株式会社Hacobu 全ての求人一覧テクノロジー本部 の求人一覧
株式会社Hacobu 全ての求人一覧

【テクノロジー本部】CTO/VPoT候補

《次代CTO/VPoT候補》「運ぶを最適化する」の実現に向けて、持続可能な開発組織への変革と成長に挑戦
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、現在、開発組織の拡大が加速しています。今後もさらなる拡大を見込んでおり、今期から『持続可能な組織をつくる』を掲げ、次のステージに挑んでいます。具体的には、技術的負債の解消による変更容易性の向上、カルチャーの再設計、開発生産性の可視化とリードタイムの維持・短縮、L&D(Learning & Development)や技術広報など、多面的な施策を一斉に推進しています。 このような変革期において、新たなステージへの挑戦を加速・牽引するためには、CTOの役割を分担し、意思決定の速度向上と専門性の深化を図ることが不可欠です。また、経営陣とのコミュニケーション強化やCTO一人への依存を避けるリスクヘッジ、さらに育成を通じた組織全体のマネジメント・リーダーシップ強化も重視しています。 そこで、CTO/VPoT(候補)を募集します。CTO・VPoT・VPoEの三名のパフォーマンスが最大化されるよう現CTOがVPoTにシフトするといった柔軟なアサインも検討しています。 【業務内容】 - 経営方針を開発組織へ明確に伝え、組織として確実に実行する。 - 経営戦略に基づく技術戦略を策定し、技術の力で事業成長を実現する。 - 技術による開発生産性向上の方針を策定し、プロダクトチームの力を最大限引き出して、顧客に提供する価値を最大化する。 - HacobuのMission、Vision、Belief、Value(MVBV)に基づいた、開発組織特有のカルチャーを育む。 【この仕事で得られるもの】 ・経営と技術をつなぐ橋渡し役としての戦略的リーダーシップ経験  経営方針を開発組織に落とし込み、技術戦略を通じて事業成長を実現するプロセスを主導することで、経営視点を持った戦略的リーダーとしての実績を積むことができる ・大規模な成長フェーズにおける組織開発・マネジメント経験  急拡大する開発組織の中で、カルチャーの醸成や技術的負債の解消、開発生産性の向上など、持続可能な組織づくりに取り組むことで、大規模な組織を管理・成長させる貴重な経験が得られる ・多様な技術分野でのスキルとリーダーシップの深化  FE、BE、QA、SREなど幅広い技術領域での設計、運用、改善をリードすることで、技術力とリーダーシップをバランスよく深化させることが可能。また、技術広報やL&Dなどの施策にも関与し、外部とのつながりを通じて影響力を拡大する経験も得られる 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【技術環境】 - 開発言語:Go TypeScript - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - テストツール:Playwright / Postman - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・約40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて: https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 Hacobu採用HP: https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】CTO/VPoT候補

【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー

《EM》開発組織の生産性とカルチャー醸成を牽引するエンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。 【業務内容】 - 開発組織全体の最適化と活性化の実行  - 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成  - その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進 - 開発チームのパフォーマンス最大化  - チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施  - 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント - 開発者のピープルマネジメント  - 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援  - 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援 【採用背景】 テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。 こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。 【この仕事で得られるもの】 - 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験 - 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術環境】 - 開発言語:Go TypeScript - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - テストツール:Playwright / Postman - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー

【テクノロジー本部】シニアバックエンドエンジニア

《Go》社会課題の解決に挑む | 物流DXサービスをリードするシニアバックエンドエンジニア
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【担当プロダクトについて】 「MOVO Fleet」は、車両に取り付けたGPSデバイスを通じてリアルタイムで位置情報を取得し、運行状況の可視化や走行データの蓄積・活用を行う動態管理サービスです。 このサービスは、運行管理業務の効率化やコスト削減を実現し、「改善基準告示」などの法令遵守を支援するために導入されています。 ▼導入事例: https://hacobu.jp/case-study/product/movo-fleet/ 【募集背景】 MOVO Fleetは、荷主企業を中心に多くのお客様にご利用いただいており、日々多くの機能要望をいただいています。さらに、新たなターゲット企業のニーズにも応えるため、優先順位をつけて新機能の開発を進めています。 新機能の開発に加え、利用増加に伴うパフォーマンスの劣化防止やシステムの安定性向上を目指した改善も同時に行っています。 このプロダクトの成長フェーズを支えるため、MOVO Fleetではエンジニアの増員を進めており、今回はバックエンド開発のリードを担える経験豊富なシニアエンジニアを募集しています。 【業務内容】 SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、車両の位置情報データを扱う動態管理サービス「MOVO Fleet」のバックエンド開発をお任せします。 - 「MOVO Fleet」のビジョン・目標達成に向けた、新規機能開発・既存機能改善および運用 - Goによる機能開発 - プロダクトの保守/運用・パフォーマンス改善・コスト最適化 - 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定 - 継続的なチーム開発のための改善活動 ▼参考資料:⽉間17億レコードを処理する動態管理システムのアーキテクチャ https://speakerdeck.com/hacobu/deng-tan-zi-liao-san-tuo-shi 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術スタック】 - 開発言語:Go - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI), BE(gRPC) - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, Github Actions, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【本ポジションの魅力】 - 顧客ニーズの高い、喫緊の社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる - 大規模なデータを保持するIoTサービスを、さらにスケールさせるためのアーキテクチャー設計から実装まで担当できる - ビジネスサイドとエンジニアの距離が近く、現場解像度が高い状態で、仕様から関わることができる 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【社員インタビュー】 ▼テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】シニアバックエンドエンジニア

【テクノロジー本部】シニアプロダクトデザイナー

《シニアデザイナー》物流DXプロダクトのUI/UXデザイン・情報設計をリードするプロダクトデザイナー【リモート可】
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 現在、弊社では5つのプロダクトを展開していますが、デザイナーは3名体制とリソースが不足している状況です。 今後もマルチプロダクト戦略のもと、さらなるプロダクトの立ち上げを予定しており、デザインの重要性はますます高まっていきます。 事業と組織のスケールの実現に向けて、一緒に挑戦してくれる仲間を新たに求めています。 【仕事概要】 クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のプロダクトデザイナーとしてプロダクトのUI/UXデザインをリードしていただきます。ビジネス要件を把握したPdMや設計・開発を主導するエンジニア達と共に、ユーザーの業務効率を最大化するUIデザイン・情報設計を主導していただきます。 時には現場訪問を行い、ユーザテストやユーザインタビュー、クライアントとのやり取りなどから課題の本質を抽出し、デザインに反映することで真に価値のあるプロダクトを目指します。 【具体的な業務内容】 - プロダクト要件に合わせた適切なUI・インタラクション設計 - 複数プロダクトを擁するプラットフォームとしての統一感あるデザインルールの運用 - プロトタイピングのためのモックアップ作成(Figma) 開発チームはプロダクト別にわかれていますが、デザイナーには複数のプロダクトを担当していただく可能性もあります。各チームのPdMやエンジニアとコミュニケーションをとりつつ、既存プロダクトのアップデート、時には新規プロダクトの開発にも取り組んでいただきます。 意思決定が速く表現力の高いチームの一員として力を発揮していただきます。 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【本ポジションの魅力】 - 複雑な業務の効率化をUI設計・情報設計により支援する経験 - 経験豊富なPdMやモダンな環境で開発するエンジニアとのチーム開発経験 - 新規プロダクトの開発経験 - 社会課題解決につながるやりがい - SaaSプロダクトにおけるUXデザインの経験 【技術環境】 - 開発言語:Go, TypeScript, React/Redux/Hooks, styled-components, zod ...etc - API:FE(OpenAPI), BE(gRPC) - インフラ:AWS(EKS, Lambda, Aurora, DynamoDB, Kinesis ...etc) - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CDツール: CircleCI, Github Actions, ArgoCD - モニタリング:Datadog, Datadog Logs - データ基盤:Data Portal, BigQuery - AI:GitHub Copilot, PR-Agent, Cursor - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Figma, Notion, Box, Storybook, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【社員インタビュー】 ▼テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】シニアプロダクトデザイナー

【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア

《Go》データで「運ぶ」を最適化するバックエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のバックエンド開発をお任せします。 「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、現在PF基盤と5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に数名〜10名超の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。 そのコアメンバーとして、開発・運用を通した物流課題の解決に力を発揮いただきます。 【業務内容】 - Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング - プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化 - 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定 - 継続的なチーム開発のためのチーム運営 【技術スタック】 - 開発言語:Go - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア

【テクノロジー本部】プロダクトデザイナー

物流DXプロダクトのUIデザイン・情報設計を担うプロダクトデザイナー【リモート可】
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 現在、弊社では5つのプロダクトを展開していますが、デザイナーは3名体制とリソースが不足している状況です。 今後もマルチプロダクト戦略のもと、さらなるプロダクトの立ち上げを予定しており、デザインの重要性はますます高まっていきます。 事業と組織のスケールの実現に向けて、一緒に挑戦してくれる仲間を新たに求めています。 【仕事概要】 クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のプロダクトデザイナーとしてプロダクトのUI/UXデザインを担当していただきます。ビジネス要件を把握したPdMに指示を仰ぎながら、設計・開発を主導するエンジニア達と共に、ユーザーの業務効率を最大化するUIデザイン・情報設計を一緒に検討していただきます。 時には現場訪問を行い、ユーザテストやユーザインタビュー、クライアントとのやり取りなどから課題の本質を抽出し、デザインに反映することで真に価値のあるプロダクトを目指します。 社内には複数のデザイナーがいるためいつでも相談できる環境で、UIデザインのみならずUXデザインなどの上流から関われるため、デザイナーとしてのスキルアップにも繋がります。 【具体的な業務内容】 - プロダクト要件に合わせた適切なUI・インタラクション設計 - 複数プロダクトを擁するプラットフォームとしての統一感あるデザインルールの運用 - プロトタイピングのためのモックアップ作成(Figma) 開発チームはプロダクト別にわかれており、まずは一つのプロダクトを担当していただきます。PdMやエンジニアとコミュニケーションをとりつつ、既存プロダクトのアップデートなどを担当いただき、ゆくゆくは新規プロダクトの開発に取り組んでいただく可能性もあります。 意思決定が速く表現力の高いチームの一員として力を発揮していただきます。 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【本ポジションの魅力】 - 複雑な業務の効率化をUI設計・情報設計により支援する経験 - 経験豊富なPdMやモダンな環境で開発するエンジニアとのチーム開発経験 - 社会課題解決につながるやりがい - SaaSプロダクトにおけるUXデザインの経験 ※社内には複数のデザイナーがいるため相談しやすい環境です。 【技術環境】 - 開発言語:Go, TypeScript, React/Redux/Hooks, styled-components, zod ...etc - API:FE(OpenAPI), BE(gRPC) - インフラ:AWS(EKS, Lambda, Aurora, DynamoDB, Kinesis ...etc) - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CDツール: CircleCI, Github Actions, ArgoCD - モニタリング:Datadog, Datadog Logs - データ基盤:Data Portal, BigQuery - AI:GitHub Copilot, PR-Agent, Cursor - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Figma, Notion, Box, Storybook, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【社員インタビュー】 ▼テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】プロダクトデザイナー

【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア

《TS / React》物流DXサービスの開発を担うフロントエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVOのフロントエンド開発をお任せします。 「MOVO」は現在5つのプロダクトを展開しており、その中でも動態管理サービスMOVO Fleet(ムーボ フリート)の開発を担当していただきます。このサービスは、車両の位置管理を実現し輸配送の課題解決をサポートします。開発は職能横断型のチームでスクラム方式を採用しています。 コアメンバーとして開発・運用の中心的な役割を担うとともに、プロダクト全体で使用する共通コンポーネントの開発にも携わっていただきます。 特徴としてスクラムチームの裁量が大きく、チーム毎に最適化された運用をしています。また職能に関してもフロントエンドに限らずバックエンドを始めとした周辺領域に染み出すことも可能なので、エンジニアとしての領域を広げながら活躍できる環境です。 【担当プロダクトについて】 MOVO Fleetは、物流業界に特化したトラックなどの車両位置管理を実現する動態管理サービスです。到着記録や滞留時間のログ生成、着荷確認などもドライバーの操作無く自動化でき電話連絡等も不要になります。日野自動車と提携しており、GPSを標準搭載したコネクティッドトラックであればGPS端末無しで利用することができます。 【業務内容】 - TypeScript/Reactによる機能開発 - デザイナーとの協業によるUI/UXの改善 - 共通コンポーネントライブラリの開発・運用 - 継続的なチーム開発のためのチーム運営 【技術環境】 - 開発言語: TypeScript - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - API:OpenAPI, GraphQL - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/f810cbf0c14d4a4caf14936a4781ae00 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア

【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア(テックリード候補)

《テックリード候補》物流DXサービスをリードするフロントエンドエンジニア
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【担当プロダクトについて】 「MOVO Fleet」は、車両に取り付けたGPSデバイスを通じてリアルタイムで位置情報を取得し、運行状況の可視化や走行データの蓄積・活用を行う動態管理サービスです。 このサービスは、運行管理業務の効率化やコスト削減を実現し、「改善基準告示」などの法令遵守を支援するために導入されています。 ▼導入事例 https://hacobu.jp/case-study/product/movo-fleet/ 【募集背景】 MOVO Fleetは、荷主企業を中心に多くのお客様にご利用いただいており、日々多くの機能要望をいただいています。さらに、新たなターゲット企業のニーズにも応えるため、優先順位をつけて新機能の開発を進めています。 新機能の開発に加え、UI・表示パフォーマンスの改善、セキュリティ対応といった運用業務も並行して行っています。 機能開発は、PdMによるロードマップ作成後、開発チームが主導的に実現方法の検討からユーザー体験の設計、実装まで行い、CSと連携しながらレビューと改善まで一貫して取り組むことが特徴です。そのため、エンジニアがユーザー体験の構想から具現化まで主体的に携わることができます。加えて開発チーム内にデザイナーが在籍しており、開発プロセスに深く関与しています。デザインを含めた包括的なライブラリの選定も、チームで自律的に決定しています。 プロダクトの成長フェーズを支えるため、MOVO Fleetではエンジニアの増員を進めており、今回はフロントエンド開発のリードを担える経験豊富なフロントエンドエンジニアを募集しています。 【業務内容】 SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、今回は車両の位置情報データを扱う動態管理サービス「MOVO Fleet」のフロントエンド開発をお任せします。 - 「MOVO Fleet」のビジョン・目標達成に向けた、新規機能開発・既存機能改善および運用 - TS/Reactによる機能開発 - デザイナーとの協業によるUI/UXの改善 - 共通コンポーネントライブラリの開発・運用 - 継続的なチーム開発のための改善活動 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - Architecture Decision Record(ADR)を作成し、技術的意思決定の文章化を習慣としています - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術環境】 - 開発言語: TypeScript - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - API:OpenAPI, GraphQL - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【本ポジションの魅力】 - 顧客ニーズの高い、喫緊の社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる - 大規模なデータを保持するIoTサービスを、さらにスケールさせるためのアーキテクチャー設計から実装まで担当できる - ビジネスサイドとエンジニアの距離が近く、現場解像度が高い状態で、仕様から関わることができる 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【社員インタビュー】 ▼テクノロジー本部の社員インタビューやカルチャーについて https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア(テックリード候補)