株式会社HERP 全ての求人一覧開発(Development) の求人一覧
株式会社HERP 全ての求人一覧

10. オープンポジション_Development

◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 我々は、「企業は人で決まる。人は経験で決まる。」を信念としています。 HERPでは、企業は情報を発信しやすくなり、求職者は転職で得られる体験価値を高められる、という仕組みを作ろうとしています。 提供サービスとして主力事業の採用管理ツール『HERP Hire』に加え、2023年頃から新規事業としてエージェント向けシステム『ジョブミル』、求職者向け求人メディア『HERP Careers』など、複数の採用ステークホルダーに対して複数のプロダクトを展開しており、各事業の組織体制を強化するために採用を加速させています。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください: https://culture.herp.co.jp/engineer ◆現在抱えている課題 各組織の抱えている課題は様々ですが、まだまだ発展途上の組織であり、事業規模および組織規模の拡大に向けて試行錯誤しているところです。 エンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください! HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり https://note.herp.co.jp/n/ne31b67281edf ◆業務内容 現在、開発組織は20名強になりましたが、足元のプロダクト開発に加えてエンジニア組織全体の生産性・スループット向上やデータ資産の活用推進など取り組みたいことが山積みで、ぜひお力をお借りできないかと考えています。 新しくジョインいただく方には、これまでのご経験を活かしていきながらご志向性にあうプロダクトの開発に携わっていただこうと考えています。 - 採用管理プラットフォーム『HERP Hire』 ( https://herp.cloud/ ) - 人材紹介システム『ジョブミル』 ( https://www.jobmiru.cloud/ ) - スタートアップ求人メディア『HERP Careers』 (https://herp.careers/careers/about ) 入社後の具体的な役割に関しては、相談の上決定します。またその後の役割の変遷についても適宜Willをお聞きしながら柔軟に変更をしていきます。 ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆チームや組織に関して エンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。 ・HERPのソフトウェアへの直接的な貢献 ・HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献 ・HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献 そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。 ・各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など) ・エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など) ・エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム ◆働く環境としての魅力 - HERP の達成したいミッション『採用を変え、日本を強く』の実現を目指して、ユーザーの課題解決に取り組んでいただきます。サービス価値の本質的な向上が現代のインターネットサービスの構造的な強みとなると我々は信じており、その信念のもとにサービスの価値向上に挑むことはキャリアにおいてもとても有意義な経験になると考えています。 - 参考: HERPのメンバー (https://careers.herp.co.jp/members ) ◆開発環境 事業やチームによって、全体の方針に沿いつつも、一定の裁量を持って技術選定を行っています。 統一された基盤のもとで足並みを揃えながらも、各チームが適切な判断を下せるようなバランスを重視しています。 利用している技術スタックの一覧については以下をご覧ください。 https://stackshare.io/herp-inc/herp-inc (更新日:2025/03/24)
10. オープンポジション_Development

11. データエンジニア_Development

採用を変え、社会に大きなインパクトを与えていくために、データプラットフォームづくりやデータドリブンな組織づくりに取り組むロールです。 HERP は「採用を変え、日本を強く。」というミッションを掲げ事業活動をしている HR Tech 企業です。出会うべき企業と候補者が出会うことができ、それによって双方が成長し、それぞれがよりよい成果や新たな機会を得ることができる、そんな世界を目指しています。 候補者体験を向上させ採用成果を高めるのための採用管理ツール『HERP Hire』や、「転職のためのスタートアップ図鑑」をコンセプトとして掲げる求職者向けメディア『HERP Careers』など、ミッション達成に向け、採用に関わる様々なステークホルダーに対してサービスを提供しています。 そして、HERP が事業を成長させミッションを達成していく上で、「データ」は非常に重要な役割を果たします。 例えば『HERP Careers』は、スタートアップやその求人に関する有益で新鮮なデータをより多く持つことで、価値を増していきます。 また、採用活動に関するデータを各企業に分かりやすく提供することで、データに基づいた議論や意思決定が可能になり、採用活動をより効果的なものへと改善していくことにつながります。 データを活用した採用活動については、ぜひこちらの導入事例をご覧ください。 https://lp.herp.cloud/cases/facilo ミッション達成のためには HERP 自身がデータドリブンな組織になることも重要だと考えます。 データを活用することでサービス開発や改善のための様々なヒントを得ることができますし、ユーザーの利用状況を把握することで、まだ望ましい採用成果を出せていないユーザーに対して適切な支援を行うことが可能になります。 このようにサービスの質を磨き、サービスを有効活用するための支援を適切に行なっていくことで、ミッションの達成に近づいていくことができると考えています。 しかし現在の HERP のデータプラットフォームは、そのための基盤としての役割をまだ十分に果たせていません。 これまでデータチームは、目の前にあるニーズを満たすことを重視し、アジリティを大切にしながら活動してきました。それによって一定の成果を出すことに成功しましたが、その反面、長期的そして安定的に価値を出し続けるための仕組みや拡張性に課題があり、現状のままではデータプラットフォームがより大きなインパクトを生み出すのは難しいのが現状です。 データドリブンな組織にしてくための取り組みも道半ばです。 そのため私たちデータチームは、「利便性が高く、安全で、信頼できるデータプラットフォームの構築と運用」と「データプラットフォームを効果的・効率的に利用してもらうための支援やイネーブルメント」の 2 つをミッションに掲げ、活動しています。 このミッションの達成に向けて、課題を発見し、それを解決するための戦略を立て、関係者を巻き込みながら解決案を実行していける方を募集しています。 HERP のカルチャーやバリューについては Culture Deck をご覧ください。 https://culture.herp.co.jp/ ◆技術スタック ・dbt, trocco, BigQuery, Dataproc, Metabase, Argo, Kubernetes, Terraform ※GitHub Copilot付与 ◆業務例 ・データの収集・統合・加工・保存のためのインフラ整備 ・データパイプラインの可観測性の向上 ・データの品質管理 ・Terraform を用いた、データプラットフォームを機能させるためのインフラリソースの作成 (最終更新日:2025年2月17日)
11. データエンジニア_Development

12. バックエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

仕事概要 ◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 HERP Hireとして理想の採用体験を実現するために、まだまだ開発したい機能がたくさんあります。また既存機能の改善や修正・運用課題や技術的負債の解消はもちろん、マルチプロダクト戦略の中心プロダクトとして横断的な機能開発にも注力するために、採用を加速させていきたいと考えています。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください: https://culture.herp.co.jp/engineer ◆現在抱えている課題 全社(SaaS × マッチング)および事業方針(真摯な採用モデル)の再定義を踏まえ、これからのエンジニア組織には他事業と連携しながら、より抽象度の高い課題を解決し、複雑なシステムを開発する能力が求められています。 その実現に向けて、プロダクトの品質向上を目的としたコードレベルおよびアーキテクチャレベルのリファクタリングを進めつつ、柔軟な選考管理や機微情報管理といった高度な機能を実装していく必要があります。さらに、利用企業がエンタープライズ企業を含め拡大しており、より高い可用性・完全性・機密性の確保が求められています。 ◆業務内容 HERP Hireを中心にスクラム採用を実現するための SaaS、HERPシリーズの Web バックエンドの開発を行っていただきます。 HERPシリーズのバックエンド開発全般にて以下のような業務をご担当いただきます。 - 機能開発に伴う設計仕様・実行計画の策定 - 所属チームの開発メンバーと機能設計に関する壁打ち及び機能ブラッシュアップ 採用管理プラットフォーム『HERP Hire』 ( https://herp.cloud/ ) ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆チームや組織に関して エンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。 - HERPのソフトウェアへの直接的な貢献 - HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献 - HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献 そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。 - 各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など) - エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など) - エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム エンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください! HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり https://note.herp.co.jp/n/ne31b67281edf ◆働く環境としての魅力 - サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます - 実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができます - ユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます - 開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化があります ◆技術スタック TypeScript koa hono (OpenAPI) zod Haskell MySQL など ◆開発環境 GitHub Enterprise GitHub Copilot 詳細はstackshareをご覧ください: https://stackshare.io/herp-inc/herp-hire (更新日:2025/04/1)
12. バックエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

13. Web フロントエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 HERP Hireの顧客価値を更に向上させるため、スピード感を持った機能アップデートに加えて、負債解消の意思決定をしました。 フロントエンドを担う組織でも同様の動きを進めるために、フロントエンドの主流から外れた使用技術の見直しやアプリケーションのリアーキテクチャ、 社内向けUIコンポーネントライブラリの改善を進めていきたいと考えており、採用を加速させています。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください: https://culture.herp.co.jp/engineer ◆現在抱えている課題 全社(SaaS × マッチング)および事業方針(真摯な採用モデル)の再定義を踏まえ、これからのエンジニア組織には他事業と連携しながら、より抽象度の高い課題を解決し、複雑なシステムを開発する能力が求められています。 その実現に向けて、プロダクトの品質向上を目的としたコードレベルおよびアーキテクチャレベルのリファクタリングを進めつつ、柔軟な選考管理や機微情報管理といった高度な機能を実装していく必要があります。さらに、利用企業がエンタープライズ企業を含め拡大しており、より高い可用性・完全性・機密性の確保が求められています。 また、フロントエンドのコンポーネントは複数存在し、機能開発時にそれぞれに手を入れる必要があります。コンポーネントのオーナーシップをもっているエンジニアの協力を得ながら実装を進めていかなければならないことも弊社ならではの難しさです。 ◆業務内容 HERP Hireを中心にスクラム採用を実現するための SaaS、HERPシリーズの Web フロントエンドの開発を行っていただきます。 HERPシリーズのフロントエンド開発全般にて以下のような業務をご担当いただきます。 - 機能開発に伴う設計仕様・実行計画の策定 - 所属チームの開発メンバーと機能設計に関する壁打ち及び機能ブラッシュアップ - パフォーマンス改善や技術的な課題解決 - 採用管理プラットフォーム『HERP Hire』 ( https://herp.cloud/ ) ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆チームや組織に関して エンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。 ・HERPのソフトウェアへの直接的な貢献 ・HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献 ・HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献 そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。 ・各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など) ・エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など) ・エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム エンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください! HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり https://note.herp.co.jp/n/ne31b67281edf ◆働く環境としての魅力 - 実装・コーディングだけでなく、事業責任者とプロダクト仕様について議論しながら開発を進めることができます - ユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができる環境です - フラットな組織文化のため、開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わすことができます ◆ 開発環境 - Cycle.js - fp-ts - GraphQL - Next.js - TypeScript - Stylus - Swagger codegen - Webpack - Storybook 利用している技術スタックの一覧については以下をご覧ください。 https://stackshare.io/herp-inc/herp-inc (更新日:2025/03/24)
13. Web フロントエンドエンジニア(採用企業向け事業)_Development

14. SRE_Development

◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 SREの役割は、Product OwnerとともにSLO(Service Level Objective)を定義し、ソフトウェアエンジニアリング、システムエンジニアリング、ソフトスキルを駆使して信頼性を計測・コントロールすることです。 主力サービスであるHERP Hireの開発チームでは既にSLOが運用されていますが、機能追加に伴い、既存指標の見直しや改善が求められています。そのため、より強固な信頼性を確保するためにSREの採用を加速させています。 また、新たにエージェント向け事業やToCメディア事業といったサービス展開が進んでおり、これらのシステムも安定的かつスケーラブルに運用する必要があります。事業の拡大に伴うシステムの複雑化に対応し、信頼性の高いプラットフォームを構築するために、SREチームの強化が不可欠です。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください: https://culture.herp.co.jp/engineer ◆現在抱えている課題 SRE組織として、開発速度・信頼性・セキュリティの3つのバランスを取ることが求められています。社内セキュリティポリシーに基づいたクラウドサービスの運用を維持しながら、アプリケーションの開発スピードを損なうことなく、安定したシステム運用を実現することが課題となっています。 特に、Kubernetesクラスタ上でアプリケーションが安定して稼働する環境の提供や、DevOpsの手法としてのSREの実践を推進しています。 ◆業務内容 スクラム採用を実現するための SaaS である HERP シリーズのインフラの設計・運用をしていただきます。 ・モニタリングの支援 アプリケーション開発チームと協力してアプリケーションの監視に必要なメトリクスの整備やダッシュボードの作成、SLO の策定 ・アプリケーションに必要なインフラの整備 アプリケーションの機能開発に必要な AWS や GCP 等のリソースを作成、管理。アーキテクチャレビュー ・障害対応やポストモーテムのフローを整備 新規事業の障害発生時の対応フローや再発防止策の整備 ・デプロイフローの整備 CI/CD整備やe2eテストの自動化、Argo CD 等のデプロイツールの運用 ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆チームや組織に関して エンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。 ・HERPのソフトウェアへの直接的な貢献 ・HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献 ・HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献 そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。 ・各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など) ・エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など) ・エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム エンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください! HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり https://note.herp.co.jp/n/ne31b67281edf ◆働く環境としての魅力 - サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます - 実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができます - ユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます - 開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化があります ◆開発環境 - Amazon Web Services - Terraform - Kubernetes (AWS EKS) - Helm - Nix - Istio - Argo CD など 利用している技術スタックの一覧については以下をご覧ください。 https://stackshare.io/herp-inc/herp-inc (更新日:2025/03/24)
14. SRE_Development

15a. フルスタックエンジニア(エージェント向け事業)_Development

▼1. 会社紹介(About HERP)▼ 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、転職のためのスタートアップ図鑑『HERP Careers』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 HERPのミッションについての代表・庄田の想いはこちらの記事もご覧ください: https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 ▼2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?)▼ これまでHERPは採用管理システム『HERP Hire』を中心に成長してきましたが、近年は既存事業の拡大に加え、M&Aや新規事業を通じたマルチプロダクト戦略を推進しています。 その中核となるのが、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』です。『ジョブミル』は、HERPのマルチプロダクト戦略において、エージェント・企業・候補者を結ぶハブとして最も多くのステークホルダーと接点を持つプロダクトです。 2023年9月のリリース以降すでに800社以上に導入され、想定を上回るスピードで成長しており、現在は0→1フェーズを越え、「1→10」へとスケールしていく段階にあります。 前述したような導入企業の増加に伴い事業上の課題は山積みで、PdMやBizdevと協働しながら課題解決を推進できるエンジニアの存在が不可欠となっています。 2025年以降は、「機能開発チーム」「Opsチーム」「エンプラ向けチーム」など複数ラインで開発を並行する体制を構築予定で、今回の募集はその中心の「機能開発」を担う仲間を迎えるものです。 エージェント・候補者・企業をつなぐ“採用のインフラ”を、自らの手で進化させる。あなた自身の転職体験・キャリアをより良くする挑戦でもあります。 ▼3. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning)▼ ・相互フィードバックの文化 ストレートに意見を伝え合い、成果に真摯に向き合うカルチャーがあります。 チーム内でのレビューや議論を通じ、技術とプロダクト思考の両面を磨けます。 ・市場からのフィードバックが早い 新規事業ならではのスピード感で、顧客や市場の反応をすぐに得られる環境です。 自ら課題を特定し、改善までのサイクルを高速で回せます。 ・チャレンジングな課題を任せる文化 若手メンバーでも、事業のコア領域をリードする経験が可能。 実際、入社1ヶ月で検索システムの改善を主導したメンバーもおり、PdMやEMと協働しながら課題特定〜実装までをやりきり、プロダクトの利用率改善につなげています。 ・半年ごとのフィードバックとキャリア支援 入社後半年を目安に次のステップを目指せるよう、定期的なレビュー・成長支援を実施。 テックリード・PdM・エンジニアマネージャーなど、多様なキャリアパスを描けます。 【入社エピソードはこちら】 https://scrapbox.io/mrsekut-p/HERP%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%80%96%E3%81%84%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%A0%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%9F%E3%80%82%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%81%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%9F ▼4. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities)▼ 『ジョブミル』が挑むのは、「求職者ファーストな人材紹介をあたりまえにする」ことです。 人材紹介はどうしても非対称性が存在する領域で、ジョブミルは業界全体の構造を大きく変え、全ステークホルダーがより良い出会いを得られる世界を目指しています。 その中でエンジニアとしても単なる機能追加に留まらず、業界全体の構造変化を生み出す開発をリードする機会と挑戦が得られます。 ・1→10フェーズでの新機能開発 エージェントと候補者のコミュニケーションを刷新するマッチング機能、推薦アルゴリズム、管理機能など、多様な開発テーマに挑戦できます。 また、技術的難度の高い基盤の改善や構築などの機会もあります。 ・AIを活用した新たな価値提供 求人推薦やマッチング精度向上など、AIを活用したプロダクト開発を進めています。 HERPが保有しているデータと技術からどのように価値を創出するかは、喫緊の全社課題となっています。 ・“自分ごと化”できるテーマ 採用や転職を経験したエンジニアだからこそ、「自分だったらこうあってほしい」を形にできるプロダクトです。 ▼5. 業務内容(Responsibilities)▼ 【短期(入社〜半年程度)】 ・『ジョブミル』のWebアプリケーション開発 ・コーディングにとどまらず、ユーザーヒアリング・要件整理・技術設計・実装・テスト・運用まで一貫して担当します。 ・PdMやBizメンバーと協働しながら開発トピックを持ち、課題解決をリードします。 【中長期(1年〜)】 ・規模の大きな新機能開発の推進 ・開発体制強化に向けたプロジェクトマネジメント・メンバー育成 ・技術的なリーダーシップを発揮し、チームや全社に影響を与える活動 ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ▼6. チーム・組織体制(Team)▼ HERP全社のエンジニアリング組織は約20名強。 プロダクト開発チーム・プラットフォームチーム・戦略チームの3つに分かれ、 『ジョブミル』チームはプロダクト開発チーム内の専任ユニットとして活動しています。 PdM・デザイナー・Bizdevと連携し、スクラム開発をベースにスピード感をもって開発を進めています。 詳しくは以下をご覧ください: https://culture.herp.co.jp/jobmiru ▼7. 参考情報・関連リンク(More Info)▼ ・カルチャーデック:https://culture.herp.co.jp/ ・エンジニア採用に関して:https://culture.herp.co.jp/engineer ・TechHub:https://tech-hub.herp.co.jp/ ・技術組織note:https://note.herp.co.jp/n/ne31b67281edf

16. フルスタックエンジニア(ToCメディア新規事業)_Development

HERPの新規事業の開発にゼロから関わりたいエンジニアを募集
◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 『HERP Careers』は、「リアルな情報でスタートアップとのワクワクする出会いを。」をコンセプトにした、求職者向けのメディアです。 メディアという性質上、ユーザー体験の向上が事業の成長に直結するため、フロントエンドの改善がプロダクトの生産性を高める鍵となります。 現在、UIコンポーネントの再設計をはじめ、データベースや分析基盤など、事業の成長のために投資したい領域が多岐にわたります。 そこで、開発チームの一員としてプロダクトのフロントエンド開発をリードし、継続的な生産性・信頼性の向上を牽引していただける方を募集することになりました。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください https://culture.herp.co.jp/ ◆業務内容 ToCメディア『HERP Careers』のユーザー体験を最大化し、事業成長を牽引するフロントエンド開発全般をお任せします。 - Next.js / TypeScriptを用いた新機能の設計、開発、運用 - プロダクトの成長に合わせたUIコンポーネントライブラリの再設計と継続的な改善 - ビルド速度の改善やテスト自動化など、チーム全体の開発体験(DX)を向上させるためのツールチェイン改良 - GA/GTM等を活用した効果計測の基盤を実装し、データに基づいたUI/UXの改善提案と実行 - デザイナーやプロダクトオーナーと密に連携し、最適なユーザー体験の追求 - コードレビューや勉強会などを通じた、チーム全体の技術力向上への貢献 ※事業状況と適性を加味して決めていきます。上記は一例です ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆キャリアイメージ 単なる開発担当としてではなく、事業と開発チームを牽引するコアメンバーとしての活躍を期待しています。HERPの急成長フェーズにおいて、裁量を持ってプロダクトと組織の成長に貢献できるキャリアパスを提供します。 入社後の短期的なキャリアイメージ(1〜2年) このポジションでは、「フロントエンドの中心メンバー × 事業のスケール期 × toCサービス」という貴重な掛け合わせの経験を得ることができます。事業としての成長が本格化し、スケールしていく重要なフェーズにおいて、プロダクトの未来を見据えた技術基盤の再構築や進化を、大きな裁量をもってリードしていただきます。ユーザーからのフィードバックや事業数値をダイレクトに受けながら、UI/UX・パフォーマンス・分析基盤といったtoCサービスならではの課題解決に没頭できる、技術者として非常にエキサイティングな環境です。 その後のキャリアパスの選択肢 ご本人の志向と会社のフェーズに合わせて、以下のような多様なキャリアを選択することが可能です。 スペシャリスト (Engineering Individual Contributor) として: フロントエンドの専門性をさらに追求し、HERPが展開する複数のプロダクトに横断で関わり、技術的な課題解決や全社の技術力向上をリードする存在を目指せます。社外のカンファレンス登壇や技術ブログ執筆など、会社を代表する技術広報としての活躍も歓迎します。 エンジニアリングマネージャーとして: 技術的な知見を活かしつつ、「人」と「組織」にフォーカスを移すキャリアパスです。メンバーの採用・育成・評価や、チームの生産性を最大化するためのプロセス改善など、強い開発組織作りをリードします。 ※上記は一例です。ご要望に応じて、近しいキャリアステップの社内メンバーとのカジュアル面談も設定が可能です ◆チーム 日系上場企業・メガベンチャー・スタートアップ・外資コンサル・起業経験者・新卒など幅広いバックグラウンドをもつメンバーが所属しています。 メンバーのプロフィールはこちらをご覧ください:https://careers.herp.co.jp/members ◆働く環境としての魅力 - サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます - 顧客との距離感が近く、開発・ビジネス双方が協働しながらサービス価値を高めることに集中できます - 職種や役割によらず、オープンかつフラットに成果に向かって対等な議論ができます - 成果に対して合理的な意思決定をしながらも、メンバーに対しての思いやりを重要視し長期にわたって柔軟に働くことができます ◆使用ツール - HERP Hire(採用管理システム) - Slack(コミュニケーション) - Notion, Cosense(ドキュメンテーション) - Google Workspace(グループウェア) - Linear(タスク管理) - n8n(自動化ツール) ◆開発環境 - TypeScript - Node.js - Next.js - MySQL (Amazon Aurora) - Kubernetes - AWS, GCP (BigQuery など一部) - Datadog - Devin - Cursor など (最終更新日:2025年10月07日)
16. フルスタックエンジニア(ToCメディア新規事業)_Development

17. リードエンジニア(採用企業向け事業)_Development

◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 HERP Hireとして理想の採用体験を実現するために、まだまだ開発したい機能がたくさんあります。また既存機能の改善や修正・運用課題や技術的負債の解消はもちろん、マルチプロダクト戦略の中心プロダクトとして横断的な機能開発にも注力するために、採用を加速させていきたいと考えています。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください: https://culture.herp.co.jp/engineer ◆現在抱えている課題 全社(SaaS × マッチング)および事業方針(真摯な採用モデル)の再定義を踏まえ、これからのエンジニア組織には他事業と連携しながら、より抽象度の高い課題を解決し、複雑なシステムを開発する能力が求められています。 その実現に向けて、プロダクトの品質向上を目的としたコードレベルおよびアーキテクチャレベルのリファクタリングを進めつつ、柔軟な選考管理や機微情報管理といった高度な機能を実装していく必要があります。さらに、利用企業がエンタープライズ企業を含め拡大しており、より高い可用性・完全性・機密性の確保が求められています。 ◆業務内容 HERP Hireを中心にスクラム採用を実現するための SaaS、HERPシリーズのソフトウェア開発を行っていただきます。 HERPシリーズのソフトウェア開発全般にて以下のような業務をご担当いただきます。 - 事業責任者、プロダクトマネージャー、その他ステークホルダーと連携した機能開発 - プロダクトビジョン実現に向けた機能探索からデリバリーまで一連のプロセスをリード - チーム目標の設定や採用活動へ参加を含むエンジニア組織開発 採用管理プラットフォーム『HERP Hire』 ( https://herp.cloud/ ) ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆チームや組織に関して エンジニアリング組織が果たすべき役割を大きく3つにわけています。 - HERPのソフトウェアへの直接的な貢献 - HERPのソフトウェアへの専門性を主とする貢献 - HERPのエンジニアリング組織自身の成長への貢献 そのため、現在のエンジニアが所属するチームは以下の3分類があります。 - 各事業におけるプロダクト開発チーム(HERP Hire、HERP Trust、ジョブミル、HERP Careers、など) - エンジニアリングのさらなる成果創出を支援する技術を提供するプラットフォームチーム(SRE、データ基盤、共通基盤、など) - エンジニアリング組織全体の成果創出にむけて戦略を策定するチーム エンジニアリング領域統括の taketo957 による以下の記事もご参照ください! HERPの技術組織が「決められない」から脱却するために。今までとこれからの道のり https://note.herp.co.jp/n/ne31b67281edf ◆働く環境としての魅力 - サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます - 実装・コーディングだけでなく、事業責任者やデザイナーらとプロダクトについて議論しながら開発を進めることができます - ユーザーからのフィードバックを重視しており、エンジニアの方もヒアリングへの同席等を通じ、顧客理解を深めることができます - 開発方針の決定等についても立場に関係なく意見を交わし、自分たちでチームを作り上げていくオープンかつフラットな組織文化があります ◆技術スタック TypeScript koa hono (OpenAPI) zod Haskell MySQL など ◆開発環境 GitHub Enterprise GitHub Copilot 詳細はstackshareをご覧ください: https://stackshare.io/herp-inc/herp-hire (更新日:2025/04/1)

18. マッチングアルゴリズムサイエンティスト_Development

1. 会社紹介(About HERP) 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、転職のためのスタートアップ図鑑『HERP Careers』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 2. 募集背景・ポジションの意義(Why this Position?) HERPはこれまでに数千社の採用活動を支援し、求人情報・応募者データ・選考プロセスに関する豊富なデータを蓄積してきました。 このデータを活用し、**「どの求人とどの候補者が最もフィットするのか」**を科学的に明らかにすることは、採用の効率性と質を大きく向上させるカギとなります。 マッチングアルゴリズムサイエンティストは、このデータを起点にアルゴリズムを研究・開発し、HERPのプロダクトに実装することで、企業と人材の出会いをより最適化する仕組みを社会に広げていく役割を担います。 3. 解決したい課題・挑戦機会(Challenges & Opportunities) - 採用の科学化 - 勘や経験に頼らざるをえなかった採用を、データに基づいて支えられる仕組みへと進化させる。 - 再現性のある成功要因の特定 - 候補者のスキルや志向性と、企業の要件やカルチャーを統合的に捉え、「なぜこの採用がうまくいくのか」を再現できる仕組みをつくる。 - 新しいスタンダードの提示 - 推薦精度の向上だけでなく、公平性・透明性・バイアス低減を組み込み、採用市場に新しい基準を示す。 - 事業的な広がり - マッチング技術を基盤にした新規事業の創出や外部パートナーとの協業に関わり、HERPのマルチプロダクト戦略の推進力となる。 4. 業務内容(Responsibilities) - HERPが保有する採用データを分析し、求人と候補者のマッチングモデルを設計・実装する - 機械学習・統計モデリングを活用し、スコアリングやレコメンドシステムを構築する - プロダクトチームと連携し、アルゴリズムをHERPのサービスに実装・改善する - 公平性・透明性を担保するための評価指標・検証プロセスを設計する - 中長期的には、マッチングアルゴリズムを軸とした新規事業開発や外部発信にも関わる 5. チーム・組織体制(Team) データストラテジーチームの一員として、各事業責任者・PdM・エンジニアなどと密に連携・協働しながら進行していただきます。 6. 得られる経験・成長環境(Growth & Learning) - 採用管理システム(ATS)を土台とした、規模と多様性を持つ採用データを研究対象にでき、社会的意義の大きいテーマにアルゴリズムを応用できる環境 - 推薦システム・自然言語処理・統計モデリングなどの研究成果を社会実装まで橋渡しできる、研究と実務の両立した経験 - 単なる分析にとどまらず、「採用を科学する」という未開拓領域に挑戦し、事業成長や新しい採用の在り方を形づくる仕組みづくりに携われる - 将来的には、HERP全体のアルゴリズム戦略をリードし、産学連携や学会発表など外部への発信機会も視野に入れながら、日本の採用市場に影響を与える研究者的キャリアを築ける (更新日:2025/09/29)

51. プロダクトデザイナー(UI/UX)

【リモート可】顧客企業の採用活動の変革を共に推進するプロダクトデザイナーを募集!
◆HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、企業と人材の最適なマッチングを実現するため、採用領域のさまざまなステークホルダーに向けて複数のサービスを開発・提供しているHR Tech企業です。 ミッションについての弊社代表の思いはこちらの記事をご覧ください:https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-03 デジタル人材採用を加速する採用管理システム『HERP Hire』や、タレントプール管理システム『HERP Nurture』、オンライン完結型リファレンスチェックツール『HERP Trust』、人材紹介会社向け求人管理システム『ジョブミル』などを提供しています。 主力ビジネスである『HERP Hire』は、IT企業を中心に東証一部上場企業まで2000社以上の導入実績があります(2024年6月現在)。 これまで『HERP Hire』(ATS)の会社として成長を続けてきましたが、近年は既存事業の成長に加え、新規事業の立ち上げや、M&Aによる事業領域拡大など、採用市場の課題を多角的に解決するマルチプロダクト戦略を推進しています。 ◆募集背景 『HERP Hire』ならびに新規事業『ジョブミル』をはじめとする各種プロダクトや、今後新たに立ち上げるプロダクトのUI/UX設計を中心に、プロダクトのあるべき姿を考えながらデザインをリードしていただける方を募集しています。 将来的には、全社的なデザインマネジメントにも深く携わっていただく、あるいはお任せすることも視野に入れています。 HERPの詳しいミッション・戦略・組織・事業についてはこちらをご覧ください: https://culture.herp.co.jp/ ◆業務内容 【短期】 プロダクトマネージャーやエンジニアと協働しながら、プロダクトデザインに関する意思決定、実務を推進いただきます。 - いずれかのプロダクトのUI/UXデザイン - ユーザーストーリーの作成(PdMと協働) - 最適なユーザ体験を作り出すための情報設計 - コンセプト・ユーザビリティ検証のためのプロトタイピング - デザイン刷新を見据えたデザインシステムの運用 【中長期】 - 全社戦略に関わるデザイン業務全般 - 全社デザイン組織の立ち上げ・運営 ※事業状況と適性を加味して決めていきます。上記は一例です ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務 ◆チーム プロダクトごとのチーム構成となります。詳細は選考にてお伝えさせていただきます。 メンバーのプロフィールはこちらをご覧ください: https://careers.herp.co.jp/members ◆働く環境としての魅力 - サービスを売る・事業を伸ばすことだけではなく、理想的な採用を実現し社会に価値をもたらすことにピュアに向き合うことができます - 顧客との距離感が近く、開発・ビジネス双方が協働しながらサービス価値を高めることに集中できます - 職種や役割によらず、オープンかつフラットに成果に向かって対等な議論ができます - 成果に対して合理的な意思決定をしながらも、メンバーに対しての思いやりを重要視し長期にわたって柔軟に働くことができます ◆使用ツール - Figma(デザイン) - Slack(コミュニケーション) - Notion, Scrapbox(ドキュメンテーション) - Google Workspace(グループウェア) (最終更新日:2025年3月5日)
51. プロダクトデザイナー(UI/UX)

カジュアル面談

株式会社HERP カジュアル面談フォーム
株式会社HERPの社員とカジュアルに話してみたい、転職は全く考えていないがHERPにちょっと興味がある、といった方とのカジュアル面談の機会をご提供しています。 必須項目のみのご記入でも問題ありません。 該当メンバーの業務状況によっては、面談へのご案内がすぐには難しい場合がございます。予めご了承いただけますと幸いです。
カジュアル面談