Business の求人一覧 - モノグサ株式会社
Business Planning/事業企画
▍ミッション "記憶を日常に。"
モノグサは、人間のあらゆる活動の根幹である「記憶」にテクノロジーで向き合うSaaS企業です。
独自技術により、人間の知的活動の根幹である「記憶」を定量的に計測・可視化させ、
そのデータをもとに最も効率的な学習の自動化を可能にしました。
Monoxerによる記憶活動の高度化を通して、
教育現場における学習成果の向上や、大手企業のセールス育成・人的資本経営の推進、
さらに今後は、記憶情報を活用した新しいマーケティングやキャリア支援など、
多様な形で「人」のエンパワーメントと活躍を支援し、新たな市場を創り出しています。
誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させ、
人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくる、それが私たちが目指す世界です。
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▍BizPlanningのミッション
計画を(トップライン側をメインとして)策定し、その達成に戦略・戦術面でコミットする
*策定:中期経営系計画、単年度事業計画、領域別の事業計画 など
*コミット:領域別戦略、コンテンツ戦略、プロジェクト統括、KPI策定、プライシング戦略 など
▍業務詳細
・事業/領域ごとの課題特定、戦略・戦術立案~実行支援
・Monoxerの新たな提供価値の創出および、提供スキームの構築
・領域横断での販売戦略立案~実行支援、組織イネーブルメント
▍本ポジションへの期待
・経営陣と密に連携を図りながらミッション実現に向けた中長期の成長戦略や事業計画を策定
・各領域の事業責任者と協業しながら戦略戦術を立案し、
その実行確度をあらゆる手段を使って高めていくこと
・事業の第3の矢となる新規事業の立案もコアミッションの一つ
記憶データや既存アセットを活用し、新たなビジネス創出の企画・推進
▍今後取り組みたいイシュー
・IPOに向けた準備として、これまであえて幅を持たせていた部分(例:プライシングルールの設計、ビジネス組織内の稟議体制設計など)を
いかに整備し、ガバナンスを効かせた体制を構築するか
・現場におけるガバナンスリスクを適切に管理しつつ、各部門への権限移譲をいかに推進するか
・事業の多角化とそれぞれの事業フェーズが異なる中で、全社的なトップラインの最大化とリソースの最適投下をいかに両立させるか
▍モノグサならではのポイント
一般的には、既に定義された市場の中で既存事業をグロースさせるフェーズにあることが多いのに対し、
モノグサは「記憶」という誰も介入していない新しい市場を自ら定義し創り出すという、挑戦的なフェーズにあります。
未成熟なフェーズだからこそ、経営上重要なイシューに対し、
広範な権限を持って主体的にリードいただけます。
事業・組織の構造を変えることで、事業成長に直接的なブーストをかけていただくことを期待しています。
Business Planning/事業企画 (Mgr候補)
▍ミッション "記憶を日常に。"
モノグサは、人間のあらゆる活動の根幹である「記憶」にテクノロジーで向き合うSaaS企業です。
独自技術により、人間の知的活動の根幹である「記憶」を定量的に計測・可視化させ、
そのデータをもとに最も効率的な学習の自動化を可能にしました。
Monoxerによる記憶活動の高度化を通して、
教育現場における学習成果の向上や、大手企業のセールス育成・人的資本経営の推進、
さらに今後は、記憶情報を活用した新しいマーケティングやキャリア支援など、
多様な形で「人」のエンパワーメントと活躍を支援し、新たな市場を創り出しています。
誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させ、
人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくる、それが私たちが目指す世界です。
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▍BizPlanningのミッション
「記憶」という新しい市場を定義しながら、
当社の事業と組織の成長を構造レベルから推進いただくポジションです。
事業が多角化しながらも、それぞれが異なるフェーズにある中で、
トップラインの最大化とリソースの最適化、そしてIPOに向けたガバナンス体制の整備といった経営上の重要課題に対し、
経営陣と密に連携しながら広範な裁量と権限を持ってリードいただきます。
単なる計画策定に留まらず、その実行までを責任者として推進し、
事業成長にブーストをかける役割を期待しています。
▍業務詳細
◉経営戦略策定のリード:
経営陣と深く議論し、中期経営計画、単年度事業計画、領域別事業計画といった
事業・経営計画の策定をリードいただきます。
異なるフェーズの事業が混在する中で、各事業の特性を理解し、全社的なトップラインの最大化に向けた戦略実行を支援する必要があります。
◉全社横断的な課題解決と推進:
事業環境や組織状況を踏まえ、全社横断的な課題を抽出し、
その改善案の提示からプロジェクトの推進までを一貫して担当いただきます。
(例:権限移譲を進めるための仕組み作り、予算配分やモニタリングの制度設計、プライシングルール設計、稟議体制設計など)
◉BizPlanningの組織マネジメント
ピープルケアという観点より、BizPlanningの人/組織を介して、
いかに事業にインパクトを与えれるかという観点でのオーナーシップの発揮を期待します。
▍今後取り組みたいイシュー
・IPOに向けた準備として、これまであえて幅を持たせていた部分(例:プライシングルールの設計、ビジネス組織内の稟議体制設計など)を
いかに整備し、ガバナンスを効かせた体制を構築するか
・現場におけるガバナンスリスクを適切に管理しつつ、各部門への権限移譲をいかに推進するか
・事業の多角化とそれぞれの事業フェーズが異なる中で、全社的なトップラインの最大化とリソースの最適投下をいかに両立させるか
▍モノグサならではのポイント
一般的には、既に定義された市場の中で既存事業をグロースさせるフェーズにあることが多いのに対し、
モノグサは「記憶」という誰も介入していない新しい市場を自ら定義し創り出すという、挑戦的なフェーズにあります。
未成熟なフェーズだからこそ、経営上重要なイシューに対し、
広範な権限を持って主体的にリードいただけます。
事業・組織の構造を変えることで、事業成長に直接的なブーストをかけていただくことを期待しています。
事業開発セールス
▍モノグサについて
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
「記憶」は全人類の共通課題であり、その市場規模は400兆円超。
AIと独自のアルゴリズムで「記憶課題の解決による、成果創出」という新しいスタンダードを創り始めています。
教育業界での圧倒的な実績を基盤に、現在は東京海上日動様やビックカメラ様など、
大手企業の「セールスイネーブルメント・人材育成」領域で多くの引き合いをいただいております。
AIの発展に伴い「人間にしかできない価値」が問われる今の時代だからこそ、
人の基礎能力である「記憶」を構造的にアップデートし、個人の可能性や選択肢を広げていく。それが私たちの挑戦です。
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▍職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関(学校・塾)顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
▍期待すること
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「完成したプロダクトを売る」ではなく、
顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発/商品企画まで広く期待しています。
リクルート、楽天などの大手IT企業から、
レバレジーズ、ANDPADなどのベンチャー企業まで、
各方面でのプロフェッショナルが集い、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので、
早期にマネージャーとして、組織戦略まで幅広く関与いただくことを期待しています(S.O.も付与)
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。
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▍向き合う社会課題
何かを「憶える」「定着させる」というアクションは、
学びの中でも「作業化」し、苦痛を感じる方も多いのではないでしょうか。
英語、漢字、法律、商品知識、セールストーク...
世の中には「憶えるもの」が溢れていて、誰もが日々当たり前のように何かを記憶していますが、
"どのように憶えるか"は個人の努力に委ねられ、
「ひたすら繰り返す」といった前時代的なやり方に何も変革が起きないまま
結果ばかりが重視されてきた、まさに「手つかず」の領域です。
私たちはその“記憶の課題“を解決する会社として、
人の記憶のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しています。
事業開発セールス(マネージャー候補)
■事業内容
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・提供している記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」は
AI を活用したアダプティブラーニングにより、知識習得や記憶定着をDXするプロダクトです
・塾や学校といった教育機関以外にも、直近では従業員教育として、
東京海上日動様やコーセー様といった大手企業を中心に導入が急速に拡大中です
・グローバルやtoCでの展開もスタートしていることに加え、中長期の構想として、
人材ビジネスや認知症対策などのヘルスケアに至るまで、幅広い事業展開を見込んでいます
AI時代といわれる現代だからこそ、改めて"人間" 本来の可能性に着目。
「記憶」の課題を解決することで、
新たな課題解決の形を創造する EducationTechのスタートアップです。
■職務詳細
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●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●組織マネジメント
・セールス組織の戦略・戦術設計、推進
・セールス組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
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"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「完成したプロダクトを売る」ではなく、
顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発/商品企画まで広く期待しています。
リクルート、楽天などの大手IT企業から、
レバレジーズ、ANDPADなどのベンチャー企業まで、
各方面でのプロフェッショナルが集い、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので、
早期にマネージャーとして、組織戦略まで幅広く関与いただくことを期待しています(S.O.も付与)
■おすすめポイント
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
職種混合でプロジェクトを組成し、横断テーマを推進する体制が整備され、
年次に関わらず、全メンバーが主体的に事業づくりに関わる文化を醸成しています。
(各PJでの取り組みは個人評価にも組み込まれいます)
【営業成績のランキング・表彰制度などはありません】
個々が自律し、中長期的な取り組みに向き合うことも尊重している社風のため、
一律の指標での表彰制度や、社内で相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
【記憶事業ならではのやりがい】
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(社員/学生)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサの事業開発セールスは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、各組織に合わせた課題解決・運用の設計までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■向き合う社会課題
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何かを「憶える」「定着させる」というアクションは、
学びの中でも「作業化」し、苦痛を感じる方も多いのではないでしょうか。
英語、漢字、法律、商品知識、セールストーク...
世の中には「憶えるもの」が溢れていて、誰もが日々当たり前のように何かを記憶していますが、
"どのように憶えるか"は個人の努力に委ねられ、
「ひたすら繰り返す」といった前時代的なやり方に何も変革が起きないまま
結果ばかりが重視されてきた、まさに「手つかず」の領域です。
私たちはその“記憶の課題“を解決する会社として、
人の記憶のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しています。
自治体・公教育|アカウントエグゼクティブ(導入自治体)
▍採用背景
弊社は、「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しています。
創業から数年間は、主に大手予備校や私立学校等の私教育向けのサービス提供を中心としておりましたが、
文部科学省主導のGIGAスクール構想の拡大の中で、公教育向けのサービス提供にも注力し始めております。
直近では国内最大の自治体での採択など急速な成長を実現しており、
今後も引き続き高い成長率の実現を目指して活動を進めております。
今回は、この「自治体領域」の新規事業の成長を加速させる人材を初めて募集いたします。
▍職務詳細
全国の自治体・教育委員会を対象に、
当社プロダクト導入後の運用プロジェクトの推進を担う大型自治体のアカウント担当者として、顧客折衝全般をリードしていただきます。
単なるプロダクト営業ではなく、各自治体が抱える課題に深く入り込み、
社内外の多数のステークホルダーを巻き込みながら伴走して、未来の教育施策を共創する重要な役割を担います。
■アカウントプランの企画・実行
担当する自治体・教育委員会に対する中長期的なリレーション構築と、
課題解決に向けたアカウントプランを策定します。
経営層および担当者の本音と政策方針上の建前をつなぎ合わせながら、
本質的な課題解決につながる提案設計を行います。
■ソリューション提案
策定したアカウントプランに基づき、自治体経営層や担当者など、
様々なステークホルダーに対して最適な提案を行います。
プロダクト開発チームやインサイドセールスチーム、カスタマーサクセスチームと連携し、
技術的な仕様や導入後の活用イメージまで含めた質の高い提案活動を推進します。
■アップセル商材の事業開発
自治体領域において、記憶を軸とした新規の価値提供を行い予算化できるようなアップセル商材の事業開発を行います。
既存の価値を届けるだけでなく、顧客の抱える教育上の様々な課題に
記憶の切り口からアプローチできるようなソリューションを企画し、
より本質的な顧客の課題解決とARPUの最大化を目指します。
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▍組織について
Mgrを除きメンバーは、
「Sales3名、CS2名、Planning1名」と少数精鋭な組織です。
AE(アカウントエグゼクティブ)一人目としてのご活躍を期待しています。
▼役割のイメージ
Sales:新規商談をリード
AE:導入自治体の既存折衝
CS:導入自治体下の学校群へのサクセス施策の推進
Planning:責任者と協働での戦略立案や数値設計
▍おすすめポイント
◎社会貢献性の高い事業
地方創生や教育DXといった、社会的インパクトの大きな領域に直接的に関わることができます。
自身の仕事が、地域社会の課題解決や未来を担う子どもたちの学習環境向上に直結する、大きなやりがいを感じられるポジションです。
◎事業成長の中核を担う経験
急成長中の事業フェーズにおいて、セールス組織の中核メンバーとしてご活躍いただきます。
確立された手法をこなすだけでなく、自らセールスプロセスを構築・改善し、
事業成長を牽引する手触り感のある経験を積むことができます。
また、ビジネス~プロダクトサイドまで幅広い職種との協働を通じてアカウントプランの遂行を進める中で、
事業全体を多角的な観点から捉える経験を積むことができます。
◎プロダクト開発への貢献
顧客との最前線で得たニーズや課題を、
ダイレクトにプロダクト開発チームへフィードバックする機会が豊富にあります。
「顧客の声」を起点としたプロダクトづくりに貢献し、
マーケットに最適なソリューションを創り上げていく面白さを実感できます。
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▍向き合う社会課題
何かを「憶える」「定着させる」というアクションは、
学びの中でも「作業化」し、苦痛を感じる方も多いのではないでしょうか。
英語、漢字、法律、商品知識、セールストーク...
世の中には「憶えるもの」が溢れていて、誰もが日々当たり前のように何かを記憶していますが、
"どのように憶えるか"は個人の努力に委ねられ、
「ひたすら繰り返す」といった前時代的なやり方に何も変革が起きないまま
結果ばかりが重視されてきた、まさに「手つかず」の領域です。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させること、
その先で、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
▍モノグサの祖業である「学生教育」
CEO竹内は前職時代、リクルートで"スタディサプリ"の立ち上げに携わっており、
高校向けtoB営業組織の立ち上げ責任者も務めておりました。
根深い教育課題に徹底的に向き合い、ありとあらゆるトライ&エラーに挑む中で、
改めて学習の根幹である「記憶」の重要性と、未だ未開拓な領域であることを痛感、
学習内容の“定着”にフォーカスした「記憶のプラットフォーム」モノグサを創業しました。
創業から数年間は、主に学校様・塾様を中心とした、学生の記憶の課題に向き合ってきた当社ですが、
近年では社会人事業も立ち上げ、東京海上様やコーセー様といった大手企業様でも導入が進んでいます。
『記憶』という壮大な事業領域において、創業以来変わらず、人の可能性に向き合い続けており、
今後もテクノロジーを活かした独自の解決策を追求していきます。
自治体・公教育|事業開発セールス
▍採用背景
弊社は、「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しています。
創業から数年間は、主に大手予備校や私立学校等の私教育向けのサービス提供を中心としておりましたが、
文部科学省主導のGIGAスクール構想の拡大の中で、公教育向けのサービス提供にも注力し始めております。
直近では国内最大の自治体での採択など急速な成長を実現しており、
今後も引き続き高い成長率の実現を目指して活動を進めております。
今回は、この「自治体領域」の新規事業の成長を加速させる人材を初めて募集いたします。
▍職務詳細
全国の自治体・教育委員会を対象に、当社プロダクトの導入を通じた課題解決を推進する、
大型自治体のアカウント担当者として、セールス活動全般をリードしていただきます。
単なるプロダクト売りではなく、各自治体が抱える課題に深く入り込み、伴走しながら未来の教育施策を共創する重要な役割を担います。
■アカウントプランの企画・実行
担当する自治体・教育委員会に対する中長期的なリレーション構築と、
課題解決に向けたアカウントプランを策定します。
経営層および担当者の本音と政策方針上の建前をつなぎ合わせながら、
本質的な課題解決につながる提案設計を行います。
■ソリューション提案
策定したアカウントプランに基づき、自治体経営層や担当者など、
様々なステークホルダーに対して最適な提案を行います。
プロダクト開発チームやインサイドセールスチーム、カスタマーサクセスチームと連携し、
技術的な仕様や導入後の活用イメージまで含めた質の高い提案活動を推進します。
■セールスプロセスの最適化
CVR(受注率)およびARPA(アカウントあたりの平均売上)の最大化を目指し、
現在のセールスプロセスの課題分析、改善、型化を推進します。
セールスチームに閉じず様々なチームのメンバーとの円滑な協働を実現することで、
レバレッジの聞いた生産性の高い成果創出を再現性を持って実現できるような営業活動のシステム化を志向します。
▍組織について
Mgrを除きメンバーは、
「Sales3名、AE1名、CS2名、Planning1名」と少数精鋭な組織です。
▼役割のイメージ
Sales:新規商談をリード
AE:導入自治体の既存折衝
CS:導入自治体下の学校群へのサクセス施策の推進
Planning:責任者と協働での戦略立案や数値設計
▍おすすめポイント
◎社会貢献性の高い事業
地方創生や教育DXといった、社会的インパクトの大きな領域に直接的に関わることができます。
自身の仕事が、地域社会の課題解決や未来を担う子どもたちの学習環境向上に直結する、大きなやりがいを感じられるポジションです。
◎事業成長の中核を担う経験
急成長中の事業フェーズにおいて、セールス組織の中核メンバーとしてご活躍いただきます。
確立された手法をこなすだけでなく、自らセールスプロセスを構築・改善し、
事業成長を牽引する手触り感のある経験を積むことができます。
また、ビジネス~プロダクトサイドまで幅広い職種との協働を通じてアカウントプランの遂行を進める中で、
事業全体を多角的な観点から捉える経験を積むことができます。
◎プロダクト開発への貢献
顧客との最前線で得たニーズや課題を、
ダイレクトにプロダクト開発チームへフィードバックする機会が豊富にあります。
「顧客の声」を起点としたプロダクトづくりに貢献し、
マーケットに最適なソリューションを創り上げていく面白さを実感できます。
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▍向き合う社会課題
何かを「憶える」「定着させる」というアクションは、
学びの中でも「作業化」し、苦痛を感じる方も多いのではないでしょうか。
英語、漢字、法律、商品知識、セールストーク...
世の中には「憶えるもの」が溢れていて、誰もが日々当たり前のように何かを記憶していますが、
"どのように憶えるか"は個人の努力に委ねられ、
「ひたすら繰り返す」といった前時代的なやり方に何も変革が起きないまま
結果ばかりが重視されてきた、まさに「手つかず」の領域です。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させること、
その先で、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
▍モノグサの祖業である「学生教育」
CEO竹内は前職時代、リクルートで"スタディサプリ"の立ち上げに携わっており、
高校向けtoB営業組織の立ち上げ責任者も務めておりました。
根深い教育課題に徹底的に向き合い、ありとあらゆるトライ&エラーに挑む中で、
改めて学習の根幹である「記憶」の重要性と、未だ未開拓な領域であることを痛感、
学習内容の“定着”にフォーカスした「記憶のプラットフォーム」モノグサを創業しました。
創業から数年間は、主に学校様・塾様を中心とした、学生の記憶の課題に向き合ってきた当社ですが、
近年では社会人事業も立ち上げ、東京海上様やコーセー様といった大手企業様でも導入が進んでいます。
『記憶』という壮大な事業領域において、創業以来変わらず、人の可能性に向き合い続けており、
今後もテクノロジーを活かした独自の解決策を追求していきます。