Dev の求人一覧 - DIGGLE株式会社
VP Of Engineer
【経営管理SaaS】将来のVP候補としてSaaS開発を牽引するエンジニアマネージャーを募集!
<事業概要>
DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。
経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。
使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
<Mission>
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。
<募集背景>
予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。
この2年でプロダクト自体はPMFすることはできました。しかしまだ機能として十分とは言えない状態です。
これまではカスタマーサクセスの体制整備を行うことでステークホルダーの満足度を高めてきましたが、今後特にシリーズB以降を見据えるとプロダクトを更により良いものにしていくことで、人の手を介在しないような支援体制を作っていきたいと考えています。
<業務内容>
■ 概要
エンジニアリングマネージャーとして5名~10名のチームをマネジメントし、主として組織構築と運営・強化を通じて、プロダクトと事業の成長に貢献いただくことがミッションです。
・チームの思想として役割分担を最小限にしています。そのため、アプリケーション開発のエンジニアだけに限らず、SREポジションのメンバーが含まれます(組織成長に伴い変化があります)
■ 詳細
◎具体的な仕事内容
・エンジニア組織の構築と運営(採用を含む)
・エンジニア組織のピープルマネジメント(個人目標設定・メンバーとの1on1・人事評価)
・プロダクトチーム全体の戦略策定への参画
・プロダクトチーム全体の目標達成に向けた自チームの目標立案
・メンバーが主体的に目標に向かって動ける環境づくり
◎入社後の流れ
・業務把握のため、初期は必要に応じてメンバーと同じ業務を一部担っていただきます。
・全体観を理解できたタイミングで、実際にメンバーをマネジメントする立場として業務に入っていただきます。
・事業計画やミッション、それに紐づく目標理解のため、ビジネスやマーケット、プロダクトの戦略理解のために情報のキャッチアップしていただきます。
・メンバーの理解と関係構築のため、初期にはそれぞれとのコミュニケーション時間を多めに用意します。
◎業務の進め方
・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります
・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います
・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います
・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています
<チームについて>
・上流工程からリリースまで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。
・ 基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。
・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成
・年齢に関係なくフラットに言い合える組織
<やりたいけどできていないこと>
・中長期を見据えたプロダクトのあるべき姿の検討
・持続的でスケーラブルな組織の構築
・積極的な技術発信
<ポジションの魅力>
1. 環境について
a. 急成長のB2BSaaS市場の目まぐるしいグロースの中での開発にチャレンジできます。また経営層・経営企画層・事業部長クラスがユーザのため、そのレイヤーのユーザの知識を学べることができるのはビジネス領域において非常に成長できる要素として考えています。
2. 技術について
a. 潔癖症なくらいコードを綺麗にすることにこだわっており、それ故に過去の負債解消に追われるようなことはありません。また価値のある技術を積極的に取り組むための学習についても積極的に取り組んでおり、社内勉強会が定期的に開催されています。
3. 事業領域について
a. 管理会計という領域では、法規制などの制約が少なく、多様なニーズが生まれやすい。特に予実管理市場は、「秘伝のたれ」化しやすい傾向があり、「隣の会社がどうやって予実管理をしているのか」からして分からない状態だったりします。複数の顧客ニーズを満たす、少数の機能を見つけだすことは容易ではありません。多様なニーズに応えられる少数の機能に集約して一つのソフトウェアへ実装したい。そうすることで SaaS という形態でコストメリット高く十分な価値を顧客へ提供できる。
WEB エンジニア(新規事業)
【経営管理SaaS】ビジネス創造の最前線で、アイデアを形にするエンジニアを募集します!
<事業概要>
DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。
経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。
使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
<Mission>
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。
<募集背景>
さらなる事業拡大に向け、経営管理領域における新規事業の立ち上げをリードするエンジニアを募集します。事業戦略・プロダクト戦略を技術を用いてプロダクトに落とし込み、要件定義など上流から積極的に参加をいただけるようなエンジニアが必要となります。
今までの経験を活かし、事業・プロダクトの立ち上げから技術選定、アーキテクチャ設計まで、幅広い裁量を持ってご活躍いただきたいと考えています。
<業務内容>
■ 概要
新規事業という抽象度の高い状況下でも、各ステークホルダーとコミュニケーションを取りながら事業戦略やプロダクト戦略を理解し、プロダクトに落とし込む重要な役割をになっていただきます。
■ 詳細
・PdMが示すコンセプトや方向性を、技術的な検証を通じて実際のプロトタイプやサービスへと落とし込む
・顧客ヒアリングやユーザーテストの結果を踏まえ、顧客課題に応える機能・サービスを設計・実装
・仕様擦り合わせ、技術的な意思決定に主体的に関わり、プロダクト方向性をリード
・新規事業の立ち上げに関わる、開発をベースとした業務全般
<業務の進め方>
DIGGLEの新規事業開発では、市場ニーズの徹底的な検証や、顧客の理解とペインの特定を重要視するような開発を行っています。「これがないとプロダクトとして成り立たない」というコアな機能・価値に集中し、その他の要素は後から改善していくという考え方です。
■ローンチ前
・顧客課題、提供価値の理解
- PdMがまとめた情報を単に受け取るだけでなく、自分自身で深く咀嚼し、本質的な課題と提供価値を理解します。
・プロジェクトの優先順位の決定
- PdMと共に、何に優先順位を置き、何を捨てるのかを明確に定義します。
・MVP定義とローンチまでのスコープ決定
- 顧客に最大限の価値を届けられる最小限の機能(MVP: Minimum Viable Product)をPdMと共に決定し、ローンチまでのロードマップを策定します。
・最短かつ最大の価値を提供できる仕様・要件の提案と設計
- 技術的な観点から、プロダクトの核となる部分を最も効率的に実現する仕様を提案し、設計に落とし込みます。
・実装〜テスト
- 高いオーナーシップを持ち、実装からテストまで一貫して行います。
■ローンチ後
・PoC(概念実証)顧客のニーズをもとに機能改善・実装
- ローンチ後は、初期のPoC顧客から直接フィードバックを得ながら、機能改善や追加開発を迅速に進めます。
<キャリアイメージ>
・新規事業の技術的な責任者
- 事業立ち上げの初期フェーズにおいて、技術面をすべてリードし、プロダクトを形にします。
・テックリード / VPoE
- 技術的な専門性をさらに深め、複数のチームを横断して技術戦略を推進するテックリードや、全社の技術組織を統括するVPoEを目指すことも可能です。
<ポジションの魅力>
DIGGLEは、日本の経営管理のあり方を変革することを目指しています。今回の新規事業は、当社の次なる成長を担う重要な事業です。このポジションでは、以下のような経験を積むことができます。
・ビジネスを動かすプロトタイピング能力
- アイデアをただの構想に終わらせず、動くプロトタイプとして具体化することで、ビジネス価値を創出するプロセスを体現できます。
・顧客起点の「0→1」開発
- 顧客の課題に直接向き合い、その声をダイレクトにサービスへと反映させる、本質的な「0→1」開発に深く関わることができます。
・高い裁量とオーナーシップ
- 開発方針、実装技術、開発プロセスにいたるまで、幅広い裁量を持ち、自身のアイデアが事業の成長に直結する経験が得られます。
・複数のチャレンジ機会
- 複数プロダクトを展開する当社では、新規技術の導入や大規模なリファクタリングなど、常に新しい技術的挑戦の機会があります。
<開発環境(新規事業は開発環境が変わる可能性もあります)>
・バックエンド:Ruby(Ruby on Rails)
・フロントエンド:TypeScript(React)
・インフラ:AWS
・データベース:PostgreSQL
・プロジェクト管理:GitHub, Jira
・コミュニケーション:Slack
Webエンジニア
【経営管理SaaS】ビジネス視点を持ち、技術で「経営×テクノロジー」を推し進めるソフトウェアエンジニア募集!
<事業概要>
DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。
経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。
使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
<Mission>
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。
<募集背景>
予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。
これまでの開発によって予実管理に強く求められる一通りの機能が揃い、一定期間で新規にご契約いただけるお客様の数が1年前に比べて2倍以上となりました。その結果、200社を超えるお客様にご契約いただいています。
しかし、漸次的な拡張によって機能が揃い高機能化した一方で、新しく増えた機能を利用しないお客様にとってはプロダクトの見通しが悪くなってしまった面もあります。
現在は、お客様がやりたい事のサポートを手厚く行うカスタマーサクセスの努力によって満足度を維持している状況ですが、今後はプロダクト本体の機能を見直し、必要な機能を維持したままより使いやすいものに洗練していきます。
<業務内容>
■ 概要
Webエンジニアとしての業務全般をお任せします
・バックエンドではRuby on Rails、フロントエンドではReactを使用します
・インフラ領域では、Amazon Web ServicesやTerraformを用いて業務を行います
■ 詳細
<具体的な仕事内容>
・市場のニーズや顧客要望に基づき、プロダクトマネージャーチームと連携した仕様作りや外部/内部の設計
・インフラやバックエンド、フロントエンドの開発
・プロセスや組織のルール作り、仕組み化、効率化
◎入社後の流れ
・OJTで業務を進めていきます
・チューター制度を採用しています
・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています
・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です。
◎業務の進め方
・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります
・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います
・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います
・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています。
<チームについて>
・上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。
・基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。
・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成
・年齢に関係なくフラットに言い合える組織
<やりたいけどできていないこと>
・新規プロダクトの開発
・クライアントの潜在ニーズに見合った機能開発
・DevOps業務の改善、スピードが鈍化しないようなインフラ体制の構築
・積極的な技術発信
<ポジションの魅力>
1. 環境について
a. 急成長のB2BSaaS市場の目まぐるしいグロースの中での開発にチャレンジできます。また経営層・経営企画層・事業部長クラスがユーザのため、そのレイヤーのユーザの知識を学べることができるのはビジネス領域において非常に成長できる要素として考えています。
2. 技術について
a. コードを綺麗にすることにこだわっており、それ故に過去の負債解消に追われるようなことはありません。また価値のある技術を積極的に取り組むための学習についても積極的に取り組んでおり、社内勉強会が定期的に開催されています。
3. 事業領域について
a. 管理会計という領域では、法規制などの制約が少なく、多様なニーズが生まれやすくなっています。特に予実管理市場は、「秘伝のたれ」化しやすい傾向があり、「隣の会社がどうやって予実管理をしているのか」からして分からない状態だったりします。複数の顧客ニーズを満たす、少数の機能を見つけだすことは容易ではありません。多様なニーズに応えられる少数の機能に集約して、一つのソフトウェアへ実装しています。そうすることで SaaS という形態でコストメリット高く十分な価値を顧客へ提供できます。
4. チームについて
a. 上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されており、高い技術力を持つ若手〜シニアまでいるチームとなっています。
WEBエンジニア(リーダー候補)
【経営管理SaaS】ビジネスドメインを理解し、開発組織を進化させるコアメンバー募集!
<事業概要>
DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。
経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。
使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
<Mission>
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。
<募集背景>
DIGGLE株式会社は、お客様のデータ活用を支援し、ビジネス価値を最大化するプロダクトやサービスを提供しています。私たちは成長フェーズにあり、プロダクト開発を加速するためにエンジニアリング組織の強化が急務です。
今回は、単なる実装だけでなく、ビジネス優先度を踏まえながらエンジニアリング組織を改善し、チームを率いていけるWebエンジニア(リーダー候補)を募集します。
<業務内容>
■概要
Webエンジニアとしての業務全般をお任せします
・バックエンドではRuby on Rails、フロントエンドではReactを使用します
・インフラ領域では、Amazon Web ServicesやTerraformを用いて業務を行います
■ 詳細
本ポジションでは、PO(プロダクトオーナー)や他部門との密接な連携を通じて、プロダクトの成長と開発環境の最適化を実現していただきます。
具体的には以下を想定しています。
・POとビジネス上の優先度・重要度を理解しつつ自律的に推進
・ドメイン知識を活用し、開発ロードマップや優先度についてPOへ新たな視点の提供
・開発体制・チーム編成の改善提案や実行(アジャイルな開発プロセスの改善など)
・課題抽出から解決策の立案・実行を通じて、チーム全体をスケールさせるリーダーシップの発揮
・コードレビューや技術的な意思決定への参加を通じ、プロダクト品質・開発効率の継続的向上に貢献
<入社後の流れ>
・OJTで業務を進めていきます
・チューター制度を採用しています
・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています
・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です
<業務の進め方>
・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります
・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います
・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います
・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています
<ポジションの魅力>
ビジネスドメインを深く理解し、エンジニアリングとプロダクトマネジメント・事業を繋ぐ役割を担えます。
小規模・成長フェーズだからこそ、組織・開発体制づくりに積極的に関われるチャンスがあります。
自分のアイデアや提案がダイレクトにチームやプロダクトに反映され、スピード感のある改善サイクルを回すことができます。
<チームについて>
・上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。
- 基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。
・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成
・年齢に関係なくフラットに言い合える組織
エンジニアリングマネージャー
<事業概要>
DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。
経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。
使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
<Mission>
DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。
VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。
「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。
<募集背景>
予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。
この2年でプロダクト自体はPMFすることはできました。しかしまだ機能として十分とは言えない状態です。
これまではカスタマーサクセスの体制整備を行うことでステークホルダーの満足度を高めてきましたが、今後特にシリーズB以降を見据えるとプロダクトを更により良いものにしていくことで、人の手を介在しないような支援体制を作っていきたいと考えています。
<業務内容>
■ 概要
エンジニアリングマネージャーとして5名~10名のチームをマネジメントし、主として組織構築と運営・強化を通じて、プロダクトと事業の成長に貢献いただくことがミッションです。
・チームの思想として役割分担を最小限にしています。そのため、アプリケーション開発のエンジニアだけに限らず、SREポジションのメンバーが含まれます(組織成長に伴い変化があります)
■ 詳細
◎具体的な仕事内容
・エンジニア組織の構築と運営(採用を含む)
・エンジニア組織のピープルマネジメント(個人目標設定・メンバーとの1on1・人事評価)
・プロダクトチーム全体の戦略策定への参画
・プロダクトチーム全体の目標達成に向けた自チームの目標立案
・メンバーが主体的に目標に向かって動ける環境づくり
◎入社後の流れ
・業務把握のため、初期は必要に応じてメンバーと同じ業務を一部担っていただきます。
・全体観を理解できたタイミングで、実際にメンバーをマネジメントする立場として業務に入っていただきます。
・事業計画やミッション、それに紐づく目標理解のため、ビジネスやマーケット、プロダクトの戦略理解のために情報のキャッチアップしていただきます。
・メンバーの理解と関係構築のため、初期にはそれぞれとのコミュニケーション時間を多めに用意します。
◎業務の進め方
・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります
・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います
・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います
・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています
<チームについて>
・上流工程からリリースまで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。
・ 基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。
・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成
・年齢に関係なくフラットに言い合える組織
<やりたいけどできていないこと>
・中長期を見据えたプロダクトのあるべき姿の検討
・持続的でスケーラブルな組織の構築
・積極的な技術発信
<ポジションの魅力>
1. 環境について
a. 急成長のB2BSaaS市場の目まぐるしいグロースの中での開発にチャレンジできます。また経営層・経営企画層・事業部長クラスがユーザのため、そのレイヤーのユーザの知識を学べることができるのはビジネス領域において非常に成長できる要素として考えています。
2. 技術について
a. 潔癖症なくらいコードを綺麗にすることにこだわっており、それ故に過去の負債解消に追われるようなことはありません。また価値のある技術を積極的に取り組むための学習についても積極的に取り組んでおり、社内勉強会が定期的に開催されています。
3. 事業領域について
a. 管理会計という領域では、法規制などの制約が少なく、多様なニーズが生まれやすい。特に予実管理市場は、「秘伝のたれ」化しやすい傾向があり、「隣の会社がどうやって予実管理をしているのか」からして分からない状態だったりします。複数の顧客ニーズを満たす、少数の機能を見つけだすことは容易ではありません。多様なニーズに応えられる少数の機能に集約して一つのソフトウェアへ実装したい。そうすることで SaaS という形態でコストメリット高く十分な価値を顧客へ提供できる。