02.開発本部 の求人一覧 - 株式会社PR TIMES
02-1.プロダクトマネージャー(PM)
PRやコミュニケーション・情報発信領域から社会をアップデート!複数プロダクトの経験が可能
国内シェアトップのプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に、プロダクトの改善や新規企画開発を担う「プロダクトマネージャー(PM)」を募集します。
当社のPMは、ビジネスオーナーである代表・山口や営業部門やカスタマーサポート/サクセス部門などのビジネスサイドやエンジニアチームと密に連携しながら、「社会的な情報インフラ」としてのPR TIMESを目指す重要な推進役です。PRを民主化するという難易度の高い課題について共に考え、ミッション実現を目指す仲間を募集します!
▶ PRは、あらゆる産業の活力になる
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。
今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
▶ 主な業務内容
PRやコミュニケーション・情報発信領域には、今よりももっと情報を「知る・触れる」事で広がる人々の可能性が多大にあると私たちは考えています。一方で解決したい課題も多く存在しています。これらの実現のために「PR TIMES」を含む複数プロダクトの意思決定のコネクタとして、プロダクト価値の検討から開発実装などの具現化まであらゆるプロダクトマネジメント業務に従事いただきます。
・PR TIMESの運営する複数のプロダクトチームへの参加が可能です
・プロダクトのあるべき姿を追求し、抽象的な世界観を具体的な機能や施策にし、顧客やユーザーに届けるためにあらゆる業務を遂行します
・より良いプロダクト開発体制を構築するための多面的なチーム改善とプロジェクト実行をお任せします
(具体例)
- データ調査とビジネスサイドへのヒアリング・分析
- プロダクト価値や顧客体験の検討
- サービス改善の企画立案
- 要件定義と施策・開発の優先順位策定
-
- 進行管理、開発メンバーとの調整・折衝
- ローンチオペレーション / ローンチ後の効果測定や対応
※開発ディレクションは開発チームを中心にプロジェクトチームメインで実施します。
▶ 関わるプロダクト
・国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ )
・行動や成果の裏側にあるストーリーを公に発信する広報サービス「PR TIMES STORY」 ( https://prtimes.jp/story/ )
・広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 ( https://webclipping.jp/ ) 他
▶ チーム構成
プロダクトのあるべき姿を追及し、営業・CR(カスタマーリレーションズ)・開発など各部門の役割をつなぐ「良き理解者・コネクタ」のチームです。
・プロダクトチームマネージャー 1名
・PM3名 ※うち1名業務委託
・PMM1名
・UI/UXデザイナー3名 ※いずれも業務委託
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
02-2. CDO候補
「PR TIMES」のプロダクトデザインを統括するCDO候補を募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインと、組織マネジメント、デザインチームの立ち上げをお任せします。
- PR TIMES (https://prtimes.jp/)
- PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/)
- Webクリッピング (https://webclipping.jp/)
▶ PRは、あらゆる産業の活力になる
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。
今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
▶ 募集背景
コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、プロダクト開発の組織・機能を刷新し、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。
現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもPR TIMESのサービスの可能性を信じて、UIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのかを考え、行動できるデザイナーです。組織化を目指す上で、また事業の可能性をつぶさないために、このチームを牽引できる方を求めています。
▶ 本ポジションの役割と主な業務内容
・「PR TIMES」のプロダクトデザインをリードしていただきます。
・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします。
・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます。
業務一例:
・デザインに関するあらゆる意思決定
・経営層・ビジネスメンバーとの協業
・デザインシステム・ガイドラインの改善
・デザインチームの統括
・プロダクト戦略の立案・実行
・デザイン全体のUX設計
業務で使用するツール:
- Figma
- GitHub
- Slack
▶ プロダクト開発のメンバー構成
PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。
エンジニア:
開発本部長(執行役員兼務)CTO 1名
インフラチームテックリード 1名
QAチームマネージャー 1名
開発チームエンジニア 13名(正社員:業務委託=10:3)
インフラエンジニア 1名(派遣社員)
QAエンジニア 1名
コーポレートエンジニア 2名(派遣社員、業務委託各1名)
学生インターン 6名
PM / デザイナー:
プロダクトチームマネージャー 1名
プロダクトマネージャー 1名
プロダクトマーケティングマネージャー 1名
デザイナー 3名(業務委託)
プロダクトチームアシスタント 3名
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
02-3. UI/UXデザイナー
事業要件をもとに、「PR TIMES」のデザインのあるべき姿を自らの手で設計する!UI/UXデザイナー募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインをお任せします。
- PR TIMES (https://prtimes.jp/)
- PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/)
- Webクリッピング (https://webclipping.jp/)
▶ PRは、あらゆる産業の活力になる
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。
今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
▶ 募集背景
PR TIMESは月間5,800万PV超、利用企業社数62,000社超(FY21第3四半期時点)のプロダクトです。コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。
現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもUIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのか行動できるデザイナーです。デザインチームの組織化を目指す上で、PR TIMESのデザインを担当いただけるUI/UXデザイナーを求めています。
▶ 本ポジションの役割と主な業務内容
PR TIMESは日々の安定的な運営を前提としながらも、ユーザーロイヤリティの改善と、迅速な新規プロダクト開発など、デザイン領域で解決したい多数の課題があります。その中でUI/UXデザイナーには以下をお任せいたします。
・「PR TIMES」のUI/UXデザインをメインで担当いただきます
・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます
・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします
業務一例:
・UI/UXデザイン全般
・要件定義&体験設計
・デザイン領域の課題特定
・ユーザーストーリーの精査
・デザインシステム・ガイドラインの改善
・プロダクト戦略の立案・実行
・メンバーマネジメント(ご志向やご経験に応じてお任せいたします)
業務で使用するツール:
- Figma
- GitHub
- Slack
▶ プロダクト開発のメンバー構成
PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。
エンジニア:
開発本部長(執行役員兼務)CTO 1名
インフラチームテックリード 1名
QAチームマネージャー 1名
開発チームエンジニア 13名(正社員:業務委託=10:3)
インフラエンジニア 1名(派遣社員)
QAエンジニア 1名
コーポレートエンジニア 2名(派遣社員、業務委託各1名)
学生インターン 6名
PM / デザイナー:
プロダクトチームマネージャー 1名
プロダクトマネージャー 1名
プロダクトマーケティングマネージャー 1名
デザイナー 3名(業務委託)
プロダクトチームアシスタント 3名
03-1. 開発本部 エンジニアリングマネージャー(VPoE候補)
PR TIMESの開発組織再構築を担う、エンジニアリングマネージャー(VPoE候補)募集!
PR TIMESの開発体制を構築するマネジメント領域を主導いただきます。組織作り・育成のポジションは、社内に開発組織を置き始めて以来、初めての募集となります。開発組織の規模が拡大し、執行役員CTOの着任によって開発課題を再整理する中で、メンバーマネジメント改善の重要性が浮き彫りとなり募集開始に至りました。
## 募集の背景・現在の課題
2021年4月、金子達哉(@catatsuy)が執行役員CTOに着任、開発本部の方針を定めました。
https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
開発本部としてこの方針を推し進めるべく、システムの刷新・強化に向けて現在次のようなことに取り組んでいます。
- 開発やデプロイのプロセスを見直して効率化
- マイクロサービスの責務分割が不十分だったのを改善
- PHP自体のバージョンアップ(をしつつコードの問題を修正)
- フロントエンドのコードの刷新(Reactの導入)
- インフラのクラウド移行の促進
現在PR TIMESの開発本部は26名。正社員13名、業務委託13名の体制です。正社員はジュニア層が多く、ミドル・シニア層の強化が急務です。
## 具体的な業務内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心とした各サービスのWebアプリケーション開発・サービス改善にエンジニアリングマネージャーとして携わっていただきます。
- エンジニアのスキルアップサポート
- エンジニアの目標設定・評価
- エンジニアの採用活動
- 開発チームの文化醸成
- 技術広報に携わること(開発者ブログの継続的な運用等)
- タスクやリソースアサイン、スケジュールの管理等、開発プロセスの管理全般
- 開発チームのみに閉じることのない長期的な組織作り
- CTOを含む経営サイド、ビジネスサイドとエンジニアメンバーの間の橋渡し
開発部分だけに着眼するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計等、プロダクト全体を通しての視点でサービス価値を高めていくことを追求していただきます。
## 開発プロセス
2週間をスプリントの単位としたスクラムを実施、プロセスの管理にはJiraを利用しています。VPC(バリュー・プロポジション・キャンバス)とカスタマージャーニーを元にUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報設計、体験設計を行い、UIを決定・構築します。
ソースコードはGitHubで管理され、コードレビュー、QAのプロセスを経て随時リリースされます。QAチームが存在することで、バグをなくすだけでなく、カスタマーサクセスに寄与するための機能になっているかどうかなど多角的な視点でテストと品質管理を行うことができています。
## 技術スタック
- バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
- フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
- インフラ: オンプレミス、AWS(EC2、ECS、ECR、Fargate、RDS、CodePipeline、Lambda等)、Docker
- データベース: MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Elasticsearch、Redis
- CI/CD: CircleCI、AWS CodeBuild
- プロセス管理&ソースコード管理: Jira、GitHub
- コミュニケーション&ドキュメント共有: Slack、Notion、Google Workspace
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
03-2. 開発本部 コーポレートエンジニア
CTO直下のコーポレートエンジニアを募集!
PR TIMESの正社員1人目のコーポレートエンジニアとして、執行役員CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。
2021年4月に執行役員CTOが就任し、開発本部が目指すことを定めました。目標の1つである「セキュリティ向上」「レガシー改善」に向き合う上で、社内ITのセキュリティ向上・業務効率改善が急務と考え、新たに開発本部内にコーポレートエンジニアの役割を設けることといたしました。
CTOの金子は、これまでのキャリアの中でWebサービスの開発やセキュリティ向上のみならず、社内ITをはじめとした業務効率改善やセキュリティ向上にも関わってきました。現在社内でも各種利用サービスアカウントのセキュリティ向上やセキュリティ向上のためのサービス導入などを段階的に進めようと計画しております。まずは、二人三脚で共に取り組んでくださる方を募集しています。
## 開発チームが目指すこと
2021年4月に金子 達哉 (@catatsuy) が執行役員CTOに就任し、PR TIMESの開発チームが目指す方向を定めました。
PR TIMESの開発本部が目指すこと−PR TIMES 開発者ブログ開設に寄せて−
https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
開発チームはこれから以下の3つに力を入れていきます。
- システム全体のセキュリティ向上
- マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らす
- モノリスのレガシー改善
## 仕事内容
- クラウド、SaaS、ネットワーク、社内セキュリティの導入、運用方針策定、管理
- 各種アカウントのセキュリティポリシーの見直し、社内のセキュリティ対策の見直し
- 社内ツールの開発・運用、システム間の連携開発
※社員へのPC・Macの発注・管理やITヘルプデスクは別部門が担っています。
※ソースコード管理:GitHub
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
03-3. 開発本部 バックエンドエンジニア
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニア募集!
PR TIMESが運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発を中心に、企業の秘話・エピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」や、広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」など、「PR TIMES」に関連する複数サービスの設計・開発・運用を担っていただきます。
## 募集背景・現在の課題
2021年4月、金子達哉(@catatsuy)が執行役員CTOに着任、開発本部が目指す3つの方針を定めました。
https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
- システム全体のセキュリティ向上
- マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らす
- モノリスのレガシー改善
開発本部としてこの方針を推し進めるべく、システムの刷新・強化に向けて現在次のようなことに取り組んでいます。
- 開発やデプロイのプロセスを見直して効率化
- マイクロサービスの責務分割が不十分だったのを改善
- PHP自体のバージョンアップ(をしつつコードの問題を修正)
- フロントエンドのコードの刷新(Reactの導入)
- インフラのクラウド移行の促進
この他にも、まだまだやらなければならないことがたくさんあります。
バックエンドエンジニアとして、また社会的な情報インフラを目指す「PR TIMES」を開発するエンジニアの1人として、一緒に設計・開発・運用に取り組んでいただける仲間を募集しています。
## 具体的な業務内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発・サービス改善に携わっていただきます。
- Webアプリケーションの設計・開発・運用
- ユーザーや社内から出た要望・改善案を元にサービスを改善
- 継続的なリファクタリング、バグの修正
- デプロイやインフラの構成変更等、オペレーションの効率化のためのツール開発・運用
エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計等、プロダクト全体を通しての視点でサービス価値を高めていくことを追求していただきます。
## 開発プロセス
2週間をスプリントの単位としたスクラムを実施、プロセスの管理にはJiraを利用しています。VPC(バリュー・プロポジション・キャンバス)とカスタマージャーニーを元にUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報設計、体験設計を行い、UIを決定・構築します。
ソースコードはGitHubで管理され、コードレビュー、QAのプロセスを経て随時リリースされます。QAチームが存在することで、バグをなくすだけでなく、カスタマーサクセスに寄与するための機能になっているかどうかなど多角的な視点でテストと品質管理を行うことができています。
## 技術スタック
- バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
- フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
- インフラ: オンプレミス、AWS(EC2、ECS、ECR、Fargate、RDS、CodePipeline、Lambda等)、Docker
- データベース: MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Elasticsearch、Redis
- CI/CD: CircleCI、AWS CodeBuild
- プロセス管理&ソースコード管理: Jira、GitHub
- コミュニケーション&ドキュメント共有: Slack、Notion、Google Workspace
## PR TIMESの想い(ミッション)
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」
PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。
人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのが、プレスリリースです。
私たちの事業を通じてニュースの主役を変えたい、企業の情報発信をより楽しく、さらに働く人を前向きにしたいと考えています。
そして、情報発信サービスからパブリック・リレーションズのプラットフォーム、さらに個をエンパワーメントする社会的なインフラへ。
企業の情報伝達手段に留まらず、個人の自己実現を助け、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、ひと言でいえば個人をエンパワーメントする存在になれるように、私たち自身もひとりの挑戦者として行動しています。
03-4. 開発本部 フロントエンドエンジニア
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のフロントエンドエンジニア募集!
PR TIMESが運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発を中心に、企業の秘話・エピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」や、広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」など、「PR TIMES」に関連する複数サービスの設計・開発・運用を担っていただきます。
## 募集の背景・現在の課題
2021年4月、金子達哉(@catatsuy)が執行役員CTOに着任、開発本部が目指す3つの方針を定めました。
https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
- システム全体のセキュリティ向上
- マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らす
- モノリスのレガシー改善
開発本部としてこの方針を推し進めるべく、システムの刷新・強化に向けて現在次のようなことに取り組んでいます。
- 開発やデプロイのプロセスを見直して効率化
- マイクロサービスの責務分割が不十分だったのを改善
- PHP自体のバージョンアップ(をしつつコードの問題を修正)
- フロントエンドのコードの刷新(Reactの導入)
- インフラのクラウド移行の促進
この他にも、まだまだやらなければならないことがたくさんあります。
フロントエンドエンジニアとして、また社会的な情報インフラを目指す「PR TIMES」を開発するエンジニアの1人として、一緒に設計・開発・運用に取り組んでいただける仲間を募集しています。
## 具体的な業務内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のフロントエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発・サービス改善に携わっていただきます。
- Webアプリケーションのフロントエンド設計・開発・運用
- ユーザーや社内から出た要望・改善案を元にサービスを改善
- 継続的なリファクタリング、バグの修正
- デザイン組織(プロダクト本部)と協力、開発の生産性を上げるためのデザインシステム、コンポーネントの構築
エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計等、プロダクト全体を通しての視点でサービス価値を高めていくことを追求していただきます。
## 開発プロセス
2週間をスプリントの単位としたスクラムを実施、プロセスの管理にはJiraを利用しています。VPC(バリュー・プロポジション・キャンバス)とカスタマージャーニーを元にUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報設計、体験設計を行い、UIを決定・構築します。
ソースコードはGitHubで管理され、コードレビュー、QAのプロセスを経て随時リリースされます。QAチームが存在することで、バグをなくすだけでなく、カスタマーサクセスに寄与するための機能になっているかどうかなど多角的な視点でテストと品質管理を行うことができています。
## 技術スタック
- バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
- フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
- インフラ: オンプレミス、AWS(EC2、ECS、ECR、Fargate、RDS、CodePipeline、Lambda等)、Docker
- データベース: MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Elasticsearch、Redis
- CI/CD: CircleCI、AWS CodeBuild
- プロセス管理&ソースコード管理: Jira、GitHub
- コミュニケーション&ドキュメント共有: Slack、Notion、Google Workspace
## PR TIMESの想い(ミッション)
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」
PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。
人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのが、プレスリリースです。
私たちの事業を通じてニュースの主役を変えたい、企業の情報発信をより楽しく、さらに働く人を前向きにしたいと考えています。
そして、情報発信サービスからパブリック・リレーションズのプラットフォーム、さらに個をエンパワーメントする社会的なインフラへ。
企業の情報伝達手段に留まらず、個人の自己実現を助け、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、ひと言でいえば個人をエンパワーメントする存在になれるように、私たち自身もひとりの挑戦者として行動しています。
03-5. 開発本部 インフラエンジニア
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のインフラエンジニア募集!
PR TIMESが運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発を中心に、企業の秘話・エピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」や、広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」など、「PR TIMES」に関連する複数サービスの設計・開発・運用を担っていただきます。
## 募集の背景・現在の課題
2021年4月、金子達哉(@catatsuy)が執行役員CTOに着任、開発本部が目指す3つの方針を定めました。
https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
- システム全体のセキュリティ向上
- マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らす
- モノリスのレガシー改善
開発本部としてこの方針を推し進めるべく、システムの刷新・強化に向けて現在次のようなことに取り組んでいます。
- 開発やデプロイのプロセスを見直して効率化
- マイクロサービスの責務分割が不十分だったのを改善
- PHP自体のバージョンアップ(をしつつコードの問題を修正)
- フロントエンドのコードの刷新(Reactの導入)
- インフラのクラウド移行の促進
この他にも、まだまだやらなければならないことがたくさんあります。
インフラエンジニアとして、また社会的な情報インフラを目指す「PR TIMES」を開発するエンジニアの1人として、一緒に設計・開発・運用に取り組んでいただける仲間を募集しています。
## 具体的な業務内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のインフラエンジニアとして、Webアプリケーション運用・サービス改善に携わっていただきます。
- Webアプリケーションのインフラの構築・運用
- ユーザーや社内から出た要望・改善案を元にサービスを改善
- 継続的なモニタリングと改善、適切な監視体制の構築
インフラエンジニアとして運用だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計等、プロダクト全体を通しての視点でサービス価値を高めていくことを追求していただきます。
## 開発プロセス
2週間をスプリントの単位としたスクラムを実施、プロセスの管理にはJiraを利用しています。VPC(バリュー・プロポジション・キャンバス)とカスタマージャーニーを元にUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報設計、体験設計を行い、UIを決定・構築します。
ソースコードはGitHubで管理され、コードレビュー、QAのプロセスを経て随時リリースされます。QAチームが存在することで、バグをなくすだけでなく、カスタマーサクセスに寄与するための機能になっているかどうかなど多角的な視点でテストと品質管理を行うことができています。
## 技術スタック
- バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
- フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
- インフラ: オンプレミス、AWS(EC2、ECS、ECR、Fargate、RDS、CodePipeline、Lambda等)、Docker
- データベース: MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Elasticsearch、Redis
- CI/CD: CircleCI、AWS CodeBuild
- プロセス管理&ソースコード管理: Jira、GitHub
- コミュニケーション&ドキュメント共有: Slack、Notion、Google Workspace
## PR TIMESの想い(ミッション)
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」
PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。
人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのが、プレスリリースです。
私たちの事業を通じてニュースの主役を変えたい、企業の情報発信をより楽しく、さらに働く人を前向きにしたいと考えています。
そして、情報発信サービスからパブリック・リレーションズのプラットフォーム、さらに個をエンパワーメントする社会的なインフラへ。
企業の情報伝達手段に留まらず、個人の自己実現を助け、そして勇気付け、さらに挑戦を促し後押しする、ひと言でいえば個人をエンパワーメントする存在になれるように、私たち自身もひとりの挑戦者として行動しています。
03-6. 開発本部 QAエンジニア
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のQAエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQAを担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。
## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。
利用企業が管理画面からプレスリリースを入稿・送信することで、主に3つの機能を提供しています。
- 選択したメディア記者向けにメールやFAXによってプレスリリースを配信。
- PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) へプレスリリースを掲載。
- パートナーメディアへプレスリリースを掲載。
50,000社を超える企業が活用し、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間20,000件を超えています。
## 募集背景
4月に金子 達哉 (@catatsuy) が執行役員CTOに就任し、PR TIMESの開発チームが目指す方向を定めました。
PR TIMESの開発本部が目指すこと−PR TIMES 開発者ブログ開設に寄せて−
https://developers.prtimes.jp/2021/04/23/goals_dev_div/
開発チームはこれから以下の3つに力を入れていきます。
- システム全体のセキュリティ向上
- マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らす
- モノリスのレガシー改善
これらを進めるにあたり、開発のフローを整理し、開発完了後、どんな小さな機能であっても必ずQAをおこない、QAチームが許可を出さないとリリースできないフローといたしました。
しかし現在人員が不足していることもあり、今後大きなリリースが立て続けに予定されると、QAの遅れでリリースが遅れてしまうことが懸念されています。
QAエンジニアとして単純にテストをおこなうだけでなく、各機能のリリースに向けて自らプロジェクトやスケジュールを調整して主体的に動いていける方を募集しています。
## 仕事内容
- 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案
- デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築
- デザイン組織で作成したデザインのQA業務
- 開発チームで実装した機能のQA業務
- テストケースの設計
- テストの自動化
サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。
## 技術スタック フロントエンド
・言語(フロントエンド):HTML / CSS (Sass / Scss) / JavaScript (Vue.js / jQuery)
・言語(バックエンド):PHP (Laravel) / Python / Ruby
・インフラ:オンプレミス / AWS (EC2 / ECS / ECR / Fargate / RDS / CodePipline / Lambda, etc.) / Docker
・データベース:MySQL / PostgreSQL / MongoDB / Elasticsearch / Redis
・CI / CD:Circle CI / CodeBuild
・ソースコード管理:GitHub
・開発手法:Agile (Scrum, etc.)
## 開発の進め方
現在は基本的にチケットドリブンで開発を行なっています。
VPCとカスタマージャーニーをベースにしたUXの軸をPdMが設計し、それを踏まえてUXデザイナーが情報・体験設計およびUI構築までを実施します。
開発はGitHub Issueで管理され、2週間のスプリントをイテレーションすることで素早いインクリメントを心がけています。
QAチームを設け、バグを無くすだけでなく、顧客成功に寄与するための機能になっているか多角的な視点でサービスのテストや品質管理業務全般を実施しています。
今後は開発の様々な段階でQA・テストを行い、クオリティを上げていくアジャイルテストも取り入れて参ります。
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
03-9. 開発本部 バックエンドエンジニア(学生インターン)
執行役員CTO直下で、エンジニアとして実力をあげたい学生インターンを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発に関わりながら、技術課題に挑戦し、経験を積みたい学生インターンを募集します。
現在は5名の学生インターンが、先輩社員と共に重要なタスクを担当しています。
▶ 募集背景
PR TIMESの開発本部は、執行役員CTO・金子(@catatsuy) を筆頭に、この1年様々な改善に取り組んできました。
https://developers.prtimes.jp/2021/12/28/cto_activities_2021/
当社の学生インターンでは、「PR TIMES」をはじめとするコードベースの大きなWebサービスにおいて、セキュリティ向上・レガシー改善・データ解析にどのように挑むべきかを、実務経験を通じて学ぶことができます。アサインはご志向に応じて柔軟に対応可能です。是非お気軽にエントリーください!
開発者ブログはこちら
https://developers.prtimes.jp/2022/01/19/prtimes-intern-202201/
▶ 仕事内容
当社が運営するサービスのうち、以下の2サービスのセキュリティ向上・レガシー改善・データ解析のタスクを中心に担当いただきます。
- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ )
- 広報・PR効果測定サービス「Webクリッピング」( https://webclipping.jp/ )
PR TIMESは5万4千社超、Webクリッピングは1万社超の利用企業社数を抱え、
ユーザーであるお客様には長く活用されているサービスです。
それぞれコード規模も大きく、改善が必要なタスクがいくつもあります。
(担当タスク例)
- 自社サービスのAPIサーバ、Webアプリケーションの設計・開発
- 社内で出た改善案などをベースに既存コードを脆弱性が生まれにくいコードへ書き換え
- PHPバージョンアップのためのリファクタリング・バグ修正
- デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用
- 機械学習などを利用した新規サービス実装
- 数年分のプレスリリースデータを活用した調査
▶ 当インターンの特徴
・インターンは、執行役員CTO・金子直下で、各プロジェクトに参画いただきます
・現在の技術力よりも、挑戦マインドを最も重視します
・将来エンジニアとして働きたいと思っている方の成長環境であることを第一と考える環境です
・技術面は、金子をはじめ当社エンジニアチームでサポートします
・インターン参加にあたり、GitHubもしくは課題提出(下記参照)が必須条件となります
・インターン期間は3か月単位で、更新制(更新かつ条件アップor終了)です
・長期で取り組みたい方を歓迎しており、3か月毎の面談を全員と実施します
▶ 応募条件 / 課題詳細
応募方法は2通りです。以下の①もしくは②(②の場合、①の選考も含まれる)を選択してください。
いずれの場合も、GitHubアカウント上に公開されているリポジトリをもとに選考を行います。
公開しているリポジトリは多くても、自信があるリポジトリが少ないという方は、②の課題提出を推奨いたします。
必須条件:GitHubアカウントを持っていること
応募方法:
①これまで自身で公開したGitHub上のリポジトリによる書類選考
②エントリー課題( https://github.com/PRTIMES/intern )を解いて公開したGitHub上のリポジトリによる課題選考
提出方法:
・応募フォームの「リンク」欄にGitHubの公開リポジトリURLをご記入ください
・応募フォームの「応募先へのメッセージ」欄に①or②のどちらでエントリーかご記入ください
課題の目的について(金子):
https://developers.prtimes.jp/2021/08/25/prtimes-intern-202108/
▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは
PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、
月間5,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営しています。
私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、
事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を持って取り組む身近な「行動者」の情報を、
多くの人たちに届けられると信じ、日々プロダクト開発・事業運営をしています。