一般財団法人GovTech東京 全ての求人一覧東京都公式アプリ の求人一覧
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【A0-02】「東京都公式アプリ」関連職_オープンポジション

【オープンポジション】都民1,400万人全員がターゲットユーザー!「東京都公式アプリ」のスーパーアプリ化にご興味をお持ちの方はこちらから! 
<配属予定部署> 以下組織のいずれかに所属していただく事を想定しております。 ◆デジタルサービスグループ ◆AI・イノベーション室 ◆技術統括グループ ◆テクニカルグループ ◆UIUXグループ <業務内容> GovTech東京では、2025年2月にローンチされた「東京都公式アプリ」について、まだ計画詳細は記載する事が出来ない状態ですが、都民全員をターゲットユーザーとして大きな予算も投じられている東京都の【公式】アプリとして、唯一無二のポジショ二ングを築く重責を持ってスーパーアプリ化を推進してまいります。 まずは、外注での開発・運用体制となっているところから徐々に内製での開発・運用体制に移行し、より機動的にPDCAを回す事で、機能の拡充をはかっていきたいと考えております。 機能拡充を積み重ねていく事で行政の未来を劇的に変えうる取り組みになろうかと思いますが、そこに向けては多くの人材が必要になる事を想定しており、このダイナミックな取り組みに参画して下さる方を幅広く募集をさせていただきます。 取り組みとしての面白さや大きさ、また、団体のビジョンやミッションにご関心をいただけて、「選考に興味はあるが、まずはカジュアルに話をしてみたい!」と思って下さる方は是非こちらよりエントリー下さい。 以下は想定している業務の一例となります。 〇 プロダクトマネジメント関連業務(プロダクトビジョン策定・機能要件定義・開発ロードマップ策定 等) 〇 テクノロジーマネジメント関連業務(開発環境整備・技術選定基準検討・DevOps・DevSecOps 等) 〇 バックエンド開発関連業務(インフラ・サーバーサイド 等) 〇 フロントエンド開発関連業務(ネイティブアプリ開発・APIインテグレーション・パフォーマンス最適化 等) 〇 UXリサーチ・UIデザイン関連業務(ユーザビリティ調査・インタビュー・プロトタイピング・CRM設計 等) 〇 その他、各所協業組織やアプリ連携先(自治体や各種施設 等)との調整関連業務 ※オープンポジションについては、ご経験・スキルがマッチする可能性があるポジションがございましたらご連絡いたします。 必ずしも全ての方にご案内ができるものではありません。予めご了承ください。 ※本選考前のステータスとなりますので、添付にてご送付頂く履歴書類については、最新の状態でなくとも結構です。 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-03】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」プロダクトデザイナー(エキスパート)

【プロダクトデザイナー】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 東京都が提供する公式アプリのプロダクトデザイナーとして、ユーザー中心設計に基づいたUIデザイン、インタラクション設計、プロトタイプ作成をリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) ユーザー中心設計の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○ユーザー体験のデザインと実装 ‐東京都公式アプリのUIデザイン、インタラクション設計、プロトタイプ作成 ‐再利用可能で一貫性のあるデザインシステムの構築・管理 ‐複雑な行政手続きをアプリ上で完結させるための、直感的で分かりやすいユーザーフロー設計 ○ユーザーリサーチとデータに基づく改善 ‐定量・定性データ分析、ユーザビリティテスト、インタビュー等を通じたユーザーニーズと課題の発見 ‐分析結果に基づく具体的なデザイン改善施策の立案と実行 ‐デザインKPIの設定、ABテスト等による効果測定と継続的な体験向上 ○アクセシビリティとインクルーシブデザインの推進 ‐高齢者、障がい者、外国人など、多様な都民が誰もが使いやすい、アクセシブル(WCAG 2.2 / JIS X 8341-3:2016準拠)でインクルーシブなインターフェース設計と実装 ○部門横断的なコラボレーション ‐プロダクトマネージャー、エンジニア(フロントエンド、モバイルアプリ)、その他ステークホルダーと密接に連携し、デザイン仕様の実現をサポート ‐技術的制約とユーザー体験のバランスを取りながら、最適なデザインソリューションを追求 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-06】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」モバイルアプリエンジニア(エキスパート)

【モバイルアプリエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 東京都が提供する公式アプリのモバイルアプリエンジニアとして、iOS/Android向けアプリケーションの設計・実装・テスト・リリースをリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。Swift、Kotlin、React Native、Flutterなど多様な技術スタックを戦略的に活用し、最適なユーザー体験を提供します。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) モバイルアプリ開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○東京都公式アプリの開発・運用 ‐iOS/Android向けアプリケーション開発(Swift、Kotlin、React Native、Flutterなど状況に応じた最適な技術の活用)、テスト、リリース、運用保守 ‐保守性・拡張性の高いアプリケーションアーキテクチャの設計と実装 ‐API連携(REST/GraphQL等)クライアント機能の実装 ○品質・セキュリティ・パフォーマンスの確保 ‐設計レビュー、コードレビューを通じた品質向上への貢献 ‐ユニットテスト、UIテスト等による自動テスト戦略の策定と実装 ‐セキュリティバイデザインの原則に基づき、東京都の情報セキュリティポリシーに準拠した堅牢なアプリケーション開発 ‐大規模ユーザー利用を想定したパフォーマンス最適化とチューニング ○チーム・関係部署との連携 ‐デザイナー、プロダクトマネージャー、バックエンドエンジニア等と密接に連携し、仕様調整を行いながらプロダクト開発を推進 ‐都庁各局や区市町村等の関係者に対し、技術的な助言や支援を提供 ○技術的リーダーシップと環境整備 ‐モバイル技術の最新動向調査と戦略的な技術選定 ‐開発プロセスの改善、CI/CD環境の構築・運用、OSSライブラリの適切な選定・管理 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/

【J1-07】デジタルサービスG_「東京都公式アプリ」バックエンドエンジニア(エキスパート)

【バックエンドエンジニア】都民1,400万人がユーザーとなる東京都公式アプリ
<配属予定部署> デジタル事業本部 デジタルサービスグループ <業務内容> デジタル事業本部 デジタルサービスグループは、「東京都公式アプリ」および「事業者データベース」の企画から開発・運用までを内製で担う組織です。2025年2月リリースの東京都公式アプリは、将来的に都民1,400万人に向けた行政手続きのデジタル窓口となることを目指しています。 東京都が提供する公式アプリのバックエンドエンジニアとして、TypeScript/Node.jsなどを用いたAPIやサーバーサイドシステムの設計・開発・運用をリードし、都民の生活を支えるデジタル基盤の構築に貢献していただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) モダンなバックエンド開発の専門家として、以下の業務を主導していただきます。 ○バックエンドAPI開発 ‐TypeScriptとNode.js(Express, NestJS, Fastifyなど)をはじめとした最適な技術を活用した堅牢なバックエンドシステムの設計・実装 ‐RESTful APIやGraphQLによるフロントエンド・モバイルアプリとの連携インターフェース構築 ‐テスト駆動開発によるコード品質確保と持続的なリファクタリング ○大規模システム基盤の設計と実装 ‐都民1,400万人が利用する大規模トラフィックに対応するスケーラブルなシステム設計 ‐サーバーレスアーキテクチャやコンテナ技術の活用 ‐高可用性を確保するための負荷分散、キャッシュ戦略(Redis等)の実装 ○行政システム特有のセキュリティ対応 ‐東京都情報セキュリティポリシーおよび自治体情報セキュリティクラウドの要件に準拠した実装 ‐個人情報保護法およびマイナンバー法に基づくデータ保護措置の設計・実装 ‐OWASP Top 10対策、暗号化、多要素認証など高度なセキュリティ機能の実装 ○データ設計と管理 ‐リレーショナルDB(PostgreSQL/MySQL)の適切な設計とパフォーマンス最適化 ‐認証・認可基盤の設計・実装(OAuth2.0、OpenID Connect等) ‐行政データ連携のためのAPIゲートウェイ設計とセキュアな外部システム連携 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 <採用予定人数> 若干名 <選考方法> 書類選考、面接 ※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります <その他 参考資料> 団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください ▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note) 職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。 https://note.govtechtokyo.jp/ ▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事) https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/ ▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事) https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/ ▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事) https://say-yosoro.com/article/20231019/