株式会社キズキ の全ての求人一覧
【2025年卒】新卒採用
社会課題はビジネスで解決できる。「何度でもやり直せる社会」を一緒につくりませんか?
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
この度、キズキのビジョン・ミッションを本気で実現したい、新卒の方を募集しています。
【ビジョン】何度でもやり直せる社会をつくる
【ミッション】事業を通じた社会的包摂を行う
新卒採用では、下記事業部への配属を想定して選考を行います。
■事業部
〇学習支援事業部
不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」の運営
〇就労支援事業部
うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の運営
〇公民連携事業部
行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援
生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは既存事業の拡大はもちろん、新しい事業を生み出し、本気で「何度でもやり直せる社会」をつくり、
ビジネス×社会貢献を両立させる集団を目指しています。
私たちの仲間となり、「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか?
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【2026年卒】新卒採用
社会課題はビジネスで解決できる。「何度でもやり直せる社会」を一緒につくりませんか?
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
この度、キズキのビジョン・ミッションを本気で実現したい、新卒の方を募集しています。
【ビジョン】何度でもやり直せる社会をつくる
【ミッション】事業を通じた社会的包摂を行う
新卒採用では、下記事業部への配属を想定して選考を行います。
■事業部
〇学習支援事業部
不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」の運営
〇就労支援事業部
うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の運営
〇公民連携事業部
行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援
生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは既存事業の拡大はもちろん、新しい事業を生み出し、本気で「何度でもやり直せる社会」をつくり、
ビジネス×社会貢献を両立させる集団を目指しています。
私たちの仲間となり、「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか?
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■選考の流れ
【書類選考】履歴書(写真付き・自己PR記載欄のあるもの)送付
↓
【1次選考】人事面接
↓
【2次選考】筆記試験・小論文 (オンライン)
↓
【3次選考】事業部長面接
↓
【最終選考】最終面接
※選考内容は、選考へご参加いただく時期により変更となる可能性があります。
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【全事業部】オープンポジション
【オープンポジション】未経験だからこそ輝ける!福祉・教育の革新的なスタンダードを一緒に築く仲間を募集!
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。
社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。
「一度レールから外れるとやり直すことが困難」
「特性や障害があると希望する人生を歩めない」
「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」
未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか?
現場での支援業務ポジションからコーポレート部門含めて、あなたの目指したいキャリアとキズキで築けるキャリアの可能性についてご相談が可能です。
まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!
少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。
ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア
◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール
◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援)
◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供
◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
履歴書のみでOK!扶養内OK/学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
└広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(※業務内容が変更になることはありません。)
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・三軒茶屋)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【埼玉】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
履歴書のみでOK!面接1回!【大宮】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
2024年10月より、新しく「キズキ共育塾・大宮校」の開校を予定しております。
新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を創り出すサポートをお願いします。
(変更の範囲:変更なし)
■メンバー構成
教室長(正社員):1名
パート教務スタッフ:1名
アルバイト講師:多数
教室長が入塾面談などの教室運営業務をメインに行っており、この教室長をサポート頂くような形で業務に従事していただきます。
■この仕事の魅力
1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる
2. これまでの経験全てを活かすことができる
3. コミュニケーション力を向上させることができる
4. 将来につながる経験を積むことができる
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【大阪・兵庫】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)
【扶養内OK】うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ募集!
<キズキビジネスカレッジの仕事内容>
うつや発達障害等で離職した方を支援する、キズキビジネスカレッジ(就労移行支援事業所)の運営サポートスタッフを募集します!
あなたの人生経験を活かして人の役に立つお仕事をしてみませんか?
<お願いしたいお仕事内容>
①カンタンな事務作業(データ入力作業)
②利用者様とのカンタンなコミュニケーション(利用者様からのメールやLINE返信、電話対応)
ご入社後、まずは①カンタンな事務作業をOJTにて丁寧に教えます!
慣れてこられたら、研修を行った上で、②の利用者様とのカンタンなコミュニケーション業務を担っていただきます!
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験者です。
わからないことを気軽に相談できる環境や、研修・OJTも充実。あなたの人生経験を活かして、うつや発達障害で悩んでいる方のサポートをしてみませんか?
■キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあっても、自分に合った仕事は必ずある。
それなのに、一度離職するとキャリアを築きにくい――そんな社会を変えるために、キズキビジネスカレッジはあります。
私たちは、うつや発達障害等で社会になじめず働くことに悩む方々を支援し、実践的なスキルを学ぶ場を提供することで
離職中の時間を「次のより良いキャリアへの準備期間」に変えるサポートをしています。
■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京・神奈川】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(変更の範囲:変更なし)
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京/選べる勤務】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)
扶養内OK♪時給1500円以上!うつや発達障害の方を支援するビジネススクールの運営サポートスタッフ急募!
<キズキビジネスカレッジの仕事内容>
うつや発達障害等で離職した方を支援する、キズキビジネスカレッジ(就労移行支援事業所)の運営サポートスタッフを募集します!
あなたの人生経験を活かして人の役に立つお仕事をしてみませんか?
<お願いしたいお仕事内容>
①カンタンな事務作業(データ入力作業)
②利用者様とのカンタンなコミュニケーション(利用者様からのメールやLINE返信、電話対応)
ご入社後、まずは①カンタンな事務作業をOJTにて丁寧に教えます!
慣れてこられたら、研修を行った上で、②の利用者様とのカンタンなコミュニケーション業務を担っていただきます!
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験者です。
わからないことを気軽に相談できる環境や、研修・OJTも充実。あなたの人生経験を活かして、うつや発達障害で悩んでいる方のサポートをしてみませんか?
■キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあっても、自分に合った仕事は必ずある。
それなのに、一度離職するとキャリアを築きにくい――そんな社会を変えるために、キズキビジネスカレッジはあります。
私たちは、うつや発達障害等で社会になじめず働くことに悩む方々を支援し、実践的なスキルを学ぶ場を提供することで
離職中の時間を「次のより良いキャリアへの準備期間」に変えるサポートをしています。
■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【神奈川】就労移行支援事業部 英会話講師(業務委託)
うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で英会話講師を募集!
うつや発達障害などを理由に離職した方向けのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で英会話講座の講師(業務委託)を募集しています。
■仕事内容
講師1名に対し受講生約4~10名の英会話講座を行います。
受講生は英会話初心者~英語圏在住経験者まで様々な方がご参加されます。
前述の通り、うつや発達障害等が理由で離職されている方が「英会話を身に着けて、安定して働ける仕事に再就職したい」と考えられている方々向けに講義を実施いただきます。
講師はファシリテーターも行いながら、グループディスカッションを中心とした講義を実施いただきます。
簡単な日常会話や英単語クイズを行う初級講座とTED等の教材を活用して英語でのディスカッションを行う上級講座の二つを担当いただきます。講座頻度は週に1~2回・1.5時間です。(準備時間除く。曜日、回数は応相談)
英会話講座の内容については過去の講義資料・講座動画を参考にしていただけますので、
講師経験は未経験でも英語が得意な方であれば、どなたでも講師業務が可能です。
いままでの経験をいかして、社会貢献をしたいという方は、是非、ご応募ください。
■仕事のやりがい
英語の知識を活かして、受講者の再就職をサポートできます。
キズキビジネスカレッジでは以下のようなお悩みを持つ方が通われています。
”新規営業部に配属されたが、顧客コミュニケーションが苦手でなかなか成果が上げられなかった。後々検査したら発達障害だった。二次障害としてうつ病を発症してしまった。”
”入社した会社の資金繰りが芳しくなく、どんどん人が辞めていって業務がひっ迫するように。自分が残業してカバーしていたがメンタル不調をきたしてしまった。”
上記のような背景で「知識を身に着けて、外資系で働きたい」「安定した会社を見極めて入社したい」と感じられている方が多いです。
実際に英語力を活かして、未経験から外資系に就職された方も複数いらっしゃいます。
今までのビジネス経験を生かして、うつや発達障害がある方の働くサポートをに少しでも興味のある方はご応募いただけますと幸いです。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
≪九州初の拠点!≫ 社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
……………………………………………………………………………………………………………………………………
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア
◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール
◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援)
◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供
◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】マーケティング統括部 インサイドセールスチーム (パート)
【社員登用の可能性あり!時給1500円】 不登校・発達障害支援のパイオニア、キズキ共育塾で一般事務・電話営業のサポート
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
インサイドセールスチームとは、キズキ共育塾に寄せられた「不登校、中退、発達障害、学業不振、受験」などの幅広いご相談にお答えしながら、学習サービスを提案し、入塾面談につなげる業務を行っているチームです。
この度、インサイドセールスチームをサポートしていただくパートスタッフの方を募集します。
■インサイドセールスチームの後方支援の事務作業
・PCを使った事務作業(データ入力)
・入塾面談の日程調整(メール、電話)
・入塾希望者からのフリーダイヤル受電
・メール、LINEでの対応
・パンフレット発送業務
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■チーム体制
責任者:1名
マネージャー社員:1名
スタッフ社員:2名
パート:3名
不登校やひきこもりなどでご不安を抱えている方への電話支援を支援経験の無いかたが対応するのは難しいと思われるかもしれません。
しかし、現在活躍しているスタッフの大半は未経験からスタートして、活躍しております。インサイドセールスチームでは未経験の方でも活躍できるよう、OJTなどを通して、丁寧にレクチャーをいたします。経験豊富な社員がサポートいたしますので、安心してご応募ください。
■この仕事のやりがいとは?
・事務や営業の経験を活かし、スキルアップすることができる
・不登校、中退、発達障害などのお悩みの方に寄り添い、支援の現場にお繋ぎすることができる。
・ご自身の挫折経験や学習・受験の経験を役立てることができる。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事企画(正社員)
攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画を募集(正社員)
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。
しかし、組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。
今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。
■組織体制
キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ4名の計7名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか?
■仕事内容
・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改善
・社内研修の企画、実行
・組織活性化のための施策立案と実行
・社内外向け動画撮影、編集、配信
・全社行事の企画、運営
・その他、組織開発につながる業務全般
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■働く魅力
・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。
・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 採用アシスタント パート
未経験OK!土日祝休み!ソーシャルベンチャーの採用アシスタント
■キズキの人事部採用グループ
キズキの人事部採用グループは、5名が活躍するチームです。
今回は採用業務をメインに人事部採用グループのサポートいただける方を探しています。
■業務内容
・採用管理ツールへの候補者登録対応
・社内面接調整
・候補者へのメール送付(テンプレをもとに送付)
・求人票の修正と各採用媒体への反映対応
・スカウト送付(テンプレをもとに送付)
・採用業務における業務効率化や分析、企画のサポート業務
・その他、バックオフィスのサポート業務(例:オフィス内清掃、文書管理など)
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクールなどを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 採用マネージャー
何度でもやり直せる社会をつくる!会社の成長を牽引する採用マネージャーを大募集
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、事業拡大に貢献してくれる仲間集めをお任せします。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。 今後の事業拡大に向け、採用は経営戦略の機能として会社の成長基盤を構築する重要な役割を果たしています。
日々の採用業務を遂行しながら、組織の成長に対応し、一緒に人事採用チームを発展させていくためのメンバーを求めています。
■組織体制
キズキの人事部は 「採用」「人事企画」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員が働きやすい職場環境をつくっています。 採用グループは5名で行っています。
今回は事業拡大に伴う採用体制の強化のため新たにマネージャーを募集します。
これまでのご経験を活かし、「採用マネージャーの経験を新しい場所で活かしたい」 「採用戦略を一から作り上げたい」など採用マネージャーとしてのキャリアを拡げていきたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の中核として是非一緒に働きませんか?
■仕事内容
・採用戦略立案
・採用マーケティング
・媒体管理、ダイレクトリクルーティング、採用イベントの企画立案・実行
・選考対応、 内定者フォロー
・エージェント管理
・予算策定、予実管理
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■キズキ人事部で働く魅力
・チャレンジを推奨する社風、自ら課題を見つけて提案し実行することができます。
・これまでの経験をいかして、会社の成長を牽引できます。
・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます
・「社会貢献×ビジネス」を目指すソーシャルベンチャーで社会にインパクトを与える事業に携わることができます。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 ひきこもり相談スタッフ(パート)
【東京都江戸川区】ひきこもりの方を支援する相談スタッフを募集
■東京都江戸川区のひきこもり支援について
株式会社キズキは、2023年4月から、東京都江戸川区の「ひきこもり状態にある当事者及びそのご家族に向けた相談支援事業」を受託いたしました。
この事業では、ひきこもり状態にある当事者及びそのご家族等の支援をします。
そこで、この度、ひきこもり状態で悩む方々の社会参加や相談支援を行うスタッフを募集します。
ひきこもり状態の当事者やその家族のご相談に応じ、地域の関係機関等と連携しながら、自立を促し問題を解決できる方を求めています。
あなたも、私たちの活動に参加してみませんか。
■仕事内容
ひきこもり状態にある当事者及びその家族等に、次のような支援を行います。
以下の業務を担当していただく想定です。任せる範囲は経験や保有資格に応じて調整します。
・当事者及びその家族へ寄り添い、繋がり続ける相談支援
・当事者を早期に把握するための見守り体制等を構築する支援
・就労支援(就労体験先の開拓など)
・訪問支援(アウトリーチ)
・家族会や当事者会の企画運営
・地域の関係機関や各事業と連携した支援
・会議の調整
・その他必要な支援等
■選考プロセス
・書類選考(応募フォーム審査)
・面接
・内定
※必要に応じて、二次面接を行います。
※応募から内定までは、最短で2週間程度を予定しています。
面接は、東京都渋谷区のキズキ本部(代々木駅徒歩圏内)またはオンラインで行います。
■公民連携事業の仕事の3つの魅力
魅力①社会に貢献できる
・子どもたちの成長や自立を、寄り添いながら支えられる
・チームで支援に取り組むからこそ、より難しい社会課題に挑める
・自身の思い・経験・スキルを社会課題の解決に活かせる
魅力②自身の学びや成長につながる
・「貧困」「格差」といった教育や福祉の問題に迫ることができる
・支援を通して、問題解決力や関係構築力を高められる
・自身の進路やキャリアを考えるきっかけになる
魅力③「仕事」として充実している
・社会貢献をしながら、給料を得られる
・役割やルールが定められた中で(=支援の現場で曖昧になりがちな「やるべきこと」「しなくていいこと」が明確な環境で)、その責任の範疇で働ける
・専門的な資格や豊富な支援経験のあるキズキの社員と共に働ける
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 事務スタッフ(契約社員)
【東京都】ひきこもり支援事業を支える、事務スタッフを募集(事業限定社員)
江戸川区ひきこもり相談窓口の運営を事務面で支えるポジションです。
他には支援業務をメインとする相談支援員が配置されている中で、電話受付やデータ集計、書類作成等の業務を通じて、窓口業務全体のスムーズな運営を支えていただきます。
■仕事内容
以下の業務を担当していただく想定です。
・電話応対
・イベントのアンケートデータ集計
・報告書の作成
・請求書の発行
・アルバイト従業員の出勤簿やシフトの管理
・その他付随する事務業務(備品購入、備品発送、書類印刷、マニュアル作成)等
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
【関東】公民連携事業部 企画運営(正社員)
「貧困の連鎖を解決したい」日本の社会課題に広く深くアプローチ!企画運営を募集!
公民連携事業部の企画運営は、不登校・ひきこもり・貧困・格差・ひとり親・非行・虐待・孤立・障害など、さまざまな困難を抱える方に、支援を通して課題解決を目指すお仕事です。
増え続ける日本の社会課題解決に、仕事を通して貢献することができます。
■「公民連携事業部」とは?
…………………………
国および地方自治体から委託事業等を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。
公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。
お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。
様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。
こうした思いを原点に、キズキで培った知識や経験を国や自治体の事業に活かすため、「公民連携事業部」はスタートしました。
■仕事内容
公民連携事業部の業務は大別するとプロジェクトマネジメント業務と企画(営業)業務があります。
(1)プロジェクトマネジメント業務
複数の支援拠点の学習環境をコーディネートする役割を担っていただきます。
支援対象者一人ひとりの成長を支えることと、出席率など事業のKPIを達成することを両立させながら、事業の主担当として事業の成功に向けて取り組んでいただきます。
<支援マネジメント>
子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点作りをとおして、貧困や不登校などに問題を抱えているご家庭を支援する仕事です。
子どもや保護者との三者面談や定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを理解し、子どもの参加意欲を引き出しながら具体的な支援方針を立てていきます。また、難しい課題に直面している場合は、学校や児童相談所などの関係機関と連携し、子どもや家族の問題解決に向けて支援を行います。
<人材マネジメント>
キズキの支援の要となる講師は、子どもたちと直接関わる大切な存在です。
講師の採用や育成、労務管理に関わり、彼らが質の高い支援を提供できるようにサポートします。
<自治体との連携>
事業を依頼する自治体との連携は、プロジェクトの成功に欠かせません。
子どもたちの成長や実績をまとめて報告するだけでなく、自治体の考える地域課題を聞き取り、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。
(2)企画・営業
より多くの人に支援を届けるためには、新たな事業の獲得が重要です。
公募案件に応募し、提案書の作成やプレゼンテーションを通じて、キズキならではの方法で地域の課題を解決し、事業を成功に導く提案を行います。
まずは主担当ではなくサポート業務を担いながら、徐々に独力でできる幅を広げていただきます。
■入社後の流れ
…………………………
1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学びます。
研修では複数の事業現場を視察し、座学だけでなく現場の雰囲気を体感していただけます。
その後はOJTを通じてプロジェクトマネジメント業務からスタートし、徐々に企画・営業業務にも携わっていただきます。
チーム構成は様々ですが、学習支援事業の一例としては、マネージャー1名(各案件の事業責任者)、企画運営スタッフ3名(各案件の主担当スタッフ)、パートスタッフ1名、講師40~50名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
ゆくゆくはマネージャーとしてより責任を持ち、各案件の事業責任者を担うことや、難易度の高い提案書作成やプレゼンテーションに挑戦いただくことが可能です。
大人向けの相談支援など学習支援以外の案件に挑戦することや、まだ実績のない新規案件の獲得に向けたプロジェクトに参画することもできます。
また、プロジェクトマネジメント、企画営業、プレゼンテーションを通じての事業獲得など、成果を出すプロセスに関わっていただくことができるため、多様な経験・スキルが身につき、自身の成長を実感できる環境があります。
年齢や社歴に関わらず、20代からでもプロジェクトを動かすリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です!
■この仕事のやりがい
…………………………
1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、子どもたちの未来を切り拓くサポートができる」
この仕事では、不登校やひきこもり、貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。
例を挙げると以下のようなやりがいを日々感じています。
・不登校だった子どもが拠点に通えるようになり、徐々に学ぶ意欲を取り戻し、高校進学に向けて努力を始める姿を見届けることができる
・「自分には無理だ」と感じていた子どもが学習支援を通じて成績を向上させ、志望校に合格したり、自信を取り戻したりする瞬間に立ち会うことができる
支援の成果が具体的な形で現れ、それが目に見える社会の変化につながる瞬間を実感することは大きなやりがいになります。
子どもたちの人生を大きく変え、彼らの未来を切り拓く力となる場面を直接感じられる、大変意義深い仕事です。
2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」
キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。
たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。
模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代〜30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 江戸川区ひきこもり相談支援スタッフ(契約社員)
福祉・心理・医療の資格を活かして困難を抱えた方を支援|江戸川区で相談支援スタッフを募集
キズキでは自治体からの委託を受け、ひきこもりや若者、生活困窮者等に向けた相談支援・就労支援の事業を運営しています。
相談就労支援スタッフは、相談支援や就労支援事業の主担当として、現場での支援業務を担います。
■業務内容
…………………………
【支援業務:最前線で当事者や家族を支え、問題解決につなげる】
困難を抱えた方やその家族に寄り添い、問題解決や目標達成をサポートします。具体的な業務例は以下の通りです:
・当事者及びその家族への相談支援、訪問支援(アウトリーチ)
・関係機関との連携、地域のネット―ワーク作り
・就労準備支援(コミュニケーションセミナーの実施、就労体験の機会創出など)
・家族会や当事者会の企画運営
※担当する案件によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
■入社後の流れ
…………………………
1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学びます。
研修では複数の事業現場を視察し、座学だけでなく現場の雰囲気を体感していただけます。
その後はOJTを通じて各案件の業務を習得いただきます。
支援の現場には通常9名の職員を配置しています。
常勤の主任相談支援員がおり、相談をしながら業務を進められます。
■この仕事のやりがい
…………………………
「社会課題の最前線で成果を実感しながら、困難を抱えた方々の人生を支える」
この仕事では、ひきこもりや貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。
以下のようなやりがいを日々感じることができます:
・30年間ひきこもりだった方が、訪問支援や相談支援を通じて「自分も生きていいんだ」と感じられるようになり、自分のペースで社会とつながり始める姿を見届けることができる
・親への支援を通じて、一家心中を考えるほど追い詰められていた状況から、家族間の会話が徐々に増え、家族全体が希望を持ち前向きに変化していく様子を実感できる
・家の強制退去という危機的な状況から、関係機関との連携によって生活基盤を立て直し、困難を乗り越えて再出発する姿を支えることができる
支援の成果が目に見える形で現れ、それが人生の大きな転機となる瞬間を共に迎えることは、非常に大きなやりがいです。
支援を必要とする方々に寄り添い、その人生に深く関わりながら、未来を切り拓く力となる意義深い仕事です。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 相談就労支援スタッフ(正社員)
困難を抱えた方への支援の最前線から事業を創る、相談就労支援スタッフを募集
キズキでは自治体からの委託を受け、ひきこもりや若者、生活困窮者等に向けた相談支援・就労支援の事業を運営しています。
相談就労支援スタッフは、相談支援や就労支援事業の主担当として、現場での支援業務を担います。
また自治体との連携や人材マネジメント(非常勤スタッフや後輩のサポート)、マニュアル作成等を通じて事業運営と新規事業創出に貢献するポジションです。
具体的には、以下の事業に従事し、相談支援員や就労支援員として対象者への直接支援を行いながら、社員として事業運営におけるマネジメント業務の一部を担います。
*ひきこもり相談支援事業(江戸川区・足立区)
*若者向け就労準備支援事業(千代田区)
*こどもの意見表明等支援事業(千葉県)
*その他新規事業等(1都3県内の自治体を想定)
※括弧内は主たる勤務地を指します。
■業務内容
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
【支援業務:最前線で当事者や家族を支え、問題解決につなげる】
困難を抱えた方やその家族に寄り添い、問題解決や目標達成をサポートします。具体的な業務例は以下の通りです:
・当事者及びその家族への相談支援、訪問支援(アウトリーチ)
・関係機関との連携、地域のネット―ワーク作り
・就労準備支援(コミュニケーションセミナーの実施、就労体験の機会創出など)
・家族会や当事者会の企画運営
※担当する案件によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
【マネジメント業務:社会課題解決の仕組みを創る】
支援現場の知見を活かしながら、事業運営全体をリード。ビジネスとしての仕組みづくりを通じ、持続可能な社会課題解決を目指します。
・委託元自治体への報告資料の作成、定例会での進捗報告および今後の方向性や予算についての協議
・非常勤スタッフの採用・育成・労務管理、後輩社員へのサポート
・担当事業の収支管理と改善
・事業部全体の業務を効率化するためのマニュアル化や仕組みづくり
■入社後の流れ
…………………………
1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学びます。
研修では複数の事業現場を視察し、座学だけでなく現場の雰囲気を体感していただけます。
その後はOJTを通じて各案件の業務を習得いただきます。
チーム構成は様々ですが、相談支援事業の一例としては、マネージャー1名(各案件の事業責任者)、相談支援員2名(今回の募集求人相当)、パートスタッフ3名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
ゆくゆくはマネージャーとしてより責任を持ち、各案件の事業責任者を担うことや、難易度の高い提案書作成やプレゼンテーションに挑戦いただくことが可能です。
また、プロジェクトマネジメント、企画営業、プレゼンテーションを通じての事業獲得など、成果を出すプロセスに関わっていただくことができるため、多様な経験・スキルが身につき、自身の成長を実感できる環境があります。
年齢や社歴に関わらず、20代からでもプロジェクトを動かすリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です!
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■この仕事のやりがい
…………………………
1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、困難を抱えた方々の人生を支える」
この仕事では、ひきこもりや貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。
以下のようなやりがいを日々感じることができます:
・30年間ひきこもりだった方が、訪問支援や相談支援を通じて「自分も生きていいんだ」と感じられるようになり、自分のペースで社会とつながり始める姿を見届けることができる
・親への支援を通じて、一家心中を考えるほど追い詰められていた状況から、家族間の会話が徐々に増え、家族全体が希望を持ち前向きに変化していく様子を実感できる
・家の強制退去という危機的な状況から、関係機関との連携によって生活基盤を立て直し、困難を乗り越えて再出発する姿を支えることができる
支援の成果が目に見える形で現れ、それが人生の大きな転機となる瞬間を共に迎えることは、非常に大きなやりがいです。
支援を必要とする方々に寄り添い、その人生に深く関わりながら、未来を切り拓く力となる意義深い仕事です。
2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」
キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。
たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。
模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 運営スタッフ(正社員)
【関東】「貧困の連鎖を解決したい」社会課題に最前線で挑む!学習支援コーディネーターを募集!
■公民連携事業部とは
【最も難しい社会課題の数々に挑む】
国および地方自治体から委託事業等を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。
たとえば、生活保護世帯の子どもたちが直面する課題は、単に経済的な困難にとどまりません。複雑な家庭環境によって、学習意欲や未来への希望を失ってしまうことが多いです。
そのため、私たちが提供する支援は、単に勉強を教えるだけではなく、まず「安心して通える場」を作ることに重きを置いています。そのような場で子どもたちが興味関心を広げ、主体的に学習に取り組んでいく中で、子どもたちが未来に希望を持ち、その可能性を広げていくことを目指しています。
さらに、私たちは機会の格差を埋めるため、できる限り多くの子どもたちに支援を届けることを重視しています。不登校、虐待、発達障害など、普通の塾では難しいさまざまな課題を抱える子どもたちにとって、「通いたい」と思える場所を提供し、彼らの学びへの意欲や未来への希望を広げることを目標にしています。
本職種では、このように貧困や不登校などの様々な困難さを抱えている子どもたちの支援をとおして、社会課題解決に関わっていきたい方を募集しています。
■仕事内容
入社後は、複数の支援拠点の学習環境をコーディネートする役割を担っていただきます。
OJTを通して、以下の必要な業務スキルを習得し、拠点運営に必要な業務をご担当いただきます。
<支援マネジメント>
子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点作りをとおして、貧困や不登校などに問題を抱えているご家庭を支援する仕事です。
子どもや保護者との三者面談や定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを理解し、子どもの参加意欲を引き出しながら具体的な支援方針を立てていきます。また、難しい課題に直面している場合は、学校や児童相談所などの関係機関と連携し、子どもや家族の問題解決に向けて支援を行います。
<人材マネジメント>
キズキの支援の要となる講師は、子どもたちと直接関わる大切な存在です。
講師の採用や育成、労務管理に関わり、彼らが質の高い支援を提供できるようにサポートします。
<自治体との連携>
事業を依頼する自治体との連携は、プロジェクトの成功に欠かせません。
子どもたちの成長や実績をまとめて報告するだけでなく、自治体の考える地域課題を聞き取り、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。
また希望に応じて、案件獲得にも挑戦できます。
案件獲得に必要な提案書の作成力やプレゼンテーション力を、補助業務を経験しながら身に着け、徐々に企画力・営業力を高めることが可能です。
※キズキでは講師も随時募集をしております。学習コーディネーターと講師、両方興味があるという場合は同時に選考を行うことが可能です。応募時にお気軽にご相談ください。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 事務パート
【未経験、ブランクあり歓迎/平日週3日~/時間応相談】教育ベンチャー企業の人事総務部で事務パートスタッフを募集!
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のアシスタントポジションです。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。
組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。
そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、組織を支えてくださる人材を募集します。
■仕事内容
本社の人事労務・総務部門のアシスタントスタッフとして、主に従業員の労務管理、給与計算などに関する事務業務をご担当いただきます。
具体的には下記の業務をお任せいたします。
・従業員の入退社等に関する事務手続き(社保手続きなど)
・データ入力(出勤簿、交通費計算など)
・会社情報の集計(従業員数や障害者雇用率の算出など)
・証明書類の作成(従業員向けの就労証明書、在籍証明書など)
・その他庶務(本社の備品管理、郵送物の対応など)
部署のマネージャーは人事労務領域で12年以上の実務経験があり、また顧問の社労士事務所も非常に協力的です。
いずれの業務も、マネージャーや部署のメンバーがフォローしますので、わからないところがあっても安心して仕事を進められます。
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
【職場環境】
落ち着いた雰囲気のオフィスです。
キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。
わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください!
■仕事のやりがい
・当社は不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開しています。
・本社スタッフとして社内の従業員をサポートすることを通じて、こうした支援に貢献できるお仕事です!
あなたも一緒に、当社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか?
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した生徒数は累計約9,000名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 労務リーダー候補
毎年1.44倍で売上成長中。ソーシャルベンチャーでスキルアップ!労務リーダー候補を募集。
■仕事内容
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のリーダー候補ポジションです。
キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。
今回の募集では、マネージャーのもと、
①労務・総務の定常業務について、実務に入りながら、スタッフ社員(パート社員含む)に指示をだし、安定的な業務遂行を維持すること
②社内プロジェクトのサポート役
をお任せします。
<定常業務>
【労務】
・従業員情報の管理、更新
・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き
・勤怠管理
・給与手当・賞与計算
・社会保険関連の手続き
・安全衛生管理
【総務】
・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む)
・保険契約の管理・更新
・本社オフィスの管理
・文書管理、印章管理
<社内プロジェクト(例)>
・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新
・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応
・労務総務部内の業務標準化、自動化
・他部署からの労務に関する相談への対応
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
キズキは「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開しており、年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。
組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。
そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、かつ、課題解決を一緒に推進できる人材を募集します。
労務ポジションは、どの会社であっても仕事内容は大きく変わらないかもしれません。
しかし、キズキの労務ポジションでは、
「いままでの労務経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」
「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」
など労務としてのキャリアアップを目指したい方にはぴったりのポジションです。
企業の成長に貢献できる労務総務部の一員として是非一緒に働きませんか?
■この仕事のやりがい
・不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開する企業の成長に貢献できます。
・マネージャーは人事労務経験12年以上の者が勤めており、顧問の社労士事務所も非常に協力的です。少数精鋭ながらも労務経験豊富なメンバーと一緒に働き、キャリアアップすることが出来ます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)
【代々木駅徒歩3分│午後~夕方勤務歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で《事務スタッフ》を募集☆生徒の笑顔のためにあなたの人生経験を活かせます!
キズキ共育塾の生徒管理・講師管理を担う「アカウントセンター」で、塾の縁の下の力持ちとしてご活躍いただきます!
■仕事内容
・顧客の契約管理・授業予定管理
・請求書作成業務
・メール対応、電話対応
・備品の管理・発注
ゆくゆくは講師の採用や育成に携わっていただくチャンスもあります!
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー
【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾のエリアマネージャーを募集します!
■仕事内容
…………………………
★支援業務
・校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)
・入塾/定期面談の実施
生徒さんの未来を描き、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための重要な支援場面です
★エリア統括マネジメント業務
・複数校舎(2~3)のKPIマネジメント(収支管理、生徒数、入塾率など)
・目標達成に向けた営業施策の立案と推進
・メンバー育成、モチベーション管理、評価(従業員10名程度)
・リスク事案の対応及び再発防止策の策定
・新規プロジェクトや新規出店戦略の立案と推進
新規プロジェクト:学習合宿、新コース設計 など
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。
◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア
◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール
◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援)
◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供
◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)
【東京/時短勤務可・未経験可】教育で社会貢献!生徒の特性に合わせた学びを応援する個別学習塾で講師アルバイト採用育成・営業事務を募集!
▼「キズキ共育塾」とは?▼
キズキ共育塾は、不登校・ひきこもり・発達特性によるつまずきなど、様々なお悩みを抱える生徒さんが自信をつけて、希望する未来に進んでいくために「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
一度、困難を抱えた方は「一般的なレールから外れてしまった」と未来に不安を覚え、自信を失ってしまいます。そんな中、生徒さんは「キズキでなら頑張れる」と勇気を出して通塾してくれます。
本ポジションは、このような生徒さんが安心してキズキ共育塾に通えるよう、支援現場(校舎)のサポートと、生徒さんにとって一番身近なサポーターである講師アルバイトの育成・スキルの向上に関わっていただきます。
▼仕事内容詳細▼
①人材マネジメント業務
・講師アルバイト採用面接(約10件/週)
・講師アルバイト研修実施(約2件/週)
・応募者管理・面接調整(メール・電話)
②支援現場のバックサポート業務
・営業事務(契約書・請求書作成などの事務業務)
・授業スケジュール管理
また、今後は下記のような支援業務への取り組みもスコープに入れております。
・生徒×講師マッチング業務(生徒の目標・特性・個性に合わせた講師を選定)
・初回授業時のサポート(メール・電話でのフォローアップ、契約書対応)
・通塾に関するご相談対応
こちらの部署では教室現場での支援業務と採用育成・管理業務を分けることで、キズキ共育塾全体の対応の質と量の向上を実現するために2024年4月に新設された部署です。顧客価値の実現と、さらなる事業拡大を支えるために日々奮闘しています。
新設部署のため、まだまだオペレーションが確立できていないところもございます。
そのため、新メンバーの方にも、上記の業務を行いながら業務標準化・効率化にも取り組んでいただきます。
「このやり方だと非効率だから、別のやり方に変えよう」
「この業務についてはマニュアルがないから作ってみよう」
このようなご提案は大歓迎です。
常に問題意識を持ちながら、よりよいオペレーション構築にも携われます。
不登校などの社会問題解決に貢献するだけでなく、業務改善にもご興味ある方は是非ご応募ください。
※キズキ共育塾では教室マネジメントを行うスクールディレクターポジションも募集しております。スクールディレクターにも両方興味があるという場合も同時に選考を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
▼キズキとは?▼
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
その中でも、キズキ共育塾は、2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを累計8,800人以上支援してきました。
2024年10月時点で、全国に13校舎を構え、オンライン授業も展開しています。
急成長フェーズのキズキ共育塾にて、店舗拡大に一緒に取り組みながら「何度もやり直せる社会」をつくりませんか?
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。共育塾累計生徒数は約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 講師兼教務 (契約社員)
多様な特性に合わせた学びをサポート!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の講師兼教務を募集。
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走する講師を募集します!
生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
講師業務と教務業務を半々の割合で業務をお任せします。
①授業担当
・理数科目を中心に幅広くお任せします。
・1日3~4コマを担当いただきます。(時期によって変動あり)
・1コマ80分授業で小学生~20歳前後で幅広い年齢の生徒を担当します。
②入塾面談
③生徒・保護者との面談・相談支援
④その他教室運営に関わる業務
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■キャリアパス
講師としてのキャリアだけでなく、教室長やエリアマネージャー、事業開発にも関わるチャンスもあります。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2025年1月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
「ビジネス経験 × 社会貢献」——福祉業界での新しいキャリアを、キズキで実現しませんか?
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会を創る」ビジョンのもと、教育・福祉の領域で事業を展開しています。
現在、福祉業界未経験でも、ビジネス経験を活かして社会貢献したい方を募集中です。
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
3.プロジェクト業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。
1.基本的な校舎運営業務
・電話やメール対応
・データ入力
・実施講座の準備
・その他校舎運営に係る業務
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います)
・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。)
3.プロジェクト業務
利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、
ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。
・業務改善
・新規サービスの企画
その他.マネジメント業務
1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。
・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決
・メンバーの育成や評価
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは下記のようなキャリアパスをご用意します。
・校舎のマネージャー・エリアマネージャー
・企画業務のマネージャー・企画担当者(新規出店・新規事業企画立案実行)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)
月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
仕事概要
■仕事内容
就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。
・ご相談に来られた方の入所支援
・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成
・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談
・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施
・請求業務などの事務業務
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■募集背景
うつ病や発達障害の方に寄り添い、一人ひとりが適職に就労できるようキャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集!
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
今回の募集では、事業拡大に伴い、都内にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。
月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ スクールディレクター募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
未経験から福祉業界で社会貢献をしてみたい方、大歓迎です!
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジ スクールディレクターの業務内容は、主に下記の2つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。
1.基本的な校舎運営業務
・利用者様や行政からの電話やメール対応
・利用者様との面談記録などのデータ入力
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション
新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。
・講座やプログラムの提供
講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。
・キャリア支援
業務に慣れてきたら、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接、面接同行などもお任せします。
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは以下のようなプロジェクト業務もお任せします。
・業務効率化プロジェクト(自動化ツール・マニュアルの作成)
・支援アップデートプロジェクト(支援データの蓄積・適職診断の開発)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】法務リスク管理部 スタッフ(正社員)
毎年1.44倍成長中!法務の視点から現場をサポートして問題解決に導く「法務プロフェッショナル」を募集中!(法務リスク管理部スタッフ募集)
■仕事内容
毎年1.44倍で売上成長しているキズキで法務・リスク管理をお任せするポジションです。事業の成長に伴い、現場で発生する多種多様なリスク事案(※)に対して、法的な視点も考慮して、問題解決を図らなければならないシーンが増えてきました。
(※)事業の特性上、心身の安全に係るリスク、情報セキュリティに係るリスク、労務リスク、ハラスメントリスク、風評リスクなど多種のリスクが存在します。
これに伴い、法務リスク管理部スタッフを募集いたします。法務リスク管理部では現在責任者1名とスタッフ1名の2名で行っております。まずはスタッフとしてのご入社を想定していますが、これまでの職歴・実績、入社後のご活躍、ご本人の希望によっては早期に同部マネージャーとなっていただくことも視野に入れております。
■業務内容
※下記の業務をマネージャーの指示のもと、チームで分担してお任せいたします。
【1】主体的に進めていただく業務
・リスク事案が発生した際の現場初期対応への助言、指示
・再発防止策の提案およびアドバイス
・リスクマネジメント会議(経営報告会)の運営
- アジェンダの設定
- 論点の整理
- 司会進行など
・社内向けリスクマネジメント教育、トレーニングの実施
・内部監査の実施
- 法規制や社内規定の遵守状況をモニタリング
- 潜在リスクの有無を評価
・プライバシーマークに関する規定遵守状況の確認および課題解決の推進
【2】上長のサポート業務
・重大リスク案件発生時の初期対応指示および、解決に至るまでのプロジェクトマネジメント
- 事業部との連携
- 対外折衝対応
・顧問弁護士との窓口業務および連携
■仕事のやりがい
①多様な事業展開に関わり、幅広いリスク管理の経験を積めます。
顧客対応、労務、情報管理など、複数タイプの事業を支えるリスク管理業務に携わり、幅広いスキルを身につけられます。
②現場と連携しながら、問題解決の意思決定に関わることができます。
現場スタッフと密に連携し、助言だけでなく実際の問題解決や意思決定にも積極的に関わります。
③実務を通して、現場対応力と法的知見を同時に習得できます。
部門責任者からは現場視点での対応手法を、顧問弁護士からは法的知識を活かした対応方法を学べる環境があります。
④会社の成長基盤づくりに携わるやりがいがあります。
将来的には上場を目指しており、企業の成長と発展を支える重要なポジションで活躍できます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】法務リスク管理部 マネージャー候補
毎年1.44倍成長中!法務の視点から現場をサポートして問題解決に導く「法務プロフェッショナル」を募集中!(法務リスク管理部スタッフ(マネージャー候補)募集)
■仕事内容
毎年1.44倍で売上成長しているキズキで法務・リスク管理をお任せするポジションです。事業の成長に伴い、現場で発生する多種多様なリスク事案(※)に対して、法的な視点も考慮して、問題解決を図らなければならないシーンが増えてきました。
(※)事業の特性上、心身の安全に係るリスク、情報セキュリティに係るリスク、労務リスク、ハラスメントリスク、風評リスクなど多種のリスクが存在します。
これに伴い、法務リスク管理部スタッフを募集いたします。法務リスク管理部では現在責任者1名とスタッフ1名の2名で行っております。まずはスタッフとしてのご入社を想定していますが、これまでの職歴・実績、入社後のご活躍、ご本人の希望によっては早期に同部マネージャーとなっていただくことも視野に入れております。
■業務内容
・重大リスク事案(※)発生時の現場への初動対応指示および、解決までのプロジェクトマネジメント
- 会社代表としての交渉窓口対応、事業部(現場)との連携・方針指示
(※)重大リスク事案とは、訴訟対応、労組対応、ハラスメント事案、債権回収など
・その他リスク事案全般に対して、現場の初動対応と再発防止策の妥当性評価及び改善指示(代替案の提示も含む)
・新規事業や新規サービス開発における法的アドバイスの提供(該当部門への支援)
・顧問弁護士との連携した社内意思決定の推進
■仕事のやりがい
①多様な事業展開に関わり、幅広いリスク管理の経験を積めます。
顧客対応、労務、情報管理など、複数タイプの事業を支えるリスク管理業務に携わり、幅広いスキルを身につけられます。
②現場と連携しながら、問題解決の意思決定に関わることができます。
現場スタッフと密に連携し、助言だけでなく実際の問題解決や意思決定にも積極的に関わります。
③実務を通して、現場対応力と法的知見を同時に習得できます。
部門責任者からは現場視点での対応手法を、顧問弁護士からは法的知識を活かした対応方法を学べる環境があります。
④会社の成長基盤づくりに携わるやりがいがあります。
将来的には上場を目指しており、企業の成長と発展を支える重要なポジションで活躍できます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)
デジタル技術で業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築こう!
<社会を変えるためのデジタル戦略>
私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。
事業を拡大するにあたり、社内のDX化を推進して業務を改善し効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。
福祉や教育の業界では、DX化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。
繰り返しの業務や時間のかかる単純作業をデジタル技術で最適化し、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが、経営企画部デジタル戦略グループの目標です。私たちの部署の業務は直接的には利用者様の支援には繋がらないかもしれません。しかしシステム面からの適切なサポートがあれば、社員は効率よく、より良い支援を、より多くの人へ提供できるようになります。そのような間接的な支援を通じて、私たちの部署は「何度でもやり直せる」社会の創生に貢献したいと考えています。
<IT系へのキャリアチェンジを検討している方へ>
DX化や業務改善、業務効率化と聞くと、「デジタル技術に関する特殊な知識や技能が必要なのではないか?」「業務改善の豊富な実践経験が必要なのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし現在、当グループに所属しているメンバーで、そのような特別なスキルや経験をもって入社した人はごくわずかです。多くのメンバーは、簡単なプログラミング経験が少しある程度で、ほとんど未経験のまま入社してきました。そのような人であっても、チーム内でのサポートやインターネット上のコミュニティ、生成AIの力を借りながら、実際のDX業務に一生懸命立ち向かうなかで、1年も経たないうちにDX系の人材として大きく成長しています。
事実、私たちが日々の業務で高度なプログラム開発をする機会は多くありません。それよりも、様々な人にヒアリングを重ね、現在の業務を整理して、より効率的で効果的なやり方はないのかを考える時間のほうが遥かに多いです。そしてそのような作業が、実はDXの推進や業務改善を根底から支えています。
今まで全く異なる業界や業種で働かれてきた方であっても、その時の業務経験は当グループでの業務に多く活かせます。DX系人材へのキャリアチェンジを是非キズキで始めてみませんか?
<具体的な業務内容について>
経営企画部デジタル戦略グループでは具体的に以下のような業務を日々行います。
① 社内のDX推進
キズキでは社内のDX化に積極的に取り組んでいますが、それでもまだアナログな業務は沢山残っています。
当グループは社内DXの推進担当として、社内のデジタル技術の導入をリードします。他の社員へのヒアリングを通じて課題、要件等を整理し、新しいツールやシステムの比較、選定、導入を主導します。またその後の社内展開、運用まで丁寧にサポートしていきます。
例えば、
- 利用者様に紙で提出して頂いていたアンケートを、Webフォームに代替し、回答を社内の業務アプリに自動転記する
- マイナンバーを効率的かつ安全に回収するために、専用のSaaSを導入しその権限設定をサポートする
などが直近の業務の具体的な例になります。
② 社内の業務改善、業務効率化の推進
業務改善、業務効率化の要望は、簡単に解決できるものから数ヶ月のプロジェクトに要するような難しいものまで、社内の至るところに存在しています。
当グループのメンバーは関係部署の社員と連携して、現行の業務フローを整理し、そこに問題点や効率化できる部分がないかを探ります。また必要であれば業務フローを適切に支援できるような業務アプリをノーコードツールやローコードツールを使用して作成します。そしてその業務アプリが正しく運用されるように他の社員を積極的にサポートします。
例えば、
- 就労移行支援事業所において法律上求められる面談記録が漏れなく記録されるよう、kintoneで専用の業務アプリを作成する
- 講師アルバイトに、個別の添付ファイル付きメールを一斉配信できるよう、Google Apps Scriptで専用のプログラムを開発する
などが直近の業務の具体的な例になります。
③ 既存の業務アプリの保守や改修
既に導入されている業務アプリの保守や改修も当グループの重要な業務です。
導入当時は要件を満たしていた業務アプリも、事業の拡大や業務内容の変化に伴い、新しい要件が追加されることはよくあります。当グループは関係部署からの要望に従い、できる限りスピーディに既存アプリの改修や改善を行っていきます。
例えば、
- 新しいWebサイトの公開に伴い、既存のWebフォームを複製して新しいサイトに合わせてフォームを微修正する
- データベース上で特定の条件に合致したレコードのみをフィルタリングし、その一覧を関係社員に毎週自動通知する
などが直近の業務の具体的な例になります。
<社内の使用ツール一覧>
・グループウェア: Google Workspace
・Web会議: Google Meet, Zoom
・コミュニケーション: Slack
・ナレッジマネジメント:Notion
・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他
・ワークフロー:バクラク, kintone
・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 情報システム担当(正社員)
社会を変えるデジタル戦略ー急成長企業を支えるモダンな情シスマネージャーを募集!
<社会を変えるためのデジタル戦略>
私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。
当社では事業の拡大に伴い、ますます多様化する業務を支えるために、全社レベルでのIT基盤と情報システムの整備・強化が急務となっています。キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に専念できるよう、スピーディかつ柔軟でよりセキュアなIT環境を整備していくことが、当社の成長とミッション実現の鍵を握っています。
この役割を担う情報システムグループマネージャーは、当社のビジョン達成において欠かせない存在です。私たちと共に“攻めのIT戦略”を実行し、社会に新たな価値観を広げる基盤づくりを進めていきませんか。あなたのご経験と知見を活かし、“何度でもやり直せる”社会づくりの要となる情シス組織を一緒に育てていただけることを期待しています。
<具体的な業務内容について>
情報システムグループのマネージャーとして組織内の全部署を対象として以下の業務に従事して頂きます。
1. クラウドサービスのID管理・アクセス制御の強化
- 各種クラウドサービス(SaaS・PaaS・IaaS)のID管理ポリシー策定・運用
- シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)の導入・最適化
- 権限ロールの整理やアクセス権限の見直しによるセキュリティレベルの向上
- クラウド利用状況のモニタリングとレポーティングの実行
2. PC・スマホ等の端末管理システム導入とキッティング業務の効率化
- モバイルデバイス管理(MDM)やエンドポイント管理ツールの導入・運用最適化
- PCやスマホのキッティングフロー構築・標準化によるオンボーディングの効率化
- 端末ライフサイクル(調達~廃棄)の管理と在庫最適化
- デバイスセキュリティ設定やパッチ適用などの運用プロセス整備
3. 情報セキュリティポリシーの策定・運用およびリスク案件への対応
- 全社レベルの情報セキュリティポリシーと関連規程の策定・周知・運用管理
- セキュリティインシデントや脆弱性発生時の初動対応および影響範囲の分析、再発防止策の立案
- 社内監査や法令・規制対応(個人情報保護法など)に関する実務・改善提案
- 外部セキュリティベンダーやセキュリティ専門家との連携
<社内の使用ツール一覧>
・グループウェア: Google Workspace
・Web会議: Google Meet, Zoom
・コミュニケーション: Slack
・ナレッジマネジメント:Notion
・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他
・ワークフロー:バクラク, kintone
・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 社内ITコンサルタント(正社員)
組織の課題を掘り起こし最適解へ導く。事業拡大を支える「攻め」の社内ITコンサルタントを募集!
<社会を変えるためのデジタル戦略>
私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。
事業を拡大するにあたり、フロントオフィス・バックオフィス問わず、現行の業務を改善し業務プロセスの最適化・効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。
福祉や教育の業界では、BPRの意識が薄く、デジタル化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。
データや業務の流れをあるべき姿に整理し直し、そのプロセスを支えるシステムツールを導入・開発することで各部署の業務改善と業務効率化を推し進め、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが経営企画部の目標です。
<具体的な業務内容について>
社内ITコンサルタントとして組織内の全部署を対象として以下の業務に従事して頂きます。
① 業務プロセスの分析と最適化
課題を抱える現行の業務プロセスをヒアリングと業務フロー図作成を通じて可視化し、問題点の特定と業務フローの最適化に向けた改善案の提案を行って頂きます。社内関係者と協力してあるべき業務フローが着実に実施されるよう業務改善プロジェクトをリードする役割が求められます。
② 業務プロセスを支えるツールの選定や開発ベンダーのコントロール
あるべき業務フローが設計できた後は、そのプロセスを支えるシステムツールの比較検討と選定を行い、導入までサポートして頂きます。また社内ツールや既存のSaaSで対応が難しい場合には、外部の開発ベンダーをコントロールし必要なシステムの構築を推し進めて頂きます。
具体的なプロジェクト事例としては、
- (人事部)人事評価アプリの要件定義と外部開発ベンダーコントロール
- (労務部)勤怠管理システムの要件定義とSaaS導入
- (マーケティング部)CRMシステムの要件定義とSaaS導入
などが挙げられます。
<社内の使用ツール一覧>
・グループウェア: Google Workspace
・Web会議: Google Meet, Zoom
・コミュニケーション: Slack
・ナレッジマネジメント:Notion
・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他
・ワークフロー:バクラク, kintone
・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】公民連携事業部 運営スタッフ(正社員)
【関西】「貧困の連鎖を解決したい」社会課題に最前線で挑む!学習支援コーディネーターを募集!
■公民連携事業部とは
【最も難しい社会課題の数々に挑む】
国および地方自治体から委託事業等を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。
たとえば、生活保護世帯の子どもたちが直面する課題は、単に経済的な困難にとどまりません。複雑な家庭環境によって、学習意欲や未来への希望を失ってしまうことが多いです。
そのため、私たちが提供する支援は、単に勉強を教えるだけではなく、まず「安心して通える場」を作ることに重きを置いています。そのような場で子どもたちが興味関心を広げ、主体的に学習に取り組んでいく中で、子どもたちが未来に希望を持ち、その可能性を広げていくことを目指しています。
さらに、私たちは機会の格差を埋めるため、できる限り多くの子どもたちに支援を届けることを重視しています。不登校、虐待、発達障害など、普通の塾では難しいさまざまな課題を抱える子どもたちにとって、「通いたい」と思える場所を提供し、彼らの学びへの意欲や未来への希望を広げることを目標にしています。
本職種では、このように貧困や不登校などの様々な困難さを抱えている子どもたちの支援をとおして、社会課題解決に関わっていきたい方を募集しています。
■仕事内容
入社後は、複数の支援拠点の学習環境をコーディネートする役割を担っていただきます。
OJTを通して、以下の必要な業務スキルを習得し、拠点運営に必要な業務をご担当いただきます。
<支援マネジメント>
子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点作りをとおして、貧困や不登校などに問題を抱えているご家庭を支援する仕事です。
子どもや保護者との三者面談や定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを理解し、子どもの参加意欲を引き出しながら具体的な支援方針を立てていきます。また、難しい課題に直面している場合は、学校や児童相談所などの関係機関と連携し、子どもや家族の問題解決に向けて支援を行います。
<人材マネジメント>
キズキの支援の要となる講師は、子どもたちと直接関わる大切な存在です。
講師の採用や育成、労務管理に関わり、彼らが質の高い支援を提供できるようにサポートします。
<自治体との連携>
事業を依頼する自治体との連携は、プロジェクトの成功に欠かせません。
子どもたちの成長や実績をまとめて報告するだけでなく、自治体の考える地域課題を聞き取り、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。
また希望に応じて、案件獲得にも挑戦できます。
案件獲得に必要な提案書の作成力やプレゼンテーション力を、補助業務を経験しながら身に着け、徐々に企画力・営業力を高めることが可能です。
※キズキでは講師も随時募集をしております。学習コーディネーターと講師、両方興味があるという場合は同時に選考を行うことが可能です。応募時にお気軽にご相談ください。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー
【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾のエリアマネージャーを募集します!
■仕事内容
…………………………
★支援業務
・校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)
・入塾/定期面談の実施
生徒さんの未来を描き、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための重要な支援場面です
★エリア統括マネジメント業務
・複数校舎(2~3)のKPIマネジメント(収支管理、生徒数、入塾率など)
・目標達成に向けた営業施策の立案と推進
・メンバー育成、モチベーション管理、評価(従業員10名程度)
・リスク事案の対応及び再発防止策の策定
・新規プロジェクトや新規出店戦略の立案と推進
新規プロジェクト:学習合宿、新コース設計 など
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。
◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スーパーバイザー
【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾の西日本統括マネージャー(SV職)を募集します!
■仕事内容
…………………………
・顧客価値向上・売上拡大に向けたデータの収集・分析及び計画立案や仮説検証、施策推進
・複数の新規事業企画を主担当として進め、部下の業務推進および成長を推進
・事業部全体の生産性最大化に向けてのオペレーション構築・改善
・事業部全体の戦略立案、採用
・エリアマネージャーの育成、評価
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。
◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後は、事業に関する理解を深めていただくために、一定期間関東エリア等での研修をご提案する場合がございます。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。スーパーバイザーは複数エリアの統括としてマネジメントに携わります。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
必須スキル
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
……………………………………………………………………………………………………………………………………
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア
◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール
◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援)
◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供
◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【フリーター・大学生・主婦/主夫歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?」
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
└広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(変更の範囲:変更なし)
■この仕事のやりがい・魅力とは?
1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる
2. これまでの経験全てを活かすことができる
3. コミュニケーション力を向上させることができる
4. 将来につながる経験を積むことができる
また、神戸校においては2024年10月にオープン予定の新規校舎となります。
新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を一緒に作っていきませんか?
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約480名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
「ビジネス経験 × 社会貢献」——福祉業界での新しいキャリアを、キズキで実現しませんか?
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会を創る」ビジョンのもと、教育・福祉の領域で事業を展開しています。
現在、福祉業界未経験でも、ビジネス経験を活かして社会貢献したい方を募集中です。
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
3.プロジェクト業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。
1.基本的な校舎運営業務
・電話やメール対応
・データ入力
・実施講座の準備
・その他校舎運営に係る業務
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います)
・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。)
3.プロジェクト業務
利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、
ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。
・業務改善
・新規サービスの企画
その他.マネジメント業務
1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。
・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決
・メンバーの育成や評価
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは下記のようなキャリアパスをご用意します。
・校舎のマネージャー・エリアマネージャー
・企画業務のマネージャー・企画担当者(新規出店・新規事業企画立案実行)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)
月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
■仕事内容
就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。
・ご相談に来られた方の入所支援
・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成
・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談
・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施
・請求業務などの事務業務
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■募集背景
うつ病や発達障害の方に寄り添い、キャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集!
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に2事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所の合計5つの事業所があります。そして、2024年には、利用者さまからの更なるご要望を受け、新たに都内に事業所を開所する予定です。
今回の募集では、事業拡大に伴い、大阪の事業所にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。
月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ スクールディレクター募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
未経験から福祉業界で社会貢献をしてみたい方、大歓迎です!
■仕事内容
キズキビジネスカレッジ スクールディレクターの業務内容は、主に下記の2つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。
1.基本的な校舎運営業務
・利用者様や行政からの電話やメール対応
・利用者様との面談記録などのデータ入力
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション
新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。
・講座やプログラムの提供
講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。
・キャリア支援
業務に慣れてきたら、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接、面接同行などもお任せします。
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは以下のようなプロジェクト業務もお任せします。
・業務効率化プロジェクト(自動化ツール・マニュアルの作成)
・支援アップデートプロジェクト(支援データの蓄積・適職診断の開発)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ マネージャー(正社員)
うつや発達障害等の方のキャリアを支援する「キズキビジネスカレッジのマネージャー」(正社員)を募集します
「ビジネス経験 × 社会貢献」——福祉業界での新しいキャリアを、キズキで実現しませんか?
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会を創る」ビジョンのもと、教育・福祉の領域で事業を展開しています。
現在、福祉業界未経験でも、ビジネス経験を活かして社会貢献したい方を募集中です。
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジの拠点マネジメントをお任せします。
・担当拠点のKPIマネジメント(収支管理、就職者数、出席率など)
・目標達成に向けた営業施策の立案、実行(面談業務)
・オペレーションの構築、改善
・メンバー育成、モチベーション管理、評価
・各種ステークホルダーとの長期的なリレーション構築
入社後は、プレイングマネージャーとして面談業務や利用者向けの講座の実施などにも従事していただきます。
また、支援未経験の方でもマネージャーとしてご活躍いただけるよう、研修やOJTもございますので安心して福祉業界へチャレンジできます。
「相手が何に悩んでおり、どのように提案すれば解決できるのか?」
「課題の本質がどこにあるか見極め、仮説を立てて、オーナーシップもってPDCAを回す」
このような思考性のある方であれば福祉未経験の方でもすぐにご活躍いただけます。是非、いままでのビジネス経験を活かして、困難を抱えている方のキャリア支援に挑戦しませんか?
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは以下のような業務をお任せします。
・新規事業・事業計画立案実行などの企画業務
・エリアマネージャー
・事業責任者
|キズキビジネスカレッジとは?
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
【関西】新規事業部 シングルマザーサポート支援員(業務委託/パート)
テレワークOK!シングルマザーのキャリアをサポートする支援員を募集!
休眠預金(※1)を活用しグラミンジャパンから受託を受けた『シングルマザーに向けたデジタルスキル研修と就労支援』のプロジェクト(※2)の一員として関わっていただきます。本プロジェクトの対象者は主に『現状生活に困窮しており、デジタルスキル(主にパソコンを使った事務作業)を習得することで新たなスキル修得とキャッチアップを目指しているシングルマザーの方』です。そのような方に対してスキルアップの具体的な方法を示し、習得において行き詰った際にはフォローし、将来のスキルアップや転職等の実現を支援することが当プロジェクトの目的です。
(※1)休眠預金(きゅうみんよきん)とは、銀行や信用金庫などの金融機関で 10年以上取引がない預金口座 のことを指します。具体的には、最後の入出金や残高確認などの取引から10年以上経過し、口座名義人と連絡が取れない場合に「休眠預金」とみなされます。2018年に施行された 「休眠預金等活用法」 により、休眠預金は 公益的な活動 に活用されるようになりました。具体的には、一定期間が過ぎると金融機関から 「預金保険機構」 に移管され、福祉・教育・地域活性化などの事業に充てられます。
(※2)https://kyuminyokin.grameen.jp/saitaku/kizuki_jizenhyoka
■当プロジェクトのゴール
スキル修得された方が実際にデジタルスキルを活かした仕事を得られることを重視しています。そのために、シングルマザーを支援する一方で、同社内でスキル習得を終えた方に提供する仕事を獲得する活動もしています。
最終的には、実際にデジタルスキルを活かした仕事を対象者に提供することが中期的な目標となります。(当プロジェクトは2027年3月までのプロジェクトでありその時点での最終目標)
■仕事内容
1)利用者支援
※現登録利用者14名、今後は常時20名~30名の登録がある見込み
●面談実施
・面談は原則ZOOMで実施(在宅勤務可)
・1回30分想定✕月20回程度の実施
・事前の利用者との日程調整(LINEでのやり取り)及び面談後の面談記録の記入も業務に含む
●社内報告
・毎週1回(30分~1時間)の社内会議参加(会議の目的は、利用者毎のご支援状況の確認)
・上記の週1会議での報告業務(面談記録をもとに現状の課題を社内に共有する)
(※)課題に対する対策の提案は歓迎ですが、必須でお願いしたい業務は「報告」であり、対策案はチーム全体で検討できます
●スキル習得支援
・面談を通じて、各利用者の生活状況を把握しつつ、実現可能な「スキル修得計画」を利用者と一緒に立案します
(例)毎朝お子さんを送り出した後の8時~9時の間に隙間時間があるのでこの中で毎日30分タイピング練習をするご提案など
・月1回程度の面談を通じて、最初に立てた計画通りに修得が進んでいない場合には、利用者と話し合い実行可能な計画に修正します
・計画の進捗確認の中で、利用者がモチベーションを維持できるように勇気づけることも必要です
●その他相談対応
・その他にも、利用者からは就職に関する相談、生活面に関する相談などがありますが、そのすべてに独力で応じる必要はありません
・面談で出たそのようなお困りことについては面談記録に残していただき、週1回の報告会議で対応について社員にご相談ください
2)集客イベントの実施
(※)集客イベントは、主に「初級の方に向けたパソコン講座」です
(※)以下の業務すべてに対して、必要な業務時間は概ね1回当たり15時間です。
●イベント告知
・告知チラシの作成(ひな形はあるためイベント毎に修正のみです)
・営業担当者(社内)との告知日時、方法等の擦り合わせ
・他社担当者(他の団体のマーケティング担当者)との告知日時、方法、費用等の擦り合わせ
●講座前の準備
・会場探し・予約(会場は大阪市、西宮市内など大阪・兵庫エリアです)
・パソコンレンタル手配、及び、受取後のセットアップ
・講座資料の作成(ひな形はあるためイベント毎に修正のみです)
・参加者リストの作成
・現地状況の確認(Wi-Fiの接続可否、電源の位置など)
●当日の運営
(※)講座は月1回か数ヶ月に1回、土曜日10時~17時の実施が標準的ですが、今後変動する可能性はあります
(※)毎回の実施日時については、その都度ご相談の上で決定します
・現地で事前準備(主に、利用者用のノートPCを配置するのみ)
・出欠管理
・講座実施(例)タイピング練習ソフトを用いたタイピング講座、ショートカットキーに使い方など
・講座終了後の後片付けと現地撤収
■仕事のやりがい
・スキルアップやキャッチアップに対して真剣な夢をもつシングルマザーの方々がそれを実現することを直接的に支援できます
・そのため、支援がうまくいったときには、まさにご自身の支援の結果として一個人が夢を実現される姿をリアルに見ることが体験できます
・シングルマザー支援の経験を積むことができます
・原則として面談はオンライン、その他コミュニケーションもLINEが主なため、在宅勤務が可能です(月1回のイベント本番は出勤が必要)
・ご面談の日時調整は利用者様のご都合が合えばそれ以外の規定はありません。よって勤務時間は柔軟に設定いただけます(月20回の実施は原則)。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約380名(2024年10月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
2026年度新卒 採用説明会
参加予約受付中!
うつ・発達障害の就労課題解決に貢献するデジタルマーケティングプロデューサー募集
【うつ・発達障害の就労課題解決に貢献するデジタルマーケティングプロデューサー募集!】あなたの戦略が、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。
そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、マーケティングの力が必要です。
この度、より多くの方にキズキの価値を届けるため、新たな仲間として、「就労支援事業のデジタルマーケティングプロデューサー」を募集します。
「私のマーケティングのスキルや経験で、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。
そんな使命感を持ってマーケティングに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。
ーーーーー
■キズキについて——マーケティングの力で「何度でもやり直せる社会」を共につくる
現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。
キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。
(1)就労支援事業
・キズキビジネスカレッジ:
うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援)
※今回募集するのは、この就労支援事業マーケティングを行うプロデューサーです。
なお、就労支援事業は、上記の就労移行支援事業所を広げていくとともに、別の業態も行う可能性があります。
(2)学習支援事業
・キズキ共育塾:
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾
・キズキ家学(やがく):
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師
(3)公民連携事業
日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援
ーーー
私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。
持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。
ーーーーー
■キズキが大切にしている3つのこと
(1)本当に困難を抱える人たちを支援すること
社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。
「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。
(2)社会全体の課題解決を目指すこと
キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキビジネスカレッジ・キズキ共育塾・キズキ家学の利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。
そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。
ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。
(3)持続可能な仕組みをつくること
業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。
ーーー
—— この3つを叶えるために、マーケティングプロデューサーの力が必要なのです。
困難を抱えた人たちに、真に必要で適切なサービスを、適切なタイミングと方法でコミュニケーションする。
困難を抱えた人たちにアウトリーチできる様々な媒体を通じて、希望を感じられるマーケティングコミュニケーションをプロデュースする。
それを、あなたが実現できます。
マーケティングの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか?
キズキのマーケティングチームに参加ください!
ーーーーー
■マーケティングの力で、社会を変える。
キズキのマーケティングチームは、単なる広告やプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。
だからこそ、データに基づく戦略立案やターゲット分析を行い、ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」コミュニケーションを追求しています。
ーーーーー
■マーケティングチームの一員として、事業の成長を推進!
●課題の発見から施策の立案、仮説検証、戦略策定まで、一貫して携われる
●教室長、講師、カウンセラー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる
●マーケティングが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる
あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。
マーケティングの力で、社会を変える。
キズキで、共に新しい可能性を広げましょう!
ーーーーー
■チーム体制
キズキのマーケティングチームには、マーケティングプロデューサーをはじめ、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。
マーケティング戦略だけでなく、コンテンツ制作、デザイン、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高の成果を生み出していきます。
ーーーーー
■チームの特徴
●職種を超えた協力体制:
各分野の専門家と連携しながら、マーケティングの価値を最大限に発揮できます。
●自由度の高い環境:
マーケティングプロデューサーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。
●ユーザー視点の徹底:
社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったマーケティングを追求します。
ーーーーー
■キャリアパス一例
キズキのマーケティングプロデューサーは、単なる集客担当ではありません。課題解決のための戦略的なマーケティングを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。
●スペシャリストコース(マーケティングの専門性を極める)
・Webマーケティングのリード
・データ分析に基づいたマーケティング戦略策定
・ブランディング戦略の監修
・ユーザーリサーチを活用したマーケティング改善
●マネジメントコース(チームを率いる)
・マーケティングチームのマネジメント
・プロジェクトのディレクション
・組織全体のマーケティング戦略策定
・社内外のマーケティング教育・研修の企画
●事業プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献)
・事業戦略の策定
・新規事業の立ち上げ
・組織全体の成長戦略策定
あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。
ーーーーー
■働く環境
キズキでは、マーケティングプロデューサーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。
●フレックスタイム制度:
仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。
●リモートワークOK:
出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。
●学習・成長の支援:
・セミナー・勉強会の参加費補助
・書籍購入支援
・最新マーケティングツール・技術の導入
●チームの文化:
・風通しがよく、フラットな組織
・アイデアや意見を尊重し合う環境
・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長
マーケティングの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか?
キズキで、あなたのマーケティングスキルを活かしてください!
ーーーーー
■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ
あなたのマーケティングが、人生を変える。そして社会を変える。
マーケティングプロデューサーが生み出すものは、ただの「集客数」ではありません。
それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。
キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。
一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。
でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。
だからこそ、心を動かし、行動を生み出すマーケティングの力が必要です。
あなたのマーケティングが、道を示す光になる。
あなたのマーケティングが、誰かの人生の転機をつくる。
あなたの仕事が、社会を変える。
その手応えが、この仕事にはあります。
誰かの未来をつくり、社会を変えるマーケティングを、私たちと一緒に行いませんか?
キズキマーケティング本部 本部長兼執行役員 眞田宗範
ーーーーー
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
キズキビジネスカレッジ(KBC)は、うつ病や発達障害に関連して離職状態にある方の就労(就職・労働)をサポートするビジネススクール(就労移行支援事業所)です。
「障害や病気があるから、こういう仕事はできないかも…」
KBCは、そんな「福祉の常識」にとらわれず、利用者さまの可能性を信じて就職に導きます。
KBCでは個別面談で特性やご希望を丁寧に紐解き、自己理解を深めた上で、長く働くことのできる適職の発見や就職・転職をサポート。
「病気・障害の当事者で、適職に進んだ利用者さま」の事例が、年齢・経歴を問わず多数あります。
ーーーーー
■株式会社キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇キズキビジネスカレッジ:
首都圏・関西に6拠点展開。
累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇キズキ共育塾:
首都圏・東海・関西に13拠点展開。
支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇公民連携事業:
全49の中央省庁・自治体などから案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
カジュアル面談
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学習事業のデジタルマーケティングプロデューサー
【社会課題解決に貢献するマーケティングプロデューサー募集!】あなたの戦略が、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。
そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、マーケティングの力が必要です。
この度、より多くの方にキズキの価値を届けるため、新たな仲間として、「学習事業のデジタルマーケティングプロデューサー」を募集します。
「私のマーケティングのスキルや経験で、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。
そんな使命感を持ってマーケティングに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。
ーーーーー
■キズキについて——マーケティングの力で「何度でもやり直せる社会」を共につくる
現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。
キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。
(1)学習支援事業
・キズキ共育塾:
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾
・キズキ家学(やがく):
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師
※今回募集するのは、この学習支援事業のマーケティングを行うプロデューサーです。
なお、学習支援事業は、上記の学習塾・家庭教師を広げていくとともに、別の業態も行う可能性があります。
(2)就労支援事業
・キズキビジネスカレッジ:
うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援)
(3)公民連携事業
日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援
ーーー
私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。
持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。
ーーーーー
■キズキが大切にしている3つのこと
(1)本当に困難を抱える人たちを支援すること
社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。
「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。
(2)社会全体の課題解決を目指すこと
キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。
そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。
ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。
(3)持続可能な仕組みをつくること
業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。
ーーー
—— この3つを叶えるために、マーケティングプロデューサーの力が必要なのです。
困難を抱えた人たちに、真に必要で適切なサービスを、適切なタイミングと方法でコミュニケーションする。
困難を抱えた人たちにアウトリーチできる様々な媒体を通じて、希望を感じられるマーケティングコミュニケーションをプロデュースする。
それを、あなたが実現できます。
マーケティングの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか?
キズキのマーケティングチームに参加ください!
ーーーーー
■マーケティングの力で、社会を変える。
キズキのマーケティングチームは、単なる広告やプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。
だからこそ、データに基づく戦略立案やターゲット分析を行い、ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」コミュニケーションを追求しています。
ーーーーー
■マーケティングチームの一員として、事業の成長を推進!
●課題の発見から施策の立案、仮説検証、戦略策定まで、一貫して携われる
●教室長、講師、カウンセラー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる
●マーケティングが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる
あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。
マーケティングの力で、社会を変える。
キズキで、共に新しい可能性を広げましょう!
ーーーーー
■チーム体制
キズキのマーケティングチームには、マーケティングプロデューサーをはじめ、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。
マーケティング戦略だけでなく、コンテンツ制作、デザイン、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高の成果を生み出していきます。
ーーーーー
■チームの特徴
●職種を超えた協力体制:
各分野の専門家と連携しながら、マーケティングの価値を最大限に発揮できます。
●自由度の高い環境:
マーケティングプロデューサーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。
●ユーザー視点の徹底:
社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったマーケティングを追求します。
ーーーーー
■キャリアパス一例
キズキのマーケティングプロデューサーは、単なる集客担当ではありません。課題解決のための戦略的なマーケティングを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。
●スペシャリストコース(マーケティングの専門性を極める)
・Webマーケティングのリード
・データ分析に基づいたマーケティング戦略策定
・ブランディング戦略の監修
・ユーザーリサーチを活用したマーケティング改善
●マネジメントコース(チームを率いる)
・マーケティングチームのマネジメント
・プロジェクトのディレクション
・組織全体のマーケティング戦略策定
・社内外のマーケティング教育・研修の企画
●事業プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献)
・事業戦略の策定
・新規事業の立ち上げ
・組織全体の成長戦略策定
あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。
ーーーーー
■働く環境
キズキでは、マーケティングプロデューサーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。
●フレックスタイム制度:
仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。
●リモートワークOK:
出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。
●学習・成長の支援:
・セミナー・勉強会の参加費補助
・書籍購入支援
・最新マーケティングツール・技術の導入
●チームの文化:
・風通しがよく、フラットな組織
・アイデアや意見を尊重し合う環境
・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長
マーケティングの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか?
キズキで、あなたのマーケティングスキルを活かしてください!
ーーーーー
■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ
あなたのマーケティングが、人生を変える。そして社会を変える。
マーケティングプロデューサーが生み出すものは、ただの「集客数」ではありません。
それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。
キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。
一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。
でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。
だからこそ、心を動かし、行動を生み出すマーケティングの力が必要です。
あなたのマーケティングが、道を示す光になる。
あなたのマーケティングが、誰かの人生の転機をつくる。
あなたの仕事が、社会を変える。
その手応えが、この仕事にはあります。
誰かの未来をつくり、社会を変えるマーケティングを、私たちと一緒に行いませんか?
キズキマーケティング本部 本部長兼執行役員 眞田宗範
ーーーーー
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、不登校、引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景のある方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。
それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
キズキ共育塾をはじめて訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信をなくしています。
キズキ共育塾は、そんな方々から「もう一度やってみよう」「ここでならがんばれるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
ーーーーー
■株式会社キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇キズキ共育塾:
首都圏・東海・関西に13拠点展開。
支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇キズキビジネスカレッジ:
首都圏・関西に6拠点展開。
累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇公民連携事業:
全49の中央省庁・自治体などから案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
社会課題解決に貢献するデザイナー
【社会課題解決に貢献するデザイナーを募集】あなたのデザインが、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。
そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、心に響くデザインの力が必要です。
これまで外部委託していた制作業務を内製化し、デザインを通じて事業を成長させていく仲間を探しています。
「私のクリエイティブで、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。
そんな使命感を持ってデザインに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。
ーーーーー
■キズキについて——デザインの力で「やり直せる社会」を共につくる
現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。
キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。
○学習支援事業・キズキ共育塾:
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾
○学習支援事業・キズキ家学(やがく):
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師
○就労支援事業・キズキビジネスカレッジ:
うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援)
○公民連携事業:
日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援
私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。
持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。
ーーーーー
■キズキが大切にしている3つのこと
(1)本当に困難を抱える人たちを支援すること
社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。
「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。
(2)社会全体の課題解決を目指すこと
キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。
そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。
ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。
(3)持続可能な仕組みをつくること
業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。
—— そして、この3つを叶えるために、デザイナーの力が必要です。
必要な情報を、わかりやすく。
顧客に寄り添えるたデザインを通じて、希望をカタチにする。
それを、あなたが実現できます。
デザインの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか?
ーーーーー
■キズキのマーケティングチームにデザイナーとしてご参加ください!
デザインの力で、社会を変える。
キズキのマーケティングチームは、ただのプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。
だからこそ、UX/UIデザインを徹底的に考え抜き、シンプルで直感的に使えるクリエイティブを追求。
ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」体験をデザインすることが、社会課題の解決につながると信じています。
困難を抱えた人たちに、必要な情報をわかりやすく届ける。
希望を感じられる体験をデザインする。
それが、あなたのクリエイティブで実現できます。
ーーーーー
■マーケティングチームの一員として、UX/UIデザインの力で事業の成長を推進!
・課題の発見から施策の立案、仮説検証、UI設計、インタラクション設計まで、一貫して携われる
・プロデューサー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる
・デザインが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる
あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。
デザインの力で、社会を変える。
キズキで、共に新しい可能性を広げましょう!
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■チーム体制
キズキのマーケティングチームには、デザイナーをはじめ、プロデューサー、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。
デザインだけでなく、マーケティング戦略やコンテンツ制作、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高のクリエイティブを生み出していきます。
○デザイナーの役割:
・UX/UIデザインの設計・改善
・ブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作
・マーケティング施策のビジュアルデザイン
・印刷物やプレゼン資料の制作
・エンジニアやマーケターと連携して、プロジェクトを推進
○チームの特徴:
・職種を超えた協力体制:
各分野の専門家と連携しながら、デザインの価値を最大限に発揮できます。
・自由度の高い環境:
デザイナーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。
・ユーザー視点の徹底:
社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったデザインを追求します。
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■キャリアパス一例
キズキのデザイナーは、単なる制作担当ではありません。課題解決のための戦略的なデザインを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。
○スペシャリストコース(デザインの専門性を極める)
・UX/UIデザインのリード
・デザインシステムの構築
・ブランディングデザインの監修
・ユーザーリサーチを活用したデザイン改善
○マネジメントコース(チームを率いる)
・デザインチームのマネジメント
・プロジェクトのディレクション
・組織全体のデザイン戦略策定
・社内外のデザイン教育・研修の企画
○マーケティング・プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献)
・デザイン思考を活かしたマーケティング戦略の策定
・広告・キャンペーンにおけるクリエイティブディレクション
・データドリブンな施策改善と効果測定
・制作を伴うプロジェクトのマネジメント
あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。
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■働く環境
キズキでは、デザイナーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。
○フレックスタイム制度:
・仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。
○リモートワークOK:
・出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。
○学習・成長の支援:
・セミナー・勉強会の参加費補助
・書籍購入支援
・デザインツール・最新技術の導入
○チームの文化:
・風通しがよく、フラットな組織
・アイデアや意見を尊重し合う環境
・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長
デザインの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか? キズキで、あなたのクリエイティブを活かしてください!
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■業務内容
キズキのデザイナーとして、各事業に関わるデザイン制作やクリエイティブディレクションを担当していただきます。
具体的には以下の業務をお任せします。
○キズキのブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作
○Web・アプリのUX/UIデザインの設計・改善(Figma、Adobe XD などを使用)
○LP・バナー・SNSコンテンツのデザイン制作
○印刷物・プレゼン資料・広告デザインの制作(パンフレット、チラシ、ポスターなど)
○ユーザー視点に基づいた情報設計、デザインコンセプトの策定
○エンジニア・マーケター・ライターとの協業によるプロジェクト推進
○デザインの一貫性を保つためのデザインガイドライン策定・管理
○ユーザーリサーチ・データ分析を活用したデザイン改善
○アクセシビリティを考慮したデザインの設計
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■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ
あなたのデザインが、人生を変える。そして社会を変える。
デザイナーが生み出すものは、ただの「視覚的な美しさ」ではありません。
それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。
キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。
一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。
でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。
だからこそ、心を動かし、行動を生み出すデザインの力が必要です。
あなたのクリエイティブが、道を示す光になる。
あなたのデザインが、誰かの人生の転機をつくる。
あなたの仕事が、社会を変える。
その手応えが、この仕事にはあります。
誰かの未来をつくり、社会を変えるデザインを、一緒に生み出しませんか?
キズキ Chief Marketing Officer/執行役員
マーケティング本部 事業部長
眞田宗範
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■キズキのマーケティングチームから、未来のデザイナー仲間へ
キズキに問い合わせる方々、キズキを利用する方々は、「人生を変えたい」と願っています。
そして私たちは、その方々が一歩を踏み出せるように、日々挑戦を続けています。
でも、想いだけでは届かないことがある。
必要な人に、必要な情報を、わかりやすく、心に響く形で届けるために。
今、デザインの力が必要です。
あなたのデザインが、情報の壁をなくし、迷いや不安を軽くし、「ここなら自分もやり直せるかもしれない」と思えるきっかけになる。
マーケティングチームは、プロデューサー、PRプランナー、エディター、エンジニア、
そしてあなたと一緒に、最適な方法を考え、形にしていきます。
「やり直したい」と願うすべての人に、あなたのデザインで、希望の扉を開いてみませんか?
キズキ マーケティングチーム一同
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■株式会社キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇キズキ共育塾:
首都圏・東海・関西に13拠点展開。
支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在)
〇キズキビジネスカレッジ:
首都圏・関西に6拠点展開。
累計利用者数約630名(2024年12月現在)
〇公民連携事業:
全49の中央省庁・自治体などから案件を受託(2024年12月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)