株式会社PR TIMES 全ての求人一覧02.開発本部 の求人一覧
株式会社PR TIMES 全ての求人一覧

02-1. PR TIMES プロダクトマネージャー

02-1. PR TIMES プロダクトマネージャー

国内シェアトップの「PR TIMES」を社会的な情報インフラへ導くPdMを募集!
## 仕事概要 プレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」の開発を担う開発本部プロダクトチームで、「PR TIMES」「PR TIMES STORY」「Webclipping」等、複数サービスのプロダクトマネジメント全般をお任せいたします。 ## 本ポジションの役割 PR TIMESの事業構造を理解し、プロダクトオーナーである代表・山口と共に、事業成長に資するサービスの成長を共に考え、プロダクトマネジメントにおいてあらゆる業務を担当いただきます。開発本部のプロダクトチームはマネージャー不在ですが、事業責任者や、営業経験者など、PR TIMESのサービスを深く知るメンバーが複数います。今後のプロダクトチームの組織作りも担っていただく役割です。 ## 業務内容 「PR TIMES」のPdMとして、やりたいこと・やるべきことなど課題が山積みです。代表・山口と共に事業成長のためのプロダクト戦略・戦術を共有し、CTOやエンジニアチーム、営業やカスタマーサポートなどビジネスサイドなど、社内外のあらゆるメンバーとフラットな関係性を築き、プロダクトマネジメント業務全般を推進いただきます。 (具体的な業務内容) - データ調査とビジネスサイドへのヒアリング・分析 - プロダクト価値や顧客体験の検討 - サービス改善の企画立案 - 要件定義と施策・開発の優先順位策定 - 進行管理、開発メンバーとの調整・折衝 - ローンチオペレーション / ローンチ後の効果測定や対応 (プロダクトチームの構成) ・プロダクトマネージャー3名(正社員1名・業務委託2名) ・PR TIMES STORY事業責任者(PdM兼務) ・UI/UXデザイナー3名 (いずれも業務委託) ## エンジニアの特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上を実施 - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当 - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境 - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当 ## 当社について PR TIMESはPR(Public Relations)を事業ドメインとし、コーポレートミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発・運営を基幹事業とする会社です。アーリーなSaaS事業やメディア運営など、複数事業を展開しております。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
02-2. CDO候補

02-2. CDO候補

「PR TIMES」のプロダクトデザインを統括するCDO候補を募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインと、組織マネジメント、デザインチームの立ち上げをお任せします。 - PR TIMES (https://prtimes.jp/) - PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/) - Webクリッピング (https://webclipping.jp/) ▶ PRは、あらゆる産業の活力になる PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。 今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 募集背景 コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、プロダクト開発の組織・機能を刷新し、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。 現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもPR TIMESのサービスの可能性を信じて、UIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのかを考え、行動できるデザイナーです。組織化を目指す上で、また事業の可能性をつぶさないために、このチームを牽引できる方を求めています。 ▶ 本ポジションの役割と主な業務内容 ・「PR TIMES」のプロダクトデザインをリードしていただきます。 ・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします。 ・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます。 業務一例: ・デザインに関するあらゆる意思決定 ・経営層・ビジネスメンバーとの協業 ・デザインシステム・ガイドラインの改善 ・デザインチームの統括 ・プロダクト戦略の立案・実行 ・デザイン全体のUX設計 業務で使用するツール: - Figma - GitHub - Slack ▶ プロダクト開発のメンバー構成 PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。 エンジニア: 開発本部長(執行役員兼務)CTO 1名 インフラチームテックリード 1名 QAチームマネージャー 1名 開発チームエンジニア 13名(正社員:業務委託=10:3) インフラエンジニア 1名(派遣社員) QAエンジニア 1名 コーポレートエンジニア 2名(派遣社員、業務委託各1名)  学生インターン 6名 PM / デザイナー: プロダクトチームマネージャー 1名 プロダクトマネージャー 1名 プロダクトマーケティングマネージャー 1名 デザイナー 3名(業務委託) プロダクトチームアシスタント 3名 ## 選考について 1)応募する 2)書類通過連絡   ※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。 3)選考:面談/面接2-3回(原則オンライン)  ※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。 4)内定
02-3. UI/UXデザイナー

02-3. UI/UXデザイナー

事業要件をもとに、「PR TIMES」のデザインのあるべき姿を自らの手で設計する!UI/UXデザイナー募集
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を中心に新規・改善機能の要件定義・体験設計およびUXデザインをお任せします。 - PR TIMES (https://prtimes.jp/) - PR TIMES STORY (https://prtimes.jp/story/) - Webクリッピング (https://webclipping.jp/) ▶ PRは、あらゆる産業の活力になる PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッションを共通の目標と定め、PR(Public Relations)を事業ドメインとする企業です。2007年のサービス開始以来、国内市場で多くのお客様や関係各社様に恵まれ、毎期125%超の成長を続けてきました。21年度第3四半期時点で、月間5,800万PV超、利用企業社数は6万2千社超と、広報・PR活動に置ける国内シェアNo.1のプラットフォームとして、今も伸長しつづけています。 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来報道向け資料としての役割に限定されていましたが、現在は「企業活動」を最速でオフィシャルに伝える一次情報として、生活者にも直接読まれる情報へと進化しています。社名が主語となり、代表取締役の名前が付記される慣習こそあれど、プレスリリースの発表の裏側にはその企業における「現場」があり、そこで情熱を燃やして働く「個人」がいます。 今は「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではありませんが、PR(Public Relations)には行動主体をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 募集背景 PR TIMESは月間5,800万PV超、利用企業社数62,000社超(FY21第3四半期時点)のプロダクトです。コーポレートミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向かっていくために、デザイン組織を確立することは、より多くのユーザーがPRの力や可能性を享受できる社会環境を築く上で重要な経営課題です。 現在デザインチームは業務委託のメンバーで構成されています。いずれもUIやグラフィックに留まらず、仕様や情報設計まで担い、チームでどうしたら良い価値を届けられるのか行動できるデザイナーです。デザインチームの組織化を目指す上で、PR TIMESのデザインを担当いただけるUI/UXデザイナーを求めています。 ▶ 本ポジションの役割と主な業務内容 PR TIMESは日々の安定的な運営を前提としながらも、ユーザーロイヤリティの改善と、迅速な新規プロダクト開発など、デザイン領域で解決したい多数の課題があります。その中でUI/UXデザイナーには以下をお任せいたします。 ・「PR TIMES」のUI/UXデザインをメインで担当いただきます ・PR TIMES以外のプロダクト(ex PR TIMES STORY、Web Clipping等)の新規・改善機能の要件定義や体験設計、UXデザイン全般もご担当いただきます ・ UI/UXを通じて顧客やユーザーの体験価値を向上するあらゆる業務をお任せします 業務一例: ・UI/UXデザイン全般 ・要件定義&体験設計 ・デザイン領域の課題特定 ・ユーザーストーリーの精査 ・デザインシステム・ガイドラインの改善 ・プロダクト戦略の立案・実行 ・メンバーマネジメント(ご志向やご経験に応じてお任せいたします) 業務で使用するツール: - Figma - GitHub - Slack ▶ プロダクト開発のメンバー構成 PR TIMESのプロダクト開発は、開発本部が担います。現在は本部内に5つのチーム(開発チーム・プロダクトチーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチーム)があり、組織改編は適宜実施しています。 エンジニア: 開発本部長(執行役員兼務)CTO 1名 インフラチームテックリード 1名 QAチームマネージャー 1名 開発チームエンジニア 13名(正社員:業務委託=10:3) インフラエンジニア 1名(派遣社員) QAエンジニア 1名 コーポレートエンジニア 2名(派遣社員、業務委託各1名)  学生インターン 6名 PM / デザイナー: プロダクトチームマネージャー 1名 プロダクトマネージャー 1名 プロダクトマーケティングマネージャー 1名 デザイナー 3名(業務委託) プロダクトチームアシスタント 3名
03-0. VPoE候補

03-0. VPoE候補

開発組織のマネジメントを牽引する責任者を募集
開発本部において、組織マネジメント領域を主導するVPoE候補を募集いたします。経営課題を技術の力で前進させるためのあらゆる業務をお任せいたします。 ## 募集背景 現在PR TIMESの開発本部は20名強。正社員は新卒1-3年目のジュニアエンジニアが多く、マネジメントレイヤーが不足しています。一方で、経験ある業務委託のメンバーが支柱となり、チームの経験不足を補いながら、CTOの金子が示す技術目標を推し進め、全員が難しい課題にチャレンジしています。技術課題を解決していくためには、事業要件を理解した開発の実現が肝要であり、今後組織改善を牽引するリーダーが必要不可欠です。 ## 業務内容 - 経営メンバーとの協業・開発組織づくりや文化醸成 - 理念や事業構造を前提とした開発体制の構築 - エンジニアの育成、評価、採用、サポート - 技術広報・エンジニア採用の推進 etc ## エンジニア組織の特徴 - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、どちらのキャリアを築くことが出来ます ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の52.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
03-2. 開発本部 テックリード(バックエンド・フロントエンド)

03-2. 開発本部 テックリード(バックエンド・フロントエンド)

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を、リードエンジニアとして担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の52.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。今後、大規模な機能改善プロジェクトや重要な開発が多数控えており、一緒に開発を推し進める仲間を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のテックリード(バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアいずれも可)として、Webアプリケーション開発、サービス改善で技術課題の解決を現場主導していただきます。 (バックエンド業務例) - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 (フロントエンド業務例) - Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-3. 開発本部 バックエンドエンジニア

03-3. 開発本部 バックエンドエンジニア

技術の力で社会に価値を発揮したいバックエンドエンジニアを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の50%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。今後、大規模な機能改善プロジェクトや重要な開発が多数控えており、一緒に開発を推し進める仲間を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、サービス改善に携わっていただきます。 - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-4. 開発本部 フロントエンドエンジニア

03-4. 開発本部 フロントエンドエンジニア

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のフロントエンドエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスの設計・開発を担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の50%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 現行システムはjQueryやSCSSなどを用いたレガシーなコードと、ReactとCSS in JSなどを用いたモダンなコードが混在しています。現在は、機能追加等の保守性を考慮したシステム構想を描き、Reactを利用するようにリプレイスを進めています。また、リプレイスが完了したページには積極的に機能追加しつつ、レガシーシステムの運用も平行して行なっている状況です。「PR TIMES」をユーザーにとってより使い勝手の良く、スマートに運営できるシステムにするために、引き続きリプレイスや機能追加などまだまだやるべきことはたくさんあります。「PR TIMES」がどうしたら良いシステムになるのかを、共に考え開発する仲間を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 フロントエンドエンジニアとして、新規機能開発、サービス改善に携わっていただきます。 - Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-5. 開発本部 インフラエンジニア

03-5. 開発本部 インフラエンジニア

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のインフラエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのインフラエンジニアとして、サーバーの構築や保守運用、システム変更などをお任せします。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の50%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 PR TIMESが運営する各Webサービスでは、従来利用してきたオンプレミスの環境からクラウド環境(AWS)にインフラを移行しました。2007年からサービス運用し、多数の利用ユーザーがいる大規模サービスの運用を効率化するためにマネージドサービスへの移行も進めています。現在EC2・ECS・Fargateなどを活用したシステムが稼働しており、今後も拡大予定です。ECSなどはTerraformを活用して構築しており、IaaC (Infrastructure as a Code) の経験を積むことができます。今後については、現行のオンプレミス環境で動いているインフラの各種ミドルウェア等を新しいものにアップデートしつつ、AWSへの移行を引き続き進めていく方針です。既存のサービスを如何にクラウドに適用していくか、実行フェーズを一緒に取り組むメンバーを募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 インフラエンジニアとして、PR TIMESのサービスを支えるために必要なサーバーやミドルウェア、ネットワーク設備を構築し、運用していく業務です。 - サービスの持続的な成長のため、サーバーやストレージの増設などを行う - サービスの安定的な提供のため、冗長で可用性を持たせたインフラ設計を行う - セキュリティ強化のため、OSや各種ミドルウェアのバージョンアップを行う - MackerelやNew Relicなどのツールを活用してサーバーやネットワークを監視する - 障害が発生した際に原因の調査と対応 - 社内のネットワーク機器の構築や運用 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-6. 開発本部 QAエンジニア

03-6. 開発本部 QAエンジニア

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のQAエンジニア募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、その他PR TIMESで展開する全てのサービスのQA全般を担当いただきます。デザイン段階からQAをおこなっているため、開発の上流からリリースまで一貫して関わることができます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の50%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 現CTO参画後、セキュリティ向上やモノリスに対するレガシー改善などのプロジェクトと並行して、フルスクラッチでのフロントエンドの再実装やバックエンドの新基盤構築による新機能追加を行うなど、組織が大きく変化しました。 その一環として開発フローを再整理し、どんな小さな機能であっても必ずQAを実施。同時に開発速度が向上したことで、QAチームの拡充が急務です。事業上重要な改善がスピーディーにリリースできる状況のすべく、QAエンジニアを募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 QAエンジニアとして単純にテストをおこなうだけでなく、各機能のリリースに向けて自らプロジェクトやスケジュールを調整して主体的に動いていける方を歓迎します。 - 社内で出た改善案やユーザーの声などをベースにサービス改善の提案 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 - デザイン組織で作成したデザインのQA業務 - 開発チームで実装した機能のQA業務 - テストケースの設計 - テストの自動化 サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-7. 開発本部 CTO直下 コーポレートエンジニア(正社員)

03-7. 開発本部 CTO直下 コーポレートエンジニア(正社員)

CTO直下のコーポレートエンジニア(1人目正社員)を募集!
PR TIMESのコーポレートエンジニア(1人目正社員)として、開発本部長兼CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は6.5万社超、上場企業の50%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間5,800万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 プレスリリースのプラットフォームである「PR TIMES」は、企業の広報担当だけでなく、報道関係者や生活者など、多岐にわたるユーザーにご利用いただいています。あらゆるユーザーにとって使いやすく、誰もが発信し、また読み手として情報を楽しむことができる。同時に社会的な情報インフラとして、安全でスマートな運営が持続可能なシステムにするために、技術のリプレイスや機能追加、開発環境の改善などやるべきことは多岐に渡ります。現在、社内ITは様々な業務効率改善やセキュリティ向上を推進してきました。 https://developers.prtimes.jp/2021/12/27/corporate_team_activities_2021/ 今後も更なるセキュリティ向上や、セキュリティ向上のためのサービス導入などを段階的に進めていく計画で、既存チーム(業務委託メンバー)と二人三脚で共に取り組んでくださる方を募集しています。 ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 PR TIMESの1人目のコーポレートエンジニアとして、執行役員CTOと共に社内ITのセキュリティ向上、業務効率改善など重要な役割を担っていただきます。 2021年4月に執行役員CTOが就任し、開発本部が目指すことを定めました。 目標の1つである「セキュリティ向上」「レガシー改善」に向き合う上で、社内ITのセキュリティ向上・業務効率改善が急務と考え、新たに開発本部内にコーポレートエンジニアの役割を設けることといたしました。 PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
03-9a.開発本部 フロントエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

03-9a.開発本部 フロントエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

福岡オフィス勤務!PR TIMESのフロントエンドエンジニア
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/、企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」https://prtimes.jp/story/、PR TIMES TIMESの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」https://webclipping.jp/ のサービスに携わっていただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の52.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 当社はプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめとする複数の事業を運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。2022年は、「PR TIMES」の機能としてWebクリッピングβ版の提供開始のほか、プレスリリースの画質改善などの機能追加と改善を重ねてまいりました。2023年度には、「PR TIMES」のプレスリリースのエディタの基本機能とUIをアップデートする計画です。今後のサービス改善の速度を上げていくためにも、開発組織の体制強化を行うべく、開発拠点としての福岡オフィスを開設することになりました。 近い将来「開発組織の第二の拠点」となることを目指し、採用も積極的に行います。 リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています ## 仕事内容 フロントエンドエンジニアとして、新規機能開発、サービス改善に携わっていただきます。 - Reactを用いたWebアプリケーションのフロントエンド実装 - 社内で出た改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デザイン組織(プロダクト本部)と協力し開発の生産性をあげるデザインシステム、コンポーネントの構築 エンジニアとして開発だけを担当するのではなく、サービスの機能企画や仕様設計なども含め、プロダクト全体を通しての視点で、いかにサービス価値を高めていけるかを追求していただきます。 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
03-9b.開発本部 バックエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

03-9b.開発本部 バックエンドエンジニア 福岡オフィス勤務

新設の福岡オフィス勤務!月間6200万超のPVを誇るPR TIMESのバックエンドエンジニア
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」や企業の秘話やエピソードを報道用資料として配信する「PR TIMES STORY」、PRの分析・効果測定ツール「Webクリッピング」の設計・開発・運用を担当いただきます。 ## プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスとして、2007年よりサービスを開始しました。利用企業社数は7.6万社超、上場企業の52.2%以上が利用しており、サイトアクセス数は月間6,600万PVを突破しています。 PR TIMESでは、企業が配信したプレスリリースを様々な方法で社会へ届けています。 - メディア・記者向けにプレスリリースをメールやFAXで配信 - PR TIMES(https://prtimes.jp/)へのプレスリリース掲載 - 提携先パートナーメディアへプレスリリースを掲載 これまでに配信されたプレスリリース総数は累計100万件超。プレスリリースを掲載しているプラットフォームをはじめ、企業が利用する管理画面やメディア・個人ユーザー向けの機能、プレスキット機能など日々様々な機能改善を行っています。 ## 募集背景 当社はプレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめとする複数の事業を運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。2022年は、「PR TIMES」の機能としてWebクリッピングβ版の提供開始のほか、プレスリリースの画質改善などの機能追加と改善を重ねてまいりました。2023年度には、「PR TIMES」のプレスリリースのエディタの基本機能とUIをアップデートする計画です。今後のサービス改善の速度を上げていくためにも、開発組織の体制強化を行うべく、開発拠点としての福岡オフィスを開設することになりました。 近い将来「開発組織の第二の拠点」となることを目指し、採用も積極的に行います。 リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001248.000000112.html ## エンジニア組織の特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。 (事業やチームの特徴) - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上に取り組んでいます - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当します - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境です - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当し、毎年内定者を出しています - 実務経験を積みたいスペシャリストタイプでも、リード・マネジメントを目指したいジェネラリストタイプでも、幅広いポジションで募集しています ## 仕事内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のバックエンドエンジニアとして、Webアプリケーション開発、サービス改善に携わっていただきます。CTOを含む全エンジニアが日常的にフラットなコミュニケーションを行い、コードレビューもお互い自由に依頼し合える環境です。 - 「PR TIMES」に関わる全てのシステムに関する設計および開発 - 社内から起案のある改善案などをベースにサービス改善 - 日常的なリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 ## 開発の進め方 現在はスクラムをベースとした2週間スプリントでの開発を行っています。プロジェクトチーム全体でJiraを使ってチケット管理し、調査や要件定義から仕様策定、技術設計、開発、レビュー、QAまでのフローを進行しています。スプリント開始時にはプランニングを実施し、終了時には振り返りを行います。機能の開発はガントチャートを利用しながら、開発の見える化に取り組んでいます。 チーム毎に、PdM、デザイナー、エンジニア、QAエンジニアが日常的にデイリーでのコミュニケーションをとりながら企画から実装まで進めるため、自身の職能に止まらず、チームでそれぞれの得意分野を活かしながら開発できる環境です。また、チーム間の取り組みやナレッジ共有も定期的に行っています。
20-5. 開発本部 バックエンドエンジニア(学生インターン)

20-5. 開発本部 バックエンドエンジニア(学生インターン)

エンジニアとして実力をあげたい学生インターンを募集!
当社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の開発に関わりながら、技術課題に挑戦し、経験を積みたい学生インターンを募集します。 現在は5名の学生インターンが、先輩社員と共に重要なタスクを担当しています。 ▶ 募集背景 PR TIMESの開発本部は、CTOの金子を筆頭に、この1年様々な改善に取り組んできました。 https://developers.prtimes.jp/2021/12/28/cto_activities_2021/ 当社の学生インターンでは、「PR TIMES」をはじめとするコードベースの大きなWebサービスにおいて、セキュリティ向上・レガシー改善・データ解析にどのように挑むべきかを、実務経験を通じて学ぶことができます。アサインはご志向に応じて柔軟に対応可能です。是非お気軽にエントリーください! 開発者ブログはこちら https://developers.prtimes.jp/2022/01/19/prtimes-intern-202201/ ▶ 仕事内容 当社が運営するサービスのうち、以下の2サービスのセキュリティ向上・レガシー改善・データ解析のタスクを中心に担当いただきます。 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ ) - 広報・PR効果測定サービス「Webクリッピング」( https://webclipping.jp/ ) PR TIMESは7万2千社超、Webクリッピングは1万社超の利用企業社数を抱え、 ユーザーであるお客様には長く活用されているサービスです。 それぞれコード規模も大きく、改善が必要なタスクがいくつもあります。 (担当タスク例) - 自社サービスのAPIサーバ、Webアプリケーションの設計・開発 - 社内で出た改善案などをベースに既存コードを脆弱性が生まれにくいコードへ書き換え - PHPバージョンアップのためのリファクタリング・バグ修正 - デプロイやインフラの構成変更など各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 - 機械学習などを利用した新規サービス実装 - 数年分のプレスリリースデータを活用した調査 ▶ 当インターンの特徴 ・インターンは開発本部で実際に進めている各開発プロジェクトに参画いただきます ・現在の技術力よりも、挑戦マインドを最も重視します ・将来エンジニアとして働きたいと思っている方の成長環境であることを第一と考える環境です ・技術面は、金子をはじめ当社エンジニアチームでサポートします ・インターン参加にあたり、GitHubもしくは課題提出(下記参照)が必須条件となります ・インターン期間は3か月単位で、更新制(更新かつ条件アップor終了)です ・長期で取り組みたい方を歓迎しており、3か月毎の面談を全員と実施します ▶ 応募条件 / 課題詳細 応募方法は2通りです。以下の①もしくは②(②の場合、①の選考も含まれる)を選択してください。 いずれの場合も、GitHubアカウント上に公開されているリポジトリをもとに選考を行います。 公開しているリポジトリは多くても、自信があるリポジトリが少ないという方は、②の課題提出を推奨いたします。 必須条件:GitHubアカウントを持っていること 応募方法: ①これまで自身で公開したGitHub上のリポジトリによる書類選考 ②エントリー課題( https://github.com/PRTIMES/intern )を解いて公開したGitHub上のリポジトリによる課題選考 提出方法: ・応募フォームの「リンク」欄にGitHubの公開リポジトリURLをご記入ください ・応募フォームの「応募先へのメッセージ」欄に①or②のどちらでエントリーかご記入ください 課題の目的について: https://developers.prtimes.jp/2021/08/25/prtimes-intern-202108/ ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とは PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、 月間6,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営しています。 私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、 事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を持って取り組む身近な「行動者」の情報を、 多くの人たちに届けられると信じ、日々プロダクト開発・事業運営をしています。