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株式会社キズキ 全ての求人一覧

【関東】マーケティング統括部 インサイドセールスチーム (パート)

【社員登用の可能性あり!時給1500円】 不登校・発達障害支援のパイオニア、キズキ共育塾で一般事務・電話営業のサポート
キズキ共育塾は、不登校・引きこもり・発達特性・挫折経験など、人々のさまざまなバックグラウンドに起因するお悩み、つまずき、生きづらさに寄り添い、そうした方々の目標達成や自己実現をサポートするための学習塾です。 はじめてキズキ共育塾を訪れる方の多くは、 ご自身の「〝一般的なレール〟から外れている状況」を不安に思い、自信を無くしています。 そうした方々の「もう一度やってみよう」と「ここ(キズキ)でなら頑張れるかもしれない」を引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のために、一緒に伴走するスタッフを募集します! 顧客価値の実現のために提案し、支援し、新しい学びの形を世の中へ提供していく。 フルタイムであるかどうかに関係なく、生徒や保護者様の人生に寄り添い、自分ならではのインパクトを与えることできます。 あなたの「思い」や「経験」を生かしてチャレンジしてみませんか? ■仕事内容 インサイドセールスチームとは、キズキ共育塾に寄せられた「不登校、中退、発達障害、学業不振、受験」などの幅広いご相談にお答えしながら、学習サービスを提案し、入塾面談につなげる業務を行っているチームです。 この度、インサイドセールスチームをサポートしていただくパートスタッフの方を募集します。 ■インサイドセールスチームの後方支援の事務作業 ・PCを使った事務作業(データ入力) ・入塾面談の日程調整(メール、電話) ・入塾希望者からのフリーダイヤル受電 ・メール、LINEでの対応 ・パンフレット発送業務 ※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。 ■チーム体制 責任者:1名 マネージャー社員:1名 スタッフ社員:2名 パート:3名 不登校やひきこもりなどでご不安を抱えている方への電話支援を支援経験の無いかたが対応するのは難しいと思われるかもしれません。 しかし、現在活躍しているスタッフの大半は未経験からスタートして、活躍しております。インサイドセールスチームでは未経験の方でも活躍できるよう、OJTなどを通して、丁寧にレクチャーをいたします。経験豊富な社員がサポートいたしますので、安心してご応募ください。 ■この仕事のやりがいとは? ・事務や営業の経験を活かし、スキルアップすることができる ・不登校、中退、発達障害などのお悩みの方に寄り添い、支援の現場にお繋ぎすることができる。 ・ご自身の挫折経験や学習・受験の経験を役立てることができる。 ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、「困難(不登校や引きこもりなど)」を経験した方をはじめ、年齢を問わず「人生をもう一度やり直したい」と考えている方が次のステップに進むための「学習指導」と「心のサポート」を実施している個別指導塾です。 2011年夏に代々木校を開校して以来、不登校・引きこもり・高校や大学を中退した方、通信制高校に通う方、大学に入り直したい社会人の方など、様々な背景を持った生徒さんを、累計8,800人以上支援してきました。 2024年10月、下記のように全国に13校舎を構え、またオンライン授業も展開しています。 関東:9校舎(西新宿・三軒茶屋・秋葉原・代々木・池袋・吉祥寺・横浜・武蔵小杉・大宮) 東海:1校舎(名古屋) 関西:3校舎(京都・大阪・神戸) 株式会社キズキは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求し、事業の拡大を行っています。 特に、今回募集するキズキ共育塾を擁する学習支援事業部は、8年間毎年売上が成長しています。 今後も店舗拡大を予定しています。 ■キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 支援事例)少年院出院後の学習支援 〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業 〇WEB・IT分野等でのBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に13拠点展開。支援した卒業生は累計約8,800名、相談件数は累計18,000名超(2024年9月現在) 〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に5拠点展開、累計利用者数約470名(2024年9月現在) 〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の中央省庁・自治体から案件を受託(2024年9月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【関東】マーケティング統括部 インサイドセールスチーム (パート)

うつ・発達障害の就労課題解決に貢献するデジタルマーケティングプロデューサー募集

【うつ・発達障害の就労課題解決に貢献するデジタルマーケティングプロデューサー募集!】あなたの戦略が、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。 私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。 そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、マーケティングの力が必要です。 この度、より多くの方にキズキの価値を届けるため、新たな仲間として、「就労支援事業のデジタルマーケティングプロデューサー」を募集します。 「私のマーケティングのスキルや経験で、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。 そんな使命感を持ってマーケティングに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。 ーーーーー ■キズキについて——マーケティングの力で「何度でもやり直せる社会」を共につくる 現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。 キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。 (1)就労支援事業 ・キズキビジネスカレッジ: うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援) ※今回募集するのは、この就労支援事業マーケティングを行うプロデューサーです。 なお、就労支援事業は、上記の就労移行支援事業所を広げていくとともに、別の業態も行う可能性があります。 (2)学習支援事業 ・キズキ共育塾: 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾 ・キズキ家学(やがく): 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師 (3)公民連携事業 日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援 ーーー 私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。 持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。 ーーーーー ■キズキが大切にしている3つのこと (1)本当に困難を抱える人たちを支援すること 社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。 「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。 (2)社会全体の課題解決を目指すこと キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキビジネスカレッジ・キズキ共育塾・キズキ家学の利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。 そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。 ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。 (3)持続可能な仕組みをつくること 業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。 ーーー —— この3つを叶えるために、マーケティングプロデューサーの力が必要なのです。 困難を抱えた人たちに、真に必要で適切なサービスを、適切なタイミングと方法でコミュニケーションする。 困難を抱えた人たちにアウトリーチできる様々な媒体を通じて、希望を感じられるマーケティングコミュニケーションをプロデュースする。 それを、あなたが実現できます。 マーケティングの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか? キズキのマーケティングチームに参加ください! ーーーーー ■マーケティングの力で、社会を変える。 キズキのマーケティングチームは、単なる広告やプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。 だからこそ、データに基づく戦略立案やターゲット分析を行い、ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」コミュニケーションを追求しています。 ーーーーー ■マーケティングチームの一員として、事業の成長を推進! ●課題の発見から施策の立案、仮説検証、戦略策定まで、一貫して携われる ●教室長、講師、カウンセラー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる ●マーケティングが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。 マーケティングの力で、社会を変える。 キズキで、共に新しい可能性を広げましょう! ーーーーー ■チーム体制 キズキのマーケティングチームには、マーケティングプロデューサーをはじめ、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。 マーケティング戦略だけでなく、コンテンツ制作、デザイン、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高の成果を生み出していきます。 ーーーーー ■チームの特徴 ●職種を超えた協力体制: 各分野の専門家と連携しながら、マーケティングの価値を最大限に発揮できます。 ●自由度の高い環境: マーケティングプロデューサーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。 ●ユーザー視点の徹底: 社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったマーケティングを追求します。 ーーーーー ■キャリアパス一例 キズキのマーケティングプロデューサーは、単なる集客担当ではありません。課題解決のための戦略的なマーケティングを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。 ●スペシャリストコース(マーケティングの専門性を極める) ・Webマーケティングのリード ・データ分析に基づいたマーケティング戦略策定 ・ブランディング戦略の監修 ・ユーザーリサーチを活用したマーケティング改善 ●マネジメントコース(チームを率いる) ・マーケティングチームのマネジメント ・プロジェクトのディレクション ・組織全体のマーケティング戦略策定 ・社内外のマーケティング教育・研修の企画 ●事業プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献) ・事業戦略の策定 ・新規事業の立ち上げ ・組織全体の成長戦略策定 あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。 ーーーーー ■働く環境 キズキでは、マーケティングプロデューサーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。 ●フレックスタイム制度: 仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。 ●リモートワークOK: 出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。 ●学習・成長の支援: ・セミナー・勉強会の参加費補助 ・書籍購入支援 ・最新マーケティングツール・技術の導入 ●チームの文化: ・風通しがよく、フラットな組織 ・アイデアや意見を尊重し合う環境 ・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長 マーケティングの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか? キズキで、あなたのマーケティングスキルを活かしてください! ーーーーー ■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ あなたのマーケティングが、人生を変える。そして社会を変える。 マーケティングプロデューサーが生み出すものは、ただの「集客数」ではありません。 それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。 キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。 一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。 でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。 だからこそ、心を動かし、行動を生み出すマーケティングの力が必要です。 あなたのマーケティングが、道を示す光になる。 あなたのマーケティングが、誰かの人生の転機をつくる。 あなたの仕事が、社会を変える。 その手応えが、この仕事にはあります。 誰かの未来をつくり、社会を変えるマーケティングを、私たちと一緒に行いませんか? キズキマーケティング本部 本部長兼執行役員 眞田宗範 ーーーーー ■「キズキビジネスカレッジ」とは? キズキビジネスカレッジ(KBC)は、うつ病や発達障害に関連して離職状態にある方の就労(就職・労働)をサポートするビジネススクール(就労移行支援事業所)です。 「障害や病気があるから、こういう仕事はできないかも…」 KBCは、そんな「福祉の常識」にとらわれず、利用者さまの可能性を信じて就職に導きます。 KBCでは個別面談で特性やご希望を丁寧に紐解き、自己理解を深めた上で、長く働くことのできる適職の発見や就職・転職をサポート。 「病気・障害の当事者で、適職に進んだ利用者さま」の事例が、年齢・経歴を問わず多数あります。 ーーーーー ■株式会社キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇キズキビジネスカレッジ: 首都圏・関西に6拠点展開。 累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇キズキ共育塾: 首都圏・東海・関西に13拠点展開。 支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇公民連携事業: 全49の中央省庁・自治体などから案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
うつ・発達障害の就労課題解決に貢献するデジタルマーケティングプロデューサー募集

学習事業のデジタルマーケティングプロデューサー

【社会課題解決に貢献するマーケティングプロデューサー募集!】あなたの戦略が、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。 私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。 そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、マーケティングの力が必要です。 この度、より多くの方にキズキの価値を届けるため、新たな仲間として、「学習事業のデジタルマーケティングプロデューサー」を募集します。 「私のマーケティングのスキルや経験で、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。 そんな使命感を持ってマーケティングに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。 ーーーーー ■キズキについて——マーケティングの力で「何度でもやり直せる社会」を共につくる 現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。 キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。 (1)学習支援事業 ・キズキ共育塾: 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾 ・キズキ家学(やがく): 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師 ※今回募集するのは、この学習支援事業のマーケティングを行うプロデューサーです。 なお、学習支援事業は、上記の学習塾・家庭教師を広げていくとともに、別の業態も行う可能性があります。 (2)就労支援事業 ・キズキビジネスカレッジ: うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援) (3)公民連携事業 日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援 ーーー 私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。 持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。 ーーーーー ■キズキが大切にしている3つのこと (1)本当に困難を抱える人たちを支援すること 社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。 「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。 (2)社会全体の課題解決を目指すこと キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。 そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。 ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。 (3)持続可能な仕組みをつくること 業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。 ーーー —— この3つを叶えるために、マーケティングプロデューサーの力が必要なのです。 困難を抱えた人たちに、真に必要で適切なサービスを、適切なタイミングと方法でコミュニケーションする。 困難を抱えた人たちにアウトリーチできる様々な媒体を通じて、希望を感じられるマーケティングコミュニケーションをプロデュースする。 それを、あなたが実現できます。 マーケティングの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか? キズキのマーケティングチームに参加ください! ーーーーー ■マーケティングの力で、社会を変える。 キズキのマーケティングチームは、単なる広告やプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。 だからこそ、データに基づく戦略立案やターゲット分析を行い、ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」コミュニケーションを追求しています。 ーーーーー ■マーケティングチームの一員として、事業の成長を推進! ●課題の発見から施策の立案、仮説検証、戦略策定まで、一貫して携われる ●教室長、講師、カウンセラー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる ●マーケティングが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。 マーケティングの力で、社会を変える。 キズキで、共に新しい可能性を広げましょう! ーーーーー ■チーム体制 キズキのマーケティングチームには、マーケティングプロデューサーをはじめ、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。 マーケティング戦略だけでなく、コンテンツ制作、デザイン、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高の成果を生み出していきます。 ーーーーー ■チームの特徴 ●職種を超えた協力体制: 各分野の専門家と連携しながら、マーケティングの価値を最大限に発揮できます。 ●自由度の高い環境: マーケティングプロデューサーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。 ●ユーザー視点の徹底: 社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったマーケティングを追求します。 ーーーーー ■キャリアパス一例 キズキのマーケティングプロデューサーは、単なる集客担当ではありません。課題解決のための戦略的なマーケティングを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。 ●スペシャリストコース(マーケティングの専門性を極める) ・Webマーケティングのリード ・データ分析に基づいたマーケティング戦略策定 ・ブランディング戦略の監修 ・ユーザーリサーチを活用したマーケティング改善 ●マネジメントコース(チームを率いる) ・マーケティングチームのマネジメント ・プロジェクトのディレクション ・組織全体のマーケティング戦略策定 ・社内外のマーケティング教育・研修の企画 ●事業プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献) ・事業戦略の策定 ・新規事業の立ち上げ ・組織全体の成長戦略策定 あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。 ーーーーー ■働く環境 キズキでは、マーケティングプロデューサーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。 ●フレックスタイム制度: 仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。 ●リモートワークOK: 出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。 ●学習・成長の支援: ・セミナー・勉強会の参加費補助 ・書籍購入支援 ・最新マーケティングツール・技術の導入 ●チームの文化: ・風通しがよく、フラットな組織 ・アイデアや意見を尊重し合う環境 ・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長 マーケティングの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか? キズキで、あなたのマーケティングスキルを活かしてください! ーーーーー ■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ あなたのマーケティングが、人生を変える。そして社会を変える。 マーケティングプロデューサーが生み出すものは、ただの「集客数」ではありません。 それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。 キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。 一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。 でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。 だからこそ、心を動かし、行動を生み出すマーケティングの力が必要です。 あなたのマーケティングが、道を示す光になる。 あなたのマーケティングが、誰かの人生の転機をつくる。 あなたの仕事が、社会を変える。 その手応えが、この仕事にはあります。 誰かの未来をつくり、社会を変えるマーケティングを、私たちと一緒に行いませんか? キズキマーケティング本部 本部長兼執行役員 眞田宗範 ーーーーー ■「キズキ共育塾」とは? キズキ共育塾は、不登校、引きこもり、発達特性、挫折経験など、さまざまな背景のある方々に寄り添い、目標達成や自己実現をサポートする学習塾です。 それぞれの悩みや困難に応じて、一人ひとりに合わせた支援を行い、生きづらさを感じている方々が安心して学べる居場所を提供しています。 キズキ共育塾をはじめて訪れる方の多くは、自分が「”一般的なレール”から外れている」と感じ、自信をなくしています。 キズキ共育塾は、そんな方々から「もう一度やってみよう」「ここでならがんばれるかもしれない」という気持ちを引き出し、目標達成や、なりたい自分の実現のためにサポートします。 ーーーーー ■株式会社キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇キズキ共育塾: 首都圏・東海・関西に13拠点展開。 支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇キズキビジネスカレッジ: 首都圏・関西に6拠点展開。 累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇公民連携事業: 全49の中央省庁・自治体などから案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
学習事業のデジタルマーケティングプロデューサー

社会課題解決に貢献するデザイナー

【社会課題解決に貢献するデザイナーを募集】あなたのデザインが、誰かの人生を変え、社会を変える
「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。 私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。 そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、心に響くデザインの力が必要です。 これまで外部委託していた制作業務を内製化し、デザインを通じて事業を成長させていく仲間を探しています。 「私のクリエイティブで、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。 そんな使命感を持ってデザインに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。 ーーーーー ■キズキについて——デザインの力で「やり直せる社会」を共につくる 現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。 キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。 ○学習支援事業・キズキ共育塾: 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾 ○学習支援事業・キズキ家学(やがく): 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師 ○就労支援事業・キズキビジネスカレッジ: うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援) ○公民連携事業: 日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援 私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。 持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。 ーーーーー ■キズキが大切にしている3つのこと (1)本当に困難を抱える人たちを支援すること 社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。 「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。 (2)社会全体の課題解決を目指すこと キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。 そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。 ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。 (3)持続可能な仕組みをつくること 業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。 —— そして、この3つを叶えるために、デザイナーの力が必要です。 必要な情報を、わかりやすく。 顧客に寄り添えるたデザインを通じて、希望をカタチにする。 それを、あなたが実現できます。 デザインの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか? ーーーーー ■キズキのマーケティングチームにデザイナーとしてご参加ください! デザインの力で、社会を変える。 キズキのマーケティングチームは、ただのプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。 だからこそ、UX/UIデザインを徹底的に考え抜き、シンプルで直感的に使えるクリエイティブを追求。 ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」体験をデザインすることが、社会課題の解決につながると信じています。 困難を抱えた人たちに、必要な情報をわかりやすく届ける。 希望を感じられる体験をデザインする。 それが、あなたのクリエイティブで実現できます。 ーーーーー ■マーケティングチームの一員として、UX/UIデザインの力で事業の成長を推進! ・課題の発見から施策の立案、仮説検証、UI設計、インタラクション設計まで、一貫して携われる ・プロデューサー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる ・デザインが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。 デザインの力で、社会を変える。 キズキで、共に新しい可能性を広げましょう! ーーーーー ■チーム体制 キズキのマーケティングチームには、デザイナーをはじめ、プロデューサー、PRプランナー、エディター、エンジニアなど、多様なメンバーが集結しています。 デザインだけでなく、マーケティング戦略やコンテンツ制作、開発まで、職種の垣根を超えて協力しながら、最高のクリエイティブを生み出していきます。 ○デザイナーの役割: ・UX/UIデザインの設計・改善 ・ブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作 ・マーケティング施策のビジュアルデザイン ・印刷物やプレゼン資料の制作 ・エンジニアやマーケターと連携して、プロジェクトを推進 ○チームの特徴: ・職種を超えた協力体制:  各分野の専門家と連携しながら、デザインの価値を最大限に発揮できます。 ・自由度の高い環境:  デザイナーの意見やアイデアを尊重し、裁量を持って取り組める風土があります。 ・ユーザー視点の徹底:  社会課題を解決するため、ターゲットに寄り添ったデザインを追求します。 ーーーーー ■キャリアパス一例 キズキのデザイナーは、単なる制作担当ではありません。課題解決のための戦略的なデザインを担います。そのため、キャリアの選択肢も多様です。 ○スペシャリストコース(デザインの専門性を極める) ・UX/UIデザインのリード ・デザインシステムの構築 ・ブランディングデザインの監修 ・ユーザーリサーチを活用したデザイン改善 ○マネジメントコース(チームを率いる) ・デザインチームのマネジメント ・プロジェクトのディレクション ・組織全体のデザイン戦略策定 ・社内外のデザイン教育・研修の企画 ○マーケティング・プロデューサーコース(全体的な視点から事業成長に貢献) ・デザイン思考を活かしたマーケティング戦略の策定 ・広告・キャンペーンにおけるクリエイティブディレクション ・データドリブンな施策改善と効果測定 ・制作を伴うプロジェクトのマネジメント あなたの得意な分野や興味のある領域に応じて、キャリアを描いていくことができます。 ーーーーー ■働く環境 キズキでは、デザイナーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境を整えています。 ○フレックスタイム制度: ・仕事と生活のバランスを取りながら、柔軟に働けます。 ○リモートワークOK: ・出社と在宅を組み合わせ、自分に合ったワークスタイルを選べます(条件あり)。 ○学習・成長の支援: ・セミナー・勉強会の参加費補助 ・書籍購入支援 ・デザインツール・最新技術の導入 ○チームの文化: ・風通しがよく、フラットな組織 ・アイデアや意見を尊重し合う環境 ・社会課題解決に向けた情熱を持つ仲間と共に成長 デザインの力で、社会を変える挑戦を一緒にしませんか? キズキで、あなたのクリエイティブを活かしてください! ーーーーー ■業務内容 キズキのデザイナーとして、各事業に関わるデザイン制作やクリエイティブディレクションを担当していただきます。 具体的には以下の業務をお任せします。 ○キズキのブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作 ○Web・アプリのUX/UIデザインの設計・改善(Figma、Adobe XD などを使用) ○LP・バナー・SNSコンテンツのデザイン制作 ○印刷物・プレゼン資料・広告デザインの制作(パンフレット、チラシ、ポスターなど) ○ユーザー視点に基づいた情報設計、デザインコンセプトの策定 ○エンジニア・マーケター・ライターとの協業によるプロジェクト推進 ○デザインの一貫性を保つためのデザインガイドライン策定・管理 ○ユーザーリサーチ・データ分析を活用したデザイン改善 ○アクセシビリティを考慮したデザインの設計 ーーーーー ■キズキ Chief Marketing Officer からのメッセージ あなたのデザインが、人生を変える。そして社会を変える。 デザイナーが生み出すものは、ただの「視覚的な美しさ」ではありません。 それは、誰かの不安を和らげ、行動を後押しし、未来への希望を届ける力を持っています。 キズキが目指すのは、「何度でもやり直せる社会をつくる」こと。 一度つまずいたら道が見えなくなる——そんな現実に、私たちは挑み続けています。 でも、その想いが本当に必要な人に届かなければ意味がない。 だからこそ、心を動かし、行動を生み出すデザインの力が必要です。 あなたのクリエイティブが、道を示す光になる。 あなたのデザインが、誰かの人生の転機をつくる。 あなたの仕事が、社会を変える。 その手応えが、この仕事にはあります。 誰かの未来をつくり、社会を変えるデザインを、一緒に生み出しませんか? キズキ Chief Marketing Officer/執行役員 マーケティング本部 事業部長 眞田宗範 ーーーーー ■キズキのマーケティングチームから、未来のデザイナー仲間へ キズキに問い合わせる方々、キズキを利用する方々は、「人生を変えたい」と願っています。 そして私たちは、その方々が一歩を踏み出せるように、日々挑戦を続けています。 でも、想いだけでは届かないことがある。 必要な人に、必要な情報を、わかりやすく、心に響く形で届けるために。 今、デザインの力が必要です。 あなたのデザインが、情報の壁をなくし、迷いや不安を軽くし、「ここなら自分もやり直せるかもしれない」と思えるきっかけになる。 マーケティングチームは、プロデューサー、PRプランナー、エディター、エンジニア、 そしてあなたと一緒に、最適な方法を考え、形にしていきます。 「やり直したい」と願うすべての人に、あなたのデザインで、希望の扉を開いてみませんか? キズキ マーケティングチーム一同 ーーーーー ■株式会社キズキとは? 【何度でもやり直せる社会をつくる】 株式会社キズキは、教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。 20代〜30代が7割以上と、若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。 参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/ ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」 〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行うビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」 〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業 ■事業実績 〇毎年約150%で売上成長 〇キズキ共育塾: 首都圏・東海・関西に13拠点展開。 支援した卒業生は累計約4,500名、相談件数は累計19,000名超(2024年12月現在) 〇キズキビジネスカレッジ: 首都圏・関西に6拠点展開。 累計利用者数約630名(2024年12月現在) 〇公民連携事業: 全49の中央省庁・自治体などから案件を受託(2024年12月現在) ■メディア実績 〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/) 〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102) 〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/) 〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
社会課題解決に貢献するデザイナー