人事部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【2027年卒】新卒採用
社会課題はビジネスで解決できる。「何度でもやり直せる社会」を一緒につくりませんか?
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
この度、キズキのビジョン・ミッションを本気で実現したい、新卒の方を募集しています。
【ビジョン】何度でもやり直せる社会をつくる
【ミッション】事業を通じた社会的包摂を行う
新卒採用では、下記事業部への配属を想定して選考を行います。
■事業部
〇学習支援事業部
不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」の運営
〇就労支援事業部
うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」の運営
〇公民連携事業部
行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援
生きづらさを抱えた人たちがいる限り、私たちは既存事業の拡大はもちろん、新しい事業を生み出し、本気で「何度でもやり直せる社会」をつくり、
ビジネス×社会貢献を両立させる集団を目指しています。
私たちの仲間となり、「何度でもやり直せる社会」をつくりませんか?
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■選考の流れ
<今後の選考の流れ>
【書類選考】
▼
【一次選考】オンライン面接・基礎能力検査※
▼
【二次選考】オンライン面接・適性検査
▼
【最終選考】対面面接
※)基礎能力検査については、一次面接と同時にオンラインにて受けていただきます。
※選考内容は、選考へご参加いただく時期により変更となる可能性があります。
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年6月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全60の案件を受託(2025年6月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】人事部 人事マネージャー候補
攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事企画を募集(正社員)
キズキでは人事企画グループの新しいメンバーを大募集!
マネージャーもしくはマネージャー候補として当社で活躍しませんか?
…これまでの人事経験から業務の幅を広げたい!
…人事のマルチプレイヤーを目指したい!
…これまでの人事経験を生かして新しいことにチャレンジしたい!
そんな思いを持つ方…ぜひキズキでチャレンジしませんか。
■株式会社キズキとは
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。毎年売上150%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。
組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。
今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。
■組織体制
キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ2名の計5名で行っています。 今回募集する人事企画では、「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。 企業の成長に貢献できる戦略人事の一員として是非一緒に働きませんか?
■仕事内容
・社内研修の企画、実行
・組織活性化のための施策立案と実行
・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改定
・社内外向け動画撮影、編集、配信
・全社行事の企画、運営
・社員との人事面談
・その他、組織開発につながる業務全般
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■働く魅力
・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。
・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年売上150%で拡大成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】人事部 人事マネージャー
攻めの人事|何度でもやり直せる社会をつくる。人と組織の成長に貢献する人事マネージャーを募集(正社員)
株式会社キズキでは関西拠点における1人目となる人事マネージャーを募集します!
東京にある本社の人事部と連携して、これまでの人事経験を活かして当社で活躍しませんか?
…これまでの人事経験から業務の幅を広げたい!
…人事のマルチプレイヤーを目指したい!
…これまでの人事経験を生かして新しいことにチャレンジしたい!
そんな思いを持っている方にぜひご応募いただきたいポジションです。
■株式会社キズキとは
「何度でもやり直せる社会をつくる」ビジョンに共感をし、組織の拡大に合わせた人事制度の運用/改善や組織開発をお任せします。
現在「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、学習支援事業や就労支援事業、公民連携事業を展開。毎年売上150%で拡大成長しています。各支援事業に携わるスタッフ、パート・アルバイトの方を含めると1000名を超える規模となりました。
組織は拡大していきましたが、組織規模にあわせた人事オペレーションなどが構築しきれず、様々な課題が増えてきました。
今年度は正社員が100名を超え、かつ今後IPOも目指しています。そのため、このタイミングで人事課題を解決できるように、体制や研修制度を整えられる人事企画を募集します。
■組織体制
キズキの人事部は「人事企画」 「採用」の2つのグループで構成されています。それぞれのグループが連携し、一気通貫して社員一人一人が成長できる環境をつくっています。 人事部メンバー構成は、 人事部長1名、マネージャー2名(採用、人事企画)、 スタッフ2名の計5名で行っています。
今回募集する関西拠点・人事マネージャーポジションでは新宿本社の人事部メンバーとは密にコミュニケーションを取り人事企画周りの業務を実施したり、関西メンバーとの対面面談や研修の企画立案・実行をしていただけます。
「いままでの人事経験を社会課題解決を目指す企業で活かしたい」 「組織開発や人材開発に興味がある」「発展途上の組織でどんどん仕組みを作っていきたい」などベンチャー人事としてのキャリアをさらに成長させたい方にはぴったりのポジションです。
■仕事内容
・社内研修の企画、実行
・組織活性化のための施策立案と実行
・人事制度(等級、報酬、評価)の運用と改定
・社内外向け動画撮影、編集、配信
・全社行事の企画、運営
・社員との人事面談
・各種書類作成・提出
・その他、組織開発につながる業務全般
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■働く魅力
・学習、就労、生活と多様な支援事業を展開する企業の成長に人事として貢献できます。
・代表はじめ経営層とも距離が近く、スピード感をもって仕事ができます。
・中長期的には上場を見据えており、会社の成長・発展の基盤づくりに携わることができます。
・関西拠点での1人目人事ということで裁量を持って働いていただけます。
■使用している社内ツール
・人事系ソリューション:SmartHR、クラウドサイン、HERP
・ワークフロー:バクラク
・業務アプリケーション:kintone
・全社使用ツール:Google Workspace、Slack、Notion
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年売上150%で拡大成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に17拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,600名超(2025年5月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約810名(2025年5月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の案件を受託(2025年5月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)