Governance の求人一覧 - 一般財団法人GovTech東京
【B0-01】法務・コンプライアンス責任者候補(ゼネラルマネージャー)
【法務・コンプライアンス責任者候補】拡大する組織の要、法務・コンプライアンスの統括推進をリード
<配属予定部署>
理事直轄 法務・コンプライアンス室
<業務内容>
法務・コンプライアンス部門の責任者として主に以下の業務をリードしていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇契約書等のレビュー、知的財産管理、法務リスク管理、団体内各部門からの法務相談対応、顧問弁護士等専門家との連携、訴訟対応などの団体の活動全般に関わる法務業務
〇内部統制構築・運用、法令遵守体制の整備、役職員向けコンプライアンス教育の実施などの業務
〇管理職(マネージャー)を含む法務・コンプライアンス部門のメンバーマネジメント
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります。
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【B1-01】法務・コンプライアンス_リーガルスペシャリスト(エキスパート)
【法務・コンプライアンスエキスパート】拡大する組織の要、法務・コンプライアンススペシャリスト
<配属予定部署>
理事直轄 法務・コンプライアンス室
<業務内容>
法務・コンプライアンス部門のスペシャリストとして主に以下の業務を担っていただきます。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇契約書等のレビュー、知的財産管理、法務リスク管理、団体内各部門からの法務相談対応、顧問弁護士等専門家との連携、訴訟対応などの団体の活動全般に関わる法務業務
〇内部統制構築・運用、法令遵守体制の整備、役職員向けコンプライアンス教育の実施などの業務
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
※一部ポジションでは、選考プロセスの中でリファレンスチェックを行うことがあります
<その他 参考資料>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/
【B1-02】法務・コンプライアンス室_事務スタッフ(スタッフ)
【コンプライアンス室スタッフ】官民共同組織における団体の公正な事業運営を強力にサポート
<配属予定部署>
理事直轄 法務・コンプライアンス室
<業務内容>
法務・コンプライアンス室で、財団のガバナンスの確保やコンプライアンスの推進、法務相談に関する業務全般を担っていただきます。
関わっていただく業務は、主に、法務相談対応や契約書等のレビュー、財団内におけるコンプライアンス研修やコンプライアンス意識啓発等に関する取組の企画実施に関する事務作業が中心となる予定です。
チームで複数の業務を並行して処理していく必要があるため、関係者と円滑にコミュニケーションをとりながら、手際よくマルチタスクをこなしていただけることを期待しています。
具体的な業務内容は、以下の通りです(一例)
〇契約書等のレビュー、知的財産管理、法務リスク管理
〇団体内各部門からの法務相談対応
〇顧問弁護士等専門家との連携
〇ガバナンスやコンプライアンスに関する研修などの企画や実施の補助業務
〇会議やミーティング議事録の作成
(変更の範囲)
従事すべき業務の変更予定はありません。
<採用予定人数>
若干名
<選考方法>
書類選考、面接
<その他 参考情報>
団体の理解を深めていただくうえで以下ご参照ください
▼GovTech東京 公式オウンドメディア(note)
職員の紹介や業務のやりがい、組織カルチャーなど職員の声をお届けしています。
https://note.govtechtokyo.jp/
▼GovTech東京 民間出身者が行政DXに奮闘(外部メディア記事)
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM1660X0W4A210C2000000/
▼2024年1月号 トピックス 東京都とGovTech東京が考える、行政DXの未来(外部メディア記事)
https://www.iais.or.jp/ais_online/online-articles/20240109/202401_01/
▼【対談】“爆速”で進む行政DXの真髄「変革とはマーケティングである」──GovTech東京理事長 宮坂学・LayerX CTO松本勇気(外部メディア記事)
https://say-yosoro.com/article/20231019/