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COR【正社員】ITガバナンスメンバー

2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が3,500社(2023年12月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は1,000社(2023年11月時点)を突破しています。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ LegaOn TechnologiesではITガバナンス及びセキュリティガバナンス領域を管掌するグループのメンバー・リーダー候補を募集しています。 当該グループは、「ガバナンス、リスク、コンプライアンス (GRC) の考え方に基づいてITガバナンス及びセキュリティガバナンス態勢を確立し、維持する」をグループのミッションとしており、事業規模の拡大やグローバル展開に合わせて各種施策を実行しています。 【具体的な業務内容】 - IPO準備に係るJ-SOX内部統制(主にIT統制)への対応 - EDMモデルの考え方に基づいたITガバナンスの確立、維持 - IT全般統制に係る対応(e.g. システム開発・保守に係る業務プロセス及びドキュメント整備等) - IT業務処理統制に係る対応(e.g. 入力情報の完全性、正確性、正当性等の確保に係る業務プロセス及びドキュメント整備等) - ISMSやSOC2 type2等のフレームワークに基づくセキュリティリスクマネジメントへの対応 - システム管理及び情報管理に係る規程類の作成 - セキュリティリスクアセスメントの実施 - CMMI等のフレームワークに基づく成熟度評価の実施 - 事業継続計画の作成及びIT-BCP領域への対応 - システム監査等の各種監査への対応 【ITガバナンスのグループについて】 ■体制 - 2024年1月時点では正社員のリーダー1名、メンバー3名の合計4名が所属しています。 ■環境 - 日本本社又はリモート勤務を含めたハイブリッドワークとなります。 ※日本本社は2024年4月に渋谷へ移転予定です。  https://legalontech.jp/6340/ ■社風・やりがい - 会社全体としても権限・裁量をメンバーへ移譲する方針であるため、意思決定スピードが速く、事業成長等を肌で感じて頂くことが可能です。 - 2017年設立であるため、業務システムはすべてクラウドサービスを活用しています。新しいテクノロジーに触れながら知識を向上させていける環境です。 - 社内の全部署と連携しながら、業務プロセスの確立及び改善することが可能です。 - スキル・経験や希望に応じて日本本社又は米国子会社のどちらかを主務としていただくことを想定しています。 - 日本本社はISMS認証及びISMSクラウドセキュリティ認証を取得済みです。 https://legalontech.jp/7162/ - 米国子会社は2024年1月時点でSOC2 type2報告書取得の取組中の状況になります。

COR【正社員】Salesforce エンジニア

LegalOn TechnologiesでSalesforceエンジニアとして一緒に働いてみませんか?
LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る」のパーパスのもと、LegalForce及びLegalForceキャビネを提供しています。 IT&セキュリティ部は、全社の業務効率向上を部門目標としており、SFA/CRMツールとして利用しているSalesforceを含めた各種ソリューションを提供し続けることで当社の急激な成長を支援しています。 Salesforceエンジニアは、事業内容及びマーケティング・営業プロセスに関する理解、システム観点からの提案力、そしてハイクォリティな実装力をT用いて、Salesforce及び関連するシステムをデザインし、開発・運用することで、事業成長を支援します。 ■現状の業務内容 - SFA/CRM(Salesforce)、MAツール(Marketo)、CTI等のサービス及びシステムを1つのプロダクトと見做し、要求定義・要件定義以降の開発プロセスを担当します - ノーコード・ローコードによるプログラム開発・保守 - APEXやVisualforceによるプログラム開発・保守 - 各サービス及びシステムの運用 - Salesforce連携システム - 認証基盤:Azure AD - マーケティング:Marketo、Sansan、FORCAS - CTI:MiiTel - BI:BigQuery、Looker - 会計:会計freee ■今後想定される業務内容 - 全社基幹システム再構築におけるSalesforce最適化 - システムアーキテクチャ設計 - Salesforce 開発・保守 - Salesforce 運用

COR【正社員】セキュリティエンジニア

2019年4月に正式リリースしたAI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションである "LegalForce" は導入社数が3,000社(2023年8月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は800社(2023年3月時点)を突破しています。 ≪会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください!≫ https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 CSIRT課は当社におけるセキュリティインシデントの発生可能性の低減、兆候の早期検知、発生した被害の最小化に向けた、セキュリティ品質管理および脆弱性管理、セキュリティ監視、セキュリティインシデント対応などを実施しています。これらの施策をリードいただける方を募集しています。 【仕事内容】 ・セキュリティ品質管理および脆弱性管理、セキュリティ監視、セキュリティインシデント対応に関する、いずれかまたは複数の業務をリードしていただきます。 (※尚、クリティカルなセキュリティアラートやセキュリティインシデントが発生した場合、夜間や休日に対応が必要な場合があります。) ・セキュリティ品質管理および脆弱性管理  - プロダクトおよび業務システムの技術的なセキュリティ品質管理や脆弱性管理の実施または支援  - プロダクト環境に対する脆弱性診断ツールの検討および導入支援  - 業務システム環境に対するSASEソリューションの検討および導入支援 など ・セキュリティ監視 - セキュリティアラートなどの監視および初動対応の実施 - XDRおよびMSS(Managed Security Service)の選定および導入 - セキュリティ対応強化に向けた監視設計および検知ロジックの高度化 - セキュリティ監視基盤の保守運用 など ・セキュリティインシデント対応 - セキュリティインシデント対応の実施または支援 - セキュリティインシデント対応の体制・プロセスの整備および高度化 - セキュリティインシデント対応訓練の対応 など ※弊社におけるCSIRTの役割をまとめたブログがございますので是非ご参照ください※ https://tech.legalforce.co.jp/entry/2023/05/31/161128 【本ポジションの魅力】 ・プロダクト側の開発者や業務システム側のシステム担当者と直接協議して、セキュリティ対策に係る検討をすることが可能です。 ・当社の業務システム領域はクラウドネイティブかつ ZTA の考えに基づいたシステムアーキテクチャであるため、新しい考え方やソリューションを採用し、取扱うことが可能です。 ・裁量を持ってさまざまな施策を推進することができ、スキルの幅を広げることが可能です。