株式会社TRiCERA の全ての求人一覧
0_1. CXO - CFO候補
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
現代アートという未開拓の市場で事業開発を果敢に推進するTRiCERAでは、
今後の成長戦略を共に描き、実行していただけるCFO候補を募集しています。
本ポジションでは、CEOと並走しながら、
事業計画の策定、投資家とのコミュニケーション、資金調達戦略、財務分析(FP&A)など、経営・財務の両側面から事業をリードする中核的な役割を担っていただきます。
現在、これらの業務はCEOが一手に担っています。
そのため、CEOの壁打ち相手として、経営の意思決定を支えながら、資金調達および経営管理のプロフェッショナルとして財務戦略を主導できる方を求めています。
当社のCFOとしては、ミドル〜レイターステージ投資家との交渉、資金調達実務、成長戦略・財務戦略の策定・実行まで、企業価値の最大化に直結する領域を包括的にお任せします。
● 具体的な業務
・ミドル〜レイターステージの投資家(VC・事業会社など)との交渉および資金調達のリード
・会社全体の成長戦略と整合した財務戦略の立案・実行
・予算策定、財務計画、KPI設計および業績管理(FP&A)
・財務報告、内部統制、ガバナンス体制の構築・運用
・CEOおよびコーポレート部門長と連携した成長戦略・エグジット戦略(IPO、M&A等)の推進
・データドリブンな財務分析を通じた意思決定支援
● 仕事の魅力
・企業成長フェーズにおける資金調達・IPO準備の実践経験
・ファイナンス戦略の立案から実行までを一貫してリードできる環境
・グローバル志向の経営陣との協働による、経営スキルの飛躍的成長
・経営陣としての意思決定・裁量を持ちながら会社の未来を創る経験
TRiCERAのCFO候補ポジションでは、スタートアップの財務戦略を“ゼロから創り上げる”経験を積むことができます。
ミドルステージにある当社では、投資家との交渉からエクイティ/デットを組み合わせた資金調達計画、
IPOまでを見据えたファイナンス戦略の策定・実行まで、財務のプロフェッショナルとしてダイナミックに関わっていただけます。
また、代表をはじめ外資系企業での経験豊富なメンバーと共に、日本発・グローバル市場を目指すスタートアップの成長を、ご自身の財務・金融領域の知見を活かして牽引できる環境です。
30名規模の少数精鋭チームのため、個々の裁量が大きく、経営陣の一員として、経営そのものを自らの意思とスピードで動かす経験を得ることができます。
● 選考フロー
1. 書類選考
2. 一次面接(CEO面接)
3. 二次面接(株主)
4. 最終選考
5. 内定
※選考過程で、必要に応じて追加面接を実施する場合がございます
1_1. Sales(営業) - 富裕層向けセールス・アートアドバイザー / Demand
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、新規顧客の開拓から提案・販売、購入後のアドバイザリー/コンサルティングまでを一気通貫で担当していただきます。
アート資産を通じてお客様のライフスタイルやポートフォリオに新しい価値を届ける、提案型のセールス業務です。
<具体的な業務内容>
・新規顧客開拓に向けた営業活動
(紹介・SNS・イベントなどを通じたリード獲得およびコンサルティング営業)
・既存顧客へのアドバイザリー・コンサルティング
(市場動向や評価額の情報提供、資産ポートフォリオの見直し提案など)
・顧客データの分析・管理、営業施策の立案および改善
・チームでの営業プロセス最適化、提案資料の改善・共有
<チーム体制と働く環境>
現在、セールスチームは代表を含む少数精鋭で構成されています。
営業戦略や顧客管理の仕組みなど、まだまだ改善の余地が多く、自ら提案し、仕組みをつくっていくフェーズです。
新しい施策やアプローチを積極的に試しながら、チームとともに成長していける環境です。
<未経験でも安心のサポート>
アート業界やアート投資に関する専門知識は入社時点では不要です。
アートに興味を持ち、「新しい市場を開拓したい」という意欲を重視しています。
ご入社後は、アートセールスに特化したオンボーディングプログラムを通じて、
基礎知識から実践的な提案ノウハウまでを学んでいただけるトレーニングプログラムを用意しています。
● 仕事の魅力
・成果連動型の報酬制度(インセンティブ:販売価格の0.9%)
・IPOを目指すスタートアップでSO付与のチャンス
・富裕層向けセールスを通じた高付加価値スキルの習得
・多様な業界出身メンバーと切磋琢磨できるグローバル環境
TRiCERAでは、成果を公正に評価する「Pay for Performance」制度を導入しています。
販売実績に応じて、作品販売価格の0.9%をインセンティブとして支給。
努力や成果が明確に報酬へ反映される仕組みです。
また、当社は数年後のIPOを目指す成長フェーズにあります。
そのため、本ポジションはセールスチームの初期メンバーとしての参画となり、成果・貢献度に応じてストックオプション付与など、特別な待遇を受けられる機会があります。
チームには、外資系企業・日系大手・アート業界など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結。それぞれの強みを活かしながら、グローバルに挑戦できるスピード感のある環境で働けます。
さらに、顧客層は経営者や資産家を中心とした富裕層がメイン。
アートを資産形成の手段として提案することで、高いレベルのセールススキル・金融的知見・コミュニケーション力を身につけることが可能です。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
1-2. Sales(営業) - アート出品者向けセールス / Supply
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
しかしそのうち、実際に流通しているのはわずか3〜4%。
参入ハードルの高さや価格の不透明性など、アート特有の課題により、まだまだ開拓の余地が残されています。
私たちは、この眠れる巨大市場を開放し、アートを通じた資産形成をより身近なものにすること、そしてアートの価値をもっと多くの人に届けることに挑戦しています。
現在TRiCERAには、約20名のメンバーが在籍しています。
今後はさらなる事業拡大と組織拡充のフェーズへ。
私たちは、人種・性別・言語・文化を超えて、アートが人々に感動を届ける力を信じています。
壮大なビジョンをともに描き、アートの未来を創っていく──
そんな仲間を、心からお待ちしています。
● 業務内容
本ポジションでは、個人コレクターや法人(ギャラリー・ディーラー)への営業活動を中心に、アート作品の提案から販売、顧客開拓までを一貫して担当していただきます。
オンライン・オフライン双方で国内外の顧客とコミュニケーションを行いながら、データ管理や販売戦略の企画・実行にも携わるポジションです。
<具体的な業務内容>
・個人アートコレクターへの営業活動
・法人(アートギャラリーやアートディーラー)への営業活動
・新規個人・法人の顧客開拓に向けた施策の企画、実行
・海外アートフェアなどへの出張を含めた新規顧客開拓海外営業
・メール、SNS、Zoomを使用したオンラインコミュニケーション及び海外出張を含んだオフラインコミュニケーション
・Notion、Googleスプレッドシート、Salesforce を活用した販売データ・顧客データ管理
<チーム体制と働く環境>
現在、セールスチームは代表を含む少数精鋭で構成されています。
営業戦略や顧客管理の仕組みなど、まだまだ改善の余地が多く、自ら提案し、仕組みをつくっていくフェーズです。
新しい施策やアプローチを積極的に試しながら、チームとともに成長していける環境です。
<未経験でも安心のサポート>
アート業界やアート投資に関する専門知識は入社時点では不要です。
アートに興味を持ち、「新しい市場を開拓したい」という意欲を重視しています。
ご入社後は、アートセールスに特化したオンボーディングプログラムを通じて、
基礎知識から実践的な提案ノウハウまでを学んでいただけるトレーニングプログラムを用意しています。
● 仕事の魅力
・成果連動型の報酬制度(インセンティブ:販売価格の0.9%)
・IPOを目指すスタートアップでSO付与のチャンス
・富裕層向けセールスを通じた高付加価値スキルの習得
・多様な業界出身メンバーと切磋琢磨できるグローバル環境
TRiCERAでは、成果を公正に評価する「Pay for Performance」制度を導入しています。
販売実績に応じて、作品販売価格の0.9%をインセンティブとして支給。
努力や成果が明確に報酬へ反映される仕組みです。
また、当社は数年後のIPOを目指す成長フェーズにあります。
そのため、本ポジションはセールスチームの初期メンバーとしての参画となり、成果・貢献度に応じてストックオプション付与など、特別な待遇を受けられる機会があります。
チームには、外資系企業・日系大手・アート業界など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結。それぞれの強みを活かしながら、グローバルに挑戦できるスピード感のある環境で働けます。
さらに、顧客層は経営者や資産家を中心とした富裕層がメイン。
アートを資産形成の手段として提案することで、高いレベルのセールススキル・金融的知見・コミュニケーション力を身につけることが可能です。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
1-3. Sales(営業) - アート出品者向けセールスマネージャー / Supply
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
しかしそのうち、実際に流通しているのはわずか3〜4%。
参入ハードルの高さや価格の不透明性など、アート特有の課題により、まだまだ開拓の余地が残されています。
私たちは、この眠れる巨大市場を開放し、アートを通じた資産形成をより身近なものにすること、そしてアートの価値をもっと多くの人に届けることに挑戦しています。
現在TRiCERAには、約20名のメンバーが在籍しています。
今後はさらなる事業拡大と組織拡充のフェーズへ。
私たちは、人種・性別・言語・文化を超えて、アートが人々に感動を届ける力を信じています。
壮大なビジョンをともに描き、アートの未来を創っていく──
そんな仲間を、心からお待ちしています。
● 業務内容
本ポジションでは、個人コレクターや法人(ギャラリー・ディーラー)への営業活動を中心に、アート作品の提案から販売、顧客開拓、チームマネジメントまでを一貫して担当していただきます。
オンライン・オフライン双方で国内外の顧客とコミュニケーションを行いながら、営業戦略の立案や販売データの分析など、事業成長を支える重要な役割を担うポジションです。
将来的にはセールスチームのマネージャーとして、チームビルディングや経営陣へのレポーティングにも携わっていただきます。
<具体的な業務内容>
・個人アートコレクターへの営業・提案活動
・法人(アートギャラリー・アートディーラー等)への営業活動
・新規個人・法人顧客の開拓に向けた施策の企画・実行
・海外アートフェアなどへの出張を含む新規顧客開拓/海外営業
・メール・SNS・Zoomを使用したオンライン商談・フォローアップ、および海外出張を含むオフラインでの商談対応
・作品販売後のクロージング・アフターフォロー(サポート・顧客満足度向上)
・既存顧客との定期面談を通じたリレーション構築・再購入促進
・Notion・Googleスプレッドシート・Salesforceなどを活用した販売/顧客データの管理・分析
・営業課題の発掘から戦略立案・施策推進までのプロジェクト推進
・チームマネジメントおよび経営陣への営業報告書作成
<チーム体制と働く環境>
現在、セールスチームは代表を含む少数精鋭体制で構成されています。
営業戦略・顧客管理の仕組み・チームオペレーションなど、まだまだ改善や拡張の余地が多く、組織づくりの初期フェーズにあります。
本ポジションでは、プレイヤーとしての営業活動に加え、
チーム戦略の設計・KPI管理・メンバー育成・業務プロセスの最適化など、マネジメント全般をリードしていただきます。
新しい施策やアプローチを自ら提案・実行しながら、
チームの基盤を整え、組織としての成長を牽引していける環境です。
● 仕事の魅力
・成果連動型の報酬制度(インセンティブ:販売価格の0.9%)
・IPOを目指すスタートアップでSO付与のチャンス
・富裕層向けセールスを通じた高付加価値スキルの習得
・多様な業界出身メンバーと切磋琢磨できるグローバル環境
TRiCERAでは、成果を公正に評価する「Pay for Performance」制度を導入しています。
販売実績に応じて、作品販売価格の0.9%をインセンティブとして支給。
努力や成果が明確に報酬へ反映される仕組みです。
また、当社は数年後のIPOを目指す成長フェーズにあります。
そのため、本ポジションはセールスチームの初期メンバーとしての参画となり、成果・貢献度に応じてストックオプション付与など、特別な待遇を受けられる機会があります。
チームには、外資系企業・日系大手・アート業界など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結。それぞれの強みを活かしながら、グローバルに挑戦できるスピード感のある環境で働けます。
さらに、顧客層は経営者や資産家を中心とした富裕層がメイン。
アートを資産形成の手段として提案することで、高いレベルのセールススキル・金融的知見・コミュニケーション力を身につけることが可能です。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
1-4. Sales(営業) - 営業事務
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、営業チームのサポート業務を中心に、受注管理・資料作成・データ分析などを通じてチーム全体の生産性向上に貢献していただきます。
社内外の関係者との調整や、各種ツールを活用した情報管理など、幅広い業務を担うポジションです。
<具体的な業務内容>
・営業資料作成
・購買受注情報入力・管理(Kintone)
・顧客情報、受注情報のスプレッドシート入力・管理
・契約締結事務
・商談の日程調整
・社内、クライアント等との打ち合わせ等調整
・過去売り上げデータの分析
・マーケットリサーチおよび資料作り
● 仕事の魅力
・アート×ビジネスの現場で、実務と感性の両面を磨ける
・データ管理・調整力・分析スキルを通じて、ビジネス基盤を支える経験が積める
・チームを支えるポジションとして、信頼関係構築力や調整力を高められる
TRiCERAの営業事務は、単なるサポート業務ではなく、
営業チームとともに事業を動かす“ハブ”のような存在です。
アートの一次・二次流通というグローバルな市場で、日々多様なデータや顧客情報を扱いながら、チーム全体の成果を支える仕組みづくりにも関わることができます。
少数精鋭のスタートアップだからこそ、業務改善の提案や仕組み化にも積極的に携われる環境です。自分の工夫や提案がチームの成果に直結し、
「自分の仕事で会社が動いている」実感を得られるポジションです。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
1-5. Sales(営業) - 営業企画 / Sales Planning
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、TRiCERAおよび自社サービスの認知拡大・事業成長を目的に、外部パートナーとのアライアンスを企画・推進していただきます。
単なる営業活動にとどまらず、戦略的なビジネス開発の視点から、協業による新たな価値創出をリードするポジションです。
アート・テクノロジー・ビジネスを掛け合わせながら、TRiCERAの成長を牽引していただきます。
<具体的な業務内容>
・新規アライアンス先(企業・団体等)の発掘および提案営業
・既存パートナーとの関係構築・協業強化
・事業成長を見据えたアライアンス戦略の立案・実行
・契約交渉・締結に関する業務全般
・マーケティング/プロダクト/法務など社内関連部署との連携・調整
・協業プロジェクトの進行管理および成果分析・改善提案
● 仕事の魅力
・事業戦略・営業企画・アライアンス開発を横断的に経験できる
・経営層と直接連携し、意思決定プロセスを間近で学べる
・自身の企画・提案が会社の成長を加速させる実感を得られる
TRiCERAの営業企画は、会社の成長戦略を描き、実際にビジネスを動かす“推進エンジン”の役割を担います。
外部パートナーとのアライアンスや協業スキームの構築を通じて、新しい市場を切り拓き、アートビジネスの新たな価値を生み出していくポジションです。
経営層と近い距離で意思決定に関わりながら、自ら企画した施策が事業成果へと直結するダイナミックな環境。数字・戦略・パートナーシップの三軸から事業をリードできるため、“ビジネスを創る力”と“成長をデザインする力”の両方を磨けるポジションです。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
1-6. Sales(営業) - 営業企画マネージャー / Sales Planning
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、TRiCERAおよび自社サービスの認知拡大と業績成長をリードする営業企画マネージャーとして、マーケット分析や顧客理解をもとに、アート投資市場におけるリード獲得・ブランド認知向上のための戦略立案と実行を担っていただきます。
オンライン・オフライン双方のチャネルを駆使しながら、営業企画、マーケティング施策、アライアンス連携を統合的に推進し、TRiCERAの事業成長を牽引する役割です。
<具体的な業務内容>
・ToBアライアンス先の新規開拓および関係構築・強化
・イベント・セミナー(例:アート鑑賞+食事会など)を活用したマーケティング施策の企画・実行
・デジタル広告/オウンドメディアを活用したプロモーション企画・運用
・潜在顧客層に向けたブランド認知向上施策(記事、レポート、インタビュー等)の企画・編集
・クリエイティブおよびプロモーションコンテンツの企画・制作ディレクション
・顧客行動データの分析による施策効果の可視化・改善提案
・チームメンバーのマネジメントおよび施策の進行管理・レポーティング
● 仕事の魅力
・経営視点での戦略立案から実行までを一気通貫で経験できる
・アート投資という新しい市場を開拓する実践的なビジネス開発スキルが身につく
・自らの企画が事業成長を直接動かす手応えを感じられる
・チームを率いながら、ブランドとビジネスの両輪を動かすリーダーシップを発揮できる
TRiCERAの営業企画マネージャーは、単なる企画立案にとどまらず、経営戦略と現場をつなぐ“事業推進のハブ”としての役割を担います。
アート×ビジネスという新しい市場で、ブランド認知・リード獲得・アライアンス戦略など、事業成長に直結するテーマを自ら設計・実行。自分の仕掛けが数字として、そして社会的な影響として見えるダイナミックな環境です。
経営陣と近い距離で議論しながら、マーケティング・営業・クリエイティブを横断的に動かすことで、「事業を創る力」や「組織を導く力」を磨けるポジションです。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
2-1. Research & Analytics - アートリサーチャー
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、アート市場に関するリサーチおよびデータ分析を通じて、営業・企画チームの意思決定を支える役割を担っていただきます。オークション情報や作家来歴の調査に加え、海外ギャラリー・アートフェアの現地調査や英語資料のリサーチも行い、グローバルな視点から正確で価値のある情報を収集・整理していただきます。
<具体的な業務内容>
リサーチ業務:インターネットおよび自社データベースを用いた、過去のオークション出品実績・作家来歴の調査
現地調査:国内外のアートギャラリーやアートフェアを訪問し、市場動向や作品傾向をリサーチ
英語リサーチ:海外のメディア・データベース・レポートなど、英語情報源からの調査および要約
資料作成:収集データをもとにした営業資料・レポートの作成
サポート業務:上記に付随するデータ整理、チームサポート、進行管理など
● 仕事の魅力
・グローバルなアート市場の最新動向を直接リサーチできる
・データ分析から資料作成まで、幅広いスキルを身につけられる
・海外アートフェアなど現地での活動を通じて、アート業界の第一線に触れられる
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
2-2. Research & Analytics - アートリサーチ マネージャー
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、本ポジションでは、アート市場・作家・取引データに関するリサーチを統括し、チームの成果最大化をリードするプレイングマネージャーとしてご活躍いただきます。データ収集・分析・レポーティングといった実務を担いつつ、リサーチ方針の策定や業務フロー改善、メンバー育成を通じて、TRiCERAのビジネス成長を支える情報基盤を構築していただきます。
<具体的な業務内容>
・アート市場・オークション・作家情報などの調査/分析業務の実行および進行管理
・調査戦略・リサーチ方針の設計(市場トレンド・競合分析・顧客データの活用など)
・リサーチチームのマネジメント(タスク設計、品質管理、メンバー育成)
・社内他部署(営業・企画・マーケティング等)との連携・情報共有
・レポート/営業資料の作成・監修
・リサーチ体制・データベースの改善/標準化の推進
・海外アートフェア・ギャラリーにおける現地調査/海外情報ソースの分析
● 仕事の魅力
・経営・営業・マーケティングを横断し、意思決定を支える“データのハブ”を担える
・グローバルなアート市場をフィールドに、実務とマネジメントの両方を磨ける
・TRiCERA全体のリサーチ基盤を、自らの手でアップデートしていける環境
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
2-9. Research & Analytics - リサーチ事務スタッフ(パート・アルバイト)
【子育て中の方/業界未経験者歓迎】決まった時間で無理なく働ける職場です!
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、アート作品の販売・売却・投資コンサルティングサービスを支えるリサーチ・データ入力業務をお任せします。
主にセカンダリーマーケット(二次市場)で取引される現代アート作品を対象とし、国内外のアート市場データを収集・整理していただきます。専門知識は入社後に身につけられるため、アートやリサーチ業務に興味がある方にぴったりのポジションです。
<具体的な業務内容>
リサーチ・データ入力業務:自社データベースおよび海外アートサイト等から、指定条件に沿ったデータを抽出・入力
資料作成サポート:収集した情報をもとに、社内用の簡易レポートやリストを作成
その他サポート業務:チームのリサーチ進行を補助する業務全般(データ整理・進行管理など)
● 仕事の魅力
・アート業界や二次流通(セカンダリーマーケット)の仕組みを学べる
・海外サイトや英語資料のリサーチ経験を積める
・コツコツと正確に作業するのが得意な方に最適
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. 面接(1〜2回)
3. 最終選考
4. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
3_1. Operation - オーダーマネジメント
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
● 業務内容
本ポジションでは、アート取引における国内外の受発注管理から検品・書類対応、関係者との調整まで幅広いオペレーション業務を担当していただきます。
また、取引量の拡大や国際展開を見据え、標準オペレーションの設計・効率化・自動化の推進を行い、安定かつ柔軟な取引体制の構築をリードしていただきます。
単なるオペレーション遂行にとどまらず、戦略的なビジネス視点を持って新たな仕組みを生み出すポジションです。TRiCERAおよび自社サービスの認知・業績拡大に直結する、事業の根幹を支える役割を担っていただきます。
<具体的な業務内容>
▼ アート取引オペレーション(国内・海外)
・受発注管理(注文受付、在庫・倉庫との連携、納期・進捗のモニタリング)
・作品コンディション確認および検品フローの標準化
・作品証明書・インボイス・契約関連書類の作成/レビュー
・顧客、アーティスト、ギャラリーとの連絡・調整業務
▼ オペレーション設計・改善
・取引量拡大を見据えた標準オペレーションフローの設計・マニュアル化
・データ・取引履歴・通関関連書類などの正確な管理体制の構築
・業務効率化(システム導入、ツール連携、自動化の推進)
・トラブル対応(遅延・破損・通関トラブル等)の標準化と改善提案
・各国市場に応じた柔軟なオペレーション設計・体制構築
● 仕事の魅力
・アートビジネスの裏側を支えるリアルな実務経験
・グローバルなアート流通の知識と国際対応スキル
・業務改善やシステム導入など、仕組みづくりの実践経験
・スタートアップならではのスピード感と裁量
TRiCERAのオーダーマネジメントポジションは、アート × ビジネス × ロジスティクスが交わる、他にはない経験を積めるポジションです。
国内外のアート取引を支える実務の最前線で、アーティスト・コレクター・ギャラリー・倉庫・通関など多様なステークホルダーと関わりながら、スムーズな取引を支える「仕組み」をつくり上げていきます。
グローバルな取引環境で英語力や多文化対応力を活かしつつ、
業務効率化やオペレーション設計を通じて、スタートアップの成長を支える中核メンバーとして活躍できるポジションです。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
4-1. Product - PDM / PM(プロダクト開発)
PdM/PM募集(プロダクト開発)
■ TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに掲げ、現代アートマーケットの変革を推進しています。資産性の高い現代アートによる資産形成サービス「TRiCERA ART X」では、世界中のアーティストが創造する作品を未来へ遺していくために、不透明で分かりにくい価格を、定量・定性分析に基づいた透明性・客観性の高い市場価格情報の開示による適正価格での売買と流動性の拡大を促進しています。2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷
https://www.tricera.net/ja
■ 募集背景
現在、世界のアート資産は1兆7,000億米ドルの規模を持ち、さらにアートは資産クラスとして魅力的であるということが証明されています。また、特にゼロ年代以降においては、世界規模での現代アートマーケットの顕著な盛り上がりが見られます。その活況の一方で、様々な障壁により、実際の流通総額は全体の3〜4%にとどまると言われています。
TRiCERAはこの1兆7,000億米ドルのアートマーケットにおいて、国境を超えたアート投資・コレクション領域のハードルを下げることで、アート業界に新たな流動性を生み出し、Missionに掲げる「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」を実現します。
現在約20名規模のメンバーが在籍しており、Business / Product / Corporate / Operation のチームで構成され、今後の事業拡大の為、採用の加速・組織の拡大をしていくフェーズにあります。
Productチームでは、既存プロダクトとの連携もありつつ、既存プロダクト以上の事業規模になる可能性を秘める新規プロダクトを0→1でつくるべく動いている最中です。おおよその構想自体はあるものの、それを形にしていくプロジェクトを統率していただけるPdM/PMの方を求めています。
<Productチーム構成>
Product Director:1名
★PdM/PM(本求人で想定しているポジション)
フロントエンドエンジニア:2名
バックエンドエンジニア:2名
サーバーサイドエンジニア:1名
Webデザイナー:1名
プロダクトの拡大に伴い、中長期では採用や技術/ピープルマネジメントも担っていただく形になるとイメージしています。
■ 業務内容
・新規プロダクトの事業責任者とタッグを組んでプロダクトの0→1を形にし、グロースさせていくこと
・プロダクトの設計・構築・運用・改善
・新規機能/サービス/プロジェクトの設計・構築
・既存プロダクトの運用・改善
■ 仕事の魅力
・事業責任者と2人でタッグを組んでプロダクトの0→1の立ち上げをしていけること (既存プロダクトからは独立しているものの、連携による効果が大きく臨めるため、単に0→1よりも早くかつ強くスケールしていくことを予想しています)
・海外展開も想定/展開可能性が見えており、数少ない世界で使われる日本発のtoCプロダクトになっていく可能性があること
・20人規模の比較的少数精鋭のチームのため個人の裁量が大きく、自分が提案したアイディアが形になっていく現場に携わっていくことができます。また、チーム一丸となったプロダクト開発によって、自己および他社の幸福を実現する達成感を身を持って体現することができます。
--------
TRiCERAは「創造力に国境なんてない」というVisionに習い世界中のアーティスト・アートファンに現代アートを届けるべく、2018年3月にグローバルマーケットプレイス「TRiCERA ART」をリリース。2023年4月には、アート作品を所有しているコレクターが、所有作品をTRiCERA ARTのオンラインギャラリー上で販売できる機能のリリースをしました。
ProductチームはまさにTRiCERAの命でもある TRiCERA ART というプロダクトで「アート市場の活性化」を実現していきます。
また「アート x EC」という領域でのプロダクト開発には、Customer centricでのプロダクト設計とアートを通し、ユーザーの新たなインスピレーションを刺激する必要があります。
お客様とアーティストへのリスペクトを持ちながら、事業解像度を高め、アート市場の活性化に挑戦を一緒にしてみたい方、スタートアップというスピーディで刺激的な環境下で常に経営陣と膝を突き合わせながら、プロダクト開発を行なっていき、スキル・経験値をあげていきたい方のご応募をお待ちしております。
■ 選考フローについて
書類選考→ 一次面接 → 適性検査→ 二次面接 → 最終選考 → 内定
※内定までは3週間〜1ヶ月を見込んでいます。
4-2. Product - リード / チーフエンジニア
リード/チーフエンジニア募集(プロダクト開発)
■ TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」をミッションに掲げ、現代アートマーケットの変革を推進しています。資産性の高い現代アートによる資産形成サービス「TRiCERA ART X」では、世界中のアーティストが創造する作品を未来へ遺していくために、不透明で分かりにくい価格を、定量・定性分析に基づいた透明性・客観性の高い市場価格情報の開示による適正価格での売買と流動性の拡大を促進しています。2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷
https://www.tricera.net/ja
■ 募集背景
現在、世界のアート資産は1兆7,000億米ドルの規模を持ち、さらにアートは資産クラスとして魅力的であるということが証明されています。また、特にゼロ年代以降においては、世界規模での現代アートマーケットの顕著な盛り上がりが見られます。その活況の一方で、様々な障壁により、実際の流通総額は全体の3〜4%にとどまると言われています。
TRiCERAはこの1兆7,000億米ドルのアートマーケットにおいて、国境を超えたアート投資・コレクション領域のハードルを下げることで、アート業界に新たな流動性を生み出し、Missionに掲げる「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」を実現します。
現在約20名規模のメンバーが在籍しており、Business / Product / Corporate / Operation のチームで構成され、今後の事業拡大の為、採用の加速・組織の拡大をしていくフェーズにあります。
Productチームでは、既存プロダクトとの連携もありつつ、既存プロダクト以上の事業規模になる可能性を秘める新規プロダクトを0→1でつくるべく動いている最中です。おおよその構想自体はあるものの、それを形にしていくリーダーとして取り組んでいただけるチーフ・リードエンジニアの方を求めています。
<Productチーム構成>
Prudcut Director:1名
★リード/チーフエンジニア(本求人で想定しているポジション)
フロントエンドエンジニア:2名
バックエンドエンジニア:2名
サーバーサイドエンジニア:1名
Webデザイナー:1名
アプリケーション)と連携する部分については既存メンバーのリソースも借りることは可能ですが、既存プロダクトとの連携も踏まえた上で、ジョインいただいた方に開発のリードをお願いしたいと考えています。
プロダクトの拡大に伴い、中長期では採用や技術/ピープルマネジメントも担っていただく形になるとイメージしています。
■ 業務内容
● 新規プロダクトの事業責任者とタッグを組んでプロダクトの0→1を形にし、グロースさせていくこと
● プロダクトの設計・開発・運用・改善(フロント・バック)
・新規機能/サービス/プロジェクトの設計・開発
・既存プロダクトの運用・改善
● インフラ設計・構築・運用・改善(サーバーサイド)
・プロダクト開発のためのインフラ設計・構築
・可用性保持のための運用・改善
● CI/CD環境・テスト環境の構築・運用・改善
・安定したCI/CD環境の構築・運用・改善
・網羅的なテスト環境の構築・運用・改善
■ 仕事の魅力
・事業責任者と2人でタッグを組んでプロダクトの0→1の立ち上げをしていけること (既存プロダクトからは独立しているものの、連携による効果が大きく臨めるため、単に0→1よりも早くかつ強くスケールしていくことを予想しています)
・海外展開も想定/展開可能性が見えており、数少ない世界で使われる日本発のtoCプロダクトになっていく可能性があること
・20人規模の比較的少数精鋭のチームのため個人の裁量が大きく、自分が提案したアイディアが形になっていく現場に携わっていくことができます。また、チーム一丸となったプロダクト開発によって、自己および他社の幸福を実現する達成感を身を持って体現することができます。
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TRiCERAは「創造力に国境なんてない」というVisionに習い世界中のアーティスト・アートファンに現代アートを届けるべく、2018年3月にグローバルマーケットプレイス「TRiCERA ART」をリリース。2023年4月には、アート作品を所有しているコレクターが、所有作品をTRiCERA ARTのオンラインギャラリー上で販売できる機能のリリースをしました。
ProductチームはまさにTRiCERAの命でもある TRiCERA ART というプロダクトで「アート市場の活性化」を実現していきます。
また「アート x EC」という領域でのプロダクト開発には、Customer centricでのプロダクト設計とアートを通し、ユーザーの新たなインスピレーションを刺激する必要があります。
お客様とアーティストへのリスペクトを持ちながら、事業解像度を高め、アート市場の活性化に挑戦を一緒にしてみたい方、スタートアップというスピーディで刺激的な環境下で常に経営陣と膝を突き合わせながら、プロダクト開発を行なっていき、スキル・経験値をあげていきたい方のご応募をお待ちしております。
■ 選考フローについて
書類選考→ 一次面接 → 適性検査→ 二次面接 → 最終選考 → 内定
※内定までは3週間〜1ヶ月を見込んでいます。
4-3. Product - UI/UXデザイナー
グローバル展開するアートECサイトのプロダクトデザイナー(UIUX)募集中!
■ TRiCERAについて
株式会社TRiCERAは、「創造力に国境なんてない」というVisionを掲げ、あらゆる可能性を秘めているアーティストが、自国だけではなく世界中で活躍できるように、様々なアートサービスを提供している会社です。
主力プロダクトである、グローバルアートマーケットプレイス「TRiCERA ART」は、現代アート専門の登録制ECプラットフォームです。現在、登録アーティスト数9,000名、国籍126カ国以上の方に利用されており、アジアにおいてシェア率はNo.1の規模で展開しています。
また、現代アートの二次流通市場であるResale、ギャラリーの9s Galleryを運営しています。
▷ https://www.tricera.net/ja
※CEO井口のnoteのインタビュー記事も是非お読みください
【インタビュー vol.1- CEO 井口泰】 国境を超えて、誰にとってもフェアネスな社会を作る
<企業フェーズ>
現在シリーズA 組織全体で20名規模 ※正社員、2024年5月時点
■ 募集背景
現在、世界のアート資産は1兆7,000億米ドルの規模を持ち、さらにアートは資産クラスとして魅力的であるということが証明されています。また、特にゼロ年代以降においては、世界規模での現代アートマーケットの顕著な盛り上がりが見られます。その活況の一方で、様々な障壁により、実際の流通総額は全体の3〜4%にとどまると言われています。
TRiCERAはこの1兆7,000億米ドルのアートマーケットにおいて、国境を超えたアート投資・コレクション領域のハードルを下げることで、アート業界に新たな流動性を生み出し、Missionに掲げる「アーティストの世界進出やキャリア形成」を実現します。
現在約20名規模のメンバーが在籍しており、Business / Product / Corporate / Operation のチームで構成され、今後の事業拡大の為、採用の加速・組織の拡大をしていくフェーズにあります。
Productチームでは、既存プロダクトとの連携もありつつ、既存プロダクト以上の事業規模になる可能性を秘める新規プロダクトを0→1でつくるべく動いている最中です。おおよその構想自体はあるものの、それを形にしていくUI/UX デザイナーの方を求めています。
<Productチーム構成>
Product Director:1名
★UI/UXデザイナー(本求人で想定しているポジション)
フロントエンドエンジニア:2名
バックエンドエンジニア:2名
サーバーサイドエンジニア:1名
Webデザイナー:1名
<現在デザインチームで使用中の主なアプリケーション>
Figma / Illustrator / Photoshop / Miro / Google Analytics
プロダクトの拡大に伴い、中長期では採用や技術/ピープルマネジメントも担っていただく形になるとイメージしています。
■ 業務内容
● 新規プロダクトの事業責任者とタッグを組んでプロダクトの0→1を形にし、グロースさせていくこと
● リサーチおよびデータ分析
・市場、顧客、競合、自社分析など
・他部署と協力し業界やユーザーの理解を深め、解くべき課題と解決策の抽出
・事業ドメインを深く理解し、自らが中心となって解くべき課題と解決策の抽出
・全社的かつ中長期的な視点でデザインの力で解くべき課題と解決策の抽出
● 施策提案業務
・CX(Customer/user Experience)改善のための施策提案
・カスタマージャーニー提案
・MA(Marketing Automation)提案
● 施策立案・設計業務
・ワイヤーフレーム立案・設計
・UI立案・設計
・EFO(Entry Form Optimization)立案・設計
・バナーや広告等のグラフィックデザイン立案・設計
■ 仕事の魅力
・事業責任者と2人でタッグを組んでプロダクトの0→1の立ち上げをしていけること (既存プロダクトからは独立しているものの、連携による効果が大きく臨めるため、単に0→1よりも早くかつ強くスケールしていくことを予想しています)
・海外展開も想定/展開可能性が見えており、数少ない世界で使われる日本発のtoCプロダクトになっていく可能性があること
・20人規模の比較的少数精鋭のチームのため個人の裁量が大きく、自分が提案したアイディアが形になっていく現場に携わっていくことができます。また、チーム一丸となったプロダクト開発によって、自己および他社の幸福を実現する達成感を身を持って体現することができます。
■ 選考フロー
書類選考→ 一次面接 → 適性検査→ 二次面接 → 最終選考 → 内定
※内定までは3週間〜1ヶ月を見込んでいます。
5-1. Corporate - 経理(マネージャー候補)
<TRiCERAについて>
● 当社概要
株式会社TRiCERAは、「アートの価値を、未来へ繋ぐ。」というMissionのもと、現代アートを軸に一次流通および二次流通の両領域で事業を展開しています。
アーティストからコレクターへ作品が渡る一次流通、そしてコレクター同士で作品が取引される二次流通を支えるため、複数のプロダクト・サービスを提供しています。
※一次流通:アーティストからコレクターへ作品が渡る、アートが制作者の手を初めて離れる取引
※二次流通:コレクター間で行われる作品の取引(例:オークションなど)
2024年8月には台湾にオフィスを開設するなど、アジア圏を中心に、アーティスト・現代アート作品の国境を越えた展開に取り組んでいます。
▷ https://www.tricera.net/ja
※関連記事も是非お読みください。
・アートが廻る。正しく世の中をめぐる。そんな世界を創るために。グローバル企業を飛び出し、トライセラを立ち上げた井口泰。その背景とこれから。
▷ https://thinkd.jp/posts-4/G__IGaPa
・TRiCERA、資産性の高い現代アートの売買を支援するサービスを「TRiCERA ART X」へとリニューアル
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000043089.html
・ 現代アートのスタートアップ、株式会社TRiCERA シリーズBラウンドを実施、累計調達額は約10億円に
▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043089.html
● 課題感と目指す世界観
アート業界には、いまだ多くの課題が残されています。
二次流通市場に対するネガティブなイメージ、買い手と売り手の間に存在する大きな情報格差、高額な購入ハードルや排他的なコミュニティ構造──これらが要因となり、以下のような問題が生じています。
・アートを「投資」や「インテリア」として購入する層が拡大しない
・真に価値のあるアート作品が流通しづらく、文化が受け継がれにくい
・アート業界への資金流入が乏しく、アーティストのキャリア形成が難しい
私たちは、まずアートがもっと身近で、わかりやすく、安心してアクセスできる世界をつくることが必要だと考えています。
人々がアートに関心を持ち、触れる機会が増えることで、アーティストの育成が進み、現代アートが文化として確かな形で残っていく。
そして、アートを所有することの喜びが連鎖し、未来へと繋がる創造が生まれる社会 – それこそが、TRiCERAが目指す世界です。
現在提供しているTRiCERAのサービスは、そのための第一歩にすぎません。
私たちがつくりたいのは、単なるマーケットプレイスやプラットフォームではなく、アート業界全体を支える“エコシステム”そのものです。
アートの流通を健全化し、資金が循環する仕組みをつくることで、アート本来の価値と豊かさを社会に届けたい。
そして、夢を追い続けるアーティストが道半ばであきらめることのないように──
TRiCERAは、アートの未来を支える基盤を創り続けます。
● 募集背景
当社では、現在、以下の3つの主要プロダクトを運営しています。
--------
○ TRiCERA ART
アジア最大級の現代アートECプラットフォーム。
登録アーティスト数9,000名以上、126カ国に利用者を持ち、アジアNo.1の一次流通サービスに成長。
○ TRiCERA ART X
資産性の高い現代アートを世界中から仕入れ、個人向けに販売する流通サービス。
「アート投資」という新しい文脈で、急成長を遂げている。
○ 9's Gallery
アーティストの中長期的なキャリア形成を支援するギャラリー。
作品の価値だけでなく、アーティストの未来をともにつくる仕組みを構築している。
--------
アート資産は、全世界で約1兆7,000億ドル規模にのぼる巨大市場です。
一方で、参入ハードルの高さや価格の不透明性など、特有の流通しづらさを持つために、実際に流通しているのはその3〜4%にとどまるという、非常に伸びしろの大きい市場であることが特徴です。
この巨大市場を開放し、アートを通じて資産形成をより身近なものにすること、またアートの価値をより多くの人に届けていくことに我々と挑戦していただける方を募集します。
現在、当社は売上・利益ともに好調に推移しており、さらなる事業成長とIPO(株式上場)を見据えた組織拡大フェーズにあります。これまで経理機能は外部リソースを中心に運営してきましたが、今後は社内体制を強化し、経理を軸に会社全体の成長を牽引していただけるコアメンバーを募集いたします。
スタートアップフェーズのため、まだ整った仕組みは多くありません。
しかし、だからこそ、経理チームの立ち上げ・仕組み化・IPO準備など、幅広い領域に主体的に関わっていただけます。
経理の枠を超え、企業成長に直結する経営基盤づくりに挑戦したい方にとって、非常にやりがいのある環境です。「数字をまとめる経理」ではなく、「企業成長をデザインする経理」としてキャリアを築きたい方をお待ちしています。
● 業務内容
本ポジションでは、経理の実務からマネジメント、IPO準備までを幅広くリードしていただきます。スタートアップフェーズにある当社では、既存の仕組みを運用するだけでなく、成長フェーズに合わせた新たなルールづくりや体制構築にも積極的に関わっていただけます。
<具体的な業務内容>
・年次決算業務の主担当としての実務遂行
・法人税・消費税など各種税務申告書の作成および提出
・管理会計サポート(予実分析、コスト管理、経営層へのレポーティング)
・内部統制・監査対応(監査法人・税務調査への対応、上場準備対応)
・チームマネジメントおよびメンバーの育成/実務サポート
当社はまだ小規模な組織のため、管理業務に加えてプレイヤーとしても実務をご担当いただきます。
● 仕事の魅力
・経理の内製化をリードし、仕組みをゼロから設計する経験
・IPO準備の初期フェーズから携わる実践的なキャリア
・事業・組織の急成長に直結する数字と仕組みの両軸で貢献できる
・経営層との近い距離で、意思決定プロセスを間近で体感できる
TRiCERAの経理マネージャーは、経理を軸に会社の成長をデザインするコアポジションとして、仕組みづくりからIPO準備、経営への提言まで幅広く関わっていただきます。
経理チームの内製化フェーズにあるため、実務に加えてルールやオペレーションの構築にも携われる環境です。
また、アジアトップシェアを誇るプロダクトを基盤に、IPOやその先のミッション実現が現実的なフェーズにあることもTRiCERAならではの魅力です。
意思決定のスピードが極めて速い組織文化の中で、必要とされる施策は自ら提案し、企画・実行のサイクルを自分の手でまわせる裁量と自由度があります。
組織フェーズもまだ若いため、成果次第では経理部長などのリーダーポジションを目指せるチャンスも十分にあります。
● 選考フロー
1. 書類類選考
2. カジュアル面談(希望者のみ)
3. 面接(1〜2回)
4. 最終選考
5. 内定
応募から内定までは約2〜3週間。
スピード感をもって進めつつ、相互理解を大切にしています。
9-1. オープンポジション
今までのご経歴や、今後やっていきたいことなど、色々お話をさせていただいて、
ポジションを決定させていただければと思います。