Corporate の求人一覧 - 一般財団法人GovTech東京
【C2-04】経営管理G_事業企画(エキスパート)
経営直下のプロジェクトにも参画!GovTech東京における経営企画や経営管理をリード
<配属予定部署>
経営管理本部 経営企画グループ
<業務内容>
経営管理グループは財団におけるバックオフィスの要を担う部門です。
GovTech東京における経営企画や経営管理に関するPDCAを回す実務をリードする役割とあわせ、
財団のビジョン達成を目的とした成長戦略に応じた重要度の高いプロジェクトを担っていただきます。
新しいアイデアや戦略について、理事をはじめとしたボードメンバーの意思決定に関わる業務に携わり、経営関連業務の企画から実行まで幅広く活躍していただきます。
オープン&フラットを掲げる官民協働組織で、民間で培った経験や知見を存分に活かしていただくことを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○ GovTech東京のクリティカルな課題とロードマップマネジメント
○ 経営陣や各事業本部と連携をした予算を始めとする経営資源のマネジメント
○ビジネスモデルの構築:新規事業の収益モデルや運営計画を策定
○特命案件・新規プロジェクトの実現性調査、方向性や改善点の抽出・整理
〇特命案件のプロジェクトマネジメント
○関連部門や外部パートナー(海外の団体含む)との連携、プロジェクトの円滑化
○資産計上、管理、活用ルール及び有償スキームの企画・立案
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【C3-04】戦略広報G_コーポレートブランディング(エキスパート)
【ブランディング・クリエイティブをリード】Government×Technologyの可能性を広げるクリエイティブ・ディレクター
<配属予定部署>
経営管理本部 戦略広報グループ
<募集背景>
東京都のDXを推進し、将来的に日本・世界へ貢献するためには、民間で活躍する優秀なデジタル人材との協働が欠かせません。GovTech東京では、行政と民間の垣根を越え、新しい協働の形をデザインする場として、民間のデジタル人材との継続的なコミュニケーションのあり方を模索している段階です。
「Government×Technology」というテーマに興味を持ち、関わってみたいと思ってもらえるような人を増やすためにも、良質な接点づくりや仕組みづくりが重要と考え、コーポレートブランディングを強化しています。戦略広報グループの中で、特にクリエイティブ面をリードしながら、その具体的なアプローチを構想・実行してくださる方を募集しています。
<業務内容>
団体におけるブランドコミュニケーションをはじめ、GovTech東京の価値向上に資する戦略立案や推進などに取り組んでいただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇ブランディング戦略の立案・推進およびHPのコンセプト設計・改善
〇コーポレートコミュニケーションに関する各種クリエイティブ面のリード・調整
〇ブランドアセット管理やガイドラインの策定
〇経営層や団体内外のステークホルダーとの連携
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌 | ビジネスジャーナル(外部メディア記事)
https://biz-journal.jp/it/post_388749.html
▼「情熱あふれる行政イノベーションの世界」多様なセクターのハブとなり、持続的な未来へ貢献したい|GovTech東京https://note.govtechtokyo.jp/n/na605f1cc34fe
【C3-05】戦略広報G_コミュニティマネージャー(エキスパート)
【ブランディング・イベントをリード】Government×Technologyの新しい価値をつくりだす広報スペシャリスト
<配属予定部署>
経営管理本部 戦略広報グループ
<募集背景>
東京都のDXを推進し、将来的に日本・世界へ貢献するためには、民間で活躍する優秀なデジタル人材との協働が欠かせません。GovTech東京では、行政と民間の垣根を越え、新しい協働の形をデザインする場として、民間のデジタル人材との継続的なコミュニケーションのあり方を模索している段階です。
「Government×Technology」というテーマに興味を持ち、関わってみたいと思ってもらえるような人を増やすためにも、良質な接点づくりや仕組みづくりが重要と考え、コーポレートブランディングを強化しています。戦略広報グループの中で、イベント面をリードしながら、その具体的なアプローチを構想・実行してくださる方を募集しています。
<業務内容>
民間で活躍するデジタル人材や区市町村や民間企業等との関係構築やブランディングのために、主にイベント企画・運営を通じGovernment×Technologyの新しい価値づくりをリードしていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇GovTech東京のブランド価値向上に関する戦略立案・推進
〇戦略に基づく施策の企画・実行
※主に、社内外のイベント企画・運営のリード
〇経営層や団体内外のステークホルダーとの連携
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌 | ビジネスジャーナル(外部メディア記事)
https://biz-journal.jp/it/post_388749.html
▼「情熱あふれる行政イノベーションの世界」多様なセクターのハブとなり、持続的な未来へ貢献したい|GovTech東京https://note.govtechtokyo.jp/n/na605f1cc34fe
【D2-01】人材育成G_人材開発コンサルタント(エキスパート)
【人材開発コンサルタント】「行政×人材育成」領域のメソッドを確立し、自治体の人材力向上に向けた課題解決をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人材育成グループ
<業務内容>
人材育成グループでは、都庁や区市町村職員及び若手エンジニア等に対して、人材育成の理論や実践知を融合した「ソリューション」を開発し展開することで、東京全体の人材力強化を推進していきます。私たちは、保守的なオペレーションチームではなく、人材育成というアプローチを通じて組織や社会にインパクトを与えることを目的とした、戦略的な課題解決型チームです。
本ポジションでは、東京全体のDX推進において要となる人材力を強化するため、都庁や区市町村に向けた人材戦略や育成方針の策定・実行支援、スキル管理、研修開発・運営、並びにそれらを「ソリューション」化して展開するための企画・実行をリードしていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○自治体向け人材戦略策定
・都庁及び区市町村の人材戦略策定に向けた調査・分析、資料作成、関係各所との 折衝・調整
・各自治体における人材戦略策定を支援するためのガイドブックやプレイブック等の作成並びにワークショップの企画・運営等
○スキル可視化・スキル管理の推進
・フレームワーク企画・開発
・自治体への理解・導入促進
・スキル需要の把握・分析方法のナレッジ化
・可視化/管理システムの企画・開発・運用
○都及び区市町村への人材育成全般に関するアドバイザリー
また、スキル・経験やご意向等に応じて、以下の業務にも従事していただく可能性があります。
○研修開発・運営
・都職員や区市町村職員、GovTech東京内部向けの研修開発・運営
・研修開発・運営のナレッジ化
○若手エンジニア向けスキルアップ・キャリアアップ促進事業の企画・運営
・若手エンジニアのスキルアッププログラム策定・運営
・伴走サポート(コンシェルジュ、技術サポート)機能の立ち上げ・運営
・キャリアアップ支援に関する企画・運営
○その他、人材育成に関する各種対応
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【D2-02】人材育成G_トレーニングスペシャリスト(エキスパート)
【テクニカルトレーナー】行政職員向け教育プログラムの開発・提供を通して、自治体の人材力向上をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人材育成グループ
<業務内容>
人材育成グループでは、都庁や区市町村職員及び若手エンジニア等に対して、人材育成の理論や実践知を融合した「ソリューション」を開発し展開することで、東京全体の人材力強化を推進していきます。私たちは、保守的なオペレーションチームではなく、人材育成というアプローチを通じて組織や社会にインパクトを与えることを目的とした、戦略的な課題解決型チームです。
本ポジションでは、東京全体のDX推進において要となる人材力を強化するため、都庁や区市町村職員に向けた教育プログラムの開発・提供をリードしていただきます。社会・行政のニーズに応じた効果的な学習体験を提供し、自治体職員のスキルアップを支援します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○デジタル/IT関連の研修開発・運営
・人材育成方針や、各組織のニーズ等を踏まえた研修構想の策定
・研修プログラムの開発・提供・評価・改善
・研修開発・運営のナレッジ化
・GovTech東京内部の職員に対する研修も含みます
○都及び区市町村への人材育成全般に関するアドバイザリー
また、スキル・経験やご意向等に応じて、以下の業務にも従事していただく可能性があります。
○自治体向け人材戦略策定
・都庁及び区市町村の人材戦略策定に向けた調査・分析、資料作成、関係各所との 折衝・調整
・各自治体における人材戦略策定を支援するためのガイドブックやプレイブック等の作成並びにワークショップの企画・運営等
○スキル可視化・スキル管理の推進
・フレームワーク企画・開発
・自治体への理解・導入促進
・スキル需要の把握・分析方法のナレッジ化
・可視化/管理システムの企画・開発・運用
○若手エンジニア向けスキルアップ・キャリアアップ促進事業の企画・運営
・若手エンジニアのスキルアッププログラム策定・運営
・伴走サポート(コンシェルジュ、技術サポート)機能の立ち上げ・運営
・キャリアアップ支援に関する企画・運営
○その他、人材育成に関する各種対応
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【D3-01】人事企画G_人事労務リーダー(シニアスタッフ)
【人事労務リーダー】最新の人事トレンドを取り入れながら、官民共同団体の人事労務領域業務をリード
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人事企画グループ
<業務内容>
人事企画グループでは、人事制度の企画立案から、給与・福利厚生等の労務管理、組織開発まで、人事に関する多岐に渡る業務を所掌しています。
官民様々なバックグラウンドを持つ職員が協働する当財団において、職員がいきいきと働き、高いパフォーマンスが発揮できる組織づくりを目指し、メンバー一丸となって職務に邁進しています。
本ポジションでは、数名のスタッフとともに人事労務に関するオペレーションをリードするとともに自身もプレイヤーとして、様々な課題解決に従事いただきます。
複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者との円滑なコミュニケーションやチームワークの発揮、マルチタスクによる業務遂行を期待しています。
具体的な業務内容は経験や能力等に応じて決定します。
(業務内容の一例)
○各種人事労務に関するオペレーションのマネジメント及びリード
(給与・勤怠管理・社会保険・年末調整・福利厚生・入退社・人事異動・休職復職など)
○各種法令改正への対応
○人事労務に関する各種課題の抽出・整理、対応計画の立案、実行
○人事労務関係のデータ管理に関すること
○SaaSやデジタルツールを活用したオペレーションの効率化、品質改善
○労働契約、36協定等の労使協定など、労使に関する対応
○安全衛生、ハラスメント・メンタルヘルス対策、働き方に関する施策の企画立案・推進
○ダイバーシティ、女性活躍、障害者雇用に関する施策の企画立案・推進
○職員への情報発信、問合せ対応及び対応品質の管理・改善
○経営会議等の各種報告資料の作成
○その他、労務管理全般に関する企画立案・推進
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【D3-02】人事企画G_人事企画スペシャリスト(エキスパート)
【人事企画スペシャリスト】最新の人事トレンドを取り入れながら官民協働団体の人事制度企画・組織開発を推進
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人事企画グループ
<業務内容>
人事企画グループでは、人事制度の企画立案から、給与・福利厚生等の労務管理、組織開発まで、人事に関する多岐に渡る業務を所掌しています。
官民様々なバックグラウンドを持つ職員が協働する当財団において、職員がいきいきと働き、高いパフォーマンスが発揮できる組織づくりを目指し、メンバー一丸となって職務に邁進しています。
本ポジションでは、人事戦略の企画立案やそれに基づく各種施策の企画設計・PDCA、マルチタスクでリードいただきます。また、状況に応じて、必要なメンバーをアサインし、チームリーダーとしてプロジェクトの推進に従事いただく場合もあります。
企画立案においては、最新の人事トレンドを踏まえた柔軟な発想のもと、多面的な視点から、調査や検討、議論を繰り返しながらゴールを目指す「思考力」と「やり抜く力」を発揮していただくことにも期待します。
具体的な業務内容は経験や能力等に応じて決定します。
〇人事ポリシー、人事戦略の策定と実行
〇人員計画の企画立案・進行管理
〇事業フェーズに応じた等級・評価・報酬制度の設計・運用・改善
〇人材輩出組織に資する各種施策の企画立案・運用
〇組織コンディションの把握、エンゲージメント向上に資する各種施策の企画・実行
〇組織風土やカルチャー醸成~浸透に関する企画・実行
〇人事システム・タレントマネジメント等の企画、導入においてプロジェクト設計・運用
〇その他、人事企画に関する業務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【D3-03】人事企画G_事務スタッフ(スタッフ)
【人事企画グループ 事務スタッフ】未経験の方もご応募可 多彩な人材が活躍する官民協働の組織づくり・人材管理をサポート
<配属予定部署>
デジタル人材本部 人事企画グループ
<業務内容>
人事企画グループでは、人事制度の企画立案から組織開発、給与・福利厚生等の労務管理まで、人事に関する多岐に渡る業務を所掌しています。組織が急拡大する中、多様なバックグラウンドを持つ職員がいきいきと働けるよう、メンバー一丸となって職務に邁進しています。
本ポジションでは、当グループが所掌する事務全般をお任せします。
業務に必要な知識・スキルをキャッチアップいただきながら、オペレーション改善を提案いただくなど、能動的に職務を遂行していただくことを期待しています。また、関係者との円滑なコミュニケーションやマルチタスクによる業務遂行も期待します。
人事・労務領域の業務が未経験の方でも、入職以降、オンボーディング期間の設定を含め丁寧に業務をレクチャーしますのでご安心ください。
具体的な業務内容は経験や能力等に応じて決定します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
○入退職対応、勤怠管理・働き方、安全衛生、給与・福利厚生に関すること
○人事面談、会議の実施調整・スケジュール管理、議事録作成
○アンケート作成、データ集計、名簿作成等の各種資料の作成
○その他、人事・労務に関する業務全般、問い合わせ対応、庶務事務全般
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/