モノグサ株式会社 の全ての求人一覧
BizOps (Mgr候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■BizOpsのミッション
Biz組織のO/S(Operation/System)を企画、整備することで
(主に人的リソースの)ROIを向上させる
- Operationの補助線としての規程やルールの策定含む
- e.g. Salesforce周りの構築、契約や請求工程の整備、生産性向上に資するシステム化
■業務内容
●複数領域にワンプロダクトを異なる販売戦略で提供しています。
今後も事業領域は拡大予定のため、O/Sの検討に際しては、
領域ごとに閉じずに、常に中長期×事業基点で検討を進める必要があります。
●BizやCorpの各ステークホルダーを巻き込みながら課題を検討し、
必要に応じてプロジェクトを立ち上げオーナーとして推進いただきます
・Salesforceや他システムとを活用した業務フローの設計・改善
・販売管理(受注~請求)のフロー及びシステムの改善
・BIツール導入によるBizデータのモニタリング体制の構築・分析
・各種ツールを用いた、ビジネスサイド全体の業務効率化とデータ集約基盤の構築
※主要な利用ツール
- Salesforce(SalesCloud)
- Zoom Phone
- Sansan
- Marketo
- Zendesk
■BizOpsへの期待
・組織横断のPMO的な役割を果たしながら、
仕組み(SFA、予算管理、業務フロー)の整備を通じて、
事業のドライブと組織の拡張性を高めていくこと
・急速に事業が拡大する中で、業務フローの陳腐化がないよう改善し続けながら、
常に一歩先の業務フローを構築し、組織の拡張性を担保すること
■ポジションの魅力
・Biz組織の顧客折衝力&Dev組織の開発力は、
業界でもトップクラスにハイスキルな人材が揃っている一方で
まだ社内オペレーションが適切に整備されきれていないのが現状です。
逆に言えば、BizOpsの介在によって、
事業・組織を今よりさらに伸ばす余地がまだ十二分にある状況ですので、
その事業インパクトを、手触り感をもって推進いただくことができる環境です。
・モノグサの事業は、記憶のプラットフォームというプロダクト特性上、
ワンプロダクトを複数領域に展開しており、提供する領域は今後も拡張し続けます。
領域ごとで導入目的や商談サイクル、活用頻度も大きく異なるため、
事業KPIや戦略、モニタリング体制も様々。
複雑性が高い事業環境でのプロセスマイニングを裁量権もってリードいただけます。
Business Planning/事業企画 (Mgr候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■BizPlanningのミッション
計画を(トップライン側をメインとして)策定し、その達成に戦略・戦術面でコミットする
*策定:中期経営系計画、単年度事業計画、領域別の事業計画 など
*コミット:領域別戦略、コンテンツ戦略、プロジェクト統括、KPI策定、プライシング戦略 など
■業務詳細
●BizPlanningの組織マネジメント
- ピープルケアという観点より、BizPlanningの人/組織を介して、
いかに事業にインパクトを与えれるかという観点でのオーナーシップの発揮
●事業/経営計画の策定
- 経営陣との議論を通して、中期経営計画の策定や事業領域に対する投資規模の検討
●Biz組織に関わる横断的な課題の検討/推進
- 組織編成や権限設計など、組織運営に関する横断的な課題の特定、組織マネジメント施策の検討/推進
●事業開発におけるプロジェクト体制の管理
- 全社横断で運営されている事業開発プロジェクトの体制管理、ならびにクオリティ向上の推進
■本ポジションに期待すること
・特定の責任領域に閉じずに、事業成長に対する全社横断の課題に広くオーナーシップを持っていただきます
・経営陣と共ににモノグサの成長計画を定め、その実現に向けたBiz組織のアップデートを推進いただきます
・”事業開発を現場主導で推進する”というモノグサの柱の統括やクオリティの向上を通して、事業成果に繋げていくことを期待します
■今後、BizPlanning組織としてより注力していきたいこと
・既存事業における新規マーケットの発掘や新規事業の企画推進
・ビジネスサイドの組織編成など、事業戦略と組織運営の連動の検討
・プライシング戦略の検討
・中期事業計画の検討/策定
■モノグサBizPlanningの特徴
①今後の成長を左右する事業インパクトの大きいポジション
・Biz組織の顧客折衝力&Dev組織の開発力は、
業界でもトップクラスにハイスキルな人材が揃っている一方で、
事業・組織・プロダクトに関する横断のイシューを
適切に特定・解決していく体制はまだまだ未熟な現状にあります。
・逆に言えば、BizPlanningの介在によって、
事業・組織を今よりさらに伸ばす余地がまだ十二分にある状況ですので、
その事業インパクトを、手触り感をもって推進いただくことができる環境です。
②事業成長の後押しから "企業成長の構造を創る" 役割へ
・これまでは、担当領域に特化してがっちりと事業とタッグを組む役割だったのですが、
そういった検討は徐々に各領域に委譲しつつあり、今後BizPlanningのミッションとしては、
領域単位でなく ”会社としての更なるグロースに向けた構造改革”を担う組織へと移行するまさに過渡期にあります。
・より一層、経営的な視座をもって事業上の横断イシューを特定し、
Biz, Corp, Devと広く協働していく役割が求められます。
その渦中を楽しみたい、構造を変えることによって企業にブーストをかける経験をしたい方と、ぜひご一緒できると嬉しいです。
Customer Reliability Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
モノグサではCustomer Success(CS)とCustomer Reliability(CR)の2つの観点からSaaSビジネスにおける基本的かつ重要な機能の開発、社内外に対する技術的観点からの支援を行う職種としてCustomer Reliability Engineer(CRE)を定義しています。
「記憶を日常に。」するためには、Monoxerというサービスを長期的にお客さまに利用いただくことが必要と我々は考えています。そのためにはプロダクトを利用する上での不安を減らし、お客さまからの信頼を獲得し、お客さまを成功へと導くことが重要です。CREはこの観点からプロダクト開発だけでない領域に対してもオーナーシップを持って業務を遂行することが期待されています。プロダクト開発者・カスタマーサクセス・サポート・セールス・顧客と様々な人たちと密に関わりながら、エンジニアリング能力とデータを活用しながら業務を進めていただきます。
■職務詳細
【CS】お客さまを成功に導くためのプロダクト開発と関係者との協業
・お客さま自身によるプロダクト利用を促進するためのプロダクト開発
・ビジネスメンバーが利用する顧客管理システムとの連携開発
・ヘルススコア(お客さまのプロダクト利用状況のスコアリング)の設計・運用
・ビジネスメンバーの業務自動化に向けた技術的支援
【CR】お客さまからの信頼を高めるためのプロダクト開発
・契約から請求までの一連のプロダクト開発と外部会計システムとの連携
・プロダクト上での顧客情報の管理・運用方法検討とプロダクト開発
・お客さまからの問い合わせを効率的に解決するためのプロダクト開発
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
Data Scientist
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
当社は創業以来記憶活動のデータの蓄積を続けており、当社の最も重要な資産の一つです。モノグサのデータサイエンティストはデータ活用の最前線に立ち、プロダクト開発にあっては記憶活動の本質をデータから解明してMonoxerの改善に貢献することが、ビジネス推進にあってはデータに基づいたコミュニケーションですべてのステークホルダーがMonoxerと記憶の生み出す価値を確信できるようにすることが期待されています。
【業務内容】
* 新規案件の立ち上げ、関係者ヒアリング、要件定義、エンジニアリング、およびレポーティング
* 対象となるプロセス等に関するデータの観察および分析
* 統計的手法の応用による解決に適し、かつステークホルダーを満足させるタスク定義
* 実データまたはシミュレーションに基づく、統計モデルの動作やアプリケーション挙動に関する評価方法の確立・実装、およびそれを用いた技術検証
* 統計モデルの動作についてのステークホルダーに対する説明、および説明可能性を高める(可視化等の)技術手法の開発・実装・検証
* 開発した統計モデルを運用するソフトウェアの開発
プロジェクト例:
基本的には機械学習エンジニアリングのタスクをお願いすることになりますが、ご志向に応じてよりデータ分析の比重が大きいプロジェクト(以下のリストの4つ目など)をお願いすることもあります。
* 記憶状況を推定するモデルの開発・改善
* 記憶事項の記憶困難度を推定するモデルの開発
* 個人の学習離脱を予測するモデルの開発とそれを用いた学習継続を助ける機能開発
* 契約組織の離脱予測とそれに基づく離脱抑止施策の実施
E2E Test Automation Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
Monoxerは『記憶』という領域を取り扱う以上、長期間継続してプロダクトを使ってもらうということがとても重要です。
また、それと同時に、学習者の方々にとっては、受験前など人生の中でもとても大切な時期に長時間利用してもらうプロダクトでもあります。
本ポジションにおいてはE2Eテストの自動化を通じて効率の良い開発プロセスを実現しプロダクトの品質を向上させていくことをお任せします。
■職務詳細
・自動E2Eテストの環境構築と運用
・検証計画の策定、検証項目の準備、検証の実施
・テスト自動化を中心とした一連の開発プロセスの改善
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play Frameork), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP, GKE
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
・BTS:JIRA
Escalation Engineer(リーダー候補)
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
ユーザがMonoxerを利用する上で発生した課題を、さまざまな人と協力して素早く解決し、技術的な観点での利用の障壁を取り除くのがミッションです。
問合せは基本的にカスタマーサポートやカスタマーサクセスが対応しますが、その中でも解決に技術的な知見が必要な課題のエスカレーションを受け、ログやソースコードの調査、ソフトウェアエンジニアとの連携などを通じて課題解決をリードしていただきたいと思います。
■職務詳細
エスカレーションされた課題への対応
・再現手順や回避手段の確立
・課題の優先度づけ
・原因特定のためのログやソースコード調査
・解決に向けたエンジニアなど他職種とのコミュニケーション
潜在的課題への対応
・顕在化していない課題の発生防止や、発生時の解決に資する機能などの開発
・課題分析などに基づくプロダクトへのフィードバック
・社内向けコンテンツなどの整備・改善(技術仕様の整理など)
組織マネジメント
・業務プロセスの設計・運用・改善
・事業拡大に対する組織設計
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・Escalation Engineerという新しい職種への挑戦や、組織立ち上げを経験出来ます
・課題解決という観点からさまざまな開発領域に関わり、多様なスキルを身につけることが出来ます
・エスカレーションを受けた課題に対応するだけでなく、必要に応じてエンジニアとして自ら開発を行うことも出来ます
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
HR Planning / 人事企画
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■業務内容
●人事制度(報酬/等級/評価)の運用や改善(*専任一人目)
- 会社運営の根幹の一つである、人事制度の3点をセットで運用と改善を行っていただきます
- 人数規模が拡大するスタートアップの中で、小さなアップデートを頻繁に行いつつ、大きな課題には時間をかけて取り組んでいきます
●全社サーベイの実施と分析
- モノグサでは現在3種類のサーベイを実施しており、その中から示唆を抽出しつつ、相対する部門責任者と課題の解決を行っていきます。
●その他
- 福利厚生や育成、カルチャー推進など、HRの専任担当がいない領域はまだまだたくさんありますので、
上記に関連する周辺部分には志向性次第で取り組むチャンスがあります。
■モノグサならではのポイント
・報酬/等級/評価をワンセットで扱っていける。専任としても一人目でリードしていける。
・株式報酬などのツールを使ったHR施策にも携われる
・人事領域にも関わらず、スピード感のある意思決定ができる
・周辺領域の仕事(カルチャー、育成、マネジメント支援など)にも簡単に染み出していける
■採用背景
社員数が150名を超え、今後も採用を強化していく予定です。
社員数やその多様性が増していく中で、
より事業・組織、双方の拡張性を支えていくためにも、人事体制をより強化することとなりました。
制度運用の専任一人目としてリードいただくことを期待します。
PR/広報
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は6歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■PRのミッション
「記憶の課題解決に挑むスタートアップ」としてのプレゼンス向上による、事業環境の良化
■業務内容
● 事業広報・コーポレート広報・インナーブランディングの全領域を専任でお任せします
・コーポレートブランディング、コミュニケーションの戦略立案・実行
・プレスリリース等メディアリレーションによる会社戦略にアラインしたプレゼンス向上
・オウンドメディアの企画・推進(既存施策としてはnote、podcast等)
・会社と従業員、従業員間の情報連携などを含めたコミュニケーション設計・実行
・イベント等の企画推進(ユーザーイベントなど)
・その他広報オペレーション体制の構築・整備
■ポジションの魅力
● 現状、経営企画メンバーとCFOが兼務的に役割を担っています。
今回ご入社いただく方にはPR専任担当として、経営陣と近い距離でディスカッションを行いながら、
あるべきPR像や戦略などを主体的に設計・推進いただけます
● モノグサは、今後も"記憶"を軸に事業領域を広げていくことを志向する会社です。
現在のステークホルダーに留まらないより広範囲との関係構築が一層重要になってくるという観点で、
PRが果たす役割は事業上、非常に大きいと考えています。
そのため、広報/PRの活動と事業成長との連動をより実感いただきやすいことに加え、
"記憶"という未知な事業領域における正解のないPRに挑んでいただける環境です
● 会社のフェーズとしても、今後まだまだ新規事業の立ち上げや資金調達、IPOやM&Aなど様々なイベントが発生する可能性があり、
PR基点で大きなインパクトを生み出せる機会も豊富にあります
● 部署横断での協働意識が高い風土であるため、主要メディアの露出獲得のみならず、
各リレーションの構築に際しても、他部署連携や経営層の巻き込みも含め、自由度高く企画・推進いただけます
【過去施策/一部】
・ユーザー招待イベント「Monoxer Fes 2024 - the memory-」
https://corp.monoxer.com/corporate-news/240523/
・社内広報施策『Slack社内報』
https://techable.jp/archives/189418
・CEO竹内による教育系podcast
https://corp.monoxer.com/corporate-news/240325/
Product Designer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■職務詳細
・モノグサは既存事業としてBtoBtoCのビジネスを展開しつつ、そこで培った知見を活かして新規事業の展開を予定しています。
・BtoC:学習者(生徒)が使うプロダクト(iOS, Android)
・BtoB:管理者(塾や学校の先生)が使うプロダクト(Web)
・このポジションでは、デザイナーとして課題解決・価値創造を実践し、事業成長をけん引することが期待されます。具体的には、以下のプロダクトデザインに関する業務を幅広く担当して頂きます。
・ユーザーリサーチ
・プロダクト要件定義
・プロトタイピング
・ユーザビリティテスト、デザインQAの実施
・デザインシステムの構築・運用や、ガイドライン等の策定・浸透等
■利用ツール
・Figma
・Illustrator
・Photoshop
・Slack
Product Manager (PMM/新規プロダクト企画)
■当社について
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。
これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。
私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。
「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
「記憶を日常に」というミッションに共感した多くのメンバーが集うモノグサで、全人類の「記憶」課題を解決するプロダクトの立ち上げ・グロースに貢献頂ける仲間を募集します。
■本ポジションに期待すること
MonoxerのProduct Managerとして、プロダクトがより多くの方に価値を届けられるようにするためのリードをご担当いただきます。
ご担当いただく領域は、以下を想定しております。
1.新規プロダクトの企画とプロダクトマネジメント
既存のMonoxerサービスのアセットをベースに、今のMonoxerにない新しい記憶体験・サービスをリサーチからローンチ・モニタリングまでリードしていただきます。
2.既存プロダクトにおけるPMM(Product Marketing Manager)領域
既存のMonoxerサービスにおけるビジネスとの協業や顧客ニーズの把握、プロダクト展開戦略を担当いただきます。(新規プロダクト企画を進めるためのキャッチアップとしてもまずはこの役割を担っていただきます)
■業務内容
・担当する新規プロダクト領域の中長期的な戦略の立案・策定・遂行
・CTOや他のProduct Managerと協同し、Monoxer全体のProduct Visionを設定
・ユーザリーサーチやデータ分析を通した課題の特定と分析
・新機能開発をソフトウエアエンジニアやデザイナー、カスタマーサクセスと協働して進行させる
・新しい記憶体験を考案・企画しMonoxerが「記憶」として扱える領域を拡張させる
・新機能の外部広報
・担当領域のユーザを深く理解し、開発チームに声を届ける
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・プロダクト開発のすべてに対して裁量権高く取り組んでいただくことができます
Product Manager(Study領域)
■当社について
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。
これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。
私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。
「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
「記憶を日常に」というミッションに共感した多くのメンバーが集うモノグサで、全人類の「記憶」課題を解決するプロダクトの立ち上げ・グロースに貢献頂ける仲間を募集します。
■本ポジションに期待すること
MonoxerのProduct Managerとして、プロダクトがより多くの方に価値を届けられるようにするためのリードをご担当いただきます。
ご担当いただく領域は、既存学習関連機能の改善、学習者向けテスト関連機能の開発などが含まれます。
また、既存の学習機能だけでなく今のMonoxerにない新しい記憶体験をリサーチからローンチ・モニタリングまでリードしていただきます。
■業務内容
・担当するプロダクト領域の中長期的な戦略の立案・策定・遂行
・CTOや他のProduct Managerと協同し、Monoxer全体のProduct Visionを設定
・ユーザリーサーチやデータ分析を通した課題の特定と分析
・新機能開発をソフトウエアエンジニアやデザイナー、カスタマーサクセスと協働して進行させる
・新しい記憶体験を考案・企画しMonoxerが「記憶」として扱える領域を拡張させる
・新機能の外部広報
・担当領域のユーザを深く理解し、開発チームに声を届ける
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play Framework), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・プロダクト開発のすべてに対して裁量権高く取り組んでいただくことができます
Recruiter / 採用担当
■当社について
私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■募集背景
モノグサでは事業成長に伴い、各職種で採用を強化しております。
中長期的な組織づくりの観点も踏まえ、採用活動をさらに加速いただける方を募集します。
■職務詳細
・モノグサではHiring Manager制度を採用しており、RecruiterはHMと二人三脚で採用を目指していきます。
・その中でHMと協業しながら、採用戦略・企画立案、選考オペレーション、オファークロージングなど、フルサイクルの採用を担っていただきます。
- 採用ツール・媒体の選定、運用、管理
- カジュアル面談等を含める候補者とのコミュニケーション
- 面接官向けのトレーニング
- 社内外向けの採用イベントの企画・実行、採用広報
- 候補者が入社後に活躍するまでのフォローアップ
■本ポジションの魅力
・採用の意思決定者(HM)とディスカッションしながら、採用に関するプランニング~実行推進まで携わることができます。
・まだまだ採用をキーに事業が成長していく重要なフェーズなので、採用が事業成長につながる醍醐味を感じられます。
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
Senior Quality Assurance Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
Monoxerは『記憶』という領域を取り扱う以上、長期間継続してプロダクトを使ってもらうということがとても重要です。
また、それと同時に、学習者の方々にとっては、受験前など人生の中でもとても大切な時期に長時間利用してもらうプロダクトでもあります。
本ポジションにおいては「ユーザーにとって使いやすいプロダクトになっているか、利用において不具合がないか」を検証しながら改善につなげ、プロダクトの品質を向上させていくことをお任せします。
■職務詳細
・品質向上戦略の策定
・検証プロセスの構築と改善
・リリースプロセスの整備と運用
・自動E2Eテストの整備
・QAの観点からプロダクトへのフィードバック
・開発チームをはじめ全社への品質理念の浸透
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play Frameork), C++
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP, GKE
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
・BTS:JIRA
Senior Site Reliability Engineer
Senior Site Reliability Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを掲げ、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
・Monoxerが安定的に運用され、かつよりスケーラブルなプロダクトに進化していくための設計や課題解決のリードをご担当いただきます。
■職務詳細
・オートスケール機構の整備
・システム監視の強化
・パフォーマンスボトルネックの特定と解消
・検証環境や開発環境の改善
・SREや関連する領域のSWEの技術的リード
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play Framework), C++, Python
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP, GKE
・データべース:MySQL (Cloud SQL)
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
・CI/CD: Bitrise, GitHub Actions, Google Cloud Build, ArgoCD
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
Senior Software Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■職務詳細
・記憶のプラットフォーム「Monoxer」のテックリード
・より複雑性が高い開発を担っていただく
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
Site Reliability Engineer
Site Reliability Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを掲げ、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
・Monoxerが安定的に運用され、かつよりスケーラブルなプロダクトに進化していくための設計や課題解決に取り組んでいただきたます。
■職務詳細
・オートスケール機構の整備
・システム監視の強化
・パフォーマンスボトルネックの特定と解消
・検証環境や開発環境の改善
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play Framework), C++, Python
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP, GKE
・データべース:MySQL (Cloud SQL)
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
・CI/CD: Bitrise, GitHub Actions, Google Cloud Build, ArgoCD
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
Software Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■職務詳細
・記憶のプラットフォーム「Monoxer」の開発
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
Software Engineer (学習者向け・モバイルアプリエンジニア)
■当社について
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。
これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。
私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。
「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
■募集背景
これまで私たちはMonoxerを塾や学校向けに提供してきました。4000校舎以上で活用いただき、学習回数は20億回以上となっています。
その知見とデータを活用し、個人に向けたサービスの提供に取り組んでゆきたいと計画しています。
個人向けサービスの開発の立ち上げや、塾や学校での利用でも共通する学習の領域を中心にプロダクト開発に取り組んでいただく方を募集しています。
■業務内容
モノグサの提供するアプリケーションの新機能設計、開発および機能改善
・個人向けサービスの新規開発
・学習効率、学習継続率の向上に関する開発
・学習時に利用するアプリのUX改善のための開発
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: TypeScript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
■本ポジションの魅力
・「記憶」という未知かつ壮大なビジネス領域にチャレンジしていくため、様々な面で新しいことに挑戦する機会が数多くあります。
・個人向けサービスの0→1での立上げに携わっていただき、サービス企画から、仕様検討、開発、リリースまで一気通貫に経験できます。
Software Engineer / Data Engineer
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■本ポジションに期待すること
記憶データから得られる知見は当社の競争力に直結する重要なものと考えており、データエンジニアには当社のデータ活用効率を非連続に高めることで事業を加速することを期待します。
・Monoxerに関わるデータ(ユーザー動向など)の収集・管理・活用方法や仕組みの設計をお任せします。
・収集したデータの分析や、分析結果をもとにしたプロダクトの改善提案などもお任せできればなおよいと考えています。
■職務詳細
・データ基盤の設計、開発、運用
・BIツールの選定
・BIツールを用いた分析環境の開発、運用
・ユーザー動向等のデータ分析
・分析結果をもとにしたプロダクト改善提案
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
・BIツール:Redash
・データウェアハウス: BigQuery
■本ポジションの魅力
・ディレクションだけでなく、ご自身で基盤構築・分析・改善提案等、データに関連する一連の業務に携わっていただくことが出来ます。
・細分化された業務の一部分ではないので、ご自身の興味のある領域に染み出していっていただくことが可能です。
・Google出身のCTO中心に、ハイスキルな開発メンバーとスピーディな開発に携わることで、自身のスキルアップを実現できます。
・記憶定着に関するデータは独自性が高く、活用に必要な施策についてゼロベースで考えていく経験が得られます。
Software Engineer / Machine Learning Engineer
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
当社は創業以来記憶活動のデータの蓄積を続けており、当社の最も重要な資産の一つです。モノグサの機械学習エンジニアにはデータ活用の最前線に立ち、これらのデータから記憶活動の本質を解明してMonoxerのプロダクトに接続することを期待します。
業務内容
* 新規案件の立ち上げ、関係者ヒアリング、要件定義、エンジニアリング、およびレポーティング
* 対象となるプロセス等に関するデータの観察および分析
* 統計的手法の応用による解決に適し、かつステークホルダーを満足させるタスク定義
* 実データまたはシミュレーションに基づく、統計モデルの動作やアプリケーション挙動に関する評価方法の確立・実装、およびそれを用いた技術検証
* 統計モデルの動作についてのステークホルダーに対する説明、および説明可能性を高める(可視化等の)技術手法の開発・実装・検証
* 開発した統計モデルを運用するソフトウェアの開発
プロジェクト例
基本的には自然言語処理のタスクをお願いすることになりますが、応募者の志向性に応じてよりデータ分析の比重が大きいプロジェクト(以下のリストの3つめ・4つめなど)をお願いすることもあります。
* プレインテキストに代表される非構造化データから記憶事項を抽出するアルゴリズムの開発
* 自然言語処理技術による教材開発プロセスの自動化
* 記憶状況を推定するモデルの開発・改善
* 契約組織の離脱予測とそれに基づく離脱抑止施策の実施
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack
・BIツール:Redash
・データウェアハウス: BigQuery
アカウントエグゼクティブ(新規事業 / 社会人領域)
■募集背景
モノグサは「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しています。
創業から数年間は、主に学校様・塾様を中心とした、学生の記憶の課題に向き合ってきた当社ですが、
2023年より社会人領域の組織を立ち上げ、近年では東京海上様やコーセー様といった大手企業様でも受注も進んでおり、
当該組織ではT2D3を上回るペースで急速に事業が立ち上がっている段階にあります。
今回は、この「社会人領域」の新規事業の成長を加速させる人材を募集いたします。
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■職務詳細
◉大手企業向けに、記憶を切り口とした課題解決を実現するために
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・当社の社会人事業は国内SaaSとしては非常に珍しく、
立ち上げ当初からエンタープライズ企業をターゲットに営業活動を行っており、
東京海上日動様、コーセー様、ビックカメラ様、SMBCコンシューマーファイナンス様をはじめ、業界大手の企業様での導入実績がございます。
・他方、まだまだ「記憶の課題」はお客様にとって顕在化された課題ではございません。
CSフェーズでは、実際にMonoxerをどのように活用すれば真に課題が解決できるか、
その証明をどのように行うか、お客様と一緒に運用していかなければなりません。
・従い、モノグサのアカウントエグゼクティブには、
日本を代表するようなエンタープライズの顧客をと一緒に、
新しい価値を市場に生み出すようなプロジェクトマネジメントの業務が必要となります。
◉市場にプロダクトを浸透させるための事業開発を行います
・社会人市場におけるMonoxerは、まだ顕在化された課題を解決できるプロダクトではなく、お客様に合わせた提案・運用が必要な状況です。
・これから、真に「記憶を日常にする」ためには、
市場に対するポジショニングの設計や、プロダクトそのものを開発・改善していく活動が必要になります。
・従い、顧客からのフィードバックを開発チームに連携していく活動は勿論、
仮説を持ち、実際に顧客にその仮説を当て、その確からしさを検証しながらプロダクトを作っていく、
「事業開発CS」の側面を強く持った活動が必要とされます。
・活動に際しては、Biz組織だけで完結することなく、
事業企画,PdM,Designer,Engineer等、関係各所との協働も強く求められます。
◉急速に拡大する組織のマネジメントや、活動の型化のリードを行います
・社会人事業は2023年4月に正式に組織化したばかりで、
現在は責任者1名、営業2名、CS2名、マーケ1名、BizOps1名、PdM1名という体制で事業を進めています。
・T2D3を上回る速度で売り上げが伸びている中、
組織の拡大・活動の型化は今後の事業成長のために欠かせない要素となっています。
・各方面のプロフェッショナルが集う中、組織の戦略、戦術を考えながら、
組織拡張のために必要な活動を主導するリーダーを求めています。
■組織状況
・スタートアップCOO/大手企業部長職/大手外資系企業Mgr/コンサルなど、
多様な経歴を持つメンバーで構成されたチームとなっています。
・一人一人がプロフェッショナルな立場として業務に取り組んでおり、事業のPMFに向けて日々邁進しています。
・IPO準備も本格化する現フェーズで、ご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
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■記憶事業ならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサの営業/CSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
エンタープライズ カスタマーサクセス
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■職務詳細
●教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、記憶を切り口とした課題解決に向け、
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・Monoxerの導入推進および利活用フォローアップ
・データ分析を基にした利活用モニタリングおよび顧客別の活用改善提案
・顧客にとって最適な業務オペレーションの企画
・上記の実現に向けたMonoxerの最適な利用方法の提案
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
*モノグサCSは、導入/活用サポートに留まらず、
顧客の課題を深く捉えにいき、中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
■CSのミッション
モノグサCSは、顧客にプロダクトを適切に装着することが役割ではなく、
"記憶"という、これまでにない新たな切り口から、
顧客課題を解く挑戦に伴走することをミッションとします。
その解決手法は、まだ解き明かされてないことばかりですし、
当然プロダクトも、目指す理想に対してはまだまだ発展途上です。
だからこそモノグサには、顧客とプロダクトの間に立ちサクセスを担うCSという存在が
非常に重要な役割を担っていますし、最も存在意義を実感いただける環境だと考えています。
■CS組織について
BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどコンサル出身者から、
リクルート、ビズリーチ、SanSanといったIT企業の出身者など、
各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な組織です。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
領域ごとのCS人数も2~7名とまだまだ少数精鋭なチーム構成のため、
早期にマネジメントを担っていただくことも可能です。
--------------------------------
■事業開発もコアミッション
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
■記憶事業ならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、
各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■表彰文化や営業成績のランキングはありません
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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エンタープライズ カスタマーサクセス(マネージャー候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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●教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、記憶を切り口とした課題解決に向け、
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・Monoxerの導入推進および利活用フォローアップ
・データ分析を基にした利活用モニタリングおよび顧客別の活用改善提案
・顧客にとって最適な業務オペレーションの企画
・上記の実現に向けたMonoxerの最適な利用方法の提案
●組織マネジメント
・CS組織の戦略・戦術設計、推進
・CS組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
*モノグサCSは、導入/活用サポートに留まらず、
顧客の課題を深く捉えにいき、中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
■CSのミッション
モノグサCSは、顧客にプロダクトを適切に装着することが役割ではなく、
"記憶"という、これまでにない新たな切り口から、
顧客課題を解く挑戦に伴走することをミッションとします。
その解決手法は、まだ解き明かされてないことばかりですし、
当然プロダクトも、目指す理想に対してはまだまだ発展途上です。
だからこそモノグサには、顧客とプロダクトの間に立ちサクセスを担うCSという存在が
非常に重要な役割を担っていますし、最も存在意義を実感いただける環境だと考えています。
■CS組織について
BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどコンサル出身者から、
リクルート、ビズリーチ、SanSanといったIT企業の出身者など、
各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な組織です。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
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■事業開発もコアミッション
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
■記憶事業ならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、
各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■表彰文化や営業成績のランキングはありません
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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オープンポジション
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
■職務詳細
ビジネス/コーポレート/プロダクトにおける業務
※具体的にお任せする職務内容は面談の中でご相談させていただきます。
一例:
・事業企画
・経営企画
・営業推進
・総務
・コーポレートエンジニア
・テクニカルサポート
カスタマーサポート
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は6歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■募集背景
社会人領域 (企業導入) や公教育の領域が好調であることに加え、
toC事業の立ち上げなど、順調に事業を拡大しております。
領域の拡張に伴い、今後もサポート対応が増えていくことが予想されますので、
今回サポート組織を強化し、顧客・ユーザーへの提供価値により一層こだわっていきたいと考えています。
■業務内容
・カスタマーサービス業務を通じた顧客満足度の向上設計
・お問い合わせ対応のオペレーション設計
・サポート内容の充実に向けた各部門との連携業務
・プロダクトへの顧客ニーズの反映
・新機能リリース前のプロダクト確認、フィードバック
・ご契約顧客(塾、学校、一般企業)、ユーザ(アプリ利用者)からのお問い合わせ対応
・マニュアルやFAQの作成
モノグサ 学生インターン1期生募集【ビジネス職】
【インターンの特徴】
★「育成体制=成長環境」が魅力のインターン!
急成長スタートアップのモノグサだからこそ、
他インターンでは経験できない「ハイレベルなビジネス経験」を積むことができます。
①入社後1.2週間は、しっかりと営業力強化のトレーニングに取り組んでいただきます
・(書籍も出版予定の)体系化された営業スキルを、インターン生向け育成プログラムとしてご用意!
②身に着けたスキルを実践で活かしていただけるよう、実際のお客様との初回接点をお任せします
・事前にトレーニングした内容に沿って進めれるので安心です
・実際の場で即実践できることで、より成長実感いただける流れになっています
③出社日はメンター社員との1on1面談が実施可能
・業務を進める中での不明点や改善点は、スピーディーにフィードバックを受けることができます
・最速でPDCAを回しながらの成長を目指せる環境です
【業務内容】
|配属先:事業開発セールス部門
Monoxerセールス(提案先の顧客: 学校・一般企業)
・顧客との接点一歩目を創り出す役割として、商談獲得を目標に取り組んでいただきます
(業務前後で社員とも密に連携をとっていただきながら、組織一丸となって契約獲得を目指します)
・業務開始までに育成プログラム(社員とのロープレ等)を用意していますので、
しっかりと実践に近いトレーニングを積んだ上で、安心して実際の提案活動にのぞんでいただけます
・行動量だけ重視のスタイルでなく、しっかりと思考しながら顧客に向き合う営業スタイルです
・獲得いただいた商談に同席いただき、リアルな営業現場も体感することができます
★先輩社員は大手有名企業 出身者が中心で、
ビジネス最前線のレベルを間近で体感しながら、未経験からでも直接学ぶことができる環境です。
【万全のサポート体制】
・メンターが1名ずつ付き、日次の1on1を通して成長をサポート
日々の業務に関しての質問や相談もいつでもできる環境のためご安心ください!
・大手有名企業の出身比率が非常に高いことも特徴の一つ。
個別面談やランチのお誘いも、社員全員 大歓迎なので、
就活相談や自己成長のためのフィードバックも存分に受けることができます!
【インターン特化の育成プログラム】
・入社1~2週間は、インターン専用の育成プログラムをご用意。
まずはしっかりとトレーニングを受けた上で、安心して業務を開始することができます
・インターン生一人ずつにメンター社員が1名ずつ付き、日次の面談で成長をサポートします
・CEOも自らインターン生の成長にもコミットする体制(個別面談をセッティング)
【期待すること】
・期待しているからこそ、社員と同じレベルで向き合ます。相互に成長へコミットしていきましょう
・初インターンでも大歓迎ですので、ぜひ一緒に良い環境を創っていきましょう
・インターン期間中の実績次第で、他のより実践的な業務にアサインすることもチャレンジ可能です
【一緒に働く社員】
・リクルート、楽天、ヤフー、ソフトバンクといった大手IT出身者から、
デロイト、BCG、アクセンチュア、といったコンサルティングファーム出身者など、
ビジネスの世界で第一線を走ってきたメンバーが多く在籍しています。
・フィードバックの文化が根付いている風土ですので、
日々多くの社員からフィードバックをもらいながら急角度での成長を描いていただけます。
※社員の出身企業(一部)
Google、リクルート、楽天、ヤフー、BCG、デロイト、LINE、アビーム
アクセンチュア、PwC、日立製作所、NTTデータ、任天堂、Indeed、
Microsoft、ソフトバンク、KPMG、レバレジーズ、ベネッセ
【勤務】
週2.3日(月~金)の2か月間
※大学のスケジュールに応じて開始日や勤務曜日/時間は柔軟に相談可能です!
※その後、追加選考を経て延長もありえます
【応募資格】
2026~2028年3月までに卒業予定の大学生または大学院生の方(学部学科不問)
※インターン未経験歓迎
【こんな方におすすめ】
・大学生の間に成長しておきたいと思うがやり方がわからない
・インターン生も責任の大きな仕事を任せてもらえる環境がいい
・数をこなす営業ではなく、頭を使って課題解決する営業がいい
・社会貢献性の強いビジネスに興味がある
・優秀な社員と同じ視座で働いてみたい
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【エントリーはこちら】
https://forms.gle/FyuSJDjjgLagjQp57
※志望理由は履歴書内にご記載ください
【事前面談をご希望の場合はこちら】
https://forms.gle/TJYfi5SXETycvxR99
※インターンのエントリー前に「相談したい!」という方は
人事とのオンライン面談(15~20分) をお申し込みください
【選考フロー】
・書類選考
・面接 1回
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【モノグサについて】
私たちは、人類の"記憶"という壮大な課題を解決していく企業として、
記憶のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
Monoxerは全国の塾・学校・大手企業で急速に導入が進んでおり、
「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。
グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、
全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。
▼モノグサnote (社員インタビュー記事)もご覧ください!
https://note.com/monoxer/
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モノグサ2025春季製品開発インターンシップ募集要項
■モノグサについて
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。
これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。
私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。
「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
■モノグサインターンシップの特徴
・モノグサは、記憶課題の解決に向き合い、プロダクト開発に熱意をもって一緒に取り組んでいただけるインターンを募集します。
・インターン中は、エンジニア1名がメンターとして継続的にサポートします。
プロダクトのコードを記述し、リリースすることを目指していただきます。
インターン実施中の成果はモノグサテックブログの執筆で公開することを奨励します。
■期間
2025年2月~3月
※各教育機関の年間スケジュールによりますが、原則春休み期間中とします。
■実施テーマ
・インターンシッププログラムにて取り組んでいただくテーマ詳細について説明会でご紹介します。
※2025年春季インターンの予定テーマ:
・問題作成時の誤答作成を補助するツールの拡張
・成績データ取り込み分析の機能拡張
・Flutter Webアプリ版スピーキング機能の実装
・Textbook機能の改善
・大規模コードベースのパフォーマンス改善
・教材購入のレコメンデーション(お勧め)
・カリキュラム機能における小テストのアプリ対応
・学習者分析機能での比較、傾向分析の改善
■開発環境
・開発に使用している主要な言語:Scala, TypeScript, Kotlin, Swift
・開発に使用している主要なフレームワーク: Play Framework, React, Redux
■選考フロー
・エントリー
・書類選考(結果は11月20日以降順次にお知らせします)
・技術面接(1回)
・合格通知
・テーマのすり合わせ面談
・入社手続き
■エントリー方法:
募集要項:https://herp.careers/v1/monoxer/zwOgS5z6nNm_
募集要項の右上の「応募する」ボタンをクリックして、お名前と連絡先メールアドレスをご記入いただければ、弊社人事からご連絡します。
ご応募を心待ちします!
モノグサ株式会社 カジュアル面談申込フォーム
モノグサ株式会社にご興味を持っていただきありがとうございます。
選考に進むかどうか悩まれている方、具体的な仕事内容や会社の雰囲気を詳しく知りたいという方は、ぜひカジュアルにモノグサ社員とお話しましょう!
■お申し込み後の流れ
・入力いただいた内容と、ポジションの空き状況を社内で確認し、面談を実施させていただく場合はご登録のメールアドレス宛に担当者よりご連絡いたします。
■注意事項
募集ポジションの状況によって、すぐに面談をご案内できない場合もございますので、ご了承ください。
■お申込み時の注意事項
・フォームの「必須」事項につきまして、入力をお願い致します。
・「経歴」欄には、これまでのご経歴の要約をご入力ください。
例)
○○年に○○大学卒業後、○○年に株式会社○○に入社。主に○○の職種として○○の業務に従事。
・また、面談担当のアサインや面談の事前準備のため、職務経歴書(最新のものではなくても構わない)のご提出をいただければ幸いです。
・「応募先へのメッセージ」欄には、現時点でご興味のあるモノグサ内のポジション・職種についてご記載ください。
現在募集中のポジション一覧はこちら(https://herp.careers/v1/monoxer/)
※複数記入可・特になければ「なし」とご記入ください。
事業開発セールス
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
リクルート、楽天、エスエムエス、セールスフォース出身者など、
各方面でのプロフェッショナルが集う、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「既存プロダクトで売る」のではなく、顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発することまでを期待しています。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
ぜひ主体的に機会を活かしていただき、ご自身のキャリアパスも拡げていただければと思っています。
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。
事業開発セールス(マネージャー候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●組織マネジメント
・セールス組織の戦略・戦術設計、推進
・セールス組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
リクルート、楽天、エスエムエス、セールスフォース出身者など、
各方面でのプロフェッショナルが集う、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「既存プロダクトで売る」のではなく、顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発することまでを期待しています。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
早期にマネージャーとして、組織戦略まで幅広く検討いただけることを期待しています。
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。
経営企画 / Corporate Planning
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■業務の一例
・予実管理
- 事業進捗のモニタリング
- 管理体制の設計、改善
・外部ステークホルダーとのコミュニケーション
- 株主との議論や報告に必要な各種情報、資料整備
- 金融機関との折衝(必要な各種情報、資料整備)
・計画策定
- 中期経営計画の策定
- 事業計画の策定(各領域の課題/戦略、各種の数値設計のとりまとめ)
・社内オペレーションの最適化
- ストックオプション等の資本政策管理
- 経営会議、取締役会の運営
■モノグサならではのポイント
◎CFO細川の右腕として、経営判断を間近で学ぶことができるポジションです。
決まったオペレーションの推進ではなく、
意思決定すべき事項の検討なども、主体的に課題提起していくことができます。
◎全社一括での中央管理をしていたフェーズから、
各部門や事業単位でのガバナンスに移行するタイミングにあります。
その制度設計の難しさや面白さは、現モノグサフェーズならではの経験といえます。
◎事業計画や予実管理などについても、
分業された各部門からの数字を集計するだけでなく、
「その根拠となっているロジックに妥当性はあるか」
「外部のステークホルダー(株主や銀行)へ説明可能な精度か」など、
自身の頭で事業計画の正しさを考える主体性が求められます。
◎会社全体で起きていることの把握・理解などを経営陣の外部CPU的に行い、
課題が見つかればエスカレーションしながら、
自身で解決or関係部署への問題提起を行うオーナーシップが期待されています。
◎協働するステークホルダーは、経営陣やVPなどハイレイヤーが中心です。
非常に頼りがいのある方々が多い一方で、
彼らとのディスカッションに適する高い視座や思考体力も鍛えられます。
■採用背景
現状、CFOと経企1名でタッグを組みながら運営しております。
事業成長に伴い、業務の複雑性も増している現状ですので、
今回ご入社いただける方と協業しながら、
制度のさらなる磨きこみや中長期施策の検討など、
会社成長をリードできる経営管理体制の構築を進めていけると嬉しいです。
■今後取り組んでいきたい一例
・事業領域別のPL管理
ワンプロダクトを複数領域で展開しているプラットフォームビジネスの特性も踏まえ、
領域ごとの収益を事業ポートフォリオとして整理することで、
戦略・リソース配分等、会社としての意思決定のクオリティをより一段高めていきたい
・予算配分やモニタリング体制の整備
社内の権限移譲も推進していく必要がある中で、
適切な範囲への予算配分やそのモニタリング、制度設計を整えていくことで、
各事業部が迅速にExecutionできる体制につなげていきたい
開発職:オープンポジション
■Monoxer(モノグサ)について
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
■当社のビジョン
弊社が開発、運営する『Monoxer』は、5000教室以上に導入をいただくEdtechサービスまで成長することができました。特に直近数年で事業・組織共に急拡大をしておりますが、弊社は「記憶」のプラットフォーマーであり、全人類が顧客になりうると考えております。今後はグローバルや社会人・研修領域、ヘルスケア領域等の幅広い領域に展開することを計画しており、知的活動の根幹を担う「記憶」という切り口で全人類に対して本質的な価値提供を行っていきたいと考えています。
■業務内容
今後の非連続な成長を実現し、ユーザーにより良いプロダクト・サービスを届けるために、ご志向やご経験に応じてプロダクト開発チームの下記業務をお任せ致します。
・プロダクトのフロントエンド/バックエンドの開発やiOS/Androidに関するアプリケーション開発
・テスト自動化エンジニアリング
・インフラ環境の整備構築、保守運用
・顧客課題/技術障害の調査~解決や再発防止策の提案・プロダクト改善等を含む新規チームの立上げから業務フローの確立
など、ご志向を伺いつつ、選考プロセスにおいて適性を考慮させていただきながら、具体的なポジションのご相談とご提案をさせていただければと思います。
(詳細な業務内容についてはご面談で擦り合わせをさせてください)
■使用言語/ツール/開発環境
・サーバサイド: Scala(Play), C++
・フロントエンド: Typescript, React, Redux
・Android: Kotlin, C++
・iOS: Swift, C++
・インフラ:GCP
・データべース:MySQL
・コード管理: GitHub
・コミュニケーション:Slack