株式会社 UPSIDER 全ての求人一覧新規事業 の求人一覧
株式会社 UPSIDER 全ての求人一覧

A000. カジュアル面談

【Open position】全職種対応・カジュアル面談フォーム
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。 ・選考を受けてみたいけど、どのポジションで応募すればいいか分からない ・少し気になるけど、選考を受けるか迷っている ・興味はあるけど、これまでのキャリアや自身の価値観とマッチするかどうかまだイメージがつかない ※登録いただいた情報の内容次第では面談を設定出来ない可能性もございます。事前にご了承のほど宜しくお願いいたします※ ▼参考 Culture Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-culture 2024年に154億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000076272.html 故・瀧本哲史さんが私たちに配った武器 「人に投資しよう。1兆円企業を目指して」 https://note.com/upsider_inc/n/nc4b79d8b35fa 事業成長に応えるスケーラビリティの未来:UPSIDERの技術戦略 https://tech.up-sider.com/entry/20241122_technology_strategy
A000. カジュアル面談

A000. カジュアル面談

【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。 ・選考を受けてみたいけど、どのポジションで応募すればいいか分からない ・少し気になるけど、選考を受けるか迷っている ・興味はあるけど、これまでのキャリアや自身の価値観とマッチするかどうかまだイメージがつかない ※登録いただいた情報の内容次第では面談を設定出来ない可能性もございます。事前にご了承のほど宜しくお願いいたします※ ▼参考 Culture Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-culture 2024年に154億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000076272.html 故・瀧本哲史さんが私たちに配った武器 「人に投資しよう。1兆円企業を目指して」 https://note.com/upsider_inc/n/nc4b79d8b35fa 事業成長に応えるスケーラビリティの未来:UPSIDERの技術戦略 https://tech.up-sider.com/entry/20241122_technology_strategy
A000. カジュアル面談

A001. オープンポジション

累計約600億超調達!挑戦者を最前線で応援する新たな金融機関を創造したいチャレンジャーを募集しています!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【本ページについて】 現在公開している求人は、あくまでも現在我々が認識している顕在的な課題(ポジション)でしかありません。 「公開している求人にマッチしているか分からないけど、UPSIDERに興味がある」 そのように思っていただいた方は、是非こちらのオープンポジションよりご応募いただけますと幸いです。
A001. オープンポジション

A004. 子会社社長候補【正社員 / 03 / Biz】

UPSIDERが持つアセットをフル活用しながら、2年で10億円以上の売上を創出する子会社社長候補を募集
【本ポジションについて】 既存事業、新規事業を超高速でスケールアップさせる事業家を求めています。 最大50億円規模の予算をはじめ、ゴールドマン・サックスやマッキンゼー、楽天執行役員など多彩なバックグラウンドをもつ優秀なメンバー、そして膨大なデータアセットが揃っています。 これらをフル活用しながら、新規事業の立ち上げからスケール、そして撤退基準までも、自ら設計、実行し、成功も失敗も糧に成長できる人を探しています。 そして本ポジションは将来的には子会社社長として、経営をリードする存在になってほしいと考えています。 私たちのミッションの実現のために力を貸してください。 【ミッション】 下記のような大きな挑戦を担い、1年以内に事業を牽引開始し、就任後2年以内に売上10億円以上の規模へ成長 させていただきます。 ・UPSIDERの決済や与信に紐づく独自の大規模データを活かし、新規事業創出や既存事業の拡大をリードする ・決済や業務をAIと組み合わせ、新しい時代の業務フローのデファクトスタンダードを作り、SMB全社に導入する ・大企業とのアライアンスを通じて、世の中に根付く構造的な課題を数年で解決しうる事業を創る 【使用できるアセット】 ・優秀なメンバー陣:多様なバックグラウンド(ゴールドマン・サックス、マッキンゼー、楽天執行役員、ラクスル取締役CTO、LINE Financial 執行役員など)を持つメンバー多数 ・予算とリソース:新規事業の検証には1億円~、既存事業においては数十億円規模の予算をアサイン可能 ・独自技術、AIモデル、膨大な未公開データ:UPSIDERのカードや支払い.comで培われた与信モデル、業務自動化のAIエンジンやシステム、今まで蓄積してきた数十億件以上の未公開オーダーデータ 【これまでの実績】 支払い.com、UPSIDER Capitalをはじめ、法人カード以外の全事業をメンバーの手によって創出、拡大してきました。 一例として、支払い.comの事業責任者はインターンとして在籍していた時から事業責任者を担い、現在は新卒1年目ながら全社のマーケティング責任者も兼務しています。 2025年2月に発表したJAL様との新規事業「PRESIDENT CARD」は、26歳のメンバーが事業責任者として事業を牽引しています。他にも水面下で進めている新規事業を含め、多数のメンバーが活躍しています。 失敗したものも多くありますが、それでも今後も挑戦を続けていきます。 そして、挑戦規模と速度を現場の10倍にしていきます。 【補足】 このポジションは大きな責任と裁量を伴うため、通常のグレードテーブルに加え、特別報酬を検討しています。任せる事業やプロジェクトごとに撤退基準を設け、目標達成時には特別賞与として上乗せの報酬をお支払いする予定です。※詳細は面談等でご説明いたします。 【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点
A004. 子会社社長候補【正社員 / 03 / Biz】

A006. Project Manager(UPSIDER AI経理) 【正社員 / 03 / Biz】

挑戦者に寄り添った新たな金融の常識を生み出す!UPSIDER AI経理のProject Managerを大募集
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【UPSIDER AI経理とは】 UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。 AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。 β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。 中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。 【募集背景】 UPSIDER AI経理は、サービスローンチ以降わずか数ヶ月で350社以上が導入し、β版にもかかわらず上場企業にも選ばれるプロダクトへと急成長しています。今後、さらに多くの経営者・バックオフィス担当者の課題を解決するためには、現場で得られる一次情報をもとに、スピード感をもってプロダクトとオペレーションを進化させていく必要があります。 こうした背景から、お客様の挑戦を支援する業務ツール「UPSIDER AI経理」の改善をリードする、Project Managerを募集します。 【業務内容】 新規で立ち上げるチームがゆえに、まだまだ業務自体が完璧に定義されていない状況です。そういった状況にもワクワクしていただけるようなアグレッシブな方に興味をもっていただけると嬉しいです。以下業務例の一部です。 ・UPSIDERカード事業の成長戦略に併せた、UPSIDER Coworkerの成長戦略の策定および実行 ・日々発生するルーティンな業務について、効率化・自動化の企画および推進 ・営業、プロダクト、エンジニア、法務をはじめとする社内の関連部署との協働 ・お客様とのコミュニケーションをとるオペレーターのマネジメント 【当ポジションの面白さ】 ・新規事業の立ち上げ〜PMFまでの事業拡大フェーズを経験することができる ・現場ニーズを把握しながらオペレーションの標準化を行うだけではなく、AIやウェブアプリケーションによるソリューション提供に携わることができる ・カスタマーサポートやプロジェクトマネジメントなど複数の職務領域にキャリアを広げることができる
A006. Project Manager(UPSIDER AI経理) 【正社員 / 03 / Biz】

B106. 事業開発(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

新規事業を牽引する事業開発(BizDev)を募集!
◼︎About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ◼︎Value|社会的価値 — AIと人で実現する「次世代の経営OS」 もし「金庫番」や「顧問」と呼ばれてきた人たちがいなくなったら、中小企業やスタートアップはどうなるでしょうか。 税理士の高齢化、社内経理人材の一人体制、銀行営業員の削減など、これまで企業のお金を支えてきた人材プールは急速に減っています。現状すら維持できなくなる未来が目前に迫り、放置すれば日本経済そのものが機能不全に陥るリスクがあります。 UPSIDER AI経理は、この構造的かつ中長期的な課題を解決するために存在しています。 私たちが目指すのは、「入力業務ゼロ・専門知識ゼロ・待ち時間ゼロ」で、あらゆる企業がお金の支払い/管理/調達を実現できる世界です。大企業だけでなく、すべての中小企業が躓かずに挑戦できる”社会基盤をつくります。 UPSIDER AI経理は、私たちが5年間にわたり培ってきたAI技術とオペレーション力を、業務のど真ん中に投じる挑戦です。記帳や証憑整理、月次決算といった「経営の足元」を整えることで、企業は本業に集中でき、士業は専門性に磨きをかけ、金融機関は正しく整備された正確な情報に基づいた判断ができる。そんな「分業と信頼」が機能する経営OSを構築していきます。 中小企業のお金の課題をAIと人の力で解決し、持続可能な新しい産業に変革する。そんな「次世代の経営OS」を作り出すマネジメントチームの一員としてAI経理の中核を担う仲間を募集しています。 ◼︎Role|お任せしたい業務・責任範囲 UPSIDER AI経理が目指す「次世代の経営OS」を実現するため、その中核を担う事業開発(BizDev)人材を募集します。 私たちのミッションは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」です。 多くの中小企業が直面する経理/財務を担う人材の不足という構造的課題に対し、AIと人の力を融合し、誰もが挑戦できる社会インフラを構築していきます。 この広大かつ未整備な市場で、UPSIDERが持つ顧客基盤、与信モデル、AIオペレーションの知見を最大限に活用し、既存の常識を覆すプロダクトや仕組みを次々に生み出していきます。 そのために、顧客課題を紐解きながら、エンジニアやプロダクトマネージャー、外部パートナーと共に、AIを核とした事業開発をリードして頂ける方を必要としています。 挑戦者がお金の問題で躓かずに前に進める社会を、自らの手で形づくる熱意ある方をお待ちしています。 以下、業務例となります。 <短期> ・顧客課題を特定して、解決しうるサービスや機能・外部パートナーとのアライアンスを検討 ・(PdMやエンジニアと共に)プロダクトの要件定義、仮説検証、MVP設計と改善 ・Go-to-Marketを通じた新しい成長モデルの確立 ・士業/金融機関/関連事業者との共同価値設計 <中長期> ・事業の中長期の戦略の策定 ・戦略実現のための新規事業やM&Aの実行 ・チームメンバーのマネジメント ▪️Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 UPSIDER AI経理チームは、スタートアップ出身のメンバーを中心に構成されており、役割に縛られず「コトに向かう」姿勢を大切にする文化があります。それぞれが高い自走力を持ちながらも、チームとしての連携も重視しており、週次の全体ミーティングや定期的なオフサイトを通じて、組織としての一体感を高めています。 また、生産性を強く意識するカルチャーが根付いており、限られたリソースで最大限の価値を創出するための工夫と改善が日常的に行われています。スピードと品質の両立が求められるフェーズにおいて、個人の裁量とチームの協働のバランスを大切にしたチームです。 ■Information|参考リンク 「形のないものを形にしてきた挑戦。その先で選んだ、UPSIDER AI経理に賭ける理由」 https://note.com/upsider_inc/n/n18414af52bcb 「業務をAIに合わせて再設計する」という挑戦 ──AI経理立ち上げと、UPSIDER AI Coworking Platformの舞台裏 https://tech.up-sider.com/entry/20250716_launch_upsider-ai-keiri-ver2
B106. 事業開発(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

B107. CX責任者候補(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

経営者を支える新たな法人カードサービスのCX責任者候補を募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【採用背景】 PRESIDENT CARD事業の立ち上げに伴い、顧客体験の設計、改善をリードし、オペレーションの仕組みを構築するCX責任者候補を募集します。 本ポジションでは、仮説検証と実行を繰り返しながら、顧客にとって価値のあるサービスを提供するためのオペレーション体制の確立が求められます。短期的な課題解決だけでなく、長期的な視点で業務の仕組みを構築し、スケール可能な体制を作ることがミッションです。 また、オペレーションの構築に留まらず、顧客視点でのプロダクト改善を促進するために、開発チームへのフィードバックや機能提案を積極的に行うことも重要な役割となります。顧客の声を深く理解し、事業成長に直結する改善施策を推進できる方を求めています。 さらに、限られたリソースの中で、体験価値の最大化と実現可能性を天秤にかけながら、事業上のベストバランスを模索し続けることも求められます。スピード感のある環境で優先度を適切に判断し、最適な意思決定を積み重ねながら、PRESIDENT CARDの成長を牽引できる方を歓迎します。 【業務内容】 以下の業務は一例となります。プロダクトのアップデートのスピードが早く、日々の業務をキャッチアップしながら、お客様への価値提供を第一に、短期視点ではなく未来を見据えながらワクワクしていただけるようなアグレッシブな方にジョインいただきたいと考えています。 ・新規事業のオペレーション業務の構築(0→1の立ち上げ) ・安全性、生産性が高いオペレーション環境を実現するための課題改善や仕組みづくり ・営業、プロダクト、エンジニア、法務をはじめとする社内の関連部署との連携 ・AIの活用を前提とした業務の自動化、効率化する施策の企画、推進 ・お客様から頂戴したフィードバックをもとにしたプロダクト改善 【本ポジションの魅力】 ・経営者向けプロダクトのCXをゼロから設計できる初期フェーズ ターゲットは「経営者」。高い期待値をもつ顧客に対し、サービスの第一印象や継続率を左右する体験を設計、構築できる極めて影響力の大きいポジションです。 ・顧客体験と事業スケールの“トレードオフ”を自ら設計、実装できる醍醐味 顧客感動と再現性ある運用体制は両立が難しいテーマですが、そこに正面から向き合い、妥協せず実現する挑戦ができます。 ・プロダクトチームと同じ目線でCX観点からプロダクト改善に関与できる 「オペレーション≒プロダクト」と定義される環境。開発チームに対して「フィードバック」に留まらず、「機能提案./ 仕様要件」の立場からCX起点でプロダクトを共創できます。 ・AIによる自動化を前提とした次世代CXモデルの実装チャレンジ 人手での対応前提ではなく、「どこまでをAIで代替し、どこからを人が担うべきか?」を設計する、攻めのオペレーション構築が求められます。 【参考情報】 ・プレスリリース 「UPSIDER、AI技術を活用した新たな法人カード「PRESIDENT CARD」を提供開始 – JALとの提携により、ポイントをJALマイルに交換可能」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000076272.html ・事業責任者近藤のnote 「【「経営者に寄り添う」から始まる物語──PRESIDENT CARD誕生の裏側】」 https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f
B107. CX責任者候補(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

B113. BizDev(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

経営者の「次の一手」を支える、まだ世の中にない体験をつくるBizDevを募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【採用背景】 PRESIDENT CARDは既存の法人カード「UPSIDER」では解決しきれなかった経営者固有の課題に深く入り込み、より高度な支援を提供することを目指したプロダクトです。 JALとの提携によるマイル還元や、AIを活用した秘書サービス(今後実装予定)など、これまでの法人カードの枠を超えた体験を提供します。 PRESIDENT CARDは単なる決済手段ではなく、挑戦し続ける経営者にとって「意思決定の加速装置」でありたいと考えています。 だからこそ、この事業は単なる拡販や機能開発にとどまらず、「経営者の意思決定の質と速度をいかに上げるか」「その挑戦の背中をどのように押せるか」といった、より本質的な視点が求められます。 今回募集するBizDevポジションは、そうした本質的な問いに向き合いながら、PRESIDENT CARD事業をともに成長させていく仲間を探しています。 経営者の「次の一手」を支える、まだ世の中にない体験をつくる——この挑戦に心が震える方と、一緒に未来を創っていきたいと考えています。 【業務内容】 (1)担っていただきたいミッション、業務内容 ・AIと人による秘書サービス(提供予定)の立ち上げリード  ・出張手配、会食予約、スケジュール管理などの通常秘書サービスをAIの力を使いながらアップデート ・PRESIDENT CARD独自の与信モデル構築(法務、リスク、オペレーション観点でのスキーム調整を含む)  ・金融プロダクト特有の規制、与信、不正防止要件を踏まえた設計 ・顧客の一次情報をもとにしたオンボーディング体験の改善と継続率向上施策の設計  ・経営者が初期利用で「違い」を実感できる導入体験の設計、実行  (2)経験やスキルに応じて、中長期的に担っていただきたいミッション、業務内容 ・事業責任者とともにPRESIDENT CARDの事業戦略立案、実行  ・プロダクトのグロース戦略、ユースケース拡張、KPI設計、管理などを ・プロダクト開発におけるBizサイドの要件定義  ・経営者ニーズのヒアリングに基づく機能提案、PdMやエンジニアとの連携による実装支援 ・顧客インサイトの収集と体験設計  ・ユーザーインタビュー、課題抽出、カスタマージャーニー設計 【魅力ポイント】 ・「経営者向け」という希少な市場へのチャレンジ:一般的な法人カードではなく、経営者個人の意思決定と日常に深く入り込む体験設計を担うプロダクト ・AI×人的サービスによる新しい体験創造:単なるSaaSの枠を超え、コンシェルジュ機能など人とAIの融合によるUX設計に関われる。 ・ゼロイチ〜事業拡大フェーズに関与可能:立ち上げ期の事業チームにおける中核メンバーとして活躍いただけます。 ・経営者と直接向き合うフロントポジション:クライアントは企業経営の意思決定者であり、彼らの声をもとに事業全体を磨き込んでいける環境です。 【参考情報】 プレスリリース 「UPSIDER、AI技術を活用した新たな法人カード「PRESIDENT CARD」を提供開始 – JALとの提携により、ポイントをJALマイルに交換可能」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000076272.html 事業責任者近藤のnote 「【「経営者に寄り添う」から始まる物語──PRESIDENT CARD誕生の裏側】」 https://note.com/upsider_inc/n/n016a9932d91f
B113. BizDev(PRESIDENT CARD)【正社員 / 03 / Biz】

B124. People Success Manager(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

新規事業の最前線で事業をリードする「People Success Manager」を募集!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【UPSIDER AI経理とは】 UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。 AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。 β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。 中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。 【募集背景】 本サービスはリリース直後から大きな反響を呼び、すでに多数の企業様に導入いただいています。その一方で、提供するオペレーションの質、生産性、スケーラビリティを担保するための組織体制の構築が急務となっています。特に、現場でサービスを支えるオペレーターが安心して高パフォーマンスを発揮できるような、育成、支援、評価の仕組みを整備することが、今後のスケールに向けた重要課題です。 このような背景から、私たちは「People Success Manage」という新たなポジションを設け、AIと人が協働する新しいオペレーションの在り方を現場からリードいただける仲間を募集することになりました。 【業務内容】 UPSIDER AI経理は、人とAIが協働する業務基盤である、UPSIDER AI Coworking Platformで、人がAIの力を借りて、超高効率で経理業務を行うことにより、低価格でも高品質な経理BPOサービスを提供できています。 People Success Managerは、そこで働くオペレーターのパートナーとなり、成功を支えることに責任を持ち、彼らのサクセスのためのすべての業務を担当します。 新規で立ち上げるチームがゆえに、まだまだ業務自体が完璧に定義されていない状況です。そういった状況にもワクワクしていただけるようなアグレッシブな方に興味をもっていただけると嬉しいです。 ・新人オペレーターが一人前に育っていくためのサクセスプログラムの企画、運営 ・オペレーターがスーパーバイザーとして成長していくためのサクセスプログラムの企画、運営 ・オペレーターにポジティブな気持ちで業務に取り組んでもらうための制度設計 ・オペレーターに、より楽に、簡単に仕事をしてもらうためのプロダクトへのフィードバック ・オペレーションKPIの計測、分析 ・オペレーションインシデント発生時の対応リード ・営業、プロダクト、エンジニア、法務をはじめとする社内の関連部署との協働 ・その他、オペレーターに活躍していただくためのすべてのサポート 【当ポジションの面白さ】 ・新規事業の立ち上げから事業拡大フェーズを経験することができる ・AI時代における最先端のAI技術やオペレーションに触れることができる ・現場ニーズを把握しながらオペレーションの標準化を行うだけではなく、AIやウェブアプリケーションによるソリューション提供に携わることができる
B124. People Success Manager(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Biz】

B127. Project Manager(大手企業との共同プロジェクト)【正社員 / 03 / Biz】

大手企業との共同プロジェクトを通じて、新たな金融インフラの創造をリードしませんか?
■About UPSIDER 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 ▪️Why|採用背景 UPSIDERは直近、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを果たしました。これを起点に、すでに複数の日本を代表するエンタープライズ企業との共同プロジェクトが走り始めています。私たちはこれらの提携を単なる協業に留めるのではなく、日本発の金融インフラを形づくる挑戦と位置づけています。今後の成長をさらに加速させるためには、各プロジェクトをリードし、新たな価値を創造できるビジネスリーダーの存在が不可欠です。その中核を担うパートナーシップディレクターを迎えたいと考えています。 ▪️Role|お任せしたい業務・責任範囲 日本を代表するエンタープライズ企業(時価総額数千億〜数兆円規模)との共同プロジェクトを推進、深化し、事業成長の新たなエンジンを創り出していただきます。新規提携先の探索よりも、既に立ち上がりつつある、またはこれから始動する戦略的プロジェクトを成功に導く役割が中心です。 具体的には以下のような業務を担います。 ・戦略的パートナーシッププロジェクトの企画、設計から提案、交渉、デリバリーまでを一貫してリードし、提携先経営幹部との協議を通じてビジネス成長戦略を具体化する ・大規模プロジェクトのデリバリーマネジメントとして、提携先との期待値調整や経済条件の交渉、リスクマネジメントを行い、進捗管理や課題解決を主導する ・自社のプロダクト基盤を活用し、提携先の事業成長を支援する新たなソリューションを構想、成功事例をもとに再現性のあるパートナーシップモデルを構築する ▪️Field|働く環境と面白さ このポジションの最大の魅力は、日本発の金融インフラを、日本を代表するエンタープライズと共創するスケール感にあります。数千億〜数兆円規模の企業と共に、社会の金融基盤そのものを変革する挑戦をリードすることができます。 同時に、UPSIDERは少数精鋭のスタートアップとして、経営陣との距離が近く、意思決定のスピードが極めて速い環境です。大企業との取り組みでありながら、スタートアップ的な推進力をもって、自らのリーダーシップで事業と社会の変化を加速できる点が、このポジションならではの面白さです。 ▪️Team|一緒に働く仲間やチームの特徴 社長の宮城直下の配属を予定しています。現時点ではまだ専任チームは存在しておらず、このポジションが核となり、新たな組織を立ち上げていく予定です。経営の意思決定と直結した環境の中で、戦略から実行までを一貫してリードできることが特徴です。 また、経営陣をはじめとする社内の仲間は、いずれも挑戦的な課題を前向きに捉え、スピード感をもって実行に移す文化を共有しています。大企業との協業を推進しながらも、スタートアップらしい柔軟さと実行力で新たな金融インフラを共に築いていく仲間と働くことができます。 ▪️Information|参考リンク 「みずほ銀行によるUPSIDERホールディングスの株式取得について」 https://corp.up-sider.com/pr-250729/ 「なぜUPSIDERはみずほFG参画を決めたのか:葛藤の中で下した、経営者としての意思決定」 https://note.com/toru_miyagi/n/nc73d90ee0d01
B127. Project Manager(大手企業との共同プロジェクト)【正社員 / 03 / Biz】

B223. FullStack Engineer(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Tech】

バックオフィスAI自動化の未来を創るフルスタックエンジニアを募集します!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【UPSIDER AI経理とは】 UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。 AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。 β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。 中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。 【募集背景】 人とAIの協業による業務効率化の次のステージとして、業務プロセスの可視化/管理/自動化を実現するWebプラットフォームの開発を進めています。 本ポジションでは、UPSIDER AI経理の開発チームのフルスタックエンジニアとして、バックオフィス業務効率化AIプラットフォームの構築と進化に貢献していただきます。 【技術的な課題や挑戦したいこと】 ・AI自動化と連携したタスク管理プラットフォームの開発 ・モダンなWebフレームワークを活用した直感的かつAIフレンドリーなUI/UXの実現 ・新規事業における変化の激しい要件と長期的な技術基盤のバランス設計 ・AIの積極的な活用と品質・安全性を担保するための開発 ・MCPやAgent-to-Agentなど最新のAI関連のプロトコルを意識したシステム設計 【ポジションの魅力】 ・新規事業の立ち上げフェーズから、プロダクト開発を経験できる ・最新のAI技術やクラウドサービスを活用した革新的なプロダクト開発に携われる ・フロントエンド、バックエンド、インフラまで幅広い技術スタックに関われる ・事業戦略やプロダクト戦略に深く関与し、技術面からビジネスの成長に貢献できる ・クロスファンクショナルなチームで、PdMやビジネスサイドと密に連携しながら開発を進められる ・日々進化する生成AI技術を積極的に取り入れ、プロダクトの価値を継続的に向上できる ・生成AIを活用した開発手法の実験と改善を主導的に行える 【業務内容】 ・UPSIDER AI経理のオペレーターが利用する業務効率化プラットフォームのフロントエンド/バックエンド開発 ・業務効率化プラットフォームのUI/UX設計と実装 ・Slackや会計ソフトなどの外部サービス、内部のAIエージェント等との連携機能の開発 ・マイクロサービスアーキテクチャを用いたシステム設計と実装 ・コードレビューやテクニカルレビューの実施 ・AI 生成コードの品質管理とベストプラクティスの確立 ・PdMと協力した要件定義と技術的な提案 ・チーム全体の技術力向上への貢献 【利用技術】 WEB フロントエンド:React + Next.js BFF: TypeScript Slack Bot: TypeScript SoR マイクロサービス: Go インフラ: Google Cloud(GKE, Cloud Runなど) その他自動化: Google App Script, Go, Python 【参考情報】 ▼Engineer Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck ▼UPSIDER Tech blog https://tech.up-sider.com/archive ▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏 https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74 ▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想 https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B223. FullStack Engineer(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Tech】

B224. Tech Lead(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Tech】

AI駆動のバックオフィス自動化プラットフォームを開発するテックリードを募集します!
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【UPSIDER AI経理とは】 UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。 AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。 β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。 中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。 【募集背景】 人とAIの協業による業務効率化の次のステージとして、人が行っている作業をさらに AI化するためのプラットフォーム開発を進めています。事業の急速な成長に伴い、開発組織の拡大とエンジニアリング組織の強化が必要となっています。本ポジションでは、UPSIDER AI経理の開発組織のテックリードとして、AI協業バックオフィス自動化プラットフォームや業務を自動化するマイクロサービス群の開発を成功に導き、チームの成長と事業の成功を牽引していただきます。 【技術的な課題や挑戦したいこと】 ・AI自動化と連携したタスク管理プラットフォームの開発 ・モダンなWebフレームワークを活用した直感的かつAIフレンドリーなUI/UXの実現 ・新規事業における変化の激しい要件と長期的な技術基盤のバランス設計 ・AIの積極的な活用と品質及び安全性を担保するための開発 ・MCPやAgent-to-Agentなど最新のAI関連のプロトコルを意識したシステム設計 ・開発チーム全体を生産性を高くスケーラブルにしていくための開発基盤の整備や技術課題の解消 【ポジションの魅力】 ・新規事業の立ち上げフェーズから、プロダクト開発を経験できる ・AI技術を活用した革新的なプロダクト開発チームのリードに携われる ・フロントエンド、バックエンド、インフラと幅広い技術領域を持つチームの成長を支援できる ・事業戦略やプロダクト戦略の策定に深く関与し、技術組織の観点から貢献できる ・PdM、ビジネスサイド、エンジニアをつなぐ重要な役割を担える ・生成AIの急速な進化を組織の成長機会として活用できる ・最新のAI技術を取り入れた開発プロセスの確立と改善を主導できる 【業務内容】 テックリードとして、UPSIDER AI経理の開発組織において以下のミッションを担っていただきます。 ・関連するメンバーと連携を取りながら、プロジェクトマネジメントをし、開発を成功させる ・会社の価値観やエンジニア文化を浸透させるための企画立案 ・ビジネス側によるAIを活用したコード実装のガイドラインとレビュー体制の確立 ・AI生成コードの品質管理プロセスの設計と運用 ・エンジニアと非エンジニアの協業におけるAI活用のベストプラクティス策定 ・AI自動化プラットフォームの開発ロードマップの策定と実行管理 ・人の作業のAI化における技術的課題の特定と解決策の立案 ・定期的なコミュニケーションやフィードバックを目的とした1on1 ・技術的なPRや広報活動(AI/自動化技術の対外発信など) 【利用技術】 WEB フロントエンド:React + Next.js BFF: TypeScript Slack Bot: TypeScript SoR マイクロサービス: Go インフラ: Google Cloud(GKE, Cloud Runなど) その他自動化: Google App Script, Go, Python 【参考情報】 ▼Engineer Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck ▼UPSIDER Tech blog https://tech.up-sider.com/archive ▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏 https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74 ▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想 https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B224. Tech Lead(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Tech】

B227. Tech Lead(新規事業の基盤開発)【正社員 / 03 / Tech】

新規事業に欠かせない基盤の開発を0ベースから一緒にやりませんか?
【UPSIDERについて】 「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。 経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。 2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。 今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。 私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。 *各種数値は2025年3月末時点 【募集背景】 アライアンスパートナーへの提供を前提としたカード事業プラットフォームの開発に携わっていただきます。これは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」というミッションに向けた事業施策を前進させる重要なシステムコンポーネントとなります。 既存の決済基盤と連携しながら、アライアンスパートナーがスムーズに法人カード事業を立ち上げるための新たな基盤を構築します。 公開APIの提供、二重のマルチテナント構造の考慮、クレジットカード固有の監査、セキュリティ要件の準拠など、機能/非機能両面で難易度の高いシステムの設計/開発/テスト/リリース/運用まで一貫して担当していただきます。 【チーム構成】 現在立ち上げ中であり、今後5名程度まで拡大します。 エンジニア主導で技術選定〜運用まで一貫して担い、それぞれが裁量と責任を持つことが要求されるチームです。 「スモール&フラット」「プロダクト志向」「少数精鋭」をキーワードにチームを組成していきます。 【ポジションの魅力】 ・小さなチームで仕様策定〜運用まで一気通貫でリードできます。 ・新たな事業施策の中核を担い、組織と事業にダイレクトにインパクトを与える実感を得られます。 ・FinTech ToB SaaSの複雑な仕様や制約下でユーザーの課題解決に向き合うという複雑で難易度の高い開発業務に携わることができる。 【業務内容】 ・基盤システムの設計、開発、コードレビュー、テスト ・パフォーマンスチューニング ・セキュリティ維持及び向上(脆弱性対応、仕様検討など) ・AI駆動開発の実現に向けた業務の構造化/効率化 ※Platform TeamやQA Teamなどのサポートを得つつも、開発チームが主体的にプロダクトを構築/改善するため、インフラの設定値変更やテストも行います。 【技術スタック】 言語:Go API:gRPC/REST データストア:PostgreSQL インフラ:GCP, Kubernetes, Pub/Sub, Terraform Observability:Grafana, New Relic CI/CD:GitHub Actions, Argo CD 【参考情報】 ▼Engineer Deck https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck ▼UPSIDER Tech blog https://tech.up-sider.com/archive ▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏 https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74 ▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想 https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B227. Tech Lead(新規事業の基盤開発)【正社員 / 03 / Tech】