一般財団法人GovTech東京 全ての求人一覧東京都公式アプリ の求人一覧
一般財団法人GovTech東京 全ての求人一覧

【A0-02】「東京都公式アプリ」関連職_オープンポジション

【オープンポジション】都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」のスーパーアプリ化にご興味をお持ちの方はこちらから! 
<配属予定部署> 以下組織のいずれかに所属していただく事を想定しております。 ◆デジタルサービスグループ ◆AI・イノベーション室 ◆技術統括グループ ◆テクニカルグループ ◆UIUXグループ <業務内容> GovTech東京では、2025年2月にローンチされた「東京都公式アプリ」について、まだ計画詳細は記載する事が出来ない状態ですが、都民全員をターゲットユーザーとして大きな予算も投じられている東京都の【公式】アプリとして、唯一無二のポジショ二ングを築く重責を持ってスーパーアプリ化を推進してまいります。 まずは、外注での開発・運用体制となっているところから徐々に内製での開発・運用体制に移行し、より機動的にPDCAを回す事で、機能の拡充をはかっていきたいと考えております。 機能拡充を積み重ねていく事で行政の未来を劇的に変えうる取り組みになろうかと思いますが、そこに向けては多くの人材が必要になる事を想定しており、このダイナミックな取り組みに参画して下さる方を幅広く募集をさせていただきます。 取り組みとしての面白さや大きさ、また、団体のビジョンやミッションにご関心をいただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」と思って下さる方は是非こちらよりエントリー下さい。 以下は想定している業務の一例となります。 〇 プロダクトマネジメント関連業務(プロダクトビジョン策定・機能要件定義・開発ロードマップ策定 等) 〇 テクノロジーマネジメント関連業務(開発環境整備・技術選定基準検討・DevOps・DevSecOps 等) 〇 バックエンド開発関連業務(インフラ・サーバーサイド 等) 〇 フロントエンド開発関連業務(ネイティブアプリ開発・APIインテグレーション・パフォーマンス最適化 等) 〇 UXリサーチ・UIデザイン関連業務(ユーザビリティ調査・インタビュー・プロトタイピング・CRM設計 等) 〇 その他、各所協業組織やアプリ連携先(自治体や各種施設 等)との調整関連業務 ※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。 必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。 ※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-03】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」プロダクトデザイナー(エキスパート)

【プロダクトデザイナー】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 東京都が提供する公式アプリのプロダクトデザイナーとして、ユーザー中心設計に基づいたUIデザイン、インタラクション設計、プロトタイプ作成をリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ユーザー中心設計の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○ユーザー体験のデザインと実装 ‐東京都公式アプリのUIデザイン、インタラクション設計、プロトタイプ作成 ‐再利用可能で一貫性のあるデザインシステムの構築・管理 ‐複雑な行政手続きをアプリ上で完結させるための、直感的で分かりやすいユーザーフロー設計 ○ユーザーリサーチとデータに基づく改善 ‐定量・定性データ分析、ユーザビリティテスト、インタビュー等を通じたユーザーニーズと課題の発見 ‐分析結果に基づく具体的なデザイン改善施策の立案と実行 ‐デザインKPIの設定、ABテスト等による効果測定と継続的な体験向上 ○アクセシビリティとインクルーシブデザインの推進 ‐高齢者、障がい者、外国人など、多様な都民が誰もが使いやすい、アクセシブル(WCAG 2.2 / JIS X 8341-3:2016準拠)でインクルーシブなインターフェース設計と実装 ○部門横断的なコラボレーション ‐プロダクトマネージャー、エンジニア(フロントエンド、モバイルアプリ)、その他ステークホルダーと密接に連携し、デザイン仕様の実現をサポート ‐技術的制約とユーザー体験のバランスを取りながら、最適なデザインソリューションを追求 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-04】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」事業推進PMO

【PMO】都民のデジタル体験を革新する「東京都公式アプリ」の推進
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734?p=1&anchor=0】 行政サービスのあり方を根本から革新する挑戦として、このプロジェクトには以下のような課題が存在しています。 - 技術と行政の融合:最新技術を活用しながら、行政の信頼性・公平性を担保する必要性 - 多様なステークホルダー:エンジニア、デザイナー、行政職員、外部ベンダーなど、異なる文化・価値観を持つ関係者の協働 - スピードと品質の両立:スタートアップ的なアジャイル開発と、公共サービスに求められる品質基準の両立 - 前例のない規模:1,400万人が日常的に使うアプリケーションの設計・開発・運用 本ポジションは、このような複雑なプロジェクトを成功に導くための「推進役」として、以下のような役割を担っていただきます。 - プロジェクトの進捗や課題を可視化し、ボトルネックを早期発見・解決する - アサインメンバーを整理・管理し、駆動力ある開発チーム運営を実現する - 持続可能な運用スキームや継続的な改善サイクルの設計と実行 - リスクの早期発見と、プロアクティブな対策立案 - 組織内外の多様なステークホルダーとの協働を推進するコミュニケーションハブ - 建設的な対話と合意形成を促進するための会議体や情報共有スキームの設計・運用 - 従来の行政組織にアジャイル・DevOpsの文化を浸透させる - プロジェクト管理の標準化やガイドライン策定、ベストプラクティスの横展開による組織の底上げ 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○ プロジェクト進捗管理・モニタリング(アサインメンバーの整理・管理、本部内各プロジェクトの進捗データ収集・分析・レポーティング、リスク分析と課題解決支援) ○ プロジェクト管理の標準化(プロジェクト管理手法の標準化、標準テンプレートの作成・展開、運営ガイドラインの策定) ○ 複数プロジェクト間の調整(プロジェクト間の資源配分最適化、優先順位付け、リソース競合の解決) ○ プロジェクト担当者への支援(PMやPdM等への専門的支援、ベストプラクティス事例の横展開・共有) ○ 会議運営・ドキュメント管理(各種会議運営、プロジェクト文書・議事録の作成・管理、プロジェクトツールの運用) ○ ステークホルダー調整(バックオフィス部門との連絡調整、予算管理、調達関連手続きの支援) ○ 組織運営補佐(管理職のピープルマネジメント補佐、本部内庶務事務、重要事項への対応) (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】"爆速"で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-06】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」モバイルアプリエンジニア(エキスパート)

【モバイルアプリエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 東京都が提供する公式アプリのモバイルアプリエンジニアとして、iOS/Android向けアプリケーションの設計・実装・テスト・リリースをリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。Swift、Kotlin、React Native、Flutterなど多様な技術スタックを戦略的に活用し、最適なユーザー体験を提供します。 【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734?p=1&anchor=0】 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) モバイルアプリ開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○東京都公式アプリの開発・運用 ‐iOS/Android向けアプリケーション開発(Swift、Kotlin、React Native、Flutterなど状況に応じた最適な技術の活用)、テスト、リリース、運用保守 ‐保守性・拡張性の高いアプリケーションアーキテクチャの設計と実装 ‐API連携(REST/GraphQL等)クライアント機能の実装 ○品質・セキュリティ・パフォーマンスの確保 ‐設計レビュー、コードレビューを通じた品質向上への貢献 ‐ユニットテスト、UIテスト等による自動テスト戦略の策定と実装 ‐セキュリティバイデザインの原則に基づき、東京都の情報セキュリティポリシーに準拠した堅牢なアプリケーション開発 ‐大規模ユーザー利用を想定したパフォーマンス最適化とチューニング ○チーム・関係部署との連携 ‐デザイナー、プロダクトマネージャー、バックエンドエンジニア等と密接に連携し、仕様調整を行いながらプロダクト開発を推進 ‐都庁各局や区市町村等の関係者に対し、技術的な助言や支援を提供 ○技術的リーダーシップと環境整備 ‐モバイル技術の最新動向調査と戦略的な技術選定 ‐開発プロセスの改善、CI/CD環境の構築・運用、OSSライブラリの適切な選定・管理 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-07】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(エキスパート)

【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 東京都が提供する公式アプリのバックエンドエンジニアとして、TypeScript/Node.jsなどを用いたAPIやサーバーサイドシステムの設計・開発・運用をリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。 【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734?p=1&anchor=0】 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) モダンなバックエンド開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○バックエンドAPI開発 ‐TypeScriptとNode.js(Express, NestJS, Fastifyなど)をはじめとした最適な技術を活用した堅牢なバックエンドシステムの設計・実装 ‐RESTful APIやGraphQLによるフロントエンド・モバイルアプリとの連携インターフェース構築 ‐テスト駆動開発によるコード品質確保と持続的なリファクタリング ○大規模システム基盤の設計と実装 ‐都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応するスケーラブルなシステム設計 ‐サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術の活用 ‐高可用性を確保するための負荷分散、キャッシュ戦略(Redis等)の実装 ○行政システム特有のセキュリティ対応 ‐東京都情報セキュリティポリシーおよび自治体情報セキュリティクラウドの要件に準拠した実装 ‐個人情報保護法およびマイナンバー法に基づくデータ保護措置の設計・実装 ‐OWASP Top 10対策、暗号化、多要素認証など高度なセキュリティ機能の実装 ○データ設計と管理 ‐リレーショナルDB(PostgreSQL/MySQL)の適切な設計とパフォーマンス最適化 ‐認証・認可基盤の設計・実装(OAuth2.0、OpenID Connect等) ‐行政データ連携のためのAPIゲートウェイ設計とセキュアな外部システム連携 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-08】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」コンタクトセンターエンジニア (エキスパート)

【コンタクトセンターエンジニア】都民1,400万人の声に応える次世代カスタマーサポート基盤の構築
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734?p=1&anchor=0】 東京都公式アプリのコンタクトセンターエンジニアとして、日本最大規模のデジタルサポート基盤の設計・構築をリードし、テクノロジーの力で都民の生活を支えるインフラの実現に貢献していただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○ コンタクトセンター設計・構築  ‐統合プラットフォーム設計(マルチチャネル対応、AI対応など)  ‐コンタクトセンター設備(ネットワーク、回線、PBXなど)の選定・導入  ‐コンタクトセンターシステム(CTI、CRMなど)の選定・導入  ‐モニタリング・分析基盤の構築 ○ コンタクトセンター運用設計  ‐パフォーマンス監視と継続的な最適化の仕組み構築  ‐障害時の冗長性確保と、BCPを考慮したシステム設計  ‐問い合わせ量の予測モデル構築と、動的なリソース配分の仕組み ○ 先進技術の活用検証  ‐AIチャットボット、音声認識、感情分析など先進技術の導入検討  ‐生成AI・RPAなどの活用による定型業務の自動化設計 ○ セキュリティとコンプライアンス  ‐個人情報保護法、東京都条例に準拠したシステム設計  ‐セキュリティ監査への対応と、継続的な改善 ○ ステークホルダーマネジメント  ‐システムベンダー、オペレーション部門との調整  ‐セキュリティ・コンプライアンス部門との調整 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】"爆速"で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-10】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」業務Webアプリケーションエンジニア(エキスパート)

【業務Webアプリケーションエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734?p=1&anchor=0】 東京都公式アプリの運用を支える事務局向け管理システムの設計・開発・運用をリードし、アプリの安定的な運用基盤の構築に貢献していただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 業務システム開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○管理機能の開発  ‐コンテンツ管理、ユーザー管理、運用管理など各種管理機能の設計・実装  ‐React、TypeScriptを用いたフロントエンド開発とNode.jsなどによるバックエンド開発  ‐権限管理、ワークフロー、操作ログなど業務システムに必要な基盤機能の実装 ○業務効率化の推進  ‐事務局メンバーへのヒアリングによる業務課題の抽出と改善提案  ‐複雑な業務フローのシステム化と自動化  ‐技術知識のない職員でも使いやすいUI/UXの設計・実装 ○システム連携と基盤構築  ‐東京都公式アプリのバックエンドAPIとの連携設計・実装  ‐既存行政システムとのデータ連携  ‐監査対応を考慮したログ管理とレポーティング機能の構築 ○データ可視化と分析  ‐利用状況ダッシュボードの設計・実装  ‐KPIモニタリングとカスタムレポート機能の開発  ‐BigQueryなどを活用した大規模データの分析基盤構築 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】"爆速"で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-11】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」カスタマーサポートマネージャー (シニアスタッフ)

【カスタマーサポートマネージャー】都民1,400万人の声を聴き、最高の都民体験を創り上げる
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734?p=1&anchor=0】 主にプロダクトチームおよび事業者と連携して、東京都公式アプリの適切な問い合わせフローを構築していただきます。職務遂行にあたっては、オペレーション体制の構築やナレッジマネジメントをとおしてカスタマーサポートおよびカスタマーサクセスを担っていただきたいと思います。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇コンタクトセンターオペレーション体制の構築 ‐BPO事業者、オペレーター採用基準、研修プログラムの設計・実施 ‐問い合わせ対応フロー(スクリプト、エスカレーションルール、クレーム対応)設計・改善 ‐品質モニタリング体制の構築(通話録音評価、メール品質チェック等) 〇顧客対応の設計と品質管理 ‐サービスレベル(応答率、解決率、満足度)の目標設定と管理 ‐多言語対応、アクセシビリティを考慮したサポート設計 〇データドリブンな改善活動 ‐問い合わせ傾向分析とサービス改善提案 ‐満足度調査の設計・実施と、改善アクションの立案 〇ナレッジマネジメント ‐FAQ、対応マニュアル、ナレッジベースの構築・更新 ‐オペレーター向け情報共有の仕組み構築 ‐セルフサービス(FAQ、チャットボット)のコンテンツ設計 〇ステークホルダーとの連携 ‐開発チームへのフィードバック ‐プロダクトマネージャーとの連携による、UI/UX改善提案 ‐行政の各部署との調整による、正確な回答の担保 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】"爆速"で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/