人事部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【障がい者採用枠】オープンポジション
【障がい者採用枠】あなたの想いや強みが活かせる!週20H~のオープンポジション募集
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。
社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。
「一度レールから外れるとやり直すことが困難」
「特性や障害があると希望する人生を歩めない」
「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」
未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか?
現場での支援業務ポジションからコーポレート部門含めて、あなたの目指したいキャリアとキズキで築けるキャリアの可能性についてご相談が可能です。
まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!
少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。
ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。
★社員同士の距離が近く、わからないことがあれば質問できる環境です。
業務で立ち止まったときに、1人で抱え込まずに周りに相談して不明点を解決して業務を進める方であれば問題なく業務を行えます。
業務を行う際の配慮事項がございましたら、選考の過程で、どのような配慮が必要かを詳しくお伺いいたしますので、遠慮なくお伝えください!
また、月1回の1on1も実施しておりますので、安心して就業することができます。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,260名超、相談件数は累計20,600名超(2025年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約870名超(2025年8月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約60事業を運営中(2025年8月現在)
【障がい者採用枠】労務事務/パート/新宿勤務/週20H以上勤務
【障がい者採用求人/新宿勤務】教育・福祉ベンチャー企業の労務事務パートスタッフを募集!
主に、勤怠管理、給与計算、入退社手続きをメインで行っていただける労務事務のアシスタントポジション(パート)を募集します。
具体的な業務内容は以下のとおりです。
■仕事内容
・勤怠管理(社員150人前後、パート・アルバイト1300人前後)
・給与計算(社労士との連携あり)
・入退社手続き(多い月で10名前後の入退社があります)
※エクセルも利用して勤怠管理・給与計算を行います。
<参考:使用ツール>
・労務系ツール:SmartHR、King of Time
・ワークフロー管理:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
【職場・相談環境】
★新宿の本社オフィスに出勤をお願いしております。
2025年3月に移転したばかりの落ち着いた雰囲気のオフィスです。
★社員同士の距離が近く、わからないことがあれば質問できる環境です。
業務で立ち止まったときに、1人で抱え込まずに周りに相談して不明点を解決して業務を進める方であれば問題なく業務を行えます。
業務を行う際の配慮事項がございましたら、選考の過程で、どのような配慮が必要かを詳しくお伺いいたしますので、遠慮なくお伝えください!
また、月1回の1on1も実施しておりますので、安心して就業することができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした個別指導塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)、公民連携事業を行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,260名超、相談件数は累計20,600名超(2025年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約870名超(2025年8月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約60事業を運営中(2025年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)