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一般財団法人GovTech東京 全ての求人一覧

【E1-04】都政DXG_サービスデザイナー(エキスパート)

【都政DXサービスデザイナー】都庁各局のサービス開発のUI/UXデザインをサポート
<配属予定部署> DX協働本部 都政DXグループ <業務内容> 東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化や、業務システムの構築などによる東京都庁各局や政策連携団体のDX推進を技術的な側面を中心に支援する役割を担っていただきます。 都庁と協働体制を構築し、東京のDX推進に尽力していただくことを期待します。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇 都庁各局および政策連携団体までの各DX事業において、Web、アプリなどを通じた高品質なUI/UXを提供するための要件整理から構築、改善等に係る技術的助言 〇 サービスデザインの考え方を活用して、DX事業の企画、戦略設計をハンズオン支援 〇 都庁各局および政策連携団体までの各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援 ○ 都庁各局および政策連携団体の進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション、進行サポート、品質向上における事業担当者支援 〇 その他、都庁のDX推進、提供するサービスにおいて、ノウハウの蓄積と型化(活動標準化)の実施、品質向上のための要点を掴んだチェック項目および手法づくりと対応 および提供 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【E2-03】区市町村DXG_サービスデザイナー(エキスパート)

【区市町村DXG_コミュニケーションデザイナー】区市町村のサービス・WebのUI/UXデザインからコミュニケーションチャネルをデザイン
<配属予定部署> DX協働本部 区市町村DXグループ <業務内容> 東京全体のDXを実現するため、行政サービスのデジタル化やシステム化を担うと共に、各区市町村の住民の皆さんへの情報発信を行うコミュニケーションチャネルのリデザインを行う事で、行政業務をDXするのみならず、行政サービスに対しての認知・満足度を向上し、サービスとしての在り方そのもののトランスフォームを支援する役割を担っていただきます。 区市町村がDXを進める上で抱えている課題解決に尽力していただくことを期待します。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇区市町村の各DX事業において、Web、アプリなどを通じた高品質なUI/UXを提供するための要件整理から構築、改善等に係る技術的助言 〇 サービスデザインの考え方を活用して、DX事業の企画、戦略設計をハンズオン支援 〇 区市町村の各DX事業における目的を達成するため、外部委託を行う際に、高品質で安全なサービスを提供可能にする要件定義、および都の基準等に基づき、その実施を満たす仕様書作成の支援 ○ 区市町村の進める各DX事業の開発委託先事業者ディレクション、進行サポート、品質向上における事業担当者支援 〇 その他、区市町村のDX推進、提供するサービスにおいて、ノウハウの蓄積と型化(活動標準化)の実施、品質向上のための要点を掴んだチェック項目および手法づくりと対応 および提供 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【H2-04】テクニカルG_テックリード:フロントエンド(エキスパート)

【テックリード:フロントエンド】GovTech東京の内製サービスや東京都のデジタルサービス開発支援全般のフロントエンド技術をリード。
<配属予定部署> テクノロジー本部 テクニカルグループ <業務内容> テクニカルグループは、GovTech東京の各事業・プロジェクトを技術的な面からサポートするグループです。ソフトウェア・サービス開発において、フロントエンド技術に携わる重要な役割を担っていただきます。 プロジェクトの上流工程から、アーキテクトやデザイナー、サーバーサイドのメンバーと密に連携をはかり、フロントエンドのリードを期待します。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇 都庁各局・区市町村等のアプリケーションの構築・品質評価・改修・更新に係る技術的支援 〇 都庁各局・区市町村等のデジタルサービス構築における技術的助言 〇 都庁各局・区市町村等や団体内グループから組成されるプロジェクトメンバーとの連携・調整 〇 行政手続きのデジタル化に係るアプリケーションの導入・開発における支援 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【H3-02】UI/UX G_サイトディレクター(エキスパート)

【サイトディレクター】行政のデジタルサービスのUX向上に向けて、各プロジェクトの企画・設計・開発といった様々なフェーズに伴走する
<配属予定部署> テクノロジー本部 UI/UXグループ <業務内容> UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザイン思考で企画から設計・運用改善までを専門的にリードする役割を担っています。 Webやアプリなどのプロジェクトに、上流工程から参加し、必要要件を整え、適切な設計をサポートすることで、都政サービスの品質を向上させることがミッションです。情報設計、デザイン、構築や運用までを、具体的、丁寧にサポートできる豊かな知識と経験が求められます。 業務内容例は、以下の通りです。 〇都庁各局や事業サイトの開発に向けた、カスタマーの課題や価値の設計 並びに サイト構築サポート 〇サイトの目的に合わせて、要件定義、仕様書作成、KPIの設定と運用サイクルへのサポート 〇サイトの構造やレイアウトの管理・情報量や表記の管理・ワイヤー設計・プロトタイピング・ユーザーテストなどにおける実施リード 〇ウェブアクセシビリティ対応・プライバシーポリシー準拠対応 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【H3-04】UI/UX G_UXデザイン・デジタルマーケティングディレクター(エキスパート)

【コミュニケーションデザイナー】ユーザーにとって便利で分かりやすい行政のデジタルコミュニケーションを実現にむけて、ユーザー目線のコミュニケーション設計に伴走サポート
<配属予定部署> テクノロジー本部 UI/UXグループ <業務内容> UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。 都政サービスの向上に必要なサービスデザイン思考で、上流工程からプロジェクトに参加し、WebやアプリなどのUX向上、マーケティングや運用改善までの豊かな知識と経験が求められます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇都政に関するWebサイトやアプリにおいて、ユーザー目線でのコミュニケーションを設計 〇サイトの目的に合わせた要件定義、仕様書作成、KPI設定、運用サイクルなどのサポート 〇サイト分析をリードし、 UXを高めるためのサイト構造設計や改善のサポート 〇UXライティング、ダークパターン対策、エラー対応、フォームの設計、ABテストなどについて行政職員に対して丁寧に説明し、具体的な実施・検証を伴走 〇SEO/AIO対策、SNSの活用、広告効果の向上、CRMの設計運用といったデジタルマーケティング全般をサポート 〇ユーザーの反応や声をいかした都政の情報発信とするためのコンテンツ企画やコミュニケーション設計をサポート 〇定量定性でのユーザーリサーチの実施、コアカスタマーの設定を行い、それをサイトに反映する方法をサポート 〇多数のデジタルサービスへ同時進行で設計に関わり、醸成される知見をガイドラインとして策定・発信 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【H3-05】UI/UX G_アクセシビリティ推進担当(エキスパート)

【アクセシビリティ推進エキスパート】都政のWebサイト・アプリケーションのアクセシビリティを世界レベルへ
<配属予定部署> テクノロジー本部 UI/UXグループ <業務内容> UI/UXグループは、都政サービスでのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。 行政のデジタルサービスではアクセシビリティは必須です。都政において、アクセシブルなサービスを当たり前にしていくための課題はいっぱいあります。培ってきた豊かな知識と経験を生かして、上流工程からプロジェクトに参加し、一緒にチャレンジしていきましょう。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇都政サイトおよびアプリ設計時の要件定義・構築支援・ユーザーテストの設計 〇複数のアクセシビリティテストと対策説明 〇リアルとデジタルを融合したユニバーサルデザインの推進 〇啓蒙のための勉強会、仲間との連携などで、内部外部の理解を推進する 〇各サービスに広く展開するためのレギュレーションの整備 〇戦略的に活動して世界レベルの品質へ推進する (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【H3-06】UI/UX G_UXリサーチャー(エキスパート)

【UXリサーチャー(サービスデザイナー)】 都政のデジタルサービスに対するユーザーインサイトを分析し、UX向上をリードしていく
<配属予定部署> テクノロジー本部 UI/UXグループ <業務内容> UI/UXグループは、都政におけるデジタルサービス、Webサイトやアプリケーションのよりよい体験を提供するために、サービスデザインの企画から設計・運用改善までを専門的にサポートする役割を担っています。 UXリサーチャーは、都政のサービス設計に必要なユーザーニーズ、インサイトを分析し、都政サービスの価値向上を推進する役割です。また、Webサイトの利用を分析して、改善の指針や振り返りなどを行い、継続的な向上を推進します。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇UXリサーチを推進するための環境整備、啓蒙活動、教育を行う 〇UXリサーチを推進するための調査票作成、調査と集計、分析 などの全体進行と管理 〇各種調査情報をもとに、都庁各局や事業サイトの開発に向けた、カスタマーの課題や価値の設計を行う。また、サイト設計時の要件定義・仕様書、クライテリア作成や確認 〇開発過程でのテスト設計と実施を推進する。ユーザーテストガイドを整備 〇Webアクセス分析から示唆を提示、改善案の実施を推進 〇国内外のデジタル関連情報調査、インターネット調査、ユーザーインタビューなど、適切な手法で、各事業での課題を明確化 〇他、行政のUX向上に必要な業務 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/