【プロダクト企画本部】PdM/プロダクトマネージャー
仕事概要
PdM(プロダクトマネージャー)
事業紹介
Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションに、「最後の暗黒大陸」とも表現される日本の重要インフラ・物流をプロダクトの力で変革しています。
私たちが向き合う企業間物流は、ラストワンマイルの約10倍の市場規模を持ちながら、さまざまなステークホルダーと力学が絡み合い、業務はそれぞれの現場で個別に進化してきました。Hacobuはこの業務をDXによって再定義するプロダクトとして、トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」などを展開。2026年9月には、AIを活用した契約・運賃管理サービス「MOVO Contract」、請求突合サービス「MOVO Billing」の提供も開始しました。
MOVOの各サービスは共通基盤上に構築され、導入企業1,100社超・利用事業所数4万7,000カ所超(2026年8月末時点)・ドライバーID累計発行数80万超・継続利用率99.8%と、膨大な物流データが蓄積され続けています。
さらに2026年9月には、会社ごとに異なるシステムやデータをAIが会社の壁を越えて理解するための物流AI基盤「Hacobu X」を発表しました。この土台の上にAIを実装し、Data-Driven LogisticsをAI-Driven Logisticsへと進化させていきます。
募集背景
主力プロダクトの拡大に加え、新規プロダクトの企画・立ち上げも次々に進んでいます。AIの進展によって、物流のあり方そのものが変わろうとしている今、「AIが前提になったとき、物流の業務はどうあるべきか」を描き、プロダクトとして形にしていく仕事は増え続けています。
こうした挑戦をさらに加速させるため、ビジネスと開発の両方を理解し、自ら手を動かしてプロダクトをつくれるプロダクトマネージャーを募集します。
ミッション
担当領域の責任者として、課題の発見からプロダクトの成長までを一気通貫で担っていただきます。AIを前提に物流の業務を再設計し、プロダクトとして形にして、成長させるところまでが役割です。
担当は、入社時期やご経験・ご志向に応じて決定します。
- 新規プロダクト:会社として描いている事業仮説の検証から始め、立ち上げと成長を担う
例:自動運転トラックの普及を見据えた、物流拠点の管理サービス
- 既存プロダクト:1,100社超の顧客基盤を土台に、AIによる次の進化を担う
例:AI同士が予約・受発注を行う世界を前提とした、仕組みづくり
この職種が向き合う課題と介在価値
物流は、AIを「機能として載せる」だけでは変わりません。トラック、倉庫、ドライバー、荷主、運送会社——物理的な制約と多くのステークホルダーが絡み合う現実の世界に、AIをどう組み込めば業務が本当に変わるのか。そこに「AI×物流」ならではの難しさと面白さがあります。
求められるのは、顧客の業務とビジネスインパクトを理解したうえで、「それを実現するには裏側でどんな仕組みが必要か」——ユーザーの操作でどんなリクエストが飛び、どう処理されるのか——まで想像しながら、プロダクトを設計できることです。そして、AIを使いこなし、構想を描くところから具体に落とし込むところまで、自ら手を動かして進める。ビジネスと開発の間を自ら横断し、プロダクトの成果に最後まで責任を持つことが、このポジションの介在価値です。
業務内容
課題の発見からプロダクトの成長まで、一気通貫で担います。AIを活用して自ら手を動かし、職種の垣根にとらわれず、チームとして最適な進め方を選びます。
課題の発見と構想
商談や物流現場への訪問を通じて、自ら一次情報を取りに行きます。そこで掴んだ課題の広がりとインパクトを、ドメインに精通したメンバーや他の顧客への確認を通じて見極め、AI前提で業務の「あるべき姿」を描いて、プロダクトビジョン・ロードマップに落とし込みます。
検証と具体化
プロトタイプを自らつくって顧客にぶつけ、事業仮説と価値を確かめながら、構想を仕様へと具体化します。
開発の推進とプロダクトの成長
プロダクトの成長に責任を持ち、何をつくり何をつくらないかの優先順位を決めます。エンジニア・デザイナーと互いの領域に踏み込み合いながら開発を進め、セールス・CSとも連携してプロダクトを事業として伸ばします。
本ポジションの魅力
プロダクトをまるっと任せられる、大きな裁量
課題の発見からプロダクトの成長まで、一気通貫でお任せします。1プロダクト1PdMを基本とする体制で、担当領域の責任者として大きな裁量・責任を持てます。
「AI×物流」という、まだ誰も答えを持っていない領域に挑める
自動運転やAIエージェントが前提になる未来の物流を、構想で終わらせず実装まで持っていけます。膨大な物流データと1,100社超の顧客基盤、そして物流AI基盤「Hacobu X」を土台に、仮説検証からディストリビューションまでを一気に進められます。
AIを「使い倒す」ことが前提の、新しいPdMの働き方
PdM自身がAIコーディングツールで動くプロトタイプをつくり、「商談の翌週には顧客に触ってもらう」といった進め方が日常です。仕様を書いて待つのではなく、自分でつくって確かめながら前に進められます。
参考資料
Hacobu、物流AI基盤「Hacobu X」を発表~「運ぶ」を最適化する、物流AIインフラカンパニーへ
https://hacobu.jp/news/20956/
物流の未来を、AIで“運ぶ”。COOとPdMが語るHacobuの挑戦
https://note.hacobu.jp/n/n5b050adda9c2
コンサルからPdMへ──未経験から挑んだ物流DXの現場とプロダクト開発のリアル
https://note.hacobu.jp/n/na2ee650b3f57
仕組みで社会をデザインしたい。そのフィールドとして物流を選んだ理由
https://note.hacobu.jp/n/ne2fc37f90f69
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
※変更の範囲:会社の定める業務
必須スキル
以下のすべてをお持ちの方
- 顧客・ユーザーと直接向き合い、課題の把握や提案・調整を行ったご経験
- エンジニアをはじめ職種の異なるメンバーと協働し、要件定義・仕様設計から開発までを主体的に進めたご経験
- 業務・個人を問わず、生成AIを活用して、プロトタイプやツールなどを自らつくったご経験
※PdMのご経験は問いません
歓迎スキル
- 自ら立てた仮説をもとに、事業やプロダクトの数字を動かしたご経験
- 自分でつくったものが、実際に顧客やチームに使われたご経験
- 担当や職種の範囲を超えて、自ら課題を見つけて解決まで持っていったご経験
- 新規プロダクト・新規事業の立ち上げのご経験
求める人物像
- 提言や計画で終わらず、自分でプロダクト・事業をつくり、成果が出るところまでやり切りたい方
- 大きな組織の一機能ではなく、プロダクトに対して丸ごとオーナーシップを持ちたい方
- 現場に足を運び、物理的な制約とステークホルダーが複雑に絡み合う物流という領域を、面白がれる方
- 職種の違うメンバーを巻き込み、チームで成果を出すことを楽しめる方
- Hacobuのミッション「運ぶを最適化する」に共感いただける方
応募概要
| 給与 | 800万円~ |
|---|---|
| 勤務地 | 東京本社(東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町4F) 変更の範囲:本社または会社の定める場所 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 勤務時間
働き方
休日・休暇
時間外労働
|
| 試用期間 | 3カ月間の試用期間があります。その間の待遇・給与に変更はありません。 |
| 福利厚生 | 基本
働き方支援
休暇制度
ライフイベントサポート
ヘルスケア
※定年60歳 |
企業情報
| 企業名 | 株式会社Hacobu |
|---|---|
| 設立年月 | 2015年6月30日 |
| 本社所在地 | 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町4F |
| 事業内容 | 物流向けアプリケーション開発・販売、コンサルティング、システムインテグレーション |
| 資本金 | 45億円(資本準備金含む) |
| 従業員数 | 220名(2026年4月現在) |
| 企業サイトURL | https://hacobu.jp/ |