ビジネス の求人一覧 - 株式会社LegalOn Technologies
BIZ【Full-time employee】Bilingual (ENG/JPN) Account Executive
Regional Account Executive roles based in Tokyo
LegalOn Technologies is a global leader in AI contract review, trusted by over 6,500 companies and firms worldwide.
Our software helps legal teams review and negotiate contracts faster and more accurately. LegalOn operates globally with businesses in Japan and the United States.
LegalOn is backed by leading investors, with over JPY 17Bn raised.
We are looking for an Account Executive to join our global sales team to focus on selling our global solution to companies based in Japan and the APAC region. This position will be based in Japan, but will report jointly into the US/Global CSO and to Japan sales leadership.
As an Account Executive at LegalOn, you will be responsible for identifying potential customers, generating new business opportunities, and managing opportunities through the sales pipeline to deal close (and upsell) with a focus on Japanese and other APAC (Australia, Singapore, ...) markets.
You will work closely with both the US and Japan sales teams to ensure that sales goals are met.
You will be working with VP/C-level executives (GC’s, VP’s, C-suite) – at medium to large companies across industries – that are looking to optimize their legal teams’ operations.
We are looking for someone who is fluent in both English and Japanese
has excellent communication skills, a strong work ethic, and a proven track record of success in SaaS sales. Experience in the legal/legaltech industry is a big plus! If you are a self-motivated individual with a passion for sales, growth, and technology, we encourage you to apply.
■ LegalOn Technologies' Purpose
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■ Next-generation legal tech "LegalOn Cloud"
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】グローバルセールス(日英バイリンガル)
グローバルセールス拡大を担って頂ける方を募集!
LegalOn TechnologiesはAI契約レビューのグローバルリーダーであり、グローバルで6,500社以上の企業や事務所に導入されています。
当社のソフトウェアは、法務チームが契約をより迅速かつ正確にレビューおよび交渉するのに役立ちます。
LegalOn Technologiesは、日本と米国の企業と、グローバルに事業を展開しており、大手投資家の支援を受け、170 億円以上の資金を調達しているスタートアップでもあります。
現在当社では、グローバルセールスチームに加わり、日本とアジア太平洋地域に拠点を置く企業へのグローバルソリューションの販売に注力するアカウントエグゼクティブを募集しています。
このポジションは日本を拠点としながら、米国/グローバルCSOに対して、そして日本のマネージャーに対して共同のレポートラインで活動を行います。
日本およびその他のアジア太平洋 (オーストラリア、シンガポールなど) 市場に焦点を当て、潜在顧客の特定、新しいビジネスチャンスの創出、およびセールスパイプラインを通じて受注獲得 (およびアップセル) のマネジメントを担当します。
米国と日本の両方のセールスチームと緊密に連携し、目標達成を目指します。さまざまな業界の中規模から大規模の企業で、法務チームの業務の最適化を目指すVP/Cレベルの幹部 (GC、VP、Cスイート) と連携して業務を行います。
英語と日本語の両方に堪能で、高いコミュニケーションスキル、目標達成へのコミットメント、SaaS営業での実績のある方を求めています。法務/リーガルテック業界での経験があればなお良いです。
営業を通した顧客支援、事業成長、テクノロジーに情熱を持ち、自発的に行動できる方のご応募をお待ちしております。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】セールスメンバー(フィールドセールス)
AI×SaaSでリーガルテック業界を牽引するセールスを大募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
そして弊社の事業を推進するのは、他ならぬフィールドセールスです。
上場企業からベンチャー企業まで様々な規模感・業界のお客様に対して「なぜリーガルテックサービスが必要なのか?」という啓蒙活動を行い、法務・経営課題を解決し、そして売上を獲得する重要な任務を担っています。
様々なお客様に新規提案を行うフィールドセールスは非常に難易度が高く、介在価値も大きく感じられるものとなります。
リーガルテックは日本国内ではまだまだ新しい市場ですが、弊社はこれからも業界のリーディングカンパニーとして市場拡大そして更なる発展を図っていきたいと考えています。
そのような熱い志を持つメンバーと共にセールスに挑戦してみませんか?ご応募をお待ちしております。
■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
BIZ【正社員】ソリューションセールス(アカウントエグゼクティブ)
リーガルテック業界を牽引するアカウントエグゼクティブ(深耕営業)を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年9月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
この度、顧客別の課題に沿った提案やサポート体制を強化するため、また、新サービス「LegalOn Cloud」をより早く世の中に届けていくため、従来分かれていた新規営業と既存営業を統合させ、自身の担当企業に対して新規営業も深耕営業も行っていくアカウントエグゼクティブ制に変更いたしました。
この体制変更に伴い、新規営業、深耕営業いずれにも高いスキルを持った優秀な方の募集をいたします。
既存企業の契約更新に責任を持ちながら、アップセル・クロスセルを行い、同時に例えばグループ会社の紹介をもらうなどして新規営業を行っていく非常に難しいミッションをおって頂くポジションです。
リーガルテックは、まだ世の中に浸透しきっていない新しい分野のテクノロジーであり、「これが無いと業務ができない」ということもなく、現時点では"Nice to Have”の製品です。
そのため、例えば全社的なコストカットの指示が発信された場合、まず真っ先に継続要否の検討対象になります。また、経理システム等のように、初期設定が完了すればその後は定期的なフォローしか必要ない、というような製品でもありません。
以上から、更新獲得難易度も高く、顧客との関係構築や運用コンサルティング等が非常に重要になってきます。
他方で、数年前には、ツールを導入する予算は法務に全くなかったところ、最近は世間のコンプライアンス意識等の高まりもあり、リーガルテックの導入を本格検討する企業が非常に増えています。
エンタープライズ企業においては、リーガルテックに数千万/年の予算がつくことも珍しくなくなり、今後さらに拡大していく可能性が高い市場を相手にできる面白さがあります。
法務機能の強化は企業にとって非常に重要で、弊社製品はその一助になれる"Must Have”の製品だと我々は確信しています。この確信を共有し、1社でも多くの企業にこの価値を理解していただき、全ての企業が安心して企業活動を実施できる世界を一緒に作ってくれる方の応募をお待ちしております。
弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
※ご入社後に、適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じて、他ポジションへ抜擢となる可能性もございます。
BIZ【正社員】マーケティング ジェネラリスト
事業拡大に伴い、マーケティング組織を強化するGeneralistを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
LegalOn Technologiesでは、オンライン/オフラインを問わず様々なチャネルを駆使し、幅広く施策を講じます。
マーケティングの重要性を理解している組織の中で、多様な経験を積みながら新規も含めて様々チャレンジをすることが可能です。
【本ポジションのミッション】
- 企業の成長を牽引するため、質の高いリードの獲得。
- キャンペーン管理、データ分析、コンテンツ制作など多岐にわたる業務を通じて、マーケティングのパフォーマンスを最大化します。
- リーダーシップを持ち、部門を越えた施策立案とファシリテーション能力の発揮。
【具体的な業務内容】
当社製品の需要喚起・リード獲得を実現することを目的とした、オフライン/オンライン問わないマーケティング業務全般
- スキル・経験に応じて、以下業務をお任せしていきます。
- リード獲得のためのオンライン運用型広告の施策考案、代理店へのディレクション、効果検証、改善
- 自社または共催のイベント・セミナーの企画・集客・実施
- ホワイトペーパー等のコンテンツの作成
-顧客に対するナーチャリング施策考案、運用、検証、改善
-獲得したリードからの商談設定率向上のためのインサイドセールスとの連携
【使用ツール】
- Salesforce、Marketo、解析ツールなど
【やりがいや魅力、想定されるキャリアパス】
- マーケティングジェネラリスト→マネージャーと、成果とともに、組織内でのキャリアアップが見込まれます。
- 戦略的な視点とリーダーシップを持つことで、高いポジションへ昇進するチャンスがあります。
弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
COR【正社員】労務担当
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年9月時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
急拡大期を迎えている当社では、多様な働き方を支え、組織や人のパフォーマンスを最大化するために、労務部門の体制強化が急務となっています。
社員数の増加に伴い、産休・育休を取得される方も増加しています。このような状況下で、社員一人ひとりが安心して働きながら、事業成長や自己成長に集中できる環境を整備することが私たちの使命です。
現在、当社は将来的な上場を見据え、労務環境を上場企業水準に引き上げるフェーズにあります。この変革の中で、労務関連の業務を効率化しつつも、対人コミュニケーションを重視して社員の不安を取り除き、安心して働ける環境づくりに貢献していただける方を求めています。
【具体的な業務内容】
以下、いずれかの業務をご経験、適性、ご希望に合わせてお任せしていきます。
・給与計算業務(給与処理、年末調整対応)
・社会保険業務
・勤怠関連業務
・各種証明書作成
・雇用契約管理
・従業員の問い合わせ対応
・その他 労務業務全般
【やりがい】
まずはご自身がアウトプットできる業務からご経験を積んでいただきながら、将来的には幅広く業務に携わっていただきます。
・労務のスキルアップと組織拡大への貢献、双方に携わる経験
・急成長中の企業だからこそ感じられるスピード感と変化の多様性への対応経験
・労務環境を構築・改善していく経験
・将来の上場を見据えたプロジェクトへの参画
など
【キャリアアップ】
将来的にはマネジメントへキャリアアップするチャンスもあります。スペシャリストとして極めたり、労務以外の人事業務にチャレンジすることも可能です。
■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。
・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」
https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc
・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」
https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared
COR【正社員】法務担当者
リーガルテック企業で法務業務を推進し、業界を作っていくご経験が得られます。
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
本ポジションは、コーポレート法務を担うポジションとなります。
■具体的な業務内容
- コーポレート法務全般
- 株主総会・取締役会の事務局
- 新株予約権発行対応 等
- 訴訟・紛争、M&A、ファイナンス等の業務
以下は入社後の状況に応じて追加でアサインさせていただく可能性があります。
- コンプライアンス研修、内部通報制度事務局等のコンプライアンス推進業務
■本ポジションの魅力
- LegalTech分野のリーディングカンパニーでプロダクトや最新技術とそれに関する論点に触れられる
- 取締役会事務局に入ることで、経営レベルでトピックとなっている事項に生で触れられ、経営に近い視点で業務を推進できる
- IPOに向けた組織体制基盤強化等の経験が得られる
- トップダウンではなくボトムアップな組織文化の中で働くことが出来る
LP-02【正社員】法務開発 弁護士(日本)
専門性を活かし、リーガルテックのコンテンツ企画・開発、プロダクトの機能開発に携わってみませんか
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく弁護士の方を募集しています。
【本ポジションの魅力】
今回募集をしている「法務開発部門」ポジションは、これまで培われた実務経験や法的知見を法務コンテンツの企画・開発やプロダクトの機能開発にフルに活かしていただけるものです。
具体的には、「LegalForce」や新プロダクトである「LegalOn Cloud」の契約書レビュー支援機能における指摘事項の内容の検討を中心に、弊社製品の新機能開発・機能改善、新コンテンツの企画立案・開発といった業務をご担当いただきます。
また、法務・契約に関するセミナーへの講師としての登壇、各種媒体への記事の寄稿や取材対応といった、市場啓蒙や認知拡大に関する業務にも携わっていただきます。
さらに、法務コンテンツやプロダクトを開発するだけではなく、これらを新規・既存の顧客に訴求できるよう営業チームを支援し、営業チームと共に、顧客に製品の提案を積極的に行うことも可能です。
このように、法律の知識を活かしつつ、典型的な弁護士の業務の枠を超えて、ビジネスの第一線で幅広く活躍していただくチャンスが広がっている希少なポジションです。
社内及び法務開発部門には、企業法務の法律事務所での経験を有する弁護士、企業内のインハウスローヤーの経験を有する弁護士等、様々なバックグラウンドを持った弁護士が所属しており、実務的な議論を通じた法務知識を強化し、成長できる環境です。各弁護士の知見や経験を即座に吸収し、自己研鑽しながら製品を作り上げることができます。
昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、プロダクト・事業を成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務の新たなスタンダードを作っていきましょう!
【具体的な業務内容】
- 弊社プロダクトに搭載する実務に即したコンテンツ及び機能開発に関する業務
- 自動レビュー支援機能の法務観点からの内容の検討
- プロダクトにおける新機能開発・機能改善
- 新コンテンツの企画立案・開発
- 市場啓蒙や認知拡大施策への貢献業務
- 法務・契約に関するセミナーへの講師としての登壇
- 各種媒体への記事の寄稿や取材対応
- 営業支援に関する業務
- 営業チームによる製品やコンテンツの訴求の支援
- 営業チームと共に顧客への提案支援のための商談への同席
【参考記事】
■自社媒体:LegalOn Now
LegalOn Technologies(旧:LegalForce)はどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください!
・LegalOn Technologiesオープン社内報「LegalOn Now」:https://now.legalontech.jp/
・法務開発組織のご紹介「LegalForce」の開発の要、法務開発グループ。本邦初公開!:https://now.legalforce.co.jp/n/n90d3f57db85a
・執行役員 CCOインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/n9a163d326f00
・家庭との両立を大切にしながら活躍する弁護士のインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/n61b3b0dd8c54
・製品開発に携わり活躍する若手弁護士のインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/ncb0edb1568eb
■外部媒体
法務開発部門のリーダー陣について取材頂いた記事をご紹介します。
弊社ではどのような弁護士が働いているのか、弁護士としての経験を法務開発部門でどのように活かしているか、法務開発とはどのような組織であるか、入社に至った経緯などを取り上げていただいております。是非ご一読ください。
・執行役員・CCO(Chief Content Officer) 奥村:https://legal-agent.jp/attorneys/pioneer/pioneer_vol80-2/
・法務コンテンツ企画開発 リーダー 小林:https://no-limit.careers/guide/11013/
・ひな形・アライアンス リーダー 今野:https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM152ON0V10C23A5000000/
LP-03【正社員・法科大学院生向け】法務コンテンツ開発
法律知識を活かして話題のリーガルテック事業に携わりたい方を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が5,000社を突破(2024年4月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
今回、AIによる契約書レビュー支援機能における契約書の内容分析、分析した内容のAIへのインプット、お客様に提供するひな型の企画・管理等を担っていただく法科大学院出身者を募集しています。
AIを用いた契約書レビュー支援機能の開発に必須となる契約書分析業務を中心に、分析した契約内容のデータを加工してAIにインプット業務や、弊社が提供するプラットフォーム上での契約書ひな型・各種書式の企画・整備等のコンテンツ開発全般に広く携わっていただきます。
契約書レビュー支援機能の開発工程に広く関わり、これまで学習してきた法的知識を製品開発・サービスへダイレクトに活かすことができるポジションです。
レビュー支援機能の開発チームには、企業法務の法律事務所での経験を有する弁護士、企業内のインハウスローヤーの経験を有する弁護士等が所属しており、実務的な議論を通じた法務知識の強化・成長ができる環境です。各弁護士の知見や経験を即座に吸収し、自己研鑽しながら製品を作り上げることができます。
昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、具体的なプロダクトをチームで0から1に、1から100に成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務の新たなスタンダードを作っていきましょう!
<職務内容>
・レビュー支援機能の開発に必要な契約書分析
・分析した契約データを加工し、AIへインプットする業務
・お客様に提供する契約書ひな型・各種書式の企画・管理(法改正対応、新ひな型リリース業務等)
・LegalOn Technologiesが提供するサービスに関連する法律コンテンツの作成
<参考記事>
LegalOn Technologiesはどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください!
https://now.legalontech.jp/
LP-06【正社員】法務コンサルタント(弁護士資格所持者)
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年8月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
## 具体的な業務内容
今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく弁護士の方を募集しています。
法務コンサルタントの職種では、企業、法律事務所のユーザーの方々を対象に個社ごとへのヒアリングを通じて、課題を抽出し、コンサルティングを実施し、DXを介した新しい業務の提案を行います。業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを前提に、ユーザーの課題にアプローチできる手法を検討し、ユーザーの方々にとっての本当の課題を特定・解決する提案、改善していくことを通じて、ユーザーと伴走する役割を担っていただきます。このポジションでは、このユーザーの業務改善を担うコンサルティングを社内の新サービスラインとして、立ち上げの企画、戦略検討、遂行(ユーザーマネジメントを含みます。)を担っていただきます。
加えて、ユーザーの方々へのコンサルティングを通じて明らかとなった課題を解決するソリューションの提供ために、プロダクトマネージャー、エンジニアを中心とする開発部門へのフィードバック、開発部門への機能開発の提案を実施いただき、新たな製品開発にも携わっていただくことで、ユーザーの方々と開発組織の架け橋を担っていただきます。
また、プロジェクトの立ち上げ期から携わっていただき、プロジェクトにおける結果を踏まえて、プロジェクトを率いていただくことも想定しています。
ぜひ一緒に今後の全社の成長を加速するチームを作っていきませんか?
LP-07【正社員】法務コンサルタント(法務部門経験者)
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。
2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。
現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年8月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
## 具体的な業務内容
今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく法務経験者の方を募集しています。
法務コンサルタントの職種では、企業、法律事務所のユーザーの方々を対象に個社ごとへのヒアリングを通じて、課題を抽出し、コンサルティングを実施し、DXを介した新しい業務の提案を行います。業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを前提に、ユーザーの課題にアプローチできる手法を検討し、ユーザーの方々にとっての本当の課題を特定・解決する提案、改善していくことを通じて、ユーザーと伴走する役割を担っていただきます。このポジションでは、このユーザーの業務改善を担うコンサルティングを社内の新サービスラインとして、立ち上げの企画、戦略検討、遂行(ユーザーマネジメントを含みます。)を担っていただきます。
加えて、ユーザーの方々へのコンサルティングを通じて明らかとなった課題を解決するソリューションの提供ために、プロダクトマネージャー、エンジニアを中心とする開発部門へのフィードバック、開発部門への機能開発の提案を実施いただき、新たな製品開発にも携わっていただくことで、ユーザーの方々と開発組織の架け橋を担っていただきます。
また、プロジェクトの立ち上げ期から携わっていただき、プロジェクトにおける結果を踏まえて、プロジェクトを率いていただくことも想定しています。
ぜひ一緒に今後の全社の成長を加速するチームを作っていきませんか?