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【CFO直下】ファイナンス・アカウンティングリーダー候補
【CFO直下】ファイナンス・アカウンティングリーダー候補
《募集背景》
弊社は現在、将来的なIPOを見据えて、経理・財務領域を中心とした経営管理基盤の強化を進めています。領域ごとに以下の様な課題感を持っており、それぞれ専門性の高い対応が求められるフェーズに入ってきています。
- 財務会計/経理:事業拡大に伴い様々な会計・税務論点に対し、上場企業水準でタイムリーに対応していくことや、監査対応・開示のレベルアップ
- 管理会計/経営企画:全社/サービスごとの収支分析や各事業責任者と連携しながらのKGI/KPI管理、業績見込管理の高度化
- 財務/IR:IPOに向けたエクイティストーリーのブラッシュアップや、IPO後を見据えた資金調達手段の多角化、投資戦略の検討
CFO直下で、ご経験やキャリアに応じて経理・開示・IR役割を担っていただき、将来的には、管理職としてマネジメントに関わる機会も、活躍に応じて提供したいと考えています。
《業務内容》
経理実務および経理チームリードについて、CFOと連携しながら以下の業務を担っていただきます。
- 関わる領域:CFOとして関わる全領域(経理、財務、IR、経営企画、IPO準備、管理会計)
- 入社当初は、IPOに向けた経理・開示機能の更なる強化(重要な会計論点の精査を経理部長と共に実施する、監査法人との折衝サポート)と、IR(エクイティストーリーの進化、投資家コミュニケーションに向けた準備等)を中心ミッションとして持っていただきつつ、状況に応じて柔軟にミッションを組み替えていきます
<採用ページ>
https://career.hacobu.jp/
【Hacobu Strategy】物流DXコンサルタント
【Hacobu Strategy】物流DXコンサルタント
【本ポジションに求められる役割】
物流DXコンサルタントは、物流・SCMのDX変革にかかわる様々なプロジェクトをマネジャーと共に主体的に推進していくポジションです。データを活用した変革、SaaSやテクノロジーを活用した変革、経営戦略にかかわる変革プロジェクトにプロフェッショナルメンバーとして参画します。経験豊富なHacobuのメンバーの知識を活用・吸収しながら主体的にお客様の問題に向き合うことで、大きく成長できる機会が得られます。と同時に、普段あまり会うことのない経営陣の方々とも話す機会が多いので、業務の中で自分の成長を実感できるポジションであるとも思います。
具体的な職務内容:週1日~2日の工数のプロジェクトを複数管理するスタイルです。クライアントにとって比較的リーズナブルな価格を保ちつつ、実行までの実益を目指す伴走型で、「痒い所に手が届く」スタイルを心掛けています。
【プロジェクトの推進】
・物流業務における問題点の整理と課題の抽出、解決策の創出
・提案書・報告書の企画作成、プロジェクトファシリテーションおよびスコープとスケジュール管理
【組織づくり】
・自部門でのメンバー育成やサポート
・社内横断PJへの参画 など
【マーケティング活動、その他】
・業界最新動向の調査、最新分析手法の研究
・社外向けセミナー登壇 など
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】SaaSセールス ※非物流業界出身者歓迎
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス ※非物流業界出身者歓迎
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。大手企業の小売・製造・製紙・食品メーカーなど中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
物流ドメイン知識がなくてもご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・お客様の業務課題解決と物流DXを推進するソリューション営業としての経験、成長が得られます。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、営業部部長を経て事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】SaaSセールス(リーダー候補)
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。大手企業の小売・製造・製紙・食品メーカーなど中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
またリーダー候補として、セールスチームを牽引いただきます。
メンバーの成長を支援し、チーム全体のパフォーマンスを最大化するための、アクションプラン策定やKPI改善施策を立案・実行を担っていただきます。
物流ドメイン知識がなくても、リーダーとしてご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・お客様の業務課題解決と物流DXを推進するソリューション営業としての経験、成長が得られます。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
・リーダーとして様々な課題にチャレンジすることで自身のスキルも磨かれ、キャリアの飛躍・組織の成長に貢献できる仕事です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、リーダー・営業部長を経て、事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】インサイドセールス/SDRポジション
【SaaS事業本部】SDRポジション
Hacobuのプロダクトに興味をお持ちいただいている未取引のお客様へアプローチいただきます。
マーケティングチームとセールスチームを繋ぎ、Hacobuのビジネスを成長へと導く司令塔として、マーケティング精度が向上し質の高いリードが数多く創出されていく「グッドサイクル」を回し続けていただくことを期待しています。
◆具体的な業務内容
マーケティングチームが獲得したリードを商談化させ、フィールドセールスに繋ぐ役割となります。
・インサイドセールス業務(商談創出・リード育成)
問合せやセミナーに参加されたお客様に対し、電話でアプローチを実行します。(メールでアプローチする場合もあります)商談化のためにはお客様から具体的な課題を引き出す必要があるため、SPINを活用したヒアリング能力が求められます。
プロダクトの成熟度や営業の状況によって、商談化のラインを柔軟にコントロールする必要があります。
・マーケティングチームへの貢献
収集したお客様の声をもとに改善点の共有や、セミナーなど具体的な企画立案をマーケティングチームと一体となって行います。
単に商談化すれば良いのではなくマーケティングチーム、営業チームそれぞれと連携し商談の量・質をコントロールする【現場の司令塔】の役割です。マーケティング・営業プロセスの全体像を俯瞰して活動することが求められます。
一方で、インサイドセールス業務は日々の行動をおろそかにしては成し得ないため、地道で泥臭い仕事でもやり切る力、仮説構築と実証を繰り返して業務改善する力、セルフマネジメント能力が活きるポジションです。
◆このポジションのやりがい・魅力
・あらゆる手段を使って商談機会の最大化を図るチームです。マーケティング全体の戦略策定へのフィードバックを行うなど、インサイドセールス業務にとどまらない広範囲に対して裁量をもって取り組んでいただけます。
・SDRとしてリーダーやマネジメントへのステップアップ、エンタープライズ営業チームやマーケティングチームへ異動しキャリアの幅を広げるなど、様々なキャリアパスの可能性があります。
◆ミッション
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
◆配属先情報
現在、営業推進チーム(SDR・インサイドセールスチーム)は8名体制です。
専門商社、食品製造メーカー、住宅設備機器メーカー、IT領域経験者など幅広いメンバーが活躍しています!
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】インターンオープンポジション
【SaaS事業本部】インターンオープンポジション
●「物流」の社会問題を解決する事業を展開!
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業界シェアトップクラスのトラック予約受付システム「MOVO」を提供する株式会社Hacobu。日本を代表するメーカー、小売、物流企業等を含む様々なお客様にサービスを提供しています。社員数は2021~2022年度で1.5倍に増え、株式上場に向けて準備を進めている成長企業です。また、大手企業からジョインしてくる社員が多いことも特徴です。
同社が取り組むのは【物流】の社会問題。「ドライバー不足問題」「トラック待機時間問題」「再配達問題」など、物流の問題を伝えるニュースが連日メディアを賑わせています。これは物流における仕組みの多くが、FAXや電話を主流とした気合と根性のアナログな人海戦術で担われていることが原因です。IT技術で業務効率化を図り、この社会問題を解決しようと立ち上がったのが「MOVO」です。「MOVO」のおかげで長時間労働が改善された、と感謝のお手紙やメールをいただくことが増え続けており、社会問題解決に関わっている時間を持ちながら働けるでしょう。
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス/リーダー・マネージャー候補
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス/リーダー・マネージャー候補
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。小売・製造・製紙・食品メーカーなど様々な業界の大手企業を中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
将来的には、セールスチームを牽引いただきチーム目標を追いかけていただく想定です。
また業務の一環として、メンバーの成長を支援し、チーム全体のパフォーマンスを最大化するための、アクションプラン策定やKPI改善施策を立案・実行を担っていただきます。
物流ドメイン知識がなくても、ご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・大手企業や業界をリードする企業と向き合い、複雑な課題解決に取り組むことができます。大規模プロジェクトに関与し、顧客企業の業務効率化やビジネス成長を支援することで、自社サービスのインパクトを実感できる仕事です。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、リーダー・営業部長を経て、事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】オープンポジション
【SaaS事業本部】オープンポジション
面接評価・適性により、セールス・カスタマーサクセスいずれかに配属いただく予定です。
■セールス
自ら案件を牽引し、顧客のみならず物流会社などの協力会社も巻き込みながら、課題を抽出、その解決に向けたロードマップを策定し、最終的に顧客の役員へのプレゼンまでを担っていただきます。顧客にしっかりと向き合えるよう、当社ではプロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫でエンタープライズセールスが担当する態勢を基本とします。
※経験豊富なリーダー・役員陣が独り立ちできるまでしっかりサポートしますので、入社時点でのエンタープライズセールス経験は不問です。担当いただく案件を通じて顧客への提案方法や戦略立案などを学んでいただき、ゆくゆくはお1人で数億円単位の案件を一気通貫で動かせるようになっていただければと思います。
ー担当いただく案件の流れー
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※導入後はカスタマーサクセスと連携しながら、アップセルの提案を行っていきます。
アップセルは導入サービスの追加や、導入拠点の追加などが想定されます。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
■カスタマーサクセス
導入後の顧客に対し、下記サポートをお任せいたします。
- 顧客の成功に向けた、MOVO導入支援およびその後の運用支援
- サービス運営に関わる業務改善や、新規機能の企画立案
- 品質向上を目的とした社内への提案
- 既存顧客のフォロー大企業を中心とした顧客に対する、物流を切り口とした経営改革・業務改革の提案
※弊社HPでは案件実績を多数紹介しております。ぜひご覧ください。
実績例:アサヒ飲料、キリン、アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、富士フィルムなど
※既存顧客例:アスクル、花王、ネスレ、ユニリーバなど →事例紹介はこちら:https://movo.co.jp/case_study
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】カスタマーサクセス
【SaaS事業本部】カスタマーサクセス
Hacobuのシステムを導入決定されたお客様に伴走し、オンボーディングの実施からシステム活用促進、
および運用の改善提案をお任せいたします。
【お仕事の内容】
- オンボーディング(導入・安定稼働までの支援)
- 活用促進・運用改善の提案
- サービス運営に関わる業務改善や、新規機能の企画立案
- 運用に関するデータ分析・更新に対する提案
- システムの品質向上を目的とした社内への提案
※ご入社いただいたら・・・
先輩メンバーとチームになって、まずはオンボーディング業務を中心にプロジェクトを複数経験いただきます。最初はわからないことも多いと思いますがチームでサポートしますのでご安心ください。自分1人で担当できる業務範囲を少しずつ広げていただきながら、ゆくゆくはお1人でプロジェクトを推進できるようになっていただければと思います。
ご経験・習得レベルにあわせながら、徐々にお任せするプロジェクトの規模や難易度は上がっていきますので、担当するプロジェクトの規模感を通じて、自分の成長も実感することができます。
◆「導入したら終わり」ではなく、お客様に伴走し価値を提供できる仕事
Hacobuのカスタマーサクセスは、お客様ごとに担当がつき、導入決定のタイミングから安定稼働・その後の効果検証まで一気通貫でお客様に寄り添ってサポートを行っています。
「導入したら終わり」といった関係性ではなく、システムを通じてお客様が抱えていた課題がちゃんと解決できたのかを見届けられますし、自分の改善提案やサポート内容次第で、お客様の課題解決レベルも満足度もUPさせることが可能です。
常日頃からお客様からの声から感じた新機能追加案や改善案について、開発チームとディスカッションを重ねます。そのディスカッションから実際にシステムに反映された例も数多くあります。
ビジネスチームと開発チームが常に連携し、お客様の声に積極的に耳を傾けているからこそ、カスタマーサクセスは「Hacobuのソリューション」と「課題を抱えているお客様」をつなぐ架け橋としての役割を大いに果たすことができます。
「お客様に本当に役に立つ提案をしたい」とお考えの方には、その想いを実現できる魅力的なポジションといえます。
◆「モノが運べなくなる未来」から日本を救いたい
物流業界は、紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。
そのため、深刻な人手不足を初めとした多くの課題を抱えており、このままではスーパーなどの小売に物が並ばない世界がやってくると言われています。
日本をその世界から救うためにも、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
◆主力サービスは3年連続シェアNo.1
Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開しており、データによる物流DXを支援しております。MOVO導入企業数は700社を超え、利用事業所数(※1)は20,000カ所を突破しました。またシェアNo.1(※2)トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計利用ドライバーの数(※3)は60万名を突破しました。
実績例:アサヒ飲料、キリン、アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、富士フィルムなど
(※1)利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えて、MOVO を利用する事業所のIDを合計した数字
(※2)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』(https://mic-r.co.jp/mr/02560/)
(※3)累計登録ドライバー数とは、「MOVO Berth」を利用する際に登録された電話番号に基づくドライバーID数
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【SaaS事業本部】コーポレートコミュニケーションPR
【SaaS事業本部】コーポレートコミュニケーションPR
「モノが運べなくなる未来」から日本を救うために、当社の解決しようとする社会課題解決の必要性を社会アジェンダ化し、大手企業のマネジメント層に経営課題として認識してもらうことがミッションです。
物流業界は、紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。そのため、深刻な人手不足を初めとした多くの課題を抱えており、このままではスーパーなどの小売に物が並ばない世界がやってくると言われています。日本をその世界から救うためにも、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。また、私たちのアプリケーションが浸透することによって得られる物流ビッグデータ(どこからどこに、だれがいつどのようになにを運んでいるか)が蓄積され、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだ社会最適実現プロジェクトを遂行していきます。
そのために弊社の経営戦略を理解し、コーポレートコミュニケーション戦略を策定し、実行していきます。必要があればCEOの代わりに発信することもあり、経営陣と一緒にブランディング戦略を立てメディアリレーションをしていくお仕事です。
【具体的な業務内容】
・コーポレートコミュニケーション戦略の策定
・プロダクトマーケティング、採用広報との連携
・コーポレートコミュニケーション戦略から実行計画の策定
・アクションアイテムの実行(コンテンツ作成、メディアへのコミュニケーション、広告投資の検討)
・記者会見・プレスイベントの企画策定・進行管理
・メディアからの問い合わせ・取材の対応
・プレスリリースの企画、作成、配信
・掲載メディアのクリッピング・各種交渉
・コーポレートサイトや企業SNSの管理・運営・情報発信
◆「第10回(2024年)日経BP Marketing Awards」金賞に選出
https://hacobu.jp/news/9273/
【SaaS事業本部】ブランド・マーケティング リーダー候補(ABM)
【SaaS事業本部】ブランド・マーケティング リーダー候補(ABM)
■Hacobuは「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、個社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を目指しています。人手不足や長時間残業といった物流の本質的な社会課題を解決するためには、様々なステークホルダーとの連携しながら、データ駆動型のロジスティクスを社会に浸透させる事が必要と考え、そのための手段として、物流DXを推進するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」を提供しています。
■募集の背景
現在MOVO(ムーボ)を利用する事業所は約3万カ所にのぼり、圧倒的No.1のシェアを誇っています。しかしピーター・ドラッカーも「最後の暗黒大陸」と呼ぶ物流の世界においてはまだまだ道半ば。事業拡大のため現在7名のマーケティング・コミュニケーション部を増員したく、『物流危機』を日本企業の経営アジェンダにするための仲間を募集いたします。
新しく入っていただく方には、マーケティング部門で今後強化するファンクションとして、アカウントベースドマーケティングの役割を担っていただきたいと考えています。データに基づいたターゲット戦略(ABM施策)策定、戦術設計、営業チームやインサイドセールス(IS)チームを巻き込んだアウトバウンドの施策推進までを一気通貫でリードしていただくイメージです。
【具体的な業務内容イメージ】
・市場分析、競合分析、顧客分析、営業データ(過去受注、LTV、商談率、等)分析
・ターゲットペルソナ設定、ターゲット選定、ターゲットに合わせたバリュープロポジション確立
・営業を巻き込んだABM(アカウントベースドマーケティング)の推進
・ピンポイントなターゲット企業に対してリードジェネレーション(セミナー、ウェビナー、展示会、イベント、キーマンレター施策、等)からナーチャリング施策企画、実行
・その他アウトバウンド施策の企画、実行、管理
企業の成長と個人の成長をどちらも実現することを重視しています。
マーケターとして将来思い描いているキャリアに成長して近づいていくために、他の施策についてもチャレンジいただくことを想定しています。
【SaaS事業本部/大阪勤務】エンタープライズセールス(リーダー・マネージャー候補)
【SaaS事業本部】エンタープライズセールス リーダー・マネージャー候補(大阪)
【仕事内容】
当社のSaaSプロダクトを通じたDX推進・実現のコンサルティング営業をお任せします。単にSaaSプロダクトで売上を上げるだけでなく、プロダクトを世の中に浸透させることで社会課題を解決していきます。小売・製造・製紙・食品メーカーなど様々な業界の大手企業を中心に、ターゲットにアカウントプランニングを行い、開拓をしていきます。お客様の抱える課題や困りごとを理解し、そもそもどんな課題があるのか、お客様自身が言語化できていない部分も含めお客様と一緒に課題を見つけ、共に解決していくソリューション提案型の営業を実施いただきます。
将来的には、セールスチームを牽引いただきチーム目標を追いかけていただく想定です。
また業務の一環として、メンバーの成長を支援し、チーム全体のパフォーマンスを最大化するための、アクションプラン策定やKPI改善施策を立案・実行を担っていただきます。
物流ドメイン知識がなくても、ご活躍いただける環境です。
【このポジションのやりがい・魅力】
・大手企業や業界をリードする企業と向き合い、複雑な課題解決に取り組むことができます。大規模プロジェクトに関与し、顧客企業の業務効率化やビジネス成長を支援することで、自社サービスのインパクトを実感できる仕事です。
・日本を代表するメーカーや卸売業、小売企業、物流事業者の経営トップ層へのアプローチからエンタープライズ営業の経験を積むことが可能です。
・実際にプロダクト受注後、物流現場の業務効率化を見ることができ、社会課題解決の実感を持てる仕事です。
・2024年問題を皮切りに物流領域での政策アジェンダが展開される中で、進化のインパクトの大きさを実感できる仕事です。
・自社プロダクトは100%自社内開発。顧客の声をリアルタイムにプロダクトに反映する強みを持って営業に取り組むことが可能です。
【ミッション】
「モノが運べなくなる未来」から日本を救う
一般的に馴染みのある、宅配便などのラストワンマイルではなく、約30兆円規模と言われる企業間物流が弊社のマーケットです。物流の9割はこのBtoB領域で、この領域の改革を進められるかどうかが物流の問課題解決につながる鍵となります。
物流領域では、まだまだ紙・FAX・電話中心のアナログ業務と多重下請け構造が原因で、非効率なオペレーションと長時間労働が常態化しています。また、人手不足も加速しており、根本解決するための物流DXの推進(IoTとアプリケーションの積極活用による業務運用改善)が急がれています。
何も対策を講じない場合、2030年には輸送能力が現在の65%になる、つまり1/3のモノが運べなくなるという試算があります。これは私たちが普段接する宅配の領域だけにとどまりません。工場に原材料が届かなければ生産は停止し、製品がなければ売り上げに影響し、日本の経済全体に直結する問題です。これが物流クライシスが社会課題とされる所以です。
プロダクト浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。
これまで得られなかった「誰が、いつ、どこに、何を運んでいるか」というデータを蓄積し、物流ビックデータ化することで、そのデータを活用して複数企業を巻き込んだサプライチェーン全体の改革を担っていくことが可能になります。サプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば、社会全体の物流の最適化につながります。
そのミッションに共感したセールスメンバーが集まっています。
【実際のソリューションの事例】
・大手日用品メーカー様:単体SaaSプロダクト導入を皮切りに複数プロダクト導入するロジスティクスDXプロジェクト全体の提案
・大手飲料メーカー:戦略コンサルティングチームによるDX戦略策定プロジェクトから複数SaaSプロダクト導入提案
・大手電機メーカー様:SCM改革プロジェクトの中での複数SaaSプロダクト導入によるロジスティクスDX提案
【業務の流れ(新規案件の場合)】
・コンタクト開始
・顧客課題の洗い出し
・解決に向けたロードマップの策定
・キーマンとのリレーション構築
・社内外の関係者との調整
・役員等トップマネジメントへの提案および意思決定支援
※顧客にしっかりと向き合えるよう、プロセスごとの業務分担ではなく、最初のコンタクトから、クロージングまで一気通貫で担当する体制をとっています。
※1案件のクロージングまでの期間は平均で約3カ月です。
※システム導入後はカスタマーサクセスと連携しながら顧客をサポートしていきます。1つの拠点でまずは導入して効果検証を行い、その結果を踏まえて導入サービスの追加や、導入拠点の追加などのアップセルにつなげていきます。最終的には顧客の全拠点での導入を通して経営改革を目指します。
【入社後のキャリア例】
営業部メンバーとして入社後、リーダー・営業部長を経て、事業推進部部長に異動。
営業部メンバーとして入社後、営業部長を経験し営業統括部長に昇格。
【営業統括部 組織体制について】
SaaS事業本部営業統括部は4部に分かれております。
セールスチームの人員増加に伴い、リーダー候補、マネージャー候補となる方の採用も強化しております。
SaaS・IT系エンプラセールス経験者、物流業界での法人営業経験者、非物流営業経験者(商社、メーカー営業経験者など)様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しております。事例やノウハウといった情報へのアクセスが平準化されており、Slack、notionでのコミュニケーションも活発です。
※ご経験、ご志向によりセールス以外のポジション(カスタマーサクセス/インサイドセールス)ポジションでご提案するケースもございます。
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】CTO/VPoT候補
《次代CTO/VPoT候補》「運ぶを最適化する」の実現に向けて、持続可能な開発組織への変革と成長に挑戦
【会社概要】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【募集背景】
テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、現在、開発組織の拡大が加速しています。今後もさらなる拡大を見込んでおり、今期から『持続可能な組織をつくる』を掲げ、次のステージに挑んでいます。具体的には、技術的負債の解消による変更容易性の向上、カルチャーの再設計、開発生産性の可視化とリードタイムの維持・短縮、L&D(Learning & Development)や技術広報など、多面的な施策を一斉に推進しています。
このような変革期において、新たなステージへの挑戦を加速・牽引するためには、CTOの役割を分担し、意思決定の速度向上と専門性の深化を図ることが不可欠です。また、経営陣とのコミュニケーション強化やCTO一人への依存を避けるリスクヘッジ、さらに育成を通じた組織全体のマネジメント・リーダーシップ強化も重視しています。
そこで、CTO/VPoT(候補)を募集します。CTO・VPoT・VPoEの三名のパフォーマンスが最大化されるよう現CTOがVPoTにシフトするといった柔軟なアサインも検討しています。
【業務内容】
- 経営方針を開発組織へ明確に伝え、組織として確実に実行する。
- 経営戦略に基づく技術戦略を策定し、技術の力で事業成長を実現する。
- 技術による開発生産性向上の方針を策定し、プロダクトチームの力を最大限引き出して、顧客に提供する価値を最大化する。
- HacobuのMission、Vision、Belief、Value(MVBV)に基づいた、開発組織特有のカルチャーを育む。
【この仕事で得られるもの】
・経営と技術をつなぐ橋渡し役としての戦略的リーダーシップ経験
経営方針を開発組織に落とし込み、技術戦略を通じて事業成長を実現するプロセスを主導することで、経営視点を持った戦略的リーダーとしての実績を積むことができる
・大規模な成長フェーズにおける組織開発・マネジメント経験
急拡大する開発組織の中で、カルチャーの醸成や技術的負債の解消、開発生産性の向上など、持続可能な組織づくりに取り組むことで、大規模な組織を管理・成長させる貴重な経験が得られる
・多様な技術分野でのスキルとリーダーシップの深化
FE、BE、QA、SREなど幅広い技術領域での設計、運用、改善をリードすることで、技術力とリーダーシップをバランスよく深化させることが可能。また、技術広報やL&Dなどの施策にも関与し、外部とのつながりを通じて影響力を拡大する経験も得られる
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【技術環境】
- 開発言語:Go TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- テストツール:Playwright / Postman
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・約40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて:
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP:
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー
《EM》開発組織の生産性とカルチャー醸成を牽引するエンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。
【業務内容】
- 開発組織全体の最適化と活性化の実行
- 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成
- その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進
- 開発チームのパフォーマンス最大化
- チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施
- 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント
- 開発者のピープルマネジメント
- 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援
- 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援
【採用背景】
テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。
こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。
【この仕事で得られるもの】
- 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験
- 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【技術環境】
- 開発言語:Go TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- テストツール:Playwright / Postman
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】Flutterエンジニア
《Flutter》トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリの開発エンジニア
株式会社Hacobuでは、物流業界の課題解決に向けて、トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリ、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)の開発をリードするFlutterエンジニアを募集しています。
MOVO DriverはHacobuが提供する、トラックドライバーの仕事、働き方、繋がりを後押しするスマホアプリケーションです。
2023年6月のリリースから1年を経て、アプリ利用者数は5万人を突破しました。今後、物流DXツール「MOVO」を利用する約70万人(※1)のドライバーの皆様の声やデータを参考に、継続的な機能リリースを予定しています。将来的には、ドライバーのネットワークやコミュニケーションを後押しする機能などを実装予定です。
※1 累計登録ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数
【本ポジションの魅力】
- 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる
- アプリ利用者数は5万人を達成してここからさらなる成長を狙うC向けプロダクトのグロースを担うことができる
- 少数精鋭チームであり、PdMと議論しながら、アーキテクチャー設計から技術選定まで担うことができ、裁量が大きい
【Hacobuが解決したい課題】
物流業界は、約30兆円規模の市場でありながら、ドライバー不足や情報の非効率な共有が深刻な課題となっています。平均積載率が50%と低く、また、2030年までに20万人以上のドライバー不足が予測されており、持続可能な物流インフラの構築が急務です。
Hacobuは、物流の非効率性をデータと技術で解消する事業を展開しています。
【Hacobuがやっていること】
Hacobuでは企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の開発を行なっています。
「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指しています。
今回開発をお任せする、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)は、MOVO各サービスとのタッチポイントとして機能するだけでなく、物流に特化したドライバー業務をさまざまな側面から支援するスマホアプリになります。
2023年6月のリリース以来、日報、構内見取り図などドライバーの日常業務に欠かせない機能の実装により、ドライバーの業務効率化を支援してきました。また、ドライバーの位置情報を共有する「ドコいる?」機能や物流情報マップなど、ドライバー間のコミュニケーションを活性化する機能実装も進んでいます。
今後は、ドライバー同士、ドライバーと荷主企業、物流センターを繋ぐコミュニケーションツールとしての機能を充実することで、ドライバーの働き方を変えるアプリを目指します。
具体的に実装している機能としては以下となります。
《物流情報マップ》
トラックドライバーにとって必要な情報を提供する地図機能です。
新規の納品先の場合、物流業界の多重下請構造から納品時のルール(受付時間、入場方法、構内待機可否など)が共有されていない場合が多くあり、ルールを知らずに納品しようとしてトラブルになったり、待機時間が長くなってしまうといった事象が発生しています、こういった課題を解決するために納品時のルールを集めて集約しています。
その他、駐車可能場所が限られる大型トラックドライバー向けに、駐車可能なコンビニ情報などを提供しています。
《ドコいる?》
ドライバー同士で位置情報を共有しあう機能です。
他の人に関わらずに行う業務と思われがちなドライバーの業務ですが、
- 他のドライバーと連携して納品・荷物の積み替えをする
- 倉庫の担当者やがドライバーの状況を確認して、荷物の積み下ろしタイミングを調整する
など、実は他者との連携が重要な業務です。位置情報の共有を軸にドライバーの負担を軽減していきます。
【業務内容】
MOVO DriverのFlutterでのクライアント開発をお任せします。アプリ利用者数は5万人を達成しており、ここからさらなる成長を狙います。
現在、5名程度の少人数チームでアジリティの高い開発をしており、チームのコアメンバーとして、FlutterによるiOS、 Android向けアプリの機能開発、管理画面などのフロントエンド開発を担っていただきます。
また、積極的に越境していく開発カルチャーがあり、PdMとのディスカッション、他プロダクトエンジニアとの連携、円滑なチーム運営など、アプリ実装だけに閉じない自律性の高い活躍をしていただける環境です。
また、ご経験や意向次第で、開発組織の拡大・リードに挑戦いただくことが可能です。
また、Flutter領域の開発を担っていただきつつ、ご経験やご意向にあわせて、エンジニアリングマネージャーや、他領域 (バックエンドやWebフロントエンド開発)にも経験を拡げていただくことも可能です。
《業務詳細》
- Flutterによるアプリ開発
- React/TypeScript による管理画面開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
【開発環境】
- フレームワーク: Flutter
- ライブラリ: Riverpod, AutoRoute, freezed, slang, etc…
- 開発ツール: Fastlane, Melos, TaskFile, fvm, etc…
- 開発環境(Web): React(Hooks), TypeScript, Redux, styled-components, zod, etc…
- 開発ツール(Web): Vite, ESLint, Prettier, Jest, Storybook, etc…
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD:GitHub Actions, CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【エンジニアカルチャー】
生産性とチームワーク向上のためのカルチャーを醸成しています。
<参考記事>
Entrance Book for Engineers
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
- スクラムを導入しており、1〜2 週間のスプリントで開発をしている
- 定期的にビジネス側とエンジニアが話す機会が設けられており、社内受託が起こって いない
- 障害はほとんど起こらないが、発生時はチーム外のメンバーも積極的に協力してくれる
- note や Qiita の記事を個人アカウントで寄稿することができる
開発生産性の向上にも積極的に取り組んでおり、開発生産性スコアも高い数値を維持しています。
2024年には Findy Team+ Award を受賞しています。
<参考記事>
Hacobu、「Findy Team+ Award 2024」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000018703.html
【テクノロジー本部】カジュアル面談
【テクノロジー本部】カジュアル面談
※バックエンド、フロントエンド、QAなどエンジニアポジションをご検討中で、カジュアル面談をご希望される方はこちらよりエントリーください。
- Hacobuって名前は聞いたことがあるけど、何をやっている会社かわからない
- 興味はあるものの、応募するか迷っている
- 応募したいが、面接前にもう少し会社のことを知っておきたい
- 転職活動を始めたところで、色々情報を仕入れたい
など、Hacobuについて色々知りたい方は是非こちらよりご応募ください。
カジュアル面談にてお話しさせていただきます。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【技術環境】
- 開発言語:Go TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- テストツール:Playwright / Postman
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】シニアバックエンドエンジニア
《Go》社会課題の解決に挑む | 物流DXサービスをリードするシニアバックエンドエンジニア
【会社概要】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【担当プロダクトについて】
「MOVO Fleet」は、車両に取り付けたGPSデバイスを通じてリアルタイムで位置情報を取得し、運行状況の可視化や走行データの蓄積・活用を行う動態管理サービスです。
このサービスは、運行管理業務の効率化やコスト削減を実現し、「改善基準告示」などの法令遵守を支援するために導入されています。
▼導入事例:
https://hacobu.jp/case-study/product/movo-fleet/
【募集背景】
MOVO Fleetは、荷主企業を中心に多くのお客様にご利用いただいており、日々多くの機能要望をいただいています。さらに、新たなターゲット企業のニーズにも応えるため、優先順位をつけて新機能の開発を進めています。
新機能の開発に加え、利用増加に伴うパフォーマンスの劣化防止やシステムの安定性向上を目指した改善も同時に行っています。
このプロダクトの成長フェーズを支えるため、MOVO Fleetではエンジニアの増員を進めており、今回はバックエンド開発のリードを担える経験豊富なシニアエンジニアを募集しています。
【業務内容】
SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、車両の位置情報データを扱う動態管理サービス「MOVO Fleet」のバックエンド開発をお任せします。
- 「MOVO Fleet」のビジョン・目標達成に向けた、新規機能開発・既存機能改善および運用
- Goによる機能開発
- プロダクトの保守/運用・パフォーマンス改善・コスト最適化
- 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定
- 継続的なチーム開発のための改善活動
▼参考資料:⽉間17億レコードを処理する動態管理システムのアーキテクチャ
https://speakerdeck.com/hacobu/deng-tan-zi-liao-san-tuo-shi
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【技術スタック】
- 開発言語:Go
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI), BE(gRPC)
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, Github Actions, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【本ポジションの魅力】
- 顧客ニーズの高い、喫緊の社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる
- 大規模なデータを保持するIoTサービスを、さらにスケールさせるためのアーキテクチャー設計から実装まで担当できる
- ビジネスサイドとエンジニアの距離が近く、現場解像度が高い状態で、仕様から関わることができる
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【社員インタビュー】
▼テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア
《Go》データで「運ぶ」を最適化するバックエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のバックエンド開発をお任せします。
「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、現在PF基盤と5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に数名〜10名超の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。
そのコアメンバーとして、開発・運用を通した物流課題の解決に力を発揮いただきます。
【業務内容】
- Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング
- プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化
- 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術スタック】
- 開発言語:Go
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フルスタック志向のFlutterエンジニア
《Flutter》トラックドライバーの働き方改革を支える!フルスタック志向のFlutterエンジニア
株式会社Hacobuでは、物流業界の課題解決に向けて、トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリ、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)の開発をリードするFlutterエンジニアを募集しています。
Flutterでのスキル / 開発経験を土台としながら、スキルや経験、ご意向に沿って、バックエンドやインフラ、アーキテクチャ設計まで幅広く挑戦ができるポジションとなります。
Flutterを軸としながら、プロダクト開発において必要な領域に幅広く挑戦したい方に最適なポジションとなります。
MOVO DriverはHacobuが提供する、トラックドライバーの仕事、働き方、繋がりを後押しするスマホアプリケーションです。
2023年6月のリリースから1年を経て、アプリ利用者数は5万人を突破しました。今後、物流DXツール「MOVO」を利用する約70万人(※1)のドライバーの皆様の声やデータを参考に、継続的な機能リリースを予定しています。将来的には、ドライバーのネットワークやコミュニケーションを後押しする機能などを実装予定です。
※1 累計登録ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数
【本ポジションの魅力】
- 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる
- アプリ利用者数は5万人を達成してここからさらなる成長を狙うC向けプロダクトのグロースを担うことができる
- 少数精鋭チームであり、PdMと議論しながら、アーキテクチャー設計から技術選定まで担うことができ、裁量が大きい
【Hacobuが解決したい課題】
物流業界は、約30兆円規模の市場でありながら、ドライバー不足や情報の非効率な共有が深刻な課題となっています。平均積載率が50%と低く、また、2030年までに20万人以上のドライバー不足が予測されており、持続可能な物流インフラの構築が急務です。
Hacobuは、物流の非効率性をデータと技術で解消する事業を展開しています。
【Hacobuがやっていること】
Hacobuでは企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の開発を行なっています。
「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指しています。
今回開発をお任せする、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)は、MOVO各サービスとのタッチポイントとして機能するだけでなく、物流に特化したドライバー業務をさまざまな側面から支援するスマホアプリになります。
2023年6月のリリース以来、日報、構内見取り図などドライバーの日常業務に欠かせない機能の実装により、ドライバーの業務効率化を支援してきました。また、ドライバーの位置情報を共有する「ドコいる?」機能や物流情報マップなど、ドライバー間のコミュニケーションを活性化する機能実装も進んでいます。
今後は、ドライバー同士、ドライバーと荷主企業、物流センターを繋ぐコミュニケーションツールとしての機能を充実することで、ドライバーの働き方を変えるアプリを目指します。
具体的に実装している機能としては以下となります。
《物流情報マップ》
トラックドライバーにとって必要な情報を提供する地図機能です。
新規の納品先の場合、物流業界の多重下請構造から納品時のルール(受付時間、入場方法、構内待機可否など)が共有されていない場合が多くあり、ルールを知らずに納品しようとしてトラブルになったり、待機時間が長くなってしまうといった事象が発生しています、こういった課題を解決するために納品時のルールを集めて集約しています。
その他、駐車可能場所が限られる大型トラックドライバー向けに、駐車可能なコンビニ情報などを提供しています。
《ドコいる?》
ドライバー同士で位置情報を共有しあう機能です。
他の人に関わらずに行う業務と思われがちなドライバーの業務ですが、
- 他のドライバーと連携して納品・荷物の積み替えをする
- 倉庫の担当者やがドライバーの状況を確認して、荷物の積み下ろしタイミングを調整する
など、実は他者との連携が重要な業務です。位置情報の共有を軸にドライバーの負担を軽減していきます。
【業務内容】
MOVO DriverのFlutterでのクライアント開発をお任せします。アプリ利用者数は5万人を達成しており、ここからさらなる成長を狙います。
現在、5名程度の少人数チームでアジリティの高い開発をしており、チームのコアメンバーとして、FlutterによるiOS、 Android向けアプリの機能開発、管理画面などのフロントエンド開発を担っていただきます。
また、積極的に越境していく開発カルチャーがあり、PdMとのディスカッション、他プロダクトエンジニアとの連携、円滑なチーム運営など、アプリ実装だけに閉じない自律性の高い活躍をしていただける環境です。
また、ご経験や意向次第で、開発組織の拡大・リードに挑戦いただくことが可能です。
また、Flutter領域の開発を担っていただきつつ、ご経験やご意向にあわせて、エンジニアリングマネージャーや、他領域 (バックエンドやWebフロントエンド開発)にも経験を拡げていただくことも可能です。
《業務詳細》
- Flutterによるアプリ開発
- React/TypeScript による管理画面開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
【開発環境】
- フレームワーク: Flutter
- ライブラリ: Riverpod, AutoRoute, freezed, slang, etc…
- 開発ツール: Fastlane, Melos, TaskFile, fvm, etc…
- 開発環境(Web): React(Hooks), TypeScript, Redux, styled-components, zod, etc…
- 開発ツール(Web): Vite, ESLint, Prettier, Jest, Storybook, etc…
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD:GitHub Actions, CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【エンジニアカルチャー】
生産性とチームワーク向上のためのカルチャーを醸成しています。
<参考記事>
Entrance Book for Engineers
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
- スクラムを導入しており、1〜2 週間のスプリントで開発をしている
- 定期的にビジネス側とエンジニアが話す機会が設けられており、社内受託が起こって いない
- 障害はほとんど起こらないが、発生時はチーム外のメンバーも積極的に協力してくれる
- note や Qiita の記事を個人アカウントで寄稿することができる
開発生産性の向上にも積極的に取り組んでおり、開発生産性スコアも高い数値を維持しています。
2024年には Findy Team+ Award を受賞しています。
<参考記事>
Hacobu、「Findy Team+ Award 2024」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000018703.html
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア
《TS / React》物流DXサービスの開発を担うフロントエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVOのフロントエンド開発をお任せします。
「MOVO」は現在5つのプロダクトを展開しており、その中でも動態管理サービスMOVO Fleet(ムーボ フリート)の開発を担当していただきます。このサービスは、車両の位置管理を実現し輸配送の課題解決をサポートします。開発は職能横断型のチームでスクラム方式を採用しています。
コアメンバーとして開発・運用の中心的な役割を担うとともに、プロダクト全体で使用する共通コンポーネントの開発にも携わっていただきます。
特徴としてスクラムチームの裁量が大きく、チーム毎に最適化された運用をしています。また職能に関してもフロントエンドに限らずバックエンドを始めとした周辺領域に染み出すことも可能なので、エンジニアとしての領域を広げながら活躍できる環境です。
【担当プロダクトについて】
MOVO Fleetは、物流業界に特化したトラックなどの車両位置管理を実現する動態管理サービスです。到着記録や滞留時間のログ生成、着荷確認などもドライバーの操作無く自動化でき電話連絡等も不要になります。日野自動車と提携しており、GPSを標準搭載したコネクティッドトラックであればGPS端末無しで利用することができます。
【業務内容】
- TypeScript/Reactによる機能開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 共通コンポーネントライブラリの開発・運用
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術環境】
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア(テックリード候補)
《テックリード候補》物流DXサービスをリードするフロントエンドエンジニア
【会社概要】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【担当プロダクトについて】
MOVO Vista(https://hacobu.jp/movo-vista/ )は、輸配送の実行業務をデジタル化して一元管理することで、荷主企業・元請企業・協力運送会社の三者が一つのシステムでプロセスマネジメントを可能にするサービスです。
従来、輸送・配送などの業務は各社毎に管理しており、外部連携には電話やFAXを利用していることが多く非効率でした。それらの配送案件の一覧や出荷情報の紐付け、外部システムとの連携を実現することで輸配送業務を効率化しています。
【募集背景】
MOVO Vistaのさらなる成長を見据え、フロントエンドを中心とした技術基盤の整備に着手します。その実現に向けて、技術面でリーダーシップを発揮し、プロダクトの成長を共に推進していただけるエンジニアを募集します。
【仕事概要】
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVOのフロントエンド開発をお任せします。
「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しており、その中で輸配送の実行業務をサポートするMOVO Vista(ムーボ ヴィスタ)のテックリード候補として、開発・運用に力を発揮いただきます。
MOVO Vistaチームのプロダクト開発は、PdMによるロードマップ作成後、開発チームが主導的に実現方法の検討からユーザー体験の設計、実装まで行い、CSと連携しながらレビューと改善まで一貫して取り組むことが特徴です。そのため、エンジニアがユーザー体験の構想から具現化まで主体的に携わることができます。加えて開発チーム内にデザイナーが在籍しており、開発プロセスに深く関与しています。デザインを含めた包括的なライブラリの選定も、チームで自律的に決定しています。
また、開発スピードを優先してきた結果、UI周りに技術的負債が蓄積されています。今後の開発生産性と顧客体験をさらに改善するため、現在運用している全社共通ライブラリ(movo-ui、movo-lib)のリプレイスもご担当していただきます。具体的には、Mantineを活用したHeadless UI化など、プロダクトを横断する共通コンポーネントの刷新を推進します。
直近の技術的な取り組みとしてReact18へのバージョンアップ(Berth, Vista)や、Tanstack Query の Orval によってBFF側の 仕様変更があっても自動化できるような整備を行うなど、ライブラリの選定・導入なども開発チームが大きく裁量を持っています。
【業務内容】
- TS/Reactによる機能開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 共通コンポーネントライブラリの開発・運用
- 継続的なチーム開発のための改善活動
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- Architecture Decision Record(ADR)を作成し、技術的意思決定の文章化を習慣としています
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【技術環境】
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【社員インタビュー】
▼テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【プロダクト企画本部】PdM/プロダクトマネージャー
【プロダクト企画本部】PdM/プロダクトマネージャー
■事業紹介
Hacobuは 「運ぶを最適化する」というミッションを掲げ、最後の暗黒大陸とも称された物流業界の社会課題解決に取り組んでいます。
特に私たちが直面している企業間物流は複雑であり、様々なステークホルダー・力学が存在しています。ここで行われている業務はそれぞれの努力によって個別進化していった背景があります。この業務をDXによって再定義し支援するSaaS型アプリケーションとして、シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」、生産・販売・在庫管理サービス「MOVO PSI」を展開。物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。
MOVOブランドの各サービスは共通基盤上に構築されています。物流ビッグデータも格納される共通基盤が合成の誤謬を回避し、会社の枠を越えて全体最適ができる「物流情報プラットフォーム」構築を目指しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所数は計約2万7千を突破、累計利用ドライバーは70万人にのぼります。
■募集背景
ラストワンマイルと比較して市場規模が約10倍ある企業間物流の課題解決に取り組んでいますが、まだまだ未着手な課題が多くあります。
これらの課題を素早くかつ質量高くプロダクトで解決に導く役割が必要であり、プロダクトマネージャーを募集しています。
■業務内容
・プロダクトビジョン・ロードマップの策定
・開発要件の起案・優先順位判断
・外部環境調査、商談・現場訪問・データ分析を通じたユーザー調査
・エンジニアやデザイナーと連携したプロダクト開発のリード
■本ポジションの魅力
【裁量が大きいPdM実務】
事業計画に沿いながらも、事業テーマや提供する顧客価値、開発機能を自ら考え取捨選択できる裁量があります。
おおよそ1プロダクト1PdMの体制となっておりプロダクトの成長に大きく関与することができます。
【課題の質・インパクト】
問題を汎化しプロダクトで解決するといった、難易度の高い課題にチャレンジすることができます。企業間物流は多くの企業活動において不可欠であり、ゆえに市場規模も大きいです。それにも関わらずこれまでできなかった課題解消には大きな意味・意義があるものだと考えています。
【意思決定を支える情報接触環境】
No.1シェアのプロダクトを起点として、物流現場の訪問や商談へ参加できる機会が多くあります。
また社内には物流経験者が複数所属しており、カジュアルにも話を聞くことができる環境があります。
■参考資料
【PdMインタビュー】
https://career.hacobu.jp/d9391bfe84664b31aa7188eb7afad0f7
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
(※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02960/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
【プロダクト企画本部】Sr. PdM/CPO候補
【プロダクト企画本部】PdM(プロダクトマネージャー)
■事業紹介
Hacobuは 「運ぶを最適化する」というミッションを掲げ、最後の暗黒大陸とも称された物流業界の社会課題解決に取り組んでいます。
特に私たちが直面している企業間物流は複雑であり、様々なステークホルダー・力学が存在しています。ここで行われている業務はそれぞれの努力によって個別進化していった背景があります。この業務をDXによって再定義し支援するSaaS型アプリケーションとして、シェアNo.1(※1)のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」、生産・販売・在庫管理サービス「MOVO PSI」を展開。物流DXパートナーとして企業間物流の最適化を支援しています。
MOVOブランドの各サービスは共通基盤上に構築されています。物流ビッグデータも格納される共通基盤が合成の誤謬を回避し、会社の枠を越えて全体最適ができる「物流情報プラットフォーム」構築を目指しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所数は計約2万7千を突破、累計利用ドライバーは70万人にのぼります。
■募集背景
ラストワンマイルと比較して市場規模が約10倍ある企業間物流の課題解決に取り組んでいますが、まだまだ未着手な課題が多くあります。
これらの課題を素早くかつ質量高くプロダクトで解決に導く役割が必要であり、プロダクトマネージャーを募集しています。
■業務内容
・プロダクトビジョン・ロードマップの策定
・開発要件の起案・優先順位判断
・外部環境調査、商談・現場訪問・データ分析を通じたユーザー調査
・エンジニアやデザイナーと連携したプロダクト開発のリード
・ご志向/適性次第で、PdMチームのマネージメント
■本ポジションの魅力
【裁量が大きいPdM実務】
事業計画に沿いながらも、事業テーマや提供する顧客価値、開発機能を自ら考え取捨選択できる裁量があります。
おおよそ1プロダクト1PdMの体制となっておりプロダクトの成長に大きく関与することができます。
【課題の質・インパクト】
「うちは特殊だから」の枕詞から始まるお客さんの商談に表れるように、全く同じ現場はありません。そこにさまざまな関与者が介入する領域はとても複雑です。
問題を汎化しプロダクトで解決するといった、難易度の高い課題にチャレンジすることができます。企業間物流は多くの企業活動において不可欠でありく、ゆえに市場規模も大きいです。それにも関わらずこれまでできなかった課題解消には大きな意味・意義があるものだと考えています。
【意思決定を支える情報接触環境】
No.1シェアのプロダクトを起点として、物流現場の訪問や商談へ参加できる機会が多くあります。
また社内には物流経験者が複数所属しており、カジュアルにも話を聞くことができる環境があります。
■参考資料
【PdMインタビュー】
https://career.hacobu.jp/d9391bfe84664b31aa7188eb7afad0f7
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【人事本部】人事戦略企画
【人事本部】成長フェーズの企業で戦略人事を担える方を募集!
●事業紹介
Hacobuは、 「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、会社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を目指しています。人手不足や長時間残業といった物流の本質的な社会課題を解決するためには、様々ステークホルダーとの連携しながら、データ駆動型のロジスティクスを社会に浸透させる事が必要と考え、そのための手段として、物流DXを推進するSaaS型アプリケーションを提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所は計約2万3千カ所、累計利用ドライバー数は60万人にのぼります。これは日本のトラックドライバー数の約3/4に相当し、トラック予約受付サービスではNo.1のシェアを誇っています。
●募集背景
弊社では、内閣府から発表された物流改善に向けた政策パッケージを受け、更なる事業の急拡大フェーズを迎えており、昨年度は過去最高売上を記録しました。2024年6月には150名となり2025年5月末には200名体制を目指して採用活動をしています。2025年から新卒も入社し、今後、拡大していく組織に合わせた人事戦略を経営層と共に作っていただけるメンバーを募集中です。
人事部は現在CHROの下に中途採用3名、新卒採用1名、労務1名の正社員が稼働しています。制度企画については採用担当が兼務する形で担っており、主担当として戦略人事をお任せするポジションです。
●業務内容
Hacobuの人事制度企画・人材開発企画の立案・実行をお任せします。
業務アサインについては、今までのご経験やご自身の強みをもとにCHROとディスカッションベースで柔軟に対応します。
・人事制度企画の策定、経営層の意思決定支援
・人材開発の企画立案と実行
・実行結果のモニタリング、レポーティング
●本ポジションの魅力
・急成長フェーズのベンチャー企業における戦略人事を一手に担当できる。
・経営陣と議論しながら0→1で人事企画できる。
・データ×人事の領域を伸ばせる。
・新卒・若手の入社に伴う人事制度・人材開発企画に携わることができる。
※こんな方にお勧めです※
・成長著しいSaaS企業で人事ミッションに関わっていきたい方
・より組織や経営に近いところで寄与していきたい方
・人や組織といった正解のない課題に戦略から実行までハンズオンで関わりたい方
・一人で頑張るより仲間と切磋琢磨しながら常に最適解を探して成長していきたい方
・社会課題に向き合う仲間を増やすことに魅力を感じていただける方
<採用ページ>
https://career.hacobu.jp/
【次世代ビジネスリーダー】事業企画/事業開発ー経営層直下ポジションー
【次世代ビジネスリーダー】事業企画/事業開発ー経営層直下ポジションー
【募集背景】
当社は物流の課題をワンストップで解決するSaaSを提供しています。
主力となるトラック予約受付サービスを始めマルチプロダクトを展開しており、より各プロダクト及び事業全体の成長を加速させるべく、未来の中核人材を積極的に募集しています。
【仕事内容】
成長過程にあるスタートアップ企業の経営層直下のポジションで、ビジネス拡大に向けた戦略立案から施策プランニング、実施までを担っていただきます。物流という、あらゆるビジネスに欠かせないインフラである領域において、ゲームチェンジャーとしてデジタルトランスフォーメーションの流れをけん引する役割は、他では味わえない醍醐味があります。
面接の中で、ご経験やご志向に応じてふさわしい部署、役割を検討させていただき、ご経験によってはマネージャー候補としてジョインいただく可能性もございます。
<具体的なミッション可能性>
・プロダクト軸での事業拡大に向けたグロース戦略立案、実施
・事業成長を実現する戦略・戦術の立案と実行(PR・マーケティング・営業を通貫する施策の策定)
・営業、カスタマーサクセスにおけるKPI設計とモニタリング
・株主との事業シナジー実現のための折衝・契約実務、パートナー企業や代理店チャネル開拓
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【経営管理本部】戦略法務
【経営管理本部】戦略法務
●事業紹介
Hacobuは、 「持続可能な物流インフラを創る」のビジョンのもと、会社の枠を越えた物流ビッグデータの分析・活用基盤となる「物流情報プラットフォーム」の構築を目指しています。人手不足や長時間残業といった物流の本質的な社会課題を解決するためには、様々なステークホルダーとの連携しながら、データ駆動型のロジスティクスを社会に浸透させる事が必要と考え、そのための手段として、物流DXを推進するSaaS型アプリケーションを提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのクラウドサービスと、コンサルティングサービス「Hacobu Strategy」を展開し、企業間物流の最適化を支援しています。
現在、アサヒ飲料や花王、ビックカメラなど主に日用品や食品関連企業、物流事業者と契約し、MOVOを利用する事業所は計約1万5千カ所、累計利用ドライバー数は54万人にのぼります。これは日本のトラックドライバー数の約2/3に相当し、トラック予約受付サービスではNo.1のシェアを誇っています。
●募集背景
弊社では、内閣府から発表された物流改善に向けた政策パッケージを受け、更なる事業の急拡大フェーズを迎えています。現在、将来的なIPOも視野に入れた経営基盤の強化を進めており、法務機能の拡充が不可欠な状況です。より強固な体制を構築するため、戦略的な法務機能を担える方を募集します。
●業務内容
事業成長を支える法務業務を担当していただきます。具体的には、以下の業務をお任せします。
※経験やご志向に応じて、任せる業務の範囲や優先順位を柔軟に調整いたします。
- 契約法務(契約書の作成・審査・交渉)
- 商事法務、株式・新株予約権管理、法定書類・開示
- IPO準備・上場審査対応、証券会社・監査法人対応
- コンプライアンス委員会の運営、リスクマネジメント
- データ利活用のための個人情報保護・規制対応、利用規約・プライバシーポリシーの管理
- M&A・アライアンス・投資案件の法務支援
- 社内の法務相談対応
- PR・メディア発信の支援
- 知財戦略の推進
【このポジションのやりがい】
- 経営陣と近い距離で経営判断を法務の観点からサポートする重要な役割を担うことが可能です。
- 会社の成長フェーズにおいて、IPO準備から上場後の企業運営に関わる法務全般を経験できるチャンスがあります。
- 社内外の多様なステークホルダーと協力しながら、戦略的に法務機能を強化できる環境です。
- 今後、新規事業の立ち上げやM&Aなど、ダイナミックな業務に携われるチャンスがあります。
<採用ページ>
https://career.hacobu.jp/
【経営陣直下】事業開発職_幹部候補
【経営陣直下】事業企画職_幹部候補
【募集背景】
当社は物流の課題をワンストップで解決するSaaSを提供しています。
主力となるトラック予約受付サービスを始めマルチプロダクトを展開しており、より各プロダクト及び事業全体の成長を加速させるべく、中核人材を積極的に募集しています。
物流関連2法の改正など業界の動きが活発化している中で、事業を更にグロースさせるための戦略の立案・企画を担っていただきます。Hacobuは現在マルチプロダクト戦略をとっており、それぞれの拡大に向けた戦略企画が急務となっています。
物流経験は不問です。営業経験、事業企画経験のある方のご応募をお待ちしています。
【仕事内容】
- 事業の中長期戦略の立案
- 既存事業の方向性の検討、KPI設計
- 競合・市場調査、データ分析による示唆出し
- 経営陣へのレポーティングや意思決定支援
- 収益性シミュレーション、予算管理
面接の中で、ご経験やご志向に応じてふさわしい部署、役割を討させていただき、ご経験によってはマネージャー候補としてジョインいただく可能性もございます。
<具体的なミッション可能性>
・プロダクト軸での事業拡大に向けたグロース戦略立案、実施
・事業成長を実現する戦略・戦術の立案と実行(PR・マーケティング・営業を通貫する施策の策定)
・営業、カスタマーサクセスにおけるKPI設計とモニタリング
・株主との事業シナジー実現のための折衝・契約実務、パートナー企業や代理店チャネル開拓
Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
2026年新卒採用エンジニアコース
2026年新卒採用エンジニアコース
■エンジニア総合職
- 自社プロダクトのMOVOの開発に関する業務
【業務内容】
Hacobuが⽬指しているのは、データを活⽤して業界を変⾰し社会課題を解決へと導く「次世代の物流情報プラットフォーム」を構築すること。
エンジニアとして、その構築を担うプロダクト開発に関わっていただきます。
【想定ポジション】
- フロントエンドエンジニア
- バックエンドエンジニア
※ご自身の適性・希望を考慮しBerth、Fleet、Vistaいずれかのプロダクトへ配属となります。
【こんな領域に関わるチャンスがあります】
- WEB(バックエンド‧フロントエンドなど)
- インフラ(基盤開発‧SREなど)
- QAエンジニア
- 機械学習
- データサイエンティスト
【技術環境】
- バックエンド開発⾔語:Go
- フロントエンド開発⾔語:TypeScript, React/Redux/Hooks, Swagger, OpenAPI
- インフラ:AWS(EKS, Lambda, Aurora, DynamoDB, Kinesis ...etc)
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CDツール: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog, Datadog Logs
- 分析:Re:dash, Amazon Athena
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
2026年新卒採用ビジネスコース
2026年新卒採用ビジネスコース
■ビジネス総合職
物流DXツールMOVO(ムーボ)の事業拡大を担ってプロダクトのセールスおよび受注後のカスタマーサクセス、カスタマーサポート、営業企画/経営企画に携わっていただきます。
入社後は各ポジションをローテーションしてご経験を積んでいただき、ビジネススキルを高め、物流の専門知識を培い、物流DXを実現・推進する一役を担っていただきます。
【ポジション一覧】
・セールス
・カスタマーサクセス
・営業企画/経営企画