ストックマーク株式会社 全ての求人一覧Dev の求人一覧
ストックマーク株式会社 全ての求人一覧

【Dev】シニアバックエンドエンジニア (LLM/RAG/検索)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 LLMの技術革新と社内文書を軸とした機能開発・事業開発を進めており、加熱した市況感の中でクイックに価値探索を進める必要があります。LLMの学習はResearchチームで行いますが、プロダクト実装を進める上でもRAG、検索インフラ、データ基盤など、専門的な技術とアーキテクチャ設計力が必要になります。既に開発を進めていますが、今後も多くの機能拡張・改善が想定され、より加速していくために経験豊富なバックエンドエンジニアの力が必要になっています。 【業務ミッション】 Featureチームの一員として、ユーザ価値および事業開発を推し進めることがミッションになります。BizDev / PM / Designerも一体になったチームの中で、特に技術および開発に責任を持ち、最良の進め方を主体的に考え、プロダクト開発を進めていただきます。 【業務内容】 ・LLM / RAGを用いた検索基盤の設計、開発、改善 ・LLM / RAG周辺技術の調査、検証 ・社内情報を扱うデータ基盤およびパイプラインの設計、開発、改善 ・その他Anewsの開発・保守・運用 1人で全てを実施するわけではなく、スキルを考慮しチームで分担します ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] 機能別feture体制:事業開発1名、PdM1名、プロダクトデザイナー1名、エンジニア5-7名 その他、自然言語処理のリサーチャーとも連携しながらLLM / RAGを用いた開発を進めていきます。 ▼Anews [使用言語/フレームワーク] Vue.js , Typescript , Flutter, Ruby(Rails) , Python, Terraform [データベース] RDS(Aurora/MySQL) , Elastic Search [インフラ] AWS(ECS, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid ▼Astrategy [使用言語/フレームワーク] TypeScript(一部JavaScript), Vue.js, Python, Golang, Terraform [データベース] DynamoDB, Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] Docker, AWS(Fargate, Lambdaなど) 【ポジションの魅力】 ■LLM×SaaSプロダクトの開発で高度な検索/推薦技術に関われる ストックマークでは、自社LLMの開発を進めております。AnewsはtoB×SaaSでありながら、ニュースアプリという性質上、高度な推薦や検索の技術が求められ、難易度の高い開発に挑戦することができます。 ■PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発 エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。 ■柔軟な働き方を実現できる環境 ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。 【関連資料】 ・Engineering Unitのご紹介 https://stockmark.wraptas.site/e9c27450231b4c999eda5afdfc172000 ・厳密さが要求されるビジネス用途で正答率90%超を実現へ ストックマーク 1,000億パラメータ規模の独自LLM開発を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240202 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208
【Dev】シニアバックエンドエンジニア (LLM/RAG/検索)

【Dev】ソフトウェアエンジニア/リードエンジニア

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・社内のResearchチームやOpen dataチームの増員により、研究成果などのアウトプットが急増しております。最新の研究成果などをプロダクトに実装するスピードが追いついておらず、プロダクトに反映されるまでが順番待ちになっています。 ・ユーザー数増加に伴って、上記のような新規機能開発とお客様からの改善要望や開発環境改善を、両輪で高速に進める開発体制の確立が急務になっています。 【業務ミッション】 「Anews」のWeb/アプリ、「Astrategy」のWeb開発をお任せします。得意領域から携わっていただき、将来的にはフルスタックに開発を進めていただくことを期待しています。 基本的な開発に加え、ご志向や希望に併せて大規模・高難易度な開発におけるアーキテクト・開発計画策定・リサーチやBizdevと連携した企画推進などに挑戦いただくこともできます。 企画〜開発を技術者の立場で推し進める役割を担っていただくことを期待しています。 予定している大規模・高難易度開発としては以下のようなものがあります。 ・独自LLMを活用したシステムの開発 ・お客様の社内データを活用する機能の開発 【業務内容】 ご経験やご志向に合わせて下記業務をお任せいたします。 入社後はメンバーとしてスタートしていただきつつ、ゆくゆくはチームや施策を牽引するLeadとしての役割も期待しています。 ※変更の範囲:開発関連業務 [フロントエンド領域] ・新機能の企画と設計、Vue.jsを用いたSPA開発と性能改善 ・Flutterを用いたモバイルアプリ開発 ・開発基盤の改善やリファクタリングによる開発体験の向上 ・プロダクト共通コンポーネントの設計と実装 [バックエンド領域] ・Ruby on Rails/Go/Pythonを使用したAPIの設計・開発(使用言語はプロダクトによる) ・データベースの設計・開発 ・AWS環境を使用したアーキテクチャの設計・開発 ・Pythonを使用したバッチ処理の設計・開発 ・自然言語処理技術を用いた機能の設計・開発・改善 【開発環境】 [組織体制] 機能別feture体制:事業開発1名、PdM1名、プロダクトデザイナー1名、エンジニア5-7名 その他、自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。 ▼Anews [使用言語/フレームワーク] Vue.js , Typescript , Flutter, Ruby(Rails) , Python, Terraform [データベース] RDS(Aurora/MySQL) , Elastic Search [インフラ] AWS(ECS, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid ▼Astrategy [使用言語/フレームワーク] TypeScript(一部JavaScript), Vue.js, Python, Golang, Terraform [データベース] DynamoDB, Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] Docker, AWS(Fargate, Lambdaなど) 【ポジションの魅力】 ■LLM×SaaSプロダクトの開発で高度な検索/推薦技術に関われる ストックマークでは、自社LLMの開発を進めております。AnewsはtoB×SaaSでありながら、ニュースアプリという性質上、高度な推薦や検索の技術が求められ、難易度の高い開発に挑戦することができます。 ■PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発 エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。 ■柔軟な働き方を実現できる環境 ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。 【関連資料】 ・Engineering Unitのご紹介 https://stockmark.wraptas.site/e9c27450231b4c999eda5afdfc172000" ・1,000億パラメータ規模の独自LLM開発を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240202 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208
【Dev】ソフトウェアエンジニア/リードエンジニア

【Dev】データプラットフォームエンジニア

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・数億件規模のWeb上の文献をクローリング/コンテンツ抽出/配信するためのアプリケーションおよびインフラの開発と運用が必要になっている。 ・Web上の文献(ニュース、論文、特許)および顧客社内文献を解析、配信するためのデータパイプラインの開発と運用が必要になっている。 ・Web上の文献を安定的に収集・拡充していくための監視基盤の構築が必要になっている。 【ミッション】 全プロダクト共通のデータ配信システムに位置する、Webクローラーと文書配信パイプライン の設計、開発、運用を行なっていただきます。 エンジニアとして記載の課題解決のための開発を進めながら、データプラットフォームチームをリードし生産性の最大化を行うことも期待しています。 【業務内容】 ・TypeScript/Rust/Pythonを用いたWebニュース・特許・論文などを配信するデータプラットフォームの開発と運用 ・大規模言語モデル(LLM)の学習に必要となる日本語データセットの作成 ・顧客の社内文献を解析/配信するための解析ロジック及びデータパイプラインの新規構築と運用 ・FaaS/CaaSによる分散処理のスケーラビリティ向上と監視設計 ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] Opendata Team(8名) 内訳:Manager1名、サーバーサイドエンジニア2名、データエンジニア1名、機械学習エンジニア2名、MLOps1名、Data Reliability Engineer1名 [開発言語] Webクローラー: TypeScript(Node.js) データパイプライン: Python 文字列処理: Rust [コンテナ] Docker [IaC] Terraform [クラウド] AWS, GCP 【ポジションの魅力】 全プロダクト共通の文書配信システムの開発と運用に携わることで、以下の経験を積むことができる。 ・数億件規模の文書データのサーバーレス分散処理に携わることができる ・数万サイトを対象としたWebクローラーの開発に携わることで、Webフロント・バックエンド両方の知見を活かしつつ、不安定なシステムの監視・運用設計のノウハウを取得できる ・PdMやCustomer Successチームとコミュニケーションしながら新規開発や改善策を自身で提案・開発することで、事業へのコミットを経験できる 【関連資料】 ・Opendata Unitのご紹介 https://stockmark.wraptas.site/48e328c4d33a480f837a6509f575db8f ・世界中の情報を収集し、機械学習の力で届ける Opendata Unitのご紹介 https://note.com/stockmark/n/nebcfb9447683 ・CEO林 インタビュー動画 https://youtu.be/nNAG1uByRbY ・CTO有馬 インタビュー動画 https://youtu.be/yFsB0GfwaFU
【Dev】データプラットフォームエンジニア

【Dev】リードエンジニア/サーバーサイド

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・プロダクトで扱うデータの拡充と、LLMを始めとした新たな機械学習技術の導入促進を要因として、システム/データのアーキテクチャの複雑化・高難易度化が進む見込みであり、将来的なスケール性を考慮した戦略的なシステムアーキテクチャ設計が重要になっています。 ・機密性の高いデータの扱いも開始する予定であり、セキュリティなど非機能面も考慮した設計/開発の重要性が高まっています。 【ミッション】 「Anews」のWeb/アプリ、「Astrategy」のWebの開発をお任せします。得意領域から携わっていただき、将来的にはフルスタックに開発を進めていただくことを期待しています。 基本的な開発に加え、大規模・高難易度な開発におけるアーキテクト・開発計画策定・データ設計・技術的判断等の役割を担っていただくことを期待しています。 予定している大規模・高難易度開発としては以下のようなものがあります。 <独自LLMを活用したシステムの開発> ・大規模モデルのセルフホスティングAPIの構築および利用側アプリケーションの開発 ・モデルの学習/配布などMLOps的な要素の検討・設計・開発 <お客様の社内データを活用する機能の開発> ・セキュリティレベルを上げるためにシングルテナントでのデータ/アプリケーション(API)の新規設計構築を想定 ・認証系機能の拡充 【業務内容】 ・Ruby on Rails/Go/Pythonを使用したAPIの設計・開発(使用言語はプロダクトによる) ・データベースの設計・開発 ・AWS環境を使用したアーキテクチャの設計・開発 ・Pythonを使用したバッチ処理の設計・開発 ・自然言語処理技術を用いた機能の設計・開発・改善 入社後はメンバーとしてスタートしていただきつつ、ゆくゆくはチームや施策を牽引するLeadとしての役割も期待しています。 ※変更の範囲:開発業務全般 【開発環境】 [組織体制] 機能別feture体制:事業開発1名、PdM1名、プロダクトデザイナー1名、エンジニア5-7名 その他、自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。 [使用言語/フレームワーク] Vue.js , Typescript , Flutter, Ruby(Rails) , Python, Terraform [データベース] RDS(Aurora/MySQL) , Elastic Search [インフラ] AWS(ECS, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid 【ポジションの魅力】 ■LLM×SaaSプロダクトの開発で高度な検索/推薦技術に関われる ストックマークでは、自社LLMの開発を進めております。AnewsはtoB×SaaSでありながら、ニュースアプリという性質上、高度な推薦や検索の技術が求められ、難易度の高い開発に挑戦することができます。 ■PdM、デザイナー、BizDev、Researchと連携したチーム開発 エンジニアはPdM、デザイナー、BizDev、Researchと相互に連携するfeature型の開発を採用しております。顧客課題を常に考えながら多職種と共にプロダクトに向き合うことができる環境です。 ■柔軟な働き方を実現できる環境 ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。エンジニアの比率が高く、会社としてエンジニアリングの重要性を理解しているのも魅力。平均年齢は36.7歳で、エンタープライズを経験したメンバーも多く、落ち着いた雰囲気の中で開発を進められます。 【関連資料】 ・Engineering Unitのご紹介 https://stockmark.wraptas.site/e9c27450231b4c999eda5afdfc172000 ・1,000億パラメータ規模の独自LLM開発を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240202 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208
【Dev】リードエンジニア/サーバーサイド

【Dev】機械学習エンジニア(データプラットフォーム)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・クローリングしたWebニュースのHTML/PDFから自動抽出したコンテンツにノイズや抽出不足が多く、検索やレコメンデーションのPrecision/Recallを下げる要因となっている。 ・PDFやスライド形式の資料から主題や結論に関する記述を的確に抽出することができない。 ・内容が同一のニュースを自動判定する精度が十分ではなく、同一のニュースが顧客に配信されてしまう。 ・ビジネスと関係の薄いエンタメなどの記事を自動判定しきれず顧客に配信されてしまう。 ・日本語LLM作成のためのノイズの少ない日本語文書が不足している 【ミッション】 世界中のビジネスデータから顧客に最適な情報を配信するために、自社プロダクトのコンテンツ配信基盤の技術検証及び製品開発を担っていただきます。 ・自社プロダクトのコンテンツ配信基盤における、機械学習を用いた検証、実装の主体的な推進 ・機械学習を用いたプロダクト改善企画の立案 【業務内容】 ・自然言語処理や画像処理を用いた、HTML/PDF/パワーポイント等の多種ドキュメントに対するコンテンツ抽出エンジンのアルゴリズム検証と製品パイプライン開発 ・言語モデルを用いた、顧客配信用ニューステキストに対するクレンジング処理の精度向上 ・顧客配信用コンテンツに対する同一記事判定やカテゴリー判定の精度向上によるPrecision/Recallの向上 ・FaaS/CaaSを用いた機械学習モジュールの分散処理パフォーマンスチューニングと監視設計 ・数万件規模のWebサイトを対象としたWebクローラーの異常検知及び自動復旧機構の検証と実装 ・日本語LLMの学習データとなるクレンジング済みコーパスの作成 ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] Opendata Team(8名) 内訳:Manager1名、サーバーサイドエンジニア2名、データエンジニア1名、機械学習エンジニア2名、MLOps1名、Data Reliability Engineer1名 [開発言語] Python [コンテナ] Docker [クラウド] AWS (必要に応じてAzure, GoogleCloud) [クラウド] AWS, GCP 【ポジションの魅力】 ・顧客利用データ分析ではなく、実世界に存在するビジネスコンテンツを素材として、汎用的なデータ収集と構造化(Web2text)による価値創出に共に挑戦することができる ・これから本格開発するデータプラットフォーム構築に初期から携わることができる ・FaaSによる大規模データ収集分散処理、機械学習パイプラインの開発/運用を経験できる ・プロダクトチームやカスタマーサクセスと連携し、データで価値を創造するための企画/開発を行うことができる ・Webコンテンツ抽出エンジンの検証を通したリサーチ業務に携わることができる 【関連資料】 Opendata Unitのご紹介 https://stockmark.wraptas.site/48e328c4d33a480f837a6509f575db8f 記事:世界中の情報を収集し、機械学習の力で整理、抽出して届ける!LLMや社内文書など挑戦し続けるOpendata Unitのご紹介 https://note.com/stockmark/n/nebcfb9447683 記事中のノイズ削除方式 - ChatGPTとの比較 https://tech.stockmark.co.jp/blog/noise_reduction/
【Dev】機械学習エンジニア(データプラットフォーム)

【Dev】機械学習リサーチャー(マルチモーダルLLM)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・マルチモーダルLLMの研究開発の専門人材が不足しており、研究開発が進められていない。 ・社内の文書を検索し、コンテンツを抽出する領域において画像を含めたマルチモーダルの情報抽出ができていない 【ミッション】 Research部門では、自然言語処理や機械学習の研究開発を行うとともに、プロダクトチームと密接に連携しながら、プロダクトの自然言語処理や機械学習機能の開発を行なっております。また、東北大学乾研究室との知識グラフに関する共同研究や「BERTによる自然言語処理入門(オーム社)」の出版なども行っています。 当ポジションはResearch部門における自然言語処理・機械学習の研究開発、特にテキスト、画像などマルチモーダルLLMの開発をお任せします。 【業務内容】 ・プロダクトにおける自然言語処理・機械学習機能の開発 ・自然言語処理に加え、ドキュメント内の図表の読み取りなども行えるマルチモーダルLLMの研究/開発 ・固有表現抽出やテキスト分類などを用いたニュース記事の構造化の手法の開発 ・ニュース記事のレコメンデーションの手法の開発 ・ニュース、論文/特許やビジネス文書全般からの文章要約・文章生成に関する研究開発 ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] Research Division(9名) - LLM Unit(3名) [主な使用言語] Python 【ポジションの魅力】 ・テキスト、図表、など異なる情報を含めたマルチモーダルなLLMのの開発に関わることができる ・1億記事以上のニュースデータベース及びエンタープライズ250社に導入されているAnewsのユーザーログ、これらのデータを使った研究開発が可能 ・最先端の機械学習・自然言語処理技術を用いてプロダクトを開発できる。 ・日本語かつビジネス領域における自然言語解析分野においてはトップランナー ・研究開発とプロダクト開発の距離が近く、研究開発の成果がプロダクトに導入されやすい。 【関連資料】 ・弊社Researchページ(メンバーのプロフィールもご覧ください) https://stockmark.co.jp/research ・厳密さが要求されるビジネス用途で正答率90%超を実現へ ストックマーク 1,000億パラメータ規模の独自LLM開発を開始https://stockmark.co.jp/news/20240202 ・「東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/292935 ・「自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/336467 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
【Dev】機械学習リサーチャー(マルチモーダルLLM)

【Dev】自然言語処理リサーチャー(LLM)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【ミッション】 Research部門では、自然言語処理や機械学習の研究開発を行うとともに、プロダクトチームと密接に連携しながら、プロダクトの自然言語処理や機械学習機能の開発を行なっております。また、東北大学乾研究室との知識グラフに関する共同研究や「BERTによる自然言語処理入門(オーム社)」の出版なども行っています。 当ポジションはResearch部門における自然言語処理・機械学習の研究開発のリードをお任せします。 【業務内容】 ・プロダクトにおける自然言語処理・機械学習機能の開発 ・固有表現抽出やテキスト分類などを用いたニュース記事の構造化の手法の開発 ・ニュース記事からのビジネスに有用な知識グラフの構築 ・ニュース記事のレコメンデーションの手法の開発 ・ニュース、論文/特許やビジネス文書全般からの文章要約・文章生成に関する研究開発 ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] Research Division(9名) - LLM Unit(3名) [主な使用言語] Python 【ポジションの魅力】 ・1億記事以上のニュースデータベース及び累計1,500社に導入されているAnewsのユーザーログ、これらのデータを使った研究開発が可能 ・最先端の機械学習・自然言語処理技術を用いてプロダクトを開発できる。 ・日本語かつビジネス領域における自然言語解析分野においてはトップランナー ・研究開発とプロダクト開発の距離が近く、研究開発の成果がプロダクトに導入されやすい。 【関連資料】 ・弊社Researchページ(メンバーのプロフィールもご覧ください) https://stockmark.co.jp/research ・より多くの “気づき” を届ける- 世界中のテキストの構造化に挑む Knowledge Unit の紹介 - https://tech.stockmark.co.jp/blog/about_knowledge_unit/ ・「東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/292935 ・「自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/336467 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208 ・日本経済新聞:日本ガイシとストックマーク、新規事業開拓に生成AI https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC072VC0X00C24A2000000/
【Dev】自然言語処理リサーチャー(LLM)

【Dev】自然言語処理リサーチャー(ナレッジグラフ)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【ミッション】 本ポジションでは、ニュースや特許・論文など製造業に関連するビジネス文書からナレッジグラフを構築する技術の研究開発を行っていただくリサーチャー枠になります。 Research部門では、自然言語処理や機械学習の研究開発を行うとともに、プロダクトチームと密接に連携しながら、プロダクトの自然言語処理や機械学習機能の開発を行なっております。また、産総研との生成型文書要約に関する共同研究、東北大学乾研究室とのナレッジグラフに関する共同研究や「BERTによる自然言語処理入門(オーム社)」の出版や、事前学習済み GPT モデル・Wikipedia NER データセットなどの一般公開も行っています。 当ポジションはResearch部門における自然言語処理・機械学習の研究開発をお任せします。 【業務内容】 ・ニュース・特許・論文・社内データなど大量のテキストデータからナレッジグラフを構築する技術の開発 ・ナレッジグラフから新しいビジネス知見を発見できるような技術の開発 ・大規模言語モデルを用いたビジネス文書の要約・生成に関する研究 ・プロダクトにおける自然言語処理・機械学習機能の開発 (検索精度の底上げ、推薦アルゴリズムの開発等) ※変更の範囲:開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] Research Division(9名) - Knowledge Unit(3名) [主な使用言語] Python, SQL 【ポジションの魅力】 ・1億記事以上のニュースデータベース及び累計1,500社に導入されているAnewsのユーザーログ、これらのデータを使った研究開発が可能 ・研究開発とプロダクト開発の距離が近く、研究開発の成果がプロダクトに導入されやすい ・大学との共同研究を通し、最先端の研究開発が可能 【関連資料】 ・弊社Researchページ(メンバーのプロフィールもご覧ください) https://stockmark.co.jp/research ・より多くの “気づき” を届ける- 世界中のテキストの構造化に挑む Knowledge Unit の紹介 - https://tech.stockmark.co.jp/blog/about_knowledge_unit/ ・「東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/292935 ・「自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由」 https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/336467 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208 ・日本経済新聞:日本ガイシとストックマーク、新規事業開拓に生成AI https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC072VC0X00C24A2000000/
【Dev】自然言語処理リサーチャー(ナレッジグラフ)

【ProdDev】VPoP

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・日本発AI✕SaaSプロダクトとして独自の価値を作っていくことが求められている ・プロダクトの価値探索と深化の両利きのバランスを整理しながら、プロダクトマネジメントを推進していきたい ・Engineer-Product Manager Designer・NLPResearcherなどが所属する40名以上のTech組織にて、組織のエネルギーを最大化していきたい 【ミッション】 ビジネスニュースや社内外の情報とAIを組み合わせることにより最適化された情報を通じ大企業にイノベーションを起こすSaaSプロダクト「Anews」「Astrategy」においてVPoPをお任せします。戦略策定から企画立案を社内外の関係者と広く連携して遂行します。 「Anews」「Astrategy」には次のような特徴があります ・国内大手製造業企業を中心に活用が進んでおり、エンタープライズの新規事業における情報収集習慣を変革するプロダクトです。(導入企業:パナソニック様、日立製作所様、味の素様、スズキ様、旭化成様、村田製作所様など) ・日英中の3.5万サイトもの膨大な情報網から、自然言語処理を活用して、ニュース/ IR / 特許 / 論文 / 社内資料を解析する、膨大なデータ量を保有したSaaSサービスです。 ・東北大学乾研究室や産総研などと共同研究を実施。自然言語処理×SaaSスタートアップのリーディングカンパニーとして、最先端の自然言語処理技術をプロダクトに反映しています。 ・toB×SaaSですが、1社辺りの利用ユーザーが多いため、toCのようなスムーズで使いやすい情報設計、UI/UXが求められます。 【業務内容】 ・全プロダクト戦略の策定 ・プロダクトロードマップ策定 ・Value Propositionやビジネスモデルの構造化 ・ユースケースの特定、プロダクト価値の設定 ・定量/定性データに基づくKPI改善施策立案 ・LLMやGenerative AI ✕ プロダクト価値の深化 ※変更の範囲:開発関連業務 【チーム構成】 PO1名 PdM 3名 Designer 1名 【開発環境】 Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python [データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid 【ポジションの魅力】 ・製造業✕エンタープライズに対して、価値創造の仕組みを再発明し、イノベーションを創出する偉大な使命に関わることができる ・既存プロダクトの深化に加え、LLM開発や社内文書探索など最先端の自然言語処理、Generative AIを用いた機能開発に携わることができる ・Engineer-Product Manager Designer -NLPResearcherなど、40名を超えるTech組織を牽引する組織運営能力が求められる 【関連資料】 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・テックブログ https://tech.stockmark.co.jp/ ・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて https://youtu.be/SQdDAGTYbsA ・プロダクトマネージャーの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4 ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdDev】VPoP

【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。 2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、 1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました! 従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・弊社はLLM等の最新技術を基に大企業の知識業務を次世代にアップデートすることを目指しています。 ・最新技術を活用してユーザーに価値を届けるためには技術に対する知見が必要で、かつデファクトのない領域なので高速に仮説検証をしていく必要がありますが、そのような高度なスキルを持つ人材が不足しています。 【業務ミッション】 「Anews」において、AIやLLMを活用した施策を企画・推進し、事業成長に貢献していただきます。 Anewsはすでに自然言語処理技術を中心としたAI技術を多数導入しています。 例: ・ユーザーごとのビジネスニーズに最適化したニュースを配信するレコメンデーション機能 ・ユーザーの調査ニーズに適切に応えるための検索機能や結果の要約 ・ビジネスに必要な情報だけを選び出す分類ロジックや、ニュースから企業名などの重要な情報を抽出するロジック ※詳しくはテックブログをご覧ください  https://tech.stockmark.co.jp/ 上記以外にも、自社開発LLMを活用し生成AIのポテンシャルを活かした機能の導入も検討しており、AI,LLMを活かした最先端の価値創出を実現していただきます。 【業務内容】 「Anews」において、エンジニアやリサーチャーと共同で、AI、LLMを活用した施策の企画と遂行を行っていただきます。 ・プロダクト戦略立案、ロードマップ策定 ・定量/定性データに基づくKPI改善施策立案 ・顧客ヒアリングやUX検証実施 ・プロダクト改善施策の実装内容や優先度の協議、決定 ・エンジニアやリサーチャーと共同で、技術を活用した施策の実現性検証や設計と実装のディレクション ・リリース後の効果検証を行い、次の施策へ生かす ※変更の範囲:開発関連業務 【チーム構成】 PO1名 PdM 3名 その他UI/UXデザイナー、エンジニア、BizDev、カスタマーサクセス、自然言語処理リサーチャー、などと協働しながらプロダクト開発に従事いただきます。 【開発環境】 PdMを軸としたチームが複数存在しています。 チーム内にデザイナ、エンジニアが所属しチームの目標を1丸となって達成します。 チームとは別に、BizDev、データアナリスト、CS、リサーチャーなどの関連Unitと連携します。 【ポジションの魅力】 ・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること ・機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができる ・PdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている 【関連資料】 ・採用ポータルページ https://stockmark.wraptas.site/ ・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて https://youtu.be/SQdDAGTYbsA ・プロダクトマネージャーの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4 ・LLM活用の舞台裏:Anews自動要約機能のプロダクトマネジメント https://note.com/yushin_n/n/nce5974b936f7 ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)