人事部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【新宿】人事部 人事企画スタッフ(正社員)
社員研修、人事制度、全社イベントなど人事企画スタッフとして活躍したい方募集!
人事部 人事企画グループの新しいスタッフを募集いたします!
マネージャーの元で人事企画として経験を積みませんか?
■組織体制
キズキの人事部は「人事企画」「採用」「労務・総務」の3つのグループで構成されています。人事部は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 労務リーダー1名、採用スタッフ1名の計5名+パート・業務委託メンバー数人で構成しております。
今回募集する人事企画部門では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか?
■仕事内容
<メイン業務>
・社内研修の企画、実行
・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改定
・全社行事の企画、運営
<サポート業務>
・組織活性化のための施策立案と実行
・社員との面談
・その他、組織開発につながる業務全般
※2025年度はマネージャー研修を自社にて企画・実行しました。
※26卒の新卒研修の企画・実行も担当いただきます。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、King Of Time、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキで働く魅力
・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長・発展に人事として貢献できます。
・経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
■株式会社キズキとは
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。毎年売上150%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。
組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。
今年度は正社員が150名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年売上150%で拡大成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【新宿】人事部 労務・総務スタッフ(正社員)
【未経験歓迎】労務にチャレンジしたい方、労務スペシャリストを目指したい方募集!
【未経験歓迎!】
キズキは「何度でもやり直せる社会をつくる」をミッションに、教育・福祉領域で急成長中のソーシャルベンチャーです。
社員数約150名、非常勤スタッフ1200名以上を支える組織基盤の強化が急務となっています。
今回は労務経験は不要!事務職の経験があり、これから労務を専門的に学びたい方の応募も歓迎します!
■チーム体制
キズキの人事部労務総務メンバーは人事部長1名、労務リーダー1名、パート・業務委託4名の合計6名で行っています。
■仕事内容
給与計算、入退社に関わるシステムへのデータ登録・集計、Excelでの集計、総務のワークフロー・押印対応、各所への必要な連絡調整がメイン業務となります。
<定常業務>
【労務】
・従業員情報の管理、更新
・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き
・勤怠管理
・給与手当・賞与計算
・社会保険関連の手続き
・安全衛生管理
・年末調整手続き
【総務】
・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む)
・保険契約の管理・更新
・本社オフィスの管理
・文書管理、印章管理
<社内プロジェクト(例)>
・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新
・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応
・労務総務部内の業務標準化、自動化
・他部署からの労務に関する相談への対応
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、King of Time、クラウドサイン
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■この仕事で得られるもの
①急成長する社会課題系ベンチャーの会社の根幹を支える経験
②属人化した労務業務を整理・改善し、チームで効率的に運用する裁量
③新制度の導入・改善・仕組みづくりに携わり、自分の成果が組織に直結
④将来的にリーダーやマネージャーとして労務・総務チームを牽引できる成長機会
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【新宿/週2在宅可能】人事部 労務・総務リーダー候補(正社員)
【労務リーダー候補】急成長×社会貢献ベンチャーの労務・総務を支える基盤づくりポジション
キズキは「何度でもやり直せる社会をつくる」をミッションに、教育・福祉領域で急成長中のソーシャルベンチャーです。
社員数約150名、非常勤スタッフ1200名以上を支える組織基盤の強化が急務となっています。
本ポジションでは、定常業務の安定運用だけでなく、業務フローの改善・制度設計・DX推進など、会社の根幹を支える重要な役割を担っていただきます。
「ルーティン業務だけでは物足りない」「属人化した業務から抜け出したい」という方に最適なポジションです。
■チーム体制
キズキの人事部労務総務メンバーは部長1名、リーダー1名、パート・業務委託4名の合計6名で行っています。
■仕事内容
マネージャー・リーダーのもと、
①労務・総務の定常業務について、実務に入りながら、スタッフ社員(パート社員含む)と連携し、安定的な業務遂行を維持すること
②社内プロジェクトのサポート役
をお任せします。
<定常業務>
【労務】
・従業員情報の管理、更新
・入退社、休職・復職、異動等に伴う各種手続き
・勤怠管理
・給与手当・賞与計算
・社会保険関連の手続き
・安全衛生管理
・年末調整手続き
【総務】
・設備備品の管理(新規出店に伴う各種手配を含む)
・保険契約の管理・更新
・本社オフィスの管理
・文書管理、印章管理
<社内プロジェクト(例)>
・非常勤スタッフの雇用契約書の見直し、更新
・最低賃金改定、その他労働関連法規の改正に伴う対応
・労務総務部内の業務標準化、自動化
・他部署からの労務に関する相談への対応
※単なる定型業務だけではなく、「考える仕事・改善する仕事」に挑戦できます。
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、King of Time、クラウドサイン
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■この仕事で得られるもの
①急成長する社会課題系ベンチャーの会社の根幹を支える経験
②属人化した労務業務を整理・改善し、チームで効率的に運用する裁量
③新制度の導入・改善・仕組みづくりに携わり、自分の成果が組織に直結
④将来的にリーダーやマネージャーとして労務・総務チームを牽引できる成長機会
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に16拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【障がい者採用枠】オープンポジション
【障がい者採用枠】あなたの想いや強みが活かせる!週20H~のオープンポジション募集
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。
社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。
「一度レールから外れるとやり直すことが困難」
「特性や障害があると希望する人生を歩めない」
「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」
未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか?
現場での支援業務ポジションからコーポレート部門含めて、あなたの目指したいキャリアとキズキで築けるキャリアの可能性についてご相談が可能です。
まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!
少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。
ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。
★社員同士の距離が近く、わからないことがあれば質問できる環境です。
業務で立ち止まったときに、1人で抱え込まずに周りに相談して不明点を解決して業務を進める方であれば問題なく業務を行えます。
業務を行う際の配慮事項がございましたら、選考の過程で、どのような配慮が必要かを詳しくお伺いいたしますので、遠慮なくお伝えください!
また、月1回の1on1も実施しておりますので、安心して就業することができます。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)
【障がい者採用枠】労務事務/パート/新宿勤務/週20H以上勤務
【障がい者採用求人/新宿勤務】教育・福祉ベンチャー企業の労務事務パートスタッフを募集!
主に、勤怠管理・給与計算をメインで行っていただける労務事務のアシスタントポジション(パート)を募集します。
具体的な業務内容は以下のとおりです。
■仕事内容
・勤怠管理(社員150人前後、パート・アルバイト1300人前後)+給与計算に関わる社労士との連携
<具体的には・・・>
※月末〜月初でKing of Timeのデータを確認し誤入力があれば対象社員に修正を依頼
※月末King of Timeを締める
※毎月10日前後までにKing of Timeから抽出したCSVデータを整形して社労士事務所に提出して確認・給与計算を実施してもらう
※15日前後に社労士事務所で給与計算が完了したデータを受けとり、データ内容を再確認する(異動データや変更給与などが正しく反映されているか等)
※18日前後に振込手続きを実施
■労務・総務チーム
労務・総務チームにてご就業いただきますが、労務業務に携わるのは以下の5名です。
マネージャー1名、リーダー1名、業務委託3名
通常業務は上記メンバーで業務分担をしており、ご経験に応じて担当業務を決めております。
選考を通して、担当領域を決めてお願いをする予定です。
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、King of Time
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
★労務知識を身につけられます
★フリーアドレスですが労務スタッフは近くのデスクに座っているためいつでもサポートが可能です
★サポート体制についてなど必要に応じて頻度を変えて1on1を実施します
【職場・相談環境】
★新宿の本社オフィスに出勤をお願いしております。
2025年3月に移転したばかりの落ち着いた雰囲気のオフィスです。
★社員同士の距離が近く、わからないことがあれば質問できる環境です。
業務で立ち止まったときに、1人で抱え込まずに周りに相談して不明点を解決して業務を進める方であれば問題なく業務を行えます。
業務を行う際の配慮事項がございましたら、選考の過程で、どのような配慮が必要かを詳しくお伺いいたしますので、遠慮なくお伝えください!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした個別指導塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)、公民連携事業を行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)