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株式会社LegalOn Technologies 全ての求人一覧

BIZ【正社員】Legal Consultant / Director

大手企業の法務DXを推進するリーガルコンサルタント/ディレクターを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するリーガルテックソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn 」を新たにリリース。加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,000社を突破(2025年3月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ こうした中で、エンタープライズ企業の事業構造、組織構造・力学、大規模な業務プロセス・オペレーションの実態を踏まえた高度かつ現実的で説得力がある提案を通じて、顧客への当社製品の導入や、ソリューションの企画提案を行うLegal Consultant / Directorのポジションを募集します。 ■業務内容 本ポジションは、主に上場企業や大手企業における法務部門・コンプライアンス部門の経営課題を捉え、当社ソリューションを通じた変革の実現を推進します。プレイヤーとして顧客との深い対話を通じて、法務の高度化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を提案・実行していきます。 - 当社重要顧客(上場 / 非上場ともに)の法務担当役員、法務部長クラスと対話し、法務・コンプライアンス領域における経営課題の抽出とソリューションの提案・プロジェクト遂行を主導 - グローバルの法務トレンドや顧客の関心(リーガルオペレーション、生成AI導入、グローバルガバナンス 等)を踏まえた提案の実施と、当該知見の社内への展開 - 重要顧客におけるアカウント責任者として営業担当者とともに提案活動を遂行(ピープルマネジメントは基本的に含まないが、希望に応じてマネジメントロールへの移行も可能) - 既存ソリューションだけではなく、開発部門との連携を踏まえ、新たなソリューションの企画・提案も可能 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg
BIZ【正社員】Legal Consultant / Director

BIZ【正社員】インサイドセールス

インサイドセールス~日本一の成長角度を支えるインサイドセールス組織を創る~
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 本ポジションは、インサイドセールスチームのメンバーとして以下の業務を想定しております。 【業務概要】 架電とメールを駆使してのターゲット企業からの商談創出します。 適正に応じて以下の3つのいずれかの組織への配属を検討いたします。 ①新規でお問い合わせがあった顧客からの商談創出(SDR業務) ②当社と接点がない顧客からの商談創出(BDR業務) ③一度商談済で失注/停滞した顧客からの商談創出(リサイクル業務) 【キャリアパス】 配属後に一定基準以上の成果を創出頂き、適正があると判断をした方については、2~3名規模のチームのマネジメントをお任せすることを検討しております。 また、小規模のチーム単位でも問題なく成果創出とマネジメントを行えた方については、10名規模程度の組織のマネジメントを委譲することも検討しております。 適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じてが合致した場合は関連ポジション(フィールドセールス、カスタマーサクセス等)へ異動することも可能です。   弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg

BIZ【正社員】エンタープライズオンボーディングスペシャリスト

製品の確実な定着・活用を支援するエンタープライズオンボーディングスペシャリストを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するリーガルテックソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn 」を新たにリリース。加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ この度、当社のAI法務プラットフォーム「LegalOn」をエンタープライズ企業へ導入後、複雑な組織構造や既存システム、業務プロセスに合わせた高度なオンボーディングを推進し、製品の確実な定着・活用を支援する**エンタープライズオンボーディングスペシャリスト**を募集します。お客様の事業成長に貢献するため、導入初期段階から深く伴走し、戦略的な導入コンサルティングを提供できる方を求めています。 ■仕事内容 【どういう使命や課題に取り組むのか】 - エンタープライズ環境におけるプロダクトの定着と最大化: リーガルテックという未開拓な分野において、複雑な意思決定プロセスや多岐にわたるステークホルダーを持つエンタープライズ企業に対し、プロダクトの利用・運用方法を確立し、全社的な定着と価値の最大化を図る、難易度の高い課題に取り組みます。 - "Nice to Have"から"Must Have"への価値転換のリード: 現状では「あれば便利」と認識されがちなプロダクトを、エンタープライズ企業の基幹業務において「なくてはならない」存在へと価値を高め、その重要性を組織全体に浸透させます。 - 複雑な顧客課題の根本解決と戦略的支援: エンタープライズ企業の複雑な業務フロー、部門間の連携課題、意思決定に必要なデータの不足、大規模な教育体制の構築といった多様な課題を深く理解し、中長期的な視点から根本的な解決策を検討・実行し、戦略的な導入を支援します。 - 顧客の事業成長への貢献と変革の推進: 法務機能の強化を通じて、顧客企業が安心して事業活動を行えるよう支援し、単なるプロダクト導入に留まらず、顧客のビジネスモデルや競争力の向上に寄与する変革を推進します。 - 高い更新獲得難易度の克服と強固な関係構築: 全社的なコストカットの対象になりやすいプロダクト特性の中で、エンタープライズ顧客との強固な信頼関係を構築し、導入後の運用コンサルティングを通じて、継続的な価値提供と高い更新率を実現します。 【どういう業務に取り組むのか】 - エンタープライズ企業への戦略的な導入・定着支援: 新規でプロダクトをご利用いただくエンタープライズ企業に対し、現状分析に基づいた最適な導入計画を策定し、大規模な利用・運用体制の構築、および定着に向けた包括的な支援を行います。 - 多様な課題に対するカスタマイズされた解決プログラムの提案と実行: エンタープライズ顧客が抱える複雑な業務フローや組織体制、データ連携、大規模なユーザー教育、チェンジマネジメントといった多岐にわたる課題に対し、個々の状況に合わせた解決プログラムを企画・提案・実行します。 - 前例のない大規模プロジェクトの立案と推進: プロダクトの新規性により前例が少ない状況において、エンタープライズ企業特有の課題に対応するため、ゼロから新たな大規模プロジェクトを立ち上げ、形にするための推進力を発揮します。 - 社内外の多様な関係者との連携と調整: 顧客との伴走に加え、社内企画においてもプロダクト開発、営業、経営層など多くの関係者と密接にコミュニケーションを取り、エンタープライズ導入成功に向けた協力体制を構築します。 - 顧客との強固な関係構築と高度な運用コンサルティング: 顧客の経営層や部門長、担当者と継続的な関係を築き、プロダクトの活用に関する深いコンサルティングを通じて、エンタープライズ顧客の成功を最大化します。 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■世界水準の法務AI「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg ※ご入社後に、適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じて、他ポジションへ抜擢となる可能性もございます。
BIZ【正社員】エンタープライズオンボーディングスペシャリスト

BIZ【正社員】カスタマーサクセス

BIZ【正社員】カスタマーサクセス
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点))しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ LegalOnは、プロダクトの複雑性とその新規性故に、お客様が自ら参考にできる事例・前例が少なく利用・運用方法の決定・定着難易度が高いです。 そのため、本ポジションでは新規ご利用のお客様への提案や、さまざまな課題への解決プログラムの提案を行います。お客様が抱える課題としては業務フローの複雑さ、意思決定のためのデータの欠如、教育機能の欠如など様々であり、個々の課題への深い理解及び課題解決のためのありとあらゆる手段の検討が必要です。また、新規性故に前例に乏しいため、0から企画を開始し、形とする推進力が求められます。 上記のように難易度は高いものの、お客様と伴走して提案から解決後の喜びの声まで聴ける非常にやりがいのあるポジションです。社内企画においても多くの関係者とのコミュニケーションを行い、カスタマーサクセスの醍醐味の定着支援を業務にできます。

BIZ【正社員】カスタマーマーケティング

世界水準の法務AI「LegalOn 」のカスタマーマーケティング担当を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn 」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ LegalOnのプロダクトは高度かつ新規性の高いものであるため、導入後にお客様が十分に活用し、成果を実感できるようにする「アダプション」と、利用を通じて生まれた満足や信頼を社内外へ広めていただく「アドボカシー」が重要です。カスタマーマーケティングは、カスタマーサクセスの配下として、この二つのミッションを推進する役割を担います。 具体的には、活用度を高めるための教育コンテンツやプログラムの設計・提供、成功事例の発掘と発信、ユーザー同士の学び合いや交流を促すコミュニティ運営、継続利用を促進するセミナーの企画などを行います。 お客様と近い距離で伴走しながら、マーケティングの観点で横断的に企画を動かすため、顧客理解と施策推進力の両方が求められるやりがいのあるポジションです。 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 顧客の成功のための各種支援の設計及び実施 - お客様が導入の成果を実感できるようにすること(アダプション) - 成果を感じたお客様が自ら社内外にその価値を伝え、ファンになっていただけるようにすること(アドボカシー) ■どういう業務に取り組むのか - 継続利用を促進するセミナーの企画・実施 - ユーザーコミュニティや交流イベントの企画・運営 - 活用度を高めるための教育コンテンツ・プログラムの企画・運営 - 製品活用・コミュニティのアクティブデータをもとにした施策立案と改善サイクルの実行
BIZ【正社員】カスタマーマーケティング

BIZ【正社員】コンテンツマーケター

顧客の課題を解決する質の高いコンテンツを企画・制作し、リード獲得に貢献いただくコンテンツマーケターを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn 」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ LegalOn Technologiesではマーケティングへの予算投下を惜しまず、様々なチャネルを駆使し、オンライン/オフラインを問わず幅広く施策を講じます。 マーケティングの重要性を理解している組織の中で、多様な経験を積みながら新規も含めて様々チャレンジをすることが可能です。 ■本ポジションのミッション 企業の成長を加速させるため、顧客の課題を解決する質の高いコンテンツを企画・制作し、リード獲得に貢献いただくプレイヤーを募集します。単なる情報発信ではなく、当社のプロダクトやサービスが持つ価値を深く掘り下げ、ターゲットに響くコンテンツを生み出すことがミッションです。 ■具体的な業務内容 市場や顧客のニーズを深く理解し、リード獲得に繋がるコンテンツの企画・制作を中心にお任せします。 【コンテンツの企画・制作】 ・ホワイトペーパー、導入事例、オウンドメディア記事、セミナーコンテンツ、SNS投稿など、様々なコンテンツの企画、ライティング、編集。 ・商談や受注に繋がるような、具体的で実践的なコンテンツ作成。 【顧客・有識者へのインタビュー】 ・顧客へのインタビューを通じて、リアルな声や成功事例をコンテンツ化。 ・業界の有識者へのインタビューを通じて、専門性の高いコンテンツを制作。 【コンテンツ効果の分析と改善】 ・制作したコンテンツのパフォーマンスを分析。 ・データに基づき、コンテンツの改善策を実行し、効果を最大化。 【連携】 ・製品の魅力がより伝わるように開発や営業、エキスパートへのヒアリング ・制作したコンテンツを最大限に活用できるよう、デジタルマーケティングチームと連携 ・商談受注に寄与できるよう、ナーチャリングチームとの連携 ■想定されるキャリアパス スキルに応じて複数の製品を横断してお任せします。 コンテンツマーケターとしての経験を積んだ後、チームリードマネージャーへの昇進の機会があります。
BIZ【正社員】コンテンツマーケター

BIZ【正社員】セールスメンバー(フィールドセールス)

AI×SaaSでリーガルテック業界を牽引するセールスを大募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 そして弊社の事業を推進するのは、他ならぬフィールドセールスです。 上場企業からベンチャー企業まで様々な規模感・業界のお客様に対して「なぜリーガルテックサービスが必要なのか?」という啓蒙活動を行い、法務・経営課題を解決し、そして売上を獲得する重要な任務を担っています。 様々なお客様に新規提案を行うフィールドセールスは非常に難易度が高く、介在価値も大きく感じられるものとなります。 リーガルテックは日本国内ではまだまだ新しい市場ですが、弊社はこれからも業界のリーディングカンパニーとして市場拡大そして更なる発展を図っていきたいと考えています。 そのような熱い志を持つメンバーと共にセールスに挑戦してみませんか?ご応募をお待ちしております。 ■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ・次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg

BIZ【正社員】ソリューションセールス(アカウントエグゼクティブ)

リーガルテック業界を牽引するアカウントエグゼクティブ(深耕営業)を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 この度、顧客別の課題に沿った提案やサポート体制を強化するため、また、新サービス「LegalOn」をより早く世の中に届けていくため、従来分かれていた新規営業と既存営業を統合させ、自身の担当企業に対して新規営業も深耕営業も行っていくアカウントエグゼクティブ制に変更いたしました。 この体制変更に伴い、新規営業、深耕営業いずれにも高いスキルを持った優秀な方の募集をいたします。 既存企業の契約更新に責任を持ちながら、アップセル・クロスセルを行い、同時に例えばグループ会社の紹介をもらうなどして新規営業を行っていく非常に難しいミッションをおって頂くポジションです。 リーガルテックは、まだ世の中に浸透しきっていない新しい分野のテクノロジーであり、「これが無いと業務ができない」ということもなく、現時点では"Nice to Have”の製品です。 そのため、例えば全社的なコストカットの指示が発信された場合、まず真っ先に継続要否の検討対象になります。また、経理システム等のように、初期設定が完了すればその後は定期的なフォローしか必要ない、というような製品でもありません。 以上から、更新獲得難易度も高く、顧客との関係構築や運用コンサルティング等が非常に重要になってきます。 他方で、数年前には、ツールを導入する予算は法務に全くなかったところ、最近は世間のコンプライアンス意識等の高まりもあり、リーガルテックの導入を本格検討する企業が非常に増えています。 エンタープライズ企業においては、リーガルテックに数千万/年の予算がつくことも珍しくなくなり、今後さらに拡大していく可能性が高い市場を相手にできる面白さがあります。 法務機能の強化は企業にとって非常に重要で、弊社製品はその一助になれる"Must Have”の製品だと我々は確信しています。この確信を共有し、1社でも多くの企業にこの価値を理解していただき、全ての企業が安心して企業活動を実施できる世界を一緒に作ってくれる方の応募をお待ちしております。 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg ※ご入社後に、適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じて、他ポジションへ抜擢となる可能性もございます。

BIZ【正社員】ソリューションセールス(アカウントエグゼクティブ)関西拠点担当

AI×リーガルで法務を変革する、関西拠点を本社と並ぶ重要拠点へと成長させるために、営業チームの中核メンバーを募集!
LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会をつくる」というミッションのもと、AIを駆使して法務の未来を切り拓くリーガルテックカンパニーです。 私たちが開発・提供するのは、契約書リスクのチェック機能をはじめとした、法務業務を根本から支えるAIプロダクト 「LegalOn」です。 契約審査だけにとどまらず、法務ナレッジの集約・活用、法務相談への対応支援、弁護士とのやり取りの効率化など、法務部門のあらゆる業務に対応する「法務の業務基盤」へと進化を続けています。 近年の生成AIの進化により、ITプロダクトが文章の意味を深く理解する時代が到来しました。 LegalOnではこの技術的転換点を捉え、契約書のドラフト作成や条文自動修正など、法務実務の在り方を抜本的に変える新たなサービスの開発に注力しています。 2025年4月、LegalOnは新たな一歩として、大阪拠点を設立。 関西圏のお客様に、AIだけでは実現できない「人の力による価値提供」を強化し、さらなる信頼と成果をお届けしていきます。 現在は責任者1名体制からスタートし、東京本社と並ぶ重要拠点へと成長させるために、営業チームの中核メンバーを募集しています。 ご入社後は、関西エリアの大手企業への提案営業を担っていただくとともに、拠点の組織拡大や営業体制の整備を担っていただきます。 - 大手企業のアカウントプランニング - 中長期的なリレーション構築 - 決裁を取るためのステークホルダー(業務担当者及び、決裁者)を巻き込んだ提案 - コンペ及び、役員へのプレゼンテーション - 拠点人員の採用・育成、営業オペレーションの仕組みづくり 関西からLegalOnの事業成長を牽引し、「企業が安心してビジネスを遂行できる世界」の実現をともに目指してくださる方をお待ちしています。 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg

BIZ【正社員】フィールドセールス- New Product

AI×SaaSで新規プロダクトを牽引するセールスを大募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・管理部門業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を提供し、加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」やスタートアップやテクノロジーなど最先端の業界に強みを持つ法律事務所ZeLoなどとの業務提携も行っております。 2025年1月からは、法務のみならず、人事労務、経理財務、総務、ITなどコーポレート部門向けのAIソリューションであるAIカウンセル「CorporateOn」をリリースし、幅広いサービス展開を行っております。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務・管理部門の課題を解決するべく、各領域の専門家の知見と生成AI、自然言語処理技術などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ 今回、弊社の新製品AIカウンセル「CorporateOn」の市場を開拓するフィールドセールスを募集します。CorporateOnは1月末にリリースした新規事業で、これから本格的に市場拡大を進めていくフェーズです。様々なお客様に新規提案を行い市場を開拓する営業の役割に加え、お客様の声をプロダクトにフィードバックする・お客様に価値を届けるための提案内容やコンテンツを作り上げていくといった事業開発としての役割を担います。 上場企業からベンチャー企業まで様々な規模感・業界・部門のお客様に対して、仮説を立てて、トライ&エラーを繰り返しながら、ビジネス・開発両面で連携しプロダクトを成長させるという”新規事業ならでは”のやりがいを感じられるかと思います。 立ち上げフェーズの「答え」のない状態でビジネスを一緒に作り上げていきたい、セールスとしていろいろなことにチャレンジしたい、新しい市場を開拓していきたいといった思いをお持ちの方は、同じ熱い志を持つメンバーと共にセールスに挑戦してみませんか?ご応募をお待ちしております。 AIカウンセル「CorporateOn」とは https://www.legalon-cloud.com/corporateon ■どういう使命や課題に取り組むのか ・新規事業における市場の開拓 ・立ち上げフェーズにおけるビジネスの構築 ■どういう業務に取り組むのか ・CorporateOnの営業 ・CorporateOnの事業開発
BIZ【正社員】フィールドセールス- New Product

BIZ【正社員】マーケティング責任者候補 - 新規サービス

新規サービスのマーケティング責任者候補を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、法的知見とAI分野における高い開発力を持ち、グローバルでビジネスを展開するAIカンパニーです。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ ■本ポジションのミッション ・既存サービスの成長を基盤に新たな領域展開、サービス拡大を加速させるためにマーケティング戦略の立案から実行、組織立ち上げまで牽引いただくマーケティング責任者候補を募集します。 ・既存事業のマーケティング責任者が兼務をしながら複数製品の立ち上げのチームに加わっているため、新規事業向けマーケティングのリソースが不足している状態です。 ・複数ある新規事業と既存製品のリブランディングの中から適性に応じてどの製品にアサインするか決定いたします。 ・単なるマーケティング施策の実行者ではなく、事業全体を俯瞰し、各部署と連携しながら、推進いただくリーダーシップが求められます。 ・部門を越えた施策立案とファシリテーション能力の発揮していただき、ゆくゆくはマーケティング組織全体の中核を担う存在として事業成長に貢献いただくことを期待しています。 ■具体的な業務内容 当社製品のマーケティング責任者候補として、マーケティング業務全般をお任せします。マーケティング戦略を立案しながら、専門のプロフェッショナル職のメンバーをプロジェクトにアサインして施策の企画実行をチーム単位で行っていただきます。 【市場獲得のためのマーケティング戦略の立案】 【マーケティング施策の企画立案実行】 ・認知ブランディング戦略 ・リードジェネレーション - デジタルマーケティング施策のディレクション - イベント/セミナー/展示会の企画運営 ・ナーチャリング施策の実行 ・コンテンツ制作 ・各種効果分析 【マーケティング基盤の構築・連携】 ・CXOへの適切なレポート、営業/CS/開発部門との施策の連携強化と情報共有 【プロジェクトマネジメント・チームビルディング】 ■本ポジションの魅力 ・新規事業の成長、既存製品のリブランディングの拡大に携われる ・マーケティング責任者候補として、戦略策定から実行、チームビルディングまで大きな裁量を持って推進できる ・マーケティング活動を通じて得た顧客の声をプロダクト開発や事業戦略にフィードバックし、最高のプロダクト・サービスを追求するプロセスに深く関与できる ・CXO直轄の組織で立ち上げを経験できる ・単なるマーケティング施策の実行者ではなく、事業全体を俯瞰し、各部署と連携しながら推進するリーダーシップを発揮することができる 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg
BIZ【正社員】マーケティング責任者候補 - 新規サービス

BIZ【正社員】事業開発(新規事業立ち上げ) - New Product

新規事業に向けた顧客獲得とそのオンボーディングに向けて、組織立ち上げメンバーの募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・管理部門業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を提供し、加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」やスタートアップやテクノロジーなど最先端の業界に強みを持つ法律事務所ZeLoなどとの業務提携も行っております。 2025年1月からは、法務のみならず、人事労務、経理財務、総務、ITなどコーポレート部門向けのAIソリューションであるAIカウンセル「CorporateOn」をリリースし、幅広いサービス展開を行っております。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務・管理部門の課題を解決するべく、各領域の専門家の知見と生成AI、自然言語処理技術などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ この度、現在推進している新規事業プロジェクトチームにおいて、事業開発メンバーとして新規事業立ち上げに参画いただける方を募集しております。 LegalOn Technologiesが提供する新しいサービスの成長にむけ、事業開発メンバーは担当領域において、「お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるようなサービスとは何か」を考え、顧客接点による顧客価値向上を担います。 新しい領域へ一緒にチャレンジいただける方、少しでも興味のある方は、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ■どういう使命や課題に取り組むのか 「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマに事業開発メンバーとして、以下のミッションなどに取り組んでいただきます ・プロダクトの顧客提供価値の最大化の実現 ・新規サービス導入支援を通じて、導入前の顧客課題の解決 ・導入後の顧客課題に応じた解決策提示 ・プロダクトマネジャー・開発との連携による商品機能進化 ■どういう業務に取り組むのか ・初期顧客獲得に向けた戦略の策定とその実行 ・営業関連の施策の検討及びその実行 ・カスタマーサクセスのための各種支援の設計及び実施 ・新規サービス導入支援及び導入後の活用支援としてセミナー・プログラム提供 ・支援を通じて把握した顧客課題への追加サービス提案 ・プロダクトマネジャー・開発との連携によるGTM戦略策定と実行 ・顧客ニーズを精緻にとらえ、協働者へのFBを通じた戦略・商品機能の磨き上げ ※新規事業立ち上げメンバーの募集です。得意領域で事業成功のために必要なことを主体的に考え、行動いただける方を求めています。
BIZ【正社員】事業開発(新規事業立ち上げ) - New Product

BIZ【正社員】事業開発(新規事業立ち上げ) - New Product (リーダー候補)

新規事業に向けた顧客獲得とそのオンボーディングに向けて、組織立ち上げリーダーの募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・管理部門業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を提供し、加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」やスタートアップやテクノロジーなど最先端の業界に強みを持つ法律事務所ZeLoなどとの業務提携も行っております。 2025年1月からは、法務のみならず、人事労務、経理財務、総務、ITなどコーポレート部門向けのAIソリューションであるAIカウンセル「CorporateOn」をリリースし、幅広いサービス展開を行っております。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務・管理部門の課題を解決するべく、各領域の専門家の知見と生成AI、自然言語処理技術などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ この度、現在推進している新規事業プロジェクトチームにおいて、事業開発メンバーとして新規事業立ち上げに参画いただける方を募集しております。 LegalOn Technologiesが提供する新しいサービスの成長にむけ、事業開発メンバーは担当領域において、「お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるようなサービスとは何か」を考え、顧客接点による顧客価値向上を担います。 新しい領域へ一緒にチャレンジいただける方、少しでも興味のある方は、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ■どういう使命や課題に取り組むのか 「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマに事業開発メンバーとして、以下のミッションなどに取り組んでいただきます。 ・プロダクトの顧客提供価値の最大化の実現 ・新規サービス導入支援を通じて、導入前の顧客課題の解決 ・導入後の顧客課題に応じた解決策提示 ・プロダクトマネジャー・開発との連携によるMktニーズに即した商品機能進化 ・上記ミッションを遂行するための新組織立ち上げおよび運営・管理 ■どういう業務に取り組むのか ・初期顧客獲得に向けた戦略の策定とその実行 ・営業関連の施策の検討及びその実行 ・カスタマーサクセスのための各種支援の設計及び実施 ・新規サービス導入支援及び導入後の活用支援としてセミナー・プログラム提供 ・支援を通じて把握した顧客課題への追加サービス提案 ・プロダクトマネジャー・開発との連携によるGTM戦略策定と実行 ・顧客ニーズを精緻にとらえ、協働者へのFBを通じた戦略・商品機能の磨きあげ ・プロジェクト・組織立ち上げおよび運営にかかわる業務全般 ・採用選考・オンボーディング~チームマネジメント ※新規事業立ち上げメンバーの募集です。得意領域で事業成功のために必要なことを主体的に考え、行動いただける方を求めています。
BIZ【正社員】事業開発(新規事業立ち上げ) - New Product (リーダー候補)

BIZ【正社員】営業・マーケティング推進担当

事業急成長につき、戦略策定からシステム最適化まで、営業支援を他部署と連携して推進する方を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・管理部門業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を提供し、加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」やスタートアップやテクノロジーなど最先端の業界に強みを持つ法律事務所ZeLoなどとの業務提携も行っております。 2025年1月からは、法務のみならず、人事労務、経理財務、総務、ITなどコーポレート部門向けのAIソリューションであるAIカウンセル「CorporateOn」をリリースし、幅広いサービス展開を行っております。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務・管理部門の課題を解決するべく、各領域の専門家の知見と生成AI、自然言語処理技術などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ 本ポジションは、営業・マーケティング組織における業務企画及び業務推進をリードして頂くことで、全社の売上成長を支える、重要なポジションになります。 現在、LegalOn Technologiesは複数製品を販売しており、急速に事業が拡大しているフェーズにあります。 そのため、新規の組織立ち上げや施策、管理が毎月発生しており、既存の組織や業務にあわせて、業務企画が必要となっています。加えて、組織拡大にあわせて、生産性の改善も急務となっています。 これらを実現するために、業務システムとして中心となっているSalesforceなどのITツールを踏まえながら、新規事業立ち上げや営業施策の実現、生産性向上をミッションとして、取り組んで頂きます。 ■どういう使命や課題に取り組むのか ・急拡大する営業・マーケ組織において、新規施策や組織立ち上げに伴う業務設計・仕組み化をリードする ・組織拡大に対応した生産性向上と業務効率化を、SalesforceなどのITツール活用を通じて推進する ・売上成長に直結する営業施策の企画・実行を支え、事業全体の成長を加速させる業務基盤を構築する ■どういう業務に取り組むのか ・営業に関連する他部門(製品企画、経理財務、事業企画)との折衝 ・営業施策の業務要件及び機能要件の定義 ・各営業部門の要望ヒアリングおよびドキュメント化 ・Salesforceやその他ツールにおける業務フローの設計、作成、ドキュメント化 ・営業本部におけるIT投資の戦略立案 ・オペレーション改善のための分析およびモニタリング体制の構築 <利用するツール例> ・Salesforce ・Marketo ・Looker
BIZ【正社員】営業・マーケティング推進担当

BIZ【正社員】営業基盤システムスペシャリスト

【正社員/BIZ】営業組織の成長を支える!営業基盤システムスペシャリスト
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn 」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ 【業務内容について】 営業基幹システムスペシャリストは、コーポレートIT(情報システム部門)と連携しつつも、営業活動に直結するシステム設計・改善を専門領域とするポジションです。 Salesforce を中核に周辺SaaSやデータ基盤を横断して設計・運用し、営業活動の生産性向上と正確・公正な取引プロセスの実現をリードします。単なる運用保守にとどまらず、0→1の仕組みづくりと継続改善(1→10)を両輪で推進し、コーポレートITではカバーしきれない「営業に直結する基幹システム」の全体最適を担います。 ■現状の業務内容 - SFA/CRM(Salesforce)を中心とした営業基盤の設計・運用(Sales/Service/Data/Marketing Cloud) - 周辺SaaS(MA/CTI/BI/会計 等)の管理・連携設計、運用ガイドラインの整備 - 営業部門が独自導入したツールの棚卸し・統合計画・ガバナンス設計 - 権限設計、データモデル設計、フロー設計、監査対応(変更管理・証跡) - 新規施策の要件整理、KPI前提の業務フロー設計(コーポレートITと連携しセキュリティ審査を実施) - データ活用・自動化の推進(例:n8n/Zapier/Workato 等の活用、Einstein・生成AIのPoC) - Salesforce連携システム - 認証基盤:Azure AD - マーケティング:Marketo、Usonar - CTI:Zoom Phone - BI:BigQuery、Looker - 会計:会計freee ■今後想定される業務内容 - 全社基幹システム再構築における営業領域の最適化(アーキ設計/Data Cloud 活用/SFA–MA–CS のデータ統合) - システムアーキテクチャ設計 - Salesforce 設計・運用高度化(フロー最適化、権限・レコードタイプ再設計) - 連携基盤の標準化(API/iPaaS、監査・品質基準の策定) - ガバナンス強化(ツール導入ガイドライン、コスト最適化、リスク管理) - 営業KPIに直結する改善ロードマップのシステム開発企画策定と実行 ■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
BIZ【正社員】営業基盤システムスペシャリスト

BIZ【正社員】広報担当

国内外でのさらなる認知度向上・ブランド確立を共に推進していただける広報担当者を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、法的知見とAI分野における高い開発力を強みに、グローバルでビジネスを展開するAIカンパニーです。 「LegalOn: World Leading Legal AI」をはじめとするプロダクトは、すでに世界7,500社以上に導入され(2025年9月末時点)、2025年には新たにコーポレート部門向けプロダクト「CorporateOn」をリリース。さらなるプロダクト展開を控え、リーガルテック領域を牽引する存在として急成長を遂げています。 こうした成長を加速させるために不可欠なのが「広報」の力です。 広報は、単なる露出拡大にとどまらず、戦略的なコミュニケーションを通じて会社やプロダクトのプレゼンスを高め、ブランド力を築く極めて重要な役割を担います。 2025年7月には総額71.4億円のシリーズEラウンドを実施し、設立以来着実に資金調達を成功させてきた当社。急成長の真っただ中にある今だからこそ、広報の一つひとつの発信が、会社の成長を大きく左右します。 <<LegalOn Technologiesの広報業務の魅力>> - グローバルに広がる事業フェーズを支える戦略的PR - 経営陣と近い距離で会社の未来を形づくる実感 - 新しい挑戦を仕掛けられる自由度とスピード感 ■具体的な業務内容 LegalOn Technologiesの広報として、まずは会社・プロダクトの認知拡大を担う「社外広報」業務をお任せしたいと考えています。具体的にはプレスリリースやメディア対応など「コアとなる広報業務」を担当いただきます。 その後希望や適性に応じて社内外のイベント、SNS、グローバル広報などにも挑戦いただけます。 【優先度の高い業務】(メインでお任せしたい領域) - プレスリリース作成、メディアリレーション、取材誘致 - 記者説明会・イベントの企画・運営 - 経営・事業戦略に基づいた広報企画の立案・実行 【チーム内で分担しつつ、ご経験に応じて関わる業務】 - アワード応募、登壇サポート(資料作成など) - オウンドメディア「LegalOn Now」の運営、SNS発信 【ご希望・適性に応じて広げられる業務】 - 社内広報(社内報や情報浸透施策) - CM制作、業界団体広報、グローバル広報 など新しい領域への挑戦 ■このポジションならではの魅力 【経営陣と近い距離で働ける】 経営陣と密に議論しながら、広報活動を実行することができます。会社として重要な業務に広報として直接関わることができ、事業成長に貢献できていることを実感できる環境です。 【他部署と連携のしやすさ】 マーケティング、営業、開発など多様な部署と密に連携が取れる体制です。広報に必要な情報のキャッチアップに困らない関係性が構築できています。 【グローバル広報にも携われるチャンス】 事業は海外にも拡大中。国内にとどまらず、グローバル市場に向けた広報経験も希望に応じて積むことが可能です。 【潤沢な予算と裁量】 必要な施策を実行できる予算があります。スピード感を持って新しいチャレンジを仕掛けることが可能です。新たな広報施策を実行するにあたり、外部のツールやリソースも活用しながら取り組むことが可能です。 【チームの一体感と成長機会】 広報チームは現在4名で、20代~40代のメンバーが活躍中。年代は様々ですが、フラットで風通しが良い組織です。責任者含め子育て中の社員もおり、ライフイベントへの理解もあります。
BIZ【正社員】広報担当

COR【正社員】労務担当

株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援する世界水準の法務AI「LegalOn」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 急拡大期を迎えている当社では、多様な働き方を支え、組織や人のパフォーマンスを最大化するために、労務部門の体制強化が急務となっています。 社員数の増加に伴い、産休・育休を取得される方も増加しています。このような状況下で、社員一人ひとりが安心して働きながら、事業成長や自己成長に集中できる環境を整備することが私たちの使命です。 現在、当社は将来的な上場を見据え、労務環境を上場企業水準に引き上げるフェーズにあります。この変革の中で、労務関連の業務を効率化しつつも、対人コミュニケーションを重視して社員の不安を取り除き、安心して働ける環境づくりに貢献していただける方を求めています。 【具体的な業務内容】 以下、いずれかの業務をご経験、適性、ご希望に合わせてお任せしていきます。 ・給与計算業務(給与処理、年末調整対応) ・社会保険業務 ・勤怠関連業務 ・各種証明書作成 ・雇用契約管理 ・従業員の問い合わせ対応 ・その他 労務業務全般 【やりがい】 まずはご自身がアウトプットできる業務からご経験を積んでいただきながら、将来的には幅広く業務に携わっていただきます。 ・労務のスキルアップと組織拡大への貢献、双方に携わる経験 ・急成長中の企業だからこそ感じられるスピード感と変化の多様性への対応経験 ・労務環境を構築・改善していく経験 ・将来の上場を見据えたプロジェクトへの参画 など 【キャリアアップ】 将来的にはマネジメントへキャリアアップするチャンスもあります。スペシャリストとして極めたり、労務以外の人事業務にチャレンジすることも可能です。 ■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ・次世代リーガルテック「LegalOn」 https://www.youtube.com/watch?v=h8R-GJnKoyg

COR【正社員】法務エキスパート

AIカンパニーの未来を創るコアメンバーとして、企業法務の新たなロールモデルをともに築きませんか?
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月にはJR渋谷駅直結の「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」、世界水準の法務AI「LegalOn」などを提供しています。 加えて、「森・濱田松本法律事務所外国法共同事業」との資本提携に伴う戦略的パートナーシップや「OpenAI, Inc.」との戦略的連携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 2023年には、米国に子会社を設立しており、グローバルNo1AIカンパニーを目指しています。 (弊社のパーパスについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。) ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■期待する役割 当社の法務では、「守り」はもちろん、「攻め」として事業に伴走できるプロフェッショナルを求めています。 これまで培ってきた経験、スキルや知識をいかんなく発揮しつつ、新たな挑戦を楽しめる柔軟性と、社内外との適切なコミュニケーションを重ねることができる方に活躍をいただきたいと考えています。 ■具体的な業務内容 - 株主総会・取締役会の事務局運営 - 新株予約権発行に伴う対応 - 法令改正への適応と対応方針策定 - 社内規程の整備、管理 - コンプライアンス体制の構築と推進 - 法的知識の向上支援 - 訴訟・紛争対応、M&A、資金調達関連業務 - 内部通報制度の運営 - 契約書、申込書、利用規約、約款等の作成及びレビュー業務 - 新規事業や新規施策に関する法的調査、対応策の提案、関連書類等の作成業務 - クリエイティブコンテンツのリーガルチェック - 事業部からの各種法務相談対応 ■グループ体制 コーポレート法務、ビジネス法務と知的財産の3チームにより構成された法務部門には現在7名が在籍。商事法務、コンプライアンス推進、既存サービスの法的支援、新規サービスの法的支援や個人情報に関する対応など幅広く担っています。 多様な経験を持ったメンバー全員で、知恵を出し合い、自ら手を動かしながら日々業務に従事しています。 ■本ポジションの魅力 - リーガルテック分野のリーディングカンパニーでプロダクトや最新技術とそれに関する論点に業務を通じて触れられる - ステークホルダーの多くが法務の専門家で、厳しい環境で腕を磨ける - 経営陣や事業部門と直接連携しながら、戦略的な法務提案ができる環境 - 自社の業務支援ソリューションを使い倒せる - サービス開発のフィードバックができる - 法務にいながら、開発や品質管理の知識が得られる - 企業法務向けイベントに登壇できる - 業界団体の運営に参加できる - IPOに向けた組織体制基盤強化等を経験できる - 風通しがよく、ボトムアップな提案が歓迎される文化 ■募集の背景 リーガルテック業界及びSaaS業界では、ビジネス環境の変化が激しく、社員一人一人が高い意識を維持することが必要です。 そのため、私たちには様々な視点・レベルにおいて、ビジネスにおけるあるべき姿を常に考え続ける必要があります。 コーポレート法務全般、コンプライアンス推進、サービスの法的支援、各種法務相談対応から、 個人情報に関する対応まで幅広い業務が更に拡大する中で、ご自身の経験、スキル、知識を大いに発揮いただき、これからの成長フェーズをともに支え、法務組織の強化・進化を牽引いただける方を募集しています。

COR【正社員】法務メンバー

成長を続けるAIカンパニーの法務メンバーとして、事業に伴走しながら、企業法務の進化をともにリードしていきませんか?
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月にはJR渋谷駅直結の「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」、世界水準の法務AI「LegalOn」などを提供しています。 加えて、「森・濱田松本法律事務所外国法共同事業」との資本提携に伴う戦略的パートナーシップや「OpenAI, Inc.」との戦略的連携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,500社を突破(2025年9月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 2023年には、米国に子会社を設立しており、グローバルNo1AIカンパニーを目指しています。 (弊社のパーパスについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。) ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■期待する役割 当社の法務では、「守り」はもちろん、事業に伴走する「攻め」の役割も重視しています。これまで培ってきた経験、スキルや知識をいかんなく発揮しつつ、新しいことに前向きにチャレンジできる柔軟性と、社内外との適切なコミュニケーションを重ねることができる方にご活躍いただきたいと考えています。 ■具体的な業務内容 以下の業務のうち、これまでのご経験や習熟度に応じて、できるところから段階的に取り組んでいただきます。先輩メンバーと連携しながら、幅広い企業法務の実務に関わることができます。 - 株主総会・取締役会の事務局運営業務 - 新株予約権発行対応業務 - 法令改正対応業務 - 各種社内規程の整備、管理業務 - コンプライアンス推進業務 - 法的知識の向上業務 - 訴訟・紛争、M&A、ファイナンス等の業務 - 内部通報制度事務局業務 - 契約書、申込書、利用規約、約款等の作成及びレビュー業務 - 新規事業や新規施策に関する法的調査、対応策の提案、関連書類等の作成業務 - クリエイティブのリーガルチェック業務 - 事業部からの法務相談対応業務 ■グループ体制 法務部門は、コーポレート法務・ビジネス法務・知的財産の3チームで構成されており、現在7名が在籍しています。商事法務、コンプライアンス、プロダクト法務、個人情報対応など多岐にわたる領域をカバーしており、メンバー同士で知恵を出し合いながら、手を動かすことを大切にする風通しの良いチームです。 ■本ポジションの魅力 - リーガルテック業界の第一線で、プロダクトや最新の技術と法的論点に日常的に触れられる - 多くのステークホルダーが法務に高い理解を持ち、密度の高い経験を積める - 経営や事業部門と近い距離で、現場に寄り添った法務を実践できる - 自社の法務支援ツールを実際に使いながら、より良い使い方を学べる - サービス開発に法務観点からフィードバックを行う機会もある - 開発・品質管理など他部門の業務にも間接的に関わることができる - 将来的には、イベント登壇や業界団体活動に関わる可能性もある - フラットで風通しの良いチームで、提案やチャレンジが歓迎される文化 ■募集の背景 リーガルテック業界及びSaaS業界では、ビジネス環境の変化が激しく、社員一人一人が高い意識を維持することが必要です。そのため、私たちには様々な視点・レベルにおいて、ビジネスにおけるあるべき姿を常に考え続ける必要があります。 コーポレート法務全般、コンプライアンス推進、サービスの法的支援、法令相談から、個人情報に関する対応まで幅広い業務が更に拡大する見込みです。ご自身の経験や知識を活かしながら、法務組織の一員として新しいチャレンジに取り組みたい方を歓迎します。