Corporate の求人一覧 - モノグサ株式会社
Corp責任者
■業務概要
経営管理や経営企画、財務経理を始めとしたコーポレート機能全般のマネジメントを期待します。
・コーポレート組織のマネジメント(経企・法務・経理・広報で構成)
・IPOに向けた(及びその先を見据えた)コーポレートガバナンスの整備
・全体横断の管理体制の強化
- 各部門との連携を図り、効率的な業務プロセスの構築や運営支援を行う
■期待する役割
・コーポレート組織のビジョンである「世界中の会社がマネしたくなる経営システムをつくる」ことの実現
・各プロフェッショナルが集うコーポレート組織のマネジメントを通して、
組織としての相乗効果をつくりながら、全体の生産性の向上を目指す
・経営層と現場、双方の視点を持つ媒介者として俯瞰した視座を持ち、
コーポレート機能の統括と組織強化を実現する
■採用背景
現在CFO細川がコーポレート責任者を兼務していますが、
今後の更なる企業成長や事業拡張に向け、CFO業務(企業価値の向上)に専念していく必要性が高まってきています。
そのため今回、責任者としてコーポレート組織をマネジメントいただける方を募集いたします。
■当社について
私たちは、「記憶を日常に」というミッションを果たすために、
記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発・運営しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
人事企画 / HR Planning
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■業務内容
●人事制度(報酬/等級/評価)の運用や改善(*専任一人目)
- 会社運営の根幹の一つである、人事制度の3点をセットで運用と改善を行っていただきます
- 人数規模が拡大するスタートアップの中で、
小さなアップデートを頻繁に行いつつ、大きな課題には時間をかけて取り組んでいきます
●全社サーベイの実施と分析
- 現在3種類のサーベイを実施しており、その中から示唆を抽出しつつ、
相対する部門責任者と課題の解決を行っていきます
●その他
- 福利厚生や育成、カルチャー推進など、HRの専任担当がいない領域はまだまだたくさんありますので、
上記に関連する周辺部分には志向性次第で取り組むチャンスがあります
■モノグサならではのポイント
・報酬/等級/評価という、会社運営の根幹の一つである人事制度の3点をワンセットで扱え、
かつ専任一人目として裁量権をもってリードしていける環境
・株式報酬などのツールを使ったHR施策にも携われる
・人事領域にも関わらず、スピード感のある意思決定ができる組織風土
・周辺領域の仕事(カルチャー、育成、マネジメント支援など)にも染み出していけるため、
影響範囲を広く構えながら人事としての経験を積むことができる
■採用背景
社員数が150名を超え、今後も採用を強化していく予定です。
社員数やその多様性が増していく中で、
より事業・組織、双方の拡張性を支えていくためにも、人事体制をより強化することとなりました。
制度運用の専任一人目としてリードいただくことを期待します。
経営企画 / Corporate Planning
■モノグサ社について
「記憶を日常に。」というミッションを掲げ、記憶の課題を解決する会社として、
"人の記憶"のプラットフォーム「Monoxer」を開発・運営しているSaaS企業です。
これまでは教育機関を中心に展開していましたが、
直近ではセールスイネーブルメントなどのご期待で、
東京海上日動様やビックカメラ様など、大手企業からも多くの引き合いをいただいております。
記憶の課題は、年齢や国籍、職業問わず全人類の共通課題として存在しており、
事実、Monoxerユーザーの年齢層は、下は3歳から上は60歳までと非常に幅広く、
国内に限らず海外でも利用いただいております。
400兆円超の一大マーケットに対し、2B・2C双方から独自のアプローチをもって市場を創っている私たちは、
改めて学習アプリを作っている会社ではなく、記憶の課題を解決する会社として存在しています。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。
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■業務の一例
・予実管理
- 事業進捗のモニタリング
- 管理体制の設計、改善
・外部ステークホルダーとのコミュニケーション
- 株主との議論や報告に必要な各種情報、資料整備
- 金融機関との折衝(必要な各種情報、資料整備)
・計画策定
- 中期経営計画の策定
- 事業計画の策定(各領域の課題/戦略、各種の数値設計のとりまとめ)
・社内オペレーションの最適化
- ストックオプション等の資本政策管理
- 経営会議、取締役会の運営
■モノグサならではのポイント
◎CFO細川の右腕として、経営判断を間近で学ぶことができるポジションです。
決まったオペレーションの推進ではなく、
意思決定すべき事項の検討なども、主体的に課題提起していくことができます。
◎全社一括での中央管理をしていたフェーズから、
各部門や事業単位でのガバナンスに移行するタイミングにあります。
その制度設計の難しさや面白さは、現モノグサフェーズならではの経験といえます。
◎事業計画や予実管理などについても、
分業された各部門からの数字を集計するだけでなく、
「その根拠となっているロジックに妥当性はあるか」
「外部のステークホルダー(株主や銀行)へ説明可能な精度か」など、
自身の頭で事業計画の正しさを考える主体性が求められます。
◎会社全体で起きていることの把握・理解などを経営陣の外部CPU的に行い、
課題が見つかればエスカレーションしながら、
自身で解決or関係部署への問題提起を行うオーナーシップが期待されています。
◎協働するステークホルダーは、経営陣やVPなどハイレイヤーが中心です。
非常に頼りがいのある方々が多い一方で、
彼らとのディスカッションに適する高い視座や思考体力も鍛えられます。
■採用背景
現状、CFOと経企1名でタッグを組みながら運営しております。
事業成長に伴い、業務の複雑性も増している現状ですので、
今回ご入社いただける方と協業しながら、
制度のさらなる磨きこみや中長期施策の検討など、
会社成長をリードできる経営管理体制の構築を進めていけると嬉しいです。
■今後取り組んでいきたい一例
・事業領域別のPL管理
ワンプロダクトを複数領域で展開しているプラットフォームビジネスの特性も踏まえ、
領域ごとの収益を事業ポートフォリオとして整理することで、
戦略・リソース配分等、会社としての意思決定のクオリティをより一段高めていきたい
・予算配分やモニタリング体制の整備
社内の権限移譲も推進していく必要がある中で、
適切な範囲への予算配分やそのモニタリング、制度設計を整えていくことで、
各事業部が迅速にExecutionできる体制につなげていきたい