Data の求人一覧 - 一般財団法人GovTech東京
【H4-02】データ利活用G_ダッシュボードマネージャー(エキスパート)
【データアナリスト】行政の透明性を高めるデータ可視化の推進
<配属予定部署>
テクノロジー本部 データ利活用グループ
<業務内容>
データ利活用グループは、東京全体のデータ利活用推進に向けた取組について東京都と協働して推進するグループです。
東京都に集まる様々なデータをつなげ、分析し、分かりやすく視覚化することで、データの価値を向上・データ利活用の機運を醸成する役割を担っていただきます。加えて、データ可視化に必要なツールの運用、および改善を推進していただきます。
最新の技術動向を把握し、それを反映してGovTech東京のサービス水準を高める働きを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)。
〇ダッシュボードの企画立案・実装:データを効果的に可視化するためのダッシュボードを企画し、構築する
〇都民に伝わりやすいデータビジュアライゼーションの設計:複雑な情報をわかりやすく表現し、都民の理解を促進する視覚表現を設計する
〇データ可視化プロジェクトの企画推進:関係者と連携しながらプロジェクトを立案し、効率的に推進する
〇データ可視化に必要なツールの運用、改善:最新技術を取り入れながら、既存ツールの課題を特定し継続的な改善を行う
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介
都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/
東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと
https://diamond.jp/articles/-/367738
東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌
https://biz-journal.jp/it/post_388749.html
【H4-04】データ利活用G_ビジュアライズスペシャリスト(スタッフ~シニアスタッフ)
【データアナリスト】データを視覚化し、東京都のデータ利活用を推進
<配属予定部署>
テクノロジー本部 データ利活用グループ
<業務内容>
データ利活用グループは、東京全体のデータ利活用推進に向けた取組について東京都と協働して推進するグループです。
東京都に集まる様々なデータをつなげ、分析し、分かりやすく視覚化することで、データの価値を向上・データ利活用の機運を醸成する役割を担っていただきます。加えて、データ可視化に必要なツールの運用、および改善を推進していただきます。
最新の技術動向を把握し、それを反映してGovTech東京のサービス水準を高める働きを期待します。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 ダッシュボードの作成支援:定められた要件や設計に基づき、PowerBIやTableauを用いたダッシュボードを構築・更新する
〇 プロジェクト推進の補助:プロジェクト進行に必要なデータ整理や関係者との情報共有を担当し、円滑な推進をサポートする
〇 ツールの運用・改善支援:既存のデータ可視化ツールを日常的に運用し、改善点を発見・報告する
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【H4-05】データ利活用G_データ基盤開発推進スペシャリスト(エキスパート)
【データ基盤開発推進】パブリックデータの利活用を促進するデータエンジニアリング・連携基盤整備
<配属予定部署>
テクノロジー本部 データ利活用グループ
<業務内容>
データ利活用グループは、東京全体のデータ利活用推進に向けた取り組みについて、東京都と協働して推進するグループです。
当該グループにおいては、2025年度より、データレイク・データ連携基盤の構築 並びに 運用を支援する新たなプロジェクトを開始する運びとなっております。
このプロジェクトを成功に導くため、データ連携基盤の構築・運用に豊富な経験を持ち、行政職員と円滑にコミュニケーションを取りながら、リレーションを構築し提案力を発揮していただける即戦力のエンジニアを募集する次第です。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇データレイク 及び データ連携基盤の設計・構築・運用
〇大規模データの収集・処理・分析のためのインフラストラクチャの整備
〇データ品質の維持 及び 管理
〇データセキュリティ 及び プライバシーの確保
〇提案書の作成 及び プレゼンテーション
〇最新技術の調査 及び 導入
〇行政職員との協力によるプロジェクト推進
〇他の技術チームやステークホルダーとの連携
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介
都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/
東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと
https://diamond.jp/articles/-/367738
東京都・GovTech東京が本気で挑む「システム内製開発」「東京都公式アプリ」の全貌
https://biz-journal.jp/it/post_388749.html
【J1-02】デジタルサービスG_マスターデータ管理スペシャリスト(エキスパート)
【マスターデータ管理スペシャリスト】東京都版ベースレジストリの利活用とガバナンスの推進
<配属予定部署>
デジタル事業本部 デジタルサービスグループ
<業務内容>
デジタルサービスグループは、GovTech東京が開発・運用を担う大規模サービスにかかるロードマップ策定から開発・保守・運用までを一手に担う部門です。
東京都では、事業者情報を一元化し、行政手続の“ワンスオンリー”を実現する「手続サクサクプロジェクト」を進めています。
その中心となるのが「事業者データベース」です。
この仕組みでは、法人番号や所在地などの基本情報を共通基盤に蓄積・連携することで、補助金申請などの際に何度も同じ情報を入力する手間を省き、行政手続の利便性を大きく向上させます。
このプロジェクトは、業務効率化にとどまらず、行政サービスの質を高め、事業者の活動を支える、東京都にとって重要な取り組みの一つです。
【参考資料】
[シン・トセイX](https://www.spt.metro.tokyo.lg.jp/seisakukikaku/shintoseix/#page=46)
今回のポジションでは、この「事業者データベース」プロジェクトにおいて、行政サービスの利用履歴として蓄積された事業者の申請データ等を対象に、統合・標準化を進めながら、データガバナンスの強化と利活用に向けた基盤整備をリードしていただきます。さらに、今後立ち上がる新規プロジェクトにも、データマネジメントの専門家として初期段階から参画し、他部門や外部パートナーと協働しながら、設計・実装の方針を主導し、必要に応じて技術的レビューや進行管理も担っていただきます。
この取り組みは、行政サービスの質を高め、都政の業務改善や事業者へのサービスをより使いやすく、基盤を構想・設計・実装まで主導する役割です。技術的な専門性を活かしながら、関係部署や外部パートナーと連携し、プロジェクトの中核として意思決定や推進に関与していただきます。
データを通じて公共サービスの未来を支える。そんな意義ある挑戦に、中心メンバーとして取り組んでいただけるポジションです。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇事業者データの統合・標準化に向けたマスターデータ管理基準の設計と運用フローの最適化
〇MDM(Master Data Management)ツールを活用したデータ統合・標準化の実現
〇データ品質を維持・向上させるための監視体制と改善プロセスの構築
〇都庁全体でのデータガバナンス体制の設計と運用展開の推進
〇外部パートナーとの協働によるシステム提案・開発計画のレビューおよびプロジェクトマネジメント
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
プロジェクトの裏側や職員の紹介、組織カルチャーなど幅広いテーマで職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 テックブログ
エンジニアたちが、行政でのテクニカルな取り組みを発信しています。
https://zenn.dev/p/govtechtokyo
▼外部メディア記事:GovTech東京の設立背景やプロジェクトの紹介
都民1,400万人を支える。前例なき行政デジタルサービスを構築する
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/laeecde/
東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと
https://diamond.jp/articles/-/367738