Engineer の求人一覧 - 株式会社ディー・エヌ・エー
【HR】HR Tech開発エンジニア
人事システムの力で人と組織がもっと輝く未来を作りませんか?
成長するDeNAグループの人と組織の力を最大化する各種人事システムの内製開発に関わっていただきます。例としては以下のようなシステムがあります。
・評価システム
・HRIS(従業員データベース)
・組織デザイン(組織変更申請)ツール
・パルスサーベイ
・社内ジョブボード
## なぜ内製のHRテクノロジーチームを立ち上げたのか
HRという領域は、所属や年齢のような静的な情報から、現在その人のコンディション、本人のキャリアビジョン、対人の相性、強み・弱み、これまでの所属編暦をつらぬくコンテキスト等々の動的かつソフトな情報までかなり多くの情報を扱うことになります。それらはあるツールの中にあったり、エクセルにまとめられ共有フォルダにおかれていたり、あるいは、人の頭の中にしか存在していなかったりします。
またSaaSは導入したみたものの、データが点在し、複雑化する運用で手一杯になり、当初やりたかったことが実現できなくなる、といったことが往々にしておこりえます。
いくつかの試行錯誤をへて、それらを解決するためには内製でのシステム開発が妥当であると判断しチーム立ち上げにいたりました。
## チームのミッション
「暗黙知を形式知に」
「文化を仕組みに」
まずはバラバラとちらばるデータをしっかりまとめて、必要とする人がダイレクトに利用できるようにする。そして会社として大切にしたい文化、目材した組織のモデルを仕組みとして実装し、会社がスケールしていっても耐えうる状態に持って行くことを目指しています。
## 得られる経験・知見
・人事・組織マネジメントの知見 - 扱う対象が従業員であり、モチベーションとスキルをいかに最大化するか、そしてそれをチームとしてどうまとめていくか、という議論に触れることで人事や組織マネジメントの知見が積み上がります。将来的にマネジメントを担う際にプラスとなります。
・業務プロセスのDXの知見 - 人事にまつわる複雑かつ独特の業務プロセスをいかにスケーラブルな仕組みに変えていくかを考えていくことで業務プロセスのデジタルトランスフォーメーションの経験を得ることができます。幅広くDXに対応できる力がつきます。
## その他のアピールポイント
・少人数のチームで要求のすりあわせから仕様策定、実装まで一気通貫で担うことができます。
・こういったHR Techを内製化しているところはまだまだ少なく、業界としても先進的な取組みといえます
## 参考リンク
フルスイング - DeNA流内製HR Techの現在地。VUCA時代の企業経営を支え、人の力の最大化を目指す
https://fullswing.dena.com/archives/9099
note - なぜHRテクノロジーなのか〜人事部の中に専門のグループができるまで
https://note.com/masaki_sawamura/n/n505420d7dc46#1bb98a9e-0ea0-44f8-adc1-4fa3a0d9bbfc
【アライアンス事業 】任天堂株式会社 提携業務 ゲームサーバーエンジニアリングマネージャー候補
本募集は、任天堂株式会社との提携業務を推進するソリューション事業本部におけるサーバサイドエンジニア兼マネージャー候補のポジションです。
世界中で利用されるゲームで用いられている API サーバ等を開発・運用および、関わっているチームメンバーのマネジメントを担っていただける方を募集しています。
【期待される役割】
・任天堂株式会社と共にゲームタイトルの新しい機能の要件定義及びその機能の設計
・Ruby on Rails による API サーバの開発・運用
・上記業務を担っているメンバーのマネジメント(ピープルケア・評価等)
※マネジメント業務へのアサインはご経験や適正を考慮します
【仕事の魅力】
任天堂株式会社と共に、ゲームタイトルの成長、また、メンバーの成長にも同時に関わっていただきます。
担当するゲームタイトルは大きなトラフィックを受けることになるので、既存のコードより大規模トラフィックを受けるためのアプリケーション開発ノウハウを習得し、得た知見を自ら体現できます。
また、ゲームサーバーエンジニアとして企画をそのまま実現するに限らず、技術的に実現可能な形に落とし込んで設計・開発するような場面もあり、設計・実装・テスト・運用までワンストップで携わっていただく環境です。
設計・開発等に関してレビューを行う等の体制もある程度整っているので、コードの品質にも気を配っています。
【プロダクトでの採用技術・特徴】
インフラストラクチャー
AWS
・Amazon EC2
・Amazon Aurora MySQL
・Amazon ElastiCache (Redis, Memcached)
・Amazon Athena
・Amazon S3
・GCP
・Compute Engine
・Cloud Storage
・BigQuery
言語
Ruby
・Ruby on Rails
・Go
・Unity
・C#
・C++
その他利用技術
・Protocol Buffers
・CI/CD
・Jenkins
以下のページで、協業案件での開発体制・これまでの開発事例等を紹介しています。
https://engineering.dena.com/team/nintendo/
【アライアンス事業 】任天堂株式会社 提携業務 サーバーサイドエンジニア
本募集は、任天堂株式会社との提携業務を推進するソリューション事業本部におけるサーバーサイドエンジニアのポジションとなります。
世界中の多くのお客様を支える重要なサービスの開発・運営をサーバーサイドエンジニアとして担って頂くポジションとなり、具体的には以下の業務を担って頂くことになります。
【期待される役割】
・任天堂株式会社と一緒になって新しい要件を整理し、それに基づく機能の設計・開発
・お客様や運営を担う任天堂株式会社からの問い合わせに対して開発・運営側としての事象の整理等の支援
・日々の運用で発生するトラブルへの対応であったり、それによって発見された問題に対する改修
・長期的なシステムの運用の実現に向けてプロダクト開発メンバーの負荷低減のための LiveOps/DevOps の整備
【プロダクトでの採用技術・特徴】
・GCP, AWS 等の Public Cloud の各種サービス
・Java JAX-RS, Ruby on Rails, Perl, TypeScript 等のアプリケーション言語
・OIDC/OAuth2, Mircroservices, ProtocolBuffers 等の技術要素
・Apple/Google 等から提供される AppStore 系のエコシステム
以下のページで、協業案件での開発体制・これまでの開発事例等を紹介しています。
https://engineering.dena.com/team/nintendo/
【ゲームプラットフォーム事業 】サーバーサイドエンジニア
ゲームプラットフォームの更なる進化を図るべく、サーバーサイド開発エンジニアを募集します。
月間のユーザー数が数百万人にも及ぶプラットフォームサービスを運営しユーザーにエンターテインメントの場を提供し続けることにチャレンジします。掲げるミッションは2つです。
・ユーザーにコンテンツを提供し続け、ブラウザで多様なゲームをプレイできる環境を作る
・ディベロッパーが魅力的なゲームを提供するための開発・運用支援を行う
大規模なプラットフォームをユーザーに提供するために、組織には自社開発の数多くのバックエンドサービスがあります。ユーザーにエンターテインメントの場所を提供し価値を届けるためには効率的なバックエンド運用と、中長期を見据えた機能改善が必要です。非効率な運用の再設計・効率化や、ブラウザやクライアント/OSの最新アップデートに素早く対応する技術力が求められます。
また、SDKの開発やAPIの開発にも注力しております。ディベロッパーはSDKを組み込むことでプラットフォーム機能(アカウントや決済など)の開発コストを減らすことができ、ゲームの本質的な機能開発に注力できます。
ユーザーとディベロッパーにゲームプラットフォームの場と価値を提供することでミッション達成を目指します。
◆主な仕事内容
シニアエンジニア/システムアーキテクト
・エンドユーザー向け機能のサーバーサイドシステムの設計・開発・運用
・ゲームディベロッパー向け SDK, Webアプリケーションの設計・開発・運用
・運用効率化のための再設計・開発
・安定性・拡張性の継続的な改善
・技術動向の把握・対策・設計
◆この仕事の魅力
自社プロダクトであり、事業オーナーをはじめとしたメンバーと非常にフラットに関われます。
仕事の仕方は人それぞれです。本プロダクトではエンジニア自身が裁量を持って仕事に取り組む事を推進しサポートします。
また、UX 向上のための機能改修・拡張や、運用効率化のための新技術導入など、自身の提案をしっかりプロダクトに反映できます。
本プロダクトを通してゲームプラットフォームならではの経験や成長の機会があります。
・月間のユーザー数が数百万に及ぶ大規模トラフィックを捌くための知見
・ゲームディベロッパー・エンドユーザーの双方に対して価値を提供していくための視点
・エンジニアリングの観点からプロジェクトを推進する経験
・認証認可・決済などプラットフォームに必要な機能開発の経験
ゲームプラットフォーム「Mobage」がサービスを開始してから培ってきた開発・運用の経験は多くの開発に活かすことができます。
◆働き方・チーム
当該部署においては現時点では出社必須の日は設けておらず、フルリモートに近い働き方をしています。
チームのカルチャーやこれまでの取り組み事例を紹介しています。
https://engineering.dena.com/team/mobage/
実際に当該部署で働くエンジニアリングマネージャーが日々の開発運用において重視していることややりがいについて語っています。
https://fullswing.dena.com/archives/8004
当該部署で働くメンバーがMobageサーバーサイドにおけるプロジェクトマネジメント、また働く環境について紹介しています。
https://engineering.dena.com/blog/2022/11/opf-serverg-pmblog/
【ゲームプラットフォーム事業 】モバイルアプリ向け SDK開発エンジニア(iOS/Android)
DeNA では「Mobage Open Platform」を軸として、多くの皆様に沢山のゲームを体験していただける場を提供してきました。
現在でも超大型タイトルを始め、様々なタイトルがプラットフォーム上でリリースされており、月間のユーザー数も数百万人に及ぶ大規模サービスとなっています。
大規模なプラットフォームを展開・運営する上では、汎用的かつ拡張性を備えたシステムを構築するとともに、エンドユーザ・ビジネスパートナー・市場など様々な状況やニーズを的確に捉え、良化し続ける実行力と変容力が重要です。
たくさんのお客様にストレスなく楽しんでいただくことと、たくさんのビジネスパートナーに価値を感じていただくことを両立させるために、SDK からアプリケーションまで広範囲のサービスを高いパフォーマンスで提供し続けることが私たちのミッションです。
DeNA もしくは 外部の開発会社において開発される「Mobage Open Platform」のゲームをモバイルアプリから利用するための各プラットフォーム(iOS/Android/Unity)向け SDK の開発と運用を行っています。
デベロッパーにゲームの開発に注力頂けるよう、我々はプラットフォームとして充実した機能を高いクオリティで提供する必要があります。
また、デベロッパーがより良い体験ができる魅力的なゲームを提供するための開発・運用支援を行っています。
エンドユーザーとデベロッパーの双方にゲームプラットフォームの場と価値を提供することを目指します。
◆具体的な業務内容
・iOS/Android用のSDK開発・運用
・長期的に安定的な運用をするための運用改善、効率化
・毎年更新される外部環境変化の情報キャッチアップと対応(iOS/Android の新バージョンOS、ポリシー変更に対応するなど)
・タスクを取りまとめて関係者と巻き込み機能の開発・運用
・デベロッパーとエンドユーザー両方の目線を重視した開発
・デベロッパー向けのドキュメント整備
◆ この仕事の魅力
・大規模サービスのため関係者も多く、様々な部署/職種のメンバーと接しながら多様な経験を得ることができます。
・「Mobage Open Platform」がサービスを開始してから培ってきた開発・運用の経験は多くの開発に活かすことができます。
・DeNA の携わる多様なサービス開発に関わるチャンスがあります。
・SDK 開発の性質上、広い範囲に目を向け最新情報に常に追従、デベロッパー様へ迅速に提供することの価値が非常に高い仕事です。
・デベロッパーとアプリを利用するエンドユーザーの双方に対して価値を提供することができます。
・エンジニアが裁量を持って仕事に取り組み、他職種メンバーに対しても提案しやすい環境が整っています。
◆働き方・チーム
当該部署においては現時点では出社必須の日は設けておらず、フルリモートに近い働き方をしています。
本ポジションに関わるチームのカルチャーやこれまでの取り組み事例を紹介しています。
https://engineering.dena.com/team/mobage/
【ゲーム事業】オンラインマルチプレイゲーム開発プログラマー
昨今のスマートフォン向けのゲームでもPCやコンシューマ機のゲーム同様に、C/S、P2Pなどの手段を用いてユーザー間をつなぎ、各ユーザーの行動などがリアルタイムに反映され、対戦や共闘を行うようなタイプのゲームが増えてきています。
当社においても例外ではなく、このようなゲームの開発機会が従来よりも一層増えてきており、
ゲーム開発チームの一員として、ネットワークを介することによる遅延や同期などオンラインゲームでは避けては通れない特性を理解し、開発するゲームの特徴や仕様を踏まえて、魅力的なオンラインゲームとしての体験を生み出すことができるエンジニアを募集しております。
◆具体的な業務内容
・ゲーム仕様踏まえた上で、どのようにデータを送り合うかや遅延や同期タイミングなどによって極力体感を損なうことないようにするためにはどうしたら良いかという部分の設計や実装
・プロトコル設計、ログのフォーマットなどの規定
・ゲーム仕様に合わせたネットワークMW(内製・商用ソフトウェア含む)の選定・導入
・開発はもちろんデバッグやCSなどにおけるログやパケットのモニタリング支援環境の整備
・パフォーマンスチューニング
【ゲーム事業】クライアントエンジニア
当社のゲーム開発プロジェクトに参加して、新たな価値提供をしていただけるエンジニアを募集しています。
対応範囲は多岐にわたりますが、主にはゲームクライアントおよびクライアント基盤(ツール・ライブラリ等)の開発をご担当いただきます。
プロトタイプ開発のような小規模のチームでは、担当範囲にこだわらずに複数の役割を担い、開発のイテレーションを高速で回すことが求められます。
一方で大規模開発においては、生産性やパフォーマンス、リリース後の運用を見据えた継続的な機能追加や拡張性を考慮した設計・実装を行うことが求めれます。
このような、プロジェクトの規模やフェーズごとに適した開発を、周囲をリードして進めることができるエンジニアを募集しております。
以下、当社のゲームクライアントエンジニアが対応してきた事例です。同種の案件に携わっていただく想定です。
・ゲーム設計・実装
・ゲームコアシステム設計・実装
・UIシステム設計・実装
・ゲームライブラリやフレームワークの設計・実装
・キャラクタ制御(PC・NPC・AI)
・イベントロジック設計・実装
・マルチプレイシステムの設計・実装
・ゲームシステムにおけるリソース管理
・パフォーマンス・チューニング
【ゲーム事業】ゲームサーバーフレームワーク開発エンジニア
これまで当社が培ってきたゲームタイトルの運営やゲームサーバーコンポーネントの開発・運用のノウハウを活かして、現在DeNAではどのゲームサーバでも共通で必要になる機能をWebサーバーフレームワークとして提供する、ゲームサーバ共通基盤を開発しており、こちらの開発・運用を担当いただきます。
具体的には、Webサーバフレームワークや運営/システム管理に必要となるGUI/CLIツールの開発、ゲームタイトルへの導入支援や技術支援、課題の解決に携わっていただきます。
◆具体的な業務内容
・Webサーバフレームワークの開発・運用
・運営/システム管理に必要となるGUI/CLIツールの開発・運用
・自社開発のBaaSやクライアントSDKとのブリッジ部の設計・実装
・ゲームタイトルへの導入支援・技術的サポート
最新の技術も用いたシステム開発や、非常に多くのトラフィックが流入する大規模なシステムの開発に携わることができます。
実際に当該部署で働くエンジニアが仕事のやりがいや今後のチャレンジについて話している記事です。
https://fullswing.dena.com/archives/8739
◆プロダクトでの採用技術・特徴
- ゲームエンジン
- Unity
- インフラストラクチャー
- GCP (Google Kubernetes Engine, Cloud Load Balancer, ...)
- 言語
- C# (Unity, .NET)
- C++
- Go
- その他LL (bash, Ruby, ...)
- データベース
- Google Cloud Spanner
- その他
- CI/CD (CircleCI, ArgoCD, ...)
- バイナリフォーマット (Protocol Buffers, FlatBuffers, ...)
- マルチプラットフォーム (iOS, Android, Linux, Windows, macOS)
- モニタリング (Prometheus, Grafana, Google Cloud Monitoring, ...)
- ツール (Git LFS, Terraform, Docker, ...)
【ゲーム事業】プロジェクトマネージャー
DeNAのゲーム事業における新規開発タイトルもしくは運営タイトルのプロジェクトマネジメントをお任せします。
自社開発だけでなく、アライアンスを組んでいる開発会社との開発案件を担当いただく場合もございます。
※ご志向や適正に応じて、配属先を決定させて頂きます
■具体的な業務内容
・プロジェクトの目的理解、作業範囲の明確化
・体制検討
・スケジュール作成・管理
・進捗管理
・予算管理・コントロール
・リスク検討・把握
・顧客企業・発注先企業との折衝
・組織管理
・社内調整
有名IPの新規プロジェクトや運用プロジェクトにプロジェクトマネージャーとして上流から携わることができます。
プロジェクトマネージャーの重要性も高まっており、ご本人のキャリアパス次第で様々な案件に携わることも可能です。
【ゲーム事業】リードクライアントエンジニア
当社のゲーム開発における技術的に難易度の高い案件に携わるシニアエンジニアのチームに参画し、新たな価値提供をしていただけるエンジニアを募集しています。
対応範囲は多岐にわたりますが、主にはゲームクライアントおよびクライアント基盤(ツール・ライブラリ等)の開発をご担当いただきます。
プロトタイプ開発のような小規模のチームでは、担当範囲にこだわらずに複数の役割を担い、開発のイテレーションを高速で回すことが求められます。
一方で大規模開発においては、生産性やパフォーマンス、リリース後の運用を見据えた継続的な機能追加や拡張性を考慮した設計・実装を行うことが求めれます。
このような、プロジェクトの規模やフェーズごとに適した開発を、周囲をリードして進めることができるエンジニアを募集しております。
以下、当社のゲームクライアントエンジニアが対応してきた事例です。同種の案件に携わっていただく想定です。
・ゲーム設計・実装
・ゲームコアシステム設計・実装
・UIシステム設計・実装
・ゲームライブラリやフレームワークの設計・実装
・キャラクタ制御(PC・NPC・AI)
・イベントロジック設計・実装
・マルチプレイシステムの設計・実装
・ゲームシステムにおけるリソース管理
・パフォーマンス・チューニング
【サービス開発】ソフトウェアエンジニア(オープン枠)
新規事業の開発を行うプロダクト開発部で新規案件の開発をご担当いただきます。
弊社はゲーム/スポーツ/ヘルスケア/ライブストリーミング/オートモーティブなど様々なプロダクトを開発しております。
一方、既存のプロダクトだけでなく様々な業界の企業や地方自治体などとも事業を展開しています。
本ポジションは、そのような新規プロダクトの開発に特化し、様々な案件を開発いただける方を募集しております。
ご経験や希望、ご入社のタイミングによって担当いただく業務は様々ですが、ゼロイチの開発に関わりたい人におすすめです。開発したプロダクトが事業化した場合、引き続きプロダクトを開発するか、別の新規案件の開発に携わるかを選ぶことができます。
■本ポジションのご紹介(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=3Y5MMlq2m3A
■配属部署
技術統括部のプロダクト開発部配属になります。
■参考情報
・小林篤@nekokak
法学部法律学科からエンジニアへ転身。2011年にDeNAに入社し、Mobageおよび協業プラットフォームの大規模システム開発、オートモーティブ事業本部の開発責任者を歴任。
私の所信表明 小林篤@nekokak
https://fullswing.dena.com/archives/4171
#1 Androidエキスパートが語る「DeNAと、私。」
https://engineer.dena.com/posts/2021.10/cto_interview_01/
・DeNAと様々な業界の企業や地方自治体との取り組み
横浜市とスポーツ振興/地域経済活性化等に向けた包括連携協定
https://dena.com/jp/press/3318
箕面市と地域の活性化と市民サービスの向上を目的とした包括連携協定
https://dena.com/jp/press/4791
DeNAとNEC、プロスポーツチームおよびそれらの試合会場でのICT活用に向け、協業事業検討パートナー契約を締結
https://dena.com/jp/press/4800
【ソリューション事業】エンジニア オープンポジション
当該ポジションを運営するソリューション事業本部では、社外向けと社内向けに大きく2つの事業領域があります。
社内向けはゲーム・ライブストリーミング・スポーツ領域に対して以下を行います。
・システム・サービスの開発・運用
・DeNAグループ内のスポーツチームのDX支援
また、社内向けに培った知見を活かし、社外向けは様々な業界の企業と共にサービスなどの開発運用を行う協業事業の展開も行っています。
本求人はそれらの社内外向け事業におけるオープンポジションとなります。
様々な業態・フェーズのプロジェクトが多数存在しており、これらの開発運用などの業務の中からご経歴やご志向性にマッチするポジションを提案させていただきます。
<主な仕事内容>
・社内外のパートナーからの要望を非機能要件含めてシステム要件化
・機能・サービスの設計・開発・運用・リファクタリングや改善
・プロジェクトや外部委託先のマネージメント
<プロダクトでの採用技術・特徴>
・インフラストラクチャー
・GCP
・GoogleAppEngine, Run, Dataflow
・Spanner, BigQuery
・IdentiyAwareProxy
・Pub/Sub, Tasks
・Scheduler
・AWS
・Fargate
・Aurora, DynamoDB
・言語
・サーバー,Webクライアント
・Golang/RoR?/Java(Quarkus)/Vue.js
・SDK,クライアント
・Obj-C/Swift/Java/Kotlin
・その他
・gRPC/ GraphQL/ REST
・OIDC/ Auth0
・Terraform/ CDK
<この仕事の魅力>
・設計・開発・運用において大きな制約がつくことは稀で、最適なアーキテクチャを選択することができます。
・様々な業態やサービスのフェーズにおけるシステム開発・運用を通してご自身の知見を高めて行くことが出来ます。
【ヘルスケア事業】アソシエイトテクニカルプロダクトマネージャー
DeSCヘルスケアで行っているヘルスビッグデータ事業。蓄積されたレセプト及び健診データを様々な形で活用しております。
国策でもあるデータヘルス計画が次なるフェーズに入り、これまで以上にヘルスビッグデータのニーズが高まっています。
アソシエイトテクニカルプロダクトマネージャーとして、シニアレベルのプロダクトマネージャーの支援を得ながら、以下のような業務を担当いただきます。
【具体的な業務内容】
・社内外のデータ及びデータプロダクト利用者のニーズや課題ヒアリングの実施
・プロダクトバックログアイテムについて、要求実現に向けた仕様検討及び提案を行う
・ユーザーニーズを踏まえたデータモデルを関係者と連携しながら設計し、データ仕様書として維持・共有を図る
・ステークホルダや開発チームと綿密に連携し、データ及びプロダクトのデリバリーに責任を持つ
開発環境・ツール
作業端末: Mac or Windows(選択可能)
インフラ: AWS、GCP
言語:R, Python, SQL
BI:Looker
コミュニケーションツール: Slack, Zoom
ドキュメント管理: Confluence, Google Workspace, github
タスク管理: JIRA
【ヘルスケア事業】アナリティクスエンジニア
DeSCヘルスケアで行っているヘルスビッグデータ事業。蓄積されたレセプト及び健診データを様々な形で活用しております。
国策でもあるデータヘルス計画が次なるフェーズに入り、これまで以上にヘルスビッグデータのニーズが高まっています。
今後、更に注目が集まるデータ領域において、複雑かつ膨大なデータと向き合うアナリティクスエンジニアを募集します。
【具体的な業務内容】
データ分析プラットフォームのソフトウェアエンジニアとして、データモデル構築や分析レポート開発・運用を担うと同時に、ソフトウェアエンジニアリングのベストプラクティスを分析領域に適用していくことを推進します。
・製薬企業向け・保険者向け分析レポートの開発
・データ特徴と分析ニーズを踏まえた、データモデルの設計・構築
・あるべきデータ品質の基準を定め、これらをモニタリングする仕組みの構築
・定型的なデータ分析を支援するためのBI(Google Data Studio or Looker)モデルの開発・運用
・分析コード再利用のためのモジュール設計と実装
・データエンジニアと協働したELTタスクの実装
【環境・ツール】
・Language
‐ R, Python
・GCP
‐ BigQuery, Cloud Storage, Cloud Composer, etc
・Workflow
‐ Apache Airflow
・Orchastration
‐ Terraform
・BI
‐ Google Data Studio or Looker
【ヘルスケア事業】データエンジニア
DeSCヘルスケアで行っているヘルスビッグデータ事業。蓄積されたレセプト及び健診データを様々な形で活用しております。
国策でもあるデータヘルス計画が次なるフェーズに入り、これまで以上にヘルスビッグデータのニーズが高まっています。
今後、更に注目が集まるデータ領域において、複雑かつ膨大なデータと向き合うデータエンジニアを募集します。
【具体的な業務内容】
複雑かつ膨大なヘルスケアリアルワールドデータの分析基盤システムの開発・運用において中心的な役割を担います。
・増大するデータボリュームを支えることができるスケーラブルなデータパイプラインの構築
・多様かつ複雑な分析要求に応え続けるための、DataLake/DWH/DMの構成やデータモデルの継続的な改良
・定型的なデータ分析を支援するためのBI(Google Data Studio or Looker)の開発・運用
・あるべきデータ品質を定め、これをモニタリングするためのプロセス・仕組みを構築
・複数のビジネスやエンジニアチームと連携し、長期的なデータプラットフォームアーキテクチャを構想
【開発環境・ツール】
・Python
・GCP: BigQuery, Cloud Storage, Cloud Composer, etc
・Apache Airflow
・Terraform
・BI: Google Data Studio or Looker
【ヘルスケア事業】テクニカルプロダクトマネージャー
DeSCヘルスケアで行っているヘルスビッグデータ事業。蓄積されたレセプト及び健診データを様々な形で活用しております。国策でもあるデータヘルス計画が次なるフェーズに入り、これまで以上にヘルスビッグデータのニーズが高まっています。
今後更に注目が集まるデータ領域において、テクニカルプロダクトマネージャーとして以下のいずれかの領域を担当いただきます。
・データヘルスプロダクト(Mayo One)
・データ加工プロダクト(クレンジング、匿名加工、マスタデータ)
・データプラットフォーム(Data Lake、DWH、DM)及び他社アライアンス
【具体的な業務内容】
・社内外のデータ及びデータプロダクト利用者のニーズや課題を理解し、明確に説明する。
・ビジョン・ロードマップなど「ありたい姿」を技術的な視点から解釈し、プロダクトやソフトウェアで解決できる具体的な問題(バックログ)に置き換える。
・データ収集、プロセッシング、パイプライン処理などを幅広く理解し、データエンジニアやデータアナリストと協働しながら、ソフトウェア要件や業務要件を定義する。
・ユーザーニーズを踏まえたデータモデルを関係者と連携しながら設計し、データ仕様書として維持・共有を図る。
・ステークホルダや開発チームと綿密に連携し、データ及びプロダクトのデリバリーに責任を持つ。
開発環境・ツール
作業端末: Mac or Windows(選択可能)
インフラ: AWS、GCP
言語:R, Python, SQL
BI:Looker
コミュニケーションツール: Slack, Zoom
ドキュメント管理: Confluence, Google Workspace, GitHub
タスク管理: JIRA
【ライブストリーミング事業】Pococha Androidエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
また汎用的な技術では対応できないような難易度が高い課題の解決に向き合うスペシャリストが集まっている技術基盤チームもあります。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。
・新機能の開発
・イベント向けの演出や機能の開発
・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上
・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha Head of Product Operation(ProdOps)/Head of agile
■勢いを増すソーシャルライブ領域の拡大
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場が生まれつつあります。日本のソーシャルライブ領域も例外ではなく、各社拡大傾向にあり、ソーシャルライブ市場が、動画インフルエンサー市場を超える可能性まで出てきました。
DeNAが運営するライブコミュニケーションアプリ、「Pococha(ポコチャ)」は、世の中のデジタル化が進み、一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でも双方向のコミュニケーションが活発化し、成長角度が市場内でも高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
・直近の決算説明で成長事業として注力する説明をしています。ご覧下さい。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2432/ir_material/171621/00.pdf
■事業成長の裏で、技術課題の難易度が上昇
サービスが急成長する裏側で、ユーザーの増加に伴い、ライブ配信をする人(ライバー)と視聴する人(リスナー)のマッチングや、軽快な動作の追求などの対応内容は難しくなっていっています。またサービス提供地域の拡大に伴い、各機能の仕様の複雑さも増しています。さらに、新しい機能の開発や、ユーザー体験を最高の状態に保つことも追及したいと思うと、エンジニアチームが解決すべき課題は本当にたくさんあります。
ユーザーにもっと良い体験を提供し、サービスがもっとスケールするために、重要な課題の解決に一緒に取り組んでくれる方を探しています。
■プロダクトチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割を占めていて、主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いのが特徴的。例えば現在は、グローバル版のサービス開発と、日本版のユーザー体験の向上を並行して進めるために、開発内容にあわせて都度チームの形を変えて対応しています。
カルチャー等を以下にて紹介しています。参考までにご覧ください。
https://engineering.dena.com/team/pococha/
■業務内容
経験に応じて下記業務をお任せします。
・アイデアの作成、テスト、および検証を行うDiscovery Trackと検証されたアイデアを実際のプロダクトとして
Implementを行うDelivery Trackの2つのTrackを走らせるDual Track Agileのフローを構築し、浸透を推進
・個別のSquad・Agile TeamがScrumを活用した開発フローを導入し、それぞれのチームの自立化を推進
・Pocochaに最適アジャイル開発手法を複数のチームへ展開し、組織全体のAgile化を推進することでDevOps/ProdOpsの成熟度の向上
・Agile化の推進/Scrum開発のフローを効率的に進めていくスクラムマスター・プロダクトマネージャー組織を立ち上げ、
メンバーの採用及び育成の実行し、組織の拡大を推進
・マネージャー・OKRのオーナーと開発組織の方針などにかかわる戦略の立案及び実行
・ドキュメンテーションの管理体制を整備し、ナレッジベースの構築
・チームが仮説検証による情報に基づいた意思決定を行えるようにデータアナリティクスチーム、
リサーチャーチームのマネジメントおよびコラボレーション体制の構築
・機能の品質保証を行うQAチームのマネジメント
・サポートおよびセールスと緊密に連携して、カスタマー エクスペリエンスを向上させる
・最新のアジャイルやスクラム手法をキャッチアップし、Pocochaの開発組織内への展開及び社外への積極的な発信することで、
市場におけるProduct開発の優位性の確立
・Productチームが使用するツール (ロードマップ管理、プロトタイピングなど) の管理
【ライブストリーミング事業】Pococha iOSエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
また汎用的な技術では対応できないような難易度が高い課題の解決に向き合うスペシャリストが集まっている技術基盤チームもあります。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。
◆業務内容
・新機能の開発
・イベント向けの演出や機能の開発
・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上
・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha QAエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
Pocochaでは現在開発チームおよびプロダクトマネジメント全体のアジャイル化を平行して進めています。
アジャイルへの移行となった背景には、企画立案フェーズからチーム内の各ポジション(PdMやエンジニア、QA)全員のメンバーと時間を割いて適切なフィードバックのもとプロダクトを作っていくことがPocochaというプロダクトのクオリティ向上に必要だと考えたためです。
そのためQAもプロダクト作りの一員としてチームに入り込んでいただきたいと考えています。
現状はQAメンバーが組織外にいることから、QA期間中のバグ修正や場合によっては仕様を再調整するという手戻りも発生していてそれによるコストも増加しているという課題があります。
その課題を解決すべく、開発チームの一員として入っていただきアジャイルQA業務を行ってもらいつつ複数あるチームを横断してのテスト戦略設計、QAプロセス設計のリードまで担当していただきたいと思っています。
下記業務が一例になります。
・Squad体制におけるテスト戦略の設計、推進 OK
・フロー効率を重視した開発を実現するQAプロセスの構築、展開、推進
・アジャイル開発のプロセス改善のQA観点でのリード
・Squad内でのテスト設計やプロセス推進などの業務
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha Webフロントエンドエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
また汎用的な技術では対応できないような難易度が高い課題の解決に向き合うスペシャリストが集まっている技術基盤チームもあります。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
Pococha の Web フロントエンドは、主にイベントと Web 版とアプリ内ウェブビューのためのページの 3 つに分かれており、これらの開発を担当いただきます。Pocochaでは毎月300本以上のイベントを開催しており、その開発はプロダクトにとって必要不可欠なものです。Pocochaを運営していくに当たって、Web の力が必要な問題を解決していく役割です。
・イベント運営に伴う新規機能開発及び機能改修
・効率的かつ安定したイベント運営の仕組み設計と実装
・Web 版の新規施策設計及び実装
・アプリ内ウェブビューで利用される機能の新規機能開発及び機能改修
・リポジトリ全体の開発環境改善
・事務所向け管理画面の機能改善
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニア職オープンポジション
■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長
「自分らしく生きる」を当たり前に。
個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。
巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は400万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
■グローバルにサービスを展開中
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始
https://dena.com/jp/press/4747
・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始
https://dena.com/jp/press/4832
■さらなる成長のために、安心・安全な利用環境づくりの強化もMust
Pocochaのチームは、金額指標を伸ばすことを追いかけていません。本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。
巣籠り生活の増加による一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。やるべきことは本当にたくさんあります。
・コミュニティ、多様性、パートナーシップ、健全性についての取り組みについては以下にて紹介しています。
https://about.pococha.com/
■本ポジションについて
今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂けるエンジニア職の方を募集しております。
ご応募後、弊社から公開しているポジション以外の提案できるポジションも含めて検討した上で提案させていただきただきます。
【ライブストリーミング事業】Pococha サーバーサイドエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
また汎用的な技術では対応できないような難易度が高い課題の解決に向き合うスペシャリストが集まっている技術基盤チームもあります。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
◆業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当して頂きます。
・新規機能のAPI
・サーバ側実装
・バッチ処理が必要となる機能の実装
・新規機能/イベントの効果検証/改善
・既存機能の改善・管理画面の機能開発/改善
・各種オペレーションの効率化
・カスタマーサクセスの為の各種機能開発や調査
・APIなどのパフォーマンスチューニング(スローログなどを元に遅い処理を改善など)
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha スクラムマスター
■勢いを増すソーシャルライブ領域の拡大
ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場が生まれつつあります。日本のソーシャルライブ領域も例外ではなく、各社拡大傾向にあり、ソーシャルライブ市場が、動画インフルエンサー市場を超える可能性まで出てきました。
DeNAが運営するライブコミュニケーションアプリ、「Pococha(ポコチャ)」は、世の中のデジタル化が進み、一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でも双方向のコミュニケーションが活発化し、成長角度が市場内でも高くなっています。
・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。
https://www.pococha.com/ja-jp
・直近の決算説明で成長事業として注力する説明をしています。ご覧下さい。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2432/ir_material/171621/00.pdf
■事業成長の裏で、技術課題の難易度が上昇
サービスが急成長する裏側で、ユーザーの増加に伴い、ライブ配信をする人(ライバー)と視聴する人(リスナー)のマッチングや、軽快な動作の追求などの対応内容は難しくなっていっています。またサービス提供地域の拡大に伴い、各機能の仕様の複雑さも増しています。さらに、新しい機能の開発や、ユーザー体験を最高の状態に保つことも追及したいと思うと、エンジニアチームが解決すべき課題は本当にたくさんあります。
ユーザーにもっと良い体験を提供し、サービスがもっとスケールするために、重要な課題の解決に一緒に取り組んでくれる方を探しています。
■プロダクトチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割を占めていて、主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いのが特徴的。例えば現在は、グローバル版のサービス開発と、日本版のユーザー体験の向上を並行して進めるために、開発内容にあわせて都度チームの形を変えて対応しています。
カルチャー等を以下にて紹介しています。参考までにご覧ください。
https://engineering.dena.com/team/pococha/
■業務内容
・各チームにおけるスクラム体制の構築し、Scrum Ceremonyをファシリテーションし、
Planning → Execution → Review & Retrospectiveのサイクルを効率的に回し、チームの継続的な改善を促進する
・プロジェクト管理ツール(JIRA、Confluence)を効率よく使いこなし、全チームがそれらを正しく使用できるようにサポートする
・Jiraのリリースを用いて、いつなんの機能がリリースするのかを確認、維持、整理する
・Burn-down Chartなど、Scrumの健康状態を分析し、必要に応じて解決するための施策を実施する
・Sprint GoalやPI Objectiveに対する進捗をモニタリングし、ステークホルダーに適切に状況報告を行う
・Milestoneを常に更新し、Backlogの優先順位、進捗、変更に基づきPdMとともに調整する
・障害を取り除き、潜在的な障害を克服するためにチームをサポートする
・アジャイルのベストプラクティスの適応と実装をし、Agile TeamのAgileの成熟度の向上のための施策を実施し、自己組織化を推進する
・社外におけるアジャイル開発のコミュニティ及びエバンジェリスト活動を行い、採用競合に対する優位性を構築する
・正確な情報がチーム全体または必要な人に、適切なタイミングで届けられるようにコミュニケーションのハブとなる
【ライブストリーミング事業】Pococha ツールエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
また汎用的な技術では対応できないような難易度が高い課題の解決に向き合うスペシャリストが集まっている技術基盤チームもあります。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
◆業務内容
・イベント制作プラットフォームチームのエンジニアとして、プロダクトや組織のスケールを想定したツールの開発・運用、イベント制作業務フローや開発フローの立案、そのために必要な意思決定
・短期的には既存のツールや業務フローをベースとした課題の改善
・中長期的には企画メンバーが効率的にイベントを制作をするためのツールや業務フローをゼロベースで立案、設計、実装
▼直近は以下のツールの開発・運用をメインに行います。
・大量かつ複雑なマスタデータを扱うツールの新規開発、既存機能の改修、運用
◦ 企画メンバーがデータ入力を行うEditor
◦ データ取り込みツール
※データ取り込みツール:Editorで入力したデータや画像の取り込み、バリデーション、Git操作、開発環境へのデプロイまでを行う仕組みのこと
・ビズオペレーション実現のためのツールの新規開発、既存機能の改修、運用
◦ アンケート機能
◦ 発送・発注CSV書き出し機能
◦ プライズ自動付与機能
◦ タイムラインバナー審査機能
・業務効率化や開発フロー整備
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブストリーミング事業】Pococha リードQAエンジニア
■ライブストリーミング事業とPococha
近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。
世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。
DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。
そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。
Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。
また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。
Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。
・Pococha(ポコチャ)
https://www.pococha.com/ja-jp
■エンジニアチームについて
現在Pococha事業部は全職種併せて約200名の組織規模になっており、うちエンジニアは約4割の50人強となっています。
エンジニアチームは主にプロダクトチーム、改善チーム、イベントチーム、WEBチームなどに分かれています。
そのうちプロダクト開発においてはSquad制を取り入れています。SquadはPdM・TPdM・デザイナー・各領域エンジニアで構成されており、一つのSquadで企画~開発~QA~リリースまでを一貫して行う体制となっています。
基本的にはチーム毎に分かれつつも、より良いユーザー体験を提供するために解決すべき課題に向けて、チームや複数の技術領域を跨いで動いているメンバーも多いです。
また開発体制においては、ユーザー様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることを目指しており、アジャイル開発を積極的に取り入れて推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
Pocochaでは現在開発チームおよびプロダクトマネジメント全体のアジャイル化を平行して進めています。
アジャイルへの移行となった背景には、企画立案フェーズからチーム内の各ポジション(PdMやエンジニア、QA)全員のメンバーと時間を割いて適切なフィードバックのもとプロダクトを作っていくことがPocochaというプロダクトのクオリティ向上に必要だと考えたためです。
そのためQAもプロダクト作りの一員としてチームに入り込んでいただきたいと考えています。
現状はQAメンバーが組織外にいることから、QA期間中のバグ修正や場合によっては仕様を再調整するという手戻りも発生していてそれによるコストも増加しているという課題があります。
その課題を解決すべく、開発チーム内にQAエンジニア組織を立ち上げていただき複数のPococha開発チームを横断してのQAにまつわる戦略設計、QAプロセス設計のリードを担当していただきたいと思っています。
下記業務が一例になります。
・Pococha事業部におけるQAエンジニア組織の立ち上げから立ち上げ後の組織マネジメント
・複数のPococha開発チームにおけるテスト戦略立案、テスト計画策定
・ 高い品質を保ち続けるためのプロダクトQAフロー策定及びフローに基づく推進
・アジャイル開発のプロセス改善のリード
・Pococha全体の開発プロセス改善のリード
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
【ライブストリーミング事業】Voice Pococha サーバーサイドエンジニア
▼VoicePocochaとは
Voice Pocochaは声でつながるライブ配信アプリです。見た目や他人の目を気にすることなく、誰にとっても自分の居場所を作ることができるアプリを目指しています。
2022年1月のリリース直後から多くのユーザー様にご利用いただき、声ライバー/リスナーのKPIも全て右肩上がりに急成長しているアプリです。
ライブ配信ドメインはこの数年で急速に一般的な認知を広げ、従来に比べれば少しずつ日常的に利用されるサービスとなってまいりました。
しかし、配信に興味はあっても顔を出すことに抵抗があって配信を始めるのに今一歩勇気が出ないという方がまだまだ存在しており、
容姿や年齢、性別を気にすることなく顔を出さずに配信ができる音声配信の潜在的なユーザー数は、顔出し配信アプリよりも何倍も多いはずであると私たちは考えています。
そして、ライブ配信ドメインの急成長と共に音声ライブ配信がより多くの方の日常にとって欠かせないサービスとなるために、様々なユーザー様にとって居心地の良いコミュニティが形成できるためのサービスを開発しております。
公式ホームページ
https://www.voice-pococha.com/
▼具体的な業務内容
Voice Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する開発等を担当して頂きます。
- 新規機能のAPI
- サーバ側実装
- バッチ処理が必要となる機能の実装
- 既存機能の改善・管理画面の機能開発/改善
▼開発環境
- AWS
- Ruby on Rails
- RSpec
- MySQL/Redis
- Docker
- Terraform
【事業横断】AI/データサイエンス案件のプロジェクトリーダー
データ本部部では、Kaggle Masterを中心とした多くのトップデータサイエンティスト(DS)を抱えており、AI業界でも大きな知名度を持っています。
DS人材の専門性を十分に活かして大きな事業価値を生み出すためには、AI案件ならではの特性を理解したプロマネ人材の役割がとても重要になります。
<業務内容>
クライアント企業向けAI/DS案件のリード全般(プロジェクト採算マネージ含む)
・上記に於いて、クライアントの課題発掘から契約、POC、サービス実装までのプロマネ
・上記に於いて、クライアント企業と当社AI人材との橋渡し、ステークホルダーマネジメント
・データアナリストとしてデータ抽出や分析、データに基づいた提案
社内向けAI/DSプロジェクトのリード全般
・社内サービスの課題発掘から案件提案、POC、サービス実装までのプロマネ
・AIシステム部と、事業部その他関連部署との橋渡し、ステークホルダマネージメント
・データアナリストとしてデータ抽出や分析、データに基づいた提案
<当該業務を通じて得られるもの>
・今後ますます増えて行くであろう、AIの社会実装プロジェクトを最前線で経験出来る
・新たな収益の柱を生み出す経験・事業マネジメントスキル全般
・様々な業界・業種、特に大手上場企業との対話を通じて得られる人脈・ネットワーク
【事業横断】AI研究開発エンジニア(コンピュータビジョン分野)
深層学習(Deep Learning)を中心としたコンピュータビジョン技術を活用し、DeNAの様々な事業における研究開発を行って頂きます。
<具体的な業務内容>
ゲーム、エンターテインメント、スポーツ事業等の様々な事業領域において、コンピュータビジョン技術を活用した研究開発を行っていただきます。
利用技術としては、クラス分類、物体検出、セグメンテーション、物体追跡、姿勢推定、3次元復元、画像生成、超解像等です。
モデル作成だけではなく、PdMと連携しながらの要件定義、MLOpsエンジニアと協力しながらのサービスへの組み込みなども行います
※ML Opsエンジニア
https://fullswing.dena.com/archives/7708
【事業横断】QAスペシャリスト/非ゲーム領域
DeNAは、エンターテーメントやソーシャルLIVE、ヘルスケア、AI等、インターネットを利用した多様な事業を展開しています。
現在、事業規模の拡大やサービス提供形態の多様化が進んでおり、それに応じてQA規模も拡大しており、品質保証のレベルの向上(テスト自動化・検証技法・仕様レビュー技術)や 事業の特性に応じた(AI含む)品質保証プロセスの整備が必要となってきます。
本職種は、QAチームが実施しているテストに対して、技術的サポートとしてテスト自動化検討や様々な最新技術の品質保証(テスト手法)の導入を行います。また、開発品質を向上するために、開発上流工程から事業に参画することにより、品質保証(開発)プロセスの改善を行っていきます。
◆主な業務
・非ゲーム領域(ゲーム以外)のQA業務
テスト戦略検討・テスト項目書レビュー
品質分析や振り返りの実施
テスト環境やテスト手法の確立
・専門領域
開発プロセス及びテストプロセスの課題を分析し、プロセス改善の実行
最新技術の品質保証やテスト手法の検討(例として、AI品質保証の検討)
品質状況を可視化することで、課題を抽出し改善を促す
テスト自動化によるテスト効率化(テストコード作成)
◆募集背景
事業領域の広がりやサービス提供形態の多様化が進んでおり、QA部門の強化は、DeNA全社での大きなミッションになっています。
組織強化のための募集です。
◆仕事の魅力
・DeNAがリリースするサービス・プロダクトに対し、品質面で貢献することが可能で、無事にリリースした際の喜びはもちろん、自分が関わったサービスが日本全国、ひいては海外においても人気サービスとなるという大きな喜びを得られる業務です。
・一社にいながら、規模・ジャンル共に多様なビジネス / ドメインのQA経験を積むことが出来ます。
・DeNAが誇るAI技術を利用したサービスに携わることが可能です。
・開発の上流工程から参画でき、品質向上のための改善を担当することができます。
・テスト自動化を推進しているため、自動化スキルの向上が可能です。
・社外発信に力を入れているため、日ごろの業務の成功事例を社外発表することが可能です。(社外発表のサポートも行います)
DeNAのサービスやプロダクトのクオリティを担保する最後の砦として品質管理部はとても大事な役割を担っています。これから伸びていく事業の土台を支えながら、サービスやプロダクトの品質に貢献しませんか?
【事業横断】SWET (Software Engineer in Test)
<配属部署>
SWETグループは、ソフトウェアテストを起点とした、「DeNAサービス全般の品質向上」と「DeNAエンジニアの開発生産性向上」の両方により、価値あるものを素早く提供できるようにすることをミッションとした組織です。
SWETチーム紹介;https://engineering.dena.com/team/quality/swet/
SWETグループの属するシステム本部はDeNAの組織の中でも、「インフラ」「セキュリティ」「品質管理」といった専門領域により、横断的に事業貢献をする組織であり、ゲーム、ソーシャルライブ、ヘルスケア、スポーツなど、様々な事業を展開し続けるDeNAを根幹から支えているセクションです。今後のモノづくりにおいては、これらのセクションがより一層ビジネスに踏み込んだ動きを取ることが重要になってくると考えています。
近年、アプリケーションには高機能さが求められるようになり、かつ開発サイクルは徐々に短くなってきています。それに伴い、ソフトウェアの品質を担保するための「テスト自動化」の重要性が高まっています。テスト自動化をすることで、バグを早期に発見して取り除き高い開発生産性を実現できます。
そのため、開発現場の中に入り込んでいき、開発者と共に早期にバグを検出できる自動テストを整備していくことや、それらの開発サイクルを素早く回すための、横断的なCI基盤やプロジェクトの健康状態の可視化手段を提供していくことが必要になります。
【事業横断】インフラエンジニア・SRE
DeNAグループの多種多様な事業ドメインのインフラ運用に携わっていただきます。
「サービスが、最も安定して最も低コストで動き続けるために必要なこと」は線引きなく全て担当して頂きます。
クラウド IaaS/PaaS/SaaS 環境の運用はもちろん、アプリケーションをコードレベルで理解し、性能向上の提案や障害原因の全方位からの切り分けを主導していただきます。
<具体的な業務内容>
インフラの安定運用のために必要な、ありとあらゆる作業を能動的に行っていただきます。
1.環境構築
新規サービス開発のための環境の設計と構築を行います。
インフラ設計(要件ヒアリング、アーキテクチャ設計、コスト計算)、セキュリティ設計、インフラ構築(OS・ミドルウェアの導入と設定)等
2.性能管理
処理速度やリソースに過不足がないかなど、性能とキャパシティの管理を行います。
CPU、メモリ、ストレージといったハードウェアリソースの性能限界に達していなくても性能やキャパシティの問題は起こりえます。たとえ原因の特定すら困難な状況であっても、広範な知識から問題に切り込んで解決していきます。
3.運用改善
システム基盤の運用というのは、想像以上に複雑かつ繊細です。
そのため、物事を改善することが言うほど簡単ではないケースもありますが、システムの冗長性を高める作業や自分達の作業を効率化するために取り組んで頂きます。
それはコーディングなどの技術的側面にとどまらず、運用ルール構築であったり、体制づくりである場合もあります。
4.障害対応
どんなに丁寧に管理していても、システムは生き物のようなものなので問題が起きることがあります。そういう場合に可及的速やかに状況の沈静化と根本原因の調査を行い再度問題が起きないように対応をいたします。
<身につくスキル>
-DeNAサービスの様々なプロダクトの業務を担当いただくため、グローバル展開の高トラフィックなサービスや、高いセキュリティ水準が求められるヘルスケアサービス、新規事業のインフラ構築など、様々なフェーズや規模のプロダクトに関わることができます。
-インフラ構築や運用を効率化するためのソフトウェアの言語を用いた開発/メンテナンスを行っています。(例:運用管理ツールの開発、構成管理ツールの利用など)
-NW,OS,ミドルウェアだけでなく、必要に応じてアプリケーションのコードやSQLの確認も行っていただきます。より良いサービス運営に必要であれば、コードやSQLの具体的な改善案の提示や、適切なindexを設計を支援します。
<所属部門のIT基盤部について>
全社共通部門としてDeNAグループのほぼ全ての事業、子会社に横断的に関わりインフラ運用を行っております。
# ミッション
サービスが最も安定して最も安く動き続けるために必要なことを全て実施し、サービス開発者と共により良いサービスの創出、事業の成功に貢献すること。
<参考資料>
DeNAは約3年かけて、オンプレからクラウドに完全移行を実施いたしました。
完全移行を決定した背景から、どのように移行を進めてきたのか以下記事で紹介しています。
・【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した”答え”
https://fullswing.dena.com/archives/4762
・オンプレミスに強みをもつDeNAはなぜクラウド化を決めたのか? その舞台裏と今後の展望
https://fullswing.dena.com/archives/2638
・クラウドへ全面移行するDeNA。現場リーダー2人が3カ年計画の進捗と展望を語る
https://fullswing.dena.com/archives/3107
・DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜
https://www.youtube.com/watch?v=8SuW-eWxOOE
・IT基盤部チーム紹介
https://engineering.dena.com/team/infra/
【事業横断】データアーキテクト
DeNA の事業およびアライアンス・パートナーとのビジネスにおけるデータ活用を
エンジニアリングによって支える「データアーキテクト」を募集しています。
「データアナリティクスエンジニア」、「データソフトウェアエンジニア」と協力しながら、
DeNAのデータプラットフォームの開発・運用を経て、事業や利用者への貢献を担えるポジションです。
関係する各ポジションの募集についてもご確認ください。
データアナリティクスエンジニア
https://herp.careers/v1/denacareer/_XX_ylyavtea
データソフトウェアエンジニア
https://herp.careers/v1/denacareer/JO6Vtw30hmsR
データエンジニアの働き方・組織についてはこちらもご覧ください。
https://engineering.dena.com/team/data/dataengineering/
https://fullswing.dena.com/archives/7896
<具体的な業務内容>
多彩なサービスを運営しているDeNAのデータプラットフォーム全体の開発・運用に関わって頂きます。
このポジションにおいては、データプラットフォーム全体に波及するような開発・運用を行って頂きます。
- データプラットフォームのアーキテクチャ開発
- データマネジメントの開発・導入
- 高難易度なデータパイプラインの開発・運用
- ワークフローの開発効率化や、BIツール開発効率化などの全社最適化・底上げのための活動
など
「データアナリティクスエンジニア」、「データソフトウェアエンジニア」 との協力関係が不可欠であり、
各ポジションの強みを活かしながら、DeNAのデータ分析・活用に貢献して頂きます。
また、データに関わるエンジニアの業務範囲は広く、キャリア形成の中で「データアナリティクスエンジニア」、「データソフトウェアエンジニア」 に
ポジションを変えながら業務に関わってもらう事が想定されます。ポジションチェンジは、組織・事業の状況や本人の意向も踏まえ、マネージャーと
すり合わせながらアサインの変更を検討します。
<主な利用技術>
- Programming / Database Languages
- Python
- ShellScript
- SQL
- Infrastructure
- Google Cloud Platform
- Container Orchestration
- Kubernetes
- Cloud Run
- Data Lake / Warehouse
- BigQuery
- Cloud Storage
- Workflow Engine
- digdag
- BI
- Looker
- DataPortal
- CI / CD
- GitHub Actions
- CircleCI
- Cloud Build
- Tools
- GitHub Enterprise
- Terraform
- PagerDuty
<この業務のやりがい>
DeNAの社内事業や様々なアライアンスパートナーとの協業ビジネスでの経験を通じて、データエンジニアとして先端のスキルが身に付きます。
- モダンデータスタックを意識したデータプラットフォーム検証・開発経験
- 全社のデータ活用を底上げするためのナレッジ蓄積や、ツール等による開発効率化などにも貢献頂けます。
- 大規模かつ高難易度なデータパイプライン開発能力
- GCPを中心としたクラウド開発・運用スキル
- トラブルシューティング力
- データ自体や処理ロジック、インフラなどのどこに問題があるかを切り分け、解決する力
- データマネジメントにおける開発・運用スキル
- これほどの事業規模を持つ環境において、データマネジメントを適用する経験が得られる機会は当社ならではと考えます。
【事業横断】データアナリティクスエンジニア
DeNA の事業およびアライアンス・パートナーとのビジネスにおけるデータ活用を
エンジニアリングによって支える「データアナリティクスエンジニア」を募集しています。
「データアーキテクト」、「データソフトウェアエンジニア」と協力しながら、
DeNAのデータプラットフォームの開発・運用を経て、事業や利用者への貢献を担えるポジションです。
関係する各ポジションの募集についてもご確認ください。
データアーキテクト
https://herp.careers/v1/denacareer/GZEHfTvk6G6P
データソフトウェアエンジニア
https://herp.careers/v1/denacareer/JO6Vtw30hmsR
データエンジニア組織の働き方・組織についてはこちらもご覧ください。
https://engineering.dena.com/team/data/dataengineering/
https://fullswing.dena.com/archives/7896
<具体的な業務内容>
多彩なサービスを運営しているDeNAのデータプラットフォームの中で、特定のサービスアサインし業務を行って頂きます。
このポジションにおいては、データアナリストや利用者のデータ利活用の生産性を最大化させるために活動頂きます。
利用者に最も近いエンジニアとして、要件の整理から実装までワンストップで対応出来るのが特徴的です。
- アサインされたサービスにおけるデータおよびドメイン理解
- 利用者の課題解決のためのコンサルティング。要件整理
- データパイプライン開発およびデータマートの開発・運用
- BIツールやデータ出力機能などの開発・運用
など
「データアーキテクト」、「データソフトウェアエンジニア」 との協力関係が不可欠であり、
各ポジションの強みを活かしながら、DeNAのデータ分析・活用に貢献して頂きます。
また、データに関わるエンジニアの業務範囲は広く、キャリア形成の中で「データアーキテクト」、「データソフトウェアエンジニア」 に
ポジションを変えながら業務に関わってもらう事が想定されます。ポジションチェンジは、組織・事業の状況や本人の意向も踏まえ、マネージャーと
すり合わせながらアサインの変更を検討します。
<主な利用技術>
- Programming / Database Languages
- Python
- ShellScript
- SQL
- Infrastructure
- Google Cloud Platform
- Data Lake / Warehouse
- BigQuery
- Cloud Storage
- Workflow Engine
- digdag
- BI
- Looker
- DataPortal
- Tools
- GitHub Enterprise
- PagerDuty
<この業務のやりがい>
DeNAの社内事業や様々なアライアンスパートナーとの協業ビジネスでの経験を通じて、データアナリティクスエンジニアとして先端のスキルが身に付きます。
- データを主軸とした事業・利用者の課題解決能力
- DeNA社内事業で培ったスキルをアライアンス・パートナーのビジネスに応用する力
- 大規模なデータパイプライン開発能力
- 大規模データにも耐えられるデータマート設計など、先進的な開発を経験することが可能です。
- GCPを中心としたクラウド開発・運用スキル
- トラブルシューティング力
- データ自体や処理ロジック、インフラなどのどこに問題があるかを切り分け、解決する力
- データマネジメントにおける運用経験
- 開発主体は、「データアーキテクト」になりますが要望の提示や利用状況の確認などの経験が得られます。
【事業横断】データアナリティクスエンジニア ポテンシャル枠
DeNA の事業およびアライアンス・パートナーとのビジネスにおけるデータ活用をエンジニアリングによって支える「データエンジニア」を募集しています。
このポジションではデータアナリティクスエンジニアのポテンシャル枠として、
一定のサーバーサイドエンジニアまたはインフラエンジニアとしてのご経験をお持ちであれば データエンジニア未経験の方でも応募する事が可能です。
「データアナリティクスエンジニア」、「データアーキテクト」、「データソフトウェアエンジニア」と協力しながら、
DeNAのデータプラットフォームの開発・運用を経て、事業や利用者への貢献を担えるポジションです。
関係する各ポジションの募集についてもご確認ください。
データアナリティクスエンジニア
https://herp.careers/v1/denacareer/_XX_ylyavtea
データアーキテクト
https://herp.careers/v1/denacareer/GZEHfTvk6G6P
データソフトウェアエンジニア
https://herp.careers/v1/denacareer/JO6Vtw30hmsR
<具体的な業務内容>
多彩なサービスを運営しているDeNAのデータプラットフォームの中で、特定のサービスアサインし業務を行って頂きます。
前述の通り、既に従事しているデータアナリティクスエンジニアと伴走頂きながらの業務になります。
このポジションにおいては、データアナリストや利用者のデータ利活用の生産性を最大化させるために活動頂きます。
利用者に最も近いエンジニアとして、要件の整理から実装までワンストップで対応出来るのが特徴的です。
- アサインされたサービスにおけるデータおよびドメイン理解
- 利用者の課題解決のためのコンサルティング。要件整理
- データパイプライン開発およびデータマートの開発・運用
- BIツールやデータ出力機能などの開発・運用
など
「データアーキテクト」、「データソフトウェアエンジニア」 との協力関係が不可欠であり、
各ポジションの強みを活かしながら、DeNAのデータ分析・活用に貢献して頂きます。
<データエンジニアの意義・価値>
今日において、いかなる事業や活動においてもデータが発生しないものはありません。
最近では、DXと言う言葉にも後押しされるように、そういった多種多様なデータをただ捨てるのでは無く、
分析やAIなどに活用するニーズが非常に高くなっています。
データエンジニアはデータ活用の一丁目一番地を担う存在です。多種多様なデータが同じ場所に集められ、安定して更新・提供されなければ
データの活用をビジネスやサービスに組み込むことは出来ません。
我々データエンジニアは、データを一元的に収集し利用者が扱いやすい形に整えたり、サポートする仕組みを開発することで、
分析・AIを始めとするデータ活用のインフラを整えていると考えています。
データサイエンティストと比べると一見地味に思われるかも知れませんが、非常に重要なポジションと考えており、
グローバルでもその注目度は上がっています。まだまだ発展途上の分野と考えています。
データエンジニア組織の詳細やメンバーのインタビューについては以下もご参照ください。
https://engineering.dena.com/team/data/dataengineering/
https://fullswing.dena.com/archives/7896
<この業務のやりがい>
DeNAの社内事業や様々なアライアンスパートナーとの協業ビジネスでの経験を通じて、
データアナリティクスエンジニアとして先端のスキルが身に付きます。
- データを主軸とした事業・利用者の課題解決能力
- DeNA社内事業で培ったスキルをアライアンス・パートナーのビジネスに応用する力
- 大規模なデータパイプライン開発能力
- 大規模データにも耐えられるデータマート設計など、先進的な開発を経験することが可能です。
- GCPを中心としたクラウド開発・運用スキル
- トラブルシューティング力
- データ自体や処理ロジック、インフラなどのどこに問題があるかを切り分け、解決する力
- データマネジメントにおける運用経験
- 開発主体は、「データアーキテクト」になりますが要望の提示や利用状況の確認などの経験が得られます。
【事業横断】データサイエンティスト(Kaggler枠)
DeNAのAI事業を支えるデータサイエンティスト(Kaggler枠)を募集します。ゲーム、エンタメ、ソーシャルライブ、ヘルスケア、スポーツ等の多種多様なDeNA既存事業や新規事業において、機械学習を駆使したシステムの構築と運用に取り組んでいただきます。
データ統括部には、Deep Learningを中心としたAI技術の研究開発を行うAI研究開発エンジニアや、機械学習システムを構築・運用するプロであるAI基盤エンジニア、事業課題を解決に導くデータアナリスト、データ活用のプラットフォームを提供するデータエンジニアが揃っており、多様な専門性を持ったメンバーとプロジェクトチームを組み協力して事業課題を解決していきます。
また、データサイエンティスト(Kaggler)としての技術力向上、ネットワーク構築を支援するため、会社のコンピューティングリソースを使った業務でのKaggle参加を認める「Kaggle社内ランク」(詳細: https://dena.ai/kaggle/)制度を導入しています。
<具体的な業務内容>
・事業内容・課題を理解し,適切な分析設計を行い,実際にモデル作成を行っていただきます
・データの前処理から分析,予測・分類モデルの作成を一貫して実施していただきます
・機械学習を用いて回帰・分類手法を用いた予測モデルの作成を行っていただきます
・統計解析やクラスタリングなどの技術を用いた分析・仮説構築を行っていただきます
・AI基盤エンジニアと連携し,機械学習を活用したシステム開発・運用を行っていただきます
※データサイエンスのコンペやプログラミングコンテストでの実績を登録時に記載ください。
例)Kaggle、SIGNATE、KDD Cup等での実績やアカウント名
例)AtCoder、Topcoder等での成績・結果
<参考>
業務時間のKaggle参加を推奨する新制度導入。DeNA内でのAI技術者育成と活用を強化
https://dena.com/jp/article/3587
DeNA TechCon2018 研究開発と事業貢献を両立させるAI組織の作り方
https://speakerdeck.com/swordheart/dena-techcon2018-ai-organization
【事業横断】データソフトウェアエンジニア
DeNA の事業およびアライアンス・パートナーとのビジネスにおけるデータ活用を
エンジニアリングによって支える「データソフトウェアエンジニア」を募集しています。
「データアナリティクスエンジニア」、「データアーキテクト」と協力しながら、
DeNAのデータプラットフォームの開発・運用を経て、事業や利用者への貢献を担えるポジションです。
関係する各ポジションの募集についてもご確認ください。
データアナリティクスエンジニア
https://herp.careers/v1/denacareer/_XX_ylyavtea
データアーキテクト
https://herp.careers/v1/denacareer/GZEHfTvk6G6P
データエンジニア組織の働き方・組織についてはこちらもご覧ください。
https://engineering.dena.com/team/data/dataengineering/
https://fullswing.dena.com/archives/7896
<具体的な業務内容>
多彩なサービスを運営しているDeNAのデータプラットフォーム全体の開発・運用に関わって頂きます。
このポジションにおいては、データ活用の利便性・生産性を最大化させるためのプロダクトやツールを開発・運用を行って頂きます。
経験や意向も考慮しアサインを決めますが、フロントエンド・バックエンド・インフラとフルスタックに関わる機会があります。
- BIツールなどのWebプロダクト・ツール開発・運用
- 社内向けプロダクトではありますが、大規模(1000人以上)利用するケースもあり、機能性・安定性を両立したプロダクト開発が求められます。
- データマネジメントを支援するツール開発・運用
など
「データアナリティクスエンジニア」、「データアーキテクト」 との協力関係が不可欠であり、
各ポジションの強みを活かしながら、DeNAのデータ分析・活用に貢献して頂きます。
また、データに関わるエンジニアの業務範囲は広く、キャリア形成の中で「データアナリティクスエンジニア」、「データアーキテクト」 に
ポジションを変えながら業務に関わってもらう事が想定されます。ポジションチェンジは、組織・事業の状況や本人の意向も踏まえ、マネージャーと
すり合わせながらアサインの変更を検討します。
<主な利用技術>
- Frontend
- TypeScript, JavaScript
- React, AngularJS
- HTML, CSS
- Backend
- Python
- Go
- Ruby on Rails
- Node.js
- Infrastructure
- Google Cloud Platform
- Amazon Web Services
- CI / CD
- GitHub Actions
- CircleCI
<この業務のやりがい>
DeNAの社内事業や様々なアライアンスパートナーとの協業ビジネスでの経験を通じて、データ活用に関するプロダクト開発経験を得ることが出来ます。
- 複数サービスを運営する会社に最適なプロダクト・ツールの開発経験
- BIツールなどデータに着目したプロダクト・ツールの開発経験
- GCPを中心としたクラウド開発・運用スキル
- トラブルシューティング力
- チーム開発経験
【事業横断】ポテンシャル採用 インフラエンジニア・SRE
DeNAグループの多種多様な事業ドメインのインフラ運用に携わっていただきます。
「サービスが、最も安定して最も低コストで動き続けるために必要なこと」は線引きなく全て担当して頂きます。
クラウド IaaS/PaaS/SaaS 環境の運用はもちろん、アプリケーションをコードレベルで理解し、性能向上の提案や障害原因の全方位からの切り分けを主導していただきます。
本ポジションはポテンシャル枠となります。プログラミングの経験があり、インフラの構築や運用経験が少しでもお持ちの方は是非ご応募ください。
<具体的な業務内容>
インフラの安定運用のために必要な、ありとあらゆる作業を能動的に行っていただきます。
1.環境構築
新規サービス開発のための環境の設計と構築を行います。
インフラ設計(要件ヒアリング、アーキテクチャ設計、コスト計算)、セキュリティ設計、インフラ構築(OS・ミドルウェアの導入と設定)等
2.性能管理
処理速度やリソースに過不足がないかなど、性能とキャパシティの管理を行います。
CPU、メモリ、ストレージといったハードウェアリソースの性能限界に達していなくても性能やキャパシティの問題は起こりえます。たとえ原因の特定すら困難な状況であっても、広範な知識から問題に切り込んで解決していきます。
3.運用改善
システム基盤の運用というのは、想像以上に複雑かつ繊細です。
そのため、物事を改善することが言うほど簡単ではないケースもありますが、システムの冗長性を高める作業や自分達の作業を効率化するために取り組んで頂きます。
それはコーディングなどの技術的側面にとどまらず、運用ルール構築であったり、体制づくりである場合もあります。
4.障害対応
どんなに丁寧に管理していても、システムは生き物のようなものなので問題が起きることがあります。そういう場合に可及的速やかに状況の沈静化と根本原因の調査を行い再度問題が起きないように対応をいたします。
<身につくスキル>
-DeNAサービスの様々なプロダクトの業務を担当いただくため、グローバル展開の高トラフィックなサービスや、高いセキュリティ水準が求められるヘルスケアサービス、新規事業のインフラ構築など、様々なフェーズや規模のプロダクトに関わることができます。
-インフラ構築や運用を効率化するためのソフトウェアの言語を用いた開発/メンテナンスを行っています。(例:運用管理ツールの開発、構成管理ツールの利用など)
-NW,OS,ミドルウェアだけでなく、必要に応じてアプリケーションのコードやSQLの確認も行っていただきます。より良いサービス運営に必要であれば、コードやSQLの具体的な改善案の提示や、適切なindexを設計を支援します。
<所属部門のIT基盤部について>
全社共通部門としてDeNAグループのほぼ全ての事業、子会社に横断的に関わりインフラ運用を行っております。
# ミッション
サービスが最も安定して最も安く動き続けるために必要なことを全て実施し、サービス開発者と共により良いサービスの創出、事業の成功に貢献すること。
<参考資料>
・DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜
https://www.youtube.com/watch?v=8SuW-eWxOOE
・インフラ未経験から立ち上がった話 [DeNA インフラ SRE]
https://engineering.dena.com/blog/2022/03/mid-career_recruitment/
・入社前のインフラ部門への不安が1年後にどうなったのか
https://engineering.dena.com/blog/2022/04/about-mid-career-concerns/
・IT基盤部チーム紹介
https://engineering.dena.com/team/infra/
<働き方>
・地方在住エンジニアのリモートワーク。「DeNA インフラ/SRE MEET UP #4」で語られた実態とは?
https://fullswing.dena.com/archives/9361
【事業横断】品質管理・QAリーダー/非ゲーム領域
QAリーダーは、複数サービス、複数タイトルの検証作業を受け持つチームのリーダーとして、事業(開発)に対し品質面で改善施策を講じ、最適な品質保証体制を構築する事が求められます。
DeNAのサービスやプロダクトのクオリティを担保する最後の砦として品質管理部はとても大事な役割を担っています。これから伸びていく事業の土台を支えながら、QAリーダーとしてサービスやプロダクトの品質に貢献しませんか?
◆主な業務
・QAマネージャーの元、QAチーム(20名程度)のリーダーとして、チーム管理を行う。
・ゲーム以外のエンタメ、オートモーティブ、ヘルスケア、新サービス等のテストマネジメント業務、外部検証窓口とのコミュニケーション
・品質マネジメント
検証作業の標準化、効率化、改善活動
コスト、工数、障害分析に対する改善活動
企画・開発部門、カスタマーサポートなど関連部門へのフィードバック
事業部に対する改善活動推進(開発品質の向上)
カスタマーボイスを開発やQAテストに取り込む活動の推進
・品質メトリクスを用いた定量的判断、プロジェクト状況を見極めた定性的判断を行い、品質レポートや振り返りの作成
◆仕事の魅力
・DeNAがリリースするサービス・プロダクトに対し、QAの立場として品質面で貢献することが可能です。
・一社にいながら、規模・ジャンル共に多様なビジネス / ドメインのQA経験、マネジメント経験を積むことが出来ます。
・事業部とQAチームとの距離が非常に近く、事業部(開発)への提案 / 貢献が可能です。
・品質の標準化や改善活動を行うことが可能です。
・CS部門と密に連携している為、ユーザーの声をダイレクトに知ることが可能です。
・社外発信に力を入れているため、日ごろの業務の成功事例を社外発表することが可能です。(定期開催しているQA部門主催の社外イベントの運営に参加することも可能です)
参考URL
「受身から攻めのQA」に至るまでの道のり
https://engineering.dena.com/blog/2022/05/road_to_aggressive_qa/
【新規パートナー事業】ソリューションアーキテクト
アライアンスパートナーとの提携業務を推進するソリューション事業本部では、システム開発・運用・ソリューション提供を通しての新規パートナーとのアライアンス事業の開拓を行っています。
パートナー事業を開拓する中で起きるビジネス上の課題解決にあたって、既存の社内ソリューションを検討したり、サードパーティーのサービスの利用を検討したり、カスタムソフトウェアの開発を始めたりと様々な手段を組み合わせて活用していく必要があり、その実現に向けた設計やプロジェクトマネジメントに関わっていただきます。
◆具体的な業務内容
・新規パートナー事業の開拓において、事業リーダーやビジネス企画メンバーがパートナーとビジネスモデルの調整をする中において、それを実現するためのテクニカルソリューションを検討しつつ、システムのおおよそのアーキテクチャを明確にして、プロジェクトを実行可能とするための体制づくりに必要な要件の整理
・実現したサービスの方向性は見えているが、つくるものが明確ではない中において、ビジネス要件とエンジニアリングの Capablity を踏まえて最適解を導き出し、それを実現可能とするためのステークホルダーマネージメントの遂行
・システム開発においては、他のエンジニアと一緒になって実装もするが、開発そのものの進行管理や他部門との調整も行うエンジニアリング&プロジェクトマネージメントの実施
【社内システム】コーポレートシステムエンジニア
DeNAグループ全体の基幹システムをおよび業務支援ツール群の開発運用を担当して頂きます。事業を支える従業員をさらに支えることになる社内システムは、様々な事業ドメインにチャレンジし続けるDeNA全体のアウトプットを大きく左右する重要な役割を担っています。
事業スピードを損なうことなく、SaaS/PaaS/IaaS を適材適所に使い分け、多様な要件を素早くシステムに落とし込むために、自社内で完結できる開発体制に強くこだわっています。参画するエンジニアにはコーディングのみならず、要件定義、アーキテクチャ、すべてのレイヤーでの活躍を期待します。
【具体的な業務内容】
社内システムの内製開発
・コーポレート基幹システム (会計、人事、その他)
・Slack 連携など社内ユーティリティ
・各種部内運用ツール
【開発環境・ツール】
インフラ:オンプレ/AWS/GCP (ミドルウェア以下はIT基盤管理)
言語:Ruby/TypeScript/Go
ナレッジベース:Confluence
タスク:JIRA
【IT戦略部のミッション】
IT で事業・経営に Delight をもたらす。
DeNA のデジタルトランスフォーメーションの根幹を司る集団として「安心できる環境の提供」「効果的なユーザ支援」「改善提案と変革」に取り組み、 IT で社内から事業・経営を支えることをミッションとしています。
【参考】
・ITで事業と経営に「デライト」を。IT戦略の本気と本能
https://fullswing.dena.com/archives/6977
・IT戦略部 チーム紹介
https://engineering.dena.com/team/it-strategy/
【社内システム】技術推進担当者 〜社内システム安全性向上を担う社内ITコンサル募集〜
【IT戦略部とは】
Slackエンタープライズ版の全社展開、ネットワークセキュリティ統合管理ツール
導入、RPAを活用した業務効率化・・・
これらは、全てIT戦略部が実行したIT施策です。
▼ミッション
「ITをもって、事業と経営に対して、本質的な価値を届けること」をミッション
とし、社内全体のIT全般の戦略立案や企画、システム構築や運用、ユーザー
サポートを担っています。
中でも、今回はIT戦略部の中でも最新IT技術の調査・分析、社内への適用形態を策定し、展開する「技術推進グループ」で新しいメンバーを求めております。
チーム紹介:https://engineering.dena.com/team/it-strategy/
【技術推進グループの業務内容】
横断的なコーポレートITサービスの企画、設計、開発、運用管理全般を担って
います。
具体的には社内情報システムのセキュリティ対策の計画と実施、国内/海外
ITサポート、グループウェア、オフィスのN/W運用設計などを行うなど、
会社運営に伴う様々なIT要件を取りまとめ、プロジェクトを推進しています。
【今回お任せする業務】
ご入社後は、社内ITに関わるシステム運用業務全般をご担当いただきます。
例えば、アカウント発行や権限見直し、ヘルプデスクからエスカレーションされた社内ユーザーからの個別相談対応、ITセキュリティ管理など。
またシステム運用の業務改善もお任せします。iPaaSやRPAなどのノーコードツールを活用した業務の効率化にも取り組んで頂きます。
ゆくゆくは技術推進グループでになっている様々な業務にチャレンジいただくため、
「スピード感のある環境で、課題解決に取り組みたい」
「全社に影響を与えられる部署で、自身の力を発揮したい」
「セキュリティに自信がある!知見を活かして新しいことに挑戦したい」
といった思いをお持ちでしたら、ぜひご応募をご検討ください!