Engineer の求人一覧 - 株式会社 UPSIDER
A000. カジュアル面談
【Open position】全職種対応・カジュアル面談フォーム
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。
・選考を受けてみたいけど、どのポジションで応募すればいいか分からない
・少し気になるけど、選考を受けるか迷っている
・興味はあるけど、これまでのキャリアや自身の価値観とマッチするかどうかまだイメージがつかない
※登録いただいた情報の内容次第では面談を設定出来ない可能性もございます。事前にご了承のほど宜しくお願いいたします※
▼参考
Company Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-culture
2025年7月にみずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表
https://upsider.mizuho.corp.up-sider.com/
「なぜUPSIDERはみずほFG参画を決めたのか:葛藤の中で下した、経営者としての意思決定」
https://note.com/toru_miyagi/n/nc73d90ee0d01
未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
UPSIDER note
https://note.com/upsider_inc
A001. オープンポジション
累計約600億超調達!挑戦者を最前線で応援する新たな金融機関を創造したいチャレンジャーを募集しています!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
▼参考
Company Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-culture
2025年7月にみずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表
https://upsider.mizuho.corp.up-sider.com/
「なぜUPSIDERはみずほFG参画を決めたのか:葛藤の中で下した、経営者としての意思決定」
https://note.com/toru_miyagi/n/nc73d90ee0d01
未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
UPSIDER note
https://note.com/upsider_inc
【本ページについて】
現在公開している求人は、あくまでも現在我々が認識している顕在的な課題(ポジション)でしかありません。
「公開している求人にマッチしているか分からないけど、UPSIDERに興味がある」
そのように思っていただいた方は、是非こちらのオープンポジションよりご応募いただけますと幸いです。
A002. Backend Engineer【正社員 / 03 / Tech】
<フルリモート・フルフレックス>AI×Fintech開発をリードいただける方を探しています!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
新規機能の開発、効率的な開発体制の整備、法改正への機能対応などまだまだやりたいこと、やらなければならいことは山積みな状態です。
年々ユーザー数が増加する中で、24時間365日1秒たりとも止まらず、1円の誤差もないようなファイブナインズ・アベイラビリティなプロダクトを追求するためにも優秀さと情熱を併せ持つソフトウェアエンジニアの参画が必要不可欠です。
【技術的な課題や挑戦したいこと】
・AIエージェントを積極的に活用した極めて生産性の高いシステム開発
・AI技術を利用した新たなUXの提供
・自社サービスの外部提供、及びその基盤開発
・各種外部APIを利用したサードパーティツールとの連携
・認証認可基盤の構築などのモノリシックなサービスのマイクロサービス化
・開発チーム全体を生産性を高くスケーラブルにしていくための開発基盤の整備や技術課題の解消
【ポジションの魅力】
・カード決済の複雑な仕様に向き合いながら、ユーザーの課題を解決するために設計及び開発を行っていける
・厳格な縦割り体制ではないため、インフラやフロントエンド、企画など他領域にも染み出していける
・安定性、パフォーマンス、拡張性など、高いクオリティでの開発が求められる
・決済データや不正利用データなど様々な重要なデータの分析に関われる
・新規プロダクトに開発初期から関われる
・OCRや自然言語処理などのMachine Learningの領域も触れられる
・大規模かつ今後もスケールし続けていくことに対応するシステム開発を経験できる
【業務内容】
ユーザー企業の経営活動の生命線となる企業決済、経理処理、請求などに関連する下記例のようなバックエンドシステムの開発に携わって頂きます。
・UPSIDERカードのコア機能となる決済システムの開発及び運用
・不正利用対策、機能拡張、非機能面の改善
・新規プロダクトの開発及び機能拡張による高機能かつ簡単に使えるシステムの実現
・AIを活用したチャット機能を盛り込んだ機能開発
・ユーザーが利用するウェブアプリケーショや周辺機能の開発
・UPSIDERにおける共通認証基盤の開発
・UPSIDERブランドの外部提供に関連する基盤開発
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B200. Backend Engineer(支払い.com)【正社員 / 03 / Tech】
支払い.comおよび周辺サービスの開発をリードいただくバックエンドエンジニアを募集!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【支払い.comとは】
「支払い.com」は、仕入費、広告費、人件費など、あらゆるBtoBの支払いをクレジットカードで後払いできるサービスです。
・クレジットカードで支払うことで最大60日間の支払い猶予を確保
・手元資金の圧縮によってより攻めの経営が可能に
・リリースから数年で累計決済額1,000億円突破
・サービス単体での黒字化もすでに達成
これはただの“決済手段”ではありません。中小企業やスタートアップの命綱として「支払い.com」の導入によって資金繰りを改善し、危機を乗り越えた企業も少なくありません。
【募集背景】
「支払い.com」は今、高品質で安定したサービス供給が求められている中で、次の飛躍に向けた新たなチャレンジを始めるフェーズとなっています。
(1)高品質で安定したサービス供給
支払い.comはサービスの特性上、お客様が資金繰りでお困りのタイミング、つまり本当に困っているタイミングで使用されるというサービス特性があります。そのため常に安心して使えること、無事に決済ができて当たり前である、という体験が何よりも大切です。累計決済額が1,000億円を突破し、よりサービス提供者としての責任が増している中でさらなる安定性、堅牢性を求めています。
(2)次の飛躍に向けた新たなチャレンジ
中小企業、スタートアップのお金に関する課題は非常に複雑なものです。現在は特に課題が大きい「資金繰り」にフォーカスしながら課題解決に取り組んできました。一方で資金繰りだけの課題解決では救えないお客様も存在しており、新たなソリューションを開発することで、救えるお客様が増えることに挑戦しなくてはならない、そのように考えています。
このフェーズを一緒に推進してくれるエンジニアメンバーの必要性が高まっていることから、今回バックエンドエンジニアを募集することとなりました。
【業務内容】
支払い.com、現在構想している新規サービスのバックエンド開発全般をご担当いただきます。業務例は以下の通りです。
・決済処理などのコア機能の設計、開発、運用
・ユーザー向けWebアプリケーションや管理ツールの開発
・新規プロダクトの立ち上げ(0→1)にも初期段階から参画可
【開発プロセス】
・機能リリースを毎週実行、高速での開発体制
・エンジニア外の部門とも連携、企画段階から参画可
【開発環境】
・開発言語:Kotlin
・フレームワーク:Ktor
・インフラ:Google Cloud
・監視・モニタリング:Cloud Monitoring /Sentry
・CI/CD: GitHub Actions
・ナレッジ管理ツール:Notion
・VCS:GitHub
・その他:Slack
【一緒に働くメンバー】
・2025年4月にユニファ株式会社で取締役CTOを務めた赤沼が事業部CTOとしてジョインしています。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000076272.html
・「本質的な価値を届けるサービスを創りたい」「困っている人を助けたい」など、プロダクト志向とユーザー志向を持った開発メンバーで構成されているのが特徴です。
・課題解決志向が強いメンバーが多く、1人ひとりが事業課題や組織課題に対しても関心を向けており、それらの課題にも積極的に関わりながら、時に開発の域を超えて、越境しながら課題解決に取り組んでいます。
・累計決済額が1,000億円を超える規模にまで成長してきた支払い.comですが、現在も開発組織は10名以下で意図的に少数精鋭な組織作りにこだわっています。
・一人ひとりの自主性や自立駆動を大切にしているため、開発メンバーは最小限にしながらそれらの特徴を活かせるような組織づくりを意識しています。
【魅力ポイント】
・プロダクトが社会に与えるインパクトが大きい:経営課題そのものである「資金繰り」を技術で支えることができるため、お客様に与えるインパクト、そして社会的意義も大きいプロダクト開発に携われます。
・技術選定や設計に深く関われる:前述の通り、少数精鋭の組織を志向しており、その分一人ひとりの裁量が大きく、例えばインフラ領域への染み出しや技術選定、設計フェーズから携わることが可能です。
・フルサイクルな開発経験が積める:0→1フェーズの立ち上げや、既存プロダクトのグロースに両方関与することができる稀有なフェーズで開発業務を担うことができます。
・ビジネスサイドとの距離が近く、仕様検討から関われる:小規模かつフラットな組織構成のため、Biz/Devの壁がなく、仕様の検討、改善提案にも能動的に携われます。
【参考情報】
・支払い.com Culture Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/zhi-fu-i-dot-com-culture-deck
・支払い.com note記事一覧
https://note.com/upsider_inc/m/m90a55d5eebfb
・支払い.com エンジニアによるTech Blog
https://tech.up-sider.com/archive/category/%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84.com
B204. Engineer Manager【正社員 / 03 / Tech】
フルリモート・フルフレックス・グローバルという次世代のエンジニア組織作りに一緒に挑戦しませんか?
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【業務概要】
エンジニアマネージャーとして、以下の分野のミッションを担っていただきます。
・関連組織(複数の開発チーム、QA、業務委託)と連携を取りながら、プロジェクトマネジメントをし、開発を成功させる
・開発の生産性向上のための業務支援(リソース管理、プロセス改善、会議主催など)
・内部/外部の組織との間の円滑な業務コラボレーションのためのサポート
・人員計画、募集要項設計・面接・面談などHRとコラボレーションした採用活動
・技術的なPRや広報活動
・会社の価値観やエンジニア文化を浸透させるための企画立案
・組織課題の抽出、課題解決の企画および実行
・エンジニアの成長につながる目標設定や評価の運用
・定期的なコミュニケーションやフィードバックを目的とした1on1
・エンジニアのキャリア形成などを考慮した人員配置
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B206. FullStack Engineer(Credit App)【正社員 / 03 / Tech】
事業成長をテクノロジーの力で加速させるフルスタックエンジニアを募集します!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
新事業のコアとなる与信管理のシステムが一定規模になってきたことから、将来的な保守性や稼働率を考慮し、リビルドの意思決定を行いました。本ポジションでは、事業成長を左右する最も重要なプロダクトのシステムの開発をお任せします。社内向けのシステムとなりますが、プロダクトがもたらす財務インパクトは非常に大きく、まさにテクノロジードリブンな経営を実現できるポジションとなります。
【業務内容】
・TypeScriptを使用したスケーラブルなWebアプリケーションの開発と保守
・多様なチームとコラボレーションし、リクエストを満たすソリューションの設計及び実装
・再利用可能なコンポーネントとフロントエンドライブラリの構築
・パフォーマンスとスケーラビリティを重視し、クリーンで効率的、テスト可能なコードを実装すること
【開発環境】
・Next.js / Golang / Python / MySQL / GCP
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B207. Mobile App Engineer(Flutter)【正社員 / 03 / Tech】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォーム」を創るMobile Engineer
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
私たちは現在、2つのモバイルアプリとそれに対応するバックエンドの開発・運用を少数のメンバーで担っています。しかし、プロダクトの成長に伴い、より高い品質と開発スピードが求められる中、現体制では十分とは言えない状況です。特に「PRESIDENT CARD」の更なるグロースを実現するには、アプリ開発チームの強化が急務となっています。
【チーム構成】
チームは、エンジニア出身のプロダクトオーナーを中心とした精鋭体制で構成されており、現在はプロダクトオーナー1名とエンジニア2名という少人数での開発を行っています。スピード感と柔軟性を活かしながらも、プロダクトの質にこだわるカルチャーが根付いた環境です。
【業務内容】
このポジションでは、「UPSIDERカード」および「PRESIDENT CARD」のiOS/Androidアプリの開発に携わっていただきます。また、モバイルアプリを支えるバックエンド機能の開発にも一部関わっていただくため、フロントエンドとバックエンドの両面からプロダクト価値を高める、重要な役割を担っていただくことになります。
【担当プロダクトの面白さ】
モバイルアプリの開発だけでなく、バックエンドの開発にも関わることができます。技術的な幅を広げられるだけでなく、ユーザーデータをもとにした分析業務にも携わることができるため、単に機能をつくるだけでなく、その効果を自ら検証し、改善に活かす一連のプロセスを主体的に担うことができます。機能提案から開発、仮説検証、改善までを一貫して取り組める環境です。
【解決したい技術課題】
現在、アプリ開発においては複雑化したロジックや画面構成が課題となっており、それらを整理し直すフェーズに差し掛かっています。また、2つのモバイルアプリを効率よく開発・運用していくための環境構築も行なっていく必要があります。
開発体験と保守性の向上を目指してDesign Systemの導入も検討しており、技術的な設計から実装に至るまで、裁量と責任をもって関わっていただくことができます。
【技術スタック】
・Mobile: Flutter
・Infra: GCP / kubernetes / Terraform / Firebase
・Server-Side: Go / Kotlin / Ktor
・Frontend: TypeScript / Next.js
・DB: Spanner / MySQL
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B208. Data Engineer【正社員 / 03 / Tech】
企業経営の必要不可欠な法人決済をはじめとする金融情報の分析基盤構築できるシニアなデータエンジニアを募集します!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【業務内容】
各種事業のデータ基盤を設計、構築、運用し、データを活用したビジネス価値の最大化をサポートする重要なポジションです。膨大なデータセットの処理や最適化、データパイプラインの構築をリードし、データサイエンティストや他のエンジニアチームと協力して、効率的かつスケーラブルなデータ環境を構築していただきます。具体的な業務例は以下の通りです。
・事業成長を加速させるためのシステム導入、改善の提案、システム構成の最適化
・各部門との要件整理、開発、運用
・データインフラの設計、構築、運用
・ETL/ELTパイプラインの設計、開発、最適化
・データウェアハウスやデータレイクの構築とメンテナンス
・Salesforce (CRM) のバックアップ、ETL、Reverse ETL の設計
・大規模データ処理基盤の最適化、運用自動化
・データの品質管理とガバナンスの強化
・新しい技術やツールの導入に関するリサーチと提案
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B209. Data Scientist【正社員 / 03 / Tech】
「挑戦者を応援する金融プラットフォーム」をデータの観点で事業成長させるData Scientist大募集!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【与信モデルについて】
UPSIDERの成長の根幹を担っているのが、伝統的な金融機関と一線を画した弊社独自の与信モデルとなります。
過去のお客様の事業状況ではなく、UPSIDER独自の与信を行うことで、スタートアップ企業、IT企業に留まらず、様々な業種のお客様にUPSIDERカードをご利用いただく機会が生まれています。本ポジションでは上記与信モデルに加えて、全社的なAIの導入を推進し、テクノロジーの力によってお客様に寄り添えるデータサイエンティストを募集します。
【本ポジションの魅力】
・事業の収益性を大きく左右する与信モデルの改善に関与できる
・ビジネスやプロダクトチームと連携しながらデータを収集し、特徴量を設計する中で、UPSIDERの事業の特性、構造を深く理解できる位置にある
・システム化や自動化まで担うことで、非常に大きなスケールで価値を生み出し続けていることを実感できる
【業務内容】
・ビジネス課題を理解し、データ解析および機械学習モデルを活用して解決策を提案、実装する
・データの前処理、特徴量エンジニアリング、モデル構築、評価、および改善を行う
・機械学習モデルのパフォーマンスを継続的に監視し、最適化する
・データビジュアライゼーションツールを使用して、結果をステークホルダーに説明する
・クロスファンクショナルなチームと連携し、データドリブンな意思決定を支援する
【今後やっていきたいこと】
・不正利用検知AI
・企業ごとにパーソナライズされた金融アドバイスAI
・AIチャットボットの利活用
【利用しているツールや開発環境】
・開発言語:Python/Typescript
・機械学習・統計モデリング:scikit-learn/LightGBM/pandas/numpy etc.
・クラウドプラットフォーム:Google Cloud Platform
・分析基盤:BigQuery
・アプリケーション:Next.js/FastAPI
・構成管理ツール:Terraform/Cloud Build
・データモデリング:Dataform
・データビジュアライゼーション:Metabase/Redash
・その他:Docker/GitHub/Slack/Github Copilot etc.
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B221. Backend Engineer(決済基盤開発)【正社員 / 03 / Tech】
フルリモートにてAI×Fintechプロダクトの決済基盤開発をリードいただける方を探しています!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
法人カードSaaS『UPSIDER』は2024年4月には累計与信枠が1兆円、累計決済額2500億円に到達するなど急拡大中の事業です。今後本格的に事業拡大を見込めるフェーズを迎え、今後の決済額の拡大も安定して支えられるシステムとユーザー価値のさらなる追求を目標に新しいメンバーの採用をします。
年々ユーザー数は増加し、現在ではトランザクションは日平均4万件となっており、24時間365日1秒たりとも止まることのない安心安全なプロダクトを目指します。
また、ユーザー数の増加に伴い、利用方法やニーズも多様化する中で、機能面でもさらなる開発を進め、よりユーザーに便利に使ってもらえるプロダクトを創っていきます。
【業務内容】
「UPSIDERカード」をコア機能となる決済システムの開発に携わっていただきます。ユーザー企業様に安心・快適に便利に決済を行って頂くために、機能拡張、非機能面など幅広い改善活動を行います。決済基盤は他ドメインの多くの機能とも密接に連携しており、全社的なインパクトがある大きな事業施策に関わる開発の機会も多数あります。非機能面においても、仕様と技術の両面で様々な課題に向き合いながら、難易度の高い改善を繰り返しています。
【ポジションの魅力】
・ユーザー企業の経営活動の生命線となる決済機能の開発をリードすることができます。
・カード決済の複雑な仕様や制約に向き合いながらユーザーの課題解決に向き合う、複雑で難易度の高い開発業務に携わることができます。
・安定性、パフォーマンス、拡張性など高品質なプロダクト開発が求められます。
・技術・仕様ともに多面的かつ難易度が高く、バックエンドエンジニアとして総合的なスキルを磨きつつ挑戦する機会が得られます。
・施策を導き出すために、決済データや不正利用データなど様々な重要なデータに分析できるため、ユーザーや世界に対する様々な洞察が得ることができます。
【組織構成】
・スモールチームを基本とし、現在はProduct Manager、Backend Engineerを含めた10名未満のチームで開発をしています
【日常の業務における言語】
・テキストコミュニケーションは日本語と英語を併用しており、オーラルコミュニケーションは日本語で活動しています
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B223. FullStack Engineer(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Tech】
バックオフィスAI自動化の未来を創るフルスタックエンジニアを募集します!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【UPSIDER AI経理とは】
UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。
AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。
β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。
中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。
【募集背景】
人とAIの協業による業務効率化の次のステージとして、業務プロセスの可視化/管理/自動化を実現するWebプラットフォームの開発を進めています。
本ポジションでは、UPSIDER AI経理の開発チームのフルスタックエンジニアとして、バックオフィス業務効率化AIプラットフォームの構築と進化に貢献していただきます。
【技術的な課題や挑戦したいこと】
・AI自動化と連携したタスク管理プラットフォームの開発
・モダンなWebフレームワークを活用した直感的かつAIフレンドリーなUI/UXの実現
・新規事業における変化の激しい要件と長期的な技術基盤のバランス設計
・AIの積極的な活用と品質・安全性を担保するための開発
・MCPやAgent-to-Agentなど最新のAI関連のプロトコルを意識したシステム設計
【ポジションの魅力】
・新規事業の立ち上げフェーズから、プロダクト開発を経験できる
・最新のAI技術やクラウドサービスを活用した革新的なプロダクト開発に携われる
・フロントエンド、バックエンド、インフラまで幅広い技術スタックに関われる
・事業戦略やプロダクト戦略に深く関与し、技術面からビジネスの成長に貢献できる
・クロスファンクショナルなチームで、PdMやビジネスサイドと密に連携しながら開発を進められる
・日々進化する生成AI技術を積極的に取り入れ、プロダクトの価値を継続的に向上できる
・生成AIを活用した開発手法の実験と改善を主導的に行える
【業務内容】
・UPSIDER AI経理のオペレーターが利用する業務効率化プラットフォームのフロントエンド/バックエンド開発
・業務効率化プラットフォームのUI/UX設計と実装
・Slackや会計ソフトなどの外部サービス、内部のAIエージェント等との連携機能の開発
・マイクロサービスアーキテクチャを用いたシステム設計と実装
・コードレビューやテクニカルレビューの実施
・AI 生成コードの品質管理とベストプラクティスの確立
・PdMと協力した要件定義と技術的な提案
・チーム全体の技術力向上への貢献
【利用技術】
WEB フロントエンド:React + Next.js
BFF: TypeScript
Slack Bot: TypeScript
SoR マイクロサービス: Go
インフラ: Google Cloud(GKE, Cloud Runなど)
その他自動化: Google App Script, Go, Python
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼形のないものを形にしてきた挑戦。その先で選んだ、UPSIDER AI経理に賭ける理由
https://note.com/upsider_inc/n/n18414af52bcb
▼「業務をAIに合わせて再設計する」という挑戦 ──AI経理立ち上げと、UPSIDER AI Coworking Platformの舞台裏
https://tech.up-sider.com/entry/20250716_launch_upsider-ai-keiri-ver2
B224. Backend Engineer(UPSIDER AI経理)【正社員 / 03 / Tech】
AI駆動のバックオフィス自動化プラットフォームを開発するテックリードを募集します!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【UPSIDER AI経理とは】
UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。
AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。
β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。
中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。
【募集背景】
人とAIの協業による業務効率化の次のステージとして、人が行っている作業をさらに AI化するためのプラットフォーム開発を進めています。事業の急速な成長に伴い、より強固で柔軟なシステム基盤の構築が求められており、バックエンド領域での開発を担うエンジニアを募集しています。本ポジションでは、UPSIDERの新規事業である「AI経理」において、AIを活用したバックオフィス業務の自動化を支えるマイクロサービスの設計・開発に取り組んでいただきます。
【技術的な課題や挑戦したいこと】
・AI自動化と連携したタスク管理プラットフォームの開発
・モダンなWebフレームワークを活用した直感的かつAIフレンドリーなUI/UXの実現
・新規事業における変化の激しい要件と長期的な技術基盤のバランス設計
・AIの積極的な活用と品質及び安全性を担保するための開発
・MCPやAgent-to-Agentなど最新のAI関連のプロトコルを意識したシステム設計
・開発チーム全体を生産性を高くスケーラブルにしていくための開発基盤の整備や技術課題の解消
【ポジションの魅力】
・新規事業の立ち上げフェーズから、プロダクト開発を経験できる
・技術選定や開発プロセスの改善に主体的に関与できる
・フロントエンド、バックエンド、インフラと幅広い技術領域を持つチームの成長を支援できる
・PdMやBizとの密な連携による、課題起点での開発経験が積める
・生成AIの急速な進化を組織の成長機会として活用できる
・最新のAI技術を取り入れた開発プロセスの確立と改善を主導できる
【業務内容】
UPSIDERのAI経理プロジェクトにおける、バックエンド開発を中心に以下のような業務を担当いただきます。
・Goを用いたマイクロサービスの設計、実装
・gRPCやPub/Sub等を用いたサービス間通信の設計と実装
・AI自動化プラットフォームと連携するタスク管理システムの開発
・LLMを用いた機能の実装とその品質担保
・AI生成コードやBiz作成コードのレビュー、技術サポート
・バッチ処理や非同期ジョブの設計、運用
・セキュリティやスケーラビリティを考慮したサービス改善
・チーム内での技術共有やコードレビュー、設計レビューへの参加
【利用技術】
WEB フロントエンド:React + Next.js
BFF: TypeScript
Slack Bot: TypeScript
SoR マイクロサービス: Go
インフラ: Google Cloud(GKE, Cloud Runなど)
その他自動化: Google App Script, Go, Python
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼形のないものを形にしてきた挑戦。その先で選んだ、UPSIDER AI経理に賭ける理由
https://note.com/upsider_inc/n/n18414af52bcb
▼「業務をAIに合わせて再設計する」という挑戦 ──AI経理立ち上げと、UPSIDER AI Coworking Platformの舞台裏
https://tech.up-sider.com/entry/20250716_launch_upsider-ai-keiri-ver2
B227. Tech Lead(新規事業の基盤開発)【正社員 / 03 / Tech】
新規事業に欠かせない基盤の開発を0ベースから一緒にやりませんか?
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
アライアンスパートナーへの提供を前提としたカード事業プラットフォームの開発に携わっていただきます。これは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」というミッションに向けた事業施策を前進させる重要なシステムコンポーネントとなります。
既存の決済基盤と連携しながら、アライアンスパートナーがスムーズに法人カード事業を立ち上げるための新たな基盤を構築します。
公開APIの提供、二重のマルチテナント構造の考慮、クレジットカード固有の監査、セキュリティ要件の準拠など、機能/非機能両面で難易度の高いシステムの設計/開発/テスト/リリース/運用まで一貫して担当していただきます。
【チーム構成】
現在立ち上げ中であり、今後5名程度まで拡大します。
エンジニア主導で技術選定〜運用まで一貫して担い、それぞれが裁量と責任を持つことが要求されるチームです。
「スモール&フラット」「プロダクト志向」「少数精鋭」をキーワードにチームを組成していきます。
【ポジションの魅力】
・小さなチームで仕様策定〜運用まで一気通貫でリードできます。
・新たな事業施策の中核を担い、組織と事業にダイレクトにインパクトを与える実感を得られます。
・FinTech ToB SaaSの複雑な仕様や制約下でユーザーの課題解決に向き合うという複雑で難易度の高い開発業務に携わることができる。
【業務内容】
・基盤システムの設計、開発、コードレビュー、テスト
・パフォーマンスチューニング
・セキュリティ維持及び向上(脆弱性対応、仕様検討など)
・AI駆動開発の実現に向けた業務の構造化/効率化
※Platform TeamやQA Teamなどのサポートを得つつも、開発チームが主体的にプロダクトを構築/改善するため、インフラの設定値変更やテストも行います。
【技術スタック】
言語:Go
API:gRPC/REST
データストア:PostgreSQL
インフラ:GCP, Kubernetes, Pub/Sub, Terraform
Observability:Grafana, New Relic
CI/CD:GitHub Actions, Argo CD
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B231. Tech Lead(請求/入金/債権等のコアシステム開発)【正社員 / 03 / Tech】
プロダクトの根幹を担うコアシステムの刷新に挑戦しませんか?
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【チーム構成】
・ソフトウェアエンジニア:4名
・ステークホルダー:各事業部長、アカウンティングチーム、クレジットチーム
【業務内容】
・「請求」→ 「入金」 → 「債権消込」のワークフローをTemporal + Golangで設計/実装
・各事業部のサービスに対して柔軟で利用しやすい柔軟な請求書業務の提供
・アカウンティングやクレジットチームに対して説明責任が果たせる堅固な基盤の設計をリード
・ロードマップの策定
・デザインドックやアーキテクチャレビューのリード
・メンバーのコードレビュー及びメンタリング
【技術的な課題や挑戦したいこと】
請求書発行や入金、債権消込という長期間のプロセスを処理しなければならず、特に業務ロジックの中に時間が含まれます。
時間の影響は単一のプロセスというスコープと過去のプロセスと合わせたスコープが存在して、複雑になりがちなワークフローをシンプルに紐解いていくことに挑戦しています。
【ポジションの魅力】
・意思決定は現場主導でご自身で考え、よりよいプロダクトをボトムアップ的につくることができます
・請求/回収という金融事業を扱う領域において重要なプロダクトへ挑戦することができます
・金融ドメインとしての堅牢さを求められる一方で、様々なサービスと連携するテクニカルなチャレンジもできる環境です
【技術スタック】
Backend:Golang 1.24+, gRPC, Temporal
Infra:Kubernetes (GKE), Helm, Istio, Terraform
Data:Cloud SQL (MySQL 8)
Observability:Prometheus, Grafana LGTM, OpenTelemetry, Cloud Logging
CI/CD:GitHub Actions, ArgoCD
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B234. FullStack Engineer(Credit App)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
新事業のコアとなる与信管理のシステムが一定規模になってきたことから、将来的な保守性や稼働率を考慮し、リビルドの意思決定を行いました。本ポジションでは、事業成長を左右する最も重要なプロダクトのシステムの開発をお任せします。社内向けのシステムとなりますが、プロダクトがもたらす財務インパクトは非常に大きく、まさにテクノロジードリブンな経営を実現できるポジションとなります。
【業務内容】
・TypeScriptを使用したスケーラブルなWebアプリケーションの開発と保守
・多様なチームとコラボレーションし、リクエストを満たすソリューションの設計及び実装
・再利用可能なコンポーネントとフロントエンドライブラリの構築
・パフォーマンスとスケーラビリティを重視し、クリーンで効率的、テスト可能なコードを実装すること
【開発環境】
・Next.js / Golang / Python / MySQL / GCP
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B236. Backend Engineer(決済基盤開発)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
法人カードSaaS『UPSIDER』は2024年4月には累計与信枠が1兆円、累計決済額2500億円に到達するなど急拡大中の事業です。今後本格的に事業拡大を見込めるフェーズを迎え、今後の決済額の拡大も安定して支えられるシステムとユーザー価値のさらなる追求を目標に新しいメンバーの採用をします。
年々ユーザー数は増加し、現在ではトランザクションは日平均4万件となっており、24時間365日1秒たりとも止まることのない安心安全なプロダクトを目指します。
また、ユーザー数の増加に伴い、利用方法やニーズも多様化する中で、機能面でもさらなる開発を進め、よりユーザーに便利に使ってもらえるプロダクトを創っていきます。
【業務内容】
「UPSIDERカード」をコア機能となる決済システムの開発に携わっていただきます。ユーザー企業様に安心・快適に便利に決済を行って頂くために、機能拡張、非機能面など幅広い改善活動を行います。決済基盤は他ドメインの多くの機能とも密接に連携しており、全社的なインパクトがある大きな事業施策に関わる開発の機会も多数あります。非機能面においても、仕様と技術の両面で様々な課題に向き合いながら、難易度の高い改善を繰り返しています。
【ポジションの魅力】
・ユーザー企業の経営活動の生命線となる決済機能の開発をリードすることができます。
・カード決済の複雑な仕様や制約に向き合いながらユーザーの課題解決に向き合う、複雑で難易度の高い開発業務に携わることができます。
・安定性、パフォーマンス、拡張性など高品質なプロダクト開発が求められます。
・技術・仕様ともに多面的かつ難易度が高く、バックエンドエンジニアとして総合的なスキルを磨きつつ挑戦する機会が得られます。
・施策を導き出すために、決済データや不正利用データなど様々な重要なデータに分析できるため、ユーザーや世界に対する様々な洞察が得ることができます。
【組織構成】
・スモールチームを基本とし、現在はProduct Manager、Backend Engineerを含めた10名未満のチームで開発をしています
【日常の業務における言語】
・テキストコミュニケーションは日本語と英語を併用しており、オーラルコミュニケーションは日本語で活動しています
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B238. Mobile App Engineer(flutter)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
私たちは現在、2つのモバイルアプリとそれに対応するバックエンドの開発・運用を少数のメンバーで担っています。しかし、プロダクトの成長に伴い、より高い品質と開発スピードが求められる中、現体制では十分とは言えない状況です。特に「PRESIDENT CARD」の更なるグロースを実現するには、アプリ開発チームの強化が急務となっています。
【チーム構成】
チームは、エンジニア出身のプロダクトオーナーを中心とした精鋭体制で構成されており、現在はプロダクトオーナー1名とエンジニア2名という少人数での開発を行っています。スピード感と柔軟性を活かしながらも、プロダクトの質にこだわるカルチャーが根付いた環境です。
【業務内容】
このポジションでは、「UPSIDERカード」および「PRESIDENT CARD」のiOS/Androidアプリの開発に携わっていただきます。また、モバイルアプリを支えるバックエンド機能の開発にも一部関わっていただくため、フロントエンドとバックエンドの両面からプロダクト価値を高める、重要な役割を担っていただくことになります。
【担当プロダクトの面白さ】
モバイルアプリの開発だけでなく、バックエンドの開発にも関わることができます。技術的な幅を広げられるだけでなく、ユーザーデータをもとにした分析業務にも携わることができるため、単に機能をつくるだけでなく、その効果を自ら検証し、改善に活かす一連のプロセスを主体的に担うことができます。機能提案から開発、仮説検証、改善までを一貫して取り組める環境です。
【解決したい技術課題】
現在、アプリ開発においては複雑化したロジックや画面構成が課題となっており、それらを整理し直すフェーズに差し掛かっています。また、2つのモバイルアプリを効率よく開発・運用していくための環境構築も行なっていく必要があります。
開発体験と保守性の向上を目指してDesign Systemの導入も検討しており、技術的な設計から実装に至るまで、裁量と責任をもって関わっていただくことができます。
【技術スタック】
・Mobile: Flutter
・Infra: GCP / kubernetes / Terraform / Firebase
・Server-Side: Go / Kotlin / Ktor
・Frontend: TypeScript / Next.js
・DB: Spanner / MySQL
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B307. Product security【正社員 / 04 / Tech】
設計初期からセキュリティの思想を組み込む「Security by Design」を推進するポジションです!
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【職務概要】
UPSIDERのプロダクトおよび基盤におけるセキュリティを「設計初期から組み込む(Security by Design)」文化を推進するポジションです。
開発部門と密接に連携し、AWS/GCP環境のガードレール整備から脆弱性診断からペネトレーションテストまで幅広く対応し、DevSecOpsの実現をリードしていただきます。
主な業務は以下の通りです。
・AWS/GCP環境のセキュリティガードレール整備
・自社開発者へのセキュリティ技術支援、アーキテクチャレビュー
・脆弱性診断、ペネトレーションテストの実施及びサポート
・セキュリティ関連ツールやスクリプトの開発
・NIST CSFやCIS Controlsの実装と展開
・DevSecOpsの構築と運用(K8S, Docker, CI/CDを含む)
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy