03.テクノロジー本部 の求人一覧 - 株式会社Hacobu
【テクノロジー本部】シニアフロントエンドエンジニア(テックリード候補)
《テックリード候補》物流DXサービスをリードするフロントエンドエンジニア
【会社概要】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【募集背景】
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューション「MOVO」のさらなる成長を見据え、フロントエンドを中心とした技術基盤の整備に着手します。
その実現に向けて、技術面でリーダーシップを発揮し、プロダクトの成長を共に推進していただけるエンジニアを募集します。
【業務内容】
「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に10名前後の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。そのテックリード候補として、開発・運用に力を発揮いただきます。
また、プロダクトを横断した共通コンポーネント開発にも携わっていただきます。
- TS/Reactによる機能開発
- デザイナーとの協業によるUI/UXの改善
- 共通コンポーネントライブラリの開発・運用
- 継続的なチーム開発のための改善活動
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性の向上を図っています。
「Findy Team+」を活用した開発生産性の可視化にも取り組んでおり、開発組織全体の生産性向上に向けた取り組みが徐々に成果を上げています。その結果、「Findy Team+ Award 2024」において、開発生産性の高いエンジニア組織として「Frontier Award」を受賞しました。
▼参考
・なぜ「Devin」「Cursor」「ChatGPT」「Claude Code」をテクノロジー部門全員に配布したのか?
https://note.hacobu.jp/n/n55e38c3399a6
・「Findy Team+ Award 2024」受賞
https://hacobu.jp/news/12191/
【カルチャー】
- Architecture Decision Record(ADR)を作成し、技術的意思決定の文章化を習慣としています
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。
▼Hacobuテックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【技術環境】
- 開発言語: TypeScript
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- API:OpenAPI, GraphQL
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【その他】
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
▼Hacobu note
https://note.hacobu.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
【エンジニア職】カジュアル面談
【テクノロジー本部】カジュアル面談 
※バックエンド、フロントエンド、EM、QA、Designer、flutterなどエンジニアポジションをご検討中で、カジュアル面談をご希望される方はこちらよりエントリーください。
- Hacobuって名前は聞いたことがあるけど、何をやっている会社かわからない
- 興味はあるものの、応募するか迷っている
- 応募したいが、面接前にもう少し会社のことを知っておきたい
- 転職活動を始めたところで、色々情報を仕入れたい
など、Hacobuについて色々知りたい方は是非こちらよりご応募ください。
カジュアル面談にてお話しさせていただきます。
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
【技術環境】
- 開発言語:Go TypeScript
- フレームワーク:Echo(BFFのみ)
- API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC)
- ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc
- 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest
- インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker
- 構成管理ツール:Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング:Datadog
- ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit
- データ基盤:Data Portal, BigQuery
- テストツール:Playwright / Postman
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します
【その他】
▼Hacobu テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。
【業務内容】
- 開発組織全体の最適化と活性化の実行
 - 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成
 - その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進
-  開発チームのパフォーマンス最大化
 - チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施
 - 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント
- 開発者のピープルマネジメント
 - 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援
 - 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援
【採用背景】
テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。
こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。
【この仕事で得られるもの】
- 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験
- 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験
【Hacobuの向き合う社会課題】
物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。
Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。
▼参考:なぜ「Devin」「Cursor」「ChatGPT」「Claude Code」をテクノロジー部門全員に配布したのか?
https://note.hacobu.jp/n/n55e38c3399a6
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【技術環境】
- 言語: Go / TypeScript
- フレームワーク: Echo (BFF) / React Hooks
- API: gRPC, OpenAPI, GraphQL
- インフラ: AWS (EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB ほか) / Istio / Docker
- IaC: Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング: Datadog
- データ基盤: BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Claude Code, Findy Team+
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2025年6月時点で7チーム・50名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【その他】
▼Hacobu テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
【テクノロジー本部】QAエンジニア(QA・TE・SET)
《QA / TE / SET》社会課題の解決に挑むSaaS | 自社サービスの品質向上を担うQAエンジニア【リモート可】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、今回はシェアNo.1* のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」の開発を推進するQAエンジニアを募集します。
*出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』 https://mic-r.co.jp/mr/03240/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
【担当プロダクトについて】
「MOVO Berth」は、ドライバー・運送会社のトラック待機の削減と物流センター/工場運営者の抱える倉庫内作業の効率化をまとめて実現する、オンライントラック予約受付サービスです。
これまでトラックの到着順に作業しており非効率だった作業を、オンラインによる事前予約とペーパーレスの無人受付による入退場管理によって双方にとっての効率化を実現します。
【募集背景】
これまで、”システムとして安定している”と評価されてきたMOVO Berthの品質を、KKD(勘と経験と度胸)による印象ではなく、お客様にもお見せ出来るような品質指標を掲げて達成していくフェーズへ引き上げるため、QC・QAの両面から品質向上を推進するQAエンジニアを募集します。
【業務内容】
- PdM / BE / FE / De / QAで構成されるプロダクトチームの一員としてスクラムイベントに参加し、各種仕様レビュー、仕様改善、テスト計画、テスト設計、テスト実行を行う
- 開発・テストプロセスの改善活動
- バグ・不具合再発防止の対策・改善
- E2Eテスト自動化の導入・実装・運用・メンテナンス
- 開発メンバーとのコードベースのテスト検討
※現状QAエンジニア職としてQA・テストエンジニア(TE)・SETについての活動を包括的に行っております。
▼参考資料
- サービス稼働率99.9%を実現!物流領域に切り込むHacobu開発組織のあり方
https://seleck.cc/1681
- MagicPod活用事例・取り組み紹介
https://zenn.dev/kawatetsu
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。
▼参考:なぜ「Devin」「Cursor」「ChatGPT」「Claude Code」をテクノロジー部門全員に配布したのか?
https://note.hacobu.jp/n/n55e38c3399a6
【チームの特徴】
- チーム全員でプロダクトを作っていくことを意識しています。
QAもただテストするだけではなく、仕様策定の段階からチーム全体で取り組み、エンジニアは技術的観点、QAは品質観点から仕様を作り上げていきます。
- QAもビジネスメンバーと物流現場に行き、ユーザの生の声を聞き、UI/UX改善に取り組んでいます。
- リーダーだけに頼らず、一人ひとりオーナーシップを持って開発・業務をしているメンバーが多いです。
- 現在、8名のQAエンジニアと複数名の業務委託メンバーが在籍し、安定した体制で品質向上に取り組んでいます。
- 活躍の場をQA領域に限定せず、スクラムマスターを兼務し、チームのスクラム開発をリードしているメンバーもいます。
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【使用ツール】
- テストツール:Postman / MagicPod
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- コミュニケーション:Slack / Notion / Miro / Zoom
- その他:Figma / Datadog / CircleCI
【本ポジションの魅力】
<B2B SaaSプロダクトのグロース経験とゼロイチ経験>
既にたくさんのお客様にご利用いただいているプロダクトや、今後拡大、展開を目指すプロダクトなど、直面している課題やフェーズはプロダクトによって異なります。そのため、QAメンバーとして、様々な段階のプロダクト開発を経験することができます。また、現在複数の新規プロダクトが検討中ということもあり、0→1フェーズのプロダクト開発に関わるチャンスもあります。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2025年6月時点で7チーム・50名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【その他】
▼Hacobu テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
【テクノロジー本部】シニアEM / エンジニアリングマネージャー
自社SaaSプロダクト「MOVO」の開発チームを牽引し、事業成長と開発生産性を同時に加速させる“テクニカル × ピープル” 両輪型エンジニアリングマネージャー(EM)を募集します。
【業務内容】
- メンバーの強みを最大限に活かし、効力感の高いチームをつくること
- スクラム開発を通じたリリース品質の確保とプロセスの継続的な改善
- 1on1、評価、キャリア支援、個人の成長促進(数名~10名規模)
- プロダクトロードマップの推進と将来から逆算したチーム構造の最適化設計
- プロダクトのアーキテクチャ設計及び技術選定
【募集背景】
企業間物流を最適化する物流管理ソリューション「MOVO」では、現在5つの自社プロダクトを展開していますが、一部の開発チームに専任EMを配置できていない状況です。
マルチプロダクト戦略に基づき今後も新たなプロダクト立ち上げを予定しており、EMの重要性はさらに高まっています。
技術と組織の両面でリーダーシップを発揮し、事業成長と社会課題解決に向けて共に挑戦できる仲間を求めています。
また、現在は開発組織と経営の接続をCTOが一人で担っていますが、VPoEとVPoTの設置を検討しています。本ポジションはそれらの候補となる可能性も持ち合わせています。
【この仕事で得られるもの】
- 物流という社会インフラ領域において、技術を駆使して事業に直結するプロダクト成長をドライブし、社会課題を解決する実践的な経験
- 急成長するSaaS企業において、技術面と組織面の両方で的確な意思決定ができる実践的な経験
- 持続可能な開発組織の構築に関する実践的なノウハウを獲得できる経験
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。
▼参考:なぜ「Devin」「Cursor」「ChatGPT」「Claude Code」をテクノロジー部門全員に配布したのか?
https://note.hacobu.jp/n/n55e38c3399a6
【カルチャー】
- 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例)
- EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1
- スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度
- ペアプロやモブプロ、バグバッシュ
- リモート雑談の推奨
- timesチャンネルによる個人分報
開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。
▼Hacobuテックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
【技術環境】
- 言語: Go / TypeScript
- フレームワーク: Echo (BFF) / React Hooks
- API: gRPC, OpenAPI, GraphQL
- インフラ: AWS (EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB ほか) / Istio / Docker
- IaC: Terraform, Ansible
- CI/CD: CircleCI, ArgoCD
- モニタリング: Datadog
- データ基盤: BigQuery
- その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Claude Code, Findy Team+
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2025年6月時点で7チーム・50名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【その他】
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
▼Hacobu note
https://note.hacobu.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
【テクノロジー本部】シニアQAエンジニア(QA・TE・SET)
《シニアQAエンジニア》社会課題の解決に挑むSaaS | 自社サービスの品質向上をリードするQAエンジニア【QA / TE / SET】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。
SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、今回はシェアNo.1* のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」の開発を推進するQAエンジニアを募集します。
*出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』 https://mic-r.co.jp/mr/03240/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
【担当プロダクトについて】
「MOVO Berth」は、ドライバー・運送会社のトラック待機の削減と物流センター/工場運営者の抱える倉庫内作業の効率化をまとめて実現する、オンライントラック予約受付サービスです。
これまでトラックの到着順に作業しており非効率だった作業を、オンラインによる事前予約とペーパーレスの無人受付による入退場管理によって双方にとっての効率化を実現します。
【募集背景】
これまで、”システムとして安定している”と評価されてきたMOVO Berthの品質を、KKD(勘と経験と度胸)による印象ではなく、お客様にもお見せ出来るような品質指標を掲げて達成していくフェーズへ引き上げるため、QC・QAの両面から品質向上を推進する経験豊富なQAエンジニアを募集します。
【業務内容】
- PdM / BE / FE / De / QAで構成されるプロダクトチームの一員としてスクラムイベントに参加し、各種仕様レビュー、仕様改善、テスト計画、テスト設計、テスト実行を行う
- 開発・テストプロセスの改善活動
- バグ・不具合再発防止の対策・改善
- E2Eテスト自動化の導入・実装・運用・メンテナンス
- 開発メンバーとのコードベースのテスト検討
※現状QAエンジニア職としてQA・テストエンジニア(TE)・SETについての活動を包括的に行っております。
▼参考資料
- サービス稼働率99.9%を実現!物流領域に切り込むHacobu開発組織のあり方
https://seleck.cc/1681
- MagicPod活用事例・取り組み紹介
https://zenn.dev/kawatetsu
【開発チームについて】
PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。
プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。
プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。
また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。
▼参考:なぜ「Devin」「Cursor」「ChatGPT」「Claude Code」をテクノロジー部門全員に配布したのか?
https://note.hacobu.jp/n/n55e38c3399a6
【チームの特徴】
- チーム全員でプロダクトを作っていくことを意識しています。
QAもただテストするだけではなく、仕様策定の段階からチーム全体で取り組み、エンジニアは技術的観点、QAは品質観点から仕様を作り上げていきます。
- QAもビジネスメンバーと物流現場に行き、ユーザの生の声を聞き、UI/UX改善に取り組んでいます。
- リーダーだけに頼らず、一人ひとりオーナーシップを持って開発・業務をしているメンバーが多いです。
- 現在、8名のQAエンジニアと複数名の業務委託メンバーが在籍し、安定した体制で品質向上に取り組んでいます。
- 活躍の場をQA領域に限定せず、スクラムマスターを兼務し、チームのスクラム開発をリードしているメンバーもいます。
【入社後のサポート体制】
在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。
【使用ツール】
- テストツール:Postman / MagicPod
- プロジェクト管理:JIRA
- ソースコード管理::GitHub
- コミュニケーション:Slack / Notion / Miro / Zoom
- その他:Figma / Datadog / CircleCI
【本ポジションの魅力】
<B2B SaaSプロダクトのグロース経験とゼロイチ経験>
既にたくさんのお客様にご利用いただいているプロダクトや、今後拡大、展開を目指すプロダクトなど、直面している課題やフェーズはプロダクトによって異なります。そのため、QAメンバーとして、様々な段階のプロダクト開発を経験することができます。また、現在複数の新規プロダクトが検討中ということもあり、0→1フェーズのプロダクト開発に関わるチャンスもあります。
【テクノロジー本部について】
テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2025年6月時点で7チーム・50名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。
【その他】
▼Hacobu テックブログ
https://zenn.dev/p/hacobu
▼Hacobu採用HP
https://career.hacobu.jp/
変更の範囲:会社の定める業務