株式会社ディー・エヌ・エー 全ての求人一覧Engineer の求人一覧
株式会社ディー・エヌ・エー 全ての求人一覧

【アライアンス事業 】任天堂株式会社 提携業務 ゲームサーバーエンジニア

本募集は、任天堂株式会社との提携業務を推進するソリューション事業本部におけるサーバサイドエンジニアのポジションです。 世界中で利用されるゲームタイトルのバックエンドシステムの開発・運用を行います。 具体的には以下の業務を担っていただくことになります。 【期待される役割】 ・任天堂株式会社と共にゲームタイトルの新しい機能の要件定義及びその機能の設計、実装 ・Ruby on Rails による API サーバの開発 ・24時間365日安定して稼働するシステム運用 【仕事の魅力】 任天堂株式会社と共にゲームタイトルの成長に関わっていただきます。 担当するゲームタイトルは大きなトラフィックを受けることになるので、大規模トラフィックを受けるためのアプリケーション開発ノウハウを習得し、得た知見を自ら体現できます。 また、ゲームサーバーエンジニアとして企画をそのまま実現するに限らず、技術的に実現可能な形に落とし込んで設計・開発するような場面もあり、設計・実装・テスト・運用までワンストップで携わっていただく環境です。 設計・開発等に関してレビューを行う等の体制もある程度整っているので、コードの品質にも気を配っています。 【プロダクトでの採用技術・特徴】 インフラストラクチャー ・AWS  ・Amazon EC2  ・Amazon Aurora MySQL  ・Amazon ElastiCache (Redis, Memcached)  ・Amazon Athena  ・Amazon S3 ・GCP  ・Compute Engine  ・Cloud Storage  ・BigQuery 言語 ・Ruby  ・Ruby on Rails ・Go ・Unity ・C# ・C++ その他利用技術 ・Protocol Buffers ・CI/CD ・Jenkins 以下のページで、協業案件での開発体制・これまでの開発事例等を紹介しています。 https://engineering.dena.com/team/nintendo/

【アライアンス事業】ゲームクライアントエンジニアマネージャー

本募集は、弊社ソリューション事業本部の中で1からクライアント組織を構築し、 新たな価値提供をしていただけるエンジニアリングマネージャーのポジションです。 【期待される役割】 ・エンジニアリングマネージャーとして組織の構築、運営 ・ゲームクライアント開発基盤の設計、実装 ・新しい遊びを提供するためのプロトタイプ開発の企画、推進 【仕事の魅力】 組織づくりやゲームタイトルの開発基盤設計等、裁量の大きな仕事を担っていただくためやりがいも大きく、 これまで培ってきたノウハウを遺憾なく発揮していただけます。 また難易度の高い業務でもありますので、今まで経験のない事象に対して自身の成長を感じられるポジションだと思います。 【プロダクトでの採用技術・特徴】 ・言語  ・Java/Kotlin  ・Objective-C/Swift  ・C#  ・C++  ・JavaScript ・ゲームエンジン  ・Unity ・その他利用技術  ・Protocol Buffers  ・CI/CD

【ゲームプラットフォーム事業 】サーバーサイドエンジニア

ゲームプラットフォームの更なる進化を図るべく、サーバーサイド開発エンジニアを募集します。 月間のユーザー数が数百万人にも及ぶプラットフォームサービスを運営しユーザーにエンターテインメントの場を提供し続けることにチャレンジします。掲げるミッションは2つです。 ・ユーザーにコンテンツを提供し続け、ブラウザで多様なゲームをプレイできる環境を作る ・ディベロッパーが魅力的なゲームを提供するための開発・運用支援を行う 大規模なプラットフォームをユーザーに提供するために、組織には自社開発の数多くのバックエンドサービスがあります。ユーザーにエンターテインメントの場所を提供し価値を届けるためには効率的なバックエンド運用と、中長期を見据えた機能改善が必要です。非効率な運用の再設計・効率化や、ブラウザやクライアント/OSの最新アップデートに素早く対応する技術力が求められます。 また、SDKの開発やAPIの開発にも注力しております。ディベロッパーはSDKを組み込むことでプラットフォーム機能(アカウントや決済など)の開発コストを減らすことができ、ゲームの本質的な機能開発に注力できます。 ユーザーとディベロッパーにゲームプラットフォームの場と価値を提供することでミッション達成を目指します。 ◆主な仕事内容 シニアエンジニア/システムアーキテクト ・エンドユーザー向け機能のサーバーサイドシステムの設計・開発・運用 ・ゲームディベロッパー向け SDK, Webアプリケーションの設計・開発・運用 ・運用効率化のための再設計・開発 ・安定性・拡張性の継続的な改善 ・技術動向の把握・対策・設計 ◆この仕事の魅力 自社プロダクトであり、事業オーナーをはじめとしたメンバーと非常にフラットに関われます。 仕事の仕方は人それぞれです。本プロダクトではエンジニア自身が裁量を持って仕事に取り組む事を推進しサポートします。 また、UX 向上のための機能改修・拡張や、運用効率化のための新技術導入など、自身の提案をしっかりプロダクトに反映できます。 本プロダクトを通してゲームプラットフォームならではの経験や成長の機会があります。 ・月間のユーザー数が数百万に及ぶ大規模トラフィックを捌くための知見 ・ゲームディベロッパー・エンドユーザーの双方に対して価値を提供していくための視点 ・エンジニアリングの観点からプロジェクトを推進する経験 ・認証認可・決済などプラットフォームに必要な機能開発の経験 ゲームプラットフォーム「Mobage」がサービスを開始してから培ってきた開発・運用の経験は多くの開発に活かすことができます。 ◆働き方・チーム 当該部署においては現時点では出社必須の日は設けておらず、フルリモートに近い働き方をしています。 チームのカルチャーやこれまでの取り組み事例を紹介しています。 https://engineering.dena.com/team/mobage/ 実際に当該部署で働くエンジニアリングマネージャーが日々の開発運用において重視していることややりがいについて語っています。 https://fullswing.dena.com/archives/8004 当該部署で働くメンバーがMobageサーバーサイドにおけるプロジェクトマネジメント、また働く環境について紹介しています。 https://engineering.dena.com/blog/2022/11/opf-serverg-pmblog/

【ゲーム事業】オンラインマルチプレイゲーム開発プログラマー

昨今のスマートフォン向けのゲームでもPCやコンシューマ機のゲーム同様に、C/S、P2Pなどの手段を用いてユーザー間をつなぎ、各ユーザーの行動などがリアルタイムに反映され、対戦や共闘を行うようなタイプのゲームが増えてきています。 当社においても例外ではなく、このようなゲームの開発機会が従来よりも一層増えてきており、 ゲーム開発チームの一員として、ネットワークを介することによる遅延や同期などオンラインゲームでは避けては通れない特性を理解し、開発するゲームの特徴や仕様を踏まえて、魅力的なオンラインゲームとしての体験を生み出すことができるエンジニアを募集しております。 ◆具体的な業務内容 ・ゲーム仕様踏まえた上で、どのようにデータを送り合うかや遅延や同期タイミングなどによって極力体感を損なうことないようにするためにはどうしたら良いかという部分の設計や実装 ・プロトコル設計、ログのフォーマットなどの規定 ・ゲーム仕様に合わせたネットワークMW(内製・商用ソフトウェア含む)の選定・導入 ・開発はもちろんデバッグやCSなどにおけるログやパケットのモニタリング支援環境の整備 ・パフォーマンスチューニング

【ゲーム事業】クライアントエンジニア

当社のゲーム開発プロジェクトに参加して、新たな価値提供をしていただけるエンジニアを募集しています。 対応範囲は多岐にわたりますが、主にはゲームクライアントおよびクライアント基盤(ツール・ライブラリ等)の開発をご担当いただきます。 プロトタイプ開発のような小規模のチームでは、担当範囲にこだわらずに複数の役割を担い、開発のイテレーションを高速で回すことが求められます。 一方で大規模開発においては、生産性やパフォーマンス、リリース後の運用を見据えた継続的な機能追加や拡張性を考慮した設計・実装を行うことが求めれます。 このような、プロジェクトの規模やフェーズごとに適した開発を、周囲をリードして進めることができるエンジニアを募集しております。 以下、当社のゲームクライアントエンジニアが対応してきた事例です。同種の案件に携わっていただく想定です。 ・ゲーム設計・実装 ・ゲームコアシステム設計・実装 ・UIシステム設計・実装 ・ゲームライブラリやフレームワークの設計・実装 ・キャラクタ制御(PC・NPC・AI) ・イベントロジック設計・実装 ・マルチプレイシステムの設計・実装 ・ゲームシステムにおけるリソース管理 ・パフォーマンス・チューニング

【ゲーム事業】ゲームサーバーフレームワーク開発エンジニア

これまで当社が培ってきたゲームタイトルの運営やゲームサーバーコンポーネントの開発・運用のノウハウを活かして、現在DeNAではどのゲームサーバでも共通で必要になる機能をWebサーバーフレームワークとして提供する、ゲームサーバ共通基盤を開発しており、こちらの開発・運用を担当いただきます。 具体的には、Webサーバフレームワークや運営/システム管理に必要となるGUI/CLIツールの開発、ゲームタイトルへの導入支援や技術支援、課題の解決に携わっていただきます。 ◆具体的な業務内容 ・Webサーバフレームワークの開発・運用 ・運営/システム管理に必要となるGUI/CLIツールの開発・運用 ・自社開発のBaaSやクライアントSDKとのブリッジ部の設計・実装 ・ゲームタイトルへの導入支援・技術的サポート 最新の技術も用いたシステム開発や、非常に多くのトラフィックが流入する大規模なシステムの開発に携わることができます。 実際に当該部署で働くエンジニアが仕事のやりがいや今後のチャレンジについて話している記事です。 https://fullswing.dena.com/archives/8739 ◆プロダクトでの採用技術・特徴 - ゲームエンジン  - Unity - インフラストラクチャー  - GCP (Google Kubernetes Engine, Cloud Load Balancer, ...) - 言語  - C# (Unity, .NET)  - C++  - Go  - その他LL (bash, Ruby, ...) - データベース  - Google Cloud Spanner - その他  - CI/CD (CircleCI, ArgoCD, ...)  - バイナリフォーマット (Protocol Buffers, FlatBuffers, ...)  - マルチプラットフォーム (iOS, Android, Linux, Windows, macOS)  - モニタリング (Prometheus, Grafana, Google Cloud Monitoring, ...)  - ツール (Git LFS, Terraform, Docker, ...)

【ゲーム事業】ゲーム開発者のための SRE

当社のゲーム開発プロジェクトに参加して、自動化や効率化をしていただけるエンジニアを募集しています。 対応範囲は多岐にわたりますが、主に CI/CD 環境やビルドパイプラインの構築・運用、開発環境の改善をご担当いただきます。 複数のプロジェクトに関わっていただき、ゲーム開発に必要な環境を構築・運用すること、また既存のものに囚われず常に課題解決・改善を行っていくことが求められます。 ゲーム開発プロジェクトに参加していただくので、ゲームに組み込まれる機能の開発を求められることもあります。 インフラエンジニアとしてだけでなく、CI/CD エンジニア、ビルドエンジニア、ときにはクライアントエンジニアなど、場面により様々な役割を求められます。 各分野の方たちとコミュニケーションを取りつつ、周囲をリードして運用と改善を進めることができるエンジニアを募集しております。 <具体的な業務内容> ・GitHub Actions の self hosted runner 環境構築・運用 ・Jenkins の運用 ・CI/CD のワークフロー開発・運用 ・Terraform/Ansible を用いたインフラ構築・運用 ・ゲーム開発で利用しているサービス・ツール等の導入支援・運用 ・サービス・ツール連携 上記だけでなく、開発に関わることは常に垣根なく課題解決、改善のサイクルを回します。 ▼この仕事の魅力 ・自身が開発しているもののユーザー(ゲーム開発者)との距離が近く、フィードバックが多く得られる ・多数のタイトルを横断する重要なミッションに関わることができる ・Fail Fast の文化があり、賢く失敗できる ・入社年次や、年齢・ポジションには関係なく、実行力のある人を後押しする環境がある ・社内の様々な分野のスペシャリストと交流できる ・リモートワーク/出社を選択可能。ライフスタイルに合わせた勤務ができます <参考資料> 「ゲーム開発のJenkins整備から横断SREチームが誕生するまで【DeNA TechCon 2023】」 URL:https://speakerdeck.com/dena_tech/techcon2023-session04

【ゲーム事業】プロジェクトマネージャー

DeNAのゲーム事業における新規開発タイトルもしくは運営タイトルのプロジェクトマネジメントをお任せします。 自社開発だけでなく、アライアンスを組んでいる開発会社との開発案件を担当いただく場合もございます。 ※ご志向や適正に応じて、配属先を決定させて頂きます ■具体的な業務内容 ・プロジェクトの目的理解、作業範囲の明確化 ・体制検討 ・スケジュール作成・管理 ・進捗管理 ・予算管理・コントロール ・リスク検討・把握 ・顧客企業・発注先企業との折衝 ・組織管理 ・社内調整 有名IPの新規プロジェクトや運用プロジェクトにプロジェクトマネージャーとして上流から携わることができます。 プロジェクトマネージャーの重要性も高まっており、ご本人のキャリアパス次第で様々な案件に携わることも可能です。

【ゲーム事業】リードクライアントエンジニア

当社のゲーム開発における技術的に難易度の高い案件に携わるシニアエンジニアのチームに参画し、新たな価値提供をしていただけるエンジニアを募集しています。 対応範囲は多岐にわたりますが、主にはゲームクライアントおよびクライアント基盤(ツール・ライブラリ等)の開発をご担当いただきます。 プロトタイプ開発のような小規模のチームでは、担当範囲にこだわらずに複数の役割を担い、開発のイテレーションを高速で回すことが求められます。 一方で大規模開発においては、生産性やパフォーマンス、リリース後の運用を見据えた継続的な機能追加や拡張性を考慮した設計・実装を行うことが求めれます。 このような、プロジェクトの規模やフェーズごとに適した開発を、周囲をリードして進めることができるエンジニアを募集しております。 以下、当社のゲームクライアントエンジニアが対応してきた事例です。同種の案件に携わっていただく想定です。 ・ゲーム設計・実装 ・ゲームコアシステム設計・実装 ・UIシステム設計・実装 ・ゲームライブラリやフレームワークの設計・実装 ・キャラクタ制御(PC・NPC・AI) ・イベントロジック設計・実装 ・マルチプレイシステムの設計・実装 ・ゲームシステムにおけるリソース管理 ・パフォーマンス・チューニング

【サービス開発】ソフトウェアエンジニア(オープン枠)

新規事業の開発を行うプロダクト開発部で新規案件の開発をご担当いただきます。 弊社はゲーム/スポーツ/ヘルスケア/ライブストリーミング/オートモーティブなど様々なプロダクトを開発しております。 一方、既存のプロダクトだけでなく様々な業界の企業や地方自治体などとも事業を展開しています。 本ポジションは、そのような新規プロダクトの開発に特化し、様々な案件を開発いただける方を募集しております。 ご経験や希望、ご入社のタイミングによって担当いただく業務は様々ですが、ゼロイチの開発に関わりたい人におすすめです。開発したプロダクトが事業化した場合、引き続きプロダクトを開発するか、別の新規案件の開発に携わるかを選ぶことができます。 ■本ポジションのご紹介(動画) https://www.youtube.com/watch?v=3Y5MMlq2m3A ■配属部署 技術統括部のプロダクト開発部配属になります。 ■参考情報 ・小林篤@nekokak 法学部法律学科からエンジニアへ転身。2011年にDeNAに入社し、Mobageおよび協業プラットフォームの大規模システム開発、オートモーティブ事業本部の開発責任者を歴任。 私の所信表明 小林篤@nekokak https://fullswing.dena.com/archives/4171 #1 Androidエキスパートが語る「DeNAと、私。」 https://engineer.dena.com/posts/2021.10/cto_interview_01/ ・DeNAと様々な業界の企業や地方自治体との取り組み 横浜市とスポーツ振興/地域経済活性化等に向けた包括連携協定 https://dena.com/jp/press/3318 箕面市と地域の活性化と市民サービスの向上を目的とした包括連携協定 https://dena.com/jp/press/4791 DeNAとNEC、プロスポーツチームおよびそれらの試合会場でのICT活用に向け、協業事業検討パートナー契約を締結 https://dena.com/jp/press/4800

【データ】ライブストリーミング事業のデータアナリスト

DeNAのライブストリーミング事業を支えるデータアナリストを募集します。データアナリストとしてライブストリーミング事業に深く入り込み、事業課題解決に向けた分析支援を実施していただきます。 (本ポジションは、データアナリティクス部に所属の上、ライブストリーミング事業に関わってもらう方を募集しております。) 【具体的な業務内容】 ※以下全てを実施頂くという訳では無く、適正によって業務をお任せします。 ・事業課題を解決に導くためのデータ抽出・分析、可視化そこから施策提案までを含む支援 ・各領域のプロフェッショナルと連携しながら、先端技術を用いた分析推進 ・A/Bテストをはじめとするサービス改善のための仮説検証の分析支援 ・データエンジニアと協力しながらデータ分析基盤の整備 ・分析組織開発 【担当事業(ライブストリーミング)について】 ライブストリーミングはゲームに続くアプリの新しいエンターテイメントとして認知を広げており、市場は日本だけでなくグローバルで拡大を続けています。 そんな中で、本事業は、現状のDeNAにおいて成長フェーズの最重要事業と位置づけられ、セグメント別業績では売上・利益ともにゲームセグメントに次ぐ規模を誇ります。 今回アサイン想定となるプロダクトは下記になります ・Pococha  本事業の中核となるプロダクトであり、国内では後発ながら業界トップクラスに位置し、既に米国・インドへのグローバル展開も開始されています。  一方でまだ潜在ユーザー普及率は決して高くなく、更なるグロースを見込めるフェーズでもあります。 ・IRIAM  イラスト一枚でVtuberになれる新感覚Vtuberアプリです。新たな市場を開拓しており、月ごとの平均DAU数はDeNAグループ入りする前から9倍となり、  売上も順調に推移しております。  漫画やアニメの文化が強い日本だからこそ生み出せるサービスとして、グローバルで勝っていける数少ないチャンスを秘めたプロダクトです。 どちらのプロダクトも、グロースを支える分析組織の拡充が、事業上の最優先事項の一つとなっております。 【このポジションの魅力】 ・グローバル展開など、事業フェーズとしては今がまさに一番面白く重要なタイミングです。  データ分析によって解決したい課題が山積みの状態で、データアナリストが能動的に活躍出来る場が揃っています。 ・ライブストリーミング事業では、事業側が抱える大前提の課題感や意思決定プロセスを知ることが出来ます。  そのため、データアナリストも最上段の課題感を共有した状態で、データ分析による課題解決業務に取り組むことが出来ます。 ・AIやネットワークサイエンスと言った先端の技術を用いたデータ活用価値を、事業リーダークラスが理解しており、  データアナリストと共に積極的に事業推進に活用しています。  (データサイエンティストやデータエンジニアメンバーとも積極的に協力します。) 参考) 弊社オウンドメディア記事 https://fullswing.dena.com/archives/100022/ DeNA IR Day 2022 Session 5 ライブストリーミング事業の提供価値とこれからの展望https://www.irwebcasting.com/20221013/3/3a9b5790c5/mov/main/index.html Pococha CultureDeck https://speakerdeck.com/daisukemzt/pococha-culturedeck https://note.com/daisukemzt/n/n7fab94414478 Pococha採用情報 https://jobs-pococha.com/ IRIAM採用情報 https://iriam.notion.site/IRIAM-9f687e1926e84004826700e039d65675

【ヘルスケア事業】iOSエンジニア

# データヘルスの取り組み データヘルスとは、ユーザーの健康に関するデータを分析し活用することによって、ユーザー個別の健康状態に応じた健康活動の向上の取り組みを行うことです。日本では厚生労働省がデータヘルス改革として民間企業も活用してデータヘルスに力を入れています。 DeSCヘルスケアではデータヘルスの取り組みとしてスマートフォンアプリ「kencom」https://kencom.jp を通して、楽しみながら健康になってもらうコンセプトで、多くのユーザーにデータヘルスの価値を提供しています。 また、アプリ以外にも健康保険を運営している組合や自治体のサポートを行ったり、分析結果を利用した研究機関のサポートなど幅広くデータヘルス事業を行っています。 # iOSエンジニアの役割 健康保険組合、自治体の加入者に提供している「kencom」のクライアントアプリの開発・運用を担当します。iOSの実装言語はSwiftです。HealthKitとの連携をしており歩数、体重、体温、血圧、血糖値を記録できます。また、行動メニュー機能ではkencom側で用意した行動一覧から自分でいくつか選択し、その行動が達成できたかを記録することができます。数年前から運用をしているアプリですがSwiftUIを取り入れたりと運用や開発の効率を保つようにしています。ユーザに使い続けてもらえるヘルスケアアプリを目指して開発を行っています。 <具体的な業務内容> ・情報拡充による新しいサービス、コンテンツ開発 ・多くのユーザーに利用していただく視点を意識した開発・運用 ・開発の効率化・仕組み作り ・その他DeSCヘルスケアのモバイルアプリの開発・運用 # 開発環境・ツール 開発言語:Swift 技術スタック:SwiftUI, UIKit, Combine, Swift Concurrency, Firebase アーキテクチャ:Flux, Clean Architecture ツール:Xcode, Confluence, JIRA, Google Docs, Slack, Github, Bitrise # 仕事の魅力 ・コードを書くだけでは無く、企画立案から携わり、ユーザーに寄り添った機能開発を行うことができます。 ・企画・デザイナー・エンジニア・QAと一緒に朝会や週一回の事業の定例を行うことで、事業やサービスの現状や方向性を理解することができる環境です。

【ヘルスケア事業】アナリティクスエンジニア

DeSCヘルスケアで行っているヘルスビッグデータ事業。蓄積されたレセプト及び健診データを様々な形で活用しております。 国策でもあるデータヘルス計画が次なるフェーズに入り、これまで以上にヘルスビッグデータのニーズが高まっています。 今後、更に注目が集まるデータ領域において、複雑かつ膨大なデータと向き合うアナリティクスエンジニアを募集します。 【具体的な業務内容】 データ分析プラットフォームのソフトウェアエンジニアとして、データモデル構築や分析レポート開発・運用を担うと同時に、ソフトウェアエンジニアリングのベストプラクティスを分析領域に適用していくことを推進します。 ・製薬企業向け・保険者向け分析レポートの開発 ・データ特徴と分析ニーズを踏まえた、データモデルの設計・構築 ・あるべきデータ品質の基準を定め、これらをモニタリングする仕組みの構築 ・定型的なデータ分析を支援するためのBI(Google Data Studio or Looker)モデルの開発・運用 ・分析コード再利用のためのモジュール設計と実装 ・データエンジニアと協働したELTタスクの実装 【環境・ツール】 ・Language  ‐ R, Python ・GCP  ‐ BigQuery, Cloud Storage, Cloud Composer, etc ・Workflow  ‐ Apache Airflow ・Orchastration  ‐ Terraform ・BI  ‐ Google Data Studio or Looker

【メディカル事業】JoinLiveView開発エンジニア

医療×映像配信プロダクトをJavaScript(TypeScript)で開発するメンバーを募集!
2022年に弊社グループに参画したアルム社では、IT×医療の自社プロダクトを展開しています。 本ポジションでは主要ソリューションである医療従事者間のコミュニケーションツール『Join』の医療用映像配信ソリューション『Join LiveView』の開発に携わって頂くメンバーを募集します。 (ご入社後は、アルム社出向いただく予定です。) 【具体的な業務内容】 複数のプロジェクトが複数同時進行していますので、適正を観て判断します。 プロジェクト例 1)WebRTCを中心としたリアルタイム配信ビューワの開発。(JoinLiveView) 2)医用画像ビューワの開発。 3)RTSP等、リアルタイムストリーミングプロトコルの接続、設定。 4)医療機関ネットワークの設定、導入。 5)クラウド環境(AWS)の設定、構築。 配属予定のグループでは手術室等のカメラやバイタルモニタ等の映像をリアルタイムで配信をプロダクト『Join LiveView』の開発を担っています。 その他、既存の医療用画像ビューワの追加開発や、新規開発案件もございます。ご入社後は、『Join LiveView』の開発プロジェクトを主担当としてお任せする予定です。また、本人の希望や適正に応じて他のプロジェクト開発や、医療機関での導入作業、ネットワーク機器やクラウド環境(AWS)の構築等、多岐にわたって担当することもできます。 『Join LiveView』は医療従事者やビジネス側のニーズを拾い機能追加をしていくフェーズとなっており、今後のサービスグロースによって、医療×動画配信を通して、医療技術の向上に寄与することのできる社会課題貢献の実感も持てるポジションです。 【開発環境(使用技術)】 ・言語: .NET Framework、ASP.NET MVC(C#)、JavaScript (TypeScript) ・DB: PostgreSQL ・その他: AWS、Windowsサーバ、GitLab、Figma、Slack、Visual Studio 【株式会社アルムについて】 “ICTの力で医療の格差・ミスマッチをなくし、全ての人に公平な医療福祉を実現”を目的に、医療ICT事業を展開しアプリやクラウドシステムをグローバルに開発している企業です。 医療の各ステ業を展開しアプリやクラウドシステムをグローバルに開発している企業です。 医療のサイクルにおいてpre hospital(予防医療、救急)/in hospital(医療機関内サービス)/post hospital(在宅医療、介護、ホスピス)と定義しすべての領域にプロダクト展開をしております。このサービス展開の独自性や日本発のプロダクトとして、世界32ヵ国に導入が進み、8つの海外拠点を開設しております。 また国の研究開発プロジェクトも多く担当しており、医療福祉の更なる発展に向き合うべく事業推進をしております。 2024年に本格化する『医師の働き方改革』や、国内全体で医療従事者の不足が問題となっています。(2040年の保健医療専門職・不足率予測17.5%) その課題に切り込めるICTが同社のプロダクトでもあり、非常に社会課題貢献性の高い事業展開となっております。

【メディカル事業】Webアプリケーションエンジニア(テックリード)

2022年に弊社グループに参画したアルム社では、IT×医療の自社プロダクトを展開しています。 本ポジションでは、アルム社に出向いただき、主要ソリューションである医療従事者間のコミュニケーションツール『Join』の管理画面開発に携わって頂くメンバーを募集します。 Joinはすでに30ヵ国1000施設以上に導入されているサービスですが、医療情報を扱うコミュニケーションツールのためセキュアな環境が求められます。そのため、管理画面の機能検討・追加リリースがユーザーの導入/利用率にも起因することがありサービスグロースや満足度向上のための重要な機能を担うポジションです。 【具体的な業務内容】 ・Webベースの管理画面の設計、開発、コーディング  (機能追加や画面不具合のリリース対応など、2‐3ヵ月のリリースサイクルにあわせて、ユーザーやビジネス側の要望を吸い上げ、機能に落とし込みます。) ・Windowsサーバ上で稼働するスタンドアロンアプリの設計、開発 ・技術仕様書の作成 ・外注開発者のコードレビュー ・本番環境へのデプロイ 配属予定のメディカルプラットフォームグループでは、Joinとその他の製品との連携する際のソリューション開発などを担っています。 その中でも、本ポジションで担っていただくJoinの管理画面(Join Management Console)のテックリードとして、開発メンバーリードやコードレビューだけでなく、実装などまで幅広くご担当いただく予定です。 また、ご志向やご経験に応じて、同部署の他の新規事業(救急脳波の遠隔診断ソリューション『Join EEG Viewer』など)にも関わっていただける環境です。 【開発環境(使用技術)】 ・言語: .NET Framework、ASP.NET C#、JavaScript (jQuery) ・DB: SQL Server, PostgreSQL ・その他: AWS、Windowsサーバ、GitLab、Figma、Slack、Visual Studio 【担当プロダクト『Join』について】 Joinは、医療従事者間のコミュニケーションツールアプリです。遠隔にいる医療従事者間の個別チャット・通話、医用画像共有、動画配信などが可能です。 従来のコミュニケーションツールとは異なり、医療データの管理が可能です。医療機器認証も取得しており、高度なセキュリティ機能を持つ医療コミュニケーションアプリは競合がなく、独占市場となっております。 【株式会社アルムについて】 “ICTの力で医療の格差・ミスマッチをなくし、全ての人に公平な医療福祉を実現”を目的に、医療ICT事業を展開しアプリやクラウドシステムをグローバルに開発している企業です。 医療の各ステ業を展開しアプリやクラウドシステムをグローバルに開発している企業です。 医療のサイクルにおいてpre hospital(予防医療、救急)/in hospital(医療機関内サービス)/post hospital(在宅医療、介護、ホスピス)と定義しすべての領域にプロダクト展開をしております。このサービス展開の独自性や日本発のプロダクトとして、世界32ヵ国に導入が進み、8つの海外拠点を開設しております。 また国の研究開発プロジェクトも多く担当しており、医療福祉の更なる発展に向き合うべく事業推進をしております。 2024年に本格化する『医師の働き方改革』や、国内全体で医療従事者の不足が問題となっています。(2040年の保健医療専門職・不足率予測17.5%) その課題に切り込めるICTが同社のプロダクトでもあり、非常に社会課題貢献性の高い事業展開となっております。

【メディカル事業】プロジェクトマネージャー候補

2022年に弊社グループに参画したアルム社では、『Join』など医療プロダクトを展開する一方で、国の研究開発プロジェクトも多く担当しており、医療福祉の更なる発展に向き合うべく事業推進をしております。 本ポジションでは、アルム社に出向いただき、国・地方自治体、公的機関からの案件受託にむけて、コンサルティング部などステークホルダと綿密に連携し、 技術提案書作成、要件確定、設計支援、設計書レビュー進捗管理、課題管理などプロジェクトの成功に責任を持っていただきます。 【具体的な業務内容】 ・顧客ニーズの理解に基づく、機能要件の定義、ドキュメント作成 ・設計・開発実施計画書、設計・開発実施要領、保守・運用計画書、保守・運用実施要領等の資料の作成 ・社内外ステークホルダーとの折衝、提案業務  (パートナー企業や事業責任者等とのコミュニケーションが発生します) ・システム開発に必要となる、市場環境・顧客・事業戦略の基本的な理解 その他、ご経験に応じて下記のようなプロジェクトマネジメント業務をお任せします。 ・開発におけるタスク整理、体制検討 ・スケジュール調整および進行管理 ・予算管理・コントロール ・社内の企画/開発/品質管理メンバー間のハブとしての役割 ・リスク/課題の発見とそのシューティング ・トラブル対応時のエスカレーション体制 担当する案件規模は様々ですが、数億円規模のプロジェクトも多く、入札に向けた資料(ドキュメント)作成から受託後のプロジェクト管理業務まで業務は多岐に渡ります。各ステークホルダーと調整し、案件を着実に実行しプロジェクトを進められる方を募集しています。 <環境・ツール>  コミュニケーションツール: Slack, Zoom/Google Meet  ドキュメント管理: Confluence, Google Workspace, Miro, Figma , Word ,PowerPoint  タスク管理ツール:Redmine, Backlog, GitHub等 その他必要に応じて随時追加予定 ◆◆何の会社なのか?◆◆ 株式会社アルムは、“ICTの力で医療の格差・ミスマッチをなくし、全ての人に公平な医療福祉を実現”を目的に、医療ICT事業を展開しアプリやクラウドシステムをグローバルに開発している企業です。医療従事者間コミュニケーションアプリのJoinをはじめ日本発のプロダクトとして世界28ヵ国に導入が進み、8つの海外拠点を開設しております。また国の研究開発プロジェクトも多く担当しており、医療福祉の更なる発展に向き合うべく事業推進をしております。

【メディカル事業】プロダクト導入・ネットワーク設定・保守エンジニア

全国の医療機関へのプロダクト導入に関わるNW知見をお持ちの方を募集!
2022年に弊社グループに参画したアルム社では、『Join』をはじめとして、IT×医療の自社プロダクトを展開しています。 本ポジションでは、医療機関への自社プロダクト導入・保守作業を中心にお任せします。(入社後、アルム社への出向となります。) <具体的な業務内容> 導入する医療機関へ訪問し、下記業務を通してプロダクト導入をご担当いただきます。 ・Windowsサーバ、VPNルータ、UPSの設置 ・VPNルータ等のネットワーク設定 ・院内システム(PACS等)との接続テスト、およびAWSクラウドとの接続 ・Windowsサーバ上で稼働するアプリケーションの設定、ログ調査による障害切り分け ・Joinと連携するIoTデバイスの設定 ・アプリケーションの利用説明 ・機器故障時の切り分け、入れ替え対応 担当プロダクトによって業務内容は多少異なりますので、詳細は別途面接を通してご説明させていただきます。 (例)『Join LiveView(動画配信)』の場合、 ・ネットワークカメラ、エンコーダとサーバ間の接続設定、調査、改善  (RTSP等、リアルタイムストリーミングプロトコルを用いた接続) ・リアルタイム映像配信アプリのテスト、設定、導入 ・他社(映像配信元)との打ち合わせ、仕様書作成 (例)『Join EEG Viewer(脳波ビューワ)』の場合、 ・脳波計からAWSクラウドへデータ転送するアプリケーションの導入、設定 ・他社(脳波計提供元)とのネットワーク接続に関する打ち合わせ、データ受信の確認、仕様書作成 (例)『IoTデバイス連携』の場合、 ・IoTデバイスからAWSクラウドへデータ転送するためのデバイスの設定 ※全国の医療機関への導入作業となるため、短期出張などが発生します。 ※年度末(1月〜3月)が繁忙期となり全国出張が見込まれます。 <アルム社について> 『ICTの力で医療の格差・ミスマッチをなくし、全ての人に公平な医療福祉を実現』を目的に、 医療ICT事業を展開し、アプリやクラウドシステムをグローバルに開発している企業です。 日本発のプロダクトとして世界32ヵ国に導入が進み、9つの海外拠点を開設しております。 また国の研究開発プロジェクトも多く担当しており、医療福祉の更なる発展に向き合うべく事業推進をしております。 <想定プロダクト> 『Join』:医療従事者間のコミュニケーションツールアプリです。遠隔にいる医療従事者間の個別チャット・通話、医用画像共有、動画配信などが可能です。      従来のコミュニケーションツールとは異なり、医療データの管理が可能です。医療機器認証も取得しており、高度なセキュリティ機能を持つ医療コミュニケーションアプリは競合がなく、独占市場となっております。 『Join LiveView』:Joinの主要機能の1つでもあるリアルタイム動画配信機能のアプリです。           手術室等のカメラやバイタルモニタ等の映像をリアルタイムで配信することが可能となっております。 『Join EEG Viewer』:Joinの主要機能の1つでもある、脳波データを表示するアプリです。            救急室やICUなどにある脳波計で測定した脳が発する電気的な信号を描画し、いつでもどこでも医師が閲覧できることにより、近年増加しているてんかん患者の遠隔診断に用いられています。 『IoTデバイス連携』:Joinのプラットフォーム化を促進するため、院内の医療機器のみならずIoTデバイスとの連携にも力を入れています。            例えばモバイルの眼底カメラやモバイルエコーなど、軽量化された先端的なIoTデバイスとの連携を予定しています。

【ライブストリーミング事業】Pococha Androidエンジニア

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。 ・新機能の開発 ・イベント向けの演出や機能の開発 ・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上 ・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修 ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha Engineering Manager

Overview: With over 5M downloads DeNA's incredibly successful "Pococha" livestreaming app and a 200% increase in team size, we are seeking multiple experienced Engineering Managers who can manage our team, continue to add high-value team members, and develop mature Development team which will continue to support the organization as we continue our mission of delivering high-quality mobile applications.

【ライブストリーミング事業】Pococha iOSエンジニア

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。 ◆業務内容 ・新機能の開発 ・イベント向けの演出や機能の開発 ・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上 ・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修 ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha SRE

■ライブストリーミング事業とPococha DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■本ポジションについて 当社が運営する「Pococha」において、システムの可用性、信頼性を担保しつつ、パフォーマンスや、スケーラビリティーを考慮して、各チームと連携しながら、安定したサービスの提供する役割を担っていただきます。 全社横断組織のインフラ部門や、アプリケーション開発チームと連携し、サービスの安定運用に必要なあらゆる作業を能動的に行っていただきます。 【業務詳細】 - システム全体のパフォーマンス監視、改善 - アプリケーションログの監視から、各種ツール、Datadog、CloudWatchなどを使って監視します。 - 必要なログの設計から、必要であればツールの開発、導入なども行います。 - グローバル展開を想定したインフラ構成 - 今後のグローバル展開に必要なインフラ構成を一緒に検討して、構築します。 - インシデント発生時の一時対応、再発防止等 - インシデント発生時にオーナーシップをもって、冷静に現状の把握と原因究明を行い、サービスの復旧と再度問題が起きないように対応をします。 - 海外拠点を活用した監視体制の構築 - 24時間体制のオンコール体制を無理なく構築したいので、海外拠点のエンジニアと連動して監視する体制を構築します。 ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー :サーバーサイド基盤開発

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 サーバーサイドエンジニアはPocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当しています。本ポジションは、そんなサーバーサイドエンジニアをマネージメントするエンジニアリングマネージャーのポジションです。 ・メンバーの評価、育成 ・開発(プロダクト開発、技術基盤の基盤部分の開発、リファクタリング、パフォーマンスチューニング、障害があった際のインシデント対応等、通常のサーバーエンジニアの仕事も含むプレイングマネージャーとしての業務) ・チームとしての開発効率を上げるためのチームマネージメント業務 ・チームメンバーがそれぞれ効率よく仕事が出来るよう、チームメンバー全員のアウトプット&アウトカムを、どのくらい高く出していけるかのメンバーマネージメント業務 ■開発環境 ・AWS ・Ruby on Rails ・RSpec ・MySQL/Redis ・Docker ・Terraform/itamae/Capistrano ※ツール類 CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:QA

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 当社が運営する「Pococha」において、QAエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなど組織マネジメントをはじめ、プロダクトのQAプロセスをリードしていただく役割を担っていただきます。 ・Squad体制におけるテスト戦略の設計、推進 ・フロー効率を重視した開発を実現するQAプロセスの構築、展開、推進 ・アジャイル開発のプロセス改善のQA観点でのリード ・Squad内でのテスト設計やプロセス推進などの業務 ・エンジニアリングチームをマネジメントし、メンバーの育成、パフォーマンス評価、目標設定、キャリア開発をサポート ■開発環境 ・AWS ・Ruby on Rails ・RSpec ・MySQL/Redis ・Docker ・Terraform/itamae/Capistrano ※ツール類 CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:クライアント

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 当社が運営する「Pococha」において、クライアントエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなど組織マネジメントをはじめ、新機能の開発マネジメントなどを担っていただきます。 ・新機能の開発 ・イベント向けの演出や機能の開発 ・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上 ・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修 ・エンジニアリングチームをマネジメントし、メンバーの育成、パフォーマンス評価、目標設定、キャリア開発をサポート ■開発環境 ・Swift ・Kotlin ・AWS ・Ruby on Rails ・MySQL/Redis ・Docker ・Terraform/itamae/Capistrano ※ツール類 Bitrise / CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:プロダクト開発チーム

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 ■業務内容 当社が運営する「Pococha」において、プロダクト開発チームのエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなどの組織マネジメントをはじめ、プロダクト開発をリードしていただく役割を担っていただきます。 ・Agileチームに所属をし、開発のプランニングや開発状況の把握、案件や仕様の決定 ・所属するアジャイルチーム以外のチーム(QA、コミュニテチーム等)との協業、調整業務 ・プロダクト開発のプロセスの検討や改善、全体への周知 ・ピープルマネジメント(評価、育成、コーチング、日々の1 on 1 等):10人程度のマネージメント ・サーバー(基盤)、iOS、Androidといった特定の領域での開発(全て出来なくても、どこかの領域での開発ができれば可) ・アジャイル構成としては、PdMがチームの外におり、チーム内にはPO(チームリードに近い役割)とエンジニアが所属、その中でPOがより成果を出しやすい環境作り ■開発環境 ・AWS ・Ruby on Rails ・RSpec ・MySQL/Redis ・Docker ・Terraform/itamae/Capistrano ※ツール類 CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニア職オープンポジション

■巣籠りで、世の中の当たり前が変化。ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長 「自分らしく生きる」を当たり前に。 個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることを、DeNAソーシャルライブ事業本部のミッションとしています。 巣籠り生活の増加により、消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 そのようなソーシャルライブという市場において、Pocochaのダウンロード数は500万を突破、ライバー・リスナーともに1年間で約3倍というペースで伸長しており、拡大する市場の中でもPocochaの成長角度が高くなっています。 ・Pococha(ポコチャ)のHPも、ぜひご覧下さい。 https://www.pococha.com/ja-jp ■グローバルにサービスを展開中 ソーシャルライブ領域は、中国が最先端となっており、数百種類の様々なサービスが存在していますが、その勢いは中国だけでなく、アメリカなどの英語圏や中国以外のアジアにも波及し、世界各国で市場拡大の勢いが増しています。このような中、Pocochaは、グローバル進出を決定しました。現在はUS及びインドでのサービスリリースを行い、他の国への展開に向けた開発を進めています。 ・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 米国でグローバル展開を開始 https://dena.com/jp/press/4747 ・ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」 インドでサービスを開始 https://dena.com/jp/press/4832 ■さらなる成長のために、安心・安全な利用環境づくりの強化もMust Pocochaのチームは、金額指標を伸ばすことを追いかけていません。本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。 巣籠り生活の増加による一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。やるべきことは本当にたくさんあります。 ・コミュニティ、多様性、パートナーシップ、健全性についての取り組みについては以下にて紹介しています。 https://about.pococha.com/ ■本ポジションについて 今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂けるエンジニア職の方を募集しております。 ご応募後、弊社から公開しているポジション以外の提案できるポジションも含めて検討した上で提案させていただきただきます。

【ライブストリーミング事業】Pococha サーバーサイドエンジニア

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ◆業務内容 Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当して頂きます。 ・新規機能のAPI ・サーバ側実装 ・バッチ処理が必要となる機能の実装 ・新規機能/イベントの効果検証/改善 ・既存機能の改善・管理画面の機能開発/改善 ・各種オペレーションの効率化 ・カスタマーサクセスの為の各種機能開発や調査 ・APIなどのパフォーマンスチューニング(スローログなどを元に遅い処理を改善など) ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Voice Pococha サーバーサイドエンジニア

▼VoicePocochaとは Voice Pocochaは声でつながるライブ配信アプリです。 ⾒た⽬や他⼈の⽬を気にするこ となく、誰にとっても⾃分の居場所を作ることができるアプリを⽬指しています。 2022年1⽉のリリース直後から多くのユーザー様にご利⽤いただき、声ライバー/リスナ ーのKPIも全て右肩上がりに急成⻑しているアプリです。 ライブ配信ドメインはこの数年で急速に⼀般的な認知を広げ、従来に⽐べれば少しずつ ⽇常的に利⽤されるサービスとなってまいりました。 しかし、配信に興味はあっても顔を出すことに抵抗があって配信を始めるのに今⼀歩勇気が出ないという⽅がまだまだ存在しており、容姿や年齢、性別を気にすることなく顔を出さずに配信ができる⾳声配信の潜在的なユ ーザー数は、顔出し配信アプリよりも何倍も多いはずであると私たちは考えています。 そして、ライブ配信ドメインの急成⻑と共に⾳声ライブ配信がより多くの⽅の⽇常にとって⽋かせないサービスとなるために、様々なユーザー様にとって居⼼地の良いコミュ ニティが形成できるためのサービスを開発しております。 公式ホームページ https://www.voice-pococha.com/ ▼具体的な業務内容 ⾳声配信アプリ「Voice Pococha」をより楽しんでもらうための新機能、ビジネスメンバーが効率よくオペレーションを回すための内部ツールの開発・運⽤や、技術的な負債解消からパフォーマンスチューニングまで幅広く担当していただきます。 開発はもちろんのこと、プロダクトチームで⾏う仕様の検討を⾏ったり、エンジニアチームの⽣産性向上に向けて開発フローを改善することもあります。 <業務例> ・Voice Pocochaでの配信者と視聴者のマッチングロジックの仕様検討から実装 ・⾳声プロフィール機能や配信を盛り上げるアイテム機能の実装 ・Voice Pocochaのアイテムデータを簡単に⼊稿するための内部ツール実装 ・カスタマーサポートチームからの問い合わせの対応・調査 ・より効率の良い配信審査ツールの開発 ・バッチ処理のユーザー数増加に伴う負荷に対するパフォーマンス改善 ・スクラムの導⼊ ▼開発環境 使⽤⾔語:Ruby、Flutter、Go インフラ:AWS、GCP データストア:MySQL、Redis モニタリング:CloudWatch、Grafana、Elastic APM バージョン管理:Github Enterprise CI:CircleCI、Bitrise コミュニケーション:GoogleWorkspace、slack、Notion、Jira、zoom、Google Meet 開発プロセス:アジャイル開発、Pull Requestベースでのコードレビュー ▼魅力 <サービス面> ・ユーザーの反響をリアルタイムで感じ取ることができる ・右肩上がりでユーザー数が増加しているサービスを体験できる ・成⻑市場のライブストリーミングの中でも⾳声ライブ配信でコミュニティ形成する楽しさを追求することができる ・ライブ配信の中から⽣まれる様々なデータに触れることができる <技術面> ・リアルタイム性が求められるサービスの⾼負荷状態のパフォーマンス改善が体験で きる ・ユーザー向けの新機能だけではなく、ライバー事務所向けのツールの作成、配信審査の効率化、エンジニアなしで使⽤できる運⽤ツールの作成など、toCだけでなく、toB的な要素の課題もあるため、解決すべきものが多い <チーム面> ・⼤きな裁量・影響⼒を持って仕事ができるため、ユーザーに与える影響も⼤きい(その分責任も⼤きい) ・リリースして⼀年のサービスであるため、仕組みが整備されていない⾯も多が、その分議論をしながら改善のPDCAを回しやすい ・スモールチームながらも、Pocochaというサービスが⾝近にあるため、そこからのサービス・技術的な⾯での学びを活かしやすい ・他者の強み弱みに対して素直にリスペクトができる環境がある ・ポジション問わず、フラットなチームで⼀⼈⼀⼈の意⾒を⼤切にしている ・オープンなコミュニケーションで全員の業務が円滑に進められる環境

【事業横断】AIスペシャリスト

機械学習の仮説分析/検証/モデル構築を一貫して業務推進できる方、募集!
DeNAのAI活用を支えるAIスペシャリストを募集します。ゲーム、エンタメ、ソーシャルライブ、ヘルスケア、スポーツ等の多種多様なDeNA既存事業や新規事業において、機械学習を駆使したシステムの構築と運用に取り組んでいただきます。 データ統括部には、機械学習を中心としたAI技術の社会実装を行うAIスペシャリストや、機械学習システムを構築・運用するプロであるAI基盤エンジニア、事業課題を解決に導くデータアナリスト、データ活用のプラットフォームを提供するデータエンジニアが揃っており、多様な専門性を持ったメンバーとプロジェクトチームを組み協力して事業課題を解決していきます。 また、AIスペシャリストとしての技術力向上、人的ネットワーク構築を支援するため、会社のコンピューティングリソースを使った業務でのKaggle参加を認める「Kaggle社内ランク」(詳細: https://dena.ai/kaggle/)制度を導入しています。 <具体的な業務内容> ・事業内容・課題を理解し、適切な分析設計を行い、モデル作成を行っていただきます ・データの前処理から分析、機械学習モデルの作成を一貫して実施していただきます ・AI基盤エンジニアと連携し、機械学習を活用したシステム開発・運用を行っていただきます ・ビジネス人材と連携し、事業課題をAI技術で解決するための問題発見・設計やゴール設定を行っていただきます <参考> DeNAのAI公式ページ(Worksタブに案件例あり) https://dena.ai/works/ 業務時間のKaggle参加を推奨する新制度導入。DeNA内でのAI技術者育成と活用を強化 https://dena.com/jp/article/3587 DeNA TechCon2018 研究開発と事業貢献を両立させるAI組織の作り方 https://speakerdeck.com/swordheart/dena-techcon2018-ai-organization 対談!Kaggle Grandmasterの仕事とは【DeNA TechCon 2022】 https://www.youtube.com/watch?v=pdUpeBip3Z8 Pocochaにおける規約違反検知のための機械学習の活用 https://www.youtube.com/watch?v=KvfKZTW4tgM AIによるテキストクリエイティブの自動生成【DeNA TechCon 2023】 https://www.youtube.com/watch?v=VJqpzzCyYQw 強化学習でトップレベルの強さに到達した逆転オセロニア対戦 AI【DeNA TechCon 2022】 https://www.youtube.com/watch?v=Lvn5Rzcj6ws

【事業横断】SWET (Software Engineer in Test)

<配属部署> SWETグループは、ソフトウェアテストを起点とした、「DeNAサービス全般の品質向上」と「DeNAエンジニアの開発生産性向上」の両方により、価値あるものを素早く提供できるようにすることをミッションとした組織です。 SWETチーム紹介;https://engineering.dena.com/team/quality/swet/ SWETグループの属するシステム本部はDeNAの組織の中でも、「インフラ」「セキュリティ」「品質管理」といった専門領域により、横断的に事業貢献をする組織であり、ゲーム、ソーシャルライブ、ヘルスケア、スポーツなど、様々な事業を展開し続けるDeNAを根幹から支えているセクションです。今後のモノづくりにおいては、これらのセクションがより一層ビジネスに踏み込んだ動きを取ることが重要になってくると考えています。 近年、アプリケーションには高機能さが求められるようになり、かつ開発サイクルは徐々に短くなってきています。それに伴い、ソフトウェアの品質を担保するための「テスト自動化」の重要性が高まっています。テスト自動化をすることで、バグを早期に発見して取り除き高い開発生産性を実現できます。 そのため、開発現場の中に入り込んでいき、開発者と共に早期にバグを検出できる自動テストを整備していくことや、それらの開発サイクルを素早く回すための、横断的なCI基盤やプロジェクトの健康状態の可視化手段を提供していくことが必要になります。

【事業横断】インフラエンジニア・SRE

 DeNAグループの多種多様な事業ドメインのインフラ運用に携わっていただきます。  「サービスが、最も安定して最も低コストで動き続けるために必要なこと」は線引きなく全て担当して頂きます。  クラウド IaaS/PaaS/SaaS 環境の運用はもちろん、アプリケーションをコードレベルで理解し、性能向上の提案や障害原因の全方位からの切り分けを主導していただきます。 <具体的な業務内容> インフラの安定運用のために必要な、ありとあらゆる作業を能動的に行っていただきます。 1.環境構築  新規サービス開発のための環境の設計と構築を行います。  インフラ設計(要件ヒアリング、アーキテクチャ設計、コスト計算)、セキュリティ設計、インフラ構築(OS・ミドルウェアの導入と設定)等 2.性能管理  処理速度やリソースに過不足がないかなど、性能とキャパシティの管理を行います。  CPU、メモリ、ストレージといったハードウェアリソースの性能限界に達していなくても性能やキャパシティの問題は起こりえます。たとえ原因の特定すら困難な状況であっても、広範な知識から問題に切り込んで解決していきます。 3.運用改善  システム基盤の運用というのは、想像以上に複雑かつ繊細です。  そのため、物事を改善することが言うほど簡単ではないケースもありますが、システムの冗長性を高める作業や自分達の作業を効率化するために取り組んで頂きます。  それはコーディングなどの技術的側面にとどまらず、運用ルール構築であったり、体制づくりである場合もあります。 4.障害対応  どんなに丁寧に管理していても、システムは生き物のようなものなので問題が起きることがあります。そういう場合に可及的速やかに状況の沈静化と根本原因の調査を行い再度問題が起きないように対応をいたします。 <身につくスキル> -DeNAサービスの様々なプロダクトの業務を担当いただくため、グローバル展開の高トラフィックなサービスや、高いセキュリティ水準が求められるヘルスケアサービス、新規事業のインフラ構築など、様々なフェーズや規模のプロダクトに関わることができます。 -インフラ構築や運用を効率化するためのソフトウェアの言語を用いた開発/メンテナンスを行っています。(例:運用管理ツールの開発、構成管理ツールの利用など) -NW,OS,ミドルウェアだけでなく、必要に応じてアプリケーションのコードやSQLの確認も行っていただきます。より良いサービス運営に必要であれば、コードやSQLの具体的な改善案の提示や、適切なindexを設計を支援します。 <所属部門のIT基盤部について> 全社共通部門としてDeNAグループのほぼ全ての事業、子会社に横断的に関わりインフラ運用を行っております。 # ミッション サービスが最も安定して最も安く動き続けるために必要なことを全て実施し、サービス開発者と共により良いサービスの創出、事業の成功に貢献すること。 <参考資料> DeNAは約3年かけて、オンプレからクラウドに完全移行を実施いたしました。 完全移行を決定した背景から、どのように移行を進めてきたのか以下記事で紹介しています。 ・【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した”答え”  https://fullswing.dena.com/archives/4762 ・オンプレミスに強みをもつDeNAはなぜクラウド化を決めたのか? その舞台裏と今後の展望  https://fullswing.dena.com/archives/2638 ・クラウドへ全面移行するDeNA。現場リーダー2人が3カ年計画の進捗と展望を語る  https://fullswing.dena.com/archives/3107 ・DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜  https://www.youtube.com/watch?v=8SuW-eWxOOE ・IT基盤部チーム紹介  https://engineering.dena.com/team/infra/

【事業横断】データサイエンティスト(Kaggler枠)

DeNAのAI事業を支えるデータサイエンティスト(Kaggler枠)を募集します。ゲーム、エンタメ、ソーシャルライブ、ヘルスケア、スポーツ等の多種多様なDeNA既存事業や新規事業において、機械学習を駆使したシステムの構築と運用に取り組んでいただきます。 データ統括部には、Deep Learningを中心としたAI技術の研究開発を行うAI研究開発エンジニアや、機械学習システムを構築・運用するプロであるAI基盤エンジニア、事業課題を解決に導くデータアナリスト、データ活用のプラットフォームを提供するデータエンジニアが揃っており、多様な専門性を持ったメンバーとプロジェクトチームを組み協力して事業課題を解決していきます。 また、データサイエンティスト(Kaggler)としての技術力向上、ネットワーク構築を支援するため、会社のコンピューティングリソースを使った業務でのKaggle参加を認める「Kaggle社内ランク」(詳細: https://dena.ai/kaggle/)制度を導入しています。 <具体的な業務内容> ・事業内容・課題を理解し,適切な分析設計を行い,実際にモデル作成を行っていただきます ・データの前処理から分析,予測・分類モデルの作成を一貫して実施していただきます ・機械学習を用いて回帰・分類手法を用いた予測モデルの作成を行っていただきます ・統計解析やクラスタリングなどの技術を用いた分析・仮説構築を行っていただきます ・AI基盤エンジニアと連携し,機械学習を活用したシステム開発・運用を行っていただきます ※データサイエンスのコンペやプログラミングコンテストでの実績を登録時に記載ください。 例)Kaggle、SIGNATE、KDD Cup等での実績やアカウント名 例)AtCoder、Topcoder等での成績・結果 <参考> 業務時間のKaggle参加を推奨する新制度導入。DeNA内でのAI技術者育成と活用を強化 https://dena.com/jp/article/3587 DeNA TechCon2018 研究開発と事業貢献を両立させるAI組織の作り方 https://speakerdeck.com/swordheart/dena-techcon2018-ai-organization

【事業横断】プロダクトマネージャー

事業横断組織で新規/既存事業のグロースをPdMとして支えてくれる方を募集!
事業横断で新規サービス開発と既存事業グロースの両方を支える技術統括部にて、サービスの企画立案・設計・開発・運営全般に携わっていただきます。 ご経験に応じて、様々な要望を優先順位をつけ仕様に落とし、サービスや機能の提案から設計、各ステークホルダーとのコミュニケーションや顧客ニーズに基づく要件整理などをお任せする予定です。 【具体的な業務内容】 ※ご志向やご入社の時期によって、担当事業を検討いたします。 ・プロダクトの市場分析、競合分析、顧客ニーズの把握 ・顧客ニーズに基づく、機能要件の定義 ・標準化/パッケージング化を意識した要件整理 ・ステークホルダーに説明し合意を得るための要件の可視化 ・社内・社外(JV、業務委託)の複数のステークホルダーとの協働でのコミュニケーション ・プロダクトの販売促進施策の企画・実行 ・プロダクトのKPI管理、売上・利益の最大化 弊社はゲーム/スポーツ/ヘルスケア/ライブストリーミング/オートモーティブなど様々なプロダクトを開発している一方で、既存のプロダクトだけでなく様々な業界の企業や地方自治体などとも事業を展開しています。 本ポジションの所属グループ(技術統括部)は事業横断の組織で新規/既存に囚われることなく、専門技術でサービス開発を支える組織です。 入社後の担当事業に長期的に関わっていただくキャリアや、複数事業を経験するキャリアなど幅広い選択肢があります。 <キャリアについて> 弊社は年齢や経験の有無に囚われず、能力に応じてダイナミックに仕事を任せる風土です。 それゆえ、勉強会やキャリア支援の制度を利用して様々なチャレンジが可能です。 ・技術勉強会  全エンジニアを対象に四半期ごとに開催される『TechTalk』をはじめ、iOS/Androidなど特定の技術領域をテーマとした社内勉強会も多数開催されています。  また、毎年、社内外に向けた『DeNA TechCon』という大規模な技術カンファレンスも開催しています。 ・クロスジョブ制度  社員発信で実現できる社内での副業制度で、主務とは別の事業/業務を兼務することが可能です。 ・シェイクハンズ制度  本人と異動先の部門責任者との合意形成することで上長や人事の介入なしに部署異動ができます。 そのほか、副業制度や独立起業支援プログラムなど多方面でのチャレンジを歓迎する文化が醸成されています。 <環境・ツール>  コミュニケーションツール: Slack, Zoom/Google Meet  ドキュメント管理: Confluence, Google Workspace, Miro, Figma,その他必要に応じて随時追加予定

【事業横断】ポテンシャル採用 インフラエンジニア・SRE

DeNAグループの多種多様な事業ドメインのインフラ運用に携わっていただきます。  「サービスが、最も安定して最も低コストで動き続けるために必要なこと」は線引きなく全て担当して頂きます。  クラウド IaaS/PaaS/SaaS 環境の運用はもちろん、アプリケーションをコードレベルで理解し、性能向上の提案や障害原因の全方位からの切り分けを主導していただきます。  本ポジションはポテンシャル枠となります。プログラミングの経験があり、インフラの構築や運用経験が少しでもお持ちの方は是非ご応募ください。 <具体的な業務内容> インフラの安定運用のために必要な、ありとあらゆる作業を能動的に行っていただきます。 1.環境構築  新規サービス開発のための環境の設計と構築を行います。  インフラ設計(要件ヒアリング、アーキテクチャ設計、コスト計算)、セキュリティ設計、インフラ構築(OS・ミドルウェアの導入と設定)等 2.性能管理  処理速度やリソースに過不足がないかなど、性能とキャパシティの管理を行います。  CPU、メモリ、ストレージといったハードウェアリソースの性能限界に達していなくても性能やキャパシティの問題は起こりえます。たとえ原因の特定すら困難な状況であっても、広範な知識から問題に切り込んで解決していきます。 3.運用改善  システム基盤の運用というのは、想像以上に複雑かつ繊細です。  そのため、物事を改善することが言うほど簡単ではないケースもありますが、システムの冗長性を高める作業や自分達の作業を効率化するために取り組んで頂きます。  それはコーディングなどの技術的側面にとどまらず、運用ルール構築であったり、体制づくりである場合もあります。 4.障害対応  どんなに丁寧に管理していても、システムは生き物のようなものなので問題が起きることがあります。そういう場合に可及的速やかに状況の沈静化と根本原因の調査を行い再度問題が起きないように対応をいたします。 <身につくスキル> -DeNAサービスの様々なプロダクトの業務を担当いただくため、グローバル展開の高トラフィックなサービスや、高いセキュリティ水準が求められるヘルスケアサービス、新規事業のインフラ構築など、様々なフェーズや規模のプロダクトに関わることができます。 -インフラ構築や運用を効率化するためのソフトウェアの言語を用いた開発/メンテナンスを行っています。(例:運用管理ツールの開発、構成管理ツールの利用など) -NW,OS,ミドルウェアだけでなく、必要に応じてアプリケーションのコードやSQLの確認も行っていただきます。より良いサービス運営に必要であれば、コードやSQLの具体的な改善案の提示や、適切なindexを設計を支援します。 <所属部門のIT基盤部について> 全社共通部門としてDeNAグループのほぼ全ての事業、子会社に横断的に関わりインフラ運用を行っております。 # ミッション サービスが最も安定して最も安く動き続けるために必要なことを全て実施し、サービス開発者と共により良いサービスの創出、事業の成功に貢献すること。 <参考資料> ・DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜  https://www.youtube.com/watch?v=8SuW-eWxOOE ・インフラ未経験から立ち上がった話 [DeNA インフラ SRE]  https://engineering.dena.com/blog/2022/03/mid-career_recruitment/ ・入社前のインフラ部門への不安が1年後にどうなったのか  https://engineering.dena.com/blog/2022/04/about-mid-career-concerns/ ・IT基盤部チーム紹介  https://engineering.dena.com/team/infra/ <働き方> ・地方在住エンジニアのリモートワーク。「DeNA インフラ/SRE MEET UP #4」で語られた実態とは?  https://fullswing.dena.com/archives/9361

【事業横断】品質管理・QAリーダー/非ゲーム領域

QAリーダーは、複数サービス、複数タイトルの検証作業を受け持つチームのリーダーとして、事業(開発)に対し品質面で改善施策を講じ、最適な品質保証体制を構築する事が求められます。 DeNAのサービスやプロダクトのクオリティを担保する最後の砦として品質管理部は重要な役割を担っています。これから伸びていく事業の土台を支えながら、QAリーダーとしてサービスやプロダクトの品質に貢献しませんか? ◆主な業務 ・QAマネージャーの元、QAチーム(20名程度)のリーダーとして、チーム管理を行う ・ゲーム以外のエンタメ、ヘルスケア、新サービス等のテストマネジメント業務、外部検証窓口とのコミュニケーション ・品質マネジメント  検証作業の標準化、効率化、改善活動  コスト、工数、障害分析に対する改善活動  企画・開発部門、カスタマーサポートなど関連部門へのフィードバック  事業部に対する改善活動推進(開発品質の向上)  カスタマーボイスを開発やQAテストに取り込む活動の推進 ・品質メトリクスを用いた定量的判断、プロジェクト状況を見極めた定性的判断を行い、品質レポートや振り返りの作成 ◆仕事の魅力 ・DeNAがリリースするサービス・プロダクトに対し、QAの立場として品質面で貢献することが可能です ・一社にいながら、規模・ジャンル共に多様なビジネス / ドメインのQA経験、マネジメント経験を積むことが出来ます ・事業部とQAチームとの距離が非常に近く、事業部(開発)への提案 / 貢献が可能です ・品質の標準化や改善活動を行うことが可能です ・CS部門と密に連携している為、ユーザーの声をダイレクトに知ることが可能です ・社外発信に力を入れているため、日ごろの業務の成功事例を社外発表することが可能です。(定期開催しているQA部門主催の社外イベントの運営に参加することも可能です) 参考URL 「受身から攻めのQA」に至るまでの道のり https://engineering.dena.com/blog/2022/05/road_to_aggressive_qa/

【社内システム】テクニカルオペレーション 〜社内システムの運用改善でグループ全社へ価値を届けるメンバー募集〜

【IT戦略部とは】 DeNAグループにおける「社内情報システム部門」です。社内 IT に関わるソフトウェア・ハードウェアすべてに責任を持つ部門です。 グループ全社で使用している「Google, Slack, GitHub」などツール提供のほか、会計・人事などコーポレート領域のシステム運用保守、及び業務改善も実施しています。 また、社内システムのインフラ運用やPC/モニターの一括管理、 ヘルプデスク業務を実施しています。 IT戦略部は一般的にイメージされる「情シス」と大きな違いが2点あります。 (1)子会社には情シス部門がほぼなく、IT戦略部がグループ全体を統括しています。 (2)内製文化であり、 システムの開発や運用は外注していません。 ▼ミッション 「ITをもって、事業と経営に対して、本質的な価値を届けること」をミッションとし、社内全体のIT全般の戦略立案や企画、システム構築や運用、ユーザーサポートを担っています。今回はIT戦略部の中で各種全社ツールの運用、業務改善(自動化・効率化)、新規ツール導入の推進を実施する「テクニカルオペレーショングループ」で新しいメンバーを募集します。 ※チーム紹介  IT戦略(コーポレート / 情報システム) | TEAM - DeNA Engineering  https://engineering.dena.com/team/it-strategy/  (上記URLは2023年4月の組織変更前の組織名になっております) 【テクニカルオペレーショングループの業務内容】 テクニカルオペレーショングループはDeNAグループ全社で使用する「ソフトウェア」に対して責任を持つ部署であり、ITシステム・ツールの導入企画から運用管理、運用改善(自動化や業務効率化のための機能開発)など、全般の業務を担当する部署です。具体的な業務内容は以下のとおりです。 ・各種SaaSシステムの社内運用としてGoogle WorkspaceやSlack、kintone等の運用管理 ・運用効率化のための自動化機能開発 ・システム間連携機能の設計開発 ・新規ツールやシステム導入に関するリスクアセスメント、導入検討から社内導入・定着化までのプロジェクト実施 上記の通り、会社運営に伴う様々な要件を取りまとめ、全社への価値を提供するためのプロジェクトを推進しています。 【今回お任せする業務】 入社後は、社内ITに関わるシステム運用業務を担当していただきます。 例としてアカウント発行や権限見直し、ヘルプデスクからエスカレーションされた社内ユーザーからの個別相談対応などを通じて運用を把握し、改善箇所の提案から実現に取り組んで頂きます。 また、DeNAグループの各部門からの要望や改善依頼について内容をヒアリングし、検討・社内調整・新ルールの策定など、スタートからゴールまで力強く推進していただくことを期待しています。 【入社後のサポート体制】 テクニカルオペレーショングループは業務内容ごとの「チーム制」を採用しています。入社後は1つのチームに属していただき、チームリーダー、メンバーとともに業務にあたって頂きます。 数多くのシステム・ツールを運用しているため、入社後のキャッチアップ期間は他チームに所属するメンバーを「フォロワー」として設定し、タテ(上長)、ヨコ(チームリーダー・メンバー)、ナナメ(フォロワー)の3方向で新規メンバーの疑問や不安を解消する体制を採用しています。

【社内システム】会計・人事領域の基幹系システムにおける運用保守および業務改善

【IT戦略部とは】 DeNAグループにおける「社内情報システム部門」です。社内 IT に関わるソフトウェア・ハードウェアすべてに責任を持つ部門です。 グループ全社で使用している「Google, Slack, GitHub」などツール提供のほか、会計・人事などコーポレート領域のシステム運用保守、及び業務改善も実施しています。 また、社内システムのインフラ運用やPC/モニターの一括管理、 ヘルプデスク業務を実施しています。 IT戦略部は一般的にイメージされる「情シス」と大きな違いが2点あります。 (1)子会社には情シス部門がほぼなく、IT戦略部がグループ全体を統括しています。 (2)内製文化であり、 システムの開発や運用は外注していません。 【IT戦略部のミッション】 「ITで事業・経営にDelightをもたらす」 ITのスキルや知見を活かしながら、事業や経営に対し本質的な価値を届けることをミッションに、社内IT全般の戦略立案や企画、システム構築や運用、ユーザーサポートを担っています。 今回はIT戦略部の中で、会計・人事領域の基幹系システムにおける運用保守、及び業務改善を実施する「コーポレートオペレーショングループ」で新しいメンバーを募集します。 ※チーム紹介  IT戦略(コーポレート / 情報システム) | TEAM - DeNA Engineering  https://engineering.dena.com/team/it-strategy/ (上記URLの中では2023年4月の組織変更前の組織名が使われています) 【コーポレートオペレーショングループの業務内容】 「IT」と「業務」の両側面に高度な知見をもつ集団として、コーポレート業務における最適な統制と効率化を実現し続けることをミッションに、経理や経営企画、人事などの部門をステークホルダーとした基幹系システムの運用保守、及び業務改善を実施しています。 管轄システムの中には内製開発したものもあり、開発が必要な案件は同部のシステム開発グループのメンバーと協力し対応しています。(本グループは開発の上流工程を担います) ▼具体的な業務内容 ・基幹系システムの利用部門における業務/システムの改善 ・システムの要件定義〜外部設計 ・開発案件の進捗管理 ・システムの運用サポート など