学習支援事業部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【名古屋】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
不登校の価値観を問い直す。社会課題へ立ち向かうキズキスクールディレクター(正社員)を募集します!
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。
そのため、キズキ共育塾のスタッフは、
・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと
・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと
を胸に、日々取り組んでいます。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
■業務詳細:
入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。
OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。
(1)校舎マネジメント
生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。
校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。
実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。
(2)事業部内プロジェクト
事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行
②現場の実態に沿ったオペレーションの構築
③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)
④社員育成プロジェクト
⑤新規サービス企画
⑥季節講習の企画
(3)面談
入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。
生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■組織構成:
エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援について
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【名古屋】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【名古屋駅近・扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
└広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(※業務内容が変更になることはありません。)
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・三軒茶屋)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。生徒総数は約830名、支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年1月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約380名(2024年1月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全42の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年1月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【埼玉】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【2024年10月オープン!】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
2024年10月より、新しく「キズキ共育塾・大宮校」の開校を予定しております。
新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を創り出すサポートをお願いします。
(変更の範囲:変更なし)
■メンバー構成
教室長(正社員):1名
パート教務スタッフ:1名
アルバイト講師:多数
教室長が入塾面談などの教室運営業務をメインに行っており、この教室長をサポート頂くような形で業務に従事していただきます。
■この仕事の魅力
1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる
2. これまでの経験全てを活かすことができる
3. コミュニケーション力を向上させることができる
4. 将来につながる経験を積むことができる
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【東京】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【扶養内OK】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(変更の範囲:変更なし)
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援についての記事
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【福岡】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
≪九州初の拠点!≫ キズキ共育塾 福岡校舎の立ち上げスタッフを募集
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。
そのため、キズキ共育塾のスタッフは、
・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと
・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと
を胸に、日々取り組んでいます。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
■業務詳細:
入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。
OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。
(1)校舎マネジメント
生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。
校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。
実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。
(2)事業部内プロジェクト
事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行
②現場の実態に沿ったオペレーションの構築
③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)
④社員育成プロジェクト
⑤新規サービス企画
⑥季節講習の企画
(3)面談
入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。
生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■組織構成:
エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援について
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 アカウントセンター事務スタッフ(パート)
【代々木駅から徒歩3分】学習と心をサポートする個別指導塾で《事務スタッフ》を募集☆生徒の笑顔のためにあなたの人生経験を活かせます!
キズキ共育塾の生徒管理・講師管理を担う「アカウントセンター」で、塾の縁の下の力持ちとしてご活躍いただきます!
■仕事内容
・顧客の契約管理・授業予定管理
・請求書作成業務
・メール対応、電話対応
・備品の管理・発注
ゆくゆくは講師の採用や育成に携わっていただくチャンスもあります!
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
不登校の価値観を問い直す。社会課題へ立ち向かうキズキスクールディレクター(正社員)を募集します!
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。
そのため、キズキ共育塾のスタッフは、
・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと
・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと
を胸に、日々取り組んでいます。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
■業務詳細:
入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。
OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。
(1)校舎マネジメント
生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。
校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。
実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。
(2)事業部内プロジェクト
事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行
②現場の実態に沿ったオペレーションの構築
③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)
④社員育成プロジェクト
⑤新規サービス企画
⑥季節講習の企画
(3)面談
入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。
生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■組織構成:
エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援について
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】学習支援事業部 キズキ共育塾 本部(営業事務・アルバイト採用人事)スタッフ (正社員)
【東京/時短勤務可・未経験可】教育で社会貢献!生徒の特性に合わせた学びを応援する個別学習塾で講師アルバイト採用育成・営業事務を募集!
▼「キズキ共育塾」とは?▼
キズキ共育塾は、不登校・ひきこもり・発達特性によるつまずきなど、様々なお悩みを抱える生徒さんが自信をつけて、希望する未来に進んでいくために「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
一度、困難を抱えた方は「一般的なレールから外れてしまった」と未来に不安を覚え、自信を失ってしまいます。そんな中、生徒さんは「キズキでなら頑張れる」と勇気を出して通塾してくれます。
本ポジションは、このような生徒さんが安心してキズキ共育塾に通えるよう、支援現場(校舎)のサポートと、生徒さんにとって一番身近なサポーターである講師アルバイトの育成・スキルの向上に関わっていただきます。
▼仕事内容詳細▼
①人材マネジメント業務
・講師アルバイト採用面接(約10件/週)
・講師アルバイト研修実施(約2件/週)
・応募者管理・面接調整(メール・電話)
②支援現場のバックサポート業務
・営業事務(契約書・請求書作成などの事務業務)
・授業スケジュール管理
また、今後は下記のような支援業務への取り組みもスコープに入れております。
・生徒×講師マッチング業務(生徒の目標・特性・個性に合わせた講師を選定)
・初回授業時のサポート(メール・電話でのフォローアップ、契約書対応)
・通塾に関するご相談対応
こちらの部署では教室現場での支援業務と採用育成・管理業務を分けることで、キズキ共育塾全体の対応の質と量の向上を実現するために2024年4月に新設された部署です。顧客価値の実現と、さらなる事業拡大を支えるために日々奮闘しています。
新設部署のため、まだまだオペレーションが確立できていないところもございます。
そのため、新メンバーの方にも、上記の業務を行いながら業務標準化・効率化にも取り組んでいただきます。
「このやり方だと非効率だから、別のやり方に変えよう」
「この業務についてはマニュアルがないから作ってみよう」
このようなご提案は大歓迎です。
常に問題意識を持ちながら、よりよいオペレーション構築にも携われます。
不登校などの社会問題解決に貢献するだけでなく、業務改善にもご興味ある方は是非ご応募ください。
※キズキ共育塾では教室マネジメントを行うスクールディレクターポジションも募集しております。スクールディレクターにも両方興味があるという場合も同時に選考を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
▼キズキとは?▼
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
その中でも、キズキ共育塾は、2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを累計8,800人以上支援してきました。
2024年10月時点で、全国に13校舎を構え、オンライン授業も展開しています。
急成長フェーズのキズキ共育塾にて、店舗拡大に一緒に取り組みながら「何度もやり直せる社会」をつくりませんか?
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。共育塾累計生徒数は約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員)
不登校の価値観を問い直す。社会課題へ立ち向かうキズキスクールディレクター(正社員)を募集します!
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「”一般的なレール”から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
キズキ共育塾は、そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために伴走する場所です。
そのため、キズキ共育塾のスタッフは、
・顧客価値の実現のためにこだわり抜き、常に生徒一人ひとりの状況、目標、個性、特性に合わせた「提案」を尽くすこと
・目の前の生徒のサポートだけで満足せずに、よりよい学習経験をより多くの人に提供することで「何度でもやり直せる社会をつくる」という目的を見失わないこと
を胸に、日々取り組んでいます。
本職種では、そのような「何度でもやり直せる社会」づくりにコミットできる方を募集しています。
■業務詳細:
入社後は、キズキの理念を十分に学んでいただくための研修期間を経て、教室に配属されます。
OJTを通じ、校舎マネジメントおよび営業(入塾面談)を中心とした校舎の売上達成に必要な業務をご担当いただきます。
(1)校舎マネジメント
生徒がキズキに通いたくなるような校舎作りをお任せします。
校舎の売上、利益を考えながら裁量もった校舎運営に携われます。
実際に、入社して2か月のスタッフが校舎のレイアウトや教室の雰囲気に課題を感じ、予算を考えながら校舎作りを行った事例もあります。入社間もない方でも、校舎に課題を感じたら、声をあげ、アクションできる環境があります。
(2)事業部内プロジェクト
事業部の拡大・成長のために経営者目線をもって下記のような取り組みも行っております。入塾面談の承諾率を上げるための施策の立案や新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。
①事業計画達成に向けたプロモーション施策の実行
②現場の実態に沿ったオペレーションの構築
③KPIマネジメント(モニタリングと改善活動)
④社員育成プロジェクト
⑤新規サービス企画
⑥季節講習の企画
(3)面談
入塾希望面談から既存の生徒、保護者との定期面談を行います。
生徒の目標・現状の課題・お悩みをヒアリングし、学習計画やマイルストーンの提案を通じてキズキ共育塾での学習を応援します。
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■組織構成:
エリアマネージャー(複数校舎担当)、スクールディレクター1名、パート1名と講師30~40名で構成されています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援について
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に10拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関西】学習支援事業部 教室運営スタッフ(パート)
【フリーター・大学生・主婦/主夫歓迎】学習と心をサポートする個別指導塾で教室運営サポートスタッフを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?」
■仕事内容
・教室での受付対応、電話での問い合わせ対応
・生徒さんの通塾管理/講師の出勤管理
・生徒さんの契約管理・授業管理(事務)
・生徒・保護者との面談・相談支援
└生徒さんの目標達成に向けて、学習方法や追加受講の提案も行います。営業経験を生かせます!支援未経験の方でもご活躍いただけます。
・生徒さんがもっと通いたくなる教室環境の整備・管理
└広く必要な業務を実施し、教室運営をサポートしていただくお仕事です。
(変更の範囲:変更なし)
■この仕事のやりがい・魅力とは?
1. 目の前の生徒さんの役に立つことができる
2. これまでの経験全てを活かすことができる
3. コミュニケーション力を向上させることができる
4. 将来につながる経験を積むことができる
また、神戸校においては2024年10月にオープン予定の新規校舎となります。
新しい教室を1から立ち上げるにあたり、生徒さんが通いやすいような環境や雰囲気のある教室を一緒に作っていきませんか?
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計4,500人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・秋葉原・代々木・池袋・三軒茶屋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮・)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年8月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約480名(2024年8月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年8月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)