08.PRパートナー事業部 の求人一覧 - 株式会社PR TIMES
11-1. PRパートナー事業部 プランニングリード
当社の事業基盤、データ分析を活かし、本格始動するPRパートナー事業でチームを牽引するリードポジションを募集!
2021年8月、PRパートナー事業部は新たにビッグデータAI解析で広報PR支援することをを発表し、本格始動いたしました。
(参考)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001113.000000112.html
当事業部は「クライアントとメディアの良き伴走者になること」という事業戦略を掲げ、クライアントの成功を追求する「PRパートナー」として1to1で伴走し、当社が保有する100万件超のプレスリリース等のビッグデータを活用したPR視点での戦略・企画立案・実行・効果検証までを深く総合的にサービス提供します。
今回のプランニングリードのポジションは、クライアントの長期的な成功に伴走するPR戦略の企画立案、実行、効果検証のサービスにおいて、事業のグロースを個人ではなくチームで達成するために、多様な知見・専門能力を発揮いただける方を募集します。
▶ PR TIMESのMissionと私たちが実現したい社会
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の事業をここからさらに成長させるべく、機能別部署・事業別部署それぞれの重要なポジションを任せ得る方の採用活動を積極的に行っています。
私たちはニュースの主役を変え、PRを民主化したいと考えています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を注いで取り組み続ける身近な「行動者」の情報を、多くの人たちに届けられると信じ、日々事業運営をしています。
▶PRパートナー事業部の役割・特徴
PRパートナー事業部は、PR企画立案、実行、効果測定までをサービスとして提供する事業部です。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を利用するお客様が抱える課題は千差万別。「PRの企画部分からサポートしてほしい」というご相談をいただいた場合、プレスリリース配信の利用のみに留まらないPR企画立案から支援に入ります。この際、従来型の属人的なPR支援とは異なり、原稿のキーワード選定からメディア理解に至るまで、累計100万件を超えるビッグデータのAI解析に基づいて提案します。
また、PRプランナーがお客様に1to1で伴走し、継続的な広報PR支援をする中で、様々なメディアと関係構築をしていくことも当事業部の役割です。クライアントの良き伴走者であり、メディアの良きパートナーになることを目指し、メディアへの貢献にも取り組んでいきます。
▶ 本ポジションの役割と業務内容
「クライアントワーク(PRプランニング)」のなかで、他のメンバーとともにPRプランナーとしてクライアントワークをお任せします。同時に、これまでの知見や経験を元にしながらも、「PR TIMES」などの事業基盤を持つ当社だからこそ実現できるクライアントワークを追求し、当社プランナー一人ひとりが高度な専門能力を持ちチーム全体の能力向上に寄与いただくことを期待します。
また、当社パートナーチームが現在強みとしている業界は美容・コスメ、食品・飲料、ヘルスケア、ホテルです。これらの業界のクライアント・メディアとのリレーションを強化する一方、領域を広げていく役割も期待しています。
【業務内容】
- 当社クライアントチームの提案に対するレビュー
- クライアントの様々な課題に対して、PR企画立案、実施運営
- 記者発表会等などのイベントの企画立案、実施
- プレスリリース・メディア向け提案資料の作成
- 結果検証(記事掲載の効果測定、ブランドリフト調査、アンケート実施など)
- メディアリレーションズ(メディアワークのチームもありますが、プランナー自身でリレーションを築くことも大切にしています)
※プランニングリードは、チーム内のスキル面のリーダーとしてチーム全体のプランニング力を高める役割を期待しているため、マネージャー(メンバー育成や組織の責任者)の役割とは異なります。ご経験やご志向に応じて、マネジメントを伴う役職打診も検討いたします。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
▶ 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
11-2. PRパートナー事業部 PRプランナー
「クライアントとメディアの良き伴走者になる」を事業戦略とするPRパートナー事業部で、PRの企画立案を極めたいかたを募集!
株式会社PR TIMESの「PRパートナー事業部」で、PRプランナーとして顧客のPR課題を把握し、企画提案や実行、効果検証を行います。プランニング業務が未経験であっても恐れずに行動し、自ら活躍領域を広げていきたい志向性のある方は、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう!
※ご経験やご志向に応じて、プランニングチームをけん引するリードポジションの打診可能性もございます。
▶ PRパートナー事業とは
「クライアント企業の伴走者、メディアの良きパートナーになる」ことを戦略に掲げ、新規顧客・既存顧客(*)へPR企画の立案、提案、実行、結果検証を一貫して実施いたします。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を活用して情報発信するだけではなく、より深く課題をとらえ、企画・実行のサポートが必要な企業に対して、PR企画や年間戦略の立案、メディアリレーションズ活動による中長期の関係構築、施策の効果測定など一環してPRパートナー事業として支援しています。
(*)「PRパートナー事業」としての新規/既存顧客という考え方になります。例えば、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」をすでに利用していても、PRパートナー事業の利用がない顧客は「新規顧客」となります。
▶ パートナーチーム仕事内容
パートナーチームには「①クライアントワーク」と「②メディアリレーション」の大きく分けて2つの仕事内容があります。
①クライアントワーク
新規・既存顧客のPR企画の立案、提案、実行、結果検証までを一貫して実施。
実行の段階でメディアリレーションも実施いたします。
結果検証については掲載量などの定量面だけでなく、ブランドシフト調査などを活用し定性面の結果検証まで実施いたします。
- PR戦略やPR施策の企画立案、実施運営
- 既存顧客に対する提案
(新規顧客については基本的に営業チームが中心になり一緒に動きます)
- 記者発表会等PR関連イベントの実施
- プレスリリース・メディア向け提案資料の作成
- 結果検証記事掲載状況、ブランドシフト調査
- 担当案件の予算管理・進行管理
※案件によって範囲、内容が異なります。
②メディアリレーション
情報を求めているメディア記者・編集者に向けて、今後開示予定の情報も含めてプロモート活動を実施し、顧客・メディア双方にとってよりよい結果を目指します。
- メディアとの定期コンタクトや面会による情報提供やヒアリング
- 社内メディア理解促進、サポートのための情報管理とアクション策定
- メディアリレーション業務全体の業務標準化と促進
- チームマネジメント(ご経験に応じて)
## PRパートナーチームの戦略
「クライアントの良き伴走者になる」
私たちは行動者であるクライアントと伴走し、クライアントのより良い行動を促す
クライアントを取り巻く環境をクライアントの社内外から広く深く理解し、クライアントと常に共有する
クライアントを信じ、クライアントがより良く安心して走れるようにする
もしクライアントが一人で走れるときを迎えたら、その卒業を喜ぶ
私たちはどんなクライアントの伴走が専門なのか、クライアントからわかり気軽に声がかかるように積み重ねる
私たちはメディアへお願いする人ではなく、貢献できる人でありたい
メディアの良きパートナーとなり、お願いでもなく、教えるでもなく、相手を理解した良い提案を心がける
すべてのメディアと平等に接し、すべてのクライアントに関する記事と真摯に向き合う
UGCを祈るだけでなく、自らUGCを明確に生み出すよう行動する
私たちはチームとしてルールを守り、高度な専門能力と当社の価値観を有して、
共通の目標の達成を何よりも優先する
相互に声をかけ合い、信頼と協力によって補完しながら相乗効果を目指す
## 組織について
PRパートナー事業部は、2つのチームから構成しています。派遣社員のサポートメンバーも含め、雇用形態で分け隔てのないチームです。
<パートナーチーム>
事業部長 兼 パートナーチームマネージャー1名
クライアントワーク担当(正社員)7名
メディアワーク担当(正社員) 3名
メディアプロモーター、サポート 6名
<動画チーム>
動画チームマネージャー1名
動画サービスメンバー5名
## 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
12-1. PRパートナ-事業部 動画チーム 動画ディレクター
新たな動画PRサービスの確立を目指し、事業拡大に向けて一緒に挑戦していただける「動画制作ディレクター」を募集!
「動画制作ディレクター」は、自社のPRに課題を抱えるクライアントに対し、PR企画の立案・実行・効果検証等のサービス提供を行う「PRパートナー事業部」内の動画チームに所属し、当社が提供する2つの動画サービス(後述)で動画撮影・編集を担っていただくポジションです。
▶ PRパートナー事業部「動画チーム」が実現したいこと
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超えるプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を基幹事業とする会社です。「PR TIMES」は報道関係者がニュース素材を求めて活用するだけでなく、生活者が企業の一次情報を直接ニュースとして閲覧することもできるため、プレスリリースのプラットフォームとして成長を続けてきました。
当社の動画チームにおいては、「PR TIMES LIVE」と「PR TIMES TV」という2つの動画サービスを提供し、動画素材がもつ可能性や価値を、さらに高めていきたいと思っています。自社らしいPR活動をおこないたい企業に対して、動画だからこそ表現できる魅力を発信することができれば、生活者が楽しめるニュースが増えるかもしれません。また、TVメディアが企業の一次情報をもっと自由に自社番組で活用できるようになれば、ポジティブなニュースが増やせるかもしれないと思っています。そのような未来を目指す中で、「PR TIMES」を運営する当社だからこそ実現できる動画サービスを確立し、チーム全員で事業価値を高めるべく日々チャレンジしています。
▶ 「動画チーム」が提供する2つの動画サービスについて
①「PR TIMES LIVE」について https://prtimes.jp/tv/info_live
「PR TIMES LIVE」は、企業や自治体の記者発表会などプレスイベントの様子をライブ配信し、現地に行かずともいつでもオンライン上で取材実施が可能。報道関係者の取材コストを軽減し、トレンドに敏感な生活者にも直接情報を届けることができます。
(参考:オンラインイベントバーチャル配信プラン提供開始)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001120.000000112.html
②「PR TIMES TV」について https://prtimes.jp/tv/info_tv
「PR TIMES TV」は、新店舗オープンや新商品発売、イベント開催など企業の新しい情報を1分程度の動画に撮影・編集し、メディアや生活者に向けて発信する動画サービスです。プレスリリースだけでは伝えきれない魅力ある情報を撮影取材し、各種SNSも活用し生活者にニュースを届けます。
(参考:「PR TIMES TV」のメディア向け素材ダウンロード解禁詳細)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000000112.html
▶ 「動画チーム」のメンバー構成
「動画チーム」は、ディレクター5名(内、正社員4名)、サポート業務1名の計6名のメンバーが在籍。(2021.11.1現在) 正社員ディレクターは皆、元番組ディレクター出身です。
少人数のチームだからこそ、裁量を持って働くことができる環境です。これまで動画業界で培った撮影・編集スキルを活かしながら、企業とメディア、生活者の「三方良し」を実現したい方に、是非参画いただきたいと思っています。
▶ 本ポジションの業務内容
PR TIMES LIVE/TV事業責任者のもと、動画撮影・編集の現場に出向き、コンテンツの質・量を改善しながら、サービスの利用価値を高める新たな取り組みへの着手もお任せいたします。動画制作ディレクターとして業務がメインとなります。
(具体的な業務例)
・動画構成の作成・撮影現場でのディレクション、ビデオカメラでの撮影
・Premiere Proを使った動画編集(Illustrator、Photoshop、After Effectsを使用する場合も)
・サービスサイトと各SNSへの動画配信作業・SNS広告の実施、広告レポートの作成
「PR TIMES」を運営しているからこそ、クライアント企業は大企業からスタートアップ、業種業界も幅広く、様々な撮影現場を経験することができることも特徴のひとつです。毎日変化を楽しみながら経験を積んでいただくことができます。
▶ 選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定