株式会社キズキ の全ての求人一覧
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【2025年卒】新卒採用

社会課題はビジネスで解決できる。「何度でもやり直せる社会」を一緒につくりませんか?
■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 この度、キズキのビジョン・ミッションを本気で実現したい、新卒の方を募集しています。 【ビジョン】何度でもやり直せる社会をつくる 【ミッション】事業を通じた社会的包摂を行う 新卒採用では、下記事業部への配属を想定して選考を行います。 ■事業部 〇学習支援事業部 不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」の運営 〇就労支援事業部 うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の運営 〇公民連携事業部 行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援 生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは既存事業の拡大はもちろん、新しい事業を生み出し、本気で「何度でもやり直せる社会」をつくり、 ビジネス×社会貢献を両立させる集団を目指しています。 私たちの仲間となり、「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか? ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【2025年卒】新卒採用

【全事業部】オープンポジション

【オープンポジション】未経験だからこそ輝ける!福祉・教育の革新的なスタンダードを一緒に築く仲間を募集!
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。 社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。 「一度レールから外れるとやり直すことが困難」 「特性や障害があると希望する人生を歩めない」 「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」 未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか? まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です! 少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。 ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
【全事業部】オープンポジション

【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

不登校の価値観を問い直す。社会課題へ立ち向かうキズキスクールディレクター(正社員)を募集します!
■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。 そのため、キズキ共育塾のスタッフは、 ・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと ・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと を胸に、日々取り組んでいます。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■業務詳細: 入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。 OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。 (1)校舎マネジメント 生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。 校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。 実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。 (2)事業部内プロジェクト 事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。  ①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行  ②現場の実態に沿ったオペレーションの構築  ③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)  ④社員育成プロジェクト  ⑤新規サービス企画  ⑥季節講習の企画 (3)面談 入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。 生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■組織構成: エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援について 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【名古屋駅近・扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 └広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 (※業務内容が変更になることはありません。) ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・三軒茶屋) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

≪九州初の拠点!≫ キズキ共育塾 福岡校舎の立ち上げスタッフを募集
■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。 そのため、キズキ共育塾のスタッフは、 ・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと ・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと を胸に、日々取り組んでいます。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■業務詳細: 入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。 OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。 (1)校舎マネジメント 生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。 校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。 実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。 (2)事業部内プロジェクト 事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。  ①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行  ②現場の実態に沿ったオペレーションの構築  ③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)  ④社員育成プロジェクト  ⑤新規サービス企画  ⑥季節講習の企画 (3)面談 入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。 生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■組織構成: エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援について 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【関東】人事部 人事企画マネージャー(正社員)

攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画マネージャーを募集(正社員)
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 しかし、組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。 今年度は正社員が100名を超える計画もあり、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画マネージャーを募集します。 ■組織体制 キズキの人事部は 「採用」「人事企画」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー1名(採用)、 パート/業務委託3名の計5名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか? ■仕事内容 ・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改善 ・社内研修の企画、実行 ・組織活性化のための施策立案と実行 ・全社行事の企画、運営 ・その他、組織開発につながる業務全般 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■働く魅力 ・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。 ・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■使用している社内ツール ・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP ・ワークフロー:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事企画マネージャー(正社員)

【関東】公民連携事業部 エリアマネージャー

ビジネスの力で自治体の福祉事業を創る!公民連携事業マネージャー(相談・就労支援系案件担当)募集
■業務内容 自治体から受託した相談・就労支援系案件の事業運営と企画・営業の大きく2つをお任せします。 ※案件例:ひきこもり相談支援事業、障害者等社会参加・就労支援事業、若者総合相談支援事業、生活困窮者就労準備支援事業 ※相談支援と就労支援の両方を初めから担当する必要はございませんが、いずれかの分野において知識や経験をお持ちであることを想定しています。 ①事業運営 ・支援員の採用・管理・育成 ・支援方針の助言・指導等、支援全般のマネジメント ・事業ごとの収支管理 ②企画・営業 ・既存事業の委託元(自治体等)との関係維持、実績報告、予算交渉等 ・新規事業の獲得に向けた活動(調査、営業、提案書作成、プレゼンテーション) ③その他 ・事業部全体の支援の質の維持・向上に向けた業務標準化(マニュアルや研修作成等) ※経験ある業務からお任せし、未経験のものは早期のキャッチアップを目指してサポートいたします。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 社会課題の最前線で、相談支援・就労支援事業の創出・拡大に携われるポジションです。 事業運営では、ご経験や資格に応じて、早い段階で各案件の事業責任者または副責任者として活躍していただくことを想定しています。 入社後は上長や他のマネージャーと協働しながら業務内容を把握いただき、徐々に業務を移行していく予定です。 ■メンバー構成例 責任者(エリアマネージャー:非常勤で複数案件を担当):1名 現場責任者(事業所マネージャ―):1名 相談支援員(スタッフ):事業所による(1~9名) 今回は責任者クラスのポジションを募集しています。 いままでのご経験や資格を活かしてキャリアアップを目指しませんか? ■この仕事のやりがい 社会にインパクトのある方法を考え、社会課題解決に向けて実行することができます。 事業運営では、良い支援者をどうしたら増やせるか、どうしたら「支援員ガチャ」をなくし一定以上の支援の品質を維持できるか、といったことに取り組み、1つの事業での成果の最大化を目指して取り組むことが可能です。 また、企画・営業では、どうしたら地域の課題をもっと解決できるか、まだ支援が届いていない層に支援を届けられるか、事業内容を充実してより良い支援をつくれるかなどを考え、事業を創ることができます。 キズキは目の前の1人の支援をより良くするために、どうしたらよりインパクトのある事業を創れるかに取り組んでいます。興味をお持ちの方は、ぜひご応募ください。 ■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。 公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 目の前にいる人だけを支援しているだけでは、社会を変えることはできません。私たちはキズキの支援を全国に広げていくことで社会へのインパクトも出していきたいと考えています。 その結果、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は2024年現在は49。事業部が創設されてから約5年という中で、急拡大してきました。 挑戦する社会課題も不登校・ひきこもりだけでなく、貧困、格差、ひとり親、非行、虐待、孤立、障害、雇用・・・と年々広がっています。 しかしもっと、広く、深く、社会課題にアプローチをしていく必要があります。 私たちはそのため、さらなる事業拡大を推し進めます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 エリアマネージャー

【関東】公民連携事業部 キャリアアドバイザー

あなたの経験・キャリアが若者支援に繋がる。キャリアアドバイザー募集。
■仕事内容 東京しごとセンターからの委託事業のキャリアアドバイザーポジションです。 「社会経験が少なく、社会にでるのが不安だ」 「前職でトラウマがあり、再就職が怖い」 「対人コミュニケーションに自信がない」 働きたい気持ちはあっても就職活動に踏み出せない若者(34歳以下)を対象に、不安や迷いに寄り添いながら、ワークショップ型セミナーや個別面談、就労体験等を実施します。 具体的には、以下の業務を分担しながら実施いただきます。 ①キャリア支援講座受講者の集客 就労にお悩みの若者向けのイベント企画、実施 ②キャリア支援講座の実施 既存資料を元にコミュニケーション方法やビジネスマナー等の座学セミナーなどを実施 ③キャリアアドバイス 受講生の疑問、不安に寄り添い、必要に応じ個別面談で状況のヒアリングやアドバイス ④就労体験 企業と調整し、就労体験等の引率も実施いただきます(マニュアルを参考にした企業開拓含む)。 また、本プロジェクトは今年から始まった事業のため、基本のオペレーションは整備できてはいるものの、業務オペレーションや資料の整備が不十分でもあります。そのため、よりよい運営に向けて、業務の効率化や改善にも関わっていただきます。 ※このほかに公民連携事業部内の横断業務(自治体へのプロポーザル提出支援、業務標準化プロジェクトへの参加等)も状況に応じ発生します。 ※他の就労・相談系案件への異動等が発生する可能性もあります。 いままでの経験や資格を活かして、キズキで「何度でもやり直せる社会をつくる」メンバーになりませんか? ■この仕事の魅力 キャリアに対する不安や迷いに寄り添い、"無理なく段階的に" 学びや体験の機会を通して、次のステップへの一歩をサポートするお仕事です。受講生はグループワークでの他者との交流、就労体験等を通して徐々に自信を取り戻し、職業選択についての視野も広げながら修了されます。その姿を間近でサポートできるやりがいのある業務です。 ■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。 公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 目の前にいる人だけを支援しているだけでは、社会を変えることはできません。私たちはキズキの支援を全国に広げていくことで社会へのインパクトも出していきたいと考えています。そのためには、1案件1案件を毎年継続して支援し続けることも重要です。支援の持続性や質も担保しながら、事業を拡大するためにはNPO法人キズキのままでは難しいと判断し、2015年に株式会社キズキを創業しました。 現在、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は49。 生活困窮世帯等への学習支援事業を中心に事業を拡大し、地域ごとの福祉・教育・就労課題に取り組んでいます。 以下はキズキの受託している事業です。 自治体と連携することで、キズキ単体のビジネスだけでは実現できない支援が可能になります。 ・生活困窮世帯やひとり親世帯の小中高生対象の学習・生活支援 ・少年院や児童相談所併設の一時保護所入所者への学習支援 ・ひきこもり相談支援やオンライン居場所支援 ・障害者や困難を抱えた方への就労支援、生活困窮者への就労準備支援 私たちは、これからもキズキのサービスを必要としてくださる多くの方に支援をお届けしたいと考えています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 キャリアアドバイザー

【関東】公民連携事業部 企画運営(正社員)

貧困の連鎖を解決したい。行政と民間で支える公民連携事業部 企画運営を募集します(関東)
■仕事内容 公民連携事業部の業務は大別するとプロジェクト(=自治体から受託した案件)マネジメント業務と企画(営業)業務があります。 ご経験やご希望を踏まえて、業務をお任せします。 ①プロジェクトマネジメント業務 自治体から受託した案件の予算管理、現場管理、アルバイト採用、ステークホルダー(自治体や関係機関など)との調整業務など案件全体のマネジメントをお任せします。また、担当案件で何か問題があれば、要因をみつけ、仮説をたて、解決にむけて施策を実行し、振り返る。マネージャーにも相談しながら進めますが、このように自分でPDCAサイクルを回しながら、案件マネジメントを行っていただきます。 ②企画業務 自治体の課題をヒアリングしたり、国や自治体の動向も確認し、自治体向けの提案活動を行います。 例えば、「子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律」において、子ども・若者育成支援推進法が改正され、国・地方公共団体等が各種支援に努めるべき対象にヤングケアラーが明記されました。この動きに合わせて、私たちもヤングケアラーの支援提案を自治体に行います。 キズキの公民連携事業部は国や自治体の動向に対して常にアンテナ高くもちながら、民間だけでは解決が難しい社会課題に対して、行政を巻き込みながら仕事ができる事業部となります。 公民連携事業部の業務は未経験の方だと難しいと思われる業務ですが、マネージャーのサポートのもと、①のプロジェクトマネジメント業務から関わっていただき、徐々に②企画業務についてもレクチャーしながらお任せしていきます。 また、公民連携事業部はまだまだ発展途上の事業部のため、オペレーション設計や支援マニュアルなどを構築している最中です。ご希望やご経験に応じて、このような業務標準化プロジェクトにもチャレンジできます。 このように、自分が担当する自治体のプロジェクトだけでなく、事業部全体の成長にも関われるポジションです。 いままでのビジネス経験や支援経験を活かして、キズキで「何度でもやり直せる社会をつくる」メンバーになりませんか? ■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。 公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 目の前にいる人だけを支援しているだけでは、社会を変えることはできません。私たちはキズキの支援を全国に広げていくことで社会へのインパクトも出していきたいと考えています。そのためには、1案件1案件を毎年継続して支援し続けることも重要です。支援の持続性や質も担保しながら、事業を拡大するためにはNPO法人キズキのままでは難しいと判断し、2015年に株式会社キズキを創業しました。 その結果、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は2024年現在は49。事業部が創設されてから約5年という中で、急拡大してきました。 挑戦する社会課題も不登校・ひきこもりだけでなく、貧困、格差、ひとり親、非行、虐待、孤立、障害、雇用・・・と年々広がっています。 しかしもっと、広く、深く、社会課題にアプローチをしていく必要があります。 私たちはそのため、さらなる事業拡大を推し進めます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 企画運営(正社員)

【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)

【代々木駅から徒歩3分】学習と心をサポートする個別指導塾で《事務スタッフ》を募集☆生徒の笑顔のためにあなたの人生経験を活かせます!
キズキ共育塾の生徒管理・講師管理を担う「アカウントセンター」で、塾の縁の下の力持ちとしてご活躍いただきます! ■仕事内容 ・顧客の契約管理・授業予定管理 ・請求書作成業務 ・メール対応、電話対応 ・備品の管理・発注 ゆくゆくは講師の採用や育成に携わっていただくチャンスもあります! ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)

【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

不登校の価値観を問い直す。社会課題へ立ち向かうキズキスクールディレクター(正社員)を募集します!
■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。 そのため、キズキ共育塾のスタッフは、 ・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと ・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと を胸に、日々取り組んでいます。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■業務詳細: 入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。 OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。 (1)校舎マネジメント 生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。 校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。 実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。 (2)事業部内プロジェクト 事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。  ①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行  ②現場の実態に沿ったオペレーションの構築  ③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)  ④社員育成プロジェクト  ⑤新規サービス企画  ⑥季節講習の企画 (3)面談 入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。 生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■組織構成: エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援について 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)

不登校支援のパイオニア「キズキ共育塾」の縁の下の力持ちに。本部スタッフ(営業事務・アルバイト採用人事)募集。
■仕事内容 不登校・ひきこもり・大人の学び直しなど、「どんな年齢でもどんなにブランクがあっても学び直したい」を応援するキズキ共育塾のバックサポートとして生徒や講師アルバイトの方を支援する業務をお任せします。 【仕事内容詳細】 キズキ共育塾の本部(アカウントセンター)スタッフにて営業事務とアルバイト採用人事業務をお任せします。 ①営業事務 └請求書作成業務 └授業予定入力 └生徒×講師マッチング業務(生徒の目標・特性・個性に合わせた講師を選定) 等 ②アルバイト採用人事 └問い合わせ対応(講師応募希望者からのメール、電話問い合わせ等) └応募者管理・面接調整(メール・電話) └講師アルバイト採用と育成業務(講師アルバイト応募管理、講師採用面接、講師向けの研修等) アカウントセンターはキズキ共育塾の対人支援業務(共育塾現場業務)と管理業務(アカウントセンター業務)を分けることで、顧客価値の向上を実現し、今後さらなる拡大を支えるために2024年4月に新設された部署です。 新設部署のため、まだまだオペレーションが確立できていないところもございます。 そのため、上記の業務を行いながら、業務標準化・効率化についても取り組んでいただきます。 「このやり方だと非効率だから、このやり方に変えよう」 「この業務についてはマニュアルがないからマニュアル作ろう」 このようなご提案は大歓迎です。 常に問題意識を持ちながら、よりよいオペレーション構築にも携われます。 不登校などの社会問題解決に貢献するだけでなく、業務改善にもご興味ある方は是非ご応募ください。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・三軒茶屋) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 現在、キズキ共育塾が今後一気に拡大していくための土台を作っている、転換期のフェーズです。 キズキ共育塾がどのように全国に展開されていくのか、店舗拡大に一緒に取り組みながら、一緒に大きく成長しませんか? ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。共育塾累計生徒数は約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)

【関東】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか? ■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 (変更の範囲:変更なし) ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
■仕事内容 就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。 ・ご相談に来られた方の入所支援 ・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成 ・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談 ・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施 ・請求業務などの事務業務 (変更の範囲:当社業務全般) ■募集背景 うつ病や発達障害の方に寄り添い、キャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集! うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。 KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。 KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。 ■「キズキビジネスカレッジ」とは? うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。 KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。 KBCは東京都内に2事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所の合計5つの事業所があります。そして、2024年には、利用者さまからの更なるご要望を受け、新たに都内に事業所を開所する予定です。 今回の募集では、事業拡大に伴い、都内にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。 月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)

<未経験・第二新卒歓迎>うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の スクールディレクター(正社員)を募集します!
■仕事内容 キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 3.プロジェクト業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・電話やメール対応 ・データ入力 ・実施講座の準備 ・その他校舎運営に係る業務 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います) ・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。) 3.プロジェクト業務 利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、 ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。 ・業務改善 ・新規サービスの企画 その他.マネジメント業務 1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。 ・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決 ・メンバーの育成や評価 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)

【関東/関西】新規事業部 事業開発担当(正社員)

CEO直下!何度でもやり直せる社会を作る、事業開発担当者を募集。
■業務内容 CEOと一緒に以下の業務に従事頂きます ・新規事業の立ち上げ~運営 ・新規事業における顧客開拓と営業体制の構築 ・新規事業におけるオペレーションの構築 ・事業計画(活動計画・収支計画)の策定 ・新規事業の立ち上げ資金の調達に伴う提案資料の作成(補助金等) (変更の範囲:当社業務全般) ■キズキの新規事業部とは? キズキは、「何度でもやり直せる社会を作る」というビジョンのもと、様々な生きづらさに寄り添う事業を展開しています。 これまでに以下のような新規事業・プロジェクトを立ち上げてきました。 ・コロナ禍の就労困難者を対象としたフリーランス育成支援 ・就労困難者の適職を提案する「適職発見チャットボット」の開発 ・精神・発達障害者を雇用する企業向けのコンサルティング ■チーム構成 CEO:1名 ※担当いただく事業に応じて、関連する既存事業の事業部長と連携して進めます ※メンバーの新規採用をする場合は人事部、広報や集客にあたってはマーケティング本部など、業務内容に応じて専門部署と連携して進めます ■新規事業部の課題 キズキでは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションとし、これまで学習支援事業・公民連携事業・就労支援事業を展開して参りました。 現在、学習支援事業で全国10拠点・就労支援事業では全国4拠点に展開し、公民連携事業では全国の国や自治体から40以上の案件を受託し、さまざまな困難や生きづらさを抱える多くの方を支援しています。 しかしながら、既存事業だけでは解決できていない社会課題や支援が届けられていない人々がまだまだ存在しており、 「何度でもやり直せる社会を作る」ためには新たな事業展開が必要と考えています。 例えば、近年では これまで人が行ってきたことにテクノロジーを活用することで、よりサービスの質が向上してきています。 福祉業界は比較的テクノロジーの活用は遅れがちな業界ではありますが、 例えば「子供たち1人1人の特性に合った学び方や進路を提案すること」や、「障害者を雇用する企業に、従業員の特性を活かしたポジションやマネジメント方法を提案すること」など、学習支援や就労支援の領域でもよりいい支援を届けるためにはテクノロジーの活用が必須だと私たちは考えています。 また「生きづらさ」を抱える方は日本に限らず、海外でも同じ悩みを持つ人は多いです。 福祉業界は国の枠組みで事業が運営されていることが多いことから、事業展開も国内に閉じたものになりがちですが、 キズキは海外の事例も踏まえつつ、今後グローバルに展開していきたいと考えています。 CEOと共に今後のキズキの新たな事業戦略を作り、新規事業の立ち上げを担ってくださる方を募集しています。 -------------------------------------------------- ■キズキグループとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。2-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です! ■事業内容 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」・「家庭教師キズキ家学」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ac379bcab80e5ad026368749f5c24204127c50?page=1 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約800名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年2月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約350名(2024年2月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年2月現在) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/business/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/ ・日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54997080Z20C20A1000000/
【関東/関西】新規事業部 事業開発担当(正社員)

【関東/関西】経営企画部 デジタル戦略 PM(プロジェクトマネジメント)(正社員)

社会を変えるデジタル戦略ー急成長フェーズ企業のDX推進を担うPMを募集!
<ただの"業務効率化"にとどまらない、社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要だと考えています。社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには、事業を拡大し、より多くの方を支援することが必要です。 事業を拡大するにあたり、デジタル戦略はキズキの最重要テーマの1つです。 キズキは徹底したデジタル化とタイムリーなKPIモニタリングを行うことで、限られたリソースの中で「効率よく」「良い支援」を行い、「より良い支援」を「より多くの人へ」提供していきたいと考えています。 <IT環境の構築で、全社の意思決定を加速させる> -業界の前提を覆す、デジタルだからこそ可能な支援を実現する面白さ 「福祉」と聞くと、アナログな印象がある方も多いと思いますが、私たちは、人が担うべき領域とデジタルが担うべき領域を正しく見極めることで、付加価値を最大化したいと考えています。 例えばこれまでも、社員の経験値だけに頼っていた支援業務も、徹底的に顧客データを分析し最適な対応を追求、「仕組み」に落とし込んだことで顧客の満足度は大きく改善しました。 また、重要なKPIを誰でもタイムリーに見れる状態を作ったことで、課題の認識共有がしやすくなり、課題に向けた施策の検討・実施にリソースを割くことが可能になっています。 あなたの専門性を活かし、組織や事業を創り上げていく経験 キズキで得られる経験は、単なる技術的な経験値に留まりません。 キズキでは各事業上の課題に対して客観的なデータに基づく原因分析がなされます。 また何か業務上のミスが起こった際には、「仕組み」で再発防止する方法を徹底的に議論します。 キズキはそのようなカルチャーが全社的に根付いた会社です。 ・データの収集、可視化のプロセスの構築を通じて、確度の高い施策をスピーディに行える体制を築く ・徹底した仕組化、自動化によって、付加価値の高い業務に人のリソースを当てられる支援体制を築く 上記のような施策を経営陣や各事業部と連携しながら、システム面で推進していくのが本部署の役割であり、 その過程から得られる経験は、単なる業務改善の経験ではなく、組織や事業を作り上げていく経験です。 <業界を変え、社会を変える> 比較的アナログな手段が多い福祉の業界だからこそ、これからデジタル化を進められる領域はたくさんあります。 現在、キズキは急成長中で変化が多いフェーズのなので、業務改善の機会も豊富です。 私たちと一緒に業界の新たなスタンダードをつくっていきましょう。 【業務内容】 経営企画部デジタル戦略グループでは、以下の業務を行います。 ①社内DX推進 社内で利用する業務システムの新規導入・移行の推進・運用/改善に係る業務 ・他部署へのヒアリング、要件定義 ・ツールや外部ベンダー等の選定 ・業務システムの仕組みや機能の改善 等 ②情報セキュリティ対策/情報インフラ整備 ・セキュリティ強化のための社内の仕組み/インフラの見直しや改善 ③その他社内の様々な業務課題に対する、システム面からの改善提案 ・社内FAQへの対応 【具体的な業務内容】 キズキのDX化を推進するための戦略立案及び施策推進を行います。 「社内DXの推進」のメンバーの一人として、財務企画・その他コーポレート周りのDXから始めていただく予定です。 年間を通じていくつかのプロジェクトが進行しており、その時に応じて他の社員と分担して担当いただきます。 ■業務の具体例 以下におけるプロジェクトマネジメント、外部ベンダー交渉、ノーコード/ローコードツールによる実装、等 ・事業計画策定、予実管理等の財務管理ツールの作成、運用 ・非常勤社員の勤怠管理ツールの作成、運用 ・学習教室事業における生徒情報、講師情報、授業情報管理における業務アプリケーション入れ替え ・各事業部顧客対応における外部SaaSツール導入 ・管理部門のワークフロー構築のための外部SaaSツール導入 <現在の社内利用ツール例> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Google Spreadsheet, kintone , Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR、クラウドサイン、MoneyForward他
【関東/関西】経営企画部 デジタル戦略 PM(プロジェクトマネジメント)(正社員)

【関西】公民連携事業部 企画運営(正社員)

貧困の連鎖を解決したい。行政と民間で支える公民連携事業部 企画運営を募集します(関西)
■仕事内容 公民連携事業部の業務は大別するとプロジェクト(=自治体から受託した案件)マネジメント業務と企画(営業)業務があります。 ご経験やご希望を踏まえて、業務をお任せします。 ①プロジェクトマネジメント業務 自治体から受託した案件の予算管理、現場管理、アルバイト採用、ステークホルダー(自治体や関係機関など)との調整業務など案件全体のマネジメントをお任せします。また、担当案件で何か問題があれば、要因をみつけ、仮説をたて、解決にむけて施策を実行し、振り返る。マネージャーにも相談しながら進めますが、このように自分でPDCAサイクルを回しながら、案件マネジメントを行っていただきます。 ②企画業務 自治体の課題をヒアリングしたり、国や自治体の動向も確認し、自治体向けの提案活動を行います。 例えば、「子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律」において、子ども・若者育成支援推進法が改正され、国・地方公共団体等が各種支援に努めるべき対象にヤングケアラーが明記されました。この動きに合わせて、私たちもヤングケアラーの支援提案を自治体に行います。 キズキの公民連携事業部は国や自治体の動向に対して常にアンテナ高くもちながら、民間だけでは解決が難しい社会課題に対して、行政を巻き込みながら仕事ができる事業部となります。 公民連携事業部の業務は未経験の方だと難しいと思われる業務ですが、マネージャーのサポートのもと、①のプロジェクトマネジメント業務から関わっていただき、徐々に②企画業務についてもレクチャーしながらお任せしていきます。 また、公民連携事業部はまだまだ発展途上の事業部のため、オペレーション設計や支援マニュアルなどを構築している最中です。ご希望やご経験に応じて、このような業務標準化プロジェクトにもチャレンジできます。 このように、自分が担当する自治体のプロジェクトだけでなく、事業部全体の成長にも関われるポジションです。 いままでのビジネス経験や支援経験を活かして、キズキで「何度でもやり直せる社会をつくる」メンバーになりませんか? ■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 キズキが他事業で蓄積してきた経験を国や自治体の事業に活かそうと考え、「公民連携事業部」がスタートしました。 公民連携事業部の意義は、民間企業の立場から、この社会に必要な教育・福祉の新しいあり方を生み出し、それを国や自治体と協働して全国に広げていくことです。 目の前にいる人だけを支援しているだけでは、社会を変えることはできません。私たちはキズキの支援を全国に広げていくことで社会へのインパクトも出していきたいと考えています。そのためには、1案件1案件を毎年継続して支援し続けることも重要です。支援の持続性や質も担保しながら、事業を拡大するためにはNPO法人キズキのままでは難しいと判断し、2015年に株式会社キズキを創業しました。 その結果、公民連携事業部が全国の自治体から受託する事業数は2024年現在は49。事業部が創設されてから約5年という中で、急拡大してきました。 挑戦する社会課題も不登校・ひきこもりだけでなく、貧困、格差、ひとり親、非行、虐待、孤立、障害、雇用・・・と年々広がっています。 しかしもっと、広く、深く、社会課題にアプローチをしていく必要があります。 私たちはそのため、さらなる事業拡大を推し進めます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】公民連携事業部 企画運営(正社員)

【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

不登校の価値観を問い直す。社会課題へ立ち向かうキズキスクールディレクター(正社員)を募集します!
■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。 そのため、キズキ共育塾のスタッフは、 ・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと ・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと を胸に、日々取り組んでいます。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■業務詳細: 入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。 OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。 (1)校舎マネジメント 生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。 校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。 実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。 (2)事業部内プロジェクト 事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。  ①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行  ②現場の実態に沿ったオペレーションの構築  ③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)  ④社員育成プロジェクト  ⑤新規サービス企画  ⑥季節講習の企画 (3)面談 入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。 生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■組織構成: エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援について 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【フリーター・大学生・主婦/主夫歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?」 ■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 └広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 (変更の範囲:変更なし) ■この仕事のやりがい・魅力とは? 1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる 2. これまでの経験全てを活かすことができる 3. コミュニケーション力を向上させることができる 4. 将来につながる経験を積むことができる また、神戸校においては2024年10月にオープン予定の新規校舎となります。 新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を一緒に作っていきませんか? ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約480名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
■仕事内容 就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。 ・ご相談に来られた方の入所支援 ・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成 ・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談 ・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施 ・請求業務などの事務業務 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■募集背景 うつ病や発達障害の方に寄り添い、キャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集! うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。 KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。 KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。 ■「キズキビジネスカレッジ」とは? うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。 KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。 KBCは東京都内に2事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所の合計5つの事業所があります。そして、2024年には、利用者さまからの更なるご要望を受け、新たに都内に事業所を開所する予定です。 今回の募集では、事業拡大に伴い、大阪の事業所にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。 月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)