ストックマーク株式会社 全ての求人一覧Dev の求人一覧
ストックマーク株式会社 全ての求人一覧

1019【Dev】VPoE

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。 弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。 多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。 単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。 この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。 創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 事業拡大とともに複数のプロダクト開発チームが並立し、開発スピード・品質・カルチャーにばらつきが生じています。 今後、プロダクト価値の最大化と事業成長の両立を図るためには、エンジニアが最大限にパフォーマンスを発揮できる組織設計・仕組み・文化づくりが急務です。 また、開発チームの統合・再編も控えており、技術と事業をつなぐリーダーシップが求められています。 【業務内容】 プロダクト価値向上、事業成長に向けたプロダクト開発組織の組織づくり・仕組みづくりをおまかせします。 またプロダクト開発チームの統合・組織改編も今後控えておりますので、「エンジニアが最大のパフォーマンスを発揮し、優れたプロダクトが生まれる仕組み/体制/カルチャーとはなにか?」を改めて問い直し、最高の開発組織づくりをリードできるチャレンジングな環境です。 ■具体的な業務内容 ・エンジニア組織の中長期的な戦略立案および実行 ・エンジニア採用戦略の策定および実行(採用広報含む) ・チーム構造・役割設計、評価・キャリアパスの整備 ・新規プロダクト・既存プロダクト開発における技術・組織面での意思決定支援 ・CTO・PdM・事業責任者との連携によるプロダクト価値向上施策の推進 ・エンジニアのエンゲージメント向上・カルチャー醸成施策の企画・実行 ※変更の範囲:開発関連業務全般 【チーム構成】 エンジニア組織全体(Research組織を除く):50名程度 ・SaaS Division:30名程度 ・PaaS Division:20名程度 【開発環境】 [使用言語/フレームワーク] Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python [データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid 【ポジションの魅力】 ・自社LLM開発を中核とした**日本有数の生成AIスタートアップ**で、組織づくりをゼロから再構築できる環境 ・CTO・CEO直下のポジションとして、技術戦略と経営戦略を横断的に推進可能 ・技術的チャレンジ(LLM/RAG/AIエージェント領域)と組織的チャレンジの両輪を担えるスケール感
1019【Dev】VPoE

1048【Dev】テックリード(Aconnect)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。 弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。 多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。 単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。 この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。 創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・当社はシリーズD調達後、プロダクトの進化をさらに加速させています。サービスの成長スピードが一層高まる中で、新機能の迅速な実装やユーザーからの改善要望対応を進めつつ、同時にプロダクトの信頼性・スケーラビリティ・安定運用を確保することが大きなチャレンジとなっています。 ・プロダクトマネージャーやデザイナーと連携しながら価値検証を高速に回す一方で、急速に増大する技術的負債や複雑性を乗り越え、プロダクトを次のフェーズへ引き上げるための取り組みが不可欠です。特に、データベース設計・検索基盤・データ登録パイプラインといった根幹領域のアーキテクチャ設計や運用最適化は、いままさにスケール課題が顕在化している重要テーマです。 ・このような背景から、設計・実装レベルから技術的意思決定をリードし、中長期的な課題を見極めて開発戦略を描き、組織をドライブできるテックリードを募集しています。 【業務内容】 ・当社プロダクト「Aconnect」において、バックエンドを中心としたソフトウェア・インフラ含めたアーキテクチャ設計・実装をリードいただきます。技術的意思決定の基準を定め、設計方針・品質基準をチームに浸透させながら、プロダクトの信頼性・スケーラビリティ・拡張性を中長期的に担保するコアメンバーとしてご活躍いただきます。 ・具体的には、Web・バッチ処理・検索エンジンといった多様な開発領域を俯瞰し、システム全体の最適化を見据えたアーキテクチャ設計やレビューを主導。プロダクトマネージャー・デザイナー・BizDevと連携しながら価値検証を推進し、技術負債や複雑性を抑制しつつ事業成長をドライブできる仕組みをつくっていただきます。 ・また、必要に応じてフロントエンド・モバイルアプリやプロダクト設計にも関与いただくなど、フルスタックに近い視点での横断的な課題解決にも取り組んでいただきます。さらに、今後拡大する大規模かつ高難易度な機能開発においては、自然言語処理やLLMを活用した新しいアーキテクチャ設計等、まだノウハウが固まりきっていない領域における技術的リードを発揮し、チームを次の技術ステージへ導いていただくことを期待しています。 ■具体的な業務内容 ・「Aconnect」のバックエンドを中心としたアプリケーション領域の技術戦略策定・アーキテクチャ設計をリードし、中長期的な技術方針や品質基準をチームに浸透させる ・Ruby on RailsによるWeb APIや、Pythonを用いたバッチ処理、データベース、検索パイプラインの設計・開発・運用改善 ・検索/ML APIや自然言語処理・LLMを活用した新機能の設計・開発・改善、未知領域・高難易度機能への挑戦 ・技術的負債の解消やリアーキテクチャの推進、プロダクトの成長に応じたスケーラビリティ・信頼性向上施策の立案・実行 ・コードレビュー・設計レビュー、若手エンジニアのメンタリングを通じたチームの技術力向上 ・PdM・デザイナー・BizDev・Webクローラー開発者との仕様策定・協働によるプロダクト価値最大化 ・SREチームと連携したモニタリング設計・運用改善や障害対応 ※変更の範囲:開発関連業務 【チーム構成】 SaaS Product Engineering Unit(25名) 内訳:VPoE1名、リードエンジニア4名、エンジニア20名 【開発環境】 [組織体制] 機能別feature体制:PdM3名、プロダクトデザイナー4名、エンジニア24名 その他必要に応じてBizDevや自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。 [使用言語/フレームワーク] Ruby on Rails, Python, Vue.js, TypeScript, Flutter, Terraform [データベース / ミドルウェア] Aurora MySQL, OpenSearch, DynamoDB, Redis (※全てAWSのサービスを利用) [インフラ / クラウド] AWS(ECS, Lambda, Step Functions, Batch, EMR Serverless, Bedrock, Cognito, SNS, SQS, SES, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc.) [AI / 機械学習] OpenAI, Azure OpenAI Service, 自社LLM, Transformers, vLLM [開発環境 / 運用] Terraform(IaC),Datadog, Sentry, SendGrid 【ポジションの魅力】 ■LLM×SaaSプロダクトで高度なAIエンジニアリングの中核を担える ストックマークではLLMを自社開発している知見を活かし、社内外の多様なモデルを組み合わせながら文書解析・検索・推薦といったプロダクト機能の強化に取り組んでいます。これら最先端の技術を駆使しつつ、「Aconnect」の市場であるエンタープライズ領域の複雑な業務課題にどう立ち向かうか、テックリードの視点で意思決定できるフェーズです。 ■多職種連携によるプロダクト共創と技術的リーダーシップの発揮 PdM、デザイナー、BizDev、Researchなどとフラットに連携しながら、featureチームで顧客課題を起点としたプロダクト設計・実装を行っています。技術面だけでなく、「何を作るか」にも深く関与し、技術的観点からプロダクトの価値最大化をリードできる環境です。 ■裁量のある柔軟な働き方と成熟したエンジニア文化 エンジニア比率が高く、経営レイヤーも含めてエンジニアリングへの理解が深い組織文化です。平均年齢は36.7歳、エンタープライズ経験者も多く、自律的に動ける落ち着いた環境が整っています。フルリモートを含む柔軟な働き方が可能で、集中して設計・改善に取り組めます。 【関連資料】 ・「GENIAC」第2期で開発した生成AI基盤の社会実装を実現 高精度な図表読解が可能な軽量マルチモーダルAI基盤を『Aconnect』へ実装 https://stockmark.co.jp/news/20250729 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208 ・1,000億パラメータ規模の独自LLM開発を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240202 ・日本発の「ソブリンAI」として独自開発の日本語LLM「Stockmark-2」を世界標準の「NVIDIA NIM マイクロサービス」で提供開始 https://stockmark.co.jp/news/20250925

1064【Dev】自然言語処理リサーチャー(LLM)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。 弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。 多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。 単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。 この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。 創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【業務内容】 Research部門では、自然言語処理や機械学習の研究開発を行うとともに、プロダクトチームと密接に連携しながら、プロダクトの自然言語処理や機械学習機能の開発を行なっております。また、東北大学乾研究室との知識グラフに関する共同研究や「BERTによる自然言語処理入門(オーム社)」の出版なども行っています。 当ポジションはResearch部門における自然言語処理・機械学習の研究開発のリードをお任せします。 ■具体的な業務内容 ・プロダクトにおける自然言語処理・機械学習機能の開発 ・固有表現抽出やテキスト分類などを用いたニュース記事の構造化の手法の開発 ・ニュース記事からのビジネスに有用な知識グラフの構築 ・ニュース記事のレコメンデーションの手法の開発 ・ニュース、論文/特許やビジネス文書全般からの文章要約・文章生成に関する研究開発 ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] Research Division(9名) - LLM Unit(3名) [主な使用言語] Python 【ポジションの魅力】 ・1億記事以上のニュースデータベース及び大手企業250社に導入されているAnewsのユーザーログ、これらのデータを使った研究開発が可能 ・最先端の機械学習・自然言語処理技術を用いてプロダクトを開発できる ・日本語かつビジネス領域における自然言語解析分野においてはトップランナー ・研究開発とプロダクト開発の距離が近く、研究開発の成果がプロダクトに導入されやすい 【関連資料】 ・弊社Researchページ(メンバーのプロフィールもご覧ください) https://stockmark.co.jp/research ・より多くの “気づき” を届ける- 世界中のテキストの構造化に挑む Knowledge Unit の紹介 - https://tech.stockmark.co.jp/blog/about_knowledge_unit/ ・「東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/292935 ・「自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/336467 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208 ・日本経済新聞:日本ガイシとストックマーク、新規事業開拓に生成AI https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC072VC0X00C24A2000000/
1064【Dev】自然言語処理リサーチャー(LLM)

1108【Dev】リードエンジニア(Aconnect AIエージェント開発)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】専門業務に特化したAIエージェント の初期グロースに注力しています初版リリースから間もなく、拡張や改善を予定している顕在Issueだけでも多く存在し、加えて今後PDCAの中で潜在課題が発生していくと考えています生成AI技術をコアとした機能であることに加え、明確な既存業務フローが存在しない業務領域も対象にしているため、仕様書ベースで機能を作っていくのではなく、エンジニア自身も顧客理解を持ち開発を進めることが重要となりますスピードを上げるためには、複数のIssueを並行して進める必要があり、ユーザーと技術の双方に向き合いオーナーシップを持って開発を進めるエンジニアの仲間を求めています。【業務内容】AIエージェントの初期フェーズに参画いただき、生成AI技術をコアに据えた機能の企画〜開発をチームで協力して進めていただきます。担当したイシューについて主体性を持ち、適切にステークホルダと連携し開発を推進いただくことを期待しています。■具体的な業務内容 ※発生しうる業務を広く記載しており、全てをカバーいただくことを求めているわけではありませんAIエージェントの開発Webアプリケーションのプロトタイピング、本番開発生成AIのプロンプトエンジニアリング、コンテクストエンジニアリング検索、RAGの構築、精度向上データ基盤の構築etcSaaSの運用機能の改善脆弱性、EOL対応リファクタリングリリース、監視問い合わせ対応その他開発プロセスの改善TechPR(ブログ執筆、LT登壇等)チームメンバーのサポート ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】開発チームは担当するAIエージェントで2つにわけています1チームはPMM, PdM, デザイナー, エンジニアで構成しており、ビジネスとの連携から開発までチーム内で進めやすい体制をとっていますエンジニアは全体マネージャー1名、EM/リーダー4名、SRE2名を含め約20名の組織【開発環境】[組織体制] 機能別feature体制:PdM3名、プロダクトデザイナー4名、エンジニア24名 その他必要に応じてBizDevや自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。[使用言語/フレームワーク] Ruby on Rails, Python, Vue.js, TypeScript, Flutter, Terraform[データベース / ミドルウェア] Aurora MySQL, OpenSearch, DynamoDB, Redis (※全てAWSのサービスを利用)[インフラ / クラウド] AWS(ECS, Lambda, Step Functions, Batch, EMR Serverless, Bedrock, Cognito, SNS, SQS, SES, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc.)[AI / 機械学習] OpenAI, Azure OpenAI Service, 自社LLM, Transformers, vLLM[開発環境 / 運用] Terraform(IaC),Datadog, Sentry, SendGrid【ポジションの魅力】■LLM×SaaSプロダクトで高度なAIエンジニアリングの中核を担える ストックマークではLLMを自社開発している知見を活かし、社内外の多様なモデルを組み合わせながら文書解析・AI、LLMといったプロダクト機能の強化に取り組んでいます。これら最先端の技術を駆使しつつ、「Aconnect」の市場であるエンタープライズ領域の複雑な業務課題にどう立ち向かうか、テックリードの視点で意思決定できるフェーズです。■PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発 エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。■柔軟な働き方を実現できる環境 ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。【関連資料】製造業特化のAIエージェント機能で工数削減 / 属人化解消を実現 専門業務を自動化する「技術探索/特許調査エージェント」を『Aconnect』に新搭載 ユーザーの課題を解決し、社会に価値を届けるプロダクトを作る/プロダクトエンジニア 酒井修平 「GENIAC」第2期で開発した生成AI基盤の社会実装を実現 高精度な図表読解が可能な軽量マルチモーダルAI基盤を『Aconnect』へ実装
1108【Dev】リードエンジニア(Aconnect AIエージェント開発)

1112【ProdDev】プロダクトマネージャー

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。 弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。 多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。 単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。 この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。 創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 弊社の技術者向けAIエージェントSaaS「Aconnect」は製造業R&Dのお客様を中心にすでに300社以上に導入されています。 立ち上げ期業界を問わずに展開していましたが、現在は製造業のユースケースにフォーカスしてプロダクトマネジメントを推進しています。 弊社のサービスは独自の体験設計をしており、生成AI×SaaSとしてデフォルトスタンダードなプロダクト企画が求められます。 今後も多くの探索をしていく必要があり、プロダクトマネージャーを募集することになりました。 【業務内容】 「Aconnect」のプロダクトマネージャーをお任せします。 我々のプロダクト組織ではFeatureと呼ばれる単位で開発チームが分かれており、プロダクトマネージャーは特定のFeatureを担当し、チームのマネジメントをしていだたきます。 プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)も在籍しており、PMMと密に連携しながら推進していただきます。 ■具体的な業務内容 ①担当範囲におけるプロダクト戦略の策定・推進 ・PMMと協力し、顧客課題の発見からプロダクトの方向性を定義 - 開発ロードマップの作成 ②要件定義・優先度付け ・PMMが集約した顧客・市場からのインプットを踏まえ、機能要件・改善点を策定 ・エンジニアやデザイナーと協力し、実装の優先順位や開発スケジュールを決定 ③Discoveryプロセスの推進 ・競合・他社事例の調査 ・顧客インタビューやユーザーテスト等を通じて潜在的な課題を発見 ・エンジニア、デザイナ−、リサーチャーと連携してプロトタイピングや技術検証を実行 ④開発プロセスのマネジメント ・アジャイルな開発手法を用いたプロジェクト推進 ・チーム内外のステークホルダーとの調整・リソース管理 ⑤プロダクト品質向上 ・ユーザーフィードバックやデータ分析による・プロダクト評価と改善施策の検討 ・PMMとの連携による、リリース後の効果測定・継続的なグロース施策の立案 ※変更の範囲:プロダクト開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] 機能別feture体制:PdM1名、プロダクトデザイナー1-3名、エンジニア5-7名のFeatureチームを構成しております。 その他、BizDevやPMM、AIリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。 [開発言語] Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python [データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid 【ポジションの魅力】 ・自社LLM技術に触れ、実装する経験を得られる ・機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができる ・PdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている 【関連資料】 ・顧客のペイン探しからは生まれない、価値創造型SaaS ストックマークCMOが語る「これからのBtoBプロダクト論」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanaka ・AI×SaaSのマストハブを作る、前人未到の挑戦。45億円の調達を達成したストックマークのその先。 https://note.com/stockmark/n/n8b54893cf532 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/
1112【ProdDev】プロダクトマネージャー

1123【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】弊社が提供するSaaSプロダクト「Aconnect」は社内外の情報をワンストップでお届けし、製造業R&Dにおけるイノベーション創出を実現するプロダクトです。エンジニアは30名ほど在籍しておりますが、AI LLM関連のプロダクト企画の難易度が高く、時間がかかってしまっています。特に膨大な社内外の情報を収集、活用していくための基盤開発や自社LLM、生成AIを活用した新しい体験設計など技術的な難易度が高い企画が求められます。そのため技術を理解し、AI LLMとプロダクトマネジメントを接続させ、プロダクト企画を牽引する方が必要となり、募集することになりました。【業務内容】SaaSプロダクト「Aconnect」のプロダクトマネージャー(AI LLM)をお任せします。我々のプロダクト組織ではFeatureと呼ばれる単位で開発チームが分かれており、プロダクトマネージャーは特定のFeatureを担当し、チームのマネジメントをしていだたきます。主にエンジニアやプロダクトデザイナー、AIリサーチャーと連携し、技術寄り、特にAI LLMに関連したプロダクト企画、推進をお任せいたします。■具体的な業務内容 「Aconnect」において、機械学習エンジニアやリサーチャーと共同で、AI、LLMを活用した施策の企画と遂行を行っていただきます。プロダクト戦略立案、ロードマップ策定機械学習エンジニアやリサーチャーと共同で、AI LLM技術を活用した施策の実現性検証や設計と実装のディレクションプロダクト改善施策の実装内容や優先度の協議、決定リリース後の効果検証を行い、次の施策へ生かす ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】Product Planning PdM3名、デザイナー4名【開発環境】[組織体制] 機能別feture体制:PdM1名、プロダクトデザイナー1-3名、エンジニア5-7名のFeatureチームを構成しております。 その他、BizDevやPMM、AIリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。[開発言語] Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python[データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch[インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid[データ分析基盤、ETL] Redash、BigQuery、trocco [ドキュメントツール] Notion [コミュニケーションツール] Slack [生成AI] 自社LLM AzureOpenAI Devin Cursor Claude Code Dify CodeRabbit【ポジションの魅力】自社LLM技術に触れ、実装する経験を得られる機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができるPdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている【関連資料】顧客のペイン探しからは生まれない、価値創造型SaaS『Anews』開発のストックマークCMOが語る「これからのBtoBプロダクト論」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanakaStockmark LLM紹介ページ https://llm.stockmark.co.jp/Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/Stockmark Tech Blog https://stockmark-tech.hatenablog.com/お客様に“頑張らせない”プロダクトを。ストックマークが挑む、AI時代の現場型イノベーション https://youtrust.jp/studio/articles/stockmark
1123【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)

1128【ProdDev】シニアプロダクトデザイナー(UI UXデザイナー)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】「Aconnect」製造業R&Dのマスト業務を改革するAI Agentが複数組み合わさっているコングロマリット型のAI Agent SaaSです。現在、プロダクトデザイナーは4名在籍しておりますが、マネージャーが不在であり、プロダクト全体のユーザー体験設計やデザインの側面でリードいただける方が不足しています。またデザインシステムもプロダクトの進化に応じてアップデートできていません。そのため、デザインの力でプロダクト体験を進化させる方を探し、求め、募集することになりました!【業務内容】事業戦略やプロダクトビジョンを接続し、プロダクトデザインをリードいただけることを期待しています。プロダクトとしてのあるべき姿を探索し、数値に基づいてユーザーの本質的な課題を見抜いて、デザイン側面での施策をリードする複数のAI Agentが組み合わさる「Aconnect」において一貫した体験の設計とプロダクト統合の戦略及びリブランディングプロダクトのデザインシステムを構築/機能させ、プロダクト体験に接続するデザイン組織内外にデザイン文化を醸成、浸透させる■具体的な業務内容既存プロダクトの改善及び新規AI AgentのUI UX実装プロダクトのデザイン全体の戦略立案とデザイン品質の担保のための各種施策の企画と実行デザインシステムの構築運用・改善PdMやエンジニアなど他部署とのスムーズな連携の仕組み構築■チーム構成 Design Unit プロダクトデザインを担当 プロダクトデザイナー(UI/UX)4名■使用ツール Figma, Miro, Zoom, Teams, Slack, Adobe CC..など 必要に応じて購入を検討します【ポジションの魅力】「日本企業のイノベーション創出」という社会貢献性が高いテーマに取り組める生成AI✕SaaSプロダクトのユーザー体験設計の経験を積むことができる成長企業においてデザイン組織を発展させる経験を積むことができる【関連資料】Stockmark Design 採用ピッチ資料 https://speakerdeck.com/stockmark/stockmark-designer-recruiting-pitchStockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/デザインマガジン note https://note.com/stockmark/m/ma7cc8341b324
1128【ProdDev】シニアプロダクトデザイナー(UI UXデザイナー)

1130【ProdDev】デザインマネージャー(SaaS事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】「Aconnect」は製造業のR&Dを中心に、300社以上のエンタープライズ企業に導入されている情報収集SaaSです。今後は、現場のメンバーから管理職・経営層まで誰もが活用できる、総合的なナレッジプラットフォームへと進化を目指しています。この成長を支えるため、技術力に加えデザインの力を融合させ、全てのユーザーが使いやすく、かつビジネス課題を確実に解決できるプロダクトを目指しています。 その実現に向け、デザイナーがアウトカム志向でプロダクトの成長をリードできる環境を整備し、組織全体のパフォーマンスを最大化するために、デザインマネージャーを新たに募集することとなりました。【業務内容】SaaSプロダクト「Aconnect」のUI/UX及びデザイン組織に責任を持ち、プレイングマネージャーとしてデザイナーチームのマネジメントとプロダクトデザインをお任せします。■具体的な業務内容プロダクトのデザイン戦略立案とデザイン品質の担保のための各種施策の企画と実行組織設計・デザイナー採用や1on1、人事評価などのピープルマネジメントプロダクトのUI/UXデザイン ※変更の範囲:開発業務全般【チーム構成】Design Unit プロダクトデザイナー4名 ※その他BXデザイナーが1名在籍【開発環境】[組織体制] 機能別feature体制:PdM1名、プロダクトデザイナー1-2名、エンジニア5-7名 その他必要に応じてBizDevや自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。[使用ツール] Figma, Miro, Zoom, Teams, Slack, Adobe CC..など 必要に応じて購入を検討します【ポジションの魅力】「日本企業のイノベーション創出」という社会貢献性が高いテーマに取り組める生成AI✕SaaSという前例のないプロダクトのユーザー体験設計の経験を積むことができる成長企業においてデザイン組織を発展させる経験を積むことができる【関連資料】Stockmark Design 採用ピッチ資料 https://speakerdeck.com/stockmark/stockmark-designer-recruiting-pitchStockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/デザインマガジン note https://note.com/stockmark/m/ma7cc8341b324
1130【ProdDev】デザインマネージャー(SaaS事業)

1135【ProdDev】VPoP

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】日本発AI✕SaaSプロダクトとして独自の価値を作っていくことが求められているプロダクトの価値探索と深化の両利きのバランスを整理しながら、プロダクトマネジメントを推進していきたいEngineer-Product Manager Designer・NLPResearcherなどが所属する40名以上のTech組織にて、組織のエネルギーを最大化していきたい【ミッション】製造業向けAIエージェント「Aconnect」ののVPoPをお任せします。戦略策定から企画立案を社内外の関係者と広く連携して遂行します。「Aconnect」には次のような特徴があります国内大手製造業企業を中心に活用が進んでおり、エンタープライズの業務を生成AIを用いて変革するプロダクトです。日英中の3.5万サイトもの膨大な情報網から、自然言語処理を活用して、ニュース/ IR / 特許 / 論文 / 社内資料を解析する、膨大なデータ量を保有したSaaSサービスです。toB×SaaSですが、1社辺りの利用ユーザーが多いため、toCのようなスムーズで使いやすい情報設計、UI/UXが求められます。【業務内容】全プロダクト戦略の策定プロダクトロードマップ策定Value Propositionやビジネスモデルの構造化ユースケースの特定、プロダクト価値の設定定量/定性データに基づくKPI改善施策立案LLMやGenerative AI ✕ プロダクト価値の深化 ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】事業責任者1名 PdM 4名 PMM 5名【開発環境】[使用言語/フレームワーク] Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python [データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid【ポジションの魅力】製造業✕エンタープライズに対して、価値創造の仕組みを再発明し、イノベーションを創出する偉大な使命に関わることができる既存プロダクトの深化に加え、LLM開発や社内文書探索など最先端の自然言語処理、Generative AIを用いた機能開発に携わることができるEngineer-Product Manager Designer -NLPResearcherなど、40名を超えるTech組織を牽引する組織運営能力が求められる【関連資料】顧客のペイン探しからは生まれない、価値創造型SaaS ストックマークCMOが語る「これからのBtoBプロダクト論」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanaka大企業のR&D組織に「紙とペンの次」を授ける、前人未踏の挑戦──ストックマークのBizDevチームは未開の地に価値があるかを探究する「先遣隊」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanaka-nakagawa-watanabeプロダクトマネージャーの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/
1135【ProdDev】VPoP

1142【Dev】アナリティクスエンジニア(SaaS事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】Data Intelligence Unitはは2023年5月に設立後社内のデータ活用を推進しており、現時点で定常的にデータ活用が行われる状態を実現できています。しかし、データ活用が盛んに行われるようになった結果、よりデータの正確さやデータ活用の効率性が求められるようになっています。そのためにはエンジニアリングの専門性が必要ですが、現在はリーダーとアナリスト1名で状況に応じてエンジニアリング業務を分担しており、十分に対応できていない状態です。そのために安定した基盤をエンジニアリング面から作っていただける方を募集します。【業務内容】AI SaaS「Aconnect」に関する社内のデータ活用をエンジニアリング面で実現していただける方を募集します。データ計測の設計からデータ基盤の運用、ETLの運用、効率化のためのデータウェアハウス・データマートの開発、実際の利用シーンでのデータ活用の支援まで一連の流れをより精度高く、効率的な運用を実現していただきます。Aconnectの特徴としては、「情報」を主軸としたサービスでデータ構造が比較的シンプルなため、データ基盤も比較的シンプルな構成になっています。そのため、大規模なデータパイプラインを開発して高度な基盤を構築するというよりは、保持しているデータを素早く柔軟に活用することに重点を置いた業務内容になります。■具体的な業務内容社内のデータ分析・データ活用の支援SQLやダッシュボードの作成データを活用した社内ツールの開発・運用ETL(trocco)の運用ユーザー行動ログの計測設計データ分析基盤(BigQuery)やBIツール(Redash)の運用データウェアハウス・データマートの開発新機能の研究開発に対するデータ面での支援 ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】Data Intelignece Unit リーダー1名、データアナリスト2名【開発環境】BIツール:Redash, Googleスプレッドシートデータ分析基盤:BigQueryETLツール:troccoドキュメントツール:Notionコミュニケーションツール:Slack生成AI:Azure Open AI Service,自社開発LLM行動分析:Wicle【ポジションの魅力】日本企業におけるイノベーション創出をデータ面で実現するという、社会貢献性高くチャレンジングなテーマに取り組める経験豊富なデータアナリストと2人3脚でデータ活用を推進できる【関連資料】ビジネス情報収集のAI化という未知の冒険を支えるデータ組織 https://stockmark-tech.hatenablog.com/entry/2023/11/10/090000Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/
1142【Dev】アナリティクスエンジニア(SaaS事業)

1150【ProdDev】プロジェクトマネージャー(LLM新規事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】ストックマークでは2024年6月に企業の生成AI活用を支援する新規事業「Stockmark A Technology(SAT)」をリリースし、多くの反響をいただきました。生成AI LLM RAGなどの技術を活用したPaaS案件が増えており、プロジェクトマネージャーを増員することになりました。【業務内容】プロジェクトマネージャーとして、システム要件の整理から開発プロジェクト全体の管理までを担当していただきます。主に、生成AIやLLM RAGなど当社の先端技術を活用したPaaSプロジェクトをお任せします。顧客の戦略、解消したい課題を理解し、プロジェクトの最前線に立ち、QCDS をコントロールしながらプロジェクト推進していただきます。中期的にはプロジェクトマネージャーとしてのリードや既存の枠組を超えた、事業開発/プロダクトの戦略策定なども役割も期待しています。※プロジェクト例生成AIを用いた新規事業企画や用途探索の効率化・高度化生成AIを用いたマニュアルや規約の解析、構造化プロジェクトの推進企業個社専用LLMやRAG環境の構築支援■具体的な業務内容生成AI LLM RAGを用いたPaaS導入のプロジェクトマネジメントエンタープライズ企業への提案に関わる技術検討・技術調査・PoCの実施システム要件定義、設計・開発・運用・活用支援までの一連工程実行を推進する事業開発/エンジニア/デザイナーなどとの連携スコープ調整や期待値調整、その他プロジェクト進行に関わる顧客折衝 ※変更の範囲:開発関連業務【 チーム構成 】PaaS Division RAG / Agent Unit 5名 コンサルタント3名、事業開発2名【ポジションの魅力】生成AI LLM RAGなどの技術の社会実装に実装できることPdMやデザイナー、Webエンジニア、機械学習エンジニアと共同して働くkとおができるPoCプロジェクトの初期立ち上げからジョインし、中期的には事業開発やプロダクトマネジメントに関わることができる【関連資料】生成AIのリーディングカンパニーへ - ストックマークの新たな挑戦とは - https://note.com/rintatsu/n/ne35154072c92?sub_rt=share_pw1000億パラメーターのStockmark LLM 特設LPを公開 https://llm.stockmark.co.jp/Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/
1150【ProdDev】プロジェクトマネージャー(LLM新規事業)

1153【Dev】自然言語処理リサーチャー(マネージャー)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】ストックマークのResearch部門はAI領域における研究開発組織として、事業貢献と研究投資の両方に力を注いでいます。そのなかで研究チーム運営と成果創出を担うリサーチマネージャーを募集します。【業務内容】Research部門において、担当の技術領域において技術戦略・研究ロードマップを具体化し、研究成果を最大化するためのチームリードを行なっていただきます。■具体的な業務内容研究開発の推進研究ロードマップに基づくテーマ遂行東北大学乾研究室/産総研との共同研究の戦略設計・推進 (知識グラフ構築・自然言語処理分野の先端技術連携)自社LLM(Stockmark-2)や生成AIモデルの改善業務RAG・ナレッジグラフなどプロダクト応用に直結する研究Aconnect / SAT など事業プロダクトへの技術実装研究チームのマネジメント目標設定、評価、育成、メンタリングチームの役割定義およびリソース最適化リサーチャーの生産性を高めるためのプロセス整備採用面接・オンボーディングプロダクト/事業サイドとの連携プロダクトマネージャー・エンジニア・ビジネスサイドと連携した研究要件整理技術検証(PoC)やプロダクト実装に向けた進行管理顧客ニーズを研究テーマに反映するための情報収集社外発信・PR(Head of Research と協働)論文執筆・学会発表の推進技術ブログやイベント登壇などのアウトプット支援技術ブランディングおよび採用広報活動 ※変更の範囲:開発関連業務【チーム体制】Research Division Knowledge graphチーム 4名 VLMチーム 4名 ※現在Research Divisionの統括はCTOが行なっております。【ポジションの魅力】自社開発LLMをゼロから進化させられる稀有な環境大規模GPUクラスター・NVIDIA NIM/NeMoなど最新環境を活用できる国内トップクラスの研究機関(東北大学乾研究室・産総研)との共同研究をリードできる。アカデミアとの最前線連携が可能研究開発とプロダクト開発の距離が近く「研究が即、社会実装される面白さ」1億記事以上のニュースデータベース+クライアント300社のユーザーログ+ナレッジグラフという独自資産を保有し裁量をもって研究を進めることができる【関連資料】弊社Researchページ(メンバーのプロフィールもご覧ください) https://stockmark.co.jp/researchアカデミックからスタートアップへ。本質を追求し、国産LLMの開発に挑む /リサーチャー 陳 実 https://note.com/stockmark/n/n5e5746172a10Stockmark LLM 特別LPページ https://llm.stockmark.co.jp/
1153【Dev】自然言語処理リサーチャー(マネージャー)

1156【Dev】RAGエンジニア(LLM新規事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】2024年にリリースした自社SaaSプロダクトであるStockmark A Technology(以下SAT)のProduct Market Fitに向けてチームで奮闘しておりますが、以下の課題に向き合っております。入力された質問に対して質の高い回答を出力するための課題が顧客ごとに数多く存在するため、現在のRAGパイプラインにおける課題を調査し、改善策を検証、開発するメンバーが不足している顧客企業にSaaSプロダクトのカスタマイズ版を導入する需要が大きいが、導入に向けて顧客と対話しながらニーズと技術課題を特定し検証、開発を行うエンジニアメンバーが不足している【業務内容】SATの開発業務をお任せします。 PMFを目指すフェーズのため、顧客課題の調査やプロジェクトのリードも期待しています。SATのRAG開発メンバーとして自律的に検証、実装を行うドキュメント解析エンジンの開発を行う機械学習エンジニアとコミュニケーションしつつ、リソース要件やインターフェースを定義して開発を進めるプロダクトマネージャーとコミュニケーションしつつ、プロジェクトの技術リードとして顧客課題の調査と解決手法の検証、実装を行う■具体的な業務内容Agentic RAGの精度向上に向けた各コンポーネントの新規開発・改善ビジネスドキュメント解析エンジンのAPIおよびそのインフラの検証・実装・製品運用Deep Research、ナレッジグラフ、自社LLM推論アプリケーションの実装エンタープライズ企業へのPoCプロジェクト提案に関わる技術検討・技術調査の実施 ※変更の範囲:開発関連業務【開発環境】[使用言語/フレームワーク] Python、TypeScript、Vue.js 、Node.js [コンテナ] Docker [IaC] Terraform [クラウド] AWS, Azure【ポジションの魅力】生成AIを使ったプロダクト開発の設計から運用に至るまでのフルサイクルでプロダクト開発に携わることができる汎用LLMや大手クラウドのドキュメント解析サービスで達成できていないビジネス文書解析のサービス化にトライできる顧客の反応を近くで見ながらシステムの価値を体感できる最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、社会実装できるLLM/マルチモーダルAIの実サービス化を経験できる新規事業における初期メンバーとして技術の選定やアーキテクチャなどの意思決定に対して深く関与できる各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる【関連資料】Stockmark LLM特設LP https://llm.stockmark.co.jp/業務AIの実装支援プラットフォーム「 SAT 」 https://sat.stockmark.co.jp/「GENIAC」公式サイト https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/geniac/index.html日本発の「ソブリンAI」として独自開発の日本語LLM「Stockmark-2」を世界標準の「NVIDIA NIM マイクロサービス」で提供開始 https://stockmark.co.jp/news/20250925「AgenticRAG」の活用で生成AIの回答精度80%超を「SAT」で実現 。内製システム刷新不要で実用レベルの高精度なRAG構築が可能に https://stockmark.co.jp/news/20251021
1156【Dev】RAGエンジニア(LLM新規事業)

1158【Dev】機械学習エンジニア(LLM新規事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】2024年に新規事業を立ち上げ、エンタープライズ向けのPoCプロジェクトが複数立ち上がり、プロジェクトの成功に向けチームで奮闘しておりますが、現在も複数の課題に向き合っております。ドキュメント解析エンジンの精度向上や機能拡充をしていくリサーチと開発のリソース不足RAG検証サービス(自社SaaS)の機能を拡充していくリサーチと開発のリソース不足【業務内容】LLMを用いた新規事業SaaSの機械学習エンジニアとして、機械学習を用いたプロダクト改善企画の立案、検証、実行をリードいただきます。施策の実行においては、社内のプロダクトエンジニアやPdM、リサーチャーとも連携が多いポジションです■具体的な業務内容自然言語処理や画像処理を用いた、HTML/PDF/パワーポイント等の多種ドキュメントを構造化するシステムの精度向上ViT系モデルやVLMの学習データセット構築、学習と評価クエリ拡張、Chunking, Reranking, 回答生成のアルゴリズム検証と実装 ※変更の範囲:開発関連業務【開発環境】[組織体制] <PaaSエンジニアチーム> プロダクトマネージャー1名 フロントエンドエンジニア1名 バックエンドエンジニア1名 機械学習エンジニア3名[開発言語] TypeScript、Vue.js 、Node.js、Python [コンテナ] Docker [IaC] Terraform [クラウド] AWS, Azure【ポジションの魅力】汎用LLMや大手クラウドのドキュメント解析サービスで達成できていないビジネス文書解析のサービス化にトライできる。LLM/マルチモーダルAIの実サービス化を経験できる。【関連資料】AI×SaaSのマストハブを作る、前人未到の挑戦。45億円の調達を達成したストックマークのその先。 https://note.com/stockmark/n/n8b54893cf532Stockmark LLM特設LP https://llm.stockmark.co.jp/マルチモーダルLLMで図表の内容を含むRAGを実現可能に ストックマークが『Stockmark A Technology』β版をリリース https://stockmark.co.jp/news/20240625
1158【Dev】機械学習エンジニア(LLM新規事業)

1171【Dev】エンジニアオープンポジション

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】当社ストックマークは直近シリーズDでの45億円調達を完了しており、プロダクトをもう一段上のレベルに押し上げるため、プロダクトマネージャーやデザイナーとともに価値検証を高速に進め新機能実装を推進することが必須になっています。 プロダクトの新たな方向性も模索している中で、ユーザー数も増加しており、新機能の検証と開発に加えて、お客様からの改善要望やプロダクトの安定運用、開発環境改善を、両輪で高速に進める開発体制の強化が急務になっています。 また2024年に新規事業を立ち上げ、エンタープライズ向けのPoCプロジェクトが複数立ち上がり、プロジェクトの成功に向けチームで奮闘しておりますが、現在も「リソース要件やインターフェースの新規定義」などの課題に向き合っております。【業務内容】バックエンドからインフラまで幅広い領域の開発を担当いただきます。基本的な開発に加え、ご志向や希望に併せて大規模・高難易度な開発におけるアーキテクトや開発計画策定、リサーチやBizDevと連携した企画推進、開発チームのマネージメントなどに挑戦いただくこともできます。自然言語処理を中心とした機械学習を使った開発も今後推進していく予定です。ユーザーが蓄積した情報をLLMを活用して要約し、インサイトに繋げるための機能の検討・設計・開発ユーザーごとにより品質の高い情報推薦をするための機能開発および性能改善組織で共有された情報からのインサイトの可視化機能の検討・設計・開発新サービス(PaaS)の立ち上げエンジニアとして自律的に開発をリードし、検証から実装までを推進するドキュメント解析エンジンの開発を行う機械学習エンジニアとコミュニケーションしつつ、リソース要件やインターフェースを定義して開発の推進プロダクトマネージャーとコミュニケーションしつつ、課題解決のための開発の推進技術を駆使し、プロダクトとともに進化する役割を担っていただきます。■具体的な業務内容 それぞれの求人票をご確認ください 1048【Dev】テックリード(Aconnect) 1108【Dev】リードエンジニア(Aconnect AIエージェント開発) 1156【Dev】RAGエンジニア(LLM新規事業) 1158【Dev】機械学習エンジニア(LLM新規事業) 1176【Dev】エンジニアリングマネージャー(Aconnect) 1178【Dev】プロトタイピングAIエンジニア(LLM新規事業/AIエージェント) 1179【Dev】LLM推論基盤エンジニア(LLM新規事業) 1182【Dev】R&Dエンジニア(LLM新規事業)【配属チーム】以下いずれかへ配属予定です SaaS Product Engineering Division PaaS SAT Division【開発環境】[使用言語/フレームワーク] Vue.js , TypeScript , Flutter, Ruby on Rails , Python, Terraform, Node.js, Golang [データベース] RDB(Amazon Aurora MySQL), Elasticsearch(AWS OpenSearch), DynamoDB [インフラ/クラウド基盤] Docker, AWS(ECS, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc.) Datadog, SendGrid CircleCI , Azure etc. ※LLMでOpenAI、Azure OpenAIも一部利用【ポジションの魅力】LLM×SaaSプロダクトの開発で高度な検索/推薦技術に関われるストックマークでは、自社LLMの開発を進めております。AnewsはtoB×SaaSでありながら、ニュースアプリという性質上、高度な推薦や検索の技術が求められ、難易度の高い開発に挑戦することができます。汎用LLMや大手クラウドのドキュメント解析サービスで達成できていないビジネス文書解析のサービス化にトライできる環境です。LLM/マルチモーダルAIの実サービス化を経験できます。PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。柔軟な働き方を実現できる環境ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。【関連資料】SaaS Product Engineering Unitのご紹介 https://stockmark.wraptas.site/e9c27450231b4c999eda5afdfc172000Stockmark LLM特設LP https://llm.stockmark.co.jp/?_ga=2.11376308.1492706180.1750749349-1316072880.1743658667Stockmark A Technology の紹介ページ https://sat.stockmark.co.jp/

1175【ProdDev】テクニカルプロダクトマネージャー(TPM)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】弊社が提供するSaaSプロダクト「Aconnect」は社内外の情報をワンストップでお届けし、製造業R&Dにおけるイノベーション創出を実現するプロダクトです。エンジニアは30名ほど在籍しておりますが、プロダクト企画の難易度が高く、要件定義や企画に時間がかかってしまっています。特に膨大な社内外の情報を収集、活用していくための基盤開発や自社LLMや生成AIを活用した新しい体験設計など技術的な難易度が高い企画が求められます。そのため技術を理解し、エンジニアリングとプロダクトマネジメントを接続させ、プロダクト企画を牽引する方が必要となり、募集することになりました。【業務内容】SaaSプロダクト「Aconnect」のテクニカルプロダクトマネージャー(TPM)をお任せします。 我々のプロダクト組織ではFeatureと呼ばれる単位で開発チームが分かれており、プロダクトマネージャーは特定のFeatureを担当し、チームのマネジメントをしていだたきます。 主にエンジニアやプロダクトデザイナーと連携し、技術寄りのプロダクト企画、推進をお任せいたします。■具体的な業務内容Aconnectにおけるビジョンと戦略の策定・実行プロダクトが解くべき課題の定義、データ等に基づいた仮説の提示、それを実行するためのロードマップ策定エンジニアリングチームとともにプロダクトの技術戦略の策定と実行、他PdMと連携したプロダクトのプランニングと設計の推進プロダクトのスケーラブルなアーキテクチャ設計、パフォーマンス、セキュリティ向上、のための技術的リーダーシップの発揮リリースの管理とパフォーマンスのモニタリング、改善プランの策定、実行 ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】Product Planning PdM3名、デザイナー4名【開発環境】[組織体制] 機能別feture体制:PdM1名、プロダクトデザイナー1-3名、エンジニア5-7名のFeatureチームを構成しております。 その他、BizDevやPMM、AIリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。[開発言語] Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python[データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch[インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid[データ分析基盤、ETL] Redash、BigQuery、trocco [ドキュメントツール] Notion [コミュニケーションツール] Slack [生成AI] 自社LLM AzureOpenAI Devin Cursor Claude Code, Dify CodeRabbit【ポジションの魅力】自社LLM技術に触れ、実装する経験を得られる機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができるPdMーデザイナーーエンジニアが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている【関連資料】顧客のペイン探しからは生まれない、価値創造型SaaS『Anews』開発のストックマークCMOが語る「これからのBtoBプロダクト論」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanakaお客様に“頑張らせない”プロダクトを。ストックマークが挑む、AI時代の現場型イノベーション https://youtrust.jp/studio/articles/stockmarkStockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/Stockmark Tech Blog https://stockmark-tech.hatenablog.com/
1175【ProdDev】テクニカルプロダクトマネージャー(TPM)

1176【Dev】エンジニアリングマネージャー(Aconnect)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】当社ストックマークは直近シリーズDでの45億円調達を完了しており、プロダクトの成長戦略としてマルチエージェント化を進めています。既存プロダクト機能の安定運用、改善に加え、新しいエージェントの価値探索を両輪で進める開発体制の強化が急務になっています。このような背景から、今まで通りの開発体制の漸進的改善ではなく、戦略的かつ柔軟に仕組みをアップデートしながら開発を進める必要があり、牽引するマネジメントの強化が必要になっています。【業務内容】B2B SaaS「Aconnect」のプロダクト開発組織において、エンジニアのピープルマネジメント・テクノロジーマネジメントに主責任を持ち、プロダクトマネジメント観点ではPdM/PMMと連携してエンジニアリング組織の活動を事業戦略にアラインさせる役割を担っていただきます。 具体的には、目標設定/評価、コーチング、アサインメント、チーム編成・リソース調整など、事業・組織の状態に応じて、マネージャーとして優先度を判断しアクションしていただくことを期待しています。 また、短期的な特筆事項としては、生成AI活用を前提としたエンジニアのリスキリングや、AIエージェントプロダクトの設計にも関心を持ち関与いただけることを期待しています。■具体的な業務内容 以下の開発領域に関するチームの運営・成果管理・リード人材の育成や評価、技術的な意思決定の支援・合意形成など、開発チームのアウトプット最大化に向けたマネジメントを担っていただきます。[フロントエンド領域]新機能の企画と設計、Vue.jsを用いたフロントエンド開発と性能改善Flutterを用いたモバイルアプリ開発開発基盤の改善やリファクタリングによる開発体験の向上プロダクト共通コンポーネントの設計と実装[バックエンド領域]Ruby on Rails/Pythonを使用したAPIの設計・開発データベースの設計・開発AWS環境を使用したアーキテクチャの設計・開発Pythonを使用したバッチ処理の設計・開発自然言語処理技術を用いた機能の設計・開発・改善※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】Product Engineering Unit(26名) 内訳:VPoE1名、EM兼リードエンジニア2名、リードエンジニア3名、エンジニア18名 ※今後さらなる拡大を見込んでおり、マネージャーとしてチーム体制の強化・設計もお任せしたいと考えています。【開発環境】▼Aconnect [使用言語/フレームワーク] Vue.js , TypeScript , Flutter, Ruby on Rails , Python, Terraform[データベース] RDB(Amazon Aurora MySQL), Elasticsearch(AWS OpenSearch)[インフラ] Docker, AWS(ECS, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc.) Datadog, SendGrid etc.▼Astrategy (ご参考) [使用言語/フレームワーク] Vue.js, TypeScript, Python, Golang, Terraform[データベース] DynamoDB, Elasticsearch(AWS OpenSearch)[インフラ/クラウド基盤] Docker, AWS(ECS, Cognito, Lambda etc.), Datadog, CircleCI etc.【ポジションの魅力】LLM×SaaSプロダクトの開発で高度な検索/推薦技術に関われる ストックマークでは、自社LLMの開発を進めております。AconnectはtoB×SaaSでありながら、ニュースアプリという性質上、高度な推薦や検索の技術が求められ、難易度の高い開発に挑戦することができます。PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発 エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。柔軟な働き方を実現できる環境 ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。

1178【Dev】プロトタイピングAIエンジニア(LLM新規事業/AIエージェント)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】自社SaaSプロダクト「Stockmark A Technology(SAT)」は、企業の知識活用を支援する生成AIプラットフォームとして2024年にリリースしました。 現在はProduct Market Fitに向け、顧客企業と共にAI活用の最適解を模索するフェーズにあります。生成AIやAIエージェントを活用した業務変革の実現には、企業固有のドメインデータをどう構造化し、どのようなRetrieval・プロンプト設計で業務に組み込むかという深い技術検討が必要です。しかし、その技術的伴走を担える人材が限られており、顧客課題に寄り添った提案やPoC推進が事業拡大のボトルネックになっています。【業務内容】生成AI活用の構想段階から商談に入り、顧客課題を技術的に分解し、SATをベースとした最適解を設計・実装・実証していただきます。 AIエージェントやRAGの知見を活かし、顧客ドメインに最適化されたプロトタイプ開発をリードする役割です。■具体的な業務内容顧客課題をヒアリングし、SAT技術(RAG、AIエージェント、文書構造化)を用いた実装アプローチを提案Retrieval戦略・プロンプト設計・アーキテクチャの設計検討SATの開発チームと連携し、PoC段階でのプロトタイプ開発を推進技術的知見をSATプロダクトへのフィードバックとして還元 ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】事業責任者(CEO)1名 PM 3名 CS 1名 PdM 1名 開発責任者 1名 プロダクトエンジニア 7名 RAGエンジニア 5名 機械学習エンジニア 4名【開発環境】[使用言語/フレームワーク] Python、TypeScript [コンテナ] Docker [IaC] Terraform [クラウド] AWS, Azure【ポジションの魅力】生成AIを使ったプロダクト開発の導入から運用に至るまでのフルサイクルでプロダクト開発に携わることができる汎用LLMや大手クラウドのドキュメント解析サービスで達成できていないビジネス文書解析のサービス化にトライできる顧客の反応を近くで見ながらシステムの価値を体感できる最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、社会実装できるLLM/マルチモーダルAIの実サービス化を経験できる各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる【関連資料】Stockmark LLM特設LP https://llm.stockmark.co.jp/業務AIの実装支援プラットフォーム「 SAT 」 https://sat.stockmark.co.jp/「GENIAC」公式サイト https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/geniac/index.html
1178【Dev】プロトタイピングAIエンジニア(LLM新規事業/AIエージェント)

1179【Dev】LLM推論基盤エンジニア(LLM新規事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】国産LLM・VLMの自社開発を進める中で、推論・モデル軽量化などの性能最適化がボトルネックとなっています。 既存のフレームワークやGPU構成に依存しない、高速・安定・安価な基盤を構築することが急務です。 研究開発レベルの知見をプロダクトとして成立させる実装力を持つエンジニアを求めています。【業務内容】自社プロダクトで活用する大規模言語モデル(LLM)およびマルチモーダルモデル(VLM)の推論・学習の高速化を担当します。 製品開発チームやリサーチチームと協働しながら、実際のプロダクトに最適な形で技術を落とし込んでいただきます。■具体的な業務内容LLM/VLM推論パイプラインの最適化(高速化・省メモリ化・分散処理)モデル圧縮、量子化、蒸留などによる軽量化手法の検討と実装推論基盤の設計(モデル並列・パイプライン並列・ロードバランシング)推論時間・コストの定量的改善に向けた性能計測と最適化サイクルの運用 ※変更の範囲:開発関連業務【開発環境】[組織体制] <PaaSエンジニアチーム> プロダクトマネージャー1名 フロントエンドエンジニア1名 バックエンドエンジニア1名 機械学習エンジニア3名[開発言語] TypeScript、Vue.js 、Node.js、Python[コンテナ] Docker[IaC] Terraform[クラウド] AWS, Azure【ポジションの魅力】国産LLMを自社でフルスクラッチ開発している希少な環境研究成果を“動くプロダクト”として社会に届ける技術開発ができるOSSや論文に還元できるほどの技術的挑戦を実務で経験可能LLM/VLM領域の先端研究者と密に協働できる【関連資料】Stockmark LLM特設LP https://llm.stockmark.co.jp/業務AIの実装支援プラットフォーム「 SAT 」 https://sat.stockmark.co.jp/
1179【Dev】LLM推論基盤エンジニア(LLM新規事業)

1182【Dev】R&Dエンジニア(LLM新規事業)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】2024年にリリースした自社SaaSプロダクト「Stockmark A Technology(SAT)」のProduct Market Fitに向けて開発を進める中で、以下の課題に直面しています。SATのRAG/VLM/LLMOps など中核技術の改善が継続的に必要である一方で、アルゴリズム・モデルレイヤーから技術刷新を行えるR&Dメンバーが不足汎用LLMやクラウドサービスでは解けない、ビジネス文書解析やマルチモーダル処理などの高度課題に対応できる技術力が求められる【業務内容】SATの中核技術(RAG・VLM・LLMOps)の研究開発〜プロダクト接続を担当します。SATのRAGパイプライン改善・新規アルゴリズム設計VLM(Vision-Language Model)を用いたマルチモーダル文書解析の研究・評価機械学習・プロダクトエンジニアと協働し、モデル要件・API・データ構造を設計プロダクトのバグ修正・技術改善LLMOpsの推進(評価基盤・自動化・スケーリングの設計・実装)■具体的な業務内容Agentic RAGの精度向上に向けたコアコンポーネントの研究開発ビジネスドキュメント解析エンジンのアルゴリズム改善Deep Research、ナレッジグラフ、自社LLM推論アプリケーションの高精度化VLMを活用したマルチモーダル文書の技術検証・評価LLMOps領域(評価・監視・モデル更新・自動化)の設計〜実装 ※変更の範囲:開発関連業務【チーム構成】<PaaS Unit> 事業責任者(CEO)1名 開発責任者 1名 プロダクトエンジニア 7名 RAGエンジニア 5名 機械学習エンジニア 3名 プロダクトマネージャー 1名 リサーチャー 1名 CS 1名 Biz 3名 新規事業企画 5名【開発環境】[使用言語/フレームワーク] Python、TypeScript、Vue.js 、Node.js [コンテナ] Docker [IaC] Terraform [クラウド] AWS, Azure【ポジションの魅力】SATの中核技術(RAG/VLM/LLMOps)の研究開発に携わり、直接プロダクトに反映させられる汎用LLMでは困難なビジネス文書解析・マルチモーダル処理の課題を、自らの技術で解決できる最新のLLM・VLM技術を迅速に評価・検証し、実際のサービスに適用可能技術戦略やアーキテクチャ設計に深く関与し、プロダクトの方向性に影響を与えられるResearch Divisionと密に連携し、学術成果を高速でプロダクト開発に接続できる【関連資料】Stockmark LLM特設LP https://llm.stockmark.co.jp/業務AIの実装支援プラットフォーム「 SAT 」 https://sat.stockmark.co.jp/「GENIAC」公式サイト https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/geniac/index.html「AgenticRAG」の活用で生成AIの回答精度80%超を「SAT」で実現 。内製システム刷新不要で実用レベルの高精度なRAG構築が可能に https://stockmark.co.jp/news/20251021日本発の「ソブリンAI」として独自開発の日本語LLM「Stockmark-2」を世界標準の「NVIDIA NIM マイクロサービス」で提供開始 https://stockmark.co.jp/news/20250925
1182【Dev】R&Dエンジニア(LLM新規事業)

1183【Dev】Head of Research

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】ストックマークのResearch部門はAI領域における研究開発組織として、事業貢献と研究投資の両方に力を注いでいます。そのなかでAI領域(LLM・生成AI・RAG・ナレッジグラフなど)そのものの技術戦略と研究組織の統括において高度化・専門化が必要になっており、AI領域の技術戦略と研究組織を専門的にリードするHead of Researchを新設し、採用することにしました。【業務内容】弊社のAI領域(LLM / 生成AI / RAG / ナレッジグラフ等)における技術戦略・研究ロードマップ・組織開発の統括をお任せします。■具体的業務内容短期-中長期両方を見据えた技術戦略(研究テーマの選択と優先度設計)自社LLMの進化戦略研究成果をプロダクトにつなぐ技術連携Research組織としての採用や組織開発の高度化自然言語処理、生成AI領域における記事や論文執筆、学会発表などの広報- PR ※変更の範囲:開発関連業務【チーム体制】Research Division Knowledge graphチーム 4名 VLMチーム 4名 ※現在Research Divisionの統括はCTOが行なっております。【ポジションの魅力】自社開発LLMをゼロから進化させられる稀有な環境大規模GPUクラスター- NVIDIA NIM/NeMoなど最新環境を活用できる国内トップクラスの研究機関(東北大学乾研究室- 産総研)との共同研究をリードできる。アカデミアとの最前線連携が可能研究開発とプロダクト開発の距離が近く「研究が即、社会実装される面白さ」1億記事以上のニュースデータベース+クライアント300社のユーザーログ+ナレッジグラフという独自資産を保有し裁量をもって研究を進めることができる【関連資料】弊社Researchページ(メンバーのプロフィールもご覧ください) https://stockmark.co.jp/researchアカデミックからスタートアップへ。本質を追求し、国産LLMの開発に挑む /リサーチャー 陳 実 https://note.com/stockmark/n/n5e5746172a10Stockmark LLM 特別LPページ https://llm.stockmark.co.jp/

1184【Dev】Forward Deployed Engineer(生成AI/RAG開発)

【会社概要】ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI LLM技術を活用し、企業の変革を支援しています。弊社の強みは、フルスクラッチで国産LLMを開発できる技術力です。2024年5月には、国内最大級となる1,000億パラメータの日本語特化LLM「Stockmark-2」を公開しました。多くの企業が海外モデルの微調整やOSS活用にとどまる中、当社はゼロから自らの手でモデルを設計・構築。日本語とビジネス領域に最適化された性能は、国産最高クラスの水準を誇ります。さらに、ハルシネーションを大幅に抑えており、自社管理下で安全に運用可能です。単なる“生成AIの利用企業”ではなく、“AIそのものを創る企業”として、日本の産業競争力を技術で支えていく存在となることを目指しています。この技術力を活かして事業展開しており、現在はSaaS事業として製造業向けAIエージェント「Aconnect」、PaaS新規事業として業務AI実装支援プラットフォーム「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。創業時からエンタープライズ企業をターゲットとしており、すでに日経225の30%、300社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業はもちろん、日本企業全体そしてグローバル企業にも展開していく予定です。2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も150名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!【現状の課題】弊社の新規事業であるSAT事業において、生成AI(特にRAG・エージェント)を活用したPoCや導入支援・受託プロジェクトの提案が増加しています。 新規提案・受託プロジェクトにおける技術的な妥当性判断、ロードマップ策定、技術コンサルティング、および技術的なプロジェクトサポートの品質維持と業務拡大が困難になっています。 顧客の現場に深く入り込み、最先端のAIプロダクト導入を技術的な側面から一気通貫で推進する体制が必要です。 このギャップを解消するため、技術的な判断能力とプロジェクト推進力を兼ね備えたFDEを募集します。【業務内容】顧客のビジネス課題解決をミッションとし、当社の強みである「国産LLM」と「高精度RAG」を核としたプロフェッショナル向け業務AI実装支援プラットフォームであるSATなどを活用したAI時代のDX推進をリードするプロジェクトの提案フェーズから参画し、技術的な妥当性の判断、ロードマップ策定、技術コンサルティング、および技術的なプロジェクトマネジメントを一気通貫で実行 コンサルメンバーと協力し、顧客と技術的な会話を深く行い、社内のエンジニアリソースと連携しながら、プロジェクトを成功に導くための技術リードを行う。■具体的な業務内容顧客への新規提案への技術的支援と技術コンサルティング。プロジェクト提案、POC、受託プロジェクトにおける技術的な妥当性の判断とロードマップ策定。顧客の技術要件- システム要件に対する実現可能性の判断(受諾の可否、必要な工数見積もりを含む)。プロジェクトに必要な技術を分解し、適切な担当エンジニアを定義。技術的側面からプロジェクトをリード- サポート(技術的なPM)。アーキテクチャ図の読解に基づき、システム的な制約や条件を明確化。顧客の業務理解- 要件定義- 実装- 運用、そしてプロダクト改善へのフィードバックまでの一気通貫での伴走。 ※変更の範囲:開発寒冷業務全般【チーム構成】PaaS SAT Devision ビジネスサイド:13名 開発サイド:19名【ポジションの魅力】実装できる経営参謀として、生成AI、高精度RAG技術を活用し、世界レベルの技術と日本企業の深い現場知を融合させる挑戦ができる。国内大手製造業などエンタープライズ顧客のDX推進に深く関わり、ビジネス課題解決から実装- 運用まで一気通貫で伴走するFDEとして高い裁量と責任を持つことができる。コンサルティングとエンジニアリングスキルを統合した現場密着型のエンジニアとして、単なる開発を超えたAI時代のDX推進で重要な役割を担い、市場価値の高いキャリアを築ける。【関連資料】「AgenticRAG」の活用で生成AIの回答精度80%超を「SAT」で実現 。内製システム刷新不要で実用レベルの高精度なRAG構築が可能に https://stockmark.co.jp/news/202510211000億パラメーターのStockmark LLM 特設LPを公開 https://llm.stockmark.co.jp/Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/
1184【Dev】Forward Deployed Engineer(生成AI/RAG開発)