Engineer の求人一覧 - 株式会社ディー・エヌ・エー
【ゲームプラットフォーム事業 】サーバーサイドエンジニア
ゲームプラットフォームの更なる進化を図るべく、サーバーサイド開発エンジニアを募集します。
月間のユーザー数が数百万人にも及ぶプラットフォームサービスを運営しユーザーにエンターテインメントの場を提供し続けることにチャレンジします。掲げるミッションは2つです。
・ユーザーにコンテンツを提供し続け、ブラウザで多様なゲームをプレイできる環境を作る
・ディベロッパーが魅力的なゲームを提供するための開発・運用支援を行う
大規模なプラットフォームをユーザーに提供するために、組織には自社開発の数多くのバックエンドサービスがあります。ユーザーにエンターテインメントの場所を提供し価値を届けるためには効率的なバックエンド運用と、中長期を見据えた機能改善が必要です。非効率な運用の再設計・効率化や、ブラウザやクライアント/OSの最新アップデートに素早く対応する技術力が求められます。
また、SDKの開発やAPIの開発にも注力しております。ディベロッパーはSDKを組み込むことでプラットフォーム機能(アカウントや決済など)の開発コストを減らすことができ、ゲームの本質的な機能開発に注力できます。
ユーザーとディベロッパーにゲームプラットフォームの場と価値を提供することでミッション達成を目指します。
◆主な仕事内容
シニアエンジニア/システムアーキテクト
・エンドユーザー向け機能のサーバーサイドシステムの設計・開発・運用
・ゲームディベロッパー向け SDK, Webアプリケーションの設計・開発・運用
・運用効率化のための再設計・開発
・安定性・拡張性の継続的な改善
・技術動向の把握・対策・設計
◆この仕事の魅力
自社プロダクトであり、事業オーナーをはじめとしたメンバーと非常にフラットに関われます。
仕事の仕方は人それぞれです。本プロダクトではエンジニア自身が裁量を持って仕事に取り組む事を推進しサポートします。
また、UX 向上のための機能改修・拡張や、運用効率化のための新技術導入など、自身の提案をしっかりプロダクトに反映できます。
本プロダクトを通してゲームプラットフォームならではの経験や成長の機会があります。
・月間のユーザー数が数百万に及ぶ大規模トラフィックを捌くための知見
・ゲームディベロッパー・エンドユーザーの双方に対して価値を提供していくための視点
・エンジニアリングの観点からプロジェクトを推進する経験
・認証認可・決済などプラットフォームに必要な機能開発の経験
ゲームプラットフォーム「Mobage」がサービスを開始してから培ってきた開発・運用の経験は多くの開発に活かすことができます。
◆働き方・チーム
当該部署においては現時点では出社必須の日は設けておらず、フルリモートに近い働き方をしています。
チームのカルチャーやこれまでの取り組み事例を紹介しています。
https://engineering.dena.com/team/mobage/
実際に当該部署で働くエンジニアリングマネージャーが日々の開発運用において重視していることややりがいについて語っています。
https://fullswing.dena.com/archives/8004
当該部署で働くメンバーがMobageサーバーサイドにおけるプロジェクトマネジメント、また働く環境について紹介しています。
https://engineering.dena.com/blog/2022/11/opf-serverg-pmblog/
【ゲームプラットフォーム事業 】モバイルアプリ向け SDK開発エンジニア(iOS/Android)
DeNA では「Mobage Open Platform」を軸として、多くの皆様に沢山のゲームを体験していただける場を提供してきました。
現在でも超大型タイトルを始め、様々なタイトルがプラットフォーム上でリリースされており、月間のユーザー数も数百万人に及ぶ大規模サービスとなっています。
大規模なプラットフォームを展開・運営する上では、汎用的かつ拡張性を備えたシステムを構築するとともに、エンドユーザ・ビジネスパートナー・市場など様々な状況やニーズを的確に捉え、良化し続ける実行力と変容力が重要です。
たくさんのお客様にストレスなく楽しんでいただくことと、たくさんのビジネスパートナーに価値を感じていただくことを両立させるために、SDK からアプリケーションまで広範囲のサービスを高いパフォーマンスで提供し続けることが私たちのミッションです。
DeNA もしくは 外部の開発会社において開発される「Mobage Open Platform」のゲームをモバイルアプリから利用するための各プラットフォーム(iOS/Android/Unity)向け SDK の開発と運用を行っています。
デベロッパーにゲームの開発に注力頂けるよう、我々はプラットフォームとして充実した機能を高いクオリティで提供する必要があります。
また、デベロッパーがより良い体験ができる魅力的なゲームを提供するための開発・運用支援を行っています。
エンドユーザーとデベロッパーの双方にゲームプラットフォームの場と価値を提供することを目指します。
◆具体的な業務内容
・iOS/Android用のSDK開発・運用
・長期的に安定的な運用をするための運用改善、効率化
・毎年更新される外部環境変化の情報キャッチアップと対応(iOS/Android の新バージョンOS、ポリシー変更に対応するなど)
・タスクを取りまとめて関係者と巻き込み機能の開発・運用
・デベロッパーとエンドユーザー両方の目線を重視した開発
・デベロッパー向けのドキュメント整備
◆ この仕事の魅力
・大規模サービスのため関係者も多く、様々な部署/職種のメンバーと接しながら多様な経験を得ることができます。
・「Mobage Open Platform」がサービスを開始してから培ってきた開発・運用の経験は多くの開発に活かすことができます。
・DeNA の携わる多様なサービス開発に関わるチャンスがあります。
・SDK 開発の性質上、広い範囲に目を向け最新情報に常に追従、デベロッパー様へ迅速に提供することの価値が非常に高い仕事です。
・デベロッパーとアプリを利用するエンドユーザーの双方に対して価値を提供することができます。
・エンジニアが裁量を持って仕事に取り組み、他職種メンバーに対しても提案しやすい環境が整っています。
◆働き方・チーム
当該部署においては現時点では出社必須の日は設けておらず、フルリモートに近い働き方をしています。
本ポジションに関わるチームのカルチャーやこれまでの取り組み事例を紹介しています。
https://engineering.dena.com/team/mobage/
【ヘルスケア事業】iOS/Androidエンジニア(kencom)
社会課題解決領域でのキャリアを形成いただけます
【職務概要】
健康保険組合、自治体の加入者に提供している「kencom」のクライアントアプリの開発・運用を担当します。
健康に関する記事表示機能があり、歩数、体重、体温、血圧、血糖値を記録することができます。iOSのヘルスケアアプリやGoogleFitと連携しライフログデータをサーバに送る機能があり、他にはユーザが特定の目標を設定して達成を記録できる行動メニュー機能、キャラクターを育成できる「エアモ」との連携機能があり、機能開発や改善開発を行います。
【開発環境・ツール】
iOS
・作業端末: Mac or Windows(選択可能)
・開発言語:Swift
・技術スタック:Google Firebase, SwiftUI
・アーキテクチャ:MVC
・ツール: Xcode, Confluence, JIRA, Slack, GitHub, Bitrise
Android
・作業端末: Mac or Windows(選択可能)
・開発言語:Kotlin
・技術スタック:Google Firebase, JetpackCompose, Hilt, Coroutines
・アーキテクチャ:MVVM
・ツール: Android Studio, Confluence, JIRA, Slack, Github, Bitrise
【ヘルスケア事業】kencom サーバーサイドエンジニア
# データヘルスの取り組み
データヘルスとは、ユーザーの健康に関するデータを分析し活用することによって、ユーザー個別の健康状態に応じた健康活動の向上の取り組みを行うことです。日本では厚生労働省がデータヘルス改革として民間企業も活用してデータヘルスに力を入れています。
DeSCヘルスケアではデータヘルスの取り組みとしてスマートフォンアプリ「kencom」https://kencom.jp を通して、楽しみながら健康になってもらうコンセプトで、多くのユーザーにデータヘルスの価値を提供しています。
また、アプリ以外にも健康保険を運営している組合や自治体のサポートを行ったり、分析結果を利用した研究機関のサポートなど幅広くデータヘルス事業を行っています。
# サーバエンジニアの役割
データヘルスを推進していくにあたって、ヘルスビッグデータ分析・活用していくシステムはデータヘルス事業の核となっています。
エンジニアはこれらのビッグデータを扱うバックエンドのプラットフォーム開発や分析基盤システム、外部システムとの連携の仕組みを構築し運用していく必要があります。またユーザー向けの機能としてスマートフォンアプリの開発も行うなど、幅広い対応が求められます。
これらのシステム開発を通して、社会課題となっているヘルスデータの活用を行うことで、社会全体へのヘルスケアの取り組みを広げていくことが求められます。
kencomではイベント開催時には大規模なトラフィックがあるため、負荷対策を始めとする大規模サービスの運用を経験することが出来ます。採用するツールやライブラリはチーム内で選定しているため、主体的に新しい技術を導入することが出来ます。
また、個人情報を扱うため、高いセキュリティレベルが要求されるので、安定的で質の高いシステム開発を学ぶことが出来ます。
シニアエンジニアの場合はこれらのプロジェクトに携わりながら、製品やビジネスオペレーションが抱えている課題を発見し、技術的な解決策(リアーキテクチャ、オペレーションツールの開発、等)を主体的に提案・実行していくことが期待されます。
現在の開発方針はGoをメインとした開発を進めている状態で、レガシーなシステムから、モダンなシステムへのリプレースを積極的に行っており、一緒に改善を進めていただけるエンジニアを募集しています。
# 主な開発内容
スマートフォンアプリ「kencom」のサーバサイドのシステム開発
- 新規機能のAPIの設計、開発、運用
- 既存機能のパフォーマンスチューニング、リファクタリング
- 新規、既存機能のフロントエンド実装
- 各種オペレーションの効率化・自動化
- デプロイ、監視、CI/CDなどの設計構築
ヘルスデータのプラットフォーム開発
- 保険者向けの分析レポートの開発
- 管理者用の管理画面の機能開発・運用
- ビッグデータの分析基盤の構築・運用
- 外部システムとのデータ連携
開発環境・ツール
- 言語:Go, Ruby, Ruby on Rails
- インフラ:AWS, GCP
- ドキュメント・タスク管理:Confluence, JIRA
- その他:Github, Slack, Zoom
【ライブコミュニティ事業】Pococha Androidエンジニア
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■本ポジションについて
当社が運営する「Pococha」において、Android アプリの機能開発を担っていただきます。「プロダクト開発チーム」に所属し、そのチーム内の少人数の Android アプリエンジニアとして、新しい企画を実現するための設計・実装・テスト・リリースまでを一貫して担当していただきます。また、他のチームに所属している Android アプリエンジニアと常に連携し、同時並行に複数進んでいく機能開発をコードレビューなどを通じて支援していただきます。
■業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。
・新機能の開発
・イベント向けの演出や機能の開発
・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上
・(場合によっては)iOSアプリ、サーバサイドのAPI開発・改修
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブコミュニティ事業】Pococha Androidシニアエンジニア
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■本ポジションについて
当社が運営する「Pococha」において、Androidアプリ開発における横断的な改善や、コア機能の改修を担っていただきます。
【業務詳細】
- 配信・視聴機能などの共通機能の改修
- 過去の実施施策例
- 配信画質向上・低遅延に向けた技術検証・改修
- アイテムエフェクト再生の負荷軽減
- カメラエフェクト機能の導入
- アプリのパフォーマンス改善
- 過去の実施施策例
- 入室時間の短縮
- デバイス発熱の軽減
- 体験を含めたUIの改修
- エンジニア組織の開発体験の向上
- 過去の実施施策例
- デザインシステムの定義・構築
- ビルド時間の短縮
- CI/CDの最適化
■開発環境
・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker
・インフラ:AWS
・配信:Amazon IVS
・OS:Swift
・Android:Kotlin
・WebFront:TypeScript、Next.js、React
・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブコミュニティ事業】Pococha Engineering Manager
Overview:
With over 5M downloads DeNA's incredibly successful "Pococha" livestreaming app and a 200% increase in team size, we are seeking multiple experienced Engineering Managers who can manage our team, continue to add high-value team members, and develop mature Development team which will continue to support the organization as we continue our mission of delivering high-quality mobile applications.
【ライブコミュニティ事業】Pococha iOSシニアエンジニア
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■本ポジションについて
当社が運営する「Pococha」において、iOSアプリ開発における横断的な改善や、コア機能の改修を担っていただきます。
【業務詳細】
- 配信・視聴機能などの共通機能の改修
- 過去の実施施策例
- 配信画質向上・低遅延に向けた技術検証・改修
- アイテムエフェクト再生の負荷軽減
- カメラエフェクト機能の導入
- アプリのパフォーマンス改善
- 過去の実施施策例
- 入室時間の短縮
- デバイス発熱の軽減
- 体験を含めたUIの改修
- エンジニア組織の開発体験の向上
- 過去の実施施策例
- デザインシステムの定義・構築
- ビルド時間の短縮
- CI/CDの最適化
- Swift Package Managerへの移行
■開発環境
・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker
・インフラ:AWS
・配信:Amazon IVS
・OS:Swift
・Android:Kotlin
・WebFront:TypeScript、Next.js、React
・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブコミュニティ事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:プロダクト開発チーム
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
■業務内容
当社が運営する「Pococha」において、プロダクト開発チームのエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなどの組織マネジメントをはじめ、プロダクト開発をリードしていただく役割を担っていただきます。
・Agileチームに所属をし、開発のプランニングや開発状況の把握、案件や仕様の決定
・所属するアジャイルチーム以外のチーム(QA、コミュニテチーム等)との協業、調整業務
・プロダクト開発のプロセスの検討や改善、全体への周知
・ピープルマネジメント(評価、育成、コーチング、日々の1 on 1 等):10人程度のマネージメント
・サーバー(基盤)、iOS、Androidといった特定の領域での開発(全て出来なくても、どこかの領域での開発ができれば可)
・アジャイル構成としては、PdMがチームの外におり、チーム内にはPO(チームリードに近い役割)とエンジニアが所属、その中でPOがより成果を出しやすい環境作り
■開発環境
・AWS
・Ruby on Rails
・RSpec
・MySQL/Redis
・Docker
・Terraform/itamae/Capistrano
※ツール類
CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma
【ライブコミュニティ事業】Pococha エンジニア職オープンポジション
■本ポジションについて
今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂けるエンジニア職の方を募集しております。
ご応募後、弊社から公開しているポジション以外の提案できるポジションも含めて検討した上で提案させていただきただきます。
【ライブコミュニティ事業】Pococha サーバーサイドエンジニア
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
◆業務内容
Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当して頂きます。
・新規機能のAPI
・サーバ側実装
・バッチ処理が必要となる機能の実装
・新規機能/イベントの効果検証/改善
・既存機能の改善・管理画面の機能開発/改善
・各種オペレーションの効率化
・カスタマーサクセスの為の各種機能開発や調査
・APIなどのパフォーマンスチューニング(スローログなどを元に遅い処理を改善など)
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・チームで担当する案件のプロダクト要求仕様書(PRD)等の作成
・オフショアチームとの定期的なコミュニケーション(打ち合わせは日本語可、Slack等のテキストコミュニケーションは英語)
・プロジェクトのリスク管理
・チームとしての開発効率を上げるための改善業務
・オフショアチームの開発サポート
■開発環境
配信:IVS
インフラ:AWS
サーバー:Ruby,Ruby on Rails
iOS:Swift
Android:Kotlin
webfront:TypeScript、Next.js、React
その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブコミュニティ事業】Pococha サーバーサイドシニアエンジニア
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■本ポジションの採用背景について
本ポジションが所属する技術基盤チームでは、サービス全体に影響するような施策の開発や、パフォーマンス改善、プロダクト開発チームの技術支援など、専門的なスキルを必要とした案件が多くそのため経験豊富なシニアなエンジニアの方を求めています。
さらに開発組織の拡大にともないアジリティーを落とさないために、開発プロセス、アーキテクチャなどの作業も継続して必要になってきている状況です。
今後の事業拡大やプロジェクトの成功に向けて、シニアなエンジニアを仲間にお迎えしサーバーの基盤開発を改善する必要があります。
またSREチームでは、今後の大規模マーケティングに備え、増加すると予測されるユーザー数やトラフィック増に耐えうるサービス運用により力を入れる必要があります。
■本ポジションについて
Pocochaをより楽しんでもらう為の機能開発や、既存機能の改修を通して、Pocochaのサービス全体を俯瞰した視点でのプロダクトの改善活動を担当して頂きます。
【業務詳細】
・新規機能開発、イベントの効果検証・改善
・既存機能の改善、管理画面の機能開発・改善
・バッチ処理が必要となる機能の実装
・チームで担当する案件のプロダクト要求仕様書(PRD)等の作成
・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築
・開発効率に寄与するオペレーションの効率化
・APIなどのパフォーマンスチューニング(スローログなどを元に遅い処理を改善など)
・障害発生時の対応や発生した障害に対する恒久対策など、サービスレベルの向上活動
・カスタマーサクセスの為の各種機能開発や調査
・オフショアチームの開発サポート(打ち合わせは日本語可、Slack等のテキストコミュニケーションは英語)
▼技術基盤チームミッション
サーバー関連の基盤技術の開発運用
- ソーシャルライブサービスに特化したサーバー関連の基盤技術の開発
- Pococha Serverの安定運用
- Verticalチームの技術的サポート
▼SREチームミッション
グローバル展開していくなかで、担当者の負荷をかけることなく、24時間のオンコール対応できる体制を構築する
- 海外拠点のタイムゾーンをうまく活用して24時間体制を作る
- 他のエンジニア(Pillar、技術基盤)が急なアラートなどで、深夜に対応しなくても良いように一時対応できるようにする
- Pocochaのシステム全体が一定の品質を担保できる状態を維持する
- イベントの終わりや締め時間の負荷状況を可視化する
■開発環境
・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker
・インフラ:AWS
・配信:Amazon IVS
・OS:Swift
・Android:Kotlin
・WebFront:TypeScript、Next.js、React
・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブコミュニティ事業】Pococha シニア・システムエンジニア
■エンジニアチームについて
現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。
エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。
プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。
一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。
様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。
開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。
私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。
これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。
■本ポジションについて
当社が運営する「Pococha」において、他のメンバーと議論しながらアーキテクチャの再構成を担っていただきます。
【業務詳細】
・アーキテクチャ上の構成要素のプロトタイピング・詳細設計・実装・テスト・妥当性の検証
- ソフトウェア要求仕様書のレビュー
- 開発の方向性を確認するための、プロトタイピングと詳細設計書の作成
- ソフトウェアテスト計画の作成・レビュー・実施
- コーディングスタイルやテストカバレッジなどの各種規約に準拠したコードの実装と、詳細設計書の更新
- 開発したコードとテスト、関連文書の最終レビューとその文書化
・現行システムの構造・振舞の調査と考察
- 既存のRuby on Railsアプリケーションのソースコードの解析
- ER図、データフロー図、シーケンス図、状態遷移図などによる構造と振る舞いの文書化
- 既存機能の実装や設計の意図の考察とヒアリングによる確認
・現行システムからの移行の設計とその実装
- 所要期間や難易度、TCOのバランスを考慮した移行範囲の調査と調整
- 移行元・移行先の各連携部の設計・実装・テストおよび運用
※ チーム内の議論は英語がメイン、現行システムの文書は日本語がメインです
■開発環境
・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker
・インフラ:AWS
・配信:Amazon IVS
・OS:Swift
・Android:Kotlin
・WebFront:TypeScript、Next.js、React
・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack
【ライブコミュニティ事業】Voice Pococha サーバーサイドエンジニア
▼VoicePocochaとは
Voice Pocochaは声でつながるライブ配信アプリです。見た目や他人の目を気にすることなく、誰にとっても自分の居場所を作ることができるアプリを目指しています。
2022年1月のリリース直後から多くのユーザー様にご利用いただき、声ライバー/リスナーのKPIも全て右肩上がりに急成長しています!
ライブ配信ドメインはこの数年で急速に一般的な認知を広げ、少しずつ日常的に利用されるサービスとなってきています。
しかし、配信に興味はあっても顔を出すことに抵抗があって配信を始めるのに今ひとつ勇気が出ないという方がまだまだ存在しており、
容姿や年齢、性別を気にすることなく顔を出さずに配信ができる音声配信の潜在的なユーザー数は、顔出し配信アプリよりも何倍も多いはずであると私たちは考えています。
そして、ライブ配信ドメインの急成長と共に音声ライブ配信がより多くの方の日常にとって欠かせないサービスとなるために、様々なユーザー様にとって居心地の良いコミュニティが形成できるよう、模索しながら開発しています。
公式ホームページ https://www.voice-pococha.com/
▼具体的な業務内容
⾳声配信アプリ「Voice Pococha」をより楽しんでもらうための新機能、ビジネスメンバーが効率よくオペレーションを回すための内部ツールの開発・運⽤や、技術的な負債解消からパフォーマンスチューニングまで幅広く担当していただきます。
開発はもちろんのこと、プロダクトチームで⾏う仕様の検討を⾏ったり、エンジニアチームの⽣産性向上に向けて開発フローを改善することもあります。
【雇入れ直後】
<業務例>
・Voice Pocochaでの配信者と視聴者のマッチングロジックの仕様検討から実装
・⾳声プロフィール機能や配信を盛り上げるアイテム機能の実装
・Voice Pocochaのアイテムデータを簡単に⼊稿するための内部ツール実装
・カスタマーサポートチームからの問い合わせの対応・調査
・バッチ処理のユーザー数増加に伴う負荷に対するパフォーマンス改善
・開発サポート
- 技術的な設計や実装に関するフォロー、及び実施
- 基本設計、詳細設計、コーディングのレビュー
【変更の範囲】
会社の定める業務
▼開発環境
使⽤⾔語:Ruby、Flutter、Go
インフラ:AWS、GCP
データストア:MySQL、Redis
モニタリング:CloudWatch、Grafana、Elastic APM
バージョン管理:Github Enterprise
CI:CircleCI、Bitrise
コミュニケーション:GoogleWorkspace、slack、Notion、Jira、zoom、Google Meet
開発プロセス:アジャイル開発、Pull Requestベースでのコードレビュー
▼仕事のやりがい■
<サービス面>
・ユーザーの反響をリアルタイムで感じ取ることができる
・右肩上がりでユーザー数が増加しているサービスを体験できる
・成⻑市場のライブストリーミングの中でも⾳声ライブ配信でコミュニティ形成する楽しさを追求することができる
<技術面>
・リアルタイム性が求められるサービスの⾼負荷状態のパフォーマンス改善が体験で
きる
・ユーザー向けの新機能だけではなく、ライバー事務所向けのツールの作成、配信審査の効率化、エンジニアなしで使⽤できる運⽤ツールの作成など、toCだけでなく、toB的な要素の課題もあるため、解決すべきものが多い
<チーム面>
・⼤きな裁量・影響⼒を持って仕事ができるため、ユーザーに与える影響も⼤きい(その分責任も⼤きい)
・他者の強み弱みに対して素直にリスペクトができる環境がある
・ポジション問わず、フラットなチームで⼀⼈⼀⼈の意⾒を⼤切にしている
【事業横断】AI案件のプロジェクトリーダー
データ統括部では、Kaggle Masterを中心とした多くのトップデータサイエンティスト(DS)や、データエンジニア、MLエンジニアを多数抱えており、AI業界でも大きな知名度を持っています。
開発チームの専門性を十分に活かして、大きな事業価値を生み出すためには、AI利活用の発見、課題ドリブンでの戦略立案、AI案件の特性を理解したプロジェクトリードが行える人材が重要になり、データ活用推進グループにて、次の業務をお任せします。
<業務内容>
クライアントや社内の他事業本部からの相談、依頼に対し、AI利活用の発見やAI案件のプロジェクトリードを実施します。
- クライアント、社内各事業における課題発掘
- 課題に対する技術のアジャスト、期待値調整
- 提案/契約/POC/サービス実装までのプロジェクトマネジメント
- QCD管理
- データ統括部エンジニアやその他の関連部署の人材との橋渡し
- 各ステークホルダーとの折衝、マネジメント 等
<当該業務を通じて得られるもの>
‐ 今後ますます増えて行くであろう、AI活用プロジェクトを最前線で経験出来る
‐ 新たな収益の柱を生み出す経験・事業マネジメントスキル全般
- 様々な業界・業種、特に大手上場企業との対話を通じて得られる人脈・ネットワーク
【事業横断】MLOps ソフトウェアエンジニア
DeNAのAI活用を一手に引き受けるデータ統括部にて、MLOps エンジニアとして大規模な推薦システム開発のリードをご担当いただきます。
このポジションでは、推薦システムをマイクロサービスとして、Python APIで開発・運用し、また学習パイプラインを開発・運用することが責務になります。
それに加え、推薦システムの要件定義、アルゴリズム設計、アーキテクチャ設計からデプロイメントまで、幅広い技術的裁量を持ち、企画、サーバサイドエンジニア、データサイエンティストと協力してプロジェクトを推進します。
<具体的な業務内容>
- 大規模な推薦システムの要件定義及びその機能の設計、実装、運用
- データサイエンティストと連携して、アルゴリズムの選定、モデルのトレーニングとデプロイメントの最適化
- Python による API サーバの開発・運用
- 学習パイプラインの開発・運用
- 大規模負荷試験の実施
- 24時間365日安定して稼働するシステム運用
<仕事の魅力>
- 大規模な推薦システムの初期リリースから関わっていただきます。
- 大規模トラフィックを受けるためのアプリケーション開発ノウハウを習得し、得た知見を自ら体現できます。
- サーバーサイドだけでなくデータサイエンス・アルゴリズムといった幅広い領域の知識を活かせます。
- 要件定義や技術選定から参画可能です。
<開発環境>
- 開発言語
- Python
- インフラ
- Google Kubernetes Engine(GKE)
- Cloud Run
- Cloud Functions
- Cloud Firestore
- Cloud Spanner
- Memorystore for Redis
- BigQuery
- Vertex AI
- Cloud Build
- ツール
- GitHub Enterprise
- Notion
- JIRA
- Slack
【事業横断】SWET (Software Engineer in Test)
<配属部署>
SWETグループは、ソフトウェアテストを起点とした、「DeNAサービス全般の品質向上」と「DeNAエンジニアの開発生産性向上」の両方により、価値あるものを素早く提供できるようにすることをミッションとした組織です。
SWETチーム紹介;https://engineering.dena.com/team/quality/swet/
SWETグループの属するシステム本部はDeNAの組織の中でも、「インフラ」「セキュリティ」「品質管理」といった専門領域により、横断的に事業貢献をする組織であり、ゲーム、ソーシャルライブ、ヘルスケア、スポーツなど、様々な事業を展開し続けるDeNAを根幹から支えているセクションです。今後のモノづくりにおいては、これらのセクションがより一層ビジネスに踏み込んだ動きを取ることが重要になってくると考えています。
近年、アプリケーションには高機能さが求められるようになり、かつ開発サイクルは徐々に短くなってきています。それに伴い、ソフトウェアの品質を担保するための「テスト自動化」の重要性が高まっています。テスト自動化をすることで、バグを早期に発見して取り除き高い開発生産性を実現できます。
そのため、開発現場の中に入り込んでいき、開発者と共に早期にバグを検出できる自動テストを整備していくことや、それらの開発サイクルを素早く回すための、横断的なCI基盤やプロジェクトの健康状態の可視化手段を提供していくことが必要になります。
【事業横断】インフラエンジニア・SRE
DeNAグループの多種多様な事業ドメインのインフラ運用に携わっていただきます。
「サービスが、最も安定して最も低コストで動き続けるために必要なこと」は線引きなく全て担当して頂きます。
クラウド IaaS/PaaS/SaaS 環境の運用はもちろん、アプリケーションをコードレベルで理解し、性能向上の提案や障害原因の全方位からの切り分けを主導していただきます。
<具体的な業務内容>
インフラの安定運用のために必要な、ありとあらゆる作業を能動的に行っていただきます。
1.環境構築
新規サービス開発のための環境の設計と構築を行います。
インフラ設計(要件ヒアリング、アーキテクチャ設計、コスト計算)、セキュリティ設計、インフラ構築(OS・ミドルウェアの導入と設定)等
2.性能管理
処理速度やリソースに過不足がないかなど、性能とキャパシティの管理を行います。
CPU、メモリ、ストレージといったハードウェアリソースの性能限界に達していなくても性能やキャパシティの問題は起こりえます。たとえ原因の特定すら困難な状況であっても、広範な知識から問題に切り込んで解決していきます。
3.運用改善
システム基盤の運用というのは、想像以上に複雑かつ繊細です。
そのため、物事を改善することが言うほど簡単ではないケースもありますが、システムの冗長性を高める作業や自分達の作業を効率化するために取り組んで頂きます。
それはコーディングなどの技術的側面にとどまらず、運用ルール構築であったり、体制づくりである場合もあります。
4.障害対応
どんなに丁寧に管理していても、システムは生き物のようなものなので問題が起きることがあります。そういう場合に可及的速やかに状況の沈静化と根本原因の調査を行い再度問題が起きないように対応をいたします。
<身につくスキル>
-DeNAサービスの様々なプロダクトの業務を担当いただくため、グローバル展開の高トラフィックなサービスや、高いセキュリティ水準が求められるヘルスケアサービス、新規事業のインフラ構築など、様々なフェーズや規模のプロダクトに関わることができます。
-インフラ構築や運用を効率化するためのソフトウェアの言語を用いた開発/メンテナンスを行っています。(例:運用管理ツールの開発、構成管理ツールの利用など)
-NW,OS,ミドルウェアだけでなく、必要に応じてアプリケーションのコードやSQLの確認も行っていただきます。より良いサービス運営に必要であれば、コードやSQLの具体的な改善案の提示や、適切なindexを設計を支援します。
<所属部門のIT基盤部について>
全社共通部門としてDeNAグループのほぼ全ての事業、子会社に横断的に関わりインフラ運用を行っております。
# ミッション
サービスが最も安定して最も安く動き続けるために必要なことを全て実施し、サービス開発者と共により良いサービスの創出、事業の成功に貢献すること。
<参考資料>
DeNAは約3年かけて、オンプレからクラウドに完全移行を実施いたしました。
完全移行を決定した背景から、どのように移行を進めてきたのか以下記事で紹介しています。
・【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した”答え”
https://fullswing.dena.com/archives/4762
・オンプレミスに強みをもつDeNAはなぜクラウド化を決めたのか? その舞台裏と今後の展望
https://fullswing.dena.com/archives/2638
・クラウドへ全面移行するDeNA。現場リーダー2人が3カ年計画の進捗と展望を語る
https://fullswing.dena.com/archives/3107
・DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜
https://www.youtube.com/watch?v=8SuW-eWxOOE
・IT基盤部チーム紹介
https://engineering.dena.com/team/infra/
【事業横断】データサイエンティスト
※ 同じ業務内容で、Kaggle などのコンペティション実績のある方へ向けた求人も合わせてご参照下さい。
https://herp.careers/v1/denacareer/yoeiLonh7Fy1
DeNAは、インターネットやAIを自在に駆使しながら、世界に通用する新しいDelightを提供し続けることを目指して、ゲーム、エンタメ、ライブストリーミング、ヘルスケア・メディカル、スポーツ等の多種多様な事業を展開しています。
DeNAのデータサイエンティストは、上述の既存事業や新規事業において、事業が生み出す価値を見極めながら、事業の成長戦略をAIで支えるミッションを持っています。さらに、世の中に届ける価値を考え抜き、高い技術力を活かした世の中にない「体験」を生み出して、お客様の行動と感情に変化を起こすことを大事にしています。
https://dena.com/jp/guide/
【業務内容】
・事業内容・課題を理解し、適切な分析設計を行い、実際にモデル作成を行っていただきます。
・データの前処理から分析、予測・分類モデルの作成を一貫して実施していただきます。
・AI基盤エンジニアと連携し、機械学習を活用したシステム開発・運用を行っていただきます。
・ビジネス職メンバーと連携し、AI技術で事業課題を解決するためのタスク・ゴール設定を行っていただきます。
【キャリアパス】
・DeNAは事業が多岐に渡るため、多様なドメインでの機械学習による問題解決が可能なプロフェッショナルのキャリアを目指すことができます。
・事業貢献と技術的チャレンジを意識したプロジェクト創出、メンバーが成長できる環境作り、部門やグループのビジョンメイキングなど、マネージャーのキャリアを目指すことができます。
【プロジェクト】
各事業で抱える課題に合わせて、様々なドメインのデータ(行動ログ・自然言語・動画像・音声など)を収集し、様々なアプローチ(分類・推薦・生成・異常検知・強化学習など)で問題解決をしています。応募者の皆様には、社内ニーズを踏まえつつ、Willや強みが活かせるプロジェクトに携わって頂きます。
以下ページにデータサイエンティストが関わるプロジェクトの例が掲載されているので、合わせてご参照下さい。
https://dena.ai/works/
【実際のプロジェクトで関わりが大きいロール例】
・AI案件のプロジェクトリーダー
ビジネス課題を特定し、プロジェクトの方向性の定義や工程の管理を行う
・AIエンジニア
コンピュータビジョン・音声・強化学習など特定領域の専門性が必要な場合に連携する
・MLOpsソフトウェアエンジニア
学習バッチ・推論APIなどを、プロダクト品質で提供するための設計・基盤作りを行う
【Kaggle社内ランク制度】
データサイエンティストとしての技術力向上、キャリア形成を支援するため、会社のコンピューティングリソースを使った業務でのKaggle参加を認める「Kaggle社内ランク」制度を導入しています。実際に、Kaggle Grandmaster/Master など複数のメンバーが20%~50%の範囲で業務時間を使ってKaggleに取り組んでおり、得た経験をプロジェクトに還元しながら活躍しています。
採用時の条件に満たない場合でも、入社後の社内ランク更新条件達成で制度の利用が可能です。
・DeNA AI Kaggleページ(Kaggle社内ランク制度、在籍メンバー、サポート内容などが記載されています)
https://dena.ai/kaggle/
・自己研鑽も“仕事のうち”を体現するDeNA Kagglerの働き方
https://dena.ai/story/kaggle_2023/
・業務時間のKaggle参加を推奨する新制度導入。DeNA内でのAI技術者育成と活用を強化
https://dena.com/jp/article/3587
・対談!Kaggle Grandmasterの仕事とは【DeNA TechCon 2022】
https://www.youtube.com/watch?v=pdUpeBip3Z8
【事業横断】データサイエンティスト(Kaggler枠)
※ この求人は、【事業横断】データサイエンティストと同じ業務内容で、Kaggle などのコンペティション実績のある方へ向けたものになります。
https://herp.careers/v1/denacareer/AezbK3wWNpu4
DeNAは、インターネットやAIを自在に駆使しながら、世界に通用する新しいDelightを提供し続けることを目指して、ゲーム、エンタメ、ライブストリーミング、ヘルスケア・メディカル、スポーツ等の多種多様な事業を展開しています。
DeNAのデータサイエンティストは、上述の既存事業や新規事業において、事業が生み出す価値を見極めながら、事業の成長戦略をAIで支えるミッションを持っています。さらに、世の中に届ける価値を考え抜き、高い技術力を活かした世の中にない「体験」を生み出して、お客様の行動と感情に変化を起こすことを大事にしています。
https://dena.com/jp/guide/
【業務内容】
・事業内容・課題を理解し、適切な分析設計を行い、実際にモデル作成を行っていただきます。
・データの前処理から分析、予測・分類モデルの作成を一貫して実施していただきます。
・AI基盤エンジニアと連携し、機械学習を活用したシステム開発・運用を行っていただきます。
・ビジネス職メンバーと連携し、AI技術で事業課題を解決するためのタスク・ゴール設定を行っていただきます。
【キャリアパス】
・DeNAは事業が多岐に渡るため、多様なドメインでの機械学習による問題解決が可能なプロフェッショナルのキャリアを目指すことができます。
・事業貢献と技術的チャレンジを意識したプロジェクト創出、メンバーが成長できる環境作り、部門やグループのビジョンメイキングなど、マネージャーのキャリアを目指すことができます。
【プロジェクト】
各事業で抱える課題に合わせて、様々なドメインのデータ(行動ログ・自然言語・動画像・音声など)を収集し、様々なアプローチ(分類・推薦・生成・異常検知・強化学習など)で問題解決をしています。応募者の皆様には、社内ニーズを踏まえつつ、Willや強みが活かせるプロジェクトに携わって頂きます。
以下ページにデータサイエンティストが関わるプロジェクトの例が掲載されているので、合わせてご参照下さい。
https://dena.ai/works/
【実際のプロジェクトで関わりが大きいロール例】
・AI案件のプロジェクトリーダー
ビジネス課題を特定し、プロジェクトの方向性の定義や工程の管理を行う
・AIエンジニア
コンピュータビジョン・音声・強化学習など特定領域の専門性が必要な場合に連携する
・MLOpsソフトウェアエンジニア
学習バッチ・推論APIなどを、プロダクト品質で提供するための設計・基盤作りを行う
【Kaggle社内ランク制度】
データサイエンティストとしての技術力向上、キャリア形成を支援するため、会社のコンピューティングリソースを使った業務でのKaggle参加を認める「Kaggle社内ランク」制度を導入しています。実際に、Kaggle Grandmaster/Master など複数のメンバーが20%~50%の範囲で業務時間を使ってKaggleに取り組んでおり、得た経験をプロジェクトに還元しながら活躍しています。
・DeNA AI Kaggleページ(Kaggle社内ランク制度、在籍メンバー、サポート内容などが記載されています)
https://dena.ai/kaggle/
・自己研鑽も“仕事のうち”を体現するDeNA Kagglerの働き方
https://dena.ai/story/kaggle_2023/
・業務時間のKaggle参加を推奨する新制度導入。DeNA内でのAI技術者育成と活用を強化
https://dena.com/jp/article/3587
・対談!Kaggle Grandmasterの仕事とは【DeNA TechCon 2022】
https://www.youtube.com/watch?v=pdUpeBip3Z8
【事業横断】品質管理・QAリーダー/非ゲーム領域
QAリーダーは、複数サービス、複数タイトルの検証作業を受け持つチームのリーダーとして、事業(開発)に対し品質面で改善施策を講じ、最適な品質保証体制を構築する事が求められます。
DeNAのサービスやプロダクトのクオリティを担保する最後の砦として品質管理部は重要な役割を担っています。これから伸びていく事業の土台を支えながら、QAリーダーとしてサービスやプロダクトの品質に貢献しませんか?
◆主な業務
・QAマネージャーの元、QAチーム(20名程度)のリーダーとして、チーム管理を行う
・ゲーム以外のエンタメ、ヘルスケア、新サービス等のテストマネジメント業務、外部検証窓口とのコミュニケーション
・品質マネジメント
検証作業の標準化、効率化、改善活動
コスト、工数、障害分析に対する改善活動
企画・開発部門、カスタマーサポートなど関連部門へのフィードバック
事業部に対する改善活動推進(開発品質の向上)
カスタマーボイスを開発やQAテストに取り込む活動の推進
・品質メトリクスを用いた定量的判断、プロジェクト状況を見極めた定性的判断を行い、品質レポートや振り返りの作成
◆仕事の魅力
・DeNAがリリースするサービス・プロダクトに対し、QAの立場として品質面で貢献することが可能です
・一社にいながら、規模・ジャンル共に多様なビジネス / ドメインのQA経験、マネジメント経験を積むことが出来ます
・事業部とQAチームとの距離が非常に近く、事業部(開発)への提案 / 貢献が可能です
・品質の標準化や改善活動を行うことが可能です
・CS部門と密に連携している為、ユーザーの声をダイレクトに知ることが可能です
・社外発信に力を入れているため、日ごろの業務の成功事例を社外発表することが可能です。(定期開催しているQA部門主催の社外イベントの運営に参加することも可能です)
参考URL
「受身から攻めのQA」に至るまでの道のり
https://engineering.dena.com/blog/2022/05/road_to_aggressive_qa/
【新規パートナー事業】ソリューションアーキテクト
アライアンスパートナーとの提携業務を推進するソリューション事業本部では、システム開発・運用・ソリューション提供を通しての新規パートナーとのアライアンス事業の開拓を行っています。
パートナー事業を開拓する中で起きるビジネス上の課題解決にあたって、既存の社内ソリューションを検討したり、サードパーティーのサービスの利用を検討したり、カスタムソフトウェアの開発を始めたりと様々な手段を組み合わせて活用していく必要があり、その実現に向けた設計やプロジェクトマネジメントに関わっていただきます。
◆具体的な業務内容
・新規パートナー事業の開拓において、事業リーダーやビジネス企画メンバーがパートナーとビジネスモデルの調整をする中において、それを実現するためのテクニカルソリューションを検討しつつ、システムのおおよそのアーキテクチャを明確にして、プロジェクトを実行可能とするための体制づくりに必要な要件の整理
・実現したサービスの方向性は見えているが、つくるものが明確ではない中において、ビジネス要件とエンジニアリングの Capablity を踏まえて最適解を導き出し、それを実現可能とするためのステークホルダーマネージメントの遂行
・システム開発においては、他のエンジニアと一緒になって実装もするが、開発そのものの進行管理や他部門との調整も行うエンジニアリング&プロジェクトマネージメントの実施
【社内システム】テクニカルオペレーション 〜社内システムの運用改善でグループ全社へ価値を届けるメンバー募集〜
【IT戦略部とは】
DeNAグループにおける「社内情報システム部門」です。社内 IT に関わるソフトウェア・ハードウェアすべてに責任を持つ部門です。
グループ全社で使用している「Google, Slack, GitHub」などツール提供のほか、会計・人事などコーポレート領域のシステム運用保守、及び業務改善も実施しています。
また、社内システムのインフラ運用やPC/モニターの一括管理、 ヘルプデスク業務を実施しています。
IT戦略部は一般的にイメージされる「情シス」と大きな違いが2点あります。
(1)子会社には情シス部門がほぼなく、IT戦略部がグループ全体を統括しています。
(2)内製文化であり、 システムの開発や運用は外注していません。
▼ミッション
「ITをもって、事業と経営に対して、本質的な価値を届けること」をミッションとし、社内全体のIT全般の戦略立案や企画、システム構築や運用、ユーザーサポートを担っています。今回はIT戦略部の中で各種全社ツールの運用、業務改善(自動化・効率化)、新規ツール導入の推進を実施する「テクニカルオペレーショングループ」で新しいメンバーを募集します。
※チーム紹介
IT戦略(コーポレート / 情報システム) | TEAM - DeNA Engineering
https://engineering.dena.com/team/it-strategy/
(上記URLは2023年4月の組織変更前の組織名になっております)
【テクニカルオペレーショングループの業務内容】
テクニカルオペレーショングループはDeNAグループ全社で使用する「ソフトウェア」に対して責任を持つ部署であり、ITシステム・ツールの導入企画から運用管理、運用改善(自動化や業務効率化のための機能開発)など、全般の業務を担当する部署です。具体的な業務内容は以下のとおりです。
・各種SaaSシステムの社内運用としてGoogle WorkspaceやSlack、kintone等の運用管理
・運用効率化のための自動化機能開発
・システム間連携機能の設計開発
・新規ツールやシステム導入に関するリスクアセスメント、導入検討から社内導入・定着化までのプロジェクト実施
上記の通り、会社運営に伴う様々な要件を取りまとめ、全社への価値を提供するためのプロジェクトを推進しています。
【今回お任せする業務】
入社後は、社内ITに関わるシステム運用業務を担当していただきます。
例としてアカウント発行や権限見直し、ヘルプデスクからエスカレーションされた社内ユーザーからの個別相談対応などを通じて運用を把握し、改善箇所の提案から実現に取り組んで頂きます。
また、DeNAグループの各部門からの要望や改善依頼について内容をヒアリングし、検討・社内調整・新ルールの策定など、スタートからゴールまで力強く推進していただくことを期待しています。
【入社後のサポート体制】
テクニカルオペレーショングループは業務内容ごとの「チーム制」を採用しています。入社後は1つのチームに属していただき、チームリーダー、メンバーとともに業務にあたって頂きます。
数多くのシステム・ツールを運用しているため、入社後のキャッチアップ期間は他チームに所属するメンバーを「フォロワー」として設定し、タテ(上長)、ヨコ(チームリーダー・メンバー)、ナナメ(フォロワー)の3方向で新規メンバーの疑問や不安を解消する体制を採用しています。