主に調整や事務作業等を通じて、人材育成グループの活動をサポートしていただきます。チームで複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 会議やイベント等の運営サポート(関係者とのスケジュール調整や通知、会場設営やオンライン会議環境の設定、議事録作成等)
〇 グループメンバーからの指示に基づく調査・資料作成・定型作業
〇 契約や支払等に関する事務処理及び契約部門や委託事業者との調整
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D3-01】人事企画G_人事労務リーダー(シニアスタッフ)
【人事労務リーダー】最新の人事トレンドを取り入れながら、官民共同団体の人事労務領域業務をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人事企画グループ
<業務内容>
人事企画グループでは、人事制度の企画立案から、給与・福利厚生等の労務管理、組織開発まで、人事に関する多岐に渡る業務を所掌しています。
官民様々なバックグラウンドを持つ職員が協働する当財団において、職員がいきいきと働き、高いパフォーマンスが発揮できる組織づくりを目指し、メンバー一丸となって職務に邁進しています。
本ポジションでは、数名のスタッフとともに人事労務に関するオペレーションをリードするとともに自身もプレイヤーとして、様々な課題解決に従事いただきます。
複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者との円滑なコミュニケーションやチームワークの発揮、マルチタスクによる業務遂行を期待しています。
具体的な業務内容は経験や能力等に応じて決定します。
(業務内容の一例)
○各種人事労務に関するオペレーションのマネジメント及びリード
(給与・勤怠管理・社会保険・年末調整・福利厚生・入退社・人事異動・休職復職など)
○各種法令改正への対応
○人事労務に関する各種課題の抽出・整理、対応計画の立案、実行
○人事労務関係のデータ管理に関すること
○SaaSやデジタルツールを活用したオペレーションの効率化、品質改善
○労働契約、36協定等の労使協定など、労使に関する対応
○安全衛生、ハラスメント・メンタルヘルス対策、働き方に関する施策の企画立案・推進
○ダイバーシティ、女性活躍、障害者雇用に関する施策の企画立案・推進
○職員への情報発信、問合せ対応及び対応品質の管理・改善
○経営会議等の各種報告資料の作成
○その他、労務管理全般に関する企画立案・推進
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
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職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【D3-02】人事企画G_人事企画スペシャリスト(エキスパート)
【人事企画スペシャリスト】最新の人事トレンドを取り入れながら官民協働団体の人事制度企画・組織開発を推進
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人事企画グループ
<業務内容>
人事企画グループでは、人事制度の企画立案から、給与・福利厚生等の労務管理、組織開発まで、人事に関する多岐に渡る業務を所掌しています。
官民様々なバックグラウンドを持つ職員が協働する当財団において、職員がいきいきと働き、高いパフォーマンスが発揮できる組織づくりを目指し、メンバー一丸となって職務に邁進しています。
本ポジションでは、人事戦略の企画立案やそれに基づく各種施策の企画設計・PDCA、マルチタスクでリードいただきます。また、状況に応じて、必要なメンバーをアサインし、チームリーダーとしてプロジェクトの推進に従事いただく場合もあります。
企画立案においては、最新の人事トレンドを踏まえた柔軟な発想のもと、多面的な視点から、調査や検討、議論を繰り返しながらゴールを目指す「思考力」と「やり抜く力」を発揮していただくことにも期待します。
具体的な業務内容は経験や能力等に応じて決定します。
〇人事ポリシー、人事戦略の策定と実行
〇人員計画の企画立案・進行管理
〇事業フェーズに応じた等級・評価・報酬制度の設計・運用・改善
〇人材輩出組織に資する各種施策の企画立案・運用
〇組織コンディションの把握、エンゲージメント向上に資する各種施策の企画・実行
〇組織風土やカルチャー醸成~浸透に関する企画・実行
〇人事システム・タレントマネジメント等の企画、導入においてプロジェクト設計・運用
〇その他、人事企画に関する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【D3-03】人事企画G_事務スタッフ(スタッフ)
【人事企画グループ 事務スタッフ】未経験の方もご応募可 多彩な人材が活躍する官民協働の組織づくり・人材管理をサポート
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人事企画グループ
<業務内容>
人事企画グループでは、人事制度の企画立案から組織開発、給与・福利厚生等の労務管理まで、人事に関する多岐に渡る業務を所掌しています。組織が急拡大する中、多様なバックグラウンドを持つ職員がいきいきと働けるよう、メンバー一丸となって職務に邁進しています。
本ポジションでは、当グループが所掌する事務全般をお任せします。
業務に必要な知識・スキルをキャッチアップいただきながら、オペレーション改善を提案いただくなど、能動的に職務を遂行していただくことを期待しています。また、関係者との円滑なコミュニケーションやマルチタスクによる業務遂行も期待します。
人事・労務領域の業務が未経験の方でも、入職以降、オンボーディング期間の設定を含め丁寧に業務をレクチャーしますのでご安心ください。
具体的な業務内容は経験や能力等に応じて決定します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○入退職対応、勤怠管理・働き方、安全衛生、給与・福利厚生に関すること
○人事面談、会議の実施調整・スケジュール管理、議事録作成
○アンケート作成、データ集計、名簿作成等の各種資料の作成
○その他、人事・労務に関する業務全般、問い合わせ対応、庶務事務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【E0-02】DX協働本部_本部統括PMO(スタッフ)
【本部統括スタッフ】行政DXを担うフロント組織をサポート
<配属予定部署>
DX協働本部
<業務内容>
DX協働本部は、政策連携団体を含む都庁各局 並びに 区市町村に相対し、DXを推進する最前線の部門として、構想/計画策定支援から実際のプロジェクト推進支援 等の業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆都政DXグループ
都庁デジタルサービス局職員と共に、都庁各局が提供するデジタルサービスの開発上流工程から参画し、全体最適化やサービスデザインの徹底などを通じて、質の高いサービスを提供することを支援
◆区市町村DXグループ
システムの標準化・共通化をはじめ、行政手続きデジタル化や、窓口改善のためのシステム導入支援など区市町村の政策課題等に応じて、東京都デジタルサービス局職員によるチームと機動的に編成し、柔軟かつきめ細かに区市町村の取組をサポート
◆協働企画グループ
都政DX・区市町村DXと同様に、政策連携団体 等のDXを推進するための準備室として、GovTech東京が提供するサービスメニューやサービス提供体制を設計
本ポジションでは、DX協働本部のPMOを担う事務スタッフとして、本部内の管理職やPMOエキスパート職員の指示の下に、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントのサポート、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務を担当いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇本部内における業務計画の策定・進捗管理のサポート
〇本部内の各プロジェクトに関する資料作成、データ集計事務
〇本部内の予算、契約・支払、文書管理に関する事務
〇本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務のサポート(勤怠管理など)
〇バックオフィス部門との連絡調整、本部内のとりまとめ
〇本部内外の会議準備、日程調整
〇本部内の庶務事務への対応
〇その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
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▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【E1-02】都政DXG_行政業務コンサルタント(エキスパート)
【都政DXコンサルタント】都庁各局のBPR・システム要件定義等をサポート
<配属予定部署>
DX協働本部 都政DXグループ
<業務内容>
東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化や業務の最適化・標準化からシステムに落とし込んでいく活動を通して、都庁各局における業務とサービスそのもののトランスフォーメーションを支援する役割を担っていただきます。
都庁と協働体制を構築し、東京のDX推進に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局および政策連携団体の状況を踏まえた各業務プロセスの棚卸 並びに 最適化(デジタル化に関するBPR等の支援)
〇 各業務状況に応じた機能要件の定義 並びに システムへの落とし込み・エンジニアとのブリッジ
〇 サービスデザインの考え方を活用したDX事業企画のブラッシュアップを目指したハンズオン支援
〇 都庁各局および政策連携団体の各DX事業における目的を達成するため、 外部委託を行う際の、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援
〇 都庁各局および政策連携団体の個別DX事業の開発進行支援
〇 その他、都庁のDX推進、提供するサービス品質向上に関する各種対応 (外部委託事業者のコントロールの支援含む)
(変更の範囲)
プロジェクトマネジメント業務(区市町村DX)に変更の可能性があります。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
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▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【E1-03】都政DXG_プロジェクトマネージャー(エキスパート)
【都政DXプロジェクトマネージャー】都庁各局のBPR・システム開発等をサポート
<配属予定部署>
DX協働本部 都政DXグループ
<業務内容>
東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化や、業務システムの構築などによる東京都庁各局や政策連携団体のDX推進を技術的な側面を中心に支援する役割を担っていただきます。
都庁と協働体制を構築し、東京のDX推進に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ 都庁各局および政策連携団体の進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション、進行サポート、品質向上における事業担当者支援
〇 サービス設計および開発途中で行う利用者評価プロセス(ユーザーテスト)の実施支援と課題抽出支援
〇 都庁各局および政策連携団体の状況を踏まえた各DX事業のシステム開発等に係る技術的助言
〇 提供するデジタルサービス品質向上を目的とした各DX事業の開発プロセスにおけるアクションもしくは成果物チェック
〇 都庁各局および政策連携団体までの各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援
〇 その他、都庁のDX推進、提供するサービス品質向上に関する各種対応 (各DX事業企画のブラッシュアップの支援など)
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【E1-04】都政DXG_サービスデザイナー(エキスパート)
【都政DXサービスデザイナー】都庁各局のサービス開発のUI/UXデザインをサポート
<配属予定部署>
DX協働本部 都政DXグループ
<業務内容>
東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化や、業務システムの構築などによる東京都庁各局や政策連携団体のDX推進を技術的な側面を中心に支援する役割を担っていただきます。
都庁と協働体制を構築し、東京のDX推進に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局および政策連携団体までの各DX事業において、Web、アプリなどを通じた高品質なUI/UXを提供するための要件整理から構築、改善等に係る技術的助言
〇 サービスデザインの考え方を活用して、DX事業の企画、戦略設計をハンズオン支援
〇 都庁各局および政策連携団体までの各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援
○ 都庁各局および政策連携団体の進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション、進行サポート、品質向上における事業担当者支援
〇 その他、都庁のDX推進、提供するサービスにおいて、ノウハウの蓄積と型化(活動標準化)の実施、品質向上のための要点を掴んだチェック項目および手法づくりと対応 および提供
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【E1-06】都政DXG_東京都全庁基幹システム更改PM(エキスパート)
【都政DXプロジェクトマネージャー】予算規模三桁億円!都庁全庁における基幹システム更改Pjtをリード
<配属予定部署>
DX協働本部 都政DXグループ
<業務内容>
都政DXグループは、東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化や、業務システムの構築などによる東京都庁各局や政策連携団体のDX推進を技術的な側面を中心に支援する役割を担っております。
今回募集するポジションでは、都庁と協働体制を構築し、都政における基幹系システムの更改Pjtにおけるリード役としてご活躍いただく事を期待いたします。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇行政の基幹系システムの開発の企画や立案(BPR含む)の支援
〇行政の基幹系システムの進行管理、進捗把握支援
〇関係者への進捗報告、情報提供
〇プロジェクト間のコーディネーション
〇スタッフのマネジメント
(変更の範囲)
GovTech東京の職員として、東京都庁への出向派遣となる場合がございます
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【E1-07】都政DXG_東京都全庁基幹システム更改PM(シニアスタッフ)
【都政DXプロジェクトマネージャー】予算規模三桁億円!都庁全庁における基幹システム更改Pjtの推進担当
<配属予定部署>
DX協働本部 都政DXグループ
<業務内容>
都政DXグループは、東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化や、業務システムの構築などによる東京都庁各局や政策連携団体のDX推進を技術的な側面を中心に支援する役割を担っております。
今回募集するポジションでは、都庁と協働体制を構築し、都政における基幹系システムの更改Pjtにおける推進担当としてご活躍いただく事を期待いたします。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇行政の基幹系システムの開発の企画や立案(BPR含む)の支援
〇行政の基幹系システムの進行管理、進捗把握支援
〇関係者への進捗報告、情報提供
〇プロジェクト間のコーディネーション
(変更の範囲)
GovTech東京の職員として、東京都庁への出向派遣となる場合がございます
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【E2-01】区市町村DXG_プロジェクトマネージャー(エキスパート)
【区市町村DXプロジェクトマネージャー】区市町村が抱える課題をデジタル化を通じて解決し、DXを推進
<配属予定部署>
DX協働本部 区市町村DXグループ
<業務内容>
都内区市町村及びGovTech東京の連携協働により東京全体のDXを推進するため、区市町村の行政手続きのデジタル化や業務に係るシステムの最適化を通して、区市町村のDXを支援する役割を担っていただきます。区市町村がDXを進める上で抱えている課題解決に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 区市町村におけるDXの進捗状況とニーズの把握
〇 区市町村のシステム開発等におけるハンズオン支援
- 自治体情報システムの標準化・共通化、Webサイト解析 等
- 区市町村の行政手続きのデジタル化に関するBPR等の支援
- 進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション、進行サポート、品質向上における事業担当者支援
- サービス設計および開発途中で行う利用者評価プロセス(ユーザーテスト)の実施支援と課題抽出支援
- 区市町村の状況を踏まえた各DX事業のシステム開発等に係る技術的助言
- 提供するデジタルサービス品質向上を目的とした各DX事業の開発プロセスにおけるアクションもしくは成果物チェック
- 区市町村の各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援
〇 その他、区市町村のDX推進、提供するサービス品質向上に関する各種対応 (各DX事業企画のブラッシュアップの支援など)
(変更の範囲)
プロジェクトマネジメント業務(都政DX)に変更の可能性があります。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【E2-02】区市町村DXG_行政業務コンサルタント(エキスパート)
【区市町村DXコンサルタント】区市町村が抱える課題をデジタル化を通じて解決し、DXを推進
<配属予定部署>
DX協働本部 区市町村DXグループ
<業務内容>
東京全体のDXを推進するため、区市町村の行政手続きのデジタル化や業務の最適化・標準化からシステムに落とし込んでいく活動を通して、区市町村における業務とサービスそのもののDXを支援する役割を担っていただきます。区市町村がDXを進める上で抱えている課題解決に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 区市町村におけるDXの進捗状況とニーズの把握
〇 区市町村の状況を踏まえた各業務プロセスの棚卸 並びに 最適化(デジタル化に関するBPR等の支援)
〇 各業務状況に応じた機能要件の定義 並びに システムへの落とし込み・エンジニアとのブリッジ
〇 サービスデザインの考え方を活用したDX事業企画のブラッシュアップを目指したハンズオン支援
〇 区市町村の各DX事業における目的を達成するため、 外部委託を行う際の、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援
〇 区市町村の個別DX事業の開発進行支援
〇 その他、都庁のDX推進、提供するサービス品質向上に関する各種対応 (外部委託事業者のコントロールの支援含む)
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【E2-03】区市町村DXG_サービスデザイナー(エキスパート)
【区市町村DXG_コミュニケーションデザイナー】区市町村のサービス・WebのUI/UXデザインからコミュニケーションチャネルをデザイン
<配属予定部署>
DX協働本部 区市町村DXグループ
<業務内容>
東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化やシステム化を担うと共に、各区市町村の住民の皆さんへの情報発信を行うコミュニケーションチャネルのリデザインを行う事で、行政業務をDXするのみならず、行政サービスに対しての認知・満足度を向上し、サービスとしての在り方そのもののトランスフォームを支援する役割を担っていただきます。
区市町村がDXを進める上で抱えている課題解決に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇区市町村の各DX事業において、Web、アプリなどを通じた高品質なUI/UXを提供するための要件整理から構築、改善等に係る技術的助言
〇 サービスデザインの考え方を活用して、DX事業の企画、戦略設計をハンズオン支援
〇 区市町村の各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援
○ 区市町村の進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション、進行サポート、品質向上における事業担当者支援
〇 その他、区市町村のDX推進、提供するサービスにおいて、ノウハウの蓄積と型化(活動標準化)の実施、品質向上のための要点を掴んだチェック項目および手法づくりと対応 および提供
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【E2-04】区市町村DXG_プロダクトマネージャー(エキスパート)
【区市町村DXG】区市町村が抱える課題を解決する新規デジタルサービスの企画立ち上げ・推進を担当
<配属予定部署>
DX協働本部 区市町村DXグループ
<業務内容>
都内区市町村及びGovTech東京の連携協働により東京全体のDXを推進するため、区市町村が抱える課題を解決することが可能な新規デジタルプロダクト・サービスの企画立ち上げ、並びに、推進の役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇区市町村から提案されたアイディア等の精査・サービス・プロダクトの企画設計
〇プロダクト開発過程における利用者評価プロセス(ユーザーテスト)の実施支援・課題抽出支援
〇ユーザーからのフィードバック回収・改善のサイクル構築
〇外部委託を行う際の高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、並びに、都の基準等に基づいた実施要件を満たす仕様書作成の支援等
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【E2-05】区市町村DXG_島嶼DX支援担当コンサルタント(エキスパート)
【区市町村DXプロジェクトマネージャー】区市町村が抱える課題をデジタル化を通じて解決し、DXを推進
<配属予定部署>
DX協働本部 区市町村DXグループ
<業務内容>
都内区市町村及びGovTech東京の連携協働により東京全体のDXを推進するため、区市町村の行政手続きのデジタル化や業務に係るシステムの最適化を通して、区市町村のDXを支援する役割を担っていただきます。
特に今回募集を行うポジションにおいては、比較的行政職員のリソースも潤沢な区部(都心部)ではなく、西多摩 及び島しょ地域の町村への支援を中心にご担当をいただく事になります。
西多摩 及び 島しょ地域の町村では、ICTに関わる職員が少ない事も多く、また、情報システム担当が他の業務を兼務している事も多いため、積極的にDXを推進する事が困難になってしまっているのが実態です。
そういった背景から、特定の領域について深くサポートをするというよりは、幅広く、スピーディ 且つ 丁寧な支援が期待される事となります。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 西多摩 及び 島しょ地域の町村におけるDXの進捗状況とニーズの把握
〇 西多摩 及び 島しょ地域の町村の状況を踏まえた各業務プロセスの棚卸 並びに 最適化(デジタル化に関するBPR等の支援)
〇 西多摩 及び 島しょ地域の町村の各DX事業において、Web・アプリなどを通じた高品質なUI/UXを提供するための要件整理から構築 並びに 改善等に係る技術的助言
〇 サービスデザインの考え方を活用して、DX事業の企画・戦略設計をハンズオン支援
〇 西多摩 及び 島しょ地域の町村の各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義 並びに 都の基準等に基づいた実施を満たす仕様書作成の支援
○ 西多摩 及び 島しょ地域の町村の進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション・進行サポート・品質向上における事業担当者支援
〇 その他、西多摩 及び 島しょ地域の町村のDX推進・提供するサービスにけるノウハウの蓄積と型化(活動標準化)の実施・品質向上のための要点を掴んだチェック項目および手法の策定 並びに 提供
(変更の範囲)
プロジェクトマネジメント業務(都政DX)に変更の可能性があります。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
【E3-03】協働企画G_グループサポートスタッフ(スタッフ)
【協働企画サポートスタッフ】政策連携団体DXを担うフロント組織をサポートする事務スタッフ募集
<配属予定部署>
DX協働本部 協働企画グループ
<業務内容>
「DX協働本部」は、都庁各局・区市町村・東京都の政策連携団体と連携し、個別業務のBPRからシステム化・開発・運用までをサポートすることで、ビジネスプロセスの変革を推進する部門です。その中の「協働企画グループ」は、政策連携団体向けに事業としてDX事業支援活動を担うグループになり、現在事業の立ち上げ準備をしています。
今回のポジションとなる方に関わっていただく業務は、上記支援事業の運営に関する事務作業が中心であり、複数のプロジェクトにかかる業務を並行して処理していく必要があるため、関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇各種打合せの運営サポート(連絡調整や議事録作成サポート等)
〇契約・入金/支払い管理 等の事務処理
〇グループ長やエキスパートの指示に基づく調査 並びに 資料作成
〇その他、事業に関連する事務
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【F0-02】デジタル戦略本部_本部統括PMO(エキスパート)
【本部統括PMO】行政における事業開発を担う組織の管理統括・運営サポート
<配属予定部署>
デジタル戦略本部
<業務内容>
デジタル戦略本部は、東京都の掲げるデジタル戦略・ビジョンの実現に向けて、特に重要なテーマとなる行政サービスのDXを推進する業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆2030戦略グループ
東京都の「東京デジタル2030ビジョン」に基づいて、行政のDXやデジタルサービスを推進しており、現在は「東京デジタル2030ビジョン」を踏まえた都民サービス変革の突破口として、東京都と協働で「こどもDX」に取り組んでいるほか、「政策DX」の推進などにも取り組んでいます。
◆官民共創グループ
様々な行政課題を解決するため、民間事業者や団体等とのネットワーク構築、官民連携による調査や新サービス創出に向けた検討のほか、新技術を行政サービスに還元させていくための調査研究などにも取り組んでいます。
本ポジションでは、デジタル戦略本部のPMOエキスパートとして、本部全体を統括し、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントの補佐、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務をリードいただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○本部内における業務計画の策定・進捗管理
○本部内のリソース管理(人員・予算・契約等)に関する業務
○本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務の補佐、支援
○バックオフィス部門との連絡調整に関する総括
○各種事業に関する規程、ガイドライン等の策定、とりまとめ
○本部内外の会議運営
○本部内の庶務事務、重要な特命事項への対応
○その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【F0-03】デジタル戦略本部_本部統括PMO(スタッフ)
【本部統括スタッフ】行政における事業開発を担う組織をサポート
<配属予定部署>
デジタル戦略本部
<業務内容>
デジタル戦略本部は、東京都の掲げるデジタル戦略・ビジョンの実現に向けて、特に重要なテーマとなる行政サービスのDXを推進する業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆2030戦略グループ
東京都の「東京デジタル2030ビジョン」に基づいて、行政のDXやデジタルサービスを推進しており、現在は「東京デジタル2030ビジョン」を踏まえた都民サービス変革の突破口として、東京都と協働で「こどもDX」に取り組んでいるほか、「政策DX」の推進などにも取り組んでいます。
◆官民共創グループ
様々な行政課題を解決するため、民間事業者や団体等とのネットワーク構築、官民連携による調査や新サービス創出に向けた検討のほか、新技術を行政サービスに還元させていくための調査研究などにも取り組んでいます。
本ポジションでは、デジタル戦略本部のPMOを担う事務スタッフとして、本部内の管理職やPMOエキスパート職員の指示の下に、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントのサポート、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務を担当いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇本部内における業務計画の策定・進捗管理のサポート
〇本部内の各プロジェクトに関する資料作成、データ集計事務
〇本部内の予算、契約・支払、文書管理に関する事務
〇本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務のサポート(勤怠管理など)
〇バックオフィス部門との連絡調整、本部内のとりまとめ
アル本部内外の会議準備、日程調整
〇本部内の庶務事務への対応
〇その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【F1-02】2030戦略G_プロダクトマネージャー(エキスパート)
【2030デジタル戦略プロダクトマネージャー】東京都発!新規デジタルサービスの企画立ち上げ・推進
<配属予定部署>
デジタル戦略本部 2030戦略グループ
<業務内容>
2030戦略グループは、東京都の「東京デジタル2030ビジョン」に基づいて、行政のDXやデジタルサービスを推進するグループです。
現在は「東京デジタル2030ビジョン」を踏まえた都民サービス変革の突破口として、東京都と協働で「こどもDX」に取り組んでいます。
その中で、今回募集をする2030戦略グループのプロダクトマネージャーポジションは、都と協働して事業戦略の詳細ロードマップの立案と遂行に必要なあらゆるアクションをステークホルダーと連携しながら推し進めていただく事が求められます。
また、今後公開していくものを含めた複数のシステム(レジストリ)におけるフィードバック・改善サイクルの構築や機能アップデート・追加開発支援の役割を担い、また、将来的には東京都を超えて全国の自治体への展開を図っていくためのロードマップ策定をしていただく役割を期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 「東京デジタル2030ビジョン」に基づいた、行政のDXやデジタルサービスに関する戦略の推進
〇 サービス設計および開発途中で行う利用者評価プロセス(ユーザーテスト)の実施支援と課題抽出支援
〇 「こどもDX」事業等にかかるシステム保守・運用サポート、並びに、品質向上における事業担当者支援
〇 ユーザーからのフィードバック回収・改善のサイクル構築
〇 「こどもDX」事業等における目的を達成するための、機能アップデート・追加開発にかかる技術的助言
・外部委託を行う際の高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、並びに、都の基準等に基づいた実施要件を満たす仕様書作成の支援等
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【F2-01】官民共創G_事業企画スペシャリスト(エキスパート)
【官民共創事業企画】公共と民間を繋ぎ、新たな都民向けデジタルサービスを企画
<配属予定部署>
デジタル戦略本部 官民共創グループ
<業務内容>
デジタル戦略本部では、GovTech東京が東京のDX推進に向けて実施する各事業の連携・調整や、新規事業の立ち上げ等を行います。
GovTech東京における新規事業の企画立案、事業化に伴うステークホルダー調整の実務を責任をもって実行して頂きたいと考えています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 事業および組織課題の把握~解決策の企画検討~実行
〇 GovTech東京が実施する事業間の連携・調整
〇 新規事業の企画、立ち上げ
〇 官民共同で実施する先進的な事業事例の調査(国内外)
〇 経営層向けのレポーティング(ドキュメンテーション作成を含む)
〇 経営層からの指示、相談に基づく各種特命事項の対応
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【F2-02】官民共創G_デベロッパーリレーションズ(エキスパート)
【デベロッパーリレーションズ】官民共創によるイノベーションをリードし、GovTechの浸透を推進
<配属予定部署>
デジタル戦略本部 官民共創グループ
<業務内容>
官民共創グループは、多様な民間企業・非営利法人・各種社団法人等との接点を最前線で担うグループです。
GovTech東京の6大事業の1つである「官民共創・新事業創出」に向け、Developer Relations(※)担当者として、スタートアップやシビックテック等との連携を加速する役割を担っていただきます。
官と民がフラットに共創する中で、イノベーションを起こし、行政課題の解決策を導き出していく推進役としての役割を期待します。
(※)自社製品やサービスと外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング・技術ブランディング手法のひとつであり、略称として「DevRel」と記載されることもある
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 国内の「行政系スタートアップ」、「シビックテック・コミュニティ」との企画立案、イベント運営
〇 上記団体とGovTech東京との「技術検証(※)」の枠組みの創設と運用
〇 上記取り組みをオープンソース、オープンデータ、オープンナレッジとして誰もが使える社会インフラ(デジタル公共財)とする企画の推進
(※)技術検証:今後のGovTech東京の6大事業や都内自治体の行政業務に対し効果を発揮することが見込まれる技術知見の獲得を目的とし、当該技術の採用の前に試験的な検討を行う取り組み
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【G1-02】AI・イノベーション室_AIプラットフォームエンジニア(エキスパート)
【AIプラットフォームエンジニア(コンテナ基盤)】行政システムにおける生成AI利活用基盤の構築推進
<配属予定部署>
CTO直轄 AI・イノベーション室
<業務内容>
AI・イノベーション室は、今後GovTech東京が手掛ける、新たなデジタルプロダクト・デジタルサービス開発のあらゆる工程に携わる重要な役割を担っています。
直近では、生成AIを用いたプロダクトの基盤構築(技術面・統制面)も手掛けており、常に新しい技術やトレンドを学び、最新の技術を活用する事で、ユーザーのニーズに応えるシステムの開発に従事していただく事を期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 生成AIを利用したプロダクトのインフラ設計・構築
〇 Terraform(HCL)を用いたIaCの設計・実装
〇 開発組織の仕組みづくり
〇 生成AIに関するガバナンス強化のための仕組みづくり
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<技術スタック>
〇 言語:HCL / JavaScript / TypeScript / Python
〇 クラウド:Microsoft Azure / Google Cloud
〇 データベース:PostgreSQL
〇 ソースコード管理:GitHub
〇 コミュニケーションツール:Notion / Miro / Microsoft Teams
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
[https://say-yosoro.com/article/20231019](https://say-yosoro.com/article/20231019/)
【G1-03】AI・イノベーション室_アプリケーションエンジニア(エキスパート)
【アプリケーションエンジニア】先端技術を活用した行政サービスのプロトタイピングとアプリケーション開発を推進
<配属予定部署>
AI・イノベーション室
<業務内容>
AI・イノベーション室は、生成AIをはじめとする先端技術を積極的に取り入れ、行政サービスに新たな価値をもたらすユーザー体験の創出を目指す部署です。
アイデアのプロトタイピングと検証を繰り返しながら、実用性が確認されたプロダクトを本番環境へと展開していくアプリケーション開発に取り組んでいただきます。
また、設計・実装だけではなく、GovTech東京内外の関連部署との連携や仮説検証にも主体的に関わっていただくことを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 生成AIを活用したアプリケーションの設計・開発・テスト・運用
〇 RAG(Retrieval-Augmented Generation)を含むAI基盤の開発・活用
〇 プロトタイピングやPoC開発による新機能の検証
〇 先端技術の調査と行政サービスへの活用方法の検討
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<技術スタック>
〇言語:TypeScript / JavaScript / Python
〇フレームワーク:React / Next.js / Vite / Hono
〇クラウド:Microsoft Azure / Google Cloud / AWS
〇ソースコード管理:GitHub
〇コミュニケーションツール:Notion / Miro / Microsoft Teams
〇その他:Dify / Azure OpenAI / Vertex AI
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H0-02】テクノロジー本部_本部統括PMO(エキスパート)
【本部統括PMO】行政DXを推進する技術部隊の管理統括・運営サポート
<配属予定部署>
テクノロジー本部
<業務内容>
テクノロジー本部は、財団の営む全事業を横断して、エンジニアリングやクリエイティブにおける技術的な指針の策定から実装・技術支援 並びに 品質管理関連業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆技術統括グループ
GovTech東京が提供するサービス等の技術的な品質管理基準や、使用する技術選定における方針を策定・運用すると共に、技術的なチャレンジや新技術の導入を推進する
◆テクニカルグループ
GovTech東京の各事業において構築するサービスにおいて、企画や要件定義・基本設計などシステム構造全体の設計方針を策定すると共に、実装に向けたハンズオンサポートを行う
内製開発を推進
◆UI/UXグループ
サービスデザイン思考を持って上流工程から東京都や区市町村の推進するプロジェクトに参加し、行政サービスでのよりよい体験を提供する事を目的として、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする
◆データ利活用グループ
行政や民間の様々なデータをつなげ、分析し、分かりやすく視覚化することで、民間事業会社も含めた東京全体のデータ利活用を促進するための社会基盤として、「東京データプラットフォーム」やデータ連携基盤の企画・構築を行う
本ポジションでは、テクノロジー本部のPMOエキスパートとして、本部全体を統括し、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントの補佐、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務をリードいただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
・本部内における業務計画の策定・進捗管理
・本部内のリソース管理(人員・予算・契約等)に関する業務
・本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務の補佐、支援
・バックオフィス部門との連絡調整に関する総括
・各種事業に関する規程、ガイドライン等の策定、とりまとめ
・本部内外の会議運営
・本部内の庶務事務、重要な特命事項への対応
・その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H0-03】テクノロジー本部_本部統括PMO(スタッフ)
【本部統括スタッフ】行政DXを推進する技術部隊をサポート
<配属予定部署>
テクノロジー本部
<業務内容>
テクノロジー本部は、財団の営む全事業を横断して、エンジニアリングやクリエイティブにおける技術的な指針の策定から実装・技術支援 並びに 品質管理関連業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆技術統括グループ
GovTech東京が提供するサービス等の技術的な品質管理基準や、使用する技術選定における方針を策定・運用すると共に、技術的なチャレンジや新技術の導入を推進する
◆テクニカルグループ
GovTech東京の各事業において構築するサービスにおいて、企画や要件定義・基本設計などシステム構造全体の設計方針を策定すると共に、実装に向けたハンズオンサポートを行う
◆UI/UXグループ
サービスデザイン思考を持って上流工程から東京都や区市町村の推進するプロジェクトに参加し、行政サービスでのよりよい体験を提供する事を目的として、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする
◆データ利活用グループ
行政や民間の様々なデータをつなげ、分析し、分かりやすく視覚化することで、民間事業会社も含めた東京全体のデータ利活用を促進するための社会基盤として、「東京データプラットフォーム」やデータ連携基盤の企画・構築を行う
本ポジションでは、テクノロジー本部のPMOを担う事務スタッフとして、本部内の管理職やPMOエキスパート職員の指示の下に、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントのサポート、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務を担当いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
・本部内における業務計画の策定・進捗管理のサポート
・本部内の各プロジェクトに関する資料作成、データ集計事務
・本部内の予算、契約・支払、文書管理に関する事務
・本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務のサポート(勤怠管理など)
・バックオフィス部門との連絡調整、本部内のとりまとめ
・本部内外の会議準備、日程調整
・本部内の庶務事務への対応
・その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H1-02】技術統括G_ソリューションアーキテクト(エキスパート)
【ソリューションアーキテクト】GovTech東京の技術水準の管理に加え、技術的なチャレンジや新技術の導入を推進
<配属予定部署>
テクノロジー本部 技術統括グループ
<業務内容>
技術統括グループは、GovTech東京が提供するサービス等の技術的な品質管理基準や、使用する技術選定における方針を策定 並びに 運用すると共に、技術的なチャレンジや新技術の導入を推進するグループです。
GovTech東京が提供するサービス等の技術的な品質管理基準、使用する技術選定における方針のやプロダクトの運用ルールを策定する役割を担っていただきます。
加えて、最新の技術動向を把握し、それを反映してGovTech東京の技術力・サービス水準を高める働きを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 GovTech東京の技術指針策定・展開
〇 GovTech東京における技術品質基準策定・管理
〇 GovTech東京において支援したサービスや作成したサービスの品質管理
〇 DXに関する技術動向の調査・検証・導入・推進
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H1-03】技術統括G_クラウドインフラエンジニア/SRE(エキスパート)
【クラウドインフラエンジニア/SRE】GovTech東京の技術的なチャレンジを下支えするインフラ構築を推進
<配属予定部署>
テクノロジー本部 技術統括グループ
<業務内容>
技術統括グループは、GovTech東京が提供するサービス等の技術的な品質管理基準や、使用する技術選定における方針を策定 並びに 運用すると共に、技術的なチャレンジや新技術の導入を推進するグループです。
今回募集するポジションとなる方には、財団の戦略に基づいた行政サービスの内製開発強化の流れの中で、効率的 且つ 安心・案全にサービス開発を行えるインフラの構築を担っていただける事を期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 システムの監視・アラート体制の構築と改善
〇 自動化ツールの開発と実装によるオペレーション効率化
〇 継続的デリバリーパイプラインの構築とメンテナンス
〇 インフラストラクチャのコード化(IaC)の推進
〇 セキュリティベストプラクティスの実装
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【H2-02】テクニカルG_ソリューションアーキテクト(エキスパート)
【ソリューションアーキテクト】GovTech東京で構築するサービスやプロジェクトの上流企画や要件定義などのシステム設計をリード
<配属予定部署>
テクノロジー本部 テクニカルグループ
<業務内容>
テクニカルグループは、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。
GovTech東京の各事業において構築するサービスにおいて、企画や要件定義・基本設計などシステム構造全体の設計方針を策定する役割を担っていただきます。
プロジェクトの上流から参画し、立ち上げにおける技術面の中心的なポジションを務めることを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局・区市町村の課題に対する技術的助言、ITソリューションの提案
〇 企画、要件定義工程における技術面での検討や提案
〇 要件定義を踏まえたシステム構築プロジェクトの設計・開発工程の推進
〇 都庁各局、区市町村等のプロジェクトメンバーとの連携・調整
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
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https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【H2-03】テクニカルG_テックリード:サーバーサイド(エキスパート)
【テックリード:サーバーサイド】GovTech東京で構築するサービスやプロジェクトのシステム設計・開発をリード
<配属予定部署>
テクノロジー本部 テクニカルグループ
<業務内容>
テクニカルグループは、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。
GovTech東京の各事業において構築するサービスにおいて、システム全体の設計・開発をリードする役割を担っていただきます。
プロジェクトの上流から参画し、立ち上げにおける技術面の中心的なポジションを務めることを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局・区市町村の課題に対する技術的助言やプロトタイプ作成
〇 要件定義を踏まえたシステム構築プロジェクトの設計・開発工程の推進
〇 開発メンバーのリード(コードの管理やレビュー、タスクのアサインなど)
〇 都庁各局、区市町村等のプロジェクトメンバーとの連携・調整
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H2-04】テクニカルG_テックリード:フロントエンド(エキスパート)
【テックリード:フロントエンド】GovTech東京の内製サービスや東京都のデジタルサービス開発支援全般のフロントエンド技術をリード。
<配属予定部署>
テクノロジー本部 テクニカルグループ
<業務内容>
テクニカルグループは、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。ソフトウェア・サービス開発において、フロントエンド技術に携わる重要な役割を担っていただきます。
プロジェクトの上流工程から、アーキテクトやデザイナー、サーバーサイドのメンバーと密に連携をはかり、フロントエンドのリードを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局・区市町村等のアプリケーションの構築・品質評価・改修・更新に係る技術的支援
〇 都庁各局・区市町村等のデジタルサービス構築における技術的助言
〇 都庁各局・区市町村等や団体内グループから組成されるプロジェクトメンバーとの連携・調整
〇 行政手続きのデジタル化に係るアプリケーションの導入・開発における支援
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H2-05】テクニカルG_クラウドSaaSエンジニア(エキスパート)
【クラウドSaaSエンジニア】SaaSプラットフォームを利活用し、東京都/GovTech東京のDXを推進
<配属予定部署>
テクノロジー本部 テクニカルグループ
<業務内容>
テクニカルグループは、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。
GovTech東京の各事業・プロジェクトでは、SaaSプラットフォーム(Salesforce, Kintone, ServiceNow, Dynamics365等)を活用した迅速なシステム構築を行うものも多く、クラウドSaaSエンジニアには、SaaSプラットフォームのスペシャリストとして、製品選定・要件定義・システムアーキテクチャの設計など、上流工程からソリューションの全体方針を策定する役割を担っていただきます。
プロジェクトの上流から参画し、立ち上げにおける技術面の中心的なポジションを務めることを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇都庁各局・区市町村等の課題に対するSaaSプラットフォーム利活用の提案
〇都庁各局・区市町村等が関与する事業・プロジェクトへのSaaSプラットフォームの導入・構築・運用に係る技術的支援
〇SaaSプラットフォーム上の設定・開発・テスト・運用などの実務作業
〇都庁各局・区市町村等や団体内グループから組成されるプロジェクトメンバーとの連携・調整
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【H3-02】UI/UX G_サイトディレクター(エキスパート)
【サイトディレクター】行政のデジタルサービスのUX向上に向けて、各プロジェクトの企画・設計・開発といった様々なフェーズに伴走する
<配属予定部署>
テクノロジー本部 UI/UXグループ
<業務内容>
UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザイン思考で企画から設計・運用改善までを専門的にリードする役割を担っています。
Webやアプリなどのプロジェクトに、上流工程から参加し、必要要件を整え、適切な設計をサポートすることで、都政サービスの品質を向上させることがミッションです。情報設計、デザイン、構築や運用までを、具体的、丁寧にサポートできる豊かな知識と経験が求められます。
業務内容例は、以下の通りです。
〇都庁各局や事業サイトの開発に向けた、カスタマーの課題や価値の設計 並びに サイト構築サポート
〇サイトの目的に合わせて、要件定義、仕様書作成、KPIの設定と運用サイクルへのサポート
〇サイトの構造やレイアウトの管理・情報量や表記の管理・ワイヤー設計・プロトタイピング・ユーザーテストなどにおける実施リード
〇ウェブアクセシビリティ対応・プライバシーポリシー準拠対応
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【H3-04】UI/UX G_UXデザイン・デジタルマーケティングディレクター(エキスパート)
【コミュニケーションデザイナー】ユーザーにとって便利で分かりやすい行政のデジタルコミュニケーションを実現にむけて、ユーザー目線のコミュニケーション設計に伴走サポート
<配属予定部署>
テクノロジー本部 UI/UXグループ
<業務内容>
UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。
都政サービスの向上に必要なサービスデザイン思考で、上流工程からプロジェクトに参加し、WebやアプリなどのUX向上、マーケティングや運用改善までの豊かな知識と経験が求められます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇都政に関するWebサイトやアプリにおいて、ユーザー目線でのコミュニケーションを設計
〇サイトの目的に合わせた要件定義、仕様書作成、KPI設定、運用サイクルなどのサポート
〇サイト分析をリードし、 UXを高めるためのサイト構造設計や改善のサポート
〇UXライティング、ダークパターン対策、エラー対応、フォームの設計、ABテストなどについて行政職員に対して丁寧に説明し、具体的な実施・検証を伴走
〇SEO/AIO対策、SNSの活用、広告効果の向上、CRMの設計運用といったデジタルマーケティング全般をサポート
〇ユーザーの反応や声をいかした都政の情報発信とするためのコンテンツ企画やコミュニケーション設計をサポート
〇定量定性でのユーザーリサーチの実施、コアカスタマーの設定を行い、それをサイトに反映する方法をサポート
〇多数のデジタルサービスへ同時進行で設計に関わり、醸成される知見をガイドラインとして策定・発信
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【H3-05】UI/UX G_アクセシビリティ推進担当(エキスパート)
【アクセシビリティ推進エキスパート】都政のWebサイト・アプリケーションのアクセシビリティを世界レベルへ
<配属予定部署>
テクノロジー本部 UI/UXグループ
<業務内容>
UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。
行政のデジタルサービスではアクセシビリティは必須です。都政において、アクセシブルなサービスを当たり前にしていくための課題はいっぱいあります。培ってきた豊かな知識と経験を生かして、上流工程からプロジェクトに参加し、一緒にチャレンジしていきましょう。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇都政サイトおよびアプリ設計時の要件定義・構築支援・ユーザーテストの設計
〇複数のアクセシビリティテストと対策説明
〇リアルとデジタルを融合したユニバーサルデザインの推進
〇啓蒙のための勉強会、仲間との連携などで、内部外部の理解を推進する
〇各サービスに広く展開するためのレギュレーションの整備
〇戦略的に活動して世界レベルの品質へ推進する
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
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【H3-06】UI/UX G_UXリサーチャー(エキスパート)
【UXリサーチャー(サービスデザイナー)】 都政のデジタルサービスに対するユーザーインサイトを分析し、UX向上をリードしていく
<配属予定部署>
テクノロジー本部 UI/UXグループ
<業務内容>
UI/UXグループは、都政におけるデジタルサービス、Webサイトやアプリケーションのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。
UXリサーチャーは、都政のサービス設計に必要なユーザーニーズ、インサイトを分析し、都政サービスの価値向上を推進する役割です。また、Webサイトの利用を分析して、改善の指針や振り返りなどを行い、継続的な向上を推進します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇UXリサーチを推進するための環境整備、啓蒙活動、教育を行う
〇UXリサーチを推進するための調査票作成、調査と集計、分析 などの全体進行と管理
〇各種調査情報をもとに、都庁各局や事業サイトの開発に向けた、カスタマーの課題や価値の設計を行う。また、サイト設計時の要件定義・仕様書、クライテリア作成や確認
〇開発過程でのテスト設計と実施を推進する。ユーザーテストガイドを整備
〇Webアクセス分析から示唆を提示、改善案の実施を推進
〇国内外のデジタル関連情報調査、インターネット調査、ユーザーインタビューなど、適切な手法で、各事業での課題を明確化
〇他、行政のUX向上に必要な業務
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【H4-05】データ利活用G_データ連携基盤エンジニア(エキスパート)
パブリックデータの利活用を促進するデータエンジニアリング・データ連携基盤整備
<配属予定部署>
テクノロジー本部 データ利活用グループ
<業務内容>
データ利活用グループは、東京全体のデータ利活用推進に向けた取り組みについて、東京都と協働して推進するグループです。
当該グループにおいては、2025年度より、データレイク・データ連携基盤の構築 並びに 運用を支援する新たなプロジェクトを開始する運びとなっております。
このプロジェクトを成功に導くため、データ連携基盤の構築・運用に豊富な経験を持ち、行政職員と円滑にコミュニケーションを取りながら、リレーションを構築し提案力を発揮していただける即戦力のエンジニアを募集する次第です。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇データレイク 及び データ連携基盤の設計・構築・運用
〇大規模データの収集・処理・分析のためのインフラストラクチャの整備
〇データ品質の維持 及び 管理
〇データセキュリティ 及び プライバシーの確保
〇提案書の作成 及び プレゼンテーション
〇最新技術の調査 及び 導入
〇行政職員との協力によるプロジェクト推進
〇他の技術チームやステークホルダーとの連携
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【I0-01】サイバーセキュリティ戦略責任者候補(ゼネラルマネージャー)
【サイバーセキュリティ責任者】東京都におけるサイバーセキュリティの取り組みをリード
<配属予定部署>
サイバーセキュリティ戦略室
<業務内容>
サイバーセキュリティ戦略室のゼネラルマネージャーは、団体全体のサイバーセキュリティ戦略の策定と実行を担当します。また、東京都のサイバーセキュリティ戦略の策定と実行を支援します。団体における最新の脅威に対する防御策を講じ、セキュリティポリシーの遵守を確保し、コーポレートITグループをリードして財団の情報資産を保護します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○サイバーセキュリティ戦略の策定と実行
- 東京都全体のサイバーセキュリティ戦略の策定を支援する。
- GovTech東京のサイバーセキュリティ戦略を策定するとともに、実行するコーポレートITグループを指導する。
- 最新のサイバー脅威に対する防御策を導入し、継続的に改善する。
○セキュリティポリシーの管理
- セキュリティポリシーの策定、実施、監視を行い、東京都全体での遵守を確保する。
- 法規制や業界標準に基づくセキュリティ要件を満たすための対策を講じる。
○リスク管理
- サイバーリスクの評価と管理を行い、リスク軽減策を導入する。
- インシデント対応計画を策定し、インシデント発生時の対応を指揮する。
○チームのリーダーシップ
- サイバーセキュリティ戦略室をリードし、メンバーの育成とパフォーマンス管理を行う。
- 部門間の協力を促進し、セキュリティ意識の向上を図る。
○技術的監督
- セキュリティ技術の選定と導入を監督し、システムのセキュリティ強化を図る。
- セキュリティインフラの維持管理を行い、脆弱性の早期発見と修正を行う。
<採用予定人数>
1名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
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▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼「サイバーセキュリティセンター」立ち上げ(外部メディア記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e059b0ffea05c96a2de05af24a3dd4d22c4d7ab6
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【I1-02】サイバーセキュリティ戦略室_セキュリティエンジニア(エキスパート)
【セキュリティエンジニア】都庁各局や区市町村のシステムのサイバーセキュリティを向上
<配属予定部署>
CIO直轄 サイバーセキュリティ戦略室
<業務内容>
サイバーセキュリティ戦略室は、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。
GovTech東京の各事業について、セキュリティに関する知見を活かして、システム設計、構築等に関与する役割を担っていただきます。
都庁各局・区市町村等の情報セキュリティに関する要件を踏まえ、適切なシステム設計、構築をリードしていただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局・区市町村等の情報システム設計・構築におけるセキュリティに関する技術的助言
〇 都庁各局・区市町村等の情報システムのセキュリティの評価・改修に関する技術的助言
〇 都庁各局・区市町村等のCSIRTの運用支援
〇 セキュリティインシデント分析、セキュリティ強化に向けた戦略の企画
〇 都庁各局・区市町村等の各種システムのセキュリティ監査の実施
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
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▼「サイバーセキュリティセンター」立ち上げ(外部メディア記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e059b0ffea05c96a2de05af24a3dd4d22c4d7ab6
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【I1-03】サイバーセキュリティ戦略室_セキュリティコンサルタント(エキスパート)
【セキュリティコンサルタント】都庁各局や区市町村のシステムのサイバーセキュリティ向上をサポート
<配属予定部署>
CIO直轄 サイバーセキュリティ戦略室
<業務内容>
サイバーセキュリティ戦略室は、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。
GovTech東京の各事業について、セキュリティに関する知見を活かして、セキュリティ施策企画から構築、運用に関与する役割を担っていただきます。
都庁各局・区市町村等のサイバーセキュリティに関する要件を踏まえ、適切な規程のやルールの策定支援、対策企画立案、上流設計、構築、インシデント対応をリードしていただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局・区市町村等の情報システム設計・構築におけるセキュリティに関する技術的助言
〇 都庁各局・区市町村等の情報システムのセキュリティの評価・改修に関する技術的助言
〇 都庁各局・区市町村等のCSIRTの運用支援
〇 IT/OTのセキュリティインシデント分析、セキュリティ強化に向けた戦略の企画
〇 都庁各局・区市町村等の各種システムのセキュリティ監査の実施
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼「サイバーセキュリティセンター」立ち上げ(外部メディア記事)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e059b0ffea05c96a2de05af24a3dd4d22c4d7ab6
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【J0-03】デジタル事業本部_本部統括PMO(スタッフ)
【本部統括スタッフ】東京都発のデジタルプロダクト運用・開発を担う組織をサポート
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部
<業務内容>
デジタルサービス基盤開発本部は、東京都庁各局 並びに 区市町村を横断して共通して利用可能なクラウドインフラやツールの調達・開発を手掛けると共に、GovTech東京自体における情報システム・情報セキュリティ体制の確立をする業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆デジタル基盤グループ
「新たな価値・変革をもたらすデジタルサービスの基盤を作り、運用することで、首都東京のDXを加速し、社会課題解決に貢献する」事をグループミッションとして、クラウドインフラやネットワークの企画・開発 並びに 運用を行う
◆共同化グループ
単なるスケールメリットでのコスト削減だけではなく、自治体間のノウハウの共有によるベストプラクティスの活用や調達プロセスの共通化など、より効率的・効果的なツール用意・提供を行う事に加え、電子自治体運営協議会から継承した基幹システムである共同運営サービス(電子申請・電子調達)の運用・保守を行う
◆コーポレートITグループ
GovTech東京職員のWell-being・生産性の高いデジタルワークプレイスを実現し、都庁各局や区市町村に対しての模範であり 且つ 横展開可能な環境作りを行う
本ポジションでは、デジタルサービス基盤開発本部のPMOを担う事務スタッフとして、本部内の管理職やPMOエキスパート職員の指示の下に、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントのサポート、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務を担当いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
・本部内における業務計画の策定・進捗管理のサポート
・本部内の各プロジェクトに関する資料作成、データ集計事務
・本部内の予算、契約・支払、文書管理に関する事務
・本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務のサポート(勤怠管理など)
・バックオフィス部門との連絡調整、本部内のとりまとめ
・本部内外の会議準備、日程調整
・本部内の庶務事務への対応
・その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【J1-02】デジタルサービスG_データマネジメントスペシャリスト(エキスパート)
【データマネージャー】東京都版ベースレジストリの構築・運用と活用計画の推進
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタルサービスグループは、GovTech東京が開発・運用を担う大規模サービスにかかるロードマップ策定から開発・保守・運用までを一手に担う部門です。
東京都では、事業者情報の一元化により手続等のワンスオンリーを実現する「手続サクサクプロジェクト」を進めており、その一環として事業者情報を蓄積・連携する東京都版の事業者ベース・レジストリ「事業者データベース」を構築しています。
今回のポジションでは、本プロジェクトに代表されるような行政業務のプロセス整理・可視化とMDM(Master Data Management)ツールの運用・追加開発の活動を通じて、都庁の保有する事業者・事業所データなどのデータ資産の統合・標準化、データガバナンスの推進をリードし、パイロットプロジェクトの成功事例の積み上げと活用展開を推進していく役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇マスターデータ管理のルール策定と運用プロセスの確立
〇導入済みMDMツールを活用したデータ統合の設計、設定、運用
〇業務プロセスの現状分析・可視化と「事業者データベース」を活用した改善計画の立案
〇東京都内外の関係部署・外部パートナーとの調整とプロジェクトマネジメント
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【J1-03】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」プロダクトデザイナー(エキスパート)
【プロダクトデザイナー】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。
東京都が提供する公式アプリのプロダクトデザイナーとして、ユーザー中心設計に基づいたUIデザイン、インタラクション設計、プロトタイプ作成をリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
ユーザー中心設計の専門家として、以下の業務を主導していただきます。
○ユーザー体験のデザインと実装
‐東京都公式アプリのUIデザイン、インタラクション設計、プロトタイプ作成
‐再利用可能で一貫性のあるデザインシステムの構築・管理
‐複雑な行政手続きをアプリ上で完結させるための、直感的で分かりやすいユーザーフロー設計
○ユーザーリサーチとデータに基づく改善
‐定量・定性データ分析、ユーザビリティテスト、インタビュー等を通じたユーザーニーズと課題の発見
‐分析結果に基づく具体的なデザイン改善施策の立案と実行
‐デザインKPIの設定、ABテスト等による効果測定と継続的な体験向上
○アクセシビリティとインクルーシブデザインの推進
‐高齢者、障がい者、外国人など、多様な都民が誰もが使いやすい、アクセシブル(WCAG 2.2 / JIS X 8341-3:2016準拠)でインクルーシブなインターフェース設計と実装
○部門横断的なコラボレーション
‐プロダクトマネージャー、エンジニア(フロントエンド、モバイルアプリ)、その他ステークホルダーと密接に連携し、デザイン仕様の実現をサポート
‐技術的制約とユーザー体験のバランスを取りながら、最適なデザインソリューションを追求
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【J1-05】デジタルサービスG_事務スタッフ(スタッフ)
都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」をバックオフィスから支えるお仕事
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタルサービスグループは「東京都公式アプリ」や「事業者データベース」の企画、開発を担っています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇各種打合せの運営サポート(連絡調整や議事録作成サポート等)
〇契約や支払等の事務処理
〇グループ長やエキスパートの指示による調査や資料作成
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
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【J1-06】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」モバイルアプリエンジニア(エキスパート)
【モバイルアプリエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。
東京都が提供する公式アプリのモバイルアプリエンジニアとして、iOS/Android向けアプリケーションの設計・実装・テスト・リリースをリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。Swift、Kotlin、React Native、Flutterなど多様な技術スタックを戦略的に活用し、最適なユーザー体験を提供します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
モバイルアプリ開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。
○東京都公式アプリの開発・運用
‐iOS/Android向けアプリケーション開発(Swift、Kotlin、React Native、Flutterなど状況に応じた最適な技術の活用)、テスト、リリース、運用保守
‐保守性・拡張性の高いアプリケーションアーキテクチャの設計と実装
‐API連携(REST/GraphQL等)クライアント機能の実装
○品質・セキュリティ・パフォーマンスの確保
‐設計レビュー、コードレビューを通じた品質向上への貢献
‐ユニットテスト、UIテスト等による自動テスト戦略の策定と実装
‐セキュリティバイデザインの原則に基づき、東京都の情報セキュリティポリシーに準拠した堅牢なアプリケーション開発
‐大規模ユーザー利用を想定したパフォーマンス最適化とチューニング
○チーム・関係部署との連携
‐デザイナー、プロダクトマネージャー、バックエンドエンジニア等と密接に連携し、仕様調整を行いながらプロダクト開発を推進
‐都庁各局や区市町村等の関係者に対し、技術的な助言や支援を提供
○技術的リーダーシップと環境整備
‐モバイル技術の最新動向調査と戦略的な技術選定
‐開発プロセスの改善、CI/CD環境の構築・運用、OSSライブラリの適切な選定・管理
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【J1-07】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(エキスパート)
【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。
東京都が提供する公式アプリのバックエンドエンジニアとして、TypeScript/Node.jsなどを用いたAPIやサーバーサイドシステムの設計・開発・運用をリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
モダンなバックエンド開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。
○バックエンドAPI開発
‐TypeScriptとNode.js(Express, NestJS, Fastifyなど)をはじめとした最適な技術を活用した堅牢なバックエンドシステムの設計・実装
‐RESTful APIやGraphQLによるフロントエンド・モバイルアプリとの連携インターフェース構築
‐テスト駆動開発によるコード品質確保と持続的なリファクタリング
○大規模システム基盤の設計と実装
‐都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応するスケーラブルなシステム設計
‐サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術の活用
‐高可用性を確保するための負荷分散、キャッシュ戦略(Redis等)の実装
○行政システム特有のセキュリティ対応
‐東京都情報セキュリティポリシーおよび自治体情報セキュリティクラウドの要件に準拠した実装
‐個人情報保護法およびマイナンバー法に基づくデータ保護措置の設計・実装
‐OWASP Top 10対策、暗号化、多要素認証など高度なセキュリティ機能の実装
○データ設計と管理
‐リレーショナルDB(PostgreSQL/MySQL)の適切な設計とパフォーマンス最適化
‐認証・認可基盤の設計・実装(OAuth2.0、OpenID Connect等)
‐行政データ連携のためのAPIゲートウェイ設計とセキュアな外部システム連携
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K0-02】デジタルサービス基盤開発本部_本部統括PMO(エキスパート)
【本部統括PMO】東京都におけるデジタルインフラを支える組織の管理統括・運営サポート
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部
<業務内容>
デジタルサービス基盤開発本部は、東京都庁各局 並びに 区市町村を横断して共通して利用可能なクラウドインフラやツールの調達・開発を手掛けると共に、GovTech東京自体における情報システム・情報セキュリティ体制の確立をする業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆デジタル基盤グループ
「新たな価値・変革をもたらすデジタルサービスの基盤を作り、運用することで、首都東京のDXを加速し、社会課題解決に貢献する」事をグループミッションとして、クラウドインフラやネットワークの企画・開発 並びに 運用を行う
◆共同化グループ
単なるスケールメリットでのコスト削減だけではなく、自治体間のノウハウの共有によるベストプラクティスの活用や調達プロセスの共通化など、より効率的・効果的なツール用意・提供を行う事に加え、電子自治体運営協議会から継承した基幹システムである共同運営サービス(電子申請・電子調達)の運用・保守を行う
◆コーポレートITグループ
GovTech東京職員のWell-being・生産性の高いデジタルワークプレイスを実現し、都庁各局や区市町村に対しての模範であり 且つ 横展開可能な環境作りを行う
本ポジションでは、デジタルサービス基盤開発本部のPMOエキスパートとして、本部全体を統括し、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントの補佐、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務をリードいただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
・本部内における業務計画の策定・進捗管理
・本部内のリソース管理(人員・予算・契約等)に関する業務
・本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務の補佐、支援
・バックオフィス部門との連絡調整に関する総括
・各種事業に関する規程、ガイドライン等の策定、とりまとめ
・本部内外の会議運営
・本部内の庶務事務、重要な特命事項への対応
・その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください。
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K0-03】デジタルサービス基盤開発本部_本部統括PMO(スタッフ)
【本部統括スタッフ】東京都におけるデジタルインフラを支える組織をサポート
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部
<業務内容>
デジタルサービス基盤開発本部は、東京都庁各局 並びに 区市町村を横断して共通して利用可能なクラウドインフラやツールの調達・開発を手掛けると共に、GovTech東京自体における情報システム・情報セキュリティ体制の確立をする業務を所管しており、本部内の組織構成としては以下の様になっています。
◆デジタル基盤グループ
「新たな価値・変革をもたらすデジタルサービスの基盤を作り、運用することで、首都東京のDXを加速し、社会課題解決に貢献する」事をグループミッションとして、クラウドインフラやネットワークの企画・開発 並びに 運用を行う
◆共同化グループ
単なるスケールメリットでのコスト削減だけではなく、自治体間のノウハウの共有によるベストプラクティスの活用や調達プロセスの共通化など、より効率的・効果的なツール用意・提供を行う事に加え、電子自治体運営協議会から継承した基幹システムである共同運営サービス(電子申請・電子調達)の運用・保守を行う
◆コーポレートITグループ
GovTech東京職員のWell-being・生産性の高いデジタルワークプレイスを実現し、都庁各局や区市町村に対しての模範であり 且つ 横展開可能な環境作りを行う
本ポジションでは、デジタルサービス基盤開発本部のPMOを担う事務スタッフとして、本部内の管理職やPMOエキスパート職員の指示の下に、組織運営に関する業務や、管理職によるピープルマネジメントのサポート、プロジェクトマネジメント及びこれらに付随する業務を担当いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
・本部内における業務計画の策定・進捗管理のサポート
・本部内の各プロジェクトに関する資料作成、データ集計事務
・本部内の予算、契約・支払、文書管理に関する事務
・本部内の管理職が実施するピープルマネジメント業務のサポート(勤怠管理など)
・バックオフィス部門との連絡調整、本部内のとりまとめ
・本部内外の会議準備、日程調整
・本部内の庶務事務への対応
・その他、本部の組織運営に付随する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K1-02】デジタル基盤G_クラウドインフラアーキテクト(エキスパート)
【クラウドインフラアーキテクト】日本最大の自治体が活用するクラウドインフラの設計・構築支援
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部 デジタル基盤グループ
<業務内容>
デジタル基盤グループは、東京都の各局等が利用するクラウドインフラの設計、構築や運用、様々なデジタルサービスの基盤整備を行うグループです。
日本最大の自治体が活用するクラウドインフラの設計、構築及び各局等と協働し、システムのクラウドシフトを支援する役割を担います。
また、東京都やGovTech東京の各事業において構築されるサービスのデジタル基盤設計構築及び運用も行います。
これらの事業を通じ、行政システムのクラウドシフトのベストプラクティスを構築し、ノウハウを共有することで、日本全国1700超の自治体のデジタルシフトに貢献します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 東京都各局等システムのクラウド化に向けた戦略構築及び指針等の策定
〇 クラウドインフラの設計・構築及び運用
〇 東京都各局等システムのクラウドリフト及びシフトの技術支援及びベストプラクティスの構築
〇 東京都やGovTech東京の各事業において構築されるサービスのデジタル基盤設計構築及び運用
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K2-01】共同化G_コンサルタント(エキスパート)
【共同調達コンサルタント】共同調達・共同開発により東京全体の行政運営の高度化・効率化を推進
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部 共同化グループ
<業務内容>
共同化グループに牽引している東京都・都内区市町村等が実施するサービスの共同化(調達・開発・利用)に向け、上流工程からプロジェクトマネジメント全般をリードいただきます。
東京都および62区市町村等において利用されているデジタルツールや情報サービスは、各自治体で調達・導入を行っており、これにより、ノウハウ共有や調達コストの最適化、工数削減が行われにくい等、様々な課題が表面化しています。
◎デジタルツールの一例:RPA、AI議事録、AI-OCR、PC等
◎情報サービスの一例:校務支援システム 等
これら課題を解決するべく、GovTech東京がシステムベンダー、区市町村双方と折衝しながら、デジタルツール等の共同調達や、各自治体と協働しながら情報サービスの共同開発を推進していきます。
多様なステークホルダーと連携協働しながら、東京全体のDX推進に尽力していただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)。
〇 AsIs調査、ニーズ分析、ベンダーヒアリング等、必要な調査・検証の実施
〇 共同調達および共同開発に向けた企画案および基本計画の策定
(方向性、スケジューリング、概算ROIの算出、体制案の検討、BPR等の論点整理など)
〇 共同調達および共同開発に向けた要件定義および仕様書案の策定
〇 プロジェクト推進におけるベンダーまたは区市町村との調整および交渉
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K2-02】共同化G_事務スタッフ(スタッフ)
【共同調達サポートスタッフ】東京都が設立した東京のDXを推進する団体で事業運営をサポート
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部 共同化グループ
<業務内容>
区市町村DXにおける重要なキーワードである、「共同化」を推進する業務全般を担っていただきます。
関わっていただく業務は、主に、都や都内自治体とデジタルツール等の共同調達・共同開発に向けた各種リサーチやワーキンググループ開催に向けた準備運営に関する事務作業が中心となる予定です。
チームで複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇共同調達・共同開発に関する各種情報収集・調査、関連資料作成
〇デジタルツール・システムの先進事例等の各種情報収集・調査、関連資料作成
〇都内自治体との会議日程調整、準備、議事録作成、問合せ対応補助
〇その他、事業に関連する事務
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K3-02】コーポレートITG_コーポレートITエンジニア(エキスパート)
【コーポレートITエンジニア】GovTech東京および都庁のITガバナンス構築をリード
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部 コーポレートITグループ
<業務内容>
コーポレートITグループは、GovTech東京のIT関連基盤の構築・運用管理を行う部門です。情報セキュリティの構築・運用については、東京都への支援も含めて行っています。
東京都のDX推進ビジョンや財団の戦略に基づいてITリソースやソリューションを提供し、組織全体が安心・安全に業務効率向上できる環境の構築役割を担っていただきます。
都庁各局・財団それぞれのIT要件を踏まえ、既存環境更改に向けた対応及びセキュリティ方針の策定などを行い、ITガバナンス構築により体制強化のリードを行っていただけることを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁内既存業務システムの運用見直し及び更改に向けた戦略構築及び指針等の策定
〇 GovTech東京の情報セキュリティ方針等の策定・運用、東京都の情報セキュリティ管理に対しての助言・支援
〇 GovTech東京の各事業において構築されるサービスのデジタル基盤設計構築及び運用
〇 自治体間で共通利用できるデジタルサービスの新規開発・マネジメント
〇 財団内システムに関するヘルプデスク
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【K3-03】コーポレートITG_インフラエンジニア・Azureスペシャリスト(エキスパート)
【インフラスペシャリスト】ガバナンス構築によりGovTech東京の体制強化を推進
<配属予定部署>
デジタルサービス基盤開発本部 コーポレートITグループ
<業務内容>
コーポレートITグループは、GovTech東京全体のIT関連基盤の構築・運用管理を行う部門です。
東京都のDX推進におけるビジョン(※)や財団の戦略に基づいてITリソースやソリューションを提供し、組織全体が安心・安全に業務効率向上できる環境の構築役割を担っていただきます。
都庁各局・財団それぞれのIT要件を踏まえ、既存環境更改に向けた対応及びセキュリティ方針の策定などを行い、ITガバナンス構築により体制強化の推進を行っていただけることを期待します。
※東京デジタル2030ビジョン:
https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/digitalservice/2030vision
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)。
〇 Azureを軸とするクラウドサービスの設計・実装
〇 クラウド利用ガイドライン、チェックリストの作成
〇 東京都やGovTech東京の各事業において構築されるサービスの技術選定・評価
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
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▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
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▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
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