株式会社HERP 全ての求人一覧開発(Development) の求人一覧
株式会社HERP 全ての求人一覧

10. オープンポジション_Development

1. 会社紹介(About HERP)「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、転職のためのスタートアップ図鑑『HERP Careers』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)HERPでは、採用の不確実性を減らし、企業と個人がより良い意思決定を行える世界を目指しています。そのために、採用活動を支援するプロダクトをステークホルダーごとに展開し、求職者・企業・エージェントの体験価値を高める仕組みづくりを進めています。プロダクト数の増加に伴い、エンジニア組織にも多様なスキルセットや視点が求められるようになっています。これに応えるため、私たちは現在、開発組織の拡張とともに、自律的に行動できるエンジニアを積極的に募集しています。このポジションでは、プロダクト開発の最前線に立ちながら、技術的な意思決定に関与し、組織の成長にも貢献していただけることを期待しています。3. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)HERPの開発組織は、現在30名ほど。主力のHERP Hireをはじめとした既存プロダクトの改善に加えて、新規プロダクトの立ち上げや、エンジニアリング全体の生産性向上といった、挑戦すべきテーマが山積しています。特に、マルチプロダクトの構成により、共通基盤や技術的な横断的課題に取り組む機会も増加しています。プロダクトごとに異なる成長フェーズやユーザー課題に向き合う中で、設計から実装、運用、そして事業インパクトの最大化までを一貫してリードするような役割が求められます。また、HERPでは「Open by Default(情報は原則オープン)」という文化が根付いており、情報が透明な環境で自ら考え、動き、意思決定できるエンジニアにとって、大きなやりがいがある環境です。4. 業務内容(Responsibilities)ご入社後は、ご本人のスキルや志向性に応じて以下のいずれかのプロダクトに配属される想定です。具体的な役割や担当範囲については、面談・面接などを通じてすり合わせさせていただきます。採用管理プラットフォーム『HERP Hire』人材紹介支援プロダクト『ジョブミル』求職者向けメディア『HERP Careers』短期的には、各プロダクトの機能開発・改善・運用を担当いただき、ユーザー課題に寄り添いながらサービス価値を磨いていただきます。中長期的には、共通基盤や社内開発体験の向上に関わるような技術的課題の解決、複数プロダクトを横断した開発のリードなどにも携わっていただきたいと考えています。※業務内容の変更範囲:会社の定める業務5. チーム・組織体制(Team)HERPのエンジニアリング組織は、現在20名強。プロダクトフェーズや課題の特性に応じて、以下の3つのチームに分かれて開発を行っています。各事業におけるプロダクト開発チーム(例:HERP Hire、HERP Careers など)技術基盤や開発体験を支えるプラットフォームチーム(例:SRE、共通基盤など)技術組織そのものの成長や戦略を担うエンジニアリング戦略チーム各チームともスクラム開発をベースにしながら、チームの自律性や状況に応じた柔軟な運営がなされています。職能を超えたコミュニケーションが活発で、PdMやデザイナーと日常的に連携しながら開発を進めています。6. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)HERPでは、エンジニア一人ひとりがプロダクトの価値向上に直結する形で業務を進められるよう、情報の透明性や裁量ある環境を整えています。単に「作る人」ではなく、「価値を届ける人」として、ユーザーの課題に向き合い、プロダクト・組織・技術の成長に貢献できる経験が得られます。また、0→1から10→100まで多様なフェーズのプロダクトに関われること、複数プロダクトの成長とスケールを支える設計・実装に挑戦できることも、大きな魅力のひとつです。マネジメント・テックリード・プロダクト志向など、志向に応じたキャリアパスも柔軟に設計可能です。7. 働く環境・制度(Work Style & Benefits)HERPではフルフレックス・フルリモートを導入しており、働く時間や場所にとらわれず成果に集中できる環境を提供しています。開発者体験や心理的安全性の向上にも力を入れており、プロダクトや組織の改善提案も大歓迎です。開発環境:チームごとに技術選定の裁量あり(全社基盤と共存)技術スタック勤務形態:フルリモート可/フルフレックスタイム制(コアタイムなし)福利厚生:ストックオプション(全社員対象)、書籍購入制度、端末貸与、シックリーブ、ウェルカム休暇、ベビーシッター補助 など8. 参考情報・関連リンク(More Info)カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織note9. 選考フロー(Hiring Process)Culture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/11)
10. オープンポジション_Development

11. データエンジニア_Development

採用を変え、社会に大きなインパクトを与えていくために、データプラットフォームづくりやデータドリブンな組織づくりに取り組むロールです。 HERP は「採用を変え、日本を強く。」というミッションを掲げ事業活動をしている HR Tech 企業です。出会うべき企業と候補者が出会うことができ、それによって双方が成長し、それぞれがよりよい成果や新たな機会を得ることができる、そんな世界を目指しています。 候補者体験を向上させ採用成果を高めるのための採用管理ツール『HERP Hire』や、「転職のためのスタートアップ図鑑」をコンセプトとして掲げる求職者向けメディア『HERP Careers』など、ミッション達成に向け、採用に関わる様々なステークホルダーに対してサービスを提供しています。 そして、HERP が事業を成長させミッションを達成していく上で、「データ」は非常に重要な役割を果たします。 例えば『HERP Careers』は、スタートアップやその求人に関する有益で新鮮なデータをより多く持つことで、価値を増していきます。 また、採用活動に関するデータを各企業に分かりやすく提供することで、データに基づいた議論や意思決定が可能になり、採用活動をより効果的なものへと改善していくことにつながります。 データを活用した採用活動については、ぜひこちらの導入事例をご覧ください。 https://lp.herp.cloud/cases/facilo ミッション達成のためには HERP 自身がデータドリブンな組織になることも重要だと考えます。 データを活用することでサービス開発や改善のための様々なヒントを得ることができますし、ユーザーの利用状況を把握することで、まだ望ましい採用成果を出せていないユーザーに対して適切な支援を行うことが可能になります。 このようにサービスの質を磨き、サービスを有効活用するための支援を適切に行なっていくことで、ミッションの達成に近づいていくことができると考えています。 しかし現在の HERP のデータプラットフォームは、そのための基盤としての役割をまだ十分に果たせていません。 これまでデータチームは、目の前にあるニーズを満たすことを重視し、アジリティを大切にしながら活動してきました。それによって一定の成果を出すことに成功しましたが、その反面、長期的そして安定的に価値を出し続けるための仕組みや拡張性に課題があり、現状のままではデータプラットフォームがより大きなインパクトを生み出すのは難しいのが現状です。 データドリブンな組織にしてくための取り組みも道半ばです。 そのため私たちデータチームは、「利便性が高く、安全で、信頼できるデータプラットフォームの構築と運用」と「データプラットフォームを効果的・効率的に利用してもらうための支援やイネーブルメント」の 2 つをミッションに掲げ、活動しています。 このミッションの達成に向けて、課題を発見し、それを解決するための戦略を立て、関係者を巻き込みながら解決案を実行していける方を募集しています。 HERP のカルチャーやバリューについては Culture Deck をご覧ください。 https://culture.herp.co.jp/ ◆技術スタック ・dbt, trocco, BigQuery, Dataproc, Metabase, Argo, Kubernetes, Terraform ※GitHub Copilot付与 ◆業務例 ・データの収集・統合・加工・保存のためのインフラ整備 ・データパイプラインの可観測性の向上 ・データの品質管理 ・Terraform を用いた、データプラットフォームを機能させるためのインフラリソースの作成 (最終更新日:2025年2月17日)
11. データエンジニア_Development

11a. データエンジニア_業務委託_Development

採用を変え、社会に大きなインパクトを与えていくために、データプラットフォームづくりやデータドリブンな組織づくりに取り組むロールです。HERP は「採用を変え、日本を強く。」というミッションを掲げ事業活動をしている HR Tech 企業です。出会うべき企業と候補者が出会うことができ、それによって双方が成長し、それぞれがよりよい成果や新たな機会を得ることができる、そんな世界を目指しています。 候補者体験を向上させ採用成果を高めるのための採用管理ツール『HERP Hire』や、「転職のためのスタートアップ図鑑」をコンセプトとして掲げる求職者向けメディア『HERP Careers』など、ミッション達成に向け、採用に関わる様々なステークホルダーに対してサービスを提供しています。そして、HERP が事業を成長させミッションを達成していく上で、「データ」は非常に重要な役割を果たします。 例えば『HERP Careers』は、スタートアップやその求人に関する有益で新鮮なデータをより多く持つことで、価値を増していきます。 また、採用活動に関するデータを各企業に分かりやすく提供することで、データに基づいた議論や意思決定が可能になり、採用活動をより効果的なものへと改善していくことにつながります。 データを活用した採用活動については、ぜひこちらの導入事例をご覧ください。ミッション達成のためには HERP 自身がデータドリブンな組織になることも重要だと考えます。 データを活用することでサービス開発や改善のための様々なヒントを得ることができますし、ユーザーの利用状況を把握することで、まだ望ましい採用成果を出せていないユーザーに対して適切な支援を行うことが可能になります。 このようにサービスの質を磨き、サービスを有効活用するための支援を適切に行なっていくことで、ミッションの達成に近づいていくことができると考えています。しかし現在の HERP のデータプラットフォームは、そのための基盤としての役割をまだ十分に果たせていません。 これまでデータチームは、目の前にあるニーズを満たすことを重視し、アジリティを大切にしながら活動してきました。それによって一定の成果を出すことに成功しましたが、その反面、長期的そして安定的に価値を出し続けるための仕組みや拡張性に課題があり、現状のままではデータプラットフォームがより大きなインパクトを生み出すのは難しいのが現状です。 データドリブンな組織にしてくための取り組みも道半ばです。そのため私たちデータチームは、「利便性が高く、安全で、信頼できるデータプラットフォームの構築と運用」と「データプラットフォームを効果的・効率的に利用してもらうための支援やイネーブルメント」の 2 つをミッションに掲げ、活動しています。このミッションの達成に向けて、課題を発見し、それを解決するための戦略を立て、関係者を巻き込みながら解決案を実行していける方を募集しています。HERP のカルチャーやバリューについてはCulture Deckをご覧ください。◆技術スタック ・dbt, trocco, BigQuery, Dataproc, Metabase, Argo, Kubernetes, Terraform※GitHub Copilot付与◆業務例データの収集・統合・加工・保存のためのインフラ整備データパイプラインの可観測性の向上データの品質管理Terraform を用いた、データプラットフォームを機能させるためのインフラリソースの作成(最終更新日:2025年12月10日)
11a. データエンジニア_業務委託_Development

12. バックエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

エンジニア採用|HERPのものづくりを前線で担う仲間を募集!HERPは「情報がオープンで、裁量がある環境で、エンジニアが意思決定の中心に立つ」ことを当たり前にしたいと考えています。だからこそ、あなたには“意思決定の前線でコードを書く”という体験をしてほしいと願っています。そして今、HERPのプロダクト群では、既存の複雑なドメインを動かしながら、新たなアーキテクチャへの再設計が始まっています。バックエンドの仕組みを広く深く理解し、自ら手を動かしながら技術と価値をつないでいける――そんな仲間を、私たちは求めています。1. 会社紹介(About HERP)HERPは「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するHR Tech企業です。私たちは、採用活動に関わるすべてのステークホルダーに価値を届けるべく、複数のプロダクトを自社で開発・提供しています。主力の採用管理システム『HERP Hire』をはじめ、求職者向けメディア『HERP Careers』、人材紹介向け求人管理『ジョブミル』、オンラインリファレンスチェックツール『HERP Trust』など、さまざまな立場の採用関係者に向けたプロダクトを展開。2024年6月時点で、ITスタートアップから東証プライム上場企業まで2000社以上に導入されています。私たちは単一のATS(採用管理システム)企業にとどまらず、M&Aや新規事業を通じて、採用という領域の構造そのものに挑む“マルチプロダクト戦略”を推進しています。2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)HERPはこれまで、採用管理ツール『HERP Hire』を通じて、企業の採用活動に変革をもたらしてきました。プロダクトは順調に成長し、スタートアップから上場企業まで多くの企業に導入される一方で、プロダクト自体の複雑性や技術的負債、複数プロダクトの共存といった新たな壁に直面しています。今まさに私たちは、既存の複雑なドメインを動かしながら、HERPのプロダクト群全体を見据えた設計・再構築に挑む転換点に立っています。そのなかで、エンジニアがコードを書く存在にとどまらず、意思決定と事業インパクトの最前線に立つ環境が整いつつあります。このポジションでは、技術の力で事業とユーザー体験を前進させていくパートナーとして、広い視野と深い専門性を持ったエンジニアをお迎えしたいと考えています。3. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)主力のHERP Hireをはじめとした既存プロダクトの改善に加えて、新規プロダクトの立ち上げや、エンジニアリング全体の生産性向上といった、挑戦すべきテーマが山積しています。特に、マルチプロダクトの構成により、共通基盤や技術的な横断的課題に取り組む機会も増加しています。プロダクトごとに異なる成長フェーズやユーザー課題に向き合う中で、設計から実装、運用、そして事業インパクトの最大化までを一貫してリードするような役割が求められます。また、HERPでは「Open by Default(情報は原則オープン)」という文化が根付いており、情報が透明な環境で自ら考え、動き、意思決定できるエンジニアにとって、大きなやりがいがある環境です。4. 業務内容(Responsibilities)担当業務(短期)HERP Hireにおけるバックエンド機能の設計・実装・運用ユーザー起点での要件定義や設計検討への参加柔軟な選考管理・高度な権限設計など複雑な要件に対応した開発チームメンバーとの仕様調整やコードレビューの実施担当業務(中長期)HERP Hire全体のアーキテクチャ見直し・リファクタリングの主導高可用性・高セキュリティを満たすプロダクト品質の向上他プロダクトとの技術的共通化や基盤整備への貢献スクラム開発チームでの技術的意思決定・リード※業務内容の変更範囲:会社の定める業務5. チーム・組織体制(Team)HERPのエンジニアリング組織は、現在20名強。プロダクトフェーズや課題の特性に応じて、以下の3つのチームに分かれて開発を行っています。各事業におけるプロダクト開発チーム(例:HERP Hire、HERP Careers など)技術基盤や開発体験を支えるプラットフォームチーム(例:SRE、共通基盤など)技術組織そのものの成長や戦略を担うエンジニアリング戦略チーム各チームともスクラム開発をベースにしながら、チームの自律性や状況に応じた柔軟な運営がなされています。職能を超えたコミュニケーションが活発で、PdMやデザイナーと日常的に連携しながら開発を進めています。6. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)HERPでは、エンジニア一人ひとりがプロダクトの価値向上に直結する形で業務を進められるよう、情報の透明性や裁量ある環境を整えています。単に「作る人」ではなく、「価値を届ける人」として、ユーザーの課題に向き合い、プロダクト・組織・技術の成長に貢献できる経験が得られます。また、0→1から10→100まで多様なフェーズのプロダクトに関われること、複数プロダクトの成長とスケールを支える設計・実装に挑戦できることも、大きな魅力のひとつです。マネジメント・テックリード・プロダクト志向など、志向に応じたキャリアパスも柔軟に設計可能です。7. 参考情報・関連リンク(More Info)カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織note8. 選考フロー(Hiring Process)Culture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/11)
12. バックエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

13. Web フロントエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

HERPについて「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。募集背景HERP Hireの顧客価値を更に向上させるため、スピード感を持った機能アップデートに加えて、負債解消の意思決定をしました。 フロントエンドを担う組織でも同様の動きを進めるために、フロントエンドの主流から外れた使用技術の見直しやアプリケーションのリアーキテクチャ、 社内向けUIコンポーネントライブラリの改善を進めていきたいと考えており、採用を加速させています。HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください。現在抱えている課題全社(SaaS × マッチング)および事業方針(真摯な採用モデル)の再定義を踏まえ、これからのエンジニア組織には他事業と連携しながら、より抽象度の高い課題を解決し、複雑なシステムを開発する能力が求められています。その実現に向けて、プロダクトの品質向上を目的としたコードレベルおよびアーキテクチャレベルのリファクタリングを進めつつ、柔軟な選考管理や機微情報管理といった高度な機能を実装していく必要があります。さらに、利用企業がエンタープライズ企業を含め拡大しており、より高い可用性・完全性・機密性の確保が求められています。また、フロントエンドのコンポーネントは複数存在し、機能開発時にそれぞれに手を入れる必要があります。コンポーネントのオーナーシップをもっているエンジニアの協力を得ながら実装を進めていかなければならないことも弊社ならではの難しさです。業務内容HERP Hireを中心にスクラム採用を実現するための SaaS、HERPシリーズの Web フロントエンドの開発を行っていただきます。 HERPシリーズのフロントエンド開発全般にて以下のような業務をご担当いただきます。機能開発に伴う設計仕様・実行計画の策定所属チームの開発メンバーと機能設計に関する壁打ち及び機能ブラッシュアップパフォーマンス改善や技術的な課題解決採用管理プラットフォーム『HERP Hire』※業務内容の変更範囲:会社の定める業務チームや組織に関してエンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。HERPのソフトウェアへの直接的な貢献HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。 ・各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など) ・エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など) ・エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム働く環境としての魅力実装・コーディングだけでなく、事業責任者とプロダクト仕様について議論しながら開発を進めることができますユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができる環境ですフラットな組織文化のため、開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わすことができます開発環境Cycle.jsfp-tsGraphQLNext.jsTypeScriptStylusSwagger codegenWebpackStorybook利用している技術スタックの一覧についてはこちらをご覧ください。参考情報・関連リンクメンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織noteHERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり選考フローCulture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/11)
13. Web フロントエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

14. SRE_Development

HERPについて「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。募集背景SREの役割は、Product OwnerとともにSLO(Service Level Objective)を定義し、ソフトウェアエンジニアリング、システムエンジニアリング、ソフトスキルを駆使して信頼性を計測・コントロールすることです。主力サービスであるHERP Hireの開発チームでは既にSLOが運用されていますが、機能追加に伴い、既存指標の見直しや改善が求められています。そのため、より強固な信頼性を確保するためにSREの採用を加速させています。また、新たにエージェント向け事業やToCメディア事業といったサービス展開が進んでおり、これらのシステムも安定的かつスケーラブルに運用する必要があります。事業の拡大に伴うシステムの複雑化に対応し、信頼性の高いプラットフォームを構築するために、SREチームの強化が不可欠です。HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください現在抱えている課題SRE組織として、開発速度・信頼性・セキュリティの3つのバランスを取ることが求められています。社内セキュリティポリシーに基づいたクラウドサービスの運用を維持しながら、アプリケーションの開発スピードを損なうことなく、安定したシステム運用を実現することが課題となっています。特に、Kubernetesクラスタ上でアプリケーションが安定して稼働する環境の提供や、DevOpsの手法としてのSREの実践を推進しています。業務内容スクラム採用を実現するための SaaS である HERP シリーズのインフラの設計・運用をしていただきます。モニタリングの支援 アプリケーション開発チームと協力してアプリケーションの監視に必要なメトリクスの整備やダッシュボードの作成、SLO の策定アプリケーションに必要なインフラの整備 アプリケーションの機能開発に必要な AWS や GCP 等のリソースを作成、管理。アーキテクチャレビュー障害対応やポストモーテムのフローを整備 新規事業の障害発生時の対応フローや再発防止策の整備デプロイフローの整備 CI/CD整備やe2eテストの自動化、Argo CD 等のデプロイツールの運用※業務内容の変更範囲:会社の定める業務チームや組織に関してエンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。HERPのソフトウェアへの直接的な貢献HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など)エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など)エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム働く環境としての魅力サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができますユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化があります開発環境Amazon Web ServicesTerraformKubernetes (AWS EKS)HelmNixIstioArgo CD など7. 参考情報・関連リンク(More Info)メンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織noteエンジニアリング領域統括の taketo957 による記事選考フローCulture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/12)
14. SRE_Development

15. フルスタックエンジニア(ミドル・シニア@エージェント向け事業)_Development

HERPについて「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。募集背景人材紹介会社向け事業『ジョブミル』は2023年9月のリリース後、多くのお客様に好評いただき導入社数は800社を超えています。しかしミッションである「求職者ファーストな人材紹介を当たり前にする」の達成はまだ途上で、ともにミッションを実現するメンバーを募集しています。急速な成長に伴い事業が0-1から1-10フェイズに移行する中で、既存機能の強化だけではなく、新たな顧客価値提供のための開発も生まれています。複数の開発を並列して推進できる、強靭な組織を作るべく採用を強化しています。HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください現在抱えている課題事業拡大に向けて開発すべき重要な機能や提供したい体験が多岐に渡り、プロダクトの成長に伴い、保守運用などにも一定注力していく必要があります。前述のように「攻め」と「守り」両面でやりたいことに対して開発者が不足しており、思い描いている事業成長スピードに開発が追いついていないことに強い課題を感じています。業務内容『ジョブミル』のプロダクト開発をご担当いただきます。 『ジョブミル』は、「求職者ファーストな人材紹介を当たり前にする」というミッションの元に、人材紹介会社が抱える取引先求人の管理にまつわる課題を解決する Web アプリケーションです。 当ポジションでは業務領域を実装・コーディングのみに限定せず、ステークホルダーと協働してディスカバリーやリファインメントを進めつつ、開発・保守運用なども一気通貫してお任せします。※業務内容の変更範囲:会社の定める業務チームや組織に関してエンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。HERPのソフトウェアへの直接的な貢献HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など)エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など)エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム働く環境としての魅力サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができますユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化があります開発環境TypeScriptNode.jsEffectReactGraphQL (Apollo)PostgreSQL (Amazon Aurora)Kubernetes (Amazon EKS)AWS, GCP (BigQuery など一部)など 利用している技術スタックの一覧についてはこちらをご覧ください。参考情報・関連リンク(More Info)メンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織noteエンジニアリング領域統括の taketo957 による記事選考フローCulture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/12)
15. フルスタックエンジニア(ミドル・シニア@エージェント向け事業)_Development

15a. フルスタックエンジニア(@エージェント向け事業)_Development

1. 会社紹介(About HERP)「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、転職のためのスタートアップ図鑑『HERP Careers』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 HERPのミッションについての代表・庄田の想いはこちらの記事もご覧ください。2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)これまでHERPは採用管理システム『HERP Hire』を中心に成長してきましたが、近年は既存事業の拡大に加え、M&Aや新規事業を通じたマルチプロダクト戦略を推進しています。 その中核となるのが、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』です。『ジョブミル』は、HERPのマルチプロダクト戦略において、エージェント・企業・候補者を結ぶハブとして最も多くのステークホルダーと接点を持つプロダクトです。 2023年9月のリリース以降すでに800社以上に導入され、想定を上回るスピードで成長しており、現在は0→1フェーズを越え、「1→10」へとスケールしていく段階にあります。 前述したような導入企業の増加に伴い事業上の課題は山積みで、PdMやBizdevと協働しながら課題解決を推進できるエンジニアの存在が不可欠となっています。 2025年以降は、「機能開発チーム」「Opsチーム」「エンプラ向けチーム」など複数ラインで開発を並行する体制を構築予定で、今回の募集はその中心の「機能開発」を担う仲間を迎えるものです。 エージェント・候補者・企業をつなぐ“採用のインフラ”を、自らの手で進化させる。あなた自身の転職体験・キャリアをより良くする挑戦でもあります。3. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)相互フィードバックの文化 ストレートに意見を伝え合い、成果に真摯に向き合うカルチャーがあります。 チーム内でのレビューや議論を通じ、技術とプロダクト思考の両面を磨けます。市場からのフィードバックが早い 新規事業ならではのスピード感で、顧客や市場の反応をすぐに得られる環境です。 自ら課題を特定し、改善までのサイクルを高速で回せます。チャレンジングな課題を任せる文化 若手メンバーでも、事業のコア領域をリードする経験が可能。 実際、入社1ヶ月で検索システムの改善を主導したメンバーもおり、PdMやEMと協働しながら課題特定〜実装までをやりきり、プロダクトの利用率改善につなげています。半年ごとのフィードバックとキャリア支援 入社後半年を目安に次のステップを目指せるよう、定期的なレビュー・成長支援を実施。 テックリード・PdM・エンジニアマネージャーなど、多様なキャリアパスを描けます。入社エピソードはこちら4. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)『ジョブミル』が挑むのは、「求職者ファーストな人材紹介をあたりまえにする」ことです。 人材紹介はどうしても非対称性が存在する領域で、ジョブミルは業界全体の構造を大きく変え、全ステークホルダーがより良い出会いを得られる世界を目指しています。その中でエンジニアとしても単なる機能追加に留まらず、業界全体の構造変化を生み出す開発をリードする機会と挑戦が得られます。1→10フェーズでの新機能開発 エージェントと候補者のコミュニケーションを刷新するマッチング機能、推薦アルゴリズム、管理機能など、多様な開発テーマに挑戦できます。 また、技術的難度の高い基盤の改善や構築などの機会もあります。AIを活用した新たな価値提供 求人推薦やマッチング精度向上など、AIを活用したプロダクト開発を進めています。 HERPが保有しているデータと技術からどのように価値を創出するかは、喫緊の全社課題となっています。“自分ごと化”できるテーマ 採用や転職を経験したエンジニアだからこそ、「自分だったらこうあってほしい」を形にできるプロダクトです。5. 業務内容(Responsibilities)短期(入社〜半年程度)『ジョブミル』のWebアプリケーション開発コーディングにとどまらず、ユーザーヒアリング・要件整理・技術設計・実装・テスト・運用まで一貫して担当します。PdMやBizメンバーと協働しながら開発トピックを持ち、課題解決をリードします。中長期(1年〜)規模の大きな新機能開発の推進開発体制強化に向けたプロジェクトマネジメント・メンバー育成技術的なリーダーシップを発揮し、チームや全社に影響を与える活動 ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務6. チーム・組織体制(Team)HERP全社のエンジニアリング組織は約20名強。 プロダクト開発チーム・プラットフォームチーム・戦略チームの3つに分かれ、 『ジョブミル』チームはプロダクト開発チーム内の専任ユニットとして活動しています。 PdM・デザイナー・Bizdevと連携し、スクラム開発をベースにスピード感をもって開発を進めています。ジョブミルについてはこちらをご覧ください。7. 参考情報・関連リンク(More Info)メンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織note8. 選考フロー(Hiring Process)Culture Deckをご確認ください(最終更新日:2025年12月11日)

15c. フルスタックエンジニア(ミドル・シニア@エージェント向け事業)_業務委託_Development

HERPについて「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧くださいデジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。募集背景人材紹介会社向け事業『ジョブミル』は2023年9月のリリース後、多くのお客様に好評いただき導入社数は800社を超えています。しかしミッションである「求職者ファーストな人材紹介を当たり前にする」の達成はまだ途上で、ともにミッションを実現するメンバーを募集しています。急速な成長に伴い事業が0-1から1-10フェイズに移行する中で、既存機能の強化だけではなく、新たな顧客価値提供のための開発も生まれています。複数の開発を並列して推進できる、強靭な組織を作るべく採用を強化しています。HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください現在抱えている課題事業拡大に向けて開発すべき重要な機能や提供したい体験が多岐に渡り、プロダクトの成長に伴い、保守運用などにも一定注力していく必要があります。前述のように「攻め」と「守り」両面でやりたいことに対して開発者が不足しており、思い描いている事業成長スピードに開発が追いついていないことに強い課題を感じています。業務内容人材紹介システム『ジョブミル』のプロダクト開発をご担当いただきます。 『ジョブミル』は、「求職者ファーストな人材紹介を当たり前にする」というミッションの元に、人材紹介会社が抱える取引先求人の管理にまつわる課題を解決する Web アプリケーションです。 当ポジションでは業務領域を実装・コーディングのみに限定せず、ステークホルダーと協働してディスカバリーやリファインメントを進めつつ、開発・保守運用なども一気通貫してお任せします。※業務内容の変更範囲:会社の定める業務チームや組織に関してエンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。HERPのソフトウェアへの直接的な貢献HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など)エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など)エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチームエンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください! HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり◆働く環境としての魅力サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができますユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化があります◆開発環境TypeScriptNode.jsEffectReactGraphQL (Apollo)PostgreSQL (Amazon Aurora)Kubernetes (Amazon EKS)AWS, GCP (BigQuery など一部)など 利用している技術スタックの一覧についてはこちらをご覧ください。(更新日:2025/12/10)
15c. フルスタックエンジニア(ミドル・シニア@エージェント向け事業)_業務委託_Development

16. フルスタックエンジニア(ToCメディア新規事業)_Development

1. 会社紹介(About HERP)HERPは「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業・エージェント・求職者に向けた複数のHR Techプロダクトを展開しています。『HERP Hire』、『ジョブミル』、『HERP Trust』に加え、新規のToCメディア『HERP Careers』もその一翼を担っています。2024年6月時点で2000社以上に導入される実績を持ち、現在はさらなる採用体験の革新を目指し、マルチプロダクト戦略を推進中です。2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)新規事業として進行中の『HERP Careers』は、HERP Hireの求人を自動転載し、1000社以上・10000件以上の求人情報を掲載しています。またLLMを用いた企業データベース構築により、その網羅性と質を向上させています。その一方で、品質と開発スピードを両立できていない現状もあり、フルスタックで仕様策定から実装迄を一貫して担えるエンジニアを採用する必要が高まっているフェーズです。3. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)開発チームとして、機能開発・運用保守・仕様設計の全フェーズに関わり、一貫してプロダクトに価値を届けられる仕組みが必要です。特にToCメディアとしてのUX改善やスケーラブルなデータ基盤の構築も並行して推進しており、柔軟な技術対応が求められています。4. 業務内容(Responsibilities)担当業務(短期)新規ToCメディア『HERP Careers』における設計・実装・テスト・運用ステークホルダーやPdMとの共同による仕様整理、ディスカバリー・設計プロセス参加並行する保守運用・品質改善業務の実行担当業務(中長期)HERP Careersはまだサービス黎明期にあり、プロダクトが本当にユーザーの求める価値を提供できているかの検証が続いている段階です 。フロントからバックエンドまで幅広く担い、プロダクト改善を通じて売上拡大や利用企業数の増加に直結する開発を推進データ活用や新機能実装を通じてユーザー体験を向上し、事業KPI達成に貢献成長フェーズにあるチームの一員として、技術基盤強化と組織拡大をリード※業務内容の変更範囲:会社の定める業務5. チーム・組織体制(Team)現時点でエンジニア組織全体は約20名強で構成されており、各プロダクト開発チーム・プラットフォームチーム・エンジニアリング戦略チームに分かれています。『HERP Careers』の開発チームでは、UX設計、PdM、デザイナーと共にスクラム開発を進める体制です。 日系上場企業・メガベンチャー・スタートアップ・外資コンサル・起業経験者・新卒など幅広いバックグラウンドをもつメンバーが所属しています。下記リンクも参考にしてみてください。メンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」6. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)ディスカバリーからデリバリーまで、ToCメディアの全工程に一貫して関わる経験開発・運用・企画のクロスフェーズで意思決定へ影響を与える裁量を行使できる「Open by Default」な文化の中で、主体的に提案し、実行できる環境0→1 →10へのプロダクトグロースに挑戦できる機会7. 参考情報・関連リンク(More Info)カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織note8. 選考フロー(Hiring Process)Culture Deckをご確認ください(最終更新日:2025/12/11)
16. フルスタックエンジニア(ToCメディア新規事業)_Development

17. リードエンジニア_Development

「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。◆募集背景HERPはこれまでHERP Hireを中心に成長してきましたが、近年はマルチプロダクト化が進み、各事業で採用課題を解決するプロダクトを展開しています。 その中で、個別の事業(HERP Hire/ジョブミル/HERP Trust/HERP Careerなど)に所属し、プロダクトの成長をリードしながら、HERP全体の技術的整合性や長期的な拡張性を牽引できるリードエンジニアを募集しています。現場での開発リードを軸にしつつ、共通基盤や全社的な技術戦略にも関与できる方を歓迎します。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください。◆現在抱えている課題HERPではSaaS × マッチングを目指し新しい採用体験を実現するため、各事業が連携しながら開発を進めています。 各プロダクトが独自の価値を提供しつつも、共通課題として以下のようなテーマに取り組んでいます。マルチプロダクト間でのデータ連携・アイデンティティ統合各事業での機能開発を支える共通基盤の整備B2B2C構造に対応した柔軟なドメイン設計エンタープライズ水準のセキュリティ・可用性・保守性の確保 事業部ごとの開発を進めながらも、HERP全体で持続可能な技術戦略を構築していくことが、現在の重要なチャレンジです。◆業務内容事業部に所属し、自身が担当するプロダクト(HERP Hire/ジョブミル/HERP Trust/HERP Careerなど)の開発をリードしていただきます。そのうえで、プロダクト横断で共通する技術課題やアーキテクチャ設計にも積極的に関与していただきたいと考えています。具体的には以下の業務を想定しています:プロダクトビジョン実現に向けた機能開発・技術選定・レビューの推進企画段階からステークホルダーとコミュニケーションをとり、主要機能の開発・保守運用を遂行する採用、育成、開発プロセス改善などを含めたチーム運営をリードする自組織に閉じないエンジニア組織全体への貢献事業開発に寄与する中で、共通基盤・全社技術戦略にもフィードバック※業務内容の変更範囲:会社の定める業務◆チームや組織に関してエンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。HERPのソフトウェアへの直接的な貢献HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など)エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など)エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム開発組織に関する雰囲気はエンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください!HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり下記リンクも参考にしてみてくださいメンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」◆働く環境としての魅力サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができますユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化がありますプロダクトの現場に深く関わりながら、所属事業だけでなくHERP全体の技術方針にも影響を与えることができます◆技術スタックTypeScript koa hono (OpenAPI) zod Haskell MySQL など◆開発環境GitHub Enterprise GitHub Copilot 詳細はstackshareをご覧ください◆選考フローCulture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/11)
17. リードエンジニア_Development

18. マッチングアルゴリズムサイエンティスト_Development

1. 会社紹介(About HERP)「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧くださいデジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、転職のためのスタートアップ図鑑『HERP Careers』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)HERPはこれまでに数千社の採用活動を支援し、求人情報・応募者データ・選考プロセスに関する豊富なデータを蓄積してきました。 このデータを活用し、**「どの求人とどの候補者が最もフィットするのか」**を科学的に明らかにすることは、採用の効率性と質を大きく向上させるカギとなります。マッチングアルゴリズムサイエンティストは、このデータを起点にアルゴリズムを研究・開発し、HERPのプロダクトに実装することで、企業と人材の出会いをより最適化する仕組みを社会に広げていく役割を担います。3. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)採用の科学化勘や経験に頼らざるをえなかった採用を、データに基づいて支えられる仕組みへと進化させる。再現性のある成功要因の特定候補者のスキルや志向性と、企業の要件やカルチャーを統合的に捉え、「なぜこの採用がうまくいくのか」を再現できる仕組みをつくる。新しいスタンダードの提示推薦精度の向上だけでなく、公平性・透明性・バイアス低減を組み込み、採用市場に新しい基準を示す。事業的な広がりマッチング技術を基盤にした新規事業の創出や外部パートナーとの協業に関わり、HERPのマルチプロダクト戦略の推進力となる。4. 業務内容(Responsibilities)HERPが保有する採用データを分析し、求人と候補者のマッチングモデルを設計・実装する機械学習・統計モデリングを活用し、スコアリングやレコメンドシステムを構築するプロダクトチームと連携し、アルゴリズムをHERPのサービスに実装・改善する公平性・透明性を担保するための評価指標・検証プロセスを設計する中長期的には、マッチングアルゴリズムを軸とした新規事業開発や外部発信にも関わる5. チーム・組織体制(Team)データストラテジーチームの一員として、各事業責任者・PdM・エンジニアなどと密に連携・協働しながら進行していただきます。6. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)採用管理システム(ATS)を土台とした、規模と多様性を持つ採用データを研究対象にでき、社会的意義の大きいテーマにアルゴリズムを応用できる環境推薦システム・自然言語処理・統計モデリングなどの研究成果を社会実装まで橋渡しできる、研究と実務の両立した経験単なる分析にとどまらず、「採用を科学する」という未開拓領域に挑戦し、事業成長や新しい採用の在り方を形づくる仕組みづくりに携われる将来的には、HERP全体のアルゴリズム戦略をリードし、産学連携や学会発表など外部への発信機会も視野に入れながら、日本の採用市場に影響を与える研究者的キャリアを築ける7. 参考情報・関連リンク(More Info)メンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織note8. 選考フローCulture Deckをご確認ください(更新日:2025/12/11)

51. プロダクトデザイナー(UI/UX)

【リモート可】顧客企業の採用活動の変革を共に推進するプロダクトデザイナーを募集!
HERPについて「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。募集背景『HERP Hire』ならびに新規事業『ジョブミル』をはじめとする各種プロダクトや、今後新たに立ち上げるプロダクトのUI/UX設計を中心に、プロダクトのあるべき姿を考えながらデザインをリードしていただける方を募集しています。 将来的には、全社的なデザインマネジメントにも深く携わっていただく、あるいはお任せすることも視野に入れています。HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください業務内容【短期】 プロダクトマネージャーやエンジニアと協働しながら、プロダクトデザインに関する意思決定、実務を推進いただきます。いずれかのプロダクトのUI/UXデザインユーザーストーリーの作成(PdMと協働)最適なユーザ体験を作り出すための情報設計コンセプト・ユーザビリティ検証のためのプロトタイピングデザイン刷新を見据えたデザインシステムの運用【中長期】全社戦略に関わるデザイン業務全般全社デザイン組織の立ち上げ・運営※事業状況と適性を加味して決めていきます。上記は一例です ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務チームプロダクトごとのチーム構成となります。詳細は選考にてお伝えさせていただきます。働く環境としての魅力サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます顧客との距離感が近く、開発・ビジネス双方が協働しながらサービス価値を高めることに集中できます職種や役割によらず、オープンかつフラットに成果に向かって対等な議論ができます成果に対して合理的な意思決定をしながらも、メンバーに対しての思いやりを重要視し長期にわたって柔軟に働くことができます使用ツールFigma(デザイン)Slack(コミュニケーション)Notion, Scrapbox(ドキュメンテーション)Google Workspace(グループウェア)参考情報・関連リンクメンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」カルチャーデックエンジニア採用に関してTech Hub技術組織note選考フローCulture Deckをご確認ください(最終更新日:2025年12月12日)
51. プロダクトデザイナー(UI/UX)

52.プロダクトマネージャー(エージェント向け事業)_Development

HERPについて「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧くださいデジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります。これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。募集背景HERPはミッションである「採用を変え、日本を強く。」を最速で実現するため、マルチプロダクト戦略を採用し、採用市場の構造的課題を解決しようとしています。 その中でも、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』は成長フェーズにあり、ユーザーの課題解決に向けて既存コア機能への価値付加に加え、プロダクトの成長を確実にす中長期戦略の策定と、新たな価値を生み出すための体制を強化しています。 現状、短期・中期的な施策実行力はありますが、より大きな新規機能提供や事業成長のタネを見つけるための戦略立案と実行を主導できるプロダクトマネージャーを必要としています 。HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください業務内容ジョブミルのプロダクト価値向上に向けたディスカバリー業務全般の主導ユーザーヒアリングの設計・実行とインサイトマネジメントユーザーストーリーマッピングを通じた新機能の具体化エンジニアとの壁打ちを通じた開発要件への落とし込みプロダクトデザイン領域における情報構造設計と、UI/UXデザインアウトソースする場合そのマネジメント開発後の効果検証の設計と実行※事業状況と適性を加味して決めていきます。上記は一例です ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務このポジションの魅力新規事業というカオスな環境で、事業の方向性を模索し決定づけるという大きな役割のため、自らの戦略策定能力と実行力を試すことができる環境です求職者の仕事や人生、また採用企業の大きな意思決定に関わるサービスであり、社会的な価値創出に直結する貢献を実感していただけますビジネスと開発の対立構造がない、事業視座の高いメンバーが多い組織で、最速で価値を生み出すことにコミットするディスカバリーレーンを主導できますスタートアップの中の新規事業という圧倒的なスピード感・成長性の中で、プロダクト責任者候補としてキャリアを築くことができますキャリアイメージジョブミル事業の中長期的な戦略策定と実行をリードし、プロダクトのオーナーシップを持つことで、将来的には事業責任者や、新規事業野立ち上げ、またはマルチプロダクトを横断するPdMマネージャーなど柔軟なキャリア選択肢があります※上記は一例です。ご要望に応じて、近しいキャリアステップの社内メンバーとのカジュアル面談も設定が可能ですチーム日系上場企業・メガベンチャー・スタートアップ・外資コンサル・起業経験者・新卒など幅広いバックグラウンドをもつメンバーが所属しています。下記リンクも参考にしてみてくださいメンバーのプロフィールメンバーのラフな一言コメント「社員の声」ジョブミル事業責任者 並木インタビュージョブミルエンジニア 岩下インタビュープロダクトデザイナー 渡辺インタビュー働く環境としての魅力サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます顧客との距離感が近く、開発・ビジネス双方が協働しながらサービス価値を高めることに集中できます職種や役割によらず、オープンかつフラットに成果に向かって対等な議論ができます成果に対して合理的な意思決定をしながらも、メンバーに対しての思いやりを重要視し長期にわたって柔軟に働くことができます使用ツールHERP Hire(採用管理システム)Slack(コミュニケーション)Notion, Scrapbox(ドキュメンテーション)Google Workspace(グループウェア)Salesforce(SFA・MA)Dialpad(IP電話)チャネルトーク(カスタマーサポート)選考フローCulture Deckをご確認ください(最終更新日:2025年12月11日)
52.プロダクトマネージャー(エージェント向け事業)_Development

AIリクルーター開発エンジニア_Development

1. 会社紹介(About HERP)「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、転職のためのスタートアップ図鑑『HERP Careers』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』などを提供しています。主力サービス『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証プライム上場企業まで2000社以上に導入されています(2024年6月時点)。代表・庄田のミッションへの想いはこちら2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)2025年10月にβ版をリリースした『HERP AIリクルーター』は、採用活動の一部をAIがサポートする新しい体験として注目を集め、既に多数の受注を獲得しています。一方で、機能拡張・運用安定化の両面で課題があり、次のフェーズを共に進める開発メンバーを募集しています。現在は3名体制で開発を進めていますが、事業拡大に伴い体制を再構築しています。今後は開発の中核を担いつつ、顧客課題の理解から開発までを一貫して担えるエンジニアとしてチームの方向性づくりにも関われるポジションです。『HERP AIリクルーター』は単なるAI機能ではなく、“人が本質的な仕事に集中できる採用体験”を再設計するプロダクトです。AIブームに流されず、地に足のついた技術探索を通じて採用領域の変革に挑みたい方を歓迎します。3. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)AI時代のHR Techを構想・実装できる環境 ユーザー価値を中心に置いた開発を重視し、AIを目的ではなく手段として扱います。採用現場のリアルな課題を理解しながら、ビジネスと技術の両面で成長できます。市場からのフィードバックが早い 新規事業ならではのスピード感で、顧客や市場の反応をすぐに得られる環境です。 自ら課題を特定し、改善までのサイクルを高速で回せます。心理的安全性と挑戦の両立 チームは和やかで、率直に意見を交わせる文化があります。 技術議論やレビューが活発で、安心して挑戦し、成長できる雰囲気です。半年ごとのフィードバックとキャリア支援 入社後半年を目安に次のステップを目指せるよう、定期的なレビュー・成長支援を実施。 テックリード・PdM・エンジニアマネージャーなど、多様なキャリアパスを描けます。4. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)『HERP AIリクルーター』が挑むのは、「人が本質的な判断に集中できる採用体験をあたりまえにする」ことです。 AIによって人を置き換えるのではなく、人とテクノロジーが協働する新しい採用のかたちをつくることを目指しています。 採用の現場では、面接・選考・日程調整など、人が時間を取られる業務が多く存在します。 AIリクルーターはそれらを支援し、候補者との向き合い方そのものを変えていくプロダクトです。 業界全体の構造をアップデートし、「人が本当に価値を出せる採用」を実現していきます。1→10フェーズでの新機能開発 β版リリースを経て、ユーザーの声をもとにした新機能の開発を進めています。 面接支援(インタビューサポート機能)や自動化・通知機能など、AIによる体験拡張の余地が大きく、自らテーマを発見し形にしていく挑戦ができます。AIを活用した採用体験の再設計 LLMや自然言語処理などを活用し、候補者・面接官・企業の体験を最適化する開発を推進しています。 HERPが保有するデータやナレッジをもとに、AIを「便利な機能」ではなく価値創出の中核として活かしていく段階です。“自分ごと化”できるテーマ 採用や転職の経験があるエンジニアなら、「自分だったらこうしてほしい」という思いをプロダクトに反映できます。 現場課題に共感しながら、AIを通じて採用体験を変えていく実感が得られます。5. 業務内容(Responsibilities)短期(入社〜半年程度) - 『HERP AIリクルーター』のWebアプリケーション開発 - コーディングにとどまらず、ユーザーヒアリング・要件整理・設計・実装・テスト・運用まで一貫して担当します。 - PdMやBizメンバーと協働しながら開発トピックを持ち、AIを活用した課題解決をリードします。 - β版から寄せられるユーザーの声をもとに、機能改善や新しい体験づくりを進めます。中長期(1年〜)採用体験の再設計に関わる新機能開発の推進Interview Support 機能など、AIによる新しい支援体験を構築技術的な探索と基盤強化LLMや自然言語処理など新技術の検証・実装他プロダクト(Hire、ジョブミル)との連携を見据えた設計改善チーム体制の強化とリード開発プロセスや品質向上の仕組みづくりエンジニア間の技術共有や意思決定をリード ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務6. チーム・組織体制(Team)HERP全社のエンジニアリング組織は約20名強、PdM・Biz・デザイナーと連携してスクラム開発を行っています。 メンバー間での相談や提案が活発で、スピードと安心感のバランスが取れた環境です。7. 関連リンク(More Info)カルチャーデックエンジニア採用に関してTechHub技術組織note9. 選考フロー(Hiring Process)Culture Deckをご確認ください(最終更新日:2025/12/11)
AIリクルーター開発エンジニア_Development

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