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【Hacobu Strategy】物流DXコンサルタント
【Hacobu Strategy】物流DXコンサルタント
【本ポジションに求められる役割】
物流DXコンサルタントは、物流・SCMのDX変革にかかわる様々なプロジェクトをマネジャーと共に主体的に推進していくポジションです。データを活用した変革、SaaSやテクノロジーを活用した変革、経営戦略にかかわる変革プロジェクトにプロフェッショナルメンバーとして参画します。経験豊富なHacobuのメンバーの知識を活用・吸収しながら主体的にお客様の問題に向き合うことで、大きく成長できる機会が得られます。と同時に、普段あまり会うことのない経営陣の方々とも話す機会が多いので、業務の中で自分の成長を実感できるポジションであるとも思います。
具体的な職務内容:週1日~2日の工数のプロジェクトを複数管理するスタイルです。クライアントにとって比較的リーズナブルな価格を保ちつつ、実行までの実益を目指す伴走型で、「痒い所に手が届く」スタイルを心掛けています。
【プロジェクトの推進】
・物流業務における問題点の整理と課題の抽出、解決策の創出
・提案書・報告書の企画作成、プロジェクトファシリテーションおよびスコープとスケジュール管理
【組織づくり】
・自部門でのメンバー育成やサポート
・社内横断PJへの参画 など
【マーケティング活動、その他】
・業界最新動向の調査、最新分析手法の研究
・社外向けセミナー登壇 など
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】SaaSセールス ※非物流業界出身者歓迎
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス ※非物流業界出身者歓迎
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。大手企業の小売・製造・製紙・食品メーカーなど中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
物流ドメイン知識がなくてもご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・お客様の業務課題解決と物流DXを推進するソリューション営業としての経験、成長が得られます。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、営業部部長を経て事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】SaaSセールス(リーダー候補)
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。大手企業の小売・製造・製紙・食品メーカーなど中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
またリーダー候補として、セールスチームを牽引いただきます。
メンバーの成長を支援し、チーム全体のパフォーマンスを最大化するための、アクションプラン策定やKPI改善施策を立案・実行を担っていただきます。
物流ドメイン知識がなくても、リーダーとしてご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・お客様の業務課題解決と物流DXを推進するソリューション営業としての経験、成長が得られます。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
・リーダーとして様々な課題にチャレンジすることで自身のスキルも磨かれ、キャリアの飛躍・組織の成長に貢献できる仕事です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、リーダー・営業部長を経て、事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】インサイドセールス/SDRポジション
【SaaS事業本部】SDRポジション
Hacobuのプロダクトに興味をお持ちいただいている未取引のお客様へアプローチいただきます。
マーケティングチームとセールスチームを繋ぎ、Hacobuのビジネスを成長へと導く司令塔として、マーケティング精度が向上し質の高いリードが数多く創出されていく「グッドサイクル」を回し続けていただくことを期待しています。
◆具体的な業務内容
マーケティングチームが獲得したリードを商談化させ、フィールドセールスに繋ぐ役割となります。
・インサイドセールス業務(商談創出・リード育成)
問合せやセミナーに参加されたお客様に対し、電話でアプローチを実行します。(メールでアプローチする場合もあります)商談化のためにはお客様から具体的な課題を引き出す必要があるため、SPINを活用したヒアリング能力が求められます。
プロダクトの成熟度や営業の状況によって、商談化のラインを柔軟にコントロールする必要があります。
・マーケティングチームへの貢献
収集したお客様の声をもとに改善点の共有や、セミナーなど具体的な企画立案をマーケティングチームと一体となって行います。
単に商談化すれば良いのではなくマーケティングチーム、営業チームそれぞれと連携し商談の量・質をコントロールする【現場の司令塔】の役割です。マーケティング・営業プロセスの全体像を俯瞰して活動することが求められます。
一方で、インサイドセールス業務は日々の行動をおろそかにしては成し得ないため、地道で泥臭い仕事でもやり切る力、仮説構築と実証を繰り返して業務改善する力、セルフマネジメント能力が活きるポジションです。
◆このポジションのやりがい・魅力
・あらゆる手段を使って商談機会の最大化を図るチームです。マーケティング全体の戦略策定へのフィードバックを行うなど、インサイドセールス業務にとどまらない広範囲に対して裁量をもって取り組んでいただけます。
・SDRとしてリーダーやマネジメントへのステップアップ、エンタープライズ営業チームやマーケティングチームへ異動しキャリアの幅を広げるなど、様々なキャリアパスの可能性があります。
◆ミッション
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
◆配属先情報
現在、営業推進チーム(SDR・インサイドセールスチーム)は8名体制です。
専門商社、食品製造メーカー、住宅設備機器メーカー、IT領域経験者など幅広いメンバーが活躍しています!
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】インターンオープンポジション
【SaaS事業本部】インターンオープンポジション
●「物流」の社会問題を解決する事業を展開!
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業界シェアトップクラスのトラック予約受付システム「MOVO」を提供する株式会社Hacobu。日本を代表するメーカー、小売、物流企業等を含む様々なお客様にサービスを提供しています。社員数は2021~2022年度で1.5倍に増え、株式上場に向けて準備を進めている成長企業です。また、大手企業からジョインしてくる社員が多いことも特徴です。
同社が取り組むのは【物流】の社会問題。「ドライバー不足問題」「トラック待機時間問題」「再配達問題」など、物流の問題を伝えるニュースが連日メディアを賑わせています。これは物流における仕組みの多くが、FAXや電話を主流とした気合と根性のアナログな人海戦術で担われていることが原因です。IT技術で業務効率化を図り、この社会問題を解決しようと立ち上がったのが「MOVO」です。「MOVO」のおかげで長時間労働が改善された、と感謝のお手紙やメールをいただくことが増え続けており、社会問題解決に関わっている時間を持ちながら働けるでしょう。
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス/リーダー・マネージャー候補
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。小売・製造・製紙・食品メーカーなど様々な業界の大手企業を中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
将来的には、セールスチームを牽引いただきチーム目標を追いかけていただく想定です。
また業務の一環として、メンバーの成長を支援し、チーム全体のパフォーマンスを最大化するための、アクションプラン策定やKPI改善施策を立案・実行を担っていただきます。
物流ドメイン知識がなくても、ご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・大手企業や業界をリードする企業と向き合い、複雑な課題解決に取り組むことができます。大規模プロジェクトに関与し、顧客企業の業務効率化やビジネス成長を支援することで、自社サービスのインパクトを実感できる仕事です。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、リーダー・営業部長を経て、事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】オープンポジション
【SaaS事業本部】オープンポジション
面接評価・適性により、セールス・カスタマーサクセスいずれかに配属いただく予定です。
■セールス
自ら案件を牽引し、顧客のみならず物流会社などの協力会社も巻き込みながら、課題を抽出、その解決に向けたロードマップを策定し、最終的に顧客の役員へのプレゼンまでを担っていただきます。顧客にしっかりと向き合えるよう、当社ではプロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫でエンタープライズセールスが担当する態勢を基本とします。
※経験豊富なリーダー・役員陣が独り立ちできるまでしっかりサポートしますので、入社時点でのエンタープライズセールス経験は不問です。担当いただく案件を通じて顧客への提案方法や戦略立案などを学んでいただき、ゆくゆくはお1人で数億円単位の案件を一気通貫で動かせるようになっていただければと思います。
ー担当いただく案件の流れー
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※導入後はカスタマーサクセスと連携しながら、アップセルの提案を行っていきます。
アップセルは導入サービスの追加や、導入拠点の追加などが想定されます。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
■カスタマーサクセス
導入後の顧客に対し、下記サポートをお任せいたします。
- 顧客の成功に向けた、MOVO導入支援およびその後の運用支援
- サービス運営に関わる業務改善や、新規機能の企画立案
- 品質向上を目的とした社内への提案
- 既存顧客のフォロー大企業を中心とした顧客に対する、物流を切り口とした経営改革・業務改革の提案
※弊社HPでは案件実績を多数紹介しております。ぜひご覧ください。
実績例:アサヒ飲料、キリン、アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、富士フィルムなど
※既存顧客例:アスクル、花王、ネスレ、ユニリーバなど →事例紹介はこちら:https://movo.co.jp/case_study
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】カスタマーサクセス
【SaaS事業本部】カスタマーサクセス
Hacobuのシステムを導入決定されたお客様に伴走し、オンボーディングの実施からシステム活用促進、
および運用の改善提案をお任せいたします。
【お仕事の内容】
- オンボーディング(導入・安定稼働までの支援)
- 活用促進・運用改善の提案
- サービス運営に関わる業務改善や、新規機能の企画立案
- 運用に関するデータ分析・更新に対する提案
- システムの品質向上を目的とした社内への提案
※ご入社いただいたら・・・
先輩メンバーとチームになって、まずはオンボーディング業務を中心にプロジェクトを複数経験いただきます。最初はわからないことも多いと思いますがチームでサポートしますのでご安心ください。自分1人で担当できる業務範囲を少しずつ広げていただきながら、ゆくゆくはお1人でプロジェクトを推進できるようになっていただければと思います。
ご経験・習得レベルにあわせながら、徐々にお任せするプロジェクトの規模や難易度は上がっていきますので、担当するプロジェクトの規模感を通じて、自分の成長も実感することができます。
◆「導入したら終わり」ではなく、お客様に伴走し価値を提供できる仕事
Hacobuのカスタマーサクセスは、お客様ごとに担当がつき、導入決定のタイミングから安定稼働・その後の効果検証まで一気通貫でお客様に寄り添ってサポートを行っています。
「導入したら終わり」といった関係性ではなく、システムを通じてお客様が抱えていた課題がちゃんと解決できたのかを見届けられますし、自分の改善提案やサポート内容次第で、お客様の課題解決レベルも満足度もUPさせることが可能です。
常日頃からお客様からの声から感じた新機能追加案や改善案について、開発チームとディスカッションを重ねます。そのディスカッションから実際にシステムに反映された例も数多くあります。
ビジネスチームと開発チームが常に連携し、お客様の声に積極的に耳を傾けているからこそ、カスタマーサクセスは「Hacobuのソリューション」と「課題を抱えているお客様」をつなぐ架け橋としての役割を大いに果たすことができます。
「お客様に本当に役に立つ提案をしたい」とお考えの方には、その想いを実現できる魅力的なポジションといえます。
◆「モノが運べなくなる未来」から日本を救いたい
物流業界は、紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。
そのため、深刻な人手不足を初めとした多くの課題を抱えており、このままではスーパーなどの小売に物が並ばない世界がやってくると言われています。
日本をその世界から救うためにも、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
◆主力サービスは3年連続シェアNo.1
Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開しており、データによる物流DXを支援しております。MOVO導入企業数は700社を超え、利用事業所数(※1)は20,000カ所を突破しました。またシェアNo.1(※2)トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計利用ドライバーの数(※3)は60万名を突破しました。
実績例:アサヒ飲料、キリン、アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、富士フィルムなど
(※1)利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えて、MOVO を利用する事業所のIDを合計した数字
(※2)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』(https://mic-r.co.jp/mr/02560/)
(※3)累計登録ドライバー数とは、「MOVO Berth」を利用する際に登録された電話番号に基づくドライバーID数
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】コーポレートブランドコミュニケーション
【SaaS事業本部】コーポレートブランドコミュニケーション
「モノが運べなくなる未来」から日本を救うために、当社の解決しようとする社会課題解決の必要性を社会アジェンダ化し、大手企業のマネジメント層に経営課題として認識してもらうことがミッションです。
物流業界は、紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。そのため、深刻な人手不足を初めとした多くの課題を抱えており、このままではスーパーなどの小売に物が並ばない世界がやってくると言われています。日本をその世界から救うためにも、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。また、私たちのアプリケーションが浸透することによって得られる物流ビッグデータ(どこからどこに、だれがいつどのようになにを運んでいるか)が蓄積され、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだ社会最適実現プロジェクトを遂行していきます。
そのために弊社の経営戦略を理解し、コーポレートコミュニケーション戦略を策定し、実行していきます。必要があればCEOの代わりに発信することもあると思います。
【具体的な業務内容】
・コーポレートコミュニケーション戦略の策定
・プロダクトマーケティング、採用広報との連携
・コーポレートコミュニケーション戦略から実行計画の策定
・アクションアイテムの実行(コンテンツ作成、メディアへのコミュニケーション、広告投資の検討)
・記者会見・プレスイベントの企画策定・進行管理
・メディアからの問い合わせ・取材の対応
・プレスリリースの企画、作成、配信
・掲載メディアのクリッピング・各種交渉
・コーポレートサイトや企業SNSの管理・運営・情報発信
◆「第10回(2024年)日経BP Marketing Awards」金賞に選出
https://hacobu.jp/news/9273/
【SaaS事業本部】ビジネス戦略推進部/BizOps
【SaaS事業本部】BizOps.
「運ぶを最適化する」というミッションのもと、来るべき未来に向けてデータドリブンにSaaS事業を推進させていく部署になります。
【具体的な業務内容】
- 事業・組織の全体バランスを考慮しながら、戦略的オペレーションの構築/PM
- 部長陣とディスカッションしながら各チームのKPI可視化・改善・分析環境の構築
- 事業部門と管理部門の間に立ち、事業部門に対して助言やサポートの実施
【ポジションの魅力】
ビジネス戦略を推進すべくデータ分析、プロジェクト管理、組織横断型のコミュニケーション、テクノロジーを活かした業務効率化など、多面的な経験、スキルを得ることができるポジションです。
FY10においてはAI活用も視野に入れ、様々なPJの牽引も期待しています。
【ソリューション本部】プロジェクトマネージャー/新規事業立ち上げメンバー
【募集背景】
弊社の事業「クラウド物流管理ソリューション事業」「物流DXコンサルティング事業」に次ぐ新たな柱としてソリューション事業(SaaSだけでは解決できない物流DX課題をSaaS周辺のサブシステムを構築する、もしくは、SaaSではなかなか使えない最新のテクノロジーを駆使することで解決していく事業)の立ち上げを計画しており、そのスタートアップメンバーを募集します。
【仕事内容】
・顧客ニーズを深く理解し、それに基づいたシステム開発の提案およびプロジェクト計画の立案
・システム企画〜要件定義〜機能定義〜構成管理〜予算管理までを実行
・外部開発ベンダーのプロジェクトマネジメント業務
・物流DXを促進させるための技術的課題の解決と提案活動
・ビジネスチームとの連携、協力によるビジネスチャンスの拡大
顧客のニーズに応えるオーダーメイド型のシステム提供により、物流課題の解決に大きく貢献できる事業です。開発業務について、当面は外部開発ベンダーへの委託を考えておりますが、将来的には一部開発業務の内製化も検討しております。また、立ち上げメンバーとして、組織づくりや型化を推進して頂くことも期待しております。
【ポジションの魅力】
立ち上げメンバーとして、新規事業開発の0→1のご経験を積むことが可能です。また、既にSaaS事業で培っている広範な顧客基盤をレバレッジすることができます。顧客の課題解決を行うにあたり、状況に応じてAIをはじめとする最先端技術を取り入れていくことも検討しており、最新のテクノロジーをキャッチアップできる環境です。
【Hacobuのミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
物流業界は、紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。そのため、深刻な人手不足を初めとした多くの課題を抱えており、このままではスーパーなどの小売に物が並ばない世界がやってくると言われています。
日本をその世界から救うためにも、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれております。私たちはその課題に向き合い、運ぶを最適化するというミッションを遂行していきます。
【会社の特徴】
◆私たちの取り組みに対し、多くの大手企業からの賛同をいただいており、事業は順調に成長を続けております。
私たちの主力システムでもあるトラック予約受付システムはすでに国内15,000以上の事業所に導入されており、トップクラスの業界シェアを誇っています。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー
【テクノロジー本部】エンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。
【業務内容】
- 開発組織全体の最適化と活性化の実行
- 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成
- その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進
- 開発チームのパフォーマンス最大化
- チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施
- 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント
- 開発者のピープルマネジメント
- 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援
- 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援
【採用背景】
テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。
こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。
【この仕事で得られるもの】
- 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験
- 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューはこちら:
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
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【テクノロジー本部】Flutterエンジニア
【テクノロジー本部】Flutterエンジニア
トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリ、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)の開発をお任せします。
MOVO DriverはHacobuが提供する、トラックドライバーの仕事、働き方、繋がりを後押しするスマホアプリケーションです。2023年6月のリリースから1年を経て、アプリ利用者数は5万人を突破しました。今後、物流DXツール「MOVO」を利用する約60万人(※1)のドライバーの皆様の声やデータを参考に、継続的な機能リリースを予定しています。将来的には、ドライバーのネットワークやコミュニケーションを後押しする機能などを実装予定です。
※1 累計登録ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数
現在、5名程度の少人数チームでアジリティの高い開発をしており、チームのコアメンバーとして、FlutterによるiOS, Android向けアプリの機能開発を担っていただきます。
また、積極的に越境していく開発カルチャーがあり、管理画面などのフロントエンド開発やPdMとのディスカッション、他プロダクトエンジニアとの連携、円滑なチーム運営など、アプリ実装だけに閉じない自律性の高い活躍をしていただける環境です。
【業務内容】
- Flutterによるアプリ開発
- React/TypeScript による管理画面開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【今後の展望】
MOVO Driverは、2023年6月のリリース以来、日報や日常点検表、構内見取り図などドライバーの日常業務に欠かせない機能の実装により、ドライバーの業務効率化を支援してきました。また、ドライバーの位置情報を共有する「ドコいる?」機能や物流情報マップなど、ドライバー間のコミュニケーションを活性化する機能実装も進んでいます。
今後は、ドライバー同士、ドライバーと荷主企業、物流センターを繋ぐコミュニケーションツールとしての機能を充実することで、ドライバーの働き方そのものを変えるアプリを目指します。
【技術スタック】
- フレームワーク: Flutter
- ライブラリ: Riverpod, AutoRoute, freezed, slang, etc…
- 開発ツール: Fastlane, Melos, TaskFile, fvm, etc…
- 開発環境(Web): React(Hooks), TypeScript, Redux, styled-components, zod, etc…
- 開発ツール(Web): Vite, ESLint, Prettier, Jest, Storybook, etc…
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD:GitHub Actions, CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューはこちら:
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
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【テクノロジー本部】カジュアル面談
【テクノロジー本部】カジュアル面談
※バックエンド、フロントエンド、QAなどエンジニアポジションをご検討中で、カジュアル面談をご希望される方はこちらよりエントリーください。
・Hacobuって名前は聞いたことがあるけど、何をやっている会社かわからない
・興味はあるものの、応募するか迷っている
・応募したいが、面接前にもう少し会社のことを知っておきたい
・転職活動を始めたところで、色々情報を仕入れたい
など、Hacobuについて色々知りたい方は是非こちらよりご応募ください。
カジュアル面談にてお話しさせていただきます。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【技術環境】
- 開発言語:Go TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- テストツール:Playwright / Postman
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューはこちら:
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
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【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア
【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のバックエンド開発をお任せします。
「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、現在PF基盤と5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に数名〜10名超の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。
そのコアメンバーとして、開発・運用を通した物流課題の解決に力を発揮いただきます。
【業務内容】
- Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング
- プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化
- 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術スタック】
- 開発言語:Go
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューはこちら:
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
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【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のフロントエンド開発をお任せします。
「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に10名前後の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。そのコアメンバーとして、開発・運用に力を発揮いただきます。
また、プロダクトを横断した共通コンポーネント開発にも携わっていただきます。
【業務内容】
- TS/Reactによる機能開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 共通コンポーネントライブラリの開発・運用
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術環境】
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
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https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
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【テクノロジー本部】新規プロダクト開発 バックエンドエンジニア
【テクノロジー本部】新規プロダクトの開発を推進するバックエンドエンジニア
Hacobuでは企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の開発を行なっています。現在、MOVOで蓄積したデータを活用して配送を効率化する新プロダクトや、物流ならではのとあるアナログ業務を解消する新プロダクトの企画・開発を行なっており、これら新プロダクトのバックエンド開発をお任せします。
「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、現在PF基盤と5つのプロダクトが稼働しています。新たにMOVOに加わるプロダクトのコアメンバーとして、開発・運用を通した物流課題の解決に力を発揮いただきます。
【業務内容】
- Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング
- プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化
- 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術スタック】
- 開発言語:Go
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【クラウド物流管理ソリューションMOVOの新プロダクトについて】
MOVOでは5つのプロダクトが稼働しています。これらのプロダクトはそれぞれ特定の物流課題を解決するためのソリューションで、運用を通じて物流に関するデータが継続的に溜まっています。物流業務の中にはまだまだアナログに残っている部分があるので、これをデジタル化するプロダクトを新規開発しています。
また、MOVOシリーズで溜まったデータを活用して配送を効率化するプロダクトの開発も行なっています。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。プロダクトに関する企画や要望の一次受けは基本的にPdMが行いますが、希望すれば他メンバーもファーストユーザーからのフィードバックの場に参加し主体的にプロダクト開発に関わることができます。また新規プロダクトを開発していく上でドメイン理解は必須と考えており、現場見学も実施しました。担当の営業やCSとも定期的に会話し、ドメイン理解に努めています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューはこちら:
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
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【テクノロジー本部】組織開発室
【テクノロジー本部】テックの組織課題に向き合う組織開発メンバー
テック組織の組織課題に取り組む組織開発室のメンバーとして、組織開発に関わる仕事をお任せいたします。
ピープルマネジメント、組織マネジメント、組織カルチャーの醸成に力を発揮いただきます。
【業務内容】
- 体制づくり・コミュニケーション設計
- テック組織の拡大に伴う組織戦略の策定
- メンバー異動に伴うヒアリング・支援
- テックの評価制度の改善
- 社内向けテックイベント(テック定例・勉強会・シャッフルランチetc)の企画・運営
- 採用活動・技術広報
- テック組織の採用計画の策定
- 採用面接・カジュアル面談の担当
- 登壇・ブログなどを通じた技術広報
- 社外向けテックイベント(勉強会など)の企画・運営
- 組織課題に関する支援活動
- マネージャー不在チームの支援
- テックメンバーの個人目標・各チーム目標設定のサポート
- エンジニアの情報発信の仕組みづくりや育成支援
- 開発者体験を向上させる取り組み(社内制度の改善・開発環境の拡充etc)
- テック組織の文化づくりと醸成を目指した施策
【採用背景】
テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、テックの組織課題の解決に向けた体制づくりをはじめています。
こうした背景のもと、テクノロジー本部の組織開発を専門に担うチームである組織開発室のメンバーを募集いたします。
【この仕事で得られるもの】
- 1つのチームにとどまらず、組織全体に働きかけて組織を作る経験
- オーナーシップを持ちながら社内制度の策定や開発者体験を向上させて、テックの文化を醸成させていく経験
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【組織開発室について】
組織開発室はマネジメントを担うCTO・EMらを横断的に支援し、テックの組織課題を解決していくために2023年12月に作られたばかりのチームです。テックのコミュニケーション活性化と文化づくりを目指した月次のテック定例や勉強会の開催、および採用計画や技術広報の企画などを行っています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからは業務理解をサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについてはこちら:
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【プロダクト企画本部】Sr. PdM/CPO候補
【プロダクト企画本部】PdM(プロダクトマネージャー)
■事業紹介
Hacobuは 「運ぶを最適化する」というミッションを掲げ、最後の暗黒大陸とも称された物流業界の社会課題解決に取り組んでいます。
特に私たちが直面している企業間物流は複雑であり、様々なステークホルダー・力学が存在しています。ここで行われている業務はそれぞれの努力によって個別進化していった背景があります。この業務をDXによって再定義し支援するSaaS型アプリケーションとして、MOVO Berth, MOVO Fleet, MOVO Vistaを提供しています。
MOVOブランドの各サービスは共通基盤上に構築されています。物流ビッグデータも格納される共通基盤が合成の誤謬を回避し、会社の枠を越えて全体最適ができる「物流情報プラットフォーム」構築を目指しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所は計約1万カ所、ドライバーは42万人にのぼります。これは日本のトラックドライバーの約半数に相当し、圧倒的No.1のシェアを誇っています。
■募集背景
ラストワンマイルと比較して市場規模が約10倍ある企業間物流の課題解決に取り組んでいますが、まだまだ未着手な課題が多くあります。
これらの課題を素早くかつ質量高くプロダクトで解決に導く役割が必要であり、プロダクトマネージャーを募集しています。
■業務内容
・プロダクトビジョン・ロードマップの策定
・開発要件の起案・優先順位判断
・外部環境調査、商談・現場訪問・データ分析を通じたユーザー調査
・エンジニアやデザイナーと連携したプロダクト開発のリード
・ご志向/適性次第で、PdMチームのマネージメント
■本ポジションの魅力
【裁量が大きいPdM実務】
事業計画に沿いながらも、事業テーマや提供する顧客価値、開発機能を自ら考え取捨選択できる裁量があります。
おおよそ1プロダクト1PdMの体制となっておりプロダクトの成長に大きく関与することができます。
【課題の質・インパクト】
「うちは特殊だから」の枕詞から始まるお客さんの商談に表れるように、全く同じ現場はありません。そこにさまざまな関与者が介入する領域はとても複雑です。
問題を汎化しプロダクトで解決するといった、難易度の高い課題にチャレンジすることができます。企業間物流は多くの企業活動において不可欠でありく、ゆえに市場規模も大きいです。それにも関わらずこれまでできなかった課題解消には大きな意味・意義があるものだと考えています。
【意思決定を支える情報接触環境】
No.1シェアのプロダクトを起点として、物流現場の訪問や商談へ参加できる機会が多くあります。
また社内には物流経験者が複数所属しており、カジュアルにも話を聞くことができる環境があります。
■参考資料
【PdMインタビュー】
https://career.hacobu.jp/d9391bfe84664b31aa7188eb7afad0f7
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【人事本部】採用・HRBP
●事業紹介
Hacobuは、 「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、会社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を目指しています。人手不足や長時間残業といった物流の本質的な社会課題を解決するためには、様々なステークホルダーとの連携しながら、データ駆動型のロジスティクスを社会に浸透させる事が必要と考え、そのための手段として、物流DXを推進するSaaS型アプリケーションを提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所は計約1万5千カ所、累計利用ドライバー数は54万人にのぼります。これは日本のトラックドライバー数の約2/3に相当し、トラック予約受付サービスではNo.1のシェアを誇っています。
●募集背景
弊社では、内閣府から発表された物流改善に向けた政策パッケージを受け、更なる事業の急拡大フェーズを迎えており、昨年度は過去最高売上を記録しました。2024年6月には150名となり2025年5月末には200名体制を目指して採用活動をしています。今後、中途採用を加速させていくために経営層と共に事業の成長を支える新規メンバーを募集中です。
●業務内容
Hacobuのいずれかの本部の採用業務、HRBP業務の推進をお任せします。
今までのご経験やご自身の強みをもとに、業務アサインについては柔軟に対応します。
[主な採用業務]
・採用戦略/企画の策定、経営層の意思決定支援
・採用要件(ターゲット、時期、条件、プロセス等)についての合意形成
・採用活動における企画、実行(求人票作成、ダイレクトリクルーティング、エージェント対応、面接対応他)
・実行結果のモニタリング、レポーティング
[主なHRBP業務]
・組織課題の把握と解決策の立案、実行
・人材開発、組織開発の企画、実行
・実行結果のモニタリング、レポーティング
・人事制度運用
●本ポジションの魅力
・非公開を含め常に10以上の異なるポジションの採用を一気通貫で実行できる圧倒的経験
・経営陣と採用だけではなく会社や組織の在り方をディスカッションしあえる距離の近さとカルチャー
・採用だけにとどまらずHRBPや育成、制度企画等への染み出しも可能(実績多数)
・希望する場合はスタートして間もない新卒採用参画も可能(新卒と中途両輪可)
※こんな方にお勧めです※
・成長著しいSaaS企業で採用・人事ミッションに関わっていきたい方
・より組織や経営に近いところで寄与していきたい方
・人や組織といった正解のない課題に戦略から実行までハンズオンで関わりたい方
・一人で頑張るより仲間と切磋琢磨しながら常に最適解を探して成長していきたい方
・社会課題に向き合う仲間を増やすことに魅力を感じていただける方
<採用ページ>
https://career.hacobu.jp/
【次世代ビジネスリーダー】事業企画/事業開発ー経営層直下ポジションー
【募集背景】
当社は物流の課題をワンストップで解決するSaaSを提供しています。
主力となるトラック予約受付サービスを始めマルチプロダクトを展開しており、より各プロダクト及び事業全体の成長を加速させるべく、未来の中核人材を積極的に募集しています。
【仕事内容】
成長過程にあるスタートアップ企業の経営層直下のポジションで、ビジネス拡大に向けた戦略立案から施策プランニング、実施までを担っていただきます。物流という、あらゆるビジネスに欠かせないインフラである領域において、ゲームチェンジャーとしてデジタルトランスフォーメーションの流れをけん引する役割は、他では味わえない醍醐味があります。
面接の中で、ご経験やご志向に応じてふさわしい部署、役割を検討させていただき、ご経験によってはマネージャー候補としてジョインいただく可能性もございます。
<具体的なミッション可能性>
・プロダクト軸での事業拡大に向けたグロース戦略立案、実施
・事業成長を実現する戦略・戦術の立案と実行(PR・マーケティング・営業を通貫する施策の策定)
・営業、カスタマーサクセスにおけるKPI設計とモニタリング
・株主との事業シナジー実現のための折衝・契約実務、パートナー企業や代理店チャネル開拓
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【経営管理本部】法務
【経営管理本部】法務
●事業紹介
Hacobuは、 「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、会社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を目指しています。人手不足や長時間残業といった物流の本質的な社会課題を解決するためには、様々なステークホルダーとの連携しながら、データ駆動型のロジスティクスを社会に浸透させる事が必要と考え、そのための手段として、物流DXを推進するSaaS型アプリケーションを提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所は計約1万5千カ所、累計利用ドライバー数は54万人にのぼります。これは日本のトラックドライバー数の約2/3に相当し、トラック予約受付サービスではNo.1のシェアを誇っています。
●募集背景
弊社では、内閣府から発表された物流改善に向けた政策パッケージを受け、更なる事業の急拡大フェーズを迎えています。事業拡大に伴い、法務の新規メンバーとして、経営層と共に事業の成長を支え、戦略推進を担っていただける方を募集しています。
●業務内容
※経験やご志向に応じて、任せる業務の範囲や優先順位を柔軟に調整いたします。
・契約法務
・稟議、ワークフローの承認、メンテナンス
・新規事業の法的サポート
・商事法務、株式・新株予約権管理、法定書類・開示
・個人情報等の法規制対応
・規程類、利用規約・プライバシーポリシーの更新・管理
・教育、啓蒙
・コンプライアンス委員会等の運営、内部通報窓口の対応
・リスクマネジメント、紛争対応
・知財管理
・PR、メディア発信の内容チェック
<採用ページ>
https://career.hacobu.jp/
2026年新卒採用ビジネスコース
2026年新卒採用ビジネスコース
■ビジネス総合職
物流DXツールMOVO(ムーボ)の事業拡大を担ってプロダクトのセールスおよび受注後のカスタマーサクセス、カスタマーサポート、営業企画/経営企画に携わっていただきます。
入社後は各ポジションをローテーションしてご経験を積んでいただき、ビジネススキルを高め、物流の専門知識を培い、物流DXを実現・推進する一役を担っていただきます。
【ポジション一覧】
・セールス
・カスタマーサクセス
・営業企画/経営企画
ソリューションアーキテクト(新規サービス立ち上げ)
ソリューションアーキテクト(新規サービス立ち上げ)
【募集背景】
弊社の事業「クラウド物流管理ソリューション事業」「物流DXコンサルティング事業」に次ぐ新たな柱としてソリューション事業(SaaSだけでは解決できない物流DX課題をSaaS周辺のサブシステムを構築する、もしくは、SaaSではなかなか使えない最新のテクノロジーを駆使することで解決していく事業)の立ち上げを計画しており、そのスタートアップメンバーを募集します。
【仕事内容】
・顧客のニーズ・課題に合わせたソリューションの設計、具体化
・システム企画〜要件定義〜機能定義〜構成管理〜予算管理までを実行
・システム・アーキテクチャの策定
・外部開発ベンダーのプロジェクトマネジメント
・物流DXを促進させるための技術的課題の解決と提案活動
・ビジネスチームとの連携、協力によるビジネスチャンスの拡大
顧客のニーズに応えるオーダーメイド型のシステム提供により、物流課題の解決に大きく貢献できる事業です。開発業務について、当面は外部開発ベンダーへの委託を考えておりますが、将来的には一部開発業務の内製化も検討しております。
また、立ち上げメンバーとして、組織づくりや型化を推進して頂くことも期待しております。
【ポジションの魅力】
立ち上げメンバーとして、新規事業開発の0→1のご経験を積むことが可能です。また、既にSaaS事業で培っている広範な顧客基盤をレバレッジすることができます。顧客の課題解決を行うにあたり、状況に応じてAIをはじめとする最先端技術を取り入れていくことも検討しており、最新のテクノロジーをキャッチアップできる環境です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
物流業界は、紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。そのため、深刻な人手不足を初めとした多くの課題を抱えており、このままではスーパーなどの小売に物が並ばない世界がやってくると言われています。
日本をその世界から救うためにも、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれております。私たちはその課題に向き合い、運ぶを最適化するというミッションを遂行していきます。
【会社の特徴】
◆私たちの取り組みに対し、多くの大手企業からの賛同をいただいており、事業は順調に成長を続けております。
私たちの主力システムでもあるトラック予約受付システムはすでに国内15,000以上の事業所に導入されており、トップクラスの業界シェアを誇っています。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/