株式会社アークエッジ・スペース の全ての求人一覧
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C&DHエンジニア

超小型人工衛星のC&DHシステム設計に取り組むエンジニアを募集!
人工衛星のコンピュータシステムや,データハンドリング全体の設計・開発を担ってもらう(C&DH; Command and Data Handling)エンジニアを募集します。 TBD オープンポジション(技術系) https://herp.careers/v1/arkedgespace/0nzL1A-ISMKJ よりご応募いただけますと幸いです。
C&DHエンジニア

Python エンジニア

Pythonを使って宇宙開発に貢献していただけるエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星の開発に関連するソフトウェア開発、プラットフォーム構築およびメンテナンスを担当いただきます。 超小型人工衛星の開発や運用にあたっては衛星本体に搭載する組み込みソフトウェアや、地上局の運用システムだけではなく設計開発の段階から多くのソフトウェアが必要とされます。例えば衛星と地上局との間の通信可能時間や通信可能範囲を解析するツールがあげられます。 それらは専門性が高いため、論文はあっても汎用的なソフトウェアがないことが多く、それらの技術文書を元にプログラムを開発することが求められます。 また、ソフトウェアが専門でない通信エンジニアなどが必要に応じてソフトウェアを書くこともあります。そういったソフトウェアを各ドメインの専門家を近い位置で適切なコミュニケーションを取りながらレビュー、リファクタリングやパフォーマンス最適化を担うポジションでもあります。 さらには、そういったソフトウェアをクラウド環境にデプロイできるプラットフォームを構築し、生産性と開発体験の向上を実現していただくことも期待しています。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・超小型人工衛星コンステレーションの地上カバレッジ範囲の可視化ツールの開発 ・超小型人工衛星の位置推定ツールの開発 ・機械学習を用いた超小型人工衛星の撮影データの活用システムの開発 ・各種ツールのコードレビューやパフォーマンス最適化 ・各種ツールの実行基盤システムの開発 【ポジションのメリット】 ・超小型人工衛星特有の制約条件下で、チャレンジングなエンジニアリングに携われること ・衛星単機でなく複数機の衛星によるコンステレーションの解析・運用に関わるなど、地上・宇宙を跨いだ複雑なシステムに関われること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどで使われるプロダクトの運用・開発や、NASA・ESA等の他国の宇宙開発機関との共同研究プロジェクトなど) 【配属・カルチャー】 ご本人の指向、スキルセットと経験を勘案して決定します。 ※使用ツール ・使用言語: Python, Rust, TypeScript ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・Infrastructure as Code: Terraform ・モニタリング: Amazon CloudWatch, Grafana, Sentry ・データベース: MySQL, DynamoDB, PostgreSQL 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
Python エンジニア

Web GIS エンジニア(バックエンド)

革新的なWeb GISアプリケーション開発の人材を募集!
本ポジションでは、主に衛星データと地理空間情報を活用した Web GIS アプリケーションの開発を担当いただきます。 株式会社アークエッジ・スペースは、自社で衛星自体を開発するだけでなく、自社の衛星から生み出されるデータや、他社の衛星や、その他の地上デバイスから得られるデータ、既存のオープンデータを活用したプロダクトも開発しています。 近年、地球観測衛星によって取得された利用可能なデータはますます増加しています。 しかし、本来地球観測データを活かせるはずの農業や環境管理などに従事する方々(ユーザー)にとって、そもそも衛星データを取得すること自体が前提知識が必要であり難しく、さらには、仮にデータを入手できたとしても、その生データから必要な情報を抽出することは高い専門知識が要求され、ユーザーにとってはハードルが非常に高い状況です。 その結果、本来社会課題を解決するポテンシャルがある地球観測データをユーザーは十分活用できていません。 自らが衛星オペレーターでありながら、地球観測データありきではなく、ユーザーの視点で地球観測データを含む適切なデータを活用することで、様々な社会課題を解決することができると考えます。 異なる衛星・センサのデータや IoT データなどの地上のデータと組み合わせたり、異なる国や地域、事業ドメインに適用したりすることで、これまでにないソリューションを生み出すことができる可能性があります。 そこで我々は、海洋における環境破壊の経過や、農地や森林管理に資する情報などを、エンドユーザーが直感的に理解できる形で提供し、これらの障壁を取り除くことを目指しています。 その中で、様々な課題に対して新しいプロダクトを創造し、ユーザーからのフィードバックを元に事業開発を進めることに重点をおいています。 本ポジションは、当社の人工衛星で得られるデータを活用することはもちろん、従来の発想を超えたエンドユーザーへの価値提供のアプローチを模索することで、グローバルな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 なお、宇宙工学の知識は入社後に習得できるため不要です。 【具体的な仕事内容】 ・Web GIS アプリケーションの開発 ・Web GIS 向けにデータを取得・加工するパイプラインの構築、タイル配信サーバの開発・運用 ・衛星データ・地理空間情報を活用したビジネスの PoC の開発 【ポジションの魅力】 ・実際の衛星データを活用したプロダクト開発や事業開発ができること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・グローバルな業務に携われること(ブラジルやパラグアイなどで使われるプロダクトの開発や、他国の宇宙開発機関や政府機関との共同研究プロジェクトなど) ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・衛星開発・運用からデータ活用まで自社で一貫して行うため、必要なデータから衛星設計へフィードバックできるなど、幅広い視点から業務にあたれること 【配属・カルチャー】 リモートセンシング事業部、もしくは、コンピューティング基盤部 プロダクト開発は、30歳前後の 3~4 名程度のチームで実施中 【使用ツール】 ・主な使用言語: TypeScript、Python、Rust ・主な使用ライブラリ(参考): React、MapLibre GL JS ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・パブリッククラウドサービス: AWS ・Infrastructure as Code: Terraform ・モニタリング: Amazon CloudWatch, Grafana, Sentry ・データベース: PostGIS, DynamoDB 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
Web GIS エンジニア(バックエンド)

Web GIS エンジニア(フロントエンド)

革新的なWeb GIS アプリケーションの開発人材を募集!
本ポジションでは、主に衛星データと地理空間情報を活用した Web GIS アプリケーションの開発を担当いただきます。 株式会社アークエッジ・スペースは、自社で衛星自体を開発するだけでなく、自社の衛星から生み出されるデータや、他社の衛星や、その他の地上デバイスから得られるデータ、既存のオープンデータを活用したプロダクトも開発しています。 近年、地球観測衛星によって取得された利用可能なデータはますます増加しています。 しかし、本来地球観測データを活かせるはずの農業や環境管理などに従事する方々(ユーザー)にとって、そもそも衛星データを取得すること自体が前提知識が必要であり難しく、さらには、仮にデータを入手できたとしても、その生データから必要な情報を抽出することは高い専門知識が要求され、ユーザーにとってはハードルが非常に高い状況です。 その結果、本来社会課題を解決するポテンシャルがある地球観測データをユーザーは十分活用できていません。 自らが衛星オペレーターでありながら、地球観測データありきではなく、ユーザーの視点で地球観測データを含む適切なデータを活用することで、様々な社会課題を解決することができると考えます。 異なる衛星・センサのデータや IoT データなどの地上のデータと組み合わせたり、異なる国や地域、事業ドメインに適用したりすることで、これまでにないソリューションを生み出すことができる可能性があります。 そこで我々は、海洋における環境破壊の経過や、農地や森林管理に資する情報などを、エンドユーザーが直感的に理解できる形で提供し、これらの障壁を取り除くことを目指しています。 その中で、様々な課題に対して新しいプロダクトを創造し、ユーザーからのフィードバックを元に事業開発を進めることに重点をおいています。 本ポジションは、当社の人工衛星で得られるデータを活用することはもちろん、従来の発想を超えたエンドユーザーへの価値提供のアプローチを模索することで、グローバルな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 なお、宇宙工学の知識は入社後に習得できるため不要です。 【具体的な仕事内容】 ・Web GIS アプリケーションの開発 ・Web GIS 向けに配信可能なデータの作成・変換 ・衛星データ・地理空間情報を活用したビジネスの PoC の開発 【ポジションの魅力】 ・実際の衛星データを活用したプロダクト開発や事業開発ができること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・グローバルな業務に携われること(ブラジルやパラグアイなどで使われるプロダクトの開発や、他国の宇宙開発機関や政府機関との共同研究プロジェクトなど) ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・衛星開発・運用からデータ活用まで自社で一貫して行うため、必要なデータから衛星設計へフィードバックできるなど、幅広い視点から業務にあたれること 【配属・カルチャー】 リモートセンシング事業部、もしくは、コンピューティング基盤部 プロダクト開発は、30歳前後の 3~4 名程度のチームで実施中 【使用ツール】 ・主な使用言語: TypeScript、Python(、Rust) ・主な使用ライブラリ: React、MapLibre GL JS ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・パブリッククラウドサービス: AWS ・Infrastructure as Code: Terraform ・モニタリング: Amazon CloudWatch, Grafana, Sentry ・データベース: PostGIS, DynamoDB 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
Web GIS エンジニア(フロントエンド)

Webバックエンドエンジニア

超小型人工衛星の製造・試験・運用システムの効率化に取り組むエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星の管制システムの開発や、超小型人工衛星の製造・試験を支援するシステムの開発を担当いただきます。 ​ 弊社の人工衛星の管制システムや製造・試験支援システムは、gRPCやDockerなどの一般的なウェブバックエンドと同等の技術を用い、AWS上で動作するサービスとして構築されています。 管制システムとは、人工衛星にコマンドを送り、人工衛星から受信したデータを記録・可視化するコンソールです。 製造・試験支援システムとは、人工衛星の製造・試験を支援し、その過程をトレース可能にするシステムです。 ​ 弊社の超小型人工衛星の製造プロセスは未だその多くが手作業であり、コストや属人性が非常に高いプロセスです。 超小型人工衛星は多くのコンポーネントからなる複雑なシステムであり、もしシステム統合後に不具合が発覚した場合、その原因究明は極めて困難です。 超小型人工衛星を円滑に作るには、自動化によって属人性やヒューマンエラーを排除し、製造プロセス全体を記録し、トレース可能にすることが重要です。 ​ 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、未だ沿岸域以外での双方向通信が困難な海洋での通信インフラや、低消費電力な通信技術を用いたIoTインフラ、さらには深宇宙探査や月面活動のためのインフラの構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・超小型人工衛星の管制システムの開発 ・超小型人工衛星の製造・試験を自動化・支援するシステムの開発 ・超小型人工衛星の製造・試験をトレース可能にするシステムの開発 ・データ基盤の開発 【ポジションの魅力】 ・超小型人工衛星特有の制約条件下で、チャレンジングなエンジニアリングに携われること ・衛星単機でなく複数機の衛星によるコンステレーションに関わるなど、地上・宇宙を跨いだ複雑なシステムに関われること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどで使われるプロダクトの運用・開発や、NASA・ESA等の他国の宇宙開発機関との共同研究プロジェクトなど) 【配属・カルチャー】 ソフトウェア・基盤システム部 ・管理職1名・エンジニア社員9名・インターン6名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・使用言語: Rust, TypeScript ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・Infrastructure as Code: Terraform ・モニタリング: Amazon CloudWatch, Grafana, Sentry ・データベース: MySQL, DynamoDB, PostgreSQL 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
Webバックエンドエンジニア

Webフロントエンドエンジニア

超小型人工衛星の製造・試験・運用システムの効率化に取り組むエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星の管制システムの開発や、超小型人工衛星の製造・試験を支援するシステムの開発を担当いただきます。 弊社の人工衛星の管制システムや製造・試験支援システムは、gRPCやDockerなどの一般的なウェブバックエンドと同等の技術を用い、AWS上で動作するサービスとして構築されています。 管制システムとは、人工衛星にコマンドを送り、人工衛星から受信したデータを記録・可視化するコンソールです。 製造・試験支援システムとは、人工衛星の製造・試験を支援し、その過程をトレース可能にするシステムです。 弊社の超小型人工衛星の製造プロセスは未だその多くが手作業であり、コストや属人性が非常に高いプロセスです。 したがって、使いやすいUIを備えたシステムで作業者を補助することが大切です。 また、超小型人工衛星は多くのコンポーネントからなる複雑なシステムであり、もしシステム統合後に不具合が発覚した場合、その原因究明は極めて困難です。 超小型人工衛星を円滑に作るには、自動化によって属人性やヒューマンエラーを排除し、製造プロセス全体を記録し、トレース可能にする必要があります。 これらの記録は、ただ保存できるだけでなく、素早く検索・可視化できるUIがあってこそトレース可能になります。 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、未だ沿岸域以外での双方向通信が困難な海洋での通信インフラや、低消費電力な通信技術を用いたIoTインフラ、さらには深宇宙探査や月面活動のためのインフラの構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・超小型人工衛星の管制システムの開発 ・超小型人工衛星の製造・試験を自動化・支援するシステムの開発 ・超小型人工衛星の製造・試験をトレース可能にするシステムの開発 ・超小型人工衛星の研究・開発に用いる部品・機材の管理システムの開発 【ポジションのメリット】 ・超小型人工衛星特有の制約条件下で、チャレンジングなエンジニアリングに携われること ・衛星単機でなく複数機の衛星によるコンステレーションに関わるなど、地上・宇宙を跨いだ複雑なシステムに関われること ・利用者との距離の近いtoBまたは社内向けサービスの開発なので、自身で開発したプロダクトの貢献を実感しやすいこと ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどで使われるプロダクトの運用・開発や、NASA・ESA等の他国の宇宙開発機関との共同研究プロジェクトなど) 【配属・カルチャー】 ソフトウェア・基盤システム部 ・管理職1名・エンジニア社員9名・インターン6名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・主な使用言語: TypeScript ・主な使用ライブラリ: React ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・Infrastructure as Code: Terraform ・モニタリング: Amazon CloudWatch, Grafana, Sentry ・データベース: MySQL, DynamoDB, PostgreSQL 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
Webフロントエンドエンジニア

エンジニア補(インターンシップ枠)

宇宙ビジネスにチャレンジしたいインターンシップを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星開発における設計・開発・製造・研究におけるエンジニア補助業務をインターンシップとして実施いただきます。 HWエンジニア・SWエンジニアともに広く募集しております。
エンジニア補(インターンシップ枠)

オープンポジション(事業開発)

超小型衛星の事業開発・戦略策定のキーパーソンを募集!
本ポジションでは、超小型衛星システムを活用した新規サービスの企画・事業開発・実行を主導するリーダーを募集しています。単に衛星を製品として売るのではなく、衛星を核とする通信、IoTデータ収集、画像ソリューション、測位ソリューションの事業開発等を行うため、マーケットニーズの発掘・顧客開拓・ビジネス上の課題整理なども重要な業務となります。 IPOを目指す急成長期の宇宙ベンチャーにおける事業開発として、海洋デジタル化、物流効率化、気候変動対策、さらには深宇宙探査や月面産業の構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な業務】 ・超小型衛星を活用した新規サービスの事業企画・戦略策定 ・超小型衛星を活用した新規サービスの実現に向けたプロジェクト組成 ・超小型衛星を活用した新規サービスの実現に向けたプロジェクトのPM業務 ・超小型衛星を活用した新規サービスの実現に向けた顧客開拓・アライアンス形成 ・超小型衛星を活用した新規サービスを普及するための国内外での営業・広報活動 等 ※新規サービス:宇宙における通信、リモートセンシング、画像ソリューション等のサービス 【ポジションの魅力】 ・最先端のDeepTech領域でエンジニアと密に働けること ・一から事業を作る経験ができること ・経営陣と距離感の近いポジションで、ビジネス運営の最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(アジア・アフリカなどでの事業展開や、NASAなど各国宇宙機関との連携など) 【配属・カルチャー】 配属:事業企画部 ・部長1名、マネージャークラス3名・担当8名 ・年齢構成:30代中心(マネージャークラス)、20代中心(担当者クラス) ・バックボーン:官公庁、IT企業、電機メーカー、宇宙関連企業など 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接
オープンポジション(事業開発)

オープンポジション(技術系)

宇宙ビジネスにチャレンジしたいエンジニアを募集!
機械・電気・ソフト・ITの中から、ご経験や得意な技術領域に応じて適正なポジションをご用意させていただきます。
オープンポジション(技術系)

ソフトウェアエンジニア(課題解決型)

宇宙産業の様々な課題をソフトウェアで解決するエンジニアを募集!
本ポジションでは、超小型人工衛星開発に関わる複雑な課題をソフトウェア技術で解決する業務を担当いただきます。 超小型人工衛星の開発・製造には、依然として未解決の課題が多く残されており、そのほとんどは現在の弊社のエンジニアでは解決策のアイデアがないような困難なものです。 それらの課題を解決するには、技術への深い造詣はもちろんのこと、抽象的な課題から要件を具体化する能力や、実際にアイデアを形にするために素早く実装する能力が必要です。 なお、宇宙工学の知識は入社後に習得できるため不要です。 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、未だ沿岸域以外での双方向通信が困難な海洋での通信インフラや、低消費電力な通信技術を用いたIoTインフラ、さらには深宇宙探査や月面活動のためのインフラの構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な課題】 たとえば、以下のような課題があります。 1.人工衛星搭載ソフトウェアの検証ソリューションの開発 人工衛星には、複数のコンピュータボード(OBC)が搭載されており、それぞれのコンピュータで別々の搭載ソフトウェア(フライトソフトウェア)が実行されています。 例えば、人工衛星の ・熱制御 ・姿勢制御 ・人工衛星全体の死活管理 ・人工衛星機器のオーケストレーション をしているものなどがあります。 これらの搭載ソフトウェアの検証には、次のような理由から特殊な困難さが伴います。 ・宇宙空間は無重力であり地上と宇宙空間ではダイナミクスが異なること ・宇宙空間用のセンサ・アクチュエータが地上と同様には動作しないこと ・信頼性やリソース量等の観点から複数のOBCが搭載されており、分散システムであること これらの困難さを乗り越え、搭載ソフトウェアの検証ができるソリューションを確立したいと考えています。 その要件定義から、実装までをチャレンジしたい方を募集しています。 このソリューションの一案としては、搭載ソフトウェアと統合可能な人工衛星シミュレータを開発する、というものがあります。 このシミュレータでは、実際の搭載ソフトウェアの入出力相手機器や、実際の人工衛星のセンサ・アクチュエータの入出力を模擬します。 この中で、模擬的に人工衛星が動作し、適切にミッションが遂行可能か(例えば人工衛星の姿勢が正しく制御され、所望の方向を思考できているか / 様々なエラーハンドリングがなされているか / 人工衛星の電力が枯渇しないか、など)を検証します。 2.人工衛星生産における生産・試験の効率化 人工衛星の量産を目指す弊社では、社内で衛星生産技術を開発しており、その技術をツールキットという形にまとめています。 そのツールキットをパートナー企業に提供することで、我々の量産能力を拡張しています。 このツールキットの目的は、 ・衛星製造のノウハウが少ない企業での衛星製造をより簡単にすること ・パートナー企業での不具合状況や試験結果などの知見を自社にフィードバックできること ・適切なログを残すことで、不具合が起きた際のトレースを可能とすること などです。 現在、ツールキットの初版によって、複数機の人工衛星を同時に製造する体制が整っています。 これは弊社のビジョンである「誰もが衛星によるビジネスが可能な未来を」を実現するためには不十分であり、人工衛星量産そのものをソフトウェア化し、100機1000機の量産を可能にする革新的な "人工衛星生産ツールキット" に成長させることを目指しています。 しかしながら、上記の目標の実現にはまだまだたくさんのブレイクスルーが必要です。 ともにこの革新的なツールキットの開発にチャレンジしたい方を募集しています。 【ポジションの魅力】 ・超小型人工衛星特有の制約条件下で、チャレンジングなエンジニアリングに携われること ・衛星単機でなく複数機の衛星によるコンステレーションに関わるなど、地上・宇宙を跨いだ複雑なシステムに関われること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
ソフトウェアエンジニア(課題解決型)

プラットフォームエンジニア(Webバックエンド)

超小型人工衛星開発・運用の生産性向上に取り組むエンジニアを募集!
本ポジションでは、Webバックエンドの全社横断的な開発生産性を高めるプラットフォームの構築・運用を担当いただきます。 宇宙ドメインにおけるソフトウェア開発においても、Web技術は欠かせないものになっています。 当社では、超小型人工衛星の管制システムや、製造・試験支援システム、衛星本体の組み込みシステムの開発ツールなど、多岐にわたるソフトウェアがWeb技術を用いて構築されています。 これらのソフトウェアを少人数で高速に開発するには、開発者の認知負荷を下げる全社横断的な開発プラットフォームが必要不可欠です。 開発プラットフォームには、CI/CDの構築、IaCの整備、全社的な技術スタックやプロジェクトテンプレートの整理、これらのセルフサービス化が含まれます。 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、未だ沿岸域以外での双方向通信が困難な海洋での通信インフラや、低消費電力な通信技術を用いたIoTインフラ、さらには深宇宙探査や月面活動のためのインフラの構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・全社横断の標準開発環境を定義し、新しいメンバーのオンボーディングにかかる時間を短縮する ・GitHub Actions、ecspresso、Terraformなどを用いて、Amazon ECS Fargateへのデプロイパイプラインを提供する ・開発ツールの専門家として、CIの高速化や、Renovateを用いた依存関係の効率的なメンテ方法などのベストプラクティスをアドバイスする ・上記のようなプラットフォームに関するドキュメンテーションを行い、全社に普及させる 【ポジションの魅力】 ・超小型人工衛星特有の制約条件下で、チャレンジングなエンジニアリングに携われること ・衛星単機でなく複数機の衛星によるコンステレーションに関わるなど、地上・宇宙を跨いだ複雑なシステムに関われること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること 【配属・カルチャー】 コンピューティング基盤部 管理職1名、エンジニア9名、インターン8名 20~30代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・使用言語: Rust, TypeScript ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・Infrastructure as Code: Terraform ・モニタリング: Amazon CloudWatch, Grafana, Sentry ・データベース: DynamoDB, PostgreSQL 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
プラットフォームエンジニア(Webバックエンド)

事業開発・営業メンバー(若手ポジション)

事業開発・営業メンバー/超小型衛星の事業開発・戦略策定のキーパーソンを募集!
本ポジションでは、世界最先端の超小型衛星コンステレーションの企画・設計から量産化、運用まで、超小型衛星に関わる総合的なソリューション提供に関する事業開発・営業メンバーを募集しています。 単に衛星を製品として売るのではなく、衛星を核とする通信、IoTデータ収集、画像ソリューション、測位ソリューションの事業開発等を行うため、マーケットニーズの発掘・顧客開拓・ビジネス上の課題整理など、とても重要な業務となります。 IPOを目指す急成長期の宇宙ベンチャーにおける事業開発・営業メンバーとして、海洋デジタル化・海洋状況把握、気候変動対策、さらには月面産業の構築や深宇宙探査など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。世界の宇宙ビジネスをともにリードしていきたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な業務】 経営企画室長/各事業部長の直下で以下の業務を推進していただきます。 ・超小型衛星を活用した新規サービスの事業企画・戦略策定 ・超小型衛星を活用した新規サービスに向けたマーケットリサーチや競合分析、市場動向の把握 ・超小型衛星を活用した新規サービスの実現に向けた顧客開拓、既存顧客との関係構築サポート ・営業資料の作成やプレゼン資料の準備 ・ミーティングやプロジェクトの進行管理、補助 ※新規サービス:衛星通信、リモートセンシング、画像ソリューション等のサービス 【ポジションの魅力】 ・注目の宇宙産業、最先端のDeepTech領域でエンジニアと密に働けること ・海上での安全安心や気候変動など社会課題解決に貢献できること ・グローバルな業務に携われること(アジア・アフリカなどでの事業展開や、NASAなど各国宇宙機関との連携など) 【配属・カルチャー】 配属:経営企画室/事業部門(ソリューション事業部、衛星リモートセンシング事業部等) ・各部 部長1名、マネージャークラス1~3名・事業管理1~2名・エンジニア1~3名 程度 ・年齢構成:30-40代中心(マネージャークラス)、30代中心(担当者クラス) ・マネージャー、事業管理メンバーのバックボーン:官公庁、電機・機械メーカー、宇宙関連企業など 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 【業務の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記業務内容参照 (変更の範囲)会社の定める業務
事業開発・営業メンバー(若手ポジション)

姿勢制御系設計エンジニア

超小型人工衛星の姿勢制御設計・開発を担うエンジニアを募集!
本ポジションでは超小型人工衛星の開発における、姿勢制御系の設計開発、搭載ソフトウェア・アルゴリズム開発、ミッション解析等の業務を行っていただきます。 宇宙産業の最先端技術を集めた人工衛星の量産を支えることで、海洋のデジタルトランスフォーメーションやSDGs向けのIoT通信、さらには深宇宙探査や月面産業の構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・人工衛星の姿勢制御システム設計及びその概念設計 ・人工衛星搭載用姿勢制御ユニット開発における、姿勢制御ソフトウェア開発(使用言語:C/C++) ・人工衛星の挙動を模擬するシュミレータ開発(使用言語:C/C++) ・人工衛星の挙動を解析するミッション解析 【ポジションの魅力】 ・ソフトウェアからハードウェアまで一貫して開発に携われること ・今までにない複数の人工衛星を利用した大規模なコンステレーションのミッション解析を行えること ・グローバルな業務にエンジニアとして携われること(ルワンダ・チリなどでの営業や、NASA共同研究プロジェクトへの参画など) 【配属・カルチャー】 配属:生産基盤部/先端研究開発事業部 生産基盤部:管理職1名・エンジニア社員10名・インターン6名 先端研究開発事業部:管理職1名、エンジニア社員7名・インターン2名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・OS:Windows, Linux ・コード管理:GitHub ・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue) ・バージョン管理:Git ・使用言語:C, C++, Python ・支給マシン:原則本人希望 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(適性検査)>最終面接
姿勢制御系設計エンジニア

機械学習エンジニア(画像処理)

衛星画像の新たな活用に取り組むエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に衛星画像を対象とした機械学習モデルや画像処理アルゴリズムの開発を担当いただきます。 人工衛星の代表的なミッションの一つに地球観測があります。 衛星による地球観測はリモートセンシングと呼ばれる技術によって行われ、可視光を捉えたいわゆる衛星写真だけでなく、赤外線やSARによる電波などさまざまな波長の電磁波を撮影しています。 加えて、地球観測データはメタデータに地理空間や撮影した時刻なども含み、非常に複雑で膨大なものです。 とはいえ、基本的なデータ構造は画像と同じであり、一般的な画像処理の手法を適用することができます。 近年、衛星画像を活用したサービスは着々と増えてきています。 しかし、膨大な地球観測データのポテンシャルを十分に発揮できているとはいえません。 異なる衛星・センサのデータや IoT データなどの地上のデータと組み合わせたり、異なる国や地域、事業ドメインに適用したりすることで、これまでにないソリューションを生み出すことができる可能性があります。 当社の人工衛星で得られるデータを活用することはもちろん、従来の発想に捉われず新たな衛星画像の活用方法を模索することで、グローバルな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。 世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 なお、宇宙工学の知識は入社後に習得できるため不要です。 【具体的な仕事内容】 ・衛星画像を活用したソリューションのための機械学習モデルや画像処理アルゴリズムの開発 ・衛星画像の前処理や品質向上 ・サービス提供に向けたデータパイプラインの構築 【ポジションのメリット】 ・衛星開発・運用からデータ活用まで自社で一貫して行うため、必要なデータから衛星設計へフィードバックできるなど、幅広い視点から業務にあたれること ・超小型人工衛星特有の制約条件下で、チャレンジングなエンジニアリングに携われること ・衛星単機でなく複数機の衛星によるコンステレーションに関わるなど、地上・宇宙を跨いだ複雑なシステムに関われること ・最先端の宇宙産業領域でソフトウェア技術を活かして働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどで使われるプロダクトの運用・開発や、NASA・ESA等の他国の宇宙開発機関との共同研究プロジェクトなど) 【配属・カルチャー】 ソフトウェア・基盤システム部 管理職1名・エンジニア社員12名・インターン9名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 ※ 使用ツール ・主な使用言語: Python, (Rust, TypeScript) ・支給PC: 原則本人希望 ・開発環境: macOS or Linux (WSL2含む) ・コミュニケーション: GitHub, Slack, Zoom ・コード管理: GitHub ・タスク管理: GitHub Projects V2, GitHub Issues, Redmine ・バージョン管理: Git ・CI/CD: GitHub Actions ・Infrastructure as Code: Terraform 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(適性検査)>最終面接
機械学習エンジニア(画像処理)

測位システムエンジニア

超小型衛星を利用した測位システムを設計するエンジニアを募集!
本ポジションでは、超小型衛星システムを利用した測位サービスシステムの設計・開発・実証を実施するにあたって、全体のシステム設計を中心に担当いただきます。 【具体的な仕事内容】 ・人工衛星システムを活用した測位システムの設計・開発・実証に関わる業務 ・測位システムのサービス設計 【ポジションの魅力】 ・超小型衛星システムを利用した新規事業の創成にコアな技術の領域から深く関わることができること ・大規模なコンステレーションを利用するため、事業の規模が大きいこと ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること 【配属・カルチャー】 配属:生産基盤部もしくは通信事業部 生産基盤部:管理職1名・エンジニア社員10名・インターン6名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 通信事業部:管理職1名・エンジニア社員3名 ※年齢層は30代中心 【使用ツール】 ・OS:Windows, Linux ・コード管理:GitHub ・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue) ・バージョン管理:Git ・使用言語:C, C++, Python, MATLAB等 ・支給マシン:原則本人希望 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(適性検査)>最終面接 【業務の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記業務内容参照 (変更の範囲)会社の定める業務
測位システムエンジニア

熱制御設計エンジニア

超小型人工衛星の熱制御設計を担うエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星の開発に伴う熱制御システムの設計、解析、仕様決定、実装、調達業務などを担当いただきます。 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、海洋のデジタルトランスフォーメーションやSDGs向けのIoT通信、さらには深宇宙探査や月面産業の構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・超小型人工衛星の熱制御システム設計及び仕様策定 ・熱解析ソフトウェアを用いた熱解析 ・熱制御ロジックの仕様策定 ・熱解析効率化のためのアプリケーション開発 ・熱制御部材の調達 ・プロトタイピングにおける熱計装実装業務 【ポジションの魅力】 ・超小型人工衛星全体の熱設計を設計から完成まで一貫して担うことができるため、1からものづくりを行っているやりがいを実感できること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどでの営業や、NASA共同研究プロジェクトへの参画など) 【配属・カルチャー】 配属:生産基盤部/先端研究開発事業部 生産基盤部:管理職1名・エンジニア社員10名・インターン6名 先端研究開発事業部:管理職1名、エンジニア社員7名・インターン2名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・OS:Windows ・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue) ・熱解析ソフトウェア:Thermal Desktop ・使用言語:Python ・支給マシン:原則本人希望 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 【業務の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記業務内容参照 (変更の範囲)会社の定める業務
熱制御設計エンジニア

組み込みソフトウェアエンジニア

新たな超小型人工衛星搭載ソフトウェア開発に取り組むエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星に搭載する組み込みソフトウェアの設計・開発・テスト・保守などを行います。人工衛星の製造をハードウェアからソフトウェア中心の設計へ移行することで、宇宙空間特有の問題に対してブレークスルーを起こしていきます。 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、海洋のデジタルトランスフォーメーションやSDGs向けのIoT通信、さらには深宇宙探査や月面産業の構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 要件定義>設計・開発>実装と、上流から下流まですべての工程を担当できます。 ・超小型人工衛星に搭載される組み込みソフトウェアの開発 ・ソフトウェアコンポーネントおよびシステムの保守 ・アプリケーション,デバイスドライバ,OSレイヤなどのプログラミング ・設計データの管理、レビュー ・各種テスト設計および実施 ・ハードウェア側と連携した各種課題解決の推進 【ポジションの魅力】 ・自分の書いたコード、ソフトウェアが宇宙で活用されること ・衛星単機でなくコンステレーションに関わるなど、プロダクトの規模感が大きいこと ・最先端の宇宙産業およびDeepTech領域で働けること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどでの営業や、NASA共同研究プロジェクトへの参画など) 【配属・カルチャー】 ソフトウェア・基盤システム部 ・管理職1名・エンジニア社員9名・インターン6名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・開発言語:C・C#・Rust ・OS:Linux,Windowsどちらも可能 ・コード管理:GitHub ・CI: GitHub Actions ・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue) ・バージョン管理:Git ・その他:Cortex-M,RISC-V ・支給マシン:原則本人希望 【選考フロー】 コーディングテスト>書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接 ※コーディングテストについて スキル面の確認だけでなく、カルチャーマッチを確認する目的で実施させていただいております。 担当業務・管轄を明確に区切り限定することなく、できないなりにもまずはトライしてみるというマインドをお持ちの方を歓迎しておりますので、苦手意識のある方もまずは受験いただけましたら幸いです。
組み込みソフトウェアエンジニア

経理マネージャー(部長候補)

経理マネージャー/超小型衛星の事業をバックオフィスから支える!
当社は、世界最先端の超小型衛星の企画・設計から量産化、運用まで、超小型衛星に関わる総合的なソリューション提供に取り組んでいます。 現在、当社ではIPOを視野に入れており、上場に向け、主に財務経理面から当社を支えていただく方を募集しています。 財務経理関連業務を中心に、IPO準備業務など、マネージャーとして、幅広くお任せします。 【仕事概要】 ・月次・年次決算業務の実施と精度向上のための提案 ・有価証券報告書等の開示書類作成 ・予算統制 ・税務申告書類の作成および提出(外部顧問税理士との協働) ・経理関連業務における効率的なプロセス改善の推進(月次決算早期化など) ・監査法人・証券会社・金融機関対応 ・IPO準備の推進 ・その他関連部署(人事総務)との接続業務 【当社について】 当社は、「誰もが衛星によるビジネスが可能な未来を」というミッションを掲げ、2018年に東京大学で培った超小型人工衛星技術をベースに設立した、急成長中のベンチャー企業です。 机の上にも簡単に乗る超小型サイズでかつ高機能な人工衛星システムの開発・運用を通じて、地球上におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)・SDGs・経済安全保障・防災といった分野での衛星利活用のほか、月面や火星での産業の構築、さらに深宇宙の探査まで、あらゆる宇宙ニーズに応える宇宙開発利用を推進しています。こうした超小型衛星の専門技術や開発体制が評価され、既に累計で20億円以上の資金調達に成功しています。 【ポジションの魅力】 ・成長期の宇宙ベンチャーでIPO準備に関わることができること ・会計や税務に関して、専門的な知識を活かすことができること ・成長フェーズの会社であり、少数での対応となるため、幅広い業務経験を積むことが可能であること 【配属・カルチャー】 ・配属:財務経理部(部長1名(経営企画、人事総務と兼務)、メンバー3名) ・カルチャー:全社平均年齢は30歳前後ですが、20代の方から60歳以上の方まで、幅広いご年齢の方に活躍を頂いております。 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(+適性検査)>最終面接
経理マネージャー(部長候補)

通信ネットワークエンジニア

超小型衛星を利用した通信インフラシステムを設計するエンジニアを募集!
本ポジションでは、超小型衛星システムを利用した通信事業における、通信ネットワーク・プロトコル設計・開発・実装を中心に担当いただきます。 海洋通信やIoT通信といった超小型衛星システムの新たな利用方法を実現するため、衛星開発エンジニアとともに通信サービス全体のシステム設計も含めた技術的課題に取り組んでいただきます。 【具体的な仕事内容】 ・人工衛星システムを活用した通信システム(主に海洋通信、IoT通信を想定)のプロトコル設計・開発・実装に関わる業務 【ポジションの魅力】 ・超小型衛星システムを利用した新規事業の創成にコアな技術の領域から深く関わることができること ・大規模なコンステレーションを利用するため、事業の規模が大きいこと ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること 【配属・カルチャー】 配属:通信事業部 管理職1名・エンジニア社員3名 ※年齢層は30代中心 【使用ツール】 ・OS:Windows, Linux ・コード管理:GitHub ・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue) ・バージョン管理:Git ・使用言語:C, C++, Python, MATLAB等 ・支給マシン:原則本人希望 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(適性検査)>最終面接 【業務の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記業務内容参照 (変更の範囲)会社の定める業務
通信ネットワークエンジニア

電気/電子系エンジニア

超小型人工衛星の電気システム設計・開発に取り組むエンジニアを募集!
本ポジションでは、主に超小型人工衛星の開発・製造業務を担当いただきます。 衛星搭載のコンポーネントの仕様設計(制御基板、通信基板、電源基板)から部品調達、試作、受入試験・検査まで幅広くご担当いただきます。 宇宙産業の最先端技術を扱うことで、海洋のデジタルトランスフォーメーションやSDGs向けのIoT通信、さらには深宇宙探査や月面産業の構築など、さまざまな課題解決に大きく貢献し得るポジションです。世界の宇宙ビジネスをともにリードして行きたいという方のご応募をお待ちしています。 【具体的な仕事内容】 ・衛星搭載コンポーネント(制御基板・通信基板・電源基板)の仕様決定・調達業務 ・衛星搭載コンポーネントの受入試験・検査業務 【ポジションの魅力】 ・設計から完成まで一貫して担うことができるため、1からものづくりを行っているやりがいを実感できること ・経営陣と距離感の近いポジションで、宇宙ビジネスの最前線を体験できること ・グローバルな業務に携われること(ルワンダ・チリなどでの営業や、NASA共同研究プロジェクトへの参画など) 【配属・カルチャー】 配属:生産基盤部/先端研究開発事業部 生産基盤部:管理職1名・エンジニア社員10名・インターン6名 先端研究開発事業部:管理職1名、エンジニア社員7名・インターン2名 ※年齢層は20~40代を中心に幅広く在籍 【使用ツール】 ・OS:Windows, Linux ・コード管理:GitHub ・タスク管理:GitHub Projects V2・GitHub(Issue) ・バージョン管理:Git ・支給マシン:原則本人希望 【選考フロー】 書類選考>1次面接>2次面接(適性検査)>最終面接 【業務の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記業務内容参照 (変更の範囲)会社の定める業務
電気/電子系エンジニア