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Dev の求人一覧 - DIGGLE株式会社

WEB エンジニア(CRE)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> DIGGLE株式会社は、企業のデータ活用を通じてビジネス価値の最大化を支援する成長中のスタートアップです。私たちは顧客に寄り添い、ビジネス上の課題解決を積極的に行っています。ユーザーからの要望や課題に対し、より迅速かつ的確に対応していくため、CRE(Customer Reliability Engineer)のポジションを新設し、チーム強化を図ります。 <業務内容> CREはPdMやデザイナー、カスタマーサクセス担当者と密接に連携しながら、エンジニア視点を活かして顧客課題の解決をより高速かつ精度高く実現するポジションです。 PdMやデザイナー、CSと連携し、顧客からの要望・課題を的確にヒアリング・整理 PdMやデザイナーと顧客要望を踏まえたソリューションイメージの立案・技術検証 課題解決に向けた実装方針の策定、懸念点やリスクの洗い出し 上記改善を定常的に行える、仕組みづくり <入社後の流れ> ・OJTで業務を進めていきます ・チューター制度を採用しています ・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています ・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です <業務の進め方> ・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります ・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います ・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います ・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています <ポジションの魅力> 顧客と直接対話し、技術的な課題解決を主導することで、ビジネスインパクトを肌で感じることができます。 技術的知見とコミュニケーション力を駆使して、スピード感ある意思決定やプロダクト改善に深く関与できます。 小規模なチームで多面的に業務を進めるため、幅広いスキルセットを得られ、キャリアの幅を大きく拡張できる環境です。 <チームについて> ・上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。 - 基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。 ・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成 ・年齢に関係なくフラットに言い合える組織

WEB エンジニア(新規事業)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> DIGGLE株式会社では、データドリブンなアプローチでビジネス価値を創出するソリューションを提供しています。既存事業の成長と並行して、新たな事業領域への挑戦も加速中です。 今回、新規事業創出のプロセスを技術的観点からリードし、仮説段階のアイデアを顧客価値のあるプロトタイプやサービスへと変えていく「新規事業エンジニア」を募集いたします。 <業務内容> ■ 概要 Webエンジニアとしての新規事業に関わる業務をお任せします ■ 詳細 ・CTOやPMが示すコンセプトや方向性を、技術的な検証を通じて実際のプロトタイプやサービスへと落とし込む ・顧客ヒアリングやユーザーテストの結果を踏まえ、顧客課題に応える機能・サービスを設計・実装 ・開発プロセス内での仕様擦り合わせ、技術的な意思決定に主体的に関わり、プロダクト方向性をリード ・新規事業立ち上げに関わる幅広い開発領域(フロントエンド、バックエンド、インフラ)への挑戦 <ポジションの魅力> ・アイデアを実際に動くプロトタイプとして示すことで、ビジネス価値を創出するサイクルを体現できます。 ・顧客の声を直接聞き、顧客起点で機能・サービスを形にする「0→1」のフェーズに深く関わることができます。 ・開発方針や実装技術、開発プロセスの工夫など、幅広い裁量を持ちながら自分のアイデアをビジネスの成長へと繋げていく経験が得られます。

Webエンジニア

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> 予実管理クラウド「DIGGLE」のマーケットへの更なる浸透を目指し、人員の拡充を行います。 これまでの開発によって予実管理に強く求められる一通りの機能が揃い、一定期間で新規にご契約いただけるお客様の数が1年前に比べて2倍以上となりました。その結果、200社を超えるお客様にご契約いただいています。 しかし、漸次的な拡張によって機能が揃い高機能化した一方で、新しく増えた機能を利用しないお客様にとってはプロダクトの見通しが悪くなってしまった面もあります。 現在は、お客様がやりたい事のサポートを手厚く行うカスタマーサクセスの努力によって満足度を維持している状況ですが、今後はプロダクト本体の機能を見直し、必要な機能を維持したままより使いやすいものに洗練していきます。 <業務内容> ■ 概要 Webエンジニアとしての業務全般をお任せします ・バックエンドではRuby on Rails、フロントエンドではReactを使用します ・インフラ領域では、Amazon Web ServicesやTerraformを用いて業務を行います ■ 詳細 <具体的な仕事内容> ・市場のニーズや顧客要望に基づき、プロダクトマネージャーチームと連携した仕様作りや外部/内部の設計 ・インフラやバックエンド、フロントエンドの開発 ・プロセスや組織のルール作り、仕組み化、効率化 ◎入社後の流れ ・OJTで業務を進めていきます ・チューター制度を採用しています ・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています ・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です。 ◎業務の進め方 ・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります ・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います ・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います ・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています。 <チームについて> ・上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。 ・基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。 ・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成 ・年齢に関係なくフラットに言い合える組織 <やりたいけどできていないこと> ・新規プロダクトの開発 ・クライアントの潜在ニーズに見合った機能開発 ・DevOps業務の改善、スピードが鈍化しないようなインフラ体制の構築 ・積極的な技術発信 <ポジションの魅力> 1. 環境について a. 急成長のB2BSaaS市場の目まぐるしいグロースの中での開発にチャレンジできます。また経営層・経営企画層・事業部長クラスがユーザのため、そのレイヤーのユーザの知識を学べることができるのはビジネス領域において非常に成長できる要素として考えています。 2. 技術について a. コードを綺麗にすることにこだわっており、それ故に過去の負債解消に追われるようなことはありません。また価値のある技術を積極的に取り組むための学習についても積極的に取り組んでおり、社内勉強会が定期的に開催されています。 3. 事業領域について a. 管理会計という領域では、法規制などの制約が少なく、多様なニーズが生まれやすくなっています。特に予実管理市場は、「秘伝のたれ」化しやすい傾向があり、「隣の会社がどうやって予実管理をしているのか」からして分からない状態だったりします。複数の顧客ニーズを満たす、少数の機能を見つけだすことは容易ではありません。多様なニーズに応えられる少数の機能に集約して、一つのソフトウェアへ実装しています。そうすることで SaaS という形態でコストメリット高く十分な価値を顧客へ提供できます。 4. チームについて a. 上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されており、高い技術力を持つ若手〜シニアまでいるチームとなっています。

WEBエンジニア(リーダー候補)

<事業概要> DIGGLEは「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionとして掲げ、経営管理において全社でのコラボレーションが重要だというコンセプトに基づき、経営と現場がより相互につながる経営管理を行うための、コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供をしています。 経営管理とは、企業の目指す目標に対して日々健全に進んでいるかどうかを管理・改善すること全般を指します。お金に関することのみではなくビジネスにおける「ヒト・モノ・カネ」が含まれています。 使いやすくUIに優れ、かつ高機能なプロダクトとともに、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによるコンサルティングを提供することで、各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。 <Mission> DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、テクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 VUCA時代においては、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がるという思いで展開しています。 <募集背景> DIGGLE株式会社は、お客様のデータ活用を支援し、ビジネス価値を最大化するプロダクトやサービスを提供しています。私たちは成長フェーズにあり、プロダクト開発を加速するためにエンジニアリング組織の強化が急務です。 今回は、単なる実装だけでなく、ビジネス優先度を踏まえながらエンジニアリング組織を改善し、チームを率いていけるWebエンジニア(リーダー候補)を募集します。 <業務内容> ■概要 Webエンジニアとしての業務全般をお任せします ・バックエンドではRuby on Rails、フロントエンドではReactを使用します ・インフラ領域では、Amazon Web ServicesやTerraformを用いて業務を行います ■ 詳細 本ポジションでは、PO(プロダクトオーナー)や他部門との密接な連携を通じて、プロダクトの成長と開発環境の最適化を実現していただきます。 具体的には以下を想定しています。 ・POとビジネス上の優先度・重要度を理解しつつ自律的に推進 ・ドメイン知識を活用し、開発ロードマップや優先度についてPOへ新たな視点の提供 ・開発体制・チーム編成の改善提案や実行(アジャイルな開発プロセスの改善など) ・課題抽出から解決策の立案・実行を通じて、チーム全体をスケールさせるリーダーシップの発揮 ・コードレビューや技術的な意思決定への参加を通じ、プロダクト品質・開発効率の継続的向上に貢献 <入社後の流れ> ・OJTで業務を進めていきます ・チューター制度を採用しています ・業務に慣れるまでは、個人に合わせて毎日~1週間に1回のペースでこまめに相談の時間を設けています ・配属後は、軽微な改善業務からお任せする予定です <業務の進め方> ・スクラム開発を採用しているため、2週間に1回スプリントイベントがあります ・進捗確認や不安点を相談するために、毎日ミーティングを行います ・1カ月~3カ月の単位でチームとして振り返りを行い、PDCAを回しながら業務を行います ・コミュニケーションツールはSlackやGoogle Meet、タスク管理ツールはJIRAを使用しています <ポジションの魅力> ビジネスドメインを深く理解し、エンジニアリングとプロダクトマネジメント・事業を繋ぐ役割を担えます。 小規模・成長フェーズだからこそ、組織・開発体制づくりに積極的に関われるチャンスがあります。 自分のアイデアや提案がダイレクトにチームやプロダクトに反映され、スピード感のある改善サイクルを回すことができます。 <チームについて> ・上流工程からリリース・運用まで一気通貫してフルスタックに開発できるメンバーで構成されています。 - 基本設計から開始が主ですが、PJによっては要件定義から行っています。 ・少数精鋭の高い技術力を持つ若手〜シニアまでいる多様なチーム構成 ・年齢に関係なくフラットに言い合える組織