株式会社Hacobu 全ての求人一覧03.テクノロジー本部 の求人一覧
株式会社Hacobu 全ての求人一覧

【テクノロジー本部】CTO/VPoT候補

《次代CTO/VPoT候補》「運ぶを最適化する」の実現に向けて、持続可能な開発組織への変革と成長に挑戦
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、現在、開発組織の拡大が加速しています。今後もさらなる拡大を見込んでおり、今期から『持続可能な組織をつくる』を掲げ、次のステージに挑んでいます。具体的には、技術的負債の解消による変更容易性の向上、カルチャーの再設計、開発生産性の可視化とリードタイムの維持・短縮、L&D(Learning & Development)や技術広報など、多面的な施策を一斉に推進しています。 このような変革期において、新たなステージへの挑戦を加速・牽引するためには、CTOの役割を分担し、意思決定の速度向上と専門性の深化を図ることが不可欠です。また、経営陣とのコミュニケーション強化やCTO一人への依存を避けるリスクヘッジ、さらに育成を通じた組織全体のマネジメント・リーダーシップ強化も重視しています。 そこで、CTO/VPoT(候補)を募集します。CTO・VPoT・VPoEの三名のパフォーマンスが最大化されるよう現CTOがVPoTにシフトするといった柔軟なアサインも検討しています。 【業務内容】 - 経営方針を開発組織へ明確に伝え、組織として確実に実行する。 - 経営戦略に基づく技術戦略を策定し、技術の力で事業成長を実現する。 - 技術による開発生産性向上の方針を策定し、プロダクトチームの力を最大限引き出して、顧客に提供する価値を最大化する。 - HacobuのMission、Vision、Belief、Value(MVBV)に基づいた、開発組織特有のカルチャーを育む。 【この仕事で得られるもの】 ・経営と技術をつなぐ橋渡し役としての戦略的リーダーシップ経験  経営方針を開発組織に落とし込み、技術戦略を通じて事業成長を実現するプロセスを主導することで、経営視点を持った戦略的リーダーとしての実績を積むことができる ・大規模な成長フェーズにおける組織開発・マネジメント経験  急拡大する開発組織の中で、カルチャーの醸成や技術的負債の解消、開発生産性の向上など、持続可能な組織づくりに取り組むことで、大規模な組織を管理・成長させる貴重な経験が得られる ・多様な技術分野でのスキルとリーダーシップの深化  FE、BE、QA、SREなど幅広い技術領域での設計、運用、改善をリードすることで、技術力とリーダーシップをバランスよく深化させることが可能。また、技術広報やL&Dなどの施策にも関与し、外部とのつながりを通じて影響力を拡大する経験も得られる 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。 ▼Hacobuテックブログ https://zenn.dev/p/hacobu 【技術環境】 - 開発言語:Go TypeScript - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - テストツール:Playwright / Postman - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・約40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu note https://note.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】EM / エンジニアリングマネージャー

《EM》開発組織の生産性とカルチャー醸成を牽引するエンジニアリングマネージャー
Hacobuのプロダクト開発組織の生産性向上をミッションとするエンジニアリングマネージャーをお任せいたします。現在進めている取り組みを事業成長に繋げるべく、関連業務を幅広く担っていただきます。ピープルマネジメント、組織カルチャーの醸成にも力を発揮いただきます。 【業務内容】 - 開発組織全体の最適化と活性化の実行  - 共通言語・認識をつくり、組織として戦うためのカルチャー醸成  - その他、潜在的な組織課題の発見と、課題の解決の推進 - 開発チームのパフォーマンス最大化  - チーム内外のコミュニケーションを促進するための施策策定と実施  - 全体方針や開発者の意向に応じたリソースマネジメント - 開発者のピープルマネジメント  - 1on1やコーチングやメンタリングを通した開発者への支援  - 人事評価を通した開発者の成長促進やキャリア支援 【採用背景】 テクノロジー本部では事業成長に対応し中長期戦略を実現するため、フラット型組織からピラミッド型組織へと大きく体制変更を行い、権限と責任の委譲を進めました。また、組織の力で戦うためのエンジニアリングカルチャーの再設計や、開発生産性向上のため4Keysを主要ターゲットとした可視化・改善・維持への取り組みも開始しています。 こうした背景のもと、新しいステージへの挑戦を加速・牽引するエンジニアリングマネージャーを募集いたします。 【この仕事で得られるもの】 - 個の組織から脱却し、スケールする開発組織を創り上げる過程と、それに伴ったカルチャー設計含めた開発組織の戦略策定〜実施に携わる経験 - 開発生産性の可視化・改善・維持サイクルの導入〜定着といった過程を、会社のバックアップを受けた状況のなかオーナーシップを持って推進する経験 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術環境】 - 開発言語:Go TypeScript - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - テストツール:Playwright / Postman - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu テックブログ https://zenn.dev/p/hacobu ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】QAエンジニア(QA・TE・SET)

《QA / TE / SET》社会課題の解決に挑むSaaS | 自社サービスの品質向上を担うQAエンジニア【リモート可】
株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、今回はシェアNo.1* のトラック予約受付サービス「MOVO Berth」の開発を推進するQAエンジニアを募集します。 *出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』 https://mic-r.co.jp/mr/03240/ バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア 【担当プロダクトについて】 「MOVO Berth」は、ドライバー・運送会社のトラック待機の削減と物流センター/工場運営者の抱える倉庫内作業の効率化をまとめて実現する、オンライントラック予約受付サービスです。 これまでトラックの到着順に作業しており非効率だった作業を、オンラインによる事前予約とペーパーレスの無人受付による入退場管理によって双方にとっての効率化を実現します。 【募集背景】 これまで、”システムとして安定している”と評価されてきたMOVO Berthの品質を、KKD(勘と経験と度胸)による印象ではなく、お客様にもお見せ出来るような品質指標を掲げて達成していくフェーズへ引き上げるため、QC・QAの両面から品質向上を推進するQAエンジニアを募集します。 【業務内容】 - PdM / BE / FE / De / QAで構成されるプロダクトチームの一員としてスクラムイベントに参加し、各種仕様レビュー、仕様改善、テスト計画、テスト設計、テスト実行を行う - 開発・テストプロセスの改善活動 - バグ・不具合再発防止の対策・改善 - E2Eテスト自動化の導入・実装・運用・メンテナンス - 開発メンバーとのコードベースのテスト検討 ※現状QAエンジニア職としてQA・テストエンジニア(TE)・SETについての活動を包括的に行っております。 ▼参考資料:サービス稼働率99.9%を実現!物流領域に切り込むHacobu開発組織のあり方 https://seleck.cc/1681 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【チームの特徴】 - チーム全員でプロダクトを作っていくことを意識しています。 QAもただテストするだけではなく、仕様策定の段階からチーム全体で取り組み、エンジニアは技術的観点、QAは品質観点から仕様を作り上げていきます。 - QAもビジネスメンバーと物流現場に行き、ユーザの生の声を聞き、UI/UX改善に取り組んでいます。 - リーダーだけに頼らず、一人ひとりオーナーシップを持って開発・業務をしているメンバーが多いです。 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【使用ツール】 - テストツール:Postman / MagicPod - プロジェクト管理:JIRA - ソースコード管理::GitHub - コミュニケーション:Slack / Notion / Miro / Zoom - その他:Figma / Datadog / CircleCI 【本ポジションの魅力】 <B2B SaaSプロダクトのグロース経験とゼロイチ経験> 既にたくさんのお客様にご利用いただいているプロダクトや、今後拡大、展開を目指すプロダクトなど、直面している課題やフェーズはプロダクトによって異なります。そのため、QAメンバーとして、様々な段階のプロダクト開発を経験することができます。また、現在複数の新規プロダクトが検討中ということもあり、0→1フェーズのプロダクト開発に関わるチャンスもあります。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu テックブログ https://zenn.dev/p/hacobu ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】シニアバックエンドエンジニア

《Go》社会課題の解決に挑む | 物流DXサービスをリードするシニアバックエンドエンジニア
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【担当プロダクトについて】 「MOVO Fleet」は、車両に取り付けたGPSデバイスを通じてリアルタイムで位置情報を取得し、運行状況の可視化や走行データの蓄積・活用を行う動態管理サービスです。 このサービスは、運行管理業務の効率化やコスト削減を実現し、「改善基準告示」などの法令遵守を支援するために導入されています。 ▼導入事例 https://hacobu.jp/case-study/product/movo-fleet/ 【募集背景】 MOVO Fleetは、荷主企業を中心に多くのお客様にご利用いただいており、日々多くの機能要望をいただいています。さらに、新たなターゲット企業のニーズにも応えるため、優先順位をつけて新機能の開発を進めています。 新機能の開発に加え、利用増加に伴うパフォーマンスの劣化防止やシステムの安定性向上を目指した改善も同時に行っています。 このプロダクトの成長フェーズを支えるため、MOVO Fleetではエンジニアの増員を進めており、今回はバックエンド開発のリードを担える経験豊富なシニアエンジニアを募集しています。 【業務内容】 SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、車両の位置情報データを扱う動態管理サービス「MOVO Fleet」のバックエンド開発をお任せします。 - 「MOVO Fleet」のビジョン・目標達成に向けた、新規機能開発・既存機能改善および運用 - Goによる機能開発 - プロダクトの保守/運用・パフォーマンス改善・コスト最適化 - 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定 - 継続的なチーム開発のための改善活動 ▼参考資料:⽉間17億レコードを処理する動態管理システムのアーキテクチャ https://speakerdeck.com/hacobu/deng-tan-zi-liao-san-tuo-shi 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。 ▼Hacobuテックブログ https://zenn.dev/p/hacobu 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術スタック】 - 開発言語:Go - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI), BE(gRPC) - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, Github Actions, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【本ポジションの魅力】 - 顧客ニーズの高い、喫緊の社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができる - 大規模なデータを保持するIoTサービスを、さらにスケールさせるためのアーキテクチャー設計から実装まで担当できる - ビジネスサイドとエンジニアの距離が近く、現場解像度が高い状態で、仕様から関わることができる 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu テックブログ https://zenn.dev/p/hacobu ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】シニアプロダクトデザイナー

《シニアデザイナー》物流DXプロダクトのUI/UXデザイン・情報設計をリードするプロダクトデザイナー【リモート可】
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 現在、弊社では5つのプロダクトを展開していますが、デザイナーは3名体制とリソースが不足している状況です。 今後もマルチプロダクト戦略のもと、さらなるプロダクトの立ち上げを予定しており、デザインの重要性はますます高まっていきます。 事業と組織のスケールの実現に向けて、一緒に挑戦してくれる仲間を新たに求めています。 【仕事概要】 クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のプロダクトデザイナーとしてプロダクトのUI/UXデザインをリードしていただきます。ビジネス要件を把握したPdMや設計・開発を主導するエンジニア達と共に、ユーザーの業務効率を最大化するUIデザイン・情報設計を主導していただきます。 時には現場訪問を行い、ユーザテストやユーザインタビュー、クライアントとのやり取りなどから課題の本質を抽出し、デザインに反映することで真に価値のあるプロダクトを目指します。 【具体的な業務内容】 - プロダクト要件に合わせた適切なUI・インタラクション設計 - 複数プロダクトを擁するプラットフォームとしての統一感あるデザインルールの運用 - プロトタイピングのためのモックアップ作成(Figma) 開発チームはプロダクト別にわかれていますが、デザイナーには複数のプロダクトを担当していただく可能性もあります。各チームのPdMやエンジニアとコミュニケーションをとりつつ、既存プロダクトのアップデート、時には新規プロダクトの開発にも取り組んでいただきます。 意思決定が速く表現力の高いチームの一員として力を発揮していただきます。 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【本ポジションの魅力】 - 複雑な業務の効率化をUI設計・情報設計により支援する経験 - 経験豊富なPdMやモダンな環境で開発するエンジニアとのチーム開発経験 - 新規プロダクトの開発経験 - 社会課題解決につながるやりがい - SaaSプロダクトにおけるUXデザインの経験 【技術環境】 - 開発言語:Go, TypeScript, React/Redux/Hooks, styled-components, zod ...etc - API:FE(OpenAPI), BE(gRPC) - インフラ:AWS(EKS, Lambda, Aurora, DynamoDB, Kinesis ...etc) - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CDツール: CircleCI, Github Actions, ArgoCD - モニタリング:Datadog, Datadog Logs - データ基盤:Data Portal, BigQuery - AI:GitHub Copilot, PR-Agent, Cursor - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Figma, Notion, Box, Storybook, Findy Team+ 2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu note https://note.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】データアナリスト

物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況であり、これは物流クライシスという社会課題として日本でも国家レベルで注目されています。Hacobuは「MOVO」の活用を通じて、個別領域の効率化を推進するとともに、多様な事業者が協調しながら全体最適を目指すための基盤作りに取り組んでいます。 データチームは、社内のデータ活用促進を目指して拡大を続けており、組織内でのデータ利活用事例が着実に増加しています。また、プロダクトへのデータ活用機能の提供も新たに開始しました。さらなるデータ利活用の推進と、それに伴うプロダクトやビジネスの成長を加速させるため、新たにデータアナリストを募集します。 データチームでは、このような社会的インパクトの大きい課題にも挑戦できる環境の中で、プロダクトの進化やビジネスオペレーションの効率化を目的に、社内の多様なチームと協力しながらデータを最大限に活用するデータアナリストを求めています。経験豊富なメンバーと共に、データドリブンな意思決定を推進し、組織全体の分析力向上に貢献するロールモデルとなっていただくことを期待しています。 【業務内容】 - 社内の各部門とコミュニケーションを密に取り、データによって解決可能な課題を発見し、意思決定や課題解決を支援 - プロダクトの改善や成長に関わる意思決定をサポートするためのデータ分析・レポート作成 - 分析に必要なデータマートの設計・作成(必要に応じ技術的なサポートを行います) - 必要なデータの整備・活用を推進するため、各データオーナーとの連携やコミュニケーションを積極的に実施 【利用技術】 - BigQuery - dbt - Looker - Looker Studio - SQL - 生成AI各種 【テクノロジー本部CTO室について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発・運用を主なミッションとする組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各エンジニア、そしてデザイナーが所属しています。2025年6月時点で7チーム・約50名が在籍しており、家庭や育児との両立に理解がある環境で、多くのメンバーが柔軟な働き方をしています。 CTO室は、2023年3月に全社の技術的課題の解決と支援を目的に設立されたチームです。現在、以下4つの領域で活動しています: - プラットフォーム開発 - データエンジニアリング - 研究開発 - AI その中でデータ領域は「データによる意思決定を支える」ことをミッションとして掲げています。現在2名のメンバーが所属しており、それぞれの専門性を活かしつつ、チームとして密接に連携しています。毎日の朝会や週次のレトロスペクティブを通じて、情報共有やコミュニケーションを図っています。 データ基盤にはBigQueryを活用しており、プロダクトおよびビジネスオペレーションから生成されるデータが一元的に管理されています。このデータを活用し、営業やCSなどの各部門と協力して、可視化や分析を進めています。 【詳細情報】 社員インタビュー: https://www.wantedly.com/companies/hacobu/post_articles/874934 採用サイト: https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】データアナリスト

【テクノロジー本部】データエンジニア

株式会社 Hacobu は物流業界のDXを推進する「MOVO(ムーボ)」を提供しています。 弊社のデータエンジニアリングチームでは、日々蓄積される物流ビッグデータを活用し、業界全体の最適化に貢献するデータ基盤を構築しています。 現在2名体制で、BigQueryを中心としたデータ基盤の開発・運用を行っています。データ利活用の拡大に伴い、一緒に道を切り開いてくれるメンバーを募集します。 AWS上のプロダクトデータをGoogle Cloudへ連携するマルチクラウド構成のパイプライン設計から、dbtによるデータモデリング、Looker などの BI ツールを活用したデータプロダクトの開発まで、チームと共に新しい価値を創造していきます。 【主な業務内容】 - マルチクラウド環境(AWS→GCP)でのデータパイプライン設計・構築・運用 - dbtを活用したデータモデリングとETL開発 - Looker / Looker Studio によるBIダッシュボード開発と社内展開 - データ利活用の促進・サポート - データカタログやデータプロダクトの開発・運用 【組織について】 テクノロジー本部では、バックエンド・フロントエンド・QA・デザイン・R&Dの各専門家が協力してMOVOの開発・運用を行っています。 CTO室は2023年3月に発足し、以下4つの領域で活動しています: - プラットフォーム開発 - データエンジニアリング - 研究開発 - AI 【カルチャーとサポート体制】 - 定期的な1on1ミーティング - トレーナー・バディ制度によるオンボーディング - リモートワークを活かした柔軟な働き方 - 育児・介護との両立支援 - オープンなコミュニケーション文化 - 技術的な課題や知見の共有によるチーム全体のスキルアップ 【技術スタック】 - 開発言語:SQL / Python / Go / Bash - インフラ・ミドルウェア:Google Cloud, AWS, Docker, Terraform - データ基盤:BigQuery - ストレージ:Aurora, DynamoDB, S3, Google Cloud Storage - ETL:Fivetran, Bigquery Data Transfer, Google Storage Transfer, dbt, AWS Glue, AWS Athena - IaC:Terraform - BI:Looker Studio, Looker - コード管理:GitHub - コミュニケーションツール:Slack, Notion 【詳細情報】 社員インタビュー: https://www.wantedly.com/companies/hacobu/post_articles/874934 採用サイト: https://career.hacobu.jp/
【テクノロジー本部】データエンジニア

【テクノロジー本部】バックエンドエンジニア

《Go》データで「運ぶ」を最適化するバックエンドエンジニア
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【担当プロダクトについて】 「MOVO Fleet」は、車両に取り付けたGPSデバイスを通じてリアルタイムで位置情報を取得し、運行状況の可視化や走行データの蓄積・活用を行う動態管理サービスです。 このサービスは、運行管理業務の効率化やコスト削減を実現し、「改善基準告示」などの法令遵守を支援するために導入されています。 ▼導入事例 https://hacobu.jp/case-study/product/movo-fleet/ 【業務内容】 SaaS型アプリケーション群であるMOVOシリーズの中でも、車両の位置情報データを扱う動態管理サービス「MOVO Fleet」のバックエンド開発をお任せします。 - Go/gRPCによる機能開発・リファクタリング - プロダクトの安定運用・チューニング・コスト最適化 - 要件に最適な仕様検討・アーキテクチャ設計・技術選定 - 継続的なチーム開発のためのチーム運営 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【カルチャー】 - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。 ▼Hacobuテックブログ https://zenn.dev/p/hacobu 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術スタック】 - 開発言語:Go - フレームワーク:Echo(BFFのみ) - API:FE(OpenAPI, GraphQL), BE(gRPC) - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu note https://note.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】プロダクトデザイナー

物流DXプロダクトのUIデザイン・情報設計を担うプロダクトデザイナー【リモート可】
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 現在、弊社では5つのプロダクトを展開していますが、デザイナーは3名体制とリソースが不足している状況です。 今後もマルチプロダクト戦略のもと、さらなるプロダクトの立ち上げを予定しており、デザインの重要性はますます高まっていきます。 事業と組織のスケールの実現に向けて、一緒に挑戦してくれる仲間を新たに求めています。 【仕事概要】 クラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」のプロダクトデザイナーとしてプロダクトのUI/UXデザインを担当していただきます。ビジネス要件を把握したPdMに指示を仰ぎながら、設計・開発を主導するエンジニア達と共に、ユーザーの業務効率を最大化するUIデザイン・情報設計を一緒に検討していただきます。 時には現場訪問を行い、ユーザテストやユーザインタビュー、クライアントとのやり取りなどから課題の本質を抽出し、デザインに反映することで真に価値のあるプロダクトを目指します。 社内には複数のデザイナーがいるためいつでも相談できる環境で、UIデザインのみならずUXデザインなどの上流から関われるため、デザイナーとしてのスキルアップにも繋がります。 【具体的な業務内容】 - プロダクト要件に合わせた適切なUI・インタラクション設計 - 複数プロダクトを擁するプラットフォームとしての統一感あるデザインルールの運用 - プロトタイピングのためのモックアップ作成(Figma) 開発チームはプロダクト別にわかれており、まずは一つのプロダクトを担当していただきます。PdMやエンジニアとコミュニケーションをとりつつ、既存プロダクトのアップデートなどを担当いただき、ゆくゆくは新規プロダクトの開発に取り組んでいただく可能性もあります。 意思決定が速く表現力の高いチームの一員として力を発揮していただきます。 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【本ポジションの魅力】 - 複雑な業務の効率化をUI設計・情報設計により支援する経験 - 経験豊富なPdMやモダンな環境で開発するエンジニアとのチーム開発経験 - 社会課題解決につながるやりがい - SaaSプロダクトにおけるUXデザインの経験 ※社内には複数のデザイナーがいるため相談しやすい環境です。 【技術環境】 - 開発言語:Go, TypeScript, React/Redux/Hooks, styled-components, zod ...etc - API:FE(OpenAPI), BE(gRPC) - インフラ:AWS(EKS, Lambda, Aurora, DynamoDB, Kinesis ...etc) - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CDツール: CircleCI, Github Actions, ArgoCD - モニタリング:Datadog, Datadog Logs - データ基盤:Data Portal, BigQuery - AI:GitHub Copilot, PR-Agent, Cursor - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Figma, Notion, Box, Storybook, Findy Team+ 2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性を高めるための環境を整備しています。 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu note https://note.hacobu.jp/

【テクノロジー本部】フロントエンドエンジニア(テックリード候補)

《テックリード候補》物流DXサービスをリードするフロントエンドエンジニア
【会社概要】 株式会社Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとする物流テックスタートアップです。クラウド物流管理ソリューション「MOVO」や物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」を通じて、企業間物流の最適化を支援しています。 【Hacobuの向き合う社会課題】 物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。 Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。 【募集背景】 企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューション「MOVO」のさらなる成長を見据え、フロントエンドを中心とした技術基盤の整備に着手します。 その実現に向けて、技術面でリーダーシップを発揮し、プロダクトの成長を共に推進していただけるエンジニアを募集します。 【業務内容】 「MOVO」では現在5つのプロダクトが稼働しています。プロダクト毎に10名前後の職能横断型チームを組んでおり、スクラム開発を実施しています。そのテックリード候補として、開発・運用に力を発揮いただきます。 また、プロダクトを横断した共通コンポーネント開発にも携わっていただきます。 - TS/Reactによる機能開発 - デザイナーとの協業によるUI/UXの改善 - 共通コンポーネントライブラリの開発・運用 - 継続的なチーム開発のための改善活動 【開発チームについて】 PdM、エンジニア、QA、デザイナーによる職能横断型チームです。数名〜10名程度のチーム規模でスクラム開発を実施しています。スプリント期間は2週間のチームが多いです。スクラムイベントやワークスタイルはチームに任されており、プロダクト毎に最適な運営を実現しています。メンバー間での意見交換も活発です。 プロダクトに関する要望はPdMが一次受けとなり、スクラムイベントを通じてチームに展開されます。チームが社内受託組織とならないように組織構造・コミュニケーションを設計しており、モチベーション高く開発できる状況を維持しています。 プロダクト理解やドメイン知識を深めるため、オンライン商談や現場でのユーザーインタビューへの参加、CSメンバーを交えた勉強会といった活動も実施しています。 また、2025年6月より生成AIツール(Devin・Cursor・ChatGPT)をテクノロジー本部メンバー全員に無制限で提供し、業務効率化と創造性の向上を図っています。 「Findy Team+」を活用した開発生産性の可視化にも取り組んでおり、開発組織全体の生産性向上に向けた取り組みが徐々に成果を上げています。その結果、「Findy Team+ Award 2024」において、開発生産性の高いエンジニア組織として「Frontier Award」を受賞しました。 https://hacobu.jp/news/12191/ 【カルチャー】 - Architecture Decision Record(ADR)を作成し、技術的意思決定の文章化を習慣としています - 対話を重視した全員参加型のテクノロジー本部定例(テック定例) - EMとの1on1やCTOとのスキップレベル1on1 - スムーズなオンボーディングのためのトレーナー・バディ制度 - ペアプロやモブプロ、バグバッシュ - リモート雑談の推奨 - timesチャンネルによる個人分報 開発組織としてのアウトプットにも力を入れておりまして、テックブログもスタートいたしました。 ▼Hacobuテックブログ https://zenn.dev/p/hacobu 【入社後のサポート体制】 在宅勤務がメインということもあり、よりスムーズに業務に力を発揮できるようオンボーディングを重視しています。全社的なプロセスはもちろんのこと、チームからはプロダクト理解を技術面からサポートするトレーナーとコミュニティに迎えるため伴走するバディのアサイン等、様々な施策でオンボーディングを支援します。 【技術環境】 - 開発言語: TypeScript - ライブラリ: React(Hooksで構成), Redux, styled-components, zod ...etc - 開発ツール: Storybook, webpack, Vite, ESLint, Prettier, Jest - API:OpenAPI, GraphQL - インフラ・ミドルウェア:AWS(EKS, Lambda, Aurora MySQL, DynamoDB, ElastiCache for Redis, Kinesis, S3, SQS ...etc), Istio, Docker - 構成管理ツール:Terraform, Ansible - CI/CD: CircleCI, ArgoCD - モニタリング:Datadog - ログ:Datadog Logs, CloudWatch Logs, fluentbit - データ基盤:Data Portal, BigQuery - その他:GitHub, Slack, Jira, JetBrains, Visual Studio Code, Figma, Notion, Box, GitHub Copilot, Cursor, Findy Team+ 【テクノロジー本部について】 テクノロジー本部は「MOVO」の開発運用をメインミッションとする開発組織です。バックエンド、フロントエンド、QA、プラットフォーム、データの各種エンジニアとデザイナーが所属しています。2024年7月時点で7チーム・40名が在籍しており、既婚者・子育て中のメンバーも多く、育児の状況にも理解があります。 【その他】 ▼Hacobu採用HP https://career.hacobu.jp/ ▼Hacobu note https://note.hacobu.jp/