DIGGLE株式会社 の全ての求人一覧
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Customer Marketing

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 まずは国内で「予実管理を行うことが企業の未来の質を上げる」ことが実現できるよう、より多くの企業の支援をしていきます。 <業務内容> 予実管理クラウド「DIGGLE」の認知拡大を目的としてマーケティング施策の企画立案・実行までを一気通貫でご担当いただきます。 当求人はマーケティングのオープンポジションです。これまでのご経験やご志向に応じて、担当いただく業務範囲は適宜調整させていただきます。 ・ユニットエコノミクスを考慮して設計されたチャネル別のリード獲得数をKPIとした、マーケティング施策の推進 ・オンライン/オフラインイベントの企画および推進   -コンテンツ施策立案と実行、分析 - LPコンテンツ、メディアコンテンツ、ウェビナー、展示会など ・SEO記事やホワイトペーパー、LP、広告クリエイティブなどのコンテンツの企画及び作成 ・MAやCRMの運用、資料作成(プロモーション概要資料など) ・既存業務のオペレーション改善 ・週次・月次でのレポーティング <チームについて> Marketingチームはメンバー5名、マネージャー1名で合わせて6名で構成されています。 予実管理クラウド市場は黎明期であるため、型にはまったアプローチをするのではなく、市場に価値を伝え拡大していくための試行錯誤を高速に繰り返しながら業務を遂行しています。 メンバーの出身は上場電気メーカー、SaaS企業、デジタルマーケティング支援会社、イベントマーケティング会社など、バラエティに富んだ構成となっており、週次・日次単位で各自の知見を持ち寄り、相互に成長し続ける組織を目指しています。 <やりたいけどできていないこと> ほとんどの企業では予実管理にエクセルやスプレッドシートを利用しており、現状では予実管理システムを導入している企業は1割程度というデータもあります。 そのような状況の中で、DIGGLEは新しいプロダクトを世の中に広めていくことにチャレンジしています。成功するためには、他企業のベストプラクティスを取り入れるだけではなく、DIGGLEにマッチする形に創意工夫してアレンジする必要があり、その仕組みづくりをご一緒いただける方を探しています。 <ポジションの魅力> - 目的を達成するための適切な予算&裁量があること - シリーズAのフェーズで、且つチームの特徴としてそれぞれのメンバーの業務範囲が多岐にわたるためマーケティング全般の経験を積むことができる - WEBマーケティングの測定基盤ができているので、施策の成果が見えやすいためデータに基づくマーケティング活動をすることができる

PdM

経営管理領域で最高の体験を構築できるプロダクトマネージャーを募集します
<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> PMF後順調に顧客数は伸びており、今後拡大のスピードが増していくことが既に見えております。 プロダクトの成長に耐えうるべく、組織体制を強化したい。新しいメンバーと既存顧客の改善や新機能のリリースはもちろんですが、中長期の戦略立案なども一緒に行っていきたいと思っております。 <業務内容> プロダクト戦略を体現するための市場ニーズの探索からプロダクトロードマップの設計、社内外のコミュニケーションを行いながら開発をリードいただきます。 ・ステークホルダーとのコミュニケーション - サクセスチーム(DIGGLEにおけるビジネスサイド)からの要望や問い合わせに対して必要な情報提供を行い、サクセスチームのアクションに繋げること ・プロダクトチーム内での円滑な開発遂行の支援 - チームをまたがる障壁となる問題や問題の種を発見し、先手を打って論点を整理し解決に導きます ・機能リリース予定の整理やストーリー設計 - いち早く価値の実現に繋がるように、サクセスチームを巻き込み施策を考え実行します <チームについて> PdM2名、DES1名の3名で構成されているチームです。チームとして立ち上がり直後ということもあり、これから仕組み化していくフェーズにあります。 役割分担にとらわれず横断的に協力し合う文化を大事にしており、風通しがよく積極的に提案できるチーム環境です。 チームでは「一人ひとりがオーナーシップを持って意思決定ができること」を大切にしており、意思決定におけるルールや推奨する行動を明確に言語化して共有しており、スピード感のあるプロダクト改善を行うことができます。 <やりたいけどできていないこと> 未来を見据えた開発を行う、というフェーズに差し掛かっておりやりたいことが物凄くたくさんあります。 既存の顧客の体験を磨きこみながら、将来を見据えたプロダクトへの投資を行いたいと考えています。 <ポジションの魅力> 経営管理・予実管理といった領域はレギュレーションのない領域であり、顧客ごとに個別性の高い要件が存在しています。 DIGGLEは、顧客ごとに多種多様な経営管理・予実管理のやり方の中から最大公約数を見つけ出し、あらゆる顧客に最高の体験を提供できる一つのプロダクトとはどういう姿なのかを考え抜くことが必要です。この部分こそが、DIGGLEの難しさであると同時に魅力であり、他では経験できないような一大チャレンジです。

Webエンジニア

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 これまでの開発によって予実管理に強く求められる一通りの機能が揃い、一定期間で新規にご契約いただけるお客様の数が1年前に比べて2倍以上となりました。その結果、200社を超えるお客様にご契約いただいています。 しかし、漸次的な拡張によって機能が揃い高機能化した一方で、新しく増えた機能を利用しないお客様にとってはプロダクトの見通しが悪くなってしまった面もあります。 現在は、お客様がやりたい事のサポートを手厚く行うカスタマーサクセスの努力によって満足度を維持している状況ですが、今後はプロダクト本体の機能を見直し、必要な機能を維持したままより使いやすいものに洗練していきます。 <業務内容> ■ 概要 Webエンジニアとしての業務全般をお任せします ・バックエンドではRuby on Rails、フロントエンドではReactを使用します ・インフラ領域では、Amazon Web ServicesやTerraformを用いて業務を行います ■ 詳細 <具体的な仕事内容> ・市場のニーズや顧客要望に基づき、プロダクトマネージャーチームと連携した仕様作りや外部/内部の設計 ・インフラやバックエンド、フロントエンドの開発 ・プロセスや組織のルール作り、仕組み化、効率化 ◎入社後の流れ ・OJTで業務を進めていきます ・チューター制度を採用しています ・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています ・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です。 ◎業務の進め方 ・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります ・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います ・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います ・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています。 <チームについて> ・上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。 ・基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。 ・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成 ・年齢に関係なくフラットに言い合える組織 <やりたいけどできていないこと> ・新規プロダクトの開発 ・クライアントの潜在ニーズに見合った機能開発 ・DevOps業務の改善、スピードが鈍化しないようなインフラ体制の構築 ・積極的な技術発信 <ポジションの魅力> 1. 環境について a. 急成長のB2BSaaS市場の目まぐるしいグロースの中での開発にチャレンジできます。また経営層・経営企画層・事業部長クラスがユーザのため、そのレイヤーのユーザの知識を学べることができるのはビジネス領域において非常に成長できる要素として考えています。 2. 技術について a. コードを綺麗にすることにこだわっており、それ故に過去の負債解消に追われるようなことはありません。また価値のある技術を積極的に取り組むための学習についても積極的に取り組んでおり、社内勉強会が定期的に開催されています。 3. 事業領域について a. 管理会計という領域では、法規制などの制約が少なく、多様なニーズが生まれやすくなっています。特に予実管理市場は、「秘伝のたれ」化しやすい傾向があり、「隣の会社がどうやって予実管理をしているのか」からして分からない状態だったりします。複数の顧客ニーズを満たす、少数の機能を見つけだすことは容易ではありません。多様なニーズに応えられる少数の機能に集約して、一つのソフトウェアへ実装しています。そうすることで SaaS という形態でコストメリット高く十分な価値を顧客へ提供できます。 4. チームについて a. 上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されており、高い技術力を持つ若手〜シニアまでいるチームとなっています。

インサイドセールス(BDR)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド『DIGGLE』のマーケットへのさらなる浸透を図り、急速に拡大する市場ニーズに対応して成長を加速させるため、新たなメンバーを募集します。企業が予実管理を通じて未来の経営の質を向上させることを目指し、多くの企業の支援を行っていきます。 <業務内容> 予実管理クラウド「DIGGLE」の営業担当として、以下の業務を中心に担当していただきます。 ●新規顧客の開拓:見込み顧客へのアプローチを行い、電話やメールを活用してヒアリング・ニーズの発掘を行います。アポイントの創出は架電に限らず、展示会やSNSを通じたもの等多様なアイデアを採用し獲得を図ります。 ●既存顧客のフォローアップ:タッチポイントのある顧客に対してアプローチし、関係性の強化と商談創出を目指します。 ●商談後のチーム連携:商談をフィールドセールスへ引き継ぎ、適切なトスアップを実施します。 ●プロモーション活動:他チーム(マーケティング、プロダクト、カスタマーサクセス)と連携し、効果的なプロモーションを推進します。Webセミナーの企画立案や販促物の作成支援なども実施します。 ●市場創造と業務フローの構築:新たな市場ニーズに応じて、ターゲット領域の選定や営業プロセスの最適化を進めます。 <チームの特徴> BDRチームは現在3名で、組織の拡大と市場開拓に積極的に取り組んでいます。DIGGLEの提供する予実管理クラウドは、市場の中心的存在となるべく、BDRが新規市場の開拓を先導しています。 <目標と課題> BDRの役割を整理し、エンタープライズからSMBまでの幅広い顧客ニーズに対応する営業手法を開発することが目標です。特に新しいアプローチの導入やプロセスの仕組み化が求められます。 <ポジションの魅力> BDRは、企業のビジネス戦略に対する深い理解が必要で、ただの営業職ではなく、企業の成長をサポートする戦略的な役割を担います。新たな市場を開拓し、プロセスを構築することで、キャリアアップと自己成長を実現できるポジションです。 私たちは、戦略的に市場を切り開き、積極的に新しいビジネスチャンスを見出していけるメンバーを募集しています。あなたのアイデアと行動力を活かし、共に次のステージへ挑戦しましょう。 <参考記事> https://note.com/diggle/n/nc0f5ec608b52

インサイドセールス(SDR)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」の市場シェアを拡大するため、SDRチームの体制強化を進めています。企業が予実管理を通じて経営の質を高める未来を目指し、より多くの企業を支援するために、新たなメンバーを迎え入れます。 <業務内容> SDRとして、予実管理クラウド「DIGGLE」のリード育成と商談創出を担当します。インバウンドで得た見込み顧客を適切にナーチャリングし、商談に結びつけることが主な役割です。 ●リードの育成:インバウンドリードに対して、顧客のニーズをヒアリングし、関係を構築して商談機会を創出します。 ●ナーチャリング活動:コンテンツやフォローアップを活用し、顧客の関心を引き出しながら、必要に応じた情報提供を行います。 ●セールスプロセスの効率化:アプローチ手法やスクリプトを最適化し、営業フローを標準化します。 ●クロスファンクショナルな連携:マーケティングやカスタマーサクセスと協力し、リード育成の効果を高めるための戦略を共有します。 ●顧客フィードバックの収集:市場動向や顧客の声を集め、製品改善や営業戦略に反映させます。 <チームの特徴> ISチームはリーダーを含め8名で構成され、SDRチームは4名でフラットで協力的な環境が特徴です。市場はまだ成長の初期段階にありますが、FP&A(財務計画・分析)を活用した予実管理の重要性が高まっており、DIGGLEはその中心的役割を果たしています。 DIGGLEでは、管理会計の価値を広めるとともに、まだ知られていない潜在的な顧客にもリーチし、市場拡大を目指しています。SDRはインバウンドリードをもとに、見込み顧客を育てて商談へと導く重要な役割を担っています。 <目標と課題> 今後は急速に拡大する市場に対応し、SDRの役割をさらに明確にし、エンタープライズから中小企業(SMB)まで幅広い顧客ニーズに応じたナーチャリング手法を確立することが必要です。革新的なプロセスや営業フローを構築することで、成長に貢献するポジションです。 <ポジションの魅力> SDRは、顧客の課題やニーズに深く関わりながら、企業の成長を支える重要な役割を果たします。予実管理クラウドを通じて、企業の経営戦略や成長をサポートし、顧客にとって信頼できるパートナーとしての地位を築くことができます。DIGGLEのSDRチームでは、インバウンドリードを活用し、質の高い商談機会を創出することで売上への貢献度が高い業務を経験できます。 まだ発展途上にあるチームのため、組織の成長を自ら推進するやりがいを感じられる環境です。市場のリアルなニーズに触れながら、迅速に対応するスキルを磨き、自身のキャリアアップに直結する経験を積むことができます。 インサイドセールスの経験があっても、SaaS業界や会計領域に不安を感じる方でも安心です。DIGGLEでは、充実した研修制度と手厚いフォロー体制を整えており、しっかりと基礎を固めた上で業務に臨めます。 私たちは、戦略的に市場を切り開き、新しいビジネスチャンスを生み出していく意欲的なメンバーを募集しています。あなたの行動力と創造力を活かし、一緒に成長していきましょう。 <参考記事> https://note.com/diggle/n/nc0f5ec608b52

インターン(事業開発)

事業開発チームの立ち上げインターン!アポ獲得を通して経営も学べる!
自社のクラウドサービス(経営管理ツール)のご案内をいただきます。 ご興味をもっていただき、先輩社員へつなぐアポ獲得がゴールです。 新規事業開拓のための一歩を、責任者直下で支えていただきます! また、架電以外の業務もお願いする可能性がありますので、 経営や事業作りに興味のある方のご応募をお待ちしております。 <具体的な仕事内容> ・ターゲットの選定 ・見込顧客のリストアップ ・見込顧客への営業レター作成 ・架電によるアポイント取得 ・振り返りや状況共有に有効活用できるように顧客訪問ログを管理 ・マーケティングと連携したPR施策の立案 <得られるスキル・知識> ・対人折衝 ・コミュニケーション能力 ・マーケティング思考 ・予実管理のナレッジ ・事業作りのエッセンス

インターン(営業)

未経験OK!研修充実で営業スキル習得!スタートアップ長期インターン
この長期インターンでは、営業リストに基づきお客様の課題をヒアリングし、アポイントの取得をめざす営業活動が主な業務です。 ▼主な仕事内容 ・電話営業 ・ターゲットの選定 ・見込顧客のリストアップ ・見込顧客への営業レター作成 ・架電によるアポイント取得 ・振り返りや状況共有に有効活用できるように顧客訪問ログを管理 ・マーケティングと連携したPR施策の立案 ▼研修について 入社後はまず、しっかりとした研修期間が用意されています。 営業資料やツールの使い方、メールの書き方やビジネスマナーなど、社会人としての基礎スキルを身につけます。 ロープレ形式での営業トレーニングも行い、自信を持って業務に取り組めるようサポートします。 研修で得た知識をもとに、実際にお客様とやりとりし、アポイントの取得や課題解決を提案します。 \落ち着いた雰囲気の中で、経験豊富な先輩社員がインターン生をサポート/ わからないことがあった時や相談したい時、先輩社員に気軽に質問できるフランクなコミュニケーションが取れるのも特徴です。 声をかけやすい環境なので、未経験の方でも安心して働けます。 大手企業出身のメンバーが多数在籍しており、実際のビジネスの現場で培った知識や経験を直接学ぶことができます。 日々の業務だけでなく、就活の相談に乗ることも多く、キャリア形成に向けたアドバイスも受けられる環境です。

エンタープライズセールス

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 まずは国内で「予実管理を行うことが企業の未来の質を上げる」ことが実現できるよう、より多くの企業の支援をしていきます。 <業務内容> 予実管理クラウド「DIGGLE」の新規開拓営業、タッチポイントのすでにある顧客への深耕営業を担うポジションです。 商談機会はISにて獲得し、受注後はCSにてオンボーディングを行います。 ・新規開拓営業、深耕営業の実施  ∟お客様とのリレーション構築、DIGGLEを活用した業務改善提案、提案資料・見積書・契約書作成 ・再現性のある商談パターンの構築、仕組み化 ・他チーム(MK/PdM/CS)と連携したプロモーション活動の促進 ・顧客要望の収集・分析およびプロダクト開発へのfeedback ・営業資料のブラッシュアップ、Sales Opsの最適化 <チームについて> セールスチームはEnterpriseチーム、Mid Marketチーム合わせて9名のメンバーで構成されています。 あらゆるソフトウェア(HubSpot、SALESCORE、amptalk、Zoom Phone)を駆使し、顧客データを基に最適なセールスプロセスを常に探求し続けています。 チームメンバーはキーエンス、Sansan、ラクス、大手SIer、金融機関出身者などといった日本を代表する有名企業出身者で構成されています。 チームではValueにもある「高速考動」という考えを最も大切にしており、すべての業務活動に生かせるようチームコミュニケーションを通して常に目線合わせを行っています。 <やりたいけどできていないこと> エンタープライズチームを立ち上げて半年たちますが、まだまだあるべき姿や勝ちパターンの構築にムラがあるような状態です。DIGGLEとしての攻め方の型を一緒に作っていただきたいです。 <ポジションの魅力> ・エンタープライズチームの立ち上げができる ・「大人なスタートアップ」で腰を据えて成長できる ・日本を代表するエンタープライズ企業の経営層に対して、PLを読み解きながら経営課題についてディスカッションできる ・ホリゾンタルSaaSとしてまだ未開拓な領域で一世風靡できる ・IPOを目指すことができる ・未開拓且つ難度の高い領域であり、自身の営業を更に磨き上げることができる

オープンポジション

■コンサルティング提案営業 法人企業様の経営管理課題解決のためのコンサルティング提案営業を行う部門。 CEO直下の部門、かつ立ち上げフェーズとなりますので、営業戦略設計、組織構築から実際のセールスまで総括的に裁量もって動かしていただくことが可能です。 ・業界問わず、法人企業様に対する、経営企画上の課題を踏まえた予実管理のコンサルティング提案 ・顧客の課題に沿った提案資料を作成 ※オーダーメイドで作成 ・受注のために社内のメンバーを巻き込み提案チームをリード ・受注に向けたクローズプランを作成し、お客様と合意 ・資料やスクリプトを汎用化し、営業資産化 ・セールスプロセスの改善や仕組みづくり ■経営コンサルティング(カスタマーサクセス) 当社サービスをご導入いただいた企業様に対して、経営企画上の潜在的な課題をヒアリングし、その課題解決をゴールとして、お客様と一緒に伴走しながら予実管理体制の構築を行う部門。 当社のカスタマーサクセスは、企業のCFO、経営企画担当者といった「その道のプロ」に向けてオンボーディングを実施するので、非常に知的刺激の大きいポジションになります。 ・弊社サービスを活用した顧客の予実管理課題解決 ・顧客の課題特定〜打ち手の立案〜マイルストーン設計〜プロジェクト進捗管理の実行 ・弊社サービスの設計、設定 ■Webエンジニア <仕事内容> アプリケーション開発プロセス観点 ・製品設計及び実装  ・市場ニーズや顧客要望に基づき、PdMチームと連携して仕様を作り、外部・内部設計・UI設計等を行う  ・インフラ・バックエンド・フロントエンド(得意不得意に応じて&横断的にも可能) ・開発組織作り  ・スクラムマスター  ・開発プロセス、ルール作り、仕組み化、効率化 技術領域観点 ・バックエンド (Ruby on Rails、一部NodeJS) ・フロントエンド (React) ・インフラ (AWS, Terraform) 特に注力する技術領域観点 ・高スループット性  レポートの速度向上 ・品質担保  経営データという重要性に伴う品質保証策 ・ユーザインターフェース  多くのユーザが入力することを想定したUI/UX ・高いカスタマイズ性・汎用性  予実管理領域の多様な要件の実現性向上

オフラインマーケター

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <業務内容> 経営企画、経営層、経理・財務、情シス・DX担当を対象とした展示会、カンファレンス、イベント、セミナーの企画、実行を通じてリード獲得、商談創出に貢献いただきます。 ・展示会、イベント、セミナーの企画・計画立案 ・自社カンファレンスの企画・実施 ・イベント運営の総指揮と実行管理 ・展示会の出展計画策定、ブース設計、運営企画、実行 ・共催先や外部のパートナー企業との調整・交渉 ・イベントプロモーションおよび集客活動 ・予算管理およびコスト効率の最適化 ・イベント後のフォローアップと効果測定、報告書作成 <チームについて> Marketingチームはチーム5名、マネージャー1名で合わせて6名のメンバーで構成されています。 予実管理クラウド市場は黎明期であるため、型にはまったアプローチをするのではなく、市場に価値を伝え拡大していくための試行錯誤を高速に繰り返すため、マーケティングチームと密に連携しながら業務を遂行しています。 在籍するメンバーは、大手SaaS企業からスタートアップまでのマーケ経験者をはじめ、マーケティング支援企業/イベントプロデュース企業の出身者など、バラエティに富んだ構成となっており、週次・日次単位で各自の知見を持ち寄り、相互に成長し続ける組織を目指しています。 <やりたいけどできていないこと> ほとんどの企業では予実管理にエクセルやスプレッドシートを利用しており、現状では予実管理システムを導入している企業は1割程度というデータもあります。 そのような状況の中で、DIGGLEは新しいプロダクトを世の中に広めていくことにチャレンジしています。成功するためには、他企業のベストプラクティスを取り入れるだけではなく、DIGGLEにマッチする形に創意工夫してアレンジする必要があり、新たな市場創造をご一緒いただける方を探しています。 <ポジションの魅力> ・イベントやコンテンツマーケティングにおける新たなチャネルの開拓から、企画・立案、運営まで一貫して経験できる ・上記に限らず状況に応じてマーケティング業務を幅広く経験できる ・様々なバックグラウンドを持った社員と切磋琢磨しながら仕事ができる

カジュアル面談

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 まずは国内で「予実管理を行うことが企業の未来の質を上げる」ことが実現できるよう、より多くの企業の支援をしていきます。 <ポジション&業務内容> 皆さまのお強みやチャレンジしたいことに合わせてポジション含めアレンジいたします。 既存のポジションのご紹介・もしくはポジションメイクをいたします。 まずはカジュアル面談を通して弊社のことを知っていただけたらと思います!

カスタマーサクセス(SCS)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 予実管理のプロフェッショナル集団として磨きをかけていくために、既存メンバーの知見とシナジーを起こします。 <業務内容> DIGGLEにおいて、企業の予実管理の課題を解決し続けることで、組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げることへの貢献を期待します。 本ポジションでは、ドメインエキスパートとして予実管理の課題解決にコミットしていただきます。 企業のCFO、経営企画担当者といった「企業の戦略を担うブレイン」の方々がクライアントの対面です。 カスタマーサクセス担当者として、お客様の理想の予実管理を実現するための課題発見・解決を実施いただきます。 - お客様の予実管理の課題発見・解決策のご提案 - 課題解決を前提とした、プロダクトの活用度深化・アップセルのご提案。 - 運用フェーズの顧客向けのサービス提供の仕組み化。ハイタッチ・ロータッチ・テックタッチのタッチ手段×顧客タイプによるオペレーション確立 - 利用率が低いお客様に対する利用促進の支援 - お客様に機能を活用してもらうための施策検討・実行 - 開発チームへのプロダクトフィードバックを通じたプロダクトのブラッシュアップ - その他、チーム立ち上げフェーズのため様々な業務に携わっていただくことができます。 <チームについて> カスタマーサクセスチームは20名3チームで構成されています。 顧客オンボーディングを担うカスタマーエンゲージメントチーム・お客様のDIGGLE活用度深化・より深い課題解決を担うサクセスチーム・顧客プロセス全体の改善を担うCS企画チームの3チームに分かれています。 カスタマーサクセスチームのメンバーは総合商社・大手監査法人・外資系メーカー・外食大手・半導体部品大手メーカー・他SaaSのカスタマーサクセスなど多様バックグランドのメンバーで構成されています。 「顧客体験を向上させることで価値をさらに感じていただき、理想の予実管理実現に寄与する」「どうすれば顧客体験を向上させることが出来るかを、徹底的に突き詰める組織にする」をミッションとしています。 顧客体験を向上させるに、運用方法の提案や他社事例・新たな機能のご紹介を行ったり、顧客とのタッチポイントのあるべき姿、顧客への提案内容を企画・検証・実行するチームです。 チームでは会社全体のValuesはもちろんのこと、「顧客起点」という考え方を重視し、仕組み化することを大切にしています。 <ポジションの魅力> ・プロダクトへの愛着を持つことが出来て、「自社製品」で課題解決することに嬉しさを感じることが出来る。 ・お客様の声を一番理解しているポジションとして、他部門と連携し、より高い価値を提供できるプロダクト開発や仕組み構築に関われる ・自分の日々の行動の結果が明確に成果として見える。 ・100名の組織に向かう拡大フェーズに関わりながら、自ら事業を作り上げていく楽しさを感じることができ、また「自分の意志」で事業や組織を大きく変えていくことが出来る。 ・比較的、論理的で落ち着いた社風である。 ・お客様へのコンサルティングを通して、予実管理という経営の根幹にかかわる業務の知識が深まる。

コミュニケーションデザイナー

<事業概要> 当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援するコラボラティブ経営管理サービ「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。 <募集背景> PMF後順調に顧客数は伸びており、プロダクト開発におけるデザインの重要性が増してきました。 プロダクトの成長に耐えうるべく、組織体制を強化したい。新しいメンバーと既存顧客の改善や新機能のリリースはもちろんですが、中長期の戦略立案なども一緒に行っていきたいと思っております。 <業務内容> DIGGLEのブランドとビジネスを接続できるよう各種ステークホルダーとのタッチポイントにおける体験への業務全般 ・オンライン/オフラインイベントのデザイン制作 ・プロモーション施策関連のデザイン制作 ・営業資料や採用資料のデザイン制作 ・ブランディングの基盤構築 ・その他、DIGGLEの魅力を社外に届けるために必要な一連の活動 <チームについて> コミュニケーションデザイナー職種の専任はおらず、一人目の募集となっています。 最初はデザインチームとしてデザインマネージャーと共にDIGGLEのプロダクト以外でのタッチポイントにおける体験意思決定ができるよう、各関係チーム(マーケティング、セールス、人事)とディスカッションをしながら進めていけるよう走りながら関わり方を決めていければと思っています。 <ポジションの魅力> DIGGLEの一人目コミュニケーションデザイナーとして、会社のブランディングやユーザーとの接点を形作り、デザインでブランドの核を築く重要な役割を担うことができます。成長中のスタートアップ環境で、柔軟かつ協力的なチームと共にクリエイティブなプロジェクトに取り組み、デザインを通じて会社のビジョンを伝える面白さとやりがいがあります。また、他チームとの連携を深めながら、ブランドの認知と価値向上に直接貢献できる貴重な機会です。

ソリューションコンサルタント

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <業務内容> 以下の業務を通じて、顧客価値を定義し、DIGGLEが創造すべき新たな市場を定義していく非常にエキサイティングなミッションをになっていただきます。顧客の潜在的なニーズを引き出し、カスタマイズデモやコンサルティングプランの作成、また新たな機能開発を行うことでDIGGLEの提供価値を伝え案件獲得を目指すポジションです。個別具体的な顧客提案やCS、セールス、プロダクトなど各組織とのコミュニケーションも行っていきます。 ◇プロダクト活用にとどまらないコンサルティング支援 ・ 予実管理の課題解決を目的とし、必ずしもプロダクト利用を目的としない場合でも、業務フローの整理・高度化などの予実管理高度化コンサルティングを実施します。 ◇エンタープライズ向けの業務改革提案 ・ 顧客課題を深く理解し、将来を見据えたシステム化のメリットを訴求するソリューション提案活動を実施します。フィールドセールスと協働しながら、カスタマイズデモや個別提案書の作成などを担当し、お客様の業務改革支援を最前線で実施することが可能です。 ◇さらなる売り上げ拡大のための事業開発立ち上げ ・ 市場・競合分析から、顧客獲得戦略の立案、実行を通じて、勝ち筋の探索・発見を行います ・ 顧客が抱える潜在的課題を発見し、解決のためのソリューションを届けるために、どのようなアプローチが適切か検討のうえ、機能開発の優先順位の検討、開発機能について社内外に発信するドキュメントを作成、などを含む広範な実務を担います。 <チームについて> チームの立ち上げから実務実行まで一気通貫して行っていただきます。チームをどう組成するのか、仕組みをどう作っていくのかまで裁量もって携わることができるチーム体制となっております。 <やりたいけどできていないこと> 受注率の改善やエンタープライズ企業向けのより踏み込んだ提案などDIGGLEというプロダクトをさらに世の中に広め、より多くの企業をご支援していくために、事業全体としてまだまだやりたいこと・アップデートできるところはたくさんあります。 事業全体として更にグロースさせていくためには、という視点で組織横断しながら課題解決をしていきたいと思っており、お客様に近い立場でありながら、事業をグロースさせるための視点をもって活動することができます。 <ポジションの魅力> 予実管理という領域は、企業が経営する上で最も軸となる仕組みです。 この仕組みを更に良いものとするためにはお客様がどういう背景でビジネスをしているのか、今後そのビジネスがマーケットにどういう影響を与えることができるのかをお客様と一緒に議論していきながら、企業の意思決定の根幹づくりを支援することが可能です。

フィールドセールス

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 まずは国内で「予実管理を行うことが企業の未来の質を上げる」ことが実現できるよう、より多くの企業の支援をしていきます。 <業務内容> 予実管理クラウド「DIGGLE」の新規開拓営業、タッチポイントのすでにある顧客への深耕営業を担うポジションです。 商談機会はISにて獲得し、受注後はCSにてオンボーディングを行います。 ・新規開拓営業、深耕営業の実施  ∟お客様とのリレーション構築、DIGGLEを活用した業務改善提案、提案資料・見積書・契約書作成 ・再現性のある商談パターンの構築、仕組み化 ・他チーム(MK/PdM/CS)と連携したプロモーション活動の促進 ・顧客要望の収集・分析およびプロダクト開発へのfeedback ・営業資料のブラッシュアップ、Sales Opsの最適化 <チームについて> セールスチームはEnterpriseチーム、Mid Marketチーム合わせて9名のメンバーで構成されています。 あらゆるソフトウェア(HubSpot、SALESCORE、amptalk、Zoom Phone)を駆使し、顧客データを基に最適なセールスプロセスを常に探求し続けています。 チームメンバーはキーエンス、Sansan、ラクス、大手SIer、金融機関出身者などで構成されており、週次・日次単位でKPIを確認しPDCAを回し続けられる組織を目指しています。 チームではValueにもある「高速考動」という考えを最も大切にしており、すべての業務活動に生かせるようチームコミュニケーションを通して常に目線合わせを行っています。 <やりたいけどできていないこと> 現状、再現性ある強い営業組織を目指してセールスイネーブルメントの推進を実行しておりますがまだまだ型化ができていない部分も多くあります。 今後IPOを見据え、「SaaS業界で強い営業組織といえばDIGGLE」という状態を一緒に作っていきたいです。 <ポジションの魅力> ・「大人なスタートアップ」で腰を据えて成長できる ・日本を代表するエンタープライズ企業の経営課題を解決できる ・ホリゾンタルSaaSとしてまだ未開拓な領域で一世風靡できる ・IPOを目指すことができる ・未開拓且つ難度の高い領域であり、自身の営業を更に磨き上げることができる

プロダクトデザイナー

経営管理領域で最高の体験を構築できるUI/UXデザイナーを募集します
<事業概要> 当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。 <募集背景> PMF後順調に顧客数は伸びており、プロダクト開発におけるデザインの重要性が増してきました。 プロダクトの成長に耐えうるべく、組織体制を強化したい。新しいメンバーと既存顧客の改善や新機能のリリースはもちろんですが、中長期の戦略立案なども一緒に行っていきたいと思っております。 <業務内容> ユーザーのニーズを中心に据えたデザインを追求し、エンジニアやプロダクトマネージャーと協力しながら、魅力的で直感的なUI/UXを設計します。 プロダクトにおけるインターフェースの品質を担保していただくために、PdM/DEVと連携しながらDIGGLEのデザインを行います。 ・予実管理SaaS「DIGGLE」のUI/UXデザイン ・PdMとユーザーストーリーを作成 ・ユーザー中心のプロダクトデザイン開発 ・アジャイルなプロセスでのデザイン改善 ・ユーザーリサーチやデータ分析を通じたインサイト獲得 ・各部門との連携によるデザイン機能の最適化 <チームについて> PdM、デザイナー合わせて5名程度で構成されている小さなチームです。チームとして立ち上がり直後ということもあり、これから仕組み化していくフェーズにあります。 役割分担にとらわれず横断的に協力し合う文化を大事にしており、風通しがよく積極的に提案できるチーム環境です。 チームでは「一人ひとりがオーナーシップを持って意思決定ができること」を大切にしており、意思決定におけるルールや推奨する行動を明確に言語化して共有しており、スピード感のあるプロダクト改善を行うことができます。 <ポジションの魅力> 経営管理・予実管理といった領域はレギュレーションのない領域であり、顧客ごとに個別性の高い要件が存在しています。 DIGGLEは、顧客ごとに多種多様な経営管理・予実管理のやり方の中から最大公約数を見つけ出し、あらゆる顧客に最高の体験を提供できる一つのプロダクトとはどういう姿なのかを考え抜くことが必要です。この部分こそが、DIGGLEの難しさであると同時に魅力であり、他では経験できないような一大チャレンジです。

労務

【事業概要】 DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 【Mission】 DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 【募集背景】 国内でも管理会計や予実管理に対する注目が高まり続ける中、「DIGGLE」の更なる市場浸透を目指し人員の拡充を行います。 現在バックオフィス担当が役割分担しながら労務の仕事をしています。組織拡大が進む中、組織全体として人事労務領域の課題が多岐にわたるため、経験・スキルを活かして、人事労務の基盤を構築・改善していただける方を募集しています。 【仕事内容】 DIGGLEの一人目労務ポジションを募集します。 ・労務課題の抽出・提案 ・人事関連規程管理 ・安全衛生管理 ・社会保険の申請 ・労災、助成金手続き ・雇用/業務委託契約書作成 ・勤怠管理 ・給与計算 【チームの特徴】 チームマネージャー、経理担当、CIT担当の5名で構成されています。 仕組づくりから裁量もって携わることができるチーム体制となっています。 【やりたいけどできていないこと】 従業員数の増加に伴い、多様なバックボーンを持つ方々が社内に増えてきています。 事業活動へ集中できるよう、従業員それぞれの事情にあった働き方を提案したいと考えておりますが、現在は労務領域に精通したメンバーがいないため、実現しきれておりません。 各従業員にフィットした労務制度の構築とスムーズな提供、そしてリスクに耐えうる体制構築を今後は図っていきたいと考えています。 【ポジションの魅力】 ・一人目労務担当として環境整備、オペレーション改善など幅広い業務に関わることができる ・労務業務だけではなく、希望次第で他業務のキャリアを広げることができる ・会社が拡大するフェーズに関わりながら、自ら事業を支えていく楽しさ ・誠意を持ち相手に接することが出来る落ち着いた社風です ・リモートワーク可能

経営コンサルタント(カスタマーサクセス)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 予実管理のプロフェッショナル集団として磨きをかけていくために、既存メンバーの知見とシナジーを起こします。 <業務内容> DIGGLEにおいて、企業の予実管理の課題を解決し続けることで、組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げることへの貢献を期待します。 本ポジションでは、ドメインエキスパートとして予実管理の課題解決にコミットしていただきます。 企業のCFO、経営企画担当者といった「企業の戦略を担うブレイン」の方々がクライアントの対面です。 システム導入を直接的な手段として捉えず、企業の未来の質を上げるための課題解決型コンサルタントとして活躍できるポジションです。 主に顧客の心を動かすオンボーディング体験を運用いただきます。具体的には以下の業務内容を想定しています。 ・DIGGLE導入プロジェクトのプロジェクトマネジメント ・要件定義コンサルティング ・予実管理運用構築・改善のコンサルティング ・DIGGLEの設定代行 ・顧客向けトレーニング実施 その他、オンボーディングプロセスを磨くための企画立案・CS全体の課題解決のための企画・実行などにも関わっていただくことができます。 <チームについて> カスタマーサクセスチームは21名3チームで構成されています。 顧客オンボーディングを担うカスタマーエンゲージメントチーム・お客様のDIGGLE活用度深化・より深い課題解決を担うサクセスチーム・顧客プロセス全体の改善を担うCS企画チームの3チームに分かれています。 チームメンバーは総合商社・大手監査法人・外資系メーカー・外食大手・半導体部品大手メーカー・新聞社・大手スーパーなどの経営企画出身者で構成されています。 チームでは会社全体のValuesはもちろんのこと、「顧客起点」という考え方を重視し、仕組み化することを大切にしています。 <ポジションの魅力> ・プロダクトへの愛着を持つことが出来て、「自社製品」で課題解決することに嬉しさを感じることが出来る。 ・自分の日々の行動の結果が明確に成果として見える。 ・100名の組織に向かう拡大フェーズに関わりながら、自ら事業を作り上げていく楽しさを感じることができ、また「自分の意志」で事業や組織を大きく変えていくことが出来る。 ・目の前に困っているお客様がいる中で、裁量をもってそのお客様とともに解決策を一緒に考え、実行していく、結果うまくいけば、お客様にも感謝され、事業も成長する、という実感を持てる。 ・比較的、論理的で落ち着いた社風である。 ・お客様へのコンサルティングを通して、予実管理という経営の根幹にかかわる業務の知識が深まる。 ・対クライアントのプロジェクトマネジメントスキルが高まる。

経営コンサルタントディレクター候補(カスタマーサクセスディレクター)

<Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。 DIGGLEのカスタマーサクセスメンバーディレクター候補(経営コンサルタント)のを募集します。DIGGLEのカスタマーサクセスは、企業のCFO、経営企画担当者といった「その道のプロ」に向けてオンボーディングを実施するので、非常に知的刺激の大きいポジションになります。 多くのお客様にご利用いただいておりますが、マーケットのポテンシャルはけた違いで、今後も大型の受注が増えていく見込です。そのような中で、数値管理に知見があり、お客様の課題解決を伴走できるコンサルタントを募集しています。 また、カスタマーサクセスチームの更なるレベルアップを目指しているため、チーム全員が向上できるプランも是非考えていただきたいです。 ①弊社サービスを活用した顧客の予実管理課題解決 ・顧客の課題特定 ・打ち手の立案 ・マイルストーン設計 ・プロジェクト進捗管理 ・弊社サービスの設計、設定、etc. ②チームマネジメント ・4~5名のメンバーのマネジメント ・LTV最大化のため、チャーンの抑制施策立案/実行 ・顧客オンボーディングプログラムの型化 ・KPI(ヘルススコアチェック)の設計 ・トレーニングプログラムの設計、etc. ※基本的には担当顧客を持ち、その担当顧客に対しては自身で裁量をもって課題解決を実行します。(場合によってはメイン担当、副担当という分け方もあり得えます。)顧客対応はほぼすべて個人の裁量で行っていただきます。チームのレベルアップに関しては、タスクごとに担当者がボールをもち、チーム内で協議しながら進めていきます。 【身につく力】 - プロジェクトマネジメント能力 - 支援先は上場企業などのCFO、経営企画部門。予実管理だけでなく、管理会計、経営管理などの知識 -様々な業界・規模の会社の経営状況を俯瞰してみる力 【仕事・会社の魅力】 - 拡大期であるため職種に囚われず、様々な職種の理解を深めることができる。   - 100人に向かっていくフェーズに関わりながら、自ら事業を作り上げていく楽しさ - 比較的、論理的で落ち着いた社風