マーケティング本部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【在宅勤務】マーケティング統括部 ライター(業務委託)
「生きづらさを感じている方」へ勇気を届ける。ライター募集!
「中学から5年間不登校。大学受験の年齢になったけど、どう頑張ればよいか分からない。」
「発達障害特性で空気読むことが苦手で、職場の人間関係がうまくできず、仕事をすぐに辞めてしまう。自分に合う仕事があるのか、分からない。」
このようなお悩みを抱えている方へキズキのサービスを認知してもらうためのコンテンツを作成していただくライター(業務委託)を募集しています。
■仕事内容
大きく3つのタイプの記事執筆をお任せします。
①不登校や中退の当事者・経験者・保護者のためのオウンドメディア「不登校オンライン」の想定顧客層(利用者)に向けたコラムやインタビュー記事の構成作成、執筆。
【想定顧客層の例】
現在、不登校状態にある方
不登校状態にあるお子さんがいる親御さん など
②就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)の想定顧客層(利用者)に向けたSEOコラムのキーワード調査・分析、校正作成、執筆。
【想定顧客層の例】
就労面でお悩みを抱えている発達障害のある人
再就職や復職を検討しているうつ病のある人
就労支援機関の利用を検討している適応障害のある人 など
<キーワードの例>
ADHD 転職
適応障害 支援
ひきこもり 社会復帰 など
③不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」の想定顧客層(利用者)に向けたSEOコラムのキーワード調査・分析、構成作成、執筆。
【想定顧客層の例】
現在、不登校状態にある方
発達障害のあるお子さんがいる親御さん
社会人からの学び直しを検討している方
ひきこもりから大学受験を目指している方 など
<キーワードの例>
不登校 大学受験
浪人 成功
発達障害 中学生 勉強
大学受験 ゼロから
社会人 大学受験 など
業務をおこなっていただく際にはマーケティング統括部のオンライン編集者(正社員)が主に窓口となり、コミュニーションを取らせていただきます。
■仕事のやりがい
ライターのお仕事は世の中にたくさんあるかと思います。正直、キズキのライター案件より単価の高い案件もたくさんあります。しかし、キズキのライターのお仕事はただお金を稼ぐだけの仕事ではありません。
あなたのライティングの技術を活かして、社会に対して生きづらさを感じている方へ勇気を届けることができます。
また、キズキは創業当初からSEOなどのデジタルマーケティングに力を入れてきた会社のため、社内にはSEO含めてデジタルマーケティングの知識と経験のあるスタッフが多く活躍しています。キズキのマーケティング統括部のスタッフとともに仕事をすることで、あなたのライターとしてのスキルアップや実績も作ることができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計約19,000名(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に4拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全49の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】マーケティング統括部 インサイドセールスチーム (パート)
【昇給あり!1300円から】 不登校支援のパイオニア、キズキ共育塾でインサイドセールスチームのアシスタントを募集!
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。
はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、
ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。
そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します!
顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。
フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。
あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか?
■仕事内容
インサイドセールスチームとは、キズキ共育塾に寄せられた「不登校、中退、発達障害、学業不振、受験」などの幅広いご相談にお答えしながら、学習サービスを提案し、入塾面談につなげる業務を行っているチームです。
この度、インサイドセールスチームをサポートしていただくパートスタッフの方を募集します。
■インサイドセールスチームの後方支援の事務作業
・PCを使った事務作業(データ入力)
・入塾面談の日程調整(メール、電話)
・入塾希望者からのフリーダイヤル受電
・メール、LINEでの対応
・パンフレット発送業務
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■チーム体制
責任者:1名
マネージャー社員:1名
スタッフ社員:2名
パート:3名
不登校やひきこもりなどでご不安を抱えている方への電話支援を支援経験の無いかたが対応するのは難しいと思われるかもしれません。
しかし、現在活躍しているスタッフの大半は未経験からスタートして、活躍しております。インサイドセールスチームでは未経験の方でも活躍できるよう、OJTなどを通して、丁寧にレクチャーをいたします。経験豊富な社員がサポートいたしますので、安心してご応募ください。
■この仕事のやりがいとは?
・事務や営業の経験を活かし、スキルアップすることができる
・不登校、中退、発達障害などのお悩みの方に寄り添い、支援の現場にお繋ぎすることができる。
・ご自身の挫折経験や学習・受験の経験を役立てることができる。
■「キズキ共育塾」とは?
キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。
2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。
2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。
関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮)
東海:1校舎(名古屋)
関西:3校舎(京都・大阪・神戸)
株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/business/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)