テクノロジー本部 の求人一覧 - 株式会社Hacobu
【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー
【テクノロジー本部】エンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。
【業務内容】
- 開発組織全体の最適化と活性化の実行
- 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成
- その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進
- 開発チームのパフォーマンス最大化
- チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施
- 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント
- 開発者のピープルマネジメント
- 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援
- 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援
【採用背景】
テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。
こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。
【この仕事で得られるもの】
- 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験
- 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】Flutterエンジニア
【Flutterエンジニア】物流Tech領域でトラックドライバーの働き方を変える
株式会社Hacobuでは、物流業界の課題解決に向けて、トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリ、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)の開発をリードするFlutterエンジニアを募集しています。
MOVO DriverはHacobuが提供する、トラックドライバーの仕事、働き方、繋がりを後押しするスマホアプリケーションです。
2023年6月のリリースから1年を経て、アプリ利用者数は5万人を突破しました。今後、物流DXツール「MOVO」を利用する約70万人(※1)のドライバーの皆様の声やデータを参考に、継続的な機能リリースを予定しています。将来的には、ドライバーのネットワークやコミュニケーションを後押しする機能などを実装予定です。
※1 累計登録ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数
【本ポジションの魅力】
- 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる
- アプリ利用者数は5万人を達成してここからさらなる成長を狙うC向けプロダクトのグロースを担うことができる
- 少数精鋭チームであり、PdMと議論しながら、アーキテクチャー設計から技術選定まで担うことができ、裁量が大きい
【Hacobuが解決したい課題】
物流業界は、約30兆円規模の市場でありながら、ドライバー不足や情報の非効率な共有が深刻な課題となっています。平均積載率が50%と低く、また、2030年までに20万人以上のドライバー不足が予測されており、持続可能な物流インフラの構築が急務です。
Hacobuは、物流の非効率性をデータと技術で解消する事業を展開しています。
【Hacobuがやっていること】
Hacobuでは企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の開発を行なっています。
「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指しています。
今回開発をお任せする、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)は、MOVO各サービスとのタッチポイントとして機能するだけでなく、物流に特化したドライバー業務をさまざまな側面から支援するスマホアプリになります。
2023年6月のリリース以来、日報、構内見取り図などドライバーの日常業務に欠かせない機能の実装により、ドライバーの業務効率化を支援してきました。また、ドライバーの位置情報を共有する「ドコいる?」機能や物流情報マップなど、ドライバー間のコミュニケーションを活性化する機能実装も進んでいます。
今後は、ドライバー同士、ドライバーと荷主企業、物流センターを繋ぐコミュニケーションツールとしての機能を充実することで、ドライバーの働き方を変えるアプリを目指します。
具体的に実装している機能としては以下となります。
《物流情報マップ》
トラックドライバーにとって必要な情報を提供する地図機能です。
新規の納品先の場合、物流業界の多重下請構造から納品時のルール(受付時間、入場方法、構内待機可否など)が共有されていない場合が多くあり、ルールを知らずに納品しようとしてトラブルになったり、待機時間が長くなってしまうといった事象が発生しています、こういった課題を解決するために納品時のルールを集めて集約しています。
その他、駐車可能場所が限られる大型トラックドライバー向けに、駐車可能なコンビニ情報などを提供しています。
《ドコいる?》
ドライバー同士で位置情報を共有しあう機能です。
他の人に関わらずに行う業務と思われがちなドライバーの業務ですが、
- 他のドライバーと連携して納品・荷物の積み替えをする
- 倉庫の担当者やがドライバーの状況を確認して、荷物の積み下ろしタイミングを調整する
など、実は他者との連携が重要な業務です。位置情報の共有を軸にドライバーの負担を軽減していきます。
【業務内容】
MOVO DriverのFlutterでのクライアント開発をお任せします。アプリ利用者数は5万人を達成しており、ここからさらなる成長を狙います。
現在、5名程度の少人数チームでアジリティの高い開発をしており、チームのコアメンバーとして、FlutterによるiOS、 Android向けアプリの機能開発、管理画面などのフロントエンド開発を担っていただきます。
また、積極的に越境していく開発カルチャーがあり、PdMとのディスカッション、他プロダクトエンジニアとの連携、円滑なチーム運営など、アプリ実装だけに閉じない自律性の高い活躍をしていただける環境です。
また、ご経験や意向次第で、開発組織の拡大・リードに挑戦いただくことが可能です。
また、Flutter領域の開発を担っていただきつつ、ご経験やご意向にあわせて、エンジニアリングマネージャーや、他領域 (バックエンドやWebフロントエンド開発)にも経験を拡げていただくことも可能です。
《業務詳細》
- Flutterによるアプリ開発
- React/TypeScript による管理画面開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
【開発環境】
- フレームワーク: Flutter
- ライブラリ: Riverpod, AutoRoute, freezed, slang, etc…
- 開発ツール: Fastlane, Melos, TaskFile, fvm, etc…
- 開発環境(Web): React(Hooks), TypeScript, Redux, styled-components, zod, etc…
- 開発ツール(Web): Vite, ESLint, Prettier, Jest, Storybook, etc…
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD:GitHub Actions, CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【エンジニアカルチャー】
生産性とチームワーク向上のためのカルチャーを醸成しています。
<参考記事>
Entrance Book for Engineers
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
- スクラムを導入しており、1〜2 週間のスプリントで開発をしている
- 定期的にビジネス側とエンジニアが話す機会が設けられており、社内受託が起こって いない
- 障害はほとんど起こらないが、発生時はチーム外のメンバーも積極的に協力してくれる
- note や Qiita の記事を個人アカウントで寄稿することができる
開発生産性の向上にも積極的に取り組んでおり、開発生産性スコアも高い数値を維持しています。
2024年には Findy Team+ Award を受賞しています。
<参考記事>
Hacobu、「Findy Team+ Award 2024」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000018703.html
【テクノロジー本部】カジュアル面談
【テクノロジー本部】カジュアル面談
※バックエンド、フロントエンド、QAなどエンジニアポジションをご検討中で、カジュアル面談をご希望される方はこちらよりエントリーください。
- Hacobuって名前は聞いたことがあるけど、何をやっている会社かわからない
- 興味はあるものの、応募するか迷っている
- 応募したいが、面接前にもう少し会社のことを知っておきたい
- 転職活動を始めたところで、色々情報を仕入れたい
など、Hacobuについて色々知りたい方は是非こちらよりご応募ください。
カジュアル面談にてお話しさせていただきます。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【技術環境】
- 開発言語:Go TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- テストツール:Playwright / Postman
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア
【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のバックエンド開発をお任せします。
「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、現在PF基盤と5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に数名〜10名超の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。
そのコアメンバーとして、開発・運用を通した物流課題の解決に力を発揮いただきます。
【業務内容】
- Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング
- プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化
- 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術スタック】
- 開発言語:Go
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フルスタック志向のFlutterエンジニア
【フルスタック志向のFlutterエンジニア募集】物流Tech領域でトラックドライバーの働き方を変える
株式会社Hacobuでは、物流業界の課題解決に向けて、トラックドライバーの働き方を変えるスマホアプリ、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)の開発をリードするFlutterエンジニアを募集しています。
Flutterでのスキル / 開発経験を土台としながら、スキルや経験、ご意向に沿って、バックエンドやインフラ、アーキテクチャ設計まで幅広く挑戦ができるポジションとなります。
Flutterを軸としながら、プロダクト開発において必要な領域に幅広く挑戦したい方に最適なポジションとなります。
MOVO DriverはHacobuが提供する、トラックドライバーの仕事、働き方、繋がりを後押しするスマホアプリケーションです。
2023年6月のリリースから1年を経て、アプリ利用者数は5万人を突破しました。今後、物流DXツール「MOVO」を利用する約70万人(※1)のドライバーの皆様の声やデータを参考に、継続的な機能リリースを予定しています。将来的には、ドライバーのネットワークやコミュニケーションを後押しする機能などを実装予定です。
※1 累計登録ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数
【本ポジションの魅力】
- 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる
- アプリ利用者数は5万人を達成してここからさらなる成長を狙うC向けプロダクトのグロースを担うことができる
- 少数精鋭チームであり、PdMと議論しながら、アーキテクチャー設計から技術選定まで担うことができ、裁量が大きい
【Hacobuが解決したい課題】
物流業界は、約30兆円規模の市場でありながら、ドライバー不足や情報の非効率な共有が深刻な課題となっています。平均積載率が50%と低く、また、2030年までに20万人以上のドライバー不足が予測されており、持続可能な物流インフラの構築が急務です。
Hacobuは、物流の非効率性をデータと技術で解消する事業を展開しています。
【Hacobuがやっていること】
Hacobuでは企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の開発を行なっています。
「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指しています。
今回開発をお任せする、MOVO Driver(https://hacobu.jp/movo-driver/)は、MOVO各サービスとのタッチポイントとして機能するだけでなく、物流に特化したドライバー業務をさまざまな側面から支援するスマホアプリになります。
2023年6月のリリース以来、日報、構内見取り図などドライバーの日常業務に欠かせない機能の実装により、ドライバーの業務効率化を支援してきました。また、ドライバーの位置情報を共有する「ドコいる?」機能や物流情報マップなど、ドライバー間のコミュニケーションを活性化する機能実装も進んでいます。
今後は、ドライバー同士、ドライバーと荷主企業、物流センターを繋ぐコミュニケーションツールとしての機能を充実することで、ドライバーの働き方を変えるアプリを目指します。
具体的に実装している機能としては以下となります。
《物流情報マップ》
トラックドライバーにとって必要な情報を提供する地図機能です。
新規の納品先の場合、物流業界の多重下請構造から納品時のルール(受付時間、入場方法、構内待機可否など)が共有されていない場合が多くあり、ルールを知らずに納品しようとしてトラブルになったり、待機時間が長くなってしまうといった事象が発生しています、こういった課題を解決するために納品時のルールを集めて集約しています。
その他、駐車可能場所が限られる大型トラックドライバー向けに、駐車可能なコンビニ情報などを提供しています。
《ドコいる?》
ドライバー同士で位置情報を共有しあう機能です。
他の人に関わらずに行う業務と思われがちなドライバーの業務ですが、
- 他のドライバーと連携して納品・荷物の積み替えをする
- 倉庫の担当者やがドライバーの状況を確認して、荷物の積み下ろしタイミングを調整する
など、実は他者との連携が重要な業務です。位置情報の共有を軸にドライバーの負担を軽減していきます。
【業務内容】
MOVO DriverのFlutterでのクライアント開発をお任せします。アプリ利用者数は5万人を達成しており、ここからさらなる成長を狙います。
現在、5名程度の少人数チームでアジリティの高い開発をしており、チームのコアメンバーとして、FlutterによるiOS、 Android向けアプリの機能開発、管理画面などのフロントエンド開発を担っていただきます。
また、積極的に越境していく開発カルチャーがあり、PdMとのディスカッション、他プロダクトエンジニアとの連携、円滑なチーム運営など、アプリ実装だけに閉じない自律性の高い活躍をしていただける環境です。
また、ご経験や意向次第で、開発組織の拡大・リードに挑戦いただくことが可能です。
また、Flutter領域の開発を担っていただきつつ、ご経験やご意向にあわせて、エンジニアリングマネージャーや、他領域 (バックエンドやWebフロントエンド開発)にも経験を拡げていただくことも可能です。
《業務詳細》
- Flutterによるアプリ開発
- React/TypeScript による管理画面開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
【開発環境】
- フレームワーク: Flutter
- ライブラリ: Riverpod, AutoRoute, freezed, slang, etc…
- 開発ツール: Fastlane, Melos, TaskFile, fvm, etc…
- 開発環境(Web): React(Hooks), TypeScript, Redux, styled-components, zod, etc…
- 開発ツール(Web): Vite, ESLint, Prettier, Jest, Storybook, etc…
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD:GitHub Actions, CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【エンジニアカルチャー】
生産性とチームワーク向上のためのカルチャーを醸成しています。
<参考記事>
Entrance Book for Engineers
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
- スクラムを導入しており、1〜2 週間のスプリントで開発をしている
- 定期的にビジネス側とエンジニアが話す機会が設けられており、社内受託が起こって いない
- 障害はほとんど起こらないが、発生時はチーム外のメンバーも積極的に協力してくれる
- note や Qiita の記事を個人アカウントで寄稿することができる
開発生産性の向上にも積極的に取り組んでおり、開発生産性スコアも高い数値を維持しています。
2024年には Findy Team+ Award を受賞しています。
<参考記事>
Hacobu、「Findy Team+ Award 2024」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000018703.html
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア
【テクノロジー本部】物流DXサービスの開発を担うフロントエンジニアエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のフロントエンド開発をお任せします。
プロダクト毎に10名前後の職能横断型チームを組んでおり、スクラムで開発を行っています。
特徴としてスクラムチームの裁量が大きく、チーム毎に最適化された運用をしています。また職能に関してもフロントエンドに限らずバックエンドを始めとした周辺領域に染み出すことも可能なので、エンジニアとしての領域を広げながら活躍できる環境です。
また、デザイントークンを中心とした新UIライブラリ構築の構想があり、1プロダクトに閉じない影響度の大きなプロジェクトに携われる機会があります。
【担当候補プロダクト】
「MOVO」では現在5つのプロダクトを提供中です。ご経験や志向性に合わせそのいずれかにジョインしていただきます。
- MOVO Berth
- 5年連続シェアNo.1(*1)、累計で70万人(*2)を超えるドライバーが利用経験を持つプロダクトです。荷待ち・荷役時間の実態把握〜削減、現場作業の効率化、横断的な複数拠点のデータ把握・管理等により、全社的な物流DXと生産性向上を推進します。
- 業務システムとして日常業務に組み込まれて利用されており、ユーザー視点のサービスの使いやすさ、快適さが業務のパフォーマンスに直結します。そのため、フロントエンドエンジニアが重要な役割を担っています。
- プロダクトのリリースから5年経過していることもあり、機能の追加・改善に留まらずReactのバージョンアップを始めとした対応にも携わっていただくことが可能です。
(*1) 出典 デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』https://mic-r.co.jp/mr/02960/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
(*2) 累計登録ドライバー数。利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号の累計ID数
- MOVO X-Data
- MOVO各プロダクトに蓄積された運行データに新たな価値を与え、効率的な配送を実現する新規プロダクトです。現在、コンセプト検証で確認された成果をグロースさせてPMFの実現を目指しています。
- 必ずしもデータ分析に明るくないユーザが物流データから洞察を得てアクションに繋げ、価値を実現してもらえるようなUXを実現することが求められます。そのためにはユーザーを理解した上で分かりやすい表現を行い、操作性の高いUIを実装する必要があります。
- 技術もそれぞれ最新のものを利用していることに加えて、Chromaticを使ったStorybookの自動テストの実施やADR(Architecture Decision Record)の運用など開発プロセスもモダンな環境です。
【業務内容】
- TypeScript/Reactによる機能開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 共通コンポーネントライブラリの開発・運用
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術環境】
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00
Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア(テックリード候補)
【テクノロジー本部】物流DXサービスをリードするフロントエンドエンジニア(テックリード候補)
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のフロントエンド開発をお任せします。
「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に10名前後の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。そのコアメンバーとして、開発・運用に力を発揮いただきます。
また、プロダクトを横断した共通コンポーネント開発にも携わっていただきます。
【業務内容】
- TS/Reactによる機能開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 共通コンポーネントライブラリの開発・運用
- 継続的なチーム開発のためのチーム運営
【技術環境】
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【社員インタビュー】
テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて
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