日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧□共通基盤 の求人一覧
日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧

□共通基盤 の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)

■NLPエンジニア

自然言語処理で日経のコンテンツを支えるNLPエンジニアを募集!
弊社メディアサービスに掲載されるコンテンツ編集を担うCMS(Contents Management System)の内製開発をリードする自然言語処理エンジニアを募集しています。 CMSは1日約3000本の記事を途切れることなく日経電子版に公開するための屋台骨であり、24時間365日、常に稼働している重要なシステムです。私たちCMSチームのミッションは「コンテンツを編集・編成するシステムを編集部門と企画・開発し、コンテンツの価値を最大化する」です。 ユーザーに選ばれ価値あるメディアとして生き抜いていくためには、CMSを今以上に「リッチなコンテンツを手軽に、正確に、素早くつくることができる」システムに刷新し、編集者の能力やコンテンツの価値を最大化していく必要があります。 CMSチームでは、自然言語処理の技術を用いた日経電子版のコンテンツの価値向上に今後注力していくため、一緒に働いてくれる方を募集します。 ■担当いただく業務概要 (1)既存の自然言語処理関連のAPIの改修(リファクタリング、機能追加、改善など) (2)機械学習・自然言語処理を活用した編集ツールの企画・開発 (3)新規サービスの企画・開発 を予定しています。 ■具体的な業務内容 ・開発範囲 (校正、翻訳、読み上げAPI) を社内外のメンバーと開発と運用 ・編集ツール向けの機械学習モデルの開発と運用 ・自然言語処理エンジニアとして開発メンバーフォローアップ・チームビルディング ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■開発環境 ・言語:Python, JavaScript, TypeScript ・FW:React/Redux, Next.js, Vue/Vuex, Express, Django, ServerlessFramework ・開発管理:GitHub ・CIツール:GitHub Actions ・コミュニケーションツール:Slack, Notion, Qiita, Office365, Google Workspace ・タスク管理: GitHub Issues, Backlog, Redmine ・クラウド環境:AWS ・AWS環境:ECS, Elastic Beanstalk, Fargate, Lambda, ELB, API Gateway, Aurora, RDS, SQS, DynamoDB ・APIリファレンス: SwaggerUI ・RDB,NoSQL:MySQL, PostgreSQL, Redis ・ログ収集・分析: Kibana, Redash ・構成管理:Terraform, CloudFormation ・監視:CloudWatch, Sentry ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査:技術課題をご提示する場合があります。 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)技術戦略ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■NLPエンジニア

■SREエンジニア

SRE文化の醸成をリードしていただける方を募集! 日経電子版を含む多様なサービスに対しSREプラクティスを実践していきます
当社のSREチームは信頼性に携わる横断チームとして、日経電子版をはじめとした各種サービスの開発チームに対し、サイト信頼性エンジニアリング(SRE)のプラクティスを根付かせるための活動を実施します。 サービスレベル目標などのプラクティスを開発チームに持ち込むため、組織のSRE文化の醸成をリードします。SREチームを率いて組織全体のSRE実践レベルの底上げに貢献できるリード的役割を担える方を募集します。 当社は経済メディアとして、紙としての「新聞」から日本でもいち早く「デジタル」に舵を切って事業を推進してきました。そしてデジタルならではのスピード感や表現力を駆使し、世界有数のオンラインサブスクリプション事業へと成長を遂げてきています。 現在は、メディア事業を中核とした1100万ID規模の独自の会員データを軸に、教育サービス、イベント事業、転職・副業支援事業など幅広くビジネスパーソンの意思決定を支えるサービスを提供するプラットフォーム企業への発展を目指す真っ最中です。 なかでも世界最大級の経済系ニュースメディア「日経電子版」の有料会員数は100万人を突破。さらなる革新を続けるべく、システムの信頼性向上を目標に掲げて課題に取り組んでいます。 ■具体的な業務活動 信頼性に携わる横断チームとしての使命は、サービスの信頼性向上のため、社内の開発チームでSREのプラクティスを実践できるようにすることです。 多様なプロジェクトチームやステークホルダーと連携し、システム面から文化面にわたって広く信頼性向上のための施策を実施していただきます。 - サービスレベル指標(SLI)・サービスレベル目標(SLO)の策定 - 障害対応のためのフローや手順をドキュメントとして整備 - 障害対応後のポストモーテムの実施を主導 - モニタリングの改善 - デプロイプロセスの最適化 - オブザーバビリティの向上 - アプリケーションパフォーマンスの改善 また、チームとして信頼性に関する社内ガイドラインやドキュメントの整備、アプリケーション実行基盤やオブザーバビリティ基盤などの共通基盤の開発・運用も担います。 ■技術スタック/開発環境 - 言語: Go, TypeScript, JavaScript, Python - 利用パブリッククラウド: AWS, Google Cloud - CDN: Fastly - コンテナオーケストレーション: Kubernetes - IaC: Terraform - CI/CD: GitHub Actions - 監視: Sentry, PagerDuty, Kibana/Elasticsearch, Datadog - チケット管理: GitHub Projects, ZenHub - ドキュメント・コミュニケーションツール: Notion, Qiita Team, Google Drive, Slack ■仕事の魅力 <1100万ID/有料会員100万人超の世界最大級メディア> 報道機関として社会的意義のあるサービスをユーザーに提供する経験、そして100万人超の有料会員を抱える大規模なサービスの開発・運用に関わる経験は、他の仕事では得られない貴重なものです。 さらに、日経電子版をはじめとした各種サービスに対して、SREプラクティスを普及させていくという今のフェーズだからこそ得られる経験があります。 <大きな裁量のもと自己成長を実感できる> SREチームは横断チームとして組織全体のことを考えて行動します。そのための自発的なアクションは歓迎され、裁量を持って実行することが可能です。 数々の取り組みを行っていく中で、ご自身の成長を実感する瞬間もたくさんあると思います。 ■チーム体制 SREチームは20代~30代の5名体制のチームです。全員がソフトウェアエンジニアであり、インフラ基盤・サービス開発経験者やOSS開発経験のあるメンバー、新卒1年目からSREとして活躍しているメンバーもいます。 組織においてチームが担う役割はEnablement SREとPlatform SREの2つを定めています。Enablement SREは社内にSREプラクティスの普及を図る、チームの主軸となる活動です。一方でPlatform SREは、それを支える共通基盤の開発・運用の活動です。両軸が揃うことではじめて信頼性向上のための効果的な働きができると考えています。 ■働き方 <リモートワークOK> 基本的に本人の裁量で在宅勤務または、出社を判断して業務に臨んでいます。 現在はチームで定期的に出社推奨日を定め、オフィスで顔をあわせて仕事をする機会も設けています。 <現場のアイディア主導で動く組織> 当社では、現場のアイディアを重要視する風土があります。チームそして個の裁量の大きさを大事にし、大手企業ながらもひとりひとりがスピード感と責任を持って業務にあたっています。 ◇登壇事例 ・Enabling SRE by Guide Maps (SRE NEXT 2024) https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/srenext2024 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)技術戦略ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■SREエンジニア

■コーポレートエンジニア(インフラ)

リーダー候補 / 日経のIT基盤を進化させる、攻めのコーポレートエンジニア(インフラ)を募集!
日本経済新聞社は、新聞・Web・イベントなど多様なメディアを通じて、質の高い経済情報を国内外に発信する総合情報企業です。技術への挑戦も日経のDNAのひとつ。1972年には世界初の新聞制作システム「ANNECS」を開発・稼働させ、以来、最先端技術を取り入れながら進化を続けています。 コーポレート基盤ユニットの組織ミッションは、報道やビジネスの情報ニーズに応え、業務効率化を実現するシステムを全社最適な形で企画・構築すること、そして、システムの安定稼働とセキュリティを担保すること。全社のITインフラと業務システムを支える中核組織として重要な役割を担っています。 当社の基幹ネットワークは東京・大阪の本社だけでなく、国内外の総局・支局・印刷工場を結び、インターネットや各種クラウドサービスとも直接接続。日々の変更や管理業務は自社で内製し、安定性と柔軟性を両立させています。 ■業務内容 コーポレート基盤ユニットでは、編集部門や営業部門をはじめとする多様な社内業務におけるニーズに対応するため、先進的なクラウド基盤およびWi-Fiを含むネットワークインフラの企画・構築・管理をしています。 本ポジションは、コーポレートエンジニアのリーダー候補として、全社的なインフラ・ネットワーク基盤の高度化やデジタル化をリードし、持続可能なIT環境の実現に向けて主体的に取り組み推進いただくポジションです。 <具体的な業務> ・クラウド・ネットワーク・端末を活用したITインフラ全般の企画・構築・管理  - Microsoft Entra IDやMicrosoft 365を活用した認証基盤の整備  - PC・スマートフォン、仮想端末の導入企画・構築・管理  - ネットワークインフラの構築管理 ・情報セキュリティ&ITガバナンス対策の企画・構築・管理  - EDRの活用やゼロトラストセキュリティの実践など ・全社で利用する生成AI導入の企画・推進・管理 ・サイバーハイジーンの実践と推進、従業員教育や運用体制の整備 ・業務全般における社内外からの問い合わせ、トラブル対応 ・その他、コーポレートセキュリティの強化など ■利用技術 ・クラウド / 実行基盤:AWS,Azure,Google Cloud ・言語:Python、PowerShell、bash等 ・生成AIの活用について  - 活用中の技術やツール:Microsoft Copilot,ChatGPTなど  - プロダクトに対してAI導入も推進中です  - その他、新しいAIツールも迅速に導入を進めています ■チームの概要 ・20代〜50代まで、多様なバッググラウンドを持つ社員と業務委託を含むエンジニアによって、ITインフラ全般の設計・構築を推進しています。 ・オープンなコミュニケーションで活発に意見公開しエンジニア一人ひとりが挑戦を楽しみ、提案で終わらせず実現に向け、主体性を発揮しやすいような雰囲気を大切にしています。 ・スケジュールやタスクの役割分担において、気軽に相談でき、計画性と柔軟性を両立しながら力を発揮できるよう配慮しています。 ■仕事の魅力 ・公共性の高い報道機関のIT基盤を支えるやりがいがあります。公共性の高いメディア企業の中枢を担うITインフラの整備・管理に携わることで、社会的意義のある仕事に貢献できます。 ・全社横断のIT戦略に関与できるポジションです。編集、営業、管理部門など多様な部署と連携し、全社的なデジタル変革を技術面から支える役割を担います。 ・クラウドネイティブな環境での先進的かつ実践的な技術スキルを高めることができます。 ・生成AIやゼロトラストなどの先端技術に触れる機会が多くあります。生成AI、Microsoft Entra ID、Microsoft Intuneなど、最新のITトレンドを取り入れたプロジェクトに参画できます。 ・サイバーハイジーンを重視したセキュリティ文化を構築しています。当社では、サイバー攻撃に対応するCSIRT組織を構築(日本シーサート協議会にも加盟)しており、自社SOCの運営をするなどセキュリティ対策にも力を入れています。また、セキュリティ領域は、構築したITインフラと密接に連携していることもあり、将来的にセキュリティ領域へキャリアを拡げていただく機会や可能性もあります。また、脆弱性対応など高い情報セキュリティが求められる職場で、実践的な知見を深められます。 ・メンバー個々人がミッションに集中し成長できるよう、様々なサポートをしています。全社員対象の在宅勤務制度により柔軟な働き方が実現できます。また、継続的な学習とスキルアップを支援する各種制度が整備されています。 ★こちらもぜひご覧ください! ・コーポレートITのご紹介 https://hack.nikkei.com/jobs/corporate/ ・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/  弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。 ・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper  日経の技術についてつぶやいています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2回)+適性検査 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)コーポレート基盤ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■コーポレートエンジニア(インフラ)

■セキュリティエンジニア

世界最大級の経済メディアのプロダクトを支えるセキュリティエンジニアを募集!
当社は有料会員数100万人を超える世界最大級の経済ニュース「日経電子版」をはじめとした、BtoC、BtoBサービスを手掛けるメディア企業です。「考え、伝える。より自由で豊かな世界のために。」というパーパスのもと、質の高い報道とサービスの提供を目指しています。 現在、デジタルサービスの事業拡大に伴う、プロダクトセキュリティチームの体制強化を目的とした増員を進めており、特にCloudSec領域、AppSec領域の経験をお持ちの方を歓迎します。 ■プロダクトセキュリティチーム紹介 当社のプロダクトセキュリティチームは、エンジニア組織を横断するチームとして配置されており、プロダクト開発ライフサイクル全般をセキュア化するための取り組みを行います。 また、個別プロダクトの規模や成長に応じて、セキュリティ目線での助言やイベント開催といったかたちで開発チームをサポートすることもあります。 なお、全社的なセキュリティインシデント対応(CSIRT)や24/365体制のセキュリティ運用(SOC)は別にチームがあるため、当チームの活動対象とはなりませんが、定例会や案件を通じて定期的に交流を図っています。 ■業務内容 現在募集中のポジションは、セキュリティエンジニアです。システム開発の経験を活かして組織のプロダクトセキュリティを高めるための活動に従事いただきます。 □ チーム全体の活動 プロダクトセキュリティチームに所属するメンバーは、案件の特性や担当者のスキルセットに応じて以下のような業務にアサインされます。 また、多くの案件がチームを横断したものであるため、Slack、Docsを含む文書や口頭によるコミュニケーション能力が必要となります。 ・クラウドセキュリティのガードレール設計と運用 セキュリティチームは、各種パブリッククラウドのガードレールを企画・設計・導入・運用しています。デジタル事業の各サービスで保有する情報を適切に守ることだけでなく、開発者の体験・開発速度を損なわないことを同時に目指しています。 ・セキュリティレビュー 新規開発案件やセキュリティ要件変更時に、開発チームに所属するエンジニアが設計したアーキテクチャをセキュリティ目線でレビューし、技術的なアドバイスや脅威モデリングを行います。 ・プロダクトに関するセキュリティインシデント対応 プロダクトを横断したセキュリティインシデントや広範囲に及ぶ脆弱性の影響調査が発生した際に、開発チームを支援するために一時的にアサインされます。 ・プロダクトセキュリティ関連イベントの運営 不定期にバグバウンティプログラムやセキュリティ対応訓練を実施する際、運営メンバーとしてアサインされます。実際に取り組む内容は、チームの活動状況と担当者のキャリア目標等により半期ごとに決定します。 □ セキュリティエンジニアの役割 セキュリティエンジニアの役割は、ソフトウェア開発やクラウドインフラの知見を活用してプロダクトセキュリティの向上を図ることです。 セキュリティエンジニアは、バックグラウンドにプロダクト開発経験やチーム開発経験を持つことが望ましく、他の開発チームがよりセキュアに開発できるよう開発基盤の整備に貢献します。 <具体的な業務> ・クラウドセキュリティ施策の推進(CloudSec) ・ソースコードの依存性管理などサプライチェーンセキュリティを担保するための取り組み ・デジタルプロダクトの脆弱性管理、インシデント対応(PSIRT業務) ・プロダクトセキュリティ関連OSSや商用製品の調査、PoC、導入プロセスを通じて普及するまでの一連のプロセス など ■技術スタック https://hack.nikkei.com/tech-stack/ ■仕事の魅力、成長の機会 ・幅広いセキュリティ業務への関与 大規模アクセスを伴う既存プロダクトのセキュリティ改善や、新規プロダクト開発におけるセキュリティ対応を通じて、技術力向上や多様な人材との交流が可能です。 ・裁量あるキャリア形成 セキュリティ技術やサービス選定において裁量を持ち、エキスパートとして希望に沿ったキャリアを築けます。 ・最先端技術への取り組み 生成AIを活用した脅威検知やリスク分析など、AIを取り入れた新しいセキュリティアプローチを実践し、最新技術に触れながらスキルを磨けます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)CDIO室における業務(変更の範囲)会社の定める業務
■セキュリティエンジニア

■セキュリティエンジニア(CSIRTメンバー)

日経グループをサイバー攻撃から守るCSIRTメンバーを募集!
日経グループをサイバー攻撃から守る意欲をもった、将来を担うセキュリティーエンジニア(CSIRTメンバー)を募集します。 ■NIKKEI-SIRTの紹介 経営企画室に所属するCSIRT部門(NIKKEI-SIRT)は2015年4月に設立、同12月には日本シーサート協議会に加盟。その後、自社でセキュリティー監視を行うチーム(SOC)を運営開始するなど、サイバーセキュリティー対策に力を入れています。 日経グループで発生したセキュリティーインシデントへの迅速で適切な対応を行うだけでなく、インシデントの未然防止のための訓練、セキュリティー教育、ポリシー策定など、セキュリティーに関する広範な役割も果たします。組織全体のセキュリティー意識向上と管理強化を目指し、メディア企業として報道活動の継続性と信頼性を確保するため、サイバー攻撃から日経グループを守ることが主なミッションです。 ■具体的な業務 ・インシデント発生時の初動、トリアージ、情報収集・分析、封じ込め、報告など一連の対応 ・本社およびグループ企業の情報セキュリティーに関する施策の立案、計画 ・セキュリティー対策製品や監視システムの選定や導入および運営管理 ・日経ブランドの価値を高めることに貢献するセキュリティーに関する技術情報発信 ■仕事の魅力、成長の機会 ・経営企画室所属のため、経営課題と直結したセキュリティ戦略に携わることができます。 ・自らの取り組みが「報道の信頼性」を守り、社会に貢献している実感を得られます。セキュリティの専門家としてメディアに貢献する意識が高い組織です。 ・社内の他部門(プロダクトセキュリティチームや社内外の有識者など)と連携を取りながら問題解決に取り組むことができます。 ・セキュリティに関する幅広い経験・知見を得ることができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2回)+適性検査 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)経営企画室における業務(変更の範囲)会社の定める業務
■セキュリティエンジニア(CSIRTメンバー)

■データエンジニア

450GB/日の大規模データの分析環境を開発・運用し、日経のデータドリブンを牽引するデータエンジニアを募集!
当社は経済メディアとして、紙としての「新聞」から日本でもいち早く「デジタル」に舵を切って事業を推進してきました。そしてデジタルならではのスピード感や表現力を駆使し、世界有数のオンラインサブスクリプション事業へと成長を遂げてきています。 現在は、メディア事業を中核とした1000万ID規模の独自の会員データを軸に、教育サービス、イベント事業など幅広くビジネスパーソンの意思決定を支えるサービスを提供するプラットフォーム企業への発展を目指しています。 データエンジニアのミッションは、誰もがデータを見て業務を推進するデータドリブン化を促進すること。加えて精緻・高速・アクセシブルかつ安定したデータ流通の仕組み、データ基盤のセルフサービス化を実現することです。 ビジネス展開にあわせ、今後さらに増えるデータ量や利用ニーズに応えるアーキテクチャを構築する仲間を求めています。当社はエンジニアの裁量が大きい点が魅力の一つ。ぜひこれまで培ってきた経験や実力を当社で存分に発揮していただければと思います。 ■業務内容 プラットフォーム推進室では、デジタルサービスの読者の行動ログや記事データなど、1日あたり450GB以上のデータをリアルタイムに蓄積・分析するデータ基盤を内製で開発しています。Google Analytics や Adobe Analytics ではなく独自の計測ツールを内製しているため、フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広い経験ができます。 さらにデータ基盤を活用した次世代マーケティングオートメーションツールを内製、推進しています。 <具体的な業務> ・データ連携システムの開発、運用保守 ・データ基盤戦略の検討、推進 ・データ品質向上のための仕組みの実装 ・データマネジメント ・ビッグデータを扱う新技術選定、評価や構築 ・データ活用促進のためのツールの開発、導入 ■技術スタック 言語:Node.js, Python, Go, Rust, Java, TypeScript インフラ:AWS (ECS, SQS, Kinesis, Lambda, S3 etc), Google Cloud(Cloud Composer, Cloud PubSub, Dataflow, Data Stream, Dataform etc), Fastly Compute データベース:Redshift, BigQuery, MySQL, Elasticsearch, SingleStore 分析ツール: Redash, Kibana, Jupyterhub, Superset ■開発環境 ・構成管理: GitHub,GitHub Actions, Terraform Cloud ・チケット管理: Notion, Backlog, GitHub Projects ・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive ■仕事の魅力、成長の機会 <大規模データを取り扱うダイナミックな仕事> 大量のアクセスログや記事データを含む、450GB(day)以上のデータが蓄積される大規模なデータ分析基盤の運用を担うことができます。 当社のデジタルサービスは、日本・世界の情報インフラを支える、公共性の高いプロダクトです。より多くのユーザーに価値のある情報やサービスを届けるインパクトの大きい経験を得ることができます。 <技術選定は個々のエンジニアが決定> 技術選択は個々のエンジニアが行います。大きな裁量権のもと業務を進めることが可能です。 <データドリブン文化を促進するフェーズの大きなやりがい> 現在、データエンジニアチームでは、データドリブン文化の醸成に励んでいます。 提供しているデータを使って分析やビジネスに活用してもらえた時、大量のトラフィックから生成されるデータを開発したシステムが安定して捌けた時、データライフサイクルを見直すことで数百万から数千万単位でのコスト削減を実現した時など、大きなやりがいと組織へ貢献した実感を得ることができます。 <枠にとらわれない経験ができる> データエンジニアという枠にとらわれず、フロントエンドからインフラ、データ分析まで幅広く経験することが可能です。また記事や購読情報などのメディア企業特有のデータから価値を作り出す挑戦など、当社だからこそ積める経験も多くあります。 <最新技術も積極採用中!> 開発では、新規技術を積極的に採用していく風土があります。 最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などでエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加中。利用できそうな技術があれば積極的に検証し、結果次第ですぐプロダクトに反映することもあります。 また、社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や、チーム定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。 <幅広いキャリアパス> データエンジニアリングに特化して専門性を高める道、データアナリスト/サイエンティストなどデータを分析を極める道、プロダクトマネジメントに進む道など、複数のキャリアパスが存在しています。ぜひ、理想のキャリアを築いてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)プラットフォーム推進室における業務(変更の範囲)会社の定める業務
■データエンジニア

□データ基盤・MAプロジェクトマネージャー(PM)

全社のデータ活用を支える内製データ基盤、MAの開発プロジェクトマネージャーを募集!
当社は経済メディアとして、紙としての「新聞」から日本でもいち早く「デジタル」に舵を切って事業を推進してきました。そしてデジタルならではのスピード感や表現力を駆使し、世界有数のオンラインサブスクリプション事業へと成長を遂げてきています。 現在は、メディア事業を中核とした1000万ID規模の独自の会員データを軸に、教育サービス、イベント事業など幅広くビジネスパーソンの意思決定を支えるサービスを提供するプラットフォーム企業への発展を目指しています。 ■業務内容 プラットフォーム推進室では、デジタルサービスの読者の行動ログや記事データなど、1日あたり450GB以上のデータをリアルタイムに蓄積・分析するデータ基盤を内製で開発しています。Google Analytics や Adobe Analytics ではなく独自の計測ツールを内製し、また、データ基盤を活用した次世代マーケティングオートメーションツール(MA)を内製、推進しています。 プラットフォーム推進室 データインテリジェンスグループは、誰もがデータを利活用できるようなデータの民主化を掲げる事業横断的な組織です。メディア、教育サービス、イベントなど各事業のデータをリアルタイムに蓄積・分析するデータ基盤やMAツール、データスキル教育の提供を通じて、日経全社でのデータ活用を実現します。 本ポジションのミッションは、データ基盤やMAを開発・運用するチームのプロジェクトマネージャーとして、各事業部門ほか多様なステークホルダーと協働しながらプロジェクトを成功に導くことです。 <具体的な業務> ・プロジェクト計画(目的・効果・スケジュール・リスク管理)の策定 ・開発進行管理、進捗共有、課題解決のリード   ソフトウェア開発者や編集者、事業企画担当者、UI/UXデザイナーなどの関係者と相談しながら要件定義、優先順位付け、その他様々な合意形成を進める。 ・コーチングとファシリテーション   チームが効果的に活動できるように目配りし、必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行う。メンバー間の相互理解促進に努める。 ・AI/機械学習の導入機会検討やPoCの推進 ・効果測定、改善策の提案   デリバリーが完了したプロジェクトは、その効果を測定・評価する。幅広い視点でデータを分析し、新たな価値提供や改善策を提案する。 ■チームの概要 データインテリジェンスグループはデータエンジニア、データアナリスト、デーサイエンティスト、データガバナンスの4つのチームで構成される、20代~30代中心の20名のグループです。データエンジニアチームと10名ほどいる協力会社メンバーが中心となってデータ基盤やMAの開発を推進しています。 ■技術スタック 言語:Node.js, Python, Go, Rust, Java, TypeScript インフラ:AWS (ECS, SQS, Kinesis, Lambda, S3 etc), Google Cloud(Cloud Composer, Cloud PubSub, Dataflow, Data Stream, Dataform etc), Fastly Compute データベース:Redshift, BigQuery, MySQL, Elasticsearch, SingleStore 分析ツール: Redash, Kibana, Jupyterhub, Superset ■開発環境 ・構成管理: GitHub,GitHub Actions, Terraform Cloud ・チケット管理: Notion, Backlog, GitHub Projects ・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive ■仕事の魅力、成長の機会 <データ活用の面白さ> 記事や購読情報などのメディア企業特有のデータから価値を作り出す挑戦など、当社だからこそ積める経験が多くあります。まだ、メディアのデータにとどまらず、広告・イベント・法人向けサービスなど多様なデータを統合的に扱える環境です。 <裁量とチャレンジ> 要件定義、技術選定などプロジェクト進行における裁量が大きく主体的に働くことが可能です。 <AI活用の最前線> データ基盤を活かし、AI/機械学習による新しい価値提供に挑戦可能です。社の方針としてAIを積極活用します。 <成長機会> データマネジメント、プロダクトマネジメント、データエンジニアなど、複数のキャリアパスが存在しています。ぜひ、理想のキャリアを築いてください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)プラットフォーム推進室における業務(変更の範囲)会社の定める業務
□データ基盤・MAプロジェクトマネージャー(PM)

□日経電子版 開発プロジェクトマネージャー(PM) 法人向けサブスクリプション管理システム

「日経電子版」法人向けサブスクリプション管理システムの開発を主導する開発PMを募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、スピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。 法人顧客向けサービスの強化にも注力し、企業の情報収集や意思決定を支援するソリューションを開発しています。特に、確かな経済情報をタイムリーに提供することで、組織やチームの『考える時間』の質を高め、企業全体の情報レベルを向上させます。さらに、生成AIを活用したレポート自動生成や業務効率化機能など、法人ニーズに応える新たなサービス開発にも積極的に取り組んでいます。 ■業務内容 日経電子版および専門メディアを含む法人向けサービスの成長を支えるサブスクリプション管理システムの開発において、技術的な中核を担うポジションです。SalesforceやZuoraなど複数のクラウドサービスを活用したプラットフォーム上で、要件定義から設計・実装・テスト・運用まで、開発チームを牽引しながらプロジェクトを推進していただきます。 顧客視点を重視し、事業の価値を最大化することを目指し、信頼性の高いサービスを提供するための技術的な意思決定と実行力が求められます。 <具体的な業務> ・システム設計・開発のリード  - Salesforce.com(CRM)、Zuora(課金決済)などを活用したクラウドベースの業務プラットフォームの設計・開発。  - ビジネス要件からシステム要件までの円滑な落とし込み。システム要件定義から設計、実装、テスト、リリースまでの一連の開発工程を主導。  - システム実装時のコードレビューで、実装内容の妥当性検証・修正指摘 ・システム運用保守  - 開発チームにおける体制・運用の整備(ブラックボックス化した仕様のドキュメント化、定常作業の見える化、開発工程のレビュー体制強化 など) ・技術的な意思決定と課題解決  - プロジェクトの目的や効果を技術的な観点から再評価し、必要な作業やリスク要因を明確化する。  - 発生する技術的課題に対して、迅速かつ的確な対応を行い、プロジェクトの安定推進を支援する。 ・チームマネジメントと育成  - ソフトウェア開発者、UI/UXデザイナー、プロモーション担当者など多職種との連携を図りながら、開発チームのパフォーマンス最大化を図る。  - メンバーの技術的成長を支援し、チーム内の相互理解と協力体制を促進する。 ・進捗管理とステークホルダー対応  - 開発計画の策定と進捗状況の共有、関係者への説明・調整・交渉を実施。  - リスク発生時には関係者と連携し、計画の軌道修正を行う。 ■チームの概要 社員2名とパートナー約10名の少数精鋭チームで、スピード感と柔軟性を重視した開発を行っています。年齢や職種に関係なくフラットで相談しやすい雰囲気があり、困ったときにはすぐに助け合える環境です。 また、開発だけでなく企画や営業とも密に連携し、距離の近い協働を通じて新しいサービスを生み出しています。少人数だからこそ、一人ひとりの裁量が大きく、自分のアイデアを形にしやすいのも魅力です。 ■仕事の魅力 ・現在、事業のさらなる成長エンジンとして法人顧客向け電子版の強化に取り組んでおり、この領域に直接コミットし、裁量を持って取り組める環境があります。 ・自社サービスを扱うため、継続的にプロジェクトに参画しながら知見を蓄積できる点が大きな魅力です。こうして得られた経験は、他のプロジェクトにも活かすことができ、長期的な成長につながります。 ■技術スタック / 開発環境 クラウド:Salesforce.com, Zuora, AWS, Tableau ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【応募資格】 ・社会人として勤務経験がある方が対象です。 ・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。 ・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。 【選考方法】 下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。 ・書類選考 ・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題 ・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。 ・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。 ・オファー面談 ※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。 【その他】 ・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。 ・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)デジタル編成ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
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