□BtoCサービス の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)
■AIエンジニア、MLエンジニア
【日経電子版】AI・自然言語処理を伴うML基盤開発をリードするエンジニアを募集!
当社はテックカンパニーを目指しており、紙のメディアにはないデジタルならではの価値を提供する様々な施策を検討、実施しています。
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
さらなる成長を目指すために、新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。本ポジションでは、生成AIを活用した電子版や周辺サービス向けの機能開発、記事のレコメンデーションなど機械学習・AIを用いた開発に取り組んでいただきます。
日経電子版では数百万件におよぶ記事データや何十億件にものぼるログデータなど、独自に保有しているデータが大量にあります。これらのデータを生成AIや機械学習・自然言語処理などによって活用し、他社にはできないサービス開発に取り組みます。
また、優秀なデータサイエンス人材が所属しており、部署を越えて定期的に情報交換や勉強会も実施しています。
例えば、データサイエンスコンペティションの「Kaggle」で優秀な結果を残した「Kaggle Master」が複数人おり、自然言語処理学会などへの論文投稿も積極的に行っています。こうした社内人材と連携しながら、機械学習・AIに対する開発力を高め、事業成長につなげていきたいと考えています。
■経験できるキャリアについて
自社サービスを提供しており、機械学習モデルの開発以外にもサービス企画や機械学習開発環境の改善など状況とご興味に応じて幅広い経験をつめる機会があります。有料会員97万人超、登録会員数500万人超の多くのユーザーからのアクセスに伴う大規模なログデータがあるため、大規模ログデータ分析と機械学習応用の経験が得られます。また、日経電子版の記事データを扱った自然言語処理に取り組む機会や、実サービス上で改善を実施するためデータサイエンスの経験を積むこともできます。
■チームについて
チームは進行中のプロジェクトや得意領域によって決まりますが、日経電子版のプロダクト開発やデータ関連チームに所属していただきます。日経電子版だけでなく、社内のデータサイエンティストやエンジニアとの情報共有・交流の枠組みもあり、チームを超えて知識を高めていくことができます。
【具体的な業務】
・生成AIを活用した機能開発および周辺システム・インフラの構築
・記事などコンテンツの推薦システムのモデル検討、開発・運用・改善
・効果的にKPIを改善するためのデータ分析、推薦ロジックの考案、検証と導入
・スキルと希望に応じて、以下のような業務
・機械学習のスキルを活かした日経電子版のUX向上の企画
・MLOpsの設計、構築
■技術スタック
https://hack.nikkei.com/tech-stack/
■Androidエンジニア
【toC|分析〜企画〜開発まで】 日経電子版のAndroidエンジニアを募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■業務内容
世界最大級の経済ニュースアプリ「日経電子版」のAndroid開発をお任せしたいです。
具体的には…
・2週間スプリントでのAndroidアプリ開発
・Material Designに準拠したUI/UXの検討
・ユーザーフィードバックやアクセスログの分析による企画立案・機能改善
・アプリの安定稼働やレスポンス改善
■チームの環境
新しい技術や概念を取り入れることにも貪欲なチームです。
Kotlin CoroutinesやJetpack Composeを始めとした技術を積極的に採用しています。
また、開発者からの改善提案も常に歓迎される雰囲気があり、UI/UXの設計や新規機能の企画など、思いついたことがあればどんどんチャレンジできる環境となっています。
もちろん在宅勤務もOKです。
エンジニア組織についてのインタビュー記事です。
より具体的なチームの様子はこちらをご覧ください!
・技術でメディアの未来をつくる 月間訪問者数6000万の「日経電子版」を支える先進的なエンジニア組織とは
https://findy-code.io/pick-up/interviews/nikkei1-engineer
■仕事の魅力
・社会的意義の高さ
報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。
・高トラフィックなサービスの開発
世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。
・裁量の大きさ
開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。
・エンジニア成長への投資
エンジニアの成長は事業の成長と直結すると考えています。 そのため、技術書購入や外部カンファレンスへの積極参加などエンジニアの成長に繋がることには積極的に投資をしております。
・働く環境への投資
私たちは、良い環境が良い仕事を生み出すと考えています。 住宅手当や教育手当など、生活に必要なお金や休暇の面でも組織が最大限の投資をしてバックアップしております。
♢日経のエンジニア組織では外部に向けたアウトプットを推奨しています!下記のリンクはブログや登壇資料などAndroidチームのメンバーのアウトプットです。
発表資料
https://hack.nikkei.com/slides/?categories%5B%5D=Android
ブログ
https://hack.nikkei.com/blog/?tags%5B%5D=android
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
■iOSエンジニア
【2.5億PV/月】世界最大級の経済ニュースサービスを支えるiOSエンジニアを募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■募集チームについて
当社のiOSチームは、iOS用の電子版と紙面ビューアーの開発・運営を一手に担う内製開発チームです。
日々、読者のフィードバックやアクセスログに目を通しながら、少しでもアプリを使いやすく、レスポンスを速く、動作を安定させるために努力をしています。
iOS用の電子版と紙面ビューアーの開発を通じて、デジタルの時代にふさわしいプロダクトを提供したいと考えています。
現在、2週間程度の短いリリースサイクルで開発しており、スピード感と柔軟性あふれる開発体制を目指しています。現在アプリはデジタル事業の中でも特に重要な役目を担っているため、非常に多くの部署から改善や追加機能の要望が上がってきています。適切な優先順で対応するため、プロダクトバックログ形式でタスク管理し、マイルストーンを設定しています。
■業務内容
本ポジションでは、iOSアプリ開発に関わる広範な業務をご担当いただきます。UI/UX の検討からアプリケーションの構造を含めた設計・開発や品質の改善を行っていただきます。ユーザの行動分析やデザイン、API 設計、CI、リリース自動化など多岐にわたります。
<業務詳細>
・iOS用の日経電子版・紙面ビューアーのiOSアプリ開発
・UIKit/SwiftUI を用いた UI開発
・最新のSwift技術をキャッチアップし、特にSwift Concurrencyを中心とした設計へコードベースを移行
・Widgets/Siri/Apple Intelligence といった最新OSの技術をアプリに落とし込む
・Apple Pencil を用いた紙面画像への描き込み機能の対応
・アプリのユーザー動向を分析した改善施策の提案
・アプリに近いレイヤーのバックエンドの開発
■技術スタック
・言語: Swift, Python, Go, JavaScript
・フレームワーク等: UIKit, SwiftUI, Swift Package Manager, Django
・データベース: Realm, DynamoDB, Redis, Elasticsearch
・インフラ / SaaS: AWS, GCP, Docker, Bitrise, GitHub Actions, Rundeck, Sendgrid, imgIX, Elasticsearch
・監視: Firebase Crashlytics, Sentry, PagerDuty
・テスト: XCTest, XCUITest
■開発環境
・構成管理: GitHub
・チケット管理: GitHub, Notion
・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive
◇チームメンバーによる最近のブログ記事や登壇資料です!ぜひご覧ください
・日経iOSプロジェクトのマルチモジュール戦略
https://speakerdeck.com/shimastripe/multimodule
・アプリ内課金と自社の認証認可基盤を連携する複雑な課金ネットワークを構築する
https://speakerdeck.com/shimastripe/inapppurchase
・iOS 18 の新機能 Control Widgets 実装時の注意点
https://hack.nikkei.com/blog/ios18-control/
・3年間にわたる iOS Widgets の開発と、その旨み
https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/nikkei-tech-talk8-1
・既存OCRを超える精度の文字領域の検出と、それに基づくiOS版「紙面ビューアーアプリ」のUXの向上
https://hack.nikkei.com/blog/advent20211209/
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
■バックエンドエンジニア
【高トラフィックなサービス開発】日経電子版を支えるバックエンドエンジニア募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■バックエンド関連の課題例
・パーソナライズを用いてユーザーの求めるコンテンツをタイムリーに提供したい。データの整備・活用から、コンテンツを配信するシステムの開発
・クライアントサイドの開発効率を上げるため、APIが提供する記事のデータを再度モデリングし、Schemaで連携したい
・新たな顧客層向けの新サービスを立ち上げたい
■業務内容
日経電子版のサービス検討からバックエンドシステムの開発と運用に携わっていただき、開発と運用の対象はWebアプリケーションからクラウドレイヤーまで一つのチームで担当します。
・Python、GoによるWebアプリケーション開発、API開発
・ユーザーの行動ログなどの定量的・定性的な分析による施策立案やサービス改善
・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応
♢チームの紹介ページです!ぜひご覧ください
https://hack.nikkei.com/jobs/backend/
■仕事の魅力
・社会的意義の高さ
報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。
・高トラフィックなサービスの開発
世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。
・裁量の大きさ
開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
■技術スタック
・言語: Python, Go
・フレームワーク等: Django, FastAPI
・データベース: MySQL,Redis, Elasticsearch
・仮想環境/自動化: Docker, Terraform
・インフラ / SaaS: AWS, GCP, Docker, CircleCI/GitHub Actions, Rundeck, Sendgrid, imgIX, Elasticsearch
・監視: Sentry, PagerDuty, pytest(内製E2Eテスト)
・テスト: pytest, mypy, black
■開発環境
・構成管理: GitHub
・チケット管理: Notion(Epic/Featureレベルの粒度), Zenhub(Sprintで扱うタスクの粒度)
・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive
□CMS開発プロジェクトマネージャー(PM)
1日3000本の「日経電子版」への記事掲載を支えるシステムの開発プロジェクトマネージャーを募集!
「日経電子版」は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報お届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、現在約97万人の方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■業務内容
「日経電子版」に掲載されるコンテンツ編集を担うCMS(Contents Management System)の開発をリードするプロジェクトマネージャーを募集します。
CMSは1日約3000本の記事を途切れることなく電子版サービスに公開するための屋台骨であり、24時間365日、常に稼働している重要なシステムです。私たちCMSチームのミッションは「コンテンツを編集・編成するシステムを編集部門と企画・開発し、コンテンツの価値を最大化する」です。ユーザーに選ばれ価値あるメディアとして生き抜いていくためには、CMSを今以上に「様々なコンテンツを手軽に、素早くつくることができる」システムに刷新し、編集者の能力やコンテンツの価値を最大化していく必要があります。
<業務詳細>
CMSを中心としたコンテンツ編集システム群の開発プロジェクトを主導していただきます。システムの利用者である社内の編集部門が実現したい要望をまとめ、電子版など各サービスのプロダクトマネージャーやエンジニア、チーム内外の各協力会社のメンバーと協議しながら、開発を進めていきます。具体的になっていただく業務は、開発計画の作成や進捗管理・課題解決、ステークホルダーとの各種コミュニケーションなどになります。
- 開発計画の作成
編集部門や電子版など各サービスのユーザプロダクトマネージャー、エンジニアや、UI/UXデザイナーなどの関係者と開発内容の詳細を詰め、サービス提供までの作業スケジュールを作成します。
- 進捗管理・課題解決
開発計画を関係者に説明し、必要に応じて説得や交渉を行います。進捗状況を適宜共有し、計画通りにプロジェクトを運営します。リスク要因が発生した場合は速やかに関係者と連携し、リスクの回避や開発計画の軌道修正を行います。
- コミュニケーション
編集部門の要望を整理し、システム的な開発内容に落とし込みます。開発内容をチーム内外のエンジニアに正確に伝え、開発が効果的に活動できるように各チームの作業状況に目配りします。必要に応じて対立や意見の相違の解決、意思決定の支援などを行います。
■チームの概要
CMSチームは20代~40代の9名のチームです。プロジェクトマネージャー担当と技術担当の混成チームなっており、協力しながらプロジェクトを進めています。
常時20名ほどの協力会社メンバーと連携しCMSを中心としたコンテンツ編集システム群の開発を進めています。
■仕事の魅力
・「日経電子版」は、有料登録者数90万人を超える世界有数の経済ニュースサービスです。経済に関する有数のコンテンツはもちろん、日本を代表するデータコンテンツを保有したユニークな存在です。この大舞台で、新たなコンテンツを生み出すシステムを開発するということは他メディアではなかなかできない、ダイナミックな開発経験を得ることができます。
・編集部門やサービス部門など様々な職種の方とコミュニケーションするのも醍醐味の一つです。編集部門が抱える課題をシステム的に解決することで、一体となって様々なコンテンツを生み出し、世界に発信していきます。
・「報道機関」としての観点と「事業・プロダクト」としての観点、両軸を持ちながら企画・開発・運用に携わる経験ができます。
・開発に大きな裁量が任されます。事業やサービスの展開に合わせ、最適なアーキテクチャを自らがチームワークの中で設計し、開発していけます。
・膨大なコンテンツやデータを扱うことができます。記事は媒体数が750以上、記事本数は1億本以上。経済データは企業・証券データ、マクロ・金融統計、地域情報などが対象です。自然言語処理や機械学習技術などを用いて、コンテンツやデータの整理加工技術、レコメンデーション技術にも積極的に取り組んでいます。
■技術スタック / 開発環境
言語:JavaScript, TypeScript, Python
Framework : React/Redux, Vue/Vuex, NodeJS/Express, Django, Serverless Framework...
開発管理:GitHub
CI/CD:GitHub Actions
タスク管理:GitHub Issues, Backlog, Redmine, (Azure DevOps)
クラウド:AWS
AWS環境:ECS, Elastic Beanstalk, Fargate, Lambda, ELB, API Gateway, Aurora, RDS, SQS, DynamoDB
RDB, NoSQL:MySQL, PostgreSQL, Redis
APIリファレンス: SwaggerUI
可視化: Kibana, Redash
IaC:Terraform, CloudFormation
監視:CloudWatch, Sentry
コミュニケーションツール:Slack, Notion, Qiita,Microsoft 365, Google Workspace