日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) の全ての求人一覧
日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) の全ての求人一覧

日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) の全ての求人一覧

■Androidエンジニア

【toC|分析〜企画〜開発まで】 日経電子版のAndroidエンジニアを募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。 ■業務内容 世界最大級の経済ニュースアプリ「日経電子版」のAndroid開発をお任せしたいです。 具体的には… ・2週間スプリントでのAndroidアプリ開発 ・Material Designに準拠したUI/UXの検討 ・ユーザーフィードバックやアクセスログの分析による企画立案・機能改善 ・アプリの安定稼働やレスポンス改善 ■チームの環境 新しい技術や概念を取り入れることにも貪欲なチームです。 Kotlin CoroutinesやJetpack Composeを始めとした技術を積極的に採用しています。 また、開発者からの改善提案も常に歓迎される雰囲気があり、UI/UXの設計や新規機能の企画など、思いついたことがあればどんどんチャレンジできる環境となっています。 もちろん在宅勤務もOKです。 エンジニア組織についてのインタビュー記事です。 より具体的なチームの様子はこちらをご覧ください! ・技術でメディアの未来をつくる 月間訪問者数6000万の「日経電子版」を支える先進的なエンジニア組織とは  https://findy-code.io/pick-up/interviews/nikkei1-engineer ■仕事の魅力 ・社会的意義の高さ 報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。 ・高トラフィックなサービスの開発 世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。 ・裁量の大きさ 開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。 ・エンジニア成長への投資 エンジニアの成長は事業の成長と直結すると考えています。 そのため、技術書購入や外部カンファレンスへの積極参加などエンジニアの成長に繋がることには積極的に投資をしております。 ・働く環境への投資 私たちは、良い環境が良い仕事を生み出すと考えています。 住宅手当や教育手当など、生活に必要なお金や休暇の面でも組織が最大限の投資をしてバックアップしております。 ♢日経のエンジニア組織では外部に向けたアウトプットを推奨しています!下記のリンクはブログや登壇資料などAndroidチームのメンバーのアウトプットです。 発表資料 https://hack.nikkei.com/slides/?categories%5B%5D=Android ブログ https://hack.nikkei.com/blog/?tags%5B%5D=android ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
■Androidエンジニア

■DevSecOpsエンジニア、セキュリティエンジニア

日経のプロダクトを支えるDevSecOpsエンジニア(セキュリティエンジニア)を募集!
当社は登録会員数600万人超、有料会員数約97万人を抱える、世界最大級の経済ニュースの電子版サービスをはじめとした、BtoC、BtoBサービスを手掛けるメディア企業です。 当社は、「質の高い報道とサービスで 顧客の判断を助け 世界で最も公正で信頼されるメディアになる」というミッションを掲げ、時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。 ■プロダクトセキュリティチーム紹介 当社のプロダクトセキュリティーチームは、エンジニア組織を横断するチームとして配置されており、プロダクト開発ライフサイクル全般をセキュア化するための取り組みを行います。 また、個別プロダクトの規模や成長に応じて、セキュリティ目線での助言やイベント開催といったかたちで開発チームをサポートすることもあります。 なお、全社的なセキュリティインシデント対応チーム(SIRT)や、24/365体制のセキュリティ運用チーム(SOC)は別にチームがあるため、当チームの活動対象とはなりませんが、定例会や案件を通じて定期的に交流を図っています。 ■業務内容 現在募集中のポジションは、DevSecOpsエンジニア(セキュリティエンジニア職)です。システム開発の経験を活かして組織のプロダクトセキュリティを高めるための活動に従事いただきます。 □ チーム全体の活動 プロダクトセキュリティチームに所属するメンバーは、案件の特性や担当者のスキルセットに応じて以下のような業務にアサインされます。 また、多くの案件がチームを横断したものであるため、Slack、Docsを含む文書や口頭によるコミュニケーション能力が必要となります。 ・セキュリティレビュー 新規開発案件やセキュリティ要件変更時に、開発チームに所属するエンジニアが設計したアーキテクチャをセキュリティ目線でレビューし、技術的なアドバイスや脅威モデリングを行います。 ・セキュリティインシデント対応 プロダクトを横断したセキュリティインシデントや広範囲に及ぶ脆弱性の影響調査が発生した際に、開発チームを支援するために一時的にアサインされます。 ・プロダクトセキュリティ関連イベントの運営 不定期にバグバウンティプログラムやセキュリティ対応訓練を実施する際、運営メンバーとしてアサインされます。実際に取り組む内容は、チームの活動状況と担当者のキャリア目標等により半期ごとに決定します。 □ DevSecOpsエンジニア(セキュリティエンジニア職)の役割 DevSecOpsエンジニアの役割は、ソフトウェア開発の知見を活用してプロダクトセキュリティの向上を図ることです。 DevSecOpsエンジニアは、バックグラウンドにプロダクト開発経験やチーム開発経験を持つことが望ましく、他の開発チームがよりセキュアに開発できるよう開発基盤の整備に貢献します。 具体的には、主に以下のような業務を担当します。 ・SAST, SCAといった開発プロセスにおけるセキュリティを担保するための取り組み ・プロダクトセキュリティ関連OSSや商用製品の調査、PoC、導入プロセスを通じて普及するまでの一連のプロセス ・ソースコードの依存性管理などサプライチェーンセキュリティを担保するための取り組み ・セキュアコーディングのためのガイドライン策定 ・クラウドセキュリティ監視基盤の実装や改善 など ■経験できるキャリア 事業会社ならではの大規模なアクセスを伴う既存プロダクトのセキュリティ改善や当社の事業成長に伴う新たなプロダクトの開発に、セキュリティという視点から幅広く関与することで、セキュリティ技術力の向上、人脈形成、海外を含む多様な人材との交流経験を積むことができます。 また、セキュリティ技術やサービス選定について裁量を持って取り組むことができるため、セキュリティエキスパートとしての希望に沿ったキャリア形成が望めます。 ■技術スタック https://hack.nikkei.com/tech-stack/
■DevSecOpsエンジニア、セキュリティエンジニア

■MLエンジニア

日経電子版のMLエンジニアを募集!
■業務内容について 当社はテックカンパニーを目指しており、紙のメディアにはないデジタルならではの価値を提供する様々な施策を検討、実施しています。 日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 さらなる成長を目指すために、新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。本ポジションでは、記事のレコメンデーション、記事の自動誤り訂正など機械学習・AIを用いた機能開発に取り組んでいただきます。 日経社内には、データサイエンスコンペティションの「Kaggle」で優秀な結果を残した「Kaggle Master」が複数人おり、学会への論文投稿も積極的に行っています。こうした社内人材と連携しながら、機械学習・AI技術を活用した機能を開発し、事業成長につなげていきたいと考えています。 日経電子版の開発において機械学習を用いた施策・機能を企画・開発する業務や、機械学習によるアウトプットを最大化するMLOpsを構築する業務などに取り組んでいただきます。 ■経験できるキャリアについて 自社サービスを提供しており、機械学習モデルの開発以外にもサービス企画や機械学習開発環境の改善など状況とご興味に応じて幅広い経験をつめる機会があります。有料会員80万人超、登録会員数500万人超の多くのユーザーからのアクセスに伴う大規模なログデータがあるため、大規模ログデータ分析と機械学習応用の経験が得られます。また、日経電子版の記事データを扱った自然言語処理に取り組む機会や、実サービス上で改善を実施するためデータサイエンスの経験を積むこともできます。 ■チームについて チームは進行中のプロジェクトや得意領域によって決まりますが、日経電子版のプロダクト開発やデータ関連チームに所属していただきます。日経電子版だけでなく、日経社内のデータサイエンティストやエンジニアとの情報共有・交流の枠組みもあり、チームを超えて知識を高めていくことができます。 【具体的な業務】 ・記事などコンテンツの推薦システム全般の開発・運用・改善 ・効果的にKPIを改善するためのデータ分析、推薦ロジックの考案、検証と導入 ・スキルと希望に応じて、以下のような業務  ・機械学習のスキルを活かした日経電子版のUX向上の企画  ・MLOpsの設計、構築 ■技術スタック https://hack.nikkei.com/tech-stack/
■MLエンジニア

■NLPエンジニア

自然言語処理で日経のコンテンツを支えるNLPエンジニアを募集!
■会社紹介 新聞、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開。「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れ、2015年には英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、新たな挑戦を続ける。それが日経です。 ■日経電子版について 日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報お届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。 ■募集背景 弊社メディアサービスに掲載されるコンテンツ編集を担うCMS(Contents Management System)の内製開発をリードする自然言語処理エンジニアを募集しています。 CMSは1日約3000本の記事を途切れることなく日経電子版に公開するための屋台骨であり、24時間365日、常に稼働している重要なシステムです。私たちCMSチームのミッションは「コンテンツを編集・編成するシステムを編集部門と企画・開発し、コンテンツの価値を最大化する」です。 ユーザーに選ばれ価値あるメディアとして生き抜いていくためには、CMSを今以上に「リッチなコンテンツを手軽に、正確に、素早くつくることができる」システムに刷新し、編集者の能力やコンテンツの価値を最大化していく必要があります。 CMSチームでは、自然言語処理の技術を用いた日経電子版のコンテンツの価値向上に今後注力していくため、一緒に働いてくれる方を募集します。 ■担当いただく業務概要 (1)既存の自然言語処理関連のAPIの改修(リファクタリング、機能追加、改善など) (2)機械学習・自然言語処理を活用した編集ツールの企画・開発 (3)新規サービスの企画・開発 を予定しています。 ■具体的な業務内容 ・開発範囲 (校正、翻訳、読み上げAPI) を社内外のメンバーと開発と運用 ・編集ツール向けの機械学習モデルの開発と運用 ・自然言語処理エンジニアとして開発メンバーフォローアップ・チームビルディング ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■開発環境 ・言語:Python, JavaScript, TypeScript ・FW:React/Redux, Next.js, Vue/Vuex, Express, Django, ServerlessFramework ・開発管理:GitHub ・CIツール:GitHub Actions ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Qiita, Office365, Google Workspace ・タスク管理: GitHub Issues, Backlog, Redmine ・クラウド環境:AWS ・AWS環境:ECS, Elastic Beanstalk, Fargate, Lambda, ELB, API Gateway, Aurora, RDS, SQS, DynamoDB ・APIリファレンス: SwaggerUI ・RDB,NoSQL:MySQL, PostgreSQL, Redis ・ログ収集・分析: Kibana, Redash ・構成管理:Terraform, CloudFormation ・監視:CloudWatch, Sentry
■NLPエンジニア

■Webアプリケーションエンジニア

日経電子版のWebアプリケーションエンジニアを募集!
■会社紹介 新聞、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開。「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れ、2015年には英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、新たな挑戦を続ける。それが日経です。 日経の歴史は挑戦の歴史です。1972年に世界初のコンピューターによる一貫新聞製作システム「ANNECS」を開発。1984年にはデータベースサービス「日経テレコン」の提供を開始。2010年には「日経電子版」を創刊、瞬く間に世界有数のウェブメディアに成長しました。 ■日経電子版について 「日経電子版」は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報お届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。 ■募集部門について / 業務内容 日経電子版ウェブサイト ( https://www.nikkei.com ) やNIKKEI Primeなどの設計、開発、運用を担当しているチームです。当チームは、日経電子版のさらなる品質向上やユーザー数の増加を目指し、様々な施策をプロダクトに反映するため、高頻度な開発・リリースを日々繰り返しています。 開発の過程では、記者を含む編集部門、デザイナーチーム、プロジェクトマネージメントチーム、企画チームといった社内のさまざまな関係者と協力していくことになります。 今回募集するのは、日経電子版の機能開発・コードベースの見直し・サービス運用といった開発業務全般を担当するポジションです。ユーザーのブラウザ上で動くフロントエンドのみに留まらず、サーバーサイドアプリケーションやCDNなども含めた、Webサービスを実現するために必要な技術全般に携わっていただきます。 <業務の具体例> ・アプリケーションコードの開発/設計 ・VCL/Compute@Edgeを用いたFastly Serviceの開発 ・新しいフロントエンド開発ツールの検証や導入 ・GitHub ActionsによるCI/CDの設定 など 当チームは日経に在籍する社員のほか、協力会社・業務委託先の方で構成されています。開発業務は1人で行うこともありますし、規模の大きなプロジェクトでは協力会社・業務委託先の方々と協力し、コミュニケーションを取りながら開発していくこともあり、多種多様です。業務を通して大小さまざまなプロジェクトで開発経験を積むことができます。 Web技術が好きなメンバーが集まっており、雑談、ディスカッションを通じてWeb技術への理解を深めながらサービス開発に携われるため、業務を通じて能力、キャリアを磨くことができます。 ■技術スタック / 開発環境 アプリケーション ・Node.js, React, Next.js, TypeScript, Fastify, Express.js, Sass, Handlebars など CDN ・Faslty VCL, Fastly Compute インフラ ・AWS, Google Cloud モニタリング・ログ ・Datadog, Sentry, PagerDuty, SpeedCurve, StatusCake 開発・コミュニケーションツール ・GitHub, Slack, Notion, Google Workspace, Microsoft Office 365 など
■Webアプリケーションエンジニア

■Webアプリケーションエンジニア(Nikkei Asia)

英文メディア「Nikkei Asia」のWebアプリケーションエンジニアを募集!
当社のグローバル事業、Nikkei Asiaの開発を担当いただきます。 エンジニアリング担当として、編集、マーケティング、営業など様々な部門と連携しながらWEB/アプリ/CMS/CRM/データ分析などサービスの全体企画・技術的実現性検討・開発プロジェクト(QCD)の設計および推進をリードするポジションです。 海外企業(英国)や国内協力会社との連携や、最新技術の導入、最適コスト・最適効果の実現のための技術検討など上流工程にも携わっていただきます。 プロジェクトマネジメント、技術力、社内外との連携力が求められる非常にやりがいのあるポジションです。
■Webアプリケーションエンジニア(Nikkei Asia)

■システムエンジニア

社内インフラ全般を担当するシステムエンジニアリーダー候補を募集!
クラウドをはじめとするサーバーやMicrsoft365を含めた認証基盤、サイバーセキュリティー対策や、物理・仮想端末、社内基幹ネットワーク、全社のAI導入促進の企画・構築・管理を担うシステムエンジニアを募集します。 日本経済新聞社は2015年12⽉にCSIRTを構築し⽇本シーサート協議会に加盟、その後⾃社SOC運営を開始するなど、セキュリティー対策に⼒を入れています。また、2023年より、社内システムをクラウドやパッケージを使って刷新するプロジェクトに取り組んでおり、クラウド基盤の整備作業も進めています。さらに、CopilotをはじめとするAIアシスタントツールを全社に浸透させるプロジェクトにも取り組みを始めています。これらサーバー環境や認証基盤、セキュリティー対策、AIツールを中心とした社内インフラ系全般について企画・構築・管理・運営をご担当いただくとともに、クラウドリフトを主動する人材を募集することになりました。 数千台の物理・仮想端末や、数百の仮想サーバーが存在する仮想基盤、国内⽀局、海外⽀局など全世界に展開するネットワーク等、最新の技術を使って最適化すべき業務・システムが多数あり、これら各分野をジョブローテーションしながら、アイデアを出し合って一つずつ改善を進めていきたいと考えています。 最先端を追求する技術志向、技術陣をまとめるマネージメント志向、プロジェクトマネジメントを極めるPM志向、複数のキャリアパスを用意しています。 【具体的な仕事内容】 ■パブリッククラウド(AWS、GCP、AzureやSaaS)の設計・移行 認証基盤系、サーバー仮想基盤系、ネットワーク等のクラウド化の企画・開発・構築等のうち、当面、認証基盤系の設計・構築、仮想端末環境をクラウドリフトするための設計・構築を中心に担当いただきます。 ■全社AI導入促進プロジェクトの企画・推進 Microsoft365のCopilotやOpenAIなどを中心に、全社の業務をAIで効率化する導入・推進プロジェクトに参画いただきます。 ■社内インフラ系システムの企画・開発・構築・管理・保守・運営 認証やコミュニケーション基盤、サーバー仮想基盤、セキュリティー、端末管理、ネットワークの各分野をローテーションしながら、担当範囲やスキルを増やしていただけるよう教育、OJT等でサポートします。 ・ID認証、端末管理、サイバー攻撃対策システム等の認証基盤系 - パッケージを⽤いたID管理システムや、Active Directory、Microsoft EntraID(旧Azure Active Directory)、プロキシーサーバー、ウイルス対策、証跡管理等についてセキュリティーポリシーと整合性を取り、システム管理や変更作業、トラブルシューティングなどの実務およびマネージメントを実施いただきます。 - サイバー攻撃対策システムについては、CSIRTメンバーと連携し、インシデントに対応することもあります。 ・仮想基盤系 - 新聞制作や会計・⼈事などの各種基幹システムが稼働しているプライベート仮想基盤の設計や利⽤状況、トラブルシューティング等の管理をしていただきます。 ・端末、仮想端末系 - 全社員に配布している物理端末や、在宅勤務・セキュリティー確保のために運用している仮想端末(Virtual Desktop Infrastructure)の設計、更新、トラブルシューティング等の管理をしていただきます。 ・拠点ネットワーク、対インターネット接続(独⽴IPアドレス、⾃社ASで運⽤中)等のネットワーク系の開発・運用・管理 - 全体の構成管理に加え、要件追加や接続先の変更等に伴う設計・設定作業、トラブルシューティング等の実務およびマネージメントを実施いただきます。 - OSPFやEIGRP等のIGPプロトコルで動く有線・無線のネットワーク機器で東京・⼤阪、各⽀社等の館内ネットワークを構築しており、それらの拠点をキャリア回線で接続しています。 - 対インターネット接続は、BGPルータで複数ISPとPeeringまたはTransit接続しています。 - 各種クラウドサービス(AWS、GCP、Azure等)とも専⽤線等で接続し、BGPで制御しています。
■システムエンジニア

■データエンジニア

450GB/日の大規模データの分析環境を開発・運用し、日経のデータドリブンを牽引するデータエンジニアを募集!
当社は経済メディアとして、紙としての「新聞」から日本でもいち早く「デジタル」に舵を切って事業を推進してきました。そしてデジタルならではのスピード感や表現力を駆使し、世界有数のオンラインサブスクリプション事業へと成長を遂げてきています。 現在は、メディア事業を中核とした1000万ID規模の独自の会員データを軸に、教育サービス、イベント事業など幅広くビジネスパーソンの意思決定を支えるサービスを提供するプラットフォーム企業への発展を目指しています。 データエンジニアのミッションは、誰もがデータを見て業務を推進するデータドリブン化を促進すること。加えて精緻・高速・アクセシブルかつ安定したデータ流通の仕組み、データ基盤のセルフサービス化を実現することです。 ビジネス展開にあわせ、今後さらに増えるデータ量や利用ニーズに応えるアーキテクチャを構築する仲間を求めています。当社はエンジニアの裁量が大きい点が魅力の一つ。ぜひこれまで培ってきた経験や実力を当社で存分に発揮していただければと思います。 ■業務内容 プラットフォーム推進室では、デジタルサービスの読者の行動ログや記事データなど、1日あたり450GB以上のデータをリアルタイムに蓄積・分析するデータ基盤を内製で開発しています。Google Analytics や Adobe Analytics ではなく独自の計測ツールを内製しているため、フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広い経験ができます。 さらにデータ基盤を活用した次世代マーケティングオートメーションツールを内製、推進しています。 <具体的な業務> ・データ連携システムの開発、運用保守 ・データ基盤戦略の検討、推進 ・データ品質向上のための仕組みの実装 ・データマネジメント ・ビッグデータを扱う新技術選定、評価や構築 ・データ活用促進のためのツールの開発、導入 ■技術スタック 言語:Node.js, Python, Go, Rust, Java, TypeScript インフラ:AWS (ECS, SQS, Kinesis, Lambda, S3 etc), Google Cloud(Cloud Composer, Cloud PubSub, Dataflow, Data Stream, Dataform etc), Fastly Compute データベース:Redshift, BigQuery, MySQL, Elasticsearch, SingleStore 分析ツール: Redash, Kibana, Jupyterhub, Superset ■開発環境 ・構成管理: GitHub,GitHub Actions, Terraform Cloud ・チケット管理: Notion, Backlog, Github Projects ・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive ■仕事の魅力 ・大規模データを取り扱うダイナミックな仕事 大量のアクセスログや記事データを含む、450GB(day)以上のデータが蓄積される大規模なデータ分析基盤の運用を担うことができます。 当社のデジタルサービスは、日本・世界の情報インフラを支える、公共性の高いプロダクトです。より多くのユーザーに価値のある情報やサービスを届けるインパクトの大きい経験を得ることができます。 ・技術選定は個々のエンジニアが決定 技術選択は個々のエンジニアが行います。大きな裁量権のもと業務を進めることが可能です。 ・データドリブン文化を促進するフェーズの大きなやりがい 現在、データエンジニアチームでは、データドリブン文化の醸成に励んでいます。 提供しているデータを使って分析やビジネスに活用してもらえた時、大量のトラフィックから生成されるデータを開発したシステムが安定して捌けた時、データライフサイクルを見直すことで数百万から数千万単位でのコスト削減を実現した時など、大きなやりがいと組織へ貢献した実感を得ることができます。 ・枠にとらわれない経験ができる データエンジニアという枠にとらわれず、フロントエンドからインフラ、データ分析まで幅広く経験することが可能です。また記事や購読情報などのメディア企業特有のデータから価値を作り出す挑戦など、当社だからこそ積める経験も多くあります。 ・最新技術も積極採用中! 開発では、新規技術を積極的に採用していく風土があります。 最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などでエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加中。利用できそうな技術があれば積極的に検証し、結果次第ですぐプロダクトに反映することもあります。 また、社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や、チーム定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。 ・幅広いキャリアパス データエンジニアリングに特化して専門性を高める道、データアナリスト/サイエンティストなどデータを分析を極める道、プロダクトマネジメントに進む道など、複数のキャリアパスが存在しています。ぜひ、理想のキャリアを築いてください。
■データエンジニア

■データエンジニア(scoutAsia)

海外のエンジニアと日経のグローバルサービス開発にチャレンジ!
日本経済新聞社のグローバルBtoBサービス、scoutAsiaのデータパイプラインおよびデータ統合ソリューションの設計・構築をご担当いただきます。 scoutAsiaはアジアにフォーカスしたニュースと企業データを軸に、AIを活用した業界企業モニタリングを提供するプロダクトです。同プロジェクトの発展に向けデータエンジニアとして参画いただき、海外のエンジニアと協力してWebアプリケーション向けに大量の英文ニュースや企業データをAIを活用して処理するチームの一員としてご活躍いただける機会を提供します。 ・scoutAsia  https://www.scout.asia/ ■募集背景 現在はパートナー企業のデータ開発チームにデータパイプラインの設計・構築を委託しています。今後の事業拡大と効率化を見据えて当社にもデータエンジニアリングチームを立ち上げ、その中核となる人材としてご活躍いただける方を求めています。 ■職務概要 プロジェクト参画当初は、データエンジニアとしてパートナー企業のエンジニアと共に同プロジェクトのデータソリューションの設計および実装を担当します。将来はシニアデータエンジニアとして、同プロジェクトのデータソリューションチームのリードを担当します。この役割には、クロスファンクショナルチームとの協力、データ戦略の推進、データインフラのスケーラビリティ、信頼性、パフォーマンスの確保が含まれます。 <主な職責> - データエンジニアチームをリードし、技術的な指導、メンタリング、サポートを提供する。 - スケーラブルで信頼性の高いデータパイプラインおよびデータ統合プロセスを計画・設計する。 - データエンジニアリング、データ管理、データガバナンスのベストプラクティスの採用を推進する。 - Webアプリケーションエンジニアやプロダクトマネージャーなど同プロジェクトの他チームメンバーと協力しプロジェクトを推進する。 - データエンジニアリング分野の新技術やトレンドを把握し、その採用を評価する。 - データの整合性、品質を推進し、規制遵守を確保しながらデータ共有を促進する。 - ロギング、アラート、モニタリングツールを使用して、データ処理アプリケーションのデバッグおよび保守を行う。 - 他のチームやクロスチームメンバーと効果的に協力する。 - 新技術や競合するサードパーティソリューションを用いたプロトタイピング演習に参加し、PoCを提供できるようにする。 ■チーム体制 - グループ全体では男女比がほぼ半々。20代から30代を中心としたメンバーです。 - プロジェクトメンバーは当社の東京本社と当社のアジア現地法人、シンガポールのパートナー企業等多国籍のチームで構成されています。当社は営業・マーケティング、プロジェクト管理、パートナー企業は実際のプロダクト開発を担っていてます。 - プロジェクトの東京チームは営業メンバーを中心に10名程度で国籍も多岐に渡るダイバーシティに富んだ職場です。 - システム開発とパートナー企業とのオンラインミーティングが中心となるため、在宅勤務と出社は状況に応じて調整いただけます。 ■この仕事の魅力 - チームの人数が少ない分、一人が担当する範囲は多岐にわたりますが、その分知識や経験も広く深く得ることができます。 - ご自身の英語力を活かして、海外の開発パートナーとも日常的にコミュニケーションを取りながら開発を行います。国外の技術動向や開発手法にも触れながら、ご自身の技術力を活かすことができます。 - 海外の開発チームとの仕事の進め方は、考え方や手法など日本とは異なる事も多く、様々な観点から貴重な経験を得る機会を提供します。 - ユーザーは日本・アジアを中心に世界中にいます。様々な国からのフィードバックを受けながら、世界に向けて機能・サービス開発を行うことができます。
■データエンジニア(scoutAsia)

■バックエンドエンジニア

【高トラフィックなサービス開発】日経電子版を支えるバックエンドエンジニア募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。 ■バックエンド関連の課題例 ・パーソナライズを用いてユーザーの求めるコンテンツをタイムリーに提供したい。データの整備・活用から、コンテンツを配信するシステムの開発 ・クライアントサイドの開発効率を上げるため、APIが提供する記事のデータを再度モデリングし、Schemaで連携したい ・新たな顧客層向けの新サービスを立ち上げたい ■業務内容 日経電子版のサービス検討からバックエンドシステムの開発と運用に携わっていただき、開発と運用の対象はWebアプリケーションからクラウドレイヤーまで一つのチームで担当します。 ・Python、GoによるWebアプリケーション開発、API開発 ・ユーザーの行動ログなどの定量的・定性的な分析による施策立案やサービス改善 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 ♢チームの紹介ページです!ぜひご覧ください https://hack.nikkei.com/jobs/backend/ ■仕事の魅力 ・社会的意義の高さ 報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。 ・高トラフィックなサービスの開発 ​​世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。 ・裁量の大きさ 開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■技術スタック ・言語: Python, Go ・フレームワーク等: Django, FastAPI ・データベース: MySQL,Redis, Elasticsearch ・仮想環境/自動化: Docker, Terraform ・インフラ / SaaS: AWS, GCP, Docker, CircleCI/GitHub Actions, Rundeck, Sendgrid, imgIX, Elasticsearch ・監視: Sentry, PagerDuty, pytest(内製E2Eテスト) ・テスト: pytest, mypy, black ■開発環境 ・構成管理: GitHub ・チケット管理: Notion(Epic/Featureレベルの粒度), Zenhub(Sprintで扱うタスクの粒度) ・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive
■バックエンドエンジニア

■法人向けデジタル情報サービス システムエンジニア

法人向けデジタル情報サービスの開発をリードするシステムエンジニアを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。 【業務内容】 法人向け経済データサービスのシステム開発で、システムエンジニアとしてご活躍いただきます。企業財務、マーケット、マクロ経済、産業関連、POSデータのデータサービスなどに関する業務知識と、OS、ネットワーク、サーバ、データベース、プログラミング言語などのシステムに関する知識を活用して、適切なシステム設計や開発を行っていただく業務です。 システム開発の上流工程を主導していただく立場で、基本的にプログラミングやサーバー構築などをしていただくことはありません。プロジェクトマネージャーや各コンテンツの担当者、外部委託先のベンダーなどと協議しながら、開発計画の立案、システム設計や開発の推進などを行っていただきます。また将来的には、開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーの業務も担っていただきます。
■法人向けデジタル情報サービス システムエンジニア

■法人向けデジタル情報サービス バックエンドエンジニア

生成AIを活用した次世代検索サービスを開発するバックエンドエンジニアを募集中!
日本経済新聞社は、強みである多様なビジネスコンテンツを活用し、お客様のビジネス課題を解決する「法人向けデジタル情報サービス」の開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニング)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)、NIKKEI COMPASS(ビジネスコンテンツ検索)などの新規サービスを立ち上げてきました。 【業務内容】 当社では、デジタル情報サービスで活用するための多様なビジネスコンテンツを集約した大規模なコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)を内製開発しています。 このコンテンツ検索基盤に日々生み出される膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツと生成AIを活用して次世代の検索サービスを新規開発してもらいます。 【業務詳細】 ・検索拡張生成(RAG)を活用したWebサービス開発 ・自然言語処理を活用した高度な検索機能の開発 ・日経記事でファインチューニングした埋め込み, 分類モデルの構築、評価、運用 ・検索やRAGの定量評価及び評価データの作成 ●チームメンバーによる発表やブログ記事です。ぜひご覧ください ・日経のデータベース事業を支える検索基盤の現在と未来  https://speakerdeck.com/hinatades/ri-jing-nodetabesushi-ye-wozhi-erujian-suo-ji-pan-noxian-zai-towei-lai ・報道記事の時事性を加味したクラスタリング手法と検索サービスへの応用  https://hack.nikkei.com/blog/advent20221224/ 【この仕事の魅力】 ・膨大なコンテンツやデータを扱うことができます。記事は媒体数が750以上、記事本数は1.8億本以上。経済データは企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などが対象です。自然言語処理や機械学習技術などを用いて、コンテンツやデータの整理加工技術、レコメンデーション技術にも積極的に取り組んでいます。 ・個人のスキルやモチベーションを最大限に発揮できる、若手主体の躍動感あるチームのもと、最新のテクノロジーを駆使した開発にチャレンジできます。 ・開発に大きな裁量が任されます。新しいテクノロジーや開発手法の評価や導入を牽引できます。事業やサービスの展開に合わせ、最適なアーキテクチャを自らがチームワークの中で設計し、開発していけます。 ・事業マインドを発揮できます。「ビジネスサイド」「システムサイド」という言葉はありません。 ・当社の法人向け情報サービス事業は現在、事業モデルを変革する時期にあります。変革を自らリードする機会を得られます。 ・エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】  3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。  https://youtu.be/EFqjLfNNpwA 【利用技術】 ・言語:Python, TypeScript ・開発管理:GitHub ・CIツール:GitHub Actions ・コミュニケーションツール:Slack,Notion ・タスク管理:Backlog ・サーバー環境:AWS, GCP ・AWS環境:EKS, ECS ・DB, NoSQL:PostgresSQL,Redis ・検索エンジン:Elasticsearch ・ログ収集・分析:Fluentd, Kibana, Redash ・ジョブツール: Argo Workflows ・構成管理:Terraform ・監視:Datadog, Sentry
■法人向けデジタル情報サービス バックエンドエンジニア

​​■法人向けデジタル情報サービス 検索基盤エンジニア

大規模コンテンツ検索基盤を支えるバックエンドエンジニアを募集中!
日本経済新聞社は、強みである多様なビジネスコンテンツを活用し、お客様のビジネス課題を解決する「法人向けデジタル情報サービス」の開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニング)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)、NIKKEI COMPASS(ビジネスコンテンツ検索)などの新規サービスを立ち上げてきました。 【業務内容】 当社では、デジタル情報サービスで活用するための多様なビジネスコンテンツを集約した大規模なコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)の内製開発を進めています。 現在、検索エンジニアやバックエンドエンジニアを中心としたチームを増強し、日々生み出される膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツと向き合いながら、各事業のニーズに迅速に対応し、コンテンツプラットフォームの成長を通じて事業の価値の向上に貢献しています。 今回、拡大を続ける事業を見据え「コンテンツプラットフォーム」の開発・運用を担う方を募集します。  【業務詳細】 当社が展開する日経テレコン等の各種デジタル情報サービスで利用する、膨大な記事、企業、数値情報などのコンテンツが集約されたコンテンツ検索基盤(コンテンツプラットフォーム)に関わる開発と維持運用に携わっていただきます。 ・コンテンツを各サービスから利用するためのAPI開発 ・編集システムから受信したコンテンツを検索エンジンに収録(フィード)するアプリケーションの開発 ・大規模な検索トラフィックに耐えるアーキテクチャー設計 ・検索エンジンのパフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 ●チームメンバーによる発表やブログ記事です!ぜひご覧ください ・日経テレコンを支えるElasticsearch https://speakerdeck.com/hinatades/ri-jing-terekonwozhi-eruelasticsearch ・報道記事の時事性を加味したクラスタリング手法と検索サービスへの応用 https://hack.nikkei.com/blog/advent20221224/ 【この仕事の魅力】 ■膨大なコンテンツやデータを扱うことができます。記事は媒体数が750以上、記事本数は1億本以上。経済データは企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などが対象です。自然言語処理や機械学習技術などを用いて、コンテンツやデータの整理加工技術、レコメンデーション技術にも積極的に取り組んでいます。 ■個人のスキルやモチベーションを最大限に発揮できる、若手主体の躍動感あるチームのもと、最新のテクノロジーを駆使した開発にチャレンジできます。 ■開発に大きな裁量が任されます。新しいテクノロジーや開発手法の評価や導入を牽引できます。事業やサービスの展開に合わせ、最適なアーキテクチャを自らがチームワークの中で設計し、開発していけます。 ■事業マインドを発揮できます。「ビジネスサイド」「システムサイド」という言葉はありません。 ■当社の法人向け情報サービス事業は現在、事業モデルを変革する時期にあります。変革を自らリードする機会を得られます。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA 【利用技術】 ・言語:Python, Go, Node.js, JavaScript(TypeScript) ・開発管理:GitHub ・CIツール:GitHub Actions ・コミュニケーションツール:Slack, Notion ・タスク管理:Backlog ・クラウド環境:AWS ・サービス実行環境:ECS, EKS, Lambda ・RDB・NoSQL:RDS(Aurora, Oracle), ElastiCache(Redis), DynamoDB ・検索エンジン:Elasticsearch ・APIリファレンス: SwaggerUI, ReDoc ・構成管理:Terraform ・監視・ログ収集/分析:Datadog, CloudWatch, Sentry, Kibana
​​■法人向けデジタル情報サービス 検索基盤エンジニア

■認証プラットフォーム開発エンジニア

1000万会員の日経ID認証基盤を支えるサーバーサイドエンジニアを募集
日経グループ全体で1000万規模の会員を有するID基盤で認証や課金のプラットフォームを開発しているチームです。ID認証プラットフォームとして、サービス企画チームと話し合いながら最適な連携方法を企画、提案し、実装します。高トラフィック、大規模ID基盤を支えるやりがいのある仕事です。 現在日経IDチームでは新しいID基盤へのリニューアルに取り組み、今後の認証技術の高度化、多様化に対応しやすい柔軟なシステムづくりを進めています。 日経IDのサーバーアプリケーションを中心とした各種コンポーネントの設計・開発・運用を担当していただきます。当面は新しいID基盤へのリニューアルプロジェクトにおいて開発の中心的役割を担っていただきます。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■技術スタック ### サーバーサイド Kotlin Spring Framework ### フロントエンド TypeScript React Vite ### データベース Oracle Database MySQL Redis ### インフラ/SaaS terraform Fastly AWS(ECS) Docker Fluentbit Sendgrid PagerDuty Datadog ■開発環境 ### 開発ツール 構成管理: GitHub CI: CircleCI, GitHub Actions スクラムボード管理:ZenHub / Notion ドキュメンテーション:OpenApi / Notion / GSuite コミュニケーション:Google Meet / Slack
■認証プラットフォーム開発エンジニア

■課金決済プラットフォームエンジニア

1000万ID規模の課金決済プラットフォーム開発を主導するソフトウェアエンジニアを募集!
■会社紹介 新聞、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開。「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れ、2015年には英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、新たな挑戦を続ける。それが日経です。 日経の歴史は挑戦の歴史です。1972年に世界初のコンピューターによる一貫新聞製作システム「ANNECS」を開発。1984年にはデータベースサービス「日経テレコン」の提供を開始。2010年には日経電子版を創刊、瞬く間に世界有数のウェブメディアに成長しました。 ■日経電子版について その中でも、​​当社が展開しているデジタルサービス・日経電子版は、登録会員数500万人超、有料会員数約80万人を抱える、世界最大級の経済ニュースサイトです。 当社は、「質の高い報道とサービスで顧客の判断を助け、世界で最も公正で信頼されるメディアになる」というミッションを掲げ、時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。テクノロジー・メディアを目指す弊社は豊かさを求めるお客さまのために価値ある情報を提供します。 電子版新聞を始めとしたデジタルメディアやデータベースなど様々な情報サービスの開発に新しい技術を活用しています。 ■募集部門について 当部門では、グループ全体で1000万規模の会員を有するID基盤で課金のプラットフォームを開発しています。稼働開始から7年以上経過した課金決済システムの今後のシステムの企画を担当していただきます。 これまで、事業成長に合わせてユーザーの決済手段やニーズの多様化に対応し開発を重ねてきましたが、システムのアーキテクチャやソフトウエア、ミドルウエアが老朽化しており、俊敏な開発を継続することが難しい状況が出るようになってきました。 そこで、アーキテクチャの刷新も視野に入れた開発を企画したいと考えています。 その開発にあたっては、これまでの協力会社との開発から、内製主導の開発を行いたいと考えています。ソフトウェアエンジニアとしてカイゼンタスク、新しいシステムを開発するための土台作りを担います。 <組織構成> 自社:2名    協力会社:10名 事業成長のために、ID課金決済プラットフォームの役割がさらに大きくなっています。今後はIDプラットフォーマーとしてさらなるグロースを目指すためにも、チームを拡大し、まずはサービス開発のアジリティを高めることを目指しております。 ■業務内容 本ポジションでは、具体的に以下の業務に携わっていただきます。 ・ID課金決済プラットフォームのプロダクトチームのソフトウェアエンジニアとして、新しいシステムの企画、設計、実装、テスト、デプロイなど開発業務を牽引。また、自ら手を動かし、アプリケーション開発、インフラ管理(IaC)を実行 ・アーキテクチャ設計、技術選定 ・アプリケーションの企画、設計、実装、テスト、デプロイ ・開発プロセスの改善 ・テスト自動化 ・DevOpsの推進 ・設計思想、ドキュメントの共有と見える化 など <直近の開発トピック> ・eKYCを伴う年齢認証による割引機能の開発 ・クレジットカード決済の売上計上方法の変更対応 ・プログラミング言語、フレームワークのバージョンアップ対応 など ■キャリア開発の機会と得られる経験 ・課金決済チームは、高い品質を維持しながら、プロダクトの価値向上を追求し続けるチームです。様々なバックグラウンドと高い専門性を持つメンバーが多く、刺激のある環境で開発を行うことができます。ビジネス要件について、開発者から提案を行って採用されることも多く、事業に直接貢献することができるため、とてもやりがいがあります。現在、システム基盤の再構築を検討しているため、大規模システムの刷新をリードしていただける環境となっています。 ・新卒・中途入社のメンバーが入り混じり、様々な世代、経験を持った社員が多いチームであるため、ダイバーシティな環境での開発経験ができます。 ・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。 ・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年は、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
■課金決済プラットフォームエンジニア

□オープンポジション

【プロダクト職/オープンポジション】世界最大級の経済メディアのサービス開発をリードしていただける方を募集中!
■日経電子版について 日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報お届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。 ■業務内容について サービスの戦略策定やサービス企画を担いながら、日経電子版を内製開発する業務です。現在、日経電子版は有料会員80万人を抱えユーザーのニーズも多様化しています。質の高いサービスを提供するために私たちは開発組織を強化しています。 【オープンポジションについて / こんな方はココからエントリーください!】 この募集はサービス開発にご興味がある方を広く募集する求人です。 ご応募頂いた場合ご経歴とご意向に沿って、社内で幅広くポジションを検討させていただきます。 ・現状でご希望のポジションが”決まっていない方”または”複数ある方” ・バックエンド、フロントエンドどちらか選べない方 ・ご経験を最も活かしていただける見込みのポジションを、当社から推薦してほしいとお考えの方 【想定ポジション】 ・日経IDプラットフォーム開発のプロダクトマネージャー ・日経電子版の開発のプロジェクトマネージャー ・フロントエンドエンジニア ・サーバーサイドエンジニア ・データ分析基盤エンジニア ・iOSエンジニア ・Androidエンジニア ・SRE ・認証エンジニア ・課金エンジニア など ※各ポジション、メンバー〜テックリード候補の方を想定しております。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
□オープンポジション

□セキュリティエンジニア(CSIRTメンバー)

日経グループをサイバー攻撃から守るCSIRTメンバーを募集!
日経グループをサイバー攻撃から守る意欲をもった将来を担うセキュリティーエンジニア(CSIRTメンバー)を募集します。 ■NIKKEI-SIRTの紹介 経営企画室に所属するCSIRT部門(NIKKEI-SIRT)は2015年4月に設立、同12月には日本シーサート協議会に加盟。その後、自社でセキュリティー監視を行うチーム(SOC)を運営開始するなど、サイバーセキュリティー対策に力を入れています。 日経グループで発生したセキュリティーインシデントへの迅速で適切な対応を行うだけでなく、インシデントの未然防止のための訓練、セキュリティー教育、ポリシー策定など、セキュリティーに関する広範な役割も果たします。組織全体のセキュリティー意識向上と管理強化を目指し、メディア企業として報道活動の継続性と信頼性を確保するため、サイバー攻撃から日経グループを守ることが主なミッションです。 ■具体的な業務 ・インシデント発生時の初動、トリアージ、情報収集・分析、封じ込め、報告など一連の対応 ・本社およびグループ企業の情報セキュリティーに関する施策の立案、計画 ・セキュリティー対策製品や監視システムの選定や導入および運営管理 ・ウェブサイト調査の実施およびサイバー攻撃からの保護策の推進 ・脆弱性情報の収集とその有効活用および社内への共有と対応進捗の管理 ・社内やグループ企業内への情報セキュリティー教育の講師や講演を含む啓蒙活動 ・社内外の団体との折衝および交流を通じた情報収集 ・日経ブランドの価値を高めることに貢献するセキュリティーに関する技術情報発信
□セキュリティエンジニア(CSIRTメンバー)

□日経IDプロジェクトマネージャー

【1000万会員の日経ID】高トラフィック、大規模IDプラットフォームの開発を主導するプロジェクトマネージャーを募集!
■業務内容について 日経IDプラットフォームのプロジェクトマネージャーとして、顧客となる日経ID会員に価値を届ける機能を実現していただきます。エンジニアやデザイナー、事業企画部門やプロモーション部門のメンバーと協力して日経IDプラットフォーム内の新規開発プロジェクトやサービス改善活動を牽引し、実施計画の作成、進捗管理、関係者への説明といった仕事を通じて開発プロジェクトを成功に導くことがミッションです。 ■本ポジションの魅力 ・最新の技術を取り込むチャレンジングな環境 ・エンジニアが中心となったスクラムによるプロジェクト管理 ・予算やスケジュールに大きな裁量あり ■チームについて ・20~30代の中途採用を中心とした若手メンバー ・リモートワークを推奨 ・心理的安全性を重視 ・自己研鑽に励むメンバーも多くモチベーションを高め合える ■業務内容詳細 ・開発目的と効果の整理 ・予定されているプロジェクトの目的やその効果を自らの視点で再点検し、計画遂行に必要な作業や判断ポイント、リスク要因を把握する。 ・実施計画の作成 ・ソフトウェア開発者や編集者、事業企画担当者、UI/UXデザイナーなどの関係者と相談しながら開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業工程とスケジュールを作成する。 ・説明と進捗管理 ・開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行う。進行中の案件に関しては、進捗状況を適宜共有しながら計画通りにプロジェクトを運営する。 ・リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行う。 ・コーチングとファシリテーション ・チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。 ・振り返りと新たな価値提供の提案 ・デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。 ■キャリア開発の機会と得られる経験 ・ステークホルダーが多く、様々な職種の方とコミュニケーションするのも醍醐味の一つです。任せてもらえる範囲も広く、自由にプロジェクトを進めていくことができる一方、困ったときは多くの仲間が必ずサポートしてくれます。 ・​​世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。また、エンジニアリングでサービスの価値を高める取り組みは、大変やりがいがあります。 ・新卒・中途入社のメンバーが入り混じり、様々な世代、経験を持った社員が多いチームであるため、ダイバーシティな環境での開発経験ができます。 ・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。 ・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年は、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■技術スタック サーバーサイド:Kotlin,Spring Framework フロントエンド:TypeScript,React,Vite データベース:Oracle Database, MySQL, Redis インフラ/SaaS: terraform, Fastly, AWS(ECS), Docker, Fluentbit, Sendgrid, PagerDuty, Datadog ■開発環境 構成管理: GitHub CI: CircleCI, GitHub Actions スクラムボード管理:ZenHub / Notion ドキュメンテーション:OpenApi / Notion / GSuite コミュニケーション:Google Meet / Slack
□日経IDプロジェクトマネージャー

□日経電子版 プロジェクトマネージャー(PM)

世界最大級の経済ニュースサイト「日経電子版」の開発をリードするプロジェクトマネージャーを募集!
「日経電子版」は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。 新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。 ■業務内容 日経電子版は世界最大級の経済ニュースサービスであるため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用していく必要があります。 今回募集するプロジェクトマネージャーは、エンジニアやデザイナー、編集部門やプロモーション部門のメンバーと協力し、電子版サービス内の新規開発プロジェクト、サービス改良を遂行する役割を担っていただきます。 プロジェクトを成功に導くため、実施計画の作成、進捗管理、関係者への説明と仕事は多岐にわたります。 また、顧客である読者のユーザーテストの結果や日々のアクセス傾向に目を通し、よりよいサービスの検討材料にします。 日経電子版の開発プロジェクトを通じ、顧客の視点を大事にすると共に、コンテンツの価値を最大化することに重点を置き、自信を持ってお客様にお使いいただけるサービスを提供したいと考えています。 <業務詳細> - 開発目的と効果の整理 予定されているプロジェクトの目的やその効果を自らの視点で再点検し、計画遂行に必要な作業や判断ポイント、リスク要因を把握する。 - 実施計画の作成 エンジニアや編集者、プロモーション担当者、UIUXデザイナーなどの関係者と相談しながら開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業工程とスケジュールを作成する。 - 説明と進捗管理 開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行う。進行中の案件に関しては、進捗状況を適宜共有しながら計画通りにプロジェクトを運営する。リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行う。 - コーチングとファシリテーション チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。 - 振り返りと新たな価値提供の提案 デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。
□日経電子版 プロジェクトマネージャー(PM)

□日経電子版 マーケット情報開発リーダー

日経電子版「マーケット情報」を開発するリーダーを募集!
日経電子版の主要なコンテンツであるマーケット情報の開発を牽引する方を募集します。 当社は記事だけでなく、「日経平均株価」のような日本を代表する指数ほか多くのデータを保有します。 マーケット情報開発リーダーのポジションではこれらのデータを、自分の考えでコンテンツやサービスに応用し、顧客に伝えるーーといった開発業務に取り組むことができます。 ■業務内容 「日経電子版」内の株価や企業財務などに関するプロダクトおよび基盤の開発を牽引いただきます。 マーケット情報に関する専門的な知識をベースに、外部情報ベンダー、開発パートナー会社、内製エンジニアやデザイナー、編集部門やプロモーション部門のメンバーなど社内外の多様なステークホルダーと共に、サービスの改善を行います。 ▼マーケット情報活用プロダクトの企画・開発業務 電子版サービス内の専門性の高いプロダクトの企画・開発業務を担います。ユーザー調査を実施して、マーケット情報のデータ加工やビジュアライズ、記事コンテンツとの連携などの開発を進めます。 <例> 「日経会社情報DIGITAL」:投資家層を中心に利用されている会社情報サイト https://www.nikkei.com/nkd/ 「スマートチャートプラス」:株価の動きとニュースを紐づけて見られる時系列コンテンツ https://www.nikkei.com/smartchart/ ▼マーケット情報配信基盤の開発・保守業務 各種マーケット情報を配信する基盤(DB/API)の開発・保守から、取引所や情報ベンダーからのデータの調達・契約、金融関連制度の変更への対応計画の立案、プロジェクト推進までを担います。 ■開発体制 ・常駐開発パートナー会社への委託開発 ■開発環境 ・構成管理: GitHub, CircleCI ・チケット管理: Backlog、Redmine ・ドキュメント: Google Drive, Backlog, Redmine ■技術スタック 言語: Java, Node.js, Python, SQL インフラ:AWS (EC2, Beanstalk, Lambda, S3 etc), GCP データベース: SQL Server / MySQL / Elasticsearch 分析ツール: Redash, Kibana ■キャリア開発の機会と得られる経験 ・日経は世界最大級の経済メディアであり、記事だけでなく「日経平均株価」のような日本を代表する指数や、データコンテンツを保有しているユニークな存在です。マーケット情報開発リーダーのポジションでは「データを、自分の考えでコンテンツやサービスに応用する」といった他メディアではなかなかできない開発経験を得ることができます。 ・本ポジションからは、マーケット情報コンテンツのスペシャリスト(コンテンツプロデューサー)や金融知見を活かした新事業企画(投資・資産形成)、BtoB(情報サービス)事業とのコラボレーションなど、様々なキャリアの道を切り拓くことができます。
□日経電子版 マーケット情報開発リーダー

□法人向けデジタル情報サービス 開発プロジェクトマネージャー(PM)

法人顧客向け Webサービス事業の開発を牽引いただけるプロジェクトマネージャーを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。我々の強みである多様なビジネス情報を活用し、お客様の課題を解決する法人向けデジタル情報サービスの開発・展開を積極的に進めています。直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。 【業務内容】 法人顧客向けデジタル情報事業のWebサービス開発のプロジェクトマネージャーを担っていただきます。弊社が手がける各種Webサービスの主にアジャイル型開発のプロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトをマネジメントしていただきます。プロダクトオーナーと協働し、開発計画の立案、開発の推進・スケジュール管理、プロジェクトチームの課題解決などを行っていただく業務です。 【業務詳細】 法人顧客向けデジタル情報事業(B2B SaaS事業)のWebサービス開発プロジェクトを主導していただきます。 当社では、日々生み出す膨大な記事、企業、数値情報などを生かし、企業の課題を解決するさまざまなWebサービスの新規創出や事業拡大にチャレンジしています。 今回募集させていただくプロジェクトマネージャーの業務は、各サービスのプロダクトマネージャーはもとより、エンジニアやデザイナー、プロモーション部門、各協力会社のメンバーと協働し、新規開発プロジェクト、サービス改善活動を牽引し、開発プロジェクトを成功に導くことが期待されています。具体的になっていただく業務は、開発計画の作成や進捗管理・課題解決、ステークホルダーとの各種コミュニケーションなどになります。 <開発計画の作成> プロダクトマネージャー、エンジニアや、UI/UXデザイナーなどの関係者と相談しながら開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業工程とスケジュールを作成する。 <進捗管理・課題解決> 開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行う。進行中の案件に関しては、進捗状況を適宜共有しながら計画通りにプロジェクトを運営する。 リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行う。 <コミュニケーション> チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。 振り返りと新たな価値提供の提案。デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。
□法人向けデジタル情報サービス 開発プロジェクトマネージャー(PM)

◇Webデザイナー

【日経電子版】先進的なビジュアル報道に携わるWebデザイナーを募集!
■ 日経ビジュアルデータについて 日経電子版では、ニュースを視覚的な手段で伝える「ビジュアルジャーナリズム」に力を入れています。データビジュアライゼーションやインフォグラフィックス、写真、映像などを多く取り入れ、付加価値の高いコンテンツを内製で作り出しています。 ビジュアルジャーナリズムを展開するWebサイト「日経ビジュアルデータ」は、自社メディア「日経電子版」の一部として2015年5月にコンテンツを公開しました。以来、現在まで政治、経済、国際情勢、スポーツなど様々なテーマを取り上げ、600件以上の制作実績を積み重ねています。 「日経ビジュアルデータ」は日本経済新聞のビジュアルジャーナリズムを牽引する重要なコンテンツです。高度な技術を駆使したビジュアルコンテンツで、質の良い次世代のニュース体験の提供を目的としています。 日経ビジュアルデータ: https://vdata.nikkei.com/ ※「日経ビジュアルデータ」は過去にグッドデザイン賞・金賞受賞や、タイポグラフィ年鑑、ほか海外アワードなど、多数受賞・入選の実績があります。コンテンツ制作の取り組みは、外部からもデザインやその意義を評価されています。 ■ 募集部門について 募集するのは「ニュースルームデザイナー」というポジションです。「日経ビジュアルデータ」のコンテンツのデザイン・制作が主な仕事です。その他には、報道に関わるデザイン業務を担当し、ニュースの内容に対して適切な伝え方を考え、提案・制作します。また、報道をデザインするにあたり、デザインの民主化や社内での啓蒙活動・ガイドライン整備なども仕事に含まれます。 配属先は、編集 先端ビジュアルセンター内の戦略コンテンツグループです。同グループでは、日経ビジュアルデータのコンテンツ企画からデータ分析、デザイン、実装、そして運用までを社内で一貫して行っています。記者、デザイナー、エンジニアが同じチームで連携しながらコンテンツを制作しています。 新しいサービスやツールの導入も積極的に行っており、機材も最新のものを購入しているので、制作しやすい環境が整えられています。出社日を設けていますが、在宅と出社を選びながら仕事に取り組めます。 <業務詳細> 報道ではチャート・地図・3D・イラストレーションなどさまざまな表現が必要になっています。多岐に渡る手法に加え、デジタルならではの技術も駆使しながら報道をデザインします。 情報をいかに分かりやすくユーザーに届けるか、多様な表現手法にトライしながら、記者やエンジニアとともに報道を作り上げていきます。 具体的には以下の業務が中心となります。 ・ビジュアルに特化した報道コンテンツのWebデザイン・UIデザイン ・コンテンツのマークアップ(個人のスキルレベルに応じ、HTML・CSS・JavaScriptをお任せします) ・新聞紙面用の図版やバナーなどのグラフィックス制作や、報道に必要なデザイン業務全般 フロントエンドのスキルについては、入社後から学習を始めてコードを書けるようになったメンバーもいます。個人のレベルに応じて、徐々に一緒にステップアップしていけるよう、課題設定を行います。 ■ キャリア・得られる経験 WebサービスのUIデザインや広告デザインなどの分野ですでにご活躍されている方も、今までの経験に加えてデータビジュアライゼーションなどの専門的な知識を身につけることができます。 戦略コンテンツグループは編集の部門にあり、エンジニア・記者など異なる領域のプロフェッショナルと近い距離で仕事ができます。お互いに刺激し合い、領域を越境しながらチームワークを取っていける現場です。
◇Webデザイナー