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【AI】オープンポジション

「DeNAはAIにオールインします」 2025年2月5日に開催したイベント「DeNA × AI Day || DeNA TechCon 2025」のオープニングでDeNA代表取締役会長 南場 智子はそう高らかに謳い、「1999年に創業したDeNAの第2の創業、チャプター2が始まる」と表明しました。 ※DeNA南場智子が語る「AI時代の会社経営と成長戦略」全文書き起こし より一部抜粋   https://fullswing.dena.com/archives/100153/ DeNAは既存事業や社内業務支援としてAI活用を進めていましたが、DeNA第2の創業期として、AI事業やAI活用を力強く推進し、AIの波を捉え、そして波を起こす存在になるため、エンジニア/ビジネス問わず一緒に働くメンバー募集いたします。 <業務内容> 具体的には以下のような業務を想定していますが、ご経験に合わせてご相談させていただきます。 1. AI領域の新規事業開発  - toC / toB 問わずAI事業の立案と開発   - 市場調査、技術動向の把握に基づいたAIを活用した新規事業アイデアの企画・立案  - プロトタイプの開発  - 事業計画、収益モデルの策定  - 関係部署との連携、社内外のステークホルダーとの交渉・調整  - AI技術を核とした、直感的で革新的なユーザー体験(UI/UX)のデザイン 2.既存事業へのAI導入推進  - 既存事業の課題分析、AI導入による課題解決策の検討・提案  - PoCの実施、効果検証、導入計画の策定・実行  - AI技術を活用した機能追加  - 導入後の効果測定、改善提案  - AIによって生まれる新しい機能や体験のデザインと、データに基づいた継続的な改善 3.DeNA社員へのAI推進  - 社内各部門の業務課題ヒアリング、AI活用による効率化・高度化の提案  - 自然言語処理、機械学習などのAI技術を用いた業務改善プロジェクトの推進  - 社員へのAIリテラシー向上に向けた取り組み  - 社員が直感的に使え、創造性を最大限に発揮できるAIツールのUIデザイン DeNAでのAI活用実績については、以下も参考ください。 ・「DeNA × AI」 https://dena.ai/works/  ・【DeNA × AI Day】DeNAにおけるAI技術の歩み https://www.docswell.com/s/DeNA_Tech/5MXYNL-aiday-commodity-1230#p1

【ゲームプラットフォーム事業】エンジニアリングマネージャー候補(サーバー領域)

※マネージャ候補の募集ですが、まずはサーバーエンジニアの実務をしっかり経験していただく想定です。 ゲームプラットフォームの更なる進化を図るべく、サーバーサイド開発におけるエンジニアリングのマネージャー(候補)を募集します。 月間のユーザー数が数百万人にも及ぶプラットフォームサービスを運営しユーザーにエンターテインメントの場を提供し続けることにチャレンジします。掲げるミッションは2つです。 ・ユーザーにコンテンツを提供し続け、ブラウザで多様なゲームをプレイできる環境を作る ・ディベロッパーが魅力的なゲームを提供するための開発・運用支援を行う 大規模なプラットフォームをユーザーに提供するために、組織には自社開発の数多くのバックエンドサービスがあります。ユーザーにエンターテインメントの場所を提供し価値を届けるためには効率的なバックエンド運用と、中長期を見据えた機能改善が必要です。非効率な運用の再設計・効率化や、ブラウザやクライアント/OSの最新アップデートに素早く対応する技術力が求められます。 また、SDKの開発やAPIの開発にも注力しております。ディベロッパーはSDKを組み込むことでプラットフォーム機能(アカウントや決済など)の開発コストを減らすことができ、ゲームの本質的な機能開発に注力できます。 ユーザーとディベロッパーにゲームプラットフォームの場と価値を提供することでミッション達成を目指します。 ◆主な仕事内容 ・エンドユーザー向け機能のサーバーサイドシステムの設計・開発・運用 ・ゲームディベロッパー向け SDK, Webアプリケーションの設計・開発・運用 ・運用効率化のための再設計・開発 ・安定性・拡張性の継続的な改善 ・技術動向の把握・対策・設計 ◆この仕事の魅力 多くのステークホルダーが関わる大規模ゲームプラットフォームを支えるサーバーサイド領域において、プレイヤーとしての技術力を発揮しながら、チームや組織の成長をリードする役割にも挑戦できます。 ・巨大サービスだからこそ、エンジニアリングを通じて売上やユーザー体験に直接インパクトを与えることができ、技術とビジネスの接点を体感できる面白さがあります ・ハイレベルなメンバーと共に、勉強会や技術議論、多様なバックグラウンドからのインプットを通じて、常に視座と技術を磨き続けられる環境です ・裁量を持ったエンジニアが多く在籍し、技術選定や開発プロセスの改善、新ツール導入など、現場からの提案がスピーディにプロダクトへ反映されます 認証認可・決済などプラットフォームに必要な機能開発の経験やゲームプラットフォーム「Mobage」がサービスを開始してから培ってきた開発・運用の経験は多くの開発に活かすことができます。 ◆働き方・入社後 当該部署においては現時点では出社必須の日は設けておらず、フルリモートに近い働き方をしています。 入社後は既存プロダクトの担当チームに参画し、コードベースと業務ドメインの理解からスタートします。リードエンジニアやエンジニアリングマネージャーがメンターとなり、段階的に業務範囲を広げていただきます。 中長期的にはマネジメントへの挑戦、技術戦略の設計、アーキテクチャ刷新プロジェクトへの参加など、志向と強みに応じたキャリア形成をサポートします。 ◆メンバー構成 Mobageのプラットフォーム開発を担うチームは、正社員:13名(うちマネージャー/リード1名、リード1名)/派遣社員4名のエンジニア組織となっております。 ・年齢構成 20代後半から50代が中心で、平均年齢は30代後半から40代前半になります。 経験豊富なベテランが多い一方、中途入社1〜2年の若手メンバーにも大きな裁量が与えられており、活躍の場を広げています。 ・中途・新卒比 中途入社が9割で多様なキャリアが混在しています。 ◆雰囲気 比較的落ち着いており、フルリモートが主軸だがたまにチームで集まり懇親会を実施するなど、コミュニケーションも大切にしています。 ◆中途入社者のご紹介 当該部署で働くメンバーがMobageサーバーサイドにおけるプロジェクトマネジメント、また働く環境について紹介しています。 中途入社メンバーも多く活躍しており、多様な経験を歓迎する文化があります。 https://engineering.dena.com/blog/2022/11/opf-serverg-pmblog/ チームのカルチャーやこれまでの取り組み事例を紹介しています。 https://engineering.dena.com/team/mobage/ 実際に当該部署で働くエンジニアリングマネージャーが日々の開発運用において重視していることややりがいについて語っています。 https://fullswing.dena.com/archives/8004

【ゲーム事業】グラフィックスエンジニア

本募集は、スマートデバイス向けゲームクライアント開発において、プログラミングを主とした業務を行い、ゲームタイトルが求めるグラフィックスの実現全般を担当するポジションです。 ゲームタイトルから要求されるグラフィックス表現を実現するために必要な業務の全般に携わっていただきます。 タイトルチームへ配属され、グラフィックス横断部門と連携しながらタイトルを作り上げる役割になります。 必要に応じてアーティスト等の他職種とのコミュニケーションも行っていただきます。 またグラフィックス領域に限らず、必要に応じてゲームクライアント全般の開発も可能な範囲で行っていただきます。 ゲームエンジンはUnityを使用し、プラットフォームはスマートフォンを中心としたモバイルデバイスです。 【使用技術】 ・ゲームプログラミング ・Unity ・ゲームグラフィックス技術一般 ・ゲームクライアント開発一般 【担当業務詳細】 ・ゲームタイトルのグラフィックス要件に対する実現手法の調査・設計・実装 ・アセット設計・管理 ・シェーダ実装 ・アセット制作ツール開発 ・パフォーマンスチューニング ・アーティストと共に表現手法の検討 ・アーティストのサポート ・ゲームクライアント開発全般 ※ご自身のスキルやチームメンバーとのバランスに応じて、担当する業務は調整します

【ゲーム事業】リードクライアントエンジニア

当社のゲーム開発における技術的に難易度の高い案件に携わるシニアエンジニアのチームに参画し、新たな価値提供をしていただけるエンジニアを募集しています。 対応範囲は多岐にわたりますが、主にはゲームクライアントおよびクライアント基盤(ツール・ライブラリ等)の開発をご担当いただきます。 プロトタイプ開発のような小規模のチームでは、担当範囲にこだわらずに複数の役割を担い、開発のイテレーションを高速で回すことが求められます。 一方で大規模開発においては、生産性やパフォーマンス、リリース後の運用を見据えた継続的な機能追加や拡張性を考慮した設計・実装を行うことが求めれます。 このような、プロジェクトの規模やフェーズごとに適した開発を、周囲をリードして進めることができるエンジニアを募集しております。 以下、当社のゲームクライアントエンジニアが対応してきた事例です。同種の案件に携わっていただく想定です。 【担当業務詳細】 ・ゲーム設計・実装 ・ゲームコアシステム設計・実装 ・UIシステム設計・実装 ・ゲームライブラリやフレームワークの設計・実装 ・キャラクタ制御(PC・NPC・AI) ・イベントロジック設計・実装 ・マルチプレイシステムの設計・実装 ・ゲームシステムにおけるリソース管理 ・パフォーマンス・チューニング

【ゲーム事業】リードグラフィックスエンジニア

本募集は、スマートデバイス向けゲームクライアント開発において、プログラミングを主とした業務を行い、ゲームタイトルが求めるグラフィックスの実現全般を担当するポジションです。 実装者としての働きのみならず、タイトルの担当領域のリーダーとして他のメンバーを統率しチームとしての大きな成果創出を目指す働きを期待します。 ゲームタイトルから要求されるグラフィックス表現を実現するために必要な業務の全般に携わっていただきます。 具体的には、タイトルチームへ配属されタイトルの事情を汲みつつ要求されるグラフィックスを実現するような働き方となります。 タイトルの状況に応じて、グラフィックスシステムの基礎設計から行う等のハイレベルな業務内容も担当していただきます。 必要に応じてアーティスト等の他職種とのコミュニケーションも行っていただきます。 またグラフィックス領域に限らず、必要に応じてゲームクライアント全般の開発も可能な範囲で行っていただきます。 ゲームエンジンはUnityを使用し、プラットフォームはスマートフォンを中心としたモバイルデバイスです。 【使用技術】 ・ゲームプログラミング ・Unity ・リアルタイムレンダリング技術一般 ・ゲームクライアント開発一般 【担当業務詳細】 ・ゲームタイトルにおけるレンダリングシステムの設計・実装 ・ゲームタイトルのグラフィックス要件に対する実現手法の調査・設計・実装 ・データ設計 ・シェーダ実装 ・アセット制作ツール開発 ・パフォーマンスチューニング ・アーティストとの表現手法の検討・議論 ・アーティストのサポート ・ゲームクライアント開発全般 ※ご自身のスキルやチームメンバーとのバランスに応じて、担当する業務は調整します

【ヘルスケア事業】kencom サーバーサイドエンジニア

# データヘルスの取り組み データヘルスとは、ユーザーの健康に関するデータを分析し活用することによって、ユーザー個別の健康状態に応じた健康活動の向上の取り組みを行うことです。日本では厚生労働省がデータヘルス改革として民間企業も活用してデータヘルスに力を入れています。 DeSCヘルスケアではデータヘルスの取り組みとしてスマートフォンアプリ「kencom」https://kencom.jp を通して、楽しみながら健康になってもらうコンセプトで、多くのユーザーにデータヘルスの価値を提供しています。 また、アプリ以外にも健康保険を運営している組合や自治体のサポートを行ったり、分析結果を利用した研究機関のサポートなど幅広くデータヘルス事業を行っています。 # kencomのプロダクトチーム 2024年8月にはこれまでのレガシーであったシステムから主要な機能を刷新するリアーキテクチャプロジェクトを2年かけて遂行しました。 現在はモダンなシステム構成で運用が始まっており事業拡大に向けた攻めの体制が整ってきております。 DeNA techconの「kencomリアーキテクチャの道のりと 技術的な取り組み」 https://www.docswell.com/s/DeNA_Tech/KYD9JL-techcon2025-green-1500 事業拡大に合わせてプロダクトチームも変革を始め、チームトポロジーを参考にStream Aligned Teamを2つ、PlatformチームとEnablingチームの組成を加えて事業成功に向けた実験的アプローチを実践しています。 「1つのStream Aligned Teamからのアジャイルことはじめ」 https://www.docswell.com/s/DeNA_Tech/5DN364-techcon2025-green-1430 # platformチームの役割 このポジションではPlatformチームのメンバーを募集します。 PlatformチームはStream Aligned Teamの認知負荷が低い状態を継続して、自立的に開発ができる環境の構築と運用に最善を尽くします。 Platformチームの目的はStream Aligned Teamが自律的に仕事を届けられるようにすることを成果目標として日々のアクションを遂行します。 FY24下期で行ったアクションはFourkeys計測基盤の導入やCICDの再整備(Github actionsへの移行)、ローカル開発環境の共通化などの内部サービスの提供と再構築を実施してきました。 Stream Aligned Teamが下位のサービス開発をする必要性を無くし認知負荷を下げつつ生産性を獲得できるアクションを遂行します。 # 主な業務内容 先述したとおりStream Aligned Teamの認知負荷を下げ自律的な開発が行える状態を醸成し生産性を獲得するためにアクションを考案して遂行します。 またアクションもアジャイルであるべきと捉えPDCAを回し効果計測をして次々とアクションを実行することが特徴的なチームとなっています。 DORAのケイパビリティを軸にStream Aligned Teamが獲得すべきケイパビリティに照準をあてて開発内容を策定します。 Stream Aligned Teamが獲得すべきケイパビリティを認識するためには、主体的にStream Aligned Teamと距離が近い状況で課題を認知する必要があります。 ・Stream Aligned Teamとモブプロをしながら自身がStream Aligned Teamの一員として振る舞うことで直面している開発課題の発見する。 ・Stream Aligned Teamのレトロスペクティブを確認しながら日々の業務でどのような課題をチームが持っているのか把握する。 ・Stream Aligned Teamメンバーとの1on1を通して個人の開発課題を抽出しチーム課題に昇華するべきか判断する。 上記のように獲得すべきケイパビリティを認識する場面は様々あります。 獲得すべきケイパビリティが定義された後は具体的なアクションを決める工程に進みますがStream Aligned Teamの納得感の醸成や技術スタックの相性など様々な側面の思案が必要となります。それにはEnabilingチームを巻き込みROIを明確にしながらアクション案を策定します。 アクションが決まった後はPDCAを回しながらStream Aligned Teamへの導入を進めます。ハンズオンが必要であれば同期的なコミュニケーションを行い導入障壁を下げたり、内部サービスの運用が定着するまで自身が文化醸成を牽引します。 PlatformチームはStream Aligned Teamが自律的に運用できるようになるまで尽力します。 開発環境・ツール - 言語:Go, Ruby, Ruby on Rails - インフラ:AWS, GCP - ドキュメント・タスク管理:Confluence, JIRA - その他:Github, Slack, Zoom, Cline, Curosr

【ヘルスケア事業】データサイエンティスト(ウェルコンパス)

DeNAグループとリゾートトラストグループにおいて、2022年3月にヘルスケア・メディカル領域におけるデジタルソリューションの提供及び事業開発を目的にウェルコンパスを設立し、顧客基盤向けのCRMソリューションや医療機関向けの健診ウェブDXソリューションなどの事業を展開してきました。 https://well-compass.jp/ 本求人では、リゾートトラスト社が長年の事業運営で保有するデータと最先端のデータ系技術を利用し、新たな価値を創造して頂けるデータサイエンティストを募集します。 機械学習や生成AI系のソリューション開発(提案から実装まで)を担っていただく事がメインとなりますが、ウェルコンパス経営メンバーやデータ系職種メンバーと共に全体戦略の立案から分析支援まで広く関わって頂きます。 現在は、医療情報などを用いた高度なデータ解析、営業支援を目的とした生成AIの活用などのプロジェクトが進行しています。リゾートトラストグループが保有しているデータにはまだ大きな活用余地が残っているので、今後もさらに加速して行くことを目的とします。 業務内容詳細 ・ソリューションの実装:従来の機械学習技術や最新の生成AI技術を活用し、実際のソリューション開発とその実装をリードしていただきます。 ・DX・AX戦略の検討:ウェルコンパスの経営陣やデータアナリスト・データエンジニアと連携し、DX及びAX戦略の策定に携わって頂きます。 ・データ活用戦略の推進:最適なデータ基盤選定含め、データ活用の全体戦略を検討・推進し、ビジネス価値の最大化を目指します。 ・データ分析・仮説検証: 事業課題に応じて、データを活用した仮説の構築と検証を行い、意思決定の精度向上に貢献していただきます。

【ライブコミュニティ事業】オープンポジション

ライブコミュニティ事業の「Pococha」のオープンポジションとなります。 職種や役割にこだわらず、ミッション・ビジョンに共感した会社で働きたい方向けのオープンポジションです。 選考を進めていく中で、これまでのご経験や今後の志向性にあわせて、ポジション提案をさせていただきます。

【ライブコミュニティ事業】サーバーサイドエンジニア(SRE)

Pocochaは、サービスの長期運用と継続的なユーザー・システム規模の拡大を見据え、その複雑さが増す中でも可用性や信頼性を担保し続ける必要があります。SREチームのミッションは、パフォーマンスやスケーラビリティを考慮したオンコール対応体制を構築し、サービスの安定運用を徹底することです。このポジションは、Pocochaのシステム全体が常に高い品質を維持し、ユーザーが安心して利用できる環境を技術基盤として支える、非常に重要な役割を担います。 サービスの信頼性向上のため、SLO/SLA定義から監視体制構築、障害対応自動化まで一気通貫で担当します。 ▼具体的な業務内容 - 適切な監視とアラート設計 - デプロイ・スケーリングの改善 - 障害の迅速な検知・対応・恒久対策の仕組み構築 - IT基盤チームとの連携によるインフラ運用 - プロダクト開発チームの開発環境整備 ▼業務の進め方 SREはIT基盤部や各プロダクトチームと密接に連携しながら業務を進めます。日々の定常タスクとしては、監視ツール(Grafana、Datadogなど)を用いてシステムのパフォーマンスやエラーを監視し、異常を検知した際には迅速に修正やチームへの連絡を行います。開発タスクとしては、SLO/SLAの定義と監視、デプロイ速度の高速化、N+1問題を未然に防ぐ仕組みの構築など、システムの信頼性向上に直結するプロジェクトを主導します。 ▼この仕事を通してかなえられるキャリア - 大規模ライブ配信サービスの信頼性を支える実務経験を通じて、SREスペシャリストとして業界をリードする存在へと成長できます。監視・運用体制の設計から始まり、SRE戦略の立案し、技術的専門性を身につけることが可能です。 ▼このポジションの魅力 - Claude code、Gemini CLIなどAI活用した最先端の開発体験 - 高トラフィック環境での大規模システム設計・運用経験が積める - 技術的負債解消からインフラまで幅広い技術領域に携われる - サービス成長を直接支える技術基盤開発でビジネスインパクトを実感 - 当事者意識重視の環境で主体的な行動・責任ある仕事ができる - システム信頼性向上のプロジェクトを主導できる裁量権 - チーム内外への技術指導・サポート機会でリーダーシップ向上

【ライブコミュニティ事業】サーバーサイドエンジニア(イベント開発)

Pocochaは、ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)が共に夢を叶えることを応援するライブコミュニケーションサービスです。その中でも、ユーザーが競い合い、Pococha全体の熱狂を生み出す心臓部とも言える機能が「イベント」です。 月に100回以上開催されるイベントは、Pocochaの事業成長を牽引する重要な役割を担っています。リアルな会場での開催や、多くのユーザーの人生を変えるような豪華なプライズも用意され、ライバーとリスナーの双方にとって、かけがえのない体験を提供しています。 この熱狂的な体験を安定的に、そしてスピーディーに届け続けることが私たちのミッションです。しかし現状では、イベントを設定するための社内ツールが不安定であったり、エンジニアによる手動作業が多く発生していたりと、多くの課題を抱えています。 これらの課題を技術の力で解決し、イベントの企画・運用を担うメンバーがより創造的な業務に集中できる環境を整えること。そして、イベント機能そのものを進化させ、ユーザーに更なる熱狂を届けること。この重要なミッションを、共に推進してくれる仲間を募集しています。 ライブ配信サービスPocochaの「イベント機能」に関する開発・運用全般を担っていただきます。ユーザーに新たな体験を届ける新機能開発から、イベントを安定供給するための社内向けツールの改善まで、幅広くお任せします。 ▼具体な業務内容 ・社内向けイベント設定ツールの開発・運用 - 非エンジニアである企画担当者が、より早く、より安全にイベントを設定・管理できるためのツールの改善・新機能開発(自動化、効率化など) - 既存システムの課題発見と、その解決に向けた設計・実装 - イベントのリリース、一部手動設定といった運用業務 ・ユーザー向けイベント機能の開発 - ユーザーがよりイベントを楽しめるような新機能の設計・開発 - 大規模なアクセスが想定されるイベント(リアルイベントなど)における、パフォーマンスを考慮した設計・開発 ・安定運用のためのトラブルシューティング - 企画担当者からのイベント設定に関する技術的な問い合わせ対応 - イベント開催中に発生した問題の調査と解決 ▼この仕事の魅力 ・事業への高い貢献度:Pocochaの売上やユーザーのエンゲージメントに直結する機能に携わることができます。自身の仕事の成果が、事業の成長としてダイレクトに返ってくるやりがいがあります。 ・ユーザーの熱狂を肌で感じる体験:自分が開発に携わったイベントで、多くのユーザーが盛り上がり、夢を叶える瞬間を目の当たりにできます。特に、リアル会場で行われるイベントでは、その熱量を直に感じることができます。 ・手触り感のある課題解決:現状のツールには非効率な点も多く、「もっとこうすれば良くなる」という改善ポイントが豊富にあります。自らの手で課題を発見し、解決することで、社内のメンバーから直接感謝される場面も多く、手触り感のある開発を経験できます。 ・技術的挑戦:急激なアクセス増や複雑なイベントロジックなど、大規模サービスならではの技術的な課題に挑戦できます。パフォーマンスチューニングや安定性向上のための設計など、エンジニアとしてのスキルを存分に発揮できる環境です。 ▼この仕事を通してかなえられるキャリア - 大規模サービスの重要機能を支えるバックエンドエンジニアとしての、設計・開発・運用における高度な専門性 - 業務課題を深く理解し、それを解決する社内ツールの設計・開発を通じて培われる、本質的な課題解決能力 - 非エンジニアを含む多様な職種のメンバーと協業し、プロダクトを成功に導くためのコミュニケーション能力とプロジェクト推進力 - 高トラフィックを安定して捌くためのアーキテクチャ設計・実装経験 - 複雑な業務プロセスをアプリケーションに落とし込む経験 ▼仕事の進め方 - 企画の早い段階からエンジニアも参加し、技術的な実現可能性やリスクについて議論しながら仕様を固めていきます。 - エンジニア視点から既存システムの改善や、手動で実施しているイベントの運用業務についての改善提案、機能の提案を行うことも多々あります。 - 日々の業務では、Slackなどを活用し、チーム内外のメンバーと密に連携を取っています。 - エンジニアを中心に優先順位付け、スケジューリングを行い、常に開催され続けるイベントの安定運用を主業務にしつつバランスを取りながら開発の割り振りを行っています。

【ライブコミュニティ事業】サーバーサイドエンジニア(基盤開発)

Pocochaは、新規機能の追加やユーザー獲得の開拓により、日々目覚ましい成長を遂げています。その一方で、トラフィックの増加、複数のインフラ環境、技術的負債解消、AIの導入など解決すべき技術的な課題も増え続けています。技術基盤チームは、「Pocochaのサービスを高品質で安定したシステムにする」というミッションのもと、これらの様々な技術的課題に向き合い、サービスの成長を足元から力強く支えています。本ポジションは、サービスの信頼性と品質を根幹から支える、極めて重要な役割を担います。 サービスの安定運用と品質向上に直接関わる、サーバーサイドの基盤開発を幅広く担当していただきます。 ▼具体的な業務内容 - 具体的な業務としては、トラフィック増加に耐えうる安定したサーバー環境の構築と運用 - Pococha Serverの品質管理と改善 - 技術的負債の解消やパフォーマンスチューニング、各種ライブラリやフレームワークのアップデート - 配信基盤の改善 - 新規施策の基盤開発 - プロダクト開発チームへの技術サポート など ▼この仕事を通してかなえられるキャリア - 技術基盤の中核を担う経験により、技術とビジネスの両面に精通したエンジニアとして成長できます。大規模サービスでの課題解決経験はテックリードの経験値に直結し、チーム連携やサポート経験はエンジニアリングマネージャーとしての素養を育みます。 ▼このポジションの魅力 - Claude code、Gemini CLIなどAI活用した最先端の開発体験 - 高トラフィック環境での大規模システム設計・運用経験が積める - 技術的負債解消からインフラまで幅広い技術領域に携われる - サービス成長を直接支える技術基盤開発でビジネスインパクトを実感 - 当事者意識重視の環境で主体的な行動・責任ある仕事ができる - システム信頼性向上のプロジェクトを主導できる裁量権 - チーム内外への技術指導・サポート機会でリーダーシップ向上 ▼チーム文化 技術基盤チームは、Ruby on Railsを中心とした開発体制で、多岐にわたる技術領域を担当しています。具体的には、Ruby, Rails, gemのバージョンアップ、AWSをメインとしたインフラ、GrafanaとDatadogによるモニタリング、技術的負債解消、障害対応などに携わります。チームの仕事の進め方としては、当事者意識を持ってゴールから逆算して行動することを重視し、オープンマインドでチーム内外との円滑なコミュニケーションを心がけています。

【ライブコミュニティ事業】データサイエンティスト(応用AI/データサイエンス)

私たちがこの仕事に取り組む理由は、単にデータを分析するためではありません。ライブ配信というダイナミックな場で生まれる人の行動や感情を理解し、それをもとに新しい体験や価値を生み出すことに本質的な意味があります。最新のAI技術を現実世界の課題に応用し、ユーザーにとってより良い未来をつくること。その挑戦の中で、自分自身も成長し、社会にインパクトを与えることができるのがこの職種の醍醐味です。 さらに、私たちがやろうとしているメインのプロジェクトは簡単ではありません。私たちが挑戦しているのは、多くのサービスがまだ成功できていない領域であり、もし実現できれば数少ない成功事例として広く誇れるものとなります。その難しさは技術的な部分だけでなく、人間の感情を深く扱う点にあります。AIが急速に進化し、エンジニアやデータサイエンティストの仕事の多くを自動化できるようになりつつある時代にあっても、人間の感情を理解し、そこから価値を引き出すことは、まだAIだけでは実現できない領域です。 だからこそ、この挑戦には大きな価値と意義があります。もし私たちが成功すれば、それはPocochaの成長にとって大きなブレークスルーとなり、業界全体においてもインパクトのある成果となるでしょう。そしてそれは同時に、この仕事に関わる一人ひとりが「自分たちが社会に新しい可能性を拓いた」という強い実感を得られる瞬間でもあります。 ライブコミュニティ配信アプリ「Pococha」におけるユーザー体験の向上や新機能の創出を目的に、データサイエンスとAIを「実際にどう応用するか」に挑戦していただきます。 最新技術そのものの研究よりも、ユーザー行動や人間理解を軸に、現実の課題を解決することに強い関心を持つ方を求めています。 ▼具体な業務内容 - ユーザー行動データの分析、インサイト抽出 - 応用AI技術を活用した新しいアプローチやアルゴリズムの提案・実装 - データ活用によるサービス改善や新機能検証(A/Bテスト等) - 社内エンジニア/プロダクトチームとの協働 - 英語文献の調査・実装への反映

【事業横断】AI案件のプロジェクトマネージャー

AI案件のPdM兼PMとしてAI利活用の発見や推進をしていただける方募集!
データ統括部では、国内トップクラスのKaggle Masterを中心とした多くのトップデータサイエンティスト(DS)や、データエンジニア、MLエンジニアを多数抱えており、AI業界でも大きな知名度を持っています。 開発チームの専門性を十分に活かして、大きな事業価値を生み出すためには、AI利活用の発見、課題ドリブンでの戦略立案、AI案件の特性を理解したプロジェクトリードが行える人材が重要になり、データ活用推進グループにて、次の業務をお任せします。 <業務内容> クライアントや社内の他事業本部からの相談、依頼に対し、AI利活用の発見やAI案件のプロジェクトリードを実施します。 - クライアント、社内各事業における課題発掘 - 課題に対する技術のアジャスト、期待値調整 - 提案/契約/POC/サービス実装までのプロジェクトマネジメント - QCD管理 - データ統括部エンジニアやその他の関連部署の人材との橋渡し - 各ステークホルダーとの折衝、マネジメント 等 <当該業務を通じて得られるもの> ‐ 今後ますます増えて行くであろう、AI活用プロジェクトを最前線で経験出来る ‐ 新たな収益の柱を生み出す経験・事業マネジメントスキル全般 - 様々な業界・業種、特に大手上場企業との対話を通じて得られる人脈・ネットワーク

【事業横断】品質管理・QAリーダー/非ゲーム領域

QAリーダーは、複数サービス、複数タイトルの検証作業を受け持つチームのリーダーとして、事業(開発)に対し品質面で改善施策を講じ、最適な品質保証体制を構築する事が求められます。 DeNAのサービスやプロダクトのクオリティを担保する最後の砦として品質管理部は重要な役割を担っています。これから伸びていく事業の土台を支えながら、QAリーダーとしてサービスやプロダクトの品質に貢献しませんか? ◆主な業務 ・QAマネージャーの元、QAチーム(20名程度)のリーダーとして、チーム管理を行う ・ゲーム以外のエンタメ、ヘルスケア、新サービス等のテストマネジメント業務、外部検証窓口とのコミュニケーション ・品質マネジメント  検証作業の標準化、効率化、改善活動  コスト、工数、障害分析に対する改善活動  企画・開発部門、カスタマーサポートなど関連部門へのフィードバック  事業部に対する改善活動推進(開発品質の向上)  カスタマーボイスを開発やQAテストに取り込む活動の推進 ・品質メトリクスを用いた定量的判断、プロジェクト状況を見極めた定性的判断を行い、品質レポートや振り返りの作成 ◆仕事の魅力 ・DeNAがリリースするサービス・プロダクトに対し、QAの立場として品質面で貢献することが可能です ・一社にいながら、規模・ジャンル共に多様なビジネス / ドメインのQA経験、マネジメント経験を積むことが出来ます ・事業部とQAチームとの距離が非常に近く、事業部(開発)への提案 / 貢献が可能です ・品質の標準化や改善活動を行うことが可能です ・CS部門と密に連携している為、ユーザーの声をダイレクトに知ることが可能です ・社外発信に力を入れているため、日ごろの業務の成功事例を社外発表することが可能です。(定期開催しているQA部門主催の社外イベントの運営に参加することも可能です) 参考URL 「受身から攻めのQA」に至るまでの道のり https://engineering.dena.com/blog/2022/05/road_to_aggressive_qa/

【横断組織】 LLMフルスタックエンジニア

LLMフルスタックエンジニアは、AIがコアバリューとなる新規サービスの開発において、PoC(概念実証)、MVP(実用最小限の製品)、そして本開発まで、すべてのフェーズをリードする開発職です。 現在DeNAでは、「AIオールイン」を掲げる全社戦略に伴い、ゲーム、エンターテインメント、ヘルスケア、教育といった多様な事業領域で、生成AIを活用した新規サービス開発を積極的に推進しています。本ポジションでは、大規模言語モデル(LLM)の応用はもちろんのこと、フロントエンド、バックエンド、さらにはLLM/音声合成 (Text-to-Speech / TTS)の研究開発まで、幅広い技術領域をご担当いただきます。 ※「AIオールイン」戦略 https://fullswing.dena.com/archives/100165/ 開発業務にとどまらず、プロダクトマネージャー(PdM)と密に連携し、企画、要件定義、システム設計、そしてサービスへのインテグレーション、リリース、運用まで一貫して携わっていただきます。 <利用技術> - 開発言語 Python, Go, Dart(Flutter), TypeScript - 技術スタック LangChain,LangGraph, RAG, Node.js - インフラ Cloud Run, Cloud SQL, BigQuery, Firestore - ツール Github Actions, Terraform - AI開発ツール Cursor, Devin, Claude Code, Lovable, Bolt

【社内システム】コーポレートシステムエンジニア

<DeNA IT戦略部> 「DeNAグループのIT投資対効果を最大化する」をミッションに掲げ、ITの最適な構成(システム導入/内製開発)や最適な使い方(ルール策定/教育/サポート)を日々模索し、DeNAグループにとって投資対効果がもっとも高まるようなIT環境を追求しています。 グループ全体へのガバナンスを効かせつつ、上記ミッションを達成するため、DeNAのIT戦略部は一般的な企業の「情シス」とは大きく異なる点が2つあります。 子会社には情シス部門がほぼなく、IT戦略部がグループ全体を統括しています。 内製文化であり、システムの開発や運用は外注していません。 そしてコーポレートオペレーショングループは、「IT」と「コーポレート業務」の両側面に高度な知見を持つ集団として、経理や経営企画、人事などの部門をステークホルダーとした基幹系システムの運用保守、及び業務改善を実施しています。 今回、上記ミッションに共感し、共にDeNAグループのバックオフィスをITを駆使して改善していくメンバーを募集します。 <業務内容> DeNAグループ全体の基幹システムをおよび業務支援ツール群の開発運用を担当して頂きます。 事業を支える従業員をさらに支えることになる社内システムは、様々な事業ドメインにチャレンジし続ける当グループ全体のアウトプットを大きく左右する重要な役割を担っています。 事業スピードを損なうことなく、SaaS/PaaS/IaaS を適材適所に使い分け、多様な要件を素早くシステムに落とし込むために、自社内で完結できる開発体制に強くこだわっています。参画するエンジニアにはコーディングのみならず、要件定義、アーキテクチャ、すべてのレイヤーでの活躍を期待します。 <具体的な業務内容> - 社内システムの内製開発  - コーポレート基幹システム (会計、その他)  - Slack 連携など社内ユーティリティ  - 各種部内運用ツール <開発環境・ツール> - インフラ:オンプレ/AWS/GCP (ミドルウェア以下はIT基盤管理) - 言語:Ruby/TypeScript/Go - ナレッジベース:Confluence - タスク:JIRA <参考> ・「手を動かせる。利用者の笑顔が近い」生涯一プログラマーが語る、社内システム開発の魅力 https://fullswing.dena.com/archives/8119/ ・情シスと経理の共創体制が付加価値を生む。領収書電子化プロジェクトに見るフラットな組織文化 https://fullswing.dena.com/archives/100028/