日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧□BtoCサービス の求人一覧
日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧

□BtoCサービス の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)

■MLエンジニア

日経電子版のMLエンジニアを募集!
■当社のデジタルサービスについて 当社が展開している日経電子版は、登録会員数500万人超、有料会員数約80万人を抱える、世界最大級の経済ニュースサイトです。 当社は、「質の高い報道とサービスで顧客の判断を助け、世界で最も公正で信頼されるメディアになる」というミッションを掲げ、時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。デジタルメディアやデータベースなど様々な情報サービスの開発に新しい技術を活用しています。 ■業務内容について 当社はテックカンパニーを目指しており、紙のメディアにはないデジタルならではの価値を提供する様々な施策を検討、実施しています。日経電子版は有料会員を80万人以上に増やしてきましたが、さらなる成長を目指すために引き続きチャレンジをしていきます。チャレンジの一つとして、記事のレコメンデーション、記事の自動誤り訂正など機械学習・AIを用いた機能開発に取り組んでいきます。 日経社内には、データサイエンスコンペティションの「Kaggle」で優秀な結果を残した「Kaggle Master」が複数人おり、学会への論文投稿も積極的に行っています。こうした社内人材と連携しながら、機械学習・AI技術を活用した機能を開発し、事業成長につなげていきたいと考えています。 日経電子版の開発において機械学習を用いた施策・機能を企画・開発する業務や、機械学習によるアウトプットを最大化するMLOpsを構築する業務などに取り組んでいただきます。 ■経験できるキャリアについて 自社サービスを提供しており、機械学習モデルの開発以外にもサービス企画や機械学習開発環境の改善など状況とご興味に応じて幅広い経験をつめる機会があります。有料会員80万人超、登録会員数500万人超の多くのユーザーからのアクセスに伴う大規模なログデータがあるため、大規模ログデータ分析と機械学習応用の経験が得られます。また、日経電子版の記事データを扱った自然言語処理に取り組む機会や、実サービス上で改善を実施するためデータサイエンスの経験を積むこともできます。 ■チームについて チームは進行中のプロジェクトや得意領域によって決まりますが、日経電子版のプロダクト開発やデータ関連チームに所属していただきます。日経電子版だけでなく、日経社内のデータサイエンティストやエンジニアとの情報共有・交流の枠組みもあり、チームを超えて知識を高めていくことができます。 【具体的な業務】 ・記事などコンテンツの推薦システム全般の開発・運用・改善 ・効果的にKPIを改善するためのデータ分析、推薦ロジックの考案、検証と導入 ・スキルと希望に応じて、以下のような業務  ・機械学習のスキルを活かした日経電子版のUX向上の企画  ・MLOpsの設計、構築 ■技術スタック https://hack.nikkei.com/tech-stack/
■MLエンジニア

■Webアプリケーションエンジニア(Nikkei Asia)

Nikkei AsiaのWebアプリケーションエンジニアを募集!
当社のグローバル事業、Nikkei Asiaの開発を担当いただきます。 エンジニアリング担当として、編集、マーケティング、営業など様々な部門と連携しながらWEB/アプリ/CMS/CRM/データ分析などサービスの全体企画・技術的実現性検討・開発プロジェクト(QCD)の設計および推進をリードするポジションです。 海外企業(英国)や国内協力会社との連携や、最新技術の導入、最適コスト・最適効果の実現のための技術検討など上流工程にも携わっていただきます。 プロジェクトマネジメント、技術力、社内外との連携力が求められる非常にやりがいのあるポジションです。
■Webアプリケーションエンジニア(Nikkei Asia)

■バックエンドエンジニア

【高トラフィックなサービス開発】日経電子版を支えるバックエンドエンジニア募集!
■会社紹介 新聞、雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開。「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れ、2015年には英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。報道機関として「中正公平」の立場を貫きつつ、新たな挑戦を続ける。それが日経です。 ■日経電子版について その中でも、​​当社が展開しているデジタルサービス・日経電子版は、登録会員数500万人超、有料会員数約80万人を抱える、世界最大級の経済ニュースサイトです。 当社は、「質の高い報道とサービスで顧客の判断を助け、世界で最も公正で信頼されるメディアになる」というミッションを掲げ、時代に即応した新たなコミュニケーションのあり方を追い求めています。テクノロジー・メディアを目指す弊社は豊かさを求めるお客さまのために価値ある情報を提供します。 電子版新聞を始めとしたデジタルメディアやデータベースなど様々な情報サービスの開発に新しい技術を活用しています。 ■募集部門について / 業務内容 「質の高い報道とサービスで読者・顧客の判断を助け世界で最も公正で信頼されるメディアになる」ことを目指し、2010年に日経電子版を創刊し、有料会員80万人まで発展させてきました。 国内最大級の経済メディアとなっておりますが、まだチャレンジできることは多く、エンジニアリングが事業に貢献できることは増える一方です。 ■具体的な課題例 (バックエンド関連) ・パーソナライズを用いてユーザーの求めるコンテンツをタイムリーに提供したい。データの整備・活用から、コンテンツを配信するシステムの開発 ・クライアントサイドの開発効率を上げるため、APIが提供する記事のデータを再度モデリングし、Schemaで連携したい ・新たな顧客層向けの新サービスを立ち上げたい ■具体的な業務内容 日経電子版のサービス検討からバックエンドシステムの開発と運用に携わっていただき、開発と運用の対象はWebアプリケーションからクラウドレイヤーまで一つのチームで担当します。 ・Python、GoによるWebアプリケーション開発、API開発 ・ユーザーの行動ログなどの定量的・定性的な分析による施策立案やサービス改善 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 ♢チームの紹介ページです!ぜひご覧ください https://hack.nikkei.com/jobs/backend/ ■仕事の魅力 ・社会的意義の高さ 報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。 ・高トラフィックなサービスの開発 ​​世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。 ・裁量の大きさ 開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。 ◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】 3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。 https://youtu.be/EFqjLfNNpwA ■技術スタック ・言語: Python, Go ・フレームワーク等: Django, FastAPI ・データベース: MySQL,Redis, Elasticsearch ・仮想環境/自動化: Docker, Terraform ・インフラ / SaaS: AWS, GCP, Docker, CircleCI/GitHub Actions, Rundeck, Sendgrid, imgIX, Elasticsearch ・監視: Sentry, PagerDuty, pytest(内製E2Eテスト) ・テスト: pytest, mypy, black ■開発環境 ・構成管理: GitHub ・チケット管理: Notion(Epic/Featureレベルの粒度), Zenhub(Sprintで扱うタスクの粒度) ・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive
■バックエンドエンジニア

□日経電子版 マーケット情報開発リーダー

日経電子版「マーケット情報」を開発するリーダーを募集!
日経電子版の主要なコンテンツであるマーケット情報の開発を牽引する方を募集します。 当社は記事だけでなく、「日経平均株価」のような日本を代表する指数ほか多くのデータを保有します。 マーケット情報開発リーダーのポジションではこれらのデータを、自分の考えでコンテンツやサービスに応用し、顧客に伝えるーーといった開発業務に取り組むことができます。 ■業務内容 「日経電子版」内の株価や企業財務などに関するプロダクトおよび基盤の開発を牽引いただきます。 マーケット情報に関する専門的な知識をベースに、外部情報ベンダー、開発パートナー会社、内製エンジニアやデザイナー、編集部門やプロモーション部門のメンバーなど社内外の多様なステークホルダーと共に、サービスの改善を行います。 ▼マーケット情報活用プロダクトの企画・開発業務 電子版サービス内の専門性の高いプロダクトの企画・開発業務を担います。ユーザー調査を実施して、マーケット情報のデータ加工やビジュアライズ、記事コンテンツとの連携などの開発を進めます。 <例> 「日経会社情報DIGITAL」:投資家層を中心に利用されている会社情報サイト https://www.nikkei.com/nkd/ 「スマートチャートプラス」:株価の動きとニュースを紐づけて見られる時系列コンテンツ https://www.nikkei.com/smartchart/ ▼マーケット情報配信基盤の開発・保守業務 各種マーケット情報を配信する基盤(DB/API)の開発・保守から、取引所や情報ベンダーからのデータの調達・契約、金融関連制度の変更への対応計画の立案、プロジェクト推進までを担います。 ■開発体制 ・常駐開発パートナー会社への委託開発 ■開発環境 ・構成管理: GitHub, CircleCI ・チケット管理: Backlog、Redmine ・ドキュメント: Google Drive, Backlog, Redmine ■技術スタック 言語: Java, Node.js, Python, SQL インフラ:AWS (EC2, Beanstalk, Lambda, S3 etc), GCP データベース: SQL Server / MySQL / Elasticsearch 分析ツール: Redash, Kibana ■キャリア開発の機会と得られる経験 ・日経は世界最大級の経済メディアであり、記事だけでなく「日経平均株価」のような日本を代表する指数や、データコンテンツを保有しているユニークな存在です。マーケット情報開発リーダーのポジションでは「データを、自分の考えでコンテンツやサービスに応用する」といった他メディアではなかなかできない開発経験を得ることができます。 ・本ポジションからは、マーケット情報コンテンツのスペシャリスト(コンテンツプロデューサー)や金融知見を活かした新事業企画(投資・資産形成)、BtoB(情報サービス)事業とのコラボレーションなど、様々なキャリアの道を切り拓くことができます。
□日経電子版 マーケット情報開発リーダー