06.カスタマーリレーションズ本部 の求人一覧 - 株式会社PR TIMES
09-1. PR TIMES カスタマーサポート マネージャー候補
顧客、ユーザー、メディアの成功を生むチームを作るカスタマーサポートマネージャー候補募集!
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、チームを牽引するマネージャー候補を募集します。サービスの利用価値向上の要となるカスタマーサポートの改革を担う、重要なポジションとなります。
▶ PR TIMESのMissionと私たちが実現したい社会について
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向け、月間5,000万PVを超える国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の事業をここからさらに成長させるべく、重要なポジションを任せ得る方の採用活動を積極的に行っています。
私たちはニュースの主役を変えたいと思っています。PR TIMESが代替の効かない「社会的な情報インフラ」となることで、事件や事故、スキャンダルといった人の心を奪いやすい情報よりも、懸命に努力し情熱を懸けて行動し続ける身近なヒーローの情報を、多くの人たちに届けられると信じ、日々事業運営をしています。
▶ わたしたちの考える「カスタマーサポート」「カスタマーサクセス」とは
利用企業者数5万社超の「PR TIMES」における顧客対応は、プレスリリースを配信する企業のサポートだけでなく、プレスリリースを受信するメディアの方々も含まれます。いずれの側面から見ても、当社サービスの利用価値を支え、向上させる鍵となるのが、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの領域を担うCR本部です。一般的なコールセンターやサポートデスクとは異なり、顧客一人ひとりのITリテラシーおよびPRリテラシーに沿って適切にサポートし、多様な「課題」を解決すると同時に、営業本部と連携しながら顧客成功のための提案を能動的におこなっていく「伴走者」に一人ひとりがなることを目指しています。
CR本部は、かつてサービスの適切な利用をご案内するカスタマーサポートのみの機能を果たしていました。この1~2年で、徐々にカスタマーサクセスの役割を拡大し、サポートとサクセス両面でリレーションを強化できる状態を目指しています。
▶CR本部メンバー構成
配属先のCR本部は現在48名(内、正社員6名)のメンバーが在籍しています。(2021.7.30現在)
※正社員のほか、契約社員・派遣社員・アルバイト・インターンが在籍しています。
▶ 本ポジションの役割と業務内容
CR本部長と共に、当社のカスタマーサポート / カスタマーサクセスを成長させるあらゆる挑戦を担っていただきます。当社はクライアントファーストよりも、パブリックファーストを掲げます。同じ目標に向かう組織強化も含まれます。
※入社後1ヶ月間は顧客理解促進を目的として営業本部での研修も実施可能です。
(具体的な業務内容の一例)
- CR本部内、チームのマネジメント
- 全体業務の標準化や規格化を推進
- カスタマーサポートからカスタマーサクセスに向けた改善施策の立案と実行
- 利用企業から要望による他部門へのフィードバック
- サポート内容の充実に向けた各部門との連携業務
- 経営視点での施策立案と実行
- お客様やユーザーからのお問い合わせ対応
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
▶選考について
1)応募する
2)書類通過連絡
※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
3)選考:面談/面接2回
※履歴書/経歴書の提出や、WEB適性検査(FFS)がございます。
4)内定
09-2. PR TIMES カスタマーサポート
唯一無二のプレスリリースの瞬間をプロとしてサポートする、PR TIMESサービス運営の生命線
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、サービスの安定的な運営業務と、お客様のお問合せに対するプロアクティブな対応の両業務を担当。PR TIMESを効果的に活用いただくためのあらゆるサポートを担います。
## 業務内容
PR TIMESのサービス運営業務と顧客対応を担当いただきます。プレスリリースの内容も、お客様からのお問合せも、まさに千差万別。PR TIMESを効果的にご活用いただくため、プロフェッショナルとしてサービスオンボーディングを支援します。
(業務内容)
- PR TIMESご利用企業様のお問合せ対応
∟適時適切にプレスリリースを配信するためのあらゆるサポート
- プレスリリース掲載基準に基づくコンテンツ審査・対応
∟薬機法など法令に関する資格取得なども学習支援・推奨
- PR TIMESの運営業務の標準化
∟法整備に伴う掲載基準のアップデートや、部内周知、新入社員研修など
- プロダクト開発側、営業本部側など、他部門との業務連携
∟機能改善や、サービスに対する顧客からのリクエストを共有
(具体件数とサービス運営業務の一例)
- 顧客からの問い合わせ対応(電話・メール・問い合わせフォーム)
問い合わせ件数の目安は、下記の通りです。
・受電:約60~80件/日
・メール70件~130件/日
・フォーム30~50件/日
- 新規登録企業の企業審査
- プレスリリースの内容審査
- 協力会社へのデータ送信作業
- FAX原稿の確認・送信作業
## カスタマーリレーションズ本部の体制
カスタマーリレーションズ本部は、現在40名ほどのメンバーが在籍。責任者をはじめとする正社員のほか、契約社員や派遣社員、アルバイト、学生インターンなど様々な雇用形態のメンバーで構成され、チーム一丸となってPR TIMESの運営を支えています。チームは以下3つ。
①サポートチーム:1,000~2,000件/日 のプレスリリースを適時適切に配信すべく、プレスリリースの内容審査や対応を行うチーム。顧客対応を一手に担い、法令遵守など当社掲載基準に則ってサービスを運営する。
②アクティブサポートチーム:プレスリリースへのアドバイスなど能動的なアプローチを実施し、様々なテーマで顧客向け勉強会に注力。サポート業務の土台の上で、更なるカスタマーサクセスを組織として提供する。
③メディアリレーションズチーム:お客様ではなく、プレスリリースを受け取るメディア側のサポートを実施。どのような情報を必要としているかはメディア記者によって異なり、ニーズに応じて対応し、登録者数増加を目指す。
## 当社について
私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業側にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。
私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。
PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」など、現実味を帯びて多くの人に信じられる状態ではないかもしれません。だからこそ、PR(Public Relations)には行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。
cf. 年頭所感:行動者にPRの力で働きがいを
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
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09-3. PR TIMES カスタマーサポート(テクニカルサポート職)
技術的なお問合せを解決に導き、プロダクトの価値向上に貢献する一人目ポジション
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポート及びサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部(以下CR本部)」において、お客様からの技術的なお問合せに対するサポートを行い、カスタマーサクセスにおけるロータッチ推進などを通じて、プロダクトの価値を高める役割を担っていただきます。
## 業務内容
サポートデスクとして、日々顧客対応をおこなうメンバーからのエスカレーション対応や、お客様に対する技術的な問い合わせへの回答を行っていただきます。またPR TIMESの開発・保守を担う開発本部と連携しながら、サービス及びサポートの本質的な品質改善をお任せします。また、発生しているバグや、開発した新機能をいち早くユーザーにお届けする役割も担っていただきます。
(具体的な業務例)
・サポートメンバーからエスカレーションされた技術的な問い合わせ対応
・お客様からの技術的な問い合わせへの回答
・問い合わせ対応やサービス改善に伴うエンジニア及びビジネスサイドとの密な連携
・RPAの構築と運用保守
・システム不具合(障害)発生時の社内外コミュニケーション
・サービス及びサポートの品質改善に向けた企画立案・実行・運用
・カスタマーサクセスにおけるロータッチ施策の推進
(問い合わせ例)
・「プレスリリースをSNSで投稿したが、OGP画像がうまく反映されない」
・「画像や動画の挿入がうまくいかない」
・「プレビューやテスト配信がうまくいかない」
▶ 関わるプロダクト
①国内シェアNo.1のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」( https://prtimes.jp/ )
②行動や成果の裏側にあるストーリーを公に発信する広報サービス「PR TIMES STORY」 ( https://prtimes.jp/story/ )
③広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」 ( https://webclipping.jp/ ) 他
▶(参考)技術スタック
- バックエンド: PHP(Laravel)、Python、Ruby
- フロントエンド: TypeScript(React、Vue.js、jQuery)
## 募集背景
「PR TIMES」では、毎日1,000件以上のプレスリリースをお預かりし、世の中に広く届けるプラットフォームとしての役割を担っています。利用企業社数の拡大に伴い、組織の体制を厚くするだけでなく、インターネットサービスに明るくないお客様に対する課題解決のスピードや、技術的な問い合わせへの対応スピードを改善していきたいと考えています。
現在は、CR本部内でお問合せ内容が解決できない場合、開発本部へのエスカレーションを行っています。今後、テクニカルサポート機能をCR本部内で立ち上げ、すべてのお問合せをCR本部で完結、さらにプロダクト開発への重要なフィードバックを強化していきたいと考えており、当募集はその一人目ポジションとなります。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
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09-4. PR TIMES カスタマーサクセス(アクティブサポート職)
三方良しを追求するPR TIMESらしいカスタマーサクセス組織の立ち上げへ
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサクセスは、新規利用企業に対する能動的なオンボーディング改善や、既存顧客へのナレッジ提供とエンパワーメントを目的とした勉強会運営など、試行錯誤と仮説検証を重ねていくフェーズです。
プレスリリースの役割やかたちがお客様によってアップデートする中で、情報を受け取るメディアや生活者にとっての利用価値追求も重要なテーマです。三方良しを実現するPR TIMESらしいカスタマーサクセス組織立ち上げを推進することが本ポジションの役割です。
## 業務内容
アクティブサポート担当(カスタマーサクセス担当)として、PR TIMESをご利用いただく新規 / 既存のいずれのお客様に対しても、効果的な活用をいただくため、
主に以下3つの業務を担っていただきます。
1.新規 / 既存の両顧客に対するオンボーディング改善・推進
2.広範囲かつ具体的なPR思考でのプレスリリース改善アドバイス
3.プラットフォーマーとして公平な立場でのカスタマーサクセス確立
(具体的な業務例)
・PR TIMES運営サポート
・新規利用企業へのオンボーディングの設計・実施
・既存利用企業への勉強会の設計・実施
・プレスリリースのメディア視点でのアドバイス
・広報・PRの本質に踏み込んだ勉強会の設計・実施
・その他カスタマーサクセスを確立するためのあらゆる仮説検証
## 募集背景
現在の「PR TIMES」は、大手企業の広報担当者のみが活用するサービスという枠を超え、自治体やスタートアップ企業、個人事業主など幅広い業種のお客様に活用いただいております。PR TIMESのカスタマーサクセスは長らくお客様ごとの個別対応をおこなってきており、カスタマーサクセス組織としての体制整備はまだまだ発展途上です。企業活動におけるパブリック・リレーションズが今後益々重要になる中、一般論に閉じず、お客様のビジネスの成功に本気で向き合い貢献したいと考えています。
また、当社が中期経営目標に掲げる「利用企業社数15万社」の達成に向かう中、これまでPR TIMESをご利用いただいている6万5千社のお客様に、より一層効果的に活用いただくこともカスタマーサクセスの重要な役目です。これらの挑戦をPR TIMESの一員として共にできる方を広く募集いたします。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
09-5. PR TIMES 審査プロセス担当
プレスリリースの品質を担保し、社会的な情報インフラとしての信頼性を育む攻守一体の役割をお任せします
日本で最もプレスリリースが集まる「PR TIMES」の信頼性を守り、高める役割です。当社は「PR TIMES」を社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする、という長期的な経営目標を掲げています。プレスリリースの役割と影響力が高まるなかで、法改正への対応や各種機関との連携、プレスリリースの品質担保は非常に重要です。また、本ポジションは“守り”の役割に留まりません。審査プロセスを通じた利用企業の広報・PR支援にも寄与できると考えています。
## 業務内容
「PR TIMES」の利用企業およびコンテンツ(プレスリリース、ストーリー)の審査をメイン業務とします。景品表示法や薬機法等の法令を遵守できているか、プレスリリースと呼べる企業発表であるか等の視点でコンテンツを審査しています。また、長期的な経営目標の達成に向けてそのプロセスを最適化します。加えて、利用ガイドラインのアップデートと、勉強会の開催等を通じて利用企業の情報発信をサポートします。
【具体的な業務内容】
・企業登録審査(反社チェックやマルチビジネス、ねずみ講等の利用阻止)のエスカレーション対応
・コンテンツ審査のエスカレーション対応
・社会情勢の変化や法改正に能動的に反応し、利用ガイドラインをアップデート
・行政や専門機関と連携し、利用企業への勉強会開催
・利用ガイドラインの図解や動画化を通じた利用企業へのガイドライン浸透促進
・「PR TIMES」サービス運営(配信件数が多いとき、障害発生時は特にコミットします)
## 募集背景
プレスリリースの影響力は、様々な社会的背景が複合要因となり、年々高まっていると感じます。実際に、スタートアップ企業が資金調達をプレスリリースで発表すると、FacebookやTwitterなどSNSを中心に多くの人の目に触れ、応援の声が集まる状況となるのは今や珍しい光景ではありません。プレスリリースのプラットフォームを運営するPR TIMES社として、プレスリリースを正しく安全に流通させることについて、一層高度な水準で社会的な責任を担っていきたいと考えています。
誰もが発信できる世の中になったからこそ、プレスリリースの品質を守り、高めることが重要であり、メディアや生活者が必要としている情報が真の意味で溢れる状態を目指したい。そのための取り組みとして、この審査プロセス担当は、PR TIMESの運営に置ける重要なポジションだと考えています。
PR TIMESの「人・働き方」についてはこちら
https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77163/
20-7a. CR本部 学生インターン
広報PRのリアルな課題が学べるPR TIMES勉強会の運営アシスタントを募集
##仕事概要
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のカスタマーサポートおよびカスタマーサクセスを担う「カスタマーリレーションズ本部」のアクティブサポート担当マネージャーのアシスタントとして、毎日開催しているお客様向けの勉強会運営をメインに、一部本部長のアシスト業務をお任せいたします。広報・PRの知見が浅いお客様に対する勉強会で、慣れてきたら講師もお任せします。スピード感ある部門で、実務を通じて広報のリアルな課題感や、広報担当者の声を知り、課題解決を考える様々な機会があります。
## 仕事内容
当社が毎日開催している「PR TIMES勉強会」において、運営アシスト業務をお任せします。
◆勉強会の開催スケジュール
https://tayori.com/q/prtimes-faq/category/39851/
【月曜開催】導入実績編 -実際のニュースから学ぶプレスリリースに適した導入実績-
【火曜開催】配信機会編 -ニュースになる企業活動の見つけ方と作り方を知るー
【水曜開催】振り返り編 -過去のプレスリリースをPR TIMES社員がフィードバック-
【木曜開催】作成・配信編 -プレスリリース配信の型をつかむー
【金曜開催】効果測定編 -次の配信に活かせる効果測定方法を解説-
PR TIMES STORY 活用勉強会
◆勉強会運営の実施・サポート
・参加社(者)管理
・開催概要や案内ページの設定
・講師日程調整
・アンケート回答の回収・対応
・案内リスト・メール文面の作成
・勉強会内容のアップデート・資料修正
・一部勉強会の講師(質疑応答の対応)
◆その他サポートデスク(本部長)からの依頼業務
過去の実施例
・一斉メール送付のツール選定・導入
・自動メールの署名確認
・障害対応のデータ整理
・その他の突発業務アシスト etc…
## カスタマーリレーションズ本部の体制
カスタマーリレーションズ本部は、現在40名ほどのメンバーが在籍。責任者をはじめとする正社員のほか、契約社員や派遣社員、アルバイト、学生インターンなど様々な雇用形態のメンバーで構成され、チーム一丸となってPR TIMESの運営を支えています。チームは以下3つ。
①サポートチーム:1,000~2,000件/日 のプレスリリースを適時適切に配信すべく、プレスリリースの内容審査や対応を行うチーム。顧客対応を一手に担い、法令遵守など当社掲載基準に則ってサービスを運営する。
②アクティブサポートチーム:プレスリリースへのアドバイスなど能動的なアプローチを実施し、様々なテーマで顧客向け勉強会に注力。サポート業務の土台の上で、更なるカスタマーサクセスを組織として提供する。
③メディアリレーションズチーム:お客様ではなく、プレスリリースを受け取るメディア側のサポートを実施。どのような情報を必要としているかはメディア記者によって異なり、ニーズに応じて対応し、登録者数増加を目指す。
## 選考について
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※通過の方のみ5営業日以内にメールにてご連絡させていただきます。
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