株式会社LegalOn Technologies の全ての求人一覧
BIZ【Full-time employee】Global Sales
We are looking for someone to help expand our global sales!
LegalOn Technologies Co., Ltd. is a startup company that develops and provides technology solutions that use AI technology to support contract work.
In April 2024, we expanded and moved to the Shibuya Sakura Stage SHIBUYA Tower, and continue to expand our organizational scale.
In terms of business expansion, we have released a new AI legal platform, LegalOn Cloud, which provides comprehensive support for all legal work.
In addition, in order to cover a wider range of user needs and support a variety of legal work, we have also started a business partnership with Mori Hamada & Matsumoto, a leading Japanese law firm.
Currently, the number of companies that have adopted our system globally has exceeded 6,000 (as of September 2024), and we will combine the legal knowledge of our lawyers with technologies such as natural language processing and machine learning to solve legal issues both domestically and internationally.
■Job Description
You will be affiliated to the Japanese headquarters and your base of operations will be in Tokyo, but we expect you to play a wide range of roles in global sales, such as sales activities for Japanese global companies and market development in APAC.
Your mission is to be responsible for all sales activities, including identifying potential customers, generating new business opportunities, and taking orders (and upselling) through the sales pipeline.
You will work closely with both the US and Japan teams (reporting directly to the US Sales Manager) to achieve our goals.
You will gain experience negotiating with VP and C-level customers from SMB to enterprise companies in various industries who are looking to optimize their legal operations.
■Expected role
- Work with sales, development, and marketing teams to develop strategies to achieve our goals
- Identify potential customers and generate sales opportunities
- Create opportunities to expand accounts for Japanese customers based in the US
- Manage the entire pipeline and report regularly using CRM
└ Includes flexible scheduling to take into account the US time zone
■ LegalOn Technologies' Purpose
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■ Next-generation legal tech "LegalOn Cloud"
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】アカウントエグゼクティブ(深耕営業)
リーガルテック業界を牽引するアカウントエグゼクティブ(深耕営業)を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年9月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
この度、顧客別の課題に沿った提案やサポート体制を強化するため、また、新サービス「LegalOn Cloud」をより早く世の中に届けていくため、従来分かれていた新規営業と既存営業を統合させ、自身の担当企業に対して新規営業も深耕営業も行っていくアカウントエグゼクティブ制に変更いたしました。この体制変更に伴い、新規営業、深耕営業いずれにも高いスキルを持った優秀な方の募集をいたします。
既存企業の契約更新に責任を持ちながら、アップセル・クロスセルを行い、同時に例えばグループ会社の紹介をもらうなどして新規営業を行っていく非常に難しいミッションをおって頂くポジションです。
リーガルテックは、まだ世の中に浸透しきっていない新しい分野のテクノロジーであり、「これが無いと業務ができない」ということもなく、現時点では"Nice to Have”の製品です。そのため、例えば全社的なコストカットの指示が発信された場合、まず真っ先に継続要否の検討対象になります。また、経理システム等のように、初期設定が完了すればその後は定期的なフォローしか必要ない、というような製品でもありません。以上から、更新獲得難易度も高く、顧客との関係構築や運用コンサルティング等が非常に重要になってきます。
他方で、数年前には、ツールを導入する予算は法務に全くなかったところ、最近は世間のコンプライアンス意識等の高まりもあり、リーガルテックの導入を本格検討する企業が非常に増えています。エンタープライズ企業においては、リーガルテックに数千万/年の予算がつくことも珍しくなくなり、今後さらに拡大していく可能性が高い市場を相手にできる面白さがあります。
法務機能の強化は企業にとって非常に重要で、弊社製品はその一助になれる"Must Have”の製品だと我々は確信しています。この確信を共有し、1社でも多くの企業にこの価値を理解していただき、全ての企業が安心して企業活動を実施できる世界を一緒に作ってくれる方の応募をお待ちしております。
弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
※ご入社後に、適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じて、他ポジションへ抜擢となる可能性もございます。
BIZ【正社員】インサイドセールス
インサイドセールス~日本一の成長角度を支えるインサイドセールス組織を創る~
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
本ポジションは、インサイドセールスチームのメンバーとして以下の業務を想定しております。
【業務概要】
架電とメールを駆使してのターゲット企業からの商談創出します。
適正に応じて以下の3つのいずれかの組織への配属を検討いたします。
①新規でお問い合わせがあった顧客からの商談創出(SDR業務)
②当社と接点がない顧客からの商談創出(BDR業務)
③一度商談済で失注/停滞した顧客からの商談創出(リサイクル業務)
【キャリアパス】
配属後に一定基準以上の成果を創出頂き、適正があると判断をした方については、2~3名規模のチームのマネジメントをお任せすることを検討しております。
また、小規模のチーム単位でも問題なく成果創出とマネジメントを行えた方については、10名規模程度の組織のマネジメントを委譲することも検討しております。
適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じてが合致した場合は関連ポジション(フィールドセールス、カスタマーサクセス等)へ異動することも可能です。
弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】インサイドセールス(マネージャー候補)
リーガルテック業界を牽引するインサイドセールスのリーダー候補を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
本ポジションは、インサイドセールスチームのマネージャー候補として以下の業務を想定しております。
【業務概要】
インサイドセールスチームの組織リーダーとして、10~20名規模のチームマネージャーをお任せすることを検討しております。
入社後は、「リーダー候補」としてジョイン頂き、数か月のオンボーディングを経てご依頼する想定です。
【キャリアパス】
経験や適性に応じて様々なキャリアパスがございます
・複数のインサイドセールス組織全体を統括する責任者
・特定のマーケット規模の事業統括責任者
・インサイドセールス、リード獲得のマーケティングを連結した統括責任者
・インサイドセールス、パートナーセールスを連結した統括責任者
弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】グローバルセールス
グローバルセールス拡大を担って頂ける方を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年9月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
■仕事内容
日本本社に所属をして東京を活動拠点として頂きますが、日系グローバル企業向けの営業活動やAPACでのマーケット開拓など、グローバルセールスとして幅広くご活躍頂くことを期待します。
潜在顧客の特定、新規ビジネスチャンスの創出、販売パイプラインを通じた受注 (およびアップセル) など営業活動全般がお任せしたいミッションです。
米国および日本の両チームと緊密に連携し (米国セールスマネージャーに直接報告)、目標達成を目指して頂きます。
法務業務を最適化したいと考えている、さまざまな業界のSMBからエンタープライズの企業の部長や役員レベルの顧客と折衝する経験が積めます。
■期待する役割
‐ 営業、開発、マーケティングチームと協力して、目標達成のための戦略策定
- 潜在顧客の特定、および商談機会の創出
- 米国に拠点を置く日本の顧客のアカウント拡大機会の創出
- CRMを用いた、パイプライン全体の管理および定期的なレポーティング
└米国のタイムゾーンを考慮した、柔軟なスケジューリングを含む
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】セールスメンバー(フィールドセールス)
AI×SaaSでリーガルテック業界を牽引するセールスを大募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
そして弊社の事業を推進するのは、他ならぬフィールドセールスです。
上場企業からベンチャー企業まで様々な規模感・業界のお客様に対して「なぜリーガルテックサービスが必要なのか?」という啓蒙活動を行い、法務・経営課題を解決し、そして売上を獲得する重要な任務を担っています。
様々なお客様に新規提案を行うフィールドセールスは非常に難易度が高く、介在価値も大きく感じられるものとなります。
リーガルテックは日本国内ではまだまだ新しい市場ですが、弊社はこれからも業界のリーディングカンパニーとして市場拡大そして更なる発展を図っていきたいと考えています。
そのような熱い志を持つメンバーと共にセールスに挑戦してみませんか?ご応募をお待ちしております。
■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】マーケティング ジェネラリスト
事業拡大に伴い、マーケティング組織を強化するGeneralistを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
LegalOn Technologiesでは、オンライン/オフラインを問わず様々なチャネルを駆使し、幅広く施策を講じます。
マーケティングの重要性を理解している組織の中で、多様な経験を積みながら新規も含めて様々チャレンジをすることが可能です。
【本ポジションのミッション】
- 企業の成長を牽引するため、質の高いリードの獲得。
- キャンペーン管理、データ分析、コンテンツ制作など多岐にわたる業務を通じて、マーケティングのパフォーマンスを最大化します。
- リーダーシップを持ち、部門を越えた施策立案とファシリテーション能力の発揮。
【具体的な業務内容】
当社製品の需要喚起・リード獲得を実現することを目的とした、オフライン/オンライン問わないマーケティング業務全般
- スキル・経験に応じて、以下業務をお任せしていきます。
- リード獲得のためのオンライン運用型広告の施策考案、代理店へのディレクション、効果検証、改善
- 自社または共催のイベント・セミナーの企画・集客・実施
- ホワイトペーパー等のコンテンツの作成
-顧客に対するナーチャリング施策考案、運用、検証、改善
-獲得したリードからの商談設定率向上のためのインサイドセールスとの連携
【使用ツール】
- Salesforce、Marketo、解析ツールなど
【やりがいや魅力、想定されるキャリアパス】
- マーケティングジェネラリスト→マネージャーと、成果とともに、組織内でのキャリアアップが見込まれます。
- 戦略的な視点とリーダーシップを持つことで、高いポジションへ昇進するチャンスがあります。
弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】営業・マーケティングオペレーション
今後の更なる事業拡大に向けて、オペレーション設計・改善を始めとした、営業・マーケティング組織を支援するポジションを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
■本ポジションの概要
本ポジションは、営業・マーケティング組織における業務企画及び業務推進をリードして頂くことで、全社の売上成長を支える、重要なポジションになります。
そのため、新規の組織立ち上げや施策、管理が毎月発生しており、既存の組織や業務にあわせて、業務企画が必要となっています。加えて、組織拡大にあわせて、生産性の改善も急務となっています。
これらを実現するために、業務システムとして中心となっているSalesforceなどのITツールを踏まえながら、新規事業立ち上げや営業施策の実現、生産性向上をミッションとして、取り組んで頂きます。
具体的には、現場にヒアリングをしながら、業務要件や機能要件を取りまとめ、社内エンジニアと連携しながら、システム構築の実現に向けて、責任者としてプロジェクトを推進して頂きます。また、営業本部におけるIT投資に対しても、責任者として戦略立案および社内提案をし、導入をリードして頂くことを期待しています。
現状、営業管理の高度化や、Salesforceのデータの整理・統制など、営業推進上で重要なプロジェクトが増えているため、営業全体の管理や運用の最適化を進めていくためのプロジェクト推進をいただけることを想定しております。
<業務内容例>
・営業施策の業務要件及び機能要件の定義
・各営業部門の要望ヒアリングおよびドキュメント化
・Salesforceやその他ツールにおける業務フローの設計、作成、ドキュメント化
・オペレーション改善のための分析およびモニタリング体制の構築
<利用するツール例>
・Salesforce
・Marketo
・uSoner
・Looker
■本ポジションの魅力
・当社は2017年の創業後、SaaS企業の中でも類を見ない圧倒的なスピードで成長しています。そのスピードの中で戦略立案やオペレーション構築、その検証を短サイクルで繰り返し行えるため、確度の高い戦略立案能力を身に着けることができます。
・事業拡大に向けた変化のフェーズにあるため、既存の枠組みに囚われず、売上成長に資する施策を幅広く、かつ深く実施することが出来ます。
BIZ【正社員】営業・マーケティングオペレーション(スペシャリスト)
営業組織の生産性向上のため、Sales&Marketing Opsスペシャリストを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
## 具体的な業務内容
本ポジションは、営業・マーケティング組織における業務企画及び業務推進をリードして頂くことで、全社の売上成長を支える、重要なポジションになります。
現在、LegalOn Technologies(旧:LegalForce)は複数製品を販売しており、急速に事業が拡大しているフェーズにあります。
そのため、新規の組織立ち上げや施策、管理が毎月発生しており、既存の組織や業務にあわせて、業務企画が必要となっています。加えて、組織拡大にあわせて、生産性の改善も急務となっています。
これらを実現するために、業務システムとして中心となっているSalesforceなどのITツールを踏まえながら、新規事業立ち上げや営業施策の実現、生産性向上をミッションとして、取り組んで頂きます。
具体的には、現場にヒアリングをしながら、業務要件や機能要件を取りまとめ、社内エンジニアと連携しながら、システム構築の実現に向けて、責任者としてプロジェクトを推進して頂きます。受動的な会社の重要なプロジェクトのオーナーとしてのアサインだけでなく、関係者への提案を通じたプロジェクト組成の企画も期待いたします。
また、営業本部におけるIT投資に対しても、責任者やアドバイザーとして戦略立案および社内提案をし、導入から活用をリードして頂くことを期待しています。
プロダクトが増えたことで、KPI構造は複雑となっているため、管理コストを低減しつつ、適切な統制体制を維持しながら、営業生産性を伸ばす形で意欲的に挑戦いただきたいです。
<業務内容例>
・営業に関連する他部門(製品企画、経理財務、事業企画)との折衝
・営業施策の業務要件及び機能要件の定義
・各営業部門の要望ヒアリングおよびドキュメント化
・Salesforceやその他ツールにおける業務フローの設計、作成、ドキュメント化
・営業本部におけるIT投資の戦略立案
・オペレーション改善のための分析およびモニタリング体制の構築
<利用するツール例>
・Salesforce
・Marketo
・FORCAS
・Looker
COR【正社員】ITガバナンスメンバー
2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が3,500社(2023年12月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。
また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は1,000社(2023年11月時点)を突破しています。
▼会社について詳しくはこちらをご覧ください!
https://recruit.legalontech.jp/
LegaOn TechnologiesではITガバナンス及びセキュリティガバナンス領域を管掌するグループのメンバー・リーダー候補を募集しています。
当該グループは、「ガバナンス、リスク、コンプライアンス (GRC) の考え方に基づいてITガバナンス及びセキュリティガバナンス態勢を確立し、維持する」をグループのミッションとしており、事業規模の拡大やグローバル展開に合わせて各種施策を実行しています。
【具体的な業務内容】
- IPO準備に係るJ-SOX内部統制(主にIT統制)への対応
- EDMモデルの考え方に基づいたITガバナンスの確立、維持
- IT全般統制に係る対応(e.g. システム開発・保守に係る業務プロセス及びドキュメント整備等)
- IT業務処理統制に係る対応(e.g. 入力情報の完全性、正確性、正当性等の確保に係る業務プロセス及びドキュメント整備等)
- ISMSやSOC2 type2等のフレームワークに基づくセキュリティリスクマネジメントへの対応
- システム管理及び情報管理に係る規程類の作成
- セキュリティリスクアセスメントの実施
- CMMI等のフレームワークに基づく成熟度評価の実施
- 事業継続計画の作成及びIT-BCP領域への対応
- システム監査等の各種監査への対応
【ITガバナンスのグループについて】
・体制
2024年1月時点では正社員のリーダー1名、メンバー3名の合計4名が所属しています。
【環境】
東京本社又はリモート勤務を含めたハイブリッドワークとなります。
【社風・やりがい】
・会社全体としても権限・裁量をメンバーへ移譲する方針であるため、意思決定スピードが速く、事業成長等を肌で感じて頂くことが可能です。
・2017年設立であるため、業務システムはすべてクラウドサービスを活用しています。新しいテクノロジーに触れながら知識を向上させていける環境です。
・社内の全部署と連携しながら、業務プロセスの確立及び改善することが可能です。
・スキル、経験、ご希望に応じ東京本社、又は米国子会社のどちらかを主務としていただくことを想定しています。
・日本本社はISMS認証及びISMSクラウドセキュリティ認証を取得済みです。
https://legalontech.jp/7162/
・米国子会社は2024年1月時点でSOC2 type2報告書取得の取組中の状況になります。
■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
COR【正社員】セキュリティエンジニア
2019年4月に正式リリースしたAI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションである "LegalForce" は導入社数が3,000社(2023年8月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。
また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は800社(2023年3月時点)を突破しています。
≪会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!≫
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
CSIRT課は当社におけるセキュリティインシデントの発生可能性の低減、兆候の早期検知、発生した被害の最小化に向けた、セキュリティ品質管理および脆弱性管理、セキュリティ監視、セキュリティインシデント対応などを実施しています。これらの施策をリードいただける方を募集しています。
【仕事内容】
・セキュリティ品質管理および脆弱性管理、セキュリティ監視、セキュリティインシデント対応に関する、いずれかまたは複数の業務をリードしていただきます。
(※尚、クリティカルなセキュリティアラートやセキュリティインシデントが発生した場合、夜間や休日に対応が必要な場合があります。)
・セキュリティ品質管理および脆弱性管理
- プロダクトおよび業務システムの技術的なセキュリティ品質管理や脆弱性管理の実施または支援
- プロダクト環境に対する脆弱性診断ツールの検討および導入支援
- 業務システム環境に対するSASEソリューションの検討および導入支援 など
・セキュリティ監視
- セキュリティアラートなどの監視および初動対応の実施
- XDRおよびMSS(Managed Security Service)の選定および導入
- セキュリティ対応強化に向けた監視設計および検知ロジックの高度化
- セキュリティ監視基盤の保守運用 など
・セキュリティインシデント対応
- セキュリティインシデント対応の実施または支援
- セキュリティインシデント対応の体制・プロセスの整備および高度化
- セキュリティインシデント対応訓練の対応 など
※弊社におけるCSIRTの役割をまとめたブログがございますので是非ご参照ください※
https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/05/31/161128
【本ポジションの魅力】
・プロダクト側の開発者や業務システム側のシステム担当者と直接協議して、セキュリティ対策に係る検討をすることが可能です。
・当社の業務システム領域はクラウドネイティブかつ ZTA の考えに基づいたシステムアーキテクチャであるため、新しい考え方やソリューションを採用し、取扱うことが可能です。
・裁量を持ってさまざまな施策を推進することができ、スキルの幅を広げることが可能です。
■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
COR【正社員】労務担当
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年9月時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
急拡大期を迎えている当社では、多様な働き方を支え、組織や人のパフォーマンスを最大化するために、労務部門の体制強化が急務となっています。
社員数の増加に伴い、産休・育休を取得される方も増加しています。このような状況下で、社員一人ひとりが安心して働きながら、事業成長や自己成長に集中できる環境を整備することが私たちの使命です。
現在、当社は将来的な上場を見据え、労務環境を上場企業水準に引き上げるフェーズにあります。この変革の中で、労務関連の業務を効率化しつつも、対人コミュニケーションを重視して社員の不安を取り除き、安心して働ける環境づくりに貢献していただける方を求めています。
【具体的な業務内容】
以下、いずれかの業務をご経験、適性、ご希望に合わせてお任せしていきます。
・給与計算業務(給与処理、年末調整対応)
・社会保険業務
・勤怠関連業務
・各種証明書作成
・雇用契約管理
・従業員の問い合わせ対応
・その他 労務業務全般
【やりがい】
まずはご自身がアウトプットできる業務からご経験を積んでいただきながら、将来的には幅広く業務に携わっていただきます。
・労務のスキルアップと組織拡大への貢献、双方に携わる経験
・急成長中の企業だからこそ感じられるスピード感と変化の多様性への対応経験
・労務環境を構築・改善していく経験
・将来の上場を見据えたプロジェクトへの参画
など
【キャリアアップ】
将来的にはマネジメントへキャリアアップするチャンスもあります。スペシャリストとして極めたり、労務以外の人事業務にチャレンジすることも可能です。
■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
COR【正社員】法務担当者
リーガルテック企業で法務業務を推進し、業界を作っていくご経験が得られます。
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
本ポジションは、コーポレート法務を担うポジションとなります。
■具体的な業務内容
- コーポレート法務全般
- 株主総会・取締役会の事務局
- 新株予約権発行対応 等
- 訴訟・紛争、M&A、ファイナンス等の業務
以下は入社後の状況に応じて追加でアサインさせていただく可能性があります。
- コンプライアンス研修、内部通報制度事務局等のコンプライアンス推進業務
■本ポジションの魅力
- LegalTech分野のリーディングカンパニーでプロダクトや最新技術とそれに関する論点に触れられる
- 取締役会事務局に入ることで、経営レベルでトピックとなっている事項に生で触れられ、経営に近い視点で業務を推進できる
- IPOに向けた組織体制基盤強化等の経験が得られる
- トップダウンではなくボトムアップな組織文化の中で働くことが出来る
LP-02【正社員】法務開発 弁護士(日本)
専門性を活かし、リーガルテックのコンテンツ企画・開発、プロダクトの機能開発に携わってみませんか
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく弁護士の方を募集しています。
【本ポジションの魅力】
今回募集をしている「法務開発部門」ポジションは、これまで培われた実務経験や法的知見を法務コンテンツの企画・開発やプロダクトの機能開発にフルに活かしていただけるものです。
具体的には、「LegalForce」や新プロダクトである「LegalOn Cloud」の契約書レビュー支援機能における指摘事項の内容の検討を中心に、弊社製品の新機能開発・機能改善、新コンテンツの企画立案・開発といった業務をご担当いただきます。
また、法務・契約に関するセミナーへの講師としての登壇、各種媒体への記事の寄稿や取材対応といった、市場啓蒙や認知拡大に関する業務にも携わっていただきます。
さらに、法務コンテンツやプロダクトを開発するだけではなく、これらを新規・既存の顧客に訴求できるよう営業チームを支援し、営業チームと共に、顧客に製品の提案を積極的に行うことも可能です。
このように、法律の知識を活かしつつ、典型的な弁護士の業務の枠を超えて、ビジネスの第一線で幅広く活躍していただくチャンスが広がっている希少なポジションです。
社内及び法務開発部門には、企業法務の法律事務所での経験を有する弁護士、企業内のインハウスローヤーの経験を有する弁護士等、様々なバックグラウンドを持った弁護士が所属しており、実務的な議論を通じた法務知識を強化し、成長できる環境です。各弁護士の知見や経験を即座に吸収し、自己研鑽しながら製品を作り上げることができます。
昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、プロダクト・事業を成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務の新たなスタンダードを作っていきましょう!
【具体的な業務内容】
- 弊社プロダクトに搭載する実務に即したコンテンツ及び機能開発に関する業務
- 自動レビュー支援機能の法務観点からの内容の検討
- プロダクトにおける新機能開発・機能改善
- 新コンテンツの企画立案・開発
- 市場啓蒙や認知拡大施策への貢献業務
- 法務・契約に関するセミナーへの講師としての登壇
- 各種媒体への記事の寄稿や取材対応
- 営業支援に関する業務
- 営業チームによる製品やコンテンツの訴求の支援
- 営業チームと共に顧客への提案支援のための商談への同席
【参考記事】
■自社媒体:LegalOn Now
LegalOn Technologies(旧:LegalForce)はどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください!
・LegalOn Technologiesオープン社内報「LegalOn Now」:https://now.legalontech.jp/
・法務開発組織のご紹介「LegalForce」の開発の要、法務開発グループ。本邦初公開!:https://now.legalforce.co.jp/n/n90d3f57db85a
・執行役員 CCOインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/n9a163d326f00
・家庭との両立を大切にしながら活躍する弁護士のインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/n61b3b0dd8c54
・製品開発に携わり活躍する若手弁護士のインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/ncb0edb1568eb
■外部媒体
法務開発部門のリーダー陣について取材頂いた記事をご紹介します。
弊社ではどのような弁護士が働いているのか、弁護士としての経験を法務開発部門でどのように活かしているか、法務開発とはどのような組織であるか、入社に至った経緯などを取り上げていただいております。是非ご一読ください。
・執行役員・CCO(Chief Content Officer) 奥村:https://legal-agent.jp/attorneys/pioneer/pioneer_vol80-2/
・法務コンテンツ企画開発 リーダー 小林:https://no-limit.careers/guide/11013/
・ひな形・アライアンス リーダー 今野:https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM152ON0V10C23A5000000/
LP-03【正社員・法科大学院生向け】法務コンテンツ開発
法律知識を活かして話題のリーガルテック事業に携わりたい方を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
今回、AIによる契約書レビュー支援機能における契約書の内容分析、分析した内容のAIへのインプット、お客様に提供するひな型の企画・管理等を担っていただく法科大学院出身者を募集しています。
AIを用いた契約書レビュー支援機能の開発に必須となる契約書分析業務を中心に、分析した契約内容のデータを加工してAIにインプット業務や、弊社が提供するプラットフォーム上での契約書ひな型・各種書式の企画・整備等のコンテンツ開発全般に広く携わっていただきます。
契約書レビュー支援機能の開発工程に広く関わり、これまで学習してきた法的知識を製品開発・サービスへダイレクトに活かすことができるポジションです。
レビュー支援機能の開発チームには、企業法務の法律事務所での経験を有する弁護士、企業内のインハウスローヤーの経験を有する弁護士等が所属しており、実務的な議論を通じた法務知識の強化・成長ができる環境です。各弁護士の知見や経験を即座に吸収し、自己研鑽しながら製品を作り上げることができます。
昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、具体的なプロダクトをチームで0から1に、1から100に成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務の新たなスタンダードを作っていきましょう!
<職務内容>
・レビュー支援機能の開発に必要な契約書分析
・分析した契約データを加工し、AIへインプットする業務
・お客様に提供する契約書ひな型・各種書式の企画・管理(法改正対応、新ひな型リリース業務等)
・LegalOn Technologiesが提供するサービスに関連する法律コンテンツの作成
<参考記事>
LegalOn Technologiesはどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください!
https://now.legalontech.jp/
LP-06【正社員】法務コンサルタント(弁護士資格所持者)
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年8月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
## 具体的な業務内容
今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく弁護士の方を募集しています。
法務コンサルタントの職種では、企業、法律事務所のユーザーの方々を対象に個社ごとへのヒアリングを通じて、課題を抽出し、コンサルティングを実施し、DXを介した新しい業務の提案を行います。業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを前提に、ユーザーの課題にアプローチできる手法を検討し、ユーザーの方々にとっての本当の課題を特定・解決する提案、改善していくことを通じて、ユーザーと伴走する役割を担っていただきます。このポジションでは、このユーザーの業務改善を担うコンサルティングを社内の新サービスラインとして、立ち上げの企画、戦略検討、遂行(ユーザーマネジメントを含みます。)を担っていただきます。
加えて、ユーザーの方々へのコンサルティングを通じて明らかとなった課題を解決するソリューションの提供ために、プロダクトマネージャー、エンジニアを中心とする開発部門へのフィードバック、開発部門への機能開発の提案を実施いただき、新たな製品開発にも携わっていただくことで、ユーザーの方々と開発組織の架け橋を担っていただきます。
また、プロジェクトの立ち上げ期から携わっていただき、プロジェクトにおける結果を踏まえて、プロジェクトを率いていただくことも想定しています。
ぜひ一緒に今後の全社の成長を加速するチームを作っていきませんか?
LP-07【正社員】法務コンサルタント(法務部門経験者)
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年8月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
## 具体的な業務内容
今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく法務経験者の方を募集しています。
法務コンサルタントの職種では、企業、法律事務所のユーザーの方々を対象に個社ごとへのヒアリングを通じて、課題を抽出し、コンサルティングを実施し、DXを介した新しい業務の提案を行います。業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを前提に、ユーザーの課題にアプローチできる手法を検討し、ユーザーの方々にとっての本当の課題を特定・解決する提案、改善していくことを通じて、ユーザーと伴走する役割を担っていただきます。このポジションでは、このユーザーの業務改善を担うコンサルティングを社内の新サービスラインとして、立ち上げの企画、戦略検討、遂行(ユーザーマネジメントを含みます。)を担っていただきます。
加えて、ユーザーの方々へのコンサルティングを通じて明らかとなった課題を解決するソリューションの提供ために、プロダクトマネージャー、エンジニアを中心とする開発部門へのフィードバック、開発部門への機能開発の提案を実施いただき、新たな製品開発にも携わっていただくことで、ユーザーの方々と開発組織の架け橋を担っていただきます。
また、プロジェクトの立ち上げ期から携わっていただき、プロジェクトにおける結果を踏まえて、プロジェクトを率いていただくことも想定しています。
ぜひ一緒に今後の全社の成長を加速するチームを作っていきませんか?
TECH-101- Software Engineer, Backend
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼弊社Backendの取り組み内容を、ブログで紹介しております!
https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/03/16/155007
【仕事内容】
このポジションでは、バックエンドにスペシャリティをもつエンジニアとしてLegalOn Cloudプロダクトシリーズの開発に従事し、技術的に高度で洗練されたプロダクトへと成長させるべくコミットいただきます。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- バックエンドの開発とメンテナンスに責任を持ち、最適な技術選定を通して安定的且つ高品質なソフトウェアを生み出し、ユーザーに価値を届け続ける
■どういう業務に取り組むのか
- Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用
- ドキュメント処理コンポーネントの設計・開発
- スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築
- 認証認可基盤とWebアプリケーションの接続
- 優れたサービス品質を達成するためのアーキテクチャの設計
- チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆
- 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-104- Software Engineer, Backend - Review Platform
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼弊社Backendの取り組み内容を、ブログで紹介しております!
https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/03/16/155007
【仕事内容】
「Review Platform」チームでは、機械学習や自然言語処理技術等を用いてAI契約審査機能を実現するための基盤を提供しています。
本ポジションでは、具体的には以下のような仕事に取り組んでいただきます。
- レビューの基盤となる社内向けWebアプリケーションの開発・運用
- 上記システムの複数プロダクトおよびグローバル展開
また、米国子会社との協業も行う必要があるポジションであるため、Willに応じて英語を使った業務機会もあります。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- AIレビュー機能の精度や速度を改善し、契約審査業務の圧倒的体験を提供する
■どういう業務に取り組むのか
- Webアプリケーションのフロントエンド・バックエンド双方の機能拡張
- 新規機能開発のための要件定義、設計・実装・テスト・運用
- 機械学習向けのデータ基盤の開発
- 日米の専門家や製品チームとのコミュニケーションを通じた、開発方針策定
- ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築
- 優れたサービス品質を達成するためのアーキテクチャの設計
- チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆
- 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-105- Web Lead Engineer - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
複雑で巨大なシステムの完成系を見据えて、設計及び0→1の開発をリードする
■どういう業務に取り組むのか
- プロダクトの将来像を想定したドメインモデリング・データモデリング
- 開発チームの技術リードとしての技術的意思決定やチーム外部との交渉
- 品質と生産性を両立するアーキテクチャの設計
- Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用
- スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築
- チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、チームに知見を共有するためのドキュメント執筆
- チームメンバーの技術的指導・メンタリング・コーチング
【開発環境/使用ツール】
新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。
▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-106- Software Engineer, Backend - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 新規事業のバックエンドの開発とメンテナンスに責任を持ち、最適な技術選定を通して安定的且つ高品質なソフトウェアを生み出し、ユーザーに価値を届け続ける
■どういう業務に取り組むのか
- Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用
- プロダクトの将来像を想定したドメインモデリング・データモデリング
- スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築
- 品質と生産性を両立するアーキテクチャの設計
- チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆
- 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング
【開発環境/使用ツール】
新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。
▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
【仕事のやりがい】
- プロダクトの0→1フェーズに主体性を持って関わることができる
- ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる
- 新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本のバックオフィス業務を変革することができる
- 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる
TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼弊社SREの取り組み内容を、ブログで紹介しております!
https://tech.legalforce.co.jp/entry/2022/12/27/174607
現在、SRE チームは以下 2つの役割で開発チームと連携しています。
特定の開発チームに深く入り込み、一緒にチームやプロダクトの改善に取り組む「Embedded SRE」と、組織横断でSREプラクティスの普及促進や共通基盤の提供を行う「Dedicated SRE」です。
このポジションでは、LegalOn Technologies のサイト信頼性エンジニア(SRE)として、当社のシステムの信頼性、スケーラビリティ、およびパフォーマンスを確保する責任を担っています。
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- プロダクトの信頼性を技術的側面から担保し、安定したサービス提供を実現する
- 可用性、レイテンシー、パフォーマンス、および容量に焦点を当てることにより、LegalOn Technologies のサービスの高い信頼性を確保する
- LegalOn Technologies のサービスの迅速なソフトウェア開発と円滑な運用をサポートするため、低レイテンシー、コスト効率、柔軟性に優れたインフラを提供する
■どういう業務に取り組むのか
具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。
- システムの運用、監視、管理を自動化するためのツールやプロセスの構築と保守
- アラートシステムやモニタリングシステムの設計と実装
- トイルを減らすためのスクリプトの作成と自動化の構築
- 開発チームと連携し、パフォーマンスボトルネックの特定と対処、システムアーキテクチャの最適化
- システムの信頼性と拡張性を向上させるためのソリューションの設計と実装
また、以下のチームと協力します。
- カスタマー向けの製品開発を担当する LegalForce、LegalForceキャビネ、および Global (US) 等の製品開発チーム
- 製品内部で利用される自然言語処理、全文検索、レビュー等の内部向けサービス開発チーム
- 社内で利用される機械学習、アノテーション機能を担当する研究開発チーム
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-202- SRE / Site Reliability Engineer - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
ご興味持っていただける方、詳細を、一度お話させてください。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼弊社SREの取り組み内容を、ブログで紹介しております!
https://tech.legalforce.co.jp/entry/2022/12/27/174607
【仕事内容】
当社のSRE は以下 2つの役割に分類されています。
- 特定の開発チームに深く入り込み、一緒にチームやプロダクトの改善に取り組む「Embedded SRE」
- 組織横断でSREプラクティスの普及促進や共通基盤の開発・提供を行う「Dedicated SRE」
このポジションでは、新規プロダクトの「Embedded SRE」として、事業ドメインや事業フェーズに合わせた品質とスピードを備えたプラットフォームの構築と可観測性の担保を担います。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 新規事業のドメインや事業フェーズを深く理解し、事業発展に必要な信頼性と可観測性を備えたプラットフォームを提供する
■どういう業務に取り組むのか
具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。
- ビジネスロードマップに即したプラットフォームの設計・構築
- システムの運用、監視、管理を自動化するためのツールやプロセスの構築と保守
- 開発生産性を高めるツールセットやプラットフォームの設計・構築
- ビジネス特性に合わせたSLI/SLOの検討
- プロダクトを継続的に改善できる可観測性の検討・計装
- トイルを減らすためのスクリプトの作成と自動化の構築
- パフォーマンスボトルネックの特定と対処、システムアーキテクチャの最適化
【開発環境/使用ツール】
新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。
▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-301- Software Engineer, Frontend
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
【仕事内容】
このポジションでは、Webフロントエンドにスペシャリティをもつエンジニアとして、LegalOn Cloudプロダクトシリーズの継続的な成長にコミットいただきます。
ご志向に応じて、バックエンドやインフラ、デザインを部分的に担当することも可能です。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- プロダクトとユーザーとのインターフェース窓口となるWebフロントエンドの開発に取り組み、弊社が扱うドメイン領域における課題の解決策を最高のUIならびにUXで提供する
- 日々移り変わるベストプラクティスを適宜キャッチアップしながら、ユーザーのために最適な選択を取り続ける
■どういう業務に取り組むのか
- Webフロントエンドを中心に、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』のプロダクトのエンハンス、または新規プロダクト/機能の設計・実装・レビュー・テスト・運用保守
- チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆
- チーム状況に応じて、メンバーのメンタリング・コーチング
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
【仕事のやりがい】
- プロダクトラインナップ / 担当する機能開発によって0→1, 1→10, 10→100の様々なフェーズに関わることができる
- ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる
- LegalTech分野で新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる
- 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる
TECH-302- Senior Software Engineer, Frontend Lead - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。このポジションでは、フロントエンドにスペシャリティをもつソフトウェアエンジニアとして、新規プロダクトの開発にコミットいただきます。
プロダクトマネージャーと協働して開発を推進するとともに、プロダクトとチームが継続的に成長していくためのエコシステムを整備するこのポジションは、新規事業開発チームの屋台骨と言えます。
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
ご興味持っていただける方、詳細を、一度お話させてください。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
【仕事内容】
このポジションでは、Webフロントエンドにスペシャリティをもつリードエンジニアとして、新規プロダクトの開発にコミットいただきます。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- プロダクトとユーザーとのインターフェースとなるWebフロントエンドの開発に取り組み、新しい市場価値創造を最高のUIならびにUXで提供する
■どういう業務に取り組むのか
- Webフロントエンドを中心に、新規プロダクト開発における技術選定・全体設計・実装・レビュー・テスト・運用保守
- チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆
- チーム状況に応じて、メンバーのメンタリング・コーチング
【開発環境/使用ツール】
新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。
▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
【仕事のやりがい】
- プロダクトの0→1フェーズに主体性を持って関わることができる
- ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる
- 新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本のバックオフィス業務を変革することができる
- 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる
TECH-303- Software Engineer, Frontend - Global Product
LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。
リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。
ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。
日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう!
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼関連情報
- グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/
- 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/
- Company Web site:https://www.legalontech.com/
【仕事内容】
ソフトウェアエンジニアとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた実装を進め、グローバル市場の成長を支える役割を担います。このポジションでは、フロントエンドのスペシャリストとして米国向けプロダクト開発を担っていただきます。
海外市場向けプロダクトを成功させるためには、単純なローカライズだけではなく現地のニーズに応じて開発を進めていく必要があります。一方で、日本の開発とも歩調を合わせできるかぎりコードを共通化していくことも必要です。
米国チームと日本チームと協力し、現地ニーズの実現とコンポーネントの共通化という高度なテーマを扱っていただきます。
グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう!
■開発体制について
グローバルプロダクト「LegalOn Global」の開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- プロダクトとユーザーとのインターフェース窓口となるWebフロントエンドの開発に取り組み、弊社が扱うドメイン領域における課題の解決策を最高のUIならびにUXで提供する
- 日本と米国、さらなる国際展開を視野に入れ、各国のニーズに応えつつ、グローバルプロダクトとしての効率性と保守性を両立させる。
■どういう業務に取り組むのか
グローバルプロダクト「LegalOn Global」の開発や設計、他メンバーの設計レビュー、コードレビューなどを担当していただきます。
- グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」フロントエンド開発
- チームメンバーの設計レビュー、コードレビュー
- チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-401- Product Designer / オープンポジション
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
また、更なる事業成長を目指して製品戦略を展開しており、法務領域に限らず新規事業領域におけるサービス開発にも積極的に取り組んでいます。
【ポジションについて】
- 当社プロダクトのUI/UX設計を担当していただけるプロダクトデザイナーを増員募集しています!複数あるプロダクト領域から、応募者様のこれまでのご経験やご志向性に応じて、適切なアサインを社内で検討し提案させていただきます。
- 弊社には経験豊富なデザイナー(プロダクトデザイナーやコミュニケーションデザイナーなど)が20名ほど在籍しており、豊富な開発経験を持つPdMやエンジニア、ドメインのプロフェッショナルたちと密に連携しながら、上流工程からデザイナーの力を発揮していただけます。
▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。
https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
ユーザーが業務を円滑に進めるために、読みやすく、疲れにくい画面や、作業の流れを阻害しない操作性を持ったUI/UXを提供する
■どういう業務に取り組むのか
- 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る
- 開発チームが妥当だと考える処理の流れをユーザー視点で捉えて調整したり、さらに良いアイデアがあれば提案・議論し、望ましいUIデザインを成果物として提供する
- 機械学習を駆使した機能に対して、人間の認知の特徴に配慮した状態遷移の提案などを検討する
- 幅広い職能を持つチームがプロダクトのありかたを議論しやすいよう、プロトタイプを作成する
- ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する
【開発環境/使用ツール】
Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud
▼詳細は以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-402- Product Designer
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
【ポジションについて】
- 『LegalOn Cloud』のさらなる成長に向けて、UI/UXの向上・最適化に取り組んでいただける、プロダクトデザイナーを募集しています!
- 国内だけでなくグローバルの開発チームとも連携するプロジェクトに携わっていただく可能性もございます。
- 弊社には経験豊富なデザイナー(プロダクトデザイナーやコミュニケーションデザイナーなど)が20名ほど在籍しており、豊富な開発経験を持つPdMやエンジニア、ドメインのプロフェッショナルたちと密に連携しながら、上流工程からデザイナーの力を発揮していただけます。
▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。
https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
ユーザーが業務を円滑に進めるために、読みやすく、疲れにくい画面や、作業の流れを阻害しない操作性を持ったUI/UXを提供する
■どういう業務に取り組むのか
- 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る
- 開発チームが妥当だと考える処理の流れをユーザー視点で捉えて調整したり、さらに良いアイデアがあれば提案・議論し、望ましいUIデザインを成果物として提供する
- 機械学習を駆使した機能に対して、人間の認知の特徴に配慮した状態遷移の提案などを検討する
- 幅広い職能を持つチームがプロダクトのありかたを議論しやすいよう、プロトタイプを作成する
- ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する
【開発環境/使用ツール】
Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud
▼詳細は以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-404- Senior Product Designer - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。
そのチームのシニアUI/UXデザイナーとして参加いただける方を募集しています。
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、米国市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、米国のリーガルテック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
LeadPDM、テックリード、フロントエンドリードに最強メンバーが集結しています。
ご興味持っていただける方、詳細を、一度お話させてください。
少数精鋭の開発部隊において、大きな裁量を持ちつつ、上流工程からデザインをリードいただけます。
▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。
https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- シニアUI/UXデザイナーとして、プロダクトオーナーやプロダクトマネージャー、エンジニアと協力し、ビジネス目標の達成と適切なサービス品質を兼ね備えたプロダクトのデリバリーを実現する
- ビジネスやテクノロジーユーザーにとって一番良い製品を追求する
■どういう業務に取り組むのか
- 顧客理解・課題発掘のためのユーザーヒアリングの実施
- プロトタイプ作成と、それを用いた仮説検証
- 「UXデザイン」を社内浸透させるための施策
- 製品のUI作成
- デザインシステムの構築・運用
【開発環境/使用ツール】
Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud
▼詳細は以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-405- Web Producer / Webプロデューサー(リーダー候補)
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。
https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e
▼ポートフォリオ一覧
https://lcd.legalontech.jp/
このポジションでは、「LegalOn Cloud」をはじめとする自社サービスのブランドイメージ醸成と認知向上を目的としたクリエイティブチームで、クリエイティブの視点を持ちながら、Webサイトの企画立案から制作ディレクション、運用改善までを一貫して担っていただきます。
各ステークホルダーとコミュニケーションを取りながら、顧客がサービスに自然と期待できるような情報を、マーケットに広く届けていただきます。
【ポジションの魅力】
- SaaS業界の最前線で、自社サービスのブランド価値向上と認知拡大に向けたWebマーケティングやプロモーション施策の企画・推進の経験を積んでいただけます。
- 複数の部署や職種と連携し、アイデアを活かして自由度の高い企画提案を行うことが可能。プロジェクトを自らの裁量でリードし、業務を推進できます。
- AIをはじめとする最先端技術を活用したSaaSプロダクトの成長に継続的に携わり、業界動向の理解・知見を深めることができます。
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 自社サービスのブランド価値向上と認知度拡大を目指す
- ターゲットユーザーに効果的にリーチするデジタル施策を推進する
- 複数部門との連携を通じてプロジェクトを成功に導く
■どういう業務に取り組むのか
- 自社サービスサイト、広告用LP、イベント用特設サイトの企画・制作・運用を統括
- SEOやプロモーション施策を活用したトラフィック増加のための戦略立案と実行
- 制作チームや外部パートナーと連携したプロジェクトマネジメント業務
- Googleアナリティクスを活用したサイトパフォーマンスの分析と改善提案
TECH-501- Engineering Manager - チーム開発責任者
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
Engineering Manager - チーム開発責任者(以後TeamEM)は、通常10名程度の開発チームに所属し、プロダクトの機能開発におけるデリバリーに責任を持ちます。TeamEMには開発の進捗やタスクの管理、メンバーのアサインメントなど、チーム内のプロジェクトを推進していく上で必要な裁量がゆだねられます。また、プロダクトマネジャーと協力しながら、プロダクトに求められる要求を整理して、ユーザー目線とエンジニアリング目線の両面から最適なソリューションを考えていただきます。
プロジェクトマネジメントに軸足を置きながら、プロダクト仕様の意思決定やシステムの機能設計やアーキテクチャ設計にも積極的に関わっていただく、プロダクト成長の鍵を担う非常に重要なポジションです。
■開発組織について
製品の機能群ごとに行動単位を分けたチーム毎に裁量を持って開発をしています。一口に機能群といっても求められる機能開発の難易度は高く、たとえば今年2月に発足したGPTチームはChatGPTを活用した機能開発を進めています。
- 「ChatGPT」を活用した「条文修正アシスト」機能をオープンβ版として 5月中を目処に提供開始:https://legalontech.jp/6080/
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする
- 開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す
■どういう業務に取り組むのか
- 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする
- プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する
- 現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す
- 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする
- 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する
- OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する
- 必要に応じ、評価・採用に協力する
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
【関連noteもぜひご覧ください!】
PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM」とは?
https://now.legalontech.jp/n/nc648bdb016b9
TECH-502- Senior Engineering Manager - プロダクトエリア開発責任者
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesのエンジニアリング組織は100名以上の規模となり、事業やプロダクトの成長に伴い、日々拡大し続けています。
今後もプロダクトと組織がスケールしていく上で、エンジニアリング組織が直面する課題を解消し、より生産的かつ効率的なパフォーマンスが可能な組織の仕組みづくりと、エンゲージメントに直結する人材育成や文化の醸成を推進できるエンジニアリングマネージャーを募集しています。
このポジションは、全社横断的なエンジニアリングの意思決定に大きな影響を与える重要なポストであり、大きなミッションと裁量を担います。
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
シニアエンジニアリングマネージャーとして以下のミッションに取り組んでいただきます。
- エンジニアリング組織のケイパビリティ、エンゲージメント、プロダクティビティを向上し、継続的な価値向上が実現できる組織を実現する
■どういう業務に取り組むのか
一例として、以下のような業務に取り組んでいただきます。
- エンジニアの育成・マネジメント
- キャリア設計、評価、フィードバック
- エンジニアのメンタリングおよびコーチング
- エンジニア組織のマネジメント
- 複数チームのリーダーと連携した組織マネジメント(管掌範囲20〜40名)
- チームの一体感・エンジニアリング文化の醸成
- チーム内外の課題の把握と解決
- エンジニア採用への貢献
- プロダクトデリバリーの推進・実行
- テックリードと共同した技術戦略の策定・レビュー
- 開発の品質・スピードを改善するためのプロセス改善や自動化、ガイドラインの策定
- プロダクトマネージャーやUXデザイナーと共同したプロダクトロードマップの検討・レビュー
- エンジニアリング観点からの開発要件の検討・レビュー
※ ご経験・ご志向性を考慮し、ポジションアサインを行います。
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-503- Engineering Manager (プロダクト開発責任者) - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。
AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする
- 開発チームとそのメンバーを時には支え、時に導き、チームと人の成長を促す
■どういう業務に取り組むのか
- 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする
- プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する
- 現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す
- 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする
- 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する
- OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する
- 必要に応じ、評価・採用に協力する
【開発環境/使用ツール】
新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。
▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-505- Engineering Manager - Global Product
LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。
リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。
ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。
日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう!
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼関連情報
- グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/
- 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/
- Company Web site:https://www.legalontech.com/
このポジションでは、エンジニアリングマネージャーとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた開発を推進し、グローバル市場の成長を支える役割を担います。開発に必要な意思決定やメンバーのアサインメントなど、開発をリードするために必要な裁量を持ち、進捗管理やラインマネジメントも担当していただきます。
言語、文化的な差異、時差、物理的な距離などの障害を乗り越え、グローバルマーケットと対話しながらプロダクトを成長させるという難易度の高さとやりがいを備えた、グローバル進出の鍵を担う重要なポジションです。
グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう!
■開発体制について
グローバルプロダクト「LegalOn Global」の開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 開発の意思決定やメンバーのアサインを含む必要な裁量を持ち、進捗管理やラインマネジメントの責任を担いながら、グローバルリーガルテック製品の開発および改善を主導する。
- 米国のプロダクトチームや営業チーム、また自部門および日本国内の他部門の開発チームなどのステークホルダーと適切なコミュニケーションを図り、技術的な専門知識を含む知識を基に、顧客に最適なソリューションを提供する。
■どういう業務に取り組むのか
- リーダーとして開発プロジェクトの成功に責任を持ち、適切な目標設定、組織構築、進捗管理を行う。
- プロダクトマネージャー、UXデザイナー、各分野および各チームのエンジニアと協力し、プロダクト開発の方向性や実現可能性について議論・評価する。
- エンジニアと技術的な課題についての議論に参加し、問題解決を促進する。
- 新機能の開発のみならず、顧客の視点を最重視し、提供する価値の向上を目指す。複数の客観的指標を明確に定義し、それらを改善するためのアクションを実行する。
- 開発チームの障害を取り除き、メンバーが開発に専念できる環境を整え、チームのパフォーマンスを最大化する。
- OJT、1on1ミーティング、振り返りを通じて開発チームのメンバーを育成する。
- 評価や採用を含むラインマネジメントをサポートする。
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-506- Engineering Manager - CTO Office 室長候補
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesのエンジニアリング組織は100名以上の規模となり、事業やプロダクトの成長に伴い、日々拡大し続けています。
今後もプロダクトと組織がスケールしていく上で、エンジニアリング組織が直面する課題を解消し、より生産的かつ効率的なパフォーマンスが可能な組織の仕組みづくりと、エンゲージメントに直結する人材育成や文化の醸成を推進できるエンジニアリングマネージャーを募集しています。
このポジションは、全社横断的なエンジニアリングの意思決定に大きな影響を与える重要なポストであり、大きなミッションと裁量を担います。
【仕事内容】
LegalOn Technologiesの開発組織は、”Product Centric” を指針として掲げています。このPhilosophyの実現のためには、開発者が自律性を持ち、より良い製品を作り続けることが必要です。そのためには、開発者が開発に集中できる環境を整備することが不可欠です。
CTO Officeでは、エンジニアリング、組織運営、コミュニケーションなど幅広いスキルを活かし、継続的な事業成長を支える開発組織の構築を担うとともに、開発者の生産性向上、デベロッパーエクスペリエンス(DX)の改善、そして技術的なブランディングの強化に貢献していただきます。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- ユーザーへの価値提供の妨げになる課題を発見し、解決するための仕組みを整備し、提供する
- エンジニアリング文化を収集・定義・浸透させ、優秀なエンジニアの認知を高めることで、持続的な事業成長を実現する開発組織を築く
■どういう業務に取り組むのか
- エンジニア組織の設計および評価制度の構築と運用を行う
- 社外における技術的な認知向上のため、技術イベントへの参加や登壇、ブログ運営など、技術ブランディング活動をリードする
- 企業文化の醸成に寄与し、社内外で技術的なプレゼンスの確立や、カルチャー布教を1on1などを通じて行う
- CI/CDやDevOps環境の整備など、開発基盤の最適化に関するプロジェクトをリードする
- 利用しているツール類や情報へのアクセス手段について、開発メンバーが迷わず課題解決に集中できるように、ドキュメントやルール、仕組みを整備し運用する
- 開発プロセスのモニタリングと、データおよび事実に基づいた改善の提案を行い、組織全体の生産性を向上させる
- 事業のスケールに必要なエンジニアを採用するための採用活動をリードする。
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
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TECH-601- Product Manager
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発・提供し、多くの反響をいただいてきました。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
現在『LegalOn Cloud』上でAIを活用した新たな価値提供や対象業務の拡充だけに留まらず、2023年に進出を果たしたアメリカ市場に続き、2024年10月に発表したイギリス向け提供を開始する等、国内外に留まらず、市場に新しい価値を提供し、成長し続けています。
難易度は高いかもしれませんが、新たな挑戦機会を求める方からのご応募をお待ちしております。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。
■ この仕事で得られる経験
- 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験
- 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験
- デザイナー、エンジニア、そしてプロダクトマーケティングマネージャーと連携し、継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験
【関連noteもぜひご覧ください!】
- CPO谷口 インタビュー記事
- 前編/キャリア・入社エントリー:https://now.legalontech.jp/n/n9aa4d1ecd852
- 後編/プロダクト開発への想い・PdM組織:https://now.legalontech.jp/n/nfd2af2eef1ae
- KREIS社及川様との対談記事: https://www.kandc.com/eng/interview/032/
- 開発体制について
- PdM×エンジニア×デザイナー対談「LegalOnのチーム開発、実際どんな感じ?」
- 前編:https://now.legalontech.jp/n/n8b8f050b3d44
- 後編:https://now.legalontech.jp/n/n6fb4a39f224f
- PEM対談「PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する”PEM”とは?」
- https://now.legalontech.jp/n/nc648bdb016b9
■どういう使命や課題に取り組むのか
プロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。
- 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること
- 製品ビジョンやロードマップを策定
- 製品の要求作りから、世の中に出てお客様に届くまでを牽引
■どういう業務に取り組むのか
ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。
- プロダクトビジョンおよびロードマップの策定、
- 市場調査・分析、ユーザーインタビューや商談同席等を通じ、市場動向および顧客の本質的課題の理解と、ソリューションの仮説立案および検証の実施
- 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け
- 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成
- 製品メトリクスの策定および分析
- エンジニアが中心となるDeliveryに伴走。セールスやカスタマーサクセスと連携し、製品リリースに導く
TECH-602- Product Manager - Global Product
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発・提供し、多くの反響をいただいてきました。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
現在『LegalOn Cloud』上でAIを活用した新たな価値提供や対象業務の拡充だけに留まらず、2023年に進出を果たしたアメリカ市場に続き、2024年10月に発表したイギリス向け提供を開始する等、国内外に留まらず、市場に新しい価値を提供し、成長し続けています。
今回、グローバルプロダクトのPdMを募集します。アメリカグループ会社にいるLead PdMのもとで、日本のエンジニアリングチームと連携をしながら『LegalOn Cloud』のグローバルマーケット向けプロダクトを企画・開発して頂きます。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、PdMは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。
■ この仕事で得られる経験
- 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験
- 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験
- 日米のプロダクトチームおよびデザイナー、エンジニアと連携し、継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験
【関連noteもぜひご覧ください!】
- グローバルの開発体制について
- https://now.legalontech.jp/n/n237c9ed5ddd7
- https://now.legalontech.jp/n/ncdae7f3d6ff4
- PdM×エンジニア×デザイナー対談「LegalOnのチーム開発、実際どんな感じ?」
- 前編: https://now.legalontech.jp/n/n8b8f050b3d44
- 後編: https://now.legalontech.jp/n/n6fb4a39f224f
■どういう使命や課題に取り組むのか
プロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。
- 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること
- 日米の開発チームと連携をしながら、グローバルマーケット向けプロダクトをスピーディーに提供すること
■どういう業務に取り組むのか
日米のチームと連携をとりながら、ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとの開発チームで推進します。
- グローバルマーケットの市場調査や要求を入手し、定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討
- グローバルマーケット向けの製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成(要求および要件定義までがスコープとなります)
- 日本向けに先行して開発をした機能等をグローバルマーケット向けに展開していくかどうか等の調整・判断
- グローバルマーケット向けに先行して開発した機能等に関する日本チームへの連携
TECH-603- Senior Product Manager - New Product
新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
2023年には、アメリカのリーガル・テック市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。
今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。
ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
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LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。
【この仕事で得られる経験】
- ゼロイチで大型かつ新しいコンセプトでの事業開発(ゼロイチ)に携わる経験
- 新規事業におけるすべての意思決定(製品の企画はもちろん、組織・チームづくりなど)に、イニシアチブを持って参画する経験
- 多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスを企画・開発し、成長させる経験
- デザイナー、エンジニア、プロダクトマネジャーの3者による継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験
- 今後さらなる成長が見込まれるスタートアップかつSaaSリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験
【仕事内容】
■どういう使命や課題に取り組むのか
「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマにプロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。
- 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること
- 製品ビジョンやロードマップを策定
■どういう業務に取り組むのか
ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。
- プロダクトビジョンおよびロードマップの策定
- 市場調査やユーザーインタビューを通じた、市場動向および顧客の本質的課題の理解とソリューションの仮説立案および検証の実施
- 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け
- 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成
- 製品メトリクスの策定および分析
TECH-604- Product Marketing Manager
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマーケティングマネージャーは担当領域において、開発部門と営業部門、そしてその先にいるお客様を繋ぎ、プロダクトの提供価値をより高める、ビジネスを加速させる役割を担います。
■ この仕事で得られる経験
- 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験
- 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験
- 開発チーム、営業、カスタマーサクセス、マーケティングなど様々な部門と連携し、製品インサイトの共有、GTM戦略の立案といった、事業開発と製品開発のハブとなって事業を加速させる経験
【関連noteもぜひご覧ください!】
- 「法務がもっと身近で頼られる存在に」
https://now.legalontech.jp/n/nd7b04da55e78
- 「LegalForceの「PMM」が担う役割とは?」
https://now.legalontech.jp/n/nf8ffc7adeb56
■どういう使命や課題に取り組むのか
プロダクトマーケティングマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。
- 製品の価値を言語化し、営業・マーケティング活動を通じて顧客に価値を伝えること
- 営業活動のサポートを通じて、販売を最大化すること
- 市場・顧客のインサイトを製品企画に取り込み、製品の成長を実現すること
- 正確な自社のビジネスと市場の分析に基づいた製品のGo To Market戦略の立案・実行を通じて 、事業成長に貢献すること
■どういう業務に取り組むのか
製品企画のビジネス側を担当し、以下の役割を担います。
- 担当製品のポジショニング・メッセージングの定義およびブランドチームとの協働してのブランディングの形成
- 担当製品のエヴァンジェリストとしてセミナーやイベントでの登壇を通じた顧客獲得・認知獲得への貢献
- 営業提案における勝ちパターンの発見と提案資料への落とし込み
- タイムリーかつ正確な製品情報の営業への連携
- 担当製品についての営業案件の獲得に向けた支援
- 営業へのヒアリング、顧客への直接ヒアリング、定量調査など様々な手段を駆使しての顧客の課題・要望および魅力的な市場の取りまとめ、開発チームへの展開
- 新たな製品の展開領域を選定し、展開手段などを検討
- ビジネス要求(BRD:Business Requirements Document)の作成
- プライシングを含む担当製品のGo To Marketプランの作成と推進
TECH-605- Lead Product Marketing Manager
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマーケティングマネージャーは担当領域において、開発部門と営業部門、そしてその先にいるお客様を繋ぎ、プロダクトの提供価値をより高める、ビジネスを加速させる役割を担います。
■ この仕事で得られる経験
- 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験
- 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験
- 開発チーム、営業、カスタマーサクセス、マーケティングなど様々な部門と連携し、製品インサイトの共有、GTM戦略の立案といった、事業開発と製品開発のハブとなって事業を加速させる経験
【関連noteもぜひご覧ください!】
- 「法務がもっと身近で頼られる存在に」
https://now.legalontech.jp/n/nd7b04da55e78
- 「LegalForceの「PMM」が担う役割とは?」
https://now.legalontech.jp/n/nf8ffc7adeb56
■どういう使命や課題に取り組むのか
プロダクトマーケティングマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。
- 製品の価値を言語化し、営業・マーケティング活動を通じて顧客に価値を伝えること
- 営業活動のサポートを通じて、販売を最大化すること
- 市場・顧客のインサイトを製品企画に取り込み、製品の成長を実現すること
- 正確な自社のビジネスと市場の分析に基づいた製品のGo To Market戦略の立案・実行を通じて 、事業成長に貢献すること
■どういう業務に取り組むのか
- プロダクトマーケティングマネジャーの採用・育成・評価
- プロダクトマーケティングにおける課題の発見および改善を通じたチームの価値貢献の最大化
- 製品と営業の連携における課題の発見及び解決
- 製品全体のポジショニング・メッセージングの定義およびブランドチームとの協働してのブランディングの形成
- 製品全体のエヴァンジェリストとしてセミナーやイベントでの登壇を通じた顧客獲得・認知獲得への貢献
- 営業提案における勝ちパターンの発見のための仕組みづくり
- 営業にタイムリーかつ正しく製品の情報を伝えられる仕組みの設計
- 会社にとって重要な営業案件の獲得に向けた支援
- 科学的な製品の企画を実行できるような、顧客課題の収集方法の仕組化および改善
- 顧客や市場の最新の状況を製品企画に伝えられる仕組みの設計
- プライシングを含む製品全体のGo To Marketプランの作成と推進
TECH-701- Quality Assurance Engineer Lead
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼QAメンバーの対談記事を、noteで公開しておりますのでぜひご覧ください。
https://now.legalontech.jp/n/nca6f3853d577
【仕事内容】
このポジションでは、開発組織でオーナーシップを持ってプロダクトの外部品質や開発チームの内部品質、プロセス品質の可視化や改善に取り組むQAエンジニア職をご担当いただきます。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 市場ニーズ、すなわち「品質」を圧倒的なスピードで提供するため、品質に関する幅広い知見を駆使してプロセスを構築し、品質の作りこみ状況を可視化して改善する
- 幅広い技術知見を背景として、ディスカバリートラックからデリバリートラックに至るプロセス全体に及ぶ品質保証活動のチューニングを進め、さらなるスピードアップに取り組む
■どういう業務に取り組むのか
具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。
- ディスカバリートラックにおける、要求開発等の要求整理・検証技術を用いた品質の作りこみ
- 幅広い品質施策の知見を背景として、品質目標・組織の実力・見積もりを考慮したテスト計画の策定
- デリバリートラックにおけるUML等の各種モデリング技術を用いた設計検証や成果物レビュー
- テスト分析技術・テスト設計技術を用いたテスト設計および実行
- ODC分析等の品質可視化技術を用いたプロセスおよびプロダクト品質のKPI設定と測定
- 各種ふりかえり技法、定量・定性分析技法を用いた品質・生産性改善施策の提案と遂行
- ファシリテーション等の技術を用いた組織間の品質活動調整
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-702- Quality Assurance Engineer
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼QAメンバーの対談記事を、noteで公開しておりますのでぜひご覧ください。
https://now.legalontech.jp/n/nca6f3853d577
【仕事内容】
このポジションでは、QAエンジニアのメンバーとして、開発組織でオーナーシップを持ってプロダクトの外部品質や開発チームの内部品質、プロセス品質の可視化や改善を組織とともに学びながら取り組みます。
LegalOn TechnologiesのQAエンジニアは、出来上がったサービスの検証にとどまりません。企画から設計実装、ユーザーフィードバックの適用に至るサービスの開発サイクル全般を垣根無く検証することを目指します。
他のポジションとの協働によりwebサービスを作り上げる現場の課題に取り組みます。webサービス開発の深い理解を通して、QAエンジニアとして大きく成長できるポジションです。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 市場ニーズ、すなわち「品質」を圧倒的なスピードで提供するため、品質に関する幅広い活動に取り組む
- ディスカバリートラックからデリバリートラックに至るプロセス全体の品質保証活動をチューニング。学びと実践のサイクルを通してさらなるスピードアップに取り組む
■どういう業務に取り組むのか
具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。
- ディスカバリートラックにおける、契約ドメインの理解と顧客要求の発見、ユーザーストーリーや機能の検討を行う
- 幅広い品質施策の知見を収集・適用して、プロジェクトのニーズを満たすテスト活動を遂行する
- デリバリートラックにおける成果物レビューやテスト計画・分析・設計・実行・報告をおこなう
- 各種ふりかえり技法、定量・定性分析技法を用いた品質・生産性改善施策を提案し遂行する
- ファシリテーション等の技術を用いた組織間の品質活動の調整を行う
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
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TECH-D-101- Analytics Engineer
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発・提供し、多くの反響をいただいてきました。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
このポジジョンはグローバルのデータマネジメントを実現するアナリティクスエンジニアの求人です。
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【仕事内容】
アナリティクスエンジニアはグローバルのデータマネジメント・ガバナンス業務を推進いただきます。社内に存在するあらゆるデータに対して、ステークホルダと調整し、データを活用出来る形に整えていく。これらのデータのサイロ化を防ぎ、データの活用を活性化するための環境を提供します。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 国内外問わず、グローバルのデータマネジメント施策を立案、実行する
- アナリスト、及びデータを活用するステークホルダが必要とするデータに対して、要件を整理し、要件に基づいたデータを提供するためのフローを運用する
- ステークホルダが求めるビジネス要件と社内のデータポリシーに基づき、それぞれのトレードオフを考慮した上で最適なデータを提供する
■どういう業務に取り組むのか
アナリティクスエンジニアは、社内のステークホルダに対して、自ら積極的にコミュニケーションをし、データを利活用するための基盤作りに務めていただきます。具体的には以下のような業務が該当します。
- データの提供元の部門のビジネス・データ要件に基づき、ドメイン知識を深める
- データサイジング・コストを考慮しつつ、各ステークホルダが継続的かつ効率的にデータへアプローチできる環境を整備する
- 提供されるデータを対象にデータモデリングを行い、データ品質とセキュリティレベルに応じたデータマートを提供する
- データガバナンスのプロセスに基づき、分析基盤の提供するデータを管理、運用する
- 分析基盤が提供するデータに付与される各種メタデータを管理する
- 各ステークホルダのビジネス要件に基づき、アナリスト、データエンジニアとともにダッシュボードを整備、運用する
- データ分析基盤を提供する各ステークホルダに対して、教育プログラムを作成し、データ利活用を促進するサポートを実施する
- 上記に関わる業務において発生するドキュメントを執筆する
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-MI-102- Platform Engineer - AI Foundation
わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。
契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。
そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6
▼LegalOn Technologies Research 研究業績リスト
https://legalforce-recruit.notion.site/Publications-LegalOn-Technologies-Research-4b91fec1eb7641a6a26f6df7794ad47a
【仕事内容】
LegalOn TechnologiesのAI Foundationチームでは、当社製品のコア価値であるAI開発を支える機械学習基盤の開発、ドメインに特化したAdaptedモデルの開発、プロダクト開発チームに対するAI開発エンジニアリングベストプラクティスの推進を行っています。
このポジションは、柔軟性と信頼性を備えたMLOps・LLMOpsプラットフォームの開発と保守を担当するとともに、データサイエンティストやMLエンジニアのニーズを理解し、それらのニーズを技術的な観点からリードし、充足することに責任を持ちます。
■どういう使命や課題に取り組むのか
全社の機械学習プロジェクトを活性化させるため、自動化されたMLOps・LLMOpsインフラとツールセットを整備し、革新的な機械学習プロジェクトの推進をサポートする
■どういう業務に取り組むのか
- MLOps・LLMOpsプラットフォームの開発と保守、柔軟性と信頼性の確保
- 機械学習とAI技術の最新動向と進歩、特にLLMに関わるLLMOpsのベストプラクティスの常時把握
- データサイエンティスト、MLエンジニアとの協力
- データ処理とモデルトレーニングパイプラインの最適化
- 機械学習モデルの自動テストとデプロイの実装
TECH-US-101- Software Engineer, MS Client Application - Global Product
LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。
リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。
ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。
日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう!
▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!
[https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6](https://www.notion.so/3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6?pvs=21)
▼関連情報
- グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/
- 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/
- Company Web site:https://www.legalontech.com/
【仕事内容】
ソフトウェアエンジニアとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた実装を進め、グローバル市場の成長を支える役割を担います。このポジションでは、契約書業務に欠かせないWordをはじめとするMicrosoft製品と連携した開発を担当します。
MicrosoftはOpenAIと提携し、MS 365 Copilotなどを通じて、AIによるイノベーションをビジネスアプリケーションに取り入れています。本ポジションでは、WordやTeamsなどと連携した開発を行い、Webサービスのバックエンドと接続して、顧客にとって使いやすいアプリケーションを提供します
具体的には、Word AddinやMS 365 Copilot機能を活用したアプリケーションやサービスの開発を担当していただきます。
これらのアプリケーションはWebサービスのバックエンドと連携し、顧客にとって最も使いやすい形で当社製品の価値を提供する重要な役割を担っています。Office関連の開発経験は必須ではありませんが、幅広い開発経験をお持ちの方を歓迎しています。
グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう!
■開発体制について
グローバルプロダクトの開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。
■どういう使命や課題に取り組むのか
- 日本と米国、さらなる国際展開を視野に入れ、各国のニーズに応えつつ、グローバルプロダクトとしての効率性と保守性を両立させる。
■どういう業務に取り組むのか
グローバル向けLegalOn Technologies製品の開発や設計、他メンバーの設計レビュー、コードレビューなどを担当していただきます。
- グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」のWord AddinやMS 365 Copilot機能の開発
- チームメンバーの設計レビュー、コードレビュー
- チームの生産性やプロダクト品質向上を目指したライブラリ化、自動化、プロセス整備、ドキュメンテーションなど
【開発環境/使用ツール】
▼以下Notionにまとめています。
[https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a](https://www.notion.so/f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a?pvs=21)
ZST-01- AI Engineering Internship
弊社で自然言語処理・機械学習を中心としたAI機能の開発業務を遂行します。
一つまたは複数のタスクに対して、参加者自身のコンピュータサイエンスの知見に基づいた解決を行うことを目指します。
具体的な作業領域としては下記を想定しています。当社と参加者で相談の上、実際のタスクを決定します。
- 自然言語処理:字句解析、構文解析、テキスト生成、意味解析、固有表現や関係性の抽出
- 形式言語、文字列解析、その他アルゴリズム・データ構造
- インフラストラクチャ:DevOps、MLOps
■応募方法
弊社募集ページよりご応募下さい。採用には選考があり、関連分野の知識やプログラミング能力が評価されます。
期間中の受入可能人数には上限があります。必ず参加可能とは限らない点をご容赦下さい。
ZST-01【インターン】英文AIコンテンツ開発 ※新卒採用・正社員登用あり
【株式会社LegalOn Technologiesとは】
株式会社LegalOn Technologiesは2017年4月に弁護士により設立されたリーガルテック企業です。リーガルテックとは、法律とテクノロジーを組み合わせた言葉で、リーガルテック企業は法律に関連したテクノロジーを提供する会社です。契約審査プラットフォーム「LegalForce」と契約管理システム「LegalForceキャビネ」を開発・提供しています。
「LegalForce」は、契約審査の効率化を叶える「契約審査プラットフォーム」です。リスクの発見を、リサーチ、修正作業、ナレッジシェアなど、全てをワンステップで実行することを支援します。これにより、契約審査の迅速性を図り、法務の仕事の加速化が期待できます。
「LegalForceキャビネ」は、契約書管理の効率化を叶えるAI契約管理システムです。締結済みの契約書を放り込むだけで、全文をテキストデータ化し、AIが契約書の重要情報を自動で抽出しデータベースを自動で生成します。これにより、法務担当者は契約書管理の時間を大幅に削除することができ、スマートな契約書管理を実現することができます。
弊社は設立から7年目を迎えた若い企業ではありますが、法律や経営、工学など様々なバックグラウンドを持った者が集まり各分野のノウハウを生かしながら活躍しています。法律の知識を生かしたプロダクト開発に興味のある方、弁護士が身近にいる環境で働いてみたい方、リーガルテック分野に興味のある方、スタートアップ企業に興味のある方等々大歓迎です。
【業務内容】
今回募集するポジションは、法務開発という部署のポジションになります。このポジションでは、契約書のサンプルを元にAIを学習させるための教師データの作成などの業務を担当していただきます。
【得られるスキル・経験】
・契約書のレビュー業務における問題点の抽出、解決を図る能力
・AIに関する基本的な知識
・ビジネスチャットツールの習得
・スタートアップの雰囲気・経験