20_オープンポジション の求人一覧 - 株式会社アークエッジ・スペース
0000_リファラル(当社社員からご紹介の方)
下記に該当する方はこちらからご応募ください。
・当社社員からの紹介でご応募いただく場合
・当社社員が紹介したい方の代理で応募を行う場合
・当社社員との面談・面接を行う必要がある場合
※リファラルの場合はご紹介者のお名前を応募フォームにご記載ください。
※面談の実施を確約するものではないこと予めご了承ください。
■ 会社概要
私たちは、創業からわずか6年で急成長を遂げてきた宇宙スタートアップです。
当社が手掛けるのは、小型衛星よりさらに小さい「超小型衛星」。数十キログラムから150キログラム程度の衛星を扱っています。
従来の衛星に比べ、圧倒的な低コストで、短期間に多数の衛星を軌道へ投入することが可能です。
これまで、衛星の設計・開発・量産に注力し、独自技術を蓄積してきました。そして今、いよいよ衛星の打ち上げと運用フェーズに突入しています。
「衛星を通じて人々がより安全で豊かな未来を築く」というビジョンのもと、宇宙をもっと身近にするための歩みを着実に進め、
現在はグローバル市場への挑戦を本格化しています。
これまでに、資本市場からの資金調達や支援事業・委託事業の採択により、累計調達・受注額は300億円以上に上ります。
2024年には、当社のプロジェクトが2件宇宙戦略基金に採択されるなど、宇宙業界から大きな期待をいただいています。
【実績やプロジェクトの一例】
① 経済産業省「超小型衛星コンステレーション技術開発実証事業」に採択
2023年より随時6U衛星を打上げ、2025年までに「IoT通信」、「地球観測」、「海洋DX」、「高精度姿勢制御ミッション」
の4つのテーマに対応した6U衛星7機による実証を行います。
② ルワンダ国初の衛星打上
ルワンダ政府関係機関および東京大学とともに3U超小型衛星の製造・開発を行い、2019年に放出しました。2021年には放出2年を迎え、
LoRa通信により東京から1周年記念メッセージを送信する試験を実施し成功。
③ JAXA『⽉⾯活動に向けた測位・通信技術開発』の検討に採択
月探査における基盤となる測位・通信システムの総合アーキテクチャおよび月測位衛星システムや、月―地球間の超長距離通信システムなどの
関連するシステムとその開発計画の検討を実施しています。
④ Comet Interceptorにおける超小型探査機の開発メーカーに選定
太陽系に到来する彗星の探査をするための欧州宇宙機関とJAXAの共同ミッションである「Comet Interceptor ミッション」の
超小型探査機のシステム開発メーカーとして当社が選定されました。
■ 会社の魅力
・これまで培ってこられた労務や法務といった専門的な知識を最大限に活かし、重要な役割を担うことができます。
・ディープテック領域の最先端で活躍するエンジニアたちと密に連携しながら、宇宙産業の未来を創り出すプロジェクトに携われます。
・成長フェーズのスタートアップならではの少人数体制の中で、幅広い業務を経験することが可能です。
・組織には多くの課題がありますが、逆に言えば、自らの興味や意志次第で、これまで取り組めなかった課題にも挑戦できます。
ご自身が対応できる領域を広げ、スキルアップを目指すことが可能です。
・ハードウェア・ディープテックスタートアップを立ち上げ、成功に導くことは、社会にとっても大きな意義があります。
まだまだ成功事例の少ない領域で、事業を組織を構築したことがある経験の価値は今後高まっていくはずです。
2000_Open Position
【Company Overview】
ArkEdge Space Inc. is a space startup founded in 2018, specializing in the design, manufacturing, and operation of small satellites. We focus on the development of ultra-small satellites, particularly 6U and 50kg-class satellites, as well as the creation of satellite constellations—networks of multiple satellites. In addition, we offer a wide range of services, including the provision of related components and software, as well as the operation of ground stations for satellite control.
With the mission of "Creating a safer and more prosperous future through satellites," we strive to make space development and utilization accessible to everyone. We are actively building ultra-small satellite constellations for various missions, such as Earth observation, maritime satellite communication (satellite VDES), optical communication, and low-orbit satellite positioning.
Furthermore, we are engaged in cutting-edge space missions, including satellite infrastructure development for lunar activities and deep-space exploration. By pioneering these initiatives, we contribute to the creation of a new space industry ecosystem.
【Selection Process】
Document Screening > First Interview > Second Interview > Final Interview
【Important】
Please note that application to Open Position does not guarantee a position and opportunities to participate in the hiring process.
2000_エンジニアオープンポジション
ハード・ソフト横断型、または特定領域に深い専門性をお持ちの方はこちらからご応募ください!
■ 事業 / 部署概要アークエッジ・スペースは、超小型衛星の設計・製造・打ち上げ・運用からデータ活用まで、衛星ライフサイクルを一気通貫で手がける宇宙インフラ企業です。2024年末〜2025年にかけての約1年間で9機の衛星を打ち上げ・運用し(国内最多水準)、現在は研究開発フェーズから本格的な量産・実用化フェーズへの転換期にあります。この求人では現在、ソフトウェアエンジニア・ハードウェアエンジニアとは別の技術軸の専門家を探しています。ハードウェアとソフトウェアを横断的にプロダクト開発を行ってきた方、特定のミッションに関する深い専門性をお持ちの方、衛星が「軌道上で正しく動くこと」を成立させられる方——制御アルゴリズム、通信プロトコル、測位処理、光学設計、試験計画、品質保証、生産技術 など。これらの専門性を持ち、複数のサブシステムにまたがって設計判断を持てる方を募集します。尚、当社にはソフトウェアとハードウェアのオープンポジションの求人票があります。ご自身の専門領域と明確に定義できる場合はこちらからご応募ください:ソフトウェアエンジニアオープンポジション:組み込みSW・Webアプリケーション・フロントエンド・バックエンド・SRE・機械学習などのソフトウェア職ハードウェアエンジニアオープンポジション:構造設計・熱設計・電気設計・FPGA等の実装職本ポジションはその両者に分類されない、HW/SWをまたいで衛星全体の動作を成立させる技術職を対象としています。■ 業務内容入社後は、ご自身の専門領域を軸にしつつ、衛星全体の要求と整合する視点を持って業務を担っていただきます。下記はポジションの例です。選考の過程で、経歴と志向を聞いた上でアサイン先をすり合わせます。想定される役割(一例)衛星全体の要求整合・ICD管理:衛星システムズエンジニア制御アルゴリズム・状態推定:姿勢制御エンジニア軌道計算・リンクバジェット:ミッション解析エンジニアGPS/GNSS・測位処理:測位システムエンジニア通信プロトコル・RF系統設計:RF/無線通信システムエンジニア光通信システム設計:光通信エンジニア光学センサー・撮像系:光学系エンジニアFMEA・品質保証・認定試験管理:信頼性・品質保証エンジニア共通して求める姿勢どのポジションにおいても、自分の設計・解析の判断が他サブシステムや衛星全体の成立条件に与える影響を意識して動くことが求められます。当社の短いサイクルで衛星を打ち上げます。「解析→試験→打ち上げ→軌道上検証→次の設計への反映」を一人のエンジニアが在籍中に複数回経験できます。その分、判断の根拠を示し、結果から学ぶ速度が問われます。■ ポジションの魅力設計した衛星の軌道上データを、翌年の設計に使える環境大手宇宙メーカーで数年以上かけた打ち上げ経験が、当社では1〜2年のサイクルで複数回得られます。GNCエンジニアであれば、姿勢制御アルゴリズムの改善が「次機の軌道上性能」として現れるまでの時間が圧倒的に短い。試験エンジニアであれば、標準化した試験プロセスが翌年の打ち上げですぐ検証される。この密度のフィードバックループを得られる環境は、日本の宇宙業界において希少です。試行回数を増やすことによる成長環境当社で年間複数機の打ち上げサイクルを経験したエンジニアが、最も多く口にすることは「自分の設計が動いたことが、こんなに早くわかる」という感想です。大型衛星の開発でも積み重ねてきた専門性の総量は変わらない。ただ、フィードバックが返ってくるまでの時間が、5年から1年になる。その差が、キャリアの密度に与える影響は大きいと思います。これまでの常識を疑う問いが歓迎される文化当社は創業以来、宇宙業界の慣習を無条件に踏襲することを良しとしていません。自動車業界の機能安全、通信業界のプロトコル設計、海事業界のAIS/VDES知識——これらを「宇宙に持ち込む」ことが、当社のシステム設計を強くしてきた事実があります。「宇宙での経験がない分のキャッチアップ」より、「他業界での経験がある分の貢献」が評価される文化です。0から設計する案件が並走しているVDES海洋通信インフラ、LEO-PNT測位システム、LNSS月測位、NTN光通信——これらはいずれも、世界的にも先行事例が少ない技術領域です。既存の設計を保守・改善するだけでなく、要求定義の段階から「なぜこのアーキテクチャか」を議論できるフェーズにあります。測位・光通信等の領域は国内スタートアップで採用を公開している企業がほぼなく、この領域での設計経験を積める希少な機会です。意思決定者との距離が近い従業員約200名の組織規模では、自分の技術判断が経営・事業判断に影響するまでの経路が短い。「この軌道設計ではコンステレーション成立に△△年かかる」という試算が、事業計画の修正に直結する場面が実際にあります。大組織では「上流の判断」として見えにくかった意思決定が、自分の仕事として見える環境です。■ チーム体制・カルチャー従業員数は約200名(正社員約150名、2026年3月時点)。宇宙業界出身者(JAXA・大手宇宙メーカー・宇宙スタートアップ)と、自動車・通信・防衛・海事・Web・農学など異業種からの転職者が混在しています。プロジェクトの進捗・試験結果・課題はSlackで全社にオープンに共有されています。試験で想定外の問題が起きた事実、設計判断が誤っていたことが判明した事実も、隠さず共有する文化があります(Fail Faster, Succeed Sooner)。「なぜこの設計基準が必要か」を職位に関わらず問える心理的安全性は、意識的に守られています。入社後は、担当領域の先輩エンジニアとのペアワークを通じてオンボーディングします。宇宙特有の設計環境(放射線耐性・真空・熱サイクル等)については、社内ナレッジと実機を使って学ぶ機会を設けています。宇宙業界経験者の場合も、当社固有のプロセスと設計哲学に慣れるための時間を取ります。■ 開発環境・使用ツール支給PC:会社指定PCから本人希望に応じて支給
グループウェア:Google Workspace
コミュニケーション:Slack、Zoom、GitHub解析・シミュレーション:MATLAB/Simulink、STK(Systems Tool Kit)、Python(NumPy/SciPy)、GMAT
設計・CAD:各担当ポジションにより異なる
コード管理:GitHub
タスク管理:GitHub Projects V2、GitHub Issues■ 選考フロー基本的な選考パターン書類選考 → 1次面接 → 2次面接(+適性検査) → 最終面接技術領域によっては技術課題の取り組みをお願いする場合があります。書類選考 → 技術課題(任意) → 1次面接 → 2次面接(+適性検査) → 最終面接
※詳細は応募時にご案内します。【業務の変更の範囲について】
(雇入れ直後)上記業務内容参照
(変更の範囲)会社の定める業務
2000_ハードウェアエンジニアオープンポジション
地上で磨いた技術と専門性を宇宙へ——衛星システムの複雑な課題に挑むハードウェアエンジニアを募集します!
■ 事業 / 部署概要アークエッジ・スペースは、超小型衛星の設計・製造・打ち上げ・運用からデータ活用まで、衛星ライフサイクルを一気通貫で手がける宇宙インフラ企業です。2024年末〜2025年にかけて約1年間で9機の衛星を打ち上げ・運用した実績を持ち、国内最多水準の打ち上げペースを維持しています。私たちの衛星が解く課題は、宇宙の話ではありません。海上で遭難した漁船に位置情報が届かない問題、農地の状態を衛星データで客観評価できない問題、地上インフラが整っていない地域でセンサーデータを回収できない問題——地球上のあらゆる「繋がれていない場所」に、インフラとしての衛星を届けることが私たちのミッションです。本ポジションは、その衛星を実際に設計・製造するエンジニアを対象としたオープンポジションです。構造設計・熱設計・通信設計・電気設計・組み込みソフトウェア・FPGAの各領域において、ご自身の専門性と志向性に応じてアサインします。■ 業務内容(一例です)入社後は、ご自身の専門領域を軸にした業務を担っていただきます。衛星1機に関わる技術領域が複数絡み合う性質上、担当領域に閉じず、衛星全体を見渡すシステム設計の視点を持つことを期待しています。構造設計
3D CADを用いた機体構造設計・機器配置設計から構造解析・組み付けまでを担当します。超小型という制約の中で、打ち上げ時の振動・衝撃荷重と軌道上の熱変形を両立させる設計判断が求められます。年間複数機の打ち上げサイクルを通じ、解析結果と実機データをすばやく照合し、次の設計に反映させることがアウトカムです。熱設計
熱制御パラメータの設計・熱解析・熱計装の実装・熱環境試験の実施を担います。宇宙空間では放熱手段が限られ、数十度に及ぶ軌道周期の温度変動に機器を耐えさせる設計が必要です。試験データを次の設計仕様に落とし込み、機体ごとの熱的余裕を定量的に改善することがアウトカムです。通信設計
通信機・アンテナの設計から回線計算・検証試験まで担当します。海洋向けVDESや衛星IoTなど、既存の地上規格とは異なるシステムを0から設計する場面も多く、IUT(国際電気通信連合)やIMO(国際海事機関)の技術標準を読み解きながら、仕様を固める作業が含まれます。試験で性能を確認し、打ち上げ後の軌道上データで設計を検証することがアウトカムです。電気設計
電源系・信号系のハーネス設計、基板仕様設計、電気検証試験を担います。宇宙放射線環境・真空環境・温度サイクルに耐えるコンポーネント選定と電気マージン管理が核心です。バス設計の共通化を進め、量産化ラインへ展開できる品質基準を確立することがアウトカムです。組み込みソフトウェア開発
衛星搭載ソフトウェアの開発と、各種衛星機器との連携制御を担います。当社はRustを採用し、打ち上げ後もOTA(Over-the-Air)アップデートで機能改善が可能な設計を志向しています。信頼性と更新性を両立したソフトウェアアーキテクチャを実装し、軌道上でのアップデート適用を確認することがアウトカムです。FPGA開発
衛星搭載機器のFPGA設計・検証を担当します。通信処理・センサーデータ取得・機器制御など、リアルタイム性と低消費電力が求められる処理をFPGAに実装します。ハードウェア記述から機能検証・ボードレベルデバッグまでを担い、フライトハードウェアとしての動作保証を取り切ることがアウトカムです。共通して求める姿勢どの領域においても、自分の設計判断が衛星全体のバランスにどう影響するかを常に考えながら動くことが求められます。打ち上げまでのサイクルが短い分、「解析→試験→打ち上げ→軌道上検証→次の設計へ反映」という一連のフィードバックループを年単位ではなく月単位で経験できます。また、試験や解析の過程では予期しない問題が必ず起きます。その場で原因を特定し、妥協なく設計に返していく泥臭い作業が、衛星の信頼性を支えています。■ ポジションの魅力宇宙業界で最も速いフィードバックループ
従来の大型衛星開発では、設計から打ち上げまで5〜10年かかるのが当たり前でした。当社では超小型衛星の特性を活かし、1〜3年で打ち上げ、そのデータを次の設計に反映するサイクルを回しています。2025年度は約1年で9機を打ち上げました。一人のエンジニアが、在籍中に複数回の「設計→打ち上げ→軌道上検証」を経験できる環境は、宇宙業界においてほぼ唯一です。衛星の全体像を掴めるキャリア
超小型衛星は、構造・熱・通信・電気・ソフトウェアの各要素が密接に絡み合っており、一つの設計変更が他の領域に波及します。専門領域を持ちながらも、隣の領域と対話しながら全体を統合する経験を積めるのは、数百人規模の分業体制では得られない機会です。社会実装まで視界に入る仕事
衛星を作って終わりではありません。VDESプロジェクトでは2028年のIMO本格化を見据えた海洋通信インフラを、SBIRプロジェクトではハイパースペクトル観測で農業・環境分野のデータ基盤を構築しています。自分の設計した機器が、地球のどこかで誰かの課題を解いている事実を、軌道上データとして確認できます。「常識を疑う」開発文化
当社は、宇宙業界のベテランエンジニアと、自動車・Web・通信など異業種出身のエンジニアが共存しています。「なぜこの設計基準が必要か」を議論できる環境があり、過去の慣習を根拠に思考停止することを良しとしません。年次・役職に関係なく、本質的な技術議論ができるフラットな場があります。■ チーム体制・カルチャー従業員数は約200名(正社員約150名、2026年3月時点)。宇宙業界出身者と、自動車・通信・Web・農学・国際政策など異業種からの転職者が混在しています。宇宙の知識は入社後に学べる環境を整えており、専門外の知識を持ち込むことが歓迎される文化です。プロジェクトの進捗はSlackで全社にオープンに共有されており、情報の非対称が起きにくい構造を意識しています。試験や解析の結果も含め、うまくいかなかった事実をオープンに共有し、次の打ち上げに活かすことを文化として持っています(Fail Faster, Succeed Sooner)。入社後は、担当領域の先輩エンジニアとのペアワークを通じてオンボーディングします。宇宙特有の設計基準(放射線耐性・真空対応・熱サイクル等)については、社内ナレッジと実機を使って体系的に学ぶ機会を設けています。■ 開発環境・使用ツール領域・プロジェクトによって異なりますが、代表的なものを以下に示します。構造設計:3D CAD(SolidWorks等)、有限要素解析ツール熱設計:熱解析ソフト(Thermal Desktop等)通信・電気設計: 回路設計ツール、Altium Designer等組み込みソフトウェア: Rust、C、Git / GitHubFPGA開発: VHDL / Verilog、ModelSim等全般: Slack、Google Workplace、GitHubモダンな開発手法(PR文化・CIによる自動検証・試験データのデータベース化)を宇宙開発に導入することを積極的に推進しています。■ 選考フロー構造設計エンジニアの場合
機械設計・構造設計テスト > 書類選考 > 1次面接 > 2次面接(+適性検査)> 最終面接組み込みソフトウェアエンジニア・FPGA開発エンジニアの場合
コーディングテスト > 書類選考 > 1次面接 > 2次面接(+適性検査)> 最終面接その他エンジニアの場合
書類選考 > 1次面接 > 2次面接(+適性検査)> 最終面接テスト・コーディングテストは、スキル確認と同時に、設計対象への向き合い方や問題解決のプロセスを確認する目的で実施しています。正解の速さより、思考の丁寧さを重視します。【業務の変更の範囲について】
(雇入れ直後)上記業務内容参照
(変更の範囲)会社の定める業務
5000_事業開発オープンポジション
■ 事業 / 部署概要アークエッジ・スペースは、超小型衛星の開発・製造・打ち上げ・運用から、衛星データを活用したソリューション提供まで、垂直統合型で手がける宇宙インフラ企業です。研究開発から打ち上げ・量産・運用までを自社で回せる体制を築いてきており、現在は「研究開発フェーズ」から「量産・社会実装フェーズ」への転換期にあります。宇宙インフラ事業本部では、船舶向け次世代国際規格通信インフラ「VDES(VHF Data Exchange System)」の衛星通信コンステレーション構築を推進しています。2028年のIMOによる国際的な本格化を前に、海洋のデジタル化・可視化を世界規模で実装する取り組みです。また、ハイパースペクトルセンサーを搭載した地球観測衛星により、気候変動対策・環境モニタリング領域での事業展開も進めています。ソリューションエコシステム事業本部では、衛星データ・IoT・気象データなどを統合した地理空間情報プラットフォーム「ArkEdge Insights®」の展開、ならびに自社衛星を活用したホステッドペイロードサービスや衛星IoTコンステレーション構築支援を行っています。パラグアイ、フィジー、キルギスなど地上インフラが未整備な地域に実際に赴き、政府・省庁・現地ユーザーとともに課題解決を目指します。未来宇宙システム事業本部では、「圧倒的な社会インパクトをもたらす」世界最先端の技術を確立し、2030年以降の事業化に向けて、先行研究開発と国内外での事業開発を推進しています。JAXA・ESAとの共同プロジェクト「Comet Interceptor」では、2029年の打ち上げを目指して人類初の長周期彗星観測ミッションを主導。「月測位衛星システム(LNSS)」「低軌道測位衛星システム(LEO-PNT)」「光通信を活用した非地上系ネットワーク(NTN)」では、GPSの補完・代替となる次世代衛星測位インフラや、地上の通信網が届かない領域を衛星コンステレーションでつなぐ次世代通信インフラなどの宇宙システムを、国内外の様々なパートナーや政府機関と連携しながら設計・構築しています。本ポジションは、これらの事業を担う事業開発リーダーとして、市場を切り拓く役割です。■ 業務内容本ポジションに期待するのは、当社が保有する技術シーズとマーケットニーズを結び付け、事業としての形をデザインすることです。具体的には、以下のような成果を期待します。① 新規事業の立ち上げ(0→1)
担当領域(海洋通信、地球観測、衛星IoT、測位、NTN:非地上系ネットワーク等)において、未開拓の顧客課題を自ら掘り起こし、事業コンセプトを設計・検証します。単なる企画書づくりではなく、顧客との実証・パイロット案件を通じて事業として成立する形まで持ち込むことが目標です。② 顧客・パートナーネットワークの構築
国内外の政府機関・民間企業・国際機関(海事機関・宇宙機関等)に対して、アークエッジ・スペースの技術的優位性と課題解決の文脈を結びつけた提案を行います。③ プロジェクトの推進・管理
受注後のプロジェクトをエンジニアリング・オペレーションチームと連携してマネジメントし、顧客期待値と実行の間のギャップをコントロールします。スコープ・スケジュール・予算のトレードオフを判断し、プロジェクトを前進させることが求められます。④ アライアンス・提携の形成
単独では実現できないサービス領域において、国内外のパートナー企業や研究機関との戦略的提携を設計・推進します。アークエッジ・スペースがどの立ち位置でエコシステムを主導するかを明確にしながら交渉します。⑤ 市場・競合・規制の情報収集と経営へのフィードバック
宇宙ビジネスは国際政策・規制環境(電波法、宇宙二法、輸出貿易管理等)と切り離せません。規制動向・競合動向・顧客ニーズの変化を継続的にモニタリングし、事業戦略に反映させます。泥臭い部分についても正直に伝えます。
担当領域によっては、前例のないビジネスモデルを相手方の調達・意思決定プロセスに合わせて説明し直す作業を何度も繰り返すことになります。日本語・英語(場合によっては現地語の補助を借りながら)でのやり取りが続く局面もあります。完成されたプロダクトを売るのではなく、これで何ができるかを一緒に考えながら前進する仕事です。■ ポジションの魅力① 「世の中にない市場」をゼロから定義する経験
VDESは2028年に国際規格として本格化する。ハイパースペクトル地球観測は国内商業市場がまだ形成途上にある。これらは既存市場でのシェア争いではなく、市場そのものをどう定義するかから問われる仕事です。そのような環境で事業開発を担った経験は、宇宙業界に限らずキャリアの資産になります。② 技術の最前線にいる人間と、日常的に議論できる環境
衛星コンステレーションの設計から打ち上げ・運用までを一貫して担うエンジニアチームと同じフロアで働きます。「なぜこのシステムはこの仕様なのか」「顧客要件をどこまで技術的に満たせるか」を、設計段階から議論できるポジションです。事業とエンジニアが一体となった環境です。③ 国家・政府レベルのステークホルダーとの実務経験
顧客は国内官公庁だけでなく、太平洋島嶼国・中央アジア・アフリカの政府機関、IMOなどの国際機関も含まれます。国家規模の課題解決を、自らの発想と実行力で動かせる機会です。④ フェーズの節目に立ち会える
当社は現在、研究開発フェーズから量産・社会実装フェーズへの転換点にあります。事業開発のプロセス・体制・戦略が現在進行形で作られている段階です。既存の仕組みの中に入るのではなく、仕組みを自ら作る側として入ることが可能です。■ チーム体制・カルチャーチーム構成部長 1名 / マネージャークラス 3名 / 担当者クラス 5〜8名年齢構成:20代〜40代中心バックボーン:官公庁・IT企業・電機メーカー・宇宙関連企業・商社など多様カルチャーについて
年次・役職に関係なく、本質的な議論ができる環境を大切にしています。「この提案の前提は正しいか」「顧客にとって本当に価値があるか」を、役割を超えて問い続ける文化があります。全プロジェクトの進捗はSlackでオープンに共有されており、自分の担当外の事業の動きも把握できます。情報を囲い込む文化はありません。宇宙業界外からのキャリアチェンジを積極的に歓迎しています。現在のチームメンバーも、官公庁・IT・製造業・農学・国際政策など、宇宙以外のバックグラウンドを持つ人材が多数在籍しています。宇宙の「常識」を疑うことが、むしろ事業上の強みになることがあります。■ 開発環境・使用ツールコミュニケーション:Slack(全プロジェクト横断で情報共有)ドキュメント管理:GitHub / Google Workplaceプロジェクト管理:GitHub(プロジェクトにより異なる)データ分析・資料作成:Google Workplace■ 選考フロー書類選考 > 1次面接 > 2次面接(適性検査) > 最終面接