コーポレート の求人一覧 - DIGGLE株式会社
HR
<事業概要>
当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。
「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
<Mission>
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。
<募集背景>
国内でも管理会計や予実管理に対する注目が高まり続ける中、「DIGGLE」の更なる市場浸透を目指し人員の拡充を行います。
近い将来100名の組織体制になることが見えており、成長フェーズやチームの特性に合わせたDIGGLEらしさのある組織を作っていきたいと考えています。
<業務内容>
経営陣とコミュニケーションを取りながら、今後の組織拡大を見据え、組織構築や採用拡大における様々な課題をチームの一員として解決していただきます。
※お任せする具体的な業務については、得意領域や経験領域に合わせて個別アレンジしていきます。
【採用業務】
・経営陣や各チーム毎の採用責任者とのコミュニケーションを通して、DIGGLEとしての採用を行っていただきます。
・既存のやり方にとらわれず、状況を鑑みて臨機応変に最適案を模索し、提案をおこなっていただきたいです。
【組織人事業務】
・経営陣や各チームのマネージャーを巻き込んでいきながら、組織開発(評価運営・浸透やカルチャーづくり)や人材開発(OBDの設計・浸透やキャリア開発のサポート)を行っていただきます。
・必要に応じて各チーム毎の課題を特定し、先回りして組織領域における打ち手を提案いただきたいです。
<チームについて>
CFO、チームリーダー、人事主担当、経理主担当の4名で構成されています。
事業会社での人事経験者とチームで動いていただきます。
仕組みをどう作っていくのかまで裁量もって携わることができるチーム体制となっています。
<やりたいけどできていないこと>
組織や採用領域の仕組みづくりを行い、ある程度の組織としての基盤は構築されました。会社全体の細部まで染み渡るような運営・浸透施策が今後急務となっております。
またマーケットの拡大に合わせて採用も加速させていかなればならず、現状のクオリティとスピードをもっと上げていきたいと思っています。
<ポジションの魅力>
採用活動だけではなく、あるべき組織から逆算した組織づくりまで行うことが可能です。本ポジションで主に関わっていくのが経営陣や各チームのマネージャーであり、非常に高い視座で仕事をすることが可能です。
DIGGLEのカルチャーの中核要素として「敬意」「フェア」という要素が存在しています。組織づくりにおいてもこの敬意・フェアを前提に行うことができるので、人事担当として自信を持ちながら常にやりがいを感じることのできるポジションです。
法務
法務専任一人目としてお任せできる方を探しています!
【事業概要】
DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。
経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。
使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
【Mission】
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。
【募集背景】
バックオフィスリーダーが兼任している法務に関する業務を引き受け、法務専任一人目としてお任せできる方を探しています。事業拡大に伴い対応すべき案件数に加え複雑さが増し、法務業務に知見を持った方が必要と考えています。
【仕事内容】
- 契約書作成・リーガルチェック
- 顧問弁護士との連携を通じた予防法務及び新規サービス立ち上げ支援
- 株主総会運営・議事録等書面作成と管理
また、今回参画いただく方には上記に加えて、ご志向やご経験に合わせて、以下もお任せする想定です。
- 法務に関するフロー業務構築や改善(必要な範囲でのシステム導入含む)
- 機関設計及び設計された各会議体の運営
【チームの特徴】
チームマネージャー、経理担当、CIT担当の5名で構成されています。
仕組みをどう作っていくのかまで裁量もって携わることができるチーム体制となっています。
【やりたいけどできていないこと】
法務領域の仕組みづくりを行い、ある程度の業務運用は回せている状態にはあります。
今後の事業拡大期における事業活動において、機会と同時に増大する事業のリスクを見極め、法的な観点で適切な旗振りをおこない事業を導いていくことが必要と考えています。
【ポジションの魅力】
法務の活動だけではなく、あるべき組織から逆算した組織づくりまで行うことが可能です。
DIGGLEのカルチャーの中核要素として「敬意」「フェア」という要素が存在しています。法務担当として自信を持ちながら常にやりがいを感じることのできるポジションです。