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株式会社STYZ 全ての求人一覧

【中途/Corporate】採用(CULUMU)

インクルーシブデザインの価値を広げ、仲間を集める採用担当
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】 社会には、立場や環境によって、 いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。 年齢、障がい、言語、文化、暮らし── その違いが、日常の中の小さな壁となり、 誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。 CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、 多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を デザインの力で実現したいと考えています。 私たちは、多面的な視点で問題を捉え、 あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。 誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。 そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。 【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】 CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと 共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。 私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、 課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。 デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、 一緒に未来のサービスや体験を形づくる── その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを 同時に生み出す土台になると信じています。 【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】 ① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。 高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。 ② 社会セクターとの連携 私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて 5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。 このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ 共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。 ③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。 そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。 こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。 【CULUMUの想い】 N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。 CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる 深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。 “たったひとり”を起点にするからこそ、 より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。 それが私たちの信じる事業創造のあり方です。 ------ 【募集背景】 CULUMUは、多様な人々と社会をつなぐデザインを通して、企業や行政、NPOと共に社会課題の解決に取り組むデザインスタジオです。 年齢・障がい・国籍・言語・環境などの「ちがい」を、制約ではなく可能性として捉え、あらゆる人が参加できる仕組みをデザインしています。 こうした価値をより多くの企業や社会に広げていくためには、 CULUMU自身が“多様な感性と専門性をもつ人材”と出会い続けることが欠かせません。 これまで採用は全社的に行ってきましたが、 今後さらに社会的インパクトを拡大していくため、CULUMU専任の採用担当ポジションを新設します。 このポジションは、いわゆる「採用担当」ではなく、 インクルーシブデザインの価値を社会に広げるための“共創の起点”です。 潜在層を含むデザイナーやコンサルタント、PMといった人材に向けて、 CULUMUの思想と価値を伝え、共に働く未来を描いていく役割を担います。 事業部の責任者やメンバーと密に連携しながら、採用戦略の立案から候補者体験設計、採用広報まで一貫して推進いただきます。 「採用を通して、社会を変えるデザインの輪を広げる」──そんな挑戦を共にできる方をお待ちしています。 【具体的にお任せしたいこと】 ▼採用戦略・タレントプール構築 事業成長に必要な人材要件の定義 潜在層を含む市場リサーチ タレントプール(候補者コミュニティ)の設計・運用 候補者への長期的アプローチ方針の策定(SNS/イベント/直アプローチなど) ▼候補者との“出会い”をつくる運用実務 ダイレクトリクルーティング、スカウト送信、エージェント折衝 SNSを活用した潜在層へのアプローチ(X/Linkdin/Facebook等) 候補者コミュニケーション(初回接点〜面接体験設計) ミートアップやイベントの企画・運営 選考プロセスの管理、面接同席 人事データ・採用指標の分析と改善 採用広報(PR企画、制作ディレクション、情報発信) ▼事業部とともに組織をつくる業務 働き方・評価・オンボーディングなどの改善提案 事業部と連携した、組織課題の発見・言語化・解決 採用から逆算した「チームづくり」全般への関与 ※まずは採用戦略〜実務までをお任せする想定です! 【働く環境・チーム】 所属はコーポレートとなり、全体の採用目標数に対して同じ目線を持って取り組んでいただきます。 レポートラインはコーポレート責任者及び事業責任者が担当し、日々の業務方針のすり合わせから評価までを一貫して行います。 採用専任ポジションは新設のため、裁量を持って採用体制をつくり上げていくことができます。事業部メンバーや経営陣とも距離が近く、スピード感を持って意思決定・実行ができる環境です。 【事業展望と成長機会】 新しい組織体系を目指すための新設のポジションです。仕組みづくりから実行までを一貫して担えるため、スタートアップならではの裁量とスピード感をもって成長できます。 成果を残せば、採用領域にとどまらず会社全体の人事戦略や組織づくりに関わっていくチャンスがあります。 ご本人の志向と能力によっては、人事責任者(CHROなど)として経営レベルの意思決定に携わるキャリアへと進むことも可能です。 単に「採用する人」ではなく、事業と組織を成長させる仲間づくりの中心に立てるポジションです。
【中途/Corporate】採用(CULUMU)

【中途/CULUMU】PdM

社会にとって本当に必要な体験をつくる。CULUMUのPdM募集
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】 社会には、立場や環境によって、 いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。 年齢、障がい、言語、文化、暮らし── その違いが、日常の中の小さな壁となり、 誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。 CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、 多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を デザインの力で実現したいと考えています。 私たちは、多面的な視点で問題を捉え、 あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。 誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。 そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。 【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】 CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと 共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。 私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、 課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。 デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、 一緒に未来のサービスや体験を形づくる── その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを 同時に生み出す土台になると信じています。 【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】 ① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。 高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。 ② 社会セクターとの連携 私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて 5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。 このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ 共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。 ③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。 そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。 こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。 【CULUMUの想い】 N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。 CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる 深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。 “たったひとり”を起点にするからこそ、 より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。 それが私たちの信じる事業創造のあり方です。 【チームについて】 CULUMUのデザインチームは約10名ほどの少人数精鋭で、 「社会にとって意味のあるデザインをつくる」 という価値観を共有しています。 社会課題への関心が強く、見た目だけにとどまらない“本質的なデザイン”に向き合うメンバーが多いのが特徴です。 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリット勤務を導入し、週に一度はチーム全員で勉強会の実施を継続したりと組織設計にも積極的に取り組んでいます。 スタジオを率いるのはCDOの川合 俊輔。 海外デザイン会社での経験を経てCULUMUを設立し、 インクルーシブデザインやUX領域で多数のプロジェクトをリードしてきた人物です。 川合の考え方やプロジェクト事例はnoteで紹介していますので、 興味のある方はぜひご覧ください。 ▼僕がインクルーシブデザインデザインスタジオを設立したきっかけ https://note.com/culumu/n/n668401f2e8de?sub_rt=share_sb – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆募集背景 社会や企業・行政が抱える課題は、従来のプロセスや単一領域のアプローチでは解決が難しいものが増えています。 インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」では、多様な生活者との共創を基盤に、ユーザー中心のプロセスを通じて「どんな価値を社会に届けるか」という問いに向き合う案件が増えています。 近年は、新規サービス立ち上げ、社会実装フェーズの伴走、継続的なプロダクト改善など、プロダクトを中長期で育てていく案件が増加しています。これに伴い、企画から実装、改善までを横断してリードできるプロダクトマネージャーの必要性が高まっています。 そこで今回、プロダクト戦略、UXリサーチ、プロジェクトマネジメントを一気通貫で推進するPdMを募集します。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆業務内容 【プロダクト戦略・企画】 ・クライアントの事業理解と課題整理 ・プロダクトビジョン、ロードマップ策定 ・KGI、KPI、UX指標の設計 ・課題仮説の構築と検証プロセスの設計 【UXリサーチおよび価値検証】 ・生活者、リードユーザーとの共創プロセス設計 ・ペルソナ、ジャーニーなどUXフレームの活用 ・アクセシビリティ観点を含めた価値検証 ・サービス改善提案やUI改善企画の立案 【プロジェクトマネジメント】 ・ステークホルダーとの合意形成、期待値調整 ・進行管理、リスク管理 ・デザインから開発までのプロセス設計 ・外部パートナー企業との連携、コミュニケーション 【クライアント伴走】 ・戦略から実行までを中長期で伴走 ・事業ロードマップとサービス構造の整理 ・継続改善、グロース施策の企画と実行 ・社内外メンバーを巻き込んだ共創チームの形成 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆選考フロー 書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー 【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum
【中途/CULUMU】PdM

【中途/CULUMU】PM

インクルーシブデザインの現場を牽引するPM募集
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】 社会には、立場や環境によって、 いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。 年齢、障がい、言語、文化、暮らし── その違いが、日常の中の小さな壁となり、 誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。 CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、 多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を デザインの力で実現したいと考えています。 私たちは、多面的な視点で問題を捉え、 あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。 誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。 そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。 【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】 CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと 共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。 私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、 課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。 デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、 一緒に未来のサービスや体験を形づくる── その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを 同時に生み出す土台になると信じています。 【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】 ① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。 高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。 ② 社会セクターとの連携 私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて 5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。 このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ 共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。 ③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。 そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。 こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。 【CULUMUの想い】 N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。 CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる 深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。 “たったひとり”を起点にするからこそ、 より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。 それが私たちの信じる事業創造のあり方です。 【チームについて】 CULUMUのデザインチームは約10名ほどの少人数精鋭で、 「社会にとって意味のあるデザインをつくる」 という価値観を共有しています。 社会課題への関心が強く、見た目だけにとどまらない“本質的なデザイン”に向き合うメンバーが多いのが特徴です。 現在はリモートと出社をミックスしたハイブリット勤務を導入し、週に一度はチーム全員で勉強会の実施を継続したりと組織設計にも積極的に取り組んでいます。 スタジオを率いるのはCDOの川合 俊輔。 海外デザイン会社での経験を経てCULUMUを設立し、 インクルーシブデザインやUX領域で多数のプロジェクトをリードしてきた人物です。 川合の考え方やプロジェクト事例はnoteで紹介していますので、 興味のある方はぜひご覧ください。 ▼僕がインクルーシブデザインデザインスタジオを設立したきっかけ https://note.com/culumu/n/n668401f2e8de?sub_rt=share_sb – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆募集背景 CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと 共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。 車いすユーザーとの未来のモビリティ共創、外国人や高齢者の利用を想定したサービス改善、子どもの特性に応じた教育環境づくりなど、従来の開発プロセスでは拾われにくかった声を起点に、事業やサービスのあり方を再定義しています。 こうしたプロジェクトは、本質的な課題の探索から入り、企画、ユーザー共創、UX/UIデザイン、検証、実装支援まで、一貫したプロジェクトデザインが必要です。 伴走するパートナーも、事業責任者、デザイナー、エンジニア、行政関係者、NPO、現場の当事者など多岐にわたり、合意形成の難易度も高くなります。 この複雑性を整理し、プロジェクトを前に進める推進役として、プロジェクトマネージャーの重要性は増しています。 そこで今回、CULUMUのプロジェクト基盤をより強固にし、より大規模で複雑な社会課題プロジェクトを牽引できる体制を整えるため、PMの採用を強化することになりました。 単なる進行管理ではなく、プロジェクトの上流から入り、合意形成と推進を担う「ディレクション型PM」を求めています。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆業務内容 【提案・上流設計】 ・クライアントとのゴール定義、プロジェクト計画策定 ・ロードマップ、体制設計、スコープ設定 ・提案書作成や提案ミーティングへの参加(営業メンバーと協働) 【プロジェクトデザイン】 ・リサーチ、ユーザー共創、UX/UIデザイン、検証、実装の一連のプロセス設計 ・ステークホルダーの整理と合意形成 ・リスク管理、情報整理、意思決定支援 【プロジェクト推進】 ・デザイナー、エンジニア、外部パートナーとの連携 ・進行管理、課題管理、レビューの場づくり ・状況変化に応じた計画修正や優先順位付け ・クライアントとのコミュニケーション全般 【外部パートナー連携】 ・外部PM、デザイナー、開発会社との協働推進 ・役割分担の整理、進行調整 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆選考フロー 書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー 【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum
【中途/CULUMU】PM

【中途/CULUMU】UI/UXデザイナー

企業課題と社会課題の解決を共に目指す UI/UXデザイナーを募集します!
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】 社会には、立場や環境によって、 いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。 年齢、障がい、言語、文化、暮らし── その違いが、日常の中の小さな壁となり、 誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。 CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、 多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を デザインの力で実現したいと考えています。 私たちは、多面的な視点で問題を捉え、 あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。 誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。 そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。 【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】 CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと 共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。 私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、 課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。 デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、 一緒に未来のサービスや体験を形づくる── その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを 同時に生み出す土台になると信じています。 【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】 ① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。 高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。 ② 社会セクターとの連携 私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて 5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。 このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ 共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。 ③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。 そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。 こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。 【CULUMUの想い】 N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。 CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる 深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。 “たったひとり”を起点にするからこそ、 より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。 それが私たちの信じる事業創造のあり方です。 ◆募集背景 CULUMUでは、社会課題の本質に向き合い、サービス体験の価値を最大化するUI/UXデザイナーを募集しています。 業務システムやWebサービスなど多様なプロジェクトにおいて、体験設計・UI構築だけでなく、コンセプト設計やチームマネジメントまで幅広く担っていただきます。 ユーザー視点に立ち、クライアントの業務や文脈を深く理解しながら、プロジェクトをリードして本質的な価値を共創できる方を歓迎します。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆募集ポジション UI/UXデザイナー 社会的意義のあるテーマに挑み、体験設計からUI構築、共創の場づくりまで幅広く担うポジションです。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆期待すること - 複雑な業務や文脈を咀嚼し、システム全体を見渡したUX/UI設計 - ユーザーや現場の声を反映した、体験価値の構築 - クライアントとの対話を通じたプロジェクトの進行・品質のリード - 課題解決のための、ストーリーのあるデザイン提案 - チームメンバーへの知見共有や、ナレッジの仕組み化 - 社会性の高いテーマへの取り組みと、その実践の発信 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆業務内容 ・情報設計、画面設計、プロトタイピング、ユーザビリティテストの実施 ・Figmaなどを用いたUIデザインの実装と改善 ・クライアントの事業理解を踏まえた体験設計 ・多様なユーザーに配慮したインクルーシブな設計の実践 ・ワークショップやヒアリングを通じた共創型プロジェクトの運営 ▽実績プロジェクトの特徴 ・現場や生活者の声を起点とした共創プロジェクトが中心 ・製造業や自治体など、社会基盤を支える領域に多数関与 ・不確実で複雑な課題を、対話と検証で少しずつほどいていくアプローチ ・一つひとつの改善が、誰かの「使える」に直結する設計 ▽利用ツール ・プロトタイピング:Figma ・分析:Google Analytics, Excelほか ・コミュニケーション:Slack, Zoom – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆アピールポイント ▽多職種との共創 デザイナー・エンジニア・ファンドレイザー・セールスなど多様な専門家と協働。ひとつの領域に閉じない学びと成長の機会があります。 ▽大手からスタートアップまで幅広い案件 自動車、建築、非営利団体、AIスタートアップなど、多様なフィールドの案件に関われるため、幅広い業界知識と経験を得られます。 ▽社会に価値を届ける実感 インクルーシブデザインの考え方をベースに、誰一人取り残さない仕組みづくりをプロジェクトを通して実現できます。 【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆選考フロー 書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー
【中途/CULUMU】UI/UXデザイナー

【中途/CULUMU】リサーチコンサル

クライアントの課題に対する戦略的な提案を行う【シニアコンサルタント】の募集です!
【なぜやるのか/障壁を生まない、豊かな社会をデザインするために】 社会には、立場や環境によって、 いつのまにか“想定されない側”に置かれてしまう人がいます。 年齢、障がい、言語、文化、暮らし── その違いが、日常の中の小さな壁となり、 誰かの行動や選択をそっと制限してしまうことがあります。 CULUMUは、こうした“見えない障壁”に光を当て、 多様な人々が自分らしく可能性を発揮できる社会を デザインの力で実現したいと考えています。 私たちは、多面的な視点で問題を捉え、 あらゆる立場の人の声に耳を傾けることから始めます。 誰かの経験を、もうひとりの未来へとつなぐために。 そして、それぞれの違いが“制約”ではなく“価値”に変わる社会を ともに描いていくことが、CULUMUの使命です。 【何をやるのか /企業と社会の課題を同時に解く、インクルーシブデザインスタジオ】 CULUMUは、企業・自治体・NPOなど多様なステークホルダーと 共創しながら事業をつくる インクルーシブデザインスタジオです。 私たちは、これまで周縁化されてきた当事者の視点を起点に、 課題の再定義からプロトタイピング、実装、改善までを伴走します。 デザインプロセスの中心に、多様な当事者を迎え入れ、 一緒に未来のサービスや体験を形づくる── その共創の積み重ねが、社会課題の解決とイノベーションを 同時に生み出す土台になると信じています。 【どうやるのか /「多様な人々との共創」と「社会セクターとの連携」】 ① 多様な当事者とともに、最初の一歩からつくる CULUMUのデザインは、企画段階や要件定義の前から、「多様な当事者とともに事業を“つくり始める」ことを大切にしています。 高齢者、障がい者、外国人、子育て世代など、多様な人々との対話を通じて、見えない壁や未発見の価値を初期段階から発掘します。さらに、戦略・デザイン・開発・実装・運用・改善までのすべてのフェーズを一本のプロセスとして扱い、その段階ごとに当事者の視点を織り込みながら進めることが私たちの大きな特徴です。事業の方向性を決める“上流の問い”の設計、体験の骨格を描くプロトタイピング、社会的・心理的バリアに着目した検証、実装後の運用まで含めた改善ループの構築、こうした「設計段階から共創する姿勢」が、誰も取り残さない事業やサービスを生み出す基盤となります。 ② 社会セクターとの連携 私たちは、寄付プラットフォーム「Syncable」を通じて 5,000以上のNPO・NGO、10万人超の支援者とつながっています。 このネットワークが、企業と社会、当事者と専門家を結ぶ 共創の場を生み出し、より深い理解と実装の力につながっています。 ③ デザイナープロ集団としての統合的アプローチ CULUMUは、課題の再定義から体験設計、実装、改善までを一貫して導くことのできる、横断的なデザインチームです。デザイナー、リサーチャー、エンジニア、戦略家がフラットに議論しながら共創することで、プロジェクトを前へと進めます。 そのプロセスの中心にあるのは、デザインが持つ固有の力です。見えにくい課題の深層構造を読み解く観察力、複雑な事象を整理し共通言語へと変換する編集力、未来の姿を可視化し人を動かすプロトタイピングの力、多様な関係者の対話を促し橋渡しするファシリテーション力、そして構想を現実の事業へと確かに実装していく力。 こうした能力を結集することで、「共創したい」という願いを志を持って社会実装する。そのプロセスそのものが、CULUMUのデザイン価値だと考えています。 【CULUMUの想い】 N=1の深い視点から、世界を動かす0→1を生み出す ひとりの経験は、統計には現れない大切な気づきを教えてくれます。 CULUMUは、N=1(エヌイチ)の当事者視点から得られる 深層インサイトを重視し、それを事業の種に変えていきます。 “たったひとり”を起点にするからこそ、 より多くの人の可能性を広げるアイデアが生まれる。 それが私たちの信じる事業創造のあり方です。 – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆募集ポジション クライアントが持っている課題を調査・検証し、シニアデザインディレクターと共にクライアントに対してアクションプランを提案することがMISSIONです。 市場規模やトレンド、クライアントの顧客ニーズや課題の整理を行ったうえで、 私たちが「クライアントに提供できる価値は何か」という定義およびプロジェクトの戦略立案・実行を行っていただきます。 日本において、インクルーシブデザインの浸透はまだまだ発展途上であるため、 クラアインとが気付いていないクライアントの強みや新たなビジネスの創造も私たち主導で行っていく必要があります。 また、コンサルテーションの内容がデザインだけで完結するものは少なく、テック領域や実行支援を掛け合わせて支援をしていく必要があります。 ◆業務内容 ・プロジェクトゴール設定:調査の目的や問いを設計し、最適なリサーチ設計を行う ・ユーザー・マーケティングリサーチ:定性・定量手法を駆使した調査の設計〜実施〜進行管理 ・分析と示唆提供:調査結果から方向性を導き、プロダクトや事業のコンセプトに落とし込む ・プロダクトコンセプト修正:リサーチを基に開発方針を具体化し、単なる調査にとどまらない提案を行う ・戦略策定支援:ビジネスモデルやマーケティング戦略まで踏み込んだ提案を行い、事業成長をサポート – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆期待すること ・課題を整理したうえでの調査および調査結果からクライアントの価値向上に向けた戦略立案、提案 ・クライアントの想いや事業の本質を深く理解し、最適な解決策を導くこと ・社内外の多様なメンバーを巻き込み、成果を共創すること ・「この挑戦は社会にとって意味があるか?」という問いに向き合い、価値を形にすること – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆業務内容 ・プロジェクトゴール設定:調査の目的や問いを設計し、最適なリサーチ設計を行う ・ユーザー・マーケティングリサーチ:定性・定量手法を駆使した調査の設計〜実施〜進行管理 ・分析と示唆提供:調査結果から方向性を導き、プロダクトや事業のコンセプトに落とし込む ・プロダクトコンセプト修正:リサーチを基に開発方針を具体化し、単なる調査にとどまらない提案を行う ・戦略策定支援:ビジネスモデルやマーケティング戦略まで踏み込んだ提案を行い、事業成長をサポート ▽プロジェクト事例 ・大手自動車メーカー:次世代モビリティ・MaaS企画 ・大手デベロッパー:まちづくりにおけるガイドライン設計 ・大手デベロッパー:インクルーシブマンションのコンセプト企画 ・建築事務所:多様な子どもに配慮した小学校ガイドライン設計 ・スタートアップ:生成AIを活用した面接サービス企画 ・デザイン ・大手非営利団体:Webアクセシビリティ改善 など ▽利用ツール ・プロトタイピング:Figma ・分析:Google Analytics, Excelほか ・コミュニケーション:Slack, Zoom – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆アピールポイント ▽社会に直結するデザインリサーチ リサーチ結果は調査報告にとどまらず、事業戦略や社会実装に直結。社会にとって意味のあるアウトカムを自らの手で導けます。 ▽多職種との共創 デザイナー・エンジニア・ファンドレイザー・セールスなど多様な専門家と協働。ひとつの領域に閉じない学びと成長の機会があります。 ▽大手からスタートアップまで幅広い案件 自動車、建築、非営利団体、AIスタートアップなど、多様なフィールドの案件に関われるため、幅広い業界知識と経験を得られます。 ▽社会に価値を届ける実感 インクルーシブデザインの考え方をベースに、誰一人取り残さない仕組みづくりをプロジェクトを通して実現できます。 【CULUMUについての参考ページはこちら!】https://speakerdeck.com/culumu/design-studio-deck-inkurusibudezainsutazioculuum – – – – – – – – – – – – – – – – – – ◆選考フロー 書類選考 → 面接(1回) → スキルアセスメントテスト → オファー
【中途/CULUMU】リサーチコンサル

【業務委託】UIUXデザイナー

顧客のデジタルプロダクトの価値をデザインの力で最大化するフリーランスを募集!
今回の募集では、UI/UXデザイナーとして、多様な業界のクライアントと協働し、デジタルプロダクトの価値を最大化するデザインを提供できる方(業務委託・フリーランス)を求めています。 私たちは、大手企業からスタートアップまで、幅広いクライアントの課題解決を支援しており、UXデザイン・UIデザインを軸に、事業やサービスの成長に貢献することを目指しています。既存案件が多くを占めるため、クライアントとの長期的な関係構築や、継続的なプロジェクト推進のスキルも重要となります。 また、UXデザイナー、エンジニア、マーケターなど、さまざまな専門家と連携しながら、アプリケーションやWebサイトの開発・改善をリードできるポジションです。クライアントと深く対話しながら、本質的な課題を見極め、デザインの力で解決に導くことに情熱を持てる方と共に、新たな価値創造に挑戦したいと考えています。 ▼得られるスキル・経験 ◎業界ごとのドメイン知識 多種多様なプロジェクトを通じて、各業界の特性やビジネスモデルを学び、UI/UXデザイナーとしての視野を広げることができます。 ◎アカウントマネジメント力 クライアントとの円滑なコミュニケーションを通じて、信頼関係を築き、継続的なプロジェクト受注につなげるスキルが身につきます。 ◎プロジェクトマネジメント力 システム全体を設計しながら、制作・開発の進捗管理を行い、クライアントの課題解決につなげる経験が積めます。 ◎多職種とのコラボレーションスキル エンジニアやマーケターなど、異なる専門領域のメンバーと協働することで、より広い視点を持ち、プロジェクトをリードする力を磨くことができます。 ◎ユーザー視点でのデザインスキル 事業課題を理解した上で、エンドユーザーに最適な体験を設計する力が鍛えられます。
【業務委託】UIUXデザイナー

【業務委託】アクセシビリティ対応ウェブサイト制作

アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めてくださる方を募集!
CULUMUでは、アクセシビリティを重視したウェブサイト制作を共に進めていただけるフリーランスの方を募集しています。 5,000を超えるNPOネットワークを活用した当事者の声とウェブアクセシビリティの知見をもとに、やさしいデジタルを当たり前にするウェブサイト構築を支援していくことが主な業務です。 ※アクセシブルウェブサイト構築サービス 特設ページ URL:https://culumu.com/lp/accessibility ■お任せしたいこと - アクセシビリティの専門家として、クライアントに技術的な観点から解決策を提示 - 定常的に品質を高めるための、チーム内での技術的な議論や取り組みの実行 ■業務詳細 - クライアント向けアクセシビリティガイドラインの制作/技術支援 - サイト運用におけるアクセシビリティ品質の担保、継続的改善活動のサポート - WCAG 2およびJIS X 8341-3:2016に基づくアクセシビリティ診断  - 情報設計、ビジュアルデザイン、HTML実装の各工程における検証、診断レポートの作成、改善策の提案 等
【業務委託】アクセシビリティ対応ウェブサイト制作