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00-0. カジュアル面談(全職種OK)

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カジュアル面談申し込みフォーム
PR TIMESのカジュアル面談にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます! このページは、リファラル / 社員の個人Meety / SNSつながり をきっかけに、当社へのエントリーを検討いただいている方を対象に、面談リクエストができる募集ページです。 「実際に働いている社員の話や、会社の雰囲気が知りたい」 「PR TIMESは知っているが、プロダクト開発の課題や体制について知りたい」 「自分のスキル・経験が活かせるベストポジションを相談してみたい」 「今すぐ転職は考えていないけれど、今後PR TIMESの選考を選択肢に入れたい」 などの段階でお話しをさせていただくことが多いです。 まずはざっくばらんにお話をしましょう! 皆さまにお会いできることを楽しみにしています。 ▶ カジュアル面談の申込方法 「応募先へのメッセージ」欄に、以下を記載ください。 ①面談を希望する職種(複数可)参考:https://herp.careers/v1/prtimes - バックエンドエンジニア - フロントエンドエンジニア - インフラエンジニア - コーポレートエンジニア - エンジニアリングマネージャー - プロダクトマネージャー - UI/UXデザイナー - カスタマーサポート / カスタマーサクセス - 営業 / マーケティング - PRプランナー - Jooto事業 - メディア事業 - Tayori事業 - 経営管理本部(財務経理) - 人事 / 採用 / 組織 - オープンポジション ②何経由で知ったか - 社員の個人Meety - リファラル - SNSつながり - その他 ▶ 面談担当について 代表・山口、取締役・三島、執行役員・山田はじめ、 各部門長、マネージャー、人事など、ご希望に応じて担当者を決めます。 ▶ その他特筆事項 ・カジュアル面談は原則オンラインで実施いたします。(ご来社も歓迎です!) ・面談中~面談後1週間を目安に、エントリー有無を教えてください。 ・直近でご応募履歴のある方は、面談見合わせとさせていただく場合がございます。 ▶ PR TIMESに関する情報 ・コーポレートサイト: https://prtimes.co.jp/ ・PR TIMESのすべての求人情報: https://herp.careers/v1/prtimes ・公式Twitter: https://twitter.com/PRTIMES_Inc ・公式Facebook: https://www.facebook.com/PRTIMES.Inc ・PR TIMESの「人・働き方」について:https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
00-1.オープンポジション

00-1.オープンポジション

事業化フェーズが多数。裁量ある挑戦を求める経営チーム候補を募集
未来の組織図を描く中で、求人化できないポジションがあります。本求人では、選考開始当初にポジションを限定することなく、選考の過程で志向やご経験に合わせて適切な役割を提案させていただきます。 部長職、社長補佐、立ち上げ責任者、事業責任者、その他各責任者を想定しています。 ## 3つのマイルストーンについて PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、私たちは以下の3つのマイルストーンを定めています。 ●「PR TIMES」を社会的な情報インフラに 「PR TIMES」が持続的な成長を続け、ご利用企業やユーザーが極限まで拡大しても、社会的な情報インフラとは呼べません。目指すのは、他の何にも代替できない存在です。たとえば、電気、ガス、水道、通信、衛星、道路、鉄道、航空など。民間企業であっても、事業を拡大しながら、志を育んだ先に、生活、経済、社会にとって必要不可欠な装置になる可能性があります。働く一人ひとりの仕事が社会へ伝えられ、大切な人たちへ届く。そのような機会を、誰もが平等に得られるようになってこそ、社会的な情報インフラと呼ぶに相応しいと考えています。 たとえ、今の自分では無茶な目標であっても、成し遂げてみたいことのひとつです。未来を見据えつつ、今年も「PR TIMES」の運営を通じて、高度な専門性と職業倫理観を育みたいと考えています。 ●「PR TIMES」をグローバルサービスに グローバルで成功する難しさは重々承知しています。2013年に中国に進出して翌年撤退した頃より成長したとはいえ、今でも海外で成功する確率は依然として低いまま。会社の業績を考えれば、日本市場に集中したほうが、経営判断としては正しいのかもしれません。しかし、利益や株主価値の向上は目的ではなく、当社PR TIMESは、すべてはミッションを実現するために存在します。利益は、そのために必要な持続的成長のための原資です。2020年度営業利益10億円という目標も、次に大きく投資するために定めたものと言えます。 「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに国境を定めない限り、次の時代をつくれるように機会を追求していきます。ただ、多言語自動翻訳技術が遠くない未来に普及するとしたら、いずれにしても、日本市場でも日本語が参入障壁として守ってくれる時代が終わります。 ●それを超える事業を生み出す組織に 「PR TIMES」はこのままでは近く、成長の踊り場を迎えます。「PR TIMES」に次の変革が不可欠ですが、新しい事業の台頭も求められます。まずはひとつが、いま投資フェーズの「Jooto」や「Tayori」をしっかりと伸ばして、日本の業務効率化や生産性向上に大きく貢献できるようなること。ふたつめが、「BRIDGE」や「isuta」も、社会に大きな影響を与える日本有数のメディアを目指し、それぞれが事業として一歩踏み出すこと。最後3つめが、まだ存在しない新たな事業にも挑戦していくことです。 そして、事業をけん引するのは特別なことでなく、他の誰かがやるものではなく、「自分がやる」という当事者意識の高い人材を育める企業文化をつくりたい。そのような企業文化の礎をつくれるように、私自身、ひとりの行動者として日に新たな活動を続けます。 詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000000112.html ##プレスリリース配信サービス 「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。 2007年に開始し、利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいているサービスに成長を遂げています。(2021年2月末時点) https://prtimes.jp/ ## 仕事内容 ご志向、経験を踏まえて役割をご提案させていただきますが、 一例として現在募集している職種および仕事内容は以下をご参照ください。https://herp.careers/v1/prtimes ## 選考について 1)応募 2)書類通過連絡  3)選考:面談/面接2-3回 ※履歴書/経歴書提出、WEB適性検査(FFS) 4)内定オファー