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00-0. カジュアル面談(全職種OK)
カジュアル面談申し込みフォーム
PR TIMESのカジュアル面談にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます!
このページは、リファラル / 社員の個人Meety / SNSつながり をきっかけに、当社へのエントリーを検討いただいている方を対象に、面談リクエストができる募集ページです。
「実際に働いている社員の話や、会社の雰囲気が知りたい」
「PR TIMESは知っているが、プロダクト開発の課題や体制について知りたい」
「自分のスキル・経験が活かせるベストポジションを相談してみたい」
「今すぐ転職は考えていないけれど、今後PR TIMESの選考を選択肢に入れたい」
などの段階でお話しをさせていただくことが多いです。
まずはざっくばらんにお話をしましょう!
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。
▶ カジュアル面談の申込方法
「応募先へのメッセージ」欄に、以下を記載ください。
①面談を希望する職種(複数可)参考:https://herp.careers/v1/prtimes
- バックエンドエンジニア
- フロントエンドエンジニア
- インフラエンジニア
- コーポレートエンジニア
- エンジニアリングマネージャー
- プロダクトマネージャー
- UI/UXデザイナー
- カスタマーサポート / カスタマーサクセス
- 営業 / マーケティング
- PRプランナー
- Jooto事業
- メディア事業
- Tayori事業
- 経営管理本部(財務経理)
- 人事 / 採用 / 組織
- オープンポジション
②何経由で知ったか
- 社員の個人Meety
- リファラル
- SNSつながり
- その他
▶ 面談担当について
代表・山口、取締役・三島、執行役員・山田はじめ、
各部門長、マネージャー、人事など、ご希望に応じて担当者を決めます。
▶ その他特筆事項
・カジュアル面談は原則オンラインで実施いたします。(ご来社も歓迎です!)
・面談中~面談後1週間を目安に、エントリー有無を教えてください。
・直近でご応募履歴のある方は、面談見合わせとさせていただく場合がございます。
▶ PR TIMESに関する情報
・コーポレートサイト: https://prtimes.co.jp/
・PR TIMESのすべての求人情報: https://herp.careers/v1/prtimes
・公式Twitter: https://twitter.com/PRTIMES_Inc
・公式Facebook: https://www.facebook.com/PRTIMES.Inc
・PR TIMESの「人・働き方」について:https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
00-1.オープンポジション
事業化フェーズが多数。裁量ある挑戦を求める経営チーム候補を募集
未来の組織図を描く中で、求人化できないポジションがあります。本求人では、選考開始当初にポジションを限定することなく、選考の過程で志向やご経験に合わせて適切な役割を提案させていただきます。
部長職、社長補佐、立ち上げ責任者、事業責任者、その他各責任者を想定しています。
## 3つのマイルストーンについて
PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、私たちは以下の3つのマイルストーンを定めています。
●「PR TIMES」を社会的な情報インフラに
「PR TIMES」が持続的な成長を続け、ご利用企業やユーザーが極限まで拡大しても、社会的な情報インフラとは呼べません。目指すのは、他の何にも代替できない存在です。たとえば、電気、ガス、水道、通信、衛星、道路、鉄道、航空など。民間企業であっても、事業を拡大しながら、志を育んだ先に、生活、経済、社会にとって必要不可欠な装置になる可能性があります。働く一人ひとりの仕事が社会へ伝えられ、大切な人たちへ届く。そのような機会を、誰もが平等に得られるようになってこそ、社会的な情報インフラと呼ぶに相応しいと考えています。
たとえ、今の自分では無茶な目標であっても、成し遂げてみたいことのひとつです。未来を見据えつつ、今年も「PR TIMES」の運営を通じて、高度な専門性と職業倫理観を育みたいと考えています。
●「PR TIMES」をグローバルサービスに
グローバルで成功する難しさは重々承知しています。2013年に中国に進出して翌年撤退した頃より成長したとはいえ、今でも海外で成功する確率は依然として低いまま。会社の業績を考えれば、日本市場に集中したほうが、経営判断としては正しいのかもしれません。しかし、利益や株主価値の向上は目的ではなく、当社PR TIMESは、すべてはミッションを実現するために存在します。利益は、そのために必要な持続的成長のための原資です。2025年度営業利益35億円という目標も、次に大きく投資するために定めたものと言えます。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに国境を定めない限り、次の時代をつくれるように機会を追求していきます。ただ、多言語自動翻訳技術が遠くない未来に普及するとしたら、いずれにしても、日本市場でも日本語が参入障壁として守ってくれる時代が終わります。
●それを超える事業を生み出す組織に
「PR TIMES」はこのままでは近く、成長の踊り場を迎えます。「PR TIMES」に次の変革が不可欠ですが、新しい事業の台頭も求められます。まずはひとつが、いま投資フェーズの「Jooto」や「Tayori」をしっかりと伸ばして、日本の業務効率化や生産性向上に大きく貢献できるようなること。ふたつめが、「BRIDGE」や「isuta」も、社会に大きな影響を与える日本有数のメディアを目指し、それぞれが事業として一歩踏み出すこと。最後3つめが、まだ存在しない新たな事業にも挑戦していくことです。
そして、事業をけん引するのは特別なことでなく、他の誰かがやるものではなく、「自分がやる」という当事者意識の高い人材を育める企業文化をつくりたい。そのような企業文化の礎をつくれるように、私自身、ひとりの行動者として日に新たな活動を続けます。
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000000112.html
##プレスリリース配信サービス 「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。
2007年に開始し、利用企業数は2024年2月で94,000社を突破、国内上場企業57.8%超に利用いただいているサービスに成長を遂げています。
https://prtimes.jp/
## 仕事内容
ご志向、経験を踏まえて役割をご提案させていただきますが、
一例として現在募集している職種および仕事内容は以下をご参照ください。https://herp.careers/v1/prtimes
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
00-2. 社長直下ポジション
代表と経営課題を分け合い、泥臭く行動できる方をレイヤー問わず募集
PR TIMESの代表・山口の直下で、経営上重要なプロジェクト(以下一例)を担うオープンポジションの募集です。必須要件を満たす方は年齢・年次不問です。少しでもご興味のある方は、直ぐに面接ではなく、まずはカジュアル面談にてお話しましょう。面談は役員以上(山口含む)が担当いたします。
■ 業務例
・IR(決算、機関投資家・アナリスト・個人株主対応、株主&顧客プログラム、株主総会など)
・PR TIMES事業(開発・営業・CRのサポート、マーケ)
・その他事業(Jooto、Tayori、PRP、メディア)のハンズオンサポート
・BRIDGEとPR TIMESでの新規事業立ち上げ
・PR TIMESの海外展開
・M&A
・管理会計(全社予算&PR TIMES予算管理)
・採用と組織施策のサポート
・評価制度構築およびアップデート
■ 中期経営目標について
私たちは2025年度を最終年度とする中期経営目標を発表し、中期経営目標より少し長い時間軸で、ミッションに向けたマイルストーンが大きく3つあります。
●「PR TIMES」を社会的な情報インフラに
「PR TIMES」が持続的な成長を続け、ご利用企業やユーザーが極限まで拡大しても、社会的な情報インフラとは呼べません。目指すのは、他の何にも代替できない存在です。たとえば、電気、ガス、水道、通信、衛星、道路、鉄道、航空など。民間企業であっても、事業を拡大しながら、志を育んだ先に、生活、経済、社会にとって必要不可欠な装置になる可能性があります。働く一人ひとりの仕事が社会へ伝えられ、大切な人たちへ届く。そのような機会を、誰もが平等に得られるようになってこそ、社会的な情報インフラと呼ぶに相応しいと考えています。
たとえ、今の自分では無茶な目標であっても、成し遂げてみたいことのひとつです。未来を見据えつつ、今年も「PR TIMES」の運営を通じて、高度な専門性と職業倫理観を育んでまいります。
●「PR TIMES」をグローバルサービスに
グローバルで成功する難しさは重々承知しています。2013年に中国に進出して翌年撤退した頃より成長したとはいえ、今でも海外で成功する確率は依然として低いまま。会社の業績を考えれば、日本市場に集中したほうが、経営判断としては正しいのかもしれません。しかし、利益や株主価値の向上は目的ではなく、当社PR TIMESは、すべてはミッションを実現するために存在します。利益は、そのために必要な持続的成長のための原資です。2025年度営業利益35億円という目標も、次に大きく投資するために定めたものと言えます。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに国境を定めない限り、次の時代をつくれるように機会を追求していきます。ただ、多言語自動翻訳技術が遠くない未来に普及するとしたら、いずれにしても、日本市場でも日本語が参入障壁として守ってくれる時代が終わります。
●それを超える事業を生み出す組織に
「PR TIMES」はこのままでは近く、成長の踊り場を迎えます。「PR TIMES」に次の変革が不可欠ですが、新しい事業の台頭も求められます。まずはひとつが、いま投資フェーズの「Jooto」や「Tayori」をしっかりと伸ばして、日本の業務効率化や生産性向上に大きく貢献できるようなること。ふたつめが、「BRIDGE」や「isuta」も、社会に大きな影響を与える日本有数のメディアを目指し、それぞれが事業として一歩踏み出すこと。最後3つめが、まだ存在しない新たな事業にも挑戦していくことです。
そして、事業をけん引するのは特別なことでなく、他の誰かがやるものではなく、「自分がやる」という当事者意識の高い人材を育める企業文化をつくりたい。そのような企業文化の礎をつくれるように、私自身、ひとりの行動者として日に新たな活動を続けます。
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000000112.html
■プレスリリース配信サービス 「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年に開始し、利用企業数は2024年2月で94,000社を突破、国内上場企業57.8%に利用いただいているサービスに成長を遂げています。
https://prtimes.jp/
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
01-25. 2025新卒(総合職)
25卒本選考│行動者のポジティブなニュースが溢れる時代を、共に創りませんか?
※当募集は、2025年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」このミッション実現が、PR TIMESの存在理由です。
事業を通じてニュースの主役を変えたい、行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きにしたいと、当社は新たな時代の実現に挑んでいます。
私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、
企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開してきました。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は日本の情報インフラを目指し、さらにグローバル展開に挑戦します。
そして、それを超える事業を生み出す人材が台頭する組織を目指し、SaaS事業やメディア事業を展開しています。
創業来16期連続増収で成長を続けています(東証プライム上場、証券コード:3922)。
2025年新卒総合職の本選考エントリーを、募集いたします。
私たちが考える社会の在り方に共感いただける、あなたへ。
さあ、ここから、PR TIMESの大切な担い手となって、共にミッション実現に挑みませんか。
あなた史上最高の活躍を更新し、ここでしか味わえない働きがいを体験しませんか。
真剣勝負でしか味わえない緊張感と全力感、そして背中を預け合える同志の存在こそ、仕事の醍醐味であり、当社が社員へ提供したい働きがいです。
過去最高を更新する社員にはより大きな機会を提供し、失敗や停滞には別の機会を提供して復活の時に備えます。
全力最善で相互に協力し合い、コミットメントを重視しながらも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行なっています。
最高に輝きたい方と、お会いできることを、私たちも心待ちにしています。
## 募集概要
2025年新卒総合職の本選考エントリーを募集いたします。
会社説明会の参加もしくは社員とのカジュアル面談からスタート可能です。
## PR TIMESの新卒採用スタンス
総合職の採用人数は5-10名となります。
・信頼と実績を積み上げた人を、新卒時から早期抜擢
・PR TIMESの未来を担う経営人材として台頭することを期待
・目的志向の大胆な発想と行動を歓迎
・学びに貪欲で、素直さを持ってひたむきに努力できる姿勢を重視
## 当社について
事業特徴
◆プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を主軸に、行動者を支援する事業を複数展開
◆主幹事業「PR TIMES」
・利用企業数94,000社、国内上場企業の57.8%が利用する国内最大級のプラットフォーム。
・社会的情報インフラを目指し、地方地域での利活用を強化中。
・2022年10月、米国進出の計画の一環として米国子会社を設立。
◆第2・第3の柱を目指す複数事業
・タスク・プロジェクト管理ツールの「Jooto」、カスタマーサポートツールの「Tayori」などのSaaS事業、
PRのコンサルティングを行う「PRパートナー事業」など、事業と組織を立ち上げる手触りとスピード感のある環境。
組織特徴
◆年齢年次不問。行動し続ける人を抜擢するカルチャー
・新卒7年目の20代執行役員が就任、マネージャー就任は新卒2年目4月が最速
・機会を追求する人は、例え失敗しても何度でもチャンスを得られる
◆意思決定の経験から学ぶ成長環境
・意思決定の権限と目標達成の責任をセットで託す「責任ある自由」が得られる環境
・決める人=責任者を先に決め、合議はしない。責任者の決定を全員で応援するルール
## 配属について
当社の本配属は、6月中旬に行います。新卒研修は2ヶ月半を予定しており、全体研修ではMissionやValueの理解と咀嚼を進め、
部門研修では各部門が対峙している事業課題を実務として経験します。自身のビジョンを踏まえて、自ら配属希望を決めていただきます。
(配属面談を経て正式決定。なお、これまでは第一希望・第二希望の中から100%配属を実現。)
▼直近3年の配属部署
・営業本部
・カスタマーリレーションズ本部
・PRパートナー事業部
・Tayori事業部
・Jooto事業部
・メディア事業部
※2025年度の配属可能部署については変動の可能性があります。
## 選考フローついて
0) 会社説明会 または 社員とのカジュアル面談参加 ※いずれも任意の実施です。
1) 本選考エントリー ※履歴書提出
2) 書類選考 ※書類通過の方には5営業日以内にご連絡いたします。
3) 面接 ※最大3回、WEB適性検査(FFS)あり
4) 内定オファー
01-25a. 早期選考直結│PR TIMES 25新卒学生インターン(PR TIMES事業)
25卒早期直結│PRを実践で学び、知られざる魅力を世の中に届けるインターン
2025年新卒を対象に、早期選考直結の長期インターンを募集します。
当募集は、早期に就活に向き合い、自身のキャリアや働くことに対するイメージを膨らませたい就活生を応援すると同時に、当社で共に情熱を燃やすことができる仲間との出会いを増やすことを目的に企画しています。
実践型で働く経験と、部門長やエース社員からのフィードバックによって学び、力をつけたい就活生とご一緒したいと考えています。
インターン参加者には、書類選考免除・面接2回の【本選考特別フロー】をご案内します。
※通常の選考フローは、書類選考+面接3回。
※インターン応募時点では新卒採用のエントリー意思は不問です。就業開始後3ヶ月程度を目安にご検討ください。
##本選考直結インターンの募集背景
◆PR TIMESの新卒採用スタンス
・将来の経営幹部・事業責任者候補として採用
・年齢年次不問で、出る杭を歓迎
・学びに貪欲で、素直さを持ってひたむきに努力できる姿勢を重視
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をMissionに掲げ、Mission実現のマイルストーンとして、社会的な情報インフラ・世界有数のインターネットサービスとなることを目指しています。
創業来16期連続で売上高過去最高を更新し、利用企業社数94,000社、国内上場企業利用率57.8%、月間PV8900万超と、国内トップシェアの事業基盤を確立しています。
しかし、まだ通過点に過ぎません。
PR TIMESが社会的な情報インフラとして相応しい存在となり、世界有数のインターネットサービスとなるためには、事業を牽引する人材の台頭が欠かせません。
年齢や年次は不問。機会を追求し行動し続ける人材を抜擢するカルチャーです。
象徴的な一例として2023年4月、新卒7年目の20代社員が執行役員に就任しました。
現在、正社員数約119名(グルコース社含む)、新卒総合職の採用人数は例年5名前後と少数精鋭の組織体制です。本選考直結インターンの挑戦者が、未来のPR TIMESの担い手となることを期待しています。
## インターンで得られるもの
①顧客の成功にこだわる顧客応対スキル
PRには正解がありません。日々、答えのない課題に向き合う顧客の生の声から学び、どうしたら顧客の成功に貢献できるか試行錯誤する経験から、顧客志向と伴走スキルを育むことができます。
②あらゆる産業の最新ニュースと、関わる方々の想いを知る経験
PR TIMESの利用企業94,000社を超え、大企業からスタートアップ、地方自治体やNGO・NPO法人など、全国各地の幅広い企業・団体にご活用いただいており、千差万別のニュースに触れることができます。
③オーナーシップを持ち、自分起点で仕事を進める経験
年齢年次関係なく、機会を追及して挑戦し続ける人が何度でもチャンスを得られる環境です。挑戦するかどうかは自分次第。役割に責任を持ち、能動的に仕事を進めるやり方を実体験で学ぶことができます。
## 業務内容
以下のいずれかのポジションでの就業となります。
面談時に詳細をご説明し、配属希望を伺った上で、選考を踏まえ配属決定します。
どのポジションも入社前の段階で特別なスキルや知見を要するものではなく、先輩社員がレクチャーしながら業務習得に励んでいただきます。
①営業
PR TIMESの利用企業数拡大に向けた新規提案活動を担当。セミナーやイベントにご参加いただいた方や、PR TIMESに新たに企業登録いただいた方へのご連絡を中心に実施し、商談機会を創出いただきます。習熟度に応じて実際の商談もお任せします。
②カスタマーサクセス
PR TIMES利用企業が、より効果的にサービス活用するための提案活動を担当。プレスリリースの内容のブラッシュアップや、配信テーマ・配信機会のアドバイスなど能動的な提案を実施します。また、毎日実施している勉強会のサポートも担当する可能性があります。
③カスタマーサポート
PR TIMES利用企業のサポートを担当。サービス利用方法や配信基準に関するお問い合わせなどに回答します。また、サービス運営を守る役割として、マニュアルを確認しながら、プレスリリースの内容や利用企業の審査を行います。
④PRプランナー
PR TIMES利用企業の中でも、より上流工程から戦略的にPRを実行していきたいと考える企業に対する新規提案を担当。顧客のニーズを捉え、プレスリリース配信に留まらない提案を行います。企画立案は基本先輩社員が実施しますが、習熟度に応じてインターン生にもお任せします。
## 当社のインターン体制
PR TIMESには現在約30名の学生インターンが就業しています。
(21年15名、22年20名、23年30名と年々増加傾向)
01-25b. 早期選考直結│PR TIMES 25新卒学生インターン(SaaS事業)
25卒早期直結│事業部長直下の挑戦環境で、SaaSビジネスのリアルを学ぶ
2025年新卒を対象に、早期選考直結の長期インターンを募集します。
当募集は、早期に就活に向き合い、自身のキャリアや働くことに対するイメージを膨らませたい就活生を応援すると同時に、当社で共に情熱を燃やすことができる仲間との出会いを増やすことを目的に企画しています。
実践型で働く経験と、部門長やエース社員からのフィードバックによって学び、力をつけたい就活生とご一緒したいと考えています。
インターン参加者には、書類選考免除・面接2回の【本選考特別フロー】をご案内します。
※通常の選考フローは、書類選考+面接3回。
※インターン応募時点では新卒採用のエントリー意思は不問です。就業開始後3ヶ月程度を目安にご検討ください。
##本選考直結インターンの募集背景
◆PR TIMESの新卒採用スタンス
・将来の経営幹部・事業責任者候補として採用
・年齢年次不問で、出る杭を歓迎
・学びに貪欲で、素直さを持ってひたむきに努力できる姿勢を重視
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をMissionに掲げ、Mission実現のマイルストーンとして、社会的な情報インフラ・世界有数のインターネットサービスとなることを目指しています。
創業来17期連続で売上高過去最高を更新し、利用企業社数94,000社、国内上場企業利用率57.8%、月間PV8900万超と、国内トップシェアの事業基盤を確立しています。
しかし、まだ通過点に過ぎません。
PR TIMESが社会的な情報インフラとして相応しい存在となり、世界有数のインターネットサービスとなるためには、事業を牽引する人材の台頭が欠かせません。
年齢や年次は不問。機会を追求し行動し続ける人材を抜擢するカルチャーです。
象徴的な一例として2023年4月、新卒7年目の20代社員が執行役員に就任しました。
現在、正社員数約119名(グルコース社含む)、新卒総合職の採用人数は例年5名前後と少数精鋭の組織体制です。本選考直結インターンの挑戦者が、未来のPR TIMESの担い手となることを期待しています。
## インターンで得られるもの
①事業部長直下で、SaaSビジネスの事業グロースの魅力を知る経験
Jooto、TayoriはPR TIMES第二の柱の事業となることを目指すスタートアップ組織です。顧客の顕在的・潜在的な困りごとを察知し、本質的な提案や、アプローチ方法を検討する過程で、サービスをアップデートし、事業をグロースすることの面白さを知っていただきたいです。事業部長直下で、ビジネスを学ぶことができる成長環境です。
②あらゆる産業の「働く」に触れ、課題に寄り添うセールス&マーケティングスキル
Jooto、Tayoriは全業種業態でご活用いただけるカスタマイズ性の高いサービスです。大企業からスタートアップ、IT企業や製造業、学校法人など、幅広い企業・団体にご活用いただいているため、顧客によってサービスの利用シーンや、解決したい課題は異なります。多種多様な仕事の進め方を知り、一律ではない解決策を検討する力を養うことができます。
③オーナーシップを持ち、自分起点で仕事を進める経験
年齢年次関係なく、機会を追及して挑戦し続ける人が何度でもチャンスを得られる環境です。挑戦するかどうかは自分次第。役割に責任を持ち、能動的に仕事を進めるやり方を実体験で学ぶことができます。
## 業務内容
以下のいずれかのポジションでの就業となります。
面談時に詳細をご説明し、配属希望を伺った上で、選考を踏まえ配属決定します。
どのポジションも入社前の段階で特別なスキルや知見を要するものではなく、先輩社員がレクチャーしながら業務習得に励んでいただきます。
①Jooto事業部 セールス&マーケティング
Jooto利用顧客の課題を仮説立てし、電話やメールのアプローチによる提案機会の創出をお任せします。仮説立てにおいては、業種×職種の掛け合わせから業務フローを想像し、仕事をスムーズに進める障壁となっている事柄を検討します。また、個社とのやり取りだけではなく、Jooto利用顧客の困り事の解消に繋がるような記事や資料の作成を合わせてお任せします。
②Tayori事業部 セールス&マーケティング
Tayoriのサービス好意度を高め利活用を促進するために、顧客の課題と求めている情報を検討し、セミナーの企画・実行やお役立ちトピックを盛り込んだメルマガの企画・実行などのマーケティング業務をお任せします。また、先輩社員の商談に同席し、習熟度に応じて実際の商談をお任せします。
## 当社のインターン体制
PR TIMESには現在約30名の学生インターンが就業しています。
(21年15名、22年20名、23年30名と年々増加傾向)
01-25j. 5/21開催_会社説明会_2025新卒(総合職)
25卒会社説明会│PR×IT│早期成長の挑戦機会で実力をつけ、社会に貢献
※当募集は、2025年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」このミッション実現が、PR TIMESの存在理由です。
事業を通じてニュースの主役を変えたい、行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きにしたいと、当社は新たな時代の実現に挑んでいます。
私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、
企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開してきました。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は日本の情報インフラを目指し、さらにグローバル展開に挑戦します。
そして、それを超える事業を生み出す人材が台頭する組織を目指し、SaaS事業やメディア事業を展開しています。
創業来17期連続増収黒字で成長を続けています(東証プライム上場、証券コード:3922)。
2025年新卒総合職の本選考エントリーを、募集いたします。
私たちが考える社会の在り方に共感いただける、あなたへ。
さあ、ここから、PR TIMESの大切な担い手となって、共にミッション実現に挑みませんか。
あなた史上最高の活躍を更新し、ここでしか味わえない働きがいを体験しませんか。
真剣勝負でしか味わえない緊張感と全力感、そして背中を預け合える同志の存在こそ、仕事の醍醐味であり、当社が社員へ提供したい働きがいです。
過去最高を更新する社員にはより大きな機会を提供し、失敗や停滞には別の機会を提供して復活の時に備えます。
全力最善で相互に協力し合い、コミットメントを重視しながらも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行なっています。
最高に輝きたい方と、お会いできることを、私たちも心待ちにしています。
## 募集概要
2025年新卒総合職向け会社説明会のエントリーを募集いたします。
会社説明会は【書類選考無し】で、お申込みいただいた方どなたでも参加可能です。
本格的に企業を探している方も、これから自己分析しようと思っている方も、まずはお気軽にご参加ください。
皆さんの就活の行動を後押しできるような機会となることを願っています!
※本説明会はオンライン開催となります
※「応募する」ボタンよりお申込みください
## 開催概要
<開催詳細>
日 程:2024年5月21日(火)
時 間:14:00~15:30
申し込み期日:2024年5月17日(金)23:59
申込方法:「応募する」ボタンよりエントリー
<主なコンテンツ>
・PR TIMES会社説明
・先輩社員パネルトーク
就活エピソード、配属の意思決定、入社後の奮闘エピソードなど、リアルな体験談をオープンにお話します!
・質疑応答
<説明会申込~参加後のフロー>
①参加申込
②採用担当より説明会参加URLを送付
③説明会参加!
④参加後アンケートにて、本選考エントリーの希望・履歴書の提出
⑤書類選考、面接3回
⑥内定
## PR TIMESの新卒採用スタンス
総合職の採用人数は5-10名となります。
・将来の経営幹部・事業責任者候補として採用
・目的志向の大胆な発想と行動を歓迎
・学びに貪欲で、素直さを持ってひたむきに努力できる姿勢を重視
## 配属について
当社の本配属は、6月中旬に行います。新卒研修は2ヶ月半を予定しており、全体研修ではMissionやValueの理解と咀嚼を進め、
部門研修では各部門が対峙している事業課題を実務として経験します。自身のビジョンを踏まえて、自ら配属希望を決めていただきます。
(配属面談を経て正式決定。なお、これまでは第一希望・第二希望の中から100%配属を実現。)
▼直近3年の配属部署
・営業本部
・カスタマーリレーションズ本部
・PRパートナー事業部
・Tayori事業部
・Jooto事業部
・メディア事業部
※2025年度の配属可能部署については変動の可能性があります。
01-25z. アーカイブ動画視聴_会社説明会_2025新卒(総合職)
25卒会社説明会│PR×IT│早期成長の挑戦機会で実力をつけ、社会に貢献
※当募集は、2025年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」このミッション実現が、PR TIMESの存在理由です。
事業を通じてニュースの主役を変えたい、行動者のポジティブなニュースを伝え、働く人を前向きにしたいと、当社は新たな時代の実現に挑んでいます。
私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、
企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開してきました。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」は日本の情報インフラを目指し、さらにグローバル展開に挑戦します。
そして、それを超える事業を生み出す人材が台頭する組織を目指し、SaaS事業やメディア事業を展開しています。
創業来17期連続増収黒字で成長を続けています(東証プライム上場、証券コード:3922)。
2025年新卒総合職の本選考エントリーを、募集いたします。
私たちが考える社会の在り方に共感いただける、あなたへ。
さあ、ここから、PR TIMESの大切な担い手となって、共にミッション実現に挑みませんか。
あなた史上最高の活躍を更新し、ここでしか味わえない働きがいを体験しませんか。
真剣勝負でしか味わえない緊張感と全力感、そして背中を預け合える同志の存在こそ、仕事の醍醐味であり、当社が社員へ提供したい働きがいです。
過去最高を更新する社員にはより大きな機会を提供し、失敗や停滞には別の機会を提供して復活の時に備えます。
全力最善で相互に協力し合い、コミットメントを重視しながらも抜擢と交代、役割変更を柔軟に行なっています。
最高に輝きたい方と、お会いできることを、私たちも心待ちにしています。
## 募集概要
2025年新卒総合職向け会社説明会のエントリーを募集いたします。
会社説明会は月に1・2回オンライン生配信で開催しています。
こちらの募集では、会社説明会の日程が合わないけれど、PR TIMESの会社説明会を見たいという方に向けて、過去配信したアーカイブ動画の視聴URLをご案内させていただきます。
【書類選考無し】で、お申込みいただいた方どなたでも視聴可能です。
本格的に企業を探している方も、これから自己分析しようと思っている方も、まずはお気軽にご参加ください。
皆さんの就活の行動を後押しできるような機会となることを願っています!
※「応募する」ボタンよりお申込みください
## 開催概要
<主なコンテンツ>
・PR TIMES会社説明
・先輩社員パネルトーク
就活エピソード、配属の意思決定、入社後の正念場エピソードなど、リアルな体験談をオープンにお話します!
・質疑応答
<視聴申込~参加後のフロー>
①参加申込
②採用担当よりアーカイブ動画視聴URLを送付
③各自、動画視聴
④本選考エントリーに進むかどうか希望確認
⑤希望者は、履歴書の提出
⑥書類選考、面接3回
⑦内定
## PR TIMESの新卒採用スタンス
総合職の採用人数は5-10名となります。
・目的志向の大胆な発想と行動を歓迎
・学びに貪欲で、素直さを持ってひたむきに努力できる姿勢を重視
## 配属について
当社の本配属は、6月中旬に行います。新卒研修は2ヶ月半を予定しており、全体研修ではMissionやValueの理解と咀嚼を進め、
部門研修では各部門が対峙している事業課題を実務として経験します。自身のビジョンを踏まえて、自ら配属希望を決めていただきます。
(配属面談を経て正式決定。なお、これまでは第一希望・第二希望の中から100%配属を実現。)
▼直近3年の配属部署
・営業本部
・カスタマーリレーションズ本部
・PRパートナー事業部
・Tayori事業部
・Jooto事業部
・メディア事業部
※2025年度の配属可能部署については変動の可能性があります。
01-26. 2026卒向け 長期インターン募集
1職種コミットでも、四半期ごとに複数職種実施でもOK
※当募集は、2026年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。
## 募集概要
2026年新卒専用の長期インターンを募集します。インターンは週2(16時間~/週)以上が応募条件となります。希望職種は以下より第二希望まで指定可能です。
インターンから本選考を希望いただく場合、部長推薦のある方は選考2回、部長推薦のない方は選考3回(通常フローと同一)となります。
## 希望職種
以下より興味のある職種を選び、エントリーの際にメッセージ欄に記載ください。
https://herp.careers/v1/prtimes/requisition-groups/e5a0a743-cc6b-45a0-a9ea-89f31335b535
## 新卒採用をおこなう理由
新卒採用は、16新卒以降、積極的に実施しています。
毎年の採用数は5名前後、ミッション実現を共に目指せるかどうかを重視しています。
直近の組織変更でも、20代の新卒社員が本部長に昇格しました。その他、新卒2年目で最年少マネージャーへ抜擢、1年目から全社プロジェクトに立候補、営業職からPdMへキャリアチェンジなど、その人それぞれがロールモデルです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001216.000000112.html
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の企業理念に掲げる通り、当社自身が行動者の集団であることを目指すチームです。年齢・年次に行動を制限されることは無く、経営陣も先輩社員も皆、出る杭を歓迎します。正社員約100名という少数組織だからこそ、基幹事業である「PR TIMES」の非連続な成長、さらにはPR TIMESを超えるような新規事業の成長に、全員がダイレクトに関わる環境です。新卒入社の社員には、先輩社員の常識やこれまでの成功体験には囚われない、大胆かつ柔軟な発想を期待しており、私たちも大いに学び、共に成長したいと思っています。
## 当社について
PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現を目指す企業です。私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、17期連続増収黒字を更新しています。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
#インターン生の実績
23新卒の内定者インターンは総合職・開発職合わせて6名が実施。長期インターンはSaaS事業やメディア事業、PR TIMES事業の営業 / カスタマーサポート、開発チームなど計7部門で募集しており、常時10名前後のインターン生が正社員と変わらず裁量ある仕事を担当しています。
#PR TIMESのインターンとして得られるもの
上記の通り、インターン生だから、社員だからと区分することはありません。インサイドセールス組織の立ち上げ、SNSアカウントの運用、顧客向け勉強会での登壇、開発プロジェクトの担当など... 自身が現場の責任者として、自分起点で行動する仕事の進め方を学べます。
#卒業生の声
メディアと直接関わることができる部署であるからこそ、難しい部分やうまくいかないこともありますが、何よりもやりがいがありました。自分で新規リレーションを掴める楽しさと嬉しさは、学生時代で経験できるものの中でも非常に大きなもの!周りの方々も親身になってサポートしてくださる雰囲気の部署なので、悩んだ際も相談しやすいです。
## 選考について
1) 応募する ※履歴書提出
2) 書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3) 選考:面接1回
4) インターン内定
02-1. PR TIMES プロダクトマネージャー
国内シェアトップの「PR TIMES」を社会的な情報インフラへ導くPdMを募集!
## 仕事概要
プレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」の開発を担う開発本部プロダクトチームで、「PR TIMES」「PR TIMES STORY」「Webclipping」等、複数サービスのプロダクトマネジメント全般をお任せいたします。
## 本ポジションの役割
PR TIMESの事業構造を理解し、プロダクトオーナーである代表・山口と共に、事業成長に資するサービスの成長を共に考え、プロダクトマネジメントにおいてあらゆる業務を担当いただきます。開発本部のプロダクトチームはマネージャー不在ですが、事業責任者や、営業経験者など、PR TIMESのサービスを深く知るメンバーが複数います。今後のプロダクトチームの組織作りも担っていただく役割です。
## 業務内容
「PR TIMES」のPdMとして、やりたいこと・やるべきことなど課題が山積みです。代表・山口と共に事業成長のためのプロダクト戦略・戦術を共有し、CTOやエンジニアチーム、営業やカスタマーサポートなどビジネスサイドなど、社内外のあらゆるメンバーとフラットな関係性を築き、プロダクトマネジメント業務全般を推進いただきます。
(具体的な業務内容)
- データ調査とビジネスサイドへのヒアリング・分析
- プロダクト価値や顧客体験の検討
- サービス改善の企画立案
- 要件定義と施策・開発の優先順位策定
- 進行管理、開発メンバーとの調整・折衝
- ローンチオペレーション / ローンチ後の効果測定や対応
(プロダクトチームの構成)
・プロダクトマネージャー3名(正社員1名・業務委託2名)
・PR TIMES STORY事業責任者(PdM兼務)
・UI/UXデザイナー3名 (いずれも業務委託)
## エンジニアの特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上を実施
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、17期連続増収黒字を更新できております。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
02-2. PR TIMES CDO候補
「PR TIMES」のプロダクトデザインを統括するCDO候補を募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインと、組織マネジメント、デザインチームの立ち上げをお任せします。
- PR TIMES (https://prtimes.jp/)
- PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/)
- Webクリッピング (https://webclipping.jp/)
▶ PRは、あらゆる産業の活力になる
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期過去最高売上高更新を続けてきました。2024年2月時点で、月間8,900万PV超、利用企業社数は94,000社と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。
今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
▶ 募集背景
コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、プロダクト開発の組織・機能を刷新し、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。
現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもPR TIMESのサービスの可能性を信じて、UIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのかを考え、行動できるデザイナーです。組織化を目指す上で、また事業の可能性をつぶさないために、このチームを牽引できる方を求めています。
▶ 本ポジションの役割と主な業務内容
・「PR TIMES」のプロダクトデザインをリードしていただきます。
・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします。
・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます。
業務一例:
・デザインに関するあらゆる意思決定
・経営層・ビジネスメンバーとの協業
・デザインシステム・ガイドラインの改善
・デザインチームの統括
・プロダクト戦略の立案・実行
・デザイン全体のUX設計
業務で使用するツール:
- Figma
- GitHub
- Slack
▶ プロダクト開発のメンバー構成
PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。
エンジニア:
開発本部長CTO 1名
インフラチームテックリード 1名
開発チームエンジニア 26名
インフラエンジニア 1名(派遣社員)
QAエンジニア 5名
コーポレートエンジニア 2名
学生インターン 6名
PM / デザイナー:
プロダクトチームマネージャー 1名
プロダクトマネージャー 1名
プロダクトマーケティングマネージャー 1名
デザイナー 3名(業務委託)
プロダクトチームアシスタント 3名
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
02-3. PR TIMES UI/UXデザイナー
事業要件をもとに、「PR TIMES」のデザインのあるべき姿を自らの手で設計する!UI/UXデザイナー募集
##仕事概要
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計、デザイン制作およびUXデザインをお任せします。
- PR TIMES ( https://prtimes.jp/ )
- PR TIMES STORY ( https://prtimes.jp/story/ )
- Webクリッピング ( https://webclipping.jp/ )
##本ポジションの役割
PR TIMESは日々の安定的な運営を前提としながらも、既存機能の改善や新規プロダクト開発など、複数のプロジェクトが同時に進行しています。
UI/UXデザイナーには、各プロジェクトに参画いただき、PdMやエンジニアとともに、要件定義や体験設計、デザイン制作、UXデザイン全般をご担当いただきます。
##業務内容
(具体的な業務内容)
・UI/UXデザイン全般
・PdMとともに要件定義&体験設計の策定
・デザイン領域の課題特定
・ユーザーストーリーの精査
・デザインシステム・ガイドラインの改善
(業務で使用するツール)
・Figma
・GitHub
・Slack
・Jira
(プロダクトチームの構成)
・プロダクトマネージャー4名(正社員3名・業務委託1名)
・UI/UXデザイナー1名 (業務委託1名)
##エンジニアの特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。
現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上を実施
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当
##当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、売上高は17期連続増収黒字となりました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
03-0. VPoE候補
開発組織のマネジメントを牽引する責任者を募集
開発本部において、組織マネジメント領域を主導するVPoE候補を募集いたします。経営課題を技術の力で前進させるためのあらゆる業務をお任せいたします。
## 募集背景
現在PR TIMESの開発本部は約28名。正社員は新卒1-4年目のジュニアエンジニアが多く、マネジメントレイヤーが不足しています。一方で、経験ある業務委託のメンバーが支柱となり、チームの経験不足を補いながら、CTOの金子が示す技術目標を推し進め、全員が難しい課題にチャレンジしています。技術課題を解決していくためには、事業要件を理解した開発の実現が肝要であり、今後組織改善を牽引するリーダーが必要不可欠です。
## 業務内容
- 経営メンバーとの協業・開発組織づくりや文化醸成
- 理念や事業構造を前提とした開発体制の構築
- エンジニアの育成、評価、採用、サポート
- 技術広報・エンジニア採用の推進 etc
## エンジニア組織の特徴
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、どちらのキャリアを築くことが出来ます
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は94,000社、上場企業の57.8%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。
- メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信
- PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載
- 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載
これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
03-1. 開発本部 エンジニアリングマネージャー
PR TIMESの開発組織再構築を担う、エンジニアリングマネージャー募集!
PR TIMESの開発本部でCTOおよびVPoE(現不在)と連携し、組織基盤の構築とメンバーマネジメントをお任せします。
## 募集背景
現在PR TIMESの開発本部は正社員のみですと約28名で新卒1〜4年目までのメンバーが多く、この2年ほどで開発体制は大きく改善しました。一方で、マネジメントレイヤーが足りておらず、今後さらに開発速度をあげていくためには、エンジニアが開発しやすい仕組みを整え、チームをまとめていくエンジニアリングマネージャーが不可欠です。
## チームや組織の特徴
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 実務経験を積みたいスペシャリストタイプ(TL)、マネジメントを目指したいジェネラリストタイプ(EM)でも、どちらのキャリアを築くことが出来ます
## 仕事内容
- エンジニアの育成・評価制度の構築
- エンジニアメンバーのメンタリング
- タスクやスケジュール設計、リソースアサイン、進捗管理
- エンジニアチームに閉じない長期的な組織づくり
- CTO含む経営・ビジネスサイドとエンジニアメンバーの橋渡し
上記に加えてご経験により下記もお願いしたいと思っています。
- エンジニアの採用
- 技術広報(開発ブログの運用など)
## ポジションの魅力
現状1名のEMがおりますが、メンバーのメンタリングをはじめ、組織課題の発見、改善、経営層とのやりとりなど取り組んでいただきたいことは山積みですので、人数としても足りていない状況です。
経営から開発本部への期待値も高い状況の中で開発組織をどう作っていくのか、評価制度も含めて様々なことにチャレンジできます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は94,000社、上場企業の57.8%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
03-10. 開発本部 QAマネージャー
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のQAマネージャー募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQA全般及びQAチームのマネジメントを担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は94,000社、上場企業の57.8%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
現CTO参画後、セキュリティ向上やモノリスに対するレガシー改善などのプロジェクトと並行して、フルスクラッチでのフロントエンドの再実装やバックエンドの新基盤構築による新機能追加を行うなど、組織が大きく変化しました。
その一環として開発フローを再整理し、どんな小さな機能であっても必ずQAを実施。QAチームが許可を出さない限りリリースできない体制へと変更しました。今後のQAチーム拡充によって、事業上重要な改善がスピーディーにリリースできる状況のすべく、機能の品質向上及びQAチームのマネジメントをお任せ出来るQAマネージャーを募集しています。
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
## 仕事内容
QAマネージャーは機能の安定リリースに向けて、自ら各プロジェクトの品質担保に向けて主体的に動いて頂きたいです。また、システム全体の品質向上には、QAチームの体制の改善・拡充・メンバーマネジメント・育成環境の整備などが必要不可欠です。QAマネージャーにはシステム面と組織面の両方からPR TIMESのシステム全体の品質向上をお任せ致します。
- QAチームのタスクやスケジュール管理、リソースアサイン、進捗管理
- 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案
- デザイン組織(プロダクト本部)で作成したデザイン・仕様のQA業務
- 開発チームで実装した機能のテストケースの設計・QA業務
- テストの自動化活動の推進
- QAエンジニアの育成、評価、採用
- QAエンジニアメンバーのサポート
- 組織の品質文化の醸成
サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-2. 開発本部 テックリード(バックエンド・フロントエンド)
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を、リードエンジニアとして担当いただきます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は94,000社、上場企業の57.8%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。今後、大規模な機能改善プロジェクトや重要な開発が多数控えており、一緒に開発を推し進める仲間を募集しています。
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
- 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています
## 仕事内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード(バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアいずれも可)として、Webアプリケーション開発、サービス改善で技術課題の解決を現場主導していただきます。
(バックエンド業務例)
- 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発
- 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善
- 日常的なリファクタリング・バグ修正
- デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用
(フロントエンド業務例)
- Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装
- 社内で出た改善案などをベースにサービス改善
- 日常的なリファクタリング・バグ修正
- デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。
チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-3. 開発本部 バックエンドエンジニア
技術の力で社会に価値を発揮したいバックエンドエンジニアを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を担当いただきます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は8.7万社超、上場企業の55.6%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。今後、大規模な機能改善プロジェクトや重要な開発が多数控えており、一緒に開発を推し進める仲間を募集しています。
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
- 職種の垣根が低く、フルスタックに経験を積んでいただくことが可能です。
## 仕事内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、サービス改善に携わっていただきます。
- 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発
- 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善
- 日常的なリファクタリング・バグ修正
- デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。
チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-4. 開発本部 フロントエンドエンジニア
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のフロントエンドエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスの設計・開発を担当いただきます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は8.7万社超、上場企業の55.6%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
現行システムはjQueryやSCSSなどを用いたレガシーなコードと、ReactとCSS in JSなどを用いたモダンなコードが混在しています。現在は、機能追加等の保守性を考慮したシステム構想を描き、Reactを利用するようにリプレイスを進めています。また、リプレイスが完了したページには積極的に機能追加しつつ、レガシーシステムの運用も平行して行なっている状況です。「PR TIMES」をユーザーにとってより使い勝手の良く、スマートに運営できるシステムにするために、引き続きリプレイスや機能追加などまだまだやるべきことはたくさんあります。「PR TIMES」がどうしたら良いシステムになるのかを、共に考え開発する仲間を募集しています。
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
- 職種の垣根が低く、フルスタックにご経験を積んでいただくことが可能です。
## 仕事内容
フロントエンドエンジニアとして、新規機能開発、サービス改善に携わっていただきます。
- React、Next.jsを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装
- 社内で出た改善案などをベースにサービス改善
- 日常的なリファクタリング・バグ修正
- デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築
エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-6. 開発本部 QAエンジニア
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のQAエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQA全般を担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は8.7万社超、上場企業の55.6%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
現CTO参画後、セキュリティ向上やモノリスに対するレガシー改善などのプロジェクトと並行して、フルスクラッチでのフロントエンドの再実装やバックエンドの新基盤構築による新機能追加を行うなど、組織が大きく変化しました。
その一環として開発フローを再整理し、どんな小さな機能であっても必ずQAを実施。同時に開発速度が向上したことで、QAチームの拡充が急務です。事業上重要な改善がスピーディーにリリースできる状況のすべく、QAエンジニアを募集しています。
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
- 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています
## 仕事内容
QAエンジニアとして単純にテストをおこなうだけでなく、各機能のリリースに向けて自らプロジェクトやスケジュールを調整して主体的に動いていける方を歓迎します。
- 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案
- デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築
- デザイン組織で作成したデザインのQA業務
- 開発チームで実装した機能のQA業務
- テストケースの設計
- テストの自動化
サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-7a. 開発本部 CTO直下 コーポレートエンジニア
CTO直下のコーポレートエンジニア(1人目正社員)を募集!
PR TIMESのコーポレートエンジニアとして、開発本部長兼CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は9.1万社超、上場企業の56.7%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間8,900万PVを突破しています。
PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。
- メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信
- PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載
- 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載
これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。
## 募集背景
プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。現在、社内ITは様々な業務効率改善やセキュリティ向上を推進してきました。
https://developers.prtimes.jp/2021/12/27/corporate_team_activities_2021/
今後も更なるセキュリティ向上や、セキュリティ向上のためのサービス導入などを段階的に進めていく計画で、既存チーム(業務委託メンバー)と二人三脚で共に取り組んでくださる方を募集しています。
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
- 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています
## 仕事内容
PR TIMESの1人目のコーポレートエンジニアとして、執行役員CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。
2021年4月に執行役員CTOが就任し、開発本部が目指すことを定めました。
目標の1つである「セキュリティ向上」「レガシー改善」に向き合う上で、社内ITのセキュリティ向上・業務効率改善が急務と考え、新たに開発本部内にコーポレートエンジニアの役割を設けることといたしました。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
03-9a.開発本部 フロントエンドエンジニア 福岡オフィス勤務
福岡オフィス勤務!PR TIMESのフロントエンドエンジニア
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/、企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/、PR TIMES TIMESの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」https://webclipping.jp/ のサービスに携わっていただきます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は8.7万社超、上場企業の55.6%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
当社はプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめとする複数の事業を運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。2022年は、「PR TIMES」の機能としてWebクリッピングβ版の提供開始のほか、プレスリリースの画質改善などの機能追加と改善を重ねてまいりました。2023年度には、「PR TIMES」のプレスリリースのエディタの基本機能とUIをアップデートする計画です。今後のサービス改善の速度を上げていくためにも、開発組織の体制強化を行うべく、開発拠点としての福岡オフィスを開設することになりました。
近い将来「開発組織の第二の拠点」となることを目指し、採用も積極的に行います。
リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
## 仕事内容
フロントエンドエンジニアとして、新規機能開発、サービス改善に携わっていただきます。
- Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装
- 社内で出た改善案などをベースにサービス改善
- 日常的なリファクタリング・バグ修正
- デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築
エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-9b.開発本部 バックエンドエンジニア 福岡オフィス勤務
新設の福岡オフィス勤務!月間8900万超のPVを誇るPR TIMESのバックエンドエンジニア
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を担当いただきます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は8.7万社超、上場企業の55.6%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間約8,900万PVを突破しています。
## 参考情報
技術スタックはエンジニア採用サイトをご覧ください。
エンジニア採用サイト( https://prtimes.co.jp/careers/engineer/ )
開発者ブログ( https://developers.prtimes.jp/ )
## 募集背景
当社はプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめとする複数の事業を運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。2022年は、「PR TIMES」の機能としてWebクリッピングβ版の提供開始のほか、プレスリリースの画質改善などの機能追加と改善を重ねてまいりました。2023年度には、「PR TIMES」のプレスリリースのエディタの基本機能とUIをアップデートする計画です。今後のサービス改善の速度を上げていくためにも、開発組織の体制強化を行うべく、開発拠点としての福岡オフィスを開設することになりました。
近い将来「開発組織の第二の拠点」となることを目指し、採用も積極的に行います。
リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html
## エンジニア組織の特徴
2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。
(事業やチームの特徴)
- エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます
- 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します
- 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です
- 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています
- 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています
## 仕事内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、サービス改善に携わっていただきます。CTOを含む全エンジニアが日常的にフラットなコミュニケーションを行い、コードレビューもお互い自由に依頼し合える環境です。
- 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発
- 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善
- 日常的なリファクタリング・バグ修正
- デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用
## 開発の進め方
現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。
チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
04-3. 経理
子会社化やM&Aなども挑戦できる環境の東証プライム上場企業で経理募集!
発展途上であるチーム体制の構築に携われることや、子会社ができたり、M&Aしたりと柔軟かつスピード感をもって物事を進めている会社と共に、新しいことにチャレンジできる可能性が多くございます。
最近のPR TIMESの動向については以下をご覧ください。
決算の最新情報はこちらhttps://prtimes.co.jp/ir/material.html
株式会社ism子会社化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001018.000000112.html
琉球銀行とPR TIMESの連携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001032.000000112.html
IRページ https://prtimes.co.jp/ir/
## 仕事内容
ご経験に応じて以下の業務をお任せします。
- 月次、四半期、年次決算関連(連結含む)
- 決算資料作成
- 開示業務(決算短信、有価証券報告書、計算書類作成等)
- 決算スケジュールの管理
- 親会社への連結パッケージ作成
- 予実管理
- 業務プロセスの改善
- 固定資産の管理
- 債権債務管理
- 資金管理
- 税務申告(法人税、消費税、固定資産税、源泉税等)
- 監査法人対応
- 内部統制(J-SOX)
## チームについて
経営管理本部 財務経理チームのメンバー構成
マネージャー1名
経理担当5名(内、正社員1名)
債権回収担当4名
入金管理担当2名
月次決算等の繁忙期には集中して業務に取り組みつつも、明るく和やかで楽しい雰囲気のチームです。
その中で、まずはマネージャーの右腕として、ゆくゆくは、財務経理チームを支える重要な役割を担っていただくことを期待しています。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
04-4. 総務・法務
東証プライム上場の成長企業を支える総務法務スペシャリストを募集!
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを掲げるPR TIMESで、組織の基盤を強化するコーポレート部門のひとつ、経営管理本部内「総務法務チーム」にて法務に主軸を置きつつ、社内ルールを企画する総務に関わるメンバーを募集いたします。
## 本ポジションの役割
当社は東証プライム市場の上場企業として基盤を持続しながらも、中期的には野心的な目標を掲げ、さらなる事業成長を目指す会社です。主力事業のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」以外にも、複数のSaaS事業やメディア事業など、管理部門として事業・組織運営をブラッシュアップできる余地はまだ多くございます。総務法務は一般的に「バックオフィス」と言われますが、部署を横断し、当社と社会をつなぎ、企業の成長を促進するために欠かすことのできない部門です。PR TIMESのミッション実現に向けて、総務・法務の役割をアップデートしていきませんか?
## 業務内容
■法務
・契約書作成・チェック及び締結
・サービス利用規約策定・改定
・取締役会運営(月1回)
・株主総会運営・召集通知作成(年1回)
・コーポレートガバナンスの企画・改善
・株式報酬制度の設計・運用
・株主優待制度を活用した株主と顧客が繋がるプログラムの企画・実行
・コーポレートアクションに関する適時開示
・決算発表・IRに関する企画・運営
・M&A、資本業務提携のプロジェクトマネジメント・PMI
・個人情報保護対応、ISMS導入
・海外展開おける法務体制構築
・弁護士連携
・係争対応
・稟議プロセス管理・改善
■総務
・オフィス運営・社内ルール企画改善
・業務DX化
・持株会・ストックオプション・譲渡制限付株式報酬の事務局、自社株式売買対応
・BPC企画・運営
・社内カフェ企画
※ご経験と志向に応じて担当業務を決定する方針であり、全て対応いただく想定ではございません。
得意な分野を活かしながら、社内の他メンバーや社外の専門家の方の力をお借りしながら、自身の役割の幅を広げていくことができます。
※参考情報
・“顧客と株主がつながる”株主優待制度:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001249.000000112.html
・株式報酬の設計に総務法務チームが携わりました:https://tyn-imarket.com/pdf/2021/12/10/140120211209449822
## 本部体制
総務法務チームは現在5名(内、正社員2名)が所属しています。
法務をメインで担当しているのは2名です。
部門の体制強化にあたり社内外からの積極的な人員増加を予定しています。
04-9. 経理担当(契約社員)
【正社員登用有◎】IT×PRのプライム上場企業で経理に挑戦! 一部在宅可 / 研修あり / 時給アップ制度あり / 育児との両立も可 / 有給取得推奨 / 年収例364万
■業務内容
株式会社PR TIMESの経営管理本部・財務経理チームにて、チームマネージャーのもと、経理業務担当として様々な業務をお任せいたします。詳細は以下業務イメージをご確認ください。
■募集背景
弊社では、契約社員・派遣社員など様々な雇用形態の方が活躍しており、最近は社内登用制度を利用し、正社員へステップアップする実績も増えてきたため、23年春より契約社員採用を強化しております。
■具体的な業務イメージ
1.財務/経理業務
- 仕訳伝票の入力
- 請求書、稟議書、見積書、契約書等の確認
- 勘定科目の判定
- 月次決算取りまとめ
- インターネットバンキングを利用した振込データの作成
- 債権債務管理
- 固定資産管理
- 各種税金の申告と納付(住民税、源泉税、固定資産税、消費税、法人税等)
- 経費精算
2.報告書類の作成
- 取締役会報告資料の作成
- 連結パッケージの作成
- 社内報告資料の作成
3.子会社管理業務
- 子会社の決算業務全般
- 子会社の資金管理
4.総務業務
- 代表電話/部門電話の対応
- 受付対応(郵便・宅配便等)
■1日の流れ(月末月初以外)
9:00 始業、メール・Slackの確認
9:30 仕訳伝票などデスクワーク
12:00 ランチ(休憩60分)
13:00 経理チームmtg
14:00 マネージャー依頼業務などデスクワーク
18:00 退勤
■職場の雰囲気
・年齢や役職、雇用形態に関わらずフラットに接するベンチャーらしい組織
・20-30代の若手メンバーが多く、コミュニケーションが多い賑やかな雰囲気
・服装やネイル等の規定もなく、自由で柔軟な制度が多い
■中途入社のほとんどがPR未経験者
PR未経験の方も大歓迎。実践を通じてPRスキルを体得し、営業サポートとしての実力を高められる環境です。自分のためだけでなく、相手のために行動を尽くすことができる縁の下の力持ちタイプが多いチームです。自分起点で行動し、成長したい方、少しでもご興味がありましたらエントリーをお待ちしております!
■組織体制
経営管理本部 財務経理チームは計11名の少数チームです。月次決算等の繁忙期には集中して業務に取り組みつつも、明るく和やかで楽しい雰囲気のチームです。
・チームマネージャー1名
・経理担当5名(内、正社員3名、1名産育休中)
・債権回収担当2名
・入金管理担当1名
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
05-1. 採用人事
事業成長を支えるオールラウンダー人事│上場ベンチャーの組織強化にコミット
PR TIMESのPR・HR本部人事チームに所属し、主に中途採用全般をお任せします。また、ご希望によって新卒採用を担当することも可能です。現在は、ビジネス職・開発職共に多岐にわたる部門・職種で積極的な人員増強を行っており、採用広報や施策決定を含め採用成功に資する起案と実行を歓迎しています。また、経験や希望に応じて採用活動だけではなく入社後活躍に向けたオンボーディングや組織施策、制度設計など人事領域の経験幅を広げることができます。
## 本ポジションの役割
人事チームは、PR TIMESのMissionの実現に向けて人や組織の面から事業成長を支える役割を担っています。現在正社員の人数は約120名。事業と組織を牽引する人材が社内外から台頭することを人事チームが後押しできるよう、採用と組織施策の両輪で、当社価値観を源流とする強い組織づくりに注力しています。
## 業務内容
PR TIMESの中途採用にまつわるお仕事を幅広くお任せします。
まずは採用フローの一部を部分的にお任せしながら、1-3ヶ月後には複数職種の求人に対する採用戦略の設計や行動計画の達成に向けた活動をお任せしていきます。
※採用職種一覧は、こちらをご覧ください。
https://herp.careers/v1/prtimes
(業務内容例)
- 経営層、各事業部責任者と連携した採用計画の立案
- 採用戦略、計画の立案、採用チャネルの選定
- 採用評価基準・ペルソナの決定と求人票作成・公開
- ダイレクトリクルーティング、リファラル採用の全社的な対応推進
- 人材紹介会社との折衝、リレーション構築
- スカウト、カジュアル面談 / 面接の社内育成実施
- 各種選考フローの対応(書類選考、カジュアル面談 / 、面接、内定通知等)
- 採用広報のコンテンツ制作
- 新卒採用・研修・育成
※ご経験に応じて人事企画、組織開発、人材開発もお任せいたします。
参考
・当社の考える組織づくりと働きがいについて(2023年9月8日付組織変更に関わるプレスリリースより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001335.000000112.html
・「オープンステージの行動者たちへ」年頭所感2024(株式会社PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001367.000000112.html
## 本部体制
人事チームは部門長を含め7名のチームです。採用・育成・労務など、人と組織に関わる役割を広く担っています。
PR・HR本部長兼人事チームマネージャー 1名
採用メンバー 4名(うち正社員2名)
労務メンバー 2名(うち正社員1名)
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
05-3. 労務
社内の行動者を支え、しなやかな組織基盤をつくる労務担当を募集!
## 仕事概要
PR TIMESのPR・HR本部 人事チームで、労務業務を担当するメンバーを募集いたします。国内トップシェアのプレスリリース配信サービス事業を支えている人・組織を縁の下の力持ちとしてサポートし、社員が安心して業務にコミットできる環境づくりを担っていただきます。
## 仕事内容
以下の業務内容のうち、ご経験・ご志向に応じて得意な分野からお任せいたします。
※選考を通じて、ご希望をすり合わせさせていただきます。
(業務内容例)
①定型業務
・給与計算/管理(月2回)
・勤怠管理
・労務相談・社内面談対応
②企画業務
・組織コンディション改善施策
・社内規程管理・改訂起案
・新制度企画
・社内研修プログラム管理 等
## 体制と採用背景
PR・HR本部 人事チームは現在8名(内、正社員5名、契約社員1名、派遣社員2名)が所属。労務をメイン業務とするメンバーは2名で、他6名は採用がメインです。労務がキャッチアップする組織課題を採用フローと連携することも可能です。今回は、部門の体制強化にあたり、人員増加を予定しています。
※PR TIMES 全社
正社員:約110名 契約社員:約14名 アルバイト:約30名 派遣社員:約65名
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、売上高は16期連続過去最高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:働く人を、PRの力で、前向きに。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001241.000000112.html
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
07-2a. メディア事業部 U-NOTE 編集/ライター
若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」編集/ライター募集!
“行動者発”の情報をより多くの人に届けるためのWebメディアを運営する、株式会社PR TIMESのメディア事業部に所属し、若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE( https://u-note.me/ )」の運営に携わるライター兼編集者を募集します。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する当社だからこそ、多くの行動者発の情報が陽の目を浴びるような場所を作りたいと考えています。メディアに携わるキャリアは、ライティングや編集だけではないはず。新規事業に思いっきり挑戦できる環境はそう多くありません。U-NOTEを始めとする複数メディアにおいて、0<1の事業化に挑戦しています。
## 業務内容
「U-NOTE」のライティング業務を中心に、編集や新規企画をお任せします。読者に向けて良質なコンテンツを作り、届けるだけでなく、事業視点でメディアの価値を育み、収益化に向けた様々な仮説検証をお任せいたします。
(具体的な業務例)
・取材、ライティング業務
・社内外ライターの記事制作サポート・編集
・公式SNS運用
・コンテンツマーケティングの分析・キーワード選定
・CVR改善施策の立案・実行
・事業化に向けた新規施策の立案・実行
・編集会議運営
## メディア事業部の体制
メディア事業部長代行を含む正社員が6名、契約社員が1名、そして約11名が派遣社員や業務委託の形で在籍しています。いずれも編集・ライターの役割を担っております。
メディア事業部では複数のメディアを運営。様々なバックグラウンドをもつメンバーが在籍し、担当メディアの垣根を越えて、Slackでのネタ出しや運営ナレッジの共有を日常的に行っています。
## 「U-NOTE」について
「U-NOTE」は、「仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。」をテーマに、働く人のキャリアアップ・スキルアップを支えるメディアを目指しています。新卒〜社会人2年目をメインターゲットに、社会に出たら活躍したいと考えている学生等に向けて、仕事に役立つノウハウやビジネスニュースなどを中心に扱うメディアです。
「U-NOTE」は2018年10月に株式会社グラムより事業譲受しました。その後2020年4月に当社が運営していた「IRORIO」と統合し、現在にいたります。
参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000983.000000112.html
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、16期連続過去最高売上高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
07-3a. メディア事業部 Techable 編集/ライター
メディア事業開発に挑戦できるライター/編集ポジションを募集!
“行動者発”の情報をより多くの人に届けるためのWebメディアを運営する、株式会社PR TIMESのメディア事業部に所属し、国内外のスタートアップ/ネットベンチャーの新サービスを中心に紹介するテック系ニュースサイト「Techable( https://techable.jp/ ) 」の運営に携わるライター兼編集者を募集します。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する当社だからこそ、多くの行動者発の情報が陽の目を浴びるような場所を作りたいと考えています。メディアに携わるキャリアは、ライティングや編集だけではないはず。新規事業に思いっきり挑戦できる環境はそう多くありません。Techableを始めとする複数メディアにおいて、0<1の事業化に挑戦しています。
参考記事:10周年を迎えるテック系ニュースサイト「Techable」で編集長を募集します!
(8月1日追記:こちらは決定しました)
https://techable.jp/archives/179741
## 業務内容
「Techable」のライティング業務を中心に、編集や新規企画をお任せします。読者に向けて良質なコンテンツを作り、届けるだけでなく、事業視点でメディアの価値を育み、収益化に向けた様々な仮説検証をお任せいたします。
(具体的な業務例)
・取材、ライティング業務
・社内外ライターの記事制作サポート・編集
・公式SNS運用
・コンテンツマーケティングの分析・キーワード選定
・CVR改善施策の立案・実行
・事業化に向けた新規施策の立案・実行
・編集会議運営
## 「Techable」について
「Techable(テッカブル)」は、テクノロジー、ソーシャルメディア、マーケティングの最新トレンドや、次代をつくる国内外のスタートアップベンチャー/ネットベンチャーの情報を配信するニュースサイトです。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000003989.html
「Techable」は2012年11月サイトオープン以来、海外製品のガジェットやテクノロジーの紹介、スタートアップを中心に国内企業にプロダクトやサービスについてインタビューを行ってきました。2017年7月にはそれまでのコンセプトをベースにリニューアル。国内大企業のスタートアップ部門のインタビューなど、新しい取り組みを行っています。
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、16期連続過去最高売上高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
07-4 メディア事業部 isuta 編集/ライター
メディアの成長を担い、洗練された情報発信に拘るisuta編集・ライター
## 仕事概要
メディア事業部 エディターチームに所属し「私の”好き”にウソをつかない。」をコンセプトに、“おしゃれでかわいくて、しあわせ”な情報を発信するWebメディア「isuta( https://isuta.jp/ )」の編集・ライター担当を募集します。
## 「isuta」について
「私の“好き”にウソをつかない。」をコンセプトに、ファッションやビューティー、グルメなどのトレンドや、“おしゃれ”“かわいい”“しあわせ”を感じられる情報を発信。
新作コスメやファッションアイテム、新オープンのお店の紹介など、読者目線に寄り添ったコンテンツを作成しています。
## 業務内容
isutaの編集・ライターとして、記事の作成からSNS運用、事業成長のための企画立案・実行など、メディア運営に必要な業務を幅広くお任せします。
自らの感性を活かしながら、媒体成長に意欲的に関わっていただける方を募集しています。
- 取材、ライティング
- 学生インターンの記事制作サポート/校正/編集
- 新規もしくは既存コンテンツやイベントの戦略/戦術立案と実行
- メディアグロースに向けた、企画/立案/実行/分析
※参考情報
・2021年2月、「isuta」コンセプトをアップデート:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001063.000000112.html
・2023年6月、「isuta POP UP STORE -偏愛.zip-」を開催:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001299.000000112.html
## 体制
isuta編集部はメディア事業部エディターチームに所属しています。
メディア事業部では、「isuta」以外にも複数のメディアを運営しており、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。
その他運営メディア:「U-NOTE」「Techable」「STRAIGHT PRESS」「IGNITE」「PR EDGE」
https://prtimes.co.jp/service/
▼メディア事業部体制
・事業部長代行 1名
・正社員・契約社員 6名
・派遣社員 約10名
・学生インターン 約10名
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
08-3. Tayori 営業メンバー
SaaSセールス│カスタマーサポートDXを推進│PR TIMES第二の柱へ
Tayoriは、カスタマーサポートや顧客対応における「よくある悩み」を解決するために存在します。よくある悩みの中でも、特に多いのは「お問い合わせ業務の効率化」。労働人口が減る中で、Tayoriを通じて企業の生産性を向上させることで、手触り感のある社会貢献を実現することができます。
また、顧客対応の効率化が進んだとしても、「問い合わせ」するという行為は、人と人、人と企業のコミュニケーションの場であり、顧客対応で得た体験がそのまま「企業やサービス自体の印象」となります。
業務の効率化と心地よいコミュニケーションの両立を追及するTayori事業で、日本全国のカスタマサポートDXを支援し、「未来の当たり前づくり」に一緒に挑戦しませんか?
Tayori:https://tayori.com/
##業務内容
カスタマーサポートツール「Tayori」の法人営業を中心にお任せします。
顧客ごとに異なるカスタマーサポートや情報集約における課題を捉え、仮説を立てて業務改善に向けたソリューション提案を実施します。
◆主な業務内容
・新規顧客(無料登録企業を含む)とのWeb商談
・受注率改善に向けたPDCAの実行
・CSと連携し、解約率を改善するための既存顧客へのフォローアップ
・認知拡大や利活用促進に向けたウェビナー等の施策検討・実行
以下業務にもチャレンジ可能です!
◆マーケティング活動
・過去の受注企業の傾向分析や、ブランディングから顧客接点構築までの企画・推進
・各ケースに響く提案資料を磨きこみの実施
◆プロダクト改善活動
・顧客からの改善要望を整理し優先順位をつけ、開発と協力してプロダクトを改善
参考:
カスタマーサポートツール「Tayori」がグッドデザイン賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001342.000000112.html
5賞選出!カスタマーサポートツールTayoriがBOXIL SaaS AWARD Autumn 2023受賞https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001037.000000112.html
##Tayoriとは
Tayori は、デジタル化というとハードルが高く聞こえる方にも、ノーコードで使いやすく、低価格で始められるサービスです。現在6万以上のご利用実績があり、大手企業の社内向け問い合わせ体制構築や、スタートアップ・中小企業のカスタマーサポートの早期立ち上げなど利用が拡大し続けています。
課題解決例
・関西外国語大学様:1日100件以上の奨学金の問い合わせが10分の1まで削減
・宿泊施設だいこんの花様:問い合わせ件数1日70件が10件に。接客の品質が向上
・アルインコ様:年1万件以上のコール削減 上場メーカーが取り組んだ製品FAQ
その他の導入事例はこちら
https://tayori.com/blog/case-study/
##PR TIMES社がなぜTayoriを事業展開しているか
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というMissionを掲げ、その実現のためにプレスリリース配信サービスを中心とした、複数の事業を展開しております。
プレスリリースが発信されるまでの過程には、その企業のなかで自身の仕事に向き合い、目標を掲げ、一歩一歩前進している人やチームの存在、そして結果が出るまでの長いプロセスがあります。その結果や過程を届けるのが「PR TIMES」だとすれば、カスタマーサポートツールとして、行動者たちの行動を直接支援できるのが「Tayori」であり、当社が掲げるミッションの実現に向けて、温かみのあるコミュニケーションによって行動者をサポートすることを目指しています。
##部門構成について
正社員、契約社員、派遣社員、学生インターン、業務委託のメンバーも含め全18名の事業部です。
営業チームとカスタマーリレーションズチームの2チームの構成です。
・Tayori事業部長 兼 営業チームマネージャー 1名
・カスタマーリレーションズチームマネージャー 1名
・営業メンバー 3名
・カスタマーリレーションズチームメンバー 1名
(正社員 全6名)
08-4. Tayori カスタマーサクセスメンバー
カスタマーサポートSaaSで顧客の業務改善DXに伴走する、CS募集!
Tayoriは、カスタマーサポートや顧客対応における「よくある悩み」を解決するために存在します。よくある悩みの中でも、特に多いのは「お問い合わせ業務の効率化」。労働人口が減る中で、Tayoriを通じて企業の生産性を向上させることで、手触り感のある社会貢献を実現することができます。
また、顧客対応の効率化が進んだとしても、「問い合わせ」するという行為は、人と人、人と企業のコミュニケーションの場であり、顧客対応で得た体験がそのまま「企業やサービス自体の印象」となります。
業務の効率化と心地よいコミュニケーションの両立を追及するTayori事業で、日本全国のカスタマサポートDXを支援し、「未来の当たり前づくり」に一緒に挑戦しませんか?
Tayori:https://tayori.com/
■ 業務内容
1. カスタマーサクセス業務
Tayoriは導入人数や使い方に合わせて、プランを選択いただくことができるサービスです。
今回の募集では、エンタープライズプラン(※担当カスタマーサクセスがサポートするプラン)を導入した顧客に対して、深い伴走支援を中心にお任せします。個社ごとに異なる業務フローや潜在ニーズに深く寄り添い、Tayoriの機能活用に留まらないソリューション提案で、顧客の成功を実現します。
また、その他のプランを導入したお客様に対しても現任のカスタマーサクセス・サポートメンバーと協力しながら、お客様の活用状況に合わせた最適な活用支援の方法の検討・実行いただきます。
2. プロダクトの改善活動
「Tayoriの目指す姿※」や「顧客の成功による継続利用」に向けて、顧客からの改善要望を整理し優先順位をつけ、開発と協力してプロダクトを改善していきます。プロダクト開発は外部の協力会社に委託していますが、随時Slackでの連絡や、週1の定例mtgを実施するなどコミュニケーションが取りやすい環境となっています。
参考:
カスタマーサポートツール「Tayori」がグッドデザイン賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001342.000000112.html
5賞選出!カスタマーサポートツールTayoriがBOXIL SaaS AWARD Autumn 2023受賞https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001037.000000112.html
■Tayoriとは
Tayori は、デジタル化というとハードルが高く聞こえる方にも、ノーコードで使いやすく、低価格で始められるサービスです。現在6万以上のご利用実績があり、大手企業の社内向け問い合わせ体制構築や、スタートアップ・中小企業のカスタマーサポートの早期立ち上げなど利用が拡大し続けています。
課題解決例
・関西外国語大学様:1日100件以上の奨学金の問い合わせが10分の1まで削減
・宿泊施設だいこんの花様:問い合わせ件数1日70件が10件に。接客の品質が向上
・アルインコ様:年1万件以上のコール削減 上場メーカーが取り組んだ製品FAQ
その他の導入事例はこちら
https://tayori.com/blog/case-study/
■PR TIMES社がなぜTayoriを事業展開しているか
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というMissionを掲げ、その実現のためにプレスリリース配信サービスを中心とした、複数の事業を展開しております。このMissionの実現は情報発信を担う「PR TIMES」だけでなく、様々な企業のビジネスそのものを支えるTayoriやJootoといったSaaS事業の飛躍的な成長が欠かせません。
プレスリリースが発信されるまでの過程には、その企業のなかで自身の仕事に向き合い、目標を掲げ、一歩一歩前進している人やチームの存在、そして結果が出るまでの長いプロセスがあります。その結果や過程を届けるのが「PR TIMES」だとすれば、カスタマーサポートツールとして、行動者たちの行動を直接支援できるのが「Tayori」であり、当社が掲げるミッションの実現に向けて、温かみのあるコミュニケーションによって行動者をサポートすることを目指しています。
■ 部門構成について
正社員、契約社員、派遣社員、学生インターン、業務委託のメンバーも含め全18名の事業部です。
営業チームとカスタマーリレーションズチームの2チームの構成です。
・Tayori事業部長 兼 営業チームマネージャー 1名
・カスタマーリレーションズチームマネージャー 1名
・営業メンバー 3名
・カスタマーリレーションズチームメンバー 1名
(正社員 全6名)
09-1. PR TIMES カスタマーサポート マネージャー候補
顧客、ユーザー、メディアの成功を生むチームを作るカスタマーサポートマネージャー候補募集!
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、チームを牽引するマネージャー候補を募集します。サービスの利用価値向上の要となるカスタマーサポートの改革を担う、重要なポジションとなります。
▶ PR TIMESのMissionと私たちが実現したい社会について
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間8,900万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の事業をここからさらに成長させるべく、重要なポジションを任せ得る方の採用活動を積極的に行っています。
私たちはニュースの主役を変えたいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を懸けて行動し続ける身近なヒーローの情報を、多くの人たちに届けられると信じ、日々事業運営をしています。
▶ わたしたちの考える「カスタマーサポート」「カスタマーサクセス」とは
利用企業者数8.7万社超の「PR TIMES」における顧客対応は、プレスリリースを配信する企業のサポートだけでなく、プレスリリースを受信するメディアの方々も含まれます。いずれの側面から見ても、当社サービスの利用価値を支え、向上させる鍵となるのが、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの領域を担うCR本部です。一般的なコールセンターやサポートデスクとは異なり、顧客一人ひとりのITリテラシーおよびPRリテラシーに沿って適切にサポートし、多様な「課題」を解決すると同時に、営業本部と連携しながら顧客成功のための提案を能動的におこなっていく「伴走者」に一人ひとりがなることを目指しています。
CR本部は、かつてサービスの適切な利用をご案内するカスタマーサポートのみの機能を果たしていました。この1~2年で、徐々にカスタマーサクセスの役割を拡大し、サポートとサクセス両面でリレーションを強化できる状態を目指しています。
▶CR本部メンバー構成
配属先のCR本部は現在54名(内、正社員13名)のメンバーが在籍しています。(2023.10.18現在)
※正社員のほか、契約社員・派遣社員・アルバイト・インターンが在籍しています。
▶ 本ポジションの役割と業務内容
CR本部長と共に、当社のカスタマーサポート / カスタマーサクセスを成長させるあらゆる挑戦を担っていただきます。当社はクライアントファーストよりも、パブリックファーストを掲げます。同じ目標に向かう組織強化も含まれます。
※入社後1ヶ月間は顧客理解促進を目的として営業本部での研修も実施可能です。
(具体的な業務内容の一例)
- CR本部内、チームのマネジメント
- 全体業務の標準化や規格化を推進
- カスタマーサポートからカスタマーサクセスに向けた改善施策の立案と実行
- 利用企業から要望による他部門へのフィードバック
- サポート内容の充実に向けた各部門との連携業務
- 経営視点での施策立案と実行
- お客様やユーザーからのお問い合わせ対応
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
09-2. PR TIMES カスタマーサポート
唯一無二のプレスリリースの瞬間をプロとしてサポートする、PR TIMESサービス運営の生命線
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、サービスの安定的な運営業務と、お客様のお問合せに対するプロアクティブな対応の両業務を担当。PR TIMESを効果的に活用いただくためのあらゆるサポートを担います。
## 業務内容
PR TIMESのサービス運営業務と顧客対応を担当いただきます。プレスリリースの内容も、お客様からのお問合せも、まさに千差万別。PR TIMESを効果的にご活用いただくため、プロフェッショナルとしてサービスオンボーディングを支援します。
(業務内容)
- PR TIMESご利用企業様のお問合せ対応
∟適時適切にプレスリリースを配信するためのあらゆるサポート
- プレスリリース掲載基準に基づくコンテンツ審査・対応
∟薬機法など法令に関する資格取得なども学習支援・推奨
- PR TIMESの運営業務の標準化
∟法整備に伴う掲載基準のアップデートや、部内周知、新入社員研修など
- プロダクト開発側、営業本部側など、他部門との業務連携
∟機能改善や、サービスに対する顧客からのリクエストを共有
(具体件数とサービス運営業務の一例)
- 顧客からの問い合わせ対応(電話・メール・問い合わせフォーム)
問い合わせ件数の目安は、下記の通りです。
・受電:約60~80件/日
・メール70件~130件/日
・フォーム30~50件/日
- 新規登録企業の企業審査
- プレスリリースの内容審査
- 協力会社へのデータ送信作業
- FAX原稿の確認・送信作業
## カスタマーリレーションズ本部の体制
カスタマーリレーションズ本部は、現在54名ほどのメンバーが在籍。責任者をはじめとする正社員のほか、契約社員や派遣社員、アルバイト、学生インターンなど様々な雇用形態のメンバーで構成され、チーム一丸となってPR TIMESの運営を支えています。チームは以下3つ。
①サポートチーム:1,000~2,000件/日 のプレスリリースを適時適切に配信すべく、プレスリリースの内容審査や対応を行うチーム。顧客対応を一手に担い、法令遵守など当社掲載基準に則ってサービスを運営する。
②アクティブサポートチーム:プレスリリースへのアドバイスなど能動的なアプローチを実施し、様々なテーマで顧客向け勉強会に注力。サポート業務の土台の上で、更なるカスタマーサクセスを組織として提供する。
③メディアリレーションズチーム:お客様ではなく、プレスリリースを受け取るメディア側のサポートを実施。どのような情報を必要としているかはメディア記者によって異なり、ニーズに応じて対応し、登録者数増加を目指す。
## 当社について
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、16期連続過去最高売上高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-3. PR TIMES カスタマーサポート(テクニカルサポート職)
技術的なお問合せを解決に導き、プロダクトの価値向上に貢献する一人目ポジション
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、お客様からの技術的なお問合せに対するサポートを行い、カスタマーサクセスにおけるロータッチ推進などを通じて、プロダクトの価値を高める役割を担っていただきます。
## 業務内容
サポートデスクとして、日々顧客対応をおこなうメンバーからのエスカレーション対応や、お客様に対する技術的な問い合わせへの回答を行っていただきます。またPR TIMESの開発・保守を担う開発本部と連携しながら、サービス及びサポートの本質的な品質改善をお任せします。また、発生しているバグや、開発した新機能をいち早くユーザーにお届けする役割も担っていただきます。
(具体的な業務例)
・サポートメンバーからエスカレーションされた技術的な問い合わせ対応
・お客様からの技術的な問い合わせへの回答
・問い合わせ対応やサービス改善に伴うエンジニア及びビジネスサイドとの密な連携
・RPAの構築と運用保守
・システム不具合(障害)発生時の社内外コミュニケーション
・サービス及びサポートの品質改善に向けた企画立案・実行・運用
・カスタマーサクセスにおけるロータッチ施策の推進
(問い合わせ例)
・「プレスリリースをSNSで投稿したが、OGP画像がうまく反映されない」
・「画像や動画の挿入がうまくいかない」
・「プレビューやテスト配信がうまくいかない」
▶ 関わるプロダクト
①国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ )
②行動や成果の裏側にあるストーリーを公に発信する広報サービス「PR TIMES STORY」 ( https://prtimes.jp/story/ )
③広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 ( https://webclipping.jp/ ) 他
▶(参考)技術スタック
- バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
- フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
## 募集背景
「PR TIMES」では、毎日1,000件以上のプレスリリースをお預かりし、世の中に広く届けるプラットフォームとしての役割を担っています。利用企業社数の拡大に伴い、組織の体制を厚くするだけでなく、インターネットサービスに明るくないお客様に対する課題解決のスピードや、技術的な問い合わせへの対応スピードを改善していきたいと考えています。
現在は、CR本部内でお問合せ内容が解決できない場合、開発本部へのエスカレーションを行っています。今後、テクニカルサポート機能をCR本部内で立ち上げ、すべてのお問合せをCR本部で完結、さらにプロダクト開発への重要なフィードバックを強化していきたいと考えており、当募集はその一人目ポジションとなります。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-6. PR TIMES カスタマーサポート職(契約社員)
【正社員登用有◎】企業の情報発信を支えるカスタマーサポート職! 縁の下の力持ち志向歓迎 / 一部在宅可 / 研修あり / 時給アップ制度あり / 育児との両立も可 / 有給取得推奨 / 年収例355万
■業務内容
国内8.7万社超のお客様にご利用いただくプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート職を募集いたします。自社の新商品発売開始や新店舗オープンなど、PR TIMESを利用して情報解禁をおこなう様々な業界業種のお客様から、日々様々なお問合せが寄せられます。50名程のサポートデスク部門には、未経験からスタートしたメンバーも多く、実践型の業務を通じてカスタマーサポートの実力を高められる環境です。
PR TIMESのMissionは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」。精鋭部隊であるPR TIMESのサポートデスク業務の一員となり、正確に・すばやく・広く発信したい企業広報を一緒に支援していきませんか?ご入社後は1カ月程度のOJT研修を行い、慣れてきたら実践をスタートしていきましょう!
■募集背景
弊社では、契約社員・派遣社員など様々な雇用形態の方が活躍しており、最近は社内登用制度を利用し、正社員へステップアップする実績も増えてきたため、23年春より契約社員採用を強化しております。
■具体的な業務イメージ
1.PR TIMES利用企業へのカスタマーサポート業務
日々電話やメールで、サービス利用方法や配信基準に関するお問い合わせが寄せられます。「〇〇という記載は薬機法によって規制されているのでNGですが、△△といった表記なら可能ですよ」といった “+α” を添えて回答します。
2.リリース内容や企業の審査
PR TIMESでは、独自の配信基準・マニュアルをもとにサービスを運営しています。自分だけで判断ができない場合は、先輩社員が隣でサポートするのでご安心ください!
3.提携メディア各社へのプレスリリースデータ送信
PR TIMESのシステムを裏側から支える業務です。メールやFAXを使って新聞社やWebメディアにプレスリリースデータを共有します。
4.お客様向け勉強会の運営
お客様の困りごとに合わせた複数のテーマで、毎日勉強会を行っております。サポート業務に慣れてきたら、広報・PRの勉強会テーマの企画・運営などもお任せいたします。
■1日の流れ(一例)
10:00 始業、前日の引継ぎ業務を確認しサポート業務開始
※審査業務、FAX業務など、チームの状況に合わせて変動
13:00 ランチ(休憩60分)
14:00 業務再開
16:00 審査基準の不明点解消mtg
17:00 審査プロセス定例
18:00 退勤
■職場の雰囲気
・年齢や役職、雇用形態に関わらずフラットに接するベンチャーらしい組織
・20-30代の若手メンバーが多く、コミュニケーションが多い賑やかな雰囲気
・服装やネイル等の規定もなく、自由で柔軟な制度が多い
■カスタマーリレーションズ本部の役割
お客様の成功を本気で願い、発信する人のために、“良いおせっかい” を。カスタマーリレーションズ本部は、主に「声」や「文字」でコミュニケーションする内勤のカスタマーサポートとして、+αの提案を目指しています。また、掲載基準を守ってサービスの信頼性を守ることも重要な役割のひとつです。
■組織体制
本部内およそ50名のうち、約25名が同じチームのメンバー(正社員・派遣社員混合)です。そのメンバーとともに業務遂行いただきます。女性メンバーの多いチームとなります。
10-1a. PR TIMES 営業本部 セールスリード
営業のエースとして「PR TIMES」の成長を牽引する営業担当を募集!
PR TIMESの営業本部に所属し、プレスリリース配信サービス「PR TIMES 」の営業活動・マーケティング活動を中心に、本部の営業職能を牽引するリードポジションです。ご志向に応じて、マネジメントを伴う役職も打診させていただきます。
## 本ポジションの役割
営業本部は当社のミッション実現に向け、事業拡大を担う要の部門の1つです。いわゆる媒体営業とは異なり、事業の成長に資するチャレンジであれば、誰もが起案し、実行責任者を担うことができます。一人の営業パーソンとして業績貢献するだけでなく、PR TIMES事業の当事者として様々なプロジェクトに携わることができます。セールスリードは「営業のエース」として業績貢献に資する役割です。営業本部長と共に戦略・戦術を検証・徹底し、本部のベースアップにも寄与していただきます。
## 業務内容
法人営業の職能を活かし、月次及び半期業績へのコミットメントが主な業務内容です。その上で、若手育成も兼ねた、営業活動の基礎の徹底とプロセスマネジメントをお任せします。また、PR TIMES事業の当事者の一人として、事業価値を高めるための様々な起案を歓迎。そのままプロジェクトを立ち上げ、責任者をお任せする場合もあります。
(主な業務内容)
・新規営業活動
・PR TIMES以外の他サービスの営業活動
・営業本部のナレッジ蓄積・仕組み化の起案・推進
・社内勉強会の実施・運営と体制構築
・全社横断施策プロジェクトの企画・実行
※参考:
https://herp.careers/v1/prtimes/kN6qWKvY1Fwn
(プロジェクト例)
地域限定CMの企画&記者発表会
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001158.000000112.html
NPO・NGOなど非営利団体への無償提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001197.000000112.html
株主優待制度を活用した「未来のお客様へのチケット」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001156.000000112.html
## 営業本部 体制
・営業本部長 1名
・営業副本部長 1名
・チームマネージャー 3名(内1名は副本部長兼任)
・営業メンバー 12名
・営業サポート 13名
※20代後半〜30代メンバーを中心に構成されています。
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、16期連続過去最高売上高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
10-2. PR TIMES 営業本部 法人営業・マーケティング
「PR TIMES」の成長を牽引する営業担当を募集!
プレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」の営業本部で、法人営業とマーケティング施策を担当いただきます。営業本部は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数純増と効果的な利活用促進を牽引し、セールス&マーケティングを通じて事業価値拡大を担う部門です。加えて他事業との連携・接続により、各事業の成長に貢献する役割も同時に担っています。
## 本ポジションの役割
当社のミッション実現に向け、事業拡大を担う要の部門の1つです。いわゆる媒体営業とは異なり、事業の成長に資するチャレンジであれば、誰もが起案し、実行責任者を担うことができます。一人の営業パーソンとして業績貢献するだけでなく、PR TIMES事業の当事者として様々なプロジェクトに携わることができます。
(プロジェクト例)
地域限定CMの企画&記者発表会
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001158.000000112.html
NPO・NGOなど非営利団体への無償提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001197.000000112.html
株主優待制度を活用した「未来のお客様へのチケット」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001156.000000112.html
## 業務内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の営業活動を主軸とし、新規アプローチ(IS/FS)から導入後の効果的な活用支援(CS)まで幅広く担当します。顧客の事業成長に寄与するアプローチを重視し、顧客の幅広い経営課題に触れながら、利用企業の成功と、利用企業社数拡大を推進。具体的には1対1のハンズオンはもちろん、顧客の悩み・課題に応じて参加できるセミナーや勉強会、広報コミュ二ティ施策の企画・運営も担当します。
(主な業務例)
・新規営業
・広報 / PRの課題解決提案
・プレスリリース活用アドバイス
- 原稿アドバイス
- 社会トレンドを踏まえた配信機会提案
・セミナーや勉強会(ウェビナー)、Meetupの企画・運営
・PR TIMES TV・LIVE・PR TIMES STORY・PRパートナー活動・Jooto・Tayoriなど他サービス提案
(ご志向に応じた業務例)
・営業本部のナレッジ蓄積・仕組み化
・社内勉強会の実施・運営
・全社横断施策プロジェクトの企画・実行
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、16期連続過去最高売上高を更新しております。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
10-3. PR TIMES 営業サポート業務(契約社員)
【正社員登用有◎】PRスキルを体得して顧客に貢献する営業事務職を募集! 一部在宅可 / 研修あり / 時給アップ制度あり / 育児との両立も可 / 有給取得推奨 / 年収例364万
■業務内容
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションを掲げ、この実現を目指す過程で、ニュースの主役を変えたいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を懸けて行動し続ける身近な人たちの情報を、多くの人たちに届けられると思い、日々事業運営をしています。
今回の募集は、PR TIMESの利用企業拡大をミッションとする営業本部に所属する営業サポート担当(契約社員)です。営業サポート業務を中止に、顧客対応の品質向上を支えていただきながら、月末月初には請求業務のサポートもお任せいたします。
■募集背景
弊社では、契約社員・派遣社員など様々な雇用形態の方が活躍しており、最近は社内登用制度を利用し、正社員へステップアップする実績も増えてきたため、23年春より契約社員採用を強化しております。
■具体的な業務イメージ
1.PR TIMES利用顧客のお問い合わせ対応
メール・電話・問い合わせフォームなど、様々な経由でお客様からお問合せが寄せられます。 初期はプラン変更など基本的な対応をお任せし、答えきれない場合は、営業メンバーに都度連携しましょう。徐々に “+α” を添えて回答できるようになっていきます。
2.月末月初の請求処理業務
月末と月初の時期に集中的にあるのが請求書の作成・発送業務。データを取り込み、お客様ごとに異なる契約プランや投稿件数などをチェック。ときには「投稿件数が多いので、従量課金プランから定額プランに変更したほうがいいかも」など現場提案をもとに、お客様へご連絡もしていきます。
3.各種事務作業
見積書やレポート作成、メルマガ配信など、営業メンバーのサポート業務をお任せします。お客様に関する情報収集や、ニュースチェックなど営業メンバーの商談準備を支援する過程で、PRやプレスリリースに触れる機会が多いため、広報・PRの知識を養えます。
■1日の流れ(月末月初以外)
10:00 始業、メール・Slackの確認
10:30 お客様のお問合せ対応
12:00 営業主催のユーザー会の事前mtg
13:00 ランチ(休憩60分)
14:00 営業サポートナレッジ共有mtg
15:00 各種お問合せ対応
17:00 営業から依頼のあった見積作成等
18:00 退勤
■職場の雰囲気
・年齢や役職、雇用形態に関わらずフラットに接するベンチャーらしい組織
・20-30代の若手メンバーが多く、コミュニケーションが多い賑やかな雰囲気
・服装やネイル等の規定もなく、自由で柔軟な制度が多い
■中途入社のほとんどがPR未経験者
PR未経験の方も大歓迎。実践を通じてPRスキルを体得し、営業サポートとしての実力を高められる環境です。自分のためだけでなく、相手のために行動を尽くすことができる縁の下の力持ちタイプが多いチームです。自分起点で行動し、成長したい方、少しでもご興味がありましたらエントリーをお待ちしております!
■組織体制
・営業本部長 1名
・営業副本部長 1名
・チームマネージャー 3名(内1名は副本部長兼任)
・営業メンバー 12名
・営業サポート 13名
※20代後半〜30代メンバーを中心に構成されています。
10-6. PR TIMES 営業サポート業務(時短フルリモートアルバイト)
【週4×5h~・時1400~】国内シェアNo.1のPRプラットフォームの営業サポートを募集!
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の営業活動や利活用サポートを行う営業本部に所属し、幅広い業界・団体のお客様に向けて、縁の下の力持ちとして代表電話・部門電話の対応をメインに顧客サポートを担当いただきます。
## 業務内容
営業サポート業務
・代表電話・部門電話対応
・電話 / メール / 問い合わせフォームの一次対応
・配信代行業務(平均4~5件/月、多いときは8~9件/月)
・問い合わせ対応状況の進捗管理
・既存顧客へのサポートメール送付
・契約更新の通知メール送付・更新手続きのサポート
## 所属部門について
PR TIMESの営業本部は、当社ミッションの実現に向け「PR TIMES」の事業価値拡大を推進する要となる部署です。現在87,000社超のお客様がPR TIMESを利用しており、現在も成長を続けているサービスです。
## 営業本部 体制
・営業本部長 1名
・営業副本部長 1名
・チームマネージャー 3名(内1名は副本部長兼任)
・営業メンバー 12名
・営業サポート 13名
※20代後半〜30代メンバーを中心に構成されています。
組織再編によって、スピード感のある部門ですので、営業事務の中でも幅広い業務が経験できます。会社全体として、フラットな関係性を重視するので、自分起点での行動を推奨します。社内登用実績も複数ございます。
11-3. PRパートナー事業部 PRセールス職(契約社員)
【正社員登用有◎】PRプランナーと二人三脚するセールス職募集! / 縁の下の力持ち志向歓迎 / 週4可 / 研修あり / 時給アップ制度あり / 育児との両立も可 / 有給取得推奨 / 年収例364万
■業務内容
弊社のPRプランナーと二人三脚でお客様を支援するPRセールス職をお任せします。
PR未経験で入社した先輩社員も多く、ご入社後は研修を行いながら、実践を通じてキャッチアップいただけるようサポートしますので、ご安心ください。
■募集背景
弊社では、契約社員・派遣社員など様々な雇用形態の方が活躍しており、最近は社内登用制度を利用し、正社員へステップアップする実績も増えてきたため、23年春より契約社員採用を強化しております。
■具体的な業務イメージ
・PR TIMESのご利用企業に向けた新規営業
・クライアントニーズに合わせた商談準備
・商談 / サービス説明(主にオンライン面会)
※慣れてきたら、PRの企画提案もお任せいたします。
・受注に向けた各種調整
(その他、業務習得状況やご志向に応じて)
・受注したクライアントの事前打ち合わせへの参加
・PR発表会のイベントサポート業務
・メディア関係者への情報提供やイベント対応 等
■1日の流れ
10:00 始業、メール・Slackの確認
11:00 商談①
12:00 営業MTG
13:00 ランチ(休憩60分)
14:00 商談準備・資料作成・プレスリリース調査など
16:00 商談②
17:00 チームタスク・翌日準備など
18:00 退勤
■職場の雰囲気
・年齢や役職、雇用形態に関わらずフラットに接するベンチャーらしい組織
・若手の女性メンバーが多く、コミュニケーションが多い賑やかな雰囲気
・服装やネイル等の規定もなく、自由で柔軟な制度が多い
■PRパートナー事業部の役割
「クライアント企業の伴走者、メディアの良きパートナーになる。」を事業戦略に掲げ、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」で情報を発信するだけでなく、より上流工程から戦略的にPRを実行していきたいと考える企業に対して、プレスリリース制作に留まらないPR企画立案・実行・効果測定を一貫して行っています。
■組織体制
PRプランニングを扱う「パートナーチーム」とPR TIMES TV等の動画サービスを展開する「動画チーム」の2チームで構成しています。
・事業部長:1名
・パートナーチーム:24名(事業部長がマネージャーを兼務)
・動画チーム:7名(マネージャー1名含む)
※アルバイト、インターン含む
12-1. PRパートナ-事業部 動画チーム 動画ディレクター
企業の最新ニュースや舞台裏を伝え、共感の力で行動を彩る動画ディレクター!
自社のPRに課題を抱える顧客に対し、PR企画の立案・実行・効果検証等のサービス提供を行うPRパートナー事業部内の動画チームに所属し、当社が提供する3つの動画サービスの、動画制作とプランニングを担っていただくポジションです。
▶ PRパートナー事業部「動画チーム」が実現したいこと
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をMissionに掲げています。このミッション実現に向けて、「行動者発の情報」を色濃く表現していくことが動画チームの使命だと考えています。提供している動画PRサービスは「PR TIMES TV」、「PR TIMES LIVE」、「PR TIMES STORY 動画サービス」の3つ。
お客様の大切な情報発信の機会に、目的から寄り添い、ディレクションから制作・効果分析までを一貫して提供します。さらに、制作した動画素材、画像素材は何度も活用されてこそ価値が生まれると考えており、PR TIMESのプラットフォーム上での活用のみではなく、メディアや社内広報、SNSでの活用など、1つの動画制作が形を変えてあらゆる場所に流通されることで、ポジティブな情報が溢れる世の中を作っていけると信じています。そんな未来のために、チーム全員で事業拡大にチャレンジしています。
## 業務内容
動画PRサービスの提供に必要な一連の業務をお任せします。制作する動画コンテンツの質・量を改善しながら各サービスの利用価値を高めることにコミットいただき、動画ディレクターの視点を活かした継続提案を実施します。
また、動画チームの事業を拡大するような新サービスの起案やプロジェクトの立ち上げに挑戦することも可能です。
【具体的な業務】
・動画制作に関わるお客様とのコミュニケーション全般(オリエンテーションや効果報告会、その他当日の撮影から動画納品に至るまでのやり取り)
・動画の構成作成
・撮影現場でのディレクション
・業務用ビデオカメラやデジタル一眼カメラでの撮影
・Premiere Proを使った動画編集(Photoshop、Illustrator、After Effectsなども使用する場合あり)
・サービスサイトと各SNSへの動画投稿・広告配信
▶ 「動画チーム」が提供する3つの動画サービスについて
①「PR TIMES TV」について https://prtimes.jp/tv/info_tv
「PR TIMES TV」は、お客様の新規情報をニュース動画として動画制作・配信するサービスです。新商品発売や新店舗オープン、イベント開催などをディレクターとムービーカメラマン、フォトグラファーで取材。完成したニュース動画をメディアや生活者に届けるだけでなく、動画素材と写真素材も提供し二次活用することができます。
②「PR TIMES LIVE」について https://prtimes.jp/tv/info_live
「PR TIMES LIVE」は、記者発表会やイベントをライブ配信するサービスです。リアルとオンラインのハイブリッド開催が当たり前になった今、現場と同じレベルで取材が実施できる環境を提供します。メディアの方々に対しては、動画素材や画像素材を即時にプレスキットとして提供することで円滑な取材活動を可能にします。また、YouTubeなどで生活者向けにも情報を届けています。
③「PR TIMES STORY 動画サービス」について https://prtimes.jp/story/service
行動や成果の裏側にあるプロセスやエピソードを配信する「PR TIMES STORY」をドキュメンタリー動画で届けるサービスです。今や当たり前となった商品・サービス・企業には、まだ世の中に知られてはいない物語が存在しています。プロジェクトが成功するまでの葛藤や、創業当時の苦悩を本人たちの生の言葉を通して心を揺さぶる動画を届けます。
※参考プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001341.000000112.html
▶ 「動画チーム」のメンバー構成
「動画チーム」は、ディレクター6名、配信業務1名の計7名のメンバーが在籍。(2023.12.1現在) メンバーは主にテレビ番組出身者で、バラエティ、情報、報道など様々なジャンルの経験者で構成されています。
※メンバーの対談記事:https://www.wantedly.com/companies/prtimes/post_articles/420857
13-2. Jooto カスタマーサクセス
お客様の仕事の進め方を改善するホリゾンタルSaaSのカスタマーサクセスを募集
【お客様のよき伴走者・パートナーに】
Jooto事業部のカスタマーリレーションズチームで、マネージャーと二人三脚で顧客志向のハイタッチのカスタマーサクセスを体現する正社員を募集します。顧客ごとに異なる業務改善やプロジェクトサクセスを推進するために、「Jooto」のカスタマーサクセスはどうあるべきかを思考し、定義しながらともに行動できる方を探しています。
【仕事内容について】
Jootoは2014年にリリースされ、導入企業1,900社、累計約40万人以上のユーザーに活用されてきました。
昨今、働き方改革や業務のDXが進み、これまでとは異なる業種・職種のお客様やSaaSプロダクトに馴染みがないお客様のJooto導入が増える中、お問い合わせ対応だけではなく、より能動的な支援が必要になってきました。
そこで、2021年4月にカスタマーリレーションズチームを立ち上げました。
カスタマーリレーションズチームでは「チャーンレート(解約率)の低減」を目標に定め、お客様に対して能動的に接点を持ち、Jootoを効果的に活用いただくことでお客様ご自身のビジネスの成果に寄与していきたいと考えています。
<主な業務内容>
〇対顧客業務
・オンボーディング(サービス活用開始までのサポート)
・活用定着や促進、エクスパンション活動
・顧客要望をもとにプロダクト・開発チームへの機能改善の提案
・トレーニング(ユーザーに向けた利用説明会)の実施、企画
〇対社内業務
・業務設計、マニュアル・トークスクリプト作成
・サービス運営に関わる業務改善、企画
・品質向上を目的とした社内提案
〇Jooto以外の業務 ※希望に応じて
・勉強会の実施・参加
・全社横断プロジェクトへの参加 例:社員総会幹事
【組織について】
Jooto事業部は主に営業チームとカスタマーリレーションズチームに分かれており、カスタマーリレーションズチームは営業チームと連携しながら、カスタマーサクセス業務を担っています。
営業チーム:正社員(事業部長含む)5名、派遣社員1名
カスタマーリレーションズチーム:正社員(マネージャー含む)4名、派遣社員1名
上記以外:業務委託複数名、インターン数名
【このポジションの特徴・魅力】
・カスタマーサクセスの立ち上げ期
これから施策を考え動かしていくフェーズとなるため、マネージャーと二人三脚でホリゾンタルSaaSのカスタマーサクセスの立ち上げを実施いただきます。
今回は個別に寄り添い伴走するカスタマーサクセスを募集しており、ゼロベースの状態からの立ち上げをご経験できます。
・タッチモデルに応じた横断的なカスタマーサクセス
Jootoはさまざまな業界、職種、会社規模のユーザーを抱えています。
まずはハイタッチを中心に、ユーザーに合わせてロータッチ、テックタッチでのコミュニケーションが求められ、個別に寄り添い伴走するカスタマーサクセス以外にもセルフサーブにおける顧客体験の設計まで横断的に関わることができます。
・チャレンジできる環境
決められたことをやるのではなく「自分で考えて行動すること」を大事にしているため、一人ひとりの裁量が大きく、チャレンジしやすい環境です。
まだまだ環境としては整っていない状況ですが、組織も小さく、部門間の垣根が低いため、セールスやマーケティング、開発など様々な業務に積極的に関与できます。
~~~ 社内インタビュー・おすすめ記事 ~~~
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
- Jooto事業部で「働く人たち」
事業部長 山田真輔さん https://prtimes.co.jp/culture/prtimes_shinsuke/
13-4. Jooto セールス・マーケティング
DXコンサル営業募集!業務改善×SaaSでお客様の仕事を支えるJooto
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」にて、セールス・マーケティングを募集します。働く現場に必ずあるタスクやプロジェクト。業界や職種、個社ごとに異なる仕事内容や仕事の進め方を深堀し、課題解決型の法人営業をお任せします。
## 本ポジションの役割
JootoはPR TIMESに次ぐ第二の事業の柱となることを目指すSaaS事業です。現在Jootoのセールス・マーケティングを担うメンバーは事業部長を含め5名。更なる事業拡大に向けてコンサルティング思考で企業課題に向き合うメンバーの増員を進めています。
単にプロダクトを販売するだけではなく、顧客ごとに異なる固有の業務・業界課題に解決の糸口を見つけ、お客様のビジネスプロセスを整理し、改善する貢献が可能です。また、営業活動に加えて、サービスの認知・好意の向上を目的に、セミナー・カンファレンス登壇、展示会出展等のマーケティング領域の活動もお任せいたします。
## 業務内容
お客様の課題を特定し、Jootoでのご支援領域を設定、導入からご利用定着までの支援を行っています。この度の募集では、新規顧客獲得に加えて、既存顧客に対する導入支援や利用拡大をお任せします。
(具体的な業務内容)
・お客様へのJootoの提案と導入支援
・お客様へJootoの活用支援策の考案と実行
・戦略の改善と立案、オペレーション改善、仕組みの構築
・プロダクトやマーケティング活動への顧客の声のフィードバック
ご経験とご志向に応じて、以下についてもご担当いただく可能性があります。
・他SaaSベンダーやパートナーとのセミナー企画と実行
・パートナー候補企業へのアプローチと契約折衝
## Jootoの現在のフェーズと課題
世の中で日々行われているタスクやプロジェクトを、より効果的に・効率的に進めるために開発されたツールです。「シンプルで使いやすいこと」「様々な職種や業種に合わせてカスタマイズができること」が特徴であり、導入企業1900社、40万ユーザーに利用されています。働き方改革や業務のDXが進み、より効果的で効率的な働き方が重要になってくる中で躍進を遂げているプロダクトです。ビジネスチャットを提供するChatworkやソフトバンクグループのSB C&Sとの業務提携、また、ビジネス向けソフトウェアとクラウドサービスをユーザーレビューで比較サイトの「ITreview」のプロジェクト管理カテゴリーにてLeaderとして選出され(2023winter ITreview Grid Award)、これから成長スピードが加速していくプロダクトです。
参考:
2部門で3期連続受賞。高い満足度・認知度でITreview Grid AwardのLeader獲得:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001292.000000112.html
Jootoに2つの新機能。今やるタスクだけが分かる「完了機能」、外部連携が可能になる「API機能」をリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001314.000000112.html
##組織体制
正社員、派遣社員、学生インターン、業務委託のメンバーも含め全14名の事業部です。
営業チームとカスタマーリレーションズチームの2チームの構成です。
・Jooto事業部長 兼 営業チームマネージャー 1名
・カスタマーリレーションズチームマネージャー 1名
・営業メンバー 4名
・カスタマーリレーションズチームメンバー 3名
(正社員 全9名)
13-7.Jooto カスタマーサクセス職(契約社員)
【正社員登用有◎】 SaaS事業の縁の下の力持ち、カスタマーサクセス職募集! / 一部在宅可 / 研修あり / 時給アップ制度あり / 育児との両立も可 / 有給取得推奨 / 年収例364万
## 募集概要
■業務内容
「Jooto」は、累計40万人のユーザーに活用されているタスク・プロジェクト管理ツールです。ユーザーフレンドリーなインターフェースで、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
この募集では、そんなJooto事業部の顧客接点を担う「カスタマーリレーションズチーム」に所属し、お客様の効果的な利活用に貢献するカスタマーサクセス業務を中心にお任せいたします。単にお客様のお問合せ対応だけでなく、ユーザー向けウェビナーや、SNSの情報発信など、マーケティング視点の業務も担当いただきます。
■募集背景
弊社では、契約社員・派遣社員など様々な雇用形態の方が活躍しており、最近は社内登用制度を利用し、正社員へステップアップする実績も増えてきたため、23年春より契約社員採用を強化しております。SaaSのカスタマーサクセス未経験でも、自分起点で行動し、成長したい方は大歓迎です!ご入社後は研修を行いながら、実践を通じてキャッチアップいただけるようサポートしますので、少しでもご興味がありましたらエントリーください。
■具体的な業務イメージ
1.情報発信を中心としたマーケティング業務
Jootoサービスサイトや、ユーザー向けメルマガ、公式SNSなど、様々な媒体で『Jooto』の使い方や、タスク・プロジェクト管理全般に役立つTipsなど情報発信を行っており、コンテンツの構成企画や配信内容・方法の検討をお任せいたします。
大枠の内容は営業やカスタマーサクセスのメンバーと共に企画していきます。
2.ユーザー向けウェビナーの運営事務局
日々プロジェクト管理に悩むマネジメントレイヤーのお客様など、様々なペルソナのユーザーに向けて、オンラインウェビナーを定期開催。
ウェビナー当日に向けた事前準備、当日のスピーカーアシスタント、開催後のアンケート配信・改修など、様々な事務局業務をお任せいたします。
3.カスタマーサクセス業務(問い合わせ対応)
メールやチャット、電話など、日々Jootoに関する様々な問い合わせが寄せられます。初期は基本的な使い方などの一次回答をお任せし、答えきれない内容はチーム内でサポートいたします。
■1日の流れ
10:00 始業、メール・Slackの確認
11:00 お問合せ対応
12:00 事業部内の企画定例mtg
13:00 ランチ(休憩60分)
14:00 マネージャーからコンテンツ方向性のレクチャー
16:00 翌週のウェビナー事前準備 / コンテンツ原稿作成
17:00 ユーザー商談の同席
18:00 退勤
■職場の雰囲気
・年齢や役職、雇用形態に関わらずフラットに接するベンチャーらしい組織
・20-30代の若手メンバーが多く、コミュニケーションが多い賑やかな雰囲気
・服装やネイル等の規定もなく、自由で柔軟な制度が多い
■Jootoの役割
「Jooto」は、業務の中で「大切な内容を見逃してしまう」という共通課題を解決に導き、チームの仕事を一歩前に進めるタスク・プロジェクト管理ツールです。
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、またリアルとオンラインのハイブリッドな働き方が広がっている今、コミュニケーションツールの普及によって一度に扱う情報の量や速度が大きく増しています。流れてしまいがちな情報を利活用するためには「適切な管理」が不可欠であり、その1つであるタスク管理の重要性は今後さらに増すと考えられます。
「Jooto」は国産のサービスであるという特性を生かした丁寧なサポートを徹底し、「対応面」と「定着のはやさ」の強みをさらに伸ばし、1つでも多くのプロジェクトを前に進めるため、定着支援を強化していきたいと考えています。
## 事業部体制
Jooto事業部は、営業チームとカスタマーリレーションズの2チームで構成する計13名の事業部です。
1.営業チーム
・事業部長 兼 マネージャー 1名
・メンバー 4名
・サポートメンバー 1名
・インターン 2名
2.カスタマーリレーションズチーム
・マネージャー 1名
・メンバー 2名
・サポートメンバー 1名
※20代後半〜30代メンバーを中心に構成されています。
14-2. PR TIMES MAGAZINE コミュニティマネージャー
「PRの民主化」の一翼を担うPR TIMES MAGAZINEで編集長の右腕として活躍する方を募集!
株式会社PR TIMESが運営する「PR TIMES MAGAZINE(https://prtimes.jp/magazine/) は、広報 PR の価値を広め、行動者発の発信が飛び交う世の中をつくることを目指すと同時に、PR TIMESの事業成長に欠かせない重要なオウンドメディアです。今後、メディア運営から発展し、広報PR業界の架け橋となるイベント企画や、コミュニティ運営に挑戦幅を広げていくにあたり、コミュニティマネジメントの1人目ポジションを募集いたします。
▶ 主な業務内容
PR TIMES MAGAZINEは、21年11月から組織を独立し、編集長中心に組織立上げを進めています。PR TIMESが企業の広報活動に欠かせないサービスとして利用企業社数を伸長させ続けている一方で、事業基盤の活用には様々な未着手・伸びしろがあります。
短期的には顧客のロイヤリティを高めるコミュニティを目指しながら、中長期では当社が目指す「PRの民主化」をユーザーと共に実現すべく、企画ディレクターに留まらない業務をお任せいたします。
・広報PRのコミュニティ形成を推進する企画起案・ディレクション業務
・PR TIMESカレッジ(https://prtimes.jp/college/)の管理業務全般
・PR TIMES MAGAZINE編集部の体制管理(KPI・スケジュール・リソース・課題など)
・公式SNSの運用企画や編集業務など(ご希望に応じて)
・チームマネジメント(ご経験に応じて)
※その他、営業本部やCR本部で、実際に新規営業機会やサポート対応を経験いただきながら顧客理解を深める研修を1-2ヶ月間程度予定しています。
▶ PR TIMESが目指していること
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを上場後に言語化し、公表致しました。今は、このミッション実現が当社の存在意義であり、PR TIMESで働く社員に唯一共通する、パブリックカンパニーとしての使命だと言い切れるほどのものです。
これまでPR TIMESは国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期過去最高売上高を更新し続けてまいりました。23年度第2四半期時点で、月間8,900万PV超、利用企業社数は8万7千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。
PRとは、社会の声に耳を傾け、その声に応えるように行動する、絶え間ない実践の積み重ねです。私たちは全国津々浦々にPRを民主化し、事件やスキャンダルなど誰かの失敗が切り取られた情報よりも、地道とも言える努力や情熱を込めて行動し続ける人の情報がニュースの主役となる時代を迎えるまで、プラットフォーマーとして挑戦を続けます。
▶PR TIMES MAGAZINEとは
「PR TIMES MAGAZINE」は、広報PRの教科書をコンセプトに、現役広報、メディア記者、PR TIMES社員からなるギルドチームで立ち上がりました。それは、‟ネタがない”‟ノウハウがない”などの理由で、自社らしい広報ができない広報PR担当者の方の課題を解決し、具体的な行動を一歩後押しすることで、プレスリリースの情報価値を高めたいという想いからスタートしています。
今後は、広報PR担当者にとって有益な情報を追求し、人事や採用、マーケティングの領域も強化していく方針です。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2~3回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
20-2b. isuta 学生インターン
学生インターン募集|Webメディア「isuta(イスタ)」で自分の好きなもの・ことを発信してみませんか?
「私の“好き”にウソをつかない」をコンセプトに掲げるWebメディア「isuta(イスタ)」にて、コンテンツ制作やイベントの企画、SNS運用などのメディア運営にご協力いただける学生インターンを募集いたします!
おしゃれをするのが好き、かわいいものが好き、自分の“好き”を発信することにしあわせを感じる…!という方は、ぜひご応募ください。
▶isutaの学生インターンとは?
isutaでのインターンシップは、Webメディア「isuta」の記事やSNSなどのコンテンツを編集部メンバーと共につくっていく、ライター兼編集のお仕事です。
Webメディアのエディターとしてライティングはもちろんのこと、イベントの企画立案やブランディング、自分らしい自己表現とパブリックファーストな情報の届け方など、メディア運営全般の知識を身につけていただける機会を提供いたします。
▶仕事内容
- Webメディア「isuta」で発信する記事の提案・作成・編集
- 新商品や新店舗の取材、展示会への参加
- isutaの公式Instagramの運用アシスタント
- イベントの企画立案、実行
- 運営会社PR TIMESの社員総会等イベントへの参加
▶応募条件
- 関東圏在住の大学生(1年〜3年生)
- 週に12時間以上(1日4時間以上)勤務が可能な方
- 性別不問
- 出社勤務できる方(勤務地:東京都港区赤坂)
当社では学生インターンの評価制度として、面談を実施しています。
面談は、3か月ごとに実施します。これは「(理由なき)現状維持」を防ぐために行っており、管理監督を行う当社社員が必ずインターンの皆さんに対して評価を行うことで、インターンに費やす貴重な時間の中で、何かしらの学びや経験をつんでほしいという観点から実施しております。
契約期間:3ヶ月間
契約更新:3ヶ月ごとに契約更新の面談を実施いたします。
## 選考について
1) 応募する ※履歴書提出
2) 書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3) 選考:面接1回
4) インターン内定
コロナ禍で授業がオンラインになってしまい、学びや出会いの機会が減ってしまっている人も多いと思います。
ぜひ、isutaを通して新たな挑戦をしてみてください!
20-3. Jooto事業部 営業担当(学生インターン)
Jooto事業部で営業として経験を積みたい学生インターンを募集!
##仕事概要
当社のクラウド型のタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の営業メンバーとして、インサイドセールスを拡大させていく1→10のフェーズで、裁量ある経験を積みたい学生を募集します!
▶ 募集背景
##「Jooto (https://www.jooto.com/) 」とは
Jooto(ジョートー)は、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
累計約40万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけるSaas型のプロダクトです。
Jooto事業部の営業チームでは、インサイドセールスを強化し始めておりますが、フィールドセールスへの連携、マーケティングへの連携はこれから作っていく段階です。今回のインターン募集では、インサイドセールスに取り組みながら、体制やしくみを構築する部分までお任せしていきます。商談を獲得するための仮説立てから、どのようなお客様に架電を行うのか、どのように話を展開するのかを1から考え抜くことを経験できるため、事業成長に直結する営業経験を積むことができます。成長意欲ある学生の皆さんのエントリーをお待ちしております!
## 所属するチームについて
Jooto事業部は営業チームとカスタマーリレーションズチームの2チームで構成、今回のインターンでは、営業チームに所属いただきます。
・事業部長1名
・営業チーム:メンバー4名、派遣スタッフ1名
・CRチーム:マネージャー1名、メンバー3名、派遣スタッフ1名
・開発:業務委託1名、外部エンジニア複数名
・マーケティング:業務委託2名
▶ 仕事内容
今回のインターン募集における具体的な業務内容は以下の通りです。営業チームマネージャー直下で、4名の社員と共に業務を遂行いただきますが、架電の仕組みはこれから作っていく段階で、まだ整っていません。インサイドセールスの実行だけでなく、体制・仕組みづくりもお任せし、「1→10」のフェーズを経験していただきます。
(具体的な業務例)
・Jootoへ新規登録いただいたお客様への架電・商談機会の獲得
・セミナーやイベントにご参加いただいた方への架電・商談機会の獲得
・JootoのガイドBOOKをダウンロード頂いたお客様に対する架電・商談機会の獲得
・上記のお客様の状態管理
・継続的な接点創出
・お客様のニーズをもとにした、フィールドセールスやマーケティング施策への起案
・インサイドセールスフロー・体制の確立
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
▶ 面談について
当社では学生インターンの評価制度として、面談を実施しています。
面談は、3か月ごとに実施します。これは「(理由なき)現状維持」を防ぐために行っており、管理監督を行う当社社員が必ずインターンの皆さんに対して、プラスかマイナスの評価を行うことで、インターンに費やす貴重な時間の中で、何かしらの学びや経験をつんでほしいという観点から実施しております。
契約期間:3ヶ月間
契約更新:3ヶ月ごとに契約更新の面談を実施いたします。
#インターン生の実績
23新卒の内定者インターンは総合職・開発職合わせて6名が実施。
長期インターンはSaaS事業やメディア事業、PR TIMES事業の営業 / カスタマーサポート、開発チームなど計7部門で募集しており、常時10名前後のインターン生が正社員と変わらず裁量ある仕事を担当しています。
#PR TIMESのインターンとして得られるもの
上記の通り、インターン生だから、社員だからと区分することはありません。インサイドセールス組織の立ち上げ、SNSアカウントの運用、顧客向け勉強会での登壇、開発プロジェクトの担当など... 自身が現場の責任者として、自分起点で行動する仕事の進め方を学べます。
#卒業生の声
メディアと直接関わることができる部署であるからこそ、難しい部分やうまくいかないこともありますが、何よりもやりがいがありました。自分で新規リレーションを掴める楽しさと嬉しさは、学生時代で経験できるものの中でも非常に大きなもの!周りの方々も親身になってサポートしてくださる雰囲気の部署なので、悩んだ際も相談しやすいです。
20-5. 開発本部 学生インターン(バックエンド、フロントエンド)
エンジニアとして実力をあげたい学生インターンを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発に関わりながら、技術課題に挑戦し、経験を積みたい学生インターンを募集します。
現在は全国各地から約10名の学生インターンが、フルリモートで先輩社員と共に重要なタスクを担当しています。
▶ 募集背景
当社の学生インターンでは、「PR TIMES」をはじめとするコードベースの大きなWebサービスにおいて、セキュリティ向上・レガシー改善・データ解析にどのように挑むべきかを、実務経験を通じて学ぶことができます。アサインはご志向に応じて柔軟に対応可能です。是非お気軽にエントリーください!
開発者ブログはこちら
https://developers.prtimes.jp/2022/01/19/prtimes-intern-202201/
▶ 仕事内容
当社が運営するサービスのうち、以下の2サービスのセキュリティ向上・レガシー改善・データ解析のタスクを中心に担当いただきます。
- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ )
- 広報・PR効果測定サービス「Webクリッピング」( https://webclipping.jp/ )
PR TIMESは9万1千社超、Webクリッピングは1万社超の利用企業社数を抱え、
ユーザーであるお客様には長く活用されているサービスです。
それぞれコード規模も大きく、改善が必要なタスクがいくつもあります。
(担当タスク例)
- 自社サービスのAPIサーバ、Webアプリケーションの設計・開発
- 社内で出た改善案などをベースに既存コードを脆弱性が生まれにくいコードへ書き換え
- PHPバージョンアップのためのリファクタリング・バグ修正
- デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用
- 機械学習などを利用した新規サービス実装
- 数年分のプレスリリースデータを活用した調査
▶ 当インターンの特徴
・インターンは開発本部で実際に進めている各開発プロジェクトに参画いただきます
・現在の技術力よりも、挑戦マインドを最も重視します
・将来エンジニアとして働きたいと思っている方の成長環境であることを第一と考える環境です
・技術面は、CTOの金子をはじめ当社エンジニアチームでサポートします
・インターン参加にあたり、課題提出(下記参照)が必須条件となります
・インターン期間は3か月単位で、更新制(更新かつ条件アップor終了)です
・長期で取り組みたい方を歓迎しており、3か月毎の面談を全員と実施します
・当社選考をご希望された方の中でインターン期間中にご活躍された方は、CTO推薦で特別選考ルートとして、最終面接のみの選考フローとなります。
▶ 応募方法
エントリー課題( https://github.com/PRTIMES/intern )を解いて公開したGitHub上のリポジトリによる課題選考となります。
必須条件:GitHubアカウントを持っていること
提出方法:
・応募フォームの「リンク」欄にGitHubの公開リポジトリURLをご記入ください
課題の目的について:
https://developers.prtimes.jp/2021/08/25/prtimes-intern-202108/
▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、
月間8,900万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営しています。
私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、
事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を持って取り組む身近な「行動者」の情報を、
多くの人たちに届けられると信じ、日々プロダクト開発・事業運営をしています。
20-6b. Tayori事業部セールス 学生インターン
SaaS事業でマーケティングから営業の幅広い経験を積みたいインターンを募集!
PR TIMESが運営するカスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」は、無料アカウント数60,000件を超えるSaaSプロダクトです。ノーコードで、誰もが簡単にフォームやFAQの作成が可能で、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。0→1から1→10のフェーズとなり、マーケティング・営業体制の拡充のため、営業ポジションの学生インターンを募集します。
Tayori:https://tayori.com/
## 業務内容
Tayoriを活用頂いているお客様の利活用促進や、ウェビナー・メルマガの企画業務を中心にお任せします。
いずれの業務も特別な能力や経験を要するものではなく、社員がやり方をレクチャーしながら進めてまいります。
また、チャレンジしたい意欲のある方には、挑戦の幅を広げて業務をお願いしたいと考えていますので、成長意欲ある学生の皆さんのエントリーをお待ちしております!
(具体的な業務例)
・セミナー企画立案、運営
・既存顧客への事例インタビュー進行管理
・営業同行し議事録や管理表への記入
・顧客へのメール・架電
もっと挑戦したい方は…
・無料顧客とのWEB商談で有料獲得
・ウェビナー登壇
## 採用背景
当社は2025年に向けた中期経営目標の1つに「PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる」を掲げており、Tayori事業もそのひとつです。
「Tayori」は、2015年に社内の新規事業としてスタート。主に「カスタマーサポート」に現場で発生する課題を解決するサービスとして提供開始し、現在は総務や情報システム、人事などバックオフィス部門を中心に、カスタマーサポート以外の部署でも活用される可能性を見出しています。中小企業を中心に利用が拡大し続けています。
今後Tayoriの組織を拡充していく予定ですが、やりたいことに対して人数が圧倒的に足りません。同時に、SaaS事業の第二創業期は、貴重な経験を積めることから、未来ある学生にもTayori事業参画の機会をひらくことと致しました。
## 本部体制
事業責任者1名
営業1名
CSマネージャー1名
カスタマーサクセス1名
カスタマーサポート2名
マーケ1名
上記計7名体制です。上場企業内にあるスタートアップ組織のような位置づけで、スピード感のあるチームです。
## PR TIMES社がなぜTayoriを事業展開しているか
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というMissionを掲げ、その実現のためにプレスリリース配信サービスを中心とした、複数の事業を展開しております。このMissionの実現は情報発信を担う「PR TIMES」だけでなく、様々な企業のビジネスそのものを支えるTayoriやJootoといったSaaS事業の飛躍的な成長が欠かせません。
プレスリリースが発信されるまでの過程には、その企業のなかで自身の仕事に向き合い、目標を掲げ、一歩一歩前進している人やチームの存在、そして結果が出るまでの長いプロセスがあります。その結果や過程を届けるのが「PR TIMES」だとすれば、カスタマーサポートツールとして、行動者たちの行動を直接支援できるのが「Tayori」であり、当社が掲げるミッションの実現に向けて、行動者をサポートすることを目指しています。
また私たち自身が経営目標として「事業を生み出せる人材の台頭」を掲げているように、 新規事業として立ち上がったTayori事業部自体が、Tayoriの事業価値を体現する組織であること、事業を牽引する人材の育成・台頭を目指しています。
## 選考について
1) 応募する ※履歴書提出
2) 書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3) 選考:面接1回
4) インターン内定
20-8a. PR TIMES 法人営業(学生インターン)
営業として幅広いビジネススキルが身に着く!利用企業へのフォローを行う実践型インターン
「PRの民主化」を目指す国内シェアトップのプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のお客様に向けて、サービスの新規提案や活用サポートを行っていただく学生インターンを募集します。営業や顧客対応の基礎を身に着け、ビジネスの現場で力をつけたい学生の皆さんのご応募をお待ちしています!
## 仕事概要
営業本部では、あらゆる業種・業態のお客様に向けてサービスの新規提案や活用サポートを行っています。今回のポジションでは、ご利用いただいているお客様へのフォロー連絡やお問い合わせ対応に取り組んでいただき、連絡内容の試行錯誤やより良い仕組みの構築までお任せします。いずれの業務も入社前に特別な知識や経験を要するものではなく、トレーナーがやり方をしっかりレクチャーします。営業や顧客対応の基礎を身に着け、ビジネスの現場で力をつけたい学生の皆さんをお待ちしております。
営業本部の体制
・営業本部長 1名
・営業副本部長 1名
・チームマネージャー 3名(内1名は副本部長兼任)
・営業メンバー 12名
・営業サポート 13名
※20代後半〜30代メンバーを中心に構成されています。
## 業務内容
今回のインターン募集における具体的な業務内容は以下の通りです。メンターを中心に複数名の社員と共に業務を遂行いただきます。
(具体的な業務例)
・お客様からのお問い合わせ対応(電話・メール・お問い合わせフォーム)
・ご利用中のお客様向けへのフォロー連絡(電話・メール)
・PR TIMESへ新たに登録いただいたお客様へのフォロー連絡(電話・メール)
・セミナーやイベントにご参加いただいた方へのフォロー連絡(電話・メール)
・ご連絡履歴のデータ入力やリスト管理
その他業務の習熟度にあわせて、営業事務業務やリサーチ業務など段階的に対応の幅を広げていただきます。
## 当社について
PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、16期連続過去最高売上高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
▶ 面談について
当社では学生インターンの評価制度として、面談を実施しています。
面談は、3か月ごとに実施します。これは「(理由なき)現状維持」を防ぐために行っており、管理監督を行う当社社員が必ずインターンの皆さんに対して評価を行うことで、インターンに費やす貴重な時間の中で、何かしらの学びや経験をつんでほしいという観点から実施しております。
契約期間:3ヶ月間
契約更新:3ヶ月ごとに契約更新の面談を実施いたします。
## 選考について
1) 応募する ※履歴書提出
2) 書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3) 選考:面接1回
4) インターン内定
20-9b.PR TIMES STORY カスタマーサクセス(学生インターン)
成果の裏側にある企業ストーリーを届けませんか?セールス&サービス開発募集!
## 仕事概要
開発秘話や創業ストーリーなど企業・団体内に秘められた背景や裏話を当事者が自ら公式発表できる、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY(以下、STORY)https://prtimes.jp/story/」のカスタマーサクセス職にて、学生インターンを募集します!
## PR TIMES STORYとは
なぜ、その商品は、生まれたのか。
なぜ、そのサービスは、途中で改良したのか。
なぜ、その事業は、失敗したのか。
なぜ、その企業は、乗り越えられたのか。
なぜ、その人は、そのプロジェクトに賭けたのか。
ユーザーが一番知りたい「なぜ」のために、STORYは生まれた。
PR TIMES STORYは、2020年5月にサービスを開始。プレスリリースには書き尽くせない、出来事の裏側で奮闘する人々の「ストーリー」を、報道向けにも一般向けにも公式発表することができるサービスです。直近の1年で月間配信数が5倍以上に伸びており、今後のサービスの成長を期待されています。
https://youtu.be/MOwS_SNZReQ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000997.000000112.html
## 業務内容
カスタマーサクセス業務の対象企業は、当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をご利用いただく企業のうち、STORYの配信を準備されている企業です。「プレスリリースは活用していても、STORYは活用したことがない」という多くの企業に対してSTORYの切り口をご提案し、書き方や配信の設定をご案内することで、その企業に秘められた素晴らしい物語が世の中に発信されるお手伝いができます。
この業務を通じて、企業情報の読解スキル・パブリックリレーションズの知識・提案力・交渉力を培うことができます。
(具体的な業務例)
・お客様に対するメールでの提案活動
・成果を上げているお客様の傾向などのデータ分析
・データに基づくオペレーションの改善
## 本部体制
責任者 1名、正社員 2名、サポートメンバー 2名、学生インターン 1名
20~30代のメンバーが活躍するチームです。
STORYサービスの拡大に向け、学生インターンの拡充を進めています。