株式会社LegalOn Technologies 全ての求人一覧開発 の求人一覧
株式会社LegalOn Technologies 全ての求人一覧

TECH-101- Software Engineer, Backend

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼弊社Backendの取り組み内容を、ブログで紹介しております! https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/03/16/155007 【仕事内容】 このポジションでは、バックエンドにスペシャリティをもつエンジニアとしてLegalOn Cloudプロダクトシリーズの開発に従事し、技術的に高度で洗練されたプロダクトへと成長させるべくコミットいただきます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - バックエンドの開発とメンテナンスに責任を持ち、最適な技術選定を通して安定的且つ高品質なソフトウェアを生み出し、ユーザーに価値を届け続ける ■どういう業務に取り組むのか - Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用 - ドキュメント処理コンポーネントの設計・開発 - スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築 - 認証認可基盤とWebアプリケーションの接続 - 優れたサービス品質を達成するためのアーキテクチャの設計 - チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆 - 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-101- Software Engineer, Backend

TECH-104- Software Engineer, Backend - Review Platform

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼弊社Backendの取り組み内容を、ブログで紹介しております! https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/03/16/155007 【仕事内容】 「Review Platform」チームでは、機械学習や自然言語処理技術等を用いてAI契約審査機能を実現するための基盤を提供しています。 本ポジションでは、具体的には以下のような仕事に取り組んでいただきます。 - レビューの基盤となる社内向けWebアプリケーションの開発・運用 - 上記システムの複数プロダクトおよびグローバル展開 また、米国子会社との協業も行う必要があるポジションであるため、Willに応じて英語を使った業務機会もあります。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - AIレビュー機能の精度や速度を改善し、契約審査業務の圧倒的体験を提供する ■どういう業務に取り組むのか - Webアプリケーションのフロントエンド・バックエンド双方の機能拡張 - 新規機能開発のための要件定義、設計・実装・テスト・運用 - 機械学習向けのデータ基盤の開発 - 日米の専門家や製品チームとのコミュニケーションを通じた、開発方針策定 - ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築 - 優れたサービス品質を達成するためのアーキテクチャの設計 - チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆 - 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-104- Software Engineer, Backend - Review Platform

TECH-105- Web Lead Engineer - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。 AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか 複雑で巨大なシステムの完成系を見据えて、設計及び0→1の開発をリードする ■どういう業務に取り組むのか - プロダクトの将来像を想定したドメインモデリング・データモデリング - 開発チームの技術リードとしての技術的意思決定やチーム外部との交渉 - 品質と生産性を両立するアーキテクチャの設計 - Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用 - スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築 - チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、チームに知見を共有するためのドキュメント執筆 - チームメンバーの技術的指導・メンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。 ▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-105- Web Lead Engineer - New Product

TECH-106- Software Engineer, Backend - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。 AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 新規事業のバックエンドの開発とメンテナンスに責任を持ち、最適な技術選定を通して安定的且つ高品質なソフトウェアを生み出し、ユーザーに価値を届け続ける ■どういう業務に取り組むのか - Webアプリケーションの機能拡張や新規機能開発のための開発計画の策定、設計・実装・テスト・運用 - プロダクトの将来像を想定したドメインモデリング・データモデリング - スキーマ駆動開発、ライブラリ化、継続的デプロイなどの開発生産性向上のための仕組みの構築 - 品質と生産性を両立するアーキテクチャの設計 - チームの生産性やプロダクト品質向上のための、各種自動化やプロセスの整備、ドキュメントの執筆 - 必要に応じて、チームメンバーの指導・メンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。 ▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【仕事のやりがい】 - プロダクトの0→1フェーズに主体性を持って関わることができる - ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる - 新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本のバックオフィス業務を変革することができる - 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる
TECH-106- Software Engineer, Backend - New Product

TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼弊社SREの取り組み内容を、ブログで紹介しております! https://tech.legalforce.co.jp/entry/2022/12/27/174607 現在、SRE チームは以下 2つの役割で開発チームと連携しています。 特定の開発チームに深く入り込み、一緒にチームやプロダクトの改善に取り組む「Embedded SRE」と、組織横断でSREプラクティスの普及促進や共通基盤の提供を行う「Dedicated SRE」です。 このポジションでは、LegalOn Technologies のサイト信頼性エンジニア(SRE)として、当社のシステムの信頼性、スケーラビリティ、およびパフォーマンスを確保する責任を担っています。 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - プロダクトの信頼性を技術的側面から担保し、安定したサービス提供を実現する - 可用性、レイテンシー、パフォーマンス、および容量に焦点を当てることにより、LegalOn Technologies のサービスの高い信頼性を確保する - LegalOn Technologies のサービスの迅速なソフトウェア開発と円滑な運用をサポートするため、低レイテンシー、コスト効率、柔軟性に優れたインフラを提供する ■どういう業務に取り組むのか 具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。 - システムの運用、監視、管理を自動化するためのツールやプロセスの構築と保守 - アラートシステムやモニタリングシステムの設計と実装 - トイルを減らすためのスクリプトの作成と自動化の構築 - 開発チームと連携し、パフォーマンスボトルネックの特定と対処、システムアーキテクチャの最適化 - システムの信頼性と拡張性を向上させるためのソリューションの設計と実装 また、以下のチームと協力します。 - カスタマー向けの製品開発を担当する LegalForce、LegalForceキャビネ、および Global (US) 等の製品開発チーム - 製品内部で利用される自然言語処理、全文検索、レビュー等の内部向けサービス開発チーム - 社内で利用される機械学習、アノテーション機能を担当する研究開発チーム 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-201- SRE / Site Reliability Engineer

TECH-202- SRE / Site Reliability Engineer - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。 AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細を、一度お話させてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼弊社SREの取り組み内容を、ブログで紹介しております! https://tech.legalforce.co.jp/entry/2022/12/27/174607 【仕事内容】 当社のSRE は以下 2つの役割に分類されています。 - 特定の開発チームに深く入り込み、一緒にチームやプロダクトの改善に取り組む「Embedded SRE」 - 組織横断でSREプラクティスの普及促進や共通基盤の開発・提供を行う「Dedicated SRE」 このポジションでは、新規プロダクトの「Embedded SRE」として、事業ドメインや事業フェーズに合わせた品質とスピードを備えたプラットフォームの構築と可観測性の担保を担います。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 新規事業のドメインや事業フェーズを深く理解し、事業発展に必要な信頼性と可観測性を備えたプラットフォームを提供する ■どういう業務に取り組むのか 具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。 - ビジネスロードマップに即したプラットフォームの設計・構築 - システムの運用、監視、管理を自動化するためのツールやプロセスの構築と保守 - 開発生産性を高めるツールセットやプラットフォームの設計・構築 - ビジネス特性に合わせたSLI/SLOの検討 - プロダクトを継続的に改善できる可観測性の検討・計装 - トイルを減らすためのスクリプトの作成と自動化の構築 - パフォーマンスボトルネックの特定と対処、システムアーキテクチャの最適化 【開発環境/使用ツール】 新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。 ▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-202- SRE / Site Reliability Engineer - New Product

TECH-301- Software Engineer, Frontend

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 このポジションでは、Webフロントエンドにスペシャリティをもつエンジニアとして、LegalOn Cloudプロダクトシリーズの継続的な成長にコミットいただきます。 ご志向に応じて、バックエンドやインフラ、デザインを部分的に担当することも可能です。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - プロダクトとユーザーとのインターフェース窓口となるWebフロントエンドの開発に取り組み、弊社が扱うドメイン領域における課題の解決策を最高のUIならびにUXで提供する - 日々移り変わるベストプラクティスを適宜キャッチアップしながら、ユーザーのために最適な選択を取り続ける ■どういう業務に取り組むのか - Webフロントエンドを中心に、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』のプロダクトのエンハンス、または新規プロダクト/機能の設計・実装・レビュー・テスト・運用保守 - チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆 - チーム状況に応じて、メンバーのメンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【仕事のやりがい】 - プロダクトラインナップ / 担当する機能開発によって0→1, 1→10, 10→100の様々なフェーズに関わることができる - ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる - LegalTech分野で新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本の法務を変革することができる - 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる
TECH-301- Software Engineer, Frontend

TECH-302- Senior Software Engineer, Frontend Lead - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。このポジションでは、フロントエンドにスペシャリティをもつソフトウェアエンジニアとして、新規プロダクトの開発にコミットいただきます。 プロダクトマネージャーと協働して開発を推進するとともに、プロダクトとチームが継続的に成長していくためのエコシステムを整備するこのポジションは、新規事業開発チームの屋台骨と言えます。 AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細を、一度お話させてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 このポジションでは、Webフロントエンドにスペシャリティをもつリードエンジニアとして、新規プロダクトの開発にコミットいただきます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - プロダクトとユーザーとのインターフェースとなるWebフロントエンドの開発に取り組み、新しい市場価値創造を最高のUIならびにUXで提供する ■どういう業務に取り組むのか - Webフロントエンドを中心に、新規プロダクト開発における技術選定・全体設計・実装・レビュー・テスト・運用保守 - チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆 - チーム状況に応じて、メンバーのメンタリング・コーチング 【開発環境/使用ツール】 新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。 ▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【仕事のやりがい】 - プロダクトの0→1フェーズに主体性を持って関わることができる - ビジネスサイドとエンジニアサイドが1つのチームとして同じ目標を追い、対等な立場で議論・開発できる - 新規性・社会貢献性の高いプロダクトを世に送り出し、日本のバックオフィス業務を変革することができる - 急成長企業で高い裁量を持ち、事業成長・技術的投資・負債解消のバランスを考慮しながら、高度な意思決定の経験を積むことができる
TECH-302- Senior Software Engineer, Frontend Lead - New Product

TECH-303- Software Engineer, Frontend - Global Product

LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。 リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。 ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。 日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう! ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼関連情報 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/ - 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/ - Company Web site:https://www.legalontech.com/ 【仕事内容】 ソフトウェアエンジニアとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた実装を進め、グローバル市場の成長を支える役割を担います。このポジションでは、フロントエンドのスペシャリストとして米国向けプロダクト開発を担っていただきます。 海外市場向けプロダクトを成功させるためには、単純なローカライズだけではなく現地のニーズに応じて開発を進めていく必要があります。一方で、日本の開発とも歩調を合わせできるかぎりコードを共通化していくことも必要です。 米国チームと日本チームと協力し、現地ニーズの実現とコンポーネントの共通化という高度なテーマを扱っていただきます。 グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう! ■開発体制について グローバルプロダクト「LegalOn Global」の開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - プロダクトとユーザーとのインターフェース窓口となるWebフロントエンドの開発に取り組み、弊社が扱うドメイン領域における課題の解決策を最高のUIならびにUXで提供する - 日本と米国、さらなる国際展開を視野に入れ、各国のニーズに応えつつ、グローバルプロダクトとしての効率性と保守性を両立させる。 ■どういう業務に取り組むのか グローバルプロダクト「LegalOn Global」の開発や設計、他メンバーの設計レビュー、コードレビューなどを担当していただきます。 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」フロントエンド開発 - チームメンバーの設計レビュー、コードレビュー - チームの生産性やプロダクトの品質向上を目的とした、各種自動化やObservabilityの向上、プロセスの整備、ドキュメントの執筆 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-303- Software Engineer, Frontend - Global Product

TECH-401- Product Designer / オープンポジション

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、更なる事業成長を目指して製品戦略を展開しており、法務領域に限らず新規事業領域におけるサービス開発にも積極的に取り組んでいます。 【ポジションについて】 - 当社プロダクトのUI/UX設計を担当していただけるプロダクトデザイナーを増員募集しています!複数あるプロダクト領域から、応募者様のこれまでのご経験やご志向性に応じて、適切なアサインを社内で検討し提案させていただきます。 - 弊社には経験豊富なデザイナー(プロダクトデザイナーやコミュニケーションデザイナーなど)が20名ほど在籍しており、豊富な開発経験を持つPdMやエンジニア、ドメインのプロフェッショナルたちと密に連携しながら、上流工程からデザイナーの力を発揮していただけます。 ▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。 https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか ユーザーが業務を円滑に進めるために、読みやすく、疲れにくい画面や、作業の流れを阻害しない操作性を持ったUI/UXを提供する ■どういう業務に取り組むのか - 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る - 開発チームが妥当だと考える処理の流れをユーザー視点で捉えて調整したり、さらに良いアイデアがあれば提案・議論し、望ましいUIデザインを成果物として提供する - 機械学習を駆使した機能に対して、人間の認知の特徴に配慮した状態遷移の提案などを検討する - 幅広い職能を持つチームがプロダクトのありかたを議論しやすいよう、プロトタイプを作成する - ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する 【開発環境/使用ツール】 Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud ▼詳細は以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-401- Product Designer / オープンポジション

TECH-402- Product Designer

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 【ポジションについて】 - 『LegalOn Cloud』のさらなる成長に向けて、UI/UXの向上・最適化に取り組んでいただける、プロダクトデザイナーを募集しています! - 国内だけでなくグローバルの開発チームとも連携するプロジェクトに携わっていただく可能性もございます。 - 弊社には経験豊富なデザイナー(プロダクトデザイナーやコミュニケーションデザイナーなど)が20名ほど在籍しており、豊富な開発経験を持つPdMやエンジニア、ドメインのプロフェッショナルたちと密に連携しながら、上流工程からデザイナーの力を発揮していただけます。 ▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。 https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか ユーザーが業務を円滑に進めるために、読みやすく、疲れにくい画面や、作業の流れを阻害しない操作性を持ったUI/UXを提供する ■どういう業務に取り組むのか - 在籍するプロフェッショナルたちと密に連携してソリューションに形を与え、提案を作る - 開発チームが妥当だと考える処理の流れをユーザー視点で捉えて調整したり、さらに良いアイデアがあれば提案・議論し、望ましいUIデザインを成果物として提供する - 機械学習を駆使した機能に対して、人間の認知の特徴に配慮した状態遷移の提案などを検討する - 幅広い職能を持つチームがプロダクトのありかたを議論しやすいよう、プロトタイプを作成する - ユーザーとユーザーが置かれている環境について深く理解するために、情報収集やユーザーヒアリングを行い、本質的な要望を探索する 【開発環境/使用ツール】 Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud ▼詳細は以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-402- Product Designer

TECH-404- Senior Product Designer - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。 そのチームのシニアUI/UXデザイナーとして参加いただける方を募集しています。 AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、米国市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、米国のリーガルテック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 LeadPDM、テックリード、フロントエンドリードに最強メンバーが集結しています。 ご興味持っていただける方、詳細を、一度お話させてください。 少数精鋭の開発部隊において、大きな裁量を持ちつつ、上流工程からデザインをリードいただけます。 ▼会社や製品、デザイン組織について詳しくはこちらをご覧ください。 https://legalforce-recruit.notion.site/Designer-a007647916994a0d87337d6636f34d2e 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - シニアUI/UXデザイナーとして、プロダクトオーナーやプロダクトマネージャー、エンジニアと協力し、ビジネス目標の達成と適切なサービス品質を兼ね備えたプロダクトのデリバリーを実現する - ビジネスやテクノロジーユーザーにとって一番良い製品を追求する ■どういう業務に取り組むのか - 顧客理解・課題発掘のためのユーザーヒアリングの実施 - プロトタイプ作成と、それを用いた仮説検証 - 「UXデザイン」を社内浸透させるための施策 - 製品のUI作成 - デザインシステムの構築・運用 【開発環境/使用ツール】 Figma、Notion、Jira、Miro、Lucidchart、Adobe Creative Cloud ▼詳細は以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-404- Senior Product Designer - New Product

TECH-501- Engineering Manager - チーム開発責任者

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 Engineering Manager - チーム開発責任者(以後TeamEM)は、通常10名程度の開発チームに所属し、プロダクトの機能開発におけるデリバリーに責任を持ちます。TeamEMには開発の進捗やタスクの管理、メンバーのアサインメントなど、チーム内のプロジェクトを推進していく上で必要な裁量がゆだねられます。また、プロダクトマネジャーと協力しながら、プロダクトに求められる要求を整理して、ユーザー目線とエンジニアリング目線の両面から最適なソリューションを考えていただきます。 プロジェクトマネジメントに軸足を置きながら、プロダクト仕様の意思決定やシステムの機能設計やアーキテクチャ設計にも積極的に関わっていただく、プロダクト成長の鍵を担う非常に重要なポジションです。 ■開発組織について 製品の機能群ごとに行動単位を分けたチーム毎に裁量を持って開発をしています。一口に機能群といっても求められる機能開発の難易度は高く、たとえば今年2月に発足したGPTチームはChatGPTを活用した機能開発を進めています。 - 「ChatGPT」を活用した「条文修正アシスト」機能をオープンβ版として 5月中を目処に提供開始:https://legalontech.jp/6080/ 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか  - 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする - 開発チームとそのメンバーを時には支え時に導き、チームと人の成長を促す ■どういう業務に取り組むのか - 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする - プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する - 現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す - 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする - 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する - OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する - 必要に応じ、評価・採用に協力する 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【関連noteもぜひご覧ください!】 PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する開発のキーマン「PEM」とは? https://now.legalontech.jp/n/nc648bdb016b9
TECH-501- Engineering Manager - チーム開発責任者

TECH-502- Senior Engineering Manager - プロダクトエリア開発責任者

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesのエンジニアリング組織は100名以上の規模となり、事業やプロダクトの成長に伴い、日々拡大し続けています。 今後もプロダクトと組織がスケールしていく上で、エンジニアリング組織が直面する課題を解消し、より生産的かつ効率的なパフォーマンスが可能な組織の仕組みづくりと、エンゲージメントに直結する人材育成や文化の醸成を推進できるエンジニアリングマネージャーを募集しています。 このポジションは、全社横断的なエンジニアリングの意思決定に大きな影響を与える重要なポストであり、大きなミッションと裁量を担います。 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか  シニアエンジニアリングマネージャーとして以下のミッションに取り組んでいただきます。 - エンジニアリング組織のケイパビリティ、エンゲージメント、プロダクティビティを向上し、継続的な価値向上が実現できる組織を実現する ■どういう業務に取り組むのか 一例として、以下のような業務に取り組んでいただきます。 - エンジニアの育成・マネジメント - キャリア設計、評価、フィードバック - エンジニアのメンタリングおよびコーチング - エンジニア組織のマネジメント - 複数チームのリーダーと連携した組織マネジメント(管掌範囲20〜40名) - チームの一体感・エンジニアリング文化の醸成 - チーム内外の課題の把握と解決 - エンジニア採用への貢献 - プロダクトデリバリーの推進・実行 - テックリードと共同した技術戦略の策定・レビュー - 開発の品質・スピードを改善するためのプロセス改善や自動化、ガイドラインの策定 - プロダクトマネージャーやUXデザイナーと共同したプロダクトロードマップの検討・レビュー - エンジニアリング観点からの開発要件の検討・レビュー ※ ご経験・ご志向性を考慮し、ポジションアサインを行います。 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-502- Senior Engineering Manager - プロダクトエリア開発責任者

TECH-503- Engineering Manager (プロダクト開発責任者) - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。そのチームのリードエンジニアとして参加いただける方を募集しています。 AIによる契約書のレビュー機能など、法務・契約領域において、市場に新たな価値を提供し、成長を続けるLegalOnTechnologies。契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、アメリカ市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 開発チームの機能デリバリーに責任を持ち、顧客に価値を届けプロダクトの成長にコミットする - 開発チームとそのメンバーを時には支え、時に導き、チームと人の成長を促す ■どういう業務に取り組むのか - 開発チームの機能デリバリーの責任者として、タスク管理、進捗管理、アサインメントなどのプロジェクトマネジメントを適切に行い、開発チームをリードする - プロダクト開発の方向性と実現可能性をプロダクトマネージャーやUXデザイナー、各分野のテックリードと協議検討する - 現場の技術課題に対して、エンジニアと議論し課題解決を促す - 機能開発・負債解消・技術投資のバランスを考慮した開発ロードマップを策定し、その実現をリードする - 開発チームのパフォーマンスを最大化するため、チームの障害を取り除きメンバーが開発に集中できる環境を整備する - OJT・1on1・振り返り等を通じ、開発チームメンバーを育成する - 必要に応じ、評価・採用に協力する 【開発環境/使用ツール】 新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。 ▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-503- Engineering Manager (プロダクト開発責任者) - New Product

TECH-505- Engineering Manager - Global Product

LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。 リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。 ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。 日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう! ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼関連情報 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/ - 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/ - Company Web site:https://www.legalontech.com/ このポジションでは、エンジニアリングマネージャーとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた開発を推進し、グローバル市場の成長を支える役割を担います。開発に必要な意思決定やメンバーのアサインメントなど、開発をリードするために必要な裁量を持ち、進捗管理やラインマネジメントも担当していただきます。 言語、文化的な差異、時差、物理的な距離などの障害を乗り越え、グローバルマーケットと対話しながらプロダクトを成長させるという難易度の高さとやりがいを備えた、グローバル進出の鍵を担う重要なポジションです。 グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう! ■開発体制について グローバルプロダクト「LegalOn Global」の開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか  - 開発の意思決定やメンバーのアサインを含む必要な裁量を持ち、進捗管理やラインマネジメントの責任を担いながら、グローバルリーガルテック製品の開発および改善を主導する。 - 米国のプロダクトチームや営業チーム、また自部門および日本国内の他部門の開発チームなどのステークホルダーと適切なコミュニケーションを図り、技術的な専門知識を含む知識を基に、顧客に最適なソリューションを提供する。 ■どういう業務に取り組むのか - リーダーとして開発プロジェクトの成功に責任を持ち、適切な目標設定、組織構築、進捗管理を行う。 - プロダクトマネージャー、UXデザイナー、各分野および各チームのエンジニアと協力し、プロダクト開発の方向性や実現可能性について議論・評価する。 - エンジニアと技術的な課題についての議論に参加し、問題解決を促進する。 - 新機能の開発のみならず、顧客の視点を最重視し、提供する価値の向上を目指す。複数の客観的指標を明確に定義し、それらを改善するためのアクションを実行する。 - 開発チームの障害を取り除き、メンバーが開発に専念できる環境を整え、チームのパフォーマンスを最大化する。 - OJT、1on1ミーティング、振り返りを通じて開発チームのメンバーを育成する。 - 評価や採用を含むラインマネジメントをサポートする。 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-505- Engineering Manager - Global Product

TECH-506- Engineering Manager - CTO Office 室長候補

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesのエンジニアリング組織は100名以上の規模となり、事業やプロダクトの成長に伴い、日々拡大し続けています。 今後もプロダクトと組織がスケールしていく上で、エンジニアリング組織が直面する課題を解消し、より生産的かつ効率的なパフォーマンスが可能な組織の仕組みづくりと、エンゲージメントに直結する人材育成や文化の醸成を推進できるエンジニアリングマネージャーを募集しています。 このポジションは、全社横断的なエンジニアリングの意思決定に大きな影響を与える重要なポストであり、大きなミッションと裁量を担います。 【仕事内容】 LegalOn Technologiesの開発組織は、”Product Centric” を指針として掲げています。このPhilosophyの実現のためには、開発者が自律性を持ち、より良い製品を作り続けることが必要です。そのためには、開発者が開発に集中できる環境を整備することが不可欠です。 CTO Officeでは、エンジニアリング、組織運営、コミュニケーションなど幅広いスキルを活かし、継続的な事業成長を支える開発組織の構築を担うとともに、開発者の生産性向上、デベロッパーエクスペリエンス(DX)の改善、そして技術的なブランディングの強化に貢献していただきます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか  - ユーザーへの価値提供の妨げになる課題を発見し、解決するための仕組みを整備し、提供する - エンジニアリング文化を収集・定義・浸透させ、優秀なエンジニアの認知を高めることで、持続的な事業成長を実現する開発組織を築く ■どういう業務に取り組むのか - エンジニア組織の設計および評価制度の構築と運用を行う - 社外における技術的な認知向上のため、技術イベントへの参加や登壇、ブログ運営など、技術ブランディング活動をリードする - 企業文化の醸成に寄与し、社内外で技術的なプレゼンスの確立や、カルチャー布教を1on1などを通じて行う - CI/CDやDevOps環境の整備など、開発基盤の最適化に関するプロジェクトをリードする - 利用しているツール類や情報へのアクセス手段について、開発メンバーが迷わず課題解決に集中できるように、ドキュメントやルール、仕組みを整備し運用する - 開発プロセスのモニタリングと、データおよび事実に基づいた改善の提案を行い、組織全体の生産性を向上させる - 事業のスケールに必要なエンジニアを採用するための採用活動をリードする。 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-506- Engineering Manager - CTO Office 室長候補

TECH-601- Product Manager

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発・提供し、多くの反響をいただいてきました。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 現在『LegalOn Cloud』上でAIを活用した新たな価値提供や対象業務の拡充だけに留まらず、2023年に進出を果たしたアメリカ市場に続き、2024年10月に発表したイギリス向け提供を開始する等、国内外に留まらず、市場に新しい価値を提供し、成長し続けています。 難易度は高いかもしれませんが、新たな挑戦機会を求める方からのご応募をお待ちしております。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。 ■ この仕事で得られる経験 - 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 - 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - デザイナー、エンジニア、そしてプロダクトマーケティングマネージャーと連携し、継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験 【関連noteもぜひご覧ください!】 - CPO谷口 インタビュー記事 - 前編/キャリア・入社エントリー:https://now.legalontech.jp/n/n9aa4d1ecd852 - 後編/プロダクト開発への想い・PdM組織:https://now.legalontech.jp/n/nfd2af2eef1ae - KREIS社及川様との対談記事: https://www.kandc.com/eng/interview/032/ - 開発体制について - PdM×エンジニア×デザイナー対談「LegalOnのチーム開発、実際どんな感じ?」 - 前編:https://now.legalontech.jp/n/n8b8f050b3d44 - 後編:https://now.legalontech.jp/n/n6fb4a39f224f - PEM対談「PdMとエンジニアを繋ぎ、チームの成果を最大化する”PEM”とは?」    - https://now.legalontech.jp/n/nc648bdb016b9 ■どういう使命や課題に取り組むのか プロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること - 製品ビジョンやロードマップを策定 - 製品の要求作りから、世の中に出てお客様に届くまでを牽引 ■どういう業務に取り組むのか ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。 - プロダクトビジョンおよびロードマップの策定、 - 市場調査・分析、ユーザーインタビューや商談同席等を通じ、市場動向および顧客の本質的課題の理解と、ソリューションの仮説立案および検証の実施 - 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け - 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成 - 製品メトリクスの策定および分析 - エンジニアが中心となるDeliveryに伴走。セールスやカスタマーサクセスと連携し、製品リリースに導く
TECH-601- Product Manager

TECH-602- Product Manager - Global Product

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発・提供し、多くの反響をいただいてきました。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 現在『LegalOn Cloud』上でAIを活用した新たな価値提供や対象業務の拡充だけに留まらず、2023年に進出を果たしたアメリカ市場に続き、2024年10月に発表したイギリス向け提供を開始する等、国内外に留まらず、市場に新しい価値を提供し、成長し続けています。 今回、グローバルプロダクトのPdMを募集します。アメリカグループ会社にいるLead PdMのもとで、日本のエンジニアリングチームと連携をしながら『LegalOn Cloud』のグローバルマーケット向けプロダクトを企画・開発して頂きます。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、PdMは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。 ■ この仕事で得られる経験 - 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 - 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - 日米のプロダクトチームおよびデザイナー、エンジニアと連携し、継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験 【関連noteもぜひご覧ください!】 - グローバルの開発体制について - https://now.legalontech.jp/n/n237c9ed5ddd7 - https://now.legalontech.jp/n/ncdae7f3d6ff4 - PdM×エンジニア×デザイナー対談「LegalOnのチーム開発、実際どんな感じ?」 - 前編: https://now.legalontech.jp/n/n8b8f050b3d44 - 後編: https://now.legalontech.jp/n/n6fb4a39f224f ■どういう使命や課題に取り組むのか プロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること - 日米の開発チームと連携をしながら、グローバルマーケット向けプロダクトをスピーディーに提供すること ■どういう業務に取り組むのか 日米のチームと連携をとりながら、ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとの開発チームで推進します。 - グローバルマーケットの市場調査や要求を入手し、定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討 - グローバルマーケット向けの製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成(要求および要件定義までがスコープとなります) - 日本向けに先行して開発をした機能等をグローバルマーケット向けに展開していくかどうか等の調整・判断 - グローバルマーケット向けに先行して開発した機能等に関する日本チームへの連携
TECH-602- Product Manager - Global Product

TECH-603- Senior Product Manager - New Product

新たな事業領域における新しい製品開発を、まったく新しいコンセプトで現在、企画・検討しています。 わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 2023年には、アメリカのリーガル・テック市場に進出を果たし、意思決定・ガバナンス領域においてもDecideOnという新しい製品を発表。これからも市場に新しい価値を提供し、成長し続けていきます。 今回は、法務・契約領域、アメリカのリーガル・テック市場、意思決定・ガバナンス領域に続き、第4の新しい市場・領域へのチャレンジとなります。 ご興味持っていただける方、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。 【この仕事で得られる経験】 - ゼロイチで大型かつ新しいコンセプトでの事業開発(ゼロイチ)に携わる経験 - 新規事業におけるすべての意思決定(製品の企画はもちろん、組織・チームづくりなど)に、イニシアチブを持って参画する経験 - 多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスを企画・開発し、成長させる経験 - デザイナー、エンジニア、プロダクトマネジャーの3者による継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験 - 今後さらなる成長が見込まれるスタートアップかつSaaSリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか 「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマにプロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること - 製品ビジョンやロードマップを策定 ■どういう業務に取り組むのか ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。 - プロダクトビジョンおよびロードマップの策定 - 市場調査やユーザーインタビューを通じた、市場動向および顧客の本質的課題の理解とソリューションの仮説立案および検証の実施 - 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け - 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成 - 製品メトリクスの策定および分析
TECH-603- Senior Product Manager - New Product

TECH-604- Product Marketing Manager

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマーケティングマネージャーは担当領域において、開発部門と営業部門、そしてその先にいるお客様を繋ぎ、プロダクトの提供価値をより高める、ビジネスを加速させる役割を担います。 ■ この仕事で得られる経験 - 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 - 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - 開発チーム、営業、カスタマーサクセス、マーケティングなど様々な部門と連携し、製品インサイトの共有、GTM戦略の立案といった、事業開発と製品開発のハブとなって事業を加速させる経験 【関連noteもぜひご覧ください!】 - 「法務がもっと身近で頼られる存在に」  https://now.legalontech.jp/n/nd7b04da55e78 - 「LegalForceの「PMM」が担う役割とは?」  https://now.legalontech.jp/n/nf8ffc7adeb56 ■どういう使命や課題に取り組むのか プロダクトマーケティングマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 製品の価値を言語化し、営業・マーケティング活動を通じて顧客に価値を伝えること - 営業活動のサポートを通じて、販売を最大化すること - 市場・顧客のインサイトを製品企画に取り込み、製品の成長を実現すること - 正確な自社のビジネスと市場の分析に基づいた製品のGo To Market戦略の立案・実行を通じて 、事業成長に貢献すること ■どういう業務に取り組むのか 製品企画のビジネス側を担当し、以下の役割を担います。 - 担当製品のポジショニング・メッセージングの定義およびブランドチームとの協働してのブランディングの形成 - 担当製品のエヴァンジェリストとしてセミナーやイベントでの登壇を通じた顧客獲得・認知獲得への貢献 - 営業提案における勝ちパターンの発見と提案資料への落とし込み - タイムリーかつ正確な製品情報の営業への連携 - 担当製品についての営業案件の獲得に向けた支援 - 営業へのヒアリング、顧客への直接ヒアリング、定量調査など様々な手段を駆使しての顧客の課題・要望および魅力的な市場の取りまとめ、開発チームへの展開 - 新たな製品の展開領域を選定し、展開手段などを検討 - ビジネス要求(BRD:Business Requirements Document)の作成 - プライシングを含む担当製品のGo To Marketプランの作成と推進
TECH-604- Product Marketing Manager

TECH-605- Lead Product Marketing Manager

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマーケティングマネージャーは担当領域において、開発部門と営業部門、そしてその先にいるお客様を繋ぎ、プロダクトの提供価値をより高める、ビジネスを加速させる役割を担います。 ■ この仕事で得られる経験 - 今後さらなる成長が見込まれるリーガルテック領域のスタートアップかつリーディングカンパ二―において、イニシアチブを持って参画する経験 - 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - 開発チーム、営業、カスタマーサクセス、マーケティングなど様々な部門と連携し、製品インサイトの共有、GTM戦略の立案といった、事業開発と製品開発のハブとなって事業を加速させる経験 【関連noteもぜひご覧ください!】 - 「法務がもっと身近で頼られる存在に」  https://now.legalontech.jp/n/nd7b04da55e78 - 「LegalForceの「PMM」が担う役割とは?」  https://now.legalontech.jp/n/nf8ffc7adeb56 ■どういう使命や課題に取り組むのか プロダクトマーケティングマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 製品の価値を言語化し、営業・マーケティング活動を通じて顧客に価値を伝えること - 営業活動のサポートを通じて、販売を最大化すること - 市場・顧客のインサイトを製品企画に取り込み、製品の成長を実現すること - 正確な自社のビジネスと市場の分析に基づいた製品のGo To Market戦略の立案・実行を通じて 、事業成長に貢献すること ■どういう業務に取り組むのか - プロダクトマーケティングマネジャーの採用・育成・評価 - プロダクトマーケティングにおける課題の発見および改善を通じたチームの価値貢献の最大化 - 製品と営業の連携における課題の発見及び解決 - 製品全体のポジショニング・メッセージングの定義およびブランドチームとの協働してのブランディングの形成 - 製品全体のエヴァンジェリストとしてセミナーやイベントでの登壇を通じた顧客獲得・認知獲得への貢献 - 営業提案における勝ちパターンの発見のための仕組みづくり - 営業にタイムリーかつ正しく製品の情報を伝えられる仕組みの設計 - 会社にとって重要な営業案件の獲得に向けた支援 - 科学的な製品の企画を実行できるような、顧客課題の収集方法の仕組化および改善 - 顧客や市場の最新の状況を製品企画に伝えられる仕組みの設計 - プライシングを含む製品全体のGo To Marketプランの作成と推進
TECH-605- Lead Product Marketing Manager

TECH-701- Quality Assurance Engineer Lead

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼QAメンバーの対談記事を、noteで公開しておりますのでぜひご覧ください。 https://now.legalontech.jp/n/nca6f3853d577 【仕事内容】 このポジションでは、開発組織でオーナーシップを持ってプロダクトの外部品質や開発チームの内部品質、プロセス品質の可視化や改善に取り組むQAエンジニア職をご担当いただきます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 市場ニーズ、すなわち「品質」を圧倒的なスピードで提供するため、品質に関する幅広い知見を駆使してプロセスを構築し、品質の作りこみ状況を可視化して改善する - 幅広い技術知見を背景として、ディスカバリートラックからデリバリートラックに至るプロセス全体に及ぶ品質保証活動のチューニングを進め、さらなるスピードアップに取り組む ■どういう業務に取り組むのか 具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。 - ディスカバリートラックにおける、要求開発等の要求整理・検証技術を用いた品質の作りこみ - 幅広い品質施策の知見を背景として、品質目標・組織の実力・見積もりを考慮したテスト計画の策定 - デリバリートラックにおけるUML等の各種モデリング技術を用いた設計検証や成果物レビュー - テスト分析技術・テスト設計技術を用いたテスト設計および実行 - ODC分析等の品質可視化技術を用いたプロセスおよびプロダクト品質のKPI設定と測定 - 各種ふりかえり技法、定量・定性分析技法を用いた品質・生産性改善施策の提案と遂行 - ファシリテーション等の技術を用いた組織間の品質活動調整 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-701- Quality Assurance Engineer Lead

TECH-702- Quality Assurance Engineer

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼QAメンバーの対談記事を、noteで公開しておりますのでぜひご覧ください。 https://now.legalontech.jp/n/nca6f3853d577 【仕事内容】 このポジションでは、QAエンジニアのメンバーとして、開発組織でオーナーシップを持ってプロダクトの外部品質や開発チームの内部品質、プロセス品質の可視化や改善を組織とともに学びながら取り組みます。 LegalOn TechnologiesのQAエンジニアは、出来上がったサービスの検証にとどまりません。企画から設計実装、ユーザーフィードバックの適用に至るサービスの開発サイクル全般を垣根無く検証することを目指します。 他のポジションとの協働によりwebサービスを作り上げる現場の課題に取り組みます。webサービス開発の深い理解を通して、QAエンジニアとして大きく成長できるポジションです。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 市場ニーズ、すなわち「品質」を圧倒的なスピードで提供するため、品質に関する幅広い活動に取り組む - ディスカバリートラックからデリバリートラックに至るプロセス全体の品質保証活動をチューニング。学びと実践のサイクルを通してさらなるスピードアップに取り組む ■どういう業務に取り組むのか 具体的には以下のような業務を担当していただく想定です。 - ディスカバリートラックにおける、契約ドメインの理解と顧客要求の発見、ユーザーストーリーや機能の検討を行う - 幅広い品質施策の知見を収集・適用して、プロジェクトのニーズを満たすテスト活動を遂行する - デリバリートラックにおける成果物レビューやテスト計画・分析・設計・実行・報告をおこなう - 各種ふりかえり技法、定量・定性分析技法を用いた品質・生産性改善施策を提案し遂行する - ファシリテーション等の技術を用いた組織間の品質活動の調整を行う 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-702- Quality Assurance Engineer

TECH-D-101- Analytics Engineer

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を開発・提供し、多くの反響をいただいてきました。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約業務領域に留まらず、法務必要な業務をすべて全体をサポートする新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 このポジジョンはグローバルのデータマネジメントを実現するアナリティクスエンジニアの求人です。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 【仕事内容】 アナリティクスエンジニアはグローバルのデータマネジメント・ガバナンス業務を推進いただきます。社内に存在するあらゆるデータに対して、ステークホルダと調整し、データを活用出来る形に整えていく。これらのデータのサイロ化を防ぎ、データの活用を活性化するための環境を提供します。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 国内外問わず、グローバルのデータマネジメント施策を立案、実行する - アナリスト、及びデータを活用するステークホルダが必要とするデータに対して、要件を整理し、要件に基づいたデータを提供するためのフローを運用する - ステークホルダが求めるビジネス要件と社内のデータポリシーに基づき、それぞれのトレードオフを考慮した上で最適なデータを提供する ■どういう業務に取り組むのか アナリティクスエンジニアは、社内のステークホルダに対して、自ら積極的にコミュニケーションをし、データを利活用するための基盤作りに務めていただきます。具体的には以下のような業務が該当します。 - データの提供元の部門のビジネス・データ要件に基づき、ドメイン知識を深める - データサイジング・コストを考慮しつつ、各ステークホルダが継続的かつ効率的にデータへアプローチできる環境を整備する - 提供されるデータを対象にデータモデリングを行い、データ品質とセキュリティレベルに応じたデータマートを提供する - データガバナンスのプロセスに基づき、分析基盤の提供するデータを管理、運用する - 分析基盤が提供するデータに付与される各種メタデータを管理する - 各ステークホルダのビジネス要件に基づき、アナリスト、データエンジニアとともにダッシュボードを整備、運用する - データ分析基盤を提供する各ステークホルダに対して、教育プログラムを作成し、データ利活用を促進するサポートを実施する - 上記に関わる業務において発生するドキュメントを執筆する 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
TECH-D-101- Analytics Engineer

TECH-MI-102- Platform Engineer - AI Foundation

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce(2019年4月リリース)』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ(2021年1月リリース)』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼LegalOn Technologies Research 研究業績リスト https://legalforce-recruit.notion.site/Publications-LegalOn-Technologies-Research-4b91fec1eb7641a6a26f6df7794ad47a 【仕事内容】 LegalOn TechnologiesのAI Foundationチームでは、当社製品のコア価値であるAI開発を支える機械学習基盤の開発、ドメインに特化したAdaptedモデルの開発、プロダクト開発チームに対するAI開発エンジニアリングベストプラクティスの推進を行っています。 このポジションは、柔軟性と信頼性を備えたMLOps・LLMOpsプラットフォームの開発と保守を担当するとともに、データサイエンティストやMLエンジニアのニーズを理解し、それらのニーズを技術的な観点からリードし、充足することに責任を持ちます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか 全社の機械学習プロジェクトを活性化させるため、自動化されたMLOps・LLMOpsインフラとツールセットを整備し、革新的な機械学習プロジェクトの推進をサポートする ■どういう業務に取り組むのか - MLOps・LLMOpsプラットフォームの開発と保守、柔軟性と信頼性の確保 - 機械学習とAI技術の最新動向と進歩、特にLLMに関わるLLMOpsのベストプラクティスの常時把握 - データサイエンティスト、MLエンジニアとの協力 - データ処理とモデルトレーニングパイプラインの最適化 - 機械学習モデルの自動テストとデプロイの実装
TECH-MI-102- Platform Engineer - AI Foundation

TECH-US-101- Software Engineer, MS Client Application - Global Product

LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。 リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。 ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。 日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう! ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! [https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6](https://www.notion.so/3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6?pvs=21) ▼関連情報 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/ - 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/ - Company Web site:https://www.legalontech.com/ 【仕事内容】 ソフトウェアエンジニアとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた実装を進め、グローバル市場の成長を支える役割を担います。このポジションでは、契約書業務に欠かせないWordをはじめとするMicrosoft製品と連携した開発を担当します。 MicrosoftはOpenAIと提携し、MS 365 Copilotなどを通じて、AIによるイノベーションをビジネスアプリケーションに取り入れています。本ポジションでは、WordやTeamsなどと連携した開発を行い、Webサービスのバックエンドと接続して、顧客にとって使いやすいアプリケーションを提供します 具体的には、Word AddinやMS 365 Copilot機能を活用したアプリケーションやサービスの開発を担当していただきます。 これらのアプリケーションはWebサービスのバックエンドと連携し、顧客にとって最も使いやすい形で当社製品の価値を提供する重要な役割を担っています。Office関連の開発経験は必須ではありませんが、幅広い開発経験をお持ちの方を歓迎しています。 グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう! ■開発体制について グローバルプロダクトの開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 日本と米国、さらなる国際展開を視野に入れ、各国のニーズに応えつつ、グローバルプロダクトとしての効率性と保守性を両立させる。 ■どういう業務に取り組むのか グローバル向けLegalOn Technologies製品の開発や設計、他メンバーの設計レビュー、コードレビューなどを担当していただきます。 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」のWord AddinやMS 365 Copilot機能の開発 - チームメンバーの設計レビュー、コードレビュー - チームの生産性やプロダクト品質向上を目指したライブラリ化、自動化、プロセス整備、ドキュメンテーションなど 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 [https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a](https://www.notion.so/f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a?pvs=21)
TECH-US-101- Software Engineer, MS Client Application - Global Product

ZST-01- AI Engineering Internship

弊社で自然言語処理・機械学習を中心としたAI機能の開発業務を遂行します。 一つまたは複数のタスクに対して、参加者自身のコンピュータサイエンスの知見に基づいた解決を行うことを目指します。 具体的な作業領域としては下記を想定しています。当社と参加者で相談の上、実際のタスクを決定します。 - 自然言語処理:字句解析、構文解析、テキスト生成、意味解析、固有表現や関係性の抽出 - 形式言語、文字列解析、その他アルゴリズム・データ構造 - インフラストラクチャ:DevOps、MLOps ■応募方法 弊社募集ページよりご応募下さい。採用には選考があり、関連分野の知識やプログラミング能力が評価されます。 期間中の受入可能人数には上限があります。必ず参加可能とは限らない点をご容赦下さい。
ZST-01- AI Engineering Internship