Business の求人一覧 - モノグサ株式会社
BizOps / Business Operations Manager
■当社について
国内のみならずグローバルも対象に、
記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、
記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
教育機関をはじめ、大手企業での導入も急拡大中。
セールスイネーブルメントやリスキリングの目的で、
営業組織での導入が順調に伸びています。
またグローバルや医療領域での事例も増えており
「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。
■BizOpsのミッション
Biz組織のO/S(Operation/System)を企画、整備することで
(主に人的リソースの)ROIを向上させる
- Operationの補助線としての規程やルールの策定含む
- e.g. Salesforce周りの構築、契約や請求工程の整備、生産性向上に資するシステム化
■業務詳細
・Salesforceや他システムとを活用した業務フローの設計・改善
・販売管理(受注~請求)のフロー及びシステムの改善
・BIツール導入によるBizデータのモニタリング体制の構築・分析
・Salesforce上でのオペレーションフローやダッシュボードの構築
・各種ツールを用いた、ビジネスサイド全体の業務効率化とデータ集約基盤の構築
※BizOpsチームで取り扱っているサービス
- Salesforce(SalesCloud)
- Zoom Phone
- Sansan
- Marketo
- Zendesk
■BizOpsへの期待
・組織横断のPMO的な役割を果たしながら、
仕組み(SFA、予算管理、業務フロー)の整備を通じて、
事業のドライブと組織の拡張性を高めていくこと
・急速に事業が拡大する中で、業務フローの陳腐化がないよう改善し続けながら、
常に一歩先の業務フローを構築し、組織の拡張性を担保すること
■ポジションの魅力
・Biz組織の顧客折衝力&Dev組織の開発力は、
業界でもトップクラスにハイスキルな人材が揃っている一方で
まだ社内オペレーションが適切に整備されきれていないのが現状です。
逆に言えば、BizOpsの介在によって、
事業・組織を今よりさらに伸ばす余地がまだ十二分にある状況ですので、
その事業インパクトを、手触り感をもって推進いただくことができる環境です。
・モノグサの事業は、記憶のプラットフォームというプロダクト特性上、
ワンプロダクトを複数領域に展開しており、提供する領域は今後も拡張し続けます。
領域ごとで導入目的や商談サイクル、活用頻度も大きく異なるため、
事業KPIや戦略、モニタリング体制も様々。
複雑性が高い事業環境でのプロセスマイニングを裁量権もってリードいただけます。
Business Planning/事業企画
■BizPlanningのミッション
計画を(トップライン側をメインとして)策定し、その達成に戦略・戦術面でコミットする
*策定:中期経営系計画、単年度事業計画、領域別の事業計画 など
*コミット:領域別戦略、コンテンツ戦略、プロジェクト統括、KPI策定、プライシング戦略 など
■業務詳細
・事業/領域ごとの課題特定、戦略・戦術立案~実行支援
・LTVを最大化するためのオペレーションの構築
・Monoxerの新たな提供価値の創出および、提供スキームの構築
・領域横断での販売戦略立案~実行支援、組織イネーブルメント
■本ポジションに期待すること:
・各領域の事業責任者と協業しながら戦略戦術を立案し、
その実行確度をあらゆる手段を使って高めていくことを期待します
・事業の第3の矢となる新規事業の立案もコアミッションの一つ
記憶データや既存アセットを活用し、新たなビジネス創出の企画・推進も期待します
■今後BizPlanningとしてより注力していきたいこと
・既存事業における新規マーケットの発掘や新規事業の企画推進
・ビジネスサイドの組織編成などのリソースマネジメント
・プライシング戦略の検討
・中期事業計画の検討/策定
■おすすめポイント
①事業インパクトが大きいポジション
・Biz組織の顧客折衝力&Dev組織の開発力は、
業界でもトップクラスにハイスキルな人材が揃っている一方で、
事業・組織・プロダクトに関する横断のイシューを
適切に特定・解決していく体制はまだまだ未熟な現状にあります。
・逆に言えば、BizPlanningの介在によって、
事業・組織を今よりさらに伸ばす余地がまだ十二分にある状況ですので、
その事業インパクトを、手触り感をもって推進いただくことができる環境です。
②独自性の高いチャレンジングな環境
・モノグサの事業は、記憶のプラットフォームという特性上、
ワンプロダクトを複数領域に展開しており、提供する領域は今後も拡張し続けます。
直近ではtoBだけでなく、toCやグローバルへの展開も開始しており、
領域ごとで商談サイクルやプライシング、成長におけるボトルネックも様々です。
・また今後の非連続な成長を実現するために、新規事業の創出もBizPlanningに期待されており、
複雑性が高い事業環境で、日々不確実性に向き合いながらも、
0→1、1→10と異なる事業フェーズをまたがってリードいただける刺激的な環境です。
■BizPlanning組織について
当ポジションは、戦略・戦術の立案やデータ分析だけでなく、
BizPlanningは、これまでの「事業成長の後押し」という役割から、
「企業成長の構造を創る役割」へまさに移行し始めている転換点にあります。
より一層、経営的な視座をもって事業上の横断イシューを特定し、
Biz, Corp, Devと広く協働しながら事業開発をプロマネしていく役割が求められます。
BizPlanningの今後のアップデートにより、
ビジネス組織全体の構造変化を生み出すまさに過渡期にはありますので、
その渦中を楽しみたい、構造を変えることによって企業にブーストをかける経験をしたい方と、ぜひご一緒できると嬉しいです。
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
エンタープライズ カスタマーサクセス
■職務詳細
●教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、記憶を切り口とした課題解決に向け、
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・Monoxerの導入推進および利活用フォローアップ
・データ分析を基にした利活用モニタリングおよび顧客別の活用改善提案
・顧客にとって最適な業務オペレーションの企画
・上記の実現に向けたMonoxerの最適な利用方法の提案
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
*モノグサCSは、導入/活用サポートに留まらず、
顧客の課題を深く捉えにいき、中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
■期待すること
BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどコンサル出身者から、
リクルート、ビズリーチ、SanSanといったIT企業の出身者など、
各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な組織です。
"記憶"という新たな市場でのサクセス活動のため、
導入/活用サポートに留まらず、顧客の課題を深く捉えにいき、
中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
そのため通常のSaaS企業におけるCSとは異なり、
「攻め」の提案スタンスや、顧客課題を軸とした深い関りが求められます。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
ぜひ主体的に機会を活かしていただき、ご自身のキャリアパスも拡げていただければと思っています。
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■事業開発もコアミッション
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
■モノグサCSならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、
各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■表彰文化や営業成績のランキングはありません
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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エンタープライズ カスタマーサクセス(マネージャー候補)
●教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、記憶を切り口とした課題解決に向け、
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・Monoxerの導入推進および利活用フォローアップ
・データ分析を基にした利活用モニタリングおよび顧客別の活用改善提案
・顧客にとって最適な業務オペレーションの企画
・上記の実現に向けたMonoxerの最適な利用方法の提案
●組織マネジメント
・CS組織の戦略・戦術設計、推進
・CS組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
*モノグサCSは、導入/活用サポートに留まらず、
顧客の課題を深く捉えにいき、中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
■期待すること
BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどコンサル出身者から、
リクルート、ビズリーチ、SanSanといったIT企業の出身者など、
各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な組織です。
"記憶"という新たな市場でのサクセス活動のため、
導入/活用サポートに留まらず、顧客の課題を深く捉えにいき、
中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
そのため通常のSaaS企業におけるCSとは異なり、
「攻め」の提案スタンスや、顧客課題を軸とした深い関りが求められます。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
早期にマネージャーとして、組織戦略まで幅広く検討いただけることを期待しています。
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■事業開発もコアミッション
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
■モノグサCSならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、
各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■表彰文化や営業成績のランキングはありません
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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ビジネス職:オープンポジション(事業開発/BizDev)
■Monoxer(モノグサ)について
私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。
記憶は人類の知的活動の根源であり、誰もが日々の生活の中で様々なことを自然に記憶しています。にもかかわらず、「英単語の暗記」のように、意識して何かを記憶することは苦しいことだと捉えられてしまっています。これは、記憶することそれ自体が苦しいのではなく、「何を覚えているのか」「何を忘れたのか」「どのように覚えるか」などを管理をすることが苦しいためだと私たちは考えます。私たちは、記憶活動に付随する問題を解消することで、記憶と純粋に向き合えるようにします。「憶えたい」ものをストレスなく憶え、その結果「できること」が増えていく世界を目指しています。
■当社のビジョン
弊社が開発、運営する『Monoxer』は、4000教室以上に導入をいただくEdtechサービスまで成長することができました。特に直近数年で事業・組織共に急拡大をしておりますが、弊社は「記憶」のプラットフォーマーであり、全人類が顧客になりうると考えております。今後はグローバルや社会人・研修領域、ヘルスケア領域等の幅広い領域に展開することを計画しており、知的活動の根幹を担う「記憶」という切り口で全人類に対して本質的な価値提供を行っていきたいと考えています。
■業務内容
Monoxerの今後の非連続な成長を実現するために、ご志向やご経験に応じて事業開発(BizDev)として下記業務をお任せ致します。全てをお一人にお任せするということではなくプロジェクトベース、所属チームのミッションベースで業務内容や役割をご相談させていただければと思います。
(詳細な業務内容についてはご面談で擦り合わせをさせてください)
①クライアントの共感獲得/浸透
・教育業界DX化の最前線でのクライアント(経営層/決裁権者/自治体)やアライアンス先(出版社)向けの提案活動
・ビジネス組織における業務フロー構築
・セールス組織、カスタマーサクセス組織のマネジメント業務
②プロダクト/サービス企画
・社内のビジネス組織、PdM、デザイナー、エンジニアとの協業と、市場で求められるプロダクトの要件落とし込み
・マーケットプレイスの拡大戦略立案、実行
・新しい機能性の決定やパッケージのプライシング、市場において勝てる商品の仕立て
・販促戦略の立案、実行
事業開発セールス
■職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
リクルート、楽天、エスエムエス、セールスフォース出身者など、
各方面でのプロフェッショナルが集う、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「既存プロダクトで売る」のではなく、顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発することまでを期待しています。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
ぜひ主体的に機会を活かしていただき、ご自身のキャリアパスも拡げていただければと思っています。
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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■当社について
国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、
記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。
学習アプリを作っている会社ではなく、"記憶の課題"を解決するための会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。
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事業開発セールス(マネージャー候補)
■職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●組織マネジメント
・セールス組織の戦略・戦術設計、推進
・セールス組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
リクルート、楽天、エスエムエス、セールスフォース出身者など、
各方面でのプロフェッショナルが集う、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「既存プロダクトで売る」のではなく、顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発することまでを期待しています。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
早期にマネージャーとして、組織戦略まで幅広く検討いただけることを期待しています。
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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■当社について
国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、
記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。
学習アプリを作っている会社ではなく、"記憶の課題"を解決するための会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。
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