□BtoCサービス の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)
■AIエンジニア、MLエンジニア
【日経電子版】AI・自然言語処理を伴うML基盤開発をリードするエンジニアを募集!
当社はテックカンパニーを目指しており、紙のメディアにはないデジタルならではの価値を提供する様々な施策を検討、実施しています。
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
さらなる成長を目指すために、新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。本ポジションでは、生成AIを活用した電子版や周辺サービス向けの機能開発、記事のレコメンデーションなど機械学習・AIを用いた開発に取り組んでいただきます。
日経電子版では数百万件におよぶ記事データや何十億件にものぼるログデータなど、独自に保有しているデータが大量にあります。これらのデータを生成AIや機械学習・自然言語処理などによって活用し、他社にはできないサービス開発に取り組みます。
また、優秀なデータサイエンス人材が所属しており、部署を越えて定期的に情報交換や勉強会も実施しています。
例えば、データサイエンスコンペティションの「Kaggle」で優秀な結果を残した「Kaggle Master」が複数人おり、自然言語処理学会などへの論文投稿も積極的に行っています。こうした社内人材と連携しながら、機械学習・AIに対する開発力を高め、事業成長につなげていきたいと考えています。
■経験できるキャリアについて
自社サービスを提供しており、機械学習モデルの開発以外にもサービス企画や機械学習開発環境の改善など状況とご興味に応じて幅広い経験をつめる機会があります。有料会員97万人超、登録会員数500万人超の多くのユーザーからのアクセスに伴う大規模なログデータがあるため、大規模ログデータ分析と機械学習応用の経験が得られます。また、日経電子版の記事データを扱った自然言語処理に取り組む機会や、実サービス上で改善を実施するためデータサイエンスの経験を積むこともできます。
■チームについて
チームは進行中のプロジェクトや得意領域によって決まりますが、日経電子版のプロダクト開発やデータ関連チームに所属していただきます。日経電子版だけでなく、社内のデータサイエンティストやエンジニアとの情報共有・交流の枠組みもあり、チームを超えて知識を高めていくことができます。
【具体的な業務】
・生成AIを活用した機能開発および周辺システム・インフラの構築
・記事などコンテンツの推薦システムのモデル検討、開発・運用・改善
・効果的にKPIを改善するためのデータ分析、推薦ロジックの考案、検証と導入
・スキルと希望に応じて、以下のような業務
・機械学習のスキルを活かした日経電子版のUX向上の企画
・MLOpsの設計、構築
■技術スタック
https://hack.nikkei.com/tech-stack/
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(3回)+適性検査:うち技術面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)デジタル編成ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■Androidエンジニア
【toC|分析〜企画〜開発まで】 日経電子版のAndroidエンジニアを募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■業務内容
世界最大級の経済ニュースアプリ「日経電子版」のAndroid開発をお任せしたいです。
具体的には…
・2週間スプリントでのAndroidアプリ開発
・Material Designに準拠したUI/UXの検討
・ユーザーフィードバックやアクセスログの分析による企画立案・機能改善
・アプリの安定稼働やレスポンス改善
■開発環境
- 言語
- Kotlin
- 設計
- アプリ アーキテクチャ ガイドにしたがったパターン
- 主なライブラリ
- Android Jetpack (Compose, ViewBinding, DataStore, Room, WorkManager など)
- Coil, Glide
- Firebase (Cloud Messaging, Performance, Remote Config, Crashlytics)
- Retrofit, OkHttp, Kotlin Serialization
- Kotlin Coroutines, RxJava
- Dagger Hilt
- kotlin-test, Espresso, Robolectric, MockK
- 主な開発ツール
- GitHub Actions
- GitHub Copilot
- Cursor
- fastlane
- Danger
- Redash
- Kibana
- Figma
- Google Workspace
- Notion
- Slack
■チームの環境
Androidチームは変化に敏感で、新しい技術や概念を採り入れることに貪欲です。Jetpack Composeを始めとした新しい技術を積極的に採用しています。
また、開発者からの改善提案も常に歓迎される雰囲気があり、UI/UXの設計や新規機能の企画など、思いついたことがあればどんどんチャレンジできる環境となっています。
Wear OS対応や通知許諾改善対応、アクセシビリティ対応は社内のエンジニアが企画し、実装したものです。
もちろん在宅勤務もOKです。
エンジニア組織についてのインタビュー記事です。
より具体的なチームの様子はこちらをご覧ください!
・技術でメディアの未来をつくる 月間訪問者数6000万の「日経電子版」を支える先進的なエンジニア組織とは
https://findy-code.io/pick-up/interviews/nikkei1-engineer
■仕事の魅力
・社会的意義の高さ
報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。
社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。
・高トラフィックなサービスの開発
世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。
高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。
・裁量の大きさ
開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。
・エンジニア成長への投資
エンジニアの成長は事業の成長と直結すると考えています。
そのため、技術書購入や外部カンファレンスへの積極参加などエンジニアの成長に繋がることには積極的に投資しています。
・働く環境への投資
私たちは、良い環境が良い仕事を生み出すと考えています。
住宅手当や教育手当など、生活に必要なお金や休暇の面でも組織が最大限の投資をしてバックアップしています。
♢日経のエンジニア組織では外部に向けたアウトプットを推奨しています!下記のリンクはブログや登壇資料などAndroidチームのメンバーのアウトプットです。
発表資料
https://hack.nikkei.com/slides/?categories%5B%5D=Android
ブログ
https://hack.nikkei.com/blog/?tags%5B%5D=android
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)デジタル編成ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■iOSエンジニア
【2.5億PV/月】世界最大級の経済ニュースサービスを支えるiOSエンジニアを募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■募集チームについて
当社のiOSチームは、iOS用の電子版と紙面ビューアーの開発・運営を一手に担う内製開発チームです。
日々、読者のフィードバックやアクセスログに目を通しながら、少しでもアプリを使いやすく、レスポンスを速く、動作を安定させるために努力をしています。
iOS用の電子版と紙面ビューアーの開発を通じて、デジタルの時代にふさわしいプロダクトを提供したいと考えています。
現在、2週間程度の短いリリースサイクルで開発しており、スピード感と柔軟性あふれる開発体制を目指しています。現在アプリはデジタル事業の中でも特に重要な役目を担っているため、非常に多くの部署から改善や追加機能の要望が上がってきています。適切な優先順で対応するため、プロダクトバックログ形式でタスク管理し、マイルストーンを設定しています。
■業務内容
本ポジションでは、iOSアプリ開発に関わる広範な業務をご担当いただきます。UI/UX の検討からアプリケーションの構造を含めた設計・開発や品質の改善を行っていただきます。ユーザの行動分析やデザイン、API 設計、CI、リリース自動化など多岐にわたります。
<業務詳細>
・iOS用の日経電子版・紙面ビューアーのiOSアプリ開発
・UIKit/SwiftUI を用いた UI開発
・最新のSwift技術をキャッチアップし、特にSwift Concurrencyを中心とした設計へコードベースを移行
・Widgets/Siri/Apple Intelligence といった最新OSの技術をアプリに落とし込む
・Apple Pencil を用いた紙面画像への描き込み機能の対応
・アプリのユーザー動向を分析した改善施策の提案
・アプリに近いレイヤーのバックエンドの開発
■技術スタック
・言語: Swift, Python, Go, JavaScript
・フレームワーク等: UIKit, SwiftUI, Swift Package Manager, Django
・データベース: Realm, DynamoDB, Redis, Elasticsearch
・インフラ / SaaS: AWS, GCP, Docker, Bitrise, GitHub Actions, Rundeck, Sendgrid, imgIX, Elasticsearch
・監視: Firebase Crashlytics, Sentry, PagerDuty
・テスト: XCTest, XCUITest
■開発環境
・構成管理: GitHub
・チケット管理: GitHub, Notion
・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive
■キャリア開発の機会と得られる経験
・iOSチームは20〜30代のメンバーが中心になって内製開発をしています。チームは新卒・中途メンバーが入り混じっており、バックグラウンドも多種多様なため、ダイバーシティのある環境での開発を経験できます。また、iOSチームにはAndroidアプリや、BFF、バックエンドAPIにも精力的にPull Requestを送る者や、SketchやFigmaを使って画面デザインをする者、編集者とともにどんな記事をどう見せていくべきか議論している者もいますので、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。
・世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術力を磨くことができます。また、エンジニアリングでサービスの価値を高める取り組みは、大変やりがいがあります。
・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。
・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。例年は、海外の技術カンファレンスにも積極的に参加しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。
◇チームメンバーによる最近のブログ記事や登壇資料です!ぜひご覧ください
・日経iOSプロジェクトのマルチモジュール戦略
https://speakerdeck.com/shimastripe/multimodule
・アプリ内課金と自社の認証認可基盤を連携する複雑な課金ネットワークを構築する
https://speakerdeck.com/shimastripe/inapppurchase
・iOS 18 の新機能 Control Widgets 実装時の注意点
https://hack.nikkei.com/blog/ios18-control/
・3年間にわたる iOS Widgets の開発と、その旨み
https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/nikkei-tech-talk8-1
・既存OCRを超える精度の文字領域の検出と、それに基づくiOS版「紙面ビューアーアプリ」のUXの向上
https://hack.nikkei.com/blog/advent20211209/
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)デジタル編成ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■Webアプリケーションエンジニア
日経電子版のWebアプリケーションエンジニアを募集!
「日経電子版」は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報お届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■業務内容
私たちのチームは、日経電子版ウェブサイト ( https://www.nikkei.com ) やNIKKEI Primeなどの設計、開発、運用を担当します。ユーザーに価値を提供するための機能や、世界情勢に合わせた報道をするための特設ページ、ユーザー獲得などの様々な施策を迅速にプロダクトに反映するために開発しています。
今回募集するのは、日経電子版の機能設計、開発、コードベースの見直し、サービス運用といった開発業務全般をリードするポジションです。ユーザーのブラウザ上で動くフロントエンドのみに留まらず、サーバーサイドアプリケーションやCDNなども含めた、Webサービスを実現するために必要な技術全般に携わっていただきます。
開発の過程では、記者を含む編集部門、デザイナーチーム、プロジェクトマネジメントチーム、企画チームといった社内のさまざまな関係者と協力してコミュニケーションを取りながらプロダクトの開発に携わることになります。プロダクト開発では、企画チームが起案した施策の要件整理や設計、開発、協力会社のコードのレビューなどを通してプロダクトの価値を高めていただきます。その他、新しいWeb標準の試行、AIなどを使ったチーム内の生産性の向上など様々な角度で日経電子版Webをよりよくする業務に携わっていただきます。
<具体的な業務>
・ビジネス要件・施策に合わせたWebサービスの機能の開発/設計
・選挙、オリンピックなどの時事イベントに関する特設ページの開発
・VCL/Compute@Edgeを用いたFastly Serviceの開発
・新しいフロントエンド開発ツールの検証や導入
・日経電子版のアクセシビリティ向上
・生成AIによる生産性向上の試行
・開発・運用プロセス改善のための社内ツールの開発
・フロントエンドのE2Eテスト整備・QAの自動化
・サプライチェーンアタックへの対策
など
<私たちのチーム>
私たちのチームは「もっといいメディア、もっといいウェブをつくる」というミッションを掲げています。メンバー一人ひとりが「日経というメディアをより良くするために何が必要か」「Webにどう貢献できるか」を常に考え、日々の業務や登壇、執筆といった活動に取り組んでいます。
チームメンバーとしては日経に在籍する社員のほか、協力会社・業務委託先の方で構成されています。開発業務は1人で行うこともありますし、規模の大きなプロジェクトでは協力会社・業務委託先の方々と協力し、コミュニケーションを取りながら開発していくこともあり、多種多様です。業務を通して大小さまざまなプロジェクトで開発経験を積むことができます。
チームにはWeb技術が好きなメンバーが集まっており、雑談、ディスカッションを通じてWeb技術への理解を深めながらサービス開発に携われるため、業務を通じて能力、キャリアを磨くことができます。
■技術スタック / 開発環境
・クラウド / 実行基盤:AWS, Google Cloud, Fastly CDN, Fastly Compute
・言語:TypeScript, JavaScript, Go, Rust
・アプリケーション開発:Node.js, React, Next.js, Fastify, Express.js, Sass, Handlebars など
・モニタリング・ログ:Datadog, Sentry, PagerDuty, SpeedCurve, StatusCake
・開発・コミュニケーションツール:GitHub, Slack, Notion, Google Workspace, Microsoft 365 など
・生成AIの活用について
- 活用中の技術やツール:Claude Code, Cursor, CodeRabbit
※ このポジションに関連性の高いものを列挙していますが、これら全ての利用経験が必須ではなく、またこれ以外のツールも必要に応じて柔軟に利用可能です。
■仕事の魅力 / 成長の機会
・世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。また、エンジニアリングでサービスの価値を高める取り組みは、大変やりがいがあります。
・新卒・中途入社のメンバーが入り混じり、様々な世代、経験を持った社員が多いチームであるため、多様性に富んだメンバーがいる環境での開発経験ができます。
・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バッググラウンドのメンバーと情報交換ができます。
・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。毎年、技術カンファレンスにも積極的に参加しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。
■外部発表
私たちのチームは、外部イベントでの登壇や開発ブログでの記事を通して、世の中に自分たちの取り組みをアウトプットすることを推奨しています。
<登壇例>
・日経電子版だけじゃない! 日経の新規Webメディアの開発 - NIKKEI Tech Talk #3
https://speakerdeck.com/sztm/ri-jing-dian-zi-ban-dakeziyanai-ri-jing-noxin-gui-webmedeianokai-fa-nikkei-tech-talk-number-3
・爆速の日経電子版開発の今
https://speakerdeck.com/shinyaigeek/bao-su-nori-jing-dian-zi-ban-kai-fa-nojin
・Performance and cache strategy at NIKKEI
https://speakerdeck.com/arayaryoma/performance-and-cache-strategy-at-nikkei
・ESLint Ruleにより事業, 技術ドメインに沿った制約と誓約を敷衍させるアプローチのすゝめ
https://speakerdeck.com/shinyaigeek/eslint-rule-niyorishi-ye-ji-shu-domeinniyan-tutazhi-yue-toshi-yue-wofu-yan-saseruapurotinosu-me-796c5458-d929-455c-90cf-f4914b91621f
・「手軽で便利」に潜む罠。 Popover API を WCAG 2.2の視点で安全に使うには
https://speakerdeck.com/taitotnk/shou-qing-debian-li-niqian-mumin-popover-api-wo-wcag-2-dot-2noshi-dian-dean-quan-nishi-uniha?slide=2
<開発者ブログ>
・Edge Proxy OVER THE EDGE
https://hack.nikkei.com/blog/advent20221212/
・日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定
https://hack.nikkei.com/blog/promedia-tech-stack/
・Compute@EdgeはGraphQL Serverの夢を見るか
https://hack.nikkei.com/blog/advent20211206/
・編集からサブスクリプション事業への異動で感じたエンジニアの仕事の違い
https://hack.nikkei.com/blog/advent20241216/
・2024 年の日経電子版 Web でのアクセシビリティの取り組み
https://hack.nikkei.com/blog/advent20241211/
<執筆>
・Software Design誌(2024年2月号〜2024年11月号)全10回連載「あなたの知らないChromeの世界」
★こちらもぜひご覧ください!
・採用サイト「日本経済新聞社 デジタル人材採用」 https://hack.nikkei.com/
・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/
弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。
・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper
日経の技術についてつぶやいています。
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2回)+適性検査+技術課題
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)デジタル編成ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務
■バックエンドエンジニア
【高トラフィックなサービス開発】日経電子版を支えるバックエンドエンジニア募集!
日経電子版は、2010年の創刊以来、新聞業界のデジタルシフトをリードし、Webサイトやアプリを通じて経済ニュースを中心にビジネスや生活に役立つ情報を提供しています。紙の新聞の形式でニュースを閲覧できる「紙面ビューアー」や、好みに応じた情報をお届けするパーソナライズ機能など、内製開発を進めることでスピード感を持って多様なニーズに応え、100万人を超える方々に有料会員としてご利用いただいています。
新しい技術を取り入れたApple Vision Pro向けアプリや生成AIを活用したサービス、新たなメディアサービスの開発など、エンジニアの挑戦は続きます。
■バックエンド関連の課題例
・パーソナライズを用いてユーザーの求めるコンテンツをタイムリーに提供したい。データの整備・活用から、コンテンツを配信するシステムの開発
・クライアントサイドの開発効率を上げるため、APIが提供する記事のデータを再度モデリングし、Schemaで連携したい
・新たな顧客層向けの新サービスを立ち上げたい
■業務内容
日経電子版のサービス検討からバックエンドシステムの開発と運用に携わっていただき、開発と運用の対象はWebアプリケーションからクラウドレイヤーまで一つのチームで担当します。
・Python、GoによるWebアプリケーション開発、API開発
・ユーザーの行動ログなどの定量的・定性的な分析による施策立案やサービス改善
・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応
♢チームの紹介ページです!ぜひご覧ください
https://hack.nikkei.com/jobs/backend/
■技術スタック
・言語: Python, Go
・フレームワーク等: Django, FastAPI
・データベース: MySQL,Redis, Elasticsearch
・仮想環境/自動化: Docker, Terraform
・インフラ / SaaS: AWS, GCP, Docker, CircleCI/GitHub Actions, Rundeck, Sendgrid, imgIX, Elasticsearch
・監視: Sentry, PagerDuty, pytest(内製E2Eテスト)
・テスト: pytest, mypy, black
■開発環境
・構成管理: GitHub
・チケット管理: Notion(Epic/Featureレベルの粒度), Zenhub(Sprintで扱うタスクの粒度)
・ドキュメント: Notion, Qiita Team, Google Drive
■仕事の魅力
・社会的意義の高さ
報道機関の観点と、事業・プロダクトの観点の両方を持ちながら、サービスの企画、主にバックエンドの開発、運用に携わる経験ができます。社会的意義が高いプロダクトを通じて成果を世の中に還元できるやりがいがあります。
・高トラフィックなサービスの開発
世界最大級の経済ニュースサービスを扱うため、日々多くの記事を配信し、大量のアクセスを捌いています。高負荷に耐え、情報を確実に届けるシステムを設計、開発、運用を担当することで、技術的な面白みを感じつつ技術力を磨くことができます。
・裁量の大きさ
開発チームの特徴として、裁量が大きく、プロダクト開発に広く深く関わることができ、各メンバー発の提案でプロダクトに取り込まれる変更は多いです。
◇エンジニア組織紹介動画【私たちエンジニアがNIKKEIで働く理由】
3人のエンジニアが開発環境、成長環境、VISIONの観点から働く魅力をお伝えします。
https://youtu.be/EFqjLfNNpwA
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【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
【選考方法】
下記を予定しています。状況に応じて変更となる場合があります。
・書類選考
・現場面接(2,3回)+適性検査+技術課題
・人事面接:事前に所定のエントリーシートを提出いただきます。
・最終面接:事前にリファレンスチェック(※)を実施します。面接は弊社(大手町)にて対面で実施します。
・オファー面談
※「back check」を使用します。現職もしくは前職の業務で関わりがあった方から、候補者様に関する情報をアンケート形式で回答いただきます。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)デジタル編成ユニットにおける業務(変更の範囲)会社の定める業務