株式会社PR TIMES の全ての求人一覧
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00-0. カジュアル面談(全職種OK)

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カジュアル面談申し込みフォーム
PR TIMESのカジュアル面談にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます! このページは、リファラル / 社員の個人Meety / SNSつながり をきっかけに、当社へのエントリーを検討いただいている方を対象に、面談リクエストができる募集ページです。 「実際に働いている社員の話や、会社の雰囲気が知りたい」 「PR TIMESは知っているが、プロダクト開発の課題や体制について知りたい」 「自分のスキル・経験が活かせるベストポジションを相談してみたい」 「今すぐ転職は考えていないけれど、今後PR TIMESの選考を選択肢に入れたい」 などの段階でお話しをさせていただくことが多いです。 まずはざっくばらんにお話をしましょう! 皆さまにお会いできることを楽しみにしています。 ▶ カジュアル面談の申込方法 「応募先へのメッセージ」欄に、以下を記載ください。 ①面談を希望する職種(複数可)参考:https://herp.careers/v1/prtimes - バックエンドエンジニア - フロントエンドエンジニア - インフラエンジニア - コーポレートエンジニア - エンジニアリングマネージャー - プロダクトマネージャー - UI/UXデザイナー - カスタマーサポート / カスタマーサクセス - 営業 / マーケティング - PRプランナー - Jooto事業 - メディア事業 - Tayori事業 - 経営管理本部(財務経理) - 人事 / 採用 / 組織 - オープンポジション ②何経由で知ったか - 社員の個人Meety - リファラル - SNSつながり - その他 ▶ 面談担当について 代表・山口、取締役・三島、執行役員・山田はじめ、 各部門長、マネージャー、人事など、ご希望に応じて担当者を決めます。 ▶ その他特筆事項 ・カジュアル面談は原則オンラインで実施いたします。(ご来社も歓迎です!) ・面談中~面談後1週間を目安に、エントリー有無を教えてください。 ・直近でご応募履歴のある方は、面談見合わせとさせていただく場合がございます。 ▶ PR TIMESに関する情報 ・コーポレートサイト: https://prtimes.co.jp/ ・PR TIMESのすべての求人情報: https://herp.careers/v1/prtimes ・公式Twitter: https://twitter.com/PRTIMES_Inc ・公式Facebook: https://www.facebook.com/PRTIMES.Inc ・PR TIMESの「人・働き方」について:https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
00-1.オープンポジション

00-1.オープンポジション

事業化フェーズが多数。裁量ある挑戦を求める経営チーム候補を募集
未来の組織図を描く中で、求人化できないポジションがあります。本求人では、選考開始当初にポジションを限定することなく、選考の過程で志向やご経験に合わせて適切な役割を提案させていただきます。 部長職、社長補佐、立ち上げ責任者、事業責任者、その他各責任者を想定しています。 ## 3つのマイルストーンについて PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、私たちは以下の3つのマイルストーンを定めています。 ●「PR TIMES」を社会的な情報インフラに 「PR TIMES」が持続的な成長を続け、ご利用企業やユーザーが極限まで拡大しても、社会的な情報インフラとは呼べません。目指すのは、他の何にも代替できない存在です。たとえば、電気、ガス、水道、通信、衛星、道路、鉄道、航空など。民間企業であっても、事業を拡大しながら、志を育んだ先に、生活、経済、社会にとって必要不可欠な装置になる可能性があります。働く一人ひとりの仕事が社会へ伝えられ、大切な人たちへ届く。そのような機会を、誰もが平等に得られるようになってこそ、社会的な情報インフラと呼ぶに相応しいと考えています。 たとえ、今の自分では無茶な目標であっても、成し遂げてみたいことのひとつです。未来を見据えつつ、今年も「PR TIMES」の運営を通じて、高度な専門性と職業倫理観を育みたいと考えています。 ●「PR TIMES」をグローバルサービスに グローバルで成功する難しさは重々承知しています。2013年に中国に進出して翌年撤退した頃より成長したとはいえ、今でも海外で成功する確率は依然として低いまま。会社の業績を考えれば、日本市場に集中したほうが、経営判断としては正しいのかもしれません。しかし、利益や株主価値の向上は目的ではなく、当社PR TIMESは、すべてはミッションを実現するために存在します。利益は、そのために必要な持続的成長のための原資です。2020年度営業利益10億円という目標も、次に大きく投資するために定めたものと言えます。 「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに国境を定めない限り、次の時代をつくれるように機会を追求していきます。ただ、多言語自動翻訳技術が遠くない未来に普及するとしたら、いずれにしても、日本市場でも日本語が参入障壁として守ってくれる時代が終わります。 ●それを超える事業を生み出す組織に 「PR TIMES」はこのままでは近く、成長の踊り場を迎えます。「PR TIMES」に次の変革が不可欠ですが、新しい事業の台頭も求められます。まずはひとつが、いま投資フェーズの「Jooto」や「Tayori」をしっかりと伸ばして、日本の業務効率化や生産性向上に大きく貢献できるようなること。ふたつめが、「BRIDGE」や「isuta」も、社会に大きな影響を与える日本有数のメディアを目指し、それぞれが事業として一歩踏み出すこと。最後3つめが、まだ存在しない新たな事業にも挑戦していくことです。 そして、事業をけん引するのは特別なことでなく、他の誰かがやるものではなく、「自分がやる」という当事者意識の高い人材を育める企業文化をつくりたい。そのような企業文化の礎をつくれるように、私自身、ひとりの行動者として日に新たな活動を続けます。 詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000000112.html ##プレスリリース配信サービス 「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。 2007年に開始し、利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいているサービスに成長を遂げています。(2021年2月末時点) https://prtimes.jp/ ## 仕事内容 ご志向、経験を踏まえて役割をご提案させていただきますが、 一例として現在募集している職種および仕事内容は以下をご参照ください。https://herp.careers/v1/prtimes ## 選考について 1)応募 2)書類通過連絡  3)選考:面談/面接2-3回 ※履歴書/経歴書提出、WEB適性検査(FFS) 4)内定オファー
00-2. 社長補佐

00-2. 社長補佐

代表と経営課題を分け合い、泥臭く行動できる方をレイヤー問わず募集
PR TIMESの代表・山口の直下で、社長補佐として以下を一例とする業務に取り組む経営者人材を募集いたします。当社の事業や組織に興味を持っていただきましたら、まずは面談にてカジュアルにお会いさせてください。 ■ 社長補佐 業務例 ・IR(決算、機関投資家・アナリスト・個人株主対応、株主&顧客プログラム、株主総会など) ・PR TIMES事業(開発・営業・CRのサポート、マーケ) ・その他事業(Jooto、Tayori、PRP、メディア)のハンズオンサポート ・BRIDGEとPR TIMESでの新規事業立ち上げ ・PR TIMESの海外展開 ・M&A ・管理会計(全社予算&PR TIMES予算管理) ・採用と組織施策のサポート ・評価制度構築およびアップデート ■ 3つのマイルストーンについて 私たちは2025年度を最終年度とする中期経営目標を発表し、中期経営目標より少し長い時間軸で、ミッションに向けたマイルストーンが大きく3つあります。 ●「PR TIMES」を社会的な情報インフラに 「PR TIMES」が持続的な成長を続け、ご利用企業やユーザーが極限まで拡大しても、社会的な情報インフラとは呼べません。目指すのは、他の何にも代替できない存在です。たとえば、電気、ガス、水道、通信、衛星、道路、鉄道、航空など。民間企業であっても、事業を拡大しながら、志を育んだ先に、生活、経済、社会にとって必要不可欠な装置になる可能性があります。働く一人ひとりの仕事が社会へ伝えられ、大切な人たちへ届く。そのような機会を、誰もが平等に得られるようになってこそ、社会的な情報インフラと呼ぶに相応しいと考えています。 たとえ、今の自分では無茶な目標であっても、成し遂げてみたいことのひとつです。未来を見据えつつ、今年も「PR TIMES」の運営を通じて、高度な専門性と職業倫理観を育んでまいります。 ●「PR TIMES」をグローバルサービスに グローバルで成功する難しさは重々承知しています。2013年に中国に進出して翌年撤退した頃より成長したとはいえ、今でも海外で成功する確率は依然として低いまま。会社の業績を考えれば、日本市場に集中したほうが、経営判断としては正しいのかもしれません。しかし、利益や株主価値の向上は目的ではなく、当社PR TIMESは、すべてはミッションを実現するために存在します。利益は、そのために必要な持続的成長のための原資です。2020年度営業利益10億円という目標も、次に大きく投資するために定めたものと言えます。 「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに国境を定めない限り、次の時代をつくれるように機会を追求していきます。ただ、多言語自動翻訳技術が遠くない未来に普及するとしたら、いずれにしても、日本市場でも日本語が参入障壁として守ってくれる時代が終わります。 ●それを超える事業を生み出す組織に 「PR TIMES」はこのままでは近く、成長の踊り場を迎えます。「PR TIMES」に次の変革が不可欠ですが、新しい事業の台頭も求められます。まずはひとつが、いま投資フェーズの「Jooto」や「Tayori」をしっかりと伸ばして、日本の業務効率化や生産性向上に大きく貢献できるようなること。ふたつめが、「BRIDGE」や「isuta」も、社会に大きな影響を与える日本有数のメディアを目指し、それぞれが事業として一歩踏み出すこと。最後3つめが、まだ存在しない新たな事業にも挑戦していくことです。 そして、事業をけん引するのは特別なことでなく、他の誰かがやるものではなく、「自分がやる」という当事者意識の高い人材を育める企業文化をつくりたい。そのような企業文化の礎をつくれるように、私自身、ひとりの行動者として日に新たな活動を続けます。 詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000000112.html ■プレスリリース配信サービス 「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年に開始し、利用企業数は2022年2月に6.5万社を突破、国内上場企業50.4%超に利用いただいているサービスに成長を遂げています。 https://prtimes.jp/ ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
01-24. 2024新卒(総合職)

01-24. 2024新卒(総合職)

【24卒 本選考】Public Relationsの力で行動者に活力を。自ら機会をつかみ、事業を成長させたい24新卒を募集
※当募集は、2024年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。 ## 募集概要 2024年新卒総合職のエントリーを募集いたします。 採用枠は5-10名となります。社員とのカジュアル面談スタートが可能です。 ## 新卒採用をおこなう理由 新卒採用は、16新卒以降、積極的に実施しています。 毎年の採用数は5名前後、ミッション実現を共に目指せるかどうかを重視しています。 直近の組織変更でも、20代の新卒社員が本部長に昇格しました。その他、新卒2年目で最年少マネージャーへ抜擢、1年目から全社プロジェクトに立候補、営業職からPdMへキャリアチェンジなど、その人それぞれがロールモデルです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001216.000000112.html PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の企業理念に掲げる通り、当社自身が行動者の集団であることを目指すチームです。年齢・年次に行動を制限されることは無く、経営陣も先輩社員も皆、出る杭を歓迎します。正社員約100名という少数組織だからこそ、基幹事業である「PR TIMES」の非連続な成長、さらにはPR TIMESを超えるような新規事業の成長に、全員がダイレクトに関わる環境です。新卒入社の社員には、先輩社員の常識やこれまでの成功体験には囚われない、大胆かつ柔軟な発想を期待しており、私たちも大いに学び、共に成長したいと思っています。 ## 当社について PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現を目指す企業です。私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 ## 配属について 当社の本配属は、6月中旬に行います。入社後2か月半ほど、新卒研修としてMissionやValueの研修に加え、各部門が対峙している事業課題を実務として経験します。自身のビジョンを踏まえて、自ら配属希望を決めていただきます。(配属面談を経て正式決定。なお、これまでは100%希望通りの配属を実現。) ▼営業本部 https://herp.careers/v1/prtimes/kN6qWKvY1Fwn ▼カスタマーリレーションズ本部 https://herp.careers/v1/prtimes/a3gAdgRkJPt7 ▼PRパートナー事業部 https://herp.careers/v1/prtimes/2v7fInIoSLBz ▼Jooto事業部 https://herp.careers/v1/prtimes/kvk6j8JrP1wp ▼Tayori事業部 https://herp.careers/v1/prtimes/USKBn_1J_8T_ ## 選考フローについて 1) 本選考エントリー ※履歴書提出 2) 書類選考&通過連絡 3) 面接 ※最大3回、WEB適性検査(FFS)あり 4) 内定オファー
01-25. 2025卒向け 長期インターン募集

01-25. 2025卒向け 長期インターン募集

1職種コミットでも、四半期ごとに複数職種実施でもOK
※当募集は、2025年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。 ## 募集概要 2025年新卒専用の長期インターンを募集します。インターンは週2(16時間~/週)以上が応募条件となります。希望職種は以下より第二希望まで指定可能です。 インターンから本選考を希望いただく場合、部長推薦のある方は選考2回、部長推薦のない方は選考3回(通常フローと同一)となります。 ## 希望職種 以下より興味のある職種を選び、エントリーの際にメッセージ欄に記載ください。 https://herp.careers/v1/prtimes/requisition-groups/e5a0a743-cc6b-45a0-a9ea-89f31335b535 ## 新卒採用をおこなう理由 新卒採用は、16新卒以降、積極的に実施しています。 毎年の採用数は5名前後、ミッション実現を共に目指せるかどうかを重視しています。 直近の組織変更でも、20代の新卒社員が本部長に昇格しました。その他、新卒2年目で最年少マネージャーへ抜擢、1年目から全社プロジェクトに立候補、営業職からPdMへキャリアチェンジなど、その人それぞれがロールモデルです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001216.000000112.html PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の企業理念に掲げる通り、当社自身が行動者の集団であることを目指すチームです。年齢・年次に行動を制限されることは無く、経営陣も先輩社員も皆、出る杭を歓迎します。正社員約100名という少数組織だからこそ、基幹事業である「PR TIMES」の非連続な成長、さらにはPR TIMESを超えるような新規事業の成長に、全員がダイレクトに関わる環境です。新卒入社の社員には、先輩社員の常識やこれまでの成功体験には囚われない、大胆かつ柔軟な発想を期待しており、私たちも大いに学び、共に成長したいと思っています。 ## 当社について PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現を目指す企業です。私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 #インターン生の実績 23新卒の内定者インターンは総合職・開発職合わせて6名が実施。長期インターンはSaaS事業やメディア事業、PR TIMES事業の営業 / カスタマーサポート、開発チームなど計7部門で募集しており、常時10名前後のインターン生が正社員と変わらず裁量ある仕事を担当しています。 #PR TIMESのインターンとして得られるもの 上記の通り、インターン生だから、社員だからと区分することはありません。インサイドセールス組織の立ち上げ、SNSアカウントの運用、顧客向け勉強会での登壇、開発プロジェクトの担当など... 自身が現場の責任者として、自分起点で行動する仕事の進め方を学べます。 #卒業生の声 メディアと直接関わることができる部署であるからこそ、難しい部分やうまくいかないこともありますが、何よりもやりがいがありました。自分で新規リレーションを掴める楽しさと嬉しさは、学生時代で経験できるものの中でも非常に大きなもの!周りの方々も親身になってサポートしてくださる雰囲気の部署なので、悩んだ際も相談しやすいです。
01-26. 2026卒向け 長期インターン募集

01-26. 2026卒向け 長期インターン募集

1職種コミットでも、四半期ごとに複数職種実施でもOK
※当募集は、2026年3月に大学もしくは大学院を卒業される方を対象としています。 ## 募集概要 2026年新卒専用の長期インターンを募集します。インターンは週2(16時間~/週)以上が応募条件となります。希望職種は以下より第二希望まで指定可能です。 インターンから本選考を希望いただく場合、部長推薦のある方は選考2回、部長推薦のない方は選考3回(通常フローと同一)となります。 ## 希望職種 以下より興味のある職種を選び、エントリーの際にメッセージ欄に記載ください。 https://herp.careers/v1/prtimes/requisition-groups/e5a0a743-cc6b-45a0-a9ea-89f31335b535 ## 新卒採用をおこなう理由 新卒採用は、16新卒以降、積極的に実施しています。 毎年の採用数は5名前後、ミッション実現を共に目指せるかどうかを重視しています。 直近の組織変更でも、20代の新卒社員が本部長に昇格しました。その他、新卒2年目で最年少マネージャーへ抜擢、1年目から全社プロジェクトに立候補、営業職からPdMへキャリアチェンジなど、その人それぞれがロールモデルです。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001216.000000112.html PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の企業理念に掲げる通り、当社自身が行動者の集団であることを目指すチームです。年齢・年次に行動を制限されることは無く、経営陣も先輩社員も皆、出る杭を歓迎します。正社員約100名という少数組織だからこそ、基幹事業である「PR TIMES」の非連続な成長、さらにはPR TIMESを超えるような新規事業の成長に、全員がダイレクトに関わる環境です。新卒入社の社員には、先輩社員の常識やこれまでの成功体験には囚われない、大胆かつ柔軟な発想を期待しており、私たちも大いに学び、共に成長したいと思っています。 ## 当社について PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションの実現を目指す企業です。私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 #インターン生の実績 23新卒の内定者インターンは総合職・開発職合わせて6名が実施。長期インターンはSaaS事業やメディア事業、PR TIMES事業の営業 / カスタマーサポート、開発チームなど計7部門で募集しており、常時10名前後のインターン生が正社員と変わらず裁量ある仕事を担当しています。 #PR TIMESのインターンとして得られるもの 上記の通り、インターン生だから、社員だからと区分することはありません。インサイドセールス組織の立ち上げ、SNSアカウントの運用、顧客向け勉強会での登壇、開発プロジェクトの担当など... 自身が現場の責任者として、自分起点で行動する仕事の進め方を学べます。 #卒業生の声 メディアと直接関わることができる部署であるからこそ、難しい部分やうまくいかないこともありますが、何よりもやりがいがありました。自分で新規リレーションを掴める楽しさと嬉しさは、学生時代で経験できるものの中でも非常に大きなもの!周りの方々も親身になってサポートしてくださる雰囲気の部署なので、悩んだ際も相談しやすいです。
02-1. PR TIMES プロダクトマネージャー

02-1. PR TIMES プロダクトマネージャー

国内シェアトップの「PR TIMES」を社会的な情報インフラへ導くPdMを募集!
## 仕事概要 プレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」の開発を担う開発本部プロダクトチームで、「PR TIMES」「PR TIMES STORY」「Webclipping」等、複数サービスのプロダクトマネジメント全般をお任せいたします。 ## 本ポジションの役割 PR TIMESの事業構造を理解し、プロダクトオーナーである代表・山口と共に、事業成長に資するサービスの成長を共に考え、プロダクトマネジメントにおいてあらゆる業務を担当いただきます。開発本部のプロダクトチームはマネージャー不在ですが、事業責任者や、営業経験者など、PR TIMESのサービスを深く知るメンバーが複数います。今後のプロダクトチームの組織作りも担っていただく役割です。 ## 業務内容 「PR TIMES」のPdMとして、やりたいこと・やるべきことなど課題が山積みです。代表・山口と共に事業成長のためのプロダクト戦略・戦術を共有し、CTOやエンジニアチーム、営業やカスタマーサポートなどビジネスサイドなど、社内外のあらゆるメンバーとフラットな関係性を築き、プロダクトマネジメント業務全般を推進いただきます。 (具体的な業務内容) - データ調査とビジネスサイドへのヒアリング・分析 - プロダクト価値や顧客体験の検討 - サービス改善の企画立案 - 要件定義と施策・開発の優先順位策定 - 進行管理、開発メンバーとの調整・折衝 - ローンチオペレーション / ローンチ後の効果測定や対応 (プロダクトチームの構成) ・プロダクトマネージャー3名(正社員1名・業務委託2名) ・PR TIMES STORY事業責任者(PdM兼務) ・UI/UXデザイナー3名 (いずれも業務委託) ## エンジニアの特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上を実施 - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当 - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境 - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
02-2. CDO候補

02-2. CDO候補

「PR TIMES」のプロダクトデザインを統括するCDO候補を募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインと、組織マネジメント、デザインチームの立ち上げをお任せします。 - PR TIMES (https://prtimes.jp/) - PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/) - Webクリッピング (https://webclipping.jp/) ▶ PRは、あらゆる産業の活力になる PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。 今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 募集背景 コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、プロダクト開発の組織・機能を刷新し、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。 現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもPR TIMESのサービスの可能性を信じて、UIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのかを考え、行動できるデザイナーです。組織化を目指す上で、また事業の可能性をつぶさないために、このチームを牽引できる方を求めています。 ▶ 本ポジションの役割と主な業務内容 ・「PR TIMES」のプロダクトデザインをリードしていただきます。 ・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします。 ・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます。 業務一例: ・デザインに関するあらゆる意思決定 ・経営層・ビジネスメンバーとの協業 ・デザインシステム・ガイドラインの改善 ・デザインチームの統括 ・プロダクト戦略の立案・実行 ・デザイン全体のUX設計 業務で使用するツール: - Figma - GitHub - Slack ▶ プロダクト開発のメンバー構成 PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。 エンジニア: 開発本部長(執行役員兼務)CTO 1名 インフラチームテックリード 1名 QAチームマネージャー 1名 開発チームエンジニア 13名(正社員:業務委託=10:3) インフラエンジニア 1名(派遣社員) QAエンジニア 1名 コーポレートエンジニア 2名(派遣社員、業務委託各1名)  学生インターン 6名 PM / デザイナー: プロダクトチームマネージャー 1名 プロダクトマネージャー 1名 プロダクトマーケティングマネージャー 1名 デザイナー 3名(業務委託) プロダクトチームアシスタント 3名 ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
02-3. UI/UXデザイナー

02-3. UI/UXデザイナー

事業要件をもとに、「PR TIMES」のデザインのあるべき姿を自らの手で設計する!UI/UXデザイナー募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインをお任せします。 - PR TIMES (https://prtimes.jp/) - PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/) - Webクリッピング (https://webclipping.jp/) ▶ PRは、あらゆる産業の活力になる PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。 今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 募集背景 PR TIMESは月間5,800万PV超、利用企業社数62,000社超(FY21第3四半期時点)のプロダクトです。コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。 現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもUIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのか行動できるデザイナーです。デザインチームの組織化を目指す上で、PR TIMESのデザインを担当いただけるUI/UXデザイナーを求めています。 ▶ 本ポジションの役割と主な業務内容 PR TIMESは日々の安定的な運営を前提としながらも、ユーザーロイヤリティの改善と、迅速な新規プロダクト開発など、デザイン領域で解決したい多数の課題があります。その中でUI/UXデザイナーには以下をお任せいたします。 ・「PR TIMES」のUI/UXデザインをメインで担当いただきます ・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます ・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします 業務一例: ・UI/UXデザイン全般 ・要件定義&体験設計 ・デザイン領域の課題特定 ・ユーザーストーリーの精査 ・デザインシステム・ガイドラインの改善 ・プロダクト戦略の立案・実行 ・メンバーマネジメント(ご志向やご経験に応じてお任せいたします) 業務で使用するツール: - Figma - GitHub - Slack ▶ プロダクト開発のメンバー構成 PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。 エンジニア: 開発本部長(執行役員兼務)CTO 1名 インフラチームテックリード 1名 QAチームマネージャー 1名 開発チームエンジニア 13名(正社員:業務委託=10:3) インフラエンジニア 1名(派遣社員) QAエンジニア 1名 コーポレートエンジニア 2名(派遣社員、業務委託各1名)  学生インターン 6名 PM / デザイナー: プロダクトチームマネージャー 1名 プロダクトマネージャー 1名 プロダクトマーケティングマネージャー 1名 デザイナー 3名(業務委託) プロダクトチームアシスタント 3名
03-0. VPoE候補

03-0. VPoE候補

開発組織のマネジメントを牽引する責任者を募集
開発本部において、組織マネジメント領域を主導するVPoE候補を募集いたします。経営課題を技術の力で前進させるためのあらゆる業務をお任せいたします。 ## 募集背景 現在PR TIMESの開発本部は20名強。正社員は新卒1-3年目のジュニアエンジニアが多く、マネジメントレイヤーが不足しています。一方で、経験ある業務委託のメンバーが支柱となり、チームの経験不足を補いながら、CTOの金子が示す技術目標を推し進め、全員が難しい課題にチャレンジしています。技術課題を解決していくためには、事業要件を理解した開発の実現が肝要であり、今後組織改善を牽引するリーダーが必要不可欠です。 ## 業務内容 - 経営メンバーとの協業・開発組織づくりや文化醸成 - 理念や事業構造を前提とした開発体制の構築 - エンジニアの育成、評価、採用、サポート - 技術広報・エンジニア採用の推進 etc ## エンジニア組織の特徴 - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、どちらのキャリアを築くことが出来ます ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
03-2. 開発本部 テックリード(バックエンド・フロントエンド)

03-2. 開発本部 テックリード(バックエンド・フロントエンド)

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を、リードエンジニアとして担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。今後、大規模な機能改善プロジェクトや重要な開発が多数控えており、一緒に開発を推し進める仲間を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード(バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアいずれも可)として、Webアプリケーション開発、サービス改善で技術課題の解決を現場主導していただきます。 (バックエンド業務例) - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 (フロントエンド業務例) - Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-3. 開発本部 バックエンドエンジニア

03-3. 開発本部 バックエンドエンジニア

技術の力で社会に価値を発揮したいバックエンドエンジニアを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。今後、大規模な機能改善プロジェクトや重要な開発が多数控えており、一緒に開発を推し進める仲間を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、サービス改善に携わっていただきます。 - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-4. 開発本部 フロントエンドエンジニア

03-4. 開発本部 フロントエンドエンジニア

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のフロントエンドエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスの設計・開発を担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 現行システムはjQueryやSCSSなどを用いたレガシーなコードと、ReactとCSS in JSなどを用いたモダンなコードが混在しています。現在は、機能追加等の保守性を考慮したシステム構想を描き、Reactを利用するようにリプレイスを進めています。また、リプレイスが完了したページには積極的に機能追加しつつ、レガシーシステムの運用も平行して行なっている状況です。「PR TIMES」をユーザーにとってより使い勝手の良く、スマートに運営できるシステムにするために、引き続きリプレイスや機能追加などまだまだやるべきことはたくさんあります。「PR TIMES」がどうしたら良いシステムになるのかを、共に考え開発する仲間を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 フロントエンドエンジニアとして、新規機能開発、サービス改善に携わっていただきます。 - React、Next.jsを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-5. 開発本部 インフラエンジニア

03-5. 開発本部 インフラエンジニア

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のインフラエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのインフラエンジニアとして、サーバーの構築や保守運用、システム変更などをお任せします。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 PR TIMESが運営する各Webサービスでは、従来利用してきたオンプレミスの環境からクラウド環境(AWS)にインフラを移行しました。2007年からサービス運用し、多数の利用ユーザーがいる大規模サービスの運用を効率化するためにマネージドサービスへの移行も進めています。現在EC2・ECS・Fargateなどを活用したシステムが稼働しており、今後も拡大予定です。ECSなどはTerraformを活用して構築しており、IaaC (Infrastructure as a Code) の経験を積むことができます。今後については、現行のオンプレミス環境で動いているインフラの各種ミドルウェア等を新しいものにアップデートしつつ、AWSへの移行を引き続き進めていく方針です。既存のサービスを如何にクラウドに適用していくか、実行フェーズを一緒に取り組むメンバーを募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 インフラエンジニアとして、PR TIMESのサービスを支えるために必要なサーバーやミドルウェア、ネットワーク設備を構築し、運用していく業務です。 - サービスの持続的な成長のため、サーバーやストレージの増設などを行う - サービスの安定的な提供のため、冗長で可用性を持たせたインフラ設計を行う - セキュリティ強化のため、OSや各種ミドルウェアのバージョンアップを行う - MackerelやNew Relicなどのツールを活用してサーバーやネットワークを監視する - 障害が発生した際に原因の調査と対応 - 社内のネットワーク機器の構築や運用 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-6. 開発本部 QAエンジニア

03-6. 開発本部 QAエンジニア

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のQAエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQA全般を担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 現CTO参画後、セキュリティ向上やモノリスに対するレガシー改善などのプロジェクトと並行して、フルスクラッチでのフロントエンドの再実装やバックエンドの新基盤構築による新機能追加を行うなど、組織が大きく変化しました。 その一環として開発フローを再整理し、どんな小さな機能であっても必ずQAを実施。同時に開発速度が向上したことで、QAチームの拡充が急務です。事業上重要な改善がスピーディーにリリースできる状況のすべく、QAエンジニアを募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 QAエンジニアとして単純にテストをおこなうだけでなく、各機能のリリースに向けて自らプロジェクトやスケジュールを調整して主体的に動いていける方を歓迎します。 - 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 - デザイン組織で作成したデザインのQA業務 - 開発チームで実装した機能のQA業務 - テストケースの設計 - テストの自動化 サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-7. 開発本部 CTO直下 コーポレートエンジニア(正社員)

03-7. 開発本部 CTO直下 コーポレートエンジニア(正社員)

CTO直下のコーポレートエンジニア(1人目正社員)を募集!
PR TIMESのコーポレートエンジニア(1人目正社員)として、開発本部長兼CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.9万社超、上場企業の53.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間7,499万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。現在、社内ITは様々な業務効率改善やセキュリティ向上を推進してきました。 https://developers.prtimes.jp/2021/12/27/corporate_team_activities_2021/ 今後も更なるセキュリティ向上や、セキュリティ向上のためのサービス導入などを段階的に進めていく計画で、既存チーム(業務委託メンバー)と二人三脚で共に取り組んでくださる方を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 PR TIMESの1人目のコーポレートエンジニアとして、執行役員CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。 2021年4月に執行役員CTOが就任し、開発本部が目指すことを定めました。 目標の1つである「セキュリティ向上」「レガシー改善」に向き合う上で、社内ITのセキュリティ向上・業務効率改善が急務と考え、新たに開発本部内にコーポレートエンジニアの役割を設けることといたしました。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
03-9a.開発本部 フロントエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

03-9a.開発本部 フロントエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

福岡オフィス勤務!PR TIMESのフロントエンドエンジニア
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/、企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/、PR TIMES TIMESの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」https://webclipping.jp/ のサービスに携わっていただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の52.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 当社はプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめとする複数の事業を運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。2022年は、「PR TIMES」の機能としてWebクリッピングβ版の提供開始のほか、プレスリリースの画質改善などの機能追加と改善を重ねてまいりました。2023年度には、「PR TIMES」のプレスリリースのエディタの基本機能とUIをアップデートする計画です。今後のサービス改善の速度を上げていくためにも、開発組織の体制強化を行うべく、開発拠点としての福岡オフィスを開設することになりました。 近い将来「開発組織の第二の拠点」となることを目指し、採用も積極的に行います。 リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています ## 仕事内容 フロントエンドエンジニアとして、新規機能開発、サービス改善に携わっていただきます。 - Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-9b.開発本部 バックエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

03-9b.開発本部 バックエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

新設の福岡オフィス勤務!月間6200万超のPVを誇るPR TIMESのバックエンドエンジニア
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の52.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 当社はプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめとする複数の事業を運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。2022年は、「PR TIMES」の機能としてWebクリッピングβ版の提供開始のほか、プレスリリースの画質改善などの機能追加と改善を重ねてまいりました。2023年度には、「PR TIMES」のプレスリリースのエディタの基本機能とUIをアップデートする計画です。今後のサービス改善の速度を上げていくためにも、開発組織の体制強化を行うべく、開発拠点としての福岡オフィスを開設することになりました。 近い将来「開発組織の第二の拠点」となることを目指し、採用も積極的に行います。 リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、サービス改善に携わっていただきます。CTOを含む全エンジニアが日常的にフラットなコミュニケーションを行い、コードレビューもお互い自由に依頼し合える環境です。 - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
04-1. 経営管理本部長候補

04-1. 経営管理本部長候補

財務・経理をハンズオンで強化し、経営管理本部全体を管掌するポジションを募集
PR TIMES(東証一部上場、証券コード:3922)の企業基盤をあらゆる側面から強化していく経営管理本部において、本部長候補を募集いたします。財務経理を軸にハンズオンで実務にも関わりながら、管理部門全体の責任者として当社の重要な意思決定に関与し、全社に対してリーダーシップを発揮いただくことを期待いたします。 ▶ PR TIMESのMissionと私たちが実現したい社会 PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の事業をここからさらに成長させるべく、重要なポジションを任せ得る方の採用活動を積極的に行っています。 私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと考えています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を注いで行動し続ける身近なヒーローの情報を、多くの人たちに届けられると信じ、日々事業運営をしています。 ▶経営管理本部の役割 現在の組織の方針として、経営管理本部では以下の領域を管掌しております。 1.財務経理 2.労務総務 3.PR・IR 一方で、今後の体制として、PRIRの領域は経営管理本部の管掌から分離し、財務経理と労務総務の2領域に集中するかたちを想定・検討しております。 管掌領域の変更に関わらず、社内の会計基盤や管理体制を強化・発展させることはもちろん、パブリック・リレーションズを事業ドメインとする当社だからこそ、単なるオペレーショナル・エクセレンスではなく、新たな行動者を生みだす組織機能としての役割を担っていきます。 ▶ メンバー構成 現在の経営管理本部は、以下3つのチームで構成しています。 1.財務経理チーム:チームマネージャー1名、正社員1名、派遣社員9名(計11名) 2.労務総務チーム:チームマネージャー1名、正社員3名、派遣社員3名、業務委託1名(計8名) 3.PRIRチーム:正社員2名、派遣社員1名、業務委託1名(計5名)(チームマネージャーは現本部長が兼任) ▶ 本ポジションの役割と業務内容 財務・経理の領域をメインに、管理部門全般の業務を幅広くご担当いただきます。全社的な意思決定に関わると共に、ディレクションだけでなく、自ら業務を主導していく「プレイングマネージャー」に近いポジションです。レポートラインは代表の山口となります。 ※入社後、引継ぎの期間のレポートラインは現 経営管理本部長となりますが、適切なタイミングでレポートラインを代表の山口へと引き継ぎます。 【業務内容】 財務・経理の業務遂行をメインに、財務経理チーム、労務総務チームを管掌し、各チームマネージャーと連携して取り組んでいただきます。なお、経理業務の実務に関しても、現財務経理チームマネージャーと共に推進いただきます。それぞれの役割の範囲は、入社後、現 経営管理本部長および経理チームマネージャーとの調整を経て決定いたします。 <財務・経理> - 経理・財務機能の強化 - 決算業務(月次・年次決算業務) - 連結業務 - 開示資料作成(有価証券報告書、決算短信等) - 予算策定および予算統制(中期経営計画策定、単年度予算管理、投資等支出計画の調整) - 監査対応、税務対応、証券会社対応 等 会計ソフト:勘定奉行 <総務・労務・法務> - 取締役会運営 - 上場会社の適格性維持(適時開示、コーポレートガバナンスコード適応、等) - 株式事務(株主総会運営、証券会社対応、自己株式管理、持株会運営、等) - 労務(入退社/勤怠管理、給与計算、労務対応、社員健康管理、等) - 法務(契約締結、法的対応、公告登記、弁護士連携、等) - 総務(社内規定管理、セキュリティ管理、オフィス環境、システム環境整備、等) また、当社の部長職(事業部長含む)は、自組織の目標達成だけに留まらず、他部門の目標達成のために自ら協力できる余地や関係性を考え、相手のために働きかける動き方を求めます。一例として、当社では社員総会や全社のコミュニケーションランチ、オフィス移転など様々な組織施策を全社横断で実施しており、これらのプロジェクトリーダーとして役割発揮いただく機会も往々にしてございます。 ▶選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
04-3. 経理

04-3. 経理

子会社化やM&Aなども挑戦できる環境の東証プライム上場企業で経理募集!
発展途上であるチーム体制の構築に携われることや、子会社ができたり、M&Aしたりと柔軟かつスピード感をもって物事を進めている会社と共に、新しいことにチャレンジできる可能性が多くございます。 最近のPR TIMESの動向については以下をご覧ください。 決算の最新情報はこちらhttps://prtimes.co.jp/ir/material.html 株式会社ism子会社化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001018.000000112.html 琉球銀行とPR TIMESの連携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001032.000000112.html IRページ https://prtimes.co.jp/ir/ ## 仕事内容 ご経験に応じて以下の業務をお任せします。 - 月次、四半期、年次決算関連(連結含む) - 決算資料作成 - 開示業務(決算短信、有価証券報告書、計算書類作成等) - 決算スケジュールの管理 - 親会社への連結パッケージ作成 - 予実管理 - 業務プロセスの改善 - 固定資産の管理 - 債権債務管理 - 資金管理 - 税務申告(法人税、消費税、固定資産税、源泉税等) - 監査法人対応 - 内部統制(J-SOX) ## チームについて 経営管理本部 財務経理チームのメンバー構成 マネージャー1名 経理担当5名(内、正社員1名) 債権回収担当4名 入金管理担当2名 月次決算等の繁忙期には集中して業務に取り組みつつも、明るく和やかで楽しい雰囲気のチームです。 その中で、まずはマネージャーの右腕として、ゆくゆくは、財務経理チームを支える重要な役割を担っていただくことを期待しています。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/ ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
04-4. 総務・法務

04-4. 総務・法務

東証プライム上場の成長企業を支える総務法務スペシャリストを募集!
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを掲げるPR TIMESで、組織の基盤を強化するコーポレート部門のひとつ、経営管理本部内「総務法務チーム」にて法務に主軸を置きつつ、社内ルールを企画する総務に関わるメンバーを募集いたします。 ## 本ポジションの役割 当社は東証プライム市場の上場企業として基盤を持続しながらも、中期的には野心的な目標を掲げ、さらなる事業成長を目指す会社です。主力事業のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」以外にも、複数のSaaS事業やメディア事業など、管理部門として事業・組織運営をブラッシュアップできる余地はまだ多くございます。総務法務は一般的に「バックオフィス」と言われますが、部署を横断し、当社と社会をつなぎ、企業の成長を促進するために欠かすことのできない部門です。PR TIMESのミッション実現に向けて、総務・法務の役割をアップデートしていきませんか? ## 業務内容 ■法務 ・契約書作成・チェック及び締結  ・サービス利用規約策定・改定 ・取締役会運営(月1回) ・株主総会運営・召集通知作成(年1回) ・コーポレートガバナンスの企画・改善 ・株式報酬制度の設計・運用 ・株主優待制度を活用した株主と顧客が繋がるプログラムの企画・実行 ・コーポレートアクションに関する適時開示 ・決算発表・IRに関する企画・運営 ・M&A、資本業務提携のプロジェクトマネジメント・PMI ・個人情報保護対応、ISMS導入 ・海外展開おける法務体制構築 ・弁護士連携 ・係争対応 ・稟議プロセス管理・改善 ■総務 ・オフィス運営・社内ルール企画改善 ・業務DX化 ・持株会・ストックオプション・譲渡制限付株式報酬の事務局、自社株式売買対応 ・BPC企画・運営 ・社内カフェ企画 ※ご経験と志向に応じて担当業務を決定する方針であり、全て対応いただく想定ではございません。 得意な分野を活かしながら、社内の他メンバーや社外の専門家の方の力をお借りしながら、自身の役割の幅を広げていくことができます。 ※参考情報 ・“顧客と株主がつながる”株主優待制度:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001249.000000112.html ・株式報酬の設計に総務法務チームが携わりました:https://tyn-imarket.com/pdf/2021/12/10/140120211209449822 ## 本部体制 総務法務チームは現在5名(内、正社員3名)が所属しています。 法務をメインで担当しているのは2名です。 部門の体制強化にあたり社内外からの積極的な人員増加を予定しています。
05-3. 労務

05-3. 労務

社内の行動者を支え、しなやかな組織基盤をつくる労務担当を募集!
## 仕事概要 PR TIMESの人事本部で、労務業務を担当するメンバーを募集いたします。国内トップシェアのプレスリリース配信サービス事業を支えている人・組織を縁の下の力持ちとしてサポートし、社員が安心して業務にコミットできる環境づくりを担っていただきます。 ## 仕事内容 以下の業務内容のうち、ご経験・ご志向に応じて得意な分野からお任せいたします。 ※選考を通じて、ご希望をすり合わせさせていただきます。 (業務内容例) ①定型業務 ・給与計算/管理(月2回)  ・勤怠管理 ・労務相談・社内面談対応 ②企画業務 ・組織コンディション改善施策 ・社内規程管理・改訂起案   ・新制度企画 ・社内研修プログラム管理                        等 ## 体制と採用背景 人事本部は現在7名(内、正社員5名、契約社員1名、派遣社員1名)が所属。労務をメイン業務とするメンバーは2名で、他5名は採用がメインです。労務がキャッチアップする組織課題を採用フローと連携することも可能です。今回は、部門の体制強化にあたり、人員増加を予定しています。 ※PR TIMES 全社 正社員:約100名 契約社員:約10名 アルバイト:約30名 派遣社員:約70名 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、売上高は16期連続過去最高を更新してきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:働く人を、PRの力で、前向きに。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001241.000000112.html ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2-3回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
07-2. メディア事業部 U-NOTE 編集/ライター

07-2. メディア事業部 U-NOTE 編集/ライター

若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」編集/ライター募集!
“行動者発”の情報をより多くの人に届けるためのWebメディアを運営する、株式会社PR TIMESのメディア事業部に所属し、若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE( https://u-note.me/ )」の運営に携わるライター兼編集者を募集します。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する当社だからこそ、多くの行動者発の情報が陽の目を浴びるような場所を作りたいと考えています。メディアに携わるキャリアは、ライティングや編集だけではないはず。新規事業に思いっきり挑戦できる環境はそう多くありません。U-NOTEを始めとする複数メディアにおいて、0<1の事業化に挑戦しています。 ## 業務内容 「U-NOTE」のライティング業務を中心に、編集や新規企画をお任せします。読者に向けて良質なコンテンツを作り、届けるだけでなく、事業視点でメディアの価値を育み、収益化に向けた様々な仮説検証をお任せいたします。 (具体的な業務例) ・取材、ライティング業務 ・社内外ライターの記事制作サポート・編集 ・公式SNS運用 ・コンテンツマーケティングの分析・キーワード選定 ・CVR改善施策の立案・実行 ・事業化に向けた新規施策の立案・実行 ・編集会議運営 ## メディア事業部の体制 メディア事業部長責任者を含む正社員が5名、契約社員が3名、そして約20名が派遣社員や業務委託の形で在籍しています。いずれも編集・ライターの役割を担っております。 メディア事業部では複数のメディアを運営。様々なバックグラウンドをもつメンバーが在籍し、担当メディアの垣根を越えて、Slackでのネタ出しや運営ナレッジの共有を日常的に 行っています。 ## 「U-NOTE」について 「U-NOTE」は、「仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。」をテーマに、働く人のキャリアアップ・スキルアップを支えるメディアを目指しています。新卒〜社会人2年目をメインターゲットに、社会に出たら活躍したいと考えている学生等に向けて、仕事に役立つノウハウやビジネスニュースなどを中心に扱うメディアです。 「U-NOTE」は2018年10月に株式会社グラムより事業譲受しました。その後2020年4月に当社が運営していた「IRORIO」と統合し、現在にいたります。 参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000983.000000112.html ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
07-3. メディア事業部 Techable 編集/ライター

07-3. メディア事業部 Techable 編集/ライター

メディア事業開発に挑戦できるライター/編集ポジションを募集!
“行動者発”の情報をより多くの人に届けるためのWebメディアを運営する、株式会社PR TIMESのメディア事業部に所属し、国内外のスタートアップ/ネットベンチャーの新サービスを中心に紹介するテック系ニュースサイト「Techable( https://techable.jp/ ) 」の運営に携わるライター兼編集者を募集します。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する当社だからこそ、多くの行動者発の情報が陽の目を浴びるような場所を作りたいと考えています。メディアに携わるキャリアは、ライティングや編集だけではないはず。新規事業に思いっきり挑戦できる環境はそう多くありません。Techableを始めとする複数メディアにおいて、0<1の事業化に挑戦しています。 参考記事:10周年を迎えるテック系ニュースサイト「Techable」で編集長を募集します! (8月1日追記:こちらは決定しました) https://techable.jp/archives/179741 ## 業務内容 「Techable」のライティング業務を中心に、編集や新規企画をお任せします。読者に向けて良質なコンテンツを作り、届けるだけでなく、事業視点でメディアの価値を育み、収益化に向けた様々な仮説検証をお任せいたします。 (具体的な業務例) ・取材、ライティング業務 ・社内外ライターの記事制作サポート・編集 ・公式SNS運用 ・コンテンツマーケティングの分析・キーワード選定 ・CVR改善施策の立案・実行 ・事業化に向けた新規施策の立案・実行 ・編集会議運営 ## 「Techable」について 「Techable(テッカブル)」は、テクノロジー、ソーシャルメディア、マーケティングの最新トレンドや、次代をつくる国内外のスタートアップベンチャー/ネットベンチャーの情報を配信するニュースサイトです。 参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000003989.html 「Techable」は2012年11月サイトオープン以来、海外製品のガジェットやテクノロジーの紹介、スタートアップを中心に国内企業にプロダクトやサービスについてインタビューを行ってきました。2017年7月にはそれまでのコンセプトをベースにリニューアル。国内大企業のスタートアップ部門のインタビューなど、新しい取り組みを行っています。 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
07-9. isuta 学生インターン

07-9. isuta 学生インターン

学生インターン募集|Webメディア「isuta(イスタ)」で自分の好きなもの・ことを発信してみませんか?
「私の“好き”にウソをつかない」をコンセプトに掲げるWebメディア「isuta(イスタ)」にて、コンテンツ制作やイベントの企画、SNS運用などのメディア運営にご協力いただける学生インターンを募集いたします! おしゃれをするのが好き、かわいいものが好き、自分の“好き”を発信することにしあわせを感じる…!という方は、ぜひご応募ください。 ▶isutaの学生インターンとは? isutaでのインターンシップは、Webメディア「isuta」の記事やSNSなどのコンテンツを編集部メンバーと共につくっていく、ライター兼編集のお仕事です。 Webメディアのエディターとしてライティングはもちろんのこと、イベントの企画立案やブランディング、自分らしい自己表現とパブリックファーストな情報の届け方など、メディア運営全般の知識を身につけていただける機会を提供いたします。 ▶仕事内容 - Webメディア「isuta」で発信する記事の提案・作成・編集 - 新商品や新店舗の取材、展示会への参加 - isutaの公式Instagramの運用アシスタント - イベントの企画立案、実行 - 運営会社PR TIMESの社員総会等イベントへの参加 ▶応募条件 - 関東圏在住の大学生(1年〜3年生) - 週に12時間以上(1日4時間以上)勤務が可能な方 - 性別不問 - 出社勤務できる方(勤務地:東京都港区赤坂) 当社では学生インターンの評価制度として、面談を実施しています。 面談は、3か月ごとに実施します。これは「(理由なき)現状維持」を防ぐために行っており、管理監督を行う当社社員が必ずインターンの皆さんに対して評価を行うことで、インターンに費やす貴重な時間の中で、何かしらの学びや経験をつんでほしいという観点から実施しております。 契約期間:3ヶ月間 契約更新:3ヶ月ごとに契約更新の面談を実施いたします。 ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面接1回 4)内定 コロナ禍で授業がオンラインになってしまい、学びや出会いの機会が減ってしまっている人も多いと思います。 ぜひ、isutaを通して新たな挑戦をしてみてください!
08-1. Tayori 営業マネージャー候補

08-1. Tayori 営業マネージャー候補

企業活動を支援するSaaSプロダクト、Tayoriの営業責任者を募集!
PR TIMESが運営するカスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」は、無料アカウント数50,000件を超えるSaaSプロダクトです。ノーコードで、誰もが簡単にフォームやFAQの作成が可能でき、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。(5期連続40%成長) 0→1から1→10のフェーズとなり、一人目営業として営業責任者候補を募集します。事業部長と共に営業戦略の立案や最適なプロセス構築、有料化に向けた活動全般をお任せします。 Tayori:https://tayori.com/ ■ 業務内容 1. 営業計画設計・推進 事業部長とこれまでのTayoriの歴史や戦略をすり合わせ、二人三脚で営業戦略の方針を策定し、計画の推進と進捗管理を担っていただきます。 また、営業活動における業務フローや仕組みの構築、改善活動をお任せします。 2. 顧客折衝 現在は外部メンバー2名に、アポイント設定と商談をそれぞれ分業制で依頼しています。Tayoriをご活用いただくお客様の業種業態・企業規模はさまざまで、幅広い企業に導入いただいています。お客様が抱えている課題をヒアリングし、個別お客様にあわせた提案が必要です。 課題例: 「よくある問い合わせを減らしたい」 「メール管理及び返信が属人化している」 「問い合わせ内容の分析ができていない、活かせていない」 「社内の情報が分散して、管理できていない」 顧客折衝の業務例: ・新規顧客とのWEB商談の実施、休眠顧客の掘り起こし ・受注率を改善するためのPDCAの実行 ・他営業メンバーの採用、及び採用後のサポート 3. 有料アカウント獲得に向けた取り組み 有料アカウント獲得に向けた顧客接点増加策やセールスシート改定、トーク型化など実行していただきます。 例えば、ウェビナーの企画、無料アカウント登録者へのオンボーディングなどを通じて、ツールの導入で業務を改善することを検討しているお客様に、Tayoriでできること、具体的な活用事例をお伝えすることで、有料アカウント獲得をお任せします。 ■募集背景 当社は2025年に向けた中期経営目標の1つに「PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる」を掲げており、Tayori事業もそのひとつです。 「Tayori」は、2015年に社内の新規事業としてスタート。主に「カスタマーサポート」に現場で発生する課題を解決するサービスとして提供開始し、現在は総務や情報システム、人事などバックオフィス部門を中心に、カスタマーサポート以外の部署でも活用される可能性を見出しています。5期連続40%超成長を継続しており、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。 一方で、これまでの0→1のフェーズから、1→10のフェーズに移行するにあたり、組織の拡充が最重要課題となっています。これまでTayori事業部は正社員不在の組織ながら、一定以上の成長を実現しました。直近で事業部長が参画し、成長を加速するために中長期目線で事業成長にコミットする人材を複数名募集する予定です。 ■PR TIMES社がなぜTayoriを事業展開しているか PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というMissionを掲げ、その実現のためにプレスリリース配信サービスを中心とした、複数の事業を展開しております。このMissionの実現は情報発信を担う「PR TIMES」だけでなく、様々な企業のビジネスそのものを支えるTayoriやJootoといったSaaS事業の飛躍的な成長が欠かせません。 プレスリリースが発信されるまでの過程には、その企業のなかで自身の仕事に向き合い、目標を掲げ、一歩一歩前進している人やチームの存在、そして結果が出るまでの長いプロセスがあります。その結果や過程を届けるのが「PR TIMES」だとすれば、カスタマーサポートツールとして、行動者たちの行動を直接支援できるのが「Tayori」であり、当社が掲げるミッションの実現に向けて、行動者をサポートすることを目指しています。 また私たち自身が経営目標として「事業を生み出せる人材の台頭」を掲げているように、 新規事業として立ち上がったTayori事業部自体が、Tayoriの事業価値を体現する組織であること、事業を牽引する人材の育成・台頭を目指しています。 ■ 部門構成について 事業責任者1名、営業1名、サポート5名、開発1名の計8名体制です。上場企業内にあるスタートアップ組織のような位置づけで、スピード感のあるチームです。
08-3. Tayori 営業メンバー

08-3. Tayori 営業メンバー

SaaSの1<10フェーズで、事業グロースに挑戦する営業を募集!
PR TIMESが運営するカスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」は、無料アカウント数50,000件を超えるSaaSプロダクトです。ノーコードで、誰もが簡単にフォームやFAQの作成が可能でき、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。(5期連続40%成長) 0→1から1→10のフェーズとなり、一人目営業として営業責任者候補を募集します。事業部長と共に営業戦略の立案や最適なプロセス構築、有料化に向けた活動全般をお任せします。 Tayori:https://tayori.com/ ■ 業務内容 1.. 顧客折衝 現在は外部メンバー2名に、アポイント設定と商談をそれぞれ分業制で依頼しています。Tayoriをご活用いただくお客様の業種業態・企業規模はさまざまで、幅広い企業に導入いただいています。お客様が抱えている課題をヒアリングし、個別お客様にあわせた提案が必要です。 課題例: 「よくある問い合わせを減らしたい」 「メール管理及び返信が属人化している」 「問い合わせ内容の分析ができていない、活かせていない」 「社内の情報が分散して、管理できていない」 顧客折衝の業務例: ・新規顧客とのWEB商談の実施 ・他営業メンバーの採用、及び採用後のサポート ・受注率を改善するためのPDCAの実行 ・解約率を改善するための既存顧客へのフォローアップの実施 2. 有料アカウント獲得に向けた取り組み 事業部長と共に有料アカウント獲得に向けた顧客接点増加策やセールスシート改定、トーク型化などを実行していただきます。 例えば、ウェビナーの企画、無料アカウント登録者へのオンボーディングなどを通じて、ツールの導入で業務を改善することを検討しているお客様に、Tayoriでできること、具体的な活用事例をお伝えすることで、有料アカウント獲得を実施いたします。 ■募集背景 当社は2025年に向けた中期経営目標の1つに「PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる」を掲げており、Tayori事業もそのひとつです。 「Tayori」は、2015年に社内の新規事業としてスタート。主に「カスタマーサポート」に現場で発生する課題を解決するサービスとして提供開始し、現在は総務や情報システム、人事などバックオフィス部門を中心に、カスタマーサポート以外の部署でも活用される可能性を見出しています。5期連続40%超成長を継続しており、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。 一方で、これまでの0→1のフェーズから、1→10のフェーズに移行するにあたり、組織の拡充が最重要課題となっています。これまでTayori事業部は正社員不在の組織ながら、一定以上の成長を実現しました。直近で事業部長が参画し、成長を加速するために中長期目線で事業成長にコミットする人材を複数名募集する予定です。 ■PR TIMES社がなぜTayoriを事業展開しているか PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というMissionを掲げ、その実現のためにプレスリリース配信サービスを中心とした、複数の事業を展開しております。このMissionの実現は情報発信を担う「PR TIMES」だけでなく、様々な企業のビジネスそのものを支えるTayoriやJootoといったSaaS事業の飛躍的な成長が欠かせません。 プレスリリースが発信されるまでの過程には、その企業のなかで自身の仕事に向き合い、目標を掲げ、一歩一歩前進している人やチームの存在、そして結果が出るまでの長いプロセスがあります。その結果や過程を届けるのが「PR TIMES」だとすれば、カスタマーサポートツールとして、行動者たちの行動を直接支援できるのが「Tayori」であり、当社が掲げるミッションの実現に向けて、行動者をサポートすることを目指しています。 また私たち自身が経営目標として「事業を生み出せる人材の台頭」を掲げているように、 新規事業として立ち上がったTayori事業部自体が、Tayoriの事業価値を体現する組織であること、事業を牽引する人材の育成・台頭を目指しています。 ■ 部門構成について 事業責任者1名、営業1名、サポート5名、開発1名の計8名体制です。上場企業内にあるスタートアップ組織のような位置づけで、スピード感のあるチームです。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
08-4. Tayori カスタマーサクセスメンバー

08-4. Tayori カスタマーサクセスメンバー

カスタマーサポートツールとしてグロースする、Tayoriのカスタマーサクセスメンバー募集!
PR TIMESが運営するカスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」は、無料アカウント数60,000件を超えるSaaSプロダクトです。ノーコードで、誰もが簡単にフォームやFAQの作成が可能でき、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。(5期連続40%成長) 0→1から1→10のフェーズとなり、カスタマーサクセスメンバーを募集します。 事業部長と共に有料アカウントの継続利用と単価向上に向けた活動全般をお任せします。 Tayori:https://tayori.com/ ■ 業務内容 1. 解約率を改善するための既存顧客へのフォローアップの実施 既存顧客と向き合い、最適なオンボーディングプログラムの作成、ヘルススコアの構築など改善活動をお任せします。 2.カスタマーサポート業務の改善 現在活動しているメンバーと協力し、業務効率化を共に担っていただきます。 また、カスタマーサポート業務にはTayoriを使っているので、一番のベストプラクティスとして外部発信していけるチームを目指していきます。 3. プロダクトへのフィードバック 事業部長とともに「プロダクトの目指す姿」や「有料アカウント顧客の継続」を目指し、顧客からの改善要望を整理し優先順位をつけ、開発と協力してプロダクトを改善していきます。 ■募集背景 当社は2025年に向けた中期経営目標の1つに「PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる」を掲げており、Tayori事業もそのひとつです。 「Tayori」は、2015年に社内の新規事業としてスタート。主に「カスタマーサポート」に現場で発生する課題を解決するサービスとして提供開始し、現在は総務や情報システム、人事などバックオフィス部門を中心に、カスタマーサポート以外の部署でも活用される可能性を見出しています。5期連続40%超成長を継続しており、中小企業を中心に利用が拡大し続けています。 一方で、これまでの0→<1のフェーズから、1→<10のフェーズに移行するにあたり、組織の拡充が最重要課題となっています。これまでTayori事業部は正社員不在の組織ながら、一定以上の成長を実現しました。直近で事業部長が参画し、成長を加速するために中長期目線で事業成長にコミットする人材を複数名募集する予定です。 ■PR TIMES社がなぜTayoriを事業展開しているか PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というMissionを掲げ、その実現のためにプレスリリース配信サービスを中心とした、複数の事業を展開しております。このMissionの実現は情報発信を担う「PR TIMES」だけでなく、様々な企業のビジネスそのものを支えるTayoriやJootoといったSaaS事業の飛躍的な成長が欠かせません。 プレスリリースが発信されるまでの過程には、その企業のなかで自身の仕事に向き合い、目標を掲げ、一歩一歩前進している人やチームの存在、そして結果が出るまでの長いプロセスがあります。その結果や過程を届けるのが「PR TIMES」だとすれば、カスタマーサポートツールとして、行動者たちの行動を直接支援できるのが「Tayori」であり、当社が掲げるミッションの実現に向けて、行動者をサポートすることを目指しています。 また私たち自身が経営目標として「事業を生み出せる人材の台頭」を掲げているように、 新規事業として立ち上がったTayori事業部自体が、Tayoriの事業価値を体現する組織であること、事業を牽引する人材の育成・台頭を目指しています。 ■ 部門構成について 事業責任者1名、営業1名、カスタマーサクセス1名、サポート5名、開発1名の計9名体制です。です。上場企業内にあるスタートアップ組織のような位置づけで、スピード感のあるチームです。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-1. PR TIMES カスタマーサポート マネージャー候補

09-1. PR TIMES カスタマーサポート マネージャー候補

顧客、ユーザー、メディアの成功を生むチームを作るカスタマーサポートマネージャー候補募集!
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、チームを牽引するマネージャー候補を募集します。サービスの利用価値向上の要となるカスタマーサポートの改革を担う、重要なポジションとなります。 ▶ PR TIMESのMissionと私たちが実現したい社会について PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の事業をここからさらに成長させるべく、重要なポジションを任せ得る方の採用活動を積極的に行っています。 私たちはニュースの主役を変えたいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を懸けて行動し続ける身近なヒーローの情報を、多くの人たちに届けられると信じ、日々事業運営をしています。 ▶ わたしたちの考える「カスタマーサポート」「カスタマーサクセス」とは 利用企業者数5万社超の「PR TIMES」における顧客対応は、プレスリリースを配信する企業のサポートだけでなく、プレスリリースを受信するメディアの方々も含まれます。いずれの側面から見ても、当社サービスの利用価値を支え、向上させる鍵となるのが、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの領域を担うCR本部です。一般的なコールセンターやサポートデスクとは異なり、顧客一人ひとりのITリテラシーおよびPRリテラシーに沿って適切にサポートし、多様な「課題」を解決すると同時に、営業本部と連携しながら顧客成功のための提案を能動的におこなっていく「伴走者」に一人ひとりがなることを目指しています。 CR本部は、かつてサービスの適切な利用をご案内するカスタマーサポートのみの機能を果たしていました。この1~2年で、徐々にカスタマーサクセスの役割を拡大し、サポートとサクセス両面でリレーションを強化できる状態を目指しています。 ▶CR本部メンバー構成 配属先のCR本部は現在48名(内、正社員6名)のメンバーが在籍しています。(2021.7.30現在) ※正社員のほか、契約社員・派遣社員・アルバイト・インターンが在籍しています。 ▶ 本ポジションの役割と業務内容 CR本部長と共に、当社のカスタマーサポート / カスタマーサクセスを成長させるあらゆる挑戦を担っていただきます。当社はクライアントファーストよりも、パブリックファーストを掲げます。同じ目標に向かう組織強化も含まれます。 ※入社後1ヶ月間は顧客理解促進を目的として営業本部での研修も実施可能です。 (具体的な業務内容の一例) - CR本部内、チームのマネジメント - 全体業務の標準化や規格化を推進 - カスタマーサポートからカスタマーサクセスに向けた改善施策の立案と実行 - 利用企業から要望による他部門へのフィードバック - サポート内容の充実に向けた各部門との連携業務 - 経営視点での施策立案と実行 - お客様やユーザーからのお問い合わせ対応 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/ ▶選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
09-2. PR TIMES カスタマーサポート

09-2. PR TIMES カスタマーサポート

唯一無二のプレスリリースの瞬間をプロとしてサポートする、PR TIMESサービス運営の生命線
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、サービスの安定的な運営業務と、お客様のお問合せに対するプロアクティブな対応の両業務を担当。PR TIMESを効果的に活用いただくためのあらゆるサポートを担います。 ## 業務内容 PR TIMESのサービス運営業務と顧客対応を担当いただきます。プレスリリースの内容も、お客様からのお問合せも、まさに千差万別。PR TIMESを効果的にご活用いただくため、プロフェッショナルとしてサービスオンボーディングを支援します。 (業務内容) - PR TIMESご利用企業様のお問合せ対応  ∟適時適切にプレスリリースを配信するためのあらゆるサポート - プレスリリース掲載基準に基づくコンテンツ審査・対応  ∟薬機法など法令に関する資格取得なども学習支援・推奨 - PR TIMESの運営業務の標準化  ∟法整備に伴う掲載基準のアップデートや、部内周知、新入社員研修など - プロダクト開発側、営業本部側など、他部門との業務連携  ∟機能改善や、サービスに対する顧客からのリクエストを共有 (具体件数とサービス運営業務の一例) - 顧客からの問い合わせ対応(電話・メール・問い合わせフォーム) 問い合わせ件数の目安は、下記の通りです。  ・受電:約60~80件/日  ・メール70件~130件/日  ・フォーム30~50件/日 - 新規登録企業の企業審査 - プレスリリースの内容審査 - 協力会社へのデータ送信作業 - FAX原稿の確認・送信作業 ## カスタマーリレーションズ本部の体制 カスタマーリレーションズ本部は、現在40名ほどのメンバーが在籍。責任者をはじめとする正社員のほか、契約社員や派遣社員、アルバイト、学生インターンなど様々な雇用形態のメンバーで構成され、チーム一丸となってPR TIMESの運営を支えています。チームは以下3つ。 ①サポートチーム:1,000~2,000件/日 のプレスリリースを適時適切に配信すべく、プレスリリースの内容審査や対応を行うチーム。顧客対応を一手に担い、法令遵守など当社掲載基準に則ってサービスを運営する。 ②アクティブサポートチーム:プレスリリースへのアドバイスなど能動的なアプローチを実施し、様々なテーマで顧客向け勉強会に注力。サポート業務の土台の上で、更なるカスタマーサクセスを組織として提供する。 ③メディアリレーションズチーム:お客様ではなく、プレスリリースを受け取るメディア側のサポートを実施。どのような情報を必要としているかはメディア記者によって異なり、ニーズに応じて対応し、登録者数増加を目指す。 ## 当社について 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-3. PR TIMES カスタマーサポート(テクニカルサポート職)

09-3. PR TIMES カスタマーサポート(テクニカルサポート職)

技術的なお問合せを解決に導き、プロダクトの価値向上に貢献する一人目ポジション
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、お客様からの技術的なお問合せに対するサポートを行い、カスタマーサクセスにおけるロータッチ推進などを通じて、プロダクトの価値を高める役割を担っていただきます。 ## 業務内容 サポートデスクとして、日々顧客対応をおこなうメンバーからのエスカレーション対応や、お客様に対する技術的な問い合わせへの回答を行っていただきます。またPR TIMESの開発・保守を担う開発本部と連携しながら、サービス及びサポートの本質的な品質改善をお任せします。また、発生しているバグや、開発した新機能をいち早くユーザーにお届けする役割も担っていただきます。 (具体的な業務例) ・サポートメンバーからエスカレーションされた技術的な問い合わせ対応 ・お客様からの技術的な問い合わせへの回答 ・問い合わせ対応やサービス改善に伴うエンジニア及びビジネスサイドとの密な連携 ・RPAの構築と運用保守 ・システム不具合(障害)発生時の社内外コミュニケーション ・サービス及びサポートの品質改善に向けた企画立案・実行・運用 ・カスタマーサクセスにおけるロータッチ施策の推進 (問い合わせ例) ・「プレスリリースをSNSで投稿したが、OGP画像がうまく反映されない」 ・「画像や動画の挿入がうまくいかない」 ・「プレビューやテスト配信がうまくいかない」 ▶ 関わるプロダクト ①国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ ) ②行動や成果の裏側にあるストーリーを公に発信する広報サービス「PR TIMES STORY」 ( https://prtimes.jp/story/ ) ③広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 ( https://webclipping.jp/ ) 他 ▶(参考)技術スタック - バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby - フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery) ## 募集背景 「PR TIMES」では、毎日1,000件以上のプレスリリースをお預かりし、世の中に広く届けるプラットフォームとしての役割を担っています。利用企業社数の拡大に伴い、組織の体制を厚くするだけでなく、インターネットサービスに明るくないお客様に対する課題解決のスピードや、技術的な問い合わせへの対応スピードを改善していきたいと考えています。 現在は、CR本部内でお問合せ内容が解決できない場合、開発本部へのエスカレーションを行っています。今後、テクニカルサポート機能をCR本部内で立ち上げ、すべてのお問合せをCR本部で完結、さらにプロダクト開発への重要なフィードバックを強化していきたいと考えており、当募集はその一人目ポジションとなります。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-4. PR TIMES カスタマーサクセス(アクティブサポート職)

09-4. PR TIMES カスタマーサクセス(アクティブサポート職)

三方良しを追求するPR TIMESらしいカスタマーサクセス組織の立ち上げへ
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサクセスは、新規利用企業に対する能動的なオンボーディング改善や、既存顧客へのナレッジ提供とエンパワーメントを目的とした勉強会運営など、試行錯誤と仮説検証を重ねていくフェーズです。 プレスリリースの役割やかたちがお客様によってアップデートする中で、情報を受け取るメディアや生活者にとっての利用価値追求も重要なテーマです。三方良しを実現するPR TIMESらしいカスタマーサクセス組織立ち上げを推進することが本ポジションの役割です。 ## 業務内容 アクティブサポート担当(カスタマーサクセス担当)として、PR TIMESをご利用いただく新規 / 既存のいずれのお客様に対しても、効果的な活用をいただくため、 主に以下3つの業務を担っていただきます。 1.新規 / 既存の両顧客に対するオンボーディング改善・推進 2.広範囲かつ具体的なPR思考でのプレスリリース改善アドバイス 3.プラットフォーマーとして公平な立場でのカスタマーサクセス確立 (具体的な業務例) ・PR TIMES運営サポート ・新規利用企業へのオンボーディングの設計・実施 ・既存利用企業への勉強会の設計・実施 ・プレスリリースのメディア視点でのアドバイス ・広報・PRの本質に踏み込んだ勉強会の設計・実施 ・その他カスタマーサクセスを確立するためのあらゆる仮説検証 ## 募集背景 現在の「PR TIMES」は、大手企業の広報担当者のみが活用するサービスという枠を超え、自治体やスタートアップ企業、個人事業主など幅広い業種のお客様に活用いただいております。PR TIMESのカスタマーサクセスは長らくお客様ごとの個別対応をおこなってきており、カスタマーサクセス組織としての体制整備はまだまだ発展途上です。企業活動におけるパブリック・リレーションズが今後益々重要になる中、一般論に閉じず、お客様のビジネスの成功に本気で向き合い貢献したいと考えています。 また、当社が中期経営目標に掲げる「利用企業社数15万社」の達成に向かう中、これまでPR TIMESをご利用いただいている6万5千社のお客様に、より一層効果的に活用いただくこともカスタマーサクセスの重要な役目です。これらの挑戦をPR TIMESの一員として共にできる方を広く募集いたします。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-5. PR TIMES 審査プロセス担当

09-5. PR TIMES 審査プロセス担当

プレスリリースの品質を担保し、社会的な情報インフラとしての信頼性を育む攻守一体の役割をお任せします
日本で最もプレスリリースが集まる「PR TIMES」の信頼性を守り、高める役割です。当社は「PR TIMES」を社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする、という長期的な経営目標を掲げています。プレスリリースの役割と影響力が高まるなかで、法改正への対応や各種機関との連携、プレスリリースの品質担保は非常に重要です。また、本ポジションは“守り”の役割に留まりません。審査プロセスを通じた利用企業の広報・PR支援にも寄与できると考えています。 ## 業務内容 「PR TIMES」の利用企業およびコンテンツ(プレスリリース、ストーリー)の審査をメイン業務とします。景品表示法や薬機法等の法令を遵守できているか、プレスリリースと呼べる企業発表であるか等の視点でコンテンツを審査しています。また、長期的な経営目標の達成に向けてそのプロセスを最適化します。加えて、利用ガイドラインのアップデートと、勉強会の開催等を通じて利用企業の情報発信をサポートします。 【具体的な業務内容】 ・企業登録審査(反社チェックやマルチビジネス、ねずみ講等の利用阻止)のエスカレーション対応 ・コンテンツ審査のエスカレーション対応 ・社会情勢の変化や法改正に能動的に反応し、利用ガイドラインをアップデート ・行政や専門機関と連携し、利用企業への勉強会開催 ・利用ガイドラインの図解や動画化を通じた利用企業へのガイドライン浸透促進 ・「PR TIMES」サービス運営(配信件数が多いとき、障害発生時は特にコミットします) ## 募集背景 プレスリリースの影響力は、様々な社会的背景が複合要因となり、年々高まっていると感じます。実際に、スタートアップ企業が資金調達をプレスリリースで発表すると、FacebookやTwitterなどSNSを中心に多くの人の目に触れ、応援の声が集まる状況となるのは今や珍しい光景ではありません。プレスリリースのプラットフォームを運営するPR TIMES社として、プレスリリースを正しく安全に流通させることについて、一層高度な水準で社会的な責任を担っていきたいと考えています。 誰もが発信できる世の中になったからこそ、プレスリリースの品質を守り、高めることが重要であり、メディアや生活者が必要としている情報が真の意味で溢れる状態を目指したい。そのための取り組みとして、この審査プロセス担当は、PR TIMESの運営に置ける重要なポジションだと考えています。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
10-1. PR TIMES 営業本部 セールスリード

10-1. PR TIMES 営業本部 セールスリード

営業のエースとして「PR TIMES」の成長を牽引する営業担当を募集!
PR TIMESの営業本部に所属し、プレスリリース配信サービス「PR TIMES 」の営業活動・マーケティング活動を中心に、本部の営業職能を牽引するリードポジションです。ご志向に応じて、マネジメントを伴う役職も打診させていただきます。 ## 本ポジションの役割 営業本部は当社のミッション実現に向け、事業拡大を担う要の部門の1つです。いわゆる媒体営業とは異なり、事業の成長に資するチャレンジであれば、誰もが起案し、実行責任者を担うことができます。一人の営業パーソンとして業績貢献するだけでなく、PR TIMES事業の当事者として様々なプロジェクトに携わることができます。セールスリードは「営業のエース」として業績貢献に資する役割です。営業本部長と共に戦略・戦術を検証・徹底し、本部のベースアップにも寄与していただきます。 ## 業務内容 法人営業の職能を活かし、月次及び半期業績へのコミットメントが主な業務内容です。その上で、若手育成も兼ねた、営業活動の基礎の徹底とプロセスマネジメントをお任せします。また、PR TIMES事業の当事者の一人として、事業価値を高めるための様々な起案を歓迎。そのままプロジェクトを立ち上げ、責任者をお任せする場合もあります。 (主な業務内容) ・新規営業活動 ・PR TIMES以外の他サービスの営業活動 ・営業本部のナレッジ蓄積・仕組み化の起案・推進 ・社内勉強会の実施・運営と体制構築  ・全社横断施策プロジェクトの企画・実行 ※参考: https://herp.careers/v1/prtimes/kN6qWKvY1Fwn (プロジェクト例) 地域限定CMの企画&記者発表会 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001158.000000112.html NPO・NGOなど非営利団体への無償提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001197.000000112.html 株主優待制度を活用した「未来のお客様へのチケット」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001156.000000112.html ## 営業本部 体制 ・営業本部長   1名 ・セールスリード 3名 ・営業メンバー  9名 ・営業サポート  7名 ※20代後半〜30代メンバーを中心に構成されています。 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
10-2. PR TIMES 営業本部 法人営業・マーケティング

10-2. PR TIMES 営業本部 法人営業・マーケティング

「PR TIMES」の成長を牽引する営業担当を募集!
プレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」の営業本部で、法人営業とマーケティング施策を担当いただきます。営業本部は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数純増と効果的な利活用促進を牽引し、セールス&マーケティングを通じて事業価値拡大を担う部門です。加えて他事業との連携・接続により、各事業の成長に貢献する役割も同時に担っています。  ## 本ポジションの役割 当社のミッション実現に向け、事業拡大を担う要の部門の1つです。いわゆる媒体営業とは異なり、事業の成長に資するチャレンジであれば、誰もが起案し、実行責任者を担うことができます。一人の営業パーソンとして業績貢献するだけでなく、PR TIMES事業の当事者として様々なプロジェクトに携わることができます。 (プロジェクト例) 地域限定CMの企画&記者発表会 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001158.000000112.html NPO・NGOなど非営利団体への無償提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001197.000000112.html 株主優待制度を活用した「未来のお客様へのチケット」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001156.000000112.html ## 業務内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の営業活動を主軸とし、新規アプローチ(IS/FS)から導入後の効果的な活用支援(CS)まで幅広く担当します。顧客の事業成長に寄与するアプローチを重視し、顧客の幅広い経営課題に触れながら、利用企業の成功と、利用企業社数拡大を推進。具体的には1対1のハンズオンはもちろん、顧客の悩み・課題に応じて参加できるセミナーや勉強会、広報コミュ二ティ施策の企画・運営も担当します。 (主な業務例) ・新規営業 ・広報 / PRの課題解決提案 ・プレスリリース活用アドバイス   - 原稿アドバイス   - 社会トレンドを踏まえた配信機会提案 ・セミナーや勉強会(ウェビナー)、Meetupの企画・運営 ・PR TIMES TV・LIVE・PR TIMES STORY・PRパートナー活動・Jooto・Tayoriなど他サービス提案 (ご志向に応じた業務例) ・営業本部のナレッジ蓄積・仕組み化 ・社内勉強会の実施・運営  ・全社横断施策プロジェクトの企画・実行 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
11-1. PRパートナー事業部 プランニングリード

11-1. PRパートナー事業部 プランニングリード

当社の事業基盤、データ分析を活かし、本格始動するPRパートナー事業でチームを牽引するリードポジションを募集!
2021年8月、PRパートナー事業部は新たにビッグデータAI解析で広報PR支援することをを発表し、本格始動いたしました。  (参考)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001113.000000112.html 当事業部は「クライアントとメディアの良き伴走者になること」という事業戦略を掲げ、クライアントの成功を追求する「PRパートナー」として1to1で伴走し、当社が保有する100万件超のプレスリリース等のビッグデータを活用したPR視点での戦略・企画立案・実行・効果検証までを深く総合的にサービス提供します。 今回のプランニングリードのポジションは、クライアントの長期的な成功に伴走するPR戦略の企画立案、実行、効果検証のサービスにおいて、事業のグロースを個人ではなくチームで達成するために、多様な知見・専門能力を発揮いただける方を募集します。 ▶ PR TIMESのMissionと私たちが実現したい社会 PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の事業をここからさらに成長させるべく、機能別部署・事業別部署それぞれの重要なポジションを任せ得る方の採用活動を積極的に行っています。 私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと考えています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を注いで取り組み続ける身近な「行動者」の情報を、多くの人たちに届けられると信じ、日々事業運営をしています。 ▶PRパートナー事業部の役割・特徴 PRパートナー事業部は、PR企画立案、実行、効果測定までをサービスとして提供する事業部です。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を利用するお客様が抱える課題は千差万別。「PRの企画部分からサポートしてほしい」というご相談をいただいた場合、プレスリリース配信の利用のみに留まらないPR企画立案から支援に入ります。この際、従来型の属人的なPR支援とは異なり、原稿のキーワード選定からメディア理解に至るまで、累計100万件を超えるビッグデータのAI解析に基づいて提案します。 また、PRプランナーがお客様に1to1で伴走し、継続的な広報PR支援をする中で、様々なメディアと関係構築をしていくことも当事業部の役割です。クライアントの良き伴走者であり、メディアの良きパートナーになることを目指し、メディアへの貢献にも取り組んでいきます。 ▶ 本ポジションの役割と業務内容 「クライアントワーク(PRプランニング)」のなかで、他のメンバーとともにPRプランナーとしてクライアントワークをお任せします。同時に、これまでの知見や経験を元にしながらも、「PR TIMES」などの事業基盤を持つ当社だからこそ実現できるクライアントワークを追求し、当社プランナー一人ひとりが高度な専門能力を持ちチーム全体の能力向上に寄与いただくことを期待します。 また、当社パートナーチームが現在強みとしている業界は美容・コスメ、食品・飲料、ヘルスケア、ホテルです。これらの業界のクライアント・メディアとのリレーションを強化する一方、領域を広げていく役割も期待しています。 【業務内容】 - 当社クライアントチームの提案に対するレビュー - クライアントの様々な課題に対して、PR企画立案、実施運営 - 記者発表会等などのイベントの企画立案、実施 - プレスリリース・メディア向け提案資料の作成 - 結果検証(記事掲載の効果測定、ブランドリフト調査、アンケート実施など) - メディアリレーションズ(メディアワークのチームもありますが、プランナー自身でリレーションを築くことも大切にしています) ※プランニングリードは、チーム内のスキル面のリーダーとしてチーム全体のプランニング力を高める役割を期待しているため、マネージャー(メンバー育成や組織の責任者)の役割とは異なります。ご経験やご志向に応じて、マネジメントを伴う役職打診も検討いたします。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/ ▶ 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
11-2. PRパートナー事業部 PRプランナー

11-2. PRパートナー事業部 PRプランナー

「クライアントとメディアの良き伴走者になる」を事業戦略とするPRパートナー事業部で、PRの企画立案を極めたいかたを募集!
株式会社PR TIMESの「PRパートナー事業部」で、PRプランナーとして顧客のPR課題を把握し、企画提案や実行、効果検証を行います。プランニング業務が未経験であっても恐れずに行動し、自ら活躍領域を広げていきたい志向性のある方は、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう! ※ご経験やご志向に応じて、プランニングチームをけん引するリードポジションの打診可能性もございます。 ▶ PRパートナー事業とは 「クライアント企業の伴走者、メディアの良きパートナーになる」ことを戦略に掲げ、新規顧客・既存顧客(*)へPR企画の立案、提案、実行、結果検証を一貫して実施いたします。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を活用して情報発信するだけではなく、より深く課題をとらえ、企画・実行のサポートが必要な企業に対して、PR企画や年間戦略の立案、メディアリレーションズ活動による中長期の関係構築、施策の効果測定など一環してPRパートナー事業として支援しています。 (*)「PRパートナー事業」としての新規/既存顧客という考え方になります。例えば、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」をすでに利用していても、PRパートナー事業の利用がない顧客は「新規顧客」となります。 ▶ パートナーチーム仕事内容 パートナーチームには「①クライアントワーク」と「②メディアリレーション」の大きく分けて2つの仕事内容があります。 ①クライアントワーク 新規・既存顧客のPR企画の立案、提案、実行、結果検証までを一貫して実施。 実行の段階でメディアリレーションも実施いたします。 結果検証については掲載量などの定量面だけでなく、ブランドシフト調査などを活用し定性面の結果検証まで実施いたします。 - PR戦略やPR施策の企画立案、実施運営 - 既存顧客に対する提案  (新規顧客については基本的に営業チームが中心になり一緒に動きます) - 記者発表会等PR関連イベントの実施 - プレスリリース・メディア向け提案資料の作成 - 結果検証記事掲載状況、ブランドシフト調査 - 担当案件の予算管理・進行管理 ※案件によって範囲、内容が異なります。 ②メディアリレーション 情報を求めているメディア記者・編集者に向けて、今後開示予定の情報も含めてプロモート活動を実施し、顧客・メディア双方にとってよりよい結果を目指します。 - メディアとの定期コンタクトや面会による情報提供やヒアリング - 社内メディア理解促進、サポートのための情報管理とアクション策定 - メディアリレーション業務全体の業務標準化と促進 - チームマネジメント(ご経験に応じて) ## PRパートナーチームの戦略 「クライアントの良き伴走者になる」 私たちは行動者であるクライアントと伴走し、クライアントのより良い行動を促す クライアントを取り巻く環境をクライアントの社内外から広く深く理解し、クライアントと常に共有する クライアントを信じ、クライアントがより良く安心して走れるようにする もしクライアントが一人で走れるときを迎えたら、その卒業を喜ぶ 私たちはどんなクライアントの伴走が専門なのか、クライアントからわかり気軽に声がかかるように積み重ねる 私たちはメディアへお願いする人ではなく、貢献できる人でありたい メディアの良きパートナーとなり、お願いでもなく、教えるでもなく、相手を理解した良い提案を心がける すべてのメディアと平等に接し、すべてのクライアントに関する記事と真摯に向き合う UGCを祈るだけでなく、自らUGCを明確に生み出すよう行動する 私たちはチームとしてルールを守り、高度な専門能力と当社の価値観を有して、 共通の目標の達成を何よりも優先する 相互に声をかけ合い、信頼と協力によって補完しながら相乗効果を目指す ## 組織について PRパートナー事業部は、2つのチームから構成しています。派遣社員のサポートメンバーも含め、雇用形態で分け隔てのないチームです。 <パートナーチーム> 事業部長 兼 パートナーチームマネージャー1名 クライアントワーク担当(正社員)7名 メディアワーク担当(正社員) 3名 メディアプロモーター、サポート 6名 <動画チーム> 動画チームマネージャー1名 動画サービスメンバー5名 ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
12-1. PRパートナ-事業部 動画チーム 動画ディレクター

12-1. PRパートナ-事業部 動画チーム 動画ディレクター

新たな動画PRサービスの確立を目指し、事業拡大に向けて一緒に挑戦していただける「動画制作ディレクター」を募集!
「動画制作ディレクター」は、自社のPRに課題を抱えるクライアントに対し、PR企画の立案・実行・効果検証等のサービス提供を行う「PRパートナー事業部」内の動画チームに所属し、当社が提供する2つの動画サービス(後述)で動画撮影・編集を担っていただくポジションです。 ▶ PRパートナー事業部「動画チーム」が実現したいこと PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超えるプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を基幹事業とする会社です。「PR TIMES」は報道関係者がニュース素材を求めて活用するだけでなく、生活者が企業の一次情報を直接ニュースとして閲覧することもできるため、プレスリリースのプラットフォームとして成長を続けてきました。 当社の動画チームにおいては、「PR TIMES LIVE」と「PR TIMES TV」という2つの動画サービスを提供し、動画素材がもつ可能性や価値を、さらに高めていきたいと思っています。自社らしいPR活動をおこないたい企業に対して、動画だからこそ表現できる魅力を発信することができれば、生活者が楽しめるニュースが増えるかもしれません。また、TVメディアが企業の一次情報をもっと自由に自社番組で活用できるようになれば、ポジティブなニュースが増やせるかもしれないと思っています。そのような未来を目指す中で、「PR TIMES」を運営する当社だからこそ実現できる動画サービスを確立し、チーム全員で事業価値を高めるべく日々チャレンジしています。 ▶ 「動画チーム」が提供する2つの動画サービスについて ①「PR TIMES LIVE」について https://prtimes.jp/tv/info_live 「PR TIMES LIVE」は、企業や自治体の記者発表会などプレスイベントの様子をライブ配信し、現地に行かずともいつでもオンライン上で取材実施が可能。報道関係者の取材コストを軽減し、トレンドに敏感な生活者にも直接情報を届けることができます。 (参考:オンラインイベントバーチャル配信プラン提供開始) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001120.000000112.html ②「PR TIMES TV」について https://prtimes.jp/tv/info_tv 「PR TIMES TV」は、新店舗オープンや新商品発売、イベント開催など企業の新しい情報を1分程度の動画に撮影・編集し、メディアや生活者に向けて発信する動画サービスです。プレスリリースだけでは伝えきれない魅力ある情報を撮影取材し、各種SNSも活用し生活者にニュースを届けます。 (参考:「PR TIMES TV」のメディア向け素材ダウンロード解禁詳細) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000000112.html ▶ 「動画チーム」のメンバー構成 「動画チーム」は、ディレクター5名(内、正社員4名)、サポート業務1名の計6名のメンバーが在籍。(2021.11.1現在) 正社員ディレクターは皆、元番組ディレクター出身です。 少人数のチームだからこそ、裁量を持って働くことができる環境です。これまで動画業界で培った撮影・編集スキルを活かしながら、企業とメディア、生活者の「三方良し」を実現したい方に、是非参画いただきたいと思っています。 ▶ 本ポジションの業務内容 PR TIMES LIVE/TV事業責任者のもと、動画撮影・編集の現場に出向き、コンテンツの質・量を改善しながら、サービスの利用価値を高める新たな取り組みへの着手もお任せいたします。動画制作ディレクターとして業務がメインとなります。 (具体的な業務例) ・動画構成の作成・撮影現場でのディレクション、ビデオカメラでの撮影 ・Premiere Proを使った動画編集(Illustrator、Photoshop、After Effectsを使用する場合も) ・サービスサイトと各SNSへの動画配信作業・SNS広告の実施、広告レポートの作成 「PR TIMES」を運営しているからこそ、クライアント企業は大企業からスタートアップ、業種業界も幅広く、様々な撮影現場を経験することができることも特徴のひとつです。毎日変化を楽しみながら経験を積んでいただくことができます。 ▶ 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
13-1. Jooto セールス・マーケティング

13-1. Jooto セールス・マーケティング

SaaS型プロジェクト管理ツールJootoのこれからを一緒に創る方を募集!
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」のセールス・マーケティング業務は、お客様の課題を特定し、Jootoでのご支援領域を設定、導入からご利用定着までの支援を行っています。この度の募集では、新規顧客獲得に加えて、既存顧客に対する導入支援やアップセル(利用拡大)をお任せします。 単にプロダクトを販売するだけではなく、お客様との直接の折衝を通して、顧客ごとに異なる固有の業務・業界課題に解決の糸口を見つけ、お客様のビジネスプロセスを整理し、改善するという形での貢献が可能です。 また、営業活動に加えて、サービスの認知・好意の向上を目的に、セミナー・カンファレンス登壇、展示会出展等のマーケティング領域の活動もお任せいたします。Jootoは成長フェーズを迎えております。今後、事業と組織が拡大していく上で、部署やチームの全体方針を考案いただく部分から関与いただける方を募集いたします。 ▶ Jootoの現在のフェーズと課題 世の中で日々行われているタスクやプロジェクトを、より効果的に・効率的に進めるために開発されたツールです。「シンプルで使いやすいこと」「様々な職種や業種に合わせてカスタマイズができること」が特徴であり、導入企業1700社、30万ユーザーに利用されています。働き方改革や業務のDXが進み、より効果的で効率的な働き方が重要になってくる中で躍進を遂げているプロダクトです。ビジネスチャットを提供するChatworkやソフトバンクグループのSB C&Sとの業務提携、また、ビジネス向けソフトウェアとクラウドサービスをユーザーレビューで比較サイトの「ITreview」のプロジェクト管理カテゴリーにてLeaderとして選出され(2022winter ITreview Grid Award)、これから成長スピードが加速していくプロダクトです。 ■タスク管理「Jooto」とビジネスチャット「Chatwork」が業務提携 進捗管理と報・連・相のDX推進を支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001121.000000112.html ■タスク管理ツール「Jooto」、代理店を通じた販売を開始 ソフトバンクグループのSB C&Sと業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001149.000000112.html また、現在のフェーズだからこそ、製販一体の視点で事業に関わることが可能です。具体的には、開発チームに対して、フィードバックを行い、プロダクトを改修し、顧客体験を変えることができる等、顧客に対して様々な角度から価値提供が可能です。 ▶主な業務内容 ・現在正社員6名と業務委託・派遣のメンバー数名で担当している事業です。一人ひとりが自分の役割を果たしながら事業・組織のために大きな価値を発揮できる環境です。 ・「PR TIMES」に続く第2、第3の柱としてJooto事業を確立することを目標としており、その第1歩として力添えいただける方を求めています。 ・戦略の改善と立案、オペレーション改善、仕組みの構築 ・お客様へのJootoの提案と導入支援 ・お客様へJootoの活用支援策の考案と実行 ・プロダクトやマーケティング活動への顧客の声のフィードバック ▶チーム構成 正社員、業務委託、派遣社員のサポートメンバーも含め全15名の事業部です。 セールス・マーケティングはJooto事業部の中の営業チームに所属いただきます。 ・Jooto事業部長 1名 ・営業チームマネージャー 1名 ・カスタマーリレーションズチームマネージャー 1名 ・営業メンバー2名 ・カスタマーリレーションズチームメンバー 1名 (全正社員6名) ▶ 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
13-2. Jooto カスタマーサクセス

13-2. Jooto カスタマーサクセス

お客様の仕事の進め方を改善するホリゾンタルSaaSのカスタマーサクセスを募集
【お客様のよき伴走者・パートナーに】 Jooto事業部のカスタマーリレーションズチームで、マネージャーと二人三脚で顧客志向のハイタッチのカスタマーサクセスを体現する正社員を募集します。顧客ごとに異なる業務改善やプロジェクトサクセスを推進するために、「Jooto」のカスタマーサクセスはどうあるべきかを思考し、定義しながらともに行動できる方を探しています。 【仕事内容について】 Jootoは2014年にリリースされ、導入企業1,900社、35万人以上のユーザーに活用されてきました。 昨今、働き方改革や業務のDXが進み、これまでとは異なる業種・職種のお客様やSaaSプロダクトに馴染みがないお客様のJooto導入が増える中、お問い合わせ対応だけではなく、より能動的な支援が必要になってきました。 そこで、2021年4月にカスタマーリレーションズチームを立ち上げました。 カスタマーリレーションズチームでは「チャーンレート(解約率)の低減」を目標に定め、お客様に対して能動的に接点を持ち、Jootoを効果的に活用いただくことでお客様ご自身のビジネスの成果に寄与していきたいと考えています。 <主な業務内容> 〇対顧客業務 ・オンボーディング(サービス活用開始までのサポート) ・活用定着や促進、エクスパンション活動 ・顧客要望をもとにプロダクト・開発チームへの機能改善の提案 ・トレーニング(ユーザーに向けた利用説明会)の実施、企画 〇対社内業務 ・業務設計、マニュアル・トークスクリプト作成 ・サービス運営に関わる業務改善、企画 ・品質向上を目的とした社内提案 〇Jooto以外の業務 ※希望に応じて ・勉強会の実施・参加  ・全社横断プロジェクトへの参加 例:社員総会幹事 【組織について】 Jooto事業部は主に営業チームとカスタマーリレーションズチームに分かれており、カスタマーリレーションズチームは営業チームと連携しながら、カスタマーサクセス業務を担っています。 営業チーム:正社員(事業部長含む)5名、派遣社員1名 カスタマーリレーションズチーム:正社員(マネージャー含む)4名、派遣社員1名 上記以外:業務委託複数名、インターン数名 【このポジションの特徴・魅力】 ・カスタマーサクセスの立ち上げ期 これから施策を考え動かしていくフェーズとなるため、マネージャーと二人三脚でホリゾンタルSaaSのカスタマーサクセスの立ち上げを実施いただきます。 今回は個別に寄り添い伴走するカスタマーサクセスを募集しており、ゼロベースの状態からの立ち上げをご経験できます。 ・タッチモデルに応じた横断的なカスタマーサクセス Jootoはさまざまな業界、職種、会社規模のユーザーを抱えています。 まずはハイタッチを中心に、ユーザーに合わせてロータッチ、テックタッチでのコミュニケーションが求められ、個別に寄り添い伴走するカスタマーサクセス以外にもセルフサーブにおける顧客体験の設計まで横断的に関わることができます。 ・チャレンジできる環境 決められたことをやるのではなく「自分で考えて行動すること」を大事にしているため、一人ひとりの裁量が大きく、チャレンジしやすい環境です。 まだまだ環境としては整っていない状況ですが、組織も小さく、部門間の垣根が低いため、セールスやマーケティング、開発など様々な業務に積極的に関与できます。
14-2. PR TIMES MAGAZINE コミュニティマネージャー

14-2. PR TIMES MAGAZINE コミュニティマネージャー

「PRの民主化」の一翼を担うPR TIMES MAGAZINEで編集長の右腕として活躍する方を募集!
株式会社PR TIMESが運営する「PR TIMES MAGAZINE(https://prtimes.jp/magazine/) は、広報 PR の価値を広め、行動者発の発信が飛び交う世の中をつくることを目指すと同時に、PR TIMESの事業成長に欠かせない重要なオウンドメディアです。今後、メディア運営から発展し、広報PR業界の架け橋となるイベント企画や、コミュニティ運営に挑戦幅を広げていくにあたり、コミュニティマネジメントの1人目ポジションを募集いたします。 ▶ 主な業務内容 PR TIMES MAGAZINEは、21年11月から組織を独立し、編集長中心に組織立上げを進めています。PR TIMESが企業の広報活動に欠かせないサービスとして利用企業社数を伸長させ続けている一方で、事業基盤の活用には様々な未着手・伸びしろがあります。 短期的には顧客のロイヤリティを高めるコミュニティを目指しながら、中長期では当社が目指す「PRの民主化」をユーザーと共に実現すべく、企画ディレクターに留まらない業務をお任せいたします。 ・広報PRのコミュニティ形成を推進する企画起案・ディレクション業務 ・PR TIMESカレッジ(https://prtimes.jp/college/)の管理業務全般 ・PR TIMES MAGAZINE編集部の体制管理(KPI・スケジュール・リソース・課題など) ・公式SNSの運用企画や編集業務など(ご希望に応じて) ・チームマネジメント(ご経験に応じて) ※その他、営業本部やCR本部で、実際に新規営業機会やサポート対応を経験いただきながら顧客理解を深める研修を1-2ヶ月間程度予定しています。 ▶ PR TIMESが目指していること PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを上場後に言語化し、公表致しました。今は、このミッション実現が当社の存在意義であり、PR TIMESで働く社員に唯一共通する、パブリックカンパニーとしての使命だと言い切れるほどのものです。 これまでPR TIMESは国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超成長を続けてまいりました。21年度第2四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は5万8千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 PRとは、社会の声に耳を傾け、その声に応えるように行動する、絶え間ない実践の積み重ねです。私たちは全国津々浦々にPRを民主化し、事件やスキャンダルなど誰かの失敗が切り取られた情報よりも、地道とも言える努力や情熱を込めて行動し続ける人の情報がニュースの主役となる時代を迎えるまで、プラットフォーマーとして挑戦を続けます。 ▶PR TIMES MAGAZINEとは 「PR TIMES MAGAZINE」は、広報PRの教科書をコンセプトに、現役広報、メディア記者、PR TIMES社員からなるギルドチームで立ち上がりました。それは、‟ネタがない”‟ノウハウがない”などの理由で、自社らしい広報ができない広報PR担当者の方の課題を解決し、具体的な行動を一歩後押しすることで、プレスリリースの情報価値を高めたいという想いからスタートしています。 今後は、広報PR担当者にとって有益な情報を追求し、人事や採用、マーケティングの領域も強化していく方針です。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/ ▶ 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2回  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
15-1. パートナービジネス開発室 アカウントプランナー

15-1. パートナービジネス開発室 アカウントプランナー

外部機関との提携を拡大するとともに、一つひとつの関係をしっかり強化し、アライアンスネットワーク拡充を担います
#仕事概要 パートナービジネス開発室の役割は大きく2つあります。ひとつは、パートナーのアライアンスの拡充です。PR TIMESではメディア、金融機関、VCやファンドなどと数多くのパートナーと提携しています。PR TIMESの持続的な成長にはパートナーとの協業が欠かせません。パートナーの拡充、関係強化を担います。もうひとつは自治体や官公庁の顧客を拡大させることです。 外部機関とのアライアンス提携交渉や営業活動、また相互有益な関係構築のための様々な協業施策を担当するアカウントプランナーを募集します。またスタートアップを始めとする様々なコミュニティへの新規提案を担い、一つひとつ、一人ひとりとの誠実な関係づくりを担います。 ## 本ポジションの役割 PR TIMESは現在72,000社超のお客様にご利用いただいており、国内で企業の一次情報が最も集まるプラットフォームです。東京を拠点とする企業が全体の6割超となり、今後地方・地域の活用をさらに広げていきたいと考えています。パートナービジネス開発室では、新聞社・金融機関・自治体などと提携・協業を進めており、アライアンスネットワークの拡充を通じて、行動を起こす人たちがいるからこそ生まれる情報が、より多く発信される状態を目指しています。そのためにも、多様な外部団体の皆さまと相互有益な関係を築くために、新規提案・協業を進めることが本ポジションの役割です。 ## 業務内容 パートナービジネス開発室のアカウントプランナーとして外部団体との新規交渉および、関係構築のための協業施策等を担当いただきます。 (主な業務内容) ①PR TIMESの顧客層拡大に向けて、VCやファンドなどスタートアップコミュニティとのアライアンスの提案と交渉、関係構築、提携を促進する施策の実施 ②スタートアップの既存顧客のフォローアップ ③PR TIMESの顧客層拡大に向けて、地方新聞、金融機関、地方自治体、外郭団体とのアライアンスの提案と交渉、関係構築、提携を促進する施策の実施 ④自治体や官公庁などへのPR TIMESの新規営業、既存顧客のフォローアップ ⑤PR TIMESのプレスリリースを転載するメディアを拡充を目標にし、メディアとのアライアンス提案と交渉、関係構築 ※①と②を優先して担当頂きます。 (参考) 京都新聞社とPR TIMESが業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001217.000000112.html 西日本8エリア別TV-CM放映 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001214.000000112.html スタートアップチャレンジ https://prtimes.jp/startup_free/
20-3. Jooto事業部 営業担当(学生インターン)

20-3. Jooto事業部 営業担当(学生インターン)

Jooto事業部で営業として経験を積みたい学生インターンを募集!
##仕事概要 当社のクラウド型のタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の営業メンバーとして、インサイドセールスを拡大させていく1→10のフェーズで、裁量ある経験を積みたい学生を募集します! ▶ 募集背景 ##「Jooto (https://www.jooto.com/) 」とは Jooto(ジョートー)は、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。 現在30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけるSaas型のプロダクトです。 Jooto事業部の営業チームでは、インサイドセールスを強化し始めておりますが、フィールドセールスへの連携、マーケティングへの連携はこれから作っていく段階です。今回のインターン募集では、インサイドセールスに取り組みながら、体制やしくみを構築する部分までお任せしていきます。商談を獲得するための仮説立てから、どのようなお客様に架電を行うのか、どのように話を展開するのかを1から考え抜くことを経験できるため、事業成長に直結する営業経験を積むことができます。成長意欲ある学生の皆さんのエントリーをお待ちしております! ## 所属するチームについて Jooto事業部は営業チームとカスタマーリレーションズチームの2チームで構成、今回のインターンでは、営業チームに所属いただきます。 ・事業部長1名 ・営業チーム:メンバー4名、派遣スタッフ1名 ・CRチーム:マネージャー1名、メンバー2名、派遣スタッフ1名 ・開発:業務委託1名、外部エンジニア複数名 ・マーケティング:業務委託2名 ▶ 仕事内容 今回のインターン募集における具体的な業務内容は以下の通りです。営業チームマネージャー直下で、4名の社員と共に業務を遂行いただきますが、架電の仕組みはこれから作っていく段階で、まだ整っていません。インサイドセールスの実行だけでなく、体制・仕組みづくりもお任せし、「1→10」のフェーズを経験していただきます。 (具体的な業務例) ・Jootoへ新規登録いただいたお客様への架電・商談機会の獲得 ・セミナーやイベントにご参加いただいた方への架電・商談機会の獲得 ・JootoのガイドBOOKをダウンロード頂いたお客様に対する架電・商談機会の獲得 ・上記のお客様の状態管理 ・継続的な接点創出 ・お客様のニーズをもとにした、フィールドセールスやマーケティング施策への起案 ・インサイドセールスフロー・体制の確立 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/ ▶ 面談について 当社では学生インターンの評価制度として、面談を実施しています。 面談は、3か月ごとに実施します。これは「(理由なき)現状維持」を防ぐために行っており、管理監督を行う当社社員が必ずインターンの皆さんに対して、プラスかマイナスの評価を行うことで、インターンに費やす貴重な時間の中で、何かしらの学びや経験をつんでほしいという観点から実施しております。 契約期間:3ヶ月間 契約更新:3ヶ月ごとに契約更新の面談を実施いたします。 #インターン生の実績 23新卒の内定者インターンは総合職・開発職合わせて6名が実施。 長期インターンはSaaS事業やメディア事業、PR TIMES事業の営業 / カスタマーサポート、開発チームなど計7部門で募集しており、常時10名前後のインターン生が正社員と変わらず裁量ある仕事を担当しています。 #PR TIMESのインターンとして得られるもの 上記の通り、インターン生だから、社員だからと区分することはありません。インサイドセールス組織の立ち上げ、SNSアカウントの運用、顧客向け勉強会での登壇、開発プロジェクトの担当など... 自身が現場の責任者として、自分起点で行動する仕事の進め方を学べます。 #卒業生の声 メディアと直接関わることができる部署であるからこそ、難しい部分やうまくいかないこともありますが、何よりもやりがいがありました。自分で新規リレーションを掴める楽しさと嬉しさは、学生時代で経験できるものの中でも非常に大きなもの!周りの方々も親身になってサポートしてくださる雰囲気の部署なので、悩んだ際も相談しやすいです。
20-5. 開発本部 バックエンドエンジニア(学生インターン)

20-5. 開発本部 バックエンドエンジニア(学生インターン)

エンジニアとして実力をあげたい学生インターンを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発に関わりながら、技術課題に挑戦し、経験を積みたい学生インターンを募集します。 現在は5名の学生インターンが、先輩社員と共に重要なタスクを担当しています。 ▶ 募集背景 PR TIMESの開発本部は、CTOの金子を筆頭に、この1年様々な改善に取り組んできました。 https://developers.prtimes.jp/2021/12/28/cto_activities_2021/ 当社の学生インターンでは、「PR TIMES」をはじめとするコードベースの大きなWebサービスにおいて、セキュリティ向上・レガシー改善・データ解析にどのように挑むべきかを、実務経験を通じて学ぶことができます。アサインはご志向に応じて柔軟に対応可能です。是非お気軽にエントリーください! 開発者ブログはこちら https://developers.prtimes.jp/2022/01/19/prtimes-intern-202201/ ▶ 仕事内容 当社が運営するサービスのうち、以下の2サービスのセキュリティ向上・レガシー改善・データ解析のタスクを中心に担当いただきます。 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ ) - 広報・PR効果測定サービス「Webクリッピング」( https://webclipping.jp/ ) PR TIMESは7万2千社超、Webクリッピングは1万社超の利用企業社数を抱え、 ユーザーであるお客様には長く活用されているサービスです。 それぞれコード規模も大きく、改善が必要なタスクがいくつもあります。 (担当タスク例) - 自社サービスのAPIサーバ、Webアプリケーションの設計・開発 - 社内で出た改善案などをベースに既存コードを脆弱性が生まれにくいコードへ書き換え - PHPバージョンアップのためのリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 - 機械学習などを利用した新規サービス実装 - 数年分のプレスリリースデータを活用した調査 ▶ 当インターンの特徴 ・インターンは開発本部で実際に進めている各開発プロジェクトに参画いただきます ・現在の技術力よりも、挑戦マインドを最も重視します ・将来エンジニアとして働きたいと思っている方の成長環境であることを第一と考える環境です ・技術面は、金子をはじめ当社エンジニアチームでサポートします ・インターン参加にあたり、GitHubもしくは課題提出(下記参照)が必須条件となります ・インターン期間は3か月単位で、更新制(更新かつ条件アップor終了)です ・長期で取り組みたい方を歓迎しており、3か月毎の面談を全員と実施します ▶ 応募条件 / 課題詳細 応募方法は2通りです。以下の①もしくは②(②の場合、①の選考も含まれる)を選択してください。 いずれの場合も、GitHubアカウント上に公開されているリポジトリをもとに選考を行います。 公開しているリポジトリは多くても、自信があるリポジトリが少ないという方は、②の課題提出を推奨いたします。 必須条件:GitHubアカウントを持っていること 応募方法: ①これまで自身で公開したGitHub上のリポジトリによる書類選考 ②エントリー課題( https://github.com/PRTIMES/intern )を解いて公開したGitHub上のリポジトリによる課題選考 提出方法: ・応募フォームの「リンク」欄にGitHubの公開リポジトリURLをご記入ください ・応募フォームの「応募先へのメッセージ」欄に①or②のどちらでエントリーかご記入ください 課題の目的について: https://developers.prtimes.jp/2021/08/25/prtimes-intern-202108/ ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、 月間6,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営しています。 私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、 事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を持って取り組む身近な「行動者」の情報を、 多くの人たちに届けられると信じ、日々プロダクト開発・事業運営をしています。
20-8a. PR TIMES 法人営業(学生インターン)

20-8a. PR TIMES 法人営業(学生インターン)

営業として幅広いビジネススキルが身に着く!利用企業へのフォローを行う実践型インターン
「PRの民主化」を目指す国内シェアトップのプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のお客様に向けて、サービスの新規提案や活用サポートを行っていただく学生インターンを募集します。営業や顧客対応の基礎を身に着け、ビジネスの現場で力をつけたい学生の皆さんのご応募をお待ちしています! ## 仕事概要 営業本部では、あらゆる業種・業態のお客様に向けてサービスの新規提案や活用サポートを行っています。今回のポジションでは、ご利用いただいているお客様へのフォロー連絡やお問い合わせ対応に取り組んでいただき、連絡内容の試行錯誤やより良い仕組みの構築までお任せします。いずれの業務も入社前に特別な知識や経験を要するものではなく、トレーナーがやり方をしっかりレクチャーします。営業や顧客対応の基礎を身に着け、ビジネスの現場で力をつけたい学生の皆さんをお待ちしております。 営業本部の体制 ・営業本部長 1名 ・営業担当者 12名 ・営業サポート 5名  ・請求担当 3名 ・学生インターン 4名 (2023年3月時点) ## 業務内容 今回のインターン募集における具体的な業務内容は以下の通りです。メンターを中心に複数名の社員と共に業務を遂行いただきます。 (具体的な業務例) ・お客様からのお問い合わせ対応(電話・メール・お問い合わせフォーム) ・ご利用中のお客様向けへのフォロー連絡(電話・メール) ・PR TIMESへ新たに登録いただいたお客様へのフォロー連絡(電話・メール) ・セミナーやイベントにご参加いただいた方へのフォロー連絡(電話・メール) ・ご連絡履歴のデータ入力やリスト管理 その他業務の習熟度にあわせて、営業事務業務やリサーチ業務など段階的に対応の幅を広げていただきます。 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 面談について 当社では学生インターンの評価制度として、面談を実施しています。 面談は、3か月ごとに実施します。これは「(理由なき)現状維持」を防ぐために行っており、管理監督を行う当社社員が必ずインターンの皆さんに対して評価を行うことで、インターンに費やす貴重な時間の中で、何かしらの学びや経験をつんでほしいという観点から実施しております。 契約期間:3ヶ月間 契約更新:3ヶ月ごとに契約更新の面談を実施いたします。