株式会社キズキ の全ての求人一覧
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【2025年卒】新卒採用

社会課題はビジネスで解決できる。「何度でもやり直せる社会」を一緒につくりませんか?
■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 この度、キズキのビジョン・ミッションを本気で実現したい、新卒の方を募集しています。 【ビジョン】何度でもやり直せる社会をつくる 【ミッション】事業を通じた社会的包摂を行う 新卒採用では、下記事業部への配属を想定して選考を行います。 ■事業部 〇学習支援事業部 不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」の運営 〇就労支援事業部 うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の運営 〇公民連携事業部 行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援 生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは既存事業の拡大はもちろん、新しい事業を生み出し、本気で「何度でもやり直せる社会」をつくり、 ビジネス×社会貢献を両立させる集団を目指しています。 私たちの仲間となり、「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか? ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【2025年卒】新卒採用

【全事業部】オープンポジション

【オープンポジション】未経験だからこそ輝ける!福祉・教育の革新的なスタンダードを一緒に築く仲間を募集!
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。 社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。 「一度レールから外れるとやり直すことが困難」 「特性や障害があると希望する人生を歩めない」 「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」 未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか? 現場での支援業務ポジションからコーポレート部門含めて、あなたの目指したいキャリアとキズキで築けるキャリアの可能性についてご相談が可能です。 まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です! 少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。 ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
【全事業部】オープンポジション

【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、生徒さんの成長を支えることで、教育を通じた日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 ■業務詳細 ………………………… ★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! ①校舎マネジメント  生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。  また、キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ②入塾面談、定期面談  入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。 入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。 ③事業部内プロジェクト  事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■キャリアアップ ………………………… まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。 ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に 関わることができます。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 ◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア ◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール ◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援) ◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供 ◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【名古屋駅近・扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 └広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 (※業務内容が変更になることはありません。) ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・三軒茶屋) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【在宅勤務】労務総務部 事務アシスタント(業務委託)

【フルリモート/平日週3日~/時間応相談】教育ベンチャー企業の人事総務部で事務アシスタントを募集!
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のアシスタント業務をフルリモートでお任せするポジションです。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、組織を支えてくださる人材を募集します。 ■仕事内容 本社の人事労務・総務部門のアシスタントスタッフとして、主に従業員の労務管理、給与計算などに関する事務業務をご担当いただきます。 具体的には下記の業務をお任せいたします。 ・従業員の入退社等に関する事務手続き(社保手続きなど) ・データ入力(出勤簿、交通費計算など) ・会社情報の集計(従業員数や障害者雇用率の算出など) ・証明書類の作成(従業員向けの就労証明書、在籍証明書など) 部署のマネージャーは人事労務領域で12年以上の実務経験があり、また顧問の社労士事務所も非常に協力的です。 いずれの業務も、マネージャーや部署のメンバーがフォローしますので、わからないところがあっても安心して仕事を進められます。 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion 【職場環境】 落ち着いた雰囲気のオフィスです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください! ■仕事のやりがい ・当社は不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開しています。 ・本社スタッフとして社内の従業員をサポートすることを通じて、こうした支援に貢献できるお仕事です! あなたも一緒に、当社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか? ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した生徒数は累計約9,000名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【在宅勤務】労務総務部 事務アシスタント(業務委託)

【埼玉】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【2024年10月オープン!】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか? ■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 2024年10月より、新しく「キズキ共育塾・大宮校」の開校を予定しております。 新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を創り出すサポートをお願いします。 (変更の範囲:変更なし) ■メンバー構成 教室長(正社員):1名 パート教務スタッフ:1名 アルバイト講師:多数 教室長が入塾面談などの教室運営業務をメインに行っており、この教室長をサポート頂くような形で業務に従事していただきます。 ■この仕事の魅力 1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる 2. これまでの経験全てを活かすことができる 3. コミュニケーション力を向上させることができる 4. 将来につながる経験を積むことができる ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【埼玉】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【大阪・兵庫】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)

【扶養内OK】うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ募集!
うつや発達障害などで離職した方を支援する、キズキビジネスカレッジ(就労移行支援事業所)の利用者様支援を担う「サポートスタッフ(パート)」を募集します。 ■仕事内容 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・利用者様や行政からの電話やメール対応 ・利用者様との面談記録などのデータ入力 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション 新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。 未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【大阪・兵庫】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)

【東京・神奈川】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか? ■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 (変更の範囲:変更なし) ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京・神奈川】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【東京】公民連携事業部 相談支援員<心理専門家>(パート)

臨床心理士・公認心理師資格を活かし、就職に不安を抱える若者たちの成長に貢献!
株式会社キズキは、公益財団法人東京しごと財団から「就活アプローチ事業」を受託しており、数名のチームを組んで当事業の運営に当たっています。 当事業では、就職活動に不安を抱える34歳以下の若者に向けて、下記のような支援を行っています。 ・就職に向けた7週間の支援プログラムの実施(講義、グループワーク、職場体験等) ・支援プログラム内での受講者のケア ・サポートが必要な受講者との個別面談 ■仕事内容 7週間の支援プログラムを通して、受講者が就職活動に向けて一歩を踏み出していけるよう、個々の不安や状況に配慮しながら支援していただきます。 受講者は1期あたり最大15名です。 具体的には下記の業務が中心となります。 ①就職に向けた7週間の支援プログラムの実施 就職に向けて自信と意欲を高めていく7週間の支援プログラムを実施します。 基本的にグループワークを取り入れた講義形式で、1日のプログラムは、10時~12時、13~15時の合計4時間です。 主に講義運営補助をお願いしますが、ご希望や能力によって、講師をお任せすることもございます。 ※講義は弊社オリジナルの既存資料をご使用いただきます。 ※日によって職場見学や職場体験の引率が発生します。 ②支援プログラム内での受講者のケア 受講者の様子を伺いながら、必要に応じてケアしていただきます。 グループワークやペアワーク等、人数が足りないときには一緒に支援プログラムに参加していただくこともあります。 ③サポートが必要な受講者との個別面談 支援プログラム終了後の15~16時は個別面談対応時間となり、チーム内で分担しながら受講者と個別面談を行っていただきます。 ④他の相談支援員へのアドバイス 必要に応じて、心理専門家の立場から他の相談支援員へアドバイスを行っていただきます。 ⑤その他上記に付随する事務業務 ■メンバー構成 事業責任者(マネージャー):1名 現場責任者(兼)アドバイザリースタッフ:1名 アドバイザリースタッフ:2名 心理専門スタッフ:1名(当求人ポスト) ■この仕事のやりがい 「就職を目指すものの、不安を抱える若者たちの成長」に貢献できるお仕事です。 また臨床心理士や公認心理師としての支援経験が活かせます。 ■選考の流れ 書類審査(応募フォーム、履歴書提出) 面接審査(通常2回) ※面接は、基本的にはオンラインで行います。 オンラインが難しい事情がある方は、ご相談ください。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京】公民連携事業部 相談支援員<心理専門家>(パート)

【東京】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)

【扶養内OK】うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ募集!
うつや発達障害などで離職した方を支援する、キズキビジネスカレッジ(就労移行支援事業所)の利用者様支援を担う「サポートスタッフ(パート)」を募集します。 ■仕事内容 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・利用者様や行政からの電話やメール対応 ・利用者様との面談記録などのデータ入力 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション 新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。 未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サポートスタッフ(パート)

【神奈川】就労移行支援事業部 英会話講師(業務委託)

うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で英会話講師を募集!
うつや発達障害などを理由に離職した方向けのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」で英会話講座の講師(業務委託)を募集しています。 ■仕事内容 講師1名に対し受講生約4~10名の英会話講座を行います。 受講生は英会話初心者~英語圏在住経験者まで様々な方がご参加されます。 前述の通り、うつや発達障害等が理由で離職されている方が「英会話を身に着けて、安定して働ける仕事に再就職したい」と考えられている方々向けに講義を実施いただきます。 講師はファシリテーターも行いながら、グループディスカッションを中心とした講義を実施いただきます。 簡単な日常会話や英単語クイズを行う初級講座とTED等の教材を活用して英語でのディスカッションを行う上級講座の二つを担当いただきます。講座頻度は週に1~2回・1.5時間です。(準備時間除く。曜日、回数は応相談) 英会話講座の内容については過去の講義資料・講座動画を参考にしていただけますので、 講師経験は未経験でも英語が得意な方であれば、どなたでも講師業務が可能です。 いままでの経験をいかして、社会貢献をしたいという方は、是非、ご応募ください。 ■仕事のやりがい 英語の知識を活かして、受講者の再就職をサポートできます。 キズキビジネスカレッジでは以下のようなお悩みを持つ方が通われています。 ”新規営業部に配属されたが、顧客コミュニケーションが苦手でなかなか成果が上げられなかった。後々検査したら発達障害だった。二次障害としてうつ病を発症してしまった。” ”入社した会社の資金繰りが芳しくなく、どんどん人が辞めていって業務がひっ迫するように。自分が残業してカバーしていたがメンタル不調をきたしてしまった。” 上記のような背景で「知識を身に着けて、外資系で働きたい」「安定した会社を見極めて入社したい」と感じられている方が多いです。 実際に英語力を活かして、未経験から外資系に就職された方も複数いらっしゃいます。 今までのビジネス経験を生かして、うつや発達障害がある方の働くサポートをに少しでも興味のある方はご応募いただけますと幸いです。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【神奈川】就労移行支援事業部 英会話講師(業務委託)

【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

≪九州初の拠点!≫ 社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、生徒さんの成長を支えることで、教育を通じた日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 ■業務詳細 ………………………… ★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! ①校舎マネジメント  生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。  また、キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ②入塾面談、定期面談  入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。 入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。 ③事業部内プロジェクト  事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■キャリアアップ ………………………… まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。 ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に 関わることができます。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 ◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア ◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール ◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援) ◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供 ◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【関東】マーケティング統括部 インサイドセールスチーム (パート)

【社員登用の可能性あり!時給1500円】 不登校・発達障害支援のパイオニア、キズキ共育塾で一般事務・電話営業のサポート
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか? ■仕事内容 インサイドセールスチームとは、キズキ共育塾に寄せられた「不登校、中退、発達障害、学業不振、受験」などの幅広いご相談にお答えしながら、学習サービスを提案し、入塾面談につなげる業務を行っているチームです。 この度、インサイドセールスチームをサポートしていただくパートスタッフの方を募集します。 ■インサイドセールスチームの後方支援の事務作業 ・PCを使った事務作業(データ入力) ・入塾面談の日程調整(メール、電話) ・入塾希望者からのフリーダイヤル受電 ・メール、LINEでの対応 ・パンフレット発送業務 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■チーム体制 責任者:1名 マネージャー社員:1名 スタッフ社員:2名 パート:3名 不登校やひきこもりなどでご不安を抱えている方への電話支援を支援経験の無いかたが対応するのは難しいと思われるかもしれません。 しかし、現在活躍しているスタッフの大半は未経験からスタートして、活躍しております。インサイドセールスチームでは未経験の方でも活躍できるよう、OJTなどを通して、丁寧にレクチャーをいたします。経験豊富な社員がサポートいたしますので、安心してご応募ください。 ■この仕事のやりがいとは? ・事務や営業の経験を活かし、スキルアップすることができる ・不登校、中退、発達障害などのお悩みの方に寄り添い、支援の現場にお繋ぎすることができる。 ・ご自身の挫折経験や学習・受験の経験を役立てることができる。 ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】マーケティング統括部 インサイドセールスチーム (パート)

【関東】人事部 人事企画(正社員)

攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画を募集(正社員)
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。 しかし、組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。 今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。 ■組織体制 キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ4名の計7名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか? ■仕事内容 ・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改善 ・社内研修の企画、実行 ・組織活性化のための施策立案と実行 ・社内外向け動画撮影、編集、配信 ・全社行事の企画、運営 ・その他、組織開発につながる業務全般 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■働く魅力 ・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。 ・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■使用している社内ツール ・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP ・ワークフロー:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事企画(正社員)

【関東】人事部 採用アシスタント パート

未経験OK!土日祝休み!ソーシャルベンチャーの採用アシスタント
■キズキの人事部採用グループ キズキの人事部採用グループは、5名が活躍するチームです。 今回は採用業務をメインに人事部採用グループのサポートいただける方を探しています。 ■業務内容 ・採用管理ツールへの候補者登録対応 ・社内面接調整 ・候補者へのメール送付(テンプレをもとに送付) ・求人票の修正と各採用媒体への反映対応 ・スカウト送付(テンプレをもとに送付) ・採用業務における業務効率化や分析、企画のサポート業務 ・その他、バックオフィスのサポート業務(例:オフィス内清掃、文書管理など) ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクールなどを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 採用アシスタント パート

【関東】公民連携事業部 企画運営(正社員)

「貧困の連鎖を解決したい」日本の社会課題に広く深くアプローチ!企画運営を募集!
公民連携事業部の企画運営は、不登校・ひきこもり・貧困・格差・ひとり親・非行・虐待・孤立・障害など、さまざまな困難を抱える方に、支援を通して課題解決を目指すお仕事です。 増え続ける日本の社会課題解決に、仕事を通して貢献することができます。 ■「公民連携事業部」とは? ………………………… 国および地方自治体から委託事業等を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。 公民連携事業部の問題意識は、経済的に苦しいご家庭、ひとり親で親が精神疾患を抱えるご家庭、少年院出院後の子どもなど、民間サービスでは助けられない方々との出会いから始まりました。 お金がなくても、家族に頼れなくても、頑張りたい人の力になりたい。 様々な挫折の中で、頑張れなくなった人を支えたい。 こうした思いを原点に、キズキで培った知識や経験を国や自治体の事業に活かすため、「公民連携事業部」はスタートしました。 ■仕事内容 公民連携事業部の業務は大別するとプロジェクトマネジメント業務と企画(営業)業務があります。 (1)プロジェクトマネジメント業務 複数の支援拠点の学習環境をコーディネートする役割を担っていただきます。 支援対象者一人ひとりの成長を支えることと、出席率など事業のKPIを達成することを両立させながら、事業の主担当として事業の成功に向けて取り組んでいただきます。 <支援マネジメント> 子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点作りをとおして、貧困や不登校などに問題を抱えているご家庭を支援する仕事です。 子どもや保護者との三者面談や定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを理解し、子どもの参加意欲を引き出しながら具体的な支援方針を立てていきます。また、難しい課題に直面している場合は、学校や児童相談所などの関係機関と連携し、子どもや家族の問題解決に向けて支援を行います。 <人材マネジメント> キズキの支援の要となる講師は、子どもたちと直接関わる大切な存在です。 講師の採用や育成、労務管理に関わり、彼らが質の高い支援を提供できるようにサポートします。 <自治体との連携> 事業を依頼する自治体との連携は、プロジェクトの成功に欠かせません。 子どもたちの成長や実績をまとめて報告するだけでなく、自治体の考える地域課題を聞き取り、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。 (2)企画・営業 より多くの人に支援を届けるためには、新たな事業の獲得が重要です。 公募案件に応募し、提案書の作成やプレゼンテーションを通じて、キズキならではの方法で地域の課題を解決し、事業を成功に導く提案を行います。 まずは主担当ではなくサポート業務を担いながら、徐々に独力でできる幅を広げていただきます。 ■入社後の流れ ………………………… 1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学びます。 研修では複数の事業現場を視察し、座学だけでなく現場の雰囲気を体感していただけます。 その後はOJTを通じてプロジェクトマネジメント業務からスタートし、徐々に企画・営業業務にも携わっていただきます。 チーム構成は様々ですが、学習支援事業の一例としては、マネージャー1名(各案件の事業責任者)、企画運営スタッフ3名(各案件の主担当スタッフ)、パートスタッフ1名、講師40~50名で構成されています。 ■キャリアアップ ………………………… ゆくゆくはマネージャーとしてより責任を持ち、各案件の事業責任者を担うことや、難易度の高い提案書作成やプレゼンテーションに挑戦いただくことが可能です。 大人向けの相談支援など学習支援以外の案件に挑戦することや、まだ実績のない新規案件の獲得に向けたプロジェクトに参画することもできます。 また、プロジェクトマネジメント、企画営業、プレゼンテーションを通じての事業獲得など、成果を出すプロセスに関わっていただくことができるため、多様な経験・スキルが身につき、自身の成長を実感できる環境があります。 年齢や社歴に関わらず、20代からでもプロジェクトを動かすリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です! ■この仕事のやりがい ………………………… 1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、子どもたちの未来を切り拓くサポートができる」 この仕事では、不登校やひきこもり、貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。 例を挙げると以下のようなやりがいを日々感じています。 ・不登校だった子どもが拠点に通えるようになり、徐々に学ぶ意欲を取り戻し、高校進学に向けて努力を始める姿を見届けることができる ・「自分には無理だ」と感じていた子どもが学習支援を通じて成績を向上させ、志望校に合格したり、自信を取り戻したりする瞬間に立ち会うことができる 支援の成果が具体的な形で現れ、それが目に見える社会の変化につながる瞬間を実感することは大きなやりがいになります。 子どもたちの人生を大きく変え、彼らの未来を切り拓く力となる場面を直接感じられる、大変意義深い仕事です。 2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」 キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。 たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。 模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代〜30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年6月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年6月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 企画運営(正社員)

【関東】公民連携事業部 相談就労支援スタッフ(契約社員)

福祉・心理・医療の資格を活かして困難を抱えた方を支援|相談就労支援スタッフを募集
キズキでは自治体からの委託を受け、ひきこもりや若者、生活困窮者等に向けた相談支援・就労支援の事業を運営しています。 相談就労支援スタッフは、相談支援や就労支援事業の主担当として、現場での支援業務を担います。 また自治体との連携や人材マネジメント(非常勤スタッフや後輩のサポート)、マニュアル作成等を通じて事業運営と新規事業創出に貢献するポジションです。 具体的には、以下の事業に従事し、相談支援員や就労支援員として対象者への直接支援を行いながら、社員として事業運営におけるマネジメント業務の一部を担います。 *ひきこもり相談支援事業(江戸川区・足立区) *若者向け就労準備支援事業(千代田区) *こどもの意見表明等支援事業(千葉県) *その他新規事業等(1都3県内の自治体を想定) ※括弧内は主たる勤務地を指します。 ■業務内容 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! 【支援業務:最前線で当事者や家族を支え、問題解決につなげる】 困難を抱えた方やその家族に寄り添い、問題解決や目標達成をサポートします。具体的な業務例は以下の通りです: ・当事者及びその家族への相談支援、訪問支援(アウトリーチ) ・関係機関との連携、地域のネット―ワーク作り ・就労準備支援(コミュニケーションセミナーの実施、就労体験の機会創出など) ・家族会や当事者会の企画運営  ※担当する案件によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 【マネジメント業務:社会課題解決の仕組みを創る】 支援現場の知見を活かしながら、事業運営全体をリード。ビジネスとしての仕組みづくりを通じ、持続可能な社会課題解決を目指します。 ・委託元自治体への報告資料の作成、定例会での進捗報告および今後の方向性や予算についての協議 ・非常勤スタッフの採用・育成・労務管理、後輩社員へのサポート ・担当事業の収支管理と改善 ・事業部全体の業務を効率化するためのマニュアル化や仕組みづくり ■入社後の流れ ………………………… 1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学びます。 研修では複数の事業現場を視察し、座学だけでなく現場の雰囲気を体感していただけます。 その後はOJTを通じて各案件の業務を習得いただきます。 チーム構成は様々ですが、相談支援事業の一例としては、マネージャー1名(各案件の事業責任者)、相談支援員2名(今回の募集求人相当)、パートスタッフ3名で構成されています。 ■この仕事のやりがい ………………………… 1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、困難を抱えた方々の人生を支える」 この仕事では、ひきこもりや貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。 以下のようなやりがいを日々感じることができます: ・30年間ひきこもりだった方が、訪問支援や相談支援を通じて「自分も生きていいんだ」と感じられるようになり、自分のペースで社会とつながり始める姿を見届けることができる ・親への支援を通じて、一家心中を考えるほど追い詰められていた状況から、家族間の会話が徐々に増え、家族全体が希望を持ち前向きに変化していく様子を実感できる ・家の強制退去という危機的な状況から、関係機関との連携によって生活基盤を立て直し、困難を乗り越えて再出発する姿を支えることができる 支援の成果が目に見える形で現れ、それが人生の大きな転機となる瞬間を共に迎えることは、非常に大きなやりがいです。 支援を必要とする方々に寄り添い、その人生に深く関わりながら、未来を切り拓く力となる意義深い仕事です。 2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」 キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。 たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。 模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 相談就労支援スタッフ(契約社員)

【関東】公民連携事業部 相談就労支援スタッフ(正社員)

困難を抱えた方への支援の最前線から事業を創る、相談就労支援スタッフを募集
キズキでは自治体からの委託を受け、ひきこもりや若者、生活困窮者等に向けた相談支援・就労支援の事業を運営しています。 相談就労支援スタッフは、相談支援や就労支援事業の主担当として、現場での支援業務を担います。 また自治体との連携や人材マネジメント(非常勤スタッフや後輩のサポート)、マニュアル作成等を通じて事業運営と新規事業創出に貢献するポジションです。 具体的には、以下の事業に従事し、相談支援員や就労支援員として対象者への直接支援を行いながら、社員として事業運営におけるマネジメント業務の一部を担います。 *ひきこもり相談支援事業(江戸川区・足立区) *若者向け就労準備支援事業(千代田区) *こどもの意見表明等支援事業(千葉県) *その他新規事業等(1都3県内の自治体を想定) ※括弧内は主たる勤務地を指します。 ■業務内容 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! 【支援業務:最前線で当事者や家族を支え、問題解決につなげる】 困難を抱えた方やその家族に寄り添い、問題解決や目標達成をサポートします。具体的な業務例は以下の通りです: ・当事者及びその家族への相談支援、訪問支援(アウトリーチ) ・関係機関との連携、地域のネット―ワーク作り ・就労準備支援(コミュニケーションセミナーの実施、就労体験の機会創出など) ・家族会や当事者会の企画運営  ※担当する案件によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 【マネジメント業務:社会課題解決の仕組みを創る】 支援現場の知見を活かしながら、事業運営全体をリード。ビジネスとしての仕組みづくりを通じ、持続可能な社会課題解決を目指します。 ・委託元自治体への報告資料の作成、定例会での進捗報告および今後の方向性や予算についての協議 ・非常勤スタッフの採用・育成・労務管理、後輩社員へのサポート ・担当事業の収支管理と改善 ・事業部全体の業務を効率化するためのマニュアル化や仕組みづくり ■入社後の流れ ………………………… 1週間の研修を通じて、事業内容や現場の状況を学びます。 研修では複数の事業現場を視察し、座学だけでなく現場の雰囲気を体感していただけます。 その後はOJTを通じて各案件の業務を習得いただきます。 チーム構成は様々ですが、相談支援事業の一例としては、マネージャー1名(各案件の事業責任者)、相談支援員2名(今回の募集求人相当)、パートスタッフ3名で構成されています。 ■キャリアアップ ………………………… ゆくゆくはマネージャーとしてより責任を持ち、各案件の事業責任者を担うことや、難易度の高い提案書作成やプレゼンテーションに挑戦いただくことが可能です。 また、プロジェクトマネジメント、企画営業、プレゼンテーションを通じての事業獲得など、成果を出すプロセスに関わっていただくことができるため、多様な経験・スキルが身につき、自身の成長を実感できる環境があります。 年齢や社歴に関わらず、20代からでもプロジェクトを動かすリーダーやマネジメント業務に携わることが可能です! ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■この仕事のやりがい ………………………… 1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、困難を抱えた方々の人生を支える」 この仕事では、ひきこもりや貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。 以下のようなやりがいを日々感じることができます: ・30年間ひきこもりだった方が、訪問支援や相談支援を通じて「自分も生きていいんだ」と感じられるようになり、自分のペースで社会とつながり始める姿を見届けることができる ・親への支援を通じて、一家心中を考えるほど追い詰められていた状況から、家族間の会話が徐々に増え、家族全体が希望を持ち前向きに変化していく様子を実感できる ・家の強制退去という危機的な状況から、関係機関との連携によって生活基盤を立て直し、困難を乗り越えて再出発する姿を支えることができる 支援の成果が目に見える形で現れ、それが人生の大きな転機となる瞬間を共に迎えることは、非常に大きなやりがいです。 支援を必要とする方々に寄り添い、その人生に深く関わりながら、未来を切り拓く力となる意義深い仕事です。 2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」 キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。 たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。 模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 相談就労支援スタッフ(正社員)

【関東】公民連携事業部 運営スタッフ(正社員)

【関東】「貧困の連鎖を解決したい」社会課題に最前線で挑む!学習支援コーディネーターを募集!
■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 国および地方自治体から委託事業等を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。 たとえば、生活保護世帯の子どもたちが直面する課題は、単に経済的な困難にとどまりません。複雑な家庭環境によって、学習意欲や未来への希望を失ってしまうことが多いです。 そのため、私たちが提供する支援は、単に勉強を教えるだけではなく、まず「安心して通える場」を作ることに重きを置いています。そのような場で子どもたちが興味関心を広げ、主体的に学習に取り組んでいく中で、子どもたちが未来に希望を持ち、その可能性を広げていくことを目指しています。 さらに、私たちは機会の格差を埋めるため、できる限り多くの子どもたちに支援を届けることを重視しています。不登校、虐待、発達障害など、普通の塾では難しいさまざまな課題を抱える子どもたちにとって、「通いたい」と思える場所を提供し、彼らの学びへの意欲や未来への希望を広げることを目標にしています。 本職種では、このように貧困や不登校などの様々な困難さを抱えている子どもたちの支援をとおして、社会課題解決に関わっていきたい方を募集しています。 ■仕事内容 入社後は、複数の支援拠点の学習環境をコーディネートする役割を担っていただきます。 OJTを通して、以下の必要な業務スキルを習得し、拠点運営に必要な業務をご担当いただきます。 <支援マネジメント> 子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点作りをとおして、貧困や不登校などに問題を抱えているご家庭を支援する仕事です。 子どもや保護者との三者面談や定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを理解し、子どもの参加意欲を引き出しながら具体的な支援方針を立てていきます。また、難しい課題に直面している場合は、学校や児童相談所などの関係機関と連携し、子どもや家族の問題解決に向けて支援を行います。 <人材マネジメント> キズキの支援の要となる講師は、子どもたちと直接関わる大切な存在です。 講師の採用や育成、労務管理に関わり、彼らが質の高い支援を提供できるようにサポートします。 <自治体との連携> 事業を依頼する自治体との連携は、プロジェクトの成功に欠かせません。 子どもたちの成長や実績をまとめて報告するだけでなく、自治体の考える地域課題を聞き取り、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。 また希望に応じて、案件獲得にも挑戦できます。 案件獲得に必要な提案書の作成力やプレゼンテーション力を、補助業務を経験しながら身に着け、徐々に企画力・営業力を高めることが可能です。 ※キズキでは講師も随時募集をしております。学習コーディネーターと講師、両方興味があるという場合は同時に選考を行うことが可能です。応募時にお気軽にご相談ください。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】公民連携事業部 運営スタッフ(正社員)

【関東】労務総務部 事務パート

【未経験、ブランクあり歓迎/平日週3日~/時間応相談】教育ベンチャー企業の人事総務部で事務パートスタッフを募集!
800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のアシスタントポジションです。 現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、組織を支えてくださる人材を募集します。 ■仕事内容 本社の人事労務・総務部門のアシスタントスタッフとして、主に従業員の労務管理、給与計算などに関する事務業務をご担当いただきます。 具体的には下記の業務をお任せいたします。 ・従業員の入退社等に関する事務手続き(社保手続きなど) ・データ入力(出勤簿、交通費計算など) ・会社情報の集計(従業員数や障害者雇用率の算出など) ・証明書類の作成(従業員向けの就労証明書、在籍証明書など) ・その他庶務(本社の備品管理、郵送物の対応など) 部署のマネージャーは人事労務領域で12年以上の実務経験があり、また顧問の社労士事務所も非常に協力的です。 いずれの業務も、マネージャーや部署のメンバーがフォローしますので、わからないところがあっても安心して仕事を進められます。 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion 【職場環境】 落ち着いた雰囲気のオフィスです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 わからないことがあれば質問できる環境ですので、安心してご応募ください! ■仕事のやりがい ・当社は不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開しています。 ・本社スタッフとして社内の従業員をサポートすることを通じて、こうした支援に貢献できるお仕事です! あなたも一緒に、当社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」の実現を目指しませんか? ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した生徒数は累計約9,000名、相談件数は累計18,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 事務パート

【関東】労務総務部 労務リーダー候補

毎年1.44倍で売上成長中。ソーシャルベンチャーでスキルアップ!労務リーダー候補を募集。
■仕事内容 800名を超える従業員が働くキズキにおいて、従業員が安全かつ快適に働けるよう、職場環境の整備・管理をする労務総務部のリーダー候補ポジションです。 キズキの労務総務部メンバーはベンチャー人事労務での経験豊富なマネージャー1名、社員1名、パート3名の合計5名で行っています。 今回の募集では、マネージャーのもと、 ①労務・総務の定常業務について、実務に入りながら、スタッフ社員(パート社員含む)に指示をだし、安定的な業務遂行を維持すること ②社内プロジェクトのサポート役 をお任せします。 <定常業務> 【労務】 ・従業員情報の管理、更新 ・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き ・勤怠管理 ・給与手当・賞与計算 ・社会保険関連の手続き ・安全衛生管理 【総務】 ・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む) ・保険契約の管理・更新 ・本社オフィスの管理 ・文書管理、印章管理 <社内プロジェクト(例)> ・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新 ・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応 ・労務総務部内の業務標準化、自動化 ・他部署からの労務に関する相談への対応 <参考:使用ツール> ・労務系ツール:SmartHR、ジョブカン ・ワークフロー管理:バクラク ・業務アプリケーション:kintone ・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion キズキは「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開しており、年率40%~60%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると800名を超える規模となりました。 組織が拡大していくと、その組織規模にあった労務・総務の体制を再構築する必要があります。 そのため、このタイミングで労務・総務の定常業務を安定させ、かつ、課題解決を一緒に推進できる人材を募集します。 労務ポジションは、どの会社であっても仕事内容は大きく変わらないかもしれません。 しかし、キズキの労務ポジションでは、 「いままでの労務経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」 など労務としてのキャリアアップを目指したい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる労務総務部の一員として是非一緒に働きませんか? ■この仕事のやりがい ・不登校、ひきこもり、うつ、発達障害、貧困などの社会課題をテーマに多様な支援事業を展開する企業の成長に貢献できます。 ・マネージャーは人事労務経験12年以上の者が勤めており、顧問の社労士事務所も非常に協力的です。少数精鋭ながらも労務経験豊富なメンバーと一緒に働き、キャリアアップすることが出来ます。 ・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】労務総務部 労務リーダー候補

【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)

【代々木駅徒歩3分│午後~夕方勤務歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で《事務スタッフ》を募集☆生徒の笑顔のためにあなたの人生経験を活かせます!
キズキ共育塾の生徒管理・講師管理を担う「アカウントセンター」で、塾の縁の下の力持ちとしてご活躍いただきます! ■仕事内容 ・顧客の契約管理・授業予定管理 ・請求書作成業務 ・メール対応、電話対応 ・備品の管理・発注 ゆくゆくは講師の採用や育成に携わっていただくチャンスもあります! ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)

【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー

【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾のエリアマネージャーを募集します!
■仕事内容 ………………………… ★支援業務 ・校舎マネジメント  生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応) ・入塾/定期面談の実施  生徒さんの未来を描き、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための重要な支援場面です   ★エリア統括マネジメント業務 ・複数校舎(2~3)のKPIマネジメント(収支管理、生徒数、入塾率など) ・目標達成に向けた営業施策の立案と推進 ・メンバー育成、モチベーション管理、評価(従業員10名程度) ・リスク事案の対応及び再発防止策の策定 ・新規プロジェクトや新規出店戦略の立案と推進   新規プロジェクト:学習合宿、新コース設計 など  キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。  キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ■キズキで働く魅力 ………………………… ◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。 ◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。 ◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー

【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、生徒さんの成長を支えることで、教育を通じた日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 ■業務詳細 ………………………… ★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! ①校舎マネジメント  生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。  また、キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ②入塾面談、定期面談  入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。 入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。 ③事業部内プロジェクト  事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■キャリアアップ ………………………… まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。 ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に 関わることができます。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 ◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア ◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール ◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援) ◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供 ◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)

【東京/時短勤務可・未経験可】教育で社会貢献!生徒の特性に合わせた学びを応援する個別学習塾で講師アルバイト採用育成・営業事務を募集!
▼「キズキ共育塾」とは?▼ キズキ共育塾は、不登校・ひきこもり・発達特性によるつまずきなど、様々なお悩みを抱える生徒さんが自信をつけて、希望する未来に進んでいくために「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 一度、困難を抱えた方は「一般的なレールから外れてしまった」と未来に不安を覚え、自信を失ってしまいます。そんな中、生徒さんは「キズキでなら頑張れる」と勇気を出して通塾してくれます。 本ポジションは、このような生徒さんが安心してキズキ共育塾に通えるよう、支援現場(校舎)のサポートと、生徒さんにとって一番身近なサポーターである講師アルバイトの育成・スキルの向上に関わっていただきます。 ▼仕事内容詳細▼ ①人材マネジメント業務  ・講師アルバイト採用面接(約10件/週)  ・講師アルバイト研修実施(約2件/週)  ・応募者管理・面接調整(メール・電話) ②支援現場のバックサポート業務  ・営業事務(契約書・請求書作成などの事務業務)  ・授業スケジュール管理 また、今後は下記のような支援業務への取り組みもスコープに入れております。 ・生徒×講師マッチング業務(生徒の目標・特性・個性に合わせた講師を選定) ・初回授業時のサポート(メール・電話でのフォローアップ、契約書対応) ・通塾に関するご相談対応 こちらの部署では教室現場での支援業務と採用育成・管理業務を分けることで、キズキ共育塾全体の対応の質と量の向上を実現するために2024年4月に新設された部署です。顧客価値の実現と、さらなる事業拡大を支えるために日々奮闘しています。 新設部署のため、まだまだオペレーションが確立できていないところもございます。 そのため、新メンバーの方にも、上記の業務を行いながら業務標準化・効率化にも取り組んでいただきます。 「このやり方だと非効率だから、別のやり方に変えよう」 「この業務についてはマニュアルがないから作ってみよう」 このようなご提案は大歓迎です。 常に問題意識を持ちながら、よりよいオペレーション構築にも携われます。 不登校などの社会問題解決に貢献するだけでなく、業務改善にもご興味ある方は是非ご応募ください。 ※キズキ共育塾では教室マネジメントを行うスクールディレクターポジションも募集しております。スクールディレクターにも両方興味があるという場合も同時に選考を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ▼キズキとは?▼ 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 その中でも、キズキ共育塾は、2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを累計8,800人以上支援してきました。 2024年10月時点で、全国に13校舎を構え、オンライン授業も展開しています。 急成長フェーズのキズキ共育塾にて、店舗拡大に一緒に取り組みながら「何度もやり直せる社会」をつくりませんか? ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。共育塾累計生徒数は約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)

【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)

うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の キャリアアドバイザー(正社員)を募集します!
■仕事内容 キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 3.プロジェクト業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・電話やメール対応 ・データ入力 ・実施講座の準備 ・その他校舎運営に係る業務 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います) ・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。) 3.プロジェクト業務 利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、 ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。 ・業務改善 ・新規サービスの企画 その他.マネジメント業務 1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。 ・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決 ・メンバーの育成や評価 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)

【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
■仕事内容 就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。 ・ご相談に来られた方の入所支援 ・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成 ・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談 ・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施 ・請求業務などの事務業務 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■募集背景 うつ病や発達障害の方に寄り添い、キャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集! うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。 KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。 KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。 ■「キズキビジネスカレッジ」とは? うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。 KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。 KBCは東京都内に3事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所の合計6つの事業所があります。そして、2025年には、利用者さまからの更なるご要望を受け、新たに都内(八王子の予定)に事業所を開所する予定です。 今回の募集では、事業拡大に伴い、都内にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。 月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター

社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ スクールディレクター募集。
■仕事内容 キズキビジネスカレッジ スクールディレクターの業務内容は、主に下記の2つに分かれます。 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・利用者様や行政からの電話やメール対応 ・利用者様との面談記録などのデータ入力 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション 新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。 ・講座やプログラムの提供 講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。 ・キャリア支援 業務に慣れてきたら、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接、面接同行などもお任せします。 【将来的なキャリアパス】 ゆくゆくは以下のようなプロジェクト業務もお任せします。 ・業務効率化プロジェクト(自動化ツール・マニュアルの作成) ・支援アップデートプロジェクト(支援データの蓄積・適職診断の開発) ・新規出店プロジェクト ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。 未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター

【関東】法務リスク管理部 スタッフ(正社員)

毎年1.44倍成長中!法務の視点から現場をサポートして問題解決に導く「法務プロフェッショナル」を募集中!(法務リスク管理部スタッフ募集)
■仕事内容 毎年1.44倍で売上成長しているキズキで法務・リスク管理をお任せするポジションです。事業の成長に伴い、現場で発生する多種多様なリスク事案(※)に対して、法的な視点も考慮して、問題解決を図らなければならないシーンが増えてきました。 (※)事業の特性上、心身の安全に係るリスク、情報セキュリティに係るリスク、労務リスク、ハラスメントリスク、風評リスクなど多種のリスクが存在します。 これに伴い、法務リスク管理部スタッフを募集いたします。法務リスク管理部では現在責任者1名とスタッフ1名の2名で行っております。まずはスタッフとしてのご入社を想定していますが、これまでの職歴・実績、入社後のご活躍、ご本人の希望によっては早期に同部マネージャーとなっていただくことも視野に入れております。 ■業務内容 ※下記の業務をマネージャーの指示のもと、チームで分担してお任せいたします。 【1】主体的に進めていただく業務 ・リスク事案が発生した際の現場初期対応への助言、指示 ・再発防止策の提案およびアドバイス ・リスクマネジメント会議(経営報告会)の運営  - アジェンダの設定  - 論点の整理  - 司会進行など ・社内向けリスクマネジメント教育、トレーニングの実施 ・内部監査の実施  - 法規制や社内規定の遵守状況をモニタリング  - 潜在リスクの有無を評価 ・プライバシーマークに関する規定遵守状況の確認および課題解決の推進 【2】上長のサポート業務 ・重大リスク案件発生時の初期対応指示および、解決に至るまでのプロジェクトマネジメント  - 事業部との連携  - 対外折衝対応 ・顧問弁護士との窓口業務および連携 ■仕事のやりがい ①多様な事業展開に関わり、幅広いリスク管理の経験を積めます。 顧客対応、労務、情報管理など、複数タイプの事業を支えるリスク管理業務に携わり、幅広いスキルを身につけられます。 ②現場と連携しながら、問題解決の意思決定に関わることができます。 現場スタッフと密に連携し、助言だけでなく実際の問題解決や意思決定にも積極的に関わります。 ③実務を通して、現場対応力と法的知見を同時に習得できます。 部門責任者からは現場視点での対応手法を、顧問弁護士からは法的知識を活かした対応方法を学べる環境があります。 ④会社の成長基盤づくりに携わるやりがいがあります。 将来的には上場を目指しており、企業の成長と発展を支える重要なポジションで活躍できます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】法務リスク管理部 スタッフ(正社員)

【関東】法務リスク管理部 マネージャー候補

毎年1.44倍成長中!法務の視点から現場をサポートして問題解決に導く「法務プロフェッショナル」を募集中!(法務リスク管理部スタッフ(マネージャー候補)募集)
■仕事内容 毎年1.44倍で売上成長しているキズキで法務・リスク管理をお任せするポジションです。事業の成長に伴い、現場で発生する多種多様なリスク事案(※)に対して、法的な視点も考慮して、問題解決を図らなければならないシーンが増えてきました。 (※)事業の特性上、心身の安全に係るリスク、情報セキュリティに係るリスク、労務リスク、ハラスメントリスク、風評リスクなど多種のリスクが存在します。 これに伴い、法務リスク管理部スタッフを募集いたします。法務リスク管理部では現在責任者1名とスタッフ1名の2名で行っております。まずはスタッフとしてのご入社を想定していますが、これまでの職歴・実績、入社後のご活躍、ご本人の希望によっては早期に同部マネージャーとなっていただくことも視野に入れております。 ■業務内容 ・重大リスク事案(※)発生時の現場への初動対応指示および、解決までのプロジェクトマネジメント  - 会社代表としての交渉窓口対応、事業部(現場)との連携・方針指示 (※)重大リスク事案とは、訴訟対応、労組対応、ハラスメント事案、債権回収など ・その他リスク事案全般に対して、現場の初動対応と再発防止策の妥当性評価及び改善指示(代替案の提示も含む) ・新規事業や新規サービス開発における法的アドバイスの提供(該当部門への支援) ・顧問弁護士との連携した社内意思決定の推進 ■仕事のやりがい ①多様な事業展開に関わり、幅広いリスク管理の経験を積めます。 顧客対応、労務、情報管理など、複数タイプの事業を支えるリスク管理業務に携わり、幅広いスキルを身につけられます。 ②現場と連携しながら、問題解決の意思決定に関わることができます。 現場スタッフと密に連携し、助言だけでなく実際の問題解決や意思決定にも積極的に関わります。 ③実務を通して、現場対応力と法的知見を同時に習得できます。 部門責任者からは現場視点での対応手法を、顧問弁護士からは法的知識を活かした対応方法を学べる環境があります。 ④会社の成長基盤づくりに携わるやりがいがあります。 将来的には上場を目指しており、企業の成長と発展を支える重要なポジションで活躍できます。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】法務リスク管理部 マネージャー候補

【関東】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)

デジタル技術で業務改善を推進し、DX系人材としてのキャリアを築こう!
<社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。 事業を拡大するにあたり、社内のDX化を推進して業務を改善し効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。 福祉や教育の業界では、DX化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。 繰り返しの業務や時間のかかる単純作業をデジタル技術で最適化し、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが、経営企画部デジタル戦略グループの目標です。私たちの部署の業務は直接的には利用者様の支援には繋がらないかもしれません。しかしシステム面からの適切なサポートがあれば、社員は効率よく、より良い支援を、より多くの人へ提供できるようになります。そのような間接的な支援を通じて、私たちの部署は「何度でもやり直せる」社会の創生に貢献したいと考えています。 <IT系へのキャリアチェンジを検討している方へ> DX化や業務改善、業務効率化と聞くと、「デジタル技術に関する特殊な知識や技能が必要なのではないか?」「業務改善の豊富な実践経験が必要なのではないか?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし現在、当グループに所属しているメンバーで、そのような特別なスキルや経験をもって入社した人はごくわずかです。多くのメンバーは、簡単なプログラミング経験が少しある程度で、ほとんど未経験のまま入社してきました。そのような人であっても、チーム内でのサポートやインターネット上のコミュニティ、生成AIの力を借りながら、実際のDX業務に一生懸命立ち向かうなかで、1年も経たないうちにDX系の人材として大きく成長しています。 事実、私たちが日々の業務で高度なプログラム開発をする機会は多くありません。それよりも、様々な人にヒアリングを重ね、現在の業務を整理して、より効率的で効果的なやり方はないのかを考える時間のほうが遥かに多いです。そしてそのような作業が、実はDXの推進や業務改善を根底から支えています。 今まで全く異なる業界や業種で働かれてきた方であっても、その時の業務経験は当グループでの業務に多く活かせます。DX系人材へのキャリアチェンジを是非キズキで始めてみませんか? <具体的な業務内容について> 経営企画部デジタル戦略グループでは具体的に以下のような業務を日々行います。 ① 社内のDX推進 キズキでは社内のDX化に積極的に取り組んでいますが、それでもまだアナログな業務は沢山残っています。 当グループは社内DXの推進担当として、社内のデジタル技術の導入をリードします。他の社員へのヒアリングを通じて課題、要件等を整理し、新しいツールやシステムの比較、選定、導入を主導します。またその後の社内展開、運用まで丁寧にサポートしていきます。 例えば、 - 利用者様に紙で提出して頂いていたアンケートを、Webフォームに代替し、回答を社内の業務アプリに自動転記する - マイナンバーを効率的かつ安全に回収するために、専用のSaaSを導入しその権限設定をサポートする などが直近の業務の具体的な例になります。 ② 社内の業務改善、業務効率化の推進 業務改善、業務効率化の要望は、簡単に解決できるものから数ヶ月のプロジェクトに要するような難しいものまで、社内の至るところに存在しています。 当グループのメンバーは関係部署の社員と連携して、現行の業務フローを整理し、そこに問題点や効率化できる部分がないかを探ります。また必要であれば業務フローを適切に支援できるような業務アプリをノーコードツールやローコードツールを使用して作成します。そしてその業務アプリが正しく運用されるように他の社員を積極的にサポートします。 例えば、 - 就労移行支援事業所において法律上求められる面談記録が漏れなく記録されるよう、kintoneで専用の業務アプリを作成する - 講師アルバイトに、個別の添付ファイル付きメールを一斉配信できるよう、Google Apps Scriptで専用のプログラムを開発する などが直近の業務の具体的な例になります。 ③ 既存の業務アプリの保守や改修 既に導入されている業務アプリの保守や改修も当グループの重要な業務です。 導入当時は要件を満たしていた業務アプリも、事業の拡大や業務内容の変化に伴い、新しい要件が追加されることはよくあります。当グループは関係部署からの要望に従い、できる限りスピーディに既存アプリの改修や改善を行っていきます。 例えば、 - 新しいWebサイトの公開に伴い、既存のWebフォームを複製して新しいサイトに合わせてフォームを微修正する - データベース上で特定の条件に合致したレコードのみをフィルタリングし、その一覧を関係社員に毎週自動通知する などが直近の業務の具体的な例になります。 <社内の使用ツール一覧> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 デジタル戦略グループ(正社員)

【関東】経営企画部 社内ITコンサルタント(正社員)

組織の課題を掘り起こし最適解へ導く。事業拡大を支える「攻め」の社内ITコンサルタントを募集!
<社会を変えるためのデジタル戦略> 私たちのビジョンである「何度でもやり直せる」社会を創るには、「社会の価値観を変える」ことが必要と考えています。そして社会の価値観を変えるほどのインパクトを出すためには事業を拡大し、より多くの方を支援する力が必要です。 事業を拡大するにあたり、フロントオフィス・バックオフィス問わず、現行の業務を改善し業務プロセスの最適化・効率化を図ることはキズキの最重要テーマの1つです。 福祉や教育の業界では、BPRの意識が薄く、デジタル化が遅れ、職員が非効率的な業務に日々多くの時間を取られていることが指摘されます。 データや業務の流れをあるべき姿に整理し直し、そのプロセスを支えるシステムツールを導入・開発することで各部署の業務改善と業務効率化を推し進め、キズキの社員一人ひとりが、人の力でしか作れない付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることが経営企画部の目標です。 <具体的な業務内容について> 社内ITコンサルタントとして組織内の全部署を対象として以下の業務に従事して頂きます。 ① 業務プロセスの分析と最適化 課題を抱える現行の業務プロセスをヒアリングと業務フロー図作成を通じて可視化し、問題点の特定と業務フローの最適化に向けた改善案の提案を行って頂きます。社内関係者と協力してあるべき業務フローが着実に実施されるよう業務改善プロジェクトをリードする役割が求められます。 ② 業務プロセスを支えるツールの選定や開発ベンダーのコントロール あるべき業務フローが設計できた後は、そのプロセスを支えるシステムツールの比較検討と選定を行い、導入までサポートして頂きます。また社内ツールや既存のSaaSで対応が難しい場合には、外部の開発ベンダーをコントロールし必要なシステムの構築を推し進めて頂きます。 具体的なプロジェクト事例としては、 - (人事部)人事評価アプリの要件定義と外部開発ベンダーコントロール - (労務部)勤怠管理システムの要件定義とSaaS導入 - (マーケティング部)CRMシステムの要件定義とSaaS導入 などが挙げられます。 <社内の使用ツール一覧> ・グループウェア: Google Workspace ・Web会議: Google Meet, Zoom ・コミュニケーション: Slack ・ナレッジマネジメント:Notion ・業務アプリケーション:Googleスプレッドシート, kintone, Salesforce他 ・ワークフロー:バクラク, kintone ・バックオフィス:SmartHR, クラウドサイン, マネーフォワード他 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】経営企画部 社内ITコンサルタント(正社員)

【関西】公民連携事業部 運営スタッフ(正社員)

【関西】「貧困の連鎖を解決したい」社会課題に最前線で挑む!学習支援コーディネーターを募集!
■公民連携事業部とは 【最も難しい社会課題の数々に挑む】 国および地方自治体から委託事業等を約50実施し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・発達障害等の子どもの学習支援や、生活困窮やひきこもりの状態にある大人への就労支援を行っています。 たとえば、生活保護世帯の子どもたちが直面する課題は、単に経済的な困難にとどまりません。複雑な家庭環境によって、学習意欲や未来への希望を失ってしまうことが多いです。 そのため、私たちが提供する支援は、単に勉強を教えるだけではなく、まず「安心して通える場」を作ることに重きを置いています。そのような場で子どもたちが興味関心を広げ、主体的に学習に取り組んでいく中で、子どもたちが未来に希望を持ち、その可能性を広げていくことを目指しています。 さらに、私たちは機会の格差を埋めるため、できる限り多くの子どもたちに支援を届けることを重視しています。不登校、虐待、発達障害など、普通の塾では難しいさまざまな課題を抱える子どもたちにとって、「通いたい」と思える場所を提供し、彼らの学びへの意欲や未来への希望を広げることを目標にしています。 本職種では、このように貧困や不登校などの様々な困難さを抱えている子どもたちの支援をとおして、社会課題解決に関わっていきたい方を募集しています。 ■仕事内容 入社後は、複数の支援拠点の学習環境をコーディネートする役割を担っていただきます。 OJTを通して、以下の必要な業務スキルを習得し、拠点運営に必要な業務をご担当いただきます。 <支援マネジメント> 子どもたちが「通いたい」と感じられる拠点作りをとおして、貧困や不登校などに問題を抱えているご家庭を支援する仕事です。 子どもや保護者との三者面談や定期的な拠点の巡回、電話やLINEでの相談対応を通して、状況や悩みを理解し、子どもの参加意欲を引き出しながら具体的な支援方針を立てていきます。また、難しい課題に直面している場合は、学校や児童相談所などの関係機関と連携し、子どもや家族の問題解決に向けて支援を行います。 <人材マネジメント> キズキの支援の要となる講師は、子どもたちと直接関わる大切な存在です。 講師の採用や育成、労務管理に関わり、彼らが質の高い支援を提供できるようにサポートします。 <自治体との連携> 事業を依頼する自治体との連携は、プロジェクトの成功に欠かせません。 子どもたちの成長や実績をまとめて報告するだけでなく、自治体の考える地域課題を聞き取り、それを事業運営に反映させることで、地域の課題解決に貢献します。 また希望に応じて、案件獲得にも挑戦できます。 案件獲得に必要な提案書の作成力やプレゼンテーション力を、補助業務を経験しながら身に着け、徐々に企画力・営業力を高めることが可能です。 ※キズキでは講師も随時募集をしております。学習コーディネーターと講師、両方興味があるという場合は同時に選考を行うことが可能です。応募時にお気軽にご相談ください。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。生徒総数は約890名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、約50の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年6月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】公民連携事業部 運営スタッフ(正社員)

【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー

【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾のエリアマネージャーを募集します!
■仕事内容 ………………………… ★支援業務 ・校舎マネジメント  生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応) ・入塾/定期面談の実施  生徒さんの未来を描き、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための重要な支援場面です   ★エリア統括マネジメント業務 ・複数校舎(2~3)のKPIマネジメント(収支管理、生徒数、入塾率など) ・目標達成に向けた営業施策の立案と推進 ・メンバー育成、モチベーション管理、評価(従業員10名程度) ・リスク事案の対応及び再発防止策の策定 ・新規プロジェクトや新規出店戦略の立案と推進   新規プロジェクト:学習合宿、新コース設計 など  キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。  キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ■キズキで働く魅力 ………………………… ◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。 ◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。 ◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 エリアマネージャー

【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スーパーバイザー

【何度でもやり直せる社会をつくる】不登校・ひきこもりの方向け学習塾の西日本統括マネージャー(SV職)を募集します!
■仕事内容 ………………………… ・顧客価値向上・売上拡大に向けたデータの収集・分析及び計画立案や仮説検証、施策推進 ・複数の新規事業企画を主担当として進め、部下の業務推進および成長を推進 ・事業部全体の生産性最大化に向けてのオペレーション構築・改善 ・事業部全体の戦略立案、採用 ・エリアマネージャーの育成、評価  キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。  キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ■キズキで働く魅力 ………………………… ◯「何度でもやり直せる社会」を自らの手でつくることができます。 ◯事業部の課題に「自分ごと」として主体的に取り組むことができ、入社直後からも裁量を持った業務進行が可能です。 ◯世の中の変化・ニーズに合わせた「教育のあるべきかたち」を実現することができます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに事業理念や事業コンセプトについての研修を約1週間実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、スーパーバイザー1名、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/) 必須スキル
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スーパーバイザー

【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

社会貢献を形に!不登校・ひきこもりの方向け学習塾の運営を担う、新しい仲間を募集します!
キズキ共育塾のスクールディレクターは、「不登校・ひきこもり・発達特性」の生徒さんに寄り添い、一人ひとりが安心して自分のペースで学べるよう支える伴走者です。また、生徒さんの成長を支えることで、教育を通じた日本の社会課題解決にも貢献できるお仕事です。 ■「キズキ共育塾」とは? …………………………  キズキ共育塾は、不登校や引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景を持つ方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。  はじめて、キズキ共育塾を訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信を無くしています。キズキ共育塾は、そんな方々の「もう一度やってみよう」「ここでなら頑張れるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 ■業務詳細 ………………………… ★授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! ①校舎マネジメント  生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。  また、キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ②入塾面談、定期面談  入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。 入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。 ③事業部内プロジェクト  事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。 ■入社後の流れ ………………………… 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 ■キャリアアップ ………………………… まずは、1つの校舎マネジメントに専念いただきます。 ゆくゆくは複数校舎のマネジメントや事業企画、事業部全体の採用育成に 関わることができます。 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 ◯キズキ共育塾:不登校・中退・引きこもりの方向け学習塾のパイオニア ◯キズキビジネスカレッジ:うつや発達障害で離職した方のためのキャリア支援ビジネススクール ◯公民連携事業:行政と連携し、生活困窮世帯等の学習や就労を支援(例:少年院出院後の学習支援) ◯SaaSプロダクト事業:認知傾向・発達特性を診断し、スキルとキャリアを提案するアルゴリズムを提供 ◯BPO事業:WEB・IT分野でのアウトソーシング ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)

【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【フリーター・大学生・主婦/主夫歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?」 ■仕事内容 ・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応 ・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理 ・生徒さんの契約管理・授業管理(事務) ・生徒・保護者との面談・相談支援 └生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。 ・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理 └広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。 (変更の範囲:変更なし) ■この仕事のやりがい・魅力とは? 1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる 2. これまでの経験全てを活かすことができる 3. コミュニケーション力を向上させることができる 4. 将来につながる経験を積むことができる また、神戸校においては2024年10月にオープン予定の新規校舎となります。 新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を一緒に作っていきませんか? ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年8月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約480名(2024年8月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)

【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)

うつ・発達障害等で悩む方のためのビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の キャリアアドバイザー(正社員)を募集します!
■仕事内容 キズキビジネスカレッジの業務内容は、主に下記の3つに分かれます。 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 3.プロジェクト業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら「2.支援業務」にステップアップいただきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・電話やメール対応 ・データ入力 ・実施講座の準備 ・その他校舎運営に係る業務 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション(問い合わせ対応や入所体験後のフォロー対応を行います) ・講座やプログラムの提供(講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。) 3.プロジェクト業務 利用者様に継続して通っていただくため、また質の高い支援の提供のため、 ご自身の強みややりたいことに応じて各プロジェクトにご参加いただきます。 ・業務改善 ・新規サービスの企画 その他.マネジメント業務 1~3までの業務をこなしていただけるようになりましたら、マネージャーを目指してマネジメント業務にもチャレンジいただけます。 ・事業計画達成に向けたKPIマネジメント、施策の実行と課題解決 ・メンバーの育成や評価 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ キャリアアドバイザー(正社員)

【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

月収40万円~★うつ病や発達障害の方のニーズと自尊心に寄り添い、キャリア形成を支援する「サービス管理責任者」を募集します!
■仕事内容 就労移行支援事業所のサービス管理責任者として、以下の業務を他の職員と分担していただきます。 ・ご相談に来られた方の入所支援 ・インテーク、アセスメント、個別支援計画の作成 ・日常的な利用者の方とのコミュニケーション、及び個別面談 ・認知行動療法などの専門分野に関する講座の実施 ・請求業務などの事務業務 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■募集背景 うつ病や発達障害の方に寄り添い、キャリア形成を支援するプロフェッショナルになりたい方を募集! うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」があります。 KBCでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。KBCは、そう強く信じています。 KBCに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」創りにコミットできる方を募集しています。 ■「キズキビジネスカレッジ」とは? うつ病や発達障害があると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ(KBC)」は存在しています。 KBCでは、うつ病などの症状で働けない状況にある方々、発達障害のためにうまく働けない方々、そんな方々が活躍できるキャリアについて考え、就労の支援をしています。 KBCは東京都内に2事業所を、神奈川県内の横浜市に1事業所、大阪市の梅田に2事業所の合計5つの事業所があります。そして、2024年には、利用者さまからの更なるご要望を受け、新たに都内に事業所を開所する予定です。 今回の募集では、事業拡大に伴い、大阪の事業所にご勤務いただける福祉分野の職務経験をお持ちの「サービス管理責任者(正社員)」を募集します。 月収40万~の安定収入を得ながら、ニーズや自尊心に寄り添い、キャリア形成に向けた支援を行える、プロフェッショナリズム溢れるサービス管理責任者の方をお待ちしています! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ サービス管理責任者(正社員)

【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)

社会人未経験(既卒・第二新卒)歓迎!うつや発達障害の方のキャリアを応援。キズキビジネスカレッジ スクールディレクター募集。
■仕事内容 キズキビジネスカレッジ スクールディレクターの業務内容は、主に下記の2つに分かれます。 1.基本的な校舎運営業務 2.支援業務 入社後は、まずは「1.基本的な校舎運営業務」をOJTで学んでいただき、 業務に慣れてきましたら、ロープレや研修を行った上で「2.支援業務」を徐々にお任せしていきます。 1.基本的な校舎運営業務 ・利用者様や行政からの電話やメール対応 ・利用者様との面談記録などのデータ入力 2.支援業務 ・利用者様とのコミュニケーション 新規問い合わせの電話・メール・LINE対応や利用者様との週次面談、日常的なメール対応などを行います。 ・講座やプログラムの提供 講師として、ビジネススキルや生活リズムの改善等に向けたの講座やプログラムを実施します。講座の内容についてはテキストがございますので、テキストに沿って講座実施いたします。 ・キャリア支援 業務に慣れてきたら、履歴書や職務経歴書の添削や模擬面接、面接同行などもお任せします。 【将来的なキャリアパス】 ゆくゆくは以下のようなプロジェクト業務もお任せします。 ・業務効率化プロジェクト(自動化ツール・マニュアルの作成) ・支援アップデートプロジェクト(支援データの蓄積・適職診断の開発) ・新規出店プロジェクト ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 キズキビジネスカレッジで活躍するスタッフの半数以上は福祉やキャリア支援未経験です。中には、第二新卒や既卒など社会人経験も浅いスタッフも活躍しています。未経験の方でもキャリア支援ができるよう、研修やOJTはもちろん、隔週で上司との定期面談(1on1)も実施し、分からないことや不安なことがあれば気軽に相談できる環境もあります。この定期面談は新入社員関係なく、すべての社員が定期的に上司と面談する人事制度のため、安心してキズキでの長期的なキャリアを築いていくことが可能です。 未経験でも「何度でもやり直せる社会をつくりたい」という想いがある方は、是非、ご応募ください。 ■キズキビジネスカレッジとは? うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ スクールディレクター(正社員)

【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ マネージャー(正社員)

うつや発達障害等の方のキャリアを支援する「キズキビジネスカレッジのマネージャー」(正社員)を募集します
■仕事内容 キズキビジネスカレッジの拠点マネジメントをお任せします。 ・担当拠点のKPIマネジメント(収支管理、就職者数、出席率など) ・目標達成に向けた営業施策の立案、実行(面談業務) ・オペレーションの構築、改善 ・メンバー育成、モチベーション管理、評価 ・各種ステークホルダーとの長期的なリレーション構築 入社後は、プレイングマネージャーとして面談業務や利用者向けの講座の実施などにも従事していただきます。 また、支援未経験の方でもマネージャーとしてご活躍いただけるよう、研修やOJTもございますので安心して福祉業界へチャレンジできます。 「相手が何に悩んでおり、どのように提案すれば解決できるのか?」 「課題の本質がどこにあるか見極め、仮説を立てて、オーナーシップもってPDCAを回す」 このような思考性のある方であれば福祉未経験の方でもすぐにご活躍いただけます。是非、いままでのビジネス経験を活かして、困難を抱えている方のキャリア支援に挑戦しませんか? ■キズキビジネスカレッジとは うつ病や発達障がいがあると、キャリアを築けない―そんな社会を変えるために就労移行支援施設「キズキビジネスカレッジ」があります。 キズキビジネスカレッジでは、うつ病や発達障がいのために社会になじめずうまく働けない方々を支援しています。 一度離職すると、今後のキャリアをあきらめなければいけない。今の日本はそんな社会になっていると思います。 しかし、うつ病を経験して仕事を休んだことがあっても、発達障害で苦手なことがあっても、それぞれの方に向いた仕事は必ずあるはず。キズキビジネスカレッジは、そう強く信じています。 キズキビジネスカレッジに通い、自分にあったキャリアを知ること。そして、会計、WEBライティング、デジタルマーケティング、WEBデザイン、プログラミングなどの、社会で通用する実践的なスキルを学ぶことで、離職中の時間を「次のより良いキャリアの準備ができる有意義な時間」に変えていきたい。 本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。 ■キズキビジネスカレッジの仕事のやりがい 数あるサービスの中からキズキビジネスカレッジを選び通所いただくことで、利用者様の人生の一助となることができます。 通所いただいている間は、自己理解を深めたりスキルを習得されたりして、利用者様が笑顔と自信を取り戻していく姿を目の当たりにすることはとても大きなやりがいに繋がります。 通所が終了した後も、自分に合った仕事に就き活躍されていく姿から、「休職や離職の期間を良い時間に変えることができた証」としてサポートした私たちも活力を貰うことができます。 また、このように社会的に意義のある仕事をしながら、しっかりとキャリアアップも目指せます。 キズキビジネスカレッジでは未経験からでも独り立ちできるように、数か月間のプログラムを用意しておりますので、安心してチャレンジいただけます! ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年10月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に6拠点展開、累計利用者数約470名(2024年10月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年10月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】就労支援事業部 キズキビジネスカレッジ マネージャー(正社員)

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