ugo株式会社

労働力不足に悩むエッセンシャルワーカーの現場向けロボティクス企業。次世代型アバターロボットやロボット統合管理プラットフォームを開発・提供し、人とロボットの融合による新しいワークスタイルを実現。現場主義と高速改善を重視し、社会実装にこだわった一貫体制で事業を展開している。

従業員数
57
設立年数
8年目
評価額
44億円
累計調達額
15億円
タグ
ロボティクス
本社所在地
東京都千代田区東神田1-7-8 プライム東神田ビル9F
設立
2018年02月
資本金
1億円(資本準備金含む)

ugo株式会社の求人・採用情報

求人

取締役

※社外取締役は除く
松井 健
代表取締役
入社
2018
ugo
略歴
2011
IoTデバイス
2006
モンスター・ラボ
2004
東京工科大学 卒業
羽田 卓生
取締役
入社
2020
ugo
略歴
RobiZy
2019
ABEJA
2013
アスラテック
1998
ソフトバンク
1998
立命館大学 卒業
山田 幸一
取締役
入社
2023
ugo
略歴
2021
ニコン
2019
inaho
2005
キヤノン
2005
東京大学大学院 卒業
白川 徹
取締役
入社
2020
ugo
略歴
2009
千葉大学 卒業

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 物流、警備、医療・介護・福祉などの分野
  • 深刻な労働力不足に直面しているエッセンシャルワーカーが働く現場

「なに」をしているのか

  • 次世代型アバターロボットの開発・製造・販売
  • 様々なロボットを統合管理するプラットフォームの開発・提供
  • ロボティクス・ソリューション・カンパニーとして、人とロボットの融合による新しいワークスタイルの提供

「なぜ」やっているのか

  • 深刻な労働力不足、コスト増大、パンデミックにより、ロボット導入のニーズが急拡大している
  • 「ロボットの社会実装」を通じて、人の可能性を最大化し、より豊かでサスティナブルな社会の実現を目指している

「どのような」事業なのか

  • 現場主義と高速改善の仕組みを浸透させ、現場の課題に対して素早く改善
  • ファブライト(設備投資を最小限に抑えた生産規模で、生産までを自社で行うこと)の形態をとり、ハードウェアも含めた改善サイクルを高速化
  • 社会実装への強いこだわりを持ち、開発から量産対応、アフターサポートまでを一貫して自社で行う体制を整備

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額42億円
累計調達金額15億円(+9億円)
2022年
評価額32億円
累計調達金額6億円(+3億円)
2021年
評価額18億円
累計調達金額3億円

従業員数推移

2024年8月から2025年3月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。


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