株式会社Hacobu 全ての求人一覧テクノロジー本部 の求人一覧
株式会社Hacobu 全ての求人一覧

【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー

【テクノロジー本部】エンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。 【業務内容】 - 開発組織全体の最適化と活性化の実行  - 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成  - その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進 - 開発チームのパフォーマンス最大化  - チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施  - 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント - 開発者のピープルマネジメント  - 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援  - 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援 【採用背景】 テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。 こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。 【この仕事で得られるもの】 - 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験 - 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューはこちら: https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー

【テクノロジー本部】QAエンジニア(QA・TE・SET)

【テクノロジー本部】QAエンジニア(QA・TE・SET)
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のQA業務をお任せします。 「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しています。10名前後の職能横断型チームをプロダクト毎に組んでおり、スクラム開発を採用しています。プロダクトの品質に責任を持ちより良いプロダクト、チーム作りに力を発揮していただきます。 【業務内容】 - PdM / BE / FE / De / QAで構成されるプロダクトチームの一員としてスクラムイベントに参加し、各種仕様レビュー、仕様改善、テスト計画、テスト設計、テスト実行を行う - 開発・テストプロセスの改善活動 - バグ・不具合再発防止の対策・改善 - E2Eテスト自動化の導入・実装・運用・メンテナンス - 開発メンバーとのコードベースのテスト検討 ※現状QAエンジニア職としてQA・テストエンジニア(TE)・SETについての活動を包括的に行っております。 【使用ツール】 - テストツール:Playwright / Postman - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - コミュニケーション:Slack / Notion / Miro / Zoom - その他:Figma / Datadog / CircleCI 【特徴】 - チーム全員でプロダクトを作っていくことを意識しています。 QAもただテストするだけではなく、仕様策定の段階からチーム全体で取り組み、エンジニアは技術的観点、QAは品質観点から仕様を作り上げていきます。 - QAもビジネスメンバーと物流現場に行き、ユーザの生の声を聞き、UI/UX改善に取り組んでいます。 - リーダーだけに頼らず、一人ひとりオーナーシップを持って開発・業務をしているメンバーが多いです。 【この仕事で得られるもの】 <B2B SaaSプロダクトのグロース経験とゼロイチ経験> 既にたくさんのお客様にご利用いただいているプロダクトや、今後拡大、展開を目指すプロダクトなど、直面している課題やフェーズはプロダクトによって異なります。そのため、QAメンバーとして、様々な段階のプロダクト開発を経験することができます。また、現在複数の新規プロダクトが検討中ということもあり、0→1フェーズのプロダクト開発に関わるチャンスもあります。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューはこちら: https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】QAエンジニア(QA・TE・SET)

【テクノロジー本部】カジュアル面談

【テクノロジー本部】カジュアル面談
※バックエンド、フロントエンド、QAなどエンジニアポジションをご検討中で、カジュアル面談をご希望される方はこちらよりエントリーください。 ・Hacobuって名前は聞いたことがあるけど、何をやっている会社かわからない ・興味はあるものの、応募するか迷っている ・応募したいが、面接前にもう少し会社のことを知っておきたい ・転職活動を始めたところで、色々情報を仕入れたい など、Hacobuについて色々知りたい方は是非こちらよりご応募ください。 カジュアル面談にてお話しさせていただきます。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【技術環境】 - 開発言語:Go TypeScript - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - テストツール:Playwright / Postman - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューはこちら: https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】カジュアル面談

【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア

【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のバックエンド開発をお任せします。 「MOVO」のバックエンドはGo言語/gRPC/k8sを基盤としたマイクロサービスで構成されており、現在PF基盤と5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に数名〜10名超の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。 そのコアメンバーとして、開発・運用を通した物流課題の解決に力を発揮いただきます。 【業務内容】 - Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング - プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化 - 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定 - 継続的なチーム開発のためのチーム運営 【技術スタック】 - 開発言語:Go - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューはこちら: https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア

【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア

【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア
企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)のフロントエンド開発をお任せします。 「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に10名前後の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。そのコアメンバーとして、開発・運用に力を発揮いただきます。 また、プロダクトを横断した共通コンポーネント開発にも携わっていただきます。 【業務内容】 - TS/Reactによる機能開発 - デザイナーとの協業によるUI/UXの改善 - 共通コンポーネントライブラリの開発・運用 - 継続的なチーム開発のためのチーム運営 【技術環境】 - 開発言語: TypeScript - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - API:OpenAPI, GraphQL - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【社員インタビュー】 テクノロジー本部の社員インタビューはこちら: https://career.hacobu.jp/09ebb0bfa019405b8d1d7bdec0e6d35d#block-48bf1fea98414de29f707b75f2264e48 Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア