Business の求人一覧 - モノグサ株式会社
BizOps (Mgr候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■BizOpsのミッション
Biz組織のO/S(Operation/System)を企画、整備することで
(主に人的リソースの)ROIを向上させる
- Operationの補助線としての規程やルールの策定含む
- e.g. Salesforce周りの構築、契約や請求工程の整備、生産性向上に資するシステム化
■業務内容
●複数領域にワンプロダクトを異なる販売戦略で提供しています。
今後も事業領域は拡大予定のため、O/Sの検討に際しては、
領域ごとに閉じずに、常に中長期×事業基点で検討を進める必要があります。
●BizやCorpの各ステークホルダーを巻き込みながら課題を検討し、
必要に応じてプロジェクトを立ち上げオーナーとして推進いただきます
・Salesforceや他システムとを活用した業務フローの設計・改善
・販売管理(受注~請求)のフロー及びシステムの改善
・BIツール導入によるBizデータのモニタリング体制の構築・分析
・各種ツールを用いた、ビジネスサイド全体の業務効率化とデータ集約基盤の構築
※主要な利用ツール
- Salesforce(SalesCloud)
- Zoom Phone
- Sansan
- Marketo
- Zendesk
■BizOpsへの期待
・組織横断のPMO的な役割を果たしながら、
仕組み(SFA、予算管理、業務フロー)の整備を通じて、
事業のドライブと組織の拡張性を高めていくこと
・急速に事業が拡大する中で、業務フローの陳腐化がないよう改善し続けながら、
常に一歩先の業務フローを構築し、組織の拡張性を担保すること
■ポジションの魅力
・Biz組織の顧客折衝力&Dev組織の開発力は、
業界でもトップクラスにハイスキルな人材が揃っている一方で
まだ社内オペレーションが適切に整備されきれていないのが現状です。
逆に言えば、BizOpsの介在によって、
事業・組織を今よりさらに伸ばす余地がまだ十二分にある状況ですので、
その事業インパクトを、手触り感をもって推進いただくことができる環境です。
・モノグサの事業は、記憶のプラットフォームというプロダクト特性上、
ワンプロダクトを複数領域に展開しており、提供する領域は今後も拡張し続けます。
領域ごとで導入目的や商談サイクル、活用頻度も大きく異なるため、
事業KPIや戦略、モニタリング体制も様々。
複雑性が高い事業環境でのプロセスマイニングを裁量権もってリードいただけます。
Business Planning/事業企画 (Mgr候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■BizPlanningのミッション
計画を(トップライン側をメインとして)策定し、その達成に戦略・戦術面でコミットする
*策定:中期経営系計画、単年度事業計画、領域別の事業計画 など
*コミット:領域別戦略、コンテンツ戦略、プロジェクト統括、KPI策定、プライシング戦略 など
■業務詳細
●BizPlanningの組織マネジメント
- ピープルケアという観点より、BizPlanningの人/組織を介して、
いかに事業にインパクトを与えれるかという観点でのオーナーシップの発揮
●事業/経営計画の策定
- 経営陣との議論を通して、中期経営計画の策定や事業領域に対する投資規模の検討
●Biz組織に関わる横断的な課題の検討/推進
- 組織編成や権限設計など、組織運営に関する横断的な課題の特定、組織マネジメント施策の検討/推進
●事業開発におけるプロジェクト体制の管理
- 全社横断で運営されている事業開発プロジェクトの体制管理、ならびにクオリティ向上の推進
■本ポジションに期待すること
・特定の責任領域に閉じずに、事業成長に対する全社横断の課題に広くオーナーシップを持っていただきます
・経営陣と共ににモノグサの成長計画を定め、その実現に向けたBiz組織のアップデートを推進いただきます
・”事業開発を現場主導で推進する”というモノグサの柱の統括やクオリティの向上を通して、事業成果に繋げていくことを期待します
■今後、BizPlanning組織としてより注力していきたいこと
・既存事業における新規マーケットの発掘や新規事業の企画推進
・ビジネスサイドの組織編成など、事業戦略と組織運営の連動の検討
・プライシング戦略の検討
・中期事業計画の検討/策定
■モノグサBizPlanningの特徴
①今後の成長を左右する事業インパクトの大きいポジション
・Biz組織の顧客折衝力&Dev組織の開発力は、
業界でもトップクラスにハイスキルな人材が揃っている一方で、
事業・組織・プロダクトに関する横断のイシューを
適切に特定・解決していく体制はまだまだ未熟な現状にあります。
・逆に言えば、BizPlanningの介在によって、
事業・組織を今よりさらに伸ばす余地がまだ十二分にある状況ですので、
その事業インパクトを、手触り感をもって推進いただくことができる環境です。
②事業成長の後押しから "企業成長の構造を創る" 役割へ
・これまでは、担当領域に特化してがっちりと事業とタッグを組む役割だったのですが、
そういった検討は徐々に各領域に委譲しつつあり、今後BizPlanningのミッションとしては、
領域単位でなく ”会社としての更なるグロースに向けた構造改革”を担う組織へと移行するまさに過渡期にあります。
・より一層、経営的な視座をもって事業上の横断イシューを特定し、
Biz, Corp, Devと広く協働していく役割が求められます。
その渦中を楽しみたい、構造を変えることによって企業にブーストをかける経験をしたい方と、ぜひご一緒できると嬉しいです。
アカウントエグゼクティブ(新規事業 / 社会人領域)
■募集背景
モノグサは「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しています。
創業から数年間は、主に学校様・塾様を中心とした、学生の記憶の課題に向き合ってきた当社ですが、
2023年より社会人領域の組織を立ち上げ、近年では東京海上様やコーセー様といった大手企業様でも受注も進んでおり、
当該組織ではT2D3を上回るペースで急速に事業が立ち上がっている段階にあります。
今回は、この「社会人領域」の新規事業の成長を加速させる人材を募集いたします。
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■職務詳細
◉大手企業向けに、記憶を切り口とした課題解決を実現するために
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・当社の社会人事業は国内SaaSとしては非常に珍しく、
立ち上げ当初からエンタープライズ企業をターゲットに営業活動を行っており、
東京海上日動様、コーセー様、ビックカメラ様、SMBCコンシューマーファイナンス様をはじめ、業界大手の企業様での導入実績がございます。
・他方、まだまだ「記憶の課題」はお客様にとって顕在化された課題ではございません。
CSフェーズでは、実際にMonoxerをどのように活用すれば真に課題が解決できるか、
その証明をどのように行うか、お客様と一緒に運用していかなければなりません。
・従い、モノグサのアカウントエグゼクティブには、
日本を代表するようなエンタープライズの顧客をと一緒に、
新しい価値を市場に生み出すようなプロジェクトマネジメントの業務が必要となります。
◉市場にプロダクトを浸透させるための事業開発を行います
・社会人市場におけるMonoxerは、まだ顕在化された課題を解決できるプロダクトではなく、お客様に合わせた提案・運用が必要な状況です。
・これから、真に「記憶を日常にする」ためには、
市場に対するポジショニングの設計や、プロダクトそのものを開発・改善していく活動が必要になります。
・従い、顧客からのフィードバックを開発チームに連携していく活動は勿論、
仮説を持ち、実際に顧客にその仮説を当て、その確からしさを検証しながらプロダクトを作っていく、
「事業開発CS」の側面を強く持った活動が必要とされます。
・活動に際しては、Biz組織だけで完結することなく、
事業企画,PdM,Designer,Engineer等、関係各所との協働も強く求められます。
◉急速に拡大する組織のマネジメントや、活動の型化のリードを行います
・社会人事業は2023年4月に正式に組織化したばかりで、
現在は責任者1名、営業2名、CS2名、マーケ1名、BizOps1名、PdM1名という体制で事業を進めています。
・T2D3を上回る速度で売り上げが伸びている中、
組織の拡大・活動の型化は今後の事業成長のために欠かせない要素となっています。
・各方面のプロフェッショナルが集う中、組織の戦略、戦術を考えながら、
組織拡張のために必要な活動を主導するリーダーを求めています。
■組織状況
・スタートアップCOO/大手企業部長職/大手外資系企業Mgr/コンサルなど、
多様な経歴を持つメンバーで構成されたチームとなっています。
・一人一人がプロフェッショナルな立場として業務に取り組んでおり、事業のPMFに向けて日々邁進しています。
・IPO準備も本格化する現フェーズで、ご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
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■記憶事業ならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサの営業/CSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
エンタープライズ カスタマーサクセス
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■職務詳細
●教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、記憶を切り口とした課題解決に向け、
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・Monoxerの導入推進および利活用フォローアップ
・データ分析を基にした利活用モニタリングおよび顧客別の活用改善提案
・顧客にとって最適な業務オペレーションの企画
・上記の実現に向けたMonoxerの最適な利用方法の提案
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
*モノグサCSは、導入/活用サポートに留まらず、
顧客の課題を深く捉えにいき、中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
■CSのミッション
モノグサCSは、顧客にプロダクトを適切に装着することが役割ではなく、
"記憶"という、これまでにない新たな切り口から、
顧客課題を解く挑戦に伴走することをミッションとします。
その解決手法は、まだ解き明かされてないことばかりですし、
当然プロダクトも、目指す理想に対してはまだまだ発展途上です。
だからこそモノグサには、顧客とプロダクトの間に立ちサクセスを担うCSという存在が
非常に重要な役割を担っていますし、最も存在意義を実感いただける環境だと考えています。
■CS組織について
BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどコンサル出身者から、
リクルート、ビズリーチ、SanSanといったIT企業の出身者など、
各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な組織です。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
領域ごとのCS人数も2~7名とまだまだ少数精鋭なチーム構成のため、
早期にマネジメントを担っていただくことも可能です。
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■事業開発もコアミッション
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
■記憶事業ならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、
各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■表彰文化や営業成績のランキングはありません
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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エンタープライズ カスタマーサクセス(マネージャー候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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●教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、記憶を切り口とした課題解決に向け、
Monoxerの運用設計・活用支援や課題解決の提案を行います
・Monoxerの導入推進および利活用フォローアップ
・データ分析を基にした利活用モニタリングおよび顧客別の活用改善提案
・顧客にとって最適な業務オペレーションの企画
・上記の実現に向けたMonoxerの最適な利用方法の提案
●組織マネジメント
・CS組織の戦略・戦術設計、推進
・CS組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
*モノグサCSは、導入/活用サポートに留まらず、
顧客の課題を深く捉えにいき、中長期で伴走しながら課題解決を目指す、深耕型の折衝スタイルが必須です。
■CSのミッション
モノグサCSは、顧客にプロダクトを適切に装着することが役割ではなく、
"記憶"という、これまでにない新たな切り口から、
顧客課題を解く挑戦に伴走することをミッションとします。
その解決手法は、まだ解き明かされてないことばかりですし、
当然プロダクトも、目指す理想に対してはまだまだ発展途上です。
だからこそモノグサには、顧客とプロダクトの間に立ちサクセスを担うCSという存在が
非常に重要な役割を担っていますし、最も存在意義を実感いただける環境だと考えています。
■CS組織について
BCG、アビーム、KPMG、アクセンチュアなどコンサル出身者から、
リクルート、ビズリーチ、SanSanといったIT企業の出身者など、
各方面のプロフェッショナルが集う、総合格闘技的な組織です。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
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■事業開発もコアミッション
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
■記憶事業ならではのやりがい
「記憶」にまつわる課題は、教育機関や一般企業 問わず、無数に存在しています。
しかし、そのほとんどが受け手(学習者)側の自己努力に委ねられており、
適切な解決方法や業務フローへの組み込みはこれまで一切注目されてきませんでした。
そのため、記憶できるか否かは「個人の才能」のように扱われ、
いわばブラックボックス状態にあるのが「記憶」の根本課題と考えています。
だからこそモノグサのCSは、顧客へのディープダイブが求められ、
潜在課題を記憶の切り口から紐解きながら、
各組織に合わせた運用基盤の設計・推進までを広く担っていきます。
顧客への提供・介在価値の大きさはもちろんのこと、
これまで変わらなかった当たり前を変革していく社会的インパクトの大きさも
「記憶」という新たなる事業領域に向き合うやりがいの一つです。
■表彰文化や営業成績のランキングはありません
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
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カスタマーサポート
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は6歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■募集背景
社会人領域 (企業導入) や公教育の領域が好調であることに加え、
toC事業の立ち上げなど、順調に事業を拡大しております。
領域の拡張に伴い、今後もサポート対応が増えていくことが予想されますので、
今回サポート組織を強化し、顧客・ユーザーへの提供価値により一層こだわっていきたいと考えています。
■業務内容
・カスタマーサービス業務を通じた顧客満足度の向上設計
・お問い合わせ対応のオペレーション設計
・サポート内容の充実に向けた各部門との連携業務
・プロダクトへの顧客ニーズの反映
・新機能リリース前のプロダクト確認、フィードバック
・ご契約顧客(塾、学校、一般企業)、ユーザ(アプリ利用者)からのお問い合わせ対応
・マニュアルやFAQの作成
事業開発セールス
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
リクルート、楽天、エスエムエス、セールスフォース出身者など、
各方面でのプロフェッショナルが集う、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「既存プロダクトで売る」のではなく、顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発することまでを期待しています。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
ぜひ主体的に機会を活かしていただき、ご自身のキャリアパスも拡げていただければと思っています。
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。
事業開発セールス(マネージャー候補)
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■職務詳細
●Monoxerセールス業務
・教育機関、大手企業等の法人顧客に対して、
記憶にまつわる課題を特定し、Monoxerを活用した課題解決をご提案
・組織として再現性高く成果を出すためのイネーブルメント施策の設計と推進
●組織マネジメント
・セールス組織の戦略・戦術設計、推進
・セールス組織のメンバーマネジメント、評価体制の改善
●プロダクトとしての成長促進に向けた事業開発
・顧客からプロダクトの成長に資するフィードバックを収集
・上記のフィードバックを社内開発チームに連携
・開発に伴う提供価値のインパクトの検証
・他組織と協働しながら自身が属する事業開発プロジェクトを推進
■期待すること
リクルート、楽天、エスエムエス、セールスフォース出身者など、
各方面でのプロフェッショナルが集う、深耕営業を好むメンバーが多いSales組織。
"記憶"という新たな市場でのセールス活動のため、
「既存プロダクトで売る」のではなく、顧客課題に対する高い解像度を元に事業開発することまでを期待しています。
IPO準備も本格化する現フェーズでご入社いただく方々は、
今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーとなりますので(S.O.も付与)、
早期にマネージャーとして、組織戦略まで幅広く検討いただけることを期待しています。
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【事業開発もコアミッション】
モノグサ社内には、事業開発/Bizdevを専任とするポジションは存在しません。
最も顧客の近くで顧客を知るSales/CSがその役割を担うのがモノグサの方針。
その活動を支援するため、Biz組織横断で事業開発のプロジェクト体制を運用しており、
各プロジェクトの推進/マネジメントを通して、
事業開発のミッションを担っていただきます(評価にも組み込まれています)。
【営業成績のランキングや表彰制度などは一切ありません】
本質的に取り組むべき事業開発のプロジェクトは、
どうしても時間軸が長くなるため、中間プロセスをしっかり評価する体制になっています。
また、顧客課題に真に向き合いきることを尊重する組織風土だからこそ、
社内の相対比較を促す制度がない状態でも、
主体性と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。
【ミッション・プロダクトドリブンな事業経営】
私たちは記憶課題を解決するMonoxerを「全人類に届けること」を使命としています。
その実現向けては究極、人が介在しなくても顧客/ユーザーに届けられる状態、
つまり、プロダクトの価値向上が非常に重要だと考えています。
そのためにも、更なる事業開発をどう加速させるかが全社のテーマであり、
顧客のニーズや課題を最も的確に把握しているSalesはその重要な役割を担っています。
【既存の正解はまだない「記憶」の領域】
記憶という、これまで誰も取り組んでこなかった新規性の高い領域故に、
既存の正解やベストプラクティスはまだ存在していません。
そのため、事業推進においては「顧客の一次情報」がすべてであり、
それらをどれだけ解像度高く、適切に把握できているかが非常に重要となります。
顧客に最も近いSalesはまさにその最前線に立っていますので、
日々の顧客接点の中で得れる一次情報を事業・プロダクトに還元していくことも
重要なミッションと定義しています。