業務委託 の求人一覧 - 株式会社 UPSIDER
B230. FullStack Engineer(不正利用対策/新規開発)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開。2025年から新規事業として、経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)、経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)をリリースしており、累計ユーザー数は80,000社*を超えています。
2024年11月にシリーズDとして154億円の資金調達を発表、エクイティおよびデットを合わせた累計資金調達額は600億円*を超えました。 今後もカテゴリートップとなる事業を多数立ち上げ、世界中の挑戦者を支える総合金融プラットフォームを目指していきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
事業拡大に伴い、不正利用対策に関連するUIUXの向上や、新規開発のニーズが非常に高まってきていることから、フルスタック志向のスペシャリストを募集します。UPSIDERの業務委託は非常に大きな裁量を持つ特徴があり、正社員との垣根が少ない環境でお仕事に集中いただけます。
【チーム構成】
・PdM:1名、EM:1名、TechLead:1名、Software Engineer:3名、Bisiness member:2名 合計8名のチーム。
・テキストコミュニケーションは英語を基本としていますが、オーラルコミュニケーションは日本語で活動しています。
【業務内容】
・新規事業のプロダクト開発とローンチ後の運用
・ビジネスサイドと連携し仕様の策定と設計
・社内の他チームと連携しマイクロサービス間の通信の実装
【技術的な課題や挑戦したいこと】
・金融領域(特に決済の不正利用対策)におけるUI/UXの向上
・新規プロダクト開発における素早い価値提供
・既存プロダクトの改善やオペレーションの自動化
・AIを活用したプロダクト開発や生産性の向上
【ポジションの魅力】
・新規で開発するプロダクトの開発が多く、バックエンドを主軸にフロントエンドからインフラ領域まで幅広く活躍が可能
・技術的な意思決定にも関わることが可能
・ビジネスサイドのメンバーと一緒に仕様検討から開発まで携わることができ、プロダクトの改善提案なども可能
・金融事業者として求められる高い品質基準を満たすプロダクトの開発に取り組める
【技術スタック】
・Frontend: Next.js/Typescript
・Backend: Go, gRPC
・DB: PostgreSQL, Firestore
・Infrastructure: GCP/GKE, CDK8s
・CI/CD: GitHub Actions
・Communication: Slack,, Google Meet
・AI tools: ChatGPT, Cursor, Devin, etc.
【参考情報】
Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
事業成長に応えるスケーラビリティの未来:UPSIDERの技術戦略
https://tech.up-sider.com/entry/20241122_technology_strategy
UPSIDER Official note
https://note.com/upsider_inc/
B234. FullStack Engineer(Credit App)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
新事業のコアとなる与信管理のシステムが一定規模になってきたことから、将来的な保守性や稼働率を考慮し、リビルドの意思決定を行いました。本ポジションでは、事業成長を左右する最も重要なプロダクトのシステムの開発をお任せします。社内向けのシステムとなりますが、プロダクトがもたらす財務インパクトは非常に大きく、まさにテクノロジードリブンな経営を実現できるポジションとなります。
【業務内容】
・TypeScriptを使用したスケーラブルなWebアプリケーションの開発と保守
・多様なチームとコラボレーションし、リクエストを満たすソリューションの設計及び実装
・再利用可能なコンポーネントとフロントエンドライブラリの構築
・パフォーマンスとスケーラビリティを重視し、クリーンで効率的、テスト可能なコードを実装すること
【開発環境】
・Next.js / Golang / Python / MySQL / GCP
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B236. Backend Engineer(決済基盤開発)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【募集背景】
法人カードSaaS『UPSIDER』は2024年4月には累計与信枠が1兆円、累計決済額2500億円に到達するなど急拡大中の事業です。今後本格的に事業拡大を見込めるフェーズを迎え、今後の決済額の拡大も安定して支えられるシステムとユーザー価値のさらなる追求を目標に新しいメンバーの採用をします。
年々ユーザー数は増加し、現在ではトランザクションは日平均4万件となっており、24時間365日1秒たりとも止まることのない安心安全なプロダクトを目指します。
また、ユーザー数の増加に伴い、利用方法やニーズも多様化する中で、機能面でもさらなる開発を進め、よりユーザーに便利に使ってもらえるプロダクトを創っていきます。
【業務内容】
「UPSIDERカード」をコア機能となる決済システムの開発に携わっていただきます。ユーザー企業様に安心・快適に便利に決済を行って頂くために、機能拡張、非機能面など幅広い改善活動を行います。決済基盤は他ドメインの多くの機能とも密接に連携しており、全社的なインパクトがある大きな事業施策に関わる開発の機会も多数あります。非機能面においても、仕様と技術の両面で様々な課題に向き合いながら、難易度の高い改善を繰り返しています。
【ポジションの魅力】
・ユーザー企業の経営活動の生命線となる決済機能の開発をリードすることができます。
・カード決済の複雑な仕様や制約に向き合いながらユーザーの課題解決に向き合う、複雑で難易度の高い開発業務に携わることができます。
・安定性、パフォーマンス、拡張性など高品質なプロダクト開発が求められます。
・技術・仕様ともに多面的かつ難易度が高く、バックエンドエンジニアとして総合的なスキルを磨きつつ挑戦する機会が得られます。
・施策を導き出すために、決済データや不正利用データなど様々な重要なデータに分析できるため、ユーザーや世界に対する様々な洞察が得ることができます。
【組織構成】
・スモールチームを基本とし、現在はProduct Manager、Backend Engineerを含めた10名未満のチームで開発をしています
【日常の業務における言語】
・テキストコミュニケーションは日本語と英語を併用しており、オーラルコミュニケーションは日本語で活動しています
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼未来のFintechインフラはどうつくられるのか?──UPSIDERの技術戦略とプラットフォーム構想
https://tech.up-sider.com/entry/20250710_technology_strategy
B240. Backend Engineer(UPSIDER AI経理)【業務委託 / 03 / Tech】
【UPSIDERについて】
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに掲げ、法人カード「UPSIDER」(AI与信で最大10億円枠、リアルタイム明細、バーチャル発行等、累計決済額6,500億円*)を中心に、請求書カード払い「支払い.com」(クレディセゾンと共同運営、累計決済額1,000億円*)、グロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(みずほフィナンシャルグループ共同運営)を展開しています。
経営者向け法人カード「PRESIDENT CARD」(JALとの提携により提供)や、経理業務の効率化を実現する「UPSIDER AI経理」(経理業務を大幅削減)といった新規事業を立ち上げ、累計ユーザー数は80,000社*を突破。
2024年にはシリーズDとして154億円の資金調達を実施し、累計資金調達額は600億円*を超えました。さらに2025年7月には、みずほフィナンシャルグループへの戦略的グループインを発表。従来から共創していたデットファンド事業などに加え、AI与信領域や金融サービスの共同展開を通じて、挑戦者支援をさらに加速させていきます。
今回の提携を通じて、みずほ銀行が持つ信頼性、ネットワーク、金融知見と、UPSIDERのテクノロジー、スピード、プロダクト開発力を掛け合わせ、「日本企業の競争力を本質から高める金融エコシステム」の共創に挑んでいます。なお、創業者である宮城、水野は、引き続き経営株主として留まり、上場も視野に入れながら挑戦を続けていきます。
私たちは今後も、挑戦する企業と、それを支える社会を前進させるべく、カテゴリートップとなる新たな事業の創出を加速させていきます。
*各種数値は2025年3月末時点
【UPSIDER AI経理とは】
UPSIDER AI経理は、領収書や請求書を送るだけで、記帳、振込、月次決算まで一括で代行する、経営者のための新たな経理BPOサービスです。
AIと専門チームが連携し、スピーディかつ高精度に経理業務を自動化することで経営者は本業に集中することが可能です。
β版ですでに350社以上が導入しているほか、月額9,480円〜という圧倒的なコストパフォーマンスで、上場企業にも選ばれる品質を提供しています。
中小企業と士業、金融機関の三者が直面する人手不足という構造課題を、AIとオペレーションで根本から解決していきます。
【募集背景】
人とAIの協業による業務効率化の次のステージとして、人が行っている作業をさらに AI化するためのプラットフォーム開発を進めています。事業の急速な成長に伴い、より強固で柔軟なシステム基盤の構築が求められており、バックエンド領域での開発を担うエンジニアを募集しています。本ポジションでは、UPSIDERの新規事業である「AI経理」において、AIを活用したバックオフィス業務の自動化を支えるマイクロサービスの設計・開発に取り組んでいただきます。
【技術的な課題や挑戦したいこと】
・AI自動化と連携したタスク管理プラットフォームの開発
・モダンなWebフレームワークを活用した直感的かつAIフレンドリーなUI/UXの実現
・新規事業における変化の激しい要件と長期的な技術基盤のバランス設計
・AIの積極的な活用と品質及び安全性を担保するための開発
・MCPやAgent-to-Agentなど最新のAI関連のプロトコルを意識したシステム設計
・開発チーム全体を生産性を高くスケーラブルにしていくための開発基盤の整備や技術課題の解消
【ポジションの魅力】
・新規事業の立ち上げフェーズから、プロダクト開発を経験できる
・技術選定や開発プロセスの改善に主体的に関与できる
・フロントエンド、バックエンド、インフラと幅広い技術領域を持つチームの成長を支援できる
・PdMやBizとの密な連携による、課題起点での開発経験が積める
・生成AIの急速な進化を組織の成長機会として活用できる
・最新のAI技術を取り入れた開発プロセスの確立と改善を主導できる
【業務内容】
UPSIDERのAI経理プロジェクトにおける、バックエンド開発を中心に以下のような業務を担当いただきます。
・Goを用いたマイクロサービスの設計、実装
・gRPCやPub/Sub等を用いたサービス間通信の設計と実装
・AI自動化プラットフォームと連携するタスク管理システムの開発
・LLMを用いた機能の実装とその品質担保
・AI生成コードやBiz作成コードのレビュー、技術サポート
・バッチ処理や非同期ジョブの設計、運用
・セキュリティやスケーラビリティを考慮したサービス改善
・チーム内での技術共有やコードレビュー、設計レビューへの参加
【利用技術】
WEB フロントエンド:React + Next.js
BFF: TypeScript
Slack Bot: TypeScript
SoR マイクロサービス: Go
インフラ: Google Cloud(GKE, Cloud Runなど)
その他自動化: Google App Script, Go, Python
【参考情報】
▼Engineer Deck
https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck
▼UPSIDER Tech blog
https://tech.up-sider.com/archive
▼「UPSIDERが消滅するシナリオ」── 1枚のメモから始まった過去最大投資の舞台裏
https://note.com/toru_miyagi/n/n4ce952d73a74
▼形のないものを形にしてきた挑戦。その先で選んだ、UPSIDER AI経理に賭ける理由
https://note.com/upsider_inc/n/n18414af52bcb
▼「業務をAIに合わせて再設計する」という挑戦 ──AI経理立ち上げと、UPSIDER AI Coworking Platformの舞台裏
https://tech.up-sider.com/entry/20250716_launch_upsider-ai-keiri-ver2