公民連携事業部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【関東】公民連携事業部 事務スタッフ(パート)
週2日〜残業ほぼなし!ブランクOK◎江戸川区内での事務スタッフ(パート)募集!
江戸川区ひきこもり相談窓口の運営をサポートする事務スタッフを募集します。
他には支援業務をメインとする相談支援員が配置されている中で、電話受付やデータ集計、書類作成等の業務を通じて、窓口業務全体のスムーズな運営を支えていただきます。
■仕事内容
以下の業務を担当していただく想定です。
・電話応対
・イベントのアンケートデータ集計
・報告書の作成
・請求書の発行
・アルバイト従業員の出勤簿やシフトの管理
・その他付随する事務業務(備品購入、備品発送、書類印刷、マニュアル作成)等
(変更の範囲:変更なし)
\こんな方が活躍できるお仕事です/
『空いた時間を有効活用したい』
『パソコン入力ができる』
『落ち着いた雰囲気の職場で働きたい』
同僚同士で相談しやすい雰囲気です!
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
【関東】公民連携事業部 江戸川ひきこもり相談スタッフ(正社員)
ひきこもり支援の最先端を創る支援スタッフを募集
■業務内容
ひきこもり状態にある当事者及びその家族等に、次のような支援を行います。
以下の業務を担当していただく想定です。任せる範囲は経験や保有資格に応じて調整します。
・当事者及びその家族へ寄り添い、繋がり続ける相談支援
・当事者を早期に把握するための見守り体制等を構築する支援
・就労支援(就労体験先の開拓など)
・訪問支援(アウトリーチ)
・家族会や当事者会の企画運営
・地域の関係機関や各事業と連携した支援
・その他必要な支援等
※部署異動及び組織変更により、当社に関連する業務の範囲で変更となる場合があります。
■募集背景
【ひきこもり支援の最前線を突き進む】
江戸川区は、ひきこもり支援の最前線を行く自治体であり、その取り組みの一環としてキズキに事業を委託しています。
江戸川区は2021年度に郵送・電話・インターネット・訪問による前例のない大規模調査を実施。約18万の世帯の中に当事者9,000人強(24世帯に1人)いることを明らかにしました。
調査結果を受け江戸川区はひきこもり支援を強く推進します。
キズキが2023年4月から受託した「ひきこもり相談支援事業」はその中でも支援の中核を担うものです。ひきこもり状態をどうにかしたい当事者や家族の相談に応じ、相談支援、就労準備支援、当事者会や家族会の運営等、全般的な支援を担っています。
3年目となりさらなる飛躍に取り組む今、より多くの方を支援につなげ伴走するには、想いと冷静な思考力を兼ね備えたメンバーがさらに必要です。ひきこもりを経験した方がやり直せる社会を、私たちと一緒に創りませんか?
■この仕事のやりがい
…………………………
1. 「社会課題の最前線で成果を実感しながら、困難を抱えた方々の人生を支える」
この仕事では、ひきこもりや貧困など、日本が直面する社会課題の最前線で支援を行います。
以下のようなやりがいを日々感じることができます:
・30年間ひきこもりだった方が、訪問支援や相談支援を通じて「自分も生きていいんだ」と感じられるようになり、自分のペースで社会とつながり始める姿を見届けることができる
・親への支援を通じて、一家心中を考えるほど追い詰められていた状況から、家族間の会話が徐々に増え、家族全体が希望を持ち前向きに変化していく様子を実感できる
・家の強制退去という危機的な状況から、関係機関との連携によって生活基盤を立て直し、困難を乗り越えて再出発する姿を支えることができる
支援の成果が目に見える形で現れ、それが人生の大きな転機となる瞬間を共に迎えることは、非常に大きなやりがいです。
支援を必要とする方々に寄り添い、その人生に深く関わりながら、未来を切り拓く力となる意義深い仕事です。
2. 「未開拓の分野に挑戦し、新たな仕組みを創る」
キズキでは、社会課題の解決に向けて、まだ誰も手がけていない新たな挑戦を歓迎しています。
たとえば、「こどもの意見表明等支援事業」は、児童福祉法の改正を受けて創出されたものですが、先行事例がほとんどない中、ほぼゼロから事業を立ち上げました。
模倣できるモデルがない状況でオリジナルの事業を構築することは、困難でありながらも大きなやりがいを感じられる挑戦です。この仕事では、新しい価値を生み出す創造的な喜びを味わうことができます。
■キズキとは?
【何度でもやり直せる社会をつくる】
株式会社キズキは教育・福祉×ビジネスで「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長している企業です。
20代-30代が7割以上と若手スタッフ中心の勢いのあるベンチャー企業です。
不登校・発達障害の方を対象とした塾、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(就労移行支援事業)などを行っています。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約150%で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,400名、相談件数は累計19,000名超(2025年4月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に8拠点展開、累計利用者数約630名(2025年4月現在)
〇全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全48の案件を受託(2025年4月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)