株式会社 UPSIDER 全ての求人一覧Business の求人一覧
株式会社 UPSIDER 全ての求人一覧

A000. カジュアル面談

【Open position】全職種対応・カジュアル面談フォーム
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。 ・選考を受けてみたいけど、どのポジションで応募すればいいか分からない ・少し気になるけど、選考を受けるか迷っている ・興味はあるけど、これまでのキャリアや自身の価値観とマッチするかどうかまだイメージがつかない ※登録いただいた情報の内容次第では面談を設定出来ない可能性もございます。事前にご了承のほど宜しくお願いいたします※ ▼参考 Culture Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-culture 2024年に154億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000076272.html 故・瀧本哲史さんが私たちに配った武器 「人に投資しよう。1兆円企業を目指して」 https://note.com/upsider_inc/n/nc4b79d8b35fa 事業成長に応えるスケーラビリティの未来:UPSIDERの技術戦略 https://tech.up-sider.com/entry/20241122_technology_strategy
A000. カジュアル面談

A000. カジュアル面談

【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。 ・選考を受けてみたいけど、どのポジションで応募すればいいか分からない ・少し気になるけど、選考を受けるか迷っている ・興味はあるけど、これまでのキャリアや自身の価値観とマッチするかどうかまだイメージがつかない ※登録いただいた情報の内容次第では面談を設定出来ない可能性もございます。事前にご了承のほど宜しくお願いいたします※ ▼参考 Culture Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-culture 2024年に154億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000076272.html 故・瀧本哲史さんが私たちに配った武器 「人に投資しよう。1兆円企業を目指して」 https://note.com/upsider_inc/n/nc4b79d8b35fa 事業成長に応えるスケーラビリティの未来:UPSIDERの技術戦略 https://tech.up-sider.com/entry/20241122_technology_strategy
A000. カジュアル面談

A001. オープンポジション

累計約600億超調達!挑戦者を最前線で応援する新たな金融機関を創造したいチャレンジャーを募集しています!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【本ページについて】 現在公開している求人は、あくまでも現在我々が認識している顕在的な課題(ポジション)でしかありません。 「公開している求人にマッチしているか分からないけど、UPSIDERに興味がある」 そのように思っていただいた方は、是非こちらのオープンポジションよりご応募いただけますと幸いです。
A001. オープンポジション

A003. Growth Partner(Sales & Success) - Manager候補【正社員 / 02 / Biz】

一般的な組織論に捉われない、AI時代における新しい組織モデルを実証し、世の中に大きな価値と驚きを一緒に提供しませんか?
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【職種について】 Growth Partnerは名前の通り、「企業の成長に伴走する」ことがミッションです。プロダクトを売る「フィールドセールス」としての役割だけではなく、お客様のビジネスモデルを構造的に把握し、事業成長に寄り添う「カスタマーサクセス」の役割まで、一気通貫して伴走するUPSIDER独自のポジションです。 【募集背景】 「挑戦者を支える金融プラットフォーム」として急成長を続け、累計導入社数は80,000社にまで拡大をしています。また、プラットフォーム化を目指すため新規プロダクトを複数立ち上げており、既存体制だけでは「最適な価値提供」を行い切れないフェーズに入りました。 Growth Partnerも20名を超える規模へ拡大しましたが(2025年5月時点)、さらなるスケールに備え、 「属人化からの脱却」「メンバーの育成体制/キャリア設計」「複数プロダクトのセールス戦略」の構築が急務となっています。これまでもAIを活用した業務プロセス改善を進め、効率化とサービス品質の向上を両立させてきましたが、今後は組織づくりからセールス戦略策定までを担い、事業成長を牽引する次のフェーズをリードできるマネージャーを求めています。 【業務内容】 まずはお客様と直接対峙しながら、UPSIDERが提供できる本質的な価値を理解いただくため、サービス提供~サクセスに至るまでの一連の営業活動をお願いいたします。 その上で、ご希望や成果状況に応じて、事業目標達成に向けた組織づくりや営業戦略の策定等をお任せしたいと考えております。 Growth Partnerとしての業務例は以下となります。 ・フィールドセールス兼カスタマーサクセス - 新規顧客に向けた提案~受注 - 初期オンボーディング - サクセス支援/チャーン防止 - 既存顧客に対しての売上最大化(アップセル/クロスセル) ・新規事業の提案パターンの確立(仮説検証) ・顧客要望の回収およびプロダクトフィードバックを通じた機能開発 ・AIを活用した営業プロセスの業務改善および仕組みづくり Managerとしての業務例は以下となります。 ・新商材やアップセル領域の仮説検証および拡販フレーム構築 ・KPI設計、KGIとのアラインメント、パフォーマンスマネジメント ・顧客層/業種拡大を見据えたセールス&サクセス戦略の立案と実行 ・事業成長のための人材獲得 ・事業拡大に伴う制度設計のアップデート ・次期マネージャーの育成 ※今後、事業の拡大に伴い業務内容も順次変化する可能性がございます。 【現在の課題と期待していること】 現在、事業と組織が急拡大する中で、以下のような課題を抱えています。 ・新規商材の仮説検証を通し、プロダクトマーケットフィット(PMF)を実現させること ・新メンバーに対して、また新規事業のアップデートによるオンボーディングプロセスの確立/キャリア設計 ・営業プロセスの効率化 今後の事業成長に対し自身のご経験や知見を通した、新しいKPIの設定や事例づくり、組織づくりなど既存の手法に囚われず、組織をアップデートいただけることを期待しています。 【ポジションの魅力】 ・昨対比200%以上で拡大していく組織でのマネジメント、組織づくりに携われること ・6商材以上を展開するマルチプロダクト環境下で、営業戦略の策定/実行/組織設計を一気通貫で担えること ・マーケティング/インサイドセールス/新規事業開発部などとも密接に関わり、会社全体の成長に大きく寄与できること ・カウンターパートが、CEO/CFOをはじめとするCXOレイヤーであり、顧客との対話を通し自身の視座を高めることができること 【キャリアパス】 ご自身のWillや成果に応じて半期ごとにキャリアを広げていただくことが可能です。 本ポジションでは以下のようなキャリアパスを想定しています。 ・Management Path:影響範囲を最速であげていくためのパス - 3ヶ月後にチームリーダー(4~5名のメンバーに対しマネジメント責任を持つ) - 半年後にマネージャー(20名前後のメンバーマネジメントと売上数値に対して責任を持つ) ・Expert Path:営業としてより深めていくためのパス - エンタープライズ専任のフィールドセールス兼カスタマーサクセス - セールスプランニングリーダー ・クロスチャレンジ制度  半年に一度、他部門に異動するチャレンジが可能な制度。  「様々な視点からUPSIDERを強くしたい」という想いの強い人が、挑戦をするための制度です。 実例) - Growth Partnerから新規事業責任者へ(https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f) - Growth PartnerからHRへ(https://note.com/upsider_inc/n/n4d9ced15f724) 【一緒に働くメンバー/チームの雰囲気】 ・ゴールドマンサックスにてディレクター経験を持つCFOの原、ラクスルにて取締役CTOの経験を持つ泉、PKSHAにて複数のAI SaaS事業を立ち上げ執行役員を務めた森をはじめ、ユニークであり稀有な経験を持つ役員陣が集まる環境 ・楽天にて最年少執行役員を務めた米田が率いる部署です ・役割に固執せずに顧客の事業成長につながる越境も歓迎するカルチャーを持ち、顧客に向き合い続けられる環境であること(例:プロダクト改善案の連携、顧客への企業紹介など) ・MVP制度/チームディナー制度  各月1名、Q毎に1名、成果とバリューの体現度で決定します。  MVP受賞者がいるチームではチームディナーの補助を出しており、チームで協力しあう文化醸成を行っています。 【選考プロセス】 書類選考→選考3回→オファー面談 ※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。 ※面接の他に、業務理解やカルチャー理解のため別途面談の場をご提案させていただくことがございます。
A003. Growth Partner(Sales & Success) - Manager候補【正社員 / 02 / Biz】

A006. Project Manager(UPSIDER AI経理) 【正社員 / 03 / Biz】

挑戦者に寄り添った新たな金融の常識を生み出す!UPSIDER AI経理のProject Managerを大募集
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【UPSIDER AI経理とは】 UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。 AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。 β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。 中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。 【募集背景】 UPSIDER AI経理は、サービスローンチ以降わずか数ヶ月で350社以上が導入し、β版にもかかわらず上場企業にも選ばれるプロダクトへと急成長しています。今後、さらに多くの経営者・バックオフィス担当者の課題を解決するためには、現場で得られる一次情報をもとに、スピード感をもってプロダクトとオペレーションを進化させていく必要があります。 こうした背景から、お客様の挑戦を支援する業務ツール「UPSIDER AI経理」の改善をリードする、Project Managerを募集します。 【業務内容】 新規で立ち上げるチームがゆえに、まだまだ業務自体が完璧に定義されていない状況です。そういった状況にもワクワクしていただけるようなアグレッシブな方に興味をもっていただけると嬉しいです。以下業務例の一部です。 ・UPSIDERカード事業の成長戦略に併せた、UPSIDER Coworkerの成長戦略の策定および実行 ・日々発生するルーティンな業務について、効率化・自動化の企画および推進 ・営業、プロダクト、エンジニア、法務をはじめとする社内の関連部署との協働 ・お客様とのコミュニケーションをとるオペレーターのマネジメント 【当ポジションの面白さ】 ・新規事業の立ち上げ〜PMFまでの事業拡大フェーズを経験することができる ・現場ニーズを把握しながらオペレーションの標準化を行うだけではなく、AIやウェブアプリケーションによるソリューション提供に携わることができる ・カスタマーサポートやプロジェクトマネジメントなど複数の職務領域にキャリアを広げることができる
A006. Project Manager(UPSIDER AI経理) 【正社員 / 03 / Biz】

B100. Growth Partner【正社員 / 02 / Biz】

企業の成長フェーズに伴走し、事業の未来を支える。革新的な次世代の金融プラットフォームを一緒に創りませんか?
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【Growth Partnerについて】 Growth Partnerは名前の通り、「企業の成長に伴走する」ことがミッションです。プロダクトを売る「フィールドセールス」としての役割だけではなく、お客様のビジネスモデルを構造的に把握し、事業成長に寄り添う「カスタマーサクセス」の役割まで、一気通貫して伴走するUPSIDER独自のポジションです。 【募集背景】 「挑戦者を支える金融プラットフォーム」として急成長を続け、累計導入社数は80,000社にまで拡大をしています。また、プラットフォーム化を目指すため新規プロダクトを複数立ち上げており、既存体制だけでは「最適な価値提供」を行ない切れないフェーズに入りました。 数年以内に「日本を代表する企業」になるべく、組織の基盤づくりを一緒にリードしていただける仲間を募集します。 【業務内容】 ・フィールドセールス兼カスタマーサクセス - 新規顧客に向けた提案から受注 - 初期オンボーディング - サクセス支援/チャーン防止 - 既存顧客に対しての売上最大化(アップセル/クロスセル) ・顧客要望の回収およびプロダクトフィードバックを通じた機能開発 ・AIを活用した営業プロセスの業務改善および仕組みづくり ※今後、事業の拡大に伴い業務内容も順次変化する可能性がございます。 【現在の課題と期待していること】 現在、事業と組織が急拡大する中で、以下のような課題を抱えています。 ・顧客の課題発見と適切な解決策の提案を行うこと ・新規商材の仮説検証を通し、プロダクトマーケットフィット(PMF)をさせること 今後の事業成長に対し自身のご経験や知見を通した、新しいKPIの設定や事例づくりなど既存の手法に囚われず、組織をアップデートしていただけることを期待しています。 【ポジションの魅力】 ・「フィールドセールス」「カスタマーサクセス」の両軸を担い、顧客に対して一気通貫で伴走できること(企業と二人三脚で成長し続けられることに大きなやりがいを感じられる) - 新規顧客を開拓する「フィールドセールス」としての役割 - 直近ではAIを活用したプロダクトも立ち上がり、カード以外のフィールドセールスとしての役割も担う - 既存顧客のエンゲージメントを最大化させる「カスタマーサクセス」としての役割 - 既存顧客へのクロスセル・アップセル - クロスセル商材は6商材以上(今後も順次追加予定) ・カウンターパートが、CEO、CFOをはじめとするCXOレイヤーであり、顧客との対話を通し自身の視座をアップデートさせ続けることができること ・設立間もないスタートアップから従業員数1,000名を超える大手企業様まで、業界や規模を問わず様々なお客様のご支援ができ、営業として対応領域の幅を広げられること 【キャリアパス】 ご自身のWillや成果に応じて半期ごとにキャリアを広げていただくことが可能です。 本ポジションでは以下のようなキャリアパスを想定しています。 ・Management Path:影響範囲を最速であげていくためのパス - 3ヶ月後にチームリーダー(4~5名のメンバーに対しマネジメント責任を持つ) - 半年後にマネージャー(20名程度のメンバーマネジメントと売上数値に対して責任を持つ) ・Expert Path:営業としてより深めていくためのパス - エンタープライズ専任のFS&CS - セールスプランニングリーダー ・クロスチャレンジ制度 半年に一度、他部門に異動するチャレンジが可能な制度。「様々な視点かUPSIDERを強くしたい」という想いの強い人が、挑戦をするための制度です  - Growth Partnerから新規事業責任者へ(https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f)  - Growth PartnerからHRへ(https://note.com/upsider_inc/n/n4d9ced15f724) 【一緒に働くメンバー/チームの雰囲気】 ・ゴールドマンサックスにてディレクター経験を持つCFOの原、ラクスルにて取締役CTOの経験を持つ泉、PKSHAにて複数のAI SaaS事業を立ち上げ執行役員を務めた森をはじめ、ユニークであり稀有な経験を持つ役員陣が集まる環境で、本ポジションは楽天最年少執行役員を務めた米田が率いています ・役割に固執せずに顧客の事業成長につながる越境も歓迎しています(例:プロダクト改善案の連携/顧客への企業紹介など) ・MVP制度/チームディナー制度 - 各月1名、Q毎に1名、成果とバリューの体現度で決定します - MVP受賞者がいるチームではチームディナーの補助を出しており、チームで協力しあう文化醸成を行っています 【選考プロセス】 書類選考→選考3回→オファー面談 ※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。 ※面接の他に、業務理解やカルチャー理解のため別途面談の場をご提案させていただくことがございます。
B100. Growth Partner【正社員 / 02 / Biz】

B104. Customer Support Leader【正社員 / 03 / Biz】

挑戦者に寄り添った新たな金融の常識を生み出す!Customer Support大募集!
■About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ■Why|採用背景 私たちは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」というミッションのもと、急成長するスタートアップや成長企業に向けた法人カード「UPSIDER」などのプロダクトを展開しています。2024年9月時点で60,000社だった導入企業数は、2025年3月には80,000社を超え、想定を上回るスピードで利用が拡大しています。 こうしたなか、私たちが最も重視している提供価値の一つが「スピード」です。問い合わせ対応や利用サポートにおいても、速さと的確さを両立することが、UPSIDERを選び続けてもらう理由の一つになっています。 そして現在も複数の新規事業が立ち上がる計画があり、顧客体験を維持するだけでなく、顧客体験をいかにアップデートするかに挑戦しています。 言い換えると対応スピードが速いことは当たり前の水準として、いかに顧客が感動するような体験を届けられるかという挑戦をするべく、今回新たにCustomer Supportメンバーをお迎えすることにしました。 ■Role|お任せしたい業務・責任範囲 Customer Supportチームの一員として、問い合わせ対応にとどまらず、業務の高度化、自動化を含む幅広い領域に携わっていただきます。 具体的には以下の業務を想定しています。 ・チームビルディング、メンバー(育成目標設定/1on1/パフォーマンスレビュー の遂行) ・オペレーションリソース配分、KPI設計とモニタリング ・問い合わせ対応の品質、生産性モニタリングと改善 ・仕様、機能アップデート時のフローやUIレビュー ・社内エスカレーション対応、意思決定(プロダクト/法務/Credit等の他部門との連携) ・重大インシデント、障害時の顧客影響の評価、コミュニケーションリード ・VOC に基づくプロダクト改善提案と開発チーム連携 ■Field|働く環境と面白さ Customer Supportのミッションは単なる「問い合わせ対応」ではなく、問い合わせを介した顧客体験の向上そのものです。 特に、UPSIDERではお客様のニーズに寄り添いながらいかに早く問題を解決できるかを重視しており、スピードと柔軟性の両面を意識した対応は大きな価値提供の一つになっています。決済という事業特性上、解決時間の短縮は業務上の信頼にも直結します。 また、お客様が困るポイントをなくし問い合わせなくても良い状態、問い合わせがそもそも発生しない状態を目指して、プロダクトチームと連携しながら導線や機能面の改善提案を行う文化が根付いています。 週次でプロダクトサイドと有機的なミーティングを実施しており、CX観点でのフィードバックをもとに、プロダクトのロードマップへ介入することも可能です。 さらに、AIやオートメーションを活用した業務自動化にも積極的で、従来のカスタマーサポートの枠を超えた、戦略的で創造的な取り組みを推進しています。 単なる対応者ではなく、ユーザー体験と事業成長を両立させる担い手として、大きな裁量と責任を持って働ける環境です。 ■Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 Customer Supportチームは、ユーザー体験を何よりも大切にしながらも、効率化や業務改善の視点を持ち合わせた「二面性」を重視しています。 ユーザー視点の丁寧な対応と、チームとしての生産性や再現性のある仕組みづくり。その両立を常に模索しながら、進化し続けるチームです。 メンバーの多くはカスタマーサポート経験者で構成されており、ベンチャー企業出身者も多く在籍しています。自走力や自立性を大切にする文化があり、それぞれが裁量を持って役割を果たしています。 業務においてはフルリモートメンバーも多く、テキストでの丁寧かつ前向きなコミュニケーションを重視している点も特徴です。 ■Next|キャリアパス まずは入社後半年〜1年を目安に、Customer Support領域におけるスペシャリストとしてのスキルを磨き込んでいただくことを期待しています。具体的には、問い合わせ対応の質とスピードの向上、ナレッジ整備や業務改善提案の推進など、自律的に成果を出せる状態を目指していただきます。 その後1〜2年以上の中長期では、チームを牽引するマネージャーや、新規事業立ち上げにおける「1人目のサポート」としてのキャリア展開を見据えています。 UPSIDERでは今後も複数のカテゴリートップ事業を立ち上げていく予定があり、事業の成長初期フェーズから顧客体験を設計、構築するという、チャレンジングで裁量ある役割に携わっていただけます。 ■Information|参考リンク 「ユーザーの利便性にチームで向き合うエンジニアとカスタマーサポート」 https://tech.up-sider.com/entry/20241205_cxe_customer-support
B104. Customer Support Leader【正社員 / 03 / Biz】

B105. Customer Support Ops【正社員 / 03 / Biz】

お客様のビジネスの成功を加速させる!UPSIDERのカスタマーサポート組織を共に作っていただける方を大募集!
■About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ■Why|採用背景 私たちは「法人カードUPSIDER」を中心とする金融プロダクト群を提供する中で、ユーザー数が急速に拡大しており、2024年9月には60,000社だった導入企業数が、2025年3月には80,000社を突破しました。 この急成長に伴い、日々の問い合わせ対応や業務オペレーションの量・複雑性も増しており、従来のやり方の延長では十分な対応が難しいフェーズに突入しています。 これまで以上に「効率的で質の高いオペレーション」が求められており、Customer Support Opsの専任体制を強化することで、より高精度かつ安定したサポート体制を構築したいと考えています。 ■Role|お任せしたい業務・責任範囲 Customer Support Opsは、急拡大するユーザー基盤を支えるカスタマーサポート体制の中核として、オペレーション全体の品質と生産性を担保し続ける役割を担っていただきます。 問い合わせ対応に留まらず、KPI設計や業務改善、チームマネジメント、プロダクト連携まで幅広く関与しながら、より高度で戦略的なカスタマーサポートの実現を目指していただきます。 ・サポートデータ分析、課題抽出と優先度設計 ・安全性や生産性を高めるオペレーション設計、改善 ・ヘルプセンター、ナレッジベースの環境構築・運用 ・社内エスカレーション対応 ・AIの活用を前提とした業務の自動化、効率化する施策の企画、推進 ・開発、営業、法務ほか多部門と連携したプロジェクトマネジメント ■Field|働く環境と面白さ UPSIDERのCustomer Support Opsでは、単なる問い合わせ対応にとどまらず、ユーザー体験の根幹に関わるオペレーションを設計、改善するという挑戦的な環境があります。 決済という即時性が求められるサービス特性上、「問い合わせの解決速度」は体験価値を大きく左右します。 オペレーター自身やエスカレーション後の対応も含めた「短期解決割合」の向上を重要な指標としており、適切な時間軸でお客様の課題を解消することを目指しています。 また、問い合わせ自体を削減していくことも大きなミッションの一つです。プロダクトチームと有機的な連携体制が敷かれており、週次の定例ミーティングを通じて導線や仕様へのフィードバックを直接届け、ロードマップへの影響力を持てる点もこのポジションならではの面白さです。 さらに、問い合わせ対応の自動化といった効率化施策も経営的に強く求められており、組織全体として高い期待と注目を集めるポジションです。単なるオペレーションではなく、ビジネスの根幹を支える存在として、構造的な課題解決に挑める環境があります。 ■Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 Customer Supportチームは、「ユーザーの期待に応える価値提供」と「効率的で再現性のある業務設計」という二つの視点を両立させることを大切にしています。 メンバーはカスタマーサポートの経験者を中心に構成されており、ベンチャー出身者も多く在籍しています。それぞれが高い自走力と自立性を持ち、自ら課題を捉え、行動するスタイルが根付いています。 また、全国各地からのフルリモート勤務メンバーも多く、テキストコミュニケーションを基盤としながら、必要に応じて柔軟に連携する文化があります。物理的な距離にとらわれず、共通の価値観のもとで協働するチームです。 ■Next|キャリアパス ・短期的(半年〜1年)には、問い合わせ対応やオペレーション改善において、自立的に課題を特定し、改善策を提案・実行できる状態を目指していただきます。具体的には、KPIの変化をもとに業務フローを見直したり、ユーザー体験向上のための業務改善を主導するような役割を担っていただきます。 ・中長期的(1年以上)には、新規プロダクトや新施策の立ち上げに伴う、ゼロからのオペレーション構築や仕組み化にも挑戦していただけます。会社のスケールとともに複雑化する業務に対応し、再現性ある運用基盤を整備していく、事業成長の根幹を担うポジションへのステップアップが可能です。 ■Information|参考リンク 「ユーザーの利便性にチームで向き合うエンジニアとカスタマーサポート」 https://tech.up-sider.com/entry/20241205_cxe_customer-support
B105. Customer Support Ops【正社員 / 03 / Biz】

B106. 事業開発(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

新規事業を牽引する事業開発(BizDev)を募集!
◼︎About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ◼︎Value|社会的価値 — AIと人で実現する「次世代の経営OS」 もし「金庫番」や「顧問」と呼ばれてきた人たちがいなくなったら、中小企業やスタートアップはどうなるでしょうか。 税理士の高齢化、社内経理人材の一人体制、銀行営業員の削減など、これまで企業のお金を支えてきた人材プールは急速に減っています。現状すら維持できなくなる未来が目前に迫り、放置すれば日本経済そのものが機能不全に陥るリスクがあります。 UPSIDER AI経理は、この構造的かつ中長期的な課題を解決するために存在しています。 私たちが目指すのは、「入力業務ゼロ・専門知識ゼロ・待ち時間ゼロ」で、あらゆる企業がお金の支払い/管理/調達を実現できる世界です。大企業だけでなく、すべての中小企業が躓かずに挑戦できる”社会基盤をつくります。 UPSIDER AI経理は、私たちが5年間にわたり培ってきたAI技術とオペレーション力を、業務のど真ん中に投じる挑戦です。記帳や証憑整理、月次決算といった「経営の足元」を整えることで、企業は本業に集中でき、士業は専門性に磨きをかけ、金融機関は正しく整備された正確な情報に基づいた判断ができる。そんな「分業と信頼」が機能する経営OSを構築していきます。 中小企業のお金の課題をAIと人の力で解決し、持続可能な新しい産業に変革する。そんな「次世代の経営OS」を作り出すマネジメントチームの一員としてAI経理の中核を担う仲間を募集しています。 ◼︎Role|お任せしたい業務・責任範囲 UPSIDER AI経理が目指す「次世代の経営OS」を実現するため、その中核を担う事業開発(BizDev)人材を募集します。 私たちのミッションは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」です。 多くの中小企業が直面する経理/財務を担う人材の不足という構造的課題に対し、AIと人の力を融合し、誰もが挑戦できる社会インフラを構築していきます。 この広大かつ未整備な市場で、UPSIDERが持つ顧客基盤、与信モデル、AIオペレーションの知見を最大限に活用し、既存の常識を覆すプロダクトや仕組みを次々に生み出していきます。 そのために、顧客課題を紐解きながら、エンジニアやプロダクトマネージャー、外部パートナーと共に、AIを核とした事業開発をリードして頂ける方を必要としています。 挑戦者がお金の問題で躓かずに前に進める社会を、自らの手で形づくる熱意ある方をお待ちしています。 以下、業務例となります。 <短期> ・顧客課題を特定して、解決しうるサービスや機能・外部パートナーとのアライアンスを検討 ・(PdMやエンジニアと共に)プロダクトの要件定義、仮説検証、MVP設計と改善 ・Go-to-Marketを通じた新しい成長モデルの確立 ・士業/金融機関/関連事業者との共同価値設計 <中長期> ・事業の中長期の戦略の策定 ・戦略実現のための新規事業やM&Aの実行 ・チームメンバーのマネジメント ▪️Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 UPSIDER AI経理チームは、スタートアップ出身のメンバーを中心に構成されており、役割に縛られず「コトに向かう」姿勢を大切にする文化があります。それぞれが高い自走力を持ちながらも、チームとしての連携も重視しており、週次の全体ミーティングや定期的なオフサイトを通じて、組織としての一体感を高めています。 また、生産性を強く意識するカルチャーが根付いており、限られたリソースで最大限の価値を創出するための工夫と改善が日常的に行われています。スピードと品質の両立が求められるフェーズにおいて、個人の裁量とチームの協働のバランスを大切にしたチームです。 ■Information|参考リンク 「形のないものを形にしてきた挑戦。その先で選んだ、UPSIDER AI経理に賭ける理由」 https://note.com/upsider_inc/n/n18414af52bcb 「業務をAIに合わせて再設計する」という挑戦 ──AI経理立ち上げと、UPSIDER AI Coworking Platformの舞台裏 https://tech.up-sider.com/entry/20250716_launch_upsider-ai-keiri-ver2
B106. 事業開発(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

B107. CX責任者候補(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

経営者を支える新たな法人カードサービスのCX責任者候補を募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【採用背景】 PRESIDENT CARD事業の立ち上げに伴い、顧客体験の設計、改善をリードし、オペレーションの仕組みを構築するCX責任者候補を募集します。 本ポジションでは、仮説検証と実行を繰り返しながら、顧客にとって価値のあるサービスを提供するためのオペレーション体制の確立が求められます。短期的な課題解決だけでなく、長期的な視点で業務の仕組みを構築し、スケール可能な体制を作ることがミッションです。 また、オペレーションの構築に留まらず、顧客視点でのプロダクト改善を促進するために、開発チームへのフィードバックや機能提案を積極的に行うことも重要な役割となります。顧客の声を深く理解し、事業成長に直結する改善施策を推進できる方を求めています。 さらに、限られたリソースの中で、体験価値の最大化と実現可能性を天秤にかけながら、事業上のベストバランスを模索し続けることも求められます。スピード感のある環境で優先度を適切に判断し、最適な意思決定を積み重ねながら、PRESIDENT CARDの成長を牽引できる方を歓迎します。 【業務内容】 以下の業務は一例となります。プロダクトのアップデートのスピードが早く、日々の業務をキャッチアップしながら、お客様への価値提供を第一に、短期視点ではなく未来を見据えながらワクワクしていただけるようなアグレッシブな方にジョインいただきたいと考えています。 ・新規事業のオペレーション業務の構築(0→1の立ち上げ) ・安全性、生産性が高いオペレーション環境を実現するための課題改善や仕組みづくり ・営業、プロダクト、エンジニア、法務をはじめとする社内の関連部署との連携 ・AIの活用を前提とした業務の自動化、効率化する施策の企画、推進 ・お客様から頂戴したフィードバックをもとにしたプロダクト改善 【本ポジションの魅力】 ・経営者向けプロダクトのCXをゼロから設計できる初期フェーズ ターゲットは「経営者」。高い期待値をもつ顧客に対し、サービスの第一印象や継続率を左右する体験を設計、構築できる極めて影響力の大きいポジションです。 ・顧客体験と事業スケールの“トレードオフ”を自ら設計、実装できる醍醐味 顧客感動と再現性ある運用体制は両立が難しいテーマですが、そこに正面から向き合い、妥協せず実現する挑戦ができます。 ・プロダクトチームと同じ目線でCX観点からプロダクト改善に関与できる 「オペレーション≒プロダクト」と定義される環境。開発チームに対して「フィードバック」に留まらず、「機能提案./ 仕様要件」の立場からCX起点でプロダクトを共創できます。 ・AIによる自動化を前提とした次世代CXモデルの実装チャレンジ 人手での対応前提ではなく、「どこまでをAIで代替し、どこからを人が担うべきか?」を設計する、攻めのオペレーション構築が求められます。 【参考情報】 ・プレスリリース 「UPSIDER、AI技術を活用した新たな法人カード「PRESIDENT CARD」を提供開始 – JALとの提携により、ポイントをJALマイルに交換可能」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000076272.html ・事業責任者近藤のnote 「【「経営者に寄り添う」から始まる物語──PRESIDENT CARD誕生の裏側】」 https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f
B107. CX責任者候補(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

B108. Growth Partner(Sales & Success) - 関西支社【正社員 / 02 / Biz】

圧倒的な行動量でUPSIDERの進化を牽引いただける関西支社の立ち上げメンバーを募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【Growth Partnerについて】 Growth Partnerは名前の通り、「企業の成長に伴走する」ことがミッションです。プロダクトを売る「フィールドセールス」としての役割だけではなく、お客様のビジネスモデルを構造的に把握し、事業成長に寄り添う「カスタマーサクセス」の役割まで、一気通貫して伴走するUPSIDER独自のポジションです。 【部門について】 関西支社(大阪)は今年8月に立ち上がり、現在は正社員、インターン生合わせて4名ほどのチームとなります。 立ち上げ期に参画いただくことで、マーケット開拓は勿論、責任者としてチームを率いる経験を積むことができる、個人の成長と会社の成長が直結しているポジションとなります。 既存の枠組みに捉われない新しい手法をどんどん試しながら、チャレンジすることに熱量を燃やせる方のご応募をお待ちしております。 【募集背景】 事業拡大に伴い、関西支社(大阪)を立ち上げることとなりました。新しい拠点で、事業の成長を加速させるため、地域に密着した運営を支えるメンバーを募集します。支社の立ち上げに携わり、ゼロから組織作りや業務の整備を行い、将来的には支社の中心となるリーダーシップを発揮できる方を歓迎します。 【ポジションの魅力】 ・ゼロから組織作りや、業務整備を行うことができること ・「フィールドセールス」「カスタマーサクセス」の両軸を担い、顧客に対して一気通貫で伴走できること(企業と二人三脚で成長し続けられることに大きなやりがいを感じられる) - 新規顧客を開拓する「フィールドセールス」としての役割 - 直近ではAIを活用したプロダクトも立ち上がり、カード以外のフィールドセールスとしての役割も担う - 既存顧客のエンゲージメントを最大化させる「カスタマーサクセス」としての役割 - 既存顧客へのクロスセル・アップセル - クロスセル商材は6商材以上(今後も順次追加予定) ・カウンターパートが、CEO、CFOをはじめとするCXOレイヤーであり、顧客との対話を通し自身の視座をアップデートさせ続けることができること ・設立間もないスタートアップから従業員数1,000名を超える大手企業様まで、業界や規模を問わず様々なお客様のご支援ができ、営業として対応領域の幅を広げられること 【キャリアパス】 ご自身のWillや成果に応じて半期ごとにキャリアを広げていただくことが可能です。 本ポジションでは以下のようなキャリアパスを想定しています。 ・Management Path:影響範囲を最速であげていくためのパス - 3ヶ月後にチームリーダー(4~5名のメンバーに対しマネジメント責任を持つ) - 半年後にマネージャー(20名程度のメンバーマネジメントと売上数値に対して責任を持つ) ・Expert Path:営業としてより深めていくためのパス - エンタープライズ専任のFS&CS - セールスプランニングリーダー ・クロスチャレンジ制度 半年に一度、他部門に異動するチャレンジが可能な制度。「様々な視点かUPSIDERを強くしたい」という想いの強い人が、挑戦をするための制度です  - Growth Partnerから新規事業責任者へ https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f  - Growth PartnerからHRへ https://note.com/upsider_inc/n/n4d9ced15f724 【一緒に働くメンバー/チームの雰囲気】 ・ラクスルにて取締役CTOの経験を持つ泉、PKSHAにて複数のAI SaaS事業を立ち上げ執行役員を務めた森をはじめ、ユニークであり稀有な経験を持つ役員陣が集まる環境で、本ポジションは楽天最年少執行役員を務めた米田が率いています ・役割に固執せずに顧客の事業成長につながる越境も歓迎しています(例:プロダクト改善案の連携/顧客への企業紹介など) ・MVP制度/チームディナー制度 - 各月1名、Q毎に1名、成果とバリューの体現度で決定します - MVP受賞者がいるチームではチームディナーの補助を出しており、チームで協力しあう文化醸成を行っています 【選考プロセス】 書類選考→選考3回→オファー面談 ※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。 ※面接の他に、業務理解やカルチャー理解のため別途面談の場をご提案させていただくことがございます。
B108. Growth Partner(Sales & Success) - 関西支社【正社員 / 02 / Biz】

B112. Marketing(CARD)【正社員 / 03 / Biz】

UPSIDER CARDの未来を創造するマーケターを募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【採用背景】 私たちUPSIDERは、成長企業の支出管理を支える法人カード「UPSIDER」と、経営者特化型の新規事業「PRESIDENT CARD」の2つのカードプロダクトを展開しています。 「UPSIDER」は、独自のAI与信による最大10億円超の利用枠やリアルタイム経費処理などを強みに、すでに多数の成長企業に導入されてきました。今後はプロダクトの力任せではなく、認知、ナーチャリング、営業接続、利用促進までを統合的に設計し、継続的な成長を実現するマーケティング戦略が必要なフェーズに入っています。 一方の「PRESIDENT CARD」は、JALとのマイル提携やAI×人的サポートによる秘書機能などを特徴とする、経営者向けの新たな挑戦です。対象が極めて限定されたハイエンド層であるため、「誰に」「どう伝えるか」がプロダクト価値そのものを左右します。ブランド設計、インサイト分析、体験設計を通じて“選ばれる存在”を築くことが、事業成長の鍵となります。 このように両プロダクトはいずれもフェーズも課題も異なりますが、共通してマーケティングの本質が問われる状況にあります。今回、0→1フェーズのブランド設計から、1→10のスケーリングに至るまで、事業と伴走するマーケティングの立ち上げメンバーを募集します。 【業務内容】 本ポジションではUPSIDERのカード領域のマーケティングをお任せします。 具体的には法人カード「UPSIDER CARD」、そして2025年2月にリリースした「PRESIDENT CARD」の2つのプロダクト、いずれものマーケティングを担当いただきます。 ・顧客理解のための一次情報の取得、市場調査および分析 ・顕在リードの獲得戦略、施策の立案(WEB/マス問わず) ・立案した戦略、施策の実行、分析、改善 ・施策に関連したコンテンツの企画設計(LP、資料、記事等) ・顧客課題やプロダクト機能を鑑みた潜在リードの開拓とナーチャリング ・その他関連業務 例:パートナー代理店企業様へのディレクション、マネジメント/事業広報/採用業務 ※戦略立案のみならず、実行部分までお願いしたいポジションとなります。現場の最前線でプロジェクトをリードされたい方には様々な機会をご提供出来ます 【魅力ポイント】 ・0→1フェーズのPRESIDENT CARD、そしてここからさらなるスケールを目指すUPSIDER CARDという異なるフェーズのプロダクトのいずれものマーケティングに携わることができます。 ・広告予算、ブランド投資ともに過去最高水準に増強されており、チャネル横断で攻めのマーケティングを展開できるタイミングです ・自社で設計、開発しているAI与信やガバナンス機能など、機能面の進化と連動した深いコンテンツ企画が可能です。 ・マーケターがKPI達成のためだけでなく、事業そのものの勝ち筋設計にコミットできるポジションとなります。 ・セールス、プロダクト、データ、与信チームとの距離が近く、社内のインサイトと連携した実践的な打ち手設計が可能です。 【参考情報】 プレスリリース 「UPSIDER、AI技術を活用した新たな法人カード「PRESIDENT CARD」を提供開始 – JALとの提携により、ポイントをJALマイルに交換可能」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000076272.html 事業責任者近藤のnote 「【「経営者に寄り添う」から始まる物語──PRESIDENT CARD誕生の裏側】」 https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f
B112. Marketing(CARD)【正社員 / 03 / Biz】

B113. BizDev(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

経営者の「次の一手」を支える、まだ世の中にない体験をつくるBizDevを募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【採用背景】 PRESIDENT CARDは既存の法人カード「UPSIDER」では解決しきれなかった経営者固有の課題に深く入り込み、より高度な支援を提供することを目指したプロダクトです。 JALとの提携によるマイル還元や、AIを活用した秘書サービス(今後実装予定)など、これまでの法人カードの枠を超えた体験を提供します。 PRESIDENT CARDは単なる決済手段ではなく、挑戦し続ける経営者にとって「意思決定の加速装置」でありたいと考えています。 だからこそ、この事業は単なる拡販や機能開発にとどまらず、「経営者の意思決定の質と速度をいかに上げるか」「その挑戦の背中をどのように押せるか」といった、より本質的な視点が求められます。 今回募集するBizDevポジションは、そうした本質的な問いに向き合いながら、PRESIDENT CARD事業をともに成長させていく仲間を探しています。 経営者の「次の一手」を支える、まだ世の中にない体験をつくる——この挑戦に心が震える方と、一緒に未来を創っていきたいと考えています。 【業務内容】 (1)担っていただきたいミッション、業務内容 ・AIと人による秘書サービス(提供予定)の立ち上げリード  ・出張手配、会食予約、スケジュール管理などの通常秘書サービスをAIの力を使いながらアップデート ・PRESIDENT CARD独自の与信モデル構築(法務、リスク、オペレーション観点でのスキーム調整を含む)  ・金融プロダクト特有の規制、与信、不正防止要件を踏まえた設計 ・顧客の一次情報をもとにしたオンボーディング体験の改善と継続率向上施策の設計  ・経営者が初期利用で「違い」を実感できる導入体験の設計、実行  (2)経験やスキルに応じて、中長期的に担っていただきたいミッション、業務内容 ・事業責任者とともにPRESIDENT CARDの事業戦略立案、実行  ・プロダクトのグロース戦略、ユースケース拡張、KPI設計、管理などを ・プロダクト開発におけるBizサイドの要件定義  ・経営者ニーズのヒアリングに基づく機能提案、PdMやエンジニアとの連携による実装支援 ・顧客インサイトの収集と体験設計  ・ユーザーインタビュー、課題抽出、カスタマージャーニー設計 【魅力ポイント】 ・「経営者向け」という希少な市場へのチャレンジ:一般的な法人カードではなく、経営者個人の意思決定と日常に深く入り込む体験設計を担うプロダクト ・AI×人的サービスによる新しい体験創造:単なるSaaSの枠を超え、コンシェルジュ機能など人とAIの融合によるUX設計に関われる。 ・ゼロイチ〜事業拡大フェーズに関与可能:立ち上げ期の事業チームにおける中核メンバーとして活躍いただけます。 ・経営者と直接向き合うフロントポジション:クライアントは企業経営の意思決定者であり、彼らの声をもとに事業全体を磨き込んでいける環境です。 【参考情報】 プレスリリース 「UPSIDER、AI技術を活用した新たな法人カード「PRESIDENT CARD」を提供開始 – JALとの提携により、ポイントをJALマイルに交換可能」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000076272.html 事業責任者近藤のnote 「【「経営者に寄り添う」から始まる物語──PRESIDENT CARD誕生の裏側】」 https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f
B113. BizDev(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

B123. ビジネスオペレーション(BizOps)【正社員 / 03 / Biz】

クレジット事業の債権回収の業務プロセス構築に関わるスペシャリストを募集します!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【募集背景】 法人カードや請求書決済、経理SaaSなど多角的な金融プロダクトを展開する中で、事業拡大とオペレーションの複雑化に対応するため、BizOps体制の強化が不可欠となっています。特に、債権回収関連の業務改善プロジェクトも進行しており、これらを含めた業務の戦略化、仕組みづくり、業務効率化を推進できる専門人材を求めます。 【ポジションの魅力】 ・業務改善プロジェクトに主体的に携われる  - 債権回収まわりの改善案件など、社内業務フローの改善に多面的に関与し、制度設計から実行まで推進できます。 ・経営や関連部門との距離が近い  - BizOpsとして、経営や法務、セールスなど複数部門と横断的に連携しながら成果を生み出せます。 ・成長フェーズならではの裁量とスピード感  - 新たな仕組みを自ら構築し、そのまま実運用フェーズまで見届けられるやりがいがあります。 【業務内容】 BizOpsメンバーとして、下記のような業務を幅広くお任せします(一例) ・債権回収に関わる業務改善プロジェクト(現状分析、フロー再設計、KPI設計、改善、施策の立案、推進) ・業務フローやマニュアルの整備、および業務効率化に向けたシステム、ツール導入支援 ・BIツールやSQL等での可視化、改善策立案など定量的な分析に基づく改善提案 ・経営や各部門との協働による業務施策の推進 ・外部サービスプロバイダーやITベンダーとの連携、管理
B123. ビジネスオペレーション(BizOps)【正社員 / 03 / Biz】

B124. People Success Manager(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

新規事業の最前線で事業をリードする「People Success Manager」を募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【UPSIDER AI経理とは】 UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。 AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。 β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。 中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。 【募集背景】 本サービスはリリース直後から大きな反響を呼び、すでに多数の企業様に導入いただいています。その一方で、提供するオペレーションの質、生産性、スケーラビリティを担保するための組織体制の構築が急務となっています。特に、現場でサービスを支えるオペレーターが安心して高パフォーマンスを発揮できるような、育成、支援、評価の仕組みを整備することが、今後のスケールに向けた重要課題です。 このような背景から、私たちは「People Success Manage」という新たなポジションを設け、AIと人が協働する新しいオペレーションの在り方を現場からリードいただける仲間を募集することになりました。 【業務内容】 UPSIDER AI経理は、人とAIが協働する業務基盤である、UPSIDER AI Coworking Platformで、人がAIの力を借りて、超高効率で経理業務を行うことにより、低価格でも高品質な経理BPOサービスを提供できています。 People Success Managerは、そこで働くオペレーターのパートナーとなり、成功を支えることに責任を持ち、彼らのサクセスのためのすべての業務を担当します。 新規で立ち上げるチームがゆえに、まだまだ業務自体が完璧に定義されていない状況です。そういった状況にもワクワクしていただけるようなアグレッシブな方に興味をもっていただけると嬉しいです。 ・新人オペレーターが一人前に育っていくためのサクセスプログラムの企画、運営 ・オペレーターがスーパーバイザーとして成長していくためのサクセスプログラムの企画、運営 ・オペレーターにポジティブな気持ちで業務に取り組んでもらうための制度設計 ・オペレーターに、より楽に、簡単に仕事をしてもらうためのプロダクトへのフィードバック ・オペレーションKPIの計測、分析 ・オペレーションインシデント発生時の対応リード ・営業、プロダクト、エンジニア、法務をはじめとする社内の関連部署との協働 ・その他、オペレーターに活躍していただくためのすべてのサポート 【当ポジションの面白さ】 ・新規事業の立ち上げから事業拡大フェーズを経験することができる ・AI時代における最先端のAI技術やオペレーションに触れることができる ・現場ニーズを把握しながらオペレーションの標準化を行うだけではなく、AIやウェブアプリケーションによるソリューション提供に携わることができる
B124. People Success Manager(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

B125. Fraud Detector / 不正検知(支払い.com / Manager候補)【正社員 / 03 / Biz】

累計決済額1,000億円突破!支払い.com事業で不正検知(Maneger候補)を募集!
■About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ■Why|採用背景 支払い.com事業の成長に伴い、不正利用による貸し倒れリスクが増加しています。中でも不正監視業務は、事業の健全性と信頼性を担保するための最重要機能です。不正検知の精度向上により貸し倒れ率を抑制し、リアルタイムなモニタリング強化でユーザーの待ち時間を短縮できれば、事業基盤の安定化と顧客満足度向上を同時に実現できます。本ポジションでは、オペレーション改善、数値指標の管理、課題発見から対策プロジェクトの再立ち上げ、実行、改善、体制構築、メンバーマネジメントまでを一気通貫で推進できるマネージャーを募集します。まず半年以内に現状課題の抽出と目標設定、メンバーとの信頼関係構築を通じて、不正監視プロジェクトの再始動と初期成果の創出を目指します。その先に、CS/OnBoardingチームやCXグループ全体へのマネジメント展開を見据えたキャリアパスを描いていただきます。 ■Role|お任せしたい業務・責任範囲 Fraud Monitoring(不正監視)Team Managerとして、支払い.comの不正監視業務を統括し、事業の安全性とオペレーション効率を飛躍的に高めていただきます。まずは不正検知プロセスの精度、量、速度を向上させるための仕組みづくりとチームマネジメントを担い、その後CS/OnBoardingチームやCXグループ全体への拡大も視野に入れていただきます。 ・不正監視対応キャパシティ増強 ・AIを組み込んだ不正監視オペレーションの設計、構築、運用 ・Credit Teamと連携した不正検知ロジックの共同開発 ・数値指標(対応件数、ユーザー待機時間、インシデント発生数、見逃し率など)のモニタリング体制構築と改善サイクル推進 ・外部ステークホルダー(クレジットパートナー、決済各社等)との連携、議論による監視精度向上 ・メンバーの目標設定、フィードバック、人材育成を通じたチーム体制の強化 ■Field|働く環境と面白さ 支払い.comの不正監視業務は最前線でユーザーに関わる重要なミッションとして位置づけられています。守りの役割に見えつつも、監視業務を通じて蓄積されるデータとナレッジを基に、オペレーション改善や意思決定プロセスを自ら設計、推進できる点が大きな魅力です。不正監視業務を通じて、金融領域のコアなモニタリング体験、社内Legalチームや外部ステークホルダーとの高度な調整スキル、オペレーション自動化、判断モデル構築など、他では得難いナレッジとスキルを身につけられます。 ■Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 Fraud Monitoringチームはメンバー同士が互いに助け合う文化が根付いており、個々の経験やスキルの有無にかかわらず、チームワークを重視して業務を進めています。現在のメンバーは、金融バックグラウンドを持つ者から、オペレーション改善やデータ分析に強みを持つ者まで多彩な構成です。日々の不正検知業務では、発生したケースをチームでレビューし、疑わしい取引や運用フローの問題点を共同で洗い出すことで、ロジック改善を高速に実行しています。 ■Next|キャリアパス 短期(入社から半年〜1年程度) ・不正監視チーム全体の管理体制を安定化し、現状課題の抽出、目標設定、メンバーとの信頼関係構築を完了する ・チーム目標(対応件数、待機時間、インシデント抑制、見逃し率改善など)における初期成果を創出する 中長期(入社から1年以上) ・Fraud Monitoringを起点にCS/OnBoardingを含むCXグループ全体のマネジメントレイヤーへステップアップ ・People Managementを通じた次世代マネージャー育成や複数サービス横断の体制、プロセス設計をリード ■Information|参考リンク ・支払い.com note:支払い.comの事業や働くメンバー、カルチャーについてのnote記事 https://note.com/upsider_inc/m/m90a55d5eebfb) ・支払い.comユーザーインタビュー:支払い.comをご利用いただいているお客様の事例インタビュー https://shi-harai.com/usecase/
B125. Fraud Detector / 不正検知(支払い.com / Manager候補)【正社員 / 03 / Biz】

B127. Project Manager(大手企業との共同プロジェクト)【正社員 / 03 / Biz】

大手企業との共同プロジェクトを通じて、新たな金融インフラの創造をリードしませんか?
■About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ▪️Why|採用背景 UPSIDERは直近、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを果たしました。これを起点に、すでに複数の日本を代表するエンタープライズ企業との共同プロジェクトが走り始めています。私たちはこれらの提携を単なる協業に留めるのではなく、日本発の金融インフラを形づくる挑戦と位置づけています。今後の成長をさらに加速させるためには、各プロジェクトをリードし、新たな価値を創造できるビジネスリーダーの存在が不可欠です。その中核を担うパートナーシップディレクターを迎えたいと考えています。 ▪️Role|お任せしたい業務・責任範囲 日本を代表するエンタープライズ企業(時価総額数千億〜数兆円規模)との共同プロジェクトを推進、深化し、事業成長の新たなエンジンを創り出していただきます。新規提携先の探索よりも、既に立ち上がりつつある、またはこれから始動する戦略的プロジェクトを成功に導く役割が中心です。 具体的には以下のような業務を担います。 ・戦略的パートナーシッププロジェクトの企画、設計から提案、交渉、デリバリーまでを一貫してリードし、提携先経営幹部との協議を通じてビジネス成長戦略を具体化する ・大規模プロジェクトのデリバリーマネジメントとして、提携先との期待値調整や経済条件の交渉、リスクマネジメントを行い、進捗管理や課題解決を主導する ・自社のプロダクト基盤を活用し、提携先の事業成長を支援する新たなソリューションを構想、成功事例をもとに再現性のあるパートナーシップモデルを構築する ▪️Field|働く環境と面白さ このポジションの最大の魅力は、日本発の金融インフラを、日本を代表するエンタープライズと共創するスケール感にあります。数千億〜数兆円規模の企業と共に、社会の金融基盤そのものを変革する挑戦をリードすることができます。 同時に、UPSIDERは少数精鋭のスタートアップとして、経営陣との距離が近く、意思決定のスピードが極めて速い環境です。大企業との取り組みでありながら、スタートアップ的な推進力をもって、自らのリーダーシップで事業と社会の変化を加速できる点が、このポジションならではの面白さです。 ▪️Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 社長の宮城直下の配属を予定しています。現時点ではまだ専任チームは存在しておらず、このポジションが核となり、新たな組織を立ち上げていく予定です。経営の意思決定と直結した環境の中で、戦略から実行までを一貫してリードできることが特徴です。 また、経営陣をはじめとする社内の仲間は、いずれも挑戦的な課題を前向きに捉え、スピード感をもって実行に移す文化を共有しています。大企業との協業を推進しながらも、スタートアップらしい柔軟さと実行力で新たな金融インフラを共に築いていく仲間と働くことができます。 ▪️Information|参考リンク 「みずほ銀行によるUPSIDERホールディングスの株式取得について」 https://corp.up-sider.com/pr-250729/ 「なぜUPSIDERはみずほFG参画を決めたのか:葛藤の中で下した、経営者としての意思決定」 https://note.com/toru_miyagi/n/nc73d90ee0d01
B127. Project Manager(大手企業との共同プロジェクト)【正社員 / 03 / Biz】