一般財団法人GovTech東京 全ての求人一覧東京都公式アプリ の求人一覧
一般財団法人GovTech東京 全ての求人一覧

【A0-02】「東京都公式アプリ」関連職_オープンポジション

【オープンポジション】都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」のスーパーアプリ化にご興味をお持ちの方はこちらから! 
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> 「東京都公式アプリ」は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京都公式アプリの内製化を推進しています。 まさにビジョンにある通り、「情報技術で行政の今を変える、首都から未来を変える」取り組みになりますが、そこに向けては多くの人材が必要になる事を想定しており、このダイナミックな取り組みに参画して下さる方を幅広く募集をさせていただきます。 取り組みとしての面白さや大きさ、また、団体のビジョンやミッションにご関心をいただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」と思って下さる方は是非こちらよりエントリー下さい。 以下は想定している業務の一例となります。 〇 プロダクトマネジメント関連業務(プロダクトビジョン策定・機能要件定義・開発ロードマップ策定 等) 〇 テクノロジーマネジメント関連業務(開発環境整備・技術選定基準検討・DevOps・DevSecOps 等) 〇 バックエンド開発関連業務(インフラ・サーバーサイド 等) 〇 フロントエンド開発関連業務(ネイティブアプリ開発・APIインテグレーション・パフォーマンス最適化 等) 〇 UXリサーチ・UIデザイン関連業務(ユーザビリティ調査・インタビュー・プロトタイピング・CRM設計 等) 〇 その他、各所協業組織やアプリ連携先(自治体や各種施設 等)との調整関連業務 ※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。 必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。 ※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo ▼外部メディア記事 東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは https://codezine.jp/article/detail/21734

【J1-03】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」プロダクトデザイナー(エキスパート)

【プロダクトデザイナー】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 東京都公式アプリの内製化に向けて、プロダクトに関わるデザイン領域のUI/UX設計・デザインを中心に、サービス全体の品質向上に貢献いただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○ユーザー体験のデザイン  ・アプリ本体を含む、プロダクトに関わるUI/UXの設計とデザイン  ・多様なユーザー利用を想定したアクセシビリティの対応  ・デザインシステムの構築・管理  ・作成したデザインのステークホルダー説明、資料作成 ○ユーザーリサーチとデータに基づく改善  ・ユーザーリサーチやデスクトップリサーチからのニーズと課題の分析  ・分析結果に基づく具体的なデザイン改善施策の立案と実行 ○部門横断的なコラボレーション  ・組織内外のステークホルダーと密接に連携し、品質向上をサポート (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo

【J1-05】デジタルサービスG_事務スタッフ(スタッフ)

都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」をバックオフィスから支えるお仕事
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタルサービスグループは「東京都公式アプリ」や「事業者データベース」の企画、開発を担っています。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇各種打合せの運営サポート(連絡調整や議事録作成サポート等) 〇契約や支払等の事務処理 〇グループ長やエキスパートの指示による調査や資料作成 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo ▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介 都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/ 東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと https://diamond.jp/articles/-/367738 東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌 https://biz-journal.jp/it/post_388749.html 東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは https://codezine.jp/article/detail/21734

【J1-06】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」モバイルアプリエンジニア(エキスパート)

【モバイルアプリエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 東京都公式アプリの内製化に向けて、iOS/Android向けアプリケーションの設計・実装・テスト・リリースを中心に、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○東京都公式アプリの開発・運用  ・iOS/Android向けアプリケーション開発、テスト、リリース、運用保守  ・API連携(REST/gRPC等)クライアント機能の実装 ○品質・パフォーマンスの確保  ・設計レビュー、コードレビューを通じた品質向上への貢献  ・多様なユーザー利用を想定したUX改善とパフォーマンス最適化 ○技術選定と環境整備  ・モバイル技術の最新動向調査と戦略的な技術選定  ・開発プロセスの改善、CI/CD環境の構築・運用、OSSライブラリの適切な選定・管理 <変更の範囲> 従事すべき業務の変更予定はありません <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo ▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介 都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/ 東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと https://diamond.jp/articles/-/367738 東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌 https://biz-journal.jp/it/post_388749.html 東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは https://codezine.jp/article/detail/21734

【J1-07】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(エキスパート)

【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> 「東京都公式アプリ」は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京都公式アプリの内製化を推進しています。 その一員として、都民の生活を支える東京都公式アプリのサーバーサイドシステムの設計・開発・運用をリードし、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○バックエンドAPI・バッチ開発  ・TypeScript/Node.js(Hono)などを用いたバックエンドシステムの設計・実装  ・RESTful API や gRPC によるフロントエンド・モバイルアプリとの連携  ・テスト駆動開発によるコード品質確保と持続的なリファクタリング ○システム基盤の設計と実装  ・都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応したスケーラブルなシステム設計  ・サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術の活用  ・高可用性を確保するための負荷分散、キャッシュ戦略(Redis 等)の実装 ○データ設計と管理  ・リレーショナル DB の適切な設計とパフォーマンス最適化 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo

【J1-09】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」PdM

【PdM】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ開発を推進
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 東京都公式アプリの内製化に向け、プロダクトを成功に導くための「推進役」として、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○プロダクトのアウトカムの明確化と機能整理  ・利用者のアウトカムの整理  ・オペレーション上の変更点や削減箇所の整理  ・具体的な方針や機能についてのアウトラインや仕様の整理 ○様々な要望の優先度の整理  ・多様なステークホルダーからの要望の本質を整理  ・複数のファクターを考慮した適切な開発優先順位の作成  ・実装スケジュールの整理、及び各ステークホルダーとの合意形成 ○開発文化・開発プロセスの確立  ・透明性の確保と住民との対話を踏まえた開発プロセスの整理  ・持続可能なプロダクトの企画・開発・運用プロセスの確立  ・体制・コミュニケーション設計の実施  ・デザイナー、エンジニアとのコミュニケーションを通した適切なプロダクト開発の推進 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo

【J1-10】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」Webアプリケーションエンジニア(エキスパート)

【Webアプリケーションエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 東京都公式アプリの内製化に向けて、Web 領域全般(都民向け Web サービス、事務局向け管理システム)の設計・開発・運用を中心に、サービス全体の品質向上と機能拡充に貢献いただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○都民向け Web サービスの開発  ・モバイルアプリと連携する Web ビューや Web ポータルの開発  ・東京都公式アプリに関わる Web 機能等の開発 ○管理システムの開発  ・コンテンツ管理、ユーザー管理、運用管理など各種管理機能の設計・実装  ・権限管理、ワークフロー、操作ログなど業務システムに必要な基盤機能の実装 ○業務効率化の推進  ・事務局メンバーへのヒアリングによる業務課題の抽出と改善  ・複雑な業務フローのシステム化と自動化  ・技術知識のない職員でも使いやすい UI/UX の実装 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo

【J1-13】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(シニアスタッフ)

【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <所属組織概要> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。東京都公式アプリは、将来的に都民 1,400 万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指し、機能拡充を迅速に行っていくため、内製化に向けた取り組みを推進しています。 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 <バックエンドエンジニアの主な役割> モダンなバックエンド開発のメンバーとして、以下の業務を推進していただきます。 ○バックエンドAPI開発 ‐TypeScriptとNode.js(Express, NestJS, Fastifyなど)をはじめとしたモダンなバックエンド技術を活用したシステムの実装と改善 ‐RESTful APIの実装によるフロントエンド・モバイルアプリとの連携インターフェース構築 ‐テスト駆動開発によるコード品質確保とコードの改善 ○大規模システム基盤の設計と実装 ‐都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応するシステムの実装とパフォーマンス改善 ‐サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術を活用した開発 ○システム運用と改善 ‐監視・ログ基盤の実装と運用 ‐障害対応と原因分析、再発防止策の実施 ○チーム開発 ‐コードレビューへの積極的な参加 ‐アジャイル開発プロセスの実践 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo

【J1-14】デジタルサービスG_プロダクトマネージャー(エキスパート)

【プロダクトマネージャー】東京都版ベースレジストリの活用と新規サービスの企画・実装
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタルサービスグループは、GovTech東京が開発・運用を担う大規模サービスにかかるロードマップ策定から開発・保守・運用までを一手に担う部門です。 東京都では、事業者情報を一元化し、行政手続の“ワンスオンリー”を実現する「手続サクサクプロジェクト」を進めています。 その中心となるのが「事業者データベース」です。 この仕組みでは、法人番号や所在地などの基本情報を共通基盤に蓄積・連携することで、補助金申請などの際に何度も同じ情報を入力する手間を省き、行政手続の利便性を大きく向上させます。 このプロジェクトは、業務効率化にとどまらず、行政サービスの質を高め、事業者の活動を支える、東京都にとって重要な取り組みの一つです。 【参考資料】 [シン・トセイX](https://www.spt.metro.tokyo.lg.jp/seisakukikaku/shintoseix/#page=46) 今回のポジションでは、この「事業者データベース」に蓄積されたデータを活用し、行政施策の改善や業務プロセスの効率化をリードしていただきます。また、データ分析から得られた知見をもとに、関係部署やチームと連携しながら、事業者に対する行政サービスの統合的な提供を目指す新たなサービス群の企画・推進・実行にも携わっていただきます。 複雑なプロジェクトを整理し、社内外の関係者と協調して形にしていく力。先を見据えたプロダクトマネジメントスキル。これらを活かしながら、行政や公共サービスを通じて社会課題の解決に貢献したいという意義を感じられる方にとって、大きなやりがいを得られる環境です。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇「事業者データベース」を活用した業務プロセスの現状分析・可視化、および改善計画の立案 〇東京都内外の関係部署・外部パートナーとの調整とプロジェクトマネジメント 〇事業者情報の利活用を起点とした新たなプロダクトやサービスの企画・提案 〇ステークホルダーとの調整を通じた要件整理から、サービスの立ち上げ・ローンチまでの推進 〇成功事例をもとに、他施策への展開や長期的な活用の推進 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo ▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介 都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/ 東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと https://diamond.jp/articles/-/367738

【J1-15】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」テクニカルアーキテクト(エキスパート)

【テクニカルアーキテクト】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> 「東京都公式アプリ」(通称:東京アプリ)は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。手続きのみならず、補助金・交付金のもらいそびれ・知りそびれの解消、東京都内の行政サービスのID一元化など、多くの行政課題を解決することを目的とした東京都の一大事業です。 デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京アプリの内製化を推進しています。 このポジションでは、東京アプリ内製化プロジェクトのテクニカルアーキテクトとして、東京アプリの要件定義・設計から開発・運用までを一貫してリードし、サービス全体の開発・機能拡充に貢献いただきます。民間と異なり、文字通り全ての人にサービスを届けるべく、デジタルデバイド対策やアクセシビリティなども考慮しなければならない難しい仕事ですが、一緒に東京の未来を作っていきませんか? 【参考資料】 ・https://codezine.jp/article/detail/21734 ・https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○ 多様なユーザとユースケースをカバーする形での、新機能の要件定義 ○ 都民1,400万人が利用するシステムの設計・実装・品質担保 ○ プロジェクト内外の関係者との要件調整・技術支援 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo

【J1-16】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」インフラエンジニア(エキスパート)

【インフラエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> 「東京都公式アプリ」(通称:東京アプリ)は、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指すデジタル行政サービスです。手続きのみならず、補助金・交付金のもらいそびれ・知りそびれの解消、東京都内の行政サービスのID一元化など、多くの行政課題を解決することを目的とした東京都の一大事業です。 デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、その開発・運用を担っており、機能拡充を迅速に行なっていくため、東京アプリの内製化を推進しています。 このポジションでは、東京アプリ内製化プロジェクトのインフラエンジニアとして、東京アプリの基盤の構築・運用、リソースの最適化、必要なセキュリティレベルと可用性の確保といったインフラ業務をリードいただき、都民1400万人に対して24時間365日提供し続けられるサービスの構築を目指していただきます。 【参考資料】 https://codezine.jp/article/detail/21734 https://zenn.dev/govtechtokyo/articles/97dcafdd283cb0 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ○IaCを使った再現性のあるインフラ構築と運用 ○システム監視の仕組みの構築と運用 ○都民1,400万人の利用に耐えられる性能チューニング ○DoS攻撃対策などインフラレベルでのセキュリティ対応 ○プロジェクト内外の関係者との要件調整・技術支援 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 テックブログ エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。 https://zenn.dev/p/govtechtokyo