Data の求人一覧 - 一般財団法人GovTech東京
【K-05】都政DXG_データマネジメントコンサルタント(エキスパート)
【庁内データ活用コンサルタント】都庁各局事業におけるデータ利活用推進支援
<配属予定部署>
DX協働本部 都政DXグループ
<業務内容>
本ポジションでは、東京都庁各局が運営するサービス・事業から取得できるデータをベースとして、より合理的でエビデンスに基づいた政策企画・立案における意思決定力を高めるべく、ダッシュボードの構築やアナリティクスのプロジェクトをリードいただきます。
経験や直感ではなく、EBPMの手法を活用してPDCAサイクルを推進していただき、各種業務や事業そのもののトランスフォームまで手掛けていただく事が期待されるポジションです。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇 都庁各局の進めるDXプロジェクトのリード
〇 UX観点を踏まえた、データベースやダッシュボードのデザイン・企画検討
〇 EBPMを用いたデータ分析と意思決定の支援
〇 作成した成果物のプレゼンテーションを通じたステークホルダーへのレポーティング
〇 PDCAサイクルの推進によるプロジェクトの継続的改善
〇 その他、取得されたデータの新規利活用イメージ策定・提案
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【O-04】データ利活用G_データスペシャリスト(シニアスタッフ)
【データビジュアライゼーションスペシャリスト】データを視覚化し、東京都のデータ利活用を推進
<配属予定部署>
テクノロジー本部 データ利活用グループ
<業務内容>
データ利活用グループは、東京全体のデータ利活用推進に向けた取組について東京都と協働して推進するグループです。
東京都が運営している「東京データプラットフォーム(TDPF)」に集まる様々なデータをつなげ、分析し、分かりやすく視覚化することで、データの価値を向上・データ利活用の機運を醸成する役割を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)。
- 東京都・東京データプラットフォーム(TDPF)の戦略の要件に基づくダッシュボード設計と画面デザイン
- 行政および民間データを活用したデータストーリーの構築
- 東京都など関係者へのプレゼンテーション
- ダッシュボードやデータ可視化の成果に関する情報発信
- ダッシュボード設計の標準化と業務プロセスの最適化
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/