東京都公式アプリ の求人一覧 - 一般財団法人GovTech東京
【A0-02】「東京都公式アプリ」関連職_オープンポジション
【オープンポジション】都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」のスーパーアプリ化にご興味をお持ちの方はこちらから!
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
「東京都公式アプリ」は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京都公式アプリの内製化を推進しています。
まさにビジョンにある通り、「情報技術で行政の今を変える、首都から未来を変える」取り組みになりますが、そこに向けては多くの人材が必要になる事を想定しており、このダイナミックな取り組みに参画して下さる方を幅広く募集をさせていただきます。
取り組みとしての面白さや大きさ、また、団体のビジョンやミッションにご関心をいただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」と思って下さる方は是非こちらよりエントリー下さい。
以下は想定している業務の一例となります。
〇 プロダクトマネジメント関連業務(プロダクトビジョン策定・機能要件定義・開発ロードマップ策定 等)
〇 テクノロジーマネジメント関連業務(開発環境整備・技術選定基準検討・DevOps・DevSecOps 等)
〇 バックエンド開発関連業務(インフラ・サーバーサイド 等)
〇 フロントエンド開発関連業務(ネイティブアプリ開発・APIインテグレーション・パフォーマンス最適化 等)
〇 UXリサーチ・UIデザイン関連業務(ユーザビリティ調査・インタビュー・プロトタイピング・CRM設計 等)
〇 その他、各所協業組織やアプリ連携先(自治体や各種施設 等)との調整関連業務
※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。
必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。
※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事
東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは
https://codezine.jp/article/detail/21734
【J1-03】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」プロダクトデザイナー(エキスパート)
【プロダクトデザイナー】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。
【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734】
東京都公式アプリの内製化に向けて、プロダクトに関わるデザイン領域のUI/UX設計・デザインを中心に、サービス全体の品質向上に貢献いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ユーザー体験のデザイン
・アプリ本体を含む、プロダクトに関わるUI/UXの設計とデザイン
・多様なユーザー利用を想定したアクセシビリティの対応
・デザインシステムの構築・管理
・作成したデザインのステークホルダー説明、資料作成
○ユーザーリサーチとデータに基づく改善
・ユーザーリサーチやデスクトップリサーチからのニーズと課題の分析
・分析結果に基づく具体的なデザイン改善施策の立案と実行
○部門横断的なコラボレーション
・組織内外のステークホルダーと密接に連携し、品質向上をサポート
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-05】デジタルサービスG_事務スタッフ(スタッフ)
都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」をバックオフィスから支えるお仕事
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタルサービスグループは「東京都公式アプリ」や「事業者データベース」の企画、開発を担っています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇各種打合せの運営サポート(連絡調整や議事録作成サポート等)
〇契約や支払等の事務処理
〇グループ長やエキスパートの指示による調査や資料作成
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介
都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/
東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと
https://diamond.jp/articles/-/367738
東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌
https://biz-journal.jp/it/post_388749.html
東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは
https://codezine.jp/article/detail/21734
【J1-06】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」モバイルアプリエンジニア(エキスパート)
【モバイルアプリエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。
【参考記事:https://codezine.jp/article/detail/21734】
東京都公式アプリの内製化に向けて、iOS/Android向けアプリケーションの設計・実装・テスト・リリースを中心に、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○東京都公式アプリの開発・運用
・iOS/Android向けアプリケーション開発、テスト、リリース、運用保守
・API連携(REST/gRPC等)クライアント機能の実装
○品質・パフォーマンスの確保
・設計レビュー、コードレビューを通じた品質向上への貢献
・多様なユーザー利用を想定したUX改善とパフォーマンス最適化
○技術選定と環境整備
・モバイル技術の最新動向調査と戦略的な技術選定
・開発プロセスの改善、CI/CD環境の構築・運用、OSSライブラリの適切な選定・管理
<変更の範囲>
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介
都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/
東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと
https://diamond.jp/articles/-/367738
東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌
https://biz-journal.jp/it/post_388749.html
東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは
https://codezine.jp/article/detail/21734
【J1-07】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(エキスパート)
【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
「東京都公式アプリ」は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京都公式アプリの内製化を推進しています。
その一員として、都民の生活を支える東京都公式アプリのサーバーサイドシステムの設計・開発・運用をリードし、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○バックエンドAPI・バッチ開発
・TypeScript/Node.js(Hono)などを用いたバックエンドシステムの設計・実装
・RESTful API や gRPC によるフロントエンド・モバイルアプリとの連携
・テスト駆動開発によるコード品質確保と持続的なリファクタリング
○システム基盤の設計と実装
・都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応したスケーラブルなシステム設計
・サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術の活用
・高可用性を確保するための負荷分散、キャッシュ戦略(Redis 等)の実装
○データ設計と管理
・リレーショナル DB の適切な設計とパフォーマンス最適化
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-08】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」コンタクトセンターエンジニア (エキスパート)
【コンタクトセンターエンジニア】都民1,400万人の声に応える次世代カスタマーサポート基盤の構築
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
東京都公式アプリのコンタクトセンターエンジニアとして、日本最大規模のデジタルサポート基盤の設計・構築をリードし、テクノロジーの力で都民の生活を支えるインフラの実現に貢献していただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ コンタクトセンター設計・構築
‐統合プラットフォーム設計(マルチチャネル対応、AI対応など)
‐コンタクトセンター設備(ネットワーク、回線、PBXなど)の選定・導入
‐コンタクトセンターシステム(CTI、CRMなど)の選定・導入
‐モニタリング・分析基盤の構築
○ コンタクトセンター運用設計
‐パフォーマンス監視と継続的な最適化の仕組み構築
‐障害時の冗長性確保と、BCPを考慮したシステム設計
‐問い合わせ量の予測モデル構築と、動的なリソース配分の仕組み
○ 先進技術の活用検証
‐AIチャットボット、音声認識、感情分析など先進技術の導入検討
‐生成AI・RPAなどの活用による定型業務の自動化設計
○ セキュリティとコンプライアンス
‐個人情報保護法、東京都条例に準拠したシステム設計
‐セキュリティ監査への対応と、継続的な改善
○ ステークホルダーマネジメント
‐システムベンダー、オペレーション部門との調整
‐セキュリティ・コンプライアンス部門との調整
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-09】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」PdM
【PdM】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ開発を推進
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
東京都公式アプリの内製化に向け、プロダクトを成功に導くための「推進役」として、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○プロダクトのアウトカムの明確化と機能整理
・利用者のアウトカムの整理
・オペレーション上の変更点や削減箇所の整理
・具体的な方針や機能についてのアウトラインや仕様の整理
○様々な要望の優先度の整理
・多様なステークホルダーからの要望の本質を整理
・複数のファクターを考慮した適切な開発優先順位の作成
・実装スケジュールの整理、及び各ステークホルダーとの合意形成
○開発文化・開発プロセスの確立
・透明性の確保と住民との対話を踏まえた開発プロセスの整理
・持続可能なプロダクトの企画・開発・運用プロセスの確立
・体制・コミュニケーション設計の実施
・デザイナー、エンジニアとのコミュニケーションを通した適切なプロダクト開発の推進
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-10】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」Webアプリケーションエンジニア(エキスパート)
【業務Webアプリケーションエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
東京都公式アプリの内製化に向けて、Web 領域全般(都民向け Web サービス、事務局向け管理システム)の設計・開発・運用を中心に、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○都民向け Web サービスの開発
・モバイルアプリと連携する Web ビューや Web ポータルの開発
・東京都公式アプリに関わる Web 機能等の開発
○管理システムの開発
・コンテンツ管理、ユーザー管理、運用管理など各種管理機能の設計・実装
・権限管理、ワークフロー、操作ログなど業務システムに必要な基盤機能の実装
○業務効率化の推進
・事務局メンバーへのヒアリングによる業務課題の抽出と改善
・複雑な業務フローのシステム化と自動化
・技術知識のない職員でも使いやすい UI/UX の実装
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-11】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」カスタマーサポートマネージャー (シニアスタッフ)
【カスタマーサポートマネージャー】都民1,400万人の声を聴き、最高の都民体験を創り上げる
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
主にプロダクトチームおよび事業者と連携して、東京都公式アプリの適切な問い合わせフローを構築していただきます。職務遂行にあたっては、オペレーション体制の構築やナレッジマネジメントをとおしてカスタマーサポートおよびカスタマーサクセスを担っていただきたいと思います。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇コンタクトセンターオペレーション体制の構築
‐BPO事業者、オペレーター採用基準、研修プログラムの設計・実施
‐問い合わせ対応フロー(スクリプト、エスカレーションルール、クレーム対応)設計・改善
‐品質モニタリング体制の構築(通話録音評価、メール品質チェック等)
〇顧客対応の設計と品質管理
‐サービスレベル(応答率、解決率、満足度)の目標設定と管理
‐多言語対応、アクセシビリティを考慮したサポート設計
〇データドリブンな改善活動
‐問い合わせ傾向分析とサービス改善提案
‐満足度調査の設計・実施と、改善アクションの立案
〇ナレッジマネジメント
‐FAQ、対応マニュアル、ナレッジベースの構築・更新
‐オペレーター向け情報共有の仕組み構築
‐セルフサービス(FAQ、チャットボット)のコンテンツ設計
〇ステークホルダーとの連携
‐開発チームへのフィードバック
‐プロダクトマネージャーとの連携による、UI/UX改善提案
‐行政の各部署との調整による、正確な回答の担保
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-13】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(シニアスタッフ)
【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<所属組織概要>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
<バックエンドエンジニアの主な役割>
モダンなバックエンド開発のメンバーとして、以下の業務を推進していただきます。
○バックエンドAPI開発
‐TypeScriptとNode.js(Express, NestJS, Fastifyなど)をはじめとしたモダンなバックエンド技術を活用したシステムの実装と改善
‐RESTful APIの実装によるフロントエンド・モバイルアプリとの連携インターフェース構築
‐テスト駆動開発によるコード品質確保とコードの改善
○大規模システム基盤の設計と実装
‐都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応するシステムの実装とパフォーマンス改善
‐サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術を活用した開発
○システム運用と改善
‐監視・ログ基盤の実装と運用
‐障害対応と原因分析、再発防止策の実施
○チーム開発
‐コードレビューへの積極的な参加
‐アジャイル開発プロセスの実践
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
【J1-15】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」テクニカルアーキテクト(エキスパート)
【テクニカルアーキテクト】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
「東京都公式アプリ」(通称:東京アプリ)は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。手続きのみならず、補助金・交付金のもらいそびれ・知りそびれの解消、東京都内の行政サービスのID一元化など、多くの行政課題を解決することを目的とした東京都の一大事業です。
デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京アプリの内製化を推進しています。
このポジションでは、東京アプリ内製化プロジェクトのテクニカルアーキテクトとして、東京アプリの要件定義・設計から開発・運用までを一貫してリードし、サービス全体の開発・機能拡充に貢献いただきます。民間と異なり、文字通り全ての人にサービスを届けるべく、デジタルデバイド対策やアクセシビリティなども考慮しなければならない難しい仕事ですが、一緒に東京の未来を作っていきませんか?
【参考記事】https://codezine.jp/article/detail/21734
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ 多様なユーザとユースケースをカバーする形での、新機能の要件定義
○ 都民1,400万人が利用するシステムの設計・実装・品質担保
○ プロジェクト内外の関係者との要件調整・技術支援
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo