株式会社LegalOn Technologies 全ての求人一覧ビジネス の求人一覧
株式会社LegalOn Technologies 全ての求人一覧

BIZ【正社員】Webマーケティング

大きな裁量を持ち、事業成長をリードするWebマーケターを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、法的知見とAI分野における高い開発力を持ち、グローバルでビジネスを展開するAIカンパニーです。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 【本ポジションのミッション】 - 企業の成長を牽引するため、製品興味の高い顕在リードの獲得をしていただきます。 - Web広告の運用やディレクション、コンテンツ企画、クリエイティブディレクション、SEOマーケティング、製品サイトやLPのCVR改善など、Webマーケティングの横断した業務を通じて、マーケティングプロモーションのパフォーマンスを最大化していただきます。 - プロモーション施策の企画など上記以外の業務をするチャンスもございます。主担当業務に取り組みつつ、積極的かつ柔軟に会社の目標達成につながる行動をしていただくことを期待しております。 - リーダーシップを持ち、部門を越えた施策立案とファシリテーション能力の発揮していただきます。 【具体的な業務内容】 法務のためのAIエージェントが搭載された次世代のリーガルテック「LegalOn Cloud」をはじめとした当社製品のWebマーケティング業務をお任せします。需要喚起・リード獲得を実現することを目的とし、スキル・経験に応じて、以下業務をお任せしていきます。 - デジタル広告(Google広告、Facebook広告、X広告など)の運用・最適化 - SEO・コンテンツマーケティング戦略の立案と実施 - Web解析ツール(Google Analytics、Google Search Console等)を用いたデータ分析 - LP・バナー広告・のクリエイティブディレクション - 製品サイト改修/LPO 【使用ツール】 - Salesforce、Marketo、ahrefs、他広告管理・分析ツール 【本ポジションの魅力】 - 高い成果が求められる環境下で、能力を発揮する機会が得られます - マーケティング(ジェネラリスト/スペシャリスト)→マネージャーと、成果とともに、組織内でのキャリアアップできます。 - 戦略的な視点とリーダーシップを持つことで、高いポジションへ昇進するチャンスもあります。 - ポジション内の業務だけでなく、希望すれば他プロジェクトへのアサインも積極的に行います。 - Webマーケティングを起点に、マーケティング領域全般の知識や経験も深められます。 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」 https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared

BIZ【正社員】インサイドセールス

インサイドセールス~日本一の成長角度を支えるインサイドセールス組織を創る~
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 本ポジションは、インサイドセールスチームのメンバーとして以下の業務を想定しております。 【業務概要】 架電とメールを駆使してのターゲット企業からの商談創出します。 適正に応じて以下の3つのいずれかの組織への配属を検討いたします。 ①新規でお問い合わせがあった顧客からの商談創出(SDR業務) ②当社と接点がない顧客からの商談創出(BDR業務) ③一度商談済で失注/停滞した顧客からの商談創出(リサイクル業務) 【キャリアパス】 配属後に一定基準以上の成果を創出頂き、適正があると判断をした方については、2~3名規模のチームのマネジメントをお任せすることを検討しております。 また、小規模のチーム単位でも問題なく成果創出とマネジメントを行えた方については、10名規模程度の組織のマネジメントを委譲することも検討しております。 適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じてが合致した場合は関連ポジション(フィールドセールス、カスタマーサクセス等)へ異動することも可能です。   弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」 https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared

BIZ【正社員】セールスメンバー(フィールドセールス)

AI×SaaSでリーガルテック業界を牽引するセールスを大募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 そして弊社の事業を推進するのは、他ならぬフィールドセールスです。 上場企業からベンチャー企業まで様々な規模感・業界のお客様に対して「なぜリーガルテックサービスが必要なのか?」という啓蒙活動を行い、法務・経営課題を解決し、そして売上を獲得する重要な任務を担っています。 様々なお客様に新規提案を行うフィールドセールスは非常に難易度が高く、介在価値も大きく感じられるものとなります。 リーガルテックは日本国内ではまだまだ新しい市場ですが、弊社はこれからも業界のリーディングカンパニーとして市場拡大そして更なる発展を図っていきたいと考えています。 そのような熱い志を持つメンバーと共にセールスに挑戦してみませんか?ご応募をお待ちしております。 ■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」 https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared

BIZ【正社員】ソリューションセールス(アカウントエグゼクティブ)

リーガルテック業界を牽引するアカウントエグゼクティブ(深耕営業)を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 この度、顧客別の課題に沿った提案やサポート体制を強化するため、また、新サービス「LegalOn Cloud」をより早く世の中に届けていくため、従来分かれていた新規営業と既存営業を統合させ、自身の担当企業に対して新規営業も深耕営業も行っていくアカウントエグゼクティブ制に変更いたしました。 この体制変更に伴い、新規営業、深耕営業いずれにも高いスキルを持った優秀な方の募集をいたします。 既存企業の契約更新に責任を持ちながら、アップセル・クロスセルを行い、同時に例えばグループ会社の紹介をもらうなどして新規営業を行っていく非常に難しいミッションをおって頂くポジションです。 リーガルテックは、まだ世の中に浸透しきっていない新しい分野のテクノロジーであり、「これが無いと業務ができない」ということもなく、現時点では"Nice to Have”の製品です。 そのため、例えば全社的なコストカットの指示が発信された場合、まず真っ先に継続要否の検討対象になります。また、経理システム等のように、初期設定が完了すればその後は定期的なフォローしか必要ない、というような製品でもありません。 以上から、更新獲得難易度も高く、顧客との関係構築や運用コンサルティング等が非常に重要になってきます。 他方で、数年前には、ツールを導入する予算は法務に全くなかったところ、最近は世間のコンプライアンス意識等の高まりもあり、リーガルテックの導入を本格検討する企業が非常に増えています。 エンタープライズ企業においては、リーガルテックに数千万/年の予算がつくことも珍しくなくなり、今後さらに拡大していく可能性が高い市場を相手にできる面白さがあります。 法務機能の強化は企業にとって非常に重要で、弊社製品はその一助になれる"Must Have”の製品だと我々は確信しています。この確信を共有し、1社でも多くの企業にこの価値を理解していただき、全ての企業が安心して企業活動を実施できる世界を一緒に作ってくれる方の応募をお待ちしております。 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」 https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared ※ご入社後に、適性や希望、社内の人材ニーズ等に応じて、他ポジションへ抜擢となる可能性もございます。

BIZ【正社員】マーケティング(セミナー・イベント企画)担当

大きな裁量を持ち、事業成長をリードするオフラインマーケ担当を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、法的知見とAI分野における高い開発力を持ち、グローバルでビジネスを展開するAIカンパニーです。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 【本ポジションのミッション】 - 企業の成長を牽引するため、展示会、セミナー、イベント経由での質の高いリードの獲得することがミッションとなります。 - 展示会、セミナー、イベント経由での商談獲得の最大化に向けて取り組んでいただきます。 - メンバー各自がリーダーシップを持ち、部門を越えた施策立案や、プロジェクトを推進いただきます。 【具体的な業務内容】 当社製品の需要喚起・リード獲得を実現することを目的とした、オフライン(展示会、セミナー、イベント)に関わるマーケティング業務全般 - スキル・経験に応じて、以下業務をお任せしていきます。 - リード獲得のための展示会の出展プランニングから当日の運営、効果測定、改善提案まで - 自社または共催のイベント・セミナーの企画・集客・実施・効果測定・改善提案 - 獲得したリードからのナーチャリング施策考案 - 獲得したリードからの商談設定率向上のためのインサイドセールスとの連携 【使用ツール】 - Salesforce、Marketo、他解析ツールなど 【本ポジションの魅力】 - マーケティングマネージャー→ディレクターと、成果とともに、組織内でのキャリアアップが見込まれます。 - 戦略的な視点とリーダーシップを持つことで、高いポジションへ昇進するチャンスがあります。 弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ■LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ■次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」 https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared

BIZ【正社員】営業事務

営業組織拡大および取引顧客数の増加に伴い、組織拡張に合わせてメンバーを募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,000社を突破(2025年3月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ■仕事内容 急成長中のベンチャーで営業事務のお仕事をお任せできる方を探しています。 営業増員を目指すため、同時期にジョインしてくださる営業事務の方を探しております。現時点で具体的に想定している業務は以下の通りです。 ・見積書・契約書・請求書の作成送付と、それに伴うクライアントとのやり取り ・案件進捗管理と、それに伴うクライアントとのやり取り ・自社サービスのアカウント管理・発行業務 ・既存顧客からの問い合わせ対応 ・その他アポイント調整等、営業をサポートするための事務作業全般

BIZ【正社員】営業事務(メディア事業)

メディア事業部の営業事務を募集!
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,000社を突破(2025年3月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ■業務内容 弊社プロダクト「[Legal Learning](https://legal-learning.jp/)」とオウンドメディア「[契約ウォッチ](https://keiyaku-watch.jp/)」のカスタマーサポートを含めた営業事務全般をご担当いただきます。 詳細な業務は以下の想定です。 ============================ 【請求処理】 請求処理、計上処理、経理・税務部門との代表した対応 【予算管理】 予実の把握、稟議申請、発注関連 【契約締結回り(LegalLearning、契約ウォッチ、ちょこっと弁護士Q&A)】 取引先登録・新規契約締結、契約更新、下請取引対応など 【Legal Learningアカウント発行関連ほか】 LegalLearningのアカウント発行・変更対応、動画入稿業務、LegalLearningの運用にかかわる全般のオペレーション 【カスタマーサポート】 契約ウォッチやLegalLearningの顧客からの問い合わせ対応、カスタマーサポート業務など 【Marketo(マーケティングオートメーションツールの利用)】 プログラム作成、ホワイトペーパー・製品資料差し替え、メールプログラム作成、既存プログラムの変更修正など 【セミナー配信運営】 マルケト作成、配信ツールの設定、ライブ時の運営、事後対応、アンケート作成など 【業務委託メンバーの管理】 稼働中の業務委託メンバーの管理 ============================ 加えて以下のような業務対応も発生することを想定しています。 ・各メンバーおよび他部門からの突発的な依頼受け ・ノベルティなどの資産管理 ・組織内のワークショップやイベント開催時の企画やオペレーションフォロー ・業務上必要なツールの管理、発行、削除 ・YouTube、Zoomなどツールの管理 ・発注、発送 ・書類保管、管理 ■チーム・働く環境 チーム内はコミュニケーションが活発で、相談がしやすい雰囲気です。 且つチャレンジしたいことがあれば、裁量を持って積極的に挑戦しやすい環境があるため、新しいことに挑戦したい方/成長したい方は特に大歓迎です。 ■想定キャリアパス まずは営業事務で専門性の向上を目指していただきます。 将来的には、営業事務の経験を活かしつつ、部内が円滑に回るようマネジメント力を培っていただくことで、リーダー職へのキャリアアップや得意分野の専門性を更に高めてキャリアチェンジして頂く想定もございます。

COR【正社員】労務担当

株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 急拡大期を迎えている当社では、多様な働き方を支え、組織や人のパフォーマンスを最大化するために、労務部門の体制強化が急務となっています。 社員数の増加に伴い、産休・育休を取得される方も増加しています。このような状況下で、社員一人ひとりが安心して働きながら、事業成長や自己成長に集中できる環境を整備することが私たちの使命です。 現在、当社は将来的な上場を見据え、労務環境を上場企業水準に引き上げるフェーズにあります。この変革の中で、労務関連の業務を効率化しつつも、対人コミュニケーションを重視して社員の不安を取り除き、安心して働ける環境づくりに貢献していただける方を求めています。 【具体的な業務内容】 以下、いずれかの業務をご経験、適性、ご希望に合わせてお任せしていきます。 ・給与計算業務(給与処理、年末調整対応) ・社会保険業務 ・勤怠関連業務 ・各種証明書作成 ・雇用契約管理 ・従業員の問い合わせ対応 ・その他 労務業務全般 【やりがい】 まずはご自身がアウトプットできる業務からご経験を積んでいただきながら、将来的には幅広く業務に携わっていただきます。 ・労務のスキルアップと組織拡大への貢献、双方に携わる経験 ・急成長中の企業だからこそ感じられるスピード感と変化の多様性への対応経験 ・労務環境を構築・改善していく経験 ・将来の上場を見据えたプロジェクトへの参画 など 【キャリアアップ】 将来的にはマネジメントへキャリアアップするチャンスもあります。スペシャリストとして極めたり、労務以外の人事業務にチャレンジすることも可能です。 ■弊社のパーパスやプロダクトについて理解を深めて頂ける動画もぜひご覧ください。 ・LegalOn Technologiesが目指すもの「パーパス」 https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc ・次世代リーガルテック「LegalOn Cloud」 https://youtu.be/84qu325Bp8w?feature=shared

LP-02【正社員】法務開発 弁護士(日本)

専門性を活かし、リーガルテックのコンテンツ企画・開発、プロダクトの機能開発に携わってみませんか
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく弁護士の方を募集しています。 【本ポジションの魅力】 今回募集をしている「法務開発部門」ポジションは、これまで培われた実務経験や法的知見を法務コンテンツの企画・開発やプロダクトの機能開発にフルに活かしていただけるものです。 具体的には、「LegalForce」や新プロダクトである「LegalOn Cloud」の契約書レビュー支援機能における指摘事項の内容の検討を中心に、弊社製品の新機能開発・機能改善、新コンテンツの企画立案・開発といった業務をご担当いただきます。 また、法務・契約に関するセミナーへの講師としての登壇、各種媒体への記事の寄稿や取材対応といった、市場啓蒙や認知拡大に関する業務にも携わっていただきます。 さらに、法務コンテンツやプロダクトを開発するだけではなく、これらを新規・既存の顧客に訴求できるよう営業チームを支援し、営業チームと共に、顧客に製品の提案を積極的に行うことも可能です。 このように、法律の知識を活かしつつ、典型的な弁護士の業務の枠を超えて、ビジネスの第一線で幅広く活躍していただくチャンスが広がっている希少なポジションです。 社内及び法務開発部門には、企業法務の法律事務所での経験を有する弁護士、企業内のインハウスローヤーの経験を有する弁護士等、様々なバックグラウンドを持った弁護士が所属しており、実務的な議論を通じた法務知識を強化し、成長できる環境です。各弁護士の知見や経験を即座に吸収し、自己研鑽しながら製品を作り上げることができます。 昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、プロダクト・事業を成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務の新たなスタンダードを作っていきましょう! 【具体的な業務内容】 - 弊社プロダクトに搭載する実務に即したコンテンツ及び機能開発に関する業務 - 自動レビュー支援機能の法務観点からの内容の検討 - プロダクトにおける新機能開発・機能改善 - 新コンテンツの企画立案・開発 - 市場啓蒙や認知拡大施策への貢献業務 - 法務・契約に関するセミナーへの講師としての登壇 - 各種媒体への記事の寄稿や取材対応 - 営業支援に関する業務 - 営業チームによる製品やコンテンツの訴求の支援 - 営業チームと共に顧客への提案支援のための商談への同席 【参考記事】 ■自社媒体:LegalOn Now LegalOn Technologies(旧:LegalForce)はどのような会社・組織なのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのか等、ぜひ以下のサイトでご確認ください! ・LegalOn Technologiesオープン社内報「LegalOn Now」:https://now.legalontech.jp/ ・法務開発組織のご紹介「LegalForce」の開発の要、法務開発グループ。本邦初公開!:https://now.legalforce.co.jp/n/n90d3f57db85a ・執行役員 CCOインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/n9a163d326f00 ・家庭との両立を大切にしながら活躍する弁護士のインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/n61b3b0dd8c54 ・製品開発に携わり活躍する若手弁護士のインタビュー:https://now.legalontech.jp/n/ncb0edb1568eb ■外部媒体 法務開発部門のリーダー陣について取材頂いた記事をご紹介します。 弊社ではどのような弁護士が働いているのか、弁護士としての経験を法務開発部門でどのように活かしているか、法務開発とはどのような組織であるか、入社に至った経緯などを取り上げていただいております。是非ご一読ください。 ・執行役員・CCO(Chief Content Officer) 奥村:https://legal-agent.jp/attorneys/pioneer/pioneer_vol80-2/ ・法務コンテンツ企画開発 リーダー 小林:https://no-limit.careers/guide/11013/ ・ひな形・アライアンス リーダー 今野:https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM152ON0V10C23A5000000/

LP-06【正社員】法務コンサルタント(弁護士資格所持者)

株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ## 具体的な業務内容 今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく弁護士の方を募集しています。 法務コンサルタントの職種では、企業、法律事務所のユーザーの方々を対象に個社ごとへのヒアリングを通じて、課題を抽出し、コンサルティングを実施し、DXを介した新しい業務の提案を行います。業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを前提に、ユーザーの課題にアプローチできる手法を検討し、ユーザーの方々にとっての本当の課題を特定・解決する提案、改善していくことを通じて、ユーザーと伴走する役割を担っていただきます。このポジションでは、このユーザーの業務改善を担うコンサルティングを社内の新サービスラインとして、立ち上げの企画、戦略検討、遂行(ユーザーマネジメントを含みます。)を担っていただきます。 加えて、ユーザーの方々へのコンサルティングを通じて明らかとなった課題を解決するソリューションの提供ために、プロダクトマネージャー、エンジニアを中心とする開発部門へのフィードバック、開発部門への機能開発の提案を実施いただき、新たな製品開発にも携わっていただくことで、ユーザーの方々と開発組織の架け橋を担っていただきます。 また、プロジェクトの立ち上げ期から携わっていただき、プロジェクトにおける結果を踏まえて、プロジェクトを率いていただくことも想定しています。 ぜひ一緒に今後の全社の成長を加速するチームを作っていきませんか?

LP-07【正社員】法務コンサルタント(法務部門経験者)

株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,500社を突破(2024年12月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 ## 具体的な業務内容 今回、話題のリーガルテック業界の第一線で働き、共に盛り上げていく法務経験者の方を募集しています。 法務コンサルタントの職種では、企業、法律事務所のユーザーの方々を対象に個社ごとへのヒアリングを通じて、課題を抽出し、コンサルティングを実施し、DXを介した新しい業務の提案を行います。業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを前提に、ユーザーの課題にアプローチできる手法を検討し、ユーザーの方々にとっての本当の課題を特定・解決する提案、改善していくことを通じて、ユーザーと伴走する役割を担っていただきます。このポジションでは、このユーザーの業務改善を担うコンサルティングを社内の新サービスラインとして、立ち上げの企画、戦略検討、遂行(ユーザーマネジメントを含みます。)を担っていただきます。 加えて、ユーザーの方々へのコンサルティングを通じて明らかとなった課題を解決するソリューションの提供ために、プロダクトマネージャー、エンジニアを中心とする開発部門へのフィードバック、開発部門への機能開発の提案を実施いただき、新たな製品開発にも携わっていただくことで、ユーザーの方々と開発組織の架け橋を担っていただきます。 また、プロジェクトの立ち上げ期から携わっていただき、プロジェクトにおける結果を踏まえて、プロジェクトを率いていただくことも想定しています。 ぜひ一緒に今後の全社の成長を加速するチームを作っていきませんか?