株式会社STYZ の全ての求人一覧
【アルバイト/Corporate】管理部アシスタント(総務・労務・人事)
組織規模の拡大に伴い、これまで少人数で対応してきた人事・労務業務を体系化・仕組み化していくフェーズに入りました。
人事労務領域の基盤づくりを共に担い、安心して働ける環境を整えていける仲間を募集しています!
子育て中の方、Wワークも大歓迎です!
明るくフラットな少人数の組織で、自分らしく働きませんか?
【業務概要】
スタートアップの成長を支えるバックオフィス部門の一員として、
人事・労務領域でルーティンワークを中心に業務をお任せします。
メンバーが安心して働ける環境を整え、組織の基盤づくりに貢献していただきます。
ルーティン業務以外の時間には、プロジェクトベースの業務もご担当いただく可能性があります。
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【業務詳細】
・勤怠管理(勤怠システムの運用、打刻・残業チェックなど)
・給与計算の準備、外部委託先(社労士)との連携
※給与計算そのものは社労士が担当します。情報の確認・受け渡し業務です。
・社会保険・雇用保険の手続き(入退社対応、扶養異動など)
・雇用契約書・雇用関連書類の管理
・入社オンボーディング(PC・備品の準備・受け渡しなど)
・人事・労務・福利厚生に関する社内問い合わせ対応
・人事データベースの整備・管理(人事情報・評価履歴など)
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【この仕事のやりがい・魅力】
・テクノロジー活用が進んだ環境
└ SaaSツールや自動化を積極的に導入しており、効率化にも携われます。
・成長フェーズの“仕組みづくり”に携われる環境
└ 採用人数が増える中で、手続きだけでなく運用設計や改善提案にも挑戦可能です。
ご興味をお持ちいただいた方はぜひご応募ください!
【アルバイト/Syncable】クラウドファンディング支援アシスタント
社会課題に取り組む団体さまがクラウドファンディングを進める際に必要となる、
・寄付者に向けた案内文やフォローメッセージの作成
・伝えるべき内容をわかりやすくまとめる文章作成
・寄付者にどう伝えると良いかを一緒に考える企画・改善
成功事例インタビューやワークショップ運営
といったコミュニケーション面の実務を、
クラウドファンディング支援アシスタントとして担っていただけるインターンの方を募集いたします!
あなたがつくる文章やワークショップ、成功事例紹介の企画が、
団体さまの寄付獲得・活動の前進に直結する、とても意義のある仕事です。
【業務詳細】
■ クラウドファンディングに関わる案内文・フォローメール等の文章作成
団体さまの背景や目的を理解したうえで、寄付者向けの案内文・お知らせ文・フォローメッセージなど、クラウドファンディング運営に必要なコミュニケーション文面を作成
テンプレートをもとにしたカスタマイズや個別文面の作成
文面の改善・振り返り、コミュニケーションの最適化支援
■ クラウドファンディングに関わるワークショップの実施
企画と参加者の募集
参加者への案内文・リマインド文の作成と運用
オンラインイベント当日の運営(司会補助、入室管理、進行フォロー)
アンケート回収・内容整理・簡易まとめ
■ 成功事例インタビュー・記事化
団体さまへオンラインでインタビューを行い、クラウドファンディングの工夫・成果をヒアリング
インタビュー内容をもとに、あなた自身が中心になって成功事例の記事を作成
記事構成案づくり、執筆、事実確認、公開準備までを一連で担当
【この仕事のやりがい・魅力】
■ 社会課題を解決する団体を“コミュニケーション面から支える”貢献実感
└ あなたが作る文章やサポートが、団体さまの活動や寄付拡大につながります。
■ 文章力・構成力・編集力が実務レベルで身につく
└ 先輩メンバーのレビューを受けながらスキルアップできます。
■ AI文章生成ツールの活用経験が積める
└ 今後のキャリアで武器になる“AI×コミュニケーション”の実践経験が得られます。
■ 成長フェーズ特有の“仕組みづくり”を経験できる
└ 情報整理や運営改善など、手触り感のある学びが得られます。
■ 多様な社会課題領域に触れられる
└ NPO・財団・地域団体など、幅広い分野の取り組みを理解できる貴重な機会です。
【中途/AI事業部】AIエンジニア
Codex・Claude Code・Devinをフル活用した次世代開発体制で社会課題を解く「AIエンジニア」募集
私たちSTYZは、「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、国内最大級のNPO・NGO向け寄付プラットフォーム「Syncable」、社会課題と企業課題を結ぶインクルーシブデザイン事業「CULUMU」、社会実装まで担うシステム開発事業「STYZ Tech」を展開しています。
■ 募集背景
LLM(大規模言語モデル)の台頭により、STYZの主要クライアントであるエンタープライズ企業・スタートアップから「AIを活用した新規事業開発・業務改革」の相談が急増しています。
こうした潮流を受け、2025年7月よりクライアント向けAIソリューション開発とSTYZのミッションに寄与するAIプロダクト創出を目的とする「AI事業部」を新設しました。
この立ち上げ期を共に担い、最新AIエージェント(Codex, Claude Code, Devin)をフル活用しながら、AI開発のスピードと品質を根底から再定義するエンジニアを募集します。
■ プロジェクト例
・大手総合電機メーカー
弱視者の業務支援を目的に、生成AIを活用した効率化ツールのPoC開発・技術検証を実施。
・ホテルマネジメント系スタートアップ
ML・LLMを組み合わせたマルチAIエージェントポータルの構築支援。複雑業務の自動化を推進。
・AI面接ソリューション企業
評価アルゴリズムの最適化および倫理的AI実装に関するリスクマネジメント支援。
■ 募集ポジションのミッション
AIエンジニアとして、生成AI・ML技術を駆使し、クライアント課題と社会課題の双方を解決するプロダクトの企画・設計・実装・検証をリードしていただきます。
また、Codex・Claude Code・Devinを開発プロセスの中心に据え、「AIがAIアプリケーションを開発する」チーム構造の確立を担っていただきます。
クライアントワークと自社プロダクト開発の両輪で動く環境の中、技術的な意思決定やプロジェクトの方向性に大きな裁量を持ちます。
■ 業務内容
1.AIソリューション開発・PoC設計
・クライアント課題をもとにしたLLM・MLソリューションのアーキテクチャ設計・実装
・LLM・RAG・マルチエージェントを用いた業務支援・自動化ツール開発
・Codex・Claude Code・Devinによる高速プロトタイピング
・生成AIによるドキュメント化・テストコード生成の自動化
2.自社AIプロダクト開発
・社会課題解決をテーマにした独自プロダクト(教育、障がい支援、行政連携等)の研究開発
・CULUMUと協働し、UX起点でのAI設計・実装
・AIモデルの再学習・Fine-tuning・RAG構成設計
3.技術リサーチ・導入推進
・最新AIエージェント/コーディング支援ツールの技術評価・導入
・LLM・RAG・エージェントフレームワーク・マルチモーダルAI・ローカルLLM等、生成AI/LLM関連技術の調査・評価
・AI開発基盤(Devin Hub, Claude Code Workspace, GitHub Copilot Enterprise等)の整備
・社内ナレッジ共有・ワークフロー最適化の推進、社内勉強会企画
4.MLOps/開発基盤整備
・推論基盤の設計・最適化(Vertex AI, Cloud Run, Firestore)
・モデル更新・パイプライン自動化・CI/CD構築
・セキュリティ/ガバナンス対応(Prompt Injection対策等)
■ このポジションの魅力
1. AIツールを駆使した開発環境
STYZでは、Codex・Claude Code・Devinを中心に、「AI主導のAI開発を実現する」体制を構築中。
人とAIの協働を通じた前例のないスピードと品質の両立を実現しています。
2. 立ち上げ期の裁量と技術主導権
AI事業部専任エンジニアとして、技術選定・アーキテクチャ設計・基盤構築に大きな裁量を持てます。
PoC〜社会実装までの全フェーズを一気通貫で経験可能。
3. 社会的意義と技術の両立
生成AIを用いて、障害者支援・教育格差・人材課題など、社会課題を直接的に解くプロジェクトに参画できます。
4. デザイン組織との連携によるUX起点のAI開発
CULUMUと協働し、ユーザー体験を重視したAI導入を推進。
デザインリサーチ×生成AIの融合を実践できる環境です。
■ 開発環境(例)
言語: TypeScript, Python
フレームワーク: Next.js, Vercel AI SDK, OpenAI AgentKit, LangChain, FastAPI
AIツール: Codex, Claude Code, Devin
インフラ: GCP (OpenAI API, Cloud Run, Firestore)
開発管理: GitHub, Notion, Slack
AIによる開発の効率化を超え、AI主導の開発を実現する時代へ。
STYZ AI事業部は、その最前線で「AI × 社会 × 開発」を再定義します。
次世代の開発体験を共に創る仲間をお待ちしています。
【中途/AI事業部】PM/Sales
新規部門AI事業部の立ち上げ、及び成長を牽引する「シニアマネージャー」を募集
◆何がしたいのか
私たちは、『民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる』というMISSIONを掲げています。
生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと考えています。
多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に多くの小さな不都合も発生していることを忘れてはいけません。私たちは、こうした現行の仕組みにより生じる不都合の解消を通じて、『あらゆる境遇を打破できる社会』の実現を目指します。
◆どうやるのか
3つの事業を掛け合わせて、社会課題を解決します。
①ドネーションプラットフォーム事業(サービス名:Syncable)
「Sync(つながる)」-「able(できる)」のサービス名の通り、自然とつながれる場所をコンセプトにする非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス『Syncable』。
現在では5,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっています。
ソーシャル領域の事業・プロダクト開発支援をはじめ、様々な企業様とも取引をさせていただいており、今後はNPO・NGOのみならず、多くの企業様へとコミュニティを広げていきます。
②インクルーシブデザイン事業(サービス名:CULUMU)
多様な人々・社会と共創する インクルーシブデザインをリードするデザインスタジオです。
高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にします。
③システム開発&エンジニアリング事業(サービス名:STYZ Tech)
テック、デザイン、ビジネスで3つの側面から各領域の専門家がチームとなって事業を支援しています。
「実現したいこと」をお伝えいただき、体験設計からデザイン・実装までを一貫して行い、ユーザーに求められるサービスとして形にします。
■ 募集背景
昨今、LLMの台頭によりSTYZの主要取引先であるエンタープライズ企業やスタートアップ企業より、LLMを活用した新たなブレイクスルーの相談が増えてきました。
こうした市場・技術動向を踏まえつつ、IPOの計画に向けて新たな柱を構築すべく、2025年7月よりクライアント向けソリューション、及びSTYZのミッションに寄与する自社プロダクトの開発をミッションとする「AI事業部」の立ち上げを行いました。
<直近のプロジェクト例>
・大手総合電機メーカー
→ 生成AIを活用して、弱視の障害を持つ従業員向けの業務効率化・支援ツールのアイデア構築、及び実現に向けて技術的なブレイクスルー検証、PoC支援
・ホテルマネジメントを行うスタートアップ
→ ML・LLMの技術を組み合わせて、複雑で専門性の高いの業務の共通化・効率化支援をマルチAIエージェントポータルの構築支援
・AI面接ソリューションを展開するスタートアップ
→ 複雑な人材評価項目をもとに評価システムの高度化、及びグローバル基準に則ったリスクマネジメント支援
現在は社内で高い技術力を有する一部メンバーや外部パートナーの協力を得て、コンサルティングやAI開発等のクライアント支援を行っていますが、リソース不足により既存クライアントへの提案の機会損失やソリューション・プロダクト開発のスピード感の停滞に繋がっています。
まずは上記課題の解消を行うとともに、今後の本格的な組織立ち上げやスケールに向けてCEO・CTOと協働して、大きな裁量権のもとで自律的な取り組みやマネジメントが可能な幅広いケイパビリティを有するコア人材を求めています。
■ 業務内容
1. STYZの既存クライアントへの提案業務
CULUMUやSTYZ Tech事業で過去現在と取引関係のあるエンタープライズ企業やスタートアップ企業を中心に、LLMを活用した事業開発やPoC、DX支援の提案を行います。
2. アカウントマネジメント・コンサルティング業務
AI事業において取引の発生したアカウントの企業や事業部ミッションを理解し、中長期の取引に発展させていくアカウントマネジメント、及びコンサルティング業務を行います。
3. 採用業務支援
AI事業部の計画では毎年10名以上の採用が必要になります。事業の現状も踏まえながら採用担当と連携し、必要な人材要件の定義や実際の採用業務(面談等)を行います。
4. マネジメント業務
プロパー採用が進んでいくことで組織図設計や評価・育成等の組織マネジメント業務を行います。
5. 新規ソリューション・プロダクト企画
AI事業部の中長期の成長を目指して、コンサルティング業務において独自の強みを発揮できる業界向けのソリューションやプロダクト、単体での収益化の見込めるプロダクト企画を行います。
<本ポジションの魅力>
1. LLMを活用した社会課題解決を伴うブレイクスルーの探索
CULUMUとの連携提案を行う中で、社会課題当事者のN=1の課題を起点にアイデアを導き出し、新しい技術を活用して支援先企業の業績寄与のみならず、社会課題解決に繋がるブレイクスルーの生まれる場に立ち会えます。
2. 立ち上げ期ならではの裁量権のもとで実力試しのできる環境
現状AI事業部だけを担当するプロパー人材は不在です。CEO・CTOと協働しながら大きな裁量権を持ち、これまで培った経験で事業の立ち上げや成長に寄与できる実力を試し、更に向上させられる立ち上げ期ならではの機会にあります。
3. 多様な企業ステージへの支援を通じた新しいキャリアパス
STYZでは、エンタープライズ企業とスタートアップ企業が顧客の中心です。エンタープライズ企業ならでは支援の広げ方のみならず、スタートアップならではの流動的で素早い意思決定のもとで支援を展開していく経験ができます。
4. デザイン組織との協働による支援の幅広さ
デザイン組織CULUMUと協働することで、デザインプロセスに則りクライアントとの合意形成や顧客体験を中心としたAI活用支援を行うことができます。
【中途/Corporate】HRBP(Syncable)
◆何がしたいのか
私たちは、『民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる』というMISSIONを掲げています。
生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。
家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。
これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと考えています。
多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に多くの小さな不都合も発生していることを忘れてはいけません。
私たちは、こうした現行の仕組みにより生じる不都合の解消を通じて、『あらゆる境遇を打破できる社会』の実現を目指します。
◆どうやるのか
3つの事業を掛け合わせて、社会課題を解決します。
①ドネーションプラットフォーム事業(サービス名:Syncable)
「Sync(つながる)」-「able(できる)」のサービス名の通り、自然とつながれる場所をコンセプトにする非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス『Syncable』。
現在では5,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっています。
ソーシャル領域の事業・プロダクト開発支援をはじめ、様々な企業様とも取引をさせていた
だいており、今後はNPO・NGOのみならず、多くの企業様へとコミュニティを広げていきます
②インクルーシブデザイン事業(サービス名:CULUMU)
多様な人々・社会と共創する インクルーシブデザインをリードするデザインスタジオです。
高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にします。
③システム開発&エンジニアリング事業(サービス名:STYZ Tech)
テック、デザイン、ビジネスで3つの側面から各領域の専門家がチームとなって事業を支援しています。
「実現したいこと」をお伝えいただき、体験設計からデザイン・実装までを一貫して行い、ユーザーに求められるサービスとして形にします。
【募集背景】
Syncable事業部直下のHRBPを募集します。
ドネーションプラットフォーム事業であるSyncableは、当社のサービス提供の起点になることが多く、主力事業といっても過言ではありません。
そのため、クライアントに対して、リサーチ、課題定義・戦略設計・開発まで一気通貫でサービス提供しています。
開発クオリティ・スピード共に高いものを求められるため、エンジニア採用はサービスクオリティの担保に直結します。
そこで、人事部とは別にSyncableサービス直下のHRBPを新設し、採用することといたしました。
ハイレベルにエンジニアを採用するためには、転職顕在層のみならず、転職顕在層に対しても恒常的にアプローチをかけ、自社独自のタレントプールを形成していくことがマストであると認識しています。
日本においては、『HRBP』というポジションが周知されるようになり、まだまだ日が浅いですが、我々は事業を共に推進いただくパートナーと認識し、本ポジションを重要なポジションであると考えています。
そのため、本ポジションでご活躍いただけた方は、将来的にCHROとしてのポジションも打診の可能性があります。
【具体的にお任せしたいこと】
■タレントプール戦略設計・実行
・自社タレントプール形成の戦略立案・実行
・優秀エンジニアの市場リサーチおよびリストアップ
・リストアップした候補者へのアプローチ戦略設計
・エンジニアミートアップなどリアルイベントでのエンジニア接点獲得
■採用ターゲットへの直接アプローチ
・恒常的なアプローチ方法設計
・アプローチ実行
■マーケットアプローチ
・採用広報観点でのPR戦略立案・実行
・データ分析、改善
■その他、採用実務
・ダイレクトリクルーティング
・エージェント対応
・候補者管理
・面接対応
<ポジションの魅力>
1、拡大するマーケットではたらく
日本の個人からの寄付金額は「1兆2000億円以上※2020年」です。
この1兆2000億円程度の市場規模は、
・化粧品市場
・海外展開のアニメ市場
などの国内市場と同程度の規模を誇ります。
さらに、2011年の東日本大震災を契機(7割弱の人が寄付を実施)として、徐々に寄付を行う人の割合・金額が増加傾向にあります。
直近では、若者世代を中心とした社会貢献意識の高まりを追い風に、2022年の最新寄付市場は対前年比「18.5%」の成長を遂げています。
誰もが知る有名業界ではありませんが、確実に「成長」する市場です。
2、変わりゆく寄付のカタチ
「寄付」=「お金」ではない社会的消費が増加しています。
苦境の知識や業界で消費し、支援を行う「応援消費」、有名人やキャラクター・鉄道など応援する対象にお金を使う「推し活」など。
寄付のカタチは、市場の拡大や人々の寄付意識の高まりをきっかけに徐々に変化してきています。
「寄付金を募る」だけではなく、さまざまなアプローチを企画し、市場をつくっていく動きが可能です。
<事業成長>
オンライン寄付プラットフォーム「Syncable」は、2016年のサービス開始以来、固定費ゼロ・明朗な手数料体系と多彩な寄付メニューを強みに、幅広い団体に支持されてきました。
その結果、登録団体数は着実に増加し、2025年5月に 5,000団体 を突破しました。
2020年6月:1,000団体
2021年11月:2,000団体
2023年5月:3,000団体
2024年4月:4,000団体
2025年5月:5,000団体
「規模や形式にとらわれず、活動そのものを応援したい」という想いのもと、任意団体から社会医療法人まで、多様な団体が登録。代表者情報の本人確認や法人書類の提出・審査を必須とすることで、安心・安全に利用できる仕組みを整えてきました。
社会課題解決に取り組む団体の数が年々増えるなか、Syncableは日本の寄付市場の拡大とともに成長を続けています。
【中途/Corporate】採用(CULUMU)
インクルーシブデザインの価値を広げ、仲間を集める採用担当
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】
社会には、立場や環境によって、
いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。
年齢、障がい、言語、文化、暮らし──
その違いが、日常の中の小さな壁となり、
誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。
CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、
多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を
デザインの力で実現したいと考えています。
私たちは、多面的な視点で問題を捉え、
あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。
誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。
そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を
ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。
【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】
CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと
共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。
私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、
課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。
デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、
一緒に未来のサービスや体験を形づくる──
その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを
同時に生み出す土台になると信じています。
【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】
① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる
CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。
高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。
② 社会セクターとの連携
私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて
5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。
このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ
共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。
③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ
CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。
そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。
こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。
【CULUMUの想い】
N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す
ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。
CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる
深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。
“たったひとり”を起点にするからこそ、
より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。
それが私たちの信じる事業創造のあり方です。
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【募集背景】
CULUMUは、多様な人々と社会をつなぐデザインを通して、企業や行政、NPOと共に社会課題の解決に取り組むデザインスタジオです。
年齢・障がい・国籍・言語・環境などの「ちがい」を、制約ではなく可能性として捉え、あらゆる人が参加できる仕組みをデザインしています。
こうした価値をより多くの企業や社会に広げていくためには、
CULUMU自身が“多様な感性と専門性をもつ人材”と出会い続けることが欠かせません。
これまで採用は全社的に行ってきましたが、
今後さらに社会的インパクトを拡大していくため、CULUMU専任の採用担当ポジションを新設します。
このポジションは、いわゆる「採用担当」ではなく、
インクルーシブデザインの価値を社会に広げるための“共創の起点”です。
潜在層を含むデザイナーやコンサルタント、PMといった人材に向けて、
CULUMUの思想と価値を伝え、共に働く未来を描いていく役割を担います。
事業部の責任者やメンバーと密に連携しながら、採用戦略の立案から候補者体験設計、採用広報まで一貫して推進いただきます。
「採用を通して、社会を変えるデザインの輪を広げる」──そんな挑戦を共にできる方をお待ちしています。
【具体的にお任せしたいこと】
▼採用戦略・タレントプール構築
事業成長に必要な人材要件の定義
潜在層を含む市場リサーチ
タレントプール(候補者コミュニティ)の設計・運用
候補者への長期的アプローチ方針の策定(SNS/イベント/直アプローチなど)
▼候補者との“出会い”をつくる運用実務
ダイレクトリクルーティング、スカウト送信、エージェント折衝
SNSを活用した潜在層へのアプローチ(X/Linkdin/Facebook等)
候補者コミュニケーション(初回接点〜面接体験設計)
ミートアップやイベントの企画・運営
選考プロセスの管理、面接同席
人事データ・採用指標の分析と改善
採用広報(PR企画、制作ディレクション、情報発信)
▼事業部とともに組織をつくる業務
働き方・評価・オンボーディングなどの改善提案
事業部と連携した、組織課題の発見・言語化・解決
採用から逆算した「チームづくり」全般への関与
※まずは採用戦略〜実務までをお任せする想定です!
【働く環境・チーム】
所属はコーポレートとなり、全体の採用目標数に対して同じ目線を持って取り組んでいただきます。
レポートラインはコーポレート責任者及び事業責任者が担当し、日々の業務方針のすり合わせから評価までを一貫して行います。
採用専任ポジションは新設のため、裁量を持って採用体制をつくり上げていくことができます。事業部メンバーや経営陣とも距離が近く、スピード感を持って意思決定・実行ができる環境です。
【事業展望と成長機会】
新しい組織体系を目指すための新設のポジションです。仕組みづくりから実行までを一貫して担えるため、スタートアップならではの裁量とスピード感をもって成長できます。
成果を残せば、採用領域にとどまらず会社全体の人事戦略や組織づくりに関わっていくチャンスがあります。
ご本人の志向と能力によっては、人事責任者(CHROなど)として経営レベルの意思決定に携わるキャリアへと進むことも可能です。
単に「採用する人」ではなく、事業と組織を成長させる仲間づくりの中心に立てるポジションです。
【中途/Corporate】経理マネージャー候補
CFO直下で経理財務を推進してくれる経理担当を募集します!
◆募集背景
STYZの法務・総務部門は現在、業務委託やアルバイトメンバーに支えられています。
しかし今後、組織拡大やIPOを見据えて「正社員が中心となる強い管理部門」を作ることが急務です。今回、その基盤を一緒に築いてくれる仲間を募集します。
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◆募集ポジション
今回の募集では、CFO直下での経理業務の推進はもちろんのこと、エクイティファイナンスやIPOに向けた体制構築にも携わっていただく、経理財務ポジションをリードいただける仲間を求めています。
管理部門責任者は、IPO準備や50社以上の管理部門立ち上げ経験を持つプロフェッショナル。直接学びながら業務を推進できます。
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◆業務内容
ご入社いただいた後、まずは当社の経理業務を理解いただくため、以下業務を担当いただきます。
・経理業務全般(日次・月次・年次決算、仕訳処理、請求書管理、債権債務管理等)
・総合振込、給与振込、納税(e-Tax/eLTax)などの振込作業
・経理/税務/財務関連のプロセス構築及び実装
業務に慣れていただき次第、以下業務を担当いただきます。
・経理データのレビュー(経理の実務はパートナー企業が実施)
・管理会計のルール決め、ディレクション
・経営企画(PLとキャッシュフローの予測作成)
・資金繰り管理および予実管理
・事業計画及び予算作成のサポート
・IPO準備に向けた内部統制構築、ディレクション
・監査法人対応
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◆アピールポイント
▽IPO準備の最前線に関わるチャンス
・STYZでは、IPO準備を進める重要なタイミングでのジョインが可能です。
・他社ではなかなか経験できない、IPO準備の実務を直接担当し、成長する企業の重要な局面を支えることができます。
・経営陣と近い距離で仕事ができるため、意思決定プロセスを間近で学び、経験を積むことができます。
▽監査法人・証券会社選定から関われる貴重な機会
・多くの企業では、監査法人や証券会社の選定は経営陣のみで行うことが一般的ですが、STYZではその選定プロセスにも参加いただきたいと思っています。
・IPOに向けた重要なパートナー選定をどのように意思決定したのかから理解することで、全体感を理解し、その後の実務面でも齟齬無く進めていくことができます。
▽経営陣との密接な連携▽
・経営陣が意思決定を行う際には、可能な限りその場に同席していただき、経営の視点を直接学べる環境を提供します。
・日々の業務を通じて、経営視点の重要性を理解し、実務に活かすことができます。
・自分の意見を経営陣に直接伝えられる機会も豊富にあり、成長するための大きなステップを踏むことができます。
▽新しい挑戦ができる環境▽
・スタートアップ企業でありながら、IPOを目指す企業の成長を支えるポジションです。
・幅広い業務に携わるチャンスがあり、多岐にわたる分野での経験を一度に積むことができます。
・また、事業責任者と一緒に、会社の成長に貢献しながら自身のキャリアを大きく広げることができます。
▽圧倒的スピードで成長できる環境▽
裁量権を持ちながら、会社の高い目標に向かって、圧倒的なスピード感での業務遂行を求められます。自分のスキルを伸ばしながら、STYZの成長に貢献していける環境です。
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/CULUMU】PdM
社会にとって本当に必要な体験をつくる。CULUMUのPdM募集
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】
社会には、立場や環境によって、
いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。
年齢、障がい、言語、文化、暮らし──
その違いが、日常の中の小さな壁となり、
誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。
CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、
多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を
デザインの力で実現したいと考えています。
私たちは、多面的な視点で問題を捉え、
あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。
誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。
そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を
ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。
【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】
CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと
共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。
私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、
課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。
デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、
一緒に未来のサービスや体験を形づくる──
その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを
同時に生み出す土台になると信じています。
【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】
① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる
CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。
高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。
② 社会セクターとの連携
私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて
5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。
このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ
共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。
③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ
CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。
そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。
こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。
【CULUMUの想い】
N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す
ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。
CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる
深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。
“たったひとり”を起点にするからこそ、
より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。
それが私たちの信じる事業創造のあり方です。
【チームについて】
CULUMUのデザインチームは約10名ほどの少人数精鋭で、
「社会にとって意味のあるデザインをつくる」 という価値観を共有しています。
社会課題への関心が強く、見た目だけにとどまらない“本質的なデザイン”に向き合うメンバーが多いのが特徴です。
現在はリモートと出社をミックスしたハイブリット勤務を導入し、週に一度はチーム全員で勉強会の実施を継続したりと組織設計にも積極的に取り組んでいます。
スタジオを率いるのはCDOの川合 俊輔。
海外デザイン会社での経験を経てCULUMUを設立し、
インクルーシブデザインやUX領域で多数のプロジェクトをリードしてきた人物です。
川合の考え方やプロジェクト事例はnoteで紹介していますので、
興味のある方はぜひご覧ください。
▼僕がインクルーシブデザインデザインスタジオを設立したきっかけ
https://note.com/culumu/n/n668401f2e8de?sub_rt=share_sb
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◆募集背景
社会や企業・行政が抱える課題は、従来のプロセスや単一領域のアプローチでは解決が難しいものが増えています。
インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」では、多様な生活者との共創を基盤に、ユーザー中心のプロセスを通じて「どんな価値を社会に届けるか」という問いに向き合う案件が増えています。
近年は、新規サービス立ち上げ、社会実装フェーズの伴走、継続的なプロダクト改善など、プロダクトを中長期で育てていく案件が増加しています。これに伴い、企画から実装、改善までを横断してリードできるプロダクトマネージャーの必要性が高まっています。
そこで今回、プロダクト戦略、UXリサーチ、プロジェクトマネジメントを一気通貫で推進するPdMを募集します。
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◆業務内容
【プロダクト戦略・企画】
・クライアントの事業理解と課題整理
・プロダクトビジョン、ロードマップ策定
・KGI、KPI、UX指標の設計
・課題仮説の構築と検証プロセスの設計
【UXリサーチおよび価値検証】
・生活者、リードユーザーとの共創プロセス設計
・ペルソナ、ジャーニーなどUXフレームの活用
・アクセシビリティ観点を含めた価値検証
・サービス改善提案やUI改善企画の立案
【プロジェクトマネジメント】
・ステークホルダーとの合意形成、期待値調整
・進行管理、リスク管理
・デザインから開発までのプロセス設計
・外部パートナー企業との連携、コミュニケーション
【クライアント伴走】
・戦略から実行までを中長期で伴走
・事業ロードマップとサービス構造の整理
・継続改善、グロース施策の企画と実行
・社内外メンバーを巻き込んだ共創チームの形成
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー
【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum
【中途/CULUMU】PM
インクルーシブデザインの現場を牽引するPM募集
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】
社会には、立場や環境によって、
いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。
年齢、障がい、言語、文化、暮らし──
その違いが、日常の中の小さな壁となり、
誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。
CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、
多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を
デザインの力で実現したいと考えています。
私たちは、多面的な視点で問題を捉え、
あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。
誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。
そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を
ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。
【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】
CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと
共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。
私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、
課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。
デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、
一緒に未来のサービスや体験を形づくる──
その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを
同時に生み出す土台になると信じています。
【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】
① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる
CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。
高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。
② 社会セクターとの連携
私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて
5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。
このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ
共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。
③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ
CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。
そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。
こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。
【CULUMUの想い】
N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す
ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。
CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる
深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。
“たったひとり”を起点にするからこそ、
より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。
それが私たちの信じる事業創造のあり方です。
【チームについて】
CULUMUのデザインチームは約10名ほどの少人数精鋭で、
「社会にとって意味のあるデザインをつくる」 という価値観を共有しています。
社会課題への関心が強く、見た目だけにとどまらない“本質的なデザイン”に向き合うメンバーが多いのが特徴です。
現在はリモートと出社をミックスしたハイブリット勤務を導入し、週に一度はチーム全員で勉強会の実施を継続したりと組織設計にも積極的に取り組んでいます。
スタジオを率いるのはCDOの川合 俊輔。
海外デザイン会社での経験を経てCULUMUを設立し、
インクルーシブデザインやUX領域で多数のプロジェクトをリードしてきた人物です。
川合の考え方やプロジェクト事例はnoteで紹介していますので、
興味のある方はぜひご覧ください。
▼僕がインクルーシブデザインデザインスタジオを設立したきっかけ
https://note.com/culumu/n/n668401f2e8de?sub_rt=share_sb
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◆募集背景
CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと
共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。
車いすユーザーとの未来のモビリティ共創、外国人や高齢者の利用を想定したサービス改善、子どもの特性に応じた教育環境づくりなど、従来の開発プロセスでは拾われにくかった声を起点に、事業やサービスのあり方を再定義しています。
こうしたプロジェクトは、本質的な課題の探索から入り、企画、ユーザー共創、UX/UIデザイン、検証、実装支援まで、一貫したプロジェクトデザインが必要です。
伴走するパートナーも、事業責任者、デザイナー、エンジニア、行政関係者、NPO、現場の当事者など多岐にわたり、合意形成の難易度も高くなります。
この複雑性を整理し、プロジェクトを前に進める推進役として、プロジェクトマネージャーの重要性は増しています。
そこで今回、CULUMUのプロジェクト基盤をより強固にし、より大規模で複雑な社会課題プロジェクトを牽引できる体制を整えるため、PMの採用を強化することになりました。
単なる進行管理ではなく、プロジェクトの上流から入り、合意形成と推進を担う「ディレクション型PM」を求めています。
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◆業務内容
【提案・上流設計】
・クライアントとのゴール定義、プロジェクト計画策定
・ロードマップ、体制設計、スコープ設定
・提案書作成や提案ミーティングへの参加(営業メンバーと協働)
【プロジェクトデザイン】
・リサーチ、ユーザー共創、UX/UIデザイン、検証、実装の一連のプロセス設計
・ステークホルダーの整理と合意形成
・リスク管理、情報整理、意思決定支援
【プロジェクト推進】
・デザイナー、エンジニア、外部パートナーとの連携
・進行管理、課題管理、レビューの場づくり
・状況変化に応じた計画修正や優先順位付け
・クライアントとのコミュニケーション全般
【外部パートナー連携】
・外部PM、デザイナー、開発会社との協働推進
・役割分担の整理、進行調整
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー
【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum
【中途/CULUMU】UI/UXデザイナー
企業課題と社会課題の解決を共に目指す UI/UXデザイナーを募集します!
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】
社会には、立場や環境によって、
いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。
年齢、障がい、言語、文化、暮らし──
その違いが、日常の中の小さな壁となり、
誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。
CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、
多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を
デザインの力で実現したいと考えています。
私たちは、多面的な視点で問題を捉え、
あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。
誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。
そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を
ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。
【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】
CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと
共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。
私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、
課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。
デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、
一緒に未来のサービスや体験を形づくる──
その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを
同時に生み出す土台になると信じています。
【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】
① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる
CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。
高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。
② 社会セクターとの連携
私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて
5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。
このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ
共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。
③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ
CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。
そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。
こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。
【CULUMUの想い】
N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す
ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。
CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる
深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。
“たったひとり”を起点にするからこそ、
より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。
それが私たちの信じる事業創造のあり方です。
◆募集背景
CULUMUでは、社会課題の本質に向き合い、サービス体験の価値を最大化するUI/UXデザイナーを募集しています。
業務システムやWebサービスなど多様なプロジェクトにおいて、体験設計・UI構築だけでなく、コンセプト設計やチームマネジメントまで幅広く担っていただきます。
ユーザー視点に立ち、クライアントの業務や文脈を深く理解しながら、プロジェクトをリードして本質的な価値を共創できる方を歓迎します。
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◆募集ポジション
UI/UXデザイナー
社会的意義のあるテーマに挑み、体験設計からUI構築、共創の場づくりまで幅広く担うポジションです。
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◆期待すること
- 複雑な業務や文脈を咀嚼し、システム全体を見渡したUX/UI設計
- ユーザーや現場の声を反映した、体験価値の構築
- クライアントとの対話を通じたプロジェクトの進行・品質のリード
- 課題解決のための、ストーリーのあるデザイン提案
- チームメンバーへの知見共有や、ナレッジの仕組み化
- 社会性の高いテーマへの取り組みと、その実践の発信
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◆業務内容
・情報設計、画面設計、プロトタイピング、ユーザビリティテストの実施
・Figmaなどを用いたUIデザインの実装と改善
・クライアントの事業理解を踏まえた体験設計
・多様なユーザーに配慮したインクルーシブな設計の実践
・ワークショップやヒアリングを通じた共創型プロジェクトの運営
▽実績プロジェクトの特徴
・現場や生活者の声を起点とした共創プロジェクトが中心
・製造業や自治体など、社会基盤を支える領域に多数関与
・不確実で複雑な課題を、対話と検証で少しずつほどいていくアプローチ
・一つひとつの改善が、誰かの「使える」に直結する設計
▽利用ツール
・プロトタイピング:Figma
・分析:Google Analytics, Excelほか
・コミュニケーション:Slack, Zoom
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◆アピールポイント
▽多職種との共創
デザイナー・エンジニア・ファンドレイザー・セールスなど多様な専門家と協働。ひとつの領域に閉じない学びと成長の機会があります。
▽大手からスタートアップまで幅広い案件
自動車、建築、非営利団体、AIスタートアップなど、多様なフィールドの案件に関われるため、幅広い業界知識と経験を得られます。
▽社会に価値を届ける実感
インクルーシブデザインの考え方をベースに、誰一人取り残さない仕組みづくりをプロジェクトを通して実現できます。
【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー
【中途/CULUMU】リサーチコンサル
クライアントの課題に対する戦略的な提案を行う【シニアコンサルタント】の募集です!
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】
社会には、立場や環境によって、
いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。
年齢、障がい、言語、文化、暮らし──
その違いが、日常の中の小さな壁となり、
誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。
CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、
多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を
デザインの力で実現したいと考えています。
私たちは、多面的な視点で問題を捉え、
あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。
誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。
そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を
ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。
【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】
CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと
共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。
私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、
課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。
デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、
一緒に未来のサービスや体験を形づくる──
その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを
同時に生み出す土台になると信じています。
【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】
① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる
CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。
高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。
② 社会セクターとの連携
私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて
5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。
このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ
共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。
③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ
CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。
そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。
こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。
【CULUMUの想い】
N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す
ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。
CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる
深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。
“たったひとり”を起点にするからこそ、
より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。
それが私たちの信じる事業創造のあり方です。
– – – – – – – – – – – – – – – – – –
◆募集ポジション
クライアントが持っている課題を調査・検証し、シニアデザインディレクターと共にクライアントに対してアクションプランを提案することがMISSIONです。
市場規模やトレンド、クライアントの顧客ニーズや課題の整理を行ったうえで、
私たちが「クライアントに提供できる価値は何か」という定義およびプロジェクトの戦略立案・実行を行っていただきます。
日本において、インクルーシブデザインの浸透はまだまだ発展途上であるため、
クラアインとが気付いていないクライアントの強みや新たなビジネスの創造も私たち主導で行っていく必要があります。
また、コンサルテーションの内容がデザインだけで完結するものは少なく、テック領域や実行支援を掛け合わせて支援をしていく必要があります。
◆業務内容
・プロジェクトゴール設定:調査の目的や問いを設計し、最適なリサーチ設計を行う
・ユーザー・マーケティングリサーチ:定性・定量手法を駆使した調査の設計〜実施〜進行管理
・分析と示唆提供:調査結果から方向性を導き、プロダクトや事業のコンセプトに落とし込む
・プロダクトコンセプト修正:リサーチを基に開発方針を具体化し、単なる調査にとどまらない提案を行う
・戦略策定支援:ビジネスモデルやマーケティング戦略まで踏み込んだ提案を行い、事業成長をサポート
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◆期待すること
・課題を整理したうえでの調査および調査結果からクライアントの価値向上に向けた戦略立案、提案
・クライアントの想いや事業の本質を深く理解し、最適な解決策を導くこと
・社内外の多様なメンバーを巻き込み、成果を共創すること
・「この挑戦は社会にとって意味があるか?」という問いに向き合い、価値を形にすること
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◆業務内容
・プロジェクトゴール設定:調査の目的や問いを設計し、最適なリサーチ設計を行う
・ユーザー・マーケティングリサーチ:定性・定量手法を駆使した調査の設計〜実施〜進行管理
・分析と示唆提供:調査結果から方向性を導き、プロダクトや事業のコンセプトに落とし込む
・プロダクトコンセプト修正:リサーチを基に開発方針を具体化し、単なる調査にとどまらない提案を行う
・戦略策定支援:ビジネスモデルやマーケティング戦略まで踏み込んだ提案を行い、事業成長をサポート
▽プロジェクト事例
・大手自動車メーカー:次世代モビリティ・MaaS企画
・大手デベロッパー:まちづくりにおけるガイドライン設計
・大手デベロッパー:インクルーシブマンションのコンセプト企画
・建築事務所:多様な子どもに配慮した小学校ガイドライン設計
・スタートアップ:生成AIを活用した面接サービス企画
・デザイン ・大手非営利団体:Webアクセシビリティ改善 など
▽利用ツール
・プロトタイピング:Figma
・分析:Google Analytics, Excelほか
・コミュニケーション:Slack, Zoom
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◆アピールポイント
▽社会に直結するデザインリサーチ
リサーチ結果は調査報告にとどまらず、事業戦略や社会実装に直結。社会にとって意味のあるアウトカムを自らの手で導けます。
▽多職種との共創
デザイナー・エンジニア・ファンドレイザー・セールスなど多様な専門家と協働。ひとつの領域に閉じない学びと成長の機会があります。
▽大手からスタートアップまで幅広い案件
自動車、建築、非営利団体、AIスタートアップなど、多様なフィールドの案件に関われるため、幅広い業界知識と経験を得られます。
▽社会に価値を届ける実感
インクルーシブデザインの考え方をベースに、誰一人取り残さない仕組みづくりをプロジェクトを通して実現できます。
【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー
【中途/STYZ Tech】プロジェクトマネージャー
生成AIなどを活用した先端技術を社会実装するプロジェクトマネージャー募集します!
◆募集背景
STYZでは、AIをはじめとする最先端技術や新しいシステム開発を通じて、クライアントの課題解決だけでなく、その先の未来を一緒に描くプロジェクトに挑んでいます。
今回募集するのは、その舵をとるプロジェクトマネージャー。
単なるスケジュール管理ではなく、クライアントの想いや事業の本質に入り込み、まだ見ぬ価値を引き出す役割です。
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◆募集ポジション
プロジェクトマネージャー(PM)
未来志向のプロジェクトをリードし、クライアントとチームの可能性を最大化する存在を求めています。
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◆期待すること
クライアントの想いや事業の本質を深く理解し、最適な解決策を導くこと
社内外のメンバーを巻き込み、チームの力を掛け合わせて成果を生み出すこと
「この挑戦は社会にとって意味があるか?」という問いに向き合いながら、価値を形にしていくこと
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◆業務内容
・要求定義、要件定義、機能立案、ワイヤーフレーム作成
・スプリントや開発定例でのフィードバック、優先順位付け
・社内外ステークホルダーとの調整(CS、営業、マーケ、開発チーム等)
・プロダクトグロースの設計〜実行
※スキルに応じて段階的に業務をお任せします
※経験豊富なPMがフォローアップします
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◆アピールポイント
▼AIを使った開発環境あり
ChatGPT、Perspectiveのほか、個人で使用するには敷居が高いDevin、GENsparkなども積極的に導入しています。
※使ってみたいものがあれば、誰でもいつでも提案可能です。
※上記のAIも社員の声から導入されたものが多いです。
▼「STYZ tech(スタイズテック)」の特徴
クライアントが立ち上げる新規事業の技術的サポートを目的とした開発や、AI技術を使用した新規BIシステムの開発などが多数あります。
そのようなプロジェクトが集まる理由は、当社の経営陣経由でのリファラル案件が多いため。
「こんなことがしたいがどうしたらよいか」と相談ベースで案件が始まるケースや、「新しい技術を導入したものを提案してほしい」と依頼いただくケースが多々あります。
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/Syncable】Webエンジニア
社会貢献×プロダクト開発の現場で、課題解決に挑むエンジニア募集
【募集背景】
Syncable ではこれまで業務委託メンバーを中心に開発を進めてきましたが、
サービスの規模拡大と運用の複雑化に伴い、より中長期的な視点でプロダクトを共に育てる仲間を募集します。
現在は委託を含む6名体制で、レビュー体制の強化や技術的負債の改善を進めています。
プロダクトが成長するにつれ、日々の開発だけでなく、
「仕組みで課題を解決する」ための設計や改善の比重が大きくなってきています。
少人数チームだからこそ、単なるタスク消化ではなく、
全体を見渡しながら課題の発見から改善まで主体的に関わりたい方にとって、大きな裁量を持って働ける環境です。
【Syncableの魅力・チャレンジ】
Syncableは「寄付をもっと日常にする」ことを目指し、NPO と寄付者をつなぐ寄付プラットフォームです。
決済基盤・NPO審査・寄付体験など、一般的なECとは異なる複雑なドメインを扱うため、エンジニアリングには独自の難しさと面白さがあります。
私たちが今向き合っているのは、レガシーとモダンが混在する環境を再構築しながら、社会的インパクトの大きいプロダクトをより良くしていくという、技術と社会性が両立する挑戦です。
1. Syncable のエンジニアリングが面白い理由
- 寄付という“特殊なトランザクション”を扱う深いドメイン
- 社会課題 × Fintech × プラットフォームという複合領域
- レガシーとモダンが共存する現場で再構築できる技術チャレンジ
- LLM/AI を積極的に実運用へ取り入れる文化
※以下は、これらの魅力の詳細になります。必要に応じて読み進めてください。
2. 技術的な面白さ
▼ 寄付という "特殊なトランザクション" を扱う面白さ
Syncable が扱う「寄付」という行為は、一般的な購入行動とは大きく異なります。
ユーザーはモノを買うのではなく、「共感」や「使命感」でお金を支払います。
そのため、
- 心理的負荷の少ない寄付フローの設計
- 寄付直前/直後の体験の最適化
- 突発的な自然災害や SNS バズによるアクセス急増のハンドリング
など、技術とUXが密接に結びついた領域に取り組むことができます。
▼ 社会課題 × Fintech × プラットフォームという複合領域
- 決済代行(Omise / Amazon Pay / GMOあおぞら銀行 など)
- 継続寄付(サブスクリプション)
- NPO の法人確認/KYC
- 寄付データの構造化と分析
といった複数領域が交差しており、「この領域だからこそ味わえるエンジニアリングの深み」があります。
▼ 新技術を積極的に取り入れる文化
技術的負債はあるものの、新サービス・β版・LLM を積極採用していく姿勢があります。
ChatGPT・Vertex AI などの LLM もすでに実運用に組み込んでおり、"技術がそのまま価値に変わる" 経験ができます。
3. 現在進行中の技術チャレンジ
Syncable は8年にわたって運用されてきたサービスで、レガシーとモダンが混在するフェーズにあります。ただ課題を列挙するのではなく、「どう再構築するとプロダクトがもっと強くなるか」をチーム全体で議論しながら、段階的に改善を進めています。
以下は、いまチームで優先的に取り組んでいるテーマです。
▼ 決済基盤の再設計(複雑性の解消と拡張性の確保)
8年の運用で積み上がった決済処理は非常に複雑です。
- 決済手段ごとにロジックが分岐
- 手数料、返金、Webhook、ステータス管理が各社で異なる
- 銀行振込のように"決済が後から発生する"特殊ケース
- Amazon Pay のように "外部側でキャンセルできるが Syncable では検知できない" ケース
- 複数の決済情報が1つのテーブルに混在し、nullカラムが大量発生
この複雑性を整理し、「新しい決済手段を追加しても壊れない決済基盤」 をつくることが大きなテーマです。
もちろん、一人で抱え込むのではなく、既存の知見や設計をチームで共有しながら段階的に進めていきます。
▼ イベント駆動型アーキテクチャへの移行(サービス全体の透明性を高める)
現状のデータ構造は
- 現在の状態のみ保持
- 過去イベント履歴が追いにくい
- 障害時の解析に時間がかかる
- UX改善に必要な行動ログが不足
といった課題があります。
そこで、「寄付行動を時間軸で追える基盤」 を実現するため、イベントベースのアーキテクチャへ段階的に移行しています。これにより、障害解析やUXの改善がスムーズになり、プロダクト価値を支える土台が大きく強化されます
▼ 毎月1日の大量トラフィックを安定的に捌く(信頼性の強化)
継続寄付の決済が集中する毎月1日は通常の数十倍〜数百倍のリクエストが短時間に発生します。
- Cloud Run / Scheduler / DB のスケール戦略
- 決済処理の安定性
- 外部APIのスループット確保
- リトライ戦略・冪等性の設計
など、信頼性と性能を両立するアーキテクチャが求められます。
大規模トラフィックのハンドリングは、プロダクトの信頼性を左右する重要なテーマです。
▼ NPO審査のAI/LLM化(判断プロセスの高度化)
登録団体の審査は人の判断が多く、
- 書類の種類が多い
- 団体と代表者が異なる
- 曖昧なケースが多く、自動化が難しい
といった特性があります。
そこで、AI・LLM を活用し、一次レビューの自動化を進めています。
「AI × オペレーション × 社会課題」が交わる領域で、技術的にもプロダクト的にも成長余地が大きいテーマです。専門性と社会的意義が両立したチャレンジができます。
▼ レガシーとモダン技術の橋渡し(安定運用を守りながら刷新する)
- Cloud Run / Cloud Functions v2 への完全移行
- IaC(Terraform)の整備
- DBスキーマの大型リファクタリング
- 既存コードの整理・不要コード削除
- エラーハンドリング・ログ整備
"動いているものを動かしながら改善する" という、スタートアップ特有のむずかしさがありますが、同時に「改善の手触り」を強く感じられる領域でもあります。
4. Syncable のエンジニアリングの魅力
単なる技術検証ではなく、「技術が社会の仕組みを前に進める実感」を持てる環境です。寄付という行動そのものを支え、NPOの活動や社会課題の解決に直接つながる機能を日々の改善で前進させていきます。
また、小規模チームだからこそ、アーキテクチャ改善からUX改善、決済基盤の再構築、AI導入など、プロダクトの核に関わる領域にオーナーシップを持って携われます。仕様検討から実装・運用まで一貫して取り組めるため、技術力だけではなくプロダクト志向や意思決定能力も磨かれます。
幅広い領域にオーナーシップを持って関われます。
技術への挑戦と社会的意義の両方を求める方にとって、Syncable は確かなやりがいのある場です。
【業務内容】
■ Webアプリケーション開発
・React / Next.js を用いたフロントエンド開発
・Django REST Framework を用いたAPIサーバ開発
・ユーザー/寄付データの可視化や分析基盤の構築
・Google Cloudを用いたアーキテクチャ設計・改善
・社内向け管理システムや運用支援ツールの設計・実装
■ 運用・改善
・エラー検知後の一次対応・原因調査
・バグ修正および自動テストの整備
・パフォーマンス最適化や技術的負債の改善
■ 企画・連携
・プロダクト企画ミーティングでの要件整理・優先度設計
・ロードマップ策定、開発スケジュールの調整
・カスタマーサクセスやデザイナーとの連携による機能改善
【使用技術スタック】
TypeScript / React / Next.js / Python / Django REST Framework / MySQL / Prisma
Google Cloud(Cloud Run / Cloud Functions / Cloud SQL / Cloud Scheduler / Cloud Storage)
Docker / Metabase / GitHub Actions / GitHub / Sentry
※ 最新の技術環境を維持するため、継続的にアップデートを行っています。
【このポジションで得られること】
・寄付という“行動”を通じて社会課題の解決を支える、実感ある開発経験
・フロントエンドからバックエンド、インフラまで一貫して関われる技術的視野の広がり
・自分の判断や提案がプロダクトに反映される裁量と責任のある開発環境
・レビューや対話を通じて、信頼関係の中で技術と思想を磨けるチーム文化
社会の仕組みを動かすプロダクトづくりの現場で、
エンジニアとしてだけでなく、一人の当事者として成長できる経験を得られます。
【中途/Syncable】コンサルティング営業(非営利団体向け)
非営利団体向けのコンサルティング営業を募集します!
◆何がしたいのか
私たちは、『民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる』というMISSIONを掲げています。
生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと考えています。
多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に多くの小さな不都合も発生していることを忘れてはいけません。私たちは、こうした現行の仕組みにより生じる不都合の解消を通じて、『あらゆる境遇を打破できる社会』の実現を目指します。
◆どうやるのか
3つの事業を掛け合わせて、社会課題を解決します。
①ドネーションプラットフォーム事業(サービス名:Syncable)
「Sync(つながる)」-「able(できる)」のサービス名の通り、自然とつながれる場所をコンセプトにする非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス『Syncable』。
現在では5,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっていま
す。
ソーシャル領域の事業・プロダクト開発支援をはじめ、様々な企業様とも取引をさせていた
だいており、今後はNPO・NGOのみならず、多くの企業様へとコミュニティを広げていきます
②インクルーシブデザイン事業(サービス名:CULUMU)
多様な人々・社会と共創する インクルーシブデザインをリードするデザインスタジオです。
高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの
上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にします。
③システム開発&エンジニアリング事業(サービス名:STYZ Tech)
テック、デザイン、ビジネスで3つの側面から各領域の専門家がチームとなって事業を支援しています。
「実現したいこと」をお伝えいただき、体験設計からデザイン・実装までを一貫して行い、ユーザーに求められるサービスとして形にします。
◆募集背景
Syncableは、国内最大級の寄付プラットフォームとして、5,000以上の非営利団体に活用されており、利用数・寄付総額ともに大きく伸長しています。
また、今後プロダクト面でも複数の新機能が追加される予定であり、団体に対して提供できる支援の幅が大きく拡がる見込みです。
こうした事業拡大フェーズの中で、一緒に取り組んでいただける仲間を募集することになりました。
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◆募集ポジション
Syncableのコンサルティング営業をお任せします。
コンサルティング営業 NPO団体に対して、寄付収益の最大化と事業成長を支援するパートナーとして、戦略提案から施策実行までをリードしていただきます。
クライアントごとの完全オーダーメイドのコンサルテーションを行うため、型にはまった提案は行いません。
クライアントに対して、どんなバリューを提供するのかというゼロベースからの戦略立案から行っていただきます。
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◆期待すること
Syncableというサービスを確立させていくこと、ご期待いただけるクライアント数を増やしより社会課題にアプローチするという視座とスキルを求めています。
具体的には・・・
・NPO団体に寄り添い、組織体制や事業課題を理解した上で最適な施策を提案すること
・寄付キャンペーンの設計から実行までをリードし、成果を最大化すること
・自ら戦略を描き、自由度の高い環境で仮説検証を繰り返しながら、成長の仕組みをつくること
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◆業務内容
・登録団体/見込み団体へのアプローチ
・団体の事業成長や意思決定プロセスのヒアリング
・寄付キャンペーンの企画・設計・改善提案
・ページ改善、A/Bテストによる最適化
・属性に応じた施策提案、寄付収益最大化の支援
※入社後はマネージャーが伴走しつつ、アポイントから提案・折衝までお任せします。
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◆アピールポイント
▽組織・カルチャー
・オープンな対話と透明性を重視する文化があり、立場や役職に関係なく、率直に意見や提案ができる雰囲気があります。
・「社会課題」というテーマに対して、ポジティブに未来志向で行動する社員が多く、新しい挑戦を歓迎する風土があります。
▽成長市場で働く
日本の寄付市場は約1兆2,000億円(2020年)とアパレル・化粧品・アニメ市場に匹敵する規模。さらに前年比18.5%成長(2022年)と拡大を続けています。確実に成長するマーケットで挑戦できます。
▽進化する寄付のカタチ
「お金を渡す」だけでなく、応援消費・推し活など新しい寄付スタイルが広がっています。市場の拡大とともに、寄付の新しい在り方を企画し、つくっていくことができます。
▽多彩なキャリアパス
PdM、PMM、BizDev、新規事業開発、CSなど幅広いキャリアに挑戦可能。
将来的には営業チームのマネージャーや事業責任者を目指す成長機会もあります。
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/Syncable】シニアコンサルタント(大手アライアンス担当)
国内最大級規模の寄付プラットフォームサービスのシニアコンサルタントを募集します!
◆何がしたいのか
私たちは、『民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる』というMISSIONを掲げています。
生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと考えています。
多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に多くの小さな不都合も発生していることを忘れてはいけません。私たちは、こうした現行の仕組みにより生じる不都合の解消を通じて、『あらゆる境遇を打破できる社会』の実現を目指します。
◆どうやるのか
3つの事業を掛け合わせて、社会課題を解決します。
①ドネーションプラットフォーム事業(サービス名:Syncable)
「Sync(つながる)」-「able(できる)」のサービス名の通り、自然とつながれる場所をコンセプトにする非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス『Syncable』。
現在では5,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっていま
す。
ソーシャル領域の事業・プロダクト開発支援をはじめ、様々な企業様とも取引をさせていた
だいており、今後はNPO・NGOのみならず、多くの企業様へとコミュニティを広げていきます
②インクルーシブデザイン事業(サービス名:CULUMU)
多様な人々・社会と共創する インクルーシブデザインをリードするデザインスタジオです。
高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの
上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にします。
③システム開発&エンジニアリング事業(サービス名:STYZ Tech)
テック、デザイン、ビジネスで3つの側面から各領域の専門家がチームとなって事業を支援しています。
「実現したいこと」をお伝えいただき、体験設計からデザイン・実装までを一貫して行い、ユーザーに求められるサービスとして形にします。
◆募集背景
STYZは「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」というミッションのもと、オンライン寄付プラットフォーム「Syncable」を運営しています。
5,000以上のNPOと10万人を超える寄付者に利用されるこのサービスを通じて、私たちは社会課題の解決を後押ししています。
今後さらに大規模な寄付プロジェクトを推進し、市場そのものを拡大していくため、経験豊富なシニアコンサルタントを募集します。
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◆募集ポジション
Syncableのシニアコンサルタント
毎月1,000万円以上の寄付プロジェクトを成功に導きながら、営業体制の整備・拡大、新しい寄付の仕組みづくりをリードしていただきます。 既存リードだけでなく、国内外の大規模団体、芸能・スポーツチーム、自治体などにも積極的にアプローチし、市場を切り拓くダイナミックな役割です。
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◆期待すること
クライアントの創出と組織として営業力を上げることを期待します。
具体的には・・・
・毎月1,000万円超の寄付獲得プロジェクトを成功に導くこと
・営業体制の整備・拡大、新規施策の企画・実行をリードすること
・国内外の大規模団体や自治体、エンタメ領域に積極的にアプローチし、新たな寄付市場を開拓すること
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◆業務内容
・リード創出・アプローチ
- 登録済みNPO(5,000以上)を分析し、寄付規模拡大が見込める団体を発掘
- 架電・イベント・セミナー・紹介など多様な手法でアプローチ
・寄付企画・提案
- NPOの強みを活かしたキャンペーン企画
- 認知度・寄付獲得率を高める施策の立案
・実行支援・ディレクション
- コピーライティング、PR、広告代理店との連携などを含む実行支援
・データ分析
- KPIモニタリング、施策検証
- 社内知見を活かした新規事例立ち上げ
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◆アピールポイント
▽成長市場で働く
日本の寄付市場は約1兆2,000億円(2020年)とアパレル・化粧品・アニメ市場に匹敵する規模。さらに前年比18.5%成長(2022年)と拡大を続けています。確実に成長するマーケットで挑戦できます。
▽進化する寄付のカタチ
「お金を渡す」だけでなく、応援消費・推し活など新しい寄付スタイルが広がっています。市場の拡大とともに、寄付の新しい在り方を企画し、つくっていくことができます。
▽多彩なキャリアパス
PdM、PMM、BizDev、新規事業開発、CSなど幅広いキャリアに挑戦可能。
将来的には営業チームのマネージャーや事業責任者を目指す成長機会もあります。
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/Syncable】プロダクトエンジニア
ユーザーの熱狂を引き出す、社会貢献型プロダクトを一緒につくりませんか?|プロダクトエンジニアポジション
◆募集背景
Syncableをさらに成長させるため、開発体制の強化が必要です。そこで今回、新たにプロダクトエンジニアを募集します。
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◆募集ポジション
私たちが運営する寄附プラットフォーム『Syncable』プロダクトエンジニアのポジションです。
配属チーム:プロダクト企画チーム(PM在籍)や新チームの立ち上げを検討中。柔軟に組成予定です。
レポートライン:事業責任者にダイレクトレポート。経営と近い距離で、目標を直接共有し進めます
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◆期待すること
入社後数か月で目指していただきたいゴール:
ユーザーから熱狂的な反応を得られるプロトタイプを作成
インタビューや検証を通じて、圧倒的な価値を持つ機能を見つけ出す
「なぜまだ実装されないのか!」と言われるほどの体験を提供
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◆業務内容
ユーザーインタビュー:10団体規模で徹底的に調査し、課題やニーズを特定
プロトタイプ作成と検証:ミニマムな開発 → ユーザーテスト → 改善をリード
機能改善とリリース:継続的にアップデートし、最適化を進める
バリュープロポジション探索:事業責任者と協働し、価値提供の方向性を磨く
開発プロセス整備:スクラムを本格導入し、効率的な体制を構築
▽開発環境
言語・FW:TypeScript, Next.js, React, Python, Django REST Framework
インフラ:Google Cloud, Kubernetes
CI/CD:GitHub Actions, ArgoCD, Cloud Build
DB:MySQL(Cloud SQL), Prisma
ツール:Docker, Metabase, Sentry
開発支援:Cursor, GitHub Copilot, JetBrains AI, Jun
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◆アピールポイント
▽成長市場での挑戦
日本の寄付市場は1兆2000億円規模(化粧品市場と同等)。さらに前年比18.5%の成長を遂げており、若い世代を中心に社会貢献意識が高まっています。確実に拡大するマーケットで経験を積めます。
▽進化する「寄付」のカタチ
寄付は「お金」だけでなく、「応援消費」「推し活」など新しい形に広がっています。Syncableでは、多様なアプローチで社会を動かす新しい仕組みづくりに関わることができます。
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◆選考フロー
カジュアル面談 → 書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/アルバイト】事務職
原宿駅から徒歩5分!1日4時間〜OK!
お子さんがいる方、フリーターさん大歓迎
◎未経験可!ブランクOK!研修有!
◎残業ほぼ無し!稼働時間相談可能
◎フレックスタイム導入!服装自由!
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
《お仕事内容》
企業やNPOを支援する社会貢献性の高い事業を複数展開するSTYZで、
事務職の方を募集いたします。
《主なお仕事内容》
◎事務業務全般
・見積書・請求書作成
・提案資料のフォーマット化
・データ入力
◎ワークショップの準備
・備品準備
・メールでの日程調整
◎営業活動サポート
・営業担当のスケジュール調整、会議室予約等
・一次顧客対応
◎データ管理・レポーティング
・請求関連情報の管理
・営業実績やKPIのデータ集計/レポート作成
・売上・在庫の月次・週次管理資料の作成
・CRMやSFAツールのメンテナンス、入力促進
社員が丁寧に研修&フォローしますので、少しずつ慣れていただければ大丈夫です◎
経験年数の長いメンバーも在籍しておりますので、わからないことがあれば気軽に聞いていただけるチーム体制です。
<選考の流れ>
▼書類選考
▼面接(1〜2回)
▼採用
▼入社
※入社日の相談もOK!
【中途/営業本部】コンサルティング営業(企業向け)
デザイン×テクノロジーのソリューションを提供するコンサルティング営業を募集します!
◆募集背景
STYZの営業は「商品を売る」ことではありません。
きっかけは、たった一人の声や違和感から。そこに寄り添い、企業やNPOと共に解決の道を探す──営業はその「最初の伴走者」です。
提案するのは、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」とシステム開発事業「STYZ Tech」。
デザインとテクノロジーを組み合わせ、クライアントと新しい挑戦を形にしていきます。
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◆募集ポジション
「CULUMU」「STYZ Tech」のコンサルティングセールス
クライアントに対し、課題解決や価値創造の手段として「新しいデザイン・システム」を提案するポジションです。
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◆期待すること
新規・既存顧客への提案営業(Tech開発×デザイン両軸の商材)
中堅〜大手クライアントへのアカウント開拓・リレーション構築
案件リード獲得からクロージングまで一気通貫で担当
案件化後はPM・エンジニア・デザイナーと連携し、納品・CSを支援
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◆業務内容
・市場動向(資金調達・プレスリリース等)の情報収集と提案機会発掘
・アプローチ先のリストアップ・リサーチ・ターゲティング
・UI/UX、ブランディング、Web制作などのデザイン案件発掘
・システム開発、アプリ開発、AIソリューションなどのTech案件発掘
・新規開拓営業、既存顧客深耕
・顧客折衝・要件ヒアリング・提案資料作成
・SFA/CRMを用いた営業活動・進捗管理
・アップセル/クロスセル提案(Tech×デザインの横断提案)
・社内関係者(PM・エンジニア・デザイナー)との連携
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◆アピールポイント
【インクルーシブデザイン事業「CULUMU」の特徴】
高齢者や障がい者、外国人やマタニティなどの多様なリードユーザーとの共創型のデザインにより、人に優しいデジタルと事業機会を創出しています。
CULUMUではデザインは単なる美しい見た目や使いやすさに留まるものではなく、社会に価値を提供し、多様なユーザーにとって意義あるものと捉えています。
【システム開発事業「STYZ tech」の特徴】
クライアントが立ち上げる新規事業の技術的サポートを目的とした開発や、AI技術を使用した新規BIシステムの開発などを手掛けています。
【プロジェクト例(過去一例)】
- 大手自動車メーカーと未来に向けたインクルーシブモビリティのコンセプト企画
- 大手自動車メーカーとまちづくりにおける多様な生活者への合理的配慮のガイドライン設計
- 建築事務所との多様な子どもたちに配慮した小学校建設のコンセプト・ガイドライン企画
- スタートアップ企業との生成AIを活用した面接サービスの企画・デザイン
- 大手非営利団体ウェブサイトのウェブアクセシビリティ改善
- ファンマーケティング向けメタバースアプリの立ち上げ
- 他、各種デジタル関連のサービス企画・デザイン・システム開発
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/営業本部】コンサルティング営業マネージャー(企業向け)
◆何がしたいのか
私たちは、『民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる』というMISSIONを掲げています。
生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと考えています。
多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に多くの小さな不都合も発生していることを忘れてはいけません。私たちは、こうした現行の仕組みにより生じる不都合の解消を通じて、『あらゆる境遇を打破できる社会』の実現を目指します。
◆どうやるのか
3つの事業を掛け合わせて、社会課題を解決します。
①ドネーションプラットフォーム事業(サービス名:Syncable)
「Sync(つながる)」-「able(できる)」のサービス名の通り、自然とつながれる場所をコンセプトにする非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス『Syncable』。
現在では5,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっています。
ソーシャル領域の事業・プロダクト開発支援をはじめ、様々な企業様とも取引をさせていただいており、今後はNPO・NGOのみならず、多くの企業様へとコミュニティを広げていきます。
②インクルーシブデザイン事業(サービス名:CULUMU)
多様な人々・社会と共創する インクルーシブデザインをリードするデザインスタジオです。
高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にします。
③システム開発&エンジニアリング事業(サービス名:STYZ Tech)
テック、デザイン、ビジネスで3つの側面から各領域の専門家がチームとなって事業を支援しています。
「実現したいこと」をお伝えいただき、体験設計からデザイン・実装までを一貫して行い、ユーザーに求められるサービスとして形にします。
◆当社のコンサルティング営業ポジションとは
STYZの営業は「商品を売る」ことではありません。
企業がインクルーシブデザインに取り組むべき理由の定義からコンサルティング営業、
さらにはシステム開発領域における課題探索、要件定義、開発・実装まで一気通貫で行っていただきます。
日本ではインクルーシブデザインへの理解や浸透は多大な余地があります。
そのため、クライアント企業に対して、「なぜやるべきか」「やるメリットはどこにあるのか」というバリューの定義から行っていただく必要があります。
提案するのは、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」とシステム開発事業「STYZ Tech」。 デザインとテクノロジーを組み合わせ、クライアントと新しい挑戦を形にしていきます。
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◆募集ポジション
「CULUMU」「STYZ Tech」のコンサルティングセールスチームの営業マネージャー
クライアントに対し、課題解決や価値創造の手段として「新しいデザイン・システム」を提案するポジションです。
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◆期待すること
組織として大手クライアントとの取引を量産できるよう、
組織戦略の立案、アカウントマネジメント、メンバーマネジメントをお任せしたいと考えています。
・新規・既存顧客への提案営業(Tech開発×デザイン両軸の商材)
・中堅〜大手クライアントへのアカウント開拓・リレーション構築
・案件リード獲得からクロージングまで一気通貫で担当
・案件化後はPM・エンジニア・デザイナーと連携し、納品・CSを支援
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◆業務内容
・大手クライアントとの取引開通をさせるための戦略設計
・既存クライアントのアカウントマネジメント
・メンバーの提案内容のチェックおよびブラッシュアップ
・市場動向(資金調達・プレスリリース等)の情報収集と提案機会発掘
・アプローチ先のリストアップ・リサーチ・ターゲティング
・UI/UX、ブランディング、Web制作などのデザイン案件発掘
・システム開発、アプリ開発、AIソリューションなどのTech案件発掘
・新規開拓営業、既存顧客深耕
・顧客折衝・要件ヒアリング・提案資料作成
・SFA/CRMを用いた営業活動・進捗管理
・アップセル/クロスセル提案(Tech×デザインの横断提案)
・社内関係者(PM・エンジニア・デザイナー)との連携
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◆アピールポイント
【インクルーシブデザイン事業「CULUMU」の特徴】
高齢者や障がい者、外国人やマタニティなどの多様なリードユーザーとの共創型のデザインにより、人に優しいデジタルと事業機会を創出しています。
CULUMUではデザインは単なる美しい見た目や使いやすさに留まるものではなく、社会に価値を提供し、多様なユーザーにとって意義あるものと捉えています。
【システム開発事業「STYZ tech」の特徴】
クライアントが立ち上げる新規事業の技術的サポートを目的とした開発や、AI技術を使用した新規BIシステムの開発などを手掛けています。
【プロジェクト例(過去一例)】
- 大手自動車メーカーと未来に向けたインクルーシブモビリティのコンセプト企画
- 大手自動車メーカーとまちづくりにおける多様な生活者への合理的配慮のガイドライン設計
- 建築事務所との多様な子どもたちに配慮した小学校建設のコンセプト・ガイドライン企画
- スタートアップ企業との生成AIを活用した面接サービスの企画・デザイン
- 大手非営利団体ウェブサイトのウェブアクセシビリティ改善
- ファンマーケティング向けメタバースアプリの立ち上げ
- 他、各種デジタル関連のサービス企画・デザイン・システム開発
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【中途/営業本部】営業事務アシスタント
営業事務アシスタント/原宿駅から徒歩5分・1日6時間~OK!
【具体的にお任せしたいこと】
<事務業務全般>
・見積書・請求書の作成
・提案資料のフォーマット化
・データ入力
<ワークショップ運営サポート>
・備品の準備、管理
・メールでの日程調整
<営業活動のサポート>
・営業担当のスケジュール調整、会議室予約
・一次顧客対応(電話・メールでの取り次ぎや簡単な問い合わせ対応)
<データ管理・レポーティング>
・請求関連情報の管理
・営業実績やKPIのデータ集計、レポート作成
・売上・在庫の週次・月次管理資料の作成
・CRM/SFAツールのメンテナンス、入力促進
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【チーム体制】
チーム内で連携しながら業務を進めていきます。
社員が丁寧に研修・フォローを行いますので、少しずつ業務に慣れていくことができます。
経験豊富なメンバーも多く、困ったときにすぐ相談できる安心の環境です。
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選考フロー
1. 書類選考
2. 面接(1~2回)
3. 採用
4. 入社
※入社日はご相談に応じます。
【中途/営業本部】営業企画
◆何がしたいのか
私たちは、『民間から多種多様な社会保障をいきわたらせる』というMISSIONを掲げています。
生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと考えています。
多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に多くの小さな不都合も発生していることを忘れてはいけません。
私たちは、こうした現行の仕組みにより生じる不都合の解消を通じて、『あらゆる境遇を打破できる社会』の実現を目指します。
◆どうやるのか
3つの事業を掛け合わせて、社会課題を解決します。
①ドネーションプラットフォーム事業(サービス名:Syncable)
「Sync(つながる)」-「able(できる)」のサービス名の通り、自然とつながれる場所をコンセプトにする非営利団体向けの寄付プラットフォームサービス『Syncable』。
現在では5,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっています。
ソーシャル領域の事業・プロダクト開発支援をはじめ、様々な企業様とも取引をさせていただいており、今後はNPO・NGOのみならず、多くの企業様へとコミュニティを広げていきます。
②インクルーシブデザイン事業(サービス名:CULUMU)
多様な人々・社会と共創する インクルーシブデザインをリードするデザインスタジオです。
高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にします。
③システム開発&エンジニアリング事業(サービス名:STYZ Tech)
テック、デザイン、ビジネスで3つの側面から各領域の専門家がチームとなって事業を支援しています。
「実現したいこと」をお伝えいただき、体験設計からデザイン・実装までを一貫して行い、ユーザーに求められるサービスとして形にします。
◆MISSION
当社のコンサルティング営業が成果を出しやすいようサポートいただくことがMISSIONです。
具体的には、CRM管理・分析から営業戦略の立案、サービス設計をお任せすることを想定しています。
◆サポートいただく当社のコンサルティング営業ポジションとは
STYZの営業は「商品を売る」ことではありません。
企業がインクルーシブデザインに取り組むべき理由の定義からコンサルティング営業、
さらにはシステム開発領域における課題探索、要件定義、開発・実装まで一気通貫で行っていただきます。
日本ではインクルーシブデザインへの理解や浸透は多大な余地があります。
そのため、クライアント企業に対して、「なぜやるべきか」「やるメリットはどこにあるのか」というバリューの定義から行っていただく必要があります。
提案するのは、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」とシステム開発事業「STYZ Tech」。 デザインとテクノロジーを組み合わせ、クライアントと新しい挑戦を形にしていきます。
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◆募集ポジション
「CULUMU」「STYZ Tech」のコンサルティングセールスチームをサポートする営業企画ポジション
クライアントに対し、課題解決や価値創造の手段として「新しいデザイン・システム」を提案をしている営業コンサルを営業企画として後方支援をしていただきます。
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◆期待すること
組織として大手クライアントとの取引を量産できるよう、
市場分析、クライアント分析、CRM分析をご対応いただきます。
加えて、営業資料の作成もお任せいます。
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◆業務内容
・市場分析
・営業戦略立案、ビジネス企画、サービス企画の立案
・アプローチ先の選定
・クライアントリレーション構築、情報収集、分析、提案実行、交渉、契約等の一連の営業企画業務
・CRM管理、分析
・営業プロセスの改善案作成
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◆アピールポイント
【インクルーシブデザイン事業「CULUMU」の特徴】
高齢者や障がい者、外国人やマタニティなどの多様なリードユーザーとの共創型のデザインにより、人に優しいデジタルと事業機会を創出しています。
CULUMUではデザインは単なる美しい見た目や使いやすさに留まるものではなく、社会に価値を提供し、多様なユーザーにとって意義あるものと捉えています。
【システム開発事業「STYZ tech」の特徴】
クライアントが立ち上げる新規事業の技術的サポートを目的とした開発や、AI技術を使用した新規BIシステムの開発などを手掛けています。
【プロジェクト例(過去一例)】
- 大手自動車メーカーと未来に向けたインクルーシブモビリティのコンセプト企画
- 大手自動車メーカーとまちづくりにおける多様な生活者への合理的配慮のガイドライン設計
- 建築事務所との多様な子どもたちに配慮した小学校建設のコンセプト・ガイドライン企画
- スタートアップ企業との生成AIを活用した面接サービスの企画・デザイン
- 大手非営利団体ウェブサイトのウェブアクセシビリティ改善
- ファンマーケティング向けメタバースアプリの立ち上げ
- 他、各種デジタル関連のサービス企画・デザイン・システム開発
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◆選考フロー
書類選考 → 面接(1〜2回) → 最終面接 → オファー
【業務委託】UIUXデザイナー
顧客のデジタルプロダクトの価値をデザインの力で最大化するフリーランスを募集!
今回の募集では、UI/UXデザイナーとして、多様な業界のクライアントと協働し、デジタルプロダクトの価値を最大化するデザインを提供できる方(業務委託・フリーランス)を求めています。
私たちは、大手企業からスタートアップまで、幅広いクライアントの課題解決を支援しており、UXデザイン・UIデザインを軸に、事業やサービスの成長に貢献することを目指しています。既存案件が多くを占めるため、クライアントとの長期的な関係構築や、継続的なプロジェクト推進のスキルも重要となります。
また、UXデザイナー、エンジニア、マーケターなど、さまざまな専門家と連携しながら、アプリケーションやWebサイトの開発・改善をリードできるポジションです。クライアントと深く対話しながら、本質的な課題を見極め、デザインの力で解決に導くことに情熱を持てる方と共に、新たな価値創造に挑戦したいと考えています。
▼得られるスキル・経験
◎業界ごとのドメイン知識
多種多様なプロジェクトを通じて、各業界の特性やビジネスモデルを学び、UI/UXデザイナーとしての視野を広げることができます。
◎アカウントマネジメント力
クライアントとの円滑なコミュニケーションを通じて、信頼関係を築き、継続的なプロジェクト受注につなげるスキルが身につきます。
◎プロジェクトマネジメント力
システム全体を設計しながら、制作・開発の進捗管理を行い、クライアントの課題解決につなげる経験が積めます。
◎多職種とのコラボレーションスキル
エンジニアやマーケターなど、異なる専門領域のメンバーと協働することで、より広い視点を持ち、プロジェクトをリードする力を磨くことができます。
◎ユーザー視点でのデザインスキル
事業課題を理解した上で、エンドユーザーに最適な体験を設計する力が鍛えられます。
【業務委託】アクセシビリティ対応ウェブサイト制作
アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めてくださる方を募集!
CULUMUでは、アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めていただけるフリーランスの方を募集しています。
5,000を超えるNPOネットワークを活用した当事者の声とウェブアクセシビリティの知見をもとに、やさしいデジタルを当たり前にするウェブサイト構築を支援していくことが主な業務です。
※アクセシブルウェブサイト構築サービス 特設ページ
URL:https://culumu.com/lp/accessibility
■お任せしたいこと
- アクセシビリティの専門家として、クライアントに技術的な観点から解決策を提示
- 定常的に品質を高めるための、チーム内での技術的な議論や取り組みの実行
■業務詳細
- クライアント向けアクセシビリティガイドラインの制作/技術支援
- サイト運用におけるアクセシビリティ品質の担保、継続的改善活動のサポート
- WCAG 2およびJIS X 8341-3:2016に基づくアクセシビリティ診断
- 情報設計、ビジュアルデザイン、HTML実装の各工程における検証、診断レポートの作成、改善策の提案 等
カジュアル面談
STYZは「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」ことをミッションに、
寄付プラットフォーム「Syncable」
インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」
システム開発「STYZ Tech」
の3事業を展開しています。
NPO/NGO、企業、自治体、生活者をつなぎながら、社会課題解決のための仕組みを共につくる。
そんな挑戦を加速させるために、私たちは新しい仲間を探しています。
「事業内容をしっかり聞いてみたい」でも、
「自分の経験をSTYZで活かせるか話してみたい」でもOK。
まずはぜひ一度、カジュアルにお話しましょう。