株式会社キズキ の全ての求人一覧
【2026年卒】新卒採用
社会課題はビジネスで解決できる。「何度でもやり直せる社会」を一緒につくりませんか?
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
この度、キズキのビジョン・ミッションを本気で実現したい、新卒の方を募集しています。
【ビジョン】何度でもやり直せる社会をつくる
【ミッション】事業を通じた社会的包摂を行う
新卒採用では、下記事業部への配属を想定して選考を行います。
■事業部
〇学習支援事業部
不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」の運営
〇就労支援事業部
うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の運営
〇公民連携事業部
行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援
生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは既存事業の拡大はもちろん、新しい事業を生み出し、本気で「何度でもやり直せる社会」をつくり、
ビジネス×社会貢献を両立させる集団を目指しています。
私たちの仲間となり、「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか?
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■選考の流れ
<今後の選考の流れ>
【書類選考】
▼
【一次選考】オンライン面接・基礎能力検査※
▼
【二次選考】オンライン面接・適性検査
▼
【最終選考】対面面接
※)基礎能力検査については、一次面接と同時にオンラインにて受けていただきます。
※選考内容は、選考へご参加いただく時期により変更となる可能性があります。
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【リモート】公民連携事業部・事業開発(BizDev)担当(正社員)
【リモート勤務】公民連携事業部の成長を牽引する事業開発担当として、ポストコンサル人材を募集
■募集ポジション概要
株式会社キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンに、教育・福祉の領域で事業を展開しています。
なかでも公民連携事業部は、国や自治体と連携し、年々1.4倍(※受託案件数ベース)のスピードで成長を続けています。
この成長をさらに加速させるため、今回、事業部として初となる「事業開発(BizDev)」ポジションを新設します。
政策提案から現場運営まで、社会課題の解決を多角的にリードしていただける方を募集します。
■仕事内容
1. 公共事業の獲得(戦略・提案)
● 全国の国・自治体で公募される公共事業に対する企画・提案書の作成
● 社会課題の構造分析をもとにした新規サービスの提案
2. プロジェクトマネジメント(実行・改善)
● 自治体から受託した支援事業の進行管理(支援対象:ひきこもり・生活困窮世帯の子ども・ヤングケアラー等)
● 自治体の教育・福祉領域に関する施策づくりのための調査研究の実施や自治体計画の策定
3. 組織強化・経営参画
● 組織課題の抽出と業務プロセス改善(オペレーションの最適化)
● 経営陣との連携による戦略立案・意思決定
● 必要に応じた現場との連携・支援
■募集ポジションの魅力
▶社会課題に、本気で向き合える「次の一手」
社会的弱者の支援や政策立案といった、抽象度が高く複雑な課題に対して、仮説思考や構造化力をフルに活かせるフィールドです。
利益だけでは語れない本質的な価値創出に挑めます。
▶提案で終わらず、事業を「創る」立場に
受託型とはいえ、提案から設計・運営・改善までを一貫して担うため、「実装力」や「オペレーション視点」も自然と鍛えられます。
コンサル経験を事業開発に昇華させたい方に最適です。
▶スピード感ある環境で、経営に近いポジション
代表や経営陣と日常的に議論しながら意思決定に携わる環境です。
事業部としてもまだ成長フェーズのため、組織設計や仕組みづくりも含めて深く関われます。
▶数字にもこだわる、民間企業ならではの実行力
私たちはNPOではなく、株式会社です。
理想だけでなく、成果を出すための「実行・改善・再設計」のプロセスも重視しています。
社会的意義と経営的実現性の両立を肌で感じられる環境です。
■「公民連携事業部」とは
国および地方自治体から委託事業等を約60実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。
公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。
お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。
様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。
こうした思いを原点に、キズキで培った知識や経験を国や自治体の事業に活かすため、「公民連携事業部」はスタートしました。
■ 公民連携事業部の事業実績 ≪一部抜粋≫
1.学習支援・居場所づくり事業(神奈川県川崎市川崎区・大師地区)
2020年度より受託。家庭環境や不登校等により学習機会を逃した中学生(約22名)が対象です。
主に高校等の進学に向けて、切れ目ない支援を実施。
生活習慣習得に向けた支援のほか、学習支援・居場所の提供を行い、貧困の連鎖の防止を図っています。
◎ 子どもたちに「学び直し」の機会を提供するだけでなく、「再び社会とつながるきっかけ」をつくるやりがいのある仕事です。
2.生活困窮世帯の子供の生活・学習支援事業(大阪府西宮市)
2021年度より受託。生活保護受給世帯、児童扶養手当全部受給世帯に属する中学生(約150名)が対象です。
市内11カ所の公共施設で学習支援を実施。
必要に応じて、家庭児童相談員やケースワーカー、スクールソーシャルワーカー、学校職員等と連携して支援しています。
◎多職種連携を通じて、教育・福祉・行政が一体となった包括的な支援に携わることができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約770名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【全事業部】オープンポジション
【オープンポジション】未経験だからこそ輝ける!福祉・教育の革新的なスタンダードを一緒に築く仲間を募集!
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。
社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。
「一度レールから外れるとやり直すことが困難」
「特性や障害があると希望する人生を歩めない」
「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」
未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか?
現場での支援業務ポジションからコーポレート部門含めて、あなたの目指したいキャリアとキズキで築けるキャリアの可能性についてご相談が可能です。
まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!
少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。
ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
履歴書のみでOK!扶養内OK/学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
└広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(※業務内容が変更になることはありません。)
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計9,400人以上支援してきました。
2025年4月、下記のように全国に16校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:10校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・町田・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:2校舎(名古屋・安生駅前)
関西:4校舎(京都・大阪・天王寺・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【在宅勤務】就労移行支援事業部 会計講座講師(業務委託)
うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で会計講座講師を募集!
うつや発達障害などを理由に離職した方向けのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で会計講座の講師(業務委託)を募集しています。
■仕事内容
講師1名に対し受講生約10~30名(中継先拠点が増える等増減の可能性あり)の会計講座を行います。
受講生は会計初心者~公認会計士 資格保有者まで様々な方がご参加されます。
前述の通り、うつや発達障害等が理由で離職されている方が「会計の知識を身に着けて、安定して働ける仕事に再就職したい」と考えられている方々向けに講義を実施いただきます。
講師はファシリテーターも行いながら、グループディスカッションを中心とした講義を実施いただきます。
講座頻度は週に1回・1時間です。(準備時間除く)
<会計講座のコンテンツ>
以下の「会計クイズ」と「企業研究」を隔週ずつ交互に実施します。
①会計クイズ
企業名を隠した3~4社のPL、BSをヒントに、選択肢から企業名を当てるクイズ
クイズを通じて、楽しみながら会計知識を学ぶことが目的です。
②企業研究
毎回特定の業界を選び、その業界ならではの会計処理方法やPL、BSの特徴を学ぶ
参考図書:「Q & A業種別会計実務」中央経済社
会計講座の内容については過去の講義資料・講座動画を参考にしていただけますので、
講師経験は未経験でも会計に関する知識さえあれば、どなたでも講師業務が可能です。
いままでの社会人経験をいかして、社会貢献をしたいという方は、是非、ご応募ください。
■仕事のやりがい
会計の知識を活かして、受講者の再就職をサポートできます。
キズキビジネスカレッジでは以下のようなお悩みを持つ方が通われています。
”新規営業部に配属されたが、顧客コミュニケーションが苦手でなかなか成果が上げられなかった。後々検査したら発達障害だった。二次障害としてうつ病を発症してしまった。”
”入社した会社の資金繰りが芳しくなく、どんどん人が辞めていって業務がひっ迫するように。自分が残業してカバーしていたがメンタル不調をきたしてしまった。”
上記のような背景で「知識を身に着けて、内勤業務で働きたい」「安定した会社を見極めて入社したい」と感じられている方が多いです。
実際に簿記2級を取得され未経験から経理職に就職された方も複数いらっしゃいます。
今までのビジネス経験を生かして、うつや発達障害がある方の働くサポートをに少しでも興味のある方はご応募いただけますと幸いです。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【埼玉】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
履歴書のみでOK!面接1回!【大宮】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
2024年10月より、新しく「キズキ共育塾・大宮校」の開校を予定しております。
新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を創り出すサポートをお願いします。
(変更の範囲:変更なし)
■メンバー構成
教室長(正社員):1名
パート教務スタッフ:1名
アルバイト講師:多数
教室長が入塾面談などの教室運営業務をメインに行っており、この教室長をサポート頂くような形で業務に従事していただきます。
■この仕事の魅力
1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる
2. これまでの経験全てを活かすことができる
3. コミュニケーション力を向上させることができる
4. 将来につながる経験を積むことができる
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計9,400人以上支援してきました。
2025年4月、下記のように全国に16校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:10校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・町田・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:2校舎(名古屋・安生駅前)
関西:4校舎(京都・大阪・天王寺・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京・神奈川】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(変更の範囲:変更なし)
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計9,400人以上支援してきました。
2025年4月、下記のように全国に16校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:10校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・町田・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:2校舎(名古屋・安生駅前)
関西:4校舎(京都・大阪・天王寺・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【神奈川】就労移行支援事業部 英会話講師(業務委託)
うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で英会話講師を募集!
うつや発達障害などを理由に離職した方向けのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で英会話講座の講師(業務委託)を募集しています。
■仕事内容
講師1名に対し受講生約4~10名の英会話講座を行います。
受講生は英会話初心者~英語圏在住経験者まで様々な方がご参加されます。
前述の通り、うつや発達障害等が理由で離職されている方が「英会話を身に着けて、安定して働ける仕事に再就職したい」と考えられている方々向けに講義を実施いただきます。
講師はファシリテーターも行いながら、グループディスカッションを中心とした講義を実施いただきます。
簡単な日常会話や英単語クイズを行う初級講座とTED等の教材を活用して英語でのディスカッションを行う上級講座の二つを担当いただきます。講座頻度は週に1~2回・1.5時間です。(準備時間除く。曜日、回数は応相談)
英会話講座の内容については過去の講義資料・講座動画を参考にしていただけますので、
講師経験は未経験でも英語が得意な方であれば、どなたでも講師業務が可能です。
いままでの経験をいかして、社会貢献をしたいという方は、是非、ご応募ください。
■仕事のやりがい
英語の知識を活かして、受講者の再就職をサポートできます。
キズキビジネスカレッジでは以下のようなお悩みを持つ方が通われています。
”新規営業部に配属されたが、顧客コミュニケーションが苦手でなかなか成果が上げられなかった。後々検査したら発達障害だった。二次障害としてうつ病を発症してしまった。”
”入社した会社の資金繰りが芳しくなく、どんどん人が辞めていって業務がひっ迫するように。自分が残業してカバーしていたがメンタル不調をきたしてしまった。”
上記のような背景で「知識を身に着けて、外資系で働きたい」「安定した会社を見極めて入社したい」と感じられている方が多いです。
実際に英語力を活かして、未経験から外資系に就職された方も複数いらっしゃいます。
今までのビジネス経験を生かして、うつや発達障害がある方の働くサポートをに少しでも興味のある方はご応募いただけますと幸いです。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
≪九州初の拠点!2025年6月開校!≫ 社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
★九州エリア初進出!立ち上げフェーズから校舎をつくり上げる★2025年6月にオープンのキズキ共育塾福岡天神校にて、校舎の運営・マネジメントおよび顧客一人ひとりに合わせた提案・営業を中心にお任せします。
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■魅力
…………………………
キズキ共育塾では、不登校や発達特性など学習に悩む生徒一人ひとりと向き合い、未来を切り開くための支援を行っています。生徒を見守る保護者の不安にも寄り添い、和らげながら日々授業を実施する講師とも協力し、生徒の望む進路へのサポートをしていきます。また、校舎全体の売上に関しても責任をもち、売り上げを上げるための施策などの提案を行います。社歴に関係なく裁量権を持って働くことができます!ビジネスパーソンとして実力も磨くことができるので、多様な経験を持つ講師陣や、パートスタッフと一緒にチームで働きながら生徒の成長を間近で見守る喜びは、スクールディレクターならではの特権です。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
……………………………………………………………………………………………………………………………………
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】コーポレート統括部 経営企画部マネージャー候補
毎年1.44倍成長中!経営企画の視点から現場をサポートして問題解決に導く「経営企画部マネージャー候補」を募集中!
経営企画部のプレイングマネージャーとして、全社の事業計画・予実管理・財務企画に関する業務をお任せ致します。
社会課題に立ち向かうキズキの一員として経理財務機能を強化していきます。
■キズキの経営企画部
キズキの経営企画部は、管掌役員1名+部長1名が活躍するチームです。
キズキは2011年に創業し、現在は正社員約148名、アルバイト約1100名が活躍する急成長の組織となりました。毎年150%の成長率を維持しており、経営企画部を含むバックオフィスの体制にも、さらなる進化が求められています。
この成長を支えているのが、徹底した管理会計による迅速かつ的確な意思決定支援です。無駄なコストを極限まで削減し、インパクトの大きい領域に重点的な投資を行う――こうした経営判断の根幹を担っているのが経営企画部です。
今後は、会社の成長フェーズに応じて、より正確かつスピーディーに財務情報を経営陣・事業部に提供し、戦略的意思決定に一層貢献していく体制の強化が課題となっています。その実現に向けて、新たにマネージャーポジションを募集します
■仕事内容
当社の経営企画部は幅広い機能を担っており、本求人で募集する業務以外にも多様な経験を積むことが可能なポジションです。
資金調達、DX戦略、情報システム、さらにはコーポレート業務の運用受託(現在準備中)など、さまざまな業務領域が存在します。
複数の領域にまたがる知識やスキルに触れる機会が多く、既にお持ちのご経験を活かせる場があるほか、新たなスキルを習得する機会にも恵まれた環境です。
下記に責任を持っていただく、業務内容をご案内いたします。
● 事業計画策定・作成プロジェクトマネジメント
毎年3月から6月にかけては、翌年度の事業計画を策定するプロジェクト期間です。
経営企画部はこのプロジェクトを全社的にリードし、計画の策定および作成業務を推進します。主な役割は以下の通りです。
・全社方針(KGI・KPI)の定義および設定
・個別事業計画の作成ルールおよびスケジュールの検討・策定
・各部署とのミーティングの実施(進め方の説明、進捗確認、内容の相談対応など)
・社長と各部署による個別事業計画の方向性確認ミーティングの開催
・各種ミーティングの日程調整およびファシリテーションの実施
・各部門から提出された事業計画を整理・精査し、経営層とのすり合わせを経て全社計画として取りまとめ
計画は単なる数字の積み上げではなく、「なぜこの計画なのか」を論理的に把握し、全社方針との整合性や次年度を見据えた妥当性を確認した上で、必要に応じて修正を加えます。そのため、各部との丁寧かつ継続的なコミュニケーションが欠かせません。
● 月次予実管理に関するデータ処理および照会・管理ツールの構築
学習支援では校舎単位、公民連携ではプロジェクト単位など、きめ細かな単位での管理会計を実施しています。これを実現するために、財務会計の元データ(総勘定元帳など)をもとに、管理会計に適した形・内容に再構成し、以下のようなデータ処理と管理ツールの構築を行っています。
・売上・人件費・経費などの項目を、プロジェクトや校舎単位で按分・再集計
・プロジェクト・校舎・部門別に、予算と実績の差異を可視化
・社員ごとの労働時間および人件費を、プロジェクト・校舎・部門単位で集計し、予実差異を可視化
加工したデータは、毎月1営業日でも早く社内に展開し、部長や経営層による迅速かつ的確な意思決定を支援しています。
● 管理会計における業務フローおよび内部統制の整備
正確な管理会計データの実現には、「正確な入力」と「整った仕組み」が欠かせません。経営企画部では、以下の観点から業務プロセスやルールの整備に取り組んでいます。
・データ入力・集計ミスを防ぐ業務フローの設計
・内部統制を考慮した業務ステップの構築とシステム化の支援
・部門間での作業のばらつきを抑えるための運用ルールの標準化
・「誰が・いつまでに・どのような形式で・どんなデータを出すか」といったデータフロー設計
単に数字を扱うだけでなく、「正確で・迅速で・使いやすい」データが各部でスムーズに活用されるための仕組みづくりも、経営企画部の重要な役割です。
<使用している社内ツール>
・会計ソフト:MoneyForward
・データ処理:Googleスプレッドシート(※)
・ワークフロー:バクラク
※事業計画、予実管理ではGoogleスプレッドシート(Google Apps Script含む)をメインで使用しています。Google Apps Scriptは応募時点で必ずしも習得している必要はありませんが、入社後に必ず学んでいただくこととなります。
■この仕事のやりがい
・少数精鋭のチームのため、事業計画策定・予実管理や資金調達など幅広い経験を積むことが出来ます
・上場を見据えているため、徐々にIPO関連の業務の経験も増えていく予定です
・公認会計士の管掌役員、投資銀行出身の部長
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年約150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事マネージャー候補
攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画を募集(正社員)
キズキでは人事企画グループの新しいメンバーを大募集!
マネージャーもしくはマネージャー候補として当社で活躍しませんか?
…これまでの人事経験から業務の幅を広げたい!
…人事のマルチプレイヤーを目指したい!
…これまでの人事経験を生かして新しいことにチャレンジしたい!
そんな思いを持つ方…ぜひキズキでチャレンジしませんか。
■株式会社キズキとは
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。毎年売上150%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。
組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。
今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。
■組織体制
キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ2名の計5名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか?
■仕事内容
・社内研修の企画、実行
・組織活性化のための施策立案と実行
・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改定
・社内外向け動画撮影、編集、配信
・全社行事の企画、運営
・社員との人事面談
・その他、組織開発につながる業務全般
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■働く魅力
・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。
・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年売上150%で拡大成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 採用アシスタント パート
未経験OK!土日祝休み!ソーシャルベンチャーの採用アシスタント
■キズキの人事部採用グループ
キズキの人事部採用グループは、5名が活躍するチームです。
今回は採用業務をメインに人事部採用グループのサポートいただける方を探しています。
■業務内容
・採用管理ツールへの候補者登録対応
・社内面接調整
・候補者へのメール送付(テンプレをもとに送付)
・求人票の修正と各採用媒体への反映対応
・スカウト送付(テンプレをもとに送付)
・採用業務における業務効率化や分析、企画のサポート業務
・その他、バックオフィスのサポート業務(例:オフィス内清掃、文書管理など)
(変更の範囲:無し)
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクールなどを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 ひきこもり相談スタッフ(パート)
【東京都江戸川区】ひきこもりの方を支援する相談スタッフを募集
■東京都江戸川区のひきこもり支援について
株式会社キズキは、2023年4月から、東京都江戸川区の「ひきこもり状態にある当事者及びそのご家族に向けた相談支援事業」を受託いたしました。
この事業では、ひきこもり状態にある当事者及びそのご家族等の支援をします。
そこで、この度、ひきこもり状態で悩む方々の社会参加や相談支援を行うスタッフを募集します。
ひきこもり状態の当事者やその家族のご相談に応じ、地域の関係機関等と連携しながら、自立を促し問題を解決できる方を求めています。
あなたも、私たちの活動に参加してみませんか。
■仕事内容
ひきこもり状態にある当事者及びその家族等に、次のような支援を行います。
以下の業務を担当していただく想定です。任せる範囲は経験や保有資格に応じて調整します。
・当事者及びその家族へ寄り添い、繋がり続ける相談支援
・当事者を早期に把握するための見守り体制等を構築する支援
・就労支援(就労体験先の開拓など)
・訪問支援(アウトリーチ)
・家族会や当事者会の企画運営
・地域の関係機関や各事業と連携した支援
・会議の調整
・その他必要な支援等
(変更の範囲:変更なし)
■選考プロセス
・書類選考(応募フォーム審査)
・面接
・内定
※面接は、勤務地で行います。詳細は「応募概要」をご覧ください。
※必要に応じて、二次面接を行います。
※応募から内定までは、最短で2週間程度を予定しています。
■公民連携事業の仕事の3つの魅力
魅力①社会に貢献できる
・子どもたちの成長や自立を、寄り添いながら支えられる
・チームで支援に取り組むからこそ、より難しい社会課題に挑める
・自身の思い・経験・スキルを社会課題の解決に活かせる
魅力②自身の学びや成長につながる
・「貧困」「格差」といった教育や福祉の問題に迫ることができる
・支援を通して、問題解決力や関係構築力を高められる
・自身の進路やキャリアを考えるきっかけになる
魅力③「仕事」として充実している
・社会貢献をしながら、給料を得られる
・役割やルールが定められた中で(=支援の現場で曖昧になりがちな「やるべきこと」「しなくていいこと」が明確な環境で)、その責任の範疇で働ける
・専門的な資格や豊富な支援経験のあるキズキの社員と共に働ける
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 ひきこもり相談支援員(正社員)
ひきこもりで悩む方々やご家族をサポートする【ひきこもり相談支援員】を募集!
【こんな方大歓迎!】
・資格を活かして新しい仕事に挑戦したい方
・対話力・観察力があり、さまざまな方と信頼関係を築ける方
・マニュアルづくりや支援員の育成にも関心を持てる方
■ ひきこもり支援の現場から、「何度でもやり直せる社会」をつくっていく
ひきこもり状態の背景には、学校でのつまずき、職場での挫折、家族との関係、体調やメンタルの不調など、いくつもの経験や想いが複雑に絡み合っています。
いったん社会とのつながりを失うと、「もう元には戻れないのではないか」と感じるようになるのも無理はありません。
苦しんでいるのは本人だけではなく、そばにいるご家族もまた、「どう関わっていいかわからない」と悩み続けています。
私たちは、そんな状況にある方々と一人ひとり対話を重ねながら、その人なりのペースで前に進めるよう、寄り添い、支えます。
すぐに結果が出る支援ではありません。
これまで歩んできた道を否定せず、これからの一歩を信じて対話を重ねる——その積み重ねが、「何度でもやり直せる社会」につながっていくと信じています。
■ 仕事内容
・本人・ご家族への継続的な相談支援
(事業所内・公民館等・ご自宅・オンラインによる対応)
・家族会・当事者会・イベントの企画・運営
・関係機関との連携・調整
・事業運営サポート(収支管理など)
・支援員の育成サポート(後輩、非常勤スタッフ等の指導・フォロー)
・事業課題の整理と、改善に向けた議論・提案
・その他、支援に関連する業務全般
※部署異動や組織変更により、当社の関連業務の範囲で変更となる場合があります。
■ この仕事のやりがい
● 「対人支援力」を高められる現場です
ひきこもり支援では、すぐに成果が見えるとは限りません。
「訪問しても反応がない」「家族と口をきかない」など、ゼロからの関係構築が求められる場面もあります。
そんな中で、小さな変化に気づく〈観察力〉、安心感を与える〈対話力〉、関係を丁寧に積み重ねていく〈継続力〉を磨き、
実践的に対人支援力を高められる現場です。
● 社会的意義を実感しながら働けます
ひきこもり支援は、本人や家族の人生の転機に深く関わる仕事です。
「数年ぶりに他人と話せた」「初めて就職できた」といった、人生の転機に立ち会うこともあります。
支援を通して、目の前の人生に寄り添う実感と、社会貢献を同時に実感できる仕事です。
● 支援と並行して、事業を創り・育てる経験ができます
対人支援の実践に加え、事業運営や仕組みづくりにも関わっていただきます。
支援の現場から課題や改善点を掘り起こし、運営方法の改善、支援手法の標準化、業務効率化に挑戦できます。
「支援の実践」と「事業の構築」を両立させる、やりがいのあるポジションです。
■ チーム構成
チームにはマネージャーと複数の相談支援員が在籍しています。入社時研修やOJTを通し、未経験の方も安心して取り組める体制を整えています。チームはわきあいあいとした雰囲気で、相談しながら業務を進められます。
【入社時研修】
入社後1週間をかけて、座学研修や現場視察に参加していただきます。複数の現場を視察することで、公民連携事業部全体の取り組みや雰囲気をつかむことができます。
【OJT】
先輩社員やマネージャーからのサポートを受けながら、実務を習得していただきます。
また、支援の方針を話し合う「支援会議」を月数回開催し、相談しやすい環境をつくっています。
■ キャリアアップ
将来的には、マネージャーとして事業責任者を務めたり、新規事業獲得に向けた企画提案書の作成やプレゼンテーションに挑戦する機会があります。事業運営や企画提案業務を通じて、多様な経験とスキルを身につけ、自身の成長を実感できる環境です。
年齢や社歴に関係なく、20代からでもプロジェクトを推進するリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です。
■ 株式会社キズキ・公民連携事業とは?
「何度でもやり直せる社会をつくる」
株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長しています。7割以上が20代~30代の若手メンバーで、勢いのあるベンチャー企業です。
その中でも公民連携事業部は、国および地方自治体から委託された事業を57実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への相談支援を行っています。
公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親のご家庭、親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まっています。
お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。
様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。
こうした思いを原動力に、公民連携事業部のメンバーは日々励んでいます。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約770名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 事業運営スタッフ(正社員)
「貧困の連鎖を解決したい」日本の社会課題に広く深くアプローチ!企画運営を募集!
年齢、現場経験は問いません。「社会課題の解決に挑戦したい」という強い思いがある方を求めています。
私たちは、不登校、ひきこもり、貧困、格差、ひとり親、非行、虐待、孤立、障害など、複雑に絡み合う社会課題へ多角的にアプローチします。あなたの経験と情熱を活かし、増え続ける日本の社会課題解決に貢献しませんか?
■具体的な仕事内容
…………………………
複雑な環境にある子どもたちへ学習支援や居場所づくりを行う事業の運営をお任せします。
この事業運営には、【プロジェクトマネジメント】と【自治体営業】の二つの領域があります。
(1)【プロジェクトマネジメント】
複数の支援拠点の学習環境をコーディネートし、事業成功へ導いていただきます。
支援対象者一人ひとりの成長と、出席率などの事業目標の達成を両立させる、事業の主担当としてご活躍ください。
<支援マネジメント>
子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点を作り、貧困や不登校などの課題があるご家庭を支援します。
・現場の理解:子どもや保護者との三者面談、定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを深く理解します。
・支援計画の策定と実行:「どう子どもの参加意欲を引き出すか?」を考えながら、具体的な支援計画を立て、実行します。
・関係機関連携:学校や児童相談所などの関係機関と連携し、困難な課題に直面している子どもや家族の問題解決に向けてサポートします。
<人材マネジメント>
支援の要となる講師の育成とチーム作りを行います。
・講師採用と育成:子どもたちへの支援に必要不可欠な講師の採用、育成、労務管理を担当します。
・サポート体制の構築:講師がその能力を十分に発揮し、質の高い支援を提供できるよう、研修やサポート体制を構築します。
<自治体との連携>
事業の委託元である自治体と連携し、プロジェクトを成功へ導きます。
・事業の成果報告:子どもたちの成長や事業実績を報告します
・地域課題の共有と反映:自治体の考える地域課題を丁寧にヒアリングし、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。
(2)【自治体営業】
より多くの困難を抱える方々に支援を届けるため、新たな事業機会の獲得を目指していただきます。
・地域課題の調査:新事業の対象となる自治体の課題やニーズを調査し、キズキがどのように貢献できるかを探ります。
・課題解決に向けた提案:キズキならではの専門性やノウハウを活かし、地域課題の解決や事業成功に繋がる提案書を作成し自治体へプレゼンテーションを行います。
まずはサポート業務を担いながら、徐々に独力でできる幅を広げていただきます。
■入社後の流れ
…………………………
1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学んでいただきます。
その後はOJTを通じてプロジェクトマネジメント業務からスタートし、徐々に営業業務にも携わっていただきます。
チーム構成は事業により異なります。学習支援事業の一例としては、マネージャー1名(各事業の責任者)、運営スタッフ3名(各事業の担当社員)、パートスタッフ1名、講師40~50名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
ゆくゆくはマネージャーとしてより大きな責任を持ち、各事業の責任者となったり、難易度の高い提案書作成やプレゼンテーションに挑戦いただくことが可能です。
大人向けの相談支援など学習支援以外の案件に挑戦することや、まだ実績のない新規案件の獲得に向けたプロジェクトに参画することもできます。
また、プロジェクトマネジメント、提案書作成、プレゼンテーションを通じての事業獲得など、成果を出すプロセスに関わっていただくことができるため、多様な経験・スキルが身につき、自身の成長を実感できる環境があります。
年齢や社歴に関わらず、20代からでもプロジェクトを動かすリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です!
■この仕事のやりがい
…………………………
1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、子どもたちの未来を切り拓くサポートができる」
この仕事では、不登校やひきこもり、貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。支援の成果が具体的な形で実感できる瞬間に立ち会えるのは、非常に大きなやりがいです。
・例:不登校だった子どもが拠点に通えるようになり、徐々に学ぶ意欲を取り戻し、高校進学に向けて努力を始める姿を見届けることができた
・例:「自分には無理だ」と感じていた子どもが学習支援を通じて成績を向上させ、志望校に合格したり、自信を取り戻したりする瞬間に立ち会うことができた
子どもたちの人生を大きく変え、彼らの未来を切り拓く力となる場面を直接感じられる、非常に意義深い仕事です。
2. 「未開拓の分野で、新たな仕組み作りに挑戦できる」
キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。
例えば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出された事業であり、先行事例がほとんどない状況で、独自の事業を創り上げました。
模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられます。
この仕事を通して、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。
■「公民連携事業部」とは?
…………………………
国および地方自治体から委託事業等を約60実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。
公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。
お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。
様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。
こうした思いを原点に、キズキで培った知識や経験を国や自治体の事業に活かすため、「公民連携事業部」はスタートしました。
■ 公民連携事業部の事業実績 ≪一部抜粋≫
1.学習支援・居場所づくり事業(神奈川県川崎市川崎区・大師地区)
2020年度より受託。家庭環境や不登校等により学習機会を逃した中学生(約22名)が対象です。
主に高校等の進学に向けて、切れ目ない支援を実施。
生活習慣習得に向けた支援のほか、学習支援・居場所の提供を行い、貧困の連鎖の防止を図っています。
◎ 子どもたちに「学び直し」の機会を提供するだけでなく、「再び社会とつながるきっかけ」をつくるやりがいのある仕事です。
2.生活困窮世帯の子供の生活・学習支援事業(大阪府西宮市)
2021年度より受託。生活保護受給世帯、児童扶養手当全部受給世帯に属する中学生(約150名)が対象です。
市内11カ所の公共施設で学習支援を実施。
必要に応じて、家庭児童相談員やケースワーカー、スクールソーシャルワーカー、学校職員等と連携して支援しています。
◎多職種連携を通じて、教育・福祉・行政が一体となった包括的な支援に携わることができます。
■株式会社キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代〜30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
【関東】公民連携事業部 江戸川ひきこもり相談スタッフ(正社員)
【ひきこもり相談支援員】を募集!支援と事業運営をリードし、地域の課題解決に挑みませんか?
【こんな方大歓迎!】
・対話力・観察力を活かし、さまざまな背景を持つ方と信頼関係を築ける方
・制度や仕組みを動かすことにも関心があり、地域の課題に主体的に関わりたい方
・マニュアルづくりや支援員の育成といった、チームの成長にも関心を持てる方
■ひきこもり支援の現場から、「何度でもやり直せる社会」をつくっていく
ひきこもり状態の背景には、学校でのつまずき、職場での挫折、家族との関係、体調やメンタルの不調など、いくつもの経験や想いが複雑に絡み合っています。
いったん社会とのつながりを失うと、「もう元には戻れないのではないか」と感じるようになるのも無理はありません。
苦しんでいるのは本人だけではなく、そばにいるご家族もまた、「どう関わっていいかわからない」と悩み続けています。
私たちは、そんな状況にある方々と一人ひとり対話を重ねながら、その人なりのペースで前に進めるよう、寄り添い、支えます。
すぐに結果が出る支援ではありません。
これまで歩んできた道を否定せず、これからの一歩を信じて対話を重ねる——その積み重ねが、「何度でもやり直せる社会」につながっていくと信じています。
■ひきこもり支援の最前線を突き進む
江戸川区は、全国でも先進的なひきこもり支援に取り組む自治体です。
2021年度には約18万世帯を対象に大規模な実態調査を行い、約9,000人(24世帯に1人)の当事者がいることが明らかになりました。
この結果を受け、区は支援体制の強化を進めています。
株式会社キズキは2023年4月から「ひきこもり相談支援事業」を受託。 相談対応をはじめ、就労支援、家族会・当事者会の運営など、本人と家族の生活再建に向けた幅広い支援を行い、ひきこもり支援の中核を担っています。
■ 仕事内容
【入社時研修】
・入社後、1週間の研修を実施。座学研修に加え、複数の現場を視察していただきます。
・その後はOJTを通じ実務を習得していただきます。
【業務内容】
・本人・ご家族への継続的な相談支援
(事業所内・公民館等・ご自宅・オンラインによる対応)
・就労準備支援(就労体験の場の開拓など)
・家族会・当事者会の企画・運営
・関係機関との連携・調整
・事業運営サポート(収支管理など)
・支援員の育成サポート(後輩、非常勤スタッフ等の指導・フォロー)
・事業課題の整理と、改善に向けた議論・提案
・その他、支援に関連する業務全般
※部署異動や組織変更により、当社の関連業務の範囲で変更となる場合があります。
■ この仕事のやりがい
● 「対人支援力」をさらに高められる現場です
ひきこもり支援では、すぐに成果が見えるとは限りません。
「訪問しても反応がない」「家族と口をきかない」など、ゼロからの関係構築が求められる場面もあります。
そんな中で、小さな変化に気づく〈観察力〉、安心感を与える〈対話力〉、関係を丁寧に積み重ねていく〈継続力〉を磨き、
実践的に対人支援力を高められる現場です。
● 社会的意義を実感しながら働けます
ひきこもり支援は、本人や家族の人生の転機に深く関わる仕事です。
「数年ぶりに他人と話せた」「初めて就職できた」といった、人生の転機に立ち会うこともあります。
支援を通して、目の前の人生に寄り添う実感と、社会貢献を同時に実感できる仕事です。
● 支援と並行して、事業を創り・育てていける
対人支援の実践に加え、事業運営や仕組みづくりにも関わっていただきます。
支援の現場から課題や改善点を掘り起こし、運営方法の改善、支援手法の標準化、業務効率化に挑戦できます。
「支援の実践」と「事業の構築」を両立させる、やりがいのあるポジションです。
■ チーム構成
現場にはマネージャーと複数の相談支援員が在籍。各自の専門性や経験を活かしながら、チームで連携して支援を行っています。
今後も多くの方を支援につなげ伴走するために、思考力や経験を兼ね備えたメンバーを歓迎します。
■ キャリアアップ
将来的には、マネージャーとして事業責任者を務めたり、新規事業獲得に向けた企画提案書の作成やプレゼンテーションに挑戦する機会があります。事業運営や企画提案業務を通じて、多様な経験とスキルを身につけ、自身の成長を実感できる環境です。
年齢や社歴に関係なく、20代からでもプロジェクトを推進するリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です。
■ 株式会社キズキ・公民連携事業とは?
「何度でもやり直せる社会をつくる」
株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長しています。7割以上が20代~30代の若手メンバーで、勢いのあるベンチャー企業です。
その中でも公民連携事業部は、国および地方自治体から委託された事業を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への相談支援を行っています。
公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親のご家庭、親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まっています。
お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。
様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。
こうした思いを原動力に、公民連携事業部のメンバーは日々励んでいます。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 足立区ひきこもり相談支援員(契約社員)
【東京都足立区】 ひきこもりで悩む方々やご家族をサポートする【ひきこもり相談支援員】を募集します!
【こんな方大歓迎!】
・話をじっくり聞くこと、相手に寄り添うことが得意な方
・イベントの企画や運営にチャレンジしてみたい方
・資格を活かして新しい仕事に挑戦したい方
■ 【ひきこもり相談支援員】ってどんな仕事?
ひきこもりとは、学校でのつまずき、職場でのストレス、家族関係や体調の問題など、さまざまな背景が重なり、社会との関わりが難しくなっていく状態です。
一度社会とのつながりを失うと、そこから抜け出すことは簡単ではありません。またご家族も、「どう接してよいかわからない」と悩み、支援を必要としています。
私たちは、そうした人たちを福祉の立場から支えます。
『ひきこもりの方々やご家族の尊厳と自己肯定感を回復させる』
それが、ひきこもり相談支援員の役割です。
■ 仕事内容
● 相談対応
・ひきこもり当事者の方との面談
「家族以外の人と話してみたい」「家の外に出てみたい」といった思いがある方の話を伺いながら、少しずつ社会とのつながりを取り戻せるよう支援します。
専門的な知識や技術よりも、「話を聞く力」や「寄り添う姿勢」を大切にしています。
※状況によって、足立区内の公園などで面談することもあります。
・ご家族との面談
「どんなふうに声をかければいいのか分からない」「この先どうなるのか不安」
ご家族も悩みや不安を抱えていることがあります。そんな気持ちに寄り添い、一緒に考えていきます。必要に応じて関係機関と連携します。
● イベントの企画・運営
ひきこもり当事者の方々が安心して参加でき、次のステップへつながるようなイベントを定期的に開催しています。
(例)ボードゲームを通じた交流会、河川敷の散歩、コースターづくりなどのワークショップなど
イベントは、「なにかを教える場」ではなく、「安心して過ごせる居場所」をつくることを目的としています。
● 事務業務
・支援記録の作成
面談やイベントに参加した方の記録を作成します。
・報告書の作成
毎月、イベントや事業の内容をまとめた報告書を作成し、足立区へ提出します。
支援記録や報告書はフォーマットを使用するため、未経験の方でも安心して業務ができます。
【ある一日の流れ(例)】
9:30 出勤・開所準備
拠点に出勤。その日のスケジュールや支援内容をスタッフ同士で共有したあと、開所準備を進めます。
10:00〜12:00 拠点開所・面談対応
面談予約に応じ、相談の対応をします(1人あたり最大1時間程度)。
予約がない時間は、記録作成やイベントの準備を行います。
12:00〜13:00 お昼休憩
リフレッシュの時間です。
13:00〜18:00 面談・事務作業など
午後も面談対応が中心です。
※毎月第4木曜日の15:00~17:00は、イベントを実施しています。
※毎月第2・第4火曜日の14:00~18:00は、フリースペースを実施しています。
18:00 拠点閉所
支援終了の時間。片付けや事務作業の続きを進めます。
18:30 退勤
お疲れさまでした!
【その他の事業の業務】
公民連携事業部が取り組む、他の委託事業の業務にも携わる可能性があります。
(例:生活・学習支援事業、ひきこもり相談支援事業、就労支援事業)
■ この仕事のやりがい
● 社会貢献を感じながら働けます
ひきこもり支援は、ご本人やご家族の人生の転機に立ち会うことが多いです。
「数年ぶりに他人と話せた」「初めて就職できた」
そんな人生の転機に遭遇したとき、目の前の人に寄り添う実感と、社会貢献を同時に実感できます。
● 利用者の方々と一緒に成長できます
ひきこもりの当事者の中には、長いあいだ人との関わりを避けていたり、新しいことに踏み出せずにいる方もいます。
あなたのサポートで、そのような方が少しずつ変化していく様子を感じることができます。
「ちょっと気分が変わったかも」「また来てみようかな」
利用者の方々の変化の一つひとつが、この仕事の活力になります。
■ チーム構成
チームにはマネージャーと複数の相談支援員が在籍しています。入社時研修やOJTを通し、未経験の方も安心して取り組める体制を整えています。チームはわきあいあいとした雰囲気で、相談しながら業務を進められます。
【入社時研修】
入社後1週間をかけて、座学研修や現場視察に参加していただきます。複数の現場を視察することで、公民連携事業部全体の取り組みや雰囲気をつかむことができます。
【OJT】
先輩社員やマネージャーからのサポートを受けながら、実務を習得していただきます。
また、支援の方針を話し合う「支援会議」を月数回開催し、相談しやすい環境をつくっています。
■ キャリアアップ
将来的には、マネージャーとして事業責任者を務めたり、新規事業獲得に向けた企画提案書の作成やプレゼンテーションに挑戦する機会があります。
事業運営や企画提案業務を通じて、多様な経験とスキルを身につけ、自身の成長を実感できる環境です。
年齢や社歴に関係なく、20代からでもプロジェクトを推進するリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 足立区ひきこもり相談支援員(正社員)
【東京都足立区】 ひきこもりで悩む方々やご家族をサポートする【ひきこもり相談支援員】を募集します!
【こんな方大歓迎!】
・話をじっくり聞くこと、相手に寄り添うことが得意な方
・イベントの企画や運営にチャレンジしてみたい方
・資格を活かして新しい仕事に挑戦したい方
■ 【ひきこもり相談支援員】ってどんな仕事?
ひきこもりとは、学校でのつまずき、職場でのストレス、家族関係や体調の問題など、さまざまな背景が重なり、社会との関わりが難しくなっていく状態です。
一度社会とのつながりを失うと、そこから抜け出すことは簡単ではありません。またご家族も、「どう接してよいかわからない」と悩み、支援を必要としています。
私たちは、そうした人たちを福祉の立場から支えます。
『ひきこもりの方々やご家族の尊厳と自己肯定感を回復させる』
それが、ひきこもり相談支援員の役割です。
■ 仕事内容
● 相談対応
・ひきこもり当事者の方との面談
「家族以外の人と話してみたい」「家の外に出てみたい」といった思いがある方の話を伺いながら、少しずつ社会とのつながりを取り戻せるよう支援します。
専門的な知識や技術よりも、「話を聞く力」や「寄り添う姿勢」を大切にしています。
※状況によって、足立区内の公園などで面談することもあります。
・ご家族との面談
「どんなふうに声をかければいいのか分からない」「この先どうなるのか不安」
ご家族も悩みや不安を抱えていることがあります。そんな気持ちに寄り添い、一緒に考えていきます。必要に応じて関係機関と連携します。
● イベントの企画・運営
ひきこもり当事者の方々が安心して参加でき、次のステップへつながるようなイベントを定期的に開催しています。
(例)ボードゲームを通じた交流会、河川敷の散歩、コースターづくりなどのワークショップなど
イベントは、「なにかを教える場」ではなく、「安心して過ごせる居場所」をつくることを目的としています。
● 事務業務
・支援記録の作成
面談やイベントに参加した方の記録を作成します。
・報告書の作成
毎月、イベントや事業の内容をまとめた報告書を作成し、足立区へ提出します。
支援記録や報告書はフォーマットを使用するため、未経験の方でも安心して業務ができます。
【ある一日の流れ(例)】
9:30 出勤・開所準備
拠点に出勤。その日のスケジュールや支援内容をスタッフ同士で共有したあと、開所準備を進めます。
10:00〜12:00 拠点開所・面談対応
面談予約に応じ、相談の対応をします(1人あたり最大1時間程度)。
予約がない時間は、記録作成やイベントの準備を行います。
12:00〜13:00 お昼休憩
リフレッシュの時間です。
13:00〜18:00 面談・事務作業など
午後も面談対応が中心です。
※毎月第4木曜日の15:00~17:00は、イベントを実施しています。
※毎月第2・第4火曜日の14:00~18:00は、フリースペースを実施しています。
18:00 拠点閉所
支援終了の時間。片付けや事務作業の続きを進めます。
18:30 退勤
お疲れさまでした!
【その他の事業の業務】
公民連携事業部が取り組む、他の委託事業の業務にも携わる可能性があります。
(例:生活・学習支援事業、ひきこもり相談支援事業、就労支援事業)
■ この仕事のやりがい
● 社会貢献を感じながら働けます
ひきこもり支援は、ご本人やご家族の人生の転機に立ち会うことが多いです。
「数年ぶりに他人と話せた」「初めて就職できた」
そんな人生の転機に遭遇したとき、目の前の人に寄り添う実感と、社会貢献を同時に実感できます。
● 利用者の方々と一緒に成長できます
ひきこもりの当事者の中には、長いあいだ人との関わりを避けていたり、新しいことに踏み出せずにいる方もいます。
あなたのサポートで、そのような方が少しずつ変化していく様子を感じることができます。
「ちょっと気分が変わったかも」「また来てみようかな」
利用者の方々の変化の一つひとつが、この仕事の活力になります。
■ チーム構成
チームにはマネージャーと複数の相談支援員が在籍しています。入社時研修やOJTを通し、未経験の方も安心して取り組める体制を整えています。チームはわきあいあいとした雰囲気で、相談しながら業務を進められます。
【入社時研修】
入社後1週間をかけて、座学研修や現場視察に参加していただきます。複数の現場を視察することで、公民連携事業部全体の取り組みや雰囲気をつかむことができます。
【OJT】
先輩社員やマネージャーからのサポートを受けながら、実務を習得していただきます。
また、支援の方針を話し合う「支援会議」を月数回開催し、相談しやすい環境をつくっています。
■ キャリアアップ
将来的には、マネージャーとして事業責任者を務めたり、新規事業獲得に向けた企画提案書の作成やプレゼンテーションに挑戦する機会があります。
事業運営や企画提案業務を通じて、多様な経験とスキルを身につけ、自身の成長を実感できる環境です。
年齢や社歴に関係なく、20代からでもプロジェクトを推進するリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 労務リーダー候補
毎年150%で売上成長中!ソーシャルベンチャーで労務リーダー候補を募集。
■仕事内容
1000名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のリーダー候補ポジションです。
キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート4名の合計6名で行っています。
今回の募集では、マネージャーのもと、
①労務・総務の定常業務について、実務に入りながら、スタッフ社員(パート社員含む)に指示をだし、安定的な業務遂行を維持すること
②社内プロジェクトのサポート役
をお任せします。
<定常業務>
【労務】
・従業員情報の管理、更新
・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き
・勤怠管理
・給与手当・賞与計算
・社会保険関連の手続き
・安全衛生管理
【総務】
・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む)
・保険契約の管理・更新
・本社オフィスの管理
・文書管理、印章管理
<社内プロジェクト(例)>
・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新
・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応
・労務総務部内の業務標準化、自動化
・他部署からの労務に関する相談への対応
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
キズキは「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開しており、年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。
組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。
そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、かつ、課題解決を一緒に推進できる人材を募集します。
労務ポジションは、どの会社であっても仕事内容は大きく変わらないかもしれません。
しかし、キズキの労務ポジションでは、
「いままでの労務経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」
「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」
など労務としてのキャリアアップを目指したい方にはぴったりのポジションです。
企業の成長に貢献できる労務総務部の一員として是非一緒に働きませんか?
■この仕事のやりがい
・不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開する企業の成長に貢献できます。
・マネージャーは人事労務経験12年以上の者が勤めており、顧問の社労士事務所も非常に協力的です。少数精鋭ながらも労務経験豊富なメンバーと一緒に働き、キャリアアップすることが出来ます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)
【代々木駅徒歩3分│午後~夕方勤務歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で《事務スタッフ》を募集☆生徒の笑顔のためにあなたの人生経験を活かせます!
キズキ共育塾の生徒管理・講師管理を担う「アカウントセンター」で、塾の縁の下の力持ちとしてご活躍いただきます!
■仕事内容
・顧客の契約管理・授業予定管理
・請求書作成業務
・メール対応、電話対応
・備品の管理・発注
ゆくゆくは講師の採用や育成に携わっていただくチャンスもあります!
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計9,400人以上支援してきました。
2025年4月、下記のように全国に16校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:10校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・町田・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:2校舎(名古屋・安生駅前)
関西:4校舎(京都・大阪・天王寺・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー
【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾のエリアマネージャーを募集します!
■仕事内容
…………………………
★支援業務
・校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)
・入塾/定期面談の実施
生徒さんの未来を描き、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための重要な支援場面です
★エリア統括マネジメント業務
・複数校舎(2~3)のKPIマネジメント(収支管理、生徒数、入塾率など)
・目標達成に向けた営業施策の立案と推進
・メンバー育成、モチベーション管理、評価(従業員10名程度)
・リスク事案の対応及び再発防止策の策定
・新規プロジェクトや新規出店戦略の立案と推進
新規プロジェクト:学習合宿、新コース設計 など
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。
◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スーパーバイザー
【学習支援/キズキ共育塾】変革と挑戦を担うSV/事業企画/立ち上げ/開発経験必須
■仕事内容
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・顧客価値向上・売上拡大に向けたデータの収集・分析及び計画立案や仮説検証、施策推進
・複数の新規事業企画を主担当として進め、部下の業務推進および成長を推進
・事業部全体の生産性最大化に向けてのオペレーション構築・改善
・事業部全体の戦略立案、採用
・エリアマネージャーの育成、評価
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◆「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◆あなたの経験を最大限に生かし、事業課題を超えて、社会課題にも向き合うことができます。
◆世の中の変化・ニーズに合わせた「教育サービスのあるべきかたち」を実現することができます。
◆「何度でもやり直せる社会をつくる」ために本気で取り組んでいるメンバーに本気でコミットし、彼らの成長に寄与できる、やりがいのある仕事です。
■入社後の流れ
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入社後の流れ:入社後の最初の1週間~1か月は、原則として関東本部で事業部主催の研修を行います。交通費や宿泊費は全額支給となります。ご経歴やアサイン業務に合わせて、研修期間や研修内容は変更となる場合があります。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。スーパーバイザーは複数エリアの統括としてマネジメントに携わります。
■「キズキ共育塾」とは?
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キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,400名超え、相談件数は累計19,200名超(2025年3月現在)
・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約600名超え(2024年12月現在)
・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約57の中央省庁・自治体から案件を受託(2025年3月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
必須スキル
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
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キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
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★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
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入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
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まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)
【東京/時短勤務可・未経験可】教育で社会貢献!生徒の特性に合わせた学びを応援する個別学習塾で講師アルバイト採用育成・営業事務を募集!
▼「キズキ共育塾」とは?▼
キズキ共育塾は、不登校・ひきこもり・発達特性によるつまずきなど、様々なお悩みを抱える生徒さんが自信をつけて、希望する未来に進んでいくために「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
一度、困難を抱えた方は「一般的なレールから外れてしまった」と未来に不安を覚え、自信を失ってしまいます。そんな中、生徒さんは「キズキでなら頑張れる」と勇気を出して通塾してくれます。
本ポジションは、このような生徒さんが安心してキズキ共育塾に通えるよう、支援現場(校舎)のサポートと、生徒さんにとって一番身近なサポーターである講師アルバイトの育成・スキルの向上に関わっていただきます。
▼仕事内容詳細▼
①人材マネジメント業務
・講師アルバイト採用面接(約10件/週)
・講師アルバイト研修実施(約2件/週)
・応募者管理・面接調整(メール・電話)
②支援現場のバックサポート業務
・営業事務(契約書・請求書作成などの事務業務)
・授業スケジュール管理
また、今後は下記のような支援業務への取り組みもスコープに入れております。
・生徒×講師マッチング業務(生徒の目標・特性・個性に合わせた講師を選定)
・初回授業時のサポート(メール・電話でのフォローアップ、契約書対応)
・通塾に関するご相談対応
こちらの部署では教室現場での支援業務と採用育成・管理業務を分けることで、キズキ共育塾全体の対応の質と量の向上を実現するために2024年4月に新設された部署です。顧客価値の実現と、さらなる事業拡大を支えるために日々奮闘しています。
新設部署のため、まだまだオペレーションが確立できていないところもございます。
そのため、新メンバーの方にも、上記の業務を行いながら業務標準化・効率化にも取り組んでいただきます。
「このやり方だと非効率だから、別のやり方に変えよう」
「この業務についてはマニュアルがないから作ってみよう」
このようなご提案は大歓迎です。
常に問題意識を持ちながら、よりよいオペレーション構築にも携われます。
不登校などの社会問題解決に貢献するだけでなく、業務改善にもご興味ある方は是非ご応募ください。
※キズキ共育塾では教室マネジメントを行うスクールディレクターポジションも募集しております。スクールディレクターにも両方興味があるという場合も同時に選考を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
▼キズキとは?▼
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
その中でも、キズキ共育塾は、2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを累計8,800人以上支援してきました。
2025年4月時点で、全国に16校舎を構え、オンライン授業も展開しています。
急成長フェーズのキズキ共育塾にて、店舗拡大に一緒に取り組みながら「何度もやり直せる社会」をつくりませんか?
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 講師兼教務 (契約社員)
多様な特性に合わせた学びをサポート!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の講師兼教務を募集。
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走する講師を募集します!
生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
講師業務と教務業務を半々の割合で業務をお任せします。
①授業担当
・理数科目を中心に幅広くお任せします。
・1日3~4コマを担当いただきます。(時期によって変動あり)
・1コマ80分授業で小学生~20歳前後で幅広い年齢の生徒を担当します。
②入塾面談
③生徒・保護者との面談・相談支援
④その他教室運営に関わる業務
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■キャリアパス
講師としてのキャリアだけでなく、教室長やエリアマネージャー、事業開発にも関わるチャンスもあります。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計9,400人以上支援してきました。
2025年4月、下記のように全国に16校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:10校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・町田・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:2校舎(名古屋・安生駅前)
関西:4校舎(京都・大阪・天王寺・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業本部・就労移行支援事業部長
【就労移行・事業部長募集】前年比200%成長中の就労支援事業を牽引するリーダーを募集|株式会社キズキ
■募集ポジション概要
「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンに掲げ、福祉・教育の分野で急成長を続ける株式会社キズキ。現在、就労移行支援事業は前年比200%近い成長率を記録しており、更なる事業拡大と体制強化のため、「就労移行支援事業部長」を新設・募集いたします。
■仕事内容
・全国複数拠点のマネジメント、KPI管理、戦略実行
・新規出店の推進
・組織課題の抽出と改善、業務オペレーションの最適化
・現場スタッフ(福祉職含む)の育成・指導
・新サービスの企画・実装、品質向上のための施策立案
・経営陣との連携による経営視点での意思決定と実行
・必要に応じた現場支援や臨店対応
■魅力ポイント
・社会的意義とビジネス両立の最前線で活躍
・裁量の大きなポジションで、経営直下の重要ポジション
・成長著しい事業を牽引するやりがいと挑戦
・代表や経営陣と近い距離でスピード感のある環境
■募集背景
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,700名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業本部・新規事業部長
【就労・新規事業部長募集】福祉とテクノロジーの融合でキャリア支援を革新|株式会社キズキ
■募集ポジション概要
「何度でもやり直せる社会をつくる」を掲げ、福祉・教育分野で急成長を続ける株式会社キズキ。今回は、就労支援事業部内に新たに立ち上げる新規事業部の責任者ポジションを募集します。
既存の障害福祉サービスでは支援が届かない方々のキャリア形成を、テクノロジーを活用して支援する新しい事業を共に創りませんか?
将来的には、グローバル展開を視野に入れたスケールの大きな社会的包摂の実現に挑戦していただきます。
■仕事内容
・テクノロジーを活用したキャリア支援サービスの企画・立案・実行
・新規事業のビジネスモデル設計、サービス開発の主導
・社内外のステークホルダーとの連携によるプロジェクト推進
・将来的な海外展開を見据えた事業スケーリング戦略の策定
・チームビルディング、育成、マネジメント
・代表や経営陣との連携による迅速な意思決定と実行
■魅力ポイント
・社会的意義×テクノロジーの融合による新しい価値創出
・成長余地の大きい市場でゼロから事業を形にできる
・経営層直下のスピード感と裁量ある環境
・グローバル展開を視野に入れたダイナミックな挑戦が可能
■募集背景
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
「ビジネス経験 × 社会貢献」——福祉業界での新しいキャリアを、キズキで実現しませんか?
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会を創る」ビジョンのもと、教育・福祉の領域で事業を展開しています。
現在、福祉業界未経験でも、ビジネス経験を活かして社会貢献したい方を募集中です。
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
3.プロジェクト業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。
1.基本的な校舎運営業務
・電話やメール対応
・データ入力
・実施講座の準備
・その他校舎運営に係る業務
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います)
・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。)
3.プロジェクト業務
利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、
ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。
・業務改善
・新規サービスの企画
その他.マネジメント業務
1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。
・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決
・メンバーの育成や評価
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは下記のようなキャリアパスをご用意します。
・校舎のマネージャー・エリアマネージャー
・企画業務のマネージャー・企画担当者(新規出店・新規事業企画立案実行)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)
月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
仕事概要
■仕事内容
就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。
・ご相談に来られた方の入所支援
・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成
・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談
・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施
・請求業務などの事務業務
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■募集背景
うつ病や発達障害の方に寄り添い、一人ひとりが適職に就労できるようキャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集!
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
今回の募集では、事業拡大に伴い、都内にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。
月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ スクールディレクター募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
未経験から福祉業界で社会貢献をしてみたい方、大歓迎です!
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジ スクールディレクターの業務内容は、主に下記の2つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。
1.基本的な校舎運営業務
・利用者様や行政からの電話やメール対応
・利用者様との面談記録などのデータ入力
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション
新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。
・講座やプログラムの提供
講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。
・キャリア支援
業務に慣れてきたら、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接、面接同行などもお任せします。
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは以下のようなプロジェクト業務もお任せします。
・業務効率化プロジェクト(自動化ツール・マニュアルの作成)
・支援アップデートプロジェクト(支援データの蓄積・適職診断の開発)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労移行支援事業部・店舗開発マネージャー
【店舗開発マネージャー募集(関東)】社会的意義ある就労支援の拠点を全国に広げる|株式会社キズキ
「何度でもやり直せる社会をつくる」を掲げ、福祉と教育の分野で急成長を遂げている株式会社キズキ。
中でも就労移行支援事業は、前年比200%近くの成長を記録。今後も全国的に出店を加速していく中で、「店舗開発のプロフェッショナル」を新たに募集します。
物件選定から行政対応、各種法規確認まで、多拠点展開をリードできる方を歓迎します。
福祉業界での出店経験者はもちろん、飲食・ホテル・不動産業などでの出店開発経験をお持ちの方もご活躍いただけるポジションです。
■仕事内容
・全国の新規出店における物件調査・交渉・契約業務
・建築基準法・消防法等の法令確認・対応
・行政(都道府県・市区町村)との許認可対応
・内装・レイアウトに関する計画立案および工事会社との折衝
社会的意義ある事業の全国展開をリードできる
・他部署(既存拠点、経営陣)との連携による出店スケジュール管理
・店舗展開を見据えた出店フロー・基準の整備
■魅力ポイント
・成長企業ならではのスピード感と裁量ある環境
・多様なバックグラウンドを活かせる柔軟な組織
・自ら手を動かして結果を出すことにやりがいを感じられる方に最適
■募集背景
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労移行支援事業部・採用育成マネージャー
【採用・育成マネージャー募集(関東)】急成長中の福祉ベンチャーで未来の仲間を見つけ、育てる|株式会社キズキ
「何度でもやり直せる社会をつくる」をミッションに掲げ、急成長を遂げている株式会社キズキ。特に就労支援事業部は前年比200%近い拡大を見せており、今まさに組織フェーズが大きく進化しています。
この成長を支えるため、最も重要な“人”の採用と育成を担う専任ポジションを募集いたします。スタートアップや成長企業での採用・育成の実務経験を活かし、次世代のキズキをつくる仲間を共に見つけ、育てていきましょう。
■仕事内容
・就労支援スタッフおよびマネジメント人材の採用戦略立案・実行
・各採用チャネル(媒体、人材紹介、ダイレクトリクルーティング等)の設計・運用
・新人研修やOJT体制の設計、研修実施
・育成・評価制度の構築と運用
・採用・育成に関する各種KPIの分析と改善提案
・急成長組織における文化浸透と人材定着施策の実行
■魅力ポイント
・社会課題解決の最前線で人材戦略をリード
・急成長組織で裁量を持ち、組織を創るやりがい
・経営や現場との距離が近く、スピード感ある意思決定
・自由と責任のバランスを重視した柔軟な働き方
■募集背景
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)
デジタル技術で業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築こう!
<社会を変えるためのデジタル戦略>
私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。
事業を拡大するにあたり、社内のDX化を推進して業務を改善し効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。
福祉や教育の業界では、DX化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。
繰り返しの業務や時間のかかる単純作業をデジタル技術で最適化し、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが、経営企画部デジタル戦略グループの目標です。私たちの部署の業務は直接的には利用者様の支援には繋がらないかもしれません。しかしシステム面からの適切なサポートがあれば、社員は効率よく、より良い支援を、より多くの人へ提供できるようになります。そのような間接的な支援を通じて、私たちの部署は「何度でもやり直せる」社会の創生に貢献したいと考えています。
<IT系へのキャリアチェンジを検討している方へ>
DX化や業務改善、業務効率化と聞くと、「デジタル技術に関する特殊な知識や技能が必要なのではないか?」「業務改善の豊富な実践経験が必要なのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし現在、当グループに所属しているメンバーで、そのような特別なスキルや経験をもって入社した人はごくわずかです。多くのメンバーは、簡単なプログラミング経験が少しある程度で、ほとんど未経験のまま入社してきました。そのような人であっても、チーム内でのサポートやインターネット上のコミュニティ、生成AIの力を借りながら、実際のDX業務に一生懸命立ち向かうなかで、1年も経たないうちにDX系の人材として大きく成長しています。
事実、私たちが日々の業務で高度なプログラム開発をする機会は多くありません。それよりも、様々な人にヒアリングを重ね、現在の業務を整理して、より効率的で効果的なやり方はないのかを考える時間のほうが遥かに多いです。そしてそのような作業が、実はDXの推進や業務改善を根底から支えています。
今まで全く異なる業界や業種で働かれてきた方であっても、その時の業務経験は当グループでの業務に多く活かせます。DX系人材へのキャリアチェンジを是非キズキで始めてみませんか?
<具体的な業務内容について>
経営企画部デジタル戦略グループでは具体的に以下のような業務を日々行います。
① 社内のDX推進
キズキでは社内のDX化に積極的に取り組んでいますが、それでもまだアナログな業務は沢山残っています。
当グループは社内DXの推進担当として、社内のデジタル技術の導入をリードします。他の社員へのヒアリングを通じて課題、要件等を整理し、新しいツールやシステムの比較、選定、導入を主導します。またその後の社内展開、運用まで丁寧にサポートしていきます。
例えば、
- 利用者様に紙で提出して頂いていたアンケートを、Webフォームに代替し、回答を社内の業務アプリに自動転記する
- マイナンバーを効率的かつ安全に回収するために、専用のSaaSを導入しその権限設定をサポートする
などが直近の業務の具体的な例になります。
② 社内の業務改善、業務効率化の推進
業務改善、業務効率化の要望は、簡単に解決できるものから数ヶ月のプロジェクトに要するような難しいものまで、社内の至るところに存在しています。
当グループのメンバーは関係部署の社員と連携して、現行の業務フローを整理し、そこに問題点や効率化できる部分がないかを探ります。また必要であれば業務フローを適切に支援できるような業務アプリをノーコードツールやローコードツールを使用して作成します。そしてその業務アプリが正しく運用されるように他の社員を積極的にサポートします。
例えば、
- 就労移行支援事業所において法律上求められる面談記録が漏れなく記録されるよう、kintoneで専用の業務アプリを作成する
- 講師アルバイトに、個別の添付ファイル付きメールを一斉配信できるよう、Google Apps Scriptで専用のプログラムを開発する
などが直近の業務の具体的な例になります。
③ 既存の業務アプリの保守や改修
既に導入されている業務アプリの保守や改修も当グループの重要な業務です。
導入当時は要件を満たしていた業務アプリも、事業の拡大や業務内容の変化に伴い、新しい要件が追加されることはよくあります。当グループは関係部署からの要望に従い、できる限りスピーディに既存アプリの改修や改善を行っていきます。
例えば、
- 新しいWebサイトの公開に伴い、既存のWebフォームを複製して新しいサイトに合わせてフォームを微修正する
- データベース上で特定の条件に合致したレコードのみをフィルタリングし、その一覧を関係社員に毎週自動通知する
などが直近の業務の具体的な例になります。
<社内の使用ツール一覧>
・グループウェア: Google Workspace
・Web会議: Google Meet, Zoom
・コミュニケーション: Slack
・ナレッジマネジメント:Notion
・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他
・ワークフロー:バクラク, kintone
・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 情報システム担当(正社員)
社会を変えるデジタル戦略ー急成長企業を支えるモダンな情シスマネージャーを募集!
<社会を変えるためのデジタル戦略>
私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。
当社では事業の拡大に伴い、ますます多様化する業務を支えるために、全社レベルでのIT基盤と情報システムの整備・強化が急務となっています。キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に専念できるよう、スピーディかつ柔軟でよりセキュアなIT環境を整備していくことが、当社の成長とミッション実現の鍵を握っています。
この役割を担う情報システムグループマネージャーは、当社のビジョン達成において欠かせない存在です。私たちと共に“攻めのIT戦略”を実行し、社会に新たな価値観を広げる基盤づくりを進めていきませんか。あなたのご経験と知見を活かし、“何度でもやり直せる”社会づくりの要となる情シス組織を一緒に育てていただけることを期待しています。
<具体的な業務内容について>
情報システムグループのマネージャーとして組織内の全部署を対象として以下の業務に従事して頂きます。
1. クラウドサービスのID管理・アクセス制御の強化
- 各種クラウドサービス(SaaS・PaaS・IaaS)のID管理ポリシー策定・運用
- シングルサインオン(SSO)や多要素認証(MFA)の導入・最適化
- 権限ロールの整理やアクセス権限の見直しによるセキュリティレベルの向上
- クラウド利用状況のモニタリングとレポーティングの実行
2. PC・スマホ等の端末管理システム導入とキッティング業務の効率化
- モバイルデバイス管理(MDM)やエンドポイント管理ツールの導入・運用最適化
- PCやスマホのキッティングフロー構築・標準化によるオンボーディングの効率化
- 端末ライフサイクル(調達~廃棄)の管理と在庫最適化
- デバイスセキュリティ設定やパッチ適用などの運用プロセス整備
3. 情報セキュリティポリシーの策定・運用およびリスク案件への対応
- 全社レベルの情報セキュリティポリシーと関連規程の策定・周知・運用管理
- セキュリティインシデントや脆弱性発生時の初動対応および影響範囲の分析、再発防止策の立案
- 社内監査や法令・規制対応(個人情報保護法など)に関する実務・改善提案
- 外部セキュリティベンダーやセキュリティ専門家との連携
<社内の使用ツール一覧>
・グループウェア: Google Workspace
・Web会議: Google Meet, Zoom
・コミュニケーション: Slack
・ナレッジマネジメント:Notion
・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他
・ワークフロー:バクラク, kintone
・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 社内ITコンサルタント(正社員)
組織の課題を掘り起こし最適解へ導く。事業拡大を支える「攻め」の社内ITコンサルタントを募集!
<社会を変えるためのデジタル戦略>
私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。
事業を拡大するにあたり、フロントオフィス・バックオフィス問わず、現行の業務を改善し業務プロセスの最適化・効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。
福祉や教育の業界では、BPRの意識が薄く、デジタル化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。
データや業務の流れをあるべき姿に整理し直し、そのプロセスを支えるシステムツールを導入・開発することで各部署の業務改善と業務効率化を推し進め、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが経営企画部の目標です。
<具体的な業務内容について>
社内ITコンサルタントとして組織内の全部署を対象として以下の業務に従事して頂きます。
① 業務プロセスの分析と最適化
課題を抱える現行の業務プロセスをヒアリングと業務フロー図作成を通じて可視化し、問題点の特定と業務フローの最適化に向けた改善案の提案を行って頂きます。社内関係者と協力してあるべき業務フローが着実に実施されるよう業務改善プロジェクトをリードする役割が求められます。
② 業務プロセスを支えるツールの選定や開発ベンダーのコントロール
あるべき業務フローが設計できた後は、そのプロセスを支えるシステムツールの比較検討と選定を行い、導入までサポートして頂きます。また社内ツールや既存のSaaSで対応が難しい場合には、外部の開発ベンダーをコントロールし必要なシステムの構築を推し進めて頂きます。
具体的なプロジェクト事例としては、
- (人事部)人事評価アプリの要件定義と外部開発ベンダーコントロール
- (労務部)勤怠管理システムの要件定義とSaaS導入
- (マーケティング部)CRMシステムの要件定義とSaaS導入
などが挙げられます。
<社内の使用ツール一覧>
・グループウェア: Google Workspace
・Web会議: Google Meet, Zoom
・コミュニケーション: Slack
・ナレッジマネジメント:Notion
・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他
・ワークフロー:バクラク, kintone
・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経理財務部 パートスタッフ
【曜日相談可!週3日~/10:00-17:00】教育・福祉ベンチャー企業の経理部でパートスタッフを募集!
経理部では主に、月次決算業務、全事業部の売上管理・出入金管理・経理システムの入力等を行っており、そのアシスタントポジション(パート)を募集します。
具体的な業務内容は以下のとおりです。
■仕事内容
・会計処理に必要なデータ作成(Excelシートへのデータ入力)
・月次決算に向けての会計システム入力
・請求書・領収書の添付・ファイリング
※詳細なマニュアルがありますので、確認しながら作業していただけます。
経理部社員とコミュニケーションを取りながら、業務を進めていただける方であれば問題なく業務を行えます。
【職場環境】
落ち着いた雰囲気のオフィスです。
経理部のメンバーは責任者:1名、マネージャークラス:2名で構成されています。
わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください!
■仕事のやりがい
細かい作業ですが、毎月の会計処理は必ず完結しますので、正確に期限内にやりきる
ことで達成感を得られます。
会計システムや簿記に触れ、経理スキルが身に付きます。
あなたも一緒に、仕事を通して当社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか?
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東/選べる勤務】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)
扶養内OK♪時給1500円以上!うつや発達障害の方を支援するビジネススクールの運営サポートスタッフ急募!
<キズキビジネスカレッジの仕事内容>
うつや発達障害等で離職した方を支援する、キズキビジネスカレッジ(就労移行支援事業所)の運営サポートスタッフを募集します!
あなたの人生経験を活かして人の役に立つお仕事をしてみませんか?
<お願いしたいお仕事内容>
①カンタンな事務作業(データ入力作業)
②利用者様とのカンタンなコミュニケーション(利用者様からのメールやLINE返信、電話対応)
ご入社後、まずは①カンタンな事務作業をOJTにて丁寧に教えます!
慣れてこられたら、研修を行った上で、②の利用者様とのカンタンなコミュニケーション業務を担っていただきます!
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験者です。
わからないことを気軽に相談できる環境や、研修・OJTも充実。あなたの人生経験を活かして、うつや発達障害で悩んでいる方のサポートをしてみませんか?
(変更の範囲:無し)
■キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあっても、自分に合った仕事は必ずある。
それなのに、一度離職するとキャリアを築きにくい――そんな社会を変えるために、キズキビジネスカレッジはあります。
私たちは、うつや発達障害等で社会になじめず働くことに悩む方々を支援し、実践的なスキルを学ぶ場を提供することで
離職中の時間を「次のより良いキャリアへの準備期間」に変えるサポートをしています。
■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】人事部 人事マネージャー
攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事マネージャーを募集(正社員)
株式会社キズキでは関西拠点における1人目となる人事マネージャーを募集します!
東京にある本社の人事部と連携して、これまでの人事経験を活かして当社で活躍しませんか?
…これまでの人事経験から業務の幅を広げたい!
…人事のマルチプレイヤーを目指したい!
…これまでの人事経験を生かして新しいことにチャレンジしたい!
そんな思いを持っている方にぜひご応募いただきたいポジションです。
■株式会社キズキとは
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。毎年売上150%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。
組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。
今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。
■組織体制
キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ2名の計5名で行っています。
今回募集する関西拠点・人事マネージャーポジションでは新宿本社の人事部メンバーとは密にコミュニケーションを取り人事企画周りの業務を実施したり、関西メンバーとの対面面談や研修の企画立案・実行をしていただけます。
「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。
■仕事内容
・社内研修の企画、実行
・組織活性化のための施策立案と実行
・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改定
・社内外向け動画撮影、編集、配信
・全社行事の企画、運営
・社員との人事面談
・各種書類作成・提出
・その他、組織開発につながる業務全般
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■働く魅力
・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。
・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
・関西拠点での1人目人事ということで裁量を持って働いていただけます。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年売上150%で拡大成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー
【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾のエリアマネージャーを募集します!
■仕事内容
…………………………
★支援業務
・校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)
・入塾/定期面談の実施
生徒さんの未来を描き、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための重要な支援場面です
★エリア統括マネジメント業務
・複数校舎(2~3)のKPIマネジメント(収支管理、生徒数、入塾率など)
・目標達成に向けた営業施策の立案と推進
・メンバー育成、モチベーション管理、評価(従業員10名程度)
・リスク事案の対応及び再発防止策の策定
・新規プロジェクトや新規出店戦略の立案と推進
新規プロジェクト:学習合宿、新コース設計 など
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。
◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スーパーバイザー
【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾の西日本統括マネージャー(SV職)を募集します!
■仕事内容
…………………………
・顧客価値向上・売上拡大に向けたデータの収集・分析及び計画立案や仮説検証、施策推進
・複数の新規事業企画を主担当として進め、部下の業務推進および成長を推進
・事業部全体の生産性最大化に向けてのオペレーション構築・改善
・事業部全体の戦略立案、採用
・エリアマネージャーの育成、評価
キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。
キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
■キズキで働く魅力
…………………………
◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。
◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。
◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後は、事業に関する理解を深めていただくために、一定期間関東エリア等での研修をご提案する場合がございます。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。スーパーバイザーは複数エリアの統括としてマネジメントに携わります。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
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■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
必須スキル
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、キズキ共育塾の拡大を通じ「何度でもやり直せる社会つくる」ことで、教育領域における日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。
■「キズキ共育塾」とは?
…………………………
キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。
はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。
■業務詳細
…………………………
★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。
年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です!
①校舎マネジメント
生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。
また、キズキ共育塾のメンバーは、売上金額・入会率(成約率)・LTVなどの「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは、「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「悩んでいる方たちにどれだけ必要なサービスをお届けし、価値を感じてもらえたか」を示すもので、キズキが掲げる「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。
②入塾面談、定期面談
入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。
入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。
③事業部内プロジェクト
事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
■入社後の流れ
…………………………
入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。
(交通費や宿泊費は全額支給)
その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。
また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。
各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。
■キャリアアップ
…………………………
まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。
ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に
関わることができます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
……………………………………………………………………………………………………………………………………
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【フリーター・大学生・主婦/主夫歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?」
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
└広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(変更の範囲:変更なし)
■この仕事のやりがい・魅力とは?
1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる
2. これまでの経験全てを活かすことができる
3. コミュニケーション力を向上させることができる
4. 将来につながる経験を積むことができる
また、神戸校においては2024年10月にオープン予定の新規校舎となります。
新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を一緒に作っていきませんか?
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計9,400人以上支援してきました。
2025年4月、下記のように全国に16校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:10校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・町田・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:2校舎(名古屋・安生駅前)
関西:4校舎(京都・大阪・天王寺・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
「ビジネス経験 × 社会貢献」——福祉業界での新しいキャリアを、キズキで実現しませんか?
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会を創る」ビジョンのもと、教育・福祉の領域で事業を展開しています。
現在、福祉業界未経験でも、ビジネス経験を活かして社会貢献したい方を募集中です。
|仕事概要
■仕事内容
キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
3.プロジェクト業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。
1.基本的な校舎運営業務
・電話やメール対応
・データ入力
・実施講座の準備
・その他校舎運営に係る業務
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います)
・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。)
3.プロジェクト業務
利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、
ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。
・業務改善
・新規サービスの企画
その他.マネジメント業務
1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。
・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決
・メンバーの育成や評価
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは下記のようなキャリアパスをご用意します。
・校舎のマネージャー・エリアマネージャー
・企画業務のマネージャー・企画担当者(新規出店・新規事業企画立案実行)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)
社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ スクールディレクター募集。
前年比200%で成長し、急拡大している勢いのある若手が多い職種です!
未経験から福祉業界で社会貢献をしてみたい方、大歓迎です!
■仕事内容
キズキビジネスカレッジ スクールディレクターの業務内容は、主に下記の2つに分かれます。
1.基本的な校舎運営業務
2.支援業務
入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、
業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。
1.基本的な校舎運営業務
・利用者様や行政からの電話やメール対応
・利用者様との面談記録などのデータ入力
2.支援業務
・利用者様とのコミュニケーション
新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。
・講座やプログラムの提供
講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。
・キャリア支援
業務に慣れてきたら、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接、面接同行などもお任せします。
■将来的なキャリアパス
ゆくゆくは以下のようなプロジェクト業務もお任せします。
・業務効率化プロジェクト(自動化ツール・マニュアルの作成)
・支援アップデートプロジェクト(支援データの蓄積・適職診断の開発)
・新規出店プロジェクト
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。
未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。
|キズキビジネスカレッジとは?
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。
キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。
一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。
キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
|透明性の高い給与体系と昇進制度
キズキでは、福祉業界の平均以上の給与水準に加え、昇給スピードが速い環境を整えています。
〇福祉業界の平均以上の給与水準
【事業所運営スタッフ】423万円(業界平均 334万円)→ +90万円
【サービス管理責任者】534万円(業界平均 466万円)→ +68万円
〇スピード昇給・昇進の実績多数!
スタッフ職で入社し、約1.5年でマネージャーに昇進する事例が多発!
成果や挑戦を正当に評価し、実力次第で早期キャリアアップが可能
|キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい
数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。
通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。
通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。
また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。
キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます!
|キズキで働くメリット
〇ビジネススキルを活かせる環境(マネジメント・事業開発・経営視点を活かせるポジションあり)
〇社会的インパクトの大きい仕事(教育×福祉で「やり直し」を支援)
〇キャリアアップの可能性(スピード昇給・昇進のチャンスが豊富)
「人の役に立つ仕事をしながら、ビジネスの経験も活かしたい」
「福祉業界の課題を解決する、新しい取り組みに挑戦したい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ一度お話ししませんか?
|キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
キズキビジネスカレッジは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労移行支援事業部・店舗開発マネージャー
【店舗開発マネージャー募集(関西)】社会的意義ある就労支援の拠点を全国に広げる|株式会社キズキ
「何度でもやり直せる社会をつくる」を掲げ、福祉と教育の分野で急成長を遂げている株式会社キズキ。
中でも就労移行支援事業は、前年比200%近くの成長を記録。今後も全国的に出店を加速していく中で、「店舗開発のプロフェッショナル」を新たに募集します。
物件選定から行政対応、各種法規確認まで、多拠点展開をリードできる方を歓迎します。
福祉業界での出店経験者はもちろん、飲食・ホテル・不動産業などでの出店開発経験をお持ちの方もご活躍いただけるポジションです。
■仕事内容
・全国の新規出店における物件調査・交渉・契約業務
・建築基準法・消防法等の法令確認・対応
・行政(都道府県・市区町村)との許認可対応
・内装・レイアウトに関する計画立案および工事会社との折衝
社会的意義ある事業の全国展開をリードできる
・他部署(既存拠点、経営陣)との連携による出店スケジュール管理
・店舗展開を見据えた出店フロー・基準の整備
■魅力ポイント
・成長企業ならではのスピード感と裁量ある環境
・多様なバックグラウンドを活かせる柔軟な組織
・自ら手を動かして結果を出すことにやりがいを感じられる方に最適
■募集背景
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労移行支援事業部・採用育成マネージャー
【採用・育成マネージャー募集(関西)】急成長中の福祉ベンチャーで未来の仲間を見つけ、育てる|株式会社キズキ
「何度でもやり直せる社会をつくる」をミッションに掲げ、急成長を遂げている株式会社キズキ。特に就労支援事業部は前年比200%近い拡大を見せており、今まさに組織フェーズが大きく進化しています。
この成長を支えるため、最も重要な“人”の採用と育成を担う専任ポジションを募集いたします。スタートアップや成長企業での採用・育成の実務経験を活かし、次世代のキズキをつくる仲間を共に見つけ、育てていきましょう。
■仕事内容
・就労支援スタッフおよびマネジメント人材の採用戦略立案・実行
・各採用チャネル(媒体、人材紹介、ダイレクトリクルーティング等)の設計・運用
・新人研修やOJT体制の設計、研修実施
・育成・評価制度の構築と運用
・採用・育成に関する各種KPIの分析と改善提案
・急成長組織における文化浸透と人材定着施策の実行
■魅力ポイント
・社会課題解決の最前線で人材戦略をリード
・急成長組織で裁量を持ち、組織を創るやりがい
・経営や現場との距離が近く、スピード感ある意思決定
・自由と責任のバランスを重視した柔軟な働き方
■募集背景
うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。
KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。
しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。
KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミング、生成AIなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。
■「キズキビジネスカレッジ」とは?
うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。
KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。
KBCは東京都内に4事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所、兵庫県内の神戸市に1事業所の合計8つの事業所があります。2025年3月に新規開校した八王子校は就労移行と就労継続B型の多機能事業所となっています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。累計生徒数は約9,800名超、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名超(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
2026年度新卒 採用説明会
ー終了しましたー
カジュアル面談
カジュアル面談をご希望の方はこちら
社会課題解決に貢献するデザイナー
【社会課題解決に貢献するデザイナーを募集】あなたのデザインが、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。
私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。
そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、心に響くデザインの力が必要です。
これまで外部委託していた制作業務を内製化し、デザインを通じて事業を成長させていく仲間を探しています。
「私のクリエイティブで、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。
そんな使命感を持ってデザインに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。
ーーーーー
■キズキについて——デザインの力で「やり直せる社会」を共につくる
現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。
キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。
○学習支援事業・キズキ共育塾:
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾
○学習支援事業・キズキ家学(やがく):
不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師
○就労支援事業・キズキビジネスカレッジ:
うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援)
○公民連携事業:
日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援
私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。
持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。
ーーーーー
■キズキが大切にしている3つのこと
(1)本当に困難を抱える人たちを支援すること
社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。
「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。
(2)社会全体の課題解決を目指すこと
キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。
そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。
ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。
(3)持続可能な仕組みをつくること
業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。
—— そして、この3つを叶えるために、デザイナーの力が必要です。
必要な情報を、わかりやすく。
顧客に寄り添えるたデザインを通じて、希望をカタチにする。
それを、あなたが実現できます。
デザインの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか?
ーーーーー
■キズキのマーケティングチームにデザイナーとしてご参加ください!
デザインの力で、社会を変える。
キズキのマーケティングチームは、ただのプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。
だからこそ、UX/UIデザインを徹底的に考え抜き、シンプルで直感的に使えるクリエイティブを追求。
ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」体験をデザインすることが、社会課題の解決につながると信じています。
困難を抱えた人たちに、必要な情報をわかりやすく届ける。
希望を感じられる体験をデザインする。
それが、あなたのクリエイティブで実現できます。
ーーーーー
■マーケティングチームの一員として、UX/UIデザインの力で事業の成長を推進!
・課題の発見から施策の立案、仮説検証、UI設計、インタラクション設計まで、一貫して携われる
・プロデューサー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる
・デザインが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる
あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。
デザインの力で、社会を変える。
キズキで、共に新しい可能性を広げましょう!
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■チーム体制
キズキのマーケティングチームには、デザイナーをはじめ、プロデューサー、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。
デザインだけでなく、マーケティング戦略やコンテンツ制作、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高のクリエイティブを生み出していきます。
○デザイナーの役割:
・UX/UIデザインの設計・改善
・ブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作
・マーケティング施策のビジュアルデザイン
・印刷物やプレゼン資料の制作
・エンジニアやマーケターと連携して、プロジェクトを推進
○チームの特徴:
・職種を超えた協力体制:
各分野の専門家と連携しながら、デザインの価値を最大限に発揮できます。
・自由度の高い環境:
デザイナーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。
・ユーザー視点の徹底:
社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったデザインを追求します。
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■キャリアパス一例
キズキのデザイナーは、単なる制作担当ではありません。課題解決のための戦略的なデザインを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。
○スペシャリストコース(デザインの専門性を極める)
・UX/UIデザインのリード
・デザインシステムの構築
・ブランディングデザインの監修
・ユーザーリサーチを活用したデザイン改善
○マネジメントコース(チームを率いる)
・デザインチームのマネジメント
・プロジェクトのディレクション
・組織全体のデザイン戦略策定
・社内外のデザイン教育・研修の企画
○マーケティング・プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献)
・デザイン思考を活かしたマーケティング戦略の策定
・広告・キャンペーンにおけるクリエイティブディレクション
・データドリブンな施策改善と効果測定
・制作を伴うプロジェクトのマネジメント
あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。
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■働く環境
キズキでは、デザイナーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。
○フレックスタイム制度:
・仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。
○リモートワークOK:
・出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。
○学習・成長の支援:
・セミナー・勉強会の参加費補助
・書籍購入支援
・デザインツール・最新技術の導入
○チームの文化:
・風通しがよく、フラットな組織
・アイデアや意見を尊重し合う環境
・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長
デザインの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか? キズキで、あなたのクリエイティブを活かしてください!
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■業務内容
キズキのデザイナーとして、各事業に関わるデザイン制作やクリエイティブディレクションを担当していただきます。
具体的には以下の業務をお任せします。
○キズキのブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作
○Web・アプリのUX/UIデザインの設計・改善(Figma、Adobe XD などを使用)
○LP・バナー・SNSコンテンツのデザイン制作
○印刷物・プレゼン資料・広告デザインの制作(パンフレット、チラシ、ポスターなど)
○ユーザー視点に基づいた情報設計、デザインコンセプトの策定
○エンジニア・マーケター・ライターとの協業によるプロジェクト推進
○デザインの一貫性を保つためのデザインガイドライン策定・管理
○ユーザーリサーチ・データ分析を活用したデザイン改善
○アクセシビリティを考慮したデザインの設計
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■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ
あなたのデザインが、人生を変える。そして社会を変える。
デザイナーが生み出すものは、ただの「視覚的な美しさ」ではありません。
それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。
キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。
一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。
でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。
だからこそ、心を動かし、行動を生み出すデザインの力が必要です。
あなたのクリエイティブが、道を示す光になる。
あなたのデザインが、誰かの人生の転機をつくる。
あなたの仕事が、社会を変える。
その手応えが、この仕事にはあります。
誰かの未来をつくり、社会を変えるデザインを、一緒に生み出しませんか?
キズキ Chief Marketing Officer/執行役員
マーケティング本部 事業部長
眞田宗範
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■キズキのマーケティングチームから、未来のデザイナー仲間へ
キズキに問い合わせる方々、キズキを利用する方々は、「人生を変えたい」と願っています。
そして私たちは、その方々が一歩を踏み出せるように、日々挑戦を続けています。
でも、想いだけでは届かないことがある。
必要な人に、必要な情報を、わかりやすく、心に響く形で届けるために。
今、デザインの力が必要です。
あなたのデザインが、情報の壁をなくし、迷いや不安を軽くし、「ここなら自分もやり直せるかもしれない」と思えるきっかけになる。
マーケティングチームは、プロデューサー、PRプランナー、エディター、エンジニア、
そしてあなたと一緒に、最適な方法を考え、形にしていきます。
「やり直したい」と願うすべての人に、あなたのデザインで、希望の扉を開いてみませんか?
キズキ マーケティングチーム一同
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■株式会社キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27
https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)